JPS61191703A - 道路用伸縮継手の施工方法 - Google Patents
道路用伸縮継手の施工方法Info
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- JPS61191703A JPS61191703A JP2933885A JP2933885A JPS61191703A JP S61191703 A JPS61191703 A JP S61191703A JP 2933885 A JP2933885 A JP 2933885A JP 2933885 A JP2933885 A JP 2933885A JP S61191703 A JPS61191703 A JP S61191703A
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は道路用伸縮継手の施工方法の改善に関し、道路
橋や高架橋等舗装した橋梁の継目部分に施工される。
橋や高架橋等舗装した橋梁の継目部分に施工される。
従来から道路橋や高架橋等橋梁の継目部分には、四季の
温度変化に起因する橋梁の伸縮を吸収せしめる為、上記
継目部分には、例えば、相互に噛み合う櫛歯状の伸縮継
手や、ゴム状弾性体からなる伸縮継手等が用いられてい
る。
温度変化に起因する橋梁の伸縮を吸収せしめる為、上記
継目部分には、例えば、相互に噛み合う櫛歯状の伸縮継
手や、ゴム状弾性体からなる伸縮継手等が用いられてい
る。
ところが、この種の伸縮継手は多くの利点を有するもの
の、車両が継手部分を通過する際に不快な振動が発生す
る恐れがあるばかりでなく、砂塵や雨水等が侵入し易い
等の問題が有る。
の、車両が継手部分を通過する際に不快な振動が発生す
る恐れがあるばかりでなく、砂塵や雨水等が侵入し易い
等の問題が有る。
そこで最近、上述した問題点を解消すべく次のような伸
縮継手の施工方法が提案され用いられている。すなわち
、 (al 舗装層の継手該当部分を切断してこれを除去
し、床版面を露出する第1工程と、 (bl 露出した床版の継目間に止水手段を施すと共
に、上記継目上に、これを跨いで帯状の覆板を載置し上
記止水手段と連結する第2工程と、 (C) 前記舗装層の左右切断面、露出床版上面及び
覆板上面が所定の温度に達するまで加熱器具を用いて加
熱する第3工程と、 Td) この加熱した各面に、予め所定の温度に加熱
熔融したゴムアスファルト系のバインダーをプライマー
として塗布する第4工程と、(Q) 上述したように
、加熱されプライマーを塗布した前記舗装層の左右切断
面、露出床版上面及び覆板上面からなる凹部内に、予め
所定の温度に加熱した骨材を充填すると共に、この骨材
に上記加熱溶融したバインダーを注ぎ込んで各骨材同志
を結合する第5工程と、(f) 上述した骨材の表面
をローラやランマーで圧延して、前記舗装層と面一に成
るように仕上げる第6工程。
縮継手の施工方法が提案され用いられている。すなわち
、 (al 舗装層の継手該当部分を切断してこれを除去
し、床版面を露出する第1工程と、 (bl 露出した床版の継目間に止水手段を施すと共
に、上記継目上に、これを跨いで帯状の覆板を載置し上
記止水手段と連結する第2工程と、 (C) 前記舗装層の左右切断面、露出床版上面及び
覆板上面が所定の温度に達するまで加熱器具を用いて加
熱する第3工程と、 Td) この加熱した各面に、予め所定の温度に加熱
熔融したゴムアスファルト系のバインダーをプライマー
として塗布する第4工程と、(Q) 上述したように
、加熱されプライマーを塗布した前記舗装層の左右切断
面、露出床版上面及び覆板上面からなる凹部内に、予め
所定の温度に加熱した骨材を充填すると共に、この骨材
に上記加熱溶融したバインダーを注ぎ込んで各骨材同志
を結合する第5工程と、(f) 上述した骨材の表面
をローラやランマーで圧延して、前記舗装層と面一に成
るように仕上げる第6工程。
から構成されており、この伸縮継手は、車両が継手部分
を通過する際に不快な振動が発生することがなく、また
砂塵や雨水等が侵入するのを確実に阻止できる等連れた
効果を奏する。
を通過する際に不快な振動が発生することがなく、また
砂塵や雨水等が侵入するのを確実に阻止できる等連れた
効果を奏する。
本発明者の研究結果によると、上述した伸縮継手の施工
過程において重要なポイントは、次の通りである。すな
わち、 (1)強度及び止水性を向上する為に、前述した第4工
程で前記凹部の表面に加熱溶融したプライマーを塗布す
