JPS61190499A - 給油装置 - Google Patents
給油装置Info
- Publication number
- JPS61190499A JPS61190499A JP3250685A JP3250685A JPS61190499A JP S61190499 A JPS61190499 A JP S61190499A JP 3250685 A JP3250685 A JP 3250685A JP 3250685 A JP3250685 A JP 3250685A JP S61190499 A JPS61190499 A JP S61190499A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refueling
- nozzle
- flow rate
- fluid
- data
- Prior art date
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明はガソリンスタンド等に設置される給油装置に係
り、特に自動車のタンクなどに給油を行う際において、
タンクがほぼ満配となるまで給油を行った後給油量が整
数値となった時点で自動的に給油を停止するようにした
給油装置に関する。
り、特に自動車のタンクなどに給油を行う際において、
タンクがほぼ満配となるまで給油を行った後給油量が整
数値となった時点で自動的に給油を停止するようにした
給油装置に関する。
「従来の技術」
例えば、ガソリンスタンドに設置されている給油装置に
は自動停止ノズルが設けられている。この自動停止ノズ
ルには給油時においてガソリンなどの液面又は液面上に
存在する泡がノズル先端の吐出口に達した時点で主弁を
自動的に閉とする自動閉弁機構が設けられており、これ
により、いイつゆる満タン給油を行なうことが可能とな
っている。
は自動停止ノズルが設けられている。この自動停止ノズ
ルには給油時においてガソリンなどの液面又は液面上に
存在する泡がノズル先端の吐出口に達した時点で主弁を
自動的に閉とする自動閉弁機構が設けられており、これ
により、いイつゆる満タン給油を行なうことが可能とな
っている。
一方、給油量が整数値とならず端数を含んだ値となった
時点で給油を終えると、料金算出が面倒で、料金の授受
も煩雑となるため、このような場合、給油所作業員が再
びノズルの操作レバーを引き給油量表示器を目視しなが
ら、給油量が整数値となるまで追加給油を行ない、いわ
ゆる整数給油を行っていた。
時点で給油を終えると、料金算出が面倒で、料金の授受
も煩雑となるため、このような場合、給油所作業員が再
びノズルの操作レバーを引き給油量表示器を目視しなが
ら、給油量が整数値となるまで追加給油を行ない、いわ
ゆる整数給油を行っていた。
「発明が解決しようとする問題点」
ところで、上述した追加給油を行って整数給油を行う際
には、作業員が一々ノズルの操作レバーを引かなければ
ならなかったので、作業が甚だ煩雑であった。そこで、
自動停止ノズルにタンクがほぼ満配となったこと、又は
自動停止ノズル内の主弁が閉じたことを検出するための
センサを設け、このセンサの検出信号に基づいて、タン
クがほぼ満配となった時点以降後、給M1faが整数値
となるまで給油を続行するようにした給油装置、すなわ
ち自動満タン整数給油機能を有する給油装置が考えられ
る。しかしながら、上述した自動満タン整数給油機能を
実現するためには、センサの検出信号を導くための信号
線を給油ホースに沿って設けろ必要があり、このため、
構成が複雑となる欠点があった。さらに、信号線を給油
作業の際に屈曲する給油ホースに沿わせなければならず
、信頼性及び耐久性の点でも間屈であった。
には、作業員が一々ノズルの操作レバーを引かなければ
ならなかったので、作業が甚だ煩雑であった。そこで、
自動停止ノズルにタンクがほぼ満配となったこと、又は
自動停止ノズル内の主弁が閉じたことを検出するための
センサを設け、このセンサの検出信号に基づいて、タン
クがほぼ満配となった時点以降後、給M1faが整数値
となるまで給油を続行するようにした給油装置、すなわ
ち自動満タン整数給油機能を有する給油装置が考えられ
