JPS6118549B2 - - Google Patents
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- JPS6118549B2 JPS6118549B2 JP56028779A JP2877981A JPS6118549B2 JP S6118549 B2 JPS6118549 B2 JP S6118549B2 JP 56028779 A JP56028779 A JP 56028779A JP 2877981 A JP2877981 A JP 2877981A JP S6118549 B2 JPS6118549 B2 JP S6118549B2
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- halide
- acid
- zinc
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
本発明は2−ヒドロキシ−3,3−ジ置換−プ
ロピオン酸誘導体の製法に関し、更に詳しくは一
般式 (但し、Rはエステル残基を表わす) で示されるスレオ−2−ヒドロキシ−3−(4−
メトキシフエニル)−3−(2−ニトロフエニルチ
オ)プロピオン酸エステルの新規製法に関する。 本発明の目的化合物は、上記一般式[]で示
される如く、プロピオン酸の2位に置換する水酸
基と3位に置換する2−ニトロフエニルチオ基と
の配位がスレオ型であつた医薬品の合成中間体と
して有用な化合物であり、例えば抗Ca++性冠循
環増強剤として繁用されている塩酸ジルチアゼム
{化学名:d−3−アセトキシ−シス−2,3−
ジヒドロ−5−[(2−ジメチルアミド)エチル] −2−(4−メトキシフエニル)−1,5−ベンゾ
チアゼピン−4(5H)−オン・ヒドロクロリド}
の合成中間体として有用である。 従来、化合物[]製法としては、2−ニトロ
チオフエノールとトランス−3−(4−メトキシ
フエニル)グリシツド酸エステルとを窒素気流下
アセトニトリル等の溶媒中で反応させる方法が知
られている[特公昭第49−36221号;Chem.
Pharm.Bull.,18巻,2028頁(1970)]。 しかし、この文献記載の方法によるとスレオ型
目的化合物[]が38〜56%の収率で得られるも
のの、反応の完結までに68〜120時間という長時
間を要するため工業的製法としてはなお難点があ
つた。 一方、この種の縮合反応を媒触の存在下に実施
する方法としては、トランス−3−フエニルグリ
シツド酸エステル又はトランス−3−(4−メト
キシフエニル)グリシツド酸エステルと2−ニト
ロチオフエノールとを重炭酸ソーダの存在下に反
応させる方法[Chem.Pharm.Bull.,18巻,2284
頁(1970)]が知られているが、この方法による
といずれも所謂2位水酸基と3位2−ニトロフエ
ニルチオ基とがエリスロ型に置換した2−ヒドロ
キシ−3−(2−ニトロフエニルチオ)−3−フエ
ニルプロピオン酸エステル乃至2−ヒドロキシ−
3−(4−メトキシフエニル)−3−(2−ニトロ
フエニルチオ)プロピオン酸エステルが得られる
のみで、所望のスレオ型化合物は全く得ることが
できない。また、上記文献にはトランス−3−フ
エニルグリシツド酸エステルと2−ニトロチオフ
エノールとを3フツ化ホウ素の存在下に反応させ
る方法も併せて報告されているが、この方法によ
つても所望のスレオ型化合物は得られず、わずか
にエリスロ−2−ヒドロキシ−3−(2−ニトロ
フエニルチオ)−3−フエニルプロピオン酸エス
テルが約15%程度の収率で得られるにすぎない。 しかるに、本発明者等は種々研究を重ねた結
果、トランス−3−(4−メトキシフエニル)グ
リシツド酸エステルと2−ニトロチオフエノール
との反応を例えば3フツ化ホウ素などのルイス酸
の存在下に実施すると、ベンゼン環上に置換基を
有しないトランス−3−フエニルグリシツド酸エ
ステルの場合と全くことなり、意外にもスレオ型
の2−ヒドロキシ−3,3−ジ置換プロピオン酸
誘導体[]が収率よく得られ、しかも触媒の非
存在下に当該縮合反応を実施する従来法、即ち特
公昭第49−36221号記載の方法と比べてその反応
完結までの所要時間を大巾に短縮しうることを見
出した。 本発明によれば、目的化合物たるスレオ−2−
ヒドロキシ−3−(4−メトキシフエニル)−3−
(2−ニトロフエニルチオ)プロピオン酸エステ
ル[]はトランス−3−(4−メトキシフエニ
ル)グリシツド酸エステル[]と2′−ニトロチ
オフエノール[]とをルイス酸の存在下に縮合
反応させることにより製することができる。 原料化合物[]においてグリシツド酸エステ
ルのエステル残基としては、アルキル基、アリー
ル基、アラルキル基などを用いることができ、と
りわけたとえばメチル基、エチル基、プロピル
基、ブチル基等の炭素数1〜4個のアルキル基を
用いるのが好ましい。また、本発明においては各
種のルイス酸をその反応触媒として用いることが
でき、例えば3フツ化ホウ素、ハロゲン化第1ス
ズ(フツ化第1スズ、塩化第1スズ、臭化第1ス
ズ、ヨウ化第1スズ)、ハロゲン化第2スズ(フ
ツ化第2スズ、塩化第2スズ、臭化第2スズ、ヨ
ウ化第2スズ)、ハロゲン化亜鉛(たとえば塩化
亜鉛、臭化亜鉛、ヨウ化亜鉛、フツ化亜鉛)、ハ
ロゲン化第1鉄(例えば塩化第1鉄、臭化第1
鉄)、ハロゲン化第2鉄(例えば塩化第2鉄、臭
化第2鉛)、ハロゲン化第1銅(例えば塩化第1
銅、臭化第1銅)、ハロゲン化第2銅(例えば塩
化第2銅、臭化第2銅)、ハロゲン化第1アンチ
モン(例えば3塩化アンチモン、3臭化アンチモ
ン)、ハロゲン化第2アンチモン(例えば5塩化
アンチモン、5臭化アンチモン)、ハロゲン化カ
ドミウム(例えば塩化カドミウム、臭化カドミウ
ム)、ハロゲン化ニツケル(例えば塩化ニツケ
ル、臭化ニツケル)、脂肪酸第1スズ(例えば酢
酸第1スズ、オクチル酸(=2−エチルヘキサン
酸第1スズ、ステアリン酸第1スズ)、脂肪酸第
2スズ(例えばオクチル酸(=2−エチルヘキサ
ン酸第2スズ)、脂肪酸亜鉛(例えば酢酸亜鉛)、
硫酸、過ハロゲン化酸(例えば過塩素酸、過臭素
酸、過ヨウ素酸)、脂肪酸(例えば酢酸、3フツ
化酢酸、プロピオン酸)、芳香族カルボン酸(例
えば安息香酸)スルホン酸(例えばメタンスルホ
ン酸、ベンゼンスルホン酸、P−トルエンスルホ
ン酸)、リン酸、ポリリン酸等のルイス酸をいず
れも用いることができる。また、上記各種ルイス
酸のうちとりわけ好ましい触媒としては例えば3
フツ化ホウ素(エーテレートとして使用すること
もできる)、ハロゲン化第1スズ(フツ化第1ス
ズ、塩化第1スズ、臭化第1スズ、ヨウ化第1ス
ズ)、ハロゲン化第2スズ(フツ化第2スズ、塩
化第2スズ、臭化第2スズ、ヨウ化第2スズ)、
ハロゲン化亜鉛(たとえば塩化亜鉛、臭化亜鉛、
フツ化亜鉛、ヨウ化亜鉛)、脂肪酸第1スズ(例
えば酢酸第1スズ、オクチル酸第1スズ、ステア
リン酸第1スズ)、脂肪酸第2スズ(例えばオク
チル酸第2スズ)、脂肪酸亜鉛(例えば酢酸亜
鉛)、過ハロゲン化酸(例えば過塩素酸、過臭素
酸)、硫酸等をあげることができる。反応は溶媒
の存在下好適に実施することができる。かかる溶
媒には特に制限がなく、たとえばエーテル、テト
ラヒドロフラン、イソプロピルエーテル、ジメト
キシエタン、ジオキサン、ベンゼン、トルエン、
アセトニトリル、クロロホルム、、アセトン、4
塩化炭素、塩化メチレンなどをいずれも好適に使
用することができる。本発明に係る上記反応の実
施に際しては、原料化合物及びルイス酸を任意の
順序で溶媒に溶解して行うことができるが、通常
は反応操作の簡便性並びに目的化合物の収率等の
面を考慮し、2−ニトロチオフエノール[]と
トランス−3−(4−メトキシフエニル)グリシ
ツド酸エステル[]とを適当な溶媒に溶解した
溶液にルイス酸を加えて実施するか、又は2−ニ
トロチオフエノール[]とルイス酸とをまず溶
媒中混和し、この混合物にトランス−3−(4−
メトキシフエニル)グリシツド酸エステル[]
を加えて反応を実施するのが望ましい。反応は冷
時乃至加温下(約0〜80℃)、とりわけ約10〜50
℃で実施するのが好ましい。反応の進行は、触媒
として使用するルイス酸、反応温度等により幾分
左右されるが、約5分乃至約20時間程度で、また
通常は約5分乃至10時間以内に反応が完結する。 いずれにせよ、前述の通りベンゼン環上に置換
基を有しないトランス−3−フエニルグリシツド
酸エステルと2−ニトロチオフエノールとの縮合
反応を3フツ化ホウ素の存在下に実施するとグリ
シツド酸エステルがトランス開裂をうけ、その結
果主生成物としてはエリスロ型の2−ヒドロキシ
−3−(2−ニトロフエニルチオ)−3−フエニル
プロピオン酸エステルの得られることが既に報告
されているが、[Chem.Pharm.Bull.,18巻,2284
頁(1970)]本発明方法たるトランス−3−(4−
メトキシフエニル)グリシツド酸エステルと2−
ニトロチオフエノールとの縮合反応に際してはか
かる文献記載の知見に反し、全く意外にもルイス
酸の存在下に於てもグリシツド酸エステルがその
ベンゼン環上の置換基効果を大きくうけてシス開
裂し、その結果スレオ型の2−ヒドロキシ−3−
(4−メトキシフエニル)−3−(2−ニトロフエ
ニルチオ)プロピオン酸エステルが収率よく生成
する。しかも上記文献によれば、トランス−3−
フエニルグリシツド酸エステルと2−ニトロチオ
フエノールとの縮合反応を3フツ化ホウ素の存在
下に実施する場合にはエリスロ型化合物が約15%
程度の低収率で得られるにすぎないとされている
が、上記本発明方法によれば特公昭第49−36221
号記載の方法と比較してもほぼ同等乃至それ以上
の高収率でスレオ型の目的化合物を得ることがで
きる。そして更には当該縮合反応を触媒の非存在
下に実施する特公昭第49−36221号記載方法では
68〜120時間という長い反応時間が必要になると
いう技術上の問題点があつたが、本発明方法によ
れば触媒たるルイス酸の存在下に当該反応を実施
することにより概ね20時間以内で、また通常は5
分間〜10時間で反応が完結し、そのため本発明方
法は特公昭第49−36221号記載の方法と比較して
反応時間を大巾に短縮しうるという利点が得ら
れ、目的化合物[]の工業的製法としてより一
層優れた方法となるものである。 上記の如くして得られる本発明の目的化合物
[]を例えば特公昭第49−27576号および特公昭
第53−18038号記載の方法にしたがつて処理する
ことにより、塩酸ジルチアゼムを製するとができ
る。 なお、本明細書の「特許請求の範囲」ならびに
「発明の詳細な説明」の欄で使用する“スレオ”
とは、プロピオン酸の2位に置換する水酸基と3
位に置換する2−ニトロフエニルチオ基とが互に
スレオ配位を有することを意味し、これに対し
“エリスロ”とは当該2位の水酸基と3位の2−
ニトロフエニルチオ基とが互にエリスロ配位を有
することを意味するものである。また、前掲
Chem.Pharm.Bull.,18巻,2284頁(1970)の立
体表示は、本明細書の立体表示とは相違し、プロ
ピオン酸の2位の水酸基と3位の(置換)フエニ
ル基との相対配位をもとにして立体表示をなして
いる。従つて、本明細書中の“スレオ”は前記文
献中の“エリスロ”に、また本明細書中の“エリ
スロ”は前記文献中の“スレオ”にそれぞれ対応
するものである。 実施例 1 アルゴン気流下、2−ニトロチオフエノール
2gを無水エーテル10mlに溶解し、3フツ化ホウ
素・エーテラート0.1mlを加える。この溶液を約
10℃に冷却し、同温にてトランス−3−(4−メ
トキシフエニル)グリシツド酸メチルエステル
3.2gの無水エーテル10ml溶液を滴下し(約15分を
要す)、ついで16〜20℃で20分間反応させる。反
応後、反応液より溶媒を減圧留去する。残査の結
晶にエタノール・イソプロピールエーテル混液
(1:1)20mlを加え、よく混和し、20分間氷冷
する。結晶をろ取し、前記混液10mlで洗浄し、さ
らにエーテルで洗浄し乾操することにより、スレ
オ−2−ヒドロキシ−3−(4−メトキシフエニ
ル)−3−(2−ニトロフエニルチオ)プロピオン
酸メチルエステル2.39gを得る。収率51.3% mp.154〜156℃ 実施例 2 アルゴン気流下、2−ニトロチオフエノール
2gおよびトランス−3−(4−メトキシフエニ
ル)グリシツド酸メチルエステル3.2gの無水エー
テル10ml溶液に、約10℃に冷却下3フツ化ホウ
素・エーテラート0.1mlの無水エーテル10ml溶液
を滴下し(約10分を要す)、ついで同温にて10分
間反応させる。以後、実施例1と同様に処理する
ことにより、スレオ−2−ヒドロキシ−3−(4
−メトキシフエニル)−3−(2−ニトロフエニル
チオ)プロピオン酸メチルエステル2.435gを得
る。収率52.2% 本品の物理化学的性状は実施例1で得た標品の
それらと一致した。 実施例 3〜22 2−ニトロチオフエノールとトランス−3−
(4−メトキシフエニル)グリシツド酸メチルエ
ステルとを、下記触媒の存在下に実施例1または
実施例2とほぼ同様に反応させ、処理することに
より、スレオ−2−ヒドロキシ−3−(4−メト
キシフエニル)−3−(2−ニトロフエニルチオ)
プロピオン酸メチルエステルを得る。
ロピオン酸誘導体の製法に関し、更に詳しくは一
般式 (但し、Rはエステル残基を表わす) で示されるスレオ−2−ヒドロキシ−3−(4−
メトキシフエニル)−3−(2−ニトロフエニルチ
オ)プロピオン酸エステルの新規製法に関する。 本発明の目的化合物は、上記一般式[]で示
される如く、プロピオン酸の2位に置換する水酸
基と3位に置換する2−ニトロフエニルチオ基と
の配位がスレオ型であつた医薬品の合成中間体と
して有用な化合物であり、例えば抗Ca++性冠循
環増強剤として繁用されている塩酸ジルチアゼム
{化学名:d−3−アセトキシ−シス−2,3−
ジヒドロ−5−[(2−ジメチルアミド)エチル] −2−(4−メトキシフエニル)−1,5−ベンゾ
チアゼピン−4(5H)−オン・ヒドロクロリド}
の合成中間体として有用である。 従来、化合物[]製法としては、2−ニトロ
チオフエノールとトランス−3−(4−メトキシ
フエニル)グリシツド酸エステルとを窒素気流下
アセトニトリル等の溶媒中で反応させる方法が知
られている[特公昭第49−36221号;Chem.
Pharm.Bull.,18巻,2028頁(1970)]。 しかし、この文献記載の方法によるとスレオ型
目的化合物[]が38〜56%の収率で得られるも
のの、反応の完結までに68〜120時間という長時
間を要するため工業的製法としてはなお難点があ
つた。 一方、この種の縮合反応を媒触の存在下に実施
する方法としては、トランス−3−フエニルグリ
シツド酸エステル又はトランス−3−(4−メト
キシフエニル)グリシツド酸エステルと2−ニト
ロチオフエノールとを重炭酸ソーダの存在下に反
応させる方法[Chem.Pharm.Bull.,18巻,2284
頁(1970)]が知られているが、この方法による
といずれも所謂2位水酸基と3位2−ニトロフエ
ニルチオ基とがエリスロ型に置換した2−ヒドロ
キシ−3−(2−ニトロフエニルチオ)−3−フエ
ニルプロピオン酸エステル乃至2−ヒドロキシ−
3−(4−メトキシフエニル)−3−(2−ニトロ
フエニルチオ)プロピオン酸エステルが得られる
のみで、所望のスレオ型化合物は全く得ることが
できない。また、上記文献にはトランス−3−フ
エニルグリシツド酸エステルと2−ニトロチオフ
エノールとを3フツ化ホウ素の存在下に反応させ
る方法も併せて報告されているが、この方法によ
つても所望のスレオ型化合物は得られず、わずか
にエリスロ−2−ヒドロキシ−3−(2−ニトロ
フエニルチオ)−3−フエニルプロピオン酸エス
テルが約15%程度の収率で得られるにすぎない。 しかるに、本発明者等は種々研究を重ねた結
果、トランス−3−(4−メトキシフエニル)グ
リシツド酸エステルと2−ニトロチオフエノール
との反応を例えば3フツ化ホウ素などのルイス酸
の存在下に実施すると、ベンゼン環上に置換基を
有しないトランス−3−フエニルグリシツド酸エ
ステルの場合と全くことなり、意外にもスレオ型
の2−ヒドロキシ−3,3−ジ置換プロピオン酸
誘導体[]が収率よく得られ、しかも触媒の非
存在下に当該縮合反応を実施する従来法、即ち特
公昭第49−36221号記載の方法と比べてその反応
完結までの所要時間を大巾に短縮しうることを見
出した。 本発明によれば、目的化合物たるスレオ−2−
ヒドロキシ−3−(4−メトキシフエニル)−3−
(2−ニトロフエニルチオ)プロピオン酸エステ
ル[]はトランス−3−(4−メトキシフエニ
ル)グリシツド酸エステル[]と2′−ニトロチ
オフエノール[]とをルイス酸の存在下に縮合
反応させることにより製することができる。 原料化合物[]においてグリシツド酸エステ
ルのエステル残基としては、アルキル基、アリー
ル基、アラルキル基などを用いることができ、と
りわけたとえばメチル基、エチル基、プロピル
基、ブチル基等の炭素数1〜4個のアルキル基を
用いるのが好ましい。また、本発明においては各
種のルイス酸をその反応触媒として用いることが
でき、例えば3フツ化ホウ素、ハロゲン化第1ス
ズ(フツ化第1スズ、塩化第1スズ、臭化第1ス
ズ、ヨウ化第1スズ)、ハロゲン化第2スズ(フ
ツ化第2スズ、塩化第2スズ、臭化第2スズ、ヨ
ウ化第2スズ)、ハロゲン化亜鉛(たとえば塩化
亜鉛、臭化亜鉛、ヨウ化亜鉛、フツ化亜鉛)、ハ
ロゲン化第1鉄(例えば塩化第1鉄、臭化第1
鉄)、ハロゲン化第2鉄(例えば塩化第2鉄、臭
化第2鉛)、ハロゲン化第1銅(例えば塩化第1
銅、臭化第1銅)、ハロゲン化第2銅(例えば塩
化第2銅、臭化第2銅)、ハロゲン化第1アンチ
モン(例えば3塩化アンチモン、3臭化アンチモ
ン)、ハロゲン化第2アンチモン(例えば5塩化
アンチモン、5臭化アンチモン)、ハロゲン化カ
ドミウム(例えば塩化カドミウム、臭化カドミウ
ム)、ハロゲン化ニツケル(例えば塩化ニツケ
ル、臭化ニツケル)、脂肪酸第1スズ(例えば酢
酸第1スズ、オクチル酸(=2−エチルヘキサン
酸第1スズ、ステアリン酸第1スズ)、脂肪酸第
2スズ(例えばオクチル酸(=2−エチルヘキサ
ン酸第2スズ)、脂肪酸亜鉛(例えば酢酸亜鉛)、
硫酸、過ハロゲン化酸(例えば過塩素酸、過臭素
酸、過ヨウ素酸)、脂肪酸(例えば酢酸、3フツ
化酢酸、プロピオン酸)、芳香族カルボン酸(例
えば安息香酸)スルホン酸(例えばメタンスルホ
ン酸、ベンゼンスルホン酸、P−トルエンスルホ
ン酸)、リン酸、ポリリン酸等のルイス酸をいず
れも用いることができる。また、上記各種ルイス
酸のうちとりわけ好ましい触媒としては例えば3
フツ化ホウ素(エーテレートとして使用すること
もできる)、ハロゲン化第1スズ(フツ化第1ス
ズ、塩化第1スズ、臭化第1スズ、ヨウ化第1ス
ズ)、ハロゲン化第2スズ(フツ化第2スズ、塩
化第2スズ、臭化第2スズ、ヨウ化第2スズ)、
ハロゲン化亜鉛(たとえば塩化亜鉛、臭化亜鉛、
フツ化亜鉛、ヨウ化亜鉛)、脂肪酸第1スズ(例
えば酢酸第1スズ、オクチル酸第1スズ、ステア
リン酸第1スズ)、脂肪酸第2スズ(例えばオク
チル酸第2スズ)、脂肪酸亜鉛(例えば酢酸亜
鉛)、過ハロゲン化酸(例えば過塩素酸、過臭素
酸)、硫酸等をあげることができる。反応は溶媒
の存在下好適に実施することができる。かかる溶
媒には特に制限がなく、たとえばエーテル、テト
ラヒドロフラン、イソプロピルエーテル、ジメト
キシエタン、ジオキサン、ベンゼン、トルエン、
アセトニトリル、クロロホルム、、アセトン、4
塩化炭素、塩化メチレンなどをいずれも好適に使
用することができる。本発明に係る上記反応の実
施に際しては、原料化合物及びルイス酸を任意の
順序で溶媒に溶解して行うことができるが、通常
は反応操作の簡便性並びに目的化合物の収率等の
面を考慮し、2−ニトロチオフエノール[]と
トランス−3−(4−メトキシフエニル)グリシ
ツド酸エステル[]とを適当な溶媒に溶解した
溶液にルイス酸を加えて実施するか、又は2−ニ
トロチオフエノール[]とルイス酸とをまず溶
媒中混和し、この混合物にトランス−3−(4−
メトキシフエニル)グリシツド酸エステル[]
を加えて反応を実施するのが望ましい。反応は冷
時乃至加温下(約0〜80℃)、とりわけ約10〜50
℃で実施するのが好ましい。反応の進行は、触媒
として使用するルイス酸、反応温度等により幾分
左右されるが、約5分乃至約20時間程度で、また
通常は約5分乃至10時間以内に反応が完結する。 いずれにせよ、前述の通りベンゼン環上に置換
基を有しないトランス−3−フエニルグリシツド
酸エステルと2−ニトロチオフエノールとの縮合
反応を3フツ化ホウ素の存在下に実施するとグリ
シツド酸エステルがトランス開裂をうけ、その結
果主生成物としてはエリスロ型の2−ヒドロキシ
−3−(2−ニトロフエニルチオ)−3−フエニル
プロピオン酸エステルの得られることが既に報告
されているが、[Chem.Pharm.Bull.,18巻,2284
頁(1970)]本発明方法たるトランス−3−(4−
メトキシフエニル)グリシツド酸エステルと2−
ニトロチオフエノールとの縮合反応に際してはか
かる文献記載の知見に反し、全く意外にもルイス
酸の存在下に於てもグリシツド酸エステルがその
ベンゼン環上の置換基効果を大きくうけてシス開
裂し、その結果スレオ型の2−ヒドロキシ−3−
(4−メトキシフエニル)−3−(2−ニトロフエ
ニルチオ)プロピオン酸エステルが収率よく生成
する。しかも上記文献によれば、トランス−3−
フエニルグリシツド酸エステルと2−ニトロチオ
フエノールとの縮合反応を3フツ化ホウ素の存在
下に実施する場合にはエリスロ型化合物が約15%
程度の低収率で得られるにすぎないとされている
が、上記本発明方法によれば特公昭第49−36221
号記載の方法と比較してもほぼ同等乃至それ以上
の高収率でスレオ型の目的化合物を得ることがで
きる。そして更には当該縮合反応を触媒の非存在
下に実施する特公昭第49−36221号記載方法では
68〜120時間という長い反応時間が必要になると
いう技術上の問題点があつたが、本発明方法によ
れば触媒たるルイス酸の存在下に当該反応を実施
することにより概ね20時間以内で、また通常は5
分間〜10時間で反応が完結し、そのため本発明方
法は特公昭第49−36221号記載の方法と比較して
反応時間を大巾に短縮しうるという利点が得ら
れ、目的化合物[]の工業的製法としてより一
層優れた方法となるものである。 上記の如くして得られる本発明の目的化合物
[]を例えば特公昭第49−27576号および特公昭
第53−18038号記載の方法にしたがつて処理する
ことにより、塩酸ジルチアゼムを製するとができ
る。 なお、本明細書の「特許請求の範囲」ならびに
「発明の詳細な説明」の欄で使用する“スレオ”
とは、プロピオン酸の2位に置換する水酸基と3
位に置換する2−ニトロフエニルチオ基とが互に
スレオ配位を有することを意味し、これに対し
“エリスロ”とは当該2位の水酸基と3位の2−
ニトロフエニルチオ基とが互にエリスロ配位を有
することを意味するものである。また、前掲
Chem.Pharm.Bull.,18巻,2284頁(1970)の立
体表示は、本明細書の立体表示とは相違し、プロ
ピオン酸の2位の水酸基と3位の(置換)フエニ
ル基との相対配位をもとにして立体表示をなして
いる。従つて、本明細書中の“スレオ”は前記文
献中の“エリスロ”に、また本明細書中の“エリ
スロ”は前記文献中の“スレオ”にそれぞれ対応
するものである。 実施例 1 アルゴン気流下、2−ニトロチオフエノール
2gを無水エーテル10mlに溶解し、3フツ化ホウ
素・エーテラート0.1mlを加える。この溶液を約
10℃に冷却し、同温にてトランス−3−(4−メ
トキシフエニル)グリシツド酸メチルエステル
3.2gの無水エーテル10ml溶液を滴下し(約15分を
要す)、ついで16〜20℃で20分間反応させる。反
応後、反応液より溶媒を減圧留去する。残査の結
晶にエタノール・イソプロピールエーテル混液
(1:1)20mlを加え、よく混和し、20分間氷冷
する。結晶をろ取し、前記混液10mlで洗浄し、さ
らにエーテルで洗浄し乾操することにより、スレ
オ−2−ヒドロキシ−3−(4−メトキシフエニ
ル)−3−(2−ニトロフエニルチオ)プロピオン
酸メチルエステル2.39gを得る。収率51.3% mp.154〜156℃ 実施例 2 アルゴン気流下、2−ニトロチオフエノール
2gおよびトランス−3−(4−メトキシフエニ
ル)グリシツド酸メチルエステル3.2gの無水エー
テル10ml溶液に、約10℃に冷却下3フツ化ホウ
素・エーテラート0.1mlの無水エーテル10ml溶液
を滴下し(約10分を要す)、ついで同温にて10分
間反応させる。以後、実施例1と同様に処理する
ことにより、スレオ−2−ヒドロキシ−3−(4
−メトキシフエニル)−3−(2−ニトロフエニル
チオ)プロピオン酸メチルエステル2.435gを得
る。収率52.2% 本品の物理化学的性状は実施例1で得た標品の
それらと一致した。 実施例 3〜22 2−ニトロチオフエノールとトランス−3−
(4−メトキシフエニル)グリシツド酸メチルエ
ステルとを、下記触媒の存在下に実施例1または
実施例2とほぼ同様に反応させ、処理することに
より、スレオ−2−ヒドロキシ−3−(4−メト
キシフエニル)−3−(2−ニトロフエニルチオ)
プロピオン酸メチルエステルを得る。
【表】
【表】
実施例 23
2−ニトロチオフエノ−ル14gのトルエン70ml
溶液に酢酸亜鉛・2水和物0.05gを加える。混合
物を室温で5分間かく拌後、該混合物にトランス
−3−(4−メトキシフエニル)グリシツド酸メ
チルエステル19.7gを加え室温で6〜7時間かく
拌する。析出晶をろ取し、該結晶を実施例1と同
様に処理することによりスレオ−2−ヒドロキシ
−3−(4−メトキシフエニル)−3−(2−ニト
ロフエニルチオ)プロピオン酸メチルエステル
24.3gを得る。収率74.1% 本品の物理化学的性質は実施例1で得た標品と
一致した。
溶液に酢酸亜鉛・2水和物0.05gを加える。混合
物を室温で5分間かく拌後、該混合物にトランス
−3−(4−メトキシフエニル)グリシツド酸メ
チルエステル19.7gを加え室温で6〜7時間かく
拌する。析出晶をろ取し、該結晶を実施例1と同
様に処理することによりスレオ−2−ヒドロキシ
−3−(4−メトキシフエニル)−3−(2−ニト
ロフエニルチオ)プロピオン酸メチルエステル
24.3gを得る。収率74.1% 本品の物理化学的性質は実施例1で得た標品と
一致した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2−ニトロチオフエノールとトランス−3−
(4−メトキシフエニル)グリシツド酸エステル
とをルイス酸の存在下に縮合反応させることを特
徴とする一般式 (但し、Rはエステル残基を表わす) で示されるスレオ−2−ヒドロキシ−3−(4−
メトキシフエニル)−3−(2−ニトロフエニルチ
オ)プロピオン酸エステルの製法。 2 3フツ化ホウ素、ハロゲン化亜鉛、ハロゲン
化第1スズ、ハロゲン化第2スズ、ハロゲン化第
1鉄、ハロゲン化第2鉄、ハロゲン化第1銅、ハ
ロゲン化第2銅、ハロゲン化第1アンチモン、ハ
ロゲン化第2アンチモン、ハロゲン化カドミウ
ム、ハロゲン化ニツケル、脂肪酸第1スズ、脂肪
酸第2スズ、脂肪酸亜鉛、硫酸、過ハロゲン化
酸、脂肪酸、スルホン酸、リン酸及びポリリン酸
から成る群より選ばれるルイス酸を使用すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の製法。 3 3フツ化ホウ素、ハロゲン化亜鉛、ハロゲン
化第1スズ、ハロゲン化第2スズ、脂肪酸第1ス
ズ、脂肪酸第2スズ、脂肪酸亜鉛、過ハロゲン化
酸及び硫酸から成る群より選ばれるルイス酸を使
用することを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
たは第2項記載の製法。 4 3フツ化ホウ素、塩化亜鉛、塩化第1スズ、
フツ化第1スズ、ヨウ化第1スズ、臭化第1ス
ズ、塩化第2スズ、臭化第2スズ、ヨウ化第2ス
ズ、オクチル酸第1スズ、オクチル酸第2スズ、
ステアリン酸第1スズ、酢酸亜鉛、過塩素酸及び
硫酸から成る群より選ばれるルイス酸を使用する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項,第2項
または第3項記載の製法。 5 一般式[]において、記号Rで示されるエ
ステル残基が低級アルキル基である特許請求の範
囲第1項,第2項,第3項または第4項記載の製
法。
Priority Applications (13)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56028779A JPS57142963A (en) | 1981-02-27 | 1981-02-27 | Preparation of 2-hydroxy-3,3-di-substituted-propionic acid derivative |
| DE8282100807T DE3263466D1 (en) | 1981-02-27 | 1982-02-04 | Novel process for preparing threo-2-hydroxy-3-(4-methoxyphenyl)-3-(2-nitrophenylthio)-propionic ester |
| EP82100807A EP0059335B1 (en) | 1981-02-27 | 1982-02-04 | Novel process for preparing threo-2-hydroxy-3-(4-methoxyphenyl)-3-(2-nitrophenylthio)-propionic ester |
| AT82100807T ATE13292T1 (de) | 1981-02-27 | 1982-02-04 | Verfahren zur herstellung von threo-2-hydroxy-3-(-methoxyphenyl)-3-(2-nitroph nylthio)- propionsaeureestern. |
| US06/346,922 US4420628A (en) | 1981-02-27 | 1982-02-08 | Process for preparing threo-2-hydroxy-3-(4-methoxyphenyl)-3-(2-nitrophenylthio)-propionic ester |
| CA000396154A CA1175855A (en) | 1981-02-27 | 1982-02-12 | Process for preparing threo-2-hydroxy-3-(4- methoxyphenyl)-3-(2-nitrophenylthio) propionic ester |
| FI820598A FI76556C (fi) | 1981-02-27 | 1982-02-23 | Foerfarande foer framstaellande av treo-2- hydroxi-3-(4-methoxifenyl)-3- (2-nitrofenyltio)-propionsyreester. |
| DK082682A DK170159B1 (da) | 1981-02-27 | 1982-02-25 | Fremgangsmåde til fremstilling af en threo-2-hydroxy-3-(4-methoxyphenyl)-3-(2-nitrophenylthio)-propionsyreester |
| SU823396151A SU1149873A3 (ru) | 1981-02-27 | 1982-02-25 | Способ получени трео-2-окси-3-(4-метоксифенил)-3-(2-нитрофенилтио)пропионового сложного эфира и его вариант |
| HU82601A HU187655B (en) | 1981-02-27 | 1982-02-26 | Process for preparing threo-2-hydroxy-3-/4-methoxy-phenyl/-3-/2-nitro-phenyl-thio/-propionic acid ester derivatives |
| BG055565A BG40650A3 (en) | 1981-02-27 | 1982-02-26 | Method for preparing ester of treo- 2- hydroxy- 3- (4- metoxyphenyl)- 3- (2- nitrophenylthio)- propionic acid |
| ES509973A ES8307213A1 (es) | 1981-02-27 | 1982-02-26 | Un procedimiento para la preparacion de un ester treo-2-hi- droxi-3-(4-metoxifenil)-3-(2-nitrofeniltio) propionico. |
| KR8200877A KR900000520B1 (ko) | 1981-02-27 | 1982-02-27 | 트레오-2-하이드록시-3-(4-메톡시페닐)-3-(2-니트로페닐티오)-프로피온산 에스테르의 제조방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56028779A JPS57142963A (en) | 1981-02-27 | 1981-02-27 | Preparation of 2-hydroxy-3,3-di-substituted-propionic acid derivative |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57142963A JPS57142963A (en) | 1982-09-03 |
| JPS6118549B2 true JPS6118549B2 (ja) | 1986-05-13 |
Family
ID=12257883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56028779A Granted JPS57142963A (en) | 1981-02-27 | 1981-02-27 | Preparation of 2-hydroxy-3,3-di-substituted-propionic acid derivative |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57142963A (ja) |
-
1981
- 1981-02-27 JP JP56028779A patent/JPS57142963A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57142963A (en) | 1982-09-03 |
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