JPS61180767A - 4−ヒドロキシインド−ル類の精製法 - Google Patents
4−ヒドロキシインド−ル類の精製法Info
- Publication number
- JPS61180767A JPS61180767A JP2133085A JP2133085A JPS61180767A JP S61180767 A JPS61180767 A JP S61180767A JP 2133085 A JP2133085 A JP 2133085A JP 2133085 A JP2133085 A JP 2133085A JP S61180767 A JPS61180767 A JP S61180767A
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- hydroxyindole
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- temperature
- hydroxyindoles
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は4−ヒドロキシインドール類(以下、4−H工
と記す、)の精展法−関し、さらに詳しくは、4−オキ
ソテトラヒドロインドール類(以下、4−0工と記す。
と記す、)の精展法−関し、さらに詳しくは、4−オキ
ソテトラヒドロインドール類(以下、4−0工と記す。
)の脱水!反応により得られる4−H工粗裂物から高純
度の4−H工を効率よく回収する方法に関する。
度の4−H工を効率よく回収する方法に関する。
(従来の技術)
4−”HXは循環器系治療剤「ピンドロール」およ 、
びその類縁体の合成中間体として有用なことが知られて
いる。かかる4−H工の製造方法として、従。
びその類縁体の合成中間体として有用なことが知られて
いる。かかる4−H工の製造方法として、従。
来から4−OXf中間体とし、次いでこれを酸イしする
方法が知られている。
方法が知られている。
ところで゛、この方法の場合、反応で得た4 −H工粗
製物は相当量の未反応原料や副生成物を不純物として含
んでおり、最終工程で精製する必要が有る。この精製法
として、再結晶法や吸着法等が採用されてきたが、精製
工程における収率はせいぜい604程度であり、純度を
高めようとすると収率は更に低下する。また4−HX粗
製物を100C以上かつ4−0工の融点以下の温度で減
圧蒸留することにより4=H工精製物を得る方法も提案
されているが(特開昭58−15566号)、この方法
の場合(は、蒸留操作時間が短かければ(例えば30分
以内)高い収率と純度が得られるものの、蒸留操作時間
!延長すると(例えば1時間以上)4−H工の加熱劣化
による高沸点化合物の生成が著しく、収率も大幅に低下
するという欠点があり、工業的規模で実施することが困
難であった。
製物は相当量の未反応原料や副生成物を不純物として含
んでおり、最終工程で精製する必要が有る。この精製法
として、再結晶法や吸着法等が採用されてきたが、精製
工程における収率はせいぜい604程度であり、純度を
高めようとすると収率は更に低下する。また4−HX粗
製物を100C以上かつ4−0工の融点以下の温度で減
圧蒸留することにより4=H工精製物を得る方法も提案
されているが(特開昭58−15566号)、この方法
の場合(は、蒸留操作時間が短かければ(例えば30分
以内)高い収率と純度が得られるものの、蒸留操作時間
!延長すると(例えば1時間以上)4−H工の加熱劣化
による高沸点化合物の生成が著しく、収率も大幅に低下
するという欠点があり、工業的規模で実施することが困
難であった。
(発明が解決し7ようとする問題点)
そこで本発明者らは従来技術にみられる前記欠点を解決
すべく鋭意研究の結果、4−Hlの水分散液を調製する
と副生成物及び未反応原料が油層を形成することを見い
出し、この知見に基づいて本発明全完成するに到った。
すべく鋭意研究の結果、4−Hlの水分散液を調製する
と副生成物及び未反応原料が油層を形成することを見い
出し、この知見に基づいて本発明全完成するに到った。
(問題点全解決するための手段)
かくして本発明によれば、4−オキソテトラヒドロ・「
ンドール類の脱水素反応により得られる粗4−ヒドロキ
シインドール類を水と混合したのち、静置して水層と油
層を形成せしめ、油層を除去したのち、冷却して4−ヒ
ドロキシインドール類を析出せしめることを特徴とする
4−ヒドロキシインドール類の精製法が提供される。
ンドール類の脱水素反応により得られる粗4−ヒドロキ
シインドール類を水と混合したのち、静置して水層と油
層を形成せしめ、油層を除去したのち、冷却して4−ヒ
