JPS61180384A - 手書き文字認識装置 - Google Patents
手書き文字認識装置Info
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- JPS61180384A JPS61180384A JP60020614A JP2061485A JPS61180384A JP S61180384 A JPS61180384 A JP S61180384A JP 60020614 A JP60020614 A JP 60020614A JP 2061485 A JP2061485 A JP 2061485A JP S61180384 A JPS61180384 A JP S61180384A
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- character
- input
- stroke
- area
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の技術分野〉
この発明は、入力タブレットに手書きされた文字入力に
つき、これを取り込み、辞書照合を実行して入力文字を
認識する手書き文字認識装置に関する。
つき、これを取り込み、辞書照合を実行して入力文字を
認識する手書き文字認識装置に関する。
〈発明の概要〉
この発明は、入力タブレットの文字入力エリアにおいて
、認識済みの文字位置より以前のエリアを文字入力禁止
範囲に設定して、この禁止範囲に入力された文字ストロ
ークの取り込みを禁止するように構成したものであり、
これにより、帳票上の表示データと実際の入力データと
が完全一致するようにしである。
、認識済みの文字位置より以前のエリアを文字入力禁止
範囲に設定して、この禁止範囲に入力された文字ストロ
ークの取り込みを禁止するように構成したものであり、
これにより、帳票上の表示データと実際の入力データと
が完全一致するようにしである。
〈発明の背景〉
一般に手書き文字認識装置は、入力タブレット上に帳票
を位置決め固定し、この帳票表面に印刷された1乃至複
数の文字枠内へ文字を順次手書き入力するよう構成され
ている。この装置には、例えばひとつの文字枠内に文字
を1文字宛記入させる方式の他、ひとつの文字枠内に1
以上の文字を続けて記入させる方式のもの等が存在する
。後者の方式の装置は、例えば会計処理システムのよう
に数字を扱うシステム等に好適であり、文字記入者はこ
の文字枠内に金額、商品コード等を表わす所定桁数の数
字データを自由なピッチで記入することになる。
を位置決め固定し、この帳票表面に印刷された1乃至複
数の文字枠内へ文字を順次手書き入力するよう構成され
ている。この装置には、例えばひとつの文字枠内に文字
を1文字宛記入させる方式の他、ひとつの文字枠内に1
以上の文字を続けて記入させる方式のもの等が存在する
。後者の方式の装置は、例えば会計処理システムのよう
に数字を扱うシステム等に好適であり、文字記入者はこ
の文字枠内に金額、商品コード等を表わす所定桁数の数
字データを自由なピッチで記入することになる。
またこの方式の装置の場合、一般に数字の記入方向は随
意とされており、例えば3桁の数字「123Jを右から
左へ1.2.3と書くと、帳票上では3,2.1の順で
数字が並ぶが、装置は文字入力された順に1.2.3と
文字認識する。従ってこの方式の装置の場合、文字の重
ね書きや文字の事後書込み等が自在である一方、帳票上
の表示データは実際の入力データ(認識結果)と不一致
となるおそれがあるため、この帳票は保存書類としての
価値を喪失するばかりでなく、事後この帳票をもって入
力データの確認や照合を行うことが困難である。
意とされており、例えば3桁の数字「123Jを右から
左へ1.2.3と書くと、帳票上では3,2.1の順で
数字が並ぶが、装置は文字入力された順に1.2.3と
文字認識する。従ってこの方式の装置の場合、文字の重
ね書きや文字の事後書込み等が自在である一方、帳票上
の表示データは実際の入力データ(認識結果)と不一致
となるおそれがあるため、この帳票は保存書類としての
価値を喪失するばかりでなく、事後この帳票をもって入
力データの確認や照合を行うことが困難である。
〈発明の目的〉
この発明は、帳票上の表示データを実際の入力データと
完全に一致させ、もって保存書類としての帳票の価値を
増すと共に、この帳票をもって入力データの事後確認や
照合を可能とした新規な手書き文字認識装置を提供する
ことを目的とする。
完全に一致させ、もって保存書類としての帳票の価値を
増すと共に、この帳票をもって入力データの事後確認や
照合を可能とした新規な手書き文字認識装置を提供する
ことを目的とする。
〈発明の構成および効果〉
上記目的を達成するため、この発明では、文字を手書き
入力するための文字入力エリアを有する入力タブレット
と、入力タブレットに対しペン先を接触させて文字を手
書きするための入力ペンと、入力タブレノトの前記文字
入力エリアより入力文字の各ストロークを取り込み文字
認識を実行する認識処理部とを具備する手書き文字認識
装置において、前記認識処理部に、文字認識毎に文字入
力エリアにおける認識文字の位置を求める手段と、その
文字位置より以前の文字入力エリアを文字入力禁止範囲
に設定する手段と、文字入力時にペン先が接触する文字
入力エリア内の位置を順次検出する手段と、前記文字入
力禁止範囲へペン先が侵入したときその入力文字のスト
ロークの取り込みを禁止する手段とを含ませるようにし
た。
入力するための文字入力エリアを有する入力タブレット
と、入力タブレットに対しペン先を接触させて文字を手
書きするための入力ペンと、入力タブレノトの前記文字
入力エリアより入力文字の各ストロークを取り込み文字
認識を実行する認識処理部とを具備する手書き文字認識
装置において、前記認識処理部に、文字認識毎に文字入
力エリアにおける認識文字の位置を求める手段と、その
文字位置より以前の文字入力エリアを文字入力禁止範囲
に設定する手段と、文字入力時にペン先が接触する文字
入力エリア内の位置を順次検出する手段と、前記文字入
力禁止範囲へペン先が侵入したときその入力文字のスト
ロークの取り込みを禁止する手段とを含ませるようにし
た。
この発明によれば、重ね書きされた文字や、文字間へ後
で書き込まれた文字等の取り込みが規制される他、右か
ら左方向への文字入力が禁止されることになるから、帳
票上の表示データは実際の入力データ(認識結果)と完
全に一敗することになる。従ってこの帳票の保存書類と
しての価値が増すばかりでなく、事後この帳票をもって
入力データの確認や照合を行うことができる等、発明目
的を達成した顕著な効果を奏する。
で書き込まれた文字等の取り込みが規制される他、右か
ら左方向への文字入力が禁止されることになるから、帳
票上の表示データは実際の入力データ(認識結果)と完
全に一敗することになる。従ってこの帳票の保存書類と
しての価値が増すばかりでなく、事後この帳票をもって
入力データの確認や照合を行うことができる等、発明目
的を達成した顕著な効果を奏する。
〈実施例の説明〉
第2図はこの発明の手書き文字認識装置1を導入した数
字処理システムの全体概略構成を示す。
字処理システムの全体概略構成を示す。
図示例の手書き文字認識装置lは、入力タブレット2と
認識処理部3とから成るもので、これらの各構成はコー
ド線にてホスト側の装置4に電気接続されている。ここ
でホスト側装置4とは、例えば銀行用専用端末機に手書
き文字認識装置lを接続する場合に、前記専用端末機、
すなわち「直近上位」を指しており、図示例のホスト側
装置4の場合、CRT (Cathode Ray T
ube) 5やキーボード6を具備するホストコンピュ
ータ本体7に、プリンタ8やフロッピーディスク装置9
を接続して成る。
認識処理部3とから成るもので、これらの各構成はコー
ド線にてホスト側の装置4に電気接続されている。ここ
でホスト側装置4とは、例えば銀行用専用端末機に手書
き文字認識装置lを接続する場合に、前記専用端末機、
すなわち「直近上位」を指しており、図示例のホスト側
装置4の場合、CRT (Cathode Ray T
ube) 5やキーボード6を具備するホストコンピュ
ータ本体7に、プリンタ8やフロッピーディスク装置9
を接続して成る。
前記認識処理部3は、CP U (CentralPr
ocessing Unit)の他、RA M (Ra
ndom AccessMemory) 、ROM (
Read 0n1y Memory)等のメモリを含む
コンピュータ回路をもって構成され、この認識処理部3
にて、手書き文字の入力処理、辞書照合を含む一連の文
字認識処理、更には認識結果の出力処理がそれぞれ制御
される。
ocessing Unit)の他、RA M (Ra
ndom AccessMemory) 、ROM (
Read 0n1y Memory)等のメモリを含む
コンピュータ回路をもって構成され、この認識処理部3
にて、手書き文字の入力処理、辞書照合を含む一連の文
字認識処理、更には認識結果の出力処理がそれぞれ制御
される。
前記入力タブレット2は、タブレット面に文字入力エリ
アlO、タッチキーエリア11およびエラーランプ12
が設けてあり、前記各エリア10゜11は専用の入力ペ
ン13のペン先の接触が感知可能に形成されている。タ
ッチキーエリア11は、入力ペン13のペン先で選択操
作され、各種コマンド等をキー入力するための複数のフ
ァンクションキーが配列しである。文字入力エリア10
は、入力ペン13のペン先をタブレット面上の帳票表面
に接触させ且つ移動させて、所望の文字を手書き入力す
るためのもので、前記タブレット面の内側に、文字入力
エリア10に対応してマトリクス回路より成る座標検出
回路を組み込み、これにより文字入力エリア10に接触
位置するペン先のX座標およびY座標を検出する。
アlO、タッチキーエリア11およびエラーランプ12
が設けてあり、前記各エリア10゜11は専用の入力ペ
ン13のペン先の接触が感知可能に形成されている。タ
ッチキーエリア11は、入力ペン13のペン先で選択操
作され、各種コマンド等をキー入力するための複数のフ
ァンクションキーが配列しである。文字入力エリア10
は、入力ペン13のペン先をタブレット面上の帳票表面
に接触させ且つ移動させて、所望の文字を手書き入力す
るためのもので、前記タブレット面の内側に、文字入力
エリア10に対応してマトリクス回路より成る座標検出
回路を組み込み、これにより文字入力エリア10に接触
位置するペン先のX座標およびY座標を検出する。
上記文字入力エリアlOには、横長矩形の文字枠14が
複数段にわたり一連に設定されている。
複数段にわたり一連に設定されている。
これら文字枠14の各枠内には、任意個数の文字(此の
実施例では数字)が手書き入力できるようになっており
、同じ文字枠が印刷された帳票をタブレット面上に位置
決めした後、その文字枠内へ入力ペン13を用いて数字
を次々に手書きすると、各数字は順次文字認識され、そ
の認識文字コードと、その文字の文字入力エリア10に
おける位置座標とが一対でホスト側装置4へ出力される
。この場合、前記認識処理部3は、手書き入力文字の構
成ストロークをストローク入力がある毎に認識処理し、
各ストローク入力の相互位置関係をチェックして、その
入力文字が複数ストロークで構成される数字か否かを判
別した後、その判別結果に応じて文字の切り出しを行う
。
実施例では数字)が手書き入力できるようになっており
、同じ文字枠が印刷された帳票をタブレット面上に位置
決めした後、その文字枠内へ入力ペン13を用いて数字
を次々に手書きすると、各数字は順次文字認識され、そ
の認識文字コードと、その文字の文字入力エリア10に
おける位置座標とが一対でホスト側装置4へ出力される
。この場合、前記認識処理部3は、手書き入力文字の構
成ストロークをストローク入力がある毎に認識処理し、
各ストローク入力の相互位置関係をチェックして、その
入力文字が複数ストロークで構成される数字か否かを判
別した後、その判別結果に応じて文字の切り出しを行う
。
第5図(a)〜(dlは、複数ストロークで構成される
文字「4」の切り出し例を示し、1ストローク目と2ス
トローク目とが所定の位置関係を有する第5図(al
(b)の場合は、文字「4」と認識されて切り出される
が、1ストローク目と2ストローク目とが所定の位置関
係を有しない第5図((り (d)の場合は、入力エラ
ーとして取り扱われる。なお第5図(b)では、1スト
ローク目の時点でまず「1」と認識された後、2ストロ
ーク目の時点で「4」と認識が変更される。また第5図
(C1では、1ストローク目はエラー扱いされるが、2
ストローク目は文字rlJと認識されて処理される。
文字「4」の切り出し例を示し、1ストローク目と2ス
トローク目とが所定の位置関係を有する第5図(al
(b)の場合は、文字「4」と認識されて切り出される
が、1ストローク目と2ストローク目とが所定の位置関
係を有しない第5図((り (d)の場合は、入力エラ
ーとして取り扱われる。なお第5図(b)では、1スト
ローク目の時点でまず「1」と認識された後、2ストロ
ーク目の時点で「4」と認識が変更される。また第5図
(C1では、1ストローク目はエラー扱いされるが、2
ストローク目は文字rlJと認識されて処理される。
前記入力ペン13は、入力タブレット2上にペン先が触
れ且つ所定筆圧が加わったとき、例えばペン先部に磁力
線が発生する構造となっており、従って入力タブレット
2においてこの磁力線の移動軌跡を検出することによっ
て、着筆から離筆に至る入力文字の各ストロークをデー
タとして得るものである。
れ且つ所定筆圧が加わったとき、例えばペン先部に磁力
線が発生する構造となっており、従って入力タブレット
2においてこの磁力線の移動軌跡を検出することによっ
て、着筆から離筆に至る入力文字の各ストロークをデー
タとして得るものである。
第3図は、前記認識処理部3におけるメモリの内容を示
し、図中プログラムエリア15には、文字認識処理用の
一連のプログラムが格納される。
し、図中プログラムエリア15には、文字認識処理用の
一連のプログラムが格納される。
ワークエリア16は、文字枠番号記憶エリア17、座標
カウンタ18、座標記憶エリア19、サブストロークカ
ウンタ20、方向コード記憶エリア21、ストロークコ
ード記憶エリア22、座標カウンタ退避エリア23、ス
トロークコード退避エリア24等を有し、文字枠番号記
憶エリア17には文字入力にかかる文字枠の番号が、座
標カウンタ18には入力タブレット2上を入力ペン13
が通過した座標点の個数が、座標記憶エリアエ9には入
力タブレット2上を移動する入力ペン13の各ペン位置
座標が、サブストロークカウンタ20には文字ストロー
クが含む8方向コード(第4図に示す)の個数が、方向
コード記憶エリア21には文字ストロークを構成する各
サブストローク(後述する)の8方向コードが、ストロ
ークコード記憶エリア22にはストローク入力の種別を
特定するコードが、座標カウンタ退避エリア23やスト
ロークコード退避エリア24には所定段階における座標
カウンタ18およびストロークコード記憶エリア22の
各内容がそれぞれセットされる。
カウンタ18、座標記憶エリア19、サブストロークカ
ウンタ20、方向コード記憶エリア21、ストロークコ
ード記憶エリア22、座標カウンタ退避エリア23、ス
トロークコード退避エリア24等を有し、文字枠番号記
憶エリア17には文字入力にかかる文字枠の番号が、座
標カウンタ18には入力タブレット2上を入力ペン13
が通過した座標点の個数が、座標記憶エリアエ9には入
力タブレット2上を移動する入力ペン13の各ペン位置
座標が、サブストロークカウンタ20には文字ストロー
クが含む8方向コード(第4図に示す)の個数が、方向
コード記憶エリア21には文字ストロークを構成する各
サブストローク(後述する)の8方向コードが、ストロ
ークコード記憶エリア22にはストローク入力の種別を
特定するコードが、座標カウンタ退避エリア23やスト
ロークコード退避エリア24には所定段階における座標
カウンタ18およびストロークコード記憶エリア22の
各内容がそれぞれセットされる。
また文字枠記憶エリア25には、前記文字入力エリア1
0における各段の文字枠位置を規定するデータ、すなわ
ち第6図に示す各文字枠14の左右隅部位置s、、sz
、°・・・・・・およびTt 、 Tt、・・・・・・
の座標が格納され、さらに禁止範囲記憶エリア26には
、この発明の特徴をなす文字入力禁止範囲を規定するデ
ータ(詳細は後述する)が格納される。
0における各段の文字枠位置を規定するデータ、すなわ
ち第6図に示す各文字枠14の左右隅部位置s、、sz
、°・・・・・・およびTt 、 Tt、・・・・・・
の座標が格納され、さらに禁止範囲記憶エリア26には
、この発明の特徴をなす文字入力禁止範囲を規定するデ
ータ(詳細は後述する)が格納される。
またストローク認識用辞書エリア27には、数字を構成
する各ストロークについての照合用標準データや1スト
ロークより成る数字(例えば「2」)についての照合用
標準データが格納され、さらに数字認識用辞書エリア2
8には、複数ストロークより成る数字(例えば「4」)
についての照合用標準データが格納される。
する各ストロークについての照合用標準データや1スト
ロークより成る数字(例えば「2」)についての照合用
標準データが格納され、さらに数字認識用辞書エリア2
8には、複数ストロークより成る数字(例えば「4」)
についての照合用標準データが格納される。
第1図は、前記認識処理部3の制御動作をしめし、まず
ステップ31で認識処理部3が初期設定される。つぎの
ステップ32は、入力タブレット2の夕・ノチキーエリ
ア11からコマンド入力があったか否かを判定しており
、今、タブレット入力を要求するキーが押されたとき、
ステップ32の「コマンド入力有か?」の判定および、
ステップ33の「入力開始コマンドか?」の判定が共に
“YES”となって、ステップ34へ進み、メモリのワ
ークエリア16および禁止範囲記憶エリア26の各内容
がクリアされる。もし他のコマンド入カキ−が押された
ときは、ステップ33が“No”となってステップ35
へ進み、そのコマンドコードがホスト側装置4へ送信さ
れる。
ステップ31で認識処理部3が初期設定される。つぎの
ステップ32は、入力タブレット2の夕・ノチキーエリ
ア11からコマンド入力があったか否かを判定しており
、今、タブレット入力を要求するキーが押されたとき、
ステップ32の「コマンド入力有か?」の判定および、
ステップ33の「入力開始コマンドか?」の判定が共に
“YES”となって、ステップ34へ進み、メモリのワ
ークエリア16および禁止範囲記憶エリア26の各内容
がクリアされる。もし他のコマンド入カキ−が押された
ときは、ステップ33が“No”となってステップ35
へ進み、そのコマンドコードがホスト側装置4へ送信さ
れる。
かくて入力タブレット2の文字入力エリアIOに帳票を
介して入力ペン13が接触して所定筆圧が加わると、ス
テップ36の「コマンド入力有か?」の判定が“No″
、ステップ37の「着筆か?」の判定が“YES″とな
り、つぎのステップ3Bにおいて第7図に示すストロー
ク入力処理用のサブルーチンが呼び出される。
介して入力ペン13が接触して所定筆圧が加わると、ス
テップ36の「コマンド入力有か?」の判定が“No″
、ステップ37の「着筆か?」の判定が“YES″とな
り、つぎのステップ3Bにおいて第7図に示すストロー
ク入力処理用のサブルーチンが呼び出される。
まず第7図のステップ70において、前記ステップ37
の着筆点の座標が入力タブレット2内の座標検出回路に
より検出され、しかる後、その座標がいずれの文字枠1
4内に含まれるかが文字枠範囲記憶エリア25内のデー
タを参照して算出されると共に、その算出結果(文字枠
番号)がワークエリア16内の文字枠番号記憶エリア1
7に格納される。そしてこの文字枠番号が算出されると
、つぎのステップ71の「文字枠存在するか?」の判定
は“YES”となり、つぎのステップ72で座標カウン
タ18の内容が1加算されると共に、ステップ73でペ
ン位置座標(この場合着筆点の座標)が座標カウンタ1
8の内容に対応する座標記憶エリア19の番地に格納さ
れる。
の着筆点の座標が入力タブレット2内の座標検出回路に
より検出され、しかる後、その座標がいずれの文字枠1
4内に含まれるかが文字枠範囲記憶エリア25内のデー
タを参照して算出されると共に、その算出結果(文字枠
番号)がワークエリア16内の文字枠番号記憶エリア1
7に格納される。そしてこの文字枠番号が算出されると
、つぎのステップ71の「文字枠存在するか?」の判定
は“YES”となり、つぎのステップ72で座標カウン
タ18の内容が1加算されると共に、ステップ73でペ
ン位置座標(この場合着筆点の座標)が座標カウンタ1
8の内容に対応する座標記憶エリア19の番地に格納さ
れる。
一方前記ステップ70の文字枠番号算出演算において、
該当文字枠が存在しなかったとき(例えばペン位置座標
が文字枠外のとき)、ステップ71の判定力びNO”と
なり、ステップ83でエラー音が発生し、またステップ
84で入力タブレット2上のエラーランプ12が点灯す
る。
該当文字枠が存在しなかったとき(例えばペン位置座標
が文字枠外のとき)、ステップ71の判定力びNO”と
なり、ステップ83でエラー音が発生し、またステップ
84で入力タブレット2上のエラーランプ12が点灯す
る。
つぎにペン先が移動して同一文字枠14内に文字ストロ
ークが画かれると、ステップ74の「蛇篭か?」の判定
が′″NO”、ステップ81へ進んで「該当する文字枠
内か?」の判定が“YES”となって、ステップ82へ
進む。このステップ82では、ペン先の移動先が文字入
力禁止範囲内であるか否かを判定しており、この段階で
は文字入力禁止範囲の設定は行われていないから、ステ
ップ82の判定は“NO”となり、前記同様、座標カウ
ンタ18が加算され、且つペン位置座標が記憶される(
ステップ72.73)。
ークが画かれると、ステップ74の「蛇篭か?」の判定
が′″NO”、ステップ81へ進んで「該当する文字枠
内か?」の判定が“YES”となって、ステップ82へ
進む。このステップ82では、ペン先の移動先が文字入
力禁止範囲内であるか否かを判定しており、この段階で
は文字入力禁止範囲の設定は行われていないから、ステ
ップ82の判定は“NO”となり、前記同様、座標カウ
ンタ18が加算され、且つペン位置座標が記憶される(
ステップ72.73)。
この処理動作は、ペン先位置が座標点を通過する毎に繰
り返し実行され、1ストロークの入力完了によりペン先
が入力タブレット2から離れた時点でステップ74の判
定がYES’となり、ステップ75へ進む。
り返し実行され、1ストロークの入力完了によりペン先
が入力タブレット2から離れた時点でステップ74の判
定がYES’となり、ステップ75へ進む。
ステップ75では、上記ストローク入力の座標が急峻に
変化する点(例えば90度変化する点)を変化点として
検出し、各変化点でこの文字ストロークを区切って複数
のサブストロークに分割する。
変化する点(例えば90度変化する点)を変化点として
検出し、各変化点でこの文字ストロークを区切って複数
のサブストロークに分割する。
第8図(1)(2)は、文字r2J r5Jについて
のサブストローク分割例を示すものであり、図中、黒点
86は着筆点、黒点87は蛇篭点、白点88は変化点、
直線89はサブストロークをそれぞれ示す。
のサブストローク分割例を示すものであり、図中、黒点
86は着筆点、黒点87は蛇篭点、白点88は変化点、
直線89はサブストロークをそれぞれ示す。
上記の各サブストロークは、その方向に応じて第4図中
、数字1〜8で示す方向コードに変換されるもので、ス
テップ76で文字ストロークを構成するサブストローク
の数がサブストロークカウンタ20にセットされ、続く
ステップ77で各サブストロークの方向コードがサブス
トロークカウンタ20の内容に対応する方向コード記憶
エリア21の番地に格納される。
、数字1〜8で示す方向コードに変換されるもので、ス
テップ76で文字ストロークを構成するサブストローク
の数がサブストロークカウンタ20にセットされ、続く
ステップ77で各サブストロークの方向コードがサブス
トロークカウンタ20の内容に対応する方向コード記憶
エリア21の番地に格納される。
第9図は、文字「5」の1ストローク目についての方向
コード変換例を示し、図中、■■■■■■■■は各サブ
ストロークの方向コードを示す。
コード変換例を示し、図中、■■■■■■■■は各サブ
ストロークの方向コードを示す。
なおこのコード変換に際し、隣合う方向コードが連なる
とき(図示例では、■〜■の部分)、長いストロークに
かかる方向コード■■■を代表させる所謂丸め処理が施
される。
とき(図示例では、■〜■の部分)、長いストロークに
かかる方向コード■■■を代表させる所謂丸め処理が施
される。
第9図は丸め処理後の文字「5」の方向コード列を示し
、1ストローク目は■■■■の各方向コードをもって、
2ストローク目は■の方向コードをもって、それぞれ構
成されている。
、1ストローク目は■■■■の各方向コードをもって、
2ストローク目は■の方向コードをもって、それぞれ構
成されている。
つぎに上記ストローク入力は、ステップ78においてス
トローク認識用辞書エリア27の内容と照合され、スト
ローク入力の方向コード列と一致する方向コード列をも
つ標準データが存在するか否かがチェックされる。そし
て一致するデータが存在するとき、ステップ79の「一
致か?」の判定が“YES”となり、ステップ80で、
その標準データにかかる文字ストロークを特定するコー
ド(以下、「ストロークコード」という)をストローク
コード記憶エリア22にセットして、メインルーチンへ
戻る。一方辞書エリア27に一致する標準データが存在
しないとき、ステップ79が“NO”となり、この場合
は入力エラーとして同様にメインルーチンへ戻ル。
トローク認識用辞書エリア27の内容と照合され、スト
ローク入力の方向コード列と一致する方向コード列をも
つ標準データが存在するか否かがチェックされる。そし
て一致するデータが存在するとき、ステップ79の「一
致か?」の判定が“YES”となり、ステップ80で、
その標準データにかかる文字ストロークを特定するコー
ド(以下、「ストロークコード」という)をストローク
コード記憶エリア22にセットして、メインルーチンへ
戻る。一方辞書エリア27に一致する標準データが存在
しないとき、ステップ79が“NO”となり、この場合
は入力エラーとして同様にメインルーチンへ戻ル。
なお文字ストロークを画く過程でペン先が文字枠14外
へとび出た場合、前記のステップ81の判定が“No”
となり、ステップ83でエラー音が発生すると共に、ス
テップ84で入力タブレット2上のエラーランプ12が
点灯するもので、この場合入力タブレット2からのペン
先の乱筆によって、つぎのステップ85がYES”とな
り、入力エラーとしてメインルーチンへ戻る。
へとび出た場合、前記のステップ81の判定が“No”
となり、ステップ83でエラー音が発生すると共に、ス
テップ84で入力タブレット2上のエラーランプ12が
点灯するもので、この場合入力タブレット2からのペン
先の乱筆によって、つぎのステップ85がYES”とな
り、入力エラーとしてメインルーチンへ戻る。
かくて前記ステップ79.85より入力エラーとしてリ
ターンした場合は、第1図のステップ39が“YES”
となり、ステップ40,41でエラー音の発生およびエ
ラーランプ12の点灯があり、更にステップ42で座標
カウンタ退避エリア23の値(この場合、初期値でゼロ
)が座標カウンタ18にセントされる。
ターンした場合は、第1図のステップ39が“YES”
となり、ステップ40,41でエラー音の発生およびエ
ラーランプ12の点灯があり、更にステップ42で座標
カウンタ退避エリア23の値(この場合、初期値でゼロ
)が座標カウンタ18にセントされる。
これに対し入力完了によりメインルーチンへリターンし
た場合は、ステップ39の判定は“NO”であり、つぎ
にステップ43へ進んで、ストロークコード退避エリア
24の内容がゼロか否かがチェックされる。この場合、
この退避エリア24は初期状態でゼロであるから、ステ
ップ43は“YES”となる。つぎにステップ44は、
前記照合一致にかかるストローク入力が対をなすストロ
ークであるか否か、すなわちこのストローク入力が複数
ストロークで構成される数字r4J r5J「7」の
文字ストロークであるか否かを判定する。
た場合は、ステップ39の判定は“NO”であり、つぎ
にステップ43へ進んで、ストロークコード退避エリア
24の内容がゼロか否かがチェックされる。この場合、
この退避エリア24は初期状態でゼロであるから、ステ
ップ43は“YES”となる。つぎにステップ44は、
前記照合一致にかかるストローク入力が対をなすストロ
ークであるか否か、すなわちこのストローク入力が複数
ストロークで構成される数字r4J r5J「7」の
文字ストロークであるか否かを判定する。
そしてステップ44の判定が“NO”のとき、すなわち
このストローク入力は1ストロークで構成される数字r
OJ r2J r3J r6J r8J r
9J(但し「1」を除く)の文字ストロークであると判
断されたとき、ステップ45でその文字が位置する文字
入力エリア10の座標(この実施例では着筆点の座標)
と、その文字のストロークコードとが一対でホスト側装
置4へ送信された後、つぎのステップ46で文字入力禁
止範囲の設定処理が実行される。
このストローク入力は1ストロークで構成される数字r
OJ r2J r3J r6J r8J r
9J(但し「1」を除く)の文字ストロークであると判
断されたとき、ステップ45でその文字が位置する文字
入力エリア10の座標(この実施例では着筆点の座標)
と、その文字のストロークコードとが一対でホスト側装
置4へ送信された後、つぎのステップ46で文字入力禁
止範囲の設定処理が実行される。
第11図(1)はこの実施例における文字入力禁止範囲
の設定例を示す。同図において、今仮に文字枠14内へ
最初の文字「1」が記入された段階を想定すると、まず
座標記憶エリア19に格納済の文字「1」を形成する座
標点のデータのうち、X座標値が最大となる座標点が検
索され、ついで前記のX座標値が文字入力禁止範囲を規
定するデータとして禁止範囲記憶エリア26へ文字枠毎
に格納される。図中、g、はX座標値が最大となる座標
点を、またGは文字入力禁止範囲を、それぞれ示してお
り、例えばつぎの文字「3」のストロークが禁止範囲G
外に画かれたときは、その文字ストロークは取り込まれ
て文字認識されるが、文字「3」のストロ−フカ°(、
図中破線で示す如く、文字入力禁止範囲Gに侵入したと
きは、その文字ストロークの取込みが禁止されて文字認
識は実行されない。この文字ストロークの禁止範囲Gへ
の侵入有無は、前記第7図のステップ82において、ペ
ン位置座標と禁止範囲記憶エリア26に格納済のX座標
最大値との大小を比較することによりチェックされるも
ので、ステップ82の判定が“YES″のときは、ステ
ップ83以下のエラー処理へ進むことになる。
の設定例を示す。同図において、今仮に文字枠14内へ
最初の文字「1」が記入された段階を想定すると、まず
座標記憶エリア19に格納済の文字「1」を形成する座
標点のデータのうち、X座標値が最大となる座標点が検
索され、ついで前記のX座標値が文字入力禁止範囲を規
定するデータとして禁止範囲記憶エリア26へ文字枠毎
に格納される。図中、g、はX座標値が最大となる座標
点を、またGは文字入力禁止範囲を、それぞれ示してお
り、例えばつぎの文字「3」のストロークが禁止範囲G
外に画かれたときは、その文字ストロークは取り込まれ
て文字認識されるが、文字「3」のストロ−フカ°(、
図中破線で示す如く、文字入力禁止範囲Gに侵入したと
きは、その文字ストロークの取込みが禁止されて文字認
識は実行されない。この文字ストロークの禁止範囲Gへ
の侵入有無は、前記第7図のステップ82において、ペ
ン位置座標と禁止範囲記憶エリア26に格納済のX座標
最大値との大小を比較することによりチェックされるも
ので、ステップ82の判定が“YES″のときは、ステ
ップ83以下のエラー処理へ進むことになる。
第11図(2)は、文字入力禁止範囲の他の設定方式を
示す。この方式は、着筆点g2のX座標値を文字入力禁
止範囲Gを規定するデータとして用いると共に、つぎの
文字ストロークの着筆点g、が文字入力禁止範囲Gに含
まれるか否かによってその文字ストロークを取り込むか
否かを決するものである。従って同図に示す2番目の文
字「3」の場合、その文字ストロークの一部が禁止範囲
Gに含まれているが、着筆点g3は禁止範囲G外にある
から、この文字ストロークは取り込まれて認識されるこ
とになる。
示す。この方式は、着筆点g2のX座標値を文字入力禁
止範囲Gを規定するデータとして用いると共に、つぎの
文字ストロークの着筆点g、が文字入力禁止範囲Gに含
まれるか否かによってその文字ストロークを取り込むか
否かを決するものである。従って同図に示す2番目の文
字「3」の場合、その文字ストロークの一部が禁止範囲
Gに含まれているが、着筆点g3は禁止範囲G外にある
から、この文字ストロークは取り込まれて認識されるこ
とになる。
上記文字入力禁止範囲の設定処理が完了すると、つぎの
ステップ46.47で座標カウンタ18および両退避エ
リア23.24の内容をクリアして、つぎのストローク
入力に待機する(ステップ37)。
ステップ46.47で座標カウンタ18および両退避エ
リア23.24の内容をクリアして、つぎのストローク
入力に待機する(ステップ37)。
一方ストローク入力が複数ストロークで構成される数字
r4J r5J r7Jの文字ストロークであるよ
うな場合は、ステップ44の判定が“YES”となって
ステップ49へ進み、その文字ストロークが例えば数字
「1」の如く、それ自体、文字を構成するか否かがチェ
ックされる。もしステップ49の判定力< ” YES
”のとき、ステップ50でそのストロークの着筆点の座
標と、そのストロークコードとが一対でホスト側装置4
へ送信され、つぎのステップ51で座標カウンタ18の
値を一方の退避エリア23に、ストロークコード記憶エ
リア22の内容をストロークコード退避エリア24にそ
れぞれセットして、っぎのストローク入力に待機する(
ステップ37)。
r4J r5J r7Jの文字ストロークであるよ
うな場合は、ステップ44の判定が“YES”となって
ステップ49へ進み、その文字ストロークが例えば数字
「1」の如く、それ自体、文字を構成するか否かがチェ
ックされる。もしステップ49の判定力< ” YES
”のとき、ステップ50でそのストロークの着筆点の座
標と、そのストロークコードとが一対でホスト側装置4
へ送信され、つぎのステップ51で座標カウンタ18の
値を一方の退避エリア23に、ストロークコード記憶エ
リア22の内容をストロークコード退避エリア24にそ
れぞれセットして、っぎのストローク入力に待機する(
ステップ37)。
これに対し文字ストロークがそれ自体、文字を構成しな
いときは、ステップ49は“NO”であり、ステップ5
2で座標カウンタ18の値を一方の退避エリア23に、
ストロークコード記憶エリア22の内容を他方の退避エ
リア24にそれぞれセントして、つぎのストローク入力
に待機する(ステップ53)。そしてつぎのストローク
入力があれば、ステップ53が“YES”となってステ
ップ38でストローク入力処理が実行され、一方所定時
間内にストローク入力がなければ、ステップ52が“N
O″、ステップ54の「タイムオーバか?」の判定が“
YES”となり、ステップ40以下のエラー処理へ移行
する。
いときは、ステップ49は“NO”であり、ステップ5
2で座標カウンタ18の値を一方の退避エリア23に、
ストロークコード記憶エリア22の内容を他方の退避エ
リア24にそれぞれセントして、つぎのストローク入力
に待機する(ステップ53)。そしてつぎのストローク
入力があれば、ステップ53が“YES”となってステ
ップ38でストローク入力処理が実行され、一方所定時
間内にストローク入力がなければ、ステップ52が“N
O″、ステップ54の「タイムオーバか?」の判定が“
YES”となり、ステップ40以下のエラー処理へ移行
する。
合板りに数字「4」を手書き入力する場合にあって、第
5図(a)に示す1ストローク目の入力完了時点を規定
すると、この1ストローク目のストロークの入力はそれ
自体が文字を構成していない。従って前記のステップ4
9の判定は“NO”であり、各退避エリア23.24に
このストローク入力についての座標カウンタ18の内容
およびストロークコード記憶エリア22の内容がセント
される(ステップ52)。そして引き続き文字「4」の
2ストローク目の文字ストロークが手書き入力されると
、ステップ53が“YHS”となり、ステップ38で前
記と同様、第7図のサブルーチンによるストローク入力
処理が実行されるもので、この場合、メインルーチンに
戻ってステップ39が“NO″、ステップ43がNo″
となってステップ55へ進む。このステップ55は、ス
トローク入力が対をなすストロークであるか否かを判定
するものであり、この場合、ステップ55の判定は“Y
ES”であり、ステップ56へ進む。ステップ56では
、1ストローク目および2ストローク目の両ストローク
入力の組合わせにつき数字認識用辞書エリア28の内容
との照合が行われ、同じストロークコードをもつ標準デ
ータが存在するか否かがチェックされる。そして一致デ
ータが存在するとき、ステップ57の「照合一致か?」
の判定が“YES”となり、つぎのステップ58で対を
なすストロークの相対位置をチェックするサブルーチン
(図示せず)が呼び出される。
5図(a)に示す1ストローク目の入力完了時点を規定
すると、この1ストローク目のストロークの入力はそれ
自体が文字を構成していない。従って前記のステップ4
9の判定は“NO”であり、各退避エリア23.24に
このストローク入力についての座標カウンタ18の内容
およびストロークコード記憶エリア22の内容がセント
される(ステップ52)。そして引き続き文字「4」の
2ストローク目の文字ストロークが手書き入力されると
、ステップ53が“YHS”となり、ステップ38で前
記と同様、第7図のサブルーチンによるストローク入力
処理が実行されるもので、この場合、メインルーチンに
戻ってステップ39が“NO″、ステップ43がNo″
となってステップ55へ進む。このステップ55は、ス
トローク入力が対をなすストロークであるか否かを判定
するものであり、この場合、ステップ55の判定は“Y
ES”であり、ステップ56へ進む。ステップ56では
、1ストローク目および2ストローク目の両ストローク
入力の組合わせにつき数字認識用辞書エリア28の内容
との照合が行われ、同じストロークコードをもつ標準デ
ータが存在するか否かがチェックされる。そして一致デ
ータが存在するとき、ステップ57の「照合一致か?」
の判定が“YES”となり、つぎのステップ58で対を
なすストロークの相対位置をチェックするサブルーチン
(図示せず)が呼び出される。
このサブルーチンでは、対をなす前記ストローク入力が
文字r4J r5J r7Jのいずれの構成ストロ
ークであるか否かをチェックし、ついで各ストローク入
力の相互位置関係が所定の条件に合致するか否かをチェ
ックするものである。
文字r4J r5J r7Jのいずれの構成ストロ
ークであるか否かをチェックし、ついで各ストローク入
力の相互位置関係が所定の条件に合致するか否かをチェ
ックするものである。
第12図は、文字「4」の構成ストロークについての着
筆点a、c、蛇篭点す、dおよび、変化点eの各座標位
置を示しており、例えば、点Cのy座標値ycが点e、
bのy座標値の平均値(y、 +3’b )/2より大
きいか否か、点dのy座標値y4が点e、bのy座標値
の平均値(y。
筆点a、c、蛇篭点す、dおよび、変化点eの各座標位
置を示しており、例えば、点Cのy座標値ycが点e、
bのy座標値の平均値(y、 +3’b )/2より大
きいか否か、点dのy座標値y4が点e、bのy座標値
の平均値(y。
”)’c ) /2より小さいか否か、点eのX座標値
x0が点c、dのX座標値の平均値(X+:+Xd)/
2より小さいか否か、点すのX座標値xbが点c、
dのX座標値の平均値(Xc+Xd)/2より大きいか
否か等の各条件をそれぞれチェックする。そしていずれ
の条件も満足するとき、対をなす各ストローク入力は文
字「4」の構成ストロークであると判断されてメインル
ーチンへ戻り、一方いずれか条件を満たさないとき、対
をなす各ストローク入力は文字「4」の構成ストローク
でないと判断されてメインルーチンへ戻る。
x0が点c、dのX座標値の平均値(X+:+Xd)/
2より小さいか否か、点すのX座標値xbが点c、
dのX座標値の平均値(Xc+Xd)/2より大きいか
否か等の各条件をそれぞれチェックする。そしていずれ
の条件も満足するとき、対をなす各ストローク入力は文
字「4」の構成ストロークであると判断されてメインル
ーチンへ戻り、一方いずれか条件を満たさないとき、対
をなす各ストローク入力は文字「4」の構成ストローク
でないと判断されてメインルーチンへ戻る。
文字r5J r7Jについても独自の条件が設定して
あり、上記と同様の条件チェックが実施される。
あり、上記と同様の条件チェックが実施される。
かくして文字「4」 「5」 「7」のいずれか構成ス
トロークと判断されたときは、ステップ58の「相互位
置関係の条件合致か?」の判定は“YES“となり、ス
テップ59でその文字が位置する文字入力エリア10の
座標(この実施例では、1ストローク目の着筆点の座標
)とその文字ストロークコードとが一対でホスト側装置
4へ送信される。しかる後ステップ46で前記した方法
で文字入力禁止範囲の設定を行った後、ステップ46゜
47で座標カウンタ17や各退避エリア22.23の内
容がクリアして、つぎの文字入力に待機する(ステップ
37)。
トロークと判断されたときは、ステップ58の「相互位
置関係の条件合致か?」の判定は“YES“となり、ス
テップ59でその文字が位置する文字入力エリア10の
座標(この実施例では、1ストローク目の着筆点の座標
)とその文字ストロークコードとが一対でホスト側装置
4へ送信される。しかる後ステップ46で前記した方法
で文字入力禁止範囲の設定を行った後、ステップ46゜
47で座標カウンタ17や各退避エリア22.23の内
容がクリアして、つぎの文字入力に待機する(ステップ
37)。
これに対し前記ステップ57、或いはステップ58の判
定が1NO″のとき、ステップ60へ移行し、1ストロ
ーク目のストローク入力がそれ自体、文字を構成するか
否かがチェックされる。そしてその判定が“YES”の
ときは、ステップ45へ戻り、2ストローク目の着筆点
の座標およびそのストロークコードがホスト側へ送信さ
れる。もしステップ60の判定が“NO”のときは、ス
テップ40へ戻り、そのストロークはエラーであるとし
て処理される。
定が1NO″のとき、ステップ60へ移行し、1ストロ
ーク目のストローク入力がそれ自体、文字を構成するか
否かがチェックされる。そしてその判定が“YES”の
ときは、ステップ45へ戻り、2ストローク目の着筆点
の座標およびそのストロークコードがホスト側へ送信さ
れる。もしステップ60の判定が“NO”のときは、ス
テップ40へ戻り、そのストロークはエラーであるとし
て処理される。
第13図はホスト側装置4におけるメモリの内容を示し
ている。図中、プログラムエリア120には、手書き文
字認識装置1から送られてくるコマンドや文字認識デー
タを受信処理するプログラムの他、システム処理に関連
する一連のプログラムが格納され、また帳票フォーマッ
ト情報記載エリア121には、前記入力タブレット2上
に設置される帳票のフォーマット(文字枠の個数や文字
枠の位置座標等)が格納される。
ている。図中、プログラムエリア120には、手書き文
字認識装置1から送られてくるコマンドや文字認識デー
タを受信処理するプログラムの他、システム処理に関連
する一連のプログラムが格納され、また帳票フォーマッ
ト情報記載エリア121には、前記入力タブレット2上
に設置される帳票のフォーマット(文字枠の個数や文字
枠の位置座標等)が格納される。
ワークエリア122は、受信文字数記憶エリア123、
受信文字記憶エリア124、文字枠番号記憶エリア12
5、受信座標値退避エリア126等を有し、受信文字数
記憶エリア123には1文字枠についての受信した文字
数が、受信文字記憶エリア124には手書き文字認識装
置1より送られてきた認識文字コードやその座標情報が
、文字枠番号記憶エリア125には受信文字にかかる文
字枠の番号が、受信座標値退避エリア126には所定9
段階における受信文字記憶エリア124にセット済の座
標情報がそれぞれセットされる。
受信文字記憶エリア124、文字枠番号記憶エリア12
5、受信座標値退避エリア126等を有し、受信文字数
記憶エリア123には1文字枠についての受信した文字
数が、受信文字記憶エリア124には手書き文字認識装
置1より送られてきた認識文字コードやその座標情報が
、文字枠番号記憶エリア125には受信文字にかかる文
字枠の番号が、受信座標値退避エリア126には所定9
段階における受信文字記憶エリア124にセット済の座
標情報がそれぞれセットされる。
更にホスト側装置4は、受信情報を文字枠毎に記憶させ
るエリアを有しており、その各エリアには最大桁数記憶
エリア127、文字カウンタ128および文字記憶エリ
ア129が設けられている。
るエリアを有しており、その各エリアには最大桁数記憶
エリア127、文字カウンタ128および文字記憶エリ
ア129が設けられている。
最大桁数記憶エリア127は記憶する数字の最大桁数が
セットされる。文字カウンタ128は記憶する文字の個
数を計数する。文字記憶エリア129は文字カウンタ1
28の値に対応する番地へ受信文字がつぎつぎに格納さ
れる。
セットされる。文字カウンタ128は記憶する文字の個
数を計数する。文字記憶エリア129は文字カウンタ1
28の値に対応する番地へ受信文字がつぎつぎに格納さ
れる。
第14図はホスト側装置4の制御動作を示すもので、ま
ずステップ91で初期化が行われ、上記メモリのワーク
エリア122の内容がクリアされ =る。つぎに
帳票フォーマット情報記憶エリア121の内容が読み出
されて、CRT5の画面に帳票のフォーマットが表示さ
れた後、端末(手書き文字認識装置1を含む)からの情
報の受信が許可される (ステップ92.93)。
ずステップ91で初期化が行われ、上記メモリのワーク
エリア122の内容がクリアされ =る。つぎに
帳票フォーマット情報記憶エリア121の内容が読み出
されて、CRT5の画面に帳票のフォーマットが表示さ
れた後、端末(手書き文字認識装置1を含む)からの情
報の受信が許可される (ステップ92.93)。
この段階で手書き文字認識装置1が認識文字コ−ドとそ
の文字の座標情報とを一対で送信し、これをホスト側袋
W4において受信した場合、ステップ94「受信有か?
」の判定が“YES”、ステップ95の「受信内容はコ
マンドか?」の判定が“NO”となり、その受信情報は
受信文字記憶エリア124に格納され且つ受信文字数「
1」が受信文字数記憶エリア123にセットされると共
に、つぎのステップ96で受信した座標情報に基づき、
その受信情報がいずれの文字枠にかかるものであるかが
検索される。
の文字の座標情報とを一対で送信し、これをホスト側袋
W4において受信した場合、ステップ94「受信有か?
」の判定が“YES”、ステップ95の「受信内容はコ
マンドか?」の判定が“NO”となり、その受信情報は
受信文字記憶エリア124に格納され且つ受信文字数「
1」が受信文字数記憶エリア123にセットされると共
に、つぎのステップ96で受信した座標情報に基づき、
その受信情報がいずれの文字枠にかかるものであるかが
検索される。
なお前記受信受付状態下でコマンドを受信したとき、ス
テップ95が“YES”となり、ステップ97で端末か
らの受信を禁止した後、つぎのステップ98でそのコマ
ンドに対応する処理が実行される。
テップ95が“YES”となり、ステップ97で端末か
らの受信を禁止した後、つぎのステップ98でそのコマ
ンドに対応する処理が実行される。
つぎにステップ99では、受信文字が最初の文字か否か
をチェックしており、この場合その判定は“YES”で
あるから、ステップ100へ進む。ステップ100では
、前記検索にかかる文字枠の番号が文字枠番号記憶エリ
ア125にセットされ、続くステップ101で該当する
文字枠の文字カウンタ128および文字記憶エリア12
9の内容がクリアされると共に、ステップ102でCR
T5に表示された該当文字枠内の文字表示もクリアされ
る。しかる後受信情報のうち座標情報を受信座標値退避
エリア126へ記憶させ(ステップ103)、ついでC
RT5に表示されている該当文字枠内の先頭位置に受信
した最初の文字を表示する(ステップ104)。更にス
テップ105で前記の文字カウンタ128の内容に1加
算し、つぎのステップ106でこの文字カウンタ128
の値を相対番地として受信文字のコードを文字記憶エリ
ア129に格納し、しかる後前記ステップ94に戻って
つぎの情報の受信に待機する。
をチェックしており、この場合その判定は“YES”で
あるから、ステップ100へ進む。ステップ100では
、前記検索にかかる文字枠の番号が文字枠番号記憶エリ
ア125にセットされ、続くステップ101で該当する
文字枠の文字カウンタ128および文字記憶エリア12
9の内容がクリアされると共に、ステップ102でCR
T5に表示された該当文字枠内の文字表示もクリアされ
る。しかる後受信情報のうち座標情報を受信座標値退避
エリア126へ記憶させ(ステップ103)、ついでC
RT5に表示されている該当文字枠内の先頭位置に受信
した最初の文字を表示する(ステップ104)。更にス
テップ105で前記の文字カウンタ128の内容に1加
算し、つぎのステップ106でこの文字カウンタ128
の値を相対番地として受信文字のコードを文字記憶エリ
ア129に格納し、しかる後前記ステップ94に戻って
つぎの情報の受信に待機する。
つぎに同じ文字枠に含まれる2番目の文字についての情
報を受信すると、ステップ99の「最初の文字か?」の
判定は、“No”、ステップ107の「同じ文字枠か?
」の判定は“YES”となってステップ108へ進む。
報を受信すると、ステップ99の「最初の文字か?」の
判定は、“No”、ステップ107の「同じ文字枠か?
」の判定は“YES”となってステップ108へ進む。
ステップ108は、前記文字カウンタ128の内容が最
大桁数記憶エリア127の内容より小さいか否かを判定
するものであり、もしステップ10Bの判定が“YES
”であれば、つぎのステップ109で今受信した文字の
座標情報と受信座標値退避エリア126の記憶内容とが
一致するか否かがチェックされる。すなわちこのステッ
プ109は、最初の受信文字が1番目の受信文字におけ
る1ストローク目に相当するのか否かをチェックするも
のであり、その判定が“No” (両文字は別個の文字
)のとき、ステップ110で2番目の受信文字の座標情
報を退避エリア126にセットしつぎのステップ111
でその受信文字をCRT5に表示した後、前記ステップ
105へ移って文字カウンタ128の加算、続くステッ
プ106で文字記憶エリア129への記憶がそれぞれ行
われる。
大桁数記憶エリア127の内容より小さいか否かを判定
するものであり、もしステップ10Bの判定が“YES
”であれば、つぎのステップ109で今受信した文字の
座標情報と受信座標値退避エリア126の記憶内容とが
一致するか否かがチェックされる。すなわちこのステッ
プ109は、最初の受信文字が1番目の受信文字におけ
る1ストローク目に相当するのか否かをチェックするも
のであり、その判定が“No” (両文字は別個の文字
)のとき、ステップ110で2番目の受信文字の座標情
報を退避エリア126にセットしつぎのステップ111
でその受信文字をCRT5に表示した後、前記ステップ
105へ移って文字カウンタ128の加算、続くステッ
プ106で文字記憶エリア129への記憶がそれぞれ行
われる。
一方ステップ109の判定が“YES”(両文字は一体
のもの)のときは、ステップ112で退避エリア126
に記憶させた前回の座標情報をクリアし、ステップ11
3でCRT5に表示中の直前文字(この場合、最初の文
字)を消去し、これに変わってステップ114で今受信
した文字をCRT5に新たに表示した後、前記のステッ
プ106へ移って文字記憶エリア129の記憶内容を書
き換える。
のもの)のときは、ステップ112で退避エリア126
に記憶させた前回の座標情報をクリアし、ステップ11
3でCRT5に表示中の直前文字(この場合、最初の文
字)を消去し、これに変わってステップ114で今受信
した文字をCRT5に新たに表示した後、前記のステッ
プ106へ移って文字記憶エリア129の記憶内容を書
き換える。
上記一連の処理は文字の受信がある毎に繰り返し実行さ
れるもので、これによりCRT5には受信文字がつぎつ
ぎに表示されてゆくと共に、文字カウンタ128が加算
され、また文字記憶エリア129に受信情報が貯えられ
てゆく (ステップ111 105.106)。そして
文字カウンタ128の計数値が最大桁数に達したとき、
ステップ108の判定がNO″となり、この場合は文字
カウンタ128の計数値が最大桁数と一致しくステップ
115が“YES”)且つ受信文字の座標情報と退避エ
リア126に記憶された直前文字の座標情報とが一致(
ステップ116が“YES”)する場合に限り、ステッ
プ112に戻って受信文字の表示が実施される。これに
対しステップ115゜116のいずれか判定が“No”
の場合は、入力オーバとなってステップ117に進み、
CRT5の画面にエラー表示が行われると共にエラー音
が発生し、更につぎのステップ118で文字カウンタ1
28を1加算する。
れるもので、これによりCRT5には受信文字がつぎつ
ぎに表示されてゆくと共に、文字カウンタ128が加算
され、また文字記憶エリア129に受信情報が貯えられ
てゆく (ステップ111 105.106)。そして
文字カウンタ128の計数値が最大桁数に達したとき、
ステップ108の判定がNO″となり、この場合は文字
カウンタ128の計数値が最大桁数と一致しくステップ
115が“YES”)且つ受信文字の座標情報と退避エ
リア126に記憶された直前文字の座標情報とが一致(
ステップ116が“YES”)する場合に限り、ステッ
プ112に戻って受信文字の表示が実施される。これに
対しステップ115゜116のいずれか判定が“No”
の場合は、入力オーバとなってステップ117に進み、
CRT5の画面にエラー表示が行われると共にエラー音
が発生し、更につぎのステップ118で文字カウンタ1
28を1加算する。
かくてひとつ文字枠についての受信処理が終了し、つぎ
の文字枠の文字情報が受信されると、その座標情報から
該当する文字枠が検索される(ステップ96)。この場
合、検索された文字枠の番号と文字枠番号記憶エリア1
25にセット済の文字枠番号とは不一致であるから、ス
テップ107の「同じ文字枠か?」の判定が“No”と
なり、ステップ100で新たな文字枠番号がセットされ
た後、ステップ101以下の処理が実行されるものであ
る。
の文字枠の文字情報が受信されると、その座標情報から
該当する文字枠が検索される(ステップ96)。この場
合、検索された文字枠の番号と文字枠番号記憶エリア1
25にセット済の文字枠番号とは不一致であるから、ス
テップ107の「同じ文字枠か?」の判定が“No”と
なり、ステップ100で新たな文字枠番号がセットされ
た後、ステップ101以下の処理が実行されるものであ
る。
第15図は、前記第11図(2)に示した第2実施例の
方法で文字入力禁止範囲を設定する場合の認識処理部3
の制御フローを示し、また第16図は第15図のステッ
プ38で呼び出されるサブルーチンのふフローチャート
を示す。
方法で文字入力禁止範囲を設定する場合の認識処理部3
の制御フローを示し、また第16図は第15図のステッ
プ38で呼び出されるサブルーチンのふフローチャート
を示す。
この実施例の場合、ステップ46での文字入力禁止範囲
の設定処理は、座標記憶エリア19に格納済の座標点デ
ータのうち、先頭の座標点(すなわち着筆点)のX座標
値が文字入力禁止範囲を規定するデータとして禁止範囲
記憶エリア26に格納されることになる。またこの方式
の場合、ストローク入力処理のサブルーチン(第16図
)においては、ステップ130で着筆点の座標より文字
枠番号を求め、ステップ131で文字枠存在有無をチェ
ックした後に、ステップ132で着筆点が既設定の文字
入力禁止範囲に含まれるか否かがチェックされることに
なる。さらにこの方式の場合、メインル−チンのステッ
プ60で1ストローク目のストローク入力が、それ自体
文字を構成すると判断されたときは、ステップ61で1
ストローク目のストローク入力の着筆点に基づき、文字
入力禁止範囲の設定処理を行い、しかる後にステップ6
2で2ストローク目の着筆点がステップ61で設定され
た禁止範囲に含まれるか否かがチェックされる。そして
ステップ61の判定が” YES’のときはステップ4
0へ進んでエラー処理が行われ、ステップ61の判定が
“No”のときはステップ45へすすんで2ストローク
目の着筆点の座標およびそのストロークコードがホスト
側へ送信される。
の設定処理は、座標記憶エリア19に格納済の座標点デ
ータのうち、先頭の座標点(すなわち着筆点)のX座標
値が文字入力禁止範囲を規定するデータとして禁止範囲
記憶エリア26に格納されることになる。またこの方式
の場合、ストローク入力処理のサブルーチン(第16図
)においては、ステップ130で着筆点の座標より文字
枠番号を求め、ステップ131で文字枠存在有無をチェ
ックした後に、ステップ132で着筆点が既設定の文字
入力禁止範囲に含まれるか否かがチェックされることに
なる。さらにこの方式の場合、メインル−チンのステッ
プ60で1ストローク目のストローク入力が、それ自体
文字を構成すると判断されたときは、ステップ61で1
ストローク目のストローク入力の着筆点に基づき、文字
入力禁止範囲の設定処理を行い、しかる後にステップ6
2で2ストローク目の着筆点がステップ61で設定され
た禁止範囲に含まれるか否かがチェックされる。そして
ステップ61の判定が” YES’のときはステップ4
0へ進んでエラー処理が行われ、ステップ61の判定が
“No”のときはステップ45へすすんで2ストローク
目の着筆点の座標およびそのストロークコードがホスト
側へ送信される。
なお第15図および第16図における他のステップは、
ここでは対応するステップに同じ符号を付して、その説
明を省略する。
ここでは対応するステップに同じ符号を付して、その説
明を省略する。
上記の如くこの発明によれば、例えば第17図(1)に
示す如く、文字枠14内に数字3,1.5を順に記入し
た後に数字間の空白部へ、図中破線で示す数字「2」を
記入しても、この入力文字はその取込みが禁止されるこ
とになる。
示す如く、文字枠14内に数字3,1.5を順に記入し
た後に数字間の空白部へ、図中破線で示す数字「2」を
記入しても、この入力文字はその取込みが禁止されるこ
とになる。
なおこの発明は、1個の文字枠内へ複数の文字を記入す
る上記方式の装置にも適用実施できる。
る上記方式の装置にも適用実施できる。
この方式の場合は、例えば第17図(2)に示す如く、
各文字枠14に対し数字3.1.4を順に記入した後に
、図中破線で示すストロークを付加して、数字「1」を
数字「4」に変更しようとしても、このストロークの取
り込みは禁止されることになる。
各文字枠14に対し数字3.1.4を順に記入した後に
、図中破線で示すストロークを付加して、数字「1」を
数字「4」に変更しようとしても、このストロークの取
り込みは禁止されることになる。
第1図はこの発明にかかる手書き文字認識装置の制御動
作を示すフローチャート、第2図は手書き文字認識装置
の全体構成を示す外観図、第3図は手書き文字認識装置
のメモリマツプを示す図、第4図は8方向コードを説明
するための図、第5図は複数ストロークで構成される文
字の切出し例を示す図、第6図は文字枠規定データを与
える点を示す図、第7図はストローク入力処理のサブル
ーチンを示すフローチャート、第8図(1) (21は
文字r2J r5Jについてのサブストローク分割例
を示す図、第9図は文字「5」の1ストローク目の方向
コード変換例を示す図、第10図は丸め処理後の文字「
5」の方向コード列を示す図、第11図は禁止範囲設定
方法を説明するための図、第12図は文字「4」におけ
る構成ストローク上の点の各座標位置を示す図、第13
図はホスト側装置のメモリマツプを示す図、第14図は
ホスト側装置の制御動作を示すフローチャート、第15
図は他の実施例にかかる手書き文字認識装置の制御動作
を示すフローチャート、第16図は第15図の実施例に
ついてのストローク入力処理のサブルーチンを示すフロ
ーチャート、第17図はストローク入力の取込み禁止例
を説明するための図である。 1・・・・・・手書き文字認識装置 2・・・・・・入力タブレット 3・・・・・・認識処理部 10・・・・・・文字入力エリア 13・・・・・・入力ペン 14・・・・・・文字枠 特 許 出 願 人 日本通信建設株式会社特許出
願人 立石電機株式会社 →2Z /37.李↓支字1.C!有5A九L 2.、
、入力、ア、7□s、 、 前二tkJIJLti専
p/θ 、、”4人fiJc97t3...入力へ・ノ
L、、土客jや表示″rロ ーA、5フ t7JZトO−り分宝゛1イti *ホオ図恍//図 背止:ht圀ILL力艷、it州図 (13(2〕 一!+lq図
作を示すフローチャート、第2図は手書き文字認識装置
の全体構成を示す外観図、第3図は手書き文字認識装置
のメモリマツプを示す図、第4図は8方向コードを説明
するための図、第5図は複数ストロークで構成される文
字の切出し例を示す図、第6図は文字枠規定データを与
える点を示す図、第7図はストローク入力処理のサブル
ーチンを示すフローチャート、第8図(1) (21は
文字r2J r5Jについてのサブストローク分割例
を示す図、第9図は文字「5」の1ストローク目の方向
コード変換例を示す図、第10図は丸め処理後の文字「
5」の方向コード列を示す図、第11図は禁止範囲設定
方法を説明するための図、第12図は文字「4」におけ
る構成ストローク上の点の各座標位置を示す図、第13
図はホスト側装置のメモリマツプを示す図、第14図は
ホスト側装置の制御動作を示すフローチャート、第15
図は他の実施例にかかる手書き文字認識装置の制御動作
を示すフローチャート、第16図は第15図の実施例に
ついてのストローク入力処理のサブルーチンを示すフロ
ーチャート、第17図はストローク入力の取込み禁止例
を説明するための図である。 1・・・・・・手書き文字認識装置 2・・・・・・入力タブレット 3・・・・・・認識処理部 10・・・・・・文字入力エリア 13・・・・・・入力ペン 14・・・・・・文字枠 特 許 出 願 人 日本通信建設株式会社特許出
願人 立石電機株式会社 →2Z /37.李↓支字1.C!有5A九L 2.、
、入力、ア、7□s、 、 前二tkJIJLti専
p/θ 、、”4人fiJc97t3...入力へ・ノ
L、、土客jや表示″rロ ーA、5フ t7JZトO−り分宝゛1イti *ホオ図恍//図 背止:ht圀ILL力艷、it州図 (13(2〕 一!+lq図
Claims (3)
- (1)文字を手書き入力するための文字入力エリアを有
する入力タブレットと、入力タブレットに対しペン先を
接触させて文字を手書きするための入力ペンと、入力タ
ブレットの前記文字入力エリアより入力文字の各ストロ
ークを取り込み文字認識を実行する認識処理部とを具備
し、前記認識処理部は、文字認識毎に文字入力エリアに
おける認識文字の位置を求める手段と、その文字位置よ
り以前の文字入力エリアを文字入力禁止範囲に設定する
手段と、文字入力時にペン先が接触する文字入力エリア
内の位置を順次検出する手段と、前記文字入力禁止範囲
へペン先が侵入したときその入力文字のストロークの取
り込みを禁止する手段とを含んで成る手書き文字認識装
置。 - (2)前記入力タブレットは、文字入力エリア内に1以
上の文字の手書き入力が可能な文字枠が設定されると共
に、前記認識処理部は、その文字枠内において前記文字
入力禁止範囲を設定するよう構成した特許請求の範囲第
1項記載の手書き文字認識装置。 - (3)前記認識処理部は、CPUやメモリを含むコンピ
ュータをもって構成されている特許請求の範囲第1項記
載の手書き文字認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60020614A JPS61180384A (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 | 手書き文字認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60020614A JPS61180384A (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 | 手書き文字認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61180384A true JPS61180384A (ja) | 1986-08-13 |
Family
ID=12032130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60020614A Pending JPS61180384A (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 | 手書き文字認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61180384A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS641099A (en) * | 1987-03-16 | 1989-01-05 | Tokyo Electric Co Ltd | Commodity information reader |
-
1985
- 1985-02-04 JP JP60020614A patent/JPS61180384A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS641099A (en) * | 1987-03-16 | 1989-01-05 | Tokyo Electric Co Ltd | Commodity information reader |
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