る。しかしながら、上述した自動満タン整数給油機能を
実現するためには、センサの検出信号を導くための信号
線を給油ホースに沿って設けろ必要があり、このため、
構成が複雑となる欠点があった。さらに、信号線を給油
作業の際に屈曲する給油ホースに沿わせなければならず
、信頼性及び耐久性の点でも間屈であった。
本発明は上述した事情に鑑みてなされたしので、筒車か
つ安価な構成で自動満タン整数給油を行うことができる
給油装置を提供することを目的としている。
つ安価な構成で自動満タン整数給油を行うことができる
給油装置を提供することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」
本発明は、ノズル先端の近傍に設けられた大気導入口が
給油液面上に存在する泡によって塞がれた時点以降、流
体通路が絞られて小流量の給油が継続して行なわれる給
油ノズルを備えるとともに、前記給油ノズルへ流体を導
く配管に設けられ、タンクに貯液された流体を前記配管
を介して前記給油ノズルへ移送するポンプ装置と、前記
配管内を流れる流体の流向及び流量を検出する流向流量
検出手段と、前記流向流量検出手段の検出結果に基づい
て給油量を計数する給油量計数手段と、前記流向流量検
出手段の検出結果に基づいて前記流体通路が絞られた際
に前記配管内の流体に発生する逆流現象を検知し、逆流
検知信号を出力する検知手段と、前記逆流検知信号を受
けた時点以降において、前記給油量計数手段の計数値が
整数値となるように前記ポンプ装置の駆動を制御する制
御手段とを具備することを特徴としている。
給油液面上に存在する泡によって塞がれた時点以降、流
体通路が絞られて小流量の給油が継続して行なわれる給
油ノズルを備えるとともに、前記給油ノズルへ流体を導
く配管に設けられ、タンクに貯液された流体を前記配管
を介して前記給油ノズルへ移送するポンプ装置と、前記
配管内を流れる流体の流向及び流量を検出する流向流量
検出手段と、前記流向流量検出手段の検出結果に基づい
て給油量を計数する給油量計数手段と、前記流向流量検
出手段の検出結果に基づいて前記流体通路が絞られた際
に前記配管内の流体に発生する逆流現象を検知し、逆流
検知信号を出力する検知手段と、前記逆流検知信号を受
けた時点以降において、前記給油量計数手段の計数値が
整数値となるように前記ポンプ装置の駆動を制御する制
御手段とを具備することを特徴としている。
「作用」
ノズル先端をタンクの給油口に差し込んで給油を行って
いる際に、そのノズル先端の近傍に設けられた大気導入
口が給油液面上に存在する泡によって塞がれて流体通路
が絞られると、配管内の流体に水撃作用が発生し、これ
に伴って、配管内の流体の圧力が変動すると共にその圧
力変動によって流体の逆流現象が生じる。次いで、この
流体の逆流現象が流向流量検出手段の検出結果に基づい
て検知手段によって検知され、この検知手段から逆流検
知信号を受けた制御手段が給油量計数手段の計数値が整
数値となるように前記ポンプ装置の動、 作を制御する
。
いる際に、そのノズル先端の近傍に設けられた大気導入
口が給油液面上に存在する泡によって塞がれて流体通路
が絞られると、配管内の流体に水撃作用が発生し、これ
に伴って、配管内の流体の圧力が変動すると共にその圧
力変動によって流体の逆流現象が生じる。次いで、この
流体の逆流現象が流向流量検出手段の検出結果に基づい
て検知手段によって検知され、この検知手段から逆流検
知信号を受けた制御手段が給油量計数手段の計数値が整
数値となるように前記ポンプ装置の動、 作を制御する
。
「実施例」
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案の一実施例による給油装置の構成を示す
全体構成図である。この図において、10はガソリン貯
蔵用の地下タンク、11は配管であり、この配管11は
一端が地下タンク」0に接続され、他端が給油所高所I
2に設けられたプリヘリユニット13を介して、ホース
14の一端に接続されている。また、給油ホース14の
他端には給油ノズル15が接続されている。この給−ノ
ズル15は、本発明の出願人が先に提案した特願昭50
−114163号に記載された自動閉弁機構をaし、操
