JPS61180067A - 車輌の走行用油圧回路 - Google Patents

車輌の走行用油圧回路

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JPS61180067A
JPS61180067A JP1771885A JP1771885A JPS61180067A JP S61180067 A JPS61180067 A JP S61180067A JP 1771885 A JP1771885 A JP 1771885A JP 1771885 A JP1771885 A JP 1771885A JP S61180067 A JPS61180067 A JP S61180067A
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hydraulic
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大科 守雄
Takashi Kanai
隆史 金井
Masami Ochiai
落合 正己
Masaaki Uno
宇埜 正晃
Akihisa Komori
小守 昭尚
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    • F16H61/40—Control of exclusively fluid gearing hydrostatic
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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分骨〕 本発明は油圧ショベル、油圧ホイールマーダ、不整地走
行車等の車輌疋備えられる走行用油圧回路に関する。
〔発明の背景〕
第2図は従来の車輌の走行用油圧回路の一例を示す回路
図である。この図において、1は可変容量油圧ポンプで
、図示しない原動機によって駆動され、第1の管路2 
” 、第2の管路2bによって走行用油圧モータ3に閉
回路接続される。モータ3の出力軸はミッション4を介
して車輪すなわちホイール5cL、5bに接続され、当
該車輌を走行させる。そして、可変容量油圧ポンプ1の
押しのけ容積を制御するためのサーボ機構を形成する流
量制御弁6と圧力制御弁7とを備えている。
この第2図に示す走行用油圧回路における動作について
述べる。
レバー8を矢印A方向に倒すと流量制御弁6のスプール
6aが右方に移動し、これが入力指令となる。このとき
、操作用油圧源9からの圧油はアクチュエータ10のシ
リンダ1(lに導かれ、油圧ポンプlは矢印B方向に圧
油を吐出する。油圧ポンプ1の押しのけ容積はりンク1
1により流量制御弁6のスリーブ6bの移動として伝え
られるので、レバー8の操作量、すなわちスプール6c
Lの変位量に応じた押しのけ容積になると、油圧ポンプ
1の吐出流量は一定に保たれる。このように、流量制御
弁6によって常にレバー8の操作量に応じたポンプ押し
のけ容積を得ることができる。
次に圧力制御弁の動作を説明すると、圧力制御弁7は高
圧選択弁12から管路13を通して導かれた圧力とはね
14とのバランスで流量が切換えられるようになってい
る。ここでレバー8を矢印A方向に最大に倒したとする
と、前述の流量制御弁6の機能により、油圧ポンプ1は
最大押しのけ容積に向おうとする。しかし、車輌には慣
性があるのでモータ3の回転はすぐには上らず、管路2
Gに高圧が生じる。そして、この圧力が圧力制御弁7の
ばね14により設定された圧力を越えると、圧力制御弁
7は図示左方の位置に切換わる。これによってアクチュ
エータ10の両シリンダ10α、10bは共にタンク1
5に連通ずる。一般に、ボン11はボン1作用をしてい
るとき、自身が発生する圧力によりその押しのけ容積を
Oにしようとする内部力が働いているので、上述のよう
に両シリングIOG、10bが共にタンク15に連通ず
ると、その吐出量を減じ、吐出側を形成する管路2eL
の圧力を下げようとする。したがって、ボン11は圧力
制御弁7の働きにより管路2aの圧力を所定の圧力に保
ちながら、徐々に押しのけ容積を増し、流量制御弁6に
より設定された押しのけ容積に達する。なお、リリーフ
弁16は上述の圧力制御弁7の制御誤差に対する安全弁
の意味で設けられている〇 ところで、このように構成しである従来の走行用油圧回
路にあっては次のような不具合がある。
すなわち、仮に車輌が第2図の矢印ム方向へのレバー8
の指示に応じた定速走行状態から急な下り坂に入ったと
