JPS61192528A - スラツシユ成形用金型装置 - Google Patents
スラツシユ成形用金型装置Info
- Publication number
- JPS61192528A JPS61192528A JP3357785A JP3357785A JPS61192528A JP S61192528 A JPS61192528 A JP S61192528A JP 3357785 A JP3357785 A JP 3357785A JP 3357785 A JP3357785 A JP 3357785A JP S61192528 A JPS61192528 A JP S61192528A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- molding
- heat
- back surface
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はスラッシュ成形用金型装置に関する。
スラッシュ成形法は予備加熱した金型に粉状又は液状m
層材料を投入し、金型の加熱により、金型のキャビティ
面に役人材料の一部を溶融着せしめ、その後非溶融状態
に残された材料を金型よシ排出し、依然金型表面に薄肉
状にその粘性を増して付着した材料を再度加熱キュアー
せしめ、その後金型を冷却し、成形品を脱型する工程よ
シなる。
層材料を投入し、金型の加熱により、金型のキャビティ
面に役人材料の一部を溶融着せしめ、その後非溶融状態
に残された材料を金型よシ排出し、依然金型表面に薄肉
状にその粘性を増して付着した材料を再度加熱キュアー
せしめ、その後金型を冷却し、成形品を脱型する工程よ
シなる。
このスラッシュ成形法のより具体的な一実施例としては
、自動車内装品、家具類の室内装備品にて、内部の半硬
質又は軟質ウレタン発泡体の表面を被覆するその厚さ0
.4〜2. Q am程度の合成樹脂製表皮体の成形に
向けられるものである。
、自動車内装品、家具類の室内装備品にて、内部の半硬
質又は軟質ウレタン発泡体の表面を被覆するその厚さ0
.4〜2. Q am程度の合成樹脂製表皮体の成形に
向けられるものである。
(従来技術)
スラッシュ成形用金型としては、一般にニッケル電鋳型
の裏面に鉄や銅製パイプを溶接し、該パイプ内に熱媒オ
イルを流して金型を加熱冷却するものが、例えば特公昭
54−10581号公報に開示されている。また、他の
ものとしては金型の肉厚を大きくして金型内に熱媒オイ
ルを流すパイプを埋設し、金型の加熱冷却効率を高めた
金型が、例えば特開昭59−209113に開示されて
いる。
の裏面に鉄や銅製パイプを溶接し、該パイプ内に熱媒オ
イルを流して金型を加熱冷却するものが、例えば特公昭
54−10581号公報に開示されている。また、他の
ものとしては金型の肉厚を大きくして金型内に熱媒オイ
ルを流すパイプを埋設し、金型の加熱冷却効率を高めた
金型が、例えば特開昭59−209113に開示されて
いる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、前者金型の構造ではニッケル電鋳へ直接異種金
属である鉄や銅製パイプを溶接するたへこの溶接加工時
に歪、溶接ろう材のニッケルへの浸透、金属間の線膨張
係数の差等により金型に亀裂が生じたシ、金型が変形し
たり、あるいは成形中に溶接時に生じた歪等の残留応力
によって金型に亀裂が入ることがあった。また、後者の
金型ではパイプを金型に埋設するため肉厚の大きい金型
が必然的に要求され、ために金型の重量が増大してその
取扱いが困難となり、またコスト的にも高価なものとな
る。
属である鉄や銅製パイプを溶接するたへこの溶接加工時
に歪、溶接ろう材のニッケルへの浸透、金属間の線膨張
係数の差等により金型に亀裂が生じたシ、金型が変形し
たり、あるいは成形中に溶接時に生じた歪等の残留応力
によって金型に亀裂が入ることがあった。また、後者の
金型ではパイプを金型に埋設するため肉厚の大きい金型
が必然的に要求され、ために金型の重量が増大してその
取扱いが困難となり、またコスト的にも高価なものとな
る。
更に、これらの熱媒オイルによる加熱冷却方式では加熱
用熱媒と冷却用熱媒の2種を独立した閉鎖回路にて循環
して使用しているため、この閉鎖回路の設備が大がかシ
なものとなって設備コストが高価なものとなる。また、
冷却系の回路にも電気冷却器等を使用しかつ加熱系、冷
却系を同じ金型に配した単一パイプ内に流すこともあシ
加熱オイルの降温、反対に冷却オイルの昇温によりこれ
を正規の温度に戻すためには多大のエネルギーを必要と
し、エネルギーの効率的使用面で大きいロスが問題とし
て残った。
用熱媒と冷却用熱媒の2種を独立した閉鎖回路にて循環
して使用しているため、この閉鎖回路の設備が大がかシ
なものとなって設備コストが高価なものとなる。また、
冷却系の回路にも電気冷却器等を使用しかつ加熱系、冷
却系を同じ金型に配した単一パイプ内に流すこともあシ
加熱オイルの降温、反対に冷却オイルの昇温によりこれ
を正規の温度に戻すためには多大のエネルギーを必要と
し、エネルギーの効率的使用面で大きいロスが問題とし
て残った。
本発明の目的は金型に対する熱処理の効率化、熱媒体の
混流によるエネルギーロスの解消を図り、更には金型の
不必要用成形部に成形材料を出来る限9付着せしめない
スラッシュ成形用金型を提供することにある。
混流によるエネルギーロスの解消を図り、更には金型の
不必要用成形部に成形材料を出来る限9付着せしめない
スラッシュ成形用金型を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は加熱あるいは冷却したガス状熱媒体を吹付けて
金型の温度を調整してなるスラッシュ成形用金型装置で
、第1番目の発明はモールドボックス内に成形用金型が
背面側より嵌入装着され、これによりボックス内に形成
されたチェンバー部には金型の背面に向けて金型温度制
御用の複数のガス状熱媒体吹出し用ノズルを突設せしめ
、金型の表皮体の不必要成形相当部に該当するキャビテ
ィ面が位置する金型背面と前記ノズル間に耐熱性遮蔽板
を配設せしめた構成を特徴とし、又第2番目の発明は前
記耐熱性遮蔽板にかえて、金型の表皮体の不必要成形相
当部に該当するキャビティ面が位置する金型背面に向は
複数の冷却用熱媒体噴出用ノズルを配設せしめた構成を
特徴とし、いずれも成形用金型の加熱および冷却ゾーン
の明確なる区画化を意図して提案されたものである。
金型の温度を調整してなるスラッシュ成形用金型装置で
、第1番目の発明はモールドボックス内に成形用金型が
背面側より嵌入装着され、これによりボックス内に形成
されたチェンバー部には金型の背面に向けて金型温度制
御用の複数のガス状熱媒体吹出し用ノズルを突設せしめ
、金型の表皮体の不必要成形相当部に該当するキャビテ
ィ面が位置する金型背面と前記ノズル間に耐熱性遮蔽板
を配設せしめた構成を特徴とし、又第2番目の発明は前
記耐熱性遮蔽板にかえて、金型の表皮体の不必要成形相
当部に該当するキャビティ面が位置する金型背面に向は
複数の冷却用熱媒体噴出用ノズルを配設せしめた構成を
特徴とし、いずれも成形用金型の加熱および冷却ゾーン
の明確なる区画化を意図して提案されたものである。
(作用)
第1番目の発明にあっては、金型昇温のための加熱用ガ
ス状熱媒体をノズルより金型裏面に向は略全面的に吹出
す折、金型の表皮体の不必要成形相当部に該当するキャ
ビティ面が位置する金型背面部に対応して耐熱性遮蔽板
にて抜部のみは加熱用熱媒体が直接噴出されることをさ
け、これにて抜部の昇山の抑制、低温化を接続せしめ、
抜部への余分な粉末材料の半溶融による付着を阻止せし
める。又第2番目の発明にあっては、同じく金型昇温の
ための加熱用ガス状熱媒体をノズルよシ金型裏面に向は
略全面的に吹出す折、金型の表皮体の不必要成形相当部
に該当するキャビティ面が位置する金型背面部のみには
冷却用熱媒体を直接的に噴出せしめ、抜部の昇温の抑制
、低温化を持続せしめ、抜部への余分な粉末材料の半溶
融による付着を阻止せしめる。
ス状熱媒体をノズルより金型裏面に向は略全面的に吹出
す折、金型の表皮体の不必要成形相当部に該当するキャ
ビティ面が位置する金型背面部に対応して耐熱性遮蔽板
にて抜部のみは加熱用熱媒体が直接噴出されることをさ
け、これにて抜部の昇山の抑制、低温化を接続せしめ、
抜部への余分な粉末材料の半溶融による付着を阻止せし
める。又第2番目の発明にあっては、同じく金型昇温の
ための加熱用ガス状熱媒体をノズルよシ金型裏面に向は
略全面的に吹出す折、金型の表皮体の不必要成形相当部
に該当するキャビティ面が位置する金型背面部のみには
冷却用熱媒体を直接的に噴出せしめ、抜部の昇温の抑制
、低温化を持続せしめ、抜部への余分な粉末材料の半溶
融による付着を阻止せしめる。
(実施例)
つぎに本発明の装置の具体的実施例を図面を用いて説明
する。
する。
第1図は本発明に係るスラッシュ成形用金型装置の断面
図で、図中、(1)はスラッシュ成形用金型で、ニッケ
ル電鋳、アルミニウム精密鋳造、金型溶射等によって形
成され、この金型(1)は所定の表皮体の形成に一致す
る形のキャビティ(2)を有し、該キャビティ(2)の
開口縁部には外方へ指向するフランジ部(3)が一体に
形成され、更に該キャビティ(2)面は成形を目的とす
る表皮体の必要成形相当部(4)と不必要成形相当部(
5)を成形担当する、以上2つの構成部から成立ってい
る。
図で、図中、(1)はスラッシュ成形用金型で、ニッケ
ル電鋳、アルミニウム精密鋳造、金型溶射等によって形
成され、この金型(1)は所定の表皮体の形成に一致す
る形のキャビティ(2)を有し、該キャビティ(2)の
開口縁部には外方へ指向するフランジ部(3)が一体に
形成され、更に該キャビティ(2)面は成形を目的とす
る表皮体の必要成形相当部(4)と不必要成形相当部(
5)を成形担当する、以上2つの構成部から成立ってい
る。
一般に、表皮体の不必要成形部はキャビティ(2)の開
口部に近い領域に、あるいはキャビティ(2)の側面部
に集中する傾向があるが、勿論目的とする表皮体の形状
によってはその不必要成形部分の個所は大きく左右され
、変化する。
口部に近い領域に、あるいはキャビティ(2)の側面部
に集中する傾向があるが、勿論目的とする表皮体の形状
によってはその不必要成形部分の個所は大きく左右され
、変化する。
上記、金型(1)はモールドボックス(6)の上端内壁
面に取付けられた支持片(7)の上に断熱効果に優れ友
シリコンゴム等のガスケット(8)を介して設置されて
おり、この金型(1)は金型の背面側よりモールドボッ
クス(6)中に嵌入し、金型の開口部(9)をボックス
(6)上にて開放する形態にて載配され、金型の背面と
ボックス内壁面間には大きなチェンバーαQが形成され
、さらに該チェンバー01部の底部には加熱及び冷却用
媒体を一次的に滞留せしめる貯蔵タンクODが形成され
、該貯蔵タンクα刀からは金型背面に向け、金型背面部
略全面をカバーしうる態様をもって多数のノズル(2)
が突出している。
面に取付けられた支持片(7)の上に断熱効果に優れ友
シリコンゴム等のガスケット(8)を介して設置されて
おり、この金型(1)は金型の背面側よりモールドボッ
クス(6)中に嵌入し、金型の開口部(9)をボックス
(6)上にて開放する形態にて載配され、金型の背面と
ボックス内壁面間には大きなチェンバーαQが形成され
、さらに該チェンバー01部の底部には加熱及び冷却用
媒体を一次的に滞留せしめる貯蔵タンクODが形成され
、該貯蔵タンクα刀からは金型背面に向け、金型背面部
略全面をカバーしうる態様をもって多数のノズル(2)
が突出している。
以上の構成からなる成形装置にあって、金型(1)のキ
ャビティ面は成形を希望する表皮体の形状に合せて必要
成形相当部(4)と不必要成形相当部(5)にそれぞれ
担当する領域が区分されておυ、そのうち不必要成形相
当部(5)には必要成形相当部(4)より熱供給を制御
する必要がある。そのため、第1図に示される金型装置
では、不必要成形相当部(5)の全域あるいは必要成形
相当部(4)寄りの略全域には必要成形相当部(4)の
キャビティ面より一段低い凹部を設け、この凹部の全面
は断熱性に優れたポリイミド樹脂単独、又は同樹脂にガ
ラス繊維を混入強化したもの、あるいはフッ素ゴムなど
からなる耐熱性覆板αJをもって被われ、これにより金
型の不必要成型相当部(5)の全域又は略全域にはより
一層の断熱効果を求めて空洞部α→が形成されている
。
ャビティ面は成形を希望する表皮体の形状に合せて必要
成形相当部(4)と不必要成形相当部(5)にそれぞれ
担当する領域が区分されておυ、そのうち不必要成形相
当部(5)には必要成形相当部(4)より熱供給を制御
する必要がある。そのため、第1図に示される金型装置
では、不必要成形相当部(5)の全域あるいは必要成形
相当部(4)寄りの略全域には必要成形相当部(4)の
キャビティ面より一段低い凹部を設け、この凹部の全面
は断熱性に優れたポリイミド樹脂単独、又は同樹脂にガ
ラス繊維を混入強化したもの、あるいはフッ素ゴムなど
からなる耐熱性覆板αJをもって被われ、これにより金
型の不必要成型相当部(5)の全域又は略全域にはより
一層の断熱効果を求めて空洞部α→が形成されている
。
更に、第1図に示される金型装置では、上記ノズル(2
)から吹き出される熱媒体たるガス体を金型の不必要成
形相当部に相当位置する金型の背面部αOに直接噴出せ
しめないように耐熱性遮蔽板0Qが金型の背面とノズル
O2間に位置して配設され、遮蔽板の一端は前記支持片
(7)の裏面に固着されている。
)から吹き出される熱媒体たるガス体を金型の不必要成
形相当部に相当位置する金型の背面部αOに直接噴出せ
しめないように耐熱性遮蔽板0Qが金型の背面とノズル
O2間に位置して配設され、遮蔽板の一端は前記支持片
(7)の裏面に固着されている。
第2図は本発明におけるスラッシュ成形用金型装置の他
の実施例を示すので、第1図において用いられり葵遮蔽
板αQにかえて冷却用媒体を上記金型のうち不必要成形
相当部(5)の背面部0υにのみ吹き付けるためのノズ
ルα力が設けられている。即ζモールドボックス(6)
のチェンバー00部にはチェンバー部にて複数、例えば
二叉状に分岐する基パイプ(至)が内装され、該パイプ
(至)からは金型のうち不必要成形相当部(5)のみの
背面部αυに向け、この金型の背面部0!′9の略全面
をカバーする形態をもってノズルαηが突出している。
の実施例を示すので、第1図において用いられり葵遮蔽
板αQにかえて冷却用媒体を上記金型のうち不必要成形
相当部(5)の背面部0υにのみ吹き付けるためのノズ
ルα力が設けられている。即ζモールドボックス(6)
のチェンバー00部にはチェンバー部にて複数、例えば
二叉状に分岐する基パイプ(至)が内装され、該パイプ
(至)からは金型のうち不必要成形相当部(5)のみの
背面部αυに向け、この金型の背面部0!′9の略全面
をカバーする形態をもってノズルαηが突出している。
この基パイプαQ内には、例えば水の噴霧体が流動して
いる。
いる。
以上の金型(1)とモールドボックス(6)との組合せ
から構成される装置は、第3図にその一例を示す粉末材
料供給装置をもって金型内に粉末材料が投入充填される
。即ち本供給装置は左右一対の支持枠(1)翰をもつフ
レームに1)の支持枠−上方部に、モールドボックスが
その一対の支承軸翰(イ)を用いて回転可能に装架され
、該モールドボックス(6)の下方、フレーム内には揚
重機(イ)により昇降するりザーバータンク(ハ)が設
置され、該リザーバータンク(至)の開口部寄9には所
定のピッチにてノズル(ハ)群を突設せしめた複数本の
圧搾窄気の給気パイプ(1)がリザーバータンク(ハ)
の長手方向に配設され、さらに給気パイプ(イ)よりも
リザーバータンク内部寄りに、タンク(ハ)内に収容さ
れる粉末材料の投入あるいは排出を制御するためのルー
バー(図示せず)が設置されている。
から構成される装置は、第3図にその一例を示す粉末材
料供給装置をもって金型内に粉末材料が投入充填される
。即ち本供給装置は左右一対の支持枠(1)翰をもつフ
レームに1)の支持枠−上方部に、モールドボックスが
その一対の支承軸翰(イ)を用いて回転可能に装架され
、該モールドボックス(6)の下方、フレーム内には揚
重機(イ)により昇降するりザーバータンク(ハ)が設
置され、該リザーバータンク(至)の開口部寄9には所
定のピッチにてノズル(ハ)群を突設せしめた複数本の
圧搾窄気の給気パイプ(1)がリザーバータンク(ハ)
の長手方向に配設され、さらに給気パイプ(イ)よりも
リザーバータンク内部寄りに、タンク(ハ)内に収容さ
れる粉末材料の投入あるいは排出を制御するためのルー
バー(図示せず)が設置されている。
金型(1)を装備したモールドボックス(6)を支承軸
@翰を中心に180°回転せしめて金型の開口部09を
下向きとなし、リザーバータンク(ハ)を揚重機曽を作
動せしめてモールドボックス(6)位置まで上昇せしめ
、リザーバータンク圀)と金型(1)の開口部09とは
密接し、両者は合体固着される。合体したモールドボッ
クス(6)およびリザーバータンク(ハ)はモールドボ
ックス(6)の支承軸@(イ)を中心に180゜回転し
、今度は上方に位置し7?l−IJザーバータンク(ハ
)のルーバーは開放され、リザーバータンク(ハ)内の
粉末材料は自重によυ金型(1)内に投入され、その後
モールドボックス(6)とりザーバータンク(ハ)は1
80°逆回転し、元位置に回転復帰後、モールドボック
ス(6)とりザーバータンク(ハ)の合体は解除されて
、リザーバータンク(ハ)のみ降下量る。
@翰を中心に180°回転せしめて金型の開口部09を
下向きとなし、リザーバータンク(ハ)を揚重機曽を作
動せしめてモールドボックス(6)位置まで上昇せしめ
、リザーバータンク圀)と金型(1)の開口部09とは
密接し、両者は合体固着される。合体したモールドボッ
クス(6)およびリザーバータンク(ハ)はモールドボ
ックス(6)の支承軸@(イ)を中心に180゜回転し
、今度は上方に位置し7?l−IJザーバータンク(ハ
)のルーバーは開放され、リザーバータンク(ハ)内の
粉末材料は自重によυ金型(1)内に投入され、その後
モールドボックス(6)とりザーバータンク(ハ)は1
80°逆回転し、元位置に回転復帰後、モールドボック
ス(6)とりザーバータンク(ハ)の合体は解除されて
、リザーバータンク(ハ)のみ降下量る。
以上の構成からなるスラッシュ成形用金型装置にて塩化
ビニル樹脂等の粉末材料をもって、例えば自動車インス
トルメントパネルパッドの表皮体を成形する折、まず粉
末材料を金型に投入充填し、ノズル(2)を利用しての
予め施された金型の予熱を利用し、又粉末材料の充填後
のノズル(2)を利用しての加熱により、金型の表皮体
必要成形相当部(4)のキャビティ内面に接した部分の
粉末材料を半溶融化し、これにより粘着性を派生せしめ
元材料を金型内面に付着させ、充填して、粉末材料の半
溶融化しない不要部分を金型よシ排出するが、この指金
型の不必要成形部は金型への予熱時に、あるいは加熱時
にあって、第1番目の発明にあっては遮蔽板によシ金型
背面に向は吹き出される加熱用ガス体の金型背面への直
噴を阻止し、金型不必要成形相当部の昇温を抑制し、核
部は非加熱状態におかれるため、該部キャビティ面上に
位置し北粉末材料は半溶融することなく金型外に他の非
溶融状態にある余分の粉末材料と共に排出される。
ビニル樹脂等の粉末材料をもって、例えば自動車インス
トルメントパネルパッドの表皮体を成形する折、まず粉
末材料を金型に投入充填し、ノズル(2)を利用しての
予め施された金型の予熱を利用し、又粉末材料の充填後
のノズル(2)を利用しての加熱により、金型の表皮体
必要成形相当部(4)のキャビティ内面に接した部分の
粉末材料を半溶融化し、これにより粘着性を派生せしめ
元材料を金型内面に付着させ、充填して、粉末材料の半
溶融化しない不要部分を金型よシ排出するが、この指金
型の不必要成形部は金型への予熱時に、あるいは加熱時
にあって、第1番目の発明にあっては遮蔽板によシ金型
背面に向は吹き出される加熱用ガス体の金型背面への直
噴を阻止し、金型不必要成形相当部の昇温を抑制し、核
部は非加熱状態におかれるため、該部キャビティ面上に
位置し北粉末材料は半溶融することなく金型外に他の非
溶融状態にある余分の粉末材料と共に排出される。
又第2番目の発明にあっては金型の予熱時に、あるいは
加熱時にあって、金型のうち不必要成形相当部は核部に
向は配設した冷却用流体噴出用ノズルより?@却媒体を
噴射せしめ、核部を非加熱状態におくため、粉末材料の
不要な付着を阻止することができる。
加熱時にあって、金型のうち不必要成形相当部は核部に
向は配設した冷却用流体噴出用ノズルより?@却媒体を
噴射せしめ、核部を非加熱状態におくため、粉末材料の
不要な付着を阻止することができる。
その後、更に金型を加熱して金型の表皮体の必要成形相
当部(4)に付着している半溶融材料を完全に溶融させ
た後、金型を前工程たる加熱用ガス体吹出ノズルを転用
して、冷却用ガス体を噴出せしめ金型を冷却し、金型キ
ャビティ面に付着成形された薄肉状の表皮体を脱型する
。この指金型(1)の不必要成形相当部(5)に表皮体
の延長部が一部付着しても、この不要パリ片は容易には
ぎ取ることが出来る。
当部(4)に付着している半溶融材料を完全に溶融させ
た後、金型を前工程たる加熱用ガス体吹出ノズルを転用
して、冷却用ガス体を噴出せしめ金型を冷却し、金型キ
ャビティ面に付着成形された薄肉状の表皮体を脱型する
。この指金型(1)の不必要成形相当部(5)に表皮体
の延長部が一部付着しても、この不要パリ片は容易には
ぎ取ることが出来る。
(発明の効果)
以上のように本発明のスラッシュ成形用金型装置は金型
の背面部にjQ熱、冷却媒体を吹き付ける構造になって
いるため、金型に直接熱媒体を接触せしめて金型を効率
よく温度調節することが可能となり、また、一部この種
の金型に実施されている金型の背面部あるいは内部に熱
媒体を通すパイプを配管せしめる加工など一切必要とな
るため。
の背面部にjQ熱、冷却媒体を吹き付ける構造になって
いるため、金型に直接熱媒体を接触せしめて金型を効率
よく温度調節することが可能となり、また、一部この種
の金型に実施されている金型の背面部あるいは内部に熱
媒体を通すパイプを配管せしめる加工など一切必要とな
るため。
金型の耐久性は増大し、金型自身の寿命を延長せしめる
ことができる。さらに金型の表皮体の不必要成形相当部
を金型のキャビティ面に凹部を設け、核部を調熱性覆板
にて彼い断舐ゾーンを形成したを遮断しているために、
上記不必要成形相当部への粉末材料の余分な不着を阻止
することができ、これにより余分な材料の金型内よりの
確実な排出が可能となり、材料の無駄のない有効利用を
確保することができ、これらは最終的には製品のコスト
低減に確実に結び付く結果となる。
ことができる。さらに金型の表皮体の不必要成形相当部
を金型のキャビティ面に凹部を設け、核部を調熱性覆板
にて彼い断舐ゾーンを形成したを遮断しているために、
上記不必要成形相当部への粉末材料の余分な不着を阻止
することができ、これにより余分な材料の金型内よりの
確実な排出が可能となり、材料の無駄のない有効利用を
確保することができ、これらは最終的には製品のコスト
低減に確実に結び付く結果となる。
第1図は本発明を実施したスラッシュ成形用金型装置の
断面図、第2図は他の実施例を示す第1図に相当する図
、第3図は金型を装備したモールドボックスへ粉末材料
を供給するための供給装置の全体斜視図である。 図中、(1)は成形用金型、(2)はキャビティ、(4
)は表皮体の必要成形相当部、(5)は表皮体の不必要
成形相当部、(6)はモールドボックス、aOはチェン
バー、α2はガス状熱媒体吹田用ノズル、Q3は調熱性
覆板、0→は空洞部、QOは金型の背面部、Qeは耐熱
性遮蔽板、αηは冷却用媒体噴出用ノズルを示す。
断面図、第2図は他の実施例を示す第1図に相当する図
、第3図は金型を装備したモールドボックスへ粉末材料
を供給するための供給装置の全体斜視図である。 図中、(1)は成形用金型、(2)はキャビティ、(4
)は表皮体の必要成形相当部、(5)は表皮体の不必要
成形相当部、(6)はモールドボックス、aOはチェン
バー、α2はガス状熱媒体吹田用ノズル、Q3は調熱性
覆板、0→は空洞部、QOは金型の背面部、Qeは耐熱
性遮蔽板、αηは冷却用媒体噴出用ノズルを示す。
Claims (4)
- (1)モールドボックス内にスラッシュ成形用金型が背
面側より嵌入装着され、これによりボックス内にて形成
されたチェンバー部には金型の背面に向けて金型温度制
御用の複数のガス状熱媒体吹出し用ノズルを突設せしめ
、金型の表皮体の不必要成形相当部に該当するキャビテ
ィ面が位置する金型背面と前記ノズル間には耐熱性遮蔽
板が配設されているスラッシュ成形用金型装置。 - (2)金型の表皮体の不必要成形相当部のキャビティ面
の下方は表面を耐熱性覆板にて被われてなる断熱用空洞
部が形成されている特許請求の範囲第1項記載のスラッ
シュ成形用金型装置。 - (3)モールドボックス内にスラッシュ成形用金型が背
面側より嵌入装着され、これによりボックス内にて形成
されたチェンバー部には金型の背面に向けて金型温度制
御用の複数のガス状熱媒体吹出し用ノズルを突設せしめ
、金型の表皮体の不必要成形相当部に該当するキャビテ
ィ面が位置する金型背面のみに複数の冷却用熱媒体噴出
用ノズルが配設されているスラッシュ成形用金型装置。 - (4)金型の表皮体の不必要成形相当部のキャビティ面
の下方は表面を耐熱性覆板にて被われてなる断熱用空胴
部が形成されている特許請求の範囲第3項記載のスラッ
シュ成形用金型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3357785A JPS61192528A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | スラツシユ成形用金型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3357785A JPS61192528A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | スラツシユ成形用金型装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61192528A true JPS61192528A (ja) | 1986-08-27 |
| JPH0425844B2 JPH0425844B2 (ja) | 1992-05-01 |
Family
ID=12390385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3357785A Granted JPS61192528A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | スラツシユ成形用金型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61192528A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6487313A (en) * | 1987-09-30 | 1989-03-31 | Mitsuboshi Belting Ltd | Method and apparatus for heating slush mold |
| JP2015525693A (ja) * | 2012-08-10 | 2015-09-07 | サーフィス ジェネレーション リミテッド | 金型 |
-
1985
- 1985-02-20 JP JP3357785A patent/JPS61192528A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6487313A (en) * | 1987-09-30 | 1989-03-31 | Mitsuboshi Belting Ltd | Method and apparatus for heating slush mold |
| JP2015525693A (ja) * | 2012-08-10 | 2015-09-07 | サーフィス ジェネレーション リミテッド | 金型 |
| US10166701B2 (en) | 2012-08-10 | 2019-01-01 | Surface Generation Limited | Mould tool |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0425844B2 (ja) | 1992-05-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0139891B2 (ja) | ||
| JP2853538B2 (ja) | 射出成形用金型装置 | |
| KR101947541B1 (ko) | 파우더 슬러쉬 성형기 및 파우더 슬러쉬 성형법 | |
| US20140035209A1 (en) | Ladle metallurgy furnace having improved roof | |
| JPS61192528A (ja) | スラツシユ成形用金型装置 | |
| JPH0276709A (ja) | 金型及びその製造方法 | |
| US7082985B2 (en) | Moulding apparatus | |
| KR910005198B1 (ko) | 슬러쉬 성형에 있어서의 금형의 가열냉각방법 및 그 장치 | |
| KR200291689Y1 (ko) | 다이캐스팅용 스프레이 카세트 | |
| JPH0428210B2 (ja) | ||
| JPH0481926B2 (ja) | ||
| KR100950777B1 (ko) | 금형 후면가열형 파우더슬러쉬 몰딩장치 | |
| JPH09248832A (ja) | 加熱炉 | |
| JPS6262717A (ja) | スラツシユ成形金型の冷却方法 | |
| JPH01176513A (ja) | ポーラス金型 | |
| CN223604875U (zh) | 一种具有注塑喷嘴保护机构的注塑机 | |
| JP2021130868A (ja) | ガラス材溶射装置 | |
| KR101928051B1 (ko) | 웰드라인 완화를 위한 국부가열용 인서트 코어가 구비된 차량 크래시패드 사출금형 모듈 | |
| EP1968776A2 (en) | Mask for manufacturing of multicolour elastomer skins | |
| JPH09131552A (ja) | ワックスの吹付塗布装置 | |
| JPS63172618A (ja) | 皮膜状プラスチツク成形品の製造方法 | |
| KR100963686B1 (ko) | 파우더슬러쉬 몰딩장치 | |
| JPH0420018Y2 (ja) | ||
| JP2681423B2 (ja) | プラスチック成形金型 | |
| JPH0442090Y2 (ja) |