ドロキシインドール類を析出せしめることを特徴とする
4−ヒドロキシインドール類の精製法が提供される。
本発明において処理の対象となる4−H工粗製物は、下
記一般式(「)で示される4−0工の脱水素反応により
得られる。下記一般式CI)で示される4−H[j主成
分とする反応生成物である。かかる反応生成物は4−H
lの他に不純物として未反応原料である4−0工及び着
色した高沸点の副生成物を含有する。
記一般式(「)で示される4−0工の脱水素反応により
得られる。下記一般式CI)で示される4−H[j主成
分とする反応生成物である。かかる反応生成物は4−H
lの他に不純物として未反応原料である4−0工及び着
色した高沸点の副生成物を含有する。
H
〔式中、R1、R2、R5,R4、R5及ヒR6ハ各#
水!原子または炭化水素残基を表わす。〕 炭炭化水素基は通常、炭素数20以下、好ましくは10
以下のものであシ、その具体的な例としては、例えばメ
チル、エチル、n−プロピル、1so−プロピル、n−
ブチル、工ao−ブチル、アミル、ヘキシル、ヘプチル
、オクチル、ステアリルナトのアルキル基、シクロプロ
ピル、シクロペンチル、シクロヘキフル、メチルフクロ
ヘキシル等の7クロアルキル基、フェニル、トリル、キ
シリル、p−)チルフェニル等のア’J k6、p−
メチルベンジルなどのアラルキル基などを挙ける゛こと
ができる。
水!原子または炭化水素残基を表わす。〕 炭炭化水素基は通常、炭素数20以下、好ましくは10
以下のものであシ、その具体的な例としては、例えばメ
チル、エチル、n−プロピル、1so−プロピル、n−
ブチル、工ao−ブチル、アミル、ヘキシル、ヘプチル
、オクチル、ステアリルナトのアルキル基、シクロプロ
ピル、シクロペンチル、シクロヘキフル、メチルフクロ
ヘキシル等の7クロアルキル基、フェニル、トリル、キ
シリル、p−)チルフェニル等のア’J k6、p−
メチルベンジルなどのアラルキル基などを挙ける゛こと
ができる。
4−0工の脱水素反応には、触媒として一般に水添に使
用される貴金属触媒が使用される。その具体例としては
、パラジウム、白金、ロジウム。
用される貴金属触媒が使用される。その具体例としては
、パラジウム、白金、ロジウム。
ルテニウム等を含む触媒があげられる。
反応d媒は適宜選択しうるが、その具体例としてp−7
メン、メ7チレン等の芳香族炭化水素、アルキレングリ
コールのモノエーテルまたハシエーテル、ポリアルキレ
ングリコールのモノエーテルまたはジエーテル等が例示
される。また反応温度は、通常、120〜250℃で行
われる。 。
メン、メ7チレン等の芳香族炭化水素、アルキレングリ
コールのモノエーテルまたハシエーテル、ポリアルキレ
ングリコールのモノエーテルまたはジエーテル等が例示
される。また反応温度は、通常、120〜250℃で行
われる。 。
本発明においては、まず4−H工粗製物中の4−Hlに
対して、通常、5〜20重量倍、好ましくは7〜15重
量倍の水14−H工粗製物と混合して水分散液がfA製
される。次にこの水分散液を静置し、水層と油層が形成
される。静置は混合時の温度と同一温度でもよいが、分
離効率を高めるうえで冷却しながら行うのが好ましい。
対して、通常、5〜20重量倍、好ましくは7〜15重
量倍の水14−H工粗製物と混合して水分散液がfA製
される。次にこの水分散液を静置し、水層と油層が形成
される。静置は混合時の温度と同一温度でもよいが、分
離効率を高めるうえで冷却しながら行うのが好ましい。
次いで析出した油層全分離除去した後、水層全冷却して
純度の高い4−H工’i析出させる0 油層を分離除去する方法としては所定の温度で一括して
分離除去してもよいが、高温域から順次温度を下げてい
き2回以上にわけて分離除去した方が4−B工の回収率
が向上するので有利である。
純度の高い4−H工’i析出させる0 油層を分離除去する方法としては所定の温度で一括して
分離除去してもよいが、高温域から順次温度を下げてい
き2回以上にわけて分離除去した方が4−B工の回収率
が向上するので有利である。
水分散液の調製温度は、通常、50〜100°Cであり
、最終的な油層の分離除去の温度は4−1’I工粗製物
の組成などによって必ずしも一様ではないが、通常、6
0℃以下であれば高純度の4−FI工が得られる。しか
し、4−HIが析出する温度以下では意味がないので、
油層の分離除去温度としては40〜60℃が賞月される
。
、最終的な油層の分離除去の温度は4−1’I工粗製物
の組成などによって必ずしも一様ではないが、通常、6
0℃以下であれば高純度の4−FI工が得られる。しか
し、4−HIが析出する温度以下では意味がないので、
