JPH0357000B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0357000B2 JPH0357000B2 JP1789187A JP1789187A JPH0357000B2 JP H0357000 B2 JPH0357000 B2 JP H0357000B2 JP 1789187 A JP1789187 A JP 1789187A JP 1789187 A JP1789187 A JP 1789187A JP H0357000 B2 JPH0357000 B2 JP H0357000B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- length
- signal
- pump
- refueling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 41
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 28
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 claims description 16
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 11
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 11
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 8
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 6
- 230000004044 response Effects 0.000 description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000003502 gasoline Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本願は給油所において使用され自動車の燃料タ
ンクへガソリン等の油を計量供給する給油装置に
関するものである。
ンクへガソリン等の油を計量供給する給油装置に
関するものである。
敷地の狭い給油所では流量計やポンプ等を含む
ポンプユニツトを敷地の隅に、ホースを垂下した
昇降ユニツトを給油地点上方に配置し、両ユニツ
ト間を送油管で連絡して使用しており、手動で行
なう給油停止操作に加えて燃料タンクが満たんに
なると自動的に給油を終了させる満たん給油、給
油値があらかじめ設定しておいた値に達すると自
動的に給油を終了させるプリセツト給油、給油中
に予告操作することにより次に給油値の小数点以
下の値が全て零の丁度値に達すると自動的に給油
を終了させる丁度給油といつた自動停止機能を有
する給油装置が普及してきており、これらの自動
停止が行なわれる場合の停止時のオーバーフロー
の防止あるいは停止精度を向上させるために完全
に給油停止を行なう少し手前で油の流速を減少さ
せて自動的に小流としている。
ポンプユニツトを敷地の隅に、ホースを垂下した
昇降ユニツトを給油地点上方に配置し、両ユニツ
ト間を送油管で連絡して使用しており、手動で行
なう給油停止操作に加えて燃料タンクが満たんに
なると自動的に給油を終了させる満たん給油、給
油値があらかじめ設定しておいた値に達すると自
動的に給油を終了させるプリセツト給油、給油中
に予告操作することにより次に給油値の小数点以
下の値が全て零の丁度値に達すると自動的に給油
を終了させる丁度給油といつた自動停止機能を有
する給油装置が普及してきており、これらの自動
停止が行なわれる場合の停止時のオーバーフロー
の防止あるいは停止精度を向上させるために完全
に給油停止を行なう少し手前で油の流速を減少さ
せて自動的に小流としている。
先の小流手段としては油流路を絞るための電磁
弁やモーター弁のような制御弁の他、ポンプ用モ
ーターの回転数を減少させる周波数変換器等が採
用されており、いずれも電気エネルギーを利用す
るところから安全上防爆タイプのケースに収めら
れているので嵩高くよつて収納場所に困り、又高
価である他この小流手段用の防爆電気配線工事を
必要とするなどの問題点を有していた。
弁やモーター弁のような制御弁の他、ポンプ用モ
ーターの回転数を減少させる周波数変換器等が採
用されており、いずれも電気エネルギーを利用す
るところから安全上防爆タイプのケースに収めら
れているので嵩高くよつて収納場所に困り、又高
価である他この小流手段用の防爆電気配線工事を
必要とするなどの問題点を有していた。
まず本各発明に共通な構成は、
(イ) 送油用ポンプと流量計とを備えたポンプユニ
ツトと、このポンプユニツトに送油管によつて
連絡されるとともに給油地点上方に設置された
ハウジングから導出され下端にノズルを接続
し、前記ハウジングからの最大導出長さがスト
ツパーによつて規制されたホースを繰り出し収
納させることによつて昇降させる昇降モーター
とホースの繰り出し長さを検出するホース繰り
出し長さ検出器と、送油管の下流端近傍に配置
され前記昇降モーターによつて駆動されるとと
もにホースの繰り出し収納に連動して内蔵主弁
を動作させ、ホースが繰り出されて前記ハウジ
ングからの導出長さが前記最大導出長さとなる
最大導出長さ繰り出し長さに至りさらに繰り出
されて給油時繰り出し長さにあるとき主弁を開
いておく弁駆動機構を設けた弁機構とを有する
ホース昇降ユニツトと、前記昇降モーターを駆
動する昇降モーター駆動回路と、満たん、プリ
セツト値あるいは丁度値よりあらかじめ定めた
値だけ少ない給油値まで給油が行なわれると小
流信号を出力し、満たん時又はプリセツト値も
しくは丁度値まで給油が行なわれたときあるい
はプリセツト値もしくは丁度値と既給油値との
差が小流での慣性吐出値と一致したときに停止
信号を出力する停止信号発生回路とからなり、
前記小流信号を前記昇降モーター駆動回路へ与
えて昇降モーターを前記ホースが前記ハウジン
グ内へ収納される方向に付勢させる。
ツトと、このポンプユニツトに送油管によつて
連絡されるとともに給油地点上方に設置された
ハウジングから導出され下端にノズルを接続
し、前記ハウジングからの最大導出長さがスト
ツパーによつて規制されたホースを繰り出し収
納させることによつて昇降させる昇降モーター
とホースの繰り出し長さを検出するホース繰り
出し長さ検出器と、送油管の下流端近傍に配置
され前記昇降モーターによつて駆動されるとと
もにホースの繰り出し収納に連動して内蔵主弁
を動作させ、ホースが繰り出されて前記ハウジ
ングからの導出長さが前記最大導出長さとなる
最大導出長さ繰り出し長さに至りさらに繰り出
されて給油時繰り出し長さにあるとき主弁を開
いておく弁駆動機構を設けた弁機構とを有する
ホース昇降ユニツトと、前記昇降モーターを駆
動する昇降モーター駆動回路と、満たん、プリ
セツト値あるいは丁度値よりあらかじめ定めた
値だけ少ない給油値まで給油が行なわれると小
流信号を出力し、満たん時又はプリセツト値も
しくは丁度値まで給油が行なわれたときあるい
はプリセツト値もしくは丁度値と既給油値との
差が小流での慣性吐出値と一致したときに停止
信号を出力する停止信号発生回路とからなり、
前記小流信号を前記昇降モーター駆動回路へ与
えて昇降モーターを前記ホースが前記ハウジン
グ内へ収納される方向に付勢させる。
(ロ) 第1の発明の構成は、前記(イ)の構成に加えて
前記ポンプを回転させるポンプモーターを駆動
するポンプモーター駆動回路を備えるとともに
前記弁機構に前記主弁を迂回する細路である副
流路を、さらにポンプの圧力によつて開き常時
は閉じる方向に付勢された副弁をこの副流路に
設置し、一方、ホースが前記給油時繰り出し長
さから収納されると前記主弁が閉止され、この
ときのホース繰り出し長さを検出したホース繰
り出し長さ検出器からの出力を受けて主弁閉信
号を出力するホース繰り出し長さ信号発出回路
とからなる。
前記ポンプを回転させるポンプモーターを駆動
するポンプモーター駆動回路を備えるとともに
前記弁機構に前記主弁を迂回する細路である副
流路を、さらにポンプの圧力によつて開き常時
は閉じる方向に付勢された副弁をこの副流路に
設置し、一方、ホースが前記給油時繰り出し長