る前に、第3工程で示すように、凹部の全表面が所定の
温度(約130℃)に達するまで加熱器具を用いて充分
加熱しておくこと。
過程において重要なポイントは、次の通りである。すな
わち、 (1)強度及び止水性を向上する為に、前述した第4工
程で前記凹部の表面に加熱溶融したプライマーを塗布す
る前に、第3工程で示すように、凹部の全表面が所定の
温度(約130℃)に達するまで加熱器具を用いて充分
加熱しておくこと。
(2)また特に、第5工程において上記凹部内に充填す
る骨材も、全体が所定の温度(100〜150℃)に達
するまで、加熱器具を用いて充分に加熱しておく必要が
ある。
る骨材も、全体が所定の温度(100〜150℃)に達
するまで、加熱器具を用いて充分に加熱しておく必要が
ある。
これは上記骨材に加熱熔融したバインダーを注ぎ込んだ
際、上述したように骨材を充分に加熱しておかないと、
バインダーの温度が急速に降下して流動性が低下し、各
骨材同志間に充分にバインダーが流入せず、この結果、
各骨材同志を充分に結合することができず必要な強度及
び止水性を確保することができないからである。
際、上述したように骨材を充分に加熱しておかないと、
バインダーの温度が急速に降下して流動性が低下し、各
骨材同志間に充分にバインダーが流入せず、この結果、
各骨材同志を充分に結合することができず必要な強度及
び止水性を確保することができないからである。
しかしながら、上述したように工事現場において、凹部
の全表面の温度を加熱器具を用いて必要な温度まで加熱
する作業における温度管理及び、骨材全体の温度を加熱
器具を用いて必要な温度まで加熱する作業における温度
管理は、従来、作業者の長い経験と熟練度とに依存され
ているのが現状である。
の全表面の温度を加熱器具を用いて必要な温度まで加熱
する作業における温度管理及び、骨材全体の温度を加熱
器具を用いて必要な温度まで加熱する作業における温度
管理は、従来、作業者の長い経験と熟練度とに依存され
ているのが現状である。
従って、作業者の熟練度や工事現場の気象条件等によっ
て品質が大幅に左右される一方、作業能率を向上できな
い等、問題があった。
て品質が大幅に左右される一方、作業能率を向上できな
い等、問題があった。
本発明は上述した問題点を解消すべく検討した結果、達
成したものである。
成したものである。
従って本発明の目的は、作業者の熟練度や工事現場の気
象条件等に左右されることがない優れた道路用伸縮継手
の施工方法を提供することにある。
象条件等に左右されることがない優れた道路用伸縮継手
の施工方法を提供することにある。
すなわち本発明は、連続して敷設された舗装層の伸縮継
手の施工該当部分を切断除去し、上記舗装層の左右切断
面と露出した床版とにより伸縮継手の施工用凹部を形成
する第1工程と、露出した左右各床版の継目の間に止水
手段を施すと共に、上記継目を跨いで覆板を設ける第2
工程と、上記施工用凹部の表面を所定の温度に加熱する
第3工程と、この加熱した施工用凹部の各面に予め所定
の温度に加熱溶融したプライマーを塗布する第4工程と
、この施工用凹部内に、予め示温骨材を混入した骨材を
所定の温度に加熱して充填すると共に、この骨材に加熱
溶融したバインダーを注ぎ込んで各骨材同志を結合する
第5工程と、骨材の表面を前記舗装層と面一に成るよう
に仕上げる第6工程から構成したことをを特徴とする道
路用伸縮継手の施工方法を、その要旨とするものである
。
手の施工該当部分を切断除去し、上記舗装層の左右切断
面と露出した床版とにより伸縮継手の施工用凹部を形成
する第1工程と、露出した左右各床版の継目の間に止水
手段を施すと共に、上記継目を跨いで覆板を設ける第2
工程と、上記施工用凹部の表面を所定の温度に加熱する
第3工程と、この加熱した施工用凹部の各面に予め所定
の温度に加熱溶融したプライマーを塗布する第4工程と
、この施工用凹部内に、予め示温骨材を混入した骨材を
所定の温度に加熱して充填すると共に、この骨材に加熱
溶融したバインダーを注ぎ込んで各骨材同志を結合する
第5工程と、骨材の表面を前記舗装層と面一に成るよう
に仕上げる第6工程から構成したことをを特徴とする道
路用伸縮継手の施工方法を、その要旨とするものである
。
以下本発明を実施例により図面を参照しつつ具体的に説
明する。
明する。
第1図〜第6図はそれぞれ本発明の実施例からなる道路
用伸縮継手の各施工過程を示す説明図である。
用伸縮継手の各施工過程を示す説明図である。