作レバー15aを引くことによって流体通路か全開とな
って給油が開始され、またノズル先端+5bの近傍に設
けられた大気導入口が給油液面上に存在する泡によって
塞がれた時点以降、流体通路が絞られて小流量の給油が
継続して行なわれる構造となっている。一方、配管11
の途中には、ポンプ駆動用モータI6によって駆動され
るポンプI7と、通過流量を計測するための流量計18
が設けられ、流量計18には第2図(イ)、(ロ)に示
すように構成された流量パルス発信器19が付設されて
いる。この流量パルス発信器19は流量計18の出力軸
に連動して回転し、外周縁部に沿って複数のスリット2
5a、25a・・・が等間隔に形成されたスリット板2
5と、このスリット板25を挾むように対向配置された
発光素子27及び一対の受光素子28a、28bと、受
光素子28a、28bの出力信号に基づいて正転パルス
信号AP及び逆転パルス信号BPを出力するパルス発信
器本体29とによって構成され、パルス発信器本体29
はスリット板25が図に示す矢印A方向に回転した場合
にその回転量に対応したパルス数の正転パルス信号AP
を出力すると共に、スリット板25が矢印B方向に回転
した場合にその回転数に対応したパルス数の逆転パルス
信号BPを出力するように構成されている。一方、給油
ノズル14の近傍にはポンプ駆動用モータ16を起動制
御すると共にデリベリユニット13内のホース昇降機構
を駆動して給油ノズル14を車両の侵入・退出の邪魔に
ならない待機位置Nと給油に適した給油位置Mとのいず
れかの位置に昇降させるためのノズルスイッチ20が設
けられている。また、22は給油所内の見易い場所に設
けられ、給油量、給油金額及び給油単価を表示する表示
器であり、30は給油所内の非危険場所、例えば事務所
内等に設けられた給油制御装置である。この給油制御装
置30は第3図に示すように構成されている。
全体構成図である。この図において、10はガソリン貯
蔵用の地下タンク、11は配管であり、この配管11は
一端が地下タンク」0に接続され、他端が給油所高所I
2に設けられたプリヘリユニット13を介して、ホース
14の一端に接続されている。また、給油ホース14の
他端には給油ノズル15が接続されている。この給−ノ
ズル15は、本発明の出願人が先に提案した特願昭50
−114163号に記載された自動閉弁機構をaし、操
作レバー15aを引くことによって流体通路か全開とな
って給油が開始され、またノズル先端+5bの近傍に設
けられた大気導入口が給油液面上に存在する泡によって
塞がれた時点以降、流体通路が絞られて小流量の給油が
継続して行なわれる構造となっている。一方、配管11
の途中には、ポンプ駆動用モータI6によって駆動され
るポンプI7と、通過流量を計測するための流量計18
が設けられ、流量計18には第2図(イ)、(ロ)に示
すように構成された流量パルス発信器19が付設されて
いる。この流量パルス発信器19は流量計18の出力軸
に連動して回転し、外周縁部に沿って複数のスリット2
5a、25a・・・が等間隔に形成されたスリット板2
5と、このスリット板25を挾むように対向配置された
発光素子27及び一対の受光素子28a、28bと、受
光素子28a、28bの出力信号に基づいて正転パルス
信号AP及び逆転パルス信号BPを出力するパルス発信
器本体29とによって構成され、パルス発信器本体29
はスリット板25が図に示す矢印A方向に回転した場合
にその回転量に対応したパルス数の正転パルス信号AP
を出力すると共に、スリット板25が矢印B方向に回転
した場合にその回転数に対応したパルス数の逆転パルス
信号BPを出力するように構成されている。一方、給油
ノズル14の近傍にはポンプ駆動用モータ16を起動制
御すると共にデリベリユニット13内のホース昇降機構
を駆動して給油ノズル14を車両の侵入・退出の邪魔に
ならない待機位置Nと給油に適した給油位置Mとのいず
れかの位置に昇降させるためのノズルスイッチ20が設
けられている。また、22は給油所内の見易い場所に設
けられ、給油量、給油金額及び給油単価を表示する表示
器であり、30は給油所内の非危険場所、例えば事務所
内等に設けられた給油制御装置である。この給油制御装