さから収納されると前記主弁が閉止され、この
ときのホース繰り出し長さを検出したホース繰
り出し長さ検出器からの出力を受けて主弁閉信
号を出力するホース繰り出し長さ信号発出回路
とからなる。
(ハ) 第2の発明の構成は、前記(イ)の構成に加えて
流量計の延長管路に制御弁を挿設するとともに
この制御弁を駆動する制御弁駆動回路を備え前
記弁機構に前記主弁を迂回する細路である副流
路を、さらにポンプの圧力によつて開き常時は
閉じる方向に付勢された副弁をこの副流路に設
置し、一方、ホースが前記給油時繰り出し長さ
から収納されると前記主弁が閉止され、このと
きのホース繰り出し長さを検出したホース繰り
出し長さ検出器からの出力を受けて主弁閉信号
を出力するホース繰り出し長さ信号発生回路と
からなる。
流量計の延長管路に制御弁を挿設するとともに
この制御弁を駆動する制御弁駆動回路を備え前
記弁機構に前記主弁を迂回する細路である副流
路を、さらにポンプの圧力によつて開き常時は
閉じる方向に付勢された副弁をこの副流路に設
置し、一方、ホースが前記給油時繰り出し長さ
から収納されると前記主弁が閉止され、このと
きのホース繰り出し長さを検出したホース繰り
出し長さ検出器からの出力を受けて主弁閉信号
を出力するホース繰り出し長さ信号発生回路と
からなる。
(ニ) 第3の発明の構成は、前記(イ)の構成に加えて
前記ポンプを回転させるポンプモーターを駆動
するポンプモーター駆動回路を備えるととも
に、ホース前記給油時繰り出し長さから収納さ
れると前記主弁が半閉されるようになし、この
ときのホース繰り出し長さを検出したホース繰
り出し長さ検出器からの出力を受けて主弁半閉
信号を出力したホース繰り出し長さ信号発生回
路とからなる。
前記ポンプを回転させるポンプモーターを駆動
するポンプモーター駆動回路を備えるととも
に、ホース前記給油時繰り出し長さから収納さ
れると前記主弁が半閉されるようになし、この
ときのホース繰り出し長さを検出したホース繰
り出し長さ検出器からの出力を受けて主弁半閉
信号を出力したホース繰り出し長さ信号発生回
路とからなる。
(ホ) 第4の発明の構成は、前記(イ)の構成に加え
て、流量計の延長管路に制御弁を挿設するとと
もにこの制御弁を駆動する制御弁駆動回路を備
えホースが前記給油時繰り出し長さから収納さ
れると前記主弁が半閉されるようになし、この
ときのホース繰り出し長さを検出したホース繰
り出し長さ検出器からの出力を受けて主弁半閉
信号を出力するホース繰り出し長さ信号発生回
路とからなる。
て、流量計の延長管路に制御弁を挿設するとと
もにこの制御弁を駆動する制御弁駆動回路を備
えホースが前記給油時繰り出し長さから収納さ
れると前記主弁が半閉されるようになし、この
ときのホース繰り出し長さを検出したホース繰
り出し長さ検出器からの出力を受けて主弁半閉
信号を出力するホース繰り出し長さ信号発生回
路とからなる。
(イ) 第1の発明によれば、ホース繰り出し長さが
給油時繰り出し長さにあるとき主弁が開かれて
給油が行なわれ、停止信号発生回路から小流信
号が出力されると昇降モーターがホースをハウ
ジング内へ収納する方向にホース繰り出し長さ
信号発生回路から主弁閉信号が出力されるまで
付勢され、停止信号発生回路が停止信号を出力
するとポンプモーター駆動回路がポンプモータ
ーと消勢させる。
給油時繰り出し長さにあるとき主弁が開かれて
給油が行なわれ、停止信号発生回路から小流信
号が出力されると昇降モーターがホースをハウ
ジング内へ収納する方向にホース繰り出し長さ
信号発生回路から主弁閉信号が出力されるまで
付勢され、停止信号発生回路が停止信号を出力
するとポンプモーター駆動回路がポンプモータ
ーと消勢させる。
(ロ) 第2の発明によれば、ホース繰り出し長さが
給油時繰り出し長さにあるとき主弁が開かれて
給油が行なわれ、停止信号発生回路から小流信
号が出力されると昇降モーターがホースをハウ
ジング内へ収納する方向にホース繰り出し長さ
信号発生回路から主弁閉信号が出力されるまで
付勢され、停止信号発生回路が停止信号を出力
すると制御弁駆動回路が制御弁を閉止させる。
給油時繰り出し長さにあるとき主弁が開かれて
給油が行なわれ、停止信号発生回路から小流信
号が出力されると昇降モーターがホースをハウ
ジング内へ収納する方向にホース繰り出し長さ
信号発生回路から主弁閉信号が出力されるまで
付勢され、停止信号発生回路が停止信号を出力
すると制御弁駆動回路が制御弁を閉止させる。
(ハ) 第3の発明によれば、ホース繰り出し長さが
給油時繰り出し長さにあるとき主弁が開かれて
給油が行なわれ、停止信号発生回路から小流信
号が出力されると昇降モーターがホースをハウ
ジング内へ収納する方向にホース繰り出し長さ
信号発生回路から主弁半閉信号が出力されるま
で付勢され、停止信号発生回路が停止信号を出
力するとポンプモーター駆動回路がポンプモー
ターを消勢させる。
給油時繰り出し長さにあるとき主弁が開かれて
給油が行なわれ、停止信号発生回路から小流信
号が出力されると昇降モーターがホースをハウ
ジング内へ収納する方向にホース繰り出し長さ
信号発生回路から主弁半閉信号が出力されるま
で付勢され、停止信号発生回路が停止信号を出
力するとポンプモーター駆動回路がポンプモー
ターを消勢させる。
(ニ) 第4の発明によれば、ホース繰り出し長さが
給油時繰り出し長さにあるとき主弁が開かれて
給油が行なわれ、停止信号発生回路から小流信
号が出力されると昇降モーターがホースをハウ
ジング内へ収納する方向にホース繰り出し長さ
信号発生回路から主弁半閉信号が出力されるま
で付勢され、停止信号発生回路が停止信号を出
力すると制御弁駆動回路が制御弁を閉止させ
る。
給油時繰り出し長さにあるとき主弁が開かれて
給油が行なわれ、停止信号発生回路から小流信
号が出力されると昇降モーターがホースをハウ
ジング内へ収納する方向にホース繰り出し長さ
信号発生回路から主弁半閉信号が出力されるま
で付勢され、停止信号発生回路が停止信号を出
力すると制御弁駆動回路が制御弁を閉止させ
る。
まず第1、第2の発明にもとずく第1,2,
3,4,7図において、1はポンプユニツトでモ
ーター2によつて駆動されるポンプ3、流量計4
の他流量計4が単位油量(ここでは1/100リツト
ルとする)を計量する毎に1個の流量パルス信号
aを出力する流量パルス発信器5が収納されてい
る。
3,4,7図において、1はポンプユニツトでモ
ーター2によつて駆動されるポンプ3、流量計4
の他流量計4が単位油量(ここでは1/100リツト
ルとする)を計量する毎に1個の流量パルス信号
aを出力する流量パルス発信器5が収納されてい
る。
6は天井7に設置されたホース昇降ユニツト
で、そのハウジング8内には、送油管9によつて
ポンプユニツト1に繋がつており、下端に給油ノ
ズル10を接続したホース11を巻回するドラム
12と、このドラム12を正逆転させホースを繰
り出し収納させる昇降モーター13と、ドラム1
2の回転角度から単位長さのホース11の繰り出
しあるいは収納が行なわれる毎に後述するアツプ
パルス信号yあるいはダウンパルス信号y′を出力
するホース繰出し長さ検出器14と、ドラム12
と一体化されたスプロケツト15およびスプロケ
ツト16と、このスプロケツト15,16とチエ
ン17を介して昇降モーター13の回転が伝達さ
れるスプロケツト19に固定されたカム18と、
ホース11の上流端が接続されたドラム12の流
入口20と送油管9の下流端との間に介在してそ
の内部流路21が油圧力とスプリング22の弾力
によつて主流路の弁口23を閉止する方向に付勢
された主弁24およびこの主弁24からハウジン
グ25の外方へ延長された弁軸26を備えるとと
もに弁口23を迂回して設けられた細路(副流
路)27、ポンプ圧力が作用したときに開く強さ
に設定されたスプリング28によつて細路27を
閉止する方向に付勢された副弁29とが備えられ
た弁機構30が収納されている。
で、そのハウジング8内には、送油管9によつて
ポンプユニツト1に繋がつており、下端に給油ノ
ズル10を接続したホース11を巻回するドラム
12と、このドラム12を正逆転させホースを繰
り出し収納させる昇降モーター13と、ドラム1
2の回転角度から単位長さのホース11の繰り出
しあるいは収納が行なわれる毎に後述するアツプ
パルス信号yあるいはダウンパルス信号y′を出力
するホース繰出し長さ検出器14と、ドラム12
と一体化されたスプロケツト15およびスプロケ
ツト16と、このスプロケツト15,16とチエ
ン17を介して昇降モーター13の回転が伝達さ
れるスプロケツト19に固定されたカム18と、
ホース11の上流端が接続されたドラム12の流
入口20と送油管9の下流端との間に介在してそ
の内部流路21が油圧力とスプリング22の弾力
によつて主流路の弁口23を閉止する方向に付勢
された主弁24およびこの主弁24からハウジン
グ25の外方へ延長された弁軸26を備えるとと
もに弁口23を迂回して設けられた細路(副流
路)27、ポンプ圧力が作用したときに開く強さ
に設定されたスプリング28によつて細路27を
閉止する方向に付勢された副弁29とが備えられ
た弁機構30が収納されている。
31は弁軸26の先端に設けたコロ、32はカ
ム18の山部でホース11のドラム12からの繰
り出し長さ(ドラム12の回転角度)が給油時長
さ(給油時角度)にあるとき第3図の如くカム1
8の山部32がコロ31を介して弁軸26をハウ
ジング25の内方へ押し込み主弁24をスプリン
グ22の弾力に抗して変位させて弁口23を開く
ように設定されている。
ム18の山部でホース11のドラム12からの繰
り出し長さ(ドラム12の回転角度)が給油時長
さ(給油時角度)にあるとき第3図の如くカム1
8の山部32がコロ31を介して弁軸26をハウ
ジング25の内方へ押し込み主弁24をスプリン
グ22の弾力に抗して変位させて弁口23を開く
ように設定されている。
33はハウジング8に設置したホース11の保
護用ローラー、34はホース11に固定されたス
トツパーでホース11のハウジング8からの最大
導出長さを規制している。
護用ローラー、34はホース11に固定されたス
トツパーでホース11のハウジング8からの最大
導出長さを規制している。
35はノズル10の近傍に設けたホース11の
昇降制御スイツチ、36は給油量表示器、37は
プリセツトキーボード、38は泡あるいは液面を
検知すると泡検知信号rあるいは液面検知信号u
を出力するノズル10の吐出管先端に設けた泡液
面検知センサー、39は後述する各電気回路を収
納した制御部、40は制御弁である。
昇降制御スイツチ、36は給油量表示器、37は
プリセツトキーボード、38は泡あるいは液面を
検知すると泡検知信号rあるいは液面検知信号u
を出力するノズル10の吐出管先端に設けた泡液
面検知センサー、39は後述する各電気回路を収
納した制御部、40は制御弁である。
第7図において、41は計数回路でパルス信号
aの数を計数し、その計数値出力である信号cを
表示器36へ与えて給油量として表示させる他停
止信号発生回路42へも与える。
aの数を計数し、その計数値出力である信号cを
表示器36へ与えて給油量として表示させる他停
止信号発生回路42へも与える。
43はプリセツトキーボード37から入力され
たプリセツト値を記憶し、その記憶値を信号dと
して出力する記憶回路、44は制御信号発生回路
で、ノズル10が第1図の実線位置(給油待機時
位置)にあるとき昇降制御スイツチ35が操作さ
れてホース繰り出し信号e(ワンパルス)が出力
されるとポンプ付勢信号fをしてポンプモーター
駆動回路45へ与えてポンプモーター2を回転付
勢させるとともに昇降モーター正転信号g(ワン
パルス)を昇降モーター駆動回路46へ与えて昇
降モーター13を正転付勢させる。一方、ノズル
10が第1図の二点鎖線で示された下限位置すな
わち給油時位置にあるときホース収納信号h(ワ
ンパルス)が出力されるとポンプ付勢信号fを消
失させるとともに昇降モーター逆転信号i(ワン
パルス)を出力して昇降モーター13をノズル1
0が先の給油待機時位置へ上昇するまで付勢させ
る。さらに、制御信号発生回路44はクロツク信
号発生回路47から出力されるクロツク信号jを
基準にパルス信号aの間隔を計時することにより
給油中(油が吐出中)であるか否かを判断し、こ
の給油中に誤つてホース収納信号hが入力されて
もこれを無視してノズル10の上昇すなわち信号
iの出力を阻止する。
たプリセツト値を記憶し、その記憶値を信号dと
して出力する記憶回路、44は制御信号発生回路
で、ノズル10が第1図の実線位置(給油待機時
位置)にあるとき昇降制御スイツチ35が操作さ
れてホース繰り出し信号e(ワンパルス)が出力
されるとポンプ付勢信号fをしてポンプモーター
駆動回路45へ与えてポンプモーター2を回転付
勢させるとともに昇降モーター正転信号g(ワン
パルス)を昇降モーター駆動回路46へ与えて昇
降モーター13を正転付勢させる。一方、ノズル
10が第1図の二点鎖線で示された下限位置すな
わち給油時位置にあるときホース収納信号h(ワ
ンパルス)が出力されるとポンプ付勢信号fを消
失させるとともに昇降モーター逆転信号i(ワン
パルス)を出力して昇降モーター13をノズル1
0が先の給油待機時位置へ上昇するまで付勢させ
る。さらに、制御信号発生回路44はクロツク信
号発生回路47から出力されるクロツク信号jを
基準にパルス信号aの間隔を計時することにより
給油中(油が吐出中)であるか否かを判断し、こ
の給油中に誤つてホース収納信号hが入力されて
もこれを無視してノズル10の上昇すなわち信号
iの出力を阻止する。
48は判定回路で、給油値すなわち信号cの小
数点以下の数値が次に全て零の丁度値になつたと
き給油を自動停止させるための予告操作すなわち
ノズル10の図示しない流速調整弁によつてあら
かじめ定められたパターンで流速を変化させる操
作が実施されたか否かをクロツク信号jを基準と
したパルス信号aの入力間隔から判定し、先の操
作が行なわれた場合に判定信号m(ワンパルス)
を出力する。
数点以下の数値が次に全て零の丁度値になつたと
き給油を自動停止させるための予告操作すなわち
ノズル10の図示しない流速調整弁によつてあら
かじめ定められたパターンで流速を変化させる操
作が実施されたか否かをクロツク信号jを基準と
したパルス信号aの入力間隔から判定し、先の操
作が行なわれた場合に判定信号m(ワンパルス)
を出力する。
49は制御弁40を開閉させる制御弁駆動回路
で60はホース繰り出し長さ検出器14からのア
ツプパルス信号yあるいはダウンパルス信号y′を
計数して後述する各信号を出力するホース繰り出
し長さ信号発生回路である。このホース繰り出し
長さ発生回路60はホース11の繰り出し長さが
給油待機時繰り出し長さにあるとき給油待機時繰
り出し長さ信号b1を、給油時繰り出し長さにあつ
て主弁24が第3図の如く変位して弁口23が開
かれているときすなわち開弁状態にあるとき主弁
開信号b2を、第4図の如く主弁24が弁口23を
閉止する長さにあるとき主弁閉信号b3を出力し、
停止信号発生回路42は後述する各信号の入力に
対応して停止信号n(ワンパルス)あるいは停止
信号s(ワンパルス)および小流信号t(ワンパル
ス)を出力する。
で60はホース繰り出し長さ検出器14からのア
ツプパルス信号yあるいはダウンパルス信号y′を
計数して後述する各信号を出力するホース繰り出
し長さ信号発生回路である。このホース繰り出し
長さ発生回路60はホース11の繰り出し長さが
給油待機時繰り出し長さにあるとき給油待機時繰
り出し長さ信号b1を、給油時繰り出し長さにあつ
て主弁24が第3図の如く変位して弁口23が開
かれているときすなわち開弁状態にあるとき主弁
開信号b2を、第4図の如く主弁24が弁口23を
閉止する長さにあるとき主弁閉信号b3を出力し、
停止信号発生回路42は後述する各信号の入力に
対応して停止信号n(ワンパルス)あるいは停止
信号s(ワンパルス)および小流信号t(ワンパル
ス)を出力する。
次に共通図面第1,2図に加えて第3、第4の
発明にもとずく第5,6,8図について説明する
が、第1、第2の発明にもとずく第3,4図と同
一部品、同一構成部分および同一信号については
先の名称、信号をそのまま採用し、詳しい説明を
省略するものとする。
発明にもとずく第5,6,8図について説明する
が、第1、第2の発明にもとずく第3,4図と同
一部品、同一構成部分および同一信号については
先の名称、信号をそのまま採用し、詳しい説明を
省略するものとする。
第5,6図において、スプロケツト19に固定
されたカム51には高山部52とそれにつづく低
山部53が形成されており、ホース11の繰り出
し長さが給油時繰り出し長さにあるとき高山部5
2がコロ31に当接して弁機構30′の軸26を
ハウジング25′内へ大きく押し込み、よつて主
弁24が大きく変位して弁口23が大きく開かれ
ているが、この状態からホース11がハウジング
8内に収納される方向にドラム12が回転される
とそれにつれてカム51が第5図で時計方向に回
転し、スプリング22の作用で弁軸26が同図で
右方へ押されるのでコロ31が低山部53に当接
し、弁口23が小さく開かれる半閉状態となり、
さらにドラム12が回転されてコロ31が両山部
52,53から外れると主弁24が弁口23を完
全に閉止することになる。
されたカム51には高山部52とそれにつづく低
山部53が形成されており、ホース11の繰り出
し長さが給油時繰り出し長さにあるとき高山部5
2がコロ31に当接して弁機構30′の軸26を
ハウジング25′内へ大きく押し込み、よつて主
弁24が大きく変位して弁口23が大きく開かれ
ているが、この状態からホース11がハウジング
8内に収納される方向にドラム12が回転される
とそれにつれてカム51が第5図で時計方向に回
転し、スプリング22の作用で弁軸26が同図で
右方へ押されるのでコロ31が低山部53に当接
し、弁口23が小さく開かれる半閉状態となり、
さらにドラム12が回転されてコロ31が両山部
52,53から外れると主弁24が弁口23を完
全に閉止することになる。
第8図において、ホース繰り出し長さ信号発生
回路60は先の給油待機時繰り出し長さ信号b1お
よび主弁24が第5図の状態にあるとき出力する
主弁開信号b2に加えて第6図の如く弁口23が半
閉状態となるホース繰り出し長さにあるとき主弁
半閉信号b4を、また第6図の状態からさらにホー
ス11が繰り出される方向に付勢されてコロ31
が両山部52,53から外れて主弁24が弁口2
3を完全に閉じるホース繰り出し長さにあるとき
主弁閉信号b5を出力する。
回路60は先の給油待機時繰り出し長さ信号b1お
よび主弁24が第5図の状態にあるとき出力する
主弁開信号b2に加えて第6図の如く弁口23が半
閉状態となるホース繰り出し長さにあるとき主弁
半閉信号b4を、また第6図の状態からさらにホー
ス11が繰り出される方向に付勢されてコロ31
が両山部52,53から外れて主弁24が弁口2
3を完全に閉じるホース繰り出し長さにあるとき
主弁閉信号b5を出力する。
以上の構成において、第1,2,3,4,7図
にもとずいて以下第1の発明を説明する。
にもとずいて以下第1の発明を説明する。
給油希望車が来所するとまず顧客から所望量
(値)を聞いてプリセツトキーボード37から入
力する。このとき所望量が30リツトルであつたと
すると記憶回路43にこの値が記憶され、30リツ
トルを示す信号dが出力される。その後作業者は
スイツチ35を操作してホース繰り出し信号eを
出力させる。すると制御信号発生回路44は帰零
信号p(ワンパルス)を出力して計数回路41の
前回給油値を帰零させるとともにポンプ付勢信号
fを出力してポンプモーター2を回転付勢させさ
らに昇降モーター正転信号gを昇降モーター駆動
回路46へ与える。この駆動回路46は先の正転
信号gの入力によつて昇降モーター13を正転付
勢させてホース11を給油待機時長さからさらに
繰り出させる。
(値)を聞いてプリセツトキーボード37から入
力する。このとき所望量が30リツトルであつたと
すると記憶回路43にこの値が記憶され、30リツ
トルを示す信号dが出力される。その後作業者は
スイツチ35を操作してホース繰り出し信号eを
出力させる。すると制御信号発生回路44は帰零
信号p(ワンパルス)を出力して計数回路41の
前回給油値を帰零させるとともにポンプ付勢信号
fを出力してポンプモーター2を回転付勢させさ
らに昇降モーター正転信号gを昇降モーター駆動
回路46へ与える。この駆動回路46は先の正転
信号gの入力によつて昇降モーター13を正転付
勢させてホース11を給油待機時長さからさらに
繰り出させる。
下端にノズル10を取り付けたホース11が第
1図に二点鎖線で下限位置を示した給油時位置ま
で繰り出されて降下し、ホース11のストツパー
34がローラー33に当接してホース繰り出し長
さが前記最大導出長さすなわち最大導出長さ繰り
出し長さに達した後さらに繰り出されてホース1
1が第2図に二点鎖線で示すように弛み第3図の
如く主弁24が開かれる給油時繰り出し長さに到
るとそれまでホース繰り出し長さ検出器14から
出力されていたアツプパルス信号を計数していた
ホース繰り出し長さ信号発生回路60から主弁開
信号b2が出力され、これを受けて昇降モーター駆
動回路46は昇降モーター13を消勢させ、ホー
ス11の繰り出しを停止させる。
1図に二点鎖線で下限位置を示した給油時位置ま
で繰り出されて降下し、ホース11のストツパー
34がローラー33に当接してホース繰り出し長
さが前記最大導出長さすなわち最大導出長さ繰り
出し長さに達した後さらに繰り出されてホース1
1が第2図に二点鎖線で示すように弛み第3図の
如く主弁24が開かれる給油時繰り出し長さに到
るとそれまでホース繰り出し長さ検出器14から
出力されていたアツプパルス信号を計数していた
ホース繰り出し長さ信号発生回路60から主弁開
信号b2が出力され、これを受けて昇降モーター駆
動回路46は昇降モーター13を消勢させ、ホー
ス11の繰り出しを停止させる。
この時点では第3図に示されるようにカム18
の山部32が弁機構30のスプリング22の弾性
に抗して弁軸26をハウジング25内へ押し込
み、主弁24が弁口23を大きく開いている。
の山部32が弁機構30のスプリング22の弾性
に抗して弁軸26をハウジング25内へ押し込
み、主弁24が弁口23を大きく開いている。
この状態で給油作業が進行して信号cの値すな
わち計数回路41の計数値である給油量値が信号
dの値すなわち30リツトルに近ずき、両者の差が
あらかじめ定めてある小差値(ここでは0.5リツ
トルとする)に到ると停止信号発生回路42は小
流信号tを出力する。
わち計数回路41の計数値である給油量値が信号
dの値すなわち30リツトルに近ずき、両者の差が
あらかじめ定めてある小差値(ここでは0.5リツ
トルとする)に到ると停止信号発生回路42は小
流信号tを出力する。
昇降モーター駆動回路46は小流信号tが入力
されるとただちに昇降モーター13を逆転付勢さ
せるのでホース11が収納される方向にすなわち
第2図で時計方向にドラム12が回転され、ハウ
ジング8内で第2図に実線で示されるようなホー
ス11のドラム12に対する弛みが無くなるまで
すなわちホース11の繰り出し長さが前記最大導
出長さ繰り出し長さまで収納されるまで、あるい
はこの最大導出長さ繰り出し長さに至る少し手前
までであつても主弁24が第4図の如く弁口23
を閉止しホース繰り出し長さ信号発生回路60が
主弁閉信号b3を出力するまでこの昇降モーター1
3の逆転付勢が続けられる。
されるとただちに昇降モーター13を逆転付勢さ
せるのでホース11が収納される方向にすなわち
第2図で時計方向にドラム12が回転され、ハウ
ジング8内で第2図に実線で示されるようなホー
ス11のドラム12に対する弛みが無くなるまで
すなわちホース11の繰り出し長さが前記最大導
出長さ繰り出し長さまで収納されるまで、あるい
はこの最大導出長さ繰り出し長さに至る少し手前
までであつても主弁24が第4図の如く弁口23
を閉止しホース繰り出し長さ信号発生回路60が
主弁閉信号b3を出力するまでこの昇降モーター1
3の逆転付勢が続けられる。
この主弁閉信号b3が出力されてもすなわち主弁
24が弁口23を閉止してもこのときポンプ3が
未だ回転中であるので送られてきた油はスプリン
グ28の弾力に抗して副弁29を変位させ、細路
27を通してノズル10へ供給されることにな
る。
24が弁口23を閉止してもこのときポンプ3が
未だ回転中であるので送られてきた油はスプリン
グ28の弾力に抗して副弁29を変位させ、細路
27を通してノズル10へ供給されることにな
る。
この状態ですなわち小流状態でさらに給油作業
が進行して信号cの値(給油量)と信号dの値
(30リツトル)とが一致したときあるいは瞬時に
ポンプ3が停止せずプリセツト値(30リツトル)
を超えてオーバーランする場合にあつては両信号
c,dの値の差がこの信号dの値から小流でのポ
ンプ3の慣性による吐出値(ポンプモーターの消
勢からポンプ停止までの間に吐出される油量)を
差し引いた値(ここでは0.05リツトルとする)と
一致したときにすなわち給油値が29.95リツトル
に到つたときに停止信号発生回路42は停止信号
nを出力してポンプモーター駆動回路45へ与え
る。するとこの駆動回路45は信号fが存在して
いるにもかかわらずポンプモーター2を消勢させ
て結果的に30リツトル分のプリセツト給油を終了
する。
が進行して信号cの値(給油量)と信号dの値
(30リツトル)とが一致したときあるいは瞬時に
ポンプ3が停止せずプリセツト値(30リツトル)
を超えてオーバーランする場合にあつては両信号
c,dの値の差がこの信号dの値から小流でのポ
ンプ3の慣性による吐出値(ポンプモーターの消
勢からポンプ停止までの間に吐出される油量)を
差し引いた値(ここでは0.05リツトルとする)と
一致したときにすなわち給油値が29.95リツトル
に到つたときに停止信号発生回路42は停止信号
nを出力してポンプモーター駆動回路45へ与え
る。するとこの駆動回路45は信号fが存在して
いるにもかかわらずポンプモーター2を消勢させ
て結果的に30リツトル分のプリセツト給油を終了
する。
なお、ポンプ圧力の消滅と同時に副弁29がス
プリング28の弾性によつて細路27を閉止する
のでこのときノズル10の図示しない流速調整弁
が開かれたままであつても送油管9内の油が落差
や太陽熱の作用に起因して流出してしまう恐れは
ない。
プリング28の弾性によつて細路27を閉止する
のでこのときノズル10の図示しない流速調整弁
が開かれたままであつても送油管9内の油が落差
や太陽熱の作用に起因して流出してしまう恐れは
ない。
この後作業者はノズル10の流速調整弁を閉じ
たうえでスイツチ35を操作してホース収納信号
hを出力させると、制御信号発生回路44はこの
信号hの入力によつてポンプ付勢信号fを消滅さ
せるとともに帰零信号w(ワンパルス)を出力し
て記憶回路43の記憶値すなわち今回のプリセツ
ト値を帰零させ、さらに、逆転信号i(ワンパル
ス)を昇降モーター駆動回路46へ与えて昇降モ
ーター13を逆転付勢させ、ノズル10が給油待
機時位置へ上昇してホース繰り出し長さ信号発生
回路60が給油待機時繰り出し長さ信号b1を出力
するまでこの逆転付勢を続けさせる。
たうえでスイツチ35を操作してホース収納信号
hを出力させると、制御信号発生回路44はこの
信号hの入力によつてポンプ付勢信号fを消滅さ
せるとともに帰零信号w(ワンパルス)を出力し
て記憶回路43の記憶値すなわち今回のプリセツ
ト値を帰零させ、さらに、逆転信号i(ワンパル
ス)を昇降モーター駆動回路46へ与えて昇降モ
ーター13を逆転付勢させ、ノズル10が給油待
機時位置へ上昇してホース繰り出し長さ信号発生
回路60が給油待機時繰り出し長さ信号b1を出力
するまでこの逆転付勢を続けさせる。
以上が第1の発明においてプリセツト給油を実
施した場合であるが、丁度給油を行なうべく給油
中に丁度給油のノズル操作(あらかじめ定められ
たパターンで流速を変化させる)を行なつたと
き、判定回路48から出力される判定信号mによ
つて停止信号発生回路42は信号cの値すなわち
給油量値を監視し、判定信号mが入力されて後、
小数点以下の値が全て零の丁度値の一定値(ここ
では0.5リツトルとする)手前となつたとき小流
信号tを出力してプリセツト給油時と同じく昇降
モーター13を、ホース繰り出し長さ信号発生回
路60から主弁閉信号b3が出力されるまで逆転付
勢させて小流とし、信号cの値の内小数点以下の
数値が全て零あるいは丁度値に対してプリセツト
給油時と同じく先のポンプ3の慣性による吐出値
(0.05リツトル)分手前まで給油が進行したとき
停止信号nを出力してポンプモーター2を消勢さ
せることになる。
施した場合であるが、丁度給油を行なうべく給油
中に丁度給油のノズル操作(あらかじめ定められ
たパターンで流速を変化させる)を行なつたと
き、判定回路48から出力される判定信号mによ
つて停止信号発生回路42は信号cの値すなわち
給油量値を監視し、判定信号mが入力されて後、
小数点以下の値が全て零の丁度値の一定値(ここ
では0.5リツトルとする)手前となつたとき小流
信号tを出力してプリセツト給油時と同じく昇降
モーター13を、ホース繰り出し長さ信号発生回
路60から主弁閉信号b3が出力されるまで逆転付
勢させて小流とし、信号cの値の内小数点以下の
数値が全て零あるいは丁度値に対してプリセツト
給油時と同じく先のポンプ3の慣性による吐出値
(0.05リツトル)分手前まで給油が進行したとき
停止信号nを出力してポンプモーター2を消勢さ
せることになる。
一方、満たん給油においては自動車の燃料タン
クが満たん近くになつて泡液面センサー38が泡
の上昇を検知し、泡検知信号rを出力すると停止
信号発生回路42は小流信号tを出力して前記プ
リセツト給油の場合と同様主弁閉信号b3が出力さ
れるまで昇降モーター13を逆転付勢させて弁口
23を閉止させ、液面を検出して液面検知信号u
が出力されると停止信号発生回路42は停止信号
nを出力してポンプモーター2を消勢させること
になる。
クが満たん近くになつて泡液面センサー38が泡
の上昇を検知し、泡検知信号rを出力すると停止
信号発生回路42は小流信号tを出力して前記プ
リセツト給油の場合と同様主弁閉信号b3が出力さ
れるまで昇降モーター13を逆転付勢させて弁口
23を閉止させ、液面を検出して液面検知信号u
が出力されると停止信号発生回路42は停止信号
nを出力してポンプモーター2を消勢させること
になる。
第2の発明ではポンプユニツト1の油流路に制
御弁40が挿設され、給油停止を第1の発明にお
けるポンプモーター2の消勢によらず、この制御
弁40の閉止によつて行なうもので、他の部分に
ついては第1の発明と同じであり、液面検知信号
uの入力あるいはプリセツト値や丁度値まで給油
作業が進行すると停止信号発生回路42は第1の
発明における停止信号nに代えて停止信号sを出
力して制御弁駆動回路49へ与えて制御弁40を
閉止させる。なお制御弁駆動回路49が停止信号
sを受け付けてから制御弁40が実際に閉止され
るまでには時間遅れがある場合には先の第1の発
明のプリセツト給油、丁度給油時における「ポン
プ3の慣性吐出値」は「制御弁40の閉止遅れ吐
出値」に読み替えることとする。
御弁40が挿設され、給油停止を第1の発明にお
けるポンプモーター2の消勢によらず、この制御
弁40の閉止によつて行なうもので、他の部分に
ついては第1の発明と同じであり、液面検知信号
uの入力あるいはプリセツト値や丁度値まで給油
作業が進行すると停止信号発生回路42は第1の
発明における停止信号nに代えて停止信号sを出
力して制御弁駆動回路49へ与えて制御弁40を
閉止させる。なお制御弁駆動回路49が停止信号
sを受け付けてから制御弁40が実際に閉止され
るまでには時間遅れがある場合には先の第1の発
明のプリセツト給油、丁度給油時における「ポン
プ3の慣性吐出値」は「制御弁40の閉止遅れ吐
出値」に読み替えることとする。
次に第1,2,5,6,8図にもとずいて第
3,4の発明を説明するが、第3、第4の発明
は、第1、第2の発明において給油が行なわれプ
リセツト値(先の30リツトル)あるいは丁度値の
少し手前(先の0.5リツトル手前)まで給油が進
行することによつてあるいは液面センサー38が
燃料タンク(図示略)内の泡の上昇を検知したと
き出力される泡検知信号rによつて停止信号発生
回路42から小流信号tが出力され、これを受け
て昇降モーター駆動回路46が昇降モーター13
をホース11をハウジング8内へ収納する方向に
逆転付勢させるところまでは同じであり、この小
流信号tの発生までの説明は省略し、以下第3、
第4の発明をまず第3の発明におけるプリセツト
給油について説明する。
3,4の発明を説明するが、第3、第4の発明
は、第1、第2の発明において給油が行なわれプ
リセツト値(先の30リツトル)あるいは丁度値の
少し手前(先の0.5リツトル手前)まで給油が進
行することによつてあるいは液面センサー38が
燃料タンク(図示略)内の泡の上昇を検知したと
き出力される泡検知信号rによつて停止信号発生
回路42から小流信号tが出力され、これを受け
て昇降モーター駆動回路46が昇降モーター13
をホース11をハウジング8内へ収納する方向に
逆転付勢させるところまでは同じであり、この小
流信号tの発生までの説明は省略し、以下第3、
第4の発明をまず第3の発明におけるプリセツト
給油について説明する。
主弁24が開かれた第5図の状態で給油が行な
われ第1、第2の発明と同様、泡検知信号rの発
生あるいはプリセツト値や丁度値の少し手前の値
(0.5リツトル手前の値)まで給油が進行して小流
信号tが停止信号発生回路42から出されてホー
ス11がハウジング8内へ収納される方向に昇降
モーター13が付勢(逆転付勢)されるとカム5
1は第5図の弁口23が大きく開かれている位置
から第6図のようにコロ31が低山部53に当接
し主弁24が半閉状態となつて弁口23が狭ばめ
られる位置まで回転され、ホース繰り出し長さ信
号発生回路60からの主弁半閉信号b4が出力され
るまでこの昇降モーター13の逆転付勢が続けら
れる。なお昇降モーター13の逆転付勢終了時に
ホース11は第1、第2の発明の場合と同じくハ
ウジング8からの最大導出長さが維持された状態
にある。
われ第1、第2の発明と同様、泡検知信号rの発
生あるいはプリセツト値や丁度値の少し手前の値
(0.5リツトル手前の値)まで給油が進行して小流
信号tが停止信号発生回路42から出されてホー
ス11がハウジング8内へ収納される方向に昇降
モーター13が付勢(逆転付勢)されるとカム5
1は第5図の弁口23が大きく開かれている位置
から第6図のようにコロ31が低山部53に当接
し主弁24が半閉状態となつて弁口23が狭ばめ
られる位置まで回転され、ホース繰り出し長さ信
号発生回路60からの主弁半閉信号b4が出力され
るまでこの昇降モーター13の逆転付勢が続けら
れる。なお昇降モーター13の逆転付勢終了時に
ホース11は第1、第2の発明の場合と同じくハ
ウジング8からの最大導出長さが維持された状態
にある。
主弁24が半閉されるとノズル10の流速調整
弁の開度にかかわらずノズル10からは小流での
油吐出が行なわれ、信号cの値(給油量)が信号
dの値(30リツトル)と一致するかあるいは第
1、第2の発明と同様両信号c,dの値の差がこ
の信号dの値から小流でのポンプ3の慣性による
吐出量(ポンプモーターの消勢からポンプ停止ま
での間に吐出される油量)を差し引いた値(0.05
リツトル)と一致すると停止信号発生回路42は
停止信号n(ワンパルス)を出力してポンプモー
ター駆動回路45へ与える。するとこの駆動回路
45は信号fが存在しているにもかかわらずポン
プモーター2を消勢させて結果的に30リツトル分
のプリセツト給油が終了する。
弁の開度にかかわらずノズル10からは小流での
油吐出が行なわれ、信号cの値(給油量)が信号
dの値(30リツトル)と一致するかあるいは第
1、第2の発明と同様両信号c,dの値の差がこ
の信号dの値から小流でのポンプ3の慣性による
吐出量(ポンプモーターの消勢からポンプ停止ま
での間に吐出される油量)を差し引いた値(0.05
リツトル)と一致すると停止信号発生回路42は
停止信号n(ワンパルス)を出力してポンプモー
ター駆動回路45へ与える。するとこの駆動回路
45は信号fが存在しているにもかかわらずポン
プモーター2を消勢させて結果的に30リツトル分
のプリセツト給油が終了する。
また、このとき第8図に破線で示すように停止
信号nを昇降モーター駆動回路46へも与え、こ
れを受けて昇降モーター駆動回路46が昇降モー
ター13をホース11がさらに収納される方向へ
すなわちカム51が第6図の位置から時計方向へ
回転させられるように付勢させ、コロ31がカム
51の低山部53から外れて主弁24が弁口23
を完全に塞ぎ、ホース繰り出し長さ信号発生回路
60から主弁閉信号b5が出力されるまでこの付勢
状態を維持させるようにすることによつてプリセ
ツト給油終了後ノズル10の図示しない流速調整
弁が開かれたままであつても送油管9内の油がノ
ズル10から流出する恐れがなくなる。
信号nを昇降モーター駆動回路46へも与え、こ
れを受けて昇降モーター駆動回路46が昇降モー
ター13をホース11がさらに収納される方向へ
すなわちカム51が第6図の位置から時計方向へ
回転させられるように付勢させ、コロ31がカム
51の低山部53から外れて主弁24が弁口23
を完全に塞ぎ、ホース繰り出し長さ信号発生回路
60から主弁閉信号b5が出力されるまでこの付勢
状態を維持させるようにすることによつてプリセ
ツト給油終了後ノズル10の図示しない流速調整
弁が開かれたままであつても送油管9内の油がノ
ズル10から流出する恐れがなくなる。
その後、作業者がノズル10の流速調整弁を閉
じたうえで昇降制御スイツチ35を操作して収納
信号hを出力させると制御信号発生回路44はこ
の信号hの入力によつてポンプ付勢信号fを消滅
させるとともに帰零信号w(ワンパルス)を出力
して記憶回路43の記憶値すなわち今回のプリセ
ツト値を帰零させ、さらに逆転信号i(ワンパル
ス)を昇降モーター駆動回路46へ与えて昇降モ
ーター13を逆転付勢させ、ノズル10が給油待
機時の位置へ上昇してホース繰り出し長さ検出器
14が給油待機時繰り出し長さ信号b1を出力する
までこの逆転付勢を続けさせることになる。
じたうえで昇降制御スイツチ35を操作して収納
信号hを出力させると制御信号発生回路44はこ
の信号hの入力によつてポンプ付勢信号fを消滅
させるとともに帰零信号w(ワンパルス)を出力
して記憶回路43の記憶値すなわち今回のプリセ
ツト値を帰零させ、さらに逆転信号i(ワンパル
ス)を昇降モーター駆動回路46へ与えて昇降モ
ーター13を逆転付勢させ、ノズル10が給油待
機時の位置へ上昇してホース繰り出し長さ検出器
14が給油待機時繰り出し長さ信号b1を出力する
までこの逆転付勢を続けさせることになる。
以上が第3の発明におけるプリセツト給油の場
合であるが、丁度給油において小流信号tが出力
されたときにもプリセツト給油時と同じく昇降モ
ーター13をホース繰り出し長さ信号発生回路6
0から主弁半閉信号b4が出力されるまで逆転付勢
させて小流とし、信号cの値(給油量)の内小数
点以下の数値が全て零(丁度値)あるいはこの丁
度値に対して先のポンプ3の慣性による吐出値
(先の0.05リツトル)分手前まで給油が進行した
とき停止信号nを出力してポンプモーター2を消
勢させると同時に昇降モーター13をホース11
が収納される方向に逆転付勢させて弁口23を閉
じさせることはプリセツト給油のときと同じであ
る。
合であるが、丁度給油において小流信号tが出力
されたときにもプリセツト給油時と同じく昇降モ
ーター13をホース繰り出し長さ信号発生回路6
0から主弁半閉信号b4が出力されるまで逆転付勢
させて小流とし、信号cの値(給油量)の内小数
点以下の数値が全て零(丁度値)あるいはこの丁
度値に対して先のポンプ3の慣性による吐出値
(先の0.05リツトル)分手前まで給油が進行した
とき停止信号nを出力してポンプモーター2を消
勢させると同時に昇降モーター13をホース11
が収納される方向に逆転付勢させて弁口23を閉
じさせることはプリセツト給油のときと同じであ
る。
一方、満たん給油においては、自動車の燃料タ
ンクが満たん近くになつて泡液面センサー38が
泡検知信号rを出力すると停止信号発生回路42
は小流信号tを出力して前記プリセツト給油、丁
度給油のときと同様に弁口23を半閉させ、液面
を検知して液面検知信号uが出力されると停止信
号nを出力して前記ポンプモーター2の消勢を行
なわせることになる。
ンクが満たん近くになつて泡液面センサー38が
泡検知信号rを出力すると停止信号発生回路42
は小流信号tを出力して前記プリセツト給油、丁
度給油のときと同様に弁口23を半閉させ、液面
を検知して液面検知信号uが出力されると停止信
号nを出力して前記ポンプモーター2の消勢を行
なわせることになる。
第4の発明では、ポンプユニツト1の油流路に
制御弁40が挿設され、第3の発明における給油
停止をポンプモーター2の消勢によらず制御弁4
0の閉止によつて行なうもので、他の部分につい
ては第3の発明と同じであり、液面検知信号uの
入力あるいはプリセツト値や丁度値まで給油作業
が進行すると停止信号発生回路42は第3の発明
における停止信号nに代えて停止信号sを出力し
て制御弁駆動回路49へ与え、制御弁40を閉止
させると同時に信号nが出力されたときと同じく
昇降モーター13を弁口23が閉止されるまで正
転付勢させる。この場合、先のプリセツト給油、
丁度給油時における「ポンプ3の慣性吐出値」は
「制御弁40の閉止遅れ吐出値」に読み替えるこ
ととする。
制御弁40が挿設され、第3の発明における給油
停止をポンプモーター2の消勢によらず制御弁4
0の閉止によつて行なうもので、他の部分につい
ては第3の発明と同じであり、液面検知信号uの
入力あるいはプリセツト値や丁度値まで給油作業
が進行すると停止信号発生回路42は第3の発明
における停止信号nに代えて停止信号sを出力し
て制御弁駆動回路49へ与え、制御弁40を閉止
させると同時に信号nが出力されたときと同じく
昇降モーター13を弁口23が閉止されるまで正
転付勢させる。この場合、先のプリセツト給油、
丁度給油時における「ポンプ3の慣性吐出値」は
「制御弁40の閉止遅れ吐出値」に読み替えるこ
ととする。
なお、第1〜第4の発明において、主弁24を
変位させる弁駆動機構は本願実施例におけるカム
方式の他、リンク方式を採用することも可能で、
ストツパー34はホース11そのものに固着させ
る他、ハウジング8側にホース11を挾持してそ
れ以上のハウジング8からの導出を阻止するホー
ス挾持部を設け、これを昇降モーター13の動力
を利用してホース繰り出し長さに連動動作させる
ことも可能であり、さらに第3、第4の発明にお
いてホース11が給油待機時の位置から下降を始
めると同時にあるいはその早い時期にホース11
内の油圧力を上昇させてホース11を十分に膨張
させておく必要のある場合には第5図に二点鎖線
で示すようにカム51に高山部を追加形成してお
き、ホース繰り出し長さが最大導出長さ繰り出し
長さに至るまでに主弁24を一旦開くようにすれ
ば良い。
変位させる弁駆動機構は本願実施例におけるカム
方式の他、リンク方式を採用することも可能で、
ストツパー34はホース11そのものに固着させ
る他、ハウジング8側にホース11を挾持してそ
れ以上のハウジング8からの導出を阻止するホー
ス挾持部を設け、これを昇降モーター13の動力
を利用してホース繰り出し長さに連動動作させる
ことも可能であり、さらに第3、第4の発明にお
いてホース11が給油待機時の位置から下降を始
めると同時にあるいはその早い時期にホース11
内の油圧力を上昇させてホース11を十分に膨張
させておく必要のある場合には第5図に二点鎖線
で示すようにカム51に高山部を追加形成してお
き、ホース繰り出し長さが最大導出長さ繰り出し
長さに至るまでに主弁24を一旦開くようにすれ
ば良い。
以上詳述したように満たん給油、プリセツト給
油、丁度給油による自動給油停止が行なわれる少
し手前で、停止遅れによる燃料タンクからのオー
バーフローの防止や停止精度を向上させるために
小流給油へ強制的に移行させる手段として、ホー
スの繰り出し収納のために必らず必要となる昇降
モーターを駆動源とする弁を設置しているので、
嵩高く高価で防爆工事を必要とする新たな電気駆
動式の弁装置を設けずに済み安価な給油装置の提
供が可能となる。
油、丁度給油による自動給油停止が行なわれる少
し手前で、停止遅れによる燃料タンクからのオー
バーフローの防止や停止精度を向上させるために
小流給油へ強制的に移行させる手段として、ホー
スの繰り出し収納のために必らず必要となる昇降
モーターを駆動源とする弁を設置しているので、
嵩高く高価で防爆工事を必要とする新たな電気駆
動式の弁装置を設けずに済み安価な給油装置の提
供が可能となる。
第1図は給油所における各給油関連ユニツトの
配置状態を、第2図はホース昇降ユニツトの構造
を、第3,4図は第1、第2の発明にかかる弁機
構のそれぞれ違つた作動状態を断面で、第5,6
図は第3、第4の発明にかかる弁機構のそれぞれ
違つた作動状態を断面でそれぞれ示し、第7図は
第1、第2の発明にかかる制御部を、第8図は第
3、第4の発明にかかる制御部をそれぞれブロツ
ク図で示したものである。 1……ポンプユニツト、2……ポンプモータ
ー、5……流量パルス発信器、9……送油管、1
0……ノズル、11……ホース、12……ドラ
ム、13……ホース昇降モーター、14……ホー
ス繰り出し長さ検出器、18,51……カム、2
4……主弁、29……副弁、30,30′……弁
機構、40……制御弁。
配置状態を、第2図はホース昇降ユニツトの構造
を、第3,4図は第1、第2の発明にかかる弁機
構のそれぞれ違つた作動状態を断面で、第5,6
図は第3、第4の発明にかかる弁機構のそれぞれ
違つた作動状態を断面でそれぞれ示し、第7図は
第1、第2の発明にかかる制御部を、第8図は第
3、第4の発明にかかる制御部をそれぞれブロツ
ク図で示したものである。 1……ポンプユニツト、2……ポンプモータ
ー、5……流量パルス発信器、9……送油管、1
0……ノズル、11……ホース、12……ドラ
ム、13……ホース昇降モーター、14……ホー
ス繰り出し長さ検出器、18,51……カム、2
4……主弁、29……副弁、30,30′……弁
機構、40……制御弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ○イ 送油用ポンプとこのポンプを回転させる
ポンプモーターと流量計と流量計が計量した油
量に相当する数のパルス信号を出力する流量パ
ルス発信器とを備えたポンプユニツトと、 ○ロ このポンプユニツトに送油管によつて連絡さ
れるとともに給油地点上方に設置されたハウジ
ングから導出され、下端にノズルを接続したホ
ースと、前記ハウジングからのホースの最大導
出長さを規制するストツパーと、ハウジングに
収められホースを繰り出し収納させることによ
つて昇降させるホース繰り出し収納機構とその
駆動用昇降モーターと、 ○ハ 前記送油管の下流端近傍に配置されて前記昇
降モーターを駆動源としてホース繰り出し収納
機構に連動され、ホースが繰り出されて前記ハ
ウジングからの導出長さが前記ストツパーによ
つて規制された後さらに繰り出されて前記ホー
ス繰り出し収納機構からの繰り出し長さが給油
時繰り出し長さに至ると開かれ、ホースが前記
給油時繰り出し長さから収納されると閉止され
る主弁と、この主弁を迂回する細路である副流
路にポンプ圧力が作用すると開き、常時は閉じ
る方向に付勢された副弁とを設けた弁機構と、 ○ニ 前記ホース繰り出し収納機構に連動して動作
されるとともにホースの繰り出し長さに対応す
る信号を発生するホース繰り出し長さ検出器と
を備えたホース昇降ユニツトと、 ○ホ 前記ホース繰り出し長さ検出器からの出力を
もとにホースの繰り出し長さが前記主弁の閉止
される繰り出し長さにあるとき主弁閉信号を出
力するホース繰り出し長さ信号発生回路と、 ○ヘ 満たん、プリセツト値あるいは丁度値よりあ
らかじめ定めた値だけ少ない給油値まで給油が
行なわれると小流信号を出力し、満たん時また
はプリセツト値もしくは丁度値まで給油が行な
われたとき、あるいはプリセツト値もしくは丁
度値と既給油値との差が小流でのポンプ慣性吐
出値と一致したときに停止信号を出力する停止
信号発生回路と、 ○ト 前記小流信号の発生で前記主弁閉信号が出力
されるまで前記昇降モーターを前記ホースが収
納される方向に付勢させる昇降モーター駆動回
路と、 ○チ 前記停止信号の発生で前記ポンプモーターを
停止させるポンプモーター駆動回路とからなる
ことを特徴とする給油装置。 2 ○リ 送油用ポンプとこのポンプを回転させる
ポンプモーターと流量計と流量計が計量した油
量に相当する数のパルス信号を出力する流量パ
ルス発信器とこの流量計の延長管路に設けた制
御弁とを備えたポンプユニツトと、 ○ロ このポンプユニツトに送油管によつて連絡さ
れるとともに給油地点上方に設置されたハウジ
ングから導出され、下端にノズルを接続したホ
ースと、前記ハウジングからのホースの最大導
出長さを規制するストツパーと、ハウジングに
収められホースを繰り出し収納させることによ
つて昇降させるホース繰り出し収納機構とその
駆動用昇降モーターと、 ○ハ 前記送油管の下流端近傍に配置されて前記昇
降モーターを駆動源としてホース繰り出し収納
機構に連動され、ホースが繰り出されて前記ハ
ウジングからの導出長さが前記ストツパーによ
つて規制された後さらに繰り出されて前記ホー
ス繰り出し収納機構からの繰り出し長さが給油
時繰り出し長さに至ると開かれ、ホースが前記
給油時繰り出し長さから収納されると閉止され
る主弁と、この主弁を迂回する細路である副流
路にポンプ圧力が作用すると開き、常時は閉じ
る方向に付勢された副弁とを設けた弁機構と、 ○ニ 前記ホース繰り出し収納機構に連動して動作
されるとともにホースの繰り出し長さに対応す
る信号を発生するホース繰り出し長さ検出器と
を備えたホース昇降ユニツトと、 ○ホ 前記ホース繰り出し長さ検出器からの出力を
もとにホースの繰り出し長さが前記主弁の閉止
される繰り出し長さにあるとき主弁閉信号を出
力するホース繰り出し長さ信号発生回路と、 ○ヌ 満たん、プリセツト値あるいは丁度値よりあ
らかじめ定めただけ少ない給油値まで給油が行
なわれると小流信号を出力し、満たん時または
プリセツト値もしくは丁度値まで給油が行なわ
れたときあるいはプリセツト値もしくは丁度値
と既給油値との差が小流での制御弁閉止遅れ吐
出値と一致したときに停止信号を出力する停止
信号発生回路と、 ○ト 前記小流信号の発生で前記主弁閉信号が出力
されるまで前記昇降モーターを前記ホースが収
納される方向に付勢させる昇降モーター駆動回
路と、 ○ル 前記停止信号の発生で前記制御弁を閉止させ
る制御弁駆動回路と、前記ポンプモーターを回
転させるポンプモーター駆動回路とからなるこ
とを特徴とする給油装置。 3 ○イ 送油用ポンプとこのポンプを回転させる
ポンプモーターと流量計と流量計が計量した油
量に相当する数のパルス信号を出力する流量パ
ルス発信器とを備えたポンプユニツトと、 ○ロ このポンプユニツトに送油管によつて連絡さ
れるとともに給油地点上方に設置されたハウジ
ングから導出され、下端にノズルを接続したホ
ースと、前記ハウジングからのホースの最大導
出長さを規制するストツパーと、ハウジングに
収められホースを繰り出し収納させることによ
つて昇降させるホース繰り出し収納機構とその
駆動用昇降モーターと、 ○オ 前記送油管の下流端近傍に配置されて前記昇
降モーターを駆動源としてホース繰り出し収納
機構に連動され、ホースが繰り出されて前記ハ
ウジングからの導出長さが前記ストツパーによ
つて規制された後さらに繰り出されて前記ホー
ス繰り出し収納機構からの繰り出し長さが給油
時繰り出し長さに至ると全開となり、ホースが
前記給油時繰り出し長さから収納されると半閉
される主弁を設けた弁機構と、 ○ニ 前記ホース繰り出し収納機構に連動して動作
されるとともにホースの繰り出し長さに対応す
る信号を発生するホース繰り出し長さ検出器と
を備えたホース昇降ユニツトと、 ○ワ 前記ホース繰り出し長さ検出器からの出力を
もとにホースの繰り出し長さが前記主弁の半閉
される繰り出し長さにあるとき主弁半閉信号を
出力するホース繰り出し長さ信号発生回路と、 ○ヘ 満たん、プリセツト値あるいは丁度値よりあ
らかじめ定めた値だけ少ない給油値まで給油が
行なわれると小流信号を出力し、満たん時また
はプリセツト値もしくは丁度値まで給油が行な
われたとき、あるいはプリセツト値もしくは丁
度値と既給油値との差が小流でのポンプ慣性吐
出値と一致したときに停止信号を出力する停止
信号発生回路と、 ○カ 前記小流信号の発生で前記主弁半閉信号が出
力されるまで前記昇降モーターを前記ホースが
収納される方向に付勢させる昇降モーター駆動
回路と、 ○チ 前記停止信号の発生で前記ポンプモーターを
停止させるポンプモーター駆動回路とからなる
ことを特徴とする給油装置。 4 ○リ 送油用ポンプとこのポンプを回転させる
ポンプモーターと流量計と流量計が計量した油
量に相当する数のパルス信号を出力する流量パ
ルス発信器とこの流量計の延長管路に設けた制
御弁とを備えたポンプユニツトと、 ○ロ このポンプユニツトに送油管によつて連絡さ
れるとともに給油地点上方に設置されたハウジ
ングから導出され、下端にノズルを接続したホ
ースと、前記ハウジングからのホースの最大導
出長さを規制するストツパーと、ハウジングに
収められホースを繰り出し収納させることによ
つて昇降させるホース繰り出し収納機構とその
駆動用昇降モーターと、 ○オ 前記送油管の下流端近傍に配置されて前記昇
降モーターを駆動源としてホース繰り出し収納
機構に連動され、ホースが繰り出されて前記ハ
ウジングからの導出長さが前記ストツパーによ
つて規制された後さらに繰り出されて前記ホー
ス繰り出し収納機構からの繰り出し長さが給油
時繰り出し長さに至ると全開となり、ホースが
前記給油時繰り出し長さから収納されると半閉
される主弁を設けた弁機構と、 ○ニ 前記ホース繰り出し収納機構に連動して動作
されるとともにホースの繰り出し長さに対応す
る信号を発生するホース繰り出し長さ検出器と
を備えたホース昇降ユニツトと、 ○ワ 前記ホース繰り出し長さ検出器からの出力を
もとにホースの繰り出し長さが前記主弁の半閉
される繰り出し長さにあるとき主弁半閉信号を
出力するホース繰り出し長さ信号発生回路と、 ○ヘ 満たん、プリセツト値あるいは丁度値よりあ
らかじめ定めた値だけ少ない給油値まで給油が
行なわれると小流信号を出力し、満たん時また
はプリセツト値もしくは丁度値まで給油が行な
われたとき、あるいはプリセツト値もしくは丁
度値と既給油値との差が小流でのポンプ慣性吐
出値と一致したときに停止信号を出力する停止
信号発生回路と、 ○カ 前記小流信号の発生で前記主弁半閉信号が出
力されるまで前記昇降モーターを前記ホースが
収納される方向に付勢させる昇降モーター駆動
回路と、 ○ル 前記停止信号の発生で前記制御弁を閉止させ
る制御弁駆動回路と、前記ポンプモーターを回
転させるポンプモーター駆動回路とからなるこ
とを特徴とする給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1789187A JPS63191798A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1789187A JPS63191798A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 給油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63191798A JPS63191798A (ja) | 1988-08-09 |
| JPH0357000B2 true JPH0357000B2 (ja) | 1991-08-29 |
Family
ID=11956339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1789187A Granted JPS63191798A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63191798A (ja) |
-
1987
- 1987-01-28 JP JP1789187A patent/JPS63191798A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63191798A (ja) | 1988-08-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR900001350B1 (ko) | 정수량 급액 제어장치(整數量 給液 制御裝置) | |
| JPH0442274B2 (ja) | ||
| JPH0357000B2 (ja) | ||
| JPH0356999B2 (ja) | ||
| JP3005723B2 (ja) | 定量給液制御装置 | |
| JPH03320B2 (ja) | ||
| JPS6241959B2 (ja) | ||
| JPH0117956B2 (ja) | ||
| JPH0114114B2 (ja) | ||
| JPH03319B2 (ja) | ||
| JPS6215438B2 (ja) | ||
| JPS59205096A (ja) | 給油装置 | |
| JPS61190499A (ja) | 給油装置 | |
| JPS6226997B2 (ja) | ||
| JPH03212399A (ja) | 定量給油装置 | |
| JPH0476879B2 (ja) | ||
| JPS6215437B2 (ja) | ||
| JPS61217398A (ja) | 給油装置 | |
| JPS6226998B2 (ja) | ||
| JPH0238477B2 (ja) | Kyuyusochi | |
| JPH0123399B2 (ja) | ||
| JPH0236476B2 (ja) | ||
| JPH032757B2 (ja) | ||
| JPH1059498A (ja) | 給油装置 | |
| JPH10101200A (ja) | 油配送車 |