〔第1工程〕
連続して敷設された舗装層10における本伸縮継手Eの
施工該当部分Eaを、カッター(図示しない)により切
断すると共に、ブレーカ−(図示しない)等を用いて除
去し、舗装層IOの左右切断面10a 、 10bと露
出した床版20とにより本伸縮継手Eの施工用凹部Eb
を形成する。(第1図参照) なお、この凹部Ebの内面は、可燃ガスと圧縮空気との
混合ガスを用いた加熱器具(図示しない)により、湿気
や切削粉等を吹き飛ばして清掃する。
施工該当部分Eaを、カッター(図示しない)により切
断すると共に、ブレーカ−(図示しない)等を用いて除
去し、舗装層IOの左右切断面10a 、 10bと露
出した床版20とにより本伸縮継手Eの施工用凹部Eb
を形成する。(第1図参照) なお、この凹部Ebの内面は、可燃ガスと圧縮空気との
混合ガスを用いた加熱器具(図示しない)により、湿気
や切削粉等を吹き飛ばして清掃する。
〔第2工程〕
上述した第1工程により露出した左右各床版20の継目
21の間に、止水手段30として本実施例においては、
まず上記継目21の長さに切断したバックアップ部材3
1を押し込んだ後、このバックアップ部材31の上面全
面に目地剤32を充填する。しかる後、この目地剤32
の上面全面に上記継目21を跨いで帯状の覆板40を載
置し、この覆板40と上記バックアンプ部材31とを釘
状連結部材4Iにより所定の間隔をおいて連結する。(
第2図参照) なお、上記バックアンプ部材31としては、継目21の
幅に対応した径の繊維質紐状材、多孔質発泡体あるいは
ゴム状弾性体を用いることが好ましい。
21の間に、止水手段30として本実施例においては、
まず上記継目21の長さに切断したバックアップ部材3
1を押し込んだ後、このバックアップ部材31の上面全
面に目地剤32を充填する。しかる後、この目地剤32
の上面全面に上記継目21を跨いで帯状の覆板40を載
置し、この覆板40と上記バックアンプ部材31とを釘
状連結部材4Iにより所定の間隔をおいて連結する。(
第2図参照) なお、上記バックアンプ部材31としては、継目21の
幅に対応した径の繊維質紐状材、多孔質発泡体あるいは
ゴム状弾性体を用いることが好ましい。
また、上記目地剤32としては、伸縮追従性の高いゴム
アスファルト等熱融着性目地剤やポリブタジェン系ポリ
ウレタン等反応硬化性液状目地剤を用いることが好まし
い。
アスファルト等熱融着性目地剤やポリブタジェン系ポリ
ウレタン等反応硬化性液状目地剤を用いることが好まし
い。
さらに、上記覆板40としては、アルミニューム板、鋼
板、ステンレス板等を帯状に加工したものを用いること
が好ましい。
板、ステンレス板等を帯状に加工したものを用いること
が好ましい。
〔第3工程〕
上述した施工用凹部Ebを構成する舗装層10の左右切
断面10a 、 10bと露出した床版20の上面及び
上記覆板40の上面に、それぞれ間隔をおいて示温性材
料Mを施し、しかる後、この示温性材料Mを施した施工
用凹部Ebの全面を、示温性材料Mが変色するまで加熱
器具(図示しない)を用いて加熱する。(第3図参照) なお、上記示温性材料Mとしては、温度によって可逆的
に変色する示温性塗料〔例えば8油技研製サーモペイン
ト(商標)R−13等(130℃にて可逆的に変色する
〕、あるいは温度によって可逆的に変色する示温性顔料
〔例えば金属硫化物、金属酸化物、溶融性顔料等〕を用
いることが好ましい。
断面10a 、 10bと露出した床版20の上面及び
上記覆板40の上面に、それぞれ間隔をおいて示温性材
料Mを施し、しかる後、この示温性材料Mを施した施工
用凹部Ebの全面を、示温性材料Mが変色するまで加熱
器具(図示しない)を用いて加熱する。(第3図参照) なお、上記示温性材料Mとしては、温度によって可逆的
に変色する示温性塗料〔例えば8油技研製サーモペイン
ト(商標)R−13等(130℃にて可逆的に変色する
〕、あるいは温度によって可逆的に変色する示温性顔料
〔例えば金属硫化物、金属酸化物、溶融性顔料等〕を用
いることが好ましい。
また、本実施例において上記示温性材料Mは約130℃
に達すると変色するものを用いた。
に達すると変色するものを用いた。
さらに、上述した示温性材料Mを施す間隔は、本実施例
においては約30cmとしである。
においては約30cmとしである。
本実施例において加熱器具としては、可燃ガスと圧縮空
気との混合ガスを用いる加熱器具を用いた。
気との混合ガスを用いる加熱器具を用いた。
このように本実施例においては、施工用凹部Ebの全面
に間隔をおいて示温性材料Mを施しであるので、施工用
凹部Ebの全面を所定の温度まで加熱するに際し、示温
性材料Mが変色するまで加熱すれば良い。つまり、施工
用凹部Ebの温度が所定の温度まで上昇したかどうかを
目視判別することができる。
に間隔をおいて示温性材料Mを施しであるので、施工用
凹部Ebの全面を所定の温度まで加熱するに際し、示温
性材料Mが変色するまで加熱すれば良い。つまり、施工
用凹部Ebの温度が所定の温度まで上昇したかどうかを
目視判別することができる。
従って、作業者の熟練度や工事現場の気象条件等に左右
されることなく確実に所定の温度まで加熱することがで
き、品質を大幅に向上できる一方、作業能率を大幅に向
上することができる。
されることなく確実に所定の温度まで加熱することがで
き、品質を大幅に向上できる一方、作業能率を大幅に向
上することができる。
〔第4工程〕
上述した第3工程によって加熱した施工用凹部Ebの各
面に全面にわたって、予め所定の温度(本実施例におい
ては170〜190℃)に加熱溶融したゴムアスファル
ト系のバインダーAをプライマーPとして塗布する。(
第4図参照)この工程において上述したようにプライマ
ーPを塗布するに際し、施工用凹部Ebは前工程で確実
に所定の温度まで加熱されているので、塗布したプライ
マーPの温度が降下するのを阻止することができ、施工
後における本伸縮継手Eの強度及び止水性を従来のもの
と比較して大幅に向上することができる。
面に全面にわたって、予め所定の温度(本実施例におい
ては170〜190℃)に加熱溶融したゴムアスファル
ト系のバインダーAをプライマーPとして塗布する。(
第4図参照)この工程において上述したようにプライマ
ーPを塗布するに際し、施工用凹部Ebは前工程で確実
に所定の温度まで加熱されているので、塗布したプライ
マーPの温度が降下するのを阻止することができ、施工
後における本伸縮継手Eの強度及び止水性を従来のもの
と比較して大幅に向上することができる。
〔第5工程〕
前工程において、加熱されプライマーPを塗布した施工
用凹部Eb内に、予め前述した示温性材料Mを塗布した
示温骨材50Mを混入した骨材50を所定の温度に加熱
して充填すると共に、この骨材50に上記加熱熔融した
バインダーAを注ぎ込んで各骨材50同志を結合する。
用凹部Eb内に、予め前述した示温性材料Mを塗布した
示温骨材50Mを混入した骨材50を所定の温度に加熱
して充填すると共に、この骨材50に上記加熱熔融した
バインダーAを注ぎ込んで各骨材50同志を結合する。
(第5図参照)
この工程において、施工用凹部Eb内に充填される骨材
50を、所定の温度に加熱する場合、本発明においては
、特に、骨材50の中に、予め前述した示温性材料Mを
塗布した示温骨材50Mを混入しであるので、この示温
骨材50?Iが変色するまで加熱すれば良い。つまり、
骨材全体の温度が所定の温度まで上昇したかどうかを示
温骨材の変色を目視するだけで容易かつ適確に判別する
ことができる。
50を、所定の温度に加熱する場合、本発明においては
、特に、骨材50の中に、予め前述した示温性材料Mを
塗布した示温骨材50Mを混入しであるので、この示温
骨材50?Iが変色するまで加熱すれば良い。つまり、
骨材全体の温度が所定の温度まで上昇したかどうかを示
温骨材の変色を目視するだけで容易かつ適確に判別する
ことができる。
従って、骨材加熱作業における温度管理を大幅に容易化
、確実化することができ、前述した従来のように作業者
の熟練度や工事現場の気象条件等に左右されることなく
確実に所定の温度まで加熱することができる。
、確実化することができ、前述した従来のように作業者
の熟練度や工事現場の気象条件等に左右されることなく
確実に所定の温度まで加熱することができる。
この結果、上記骨材50に加熱溶融したバインダーAを
注ぎ込んだ際、上述したように骨材50は充分に加熱さ
れているので、バインダーAの温度が急速に降下して流
動性が低下する恐れがなく、各骨材50同志間に充分に
バインダーAを流入せしめることができ、各骨材50同
志を充分に結合することができて必要な強度及び止水性
を容易に確保することができる。
注ぎ込んだ際、上述したように骨材50は充分に加熱さ
れているので、バインダーAの温度が急速に降下して流
動性が低下する恐れがなく、各骨材50同志間に充分に
バインダーAを流入せしめることができ、各骨材50同
志を充分に結合することができて必要な強度及び止水性
を容易に確保することができる。
なお、骨材50の中に混入される示温骨材50Mの混入
割合は、骨材50全体の1%〜10%の範囲内に設定す
ることが好ましい。 これは、示温骨材50Mの混入割
合が1%未満であると識別及び平均的温度コントロール
が困難となり、また10%を超えると、骨材5oと示温
骨材50Mとの混入割合が高くなり過ぎて強度上好まし
くないからである。
割合は、骨材50全体の1%〜10%の範囲内に設定す
ることが好ましい。 これは、示温骨材50Mの混入割
合が1%未満であると識別及び平均的温度コントロール
が困難となり、また10%を超えると、骨材5oと示温
骨材50Mとの混入割合が高くなり過ぎて強度上好まし
くないからである。
また、前記示温骨材50Mとして、可逆性の示温性材料
Mを塗布したものを用いれば、作業中なんらかの理由で
骨材5oの温度が低下した場合、ただちに作業を中止し
骨材5oを再加熱することができる。
Mを塗布したものを用いれば、作業中なんらかの理由で
骨材5oの温度が低下した場合、ただちに作業を中止し
骨材5oを再加熱することができる。
さらに、上述した示温骨材50Mは、所定の温度以下で
変色する示温性材料Mを塗布したものと、所定の温度以
上で変色する示温性材料Mを塗布したものとを混入して
おけば、両者の変色によって、所定の温度範囲をより適
確に目視識別することができる。
変色する示温性材料Mを塗布したものと、所定の温度以
上で変色する示温性材料Mを塗布したものとを混入して
おけば、両者の変色によって、所定の温度範囲をより適
確に目視識別することができる。
前記骨材50は、略同−の大きさに破砕した岩石やセラ
ミックを用いることが好ましい。
ミックを用いることが好ましい。
そして、セラミック製の骨材を示温化する場合は、セラ
ミック素材に示温性材料を配合して焼成すれば良い。
ミック素材に示温性材料を配合して焼成すれば良い。
また、上述した第5工程の作業は、必要に応じて複数回
に別けて実施しても良いのは勿論である。
に別けて実施しても良いのは勿論である。
〔第6工程〕
上述した骨材50の表面をローラやランマーで圧延し、
前記舗装層10と面一に成るように仕上げることにより
、車両が継手部分を通過する際に不快な振動が発生する
ことがなく、また砂塵や雨水等が侵入するのを確実に阻
止できる等連れた本伸縮継手Eを得ることができる。(
第6図参照) 〔発明の効果〕 本発明は上述したように構成したから、次のような効果
を奏する。すなわち、 施工用凹部内に充填される骨材を、所定の温度に加熱す
る場合、本発明においては、特に、骨材の中に、予め示
温化した示温骨材を混入しであるので、この示温骨材が
変色するまで加熱すれば良い。つまり、骨材全体の温度
が所定の温度まで上昇したかどうかを示温骨材の変色を
目視するだけで容易かつ適確に判別することができる。
前記舗装層10と面一に成るように仕上げることにより
、車両が継手部分を通過する際に不快な振動が発生する
ことがなく、また砂塵や雨水等が侵入するのを確実に阻
止できる等連れた本伸縮継手Eを得ることができる。(
第6図参照) 〔発明の効果〕 本発明は上述したように構成したから、次のような効果
を奏する。すなわち、 施工用凹部内に充填される骨材を、所定の温度に加熱す
る場合、本発明においては、特に、骨材の中に、予め示
温化した示温骨材を混入しであるので、この示温骨材が
変色するまで加熱すれば良い。つまり、骨材全体の温度
が所定の温度まで上昇したかどうかを示温骨材の変色を
目視するだけで容易かつ適確に判別することができる。
従って、骨材加熱作業における温度管理を大幅に容易化
、確実化することができ、前述した従来のように作業者
の熟練度や工事現場の気象条件等に左右されることなく
確実に所定の温度範囲内で作業を行うことができる。
、確実化することができ、前述した従来のように作業者
の熟練度や工事現場の気象条件等に左右されることなく
確実に所定の温度範囲内で作業を行うことができる。
この結果、上記骨材に加熱溶融したバインダーを注ぎ込
んだ際、上述したように骨材は充分に加熱されているの
で、バインダーの温度が急速に降下して流動性が低下す
る恐れがな(、各骨材同志間に充分にバインダーを流入
せしめることができ、各骨材同志を充分に結合すること
ができて必要な強度及び止水性を容易に確保することが
できる。
んだ際、上述したように骨材は充分に加熱されているの
で、バインダーの温度が急速に降下して流動性が低下す
る恐れがな(、各骨材同志間に充分にバインダーを流入
せしめることができ、各骨材同志を充分に結合すること
ができて必要な強度及び止水性を容易に確保することが
できる。
第1図〜第6図はそれぞれ本発明の実施例からなる道路
用伸縮継手の各施工過程を示す説明図である。 10・・・舗装層、10a 、10b・・・舗装層の左
右切断面、Ea・・・伸縮継手の施工該当部分、Eb・
・・伸縮継手の施工用凹部、20・・・床版、30・・
・止水手段、40・・・覆板、50・・・骨材、50M
・・・示温骨材、A・・・バインダー、P・・・プライ
マー。
用伸縮継手の各施工過程を示す説明図である。 10・・・舗装層、10a 、10b・・・舗装層の左
右切断面、Ea・・・伸縮継手の施工該当部分、Eb・
・・伸縮継手の施工用凹部、20・・・床版、30・・
・止水手段、40・・・覆板、50・・・骨材、50M
・・・示温骨材、A・・・バインダー、P・・・プライ
マー。
Claims (1)
- 連続して敷設された舗装層の伸縮継手の施工該当部分を
切断除去し、上記舗装層の左右切断面と露出した床版と
により伸縮継手の施工用凹部を形成する第1工程と、露
出した左右各床版の継目の間に止水手段を施すと共に、
上記継目を跨いで覆板を設ける第2工程と、上記施工用
凹部の表面を所定の温度に加熱する第3工程と、この加
熱した施工用凹部の各面に予め所定の温度に加熱溶融し
たプライマーを塗布する第4工程と、この施工用凹部内
に、予め示温骨材を混入した骨材を所定の温度に加熱し
て充填すると共に、この骨材に加熱溶融したバインダー
を注ぎ込んで各骨材同志を結合する第5工程と、骨材の
表面を前記舗装層と面一に成るように仕上げる第6工程
から構成したことをを特徴とする道路用伸縮継手の施工
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2933885A JPS61191703A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 道路用伸縮継手の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2933885A JPS61191703A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 道路用伸縮継手の施工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61191703A true JPS61191703A (ja) | 1986-08-26 |
Family
ID=12273448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2933885A Pending JPS61191703A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 道路用伸縮継手の施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61191703A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009108574A (ja) * | 2007-10-30 | 2009-05-21 | Masashige Inaba | 舗装構造 |
| JP2010084355A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Masashige Inaba | 舗装構造及び舗装体の形成方法 |
-
1985
- 1985-02-19 JP JP2933885A patent/JPS61191703A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009108574A (ja) * | 2007-10-30 | 2009-05-21 | Masashige Inaba | 舗装構造 |
| JP2010084355A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Masashige Inaba | 舗装構造及び舗装体の形成方法 |
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