油層の分離除去温度としては40〜60℃が賞月される
。
油層分離除去後の水層は、次いで4−Hlを回収するた
めに冷却され、目的の4−Hlは結晶として分離される
。結晶の析出は一般に30〜35℃程度で開始するが、
分離効率を高めるうえで0℃近(まで冷却することが好
ましい・ 冷却後、結晶化した4−Hlは常法に従って回収される
。例えば濾過することによって容易に4−H工を回収す
ることができるOまたF液中には一部の4−H工が溶解
しているか、この4−H工はF液をa組したのち冷却し
て析出させることによって容易に回収できる。このよう
にしてp液中の4−)(工をも回収することによって回
収率を向上させることができる0 (発明の効果) か(して本発明によれば、従来法に比して簡単な操作で
収率良く高純匿の4−H工を得ることができる。
めに冷却され、目的の4−Hlは結晶として分離される
。結晶の析出は一般に30〜35℃程度で開始するが、
分離効率を高めるうえで0℃近(まで冷却することが好
ましい・ 冷却後、結晶化した4−Hlは常法に従って回収される
。例えば濾過することによって容易に4−H工を回収す
ることができるOまたF液中には一部の4−H工が溶解
しているか、この4−H工はF液をa組したのち冷却し
て析出させることによって容易に回収できる。このよう
にしてp液中の4−)(工をも回収することによって回
収率を向上させることができる0 (発明の効果) か(して本発明によれば、従来法に比して簡単な操作で
収率良く高純匿の4−H工を得ることができる。
(実施例)
以下に実施例會挙けて本発明をさらに具体的に説明する
。なお、実施例中の部及び俤はとくに断りのないかぎり
重を基準である0又、純度はガスクロマトグラフィー及
び液体クロマトグラフィーにより分析した。
。なお、実施例中の部及び俤はとくに断りのないかぎり
重を基準である0又、純度はガスクロマトグラフィー及
び液体クロマトグラフィーにより分析した。
実施例1
4−H工粗裏物(4−ヒドロキシインドール87、1チ
、4−オキソ−4,5,6,7−チトラヒドロインドー
ル3.1%、その他高洲点不純物98%)115部に水
1000部を加え、80℃に昇温して1時間攪拌したの
ち、50℃に冷却し、50℃で1時間静置後、下部に留
った油層を除去した。
、4−オキソ−4,5,6,7−チトラヒドロインドー
ル3.1%、その他高洲点不純物98%)115部に水
1000部を加え、80℃に昇温して1時間攪拌したの
ち、50℃に冷却し、50℃で1時間静置後、下部に留
った油層を除去した。
その後、水層を0”Cまで冷却して結晶を析出させた。
結晶を戸別し乾燥したところ、融点97〜99℃の白色
の4−ヒドロキシインドール74部を得た。その中に含
まれる4−オキソ−4,5,6,7−チトラヒドロイン
ドールおよびその他の不純物は各々0.2係及び0.1
%以下であった。又、P液は別途濃縮し0℃まで冷却し
て結晶全析出させた。
の4−ヒドロキシインドール74部を得た。その中に含
まれる4−オキソ−4,5,6,7−チトラヒドロイン
ドールおよびその他の不純物は各々0.2係及び0.1
%以下であった。又、P液は別途濃縮し0℃まで冷却し
て結晶全析出させた。
結晶を戸別し乾燥したところ、融点97〜100”OT
h持つ白色の4−ヒドロキシインドール13部を得た。
h持つ白色の4−ヒドロキシインドール13部を得た。
その中に含まれる4−オキソ−4,5,6,7−チトラ
ヒドロインドールおよびその他の不純物は各々n、os
%及び0.1%以下であった。
ヒドロインドールおよびその他の不純物は各々n、os
%及び0.1%以下であった。
4−ヒドロキシインドールの全回収率は、4−ヒドロキ
シインドール基準で87φであった。
シインドール基準で87φであった。
実施例2
4−H工m’JJQk (4−ヒドロキシインドール8
6.1%、4−オキンー4,5.へ7−チトラヒドロイ
ンドール2.5%、その他高那点不純物114%)10
0都に水860部を加え80℃に加温後、80℃で1時
間攪拌し、1時間静置して下部に留った油層を除去した
。次に順次温度を下けていき65℃、50℃でそれぞれ
1時間静置し、析出した油層の除去を行った後、0℃ま
で冷却して結晶を析出させた。結晶全戸別し乾燥したと
ころ、融点97〜99℃の白色の4−ヒドロキシインド
ール71部を得た。その中に含まれる4−オキンー4、
5.6.7−チトラヒドロインドールおよびその他の不
純物は各々0.6%及び0.1≠以下であった。
6.1%、4−オキンー4,5.へ7−チトラヒドロイ
ンドール2.5%、その他高那点不純物114%)10
0都に水860部を加え80℃に加温後、80℃で1時
間攪拌し、1時間静置して下部に留った油層を除去した