置30は第3図に示すように構成されている。
この図において、31は流量パルス発信器!9から供給
された正転パルス信号AP及び逆転パルス信号BPに基
づいて現在の給油量を計数する計数部であり、計数部3
1から出力されたカウントデータ(給油量データ)CD
は表示データ演算部32aとデータ比較部33と、整数
値演算設定部34とに各々供給される。表示データ演算
部32aは計数部31から供給されたカウントデータC
Dと予め設定されている単価データに基づいて給油金額
データを算出し、カウントデータCDと、給油金額デー
タと、単価データを表示器駆動回路32bへ供給するも
のであり、表示器駆動回路32bは表示データ演算部3
2aから供給された前記各データに基づいて表示器22
に給油量、給油金額、給油単価を表示させるものである
。また、整数値演算設定部34は後述するモード切換制
御部36から演算指示信号TSを受けた時点で、カウン
トデータCDよりも犬であって、かつカウントデータC
Dに最も近い整数値データSDを算出し、その整数値デ
ータSDをデータ比較部33へ供給し、さらに上記整数
値データSDの算出を終えた時点において演算完了信号
CSをモード切換制御部36へ出力する。一方、35は
逆転パルス検知部であり、流量パルス発信器19から逆
転パルス信号[3Pが供給された時点で検知信号SSを
モード切換制御部36へ供給するものである。モード切
換制御部36は蓬転パルス検知部35から検知信号SS
が供給された時点において、モータ駆動回路37へ給油
中断指令信号ST、を供給し、また流量パルス発信器1
9から正転パルス信号APと逆転パルス信号BPが共に
供給されなくなった時点において、整数値演算設定部3
4へ演算指示信号TSを供給し、さらに整数値演算設定
部34から演算完了信号C8を受けた時点において、モ
ータ駆動回路37に対する給油中断指令信号STlの出
力を停止するように構成されている。データ比較部33
は計数部31から供給されるカラン“トデータCDと整
数値演算設定部34から供給される整数値データSDと
が一致した時点でモータ駆動回路37ヘモータ停止指令
信号ST、を供給する。
された正転パルス信号AP及び逆転パルス信号BPに基
づいて現在の給油量を計数する計数部であり、計数部3
1から出力されたカウントデータ(給油量データ)CD
は表示データ演算部32aとデータ比較部33と、整数
値演算設定部34とに各々供給される。表示データ演算
部32aは計数部31から供給されたカウントデータC
Dと予め設定されている単価データに基づいて給油金額
データを算出し、カウントデータCDと、給油金額デー
タと、単価データを表示器駆動回路32bへ供給するも
のであり、表示器駆動回路32bは表示データ演算部3
2aから供給された前記各データに基づいて表示器22
に給油量、給油金額、給油単価を表示させるものである
。また、整数値演算設定部34は後述するモード切換制
御部36から演算指示信号TSを受けた時点で、カウン
トデータCDよりも犬であって、かつカウントデータC
Dに最も近い整数値データSDを算出し、その整数値デ
ータSDをデータ比較部33へ供給し、さらに上記整数
値データSDの算出を終えた時点において演算完了信号
CSをモード切換制御部36へ出力する。一方、35は
逆転パルス検知部であり、流量パルス発信器19から逆
転パルス信号[3Pが供給された時点で検知信号SSを
モード切換制御部36へ供給するものである。モード切
換制御部36は蓬転パルス検知部35から検知信号SS
が供給された時点において、モータ駆動回路37へ給油
中断指令信号ST、を供給し、また流量パルス発信器1
9から正転パルス信号APと逆転パルス信号BPが共に
供給されなくなった時点において、整数値演算設定部3
4へ演算指示信号TSを供給し、さらに整数値演算設定
部34から演算完了信号C8を受けた時点において、モ
ータ駆動回路37に対する給油中断指令信号STlの出
力を停止するように構成されている。データ比較部33
は計数部31から供給されるカラン“トデータCDと整
数値演算設定部34から供給される整数値データSDと
が一致した時点でモータ駆動回路37ヘモータ停止指令
信号ST、を供給する。
モータ駆動回路37はポンプ駆動用モータ!6を駆動制
御するもので、ノズルスイッチ2oからモータ起動信号
ST3を受けた時点において、ポンプ駆動用モータI6
を起動し、モード切換制御部36またはデータ・比較部
33から給油中断指令信号ST、またはモータ停止指令
信号ST、を受けた時点においてポンプ駆動用モータl
Gを停止さUoろ。
御するもので、ノズルスイッチ2oからモータ起動信号
ST3を受けた時点において、ポンプ駆動用モータI6
を起動し、モード切換制御部36またはデータ・比較部
33から給油中断指令信号ST、またはモータ停止指令
信号ST、を受けた時点においてポンプ駆動用モータl
Gを停止さUoろ。
次に、上述した構成において、自動車に満タン整数給油
を行う場合についての動作について、第3図及び第4図
を参照して説明する。まず、給油所作業具がノズルスイ
ッチ20をオンとすると、給油ノズルI5が給油位置M
まで下降すると共にモータ起動信号ST、がモータ駆動
回路37へ供給される。すると、モータ駆動回路37が
ポンプ駆動用モータI6を起動し、給油可能状態となる
。
を行う場合についての動作について、第3図及び第4図
を参照して説明する。まず、給油所作業具がノズルスイ
ッチ20をオンとすると、給油ノズルI5が給油位置M
まで下降すると共にモータ起動信号ST、がモータ駆動
回路37へ供給される。すると、モータ駆動回路37が
ポンプ駆動用モータI6を起動し、給油可能状態となる
。
この場合、表示器22、計数部31、及びモード切換制
御部36のイニシャライズが行なわれる。
御部36のイニシャライズが行なわれる。
次いで、ノズル先端15bを自動車のタンクの給油口に
差し込んで操作レバー15aを引くと給油ノズル15内
の自動閉弁機構の流体通路が全開となり、給油が開始さ
れる。このようにして給油が開始されると、流量パルス
発信器19のスリット板25が第2図(ロ)に示す矢印
A方向へ回転し、この回転数に対応したパルス数の正転
パルス信号APが計数部31およびモード切換制御部3
6へ供給される(第4図に示す期間T、)。そして計数
部31で計数されたカウントデータCDが表示データ演
算部32aへ供給されると、表示データ演算部32aが
カウントデータCDと予め設定されている単価データに
基づいて給油金額データを算出し、カウントデータCD
と、給油金額データと、単価データを表示器駆動回路3
2bへ供給し、これらのデータに基づいて表示器駆動回
路32bが表示器22に現在の給l′1hffi及び給
油金額と給油単価を共に表示させる。次に、タンクがほ
ぼ満配となるとノズル先端!5bの近傍に設けられた大
気導入口がタンク内に生じたガソリンの泡によって塞が
れて給油ノズル15内の自動閉弁機構の流体通路が絞ら
れる。この場合、タンク内はガソリンの液体で満配とな
っているわけではないので、ガソリンの泡が消えればあ
と112程度給油することができる状態となっている。
差し込んで操作レバー15aを引くと給油ノズル15内
の自動閉弁機構の流体通路が全開となり、給油が開始さ
れる。このようにして給油が開始されると、流量パルス
発信器19のスリット板25が第2図(ロ)に示す矢印
A方向へ回転し、この回転数に対応したパルス数の正転
パルス信号APが計数部31およびモード切換制御部3
6へ供給される(第4図に示す期間T、)。そして計数
部31で計数されたカウントデータCDが表示データ演
算部32aへ供給されると、表示データ演算部32aが
カウントデータCDと予め設定されている単価データに
基づいて給油金額データを算出し、カウントデータCD
と、給油金額データと、単価データを表示器駆動回路3
2bへ供給し、これらのデータに基づいて表示器駆動回
路32bが表示器22に現在の給l′1hffi及び給
油金額と給油単価を共に表示させる。次に、タンクがほ
ぼ満配となるとノズル先端!5bの近傍に設けられた大
気導入口がタンク内に生じたガソリンの泡によって塞が
れて給油ノズル15内の自動閉弁機構の流体通路が絞ら
れる。この場合、タンク内はガソリンの液体で満配とな
っているわけではないので、ガソリンの泡が消えればあ
と112程度給油することができる状態となっている。
また、給油ノズル15内の流体通路が絞られた時点、す
なわち第4図に点P、で示す時点において、配管11内
のガソリンに水撃作用が発生し、これに伴って、配管l
l内のガソリンの圧力が変動すると共にその圧力変動に
よってガソリンの逆流現象が生じる。そして、ガソリン
が逆流すると流量パルス発信器19のスリット板25が
第2図(ロ)に示す矢印A及びB方向へ交互に回転する
。この際、スリット板25が矢印B方向へ回転した場合
において流量パルス発信器19が出力する逆転パルス信
号BPが計数部31.逆転パルス検知部35およびモー
ド切替制御部36へ供給される(第4図に示す期間T。
なわち第4図に点P、で示す時点において、配管11内
のガソリンに水撃作用が発生し、これに伴って、配管l
l内のガソリンの圧力が変動すると共にその圧力変動に
よってガソリンの逆流現象が生じる。そして、ガソリン
が逆流すると流量パルス発信器19のスリット板25が
第2図(ロ)に示す矢印A及びB方向へ交互に回転する
。この際、スリット板25が矢印B方向へ回転した場合
において流量パルス発信器19が出力する逆転パルス信
号BPが計数部31.逆転パルス検知部35およびモー
ド切替制御部36へ供給される(第4図に示す期間T。
)。すると、逆転パルス検知部35が逆転パルス信号B
Pを受けた時点(第4図に示す点pt)で検知信号SS
をモード切換制御部36へ供給し、モード切換制御部3
6が検知信号SSを受けた時点で給油中断指令信号ST
、をモータ駆動回路37へ供給する。これにより、ポン
プ駆動用モータ16が停止して、給油が一時的に中断さ
れる。次に、流量パルス発信器【9から正転パルス信号
APと逆転パルス信号BPが共に出力されなくなった時
点(第4図に示す点P3)において、モード切換制御部
36が整数値演算設定部34へ演算指示信号TSを供給
する。そして、この演算指示信号TSを受けた整数値演
算設定部34かその時点において計数部31から供給さ
れているカウントデータCDよりも大であって、かつそ
のカウントデータCDに最も近い整数値データSDを算
出し、その整数値データSDをデータ比較部33へ供給
するとともに演算完了信号C8をモード切換制御部36
へ出力する。モード切換制御部36が整数値演算設定部
34から演算完了信号C8を受けると、モータ駆動回路
37に対する給油中断指令信号ST1の供給を停止する
。すると、再びポンプ駆動用モータ16が起動し、給油
が再開される。この場合、給油ノズルI5内の流体通路
は絞られているので、小流量の給油が徐々に行なわれる
。また、この時点において、タンク内に生じていたガソ
リンの泡はすでに消失している。次に、データ比較部3
3が計数部31から供給されるカウントデータCDと整
数値演算設定部34から供給された整数値データSDと
を比較し、これらが一致した時点でモータ駆動回路37
ヘモータ停止指令信号ST2を供給し、これにより、タ
ンクが満配となって、かつ給油量が整数値となった時点
でポンプ駆動用モータ16が停止して、給油が完了する
。
Pを受けた時点(第4図に示す点pt)で検知信号SS
をモード切換制御部36へ供給し、モード切換制御部3
6が検知信号SSを受けた時点で給油中断指令信号ST
、をモータ駆動回路37へ供給する。これにより、ポン
プ駆動用モータ16が停止して、給油が一時的に中断さ
れる。次に、流量パルス発信器【9から正転パルス信号
APと逆転パルス信号BPが共に出力されなくなった時
点(第4図に示す点P3)において、モード切換制御部
36が整数値演算設定部34へ演算指示信号TSを供給
する。そして、この演算指示信号TSを受けた整数値演
算設定部34かその時点において計数部31から供給さ
れているカウントデータCDよりも大であって、かつそ
のカウントデータCDに最も近い整数値データSDを算
出し、その整数値データSDをデータ比較部33へ供給
するとともに演算完了信号C8をモード切換制御部36
へ出力する。モード切換制御部36が整数値演算設定部
34から演算完了信号C8を受けると、モータ駆動回路
37に対する給油中断指令信号ST1の供給を停止する
。すると、再びポンプ駆動用モータ16が起動し、給油
が再開される。この場合、給油ノズルI5内の流体通路
は絞られているので、小流量の給油が徐々に行なわれる
。また、この時点において、タンク内に生じていたガソ
リンの泡はすでに消失している。次に、データ比較部3
3が計数部31から供給されるカウントデータCDと整
数値演算設定部34から供給された整数値データSDと
を比較し、これらが一致した時点でモータ駆動回路37
ヘモータ停止指令信号ST2を供給し、これにより、タ
ンクが満配となって、かつ給油量が整数値となった時点
でポンプ駆動用モータ16が停止して、給油が完了する
。
上述した一実施例によれば、タンク内にガソリンがほぼ
満配となったことを検出するセンサ、または給油ノズル
15内の自動閉弁機構が動作して流体通路が絞られたこ
とを検出するセンサなどを設ける必要が全くなく、また
、これらのセンサの検出信号を給油装置の制御装置まで
導く信号線も設ける必要がないので、従来から設置され
ている給油装置に適用する際においても大掛かりな工事
を必要とせず、従って、比較的簡単に自動満タン整数給
油機能を付加することができる。
満配となったことを検出するセンサ、または給油ノズル
15内の自動閉弁機構が動作して流体通路が絞られたこ
とを検出するセンサなどを設ける必要が全くなく、また
、これらのセンサの検出信号を給油装置の制御装置まで
導く信号線も設ける必要がないので、従来から設置され
ている給油装置に適用する際においても大掛かりな工事
を必要とせず、従って、比較的簡単に自動満タン整数給
油機能を付加することができる。
「発明の効果」
以上説明したように、本発明によれば、ノズル先端の近
傍に設けられた大気導入口が給油液面上に存在する泡に
よって塞がれた時点以降、流体通路が絞られて小流量の
給油が継続して行なわれる給油ノズルを備えるとともに
、前記給油ノズルへ流体を導く配管に設けられ、タンク
に貯液された流体を前記配管を介して前記給油ノズルへ
移送するポンプ装置と、前記配管内を流れる流体の流向
及び流量を検出する流向流量検出手段と、前記流向流量
検出手段の検出結果に基づいて給油量を計数する給油量
計数手段と、前記流向流量検出手段の検出結果に基づい
て前記流体通路が絞られた際に前記配管内の流体に発生
する逆流現象を検知し、逆流検知信号を出力する検知手
段と、前記逆流検知信号を受けた時点以降において、前
記給油量計数手段の計数値が整数値となるように前記ポ
ンプ装置の駆動を制御する制御手段とを設けたので、簡
単かつ安価な構成で自動満タン整数給油を行うことがで
きる効果が得られる。
傍に設けられた大気導入口が給油液面上に存在する泡に
よって塞がれた時点以降、流体通路が絞られて小流量の
給油が継続して行なわれる給油ノズルを備えるとともに
、前記給油ノズルへ流体を導く配管に設けられ、タンク
に貯液された流体を前記配管を介して前記給油ノズルへ
移送するポンプ装置と、前記配管内を流れる流体の流向
及び流量を検出する流向流量検出手段と、前記流向流量
検出手段の検出結果に基づいて給油量を計数する給油量
計数手段と、前記流向流量検出手段の検出結果に基づい
て前記流体通路が絞られた際に前記配管内の流体に発生
する逆流現象を検知し、逆流検知信号を出力する検知手
段と、前記逆流検知信号を受けた時点以降において、前
記給油量計数手段の計数値が整数値となるように前記ポ
ンプ装置の駆動を制御する制御手段とを設けたので、簡
単かつ安価な構成で自動満タン整数給油を行うことがで
きる効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例による給油装置全体の概略構
成図、第2図(イ)及び(ロ)は第1図に示す流量パル
ス発信器19の外観構成を示す正面図、及び側面図、第
3図は第1図に示す給油制御装置30の電気的構成を示
すブロック図、第4図は第1図に示す配管ll内の圧力
変動と、流量パルス発信器19が出力する正転パルス信
号AP及び逆転パルス信号BPとの関係を説明するたi
めの図である。 11・・・・・・配管、15・・・・・・給油ノズル、
15b・・・・・・ノズル先端、16・・・・・・ポン
プ駆動用モータ、17・・・・・・ポンプ、18・・・
・・・流量計、19・・・・・・流量l<ルス発信器(
流向流量検出手段)、30・・・・・・給油制御装置、
31・・・・・・計数部(給油量計数手段)、33・・
・・・・データ比較部、34・・・・・・整数値演算設
定部、35・・・・・・逆転パルス検知部(検知手段)
、SS・・・・・・検知信号(逆流検知信号)、36・
・・・・・モード切換制御部、37・・・・・・モータ
駆動回路。 第1図 第2図 (イ)
0コ)第3図
成図、第2図(イ)及び(ロ)は第1図に示す流量パル
ス発信器19の外観構成を示す正面図、及び側面図、第
3図は第1図に示す給油制御装置30の電気的構成を示
すブロック図、第4図は第1図に示す配管ll内の圧力
変動と、流量パルス発信器19が出力する正転パルス信
号AP及び逆転パルス信号BPとの関係を説明するたi
めの図である。 11・・・・・・配管、15・・・・・・給油ノズル、
15b・・・・・・ノズル先端、16・・・・・・ポン
プ駆動用モータ、17・・・・・・ポンプ、18・・・
・・・流量計、19・・・・・・流量l<ルス発信器(
流向流量検出手段)、30・・・・・・給油制御装置、
31・・・・・・計数部(給油量計数手段)、33・・
・・・・データ比較部、34・・・・・・整数値演算設
定部、35・・・・・・逆転パルス検知部(検知手段)
、SS・・・・・・検知信号(逆流検知信号)、36・
・・・・・モード切換制御部、37・・・・・・モータ
駆動回路。 第1図 第2図 (イ)
0コ)第3図
Claims (1)
- ノズル先端の近傍に設けられた大気導入口が給油液面上
に存在する泡によって塞がれた時点以降、流体通路が絞
られて小流量の給油が継続して行なわれる給油ノズルを
備えるとともに、前記給油ノズルへ流体を導く配管に設
けられ、タンクに貯液された流体を前記配管を介して前
記給油ノズルへ移送するポンプ装置と、前記配管内を流
れる流体の流向及び流量を検出する流向流量検出手段と
、前記流向流量検出手段の検出結果に基づいて給油量を
計数する給油量計数手段と、前記流向流量検出手段の検
出結果に基づいて前記流体通路が絞られた際に前記配管
内の流体に発生する逆流現象を検知し、逆流検知信号を
出力する検知手段と、前記逆流検知信号を受けた時点以
降において、前記給油量計数手段の計数値が整数値とな
るように前記ポンプ装置の駆動を制御する制御手段とを
具備することを特徴とする給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3250685A JPS61190499A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | 給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3250685A JPS61190499A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | 給油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61190499A true JPS61190499A (ja) | 1986-08-25 |
| JPH0464957B2 JPH0464957B2 (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=12360871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3250685A Granted JPS61190499A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | 給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61190499A (ja) |
-
1985
- 1985-02-20 JP JP3250685A patent/JPS61190499A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0464957B2 (ja) | 1992-10-16 |
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