する。このとき、車輌の重置により速度が増大しようと
するが、流量制御弁6の働きでポンプ1の押しのけ容積
は一定に保たれているので、管路2b@にブレーキ圧力
が発生する。つまり、モータ3がポンプ作用をし、ポン
プ1がモータ作用をする。ここで坂道が非常に急で、ブ
レーキ圧力が圧力制御弁7のはね14による設定圧力を
越えてしまうと、アクチュエータ10の両シリンダ10
α、lobが共にタンク15に連通する。このようなと
き、ボン11自身の油圧によって発生する内部力はポン
プ1がモータ作用をしているために、前述の場合とは逆
に押しのけ容積を増大させる方向に働いている。したが
って、油圧ポンプ1は流量を増加し、車輌は速度を増大
する。
このため、車輌はポンプ1の押しのけ容積の最大値に相
当する車速まで増加してしまい、非常に危険な状態とな
る。
第3図は従来の走行用油圧回路の別の例を示す回路図で
ある。この従来例にあっては、圧力制御弁7がスリーブ
7bを有し、このスリーブ7bにポンプ1の押しのけ容
積の絶対値がリンク18、ブツシュロッド19を介して
伝達されるようになっている。また、ばね14が2段と
なっており、これらの構造に伴って押しのけ容積に応じ
て制御圧力が変化する。第4図はこの圧力制御弁7の特
性を示す説明図であり、横軸にポンプ押しのけ容積、縦
軸に制御圧力をとっており、同図に示すようにポンプ1
の入力トルクがほぼ一定に保たれる。
εの第3図に示す従来例はポンプ1を躯動する原動機が
定トルク特性をもつような場合に多用されるものである
。
しかし、このような圧力制御弁7を有する場合には、上
述した112図で説明した問題がより深刻となる。つま
り、ポンプ押しのけ容積Xの点で定常走行している場合
に下り坂に入ったとき、管路2bに生じるブレーキ圧力
がリリーフ弁16の設定圧力Pよりもかなり小さい圧力
Yに達すると、上述した第2図で述べた流量制御不能域
に入り、したがってポンプ1の押しのけ容積は増大し、
車輌は最大速度まで増速してしまい危険な状態となって
しまう。
〔発明の目的〕
本発明は、このような従来技術における実状に鑑みてケ
されたもので、その目的は、可変容量油圧ボン1と走行
用油圧モータとを連絡する管路に作用するブレーキ圧力
が当該管路に介設したリリーフ弁の設定圧力よりも小さ
い場合に、確実なプレーキ力の確保と流量制御、すなわ
ち車速制御を実現させることのできる車輌の走行用油圧
回路を提供することにある。
〔発明の概要〕
この目的を達成するために本発明は、走行用油圧モータ
と、この走行用油圧モータを駆動する可変容量油圧ポン
プと、これらの走行用油圧モータと可変容量油圧ポンプ
とを連絡する第1の管路および第2の管路と、可変容量
油圧ポンプの押しのけ容積を制御する流量制御弁および
圧力制御弁とを備えたものにおいて、流量制御弁と連動
して第lの管路の圧力および第2の管路の圧力のうちの
いずれかを圧力制御弁の駆動用として導く手段を設け、
リリーフ弁の設定圧力よりも小さいブレーキ圧力による
圧力制御弁の作動を生じさせない構成にしである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の車輌の走行用油圧回路を図に基づいて説
明する。゛ 第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。
なお、この第1図は前述した第2図に対応させて描いて
あり、また同第2図に示した機器、部材と同じものは同
一符号で示しである。この第1図において、17は第1
の管路2αと第2の管路2bとの間に介設される切換弁
で、管路13を介して圧力制御弁7に接続してあり、圧
力制御弁7は切換弁17、管路13を経て導かれる管路
2α、2bの圧力に応じて切換えられるようになってい
る。
また、8°は切換弁17を作動させるレバーで、このレ
バー8°はサーボ機構を形成する流量制御弁6を作動さ
せるレバー8と連動するように構成しである。
このように構成しである実施例にあっては、レバー8を
矢印ム方向に倒して車輌を加速するときには、レバー8
に連動してレバー8°が働き、したがって切換弁17は
同第1図の左方の位置にあり、管路2αの圧力が、切換
弁17、管路13を介して圧力制御弁7に導かれ、前述
した第2図に示す従来例と全く同じ挙動となる。
また、レバー8を矢印A方向に倒した定速走行状態で急
な下り坂に入った場合には、ブレーキ圧力が管路2bに
発生するが、切換弁17は図示左方の位置のままなので
、このブレーキ圧力がリリーフ弁16よりも小さい範囲
にあっては圧力制御弁7にはこのブレーキ圧力は導かれ
ず、したがって管路2αの低い圧力が圧力制御弁7に導
かれ、この圧力制御弁7は切換えられることなく図示の
位置を保つ。このため、流量制御弁6によって指示され
たボン7゛1の押しのけ容積が保たれ、車輌の増速を招
くことがない0すなわち、ブレーキ圧力がリリーフ弁1
6の設定圧力に達するまでの勾配の下り坂であれは、確
実にブレーキ力を確保できるとともに、レバー8の指令
に応じた流量制御すなわち車速制御を実現させることが
できる。
なお、第3図に示す従来例における高圧選択弁12の代
りに第1図に示す切換弁17を設け、この切換弁17の
レバー81と流量制御弁6のレバー8とを連動させるよ
うに構成しても、上記実施例と同様に%!313−7弁
16の設定圧力Pまではブレーキ圧力を発生させること
が可能であり、かっ流量制御弁6もその機能を失なわず
、したがって安全な走行が可能となる。
また、上記した第1図に示す実施例にあっては、入力指
令をレバー8およびリンク11で与える例を挙げたが本
発明はこれに限らず、レバー8の代りにペダル等を設け
てもよく、またリンク11の代りに油圧パイロット方式
等を採用してもよい。
〔発明の効果〕
本発明の車輌の走行用油圧回路は以上述べたよう[16
しであることから、可変容量油圧ポンプと走行用油圧モ
ータとを連絡する管路に作用するブレーキ圧力が、該管
路に介設したリリーフ弁の設定圧力よりも小さい場合に
、確実なブレーキ力の確保と車速制御とを実現させるこ
とができ、従来に比べて安全性が向上する効果がある。
そして特に、走行車輌に多用されている定トルク特性を
与える圧力制御弁を備えたものにあってはその効果は顕
著である。
【図面の簡単な説明】
fJ!1図は本発明の車輌の走行用油圧回路の−実施例
を示す回路図、第2図は従来の車輌の走行用油圧回路の
一例を示す回路図、第3図は従来の車輌の走行用油圧回
路の別の例を示す回路図、第4図は第3図に示す車輌の
走行用油圧回路に備えられる圧力制御弁の特性を示す説
明図である。 1・・・・・・可変容量油圧ボン1.2α・・・・・・
第1の管路、2b・・・・・・第2の管路、3・・・・
・・走行用油圧モータ、6・・・・・・流量制御弁、7
・・・・・・圧力制御弁、8.8°・・・・・・L’ 
バー 、10・・・・・・アクチュエータ、11.18
・・・・・・リンク、13・・・・・・管路、17・・
・・・・切換弁、19・・・・・・ブツシュロッド。 第1図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、走行用油圧モータと、この走行用油圧モータを駆動
    する可変容量油圧ポンプと、これらの走行用油圧モータ
    と可変容量油圧ポンプとを連絡する第1の管路および第
    2の管路と、上記可変容量油圧ポンプの押しのけ容積を
    制御する流量制御弁および圧力制御弁とを備えた車輌の
    走行用油圧回路において、上記流量制御弁と連動して上
    記第1の管路の圧力および第2の管路の圧力のうちのい
    ずれかを上記圧力制御弁の駆動用として導く手段を設け
    たことを特徴とする車輌の走行用油圧回路。
JP1771885A 1985-02-02 1985-02-02 車輌の走行用油圧回路 Granted JPS61180067A (ja)

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JP1771885A JPS61180067A (ja) 1985-02-02 1985-02-02 車輌の走行用油圧回路

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JPH0520624B2 JPH0520624B2 (ja) 1993-03-22

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50121952A (ja) * 1974-02-27 1975-09-25

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50121952A (ja) * 1974-02-27 1975-09-25

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JPH0520624B2 (ja) 1993-03-22

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