。次に順次温度を下けていき65℃、50℃でそれぞれ
1時間静置し、析出した油層の除去を行った後、0℃ま
で冷却して結晶を析出させた。結晶全戸別し乾燥したと
ころ、融点97〜99℃の白色の4−ヒドロキシインド
ール71部を得た。その中に含まれる4−オキンー4、
5.6.7−チトラヒドロインドールおよびその他の不
純物は各々0.6%及び0.1≠以下であった。
又、P液は別途濃縮し0℃まで冷却して結晶全析出させ
た。結晶’frP別し乾燥したところ、融点97〜10
0℃の白色の4−とドロキシインドール10部t−得た
。その中に含まれる4−オキソ−4、5,6,7−チト
ラヒドロインドールおよびその他の不純物は各々0.1
%以下であった。
た。結晶’frP別し乾燥したところ、融点97〜10
0℃の白色の4−とドロキシインドール10部t−得た
。その中に含まれる4−オキソ−4、5,6,7−チト
ラヒドロインドールおよびその他の不純物は各々0.1
%以下であった。
4−ヒドロキシインドールの全回収率は、4−ヒドロキ
シインドール基準で94チであった。
シインドール基準で94チであった。
Claims (1)
- 1 4−オキソテトラヒドロインドール類の脱水素反応
により得られる粗4−ヒドロキシインドール類を水と混
合したのち、静置して水層と油層を形成せしめ、油層を
除去したのち、冷却して4−ヒドロキシインドール類を
析出せしめることを特徴とする4−ヒドロキシインドー
ル類の精製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2133085A JPS61180767A (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | 4−ヒドロキシインド−ル類の精製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2133085A JPS61180767A (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | 4−ヒドロキシインド−ル類の精製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61180767A true JPS61180767A (ja) | 1986-08-13 |
| JPH0411540B2 JPH0411540B2 (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=12052124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2133085A Granted JPS61180767A (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | 4−ヒドロキシインド−ル類の精製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61180767A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5419971A (en) * | 1977-07-13 | 1979-02-15 | Fujimoto Seiyaku Kk | Production of 44 hydroxyindole |
| JPS5927869A (ja) * | 1982-08-06 | 1984-02-14 | Sagami Chem Res Center | 4−オキソ−4,5,6,7−テトラヒドロインド−ルの製造方法 |
-
1985
- 1985-02-06 JP JP2133085A patent/JPS61180767A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5419971A (en) * | 1977-07-13 | 1979-02-15 | Fujimoto Seiyaku Kk | Production of 44 hydroxyindole |
| JPS5927869A (ja) * | 1982-08-06 | 1984-02-14 | Sagami Chem Res Center | 4−オキソ−4,5,6,7−テトラヒドロインド−ルの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0411540B2 (ja) | 1992-02-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |