JPS61194012A - 歯磨組成物 - Google Patents

歯磨組成物

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JPS61194012A
JPS61194012A JP3401685A JP3401685A JPS61194012A JP S61194012 A JPS61194012 A JP S61194012A JP 3401685 A JP3401685 A JP 3401685A JP 3401685 A JP3401685 A JP 3401685A JP S61194012 A JPS61194012 A JP S61194012A
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徳光 史彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は粘結剤及び界面活性剤を含有する歯磨組成物に
おいて、研磨剤としてジルコニウム結合量がSiO2に
対してZrO2換算で0.1〜10重量%の合成無定形
ジルコニウム結合珪酸塩(以下ゾルコノシリケートとい
う)を使用した歯磨組成物に関し、更に詳述すると、使
用感が良好で1)、また歯磨用ベヒクルを前記ジルコノ
シリケートと実質的に同じ屈折率とすることによシ透明
化が可能な歯磨組成物に関する。
従来の技術及びその問題点 歯磨組成物は口腔内で使用するものであるから、使用感
が良好であることが必要である。特に、口中分散性が良
く、使用した時に口腔内に速やかに分散するものが好ま
しく、また泡立ちが良好であり、更にジュース効果が良
いことも重要な特性の一つである。
このため、従来よシこのような使用感の良好な歯磨組成
物につき種々の提案がなされているが、更に口中分散性
等の使用感に優れた歯磨組成物が望まれる。
また、最近において透明歯磨が注目されているが、従来
の透明歯磨は非晶質無水珪酸を研磨剤として使用してい
る。しかし、従来の非晶質無水珪酸は経時安定性に劣シ
、保存によシ透明歯磨の透明性が低下する問題があり、
このため経時安定性が高く、シかもよシ透明性の高い歯
磨組成物が望まれる。
発明の概要 本出願人は先にジルコニウム結合量がZ ro 2換算
でSiO2に対して0.1〜10%である合成無定形ジ
ルコニウム結合珪酸塩(ゾルコノシリケート)を歯磨用
研磨剤として用いることを提案した(特願昭58−15
3156号)。このジルコノシリケートは、使用感が良
く、またこれを透明性を有する歯磨組成物の研磨剤とし
た場合、このジルコノシリケートは最低濁度が小さい上
、株々の温度で長期間保存しても屈折率の変動が少なく
、経時的安定性に優れているため、長期間の保存或いは
寒冷地や温暖地での保存によっても歯磨組成物の透明性
を変化させ難いので、透明安定性に優れた透明性を有す
る歯磨組成物を得ることができるものである。更に1こ
のジルフッシリケートを研磨剤として含む歯磨組成物は
、優れた保存安定性を示す。即ち、高温度において長期
間保存しても良好な保型性を示し、液分離が生じ難いも
のである。
しかも、このゾルコノシリケートは、ジルコニウム結合
量を変えることによシ所望する吸液量を有するよう1に
棒上自由に製造することができ、従って歯磨用ベヒクル
の組成を変えることなく、ジルコノシリケートとして所
望の吸液量のものを用いるだけで所望する粘性の歯磨を
調整することができ、配合特性が優れているもので、目
的とする吸液量を有するジルコノシリケートを単独で又
は他の研磨基材と混合して使用することによシ、適度な
粘性を有し、容器から容易に押し出すことのできる歯磨
組成物を得ることができる等の種々の利点を有するもの
である。
本発明者らはこのジルコノシリケートにつき更に検討を
進め之結果、ジルコノシリケートを粘結剤として特にカ
ル?キシメチルセルロースナトリウム、カラギーナン、
カルゴキシピニルポリマー(架橋戯ポリアクリル酸塩)
の1種又は2種以上と組合せ九場合、ジルコノシリケー
トとこれら粘結剤とが良く適合し、分散性に優れ、使用
感の良い歯磨組成物が得られることを知見した。
また従来、歯磨用研磨剤として広く使用されているリン
酸水素カルシウムや炭酸カルシウムは、適度な研磨力を
得るためにはその配合量を40〜50重菫チと多くする
必要がめシ、このため遊離のカルシウムイオンも多く存
在するので、良好な泡立ちを与えるためにアニオン界面
活性剤を比較的多く配合することが行なわれてい九が、
仁のようにアニオン界面活性剤を多く配合すると、香味
の劣化、安定性の劣化等が生じるという問題があり、こ
れを避けるために歯磨処方の点から他の組成成分を配慮
しなければならなかった。しかし、本発明者らはジルコ
ノシリケートを研磨剤として使用する場合は、5〜35
重量%程度の配合量でも適度な研磨力が得られる上、ジ
ルコノシリケートに対するアニオン界面活性剤の適合性
が良好で、アニオン界面活性剤の配合量が少なくとも良
姓な泡立ちを得ることができることを知見した。
更に、ジルコノシリケートとノニ、オン界面活性剤、特
にシMII脂肪酸エステル、乳糖脂肪酸エステル、ラク
チトール脂肪酸エステル、マルチ) −ル脂肪酸エステ
ル、マルトトリイトール脂肪酸エステル、マルトテトラ
イトール脂肪酸エステル、マルトヘンタイトール脂肪酸
エステル、マルトヘキサイトール脂肪酸エステル、マル
ト、ヘプタイトール脂肪酸エステル、ラフィノース脂肪
酸エステルの1種又は2種以上と組合せた場合、保型性
、口中分散性、ジュース効果に優れた歯磨組成物が得ら
れることを見い出した。
また、ジルコノシリケートは上述したように透明歯磨の
研磨剤として好適に用いられ、従来のシリカ系研磨剤に
比べて経時安定性が高く、ゾルコノシリケートの屈折率
が長期保存後でも殆んど変動しないので、透明歯磨用ベ
ヒクルの屈折率との差異が殆んど増大せず、透明感を維
持し得るものであるが、ジルコノシリケートに水溶性塩
を添加併用した場合、透明性が更に向上することを知見
したもので、本発明は以上の知見に基づき完成されたも
のである。
従って、本発明は粘結剤及び界面活性剤を含有する歯磨
組成物において、研磨剤としてジルコニウム結合量がZ
rO2換算でSiO2に対して0.1〜10重量−の合
成無定形ジルコニウム結合珪酸塩、更に必要によシ水溶
性塩を配合してなることを特徴とする歯磨組成物を提供
するものである。
以下、本発明につき更に詳しく説明する。
発明の構成 本発明に係る歯磨組成物においては、研磨剤として合成
無定形ジルコニウム結合珪酸塩(ノルコノシリケート)
を用いるものである。
なお、本発明のゾルフッシリケートは通常Z rO2の
形でSiO2と結合するジルコニウムを含み、単なる無
水珪酸と二酸化ジルコニウム或いは水酸化ジルコニルと
の混合物や結晶性のケイ酸ジルコニウムとは異なるもの
である。
ここで、ジルコノシリケート中のSiO2含量は、無水
物(S)ルコノシリケートを105℃で2時間乾燥した
もの)として70重量−以上、特に85重量%以上であ
ることが好ましい。また、ジルコノシリケート中のジル
コニウム結合量は吸液量、透明安定性、研磨性の点で5
to2に対してZr02fi算で0.1〜10重量%で
あることが必要であり、好ましくは5IO2に対してZ
 rO2換算で0.2〜2重量慢である。ジルコニウム
結合量がZrO2換算で0.1重量係よシ少ない場合は
ゾルコノシリケートの特性が実質的に発揮されない。ま
た、ジルコニウム結合量がZ r02換算で゛10重量
%よプ多いとその物性のコントロールが困難になシ、透
明歯磨用研磨基材としては好ましくない。
ジルコノシリケート中にはアルミニウム、マグネシウム
、ナトリウム、カリウム、リチウム、ハフニウム等が分
散もしくは結合していてもよく、これらがジルコノシリ
ケートの製造原料であるケイ酸ナトリウム、塩化ジルコ
ニルや硫酸などからの不純物として混入しても差支えな
い。なお、これらの量は5ioz量の10重量−以下で
あることが好ましい。
更に、ジルコノシリケートの付着水分量は25℃、70
 SBR下で20%以下とすることができ本発明に用い
るジルコノシリケートハ屈折″$1.40〜1.47、
比表面積が800 m”/、li+以下、比重が1.9
〜2.3、吸液量が0.4〜2.0ゴ/9のものが好ま
しい。
ま九、ジルコノシリケートとしては、SEM法によシ測
定した平均粒子径が0.5μm以下、沈降法によシ測定
した平均粒子径が1〜30μm1 特に2〜20 Am
のものが好適である。
ジルコノシリケートの歯磨組成物への配合量は好ましく
は組成物全体の1〜50チ(重量%、以下同じ)、特に
好ましくは5〜30チである。
上述したゾルコノシリケートは、例えばジルコニウム塩
含有鉱酸と珪酸のアルカリ金属塩とを反応させるとと忙
より得ることができる。珪酸のアルカリ金属塩としては
ナトリウム、カリウム、及びリチウムの珪酸塩を挙げる
ことができるが、比較的安価な点から珪酸す) IJウ
ムが一般的である。
また、珪酸のアルカリ金属塩としては、そのモル比(5
102/ X20 (但し、Xはアルカリ金属を示す〕
)が2〜4のものを用いることができる。これらの珪酸
アルカリ金属塩の酸性化剤としては鉱酸1例えば塩酸、
硫酸、硝酸などが用いられる。前記珪酸のアルカリ金属
塩と鉱酸と全反応させてジルコノシリケートを製造する
場合、ジルコニウム塩を添加することが必要である。ジ
ルコニウム塩としては水可溶性ジルコニウム塩、例えば
塩化ジルコニル(Zr0Ct2) 、硫eジルコニル、
酢酸ジルコニル等が好適に用いられる。ここで、ジルコ
ニウム塩はあらかじめ鉱am!に添加し、これに珪酸の
アルカリ金属塩を反応させることが最も好適である。
上記製造方法を採用する場合は、ジルコニウム結合量の
相違によシ研磨力、吸液量の異なるジルコノシリケート
を製造し得、従って研磨力、吸液1it−調整し易いた
め、非常に有効な方法である。
なお、本発明にはジルコノシリケートに加えて通常の非
晶質無水珪酸、アルミノシリケートや第2リン酸カルシ
ウム・2水和物、第2リン酸カルシウム・無水和物、炭
酸カルシウム、不溶性メタリン酸ナトリウム、水酸化ア
ルミニウム、アルミす、ポリメチルメタクリレート、結
晶性ジルコニラ入シリケート、二酸化チタン等の研磨剤
、光沢付与剤を配合することができる。この場合、ゾル
コノシリケートを用いて透明性の歯磨組成物を得る場合
、透明歯磨の製造に通常用いる非晶質無水珪酸やアルミ
ノシリケート等の研磨剤や透明度を減少させる傾向のあ
る研磨剤、光沢剤を配合しても差支えないが、透明度を
減少させる研磨剤、光沢剤の配合量は組成物全体の10
チ以下、よシ望ましくはジルコノシリケートに対して1
0チ以下の量とすることが好ましい。
本発明の歯磨組成物は、前記ジルコノシリケートに水、
粘結剤、界面活性剤を含む歯磨用ベヒクルに練合する。
この場合、本発BAにおいて、粘結剤としてはカラギー
ナン、海草抽出物、カルボキシメチルセルロースナトリ
ウムなどのセルロース誘導体、アルギン酸ナトリウムな
どのアルカリ金属アルギネート、キサンタンガムなどの
ガム類、ポリビニルアルコール、カルゴキシビニルホリ
マー、/IJt’ニルピロリドンなどの合成粘結剤、r
ル化性非晶質無水珪酸、ピーガム[F]、カオリン、ベ
ントナイトなどの無機粘結剤等の1種又は2種以上が通
常歯磨組成物全体の0.02〜5チ配合され得る0これ
らのうちでは特にカルボキシメチルセルロースナトリウ
ム、カラギーナン、カルボキンビニルポリ練歯磨組成物
を与える。
ここで、カルボキシメチルセルロースナトリウム(CM
C−N!L )としては、エーテル化度(D、S、)が
1゜1以上の高エーテル化度のものが好ましく、この種
のCMC−Naを用いることによシ、分散性が良好でし
かも肌の良好な練歯磨を得ることができる。
この場合、この高エーテル化度のCMC−Naは1m水
溶液の粘度(BH型粘度計、25℃)が200センチポ
イズ以下のものが良好に使用でき、またその配合量は0
.5〜2チとすることがよシ好ましい。
また、CMC−Naとしては、練歯磨の分散性及び曳糸
性の点から低重合度のもの、特に1チ水溶液の粘度(B
H型粘度計、25℃)が100七ンチIイズ以下のもの
も好ましく使用できる。この場合、この低重合度のCM
C−Naのり、S、は0.5〜1.5とすることができ
、その配合量は組成物全体の0.5〜3チとすることが
よシ好ましい。
更に、カラギーナンとしてはlタイプカラギーナン、に
タイプカラギーナン等が挙げられるが、この場合カラギ
ーナンに1価又は2価金属イオンを添加するとダル化し
、分散性よく、保型性の良好な練歯磨が得られる。特に
、lタイプカラギーナンの場合にはカルシウムイオンが
、にタイプカラギーナンの場合はカリウムイオンがグル
化に効果的であるため、これらの金属イオンを与える塩
をカラギ一ナンと併用することが好ましい。ここで、カ
ラギーナンと金属イオンとの比率はカラギーナン1〜5
0重量部に対して金属イオン0.1〜3重量部とするこ
とが好ましい。なお、カラギーナンの配合量は組成物全
体の0.3〜2チとすることがより好ましい。
カルボキシビニルポリマーとしては、市販のもの、例え
ばビー・エフ・グツ−リッチ・カンパニーのカルが4−
ル■934.940,941等が使用でき、また中和さ
れている塩型のカルボキシビニルポリマーとして日本綿
某社のレオシック250H。
252L、835H等が使用でき、これら力ルゲキシピ
ニルポリマーの使用によシ分散性が良好で保温性の優れ
た#!菌磨を得ることができる。なお、カルボキシビニ
ルポリマーの配合量は組成物全体の0.03〜1.51
特に0.2〜1饅とすることがよシ好ましい。
本発明においては、更にアニオン界面活性剤及び/又は
ノニオン界面活性剤を配合するが、ジルコノシリケート
とアニオン界面活性剤とを組合せた場合、優れた発泡性
を示し、アニオン界面活性剤の配合量が少なくても良好
な泡立を与える。
ここで、アニオン界面活性剤としては、石けん、アルキ
ル基の炭素数が8〜18である高級アルキル硫酸エステ
ルの水溶性塩(例えばラクリル硫酸ナトリウム、ミリス
チル硫酸ナトリウム)、α−オレフィンスルホネート(
例えば炭素数が14のα−オレフィンスルホン酸ナトリ
ウム)、2−ハイドロキシアルカンスルホネート、ジオ
クチルスルホコハクは塩、アルキルスルホ酢酸ナトリウ
ム、脂肪酸基の炭素数が10〜18である高級脂肪酸モ
ノグリセライドスルホネートの水溶性塩(例えばソジウ
ムラウリルモノグリセライドスルホネート、ンジウムコ
コナッツモノグリセライドスルホネート)、高級脂肪酸
ソジウムモノグリセライドモノサルフェート、低級脂肪
族アミノ酸と脂肪酸炭素数が12〜18である高級脂肪
酸とのアミドの塩(例えばラウロイルサルコシンナトリ
ウム、N−アシルグルタミン酸ナトリウム、N−アシル
−N−メチル−β−アラニンナトリウム、N−メチル−
N−アシルタウレート等)などが挙げられ、これらの1
種又は2種以上を配合することができる。
これらアニオン界面活性剤の配合量は組成物全体の0.
1〜5%、特に0.5〜2%とすることができるが、上
述したように本発明によれば研磨剤としてジルコノシリ
ケートを使用したことにより、アニオン界面活性剤量が
少なくとも泡立ちが良好であるため、アニオン界面活性
剤の使用量を少なくすることができる。
なお、上述したアニオン界面活性剤のうちでは、ラウリ
ル硫酸ナトリウム、ミリスチル硫酸ナトリウムが有効に
使用し得る。
また、ジルコノシリケートをノニオン界面活性剤と組合
せることによシ、保型性、口中分散性、ジュース効果に
優れた消磨組成物を得ることができる。
ここで、ノニオン界面活性剤としては、脂肪酸基の炭素
数10〜16の脂肪酸ジェタノールアマイド、ステアリ
ルモノグリ七ライド、脂肪酸基の炭素数が12〜18で
あるショ糖脂肪酸エステル(例工ばシ、塘モノ及びジラ
ウレート)、乳糖脂肪酸エステル、ラクトース脂肪酸エ
ステル、ラクチトール脂肪酸エステル、マルチトール脂
肪酸エステル、ラフィノースj旨肪2エステル、エチレ
ングリコール約60モルが付加したソルビタンモノステ
アレート縮合物、エチレンオキサイドとプロピレンオキ
サイドの重合物及びその誘導体(例えばポリオキシエチ
レンポリオキシプロピレンモノラウリルエステル)など
が挙げられるが、これらの中ではショ糖脂肪酸エステル
、乳糖脂肪酸エステル、ラクチトール脂肪酸エステル、
マルチトーk 脂肪fi&エステル、マルトトリイトー
ル脂肪酸エステル、マルトテトライトール脂肪酸エステ
ル、マルトペンタイトール脂肪酸エステル、マルトヘキ
サイトール脂肪酸エステル、マルトヘプタイトール脂肪
酸エステル、ラフィノース脂肪酸エステルがジルコノシ
リケートと適合性が良好で、好適に用いられる。なお、
これらノニオン界面活性剤の配合量は組成物全体の0.
1〜51 よシ好ましくは9.3〜3チとすることがで
きる。
この場合、ショ糖脂肪酸エステルとしては、未反応脂肪
酸量が4%以下のものが良好である。
また、乳糖脂肪酸エステル、ラクチトール脂肪酸エステ
ル、マルチトール脂肪酸エステル、マルトトリイトール
脂肪酸エステル、マルトテトライトール脂肪e :x−
ステル、マルトペンタイトール脂肪酸エステル、マルト
ヘキサイトール脂肪酸エステル、マルトヘプタイトール
脂肪酸エステル、ラフィノース脂肪酸エステルとしては
、いずれもそのアシル基の炭素数が8〜20のもの、特
に飽和アシル基の場合は炭素数10〜18、不飽和アシ
ル基の場合は炭素数16〜18のものが、発泡性、味等
の面で好ましい。なお、アシル基は直鎖でも分枝鎖でも
よい。また、その平均エステル化度が0、5〜3.0、
特に0.8〜2.0であり、モノエステル含量が601
以上のものが好適である。
本発明において、アニオン界面活性剤、ノニオン界面活
性剤は単独で用いても互に併用するようにしてもよいが
、ショ糖脂肪酸エステル、ラクテ)−ル脂肪酸エステル
、マルチトール脂肪酸エステル、マル))リイトール脂
肪酸エステル、マルトテトライトール脂肪酸エステル、
マルトペンタイトール脂肪酸エステル、マルトヘキサイ
トール脂肪酸エステル、マルトヘプタイトール脂肪酸エ
ステル、ラフィノース脂肪酸エステルを用いる場合、こ
れとN−長鎖アシルアミノ酸類、特に炭素数8〜20の
飽和又は不飽和アシル基でN−置換されたグルタミン酸
、サルコシン又はN−メチル−β−アラニンのアルカリ
金属塩を併用することが好ましく、これによシ良好な発
泡性が得られる。
なおこの場合、その併用割合はノニオン界面活性剤1〜
50重量部に対してN−長鎖アシルアミノ酸類を1〜2
重量部とすることが好ましく、N−長鎖アシルアミノ酸
類の配合量は組成物全体の0.05〜2チとすることが
好適である。
前記歯磨ベヒクル中には、更に必要に応じてグリセリン
、ソルビット、平均分子量200〜6000のポリエチ
レングリコール、エチレングリコール、プロピレングリ
コール、還元澱粉糖化物、キシリトール等の粘稠剤の1
種又は2種以上を配合できる。これら粘稠剤の配合量は
通常組成物全体の10〜80%、好ましくは30〜6(
11とすることができる。
また、ベヒクル中には香味剤として4)母−ミント、ス
Rアミント等の精油、t−メントール、カルメン、オイ
ダノール、アネトール等の香料素材が単独で又はこれら
を組合せて配合し得る(配合量通常組成物全体の0.1
〜5チ、好ましくは0.5〜2%)。更に、サッカリン
ナトリウム、アスパルテーム、ステビオサイド、ネオヘ
スペリ・ゾルジヒドロカルコン、グリチルリチン、ペリ
ラルチン、p−メトキシシンナミックアルデヒドなどの
甘味剤が単独で又はこれらを組合せて配合し得る(配合
量通常組成物全体の0.01〜5L、好ましくは0.0
5〜2チ)。
更に、ジヒドロ酢酸ナトリウム、p−ヒドロキシメチル
ベンゾイックアシド、p−ヒドロキシブチルベンゾイッ
クアシド、安息香酸ナトリウムなどの防腐剤、アビセル
■等の結晶性セルロース末、ゼラチン、その他の成分を
配合し得る。なお更に1歯磨用ベヒクル中には、有効成
分としてデ卑ストラナーゼ、アミラーゼ、プロテアーゼ
、ムタナーゼ、フォスファターゼ、リゾチーム、リテツ
クエンデイム等の酵素、モノフルオロリン酸ナトリウム
、モノフルオロリン酸カリウムなどのアルカリ金属モノ
フルオロホスフェートやフッ化ナトリウム、フッ化第1
.III等のフッ累化合物、ピロリン酸第1錫等の第1
錫化合物、クロルヘキシジン塩酸塩、クロルヘキシジン
グルコネート等のクロルヘキシジン塩類、銅クロロフイ
リンナトリウム、ヒノキチオール、イプシロンアミノカ
プロン酸、トラネキサム酸、エタンジヒドロキシジホス
ホネート、アラントインクロルヒドロキシアルミニウム
、ノヒドロコレステロール、グリチルレチン、クリチル
レチン酸、アズレン、カミツレ等の生薬類、クロロフィ
ル、グリセロホスフェートなどのキレート性リン酸化合
物、塩化ナトIJウム、水液性無機リン酸化合物等の1
種又は2種以上を効力を生じる量で配合し得る。
歯磨組成物を調製する場合は、ジルコノシリケートを他
の成分を纏合することによシ?A製し得るが、ベヒクル
を透明に形成し、かつジルコノシリケートと実質的に同
じ屈折率になるように調製することによシ、透明性を有
する歯磨組成物を得ることができる。
この場合、この透明歯磨には水溶性塩を添加することか
好ましく、水浴性塩の添加によシ透明性を更に向上させ
ることができる。
ここで、水浴性塩としては、アルカリ金属塩、アルカリ
土類金属塩が好ましく、特に20℃における水に対する
溶解度が1g以上のもの、更に望ましくは分子量が20
0以下のものである。具体的には、水溶性塩として酢酸
バリウム、塩化バリウム、硝酸バリウム、酢酸カルシウ
ム、塩化カルシウム、硝酸カルシウム、酢酸カリウム、
塩化カリウム、リン咳カリウム、リン酸水素カリウム、
硫酸カリウム、硝酸カリウム、塩化マグネシウム、硫酸
マグネシウム、酢酸ナトリウム、炭酸ナトリウム、塩化
ナトリウム、リン酸ナトリウム、リン酸水素ナトリウム
、硝酸ナトリウム、硫酸ナトリウム、フッ化ナトリウム
、モノフルオロリン酸ナトリウム等が挙げられ、これら
の1種又は2棟以上を添加し得る。これら水溶性塩の添
加量は組成物全体の0.1〜10チ、特に0.1〜5%
左することが好ましい。
発明の効果 本発明の1磨組成物は使用感が艮く、また透明KN製し
た場合、高い透明性を有するものである。
次に、本発明ジルコノシリケートの製造例を示すO 〔製造例〕 下記方法によシ種々のジルコニウム結合量を有スルゾル
コノシリケートを得た。
ジルコノシリケートの製造法 150■φのタービン翼を有する攪拌機を設けた20プ
容の邪摩板付き反応容器に5in2100 fiAIl
、NaCノ20.9/kl?を含有する珪酸ナトリウム
(Na20・3.1Si02)水溶液10kgを入れ、
反応温度を87℃に保持し、種々濃度の塩化ジルコニル
含有10チ硫酸3688#を369/minの流速で添
加した。次いで、10チ硫酸を8397m1nの流速で
添加し、反応系−が2.8になったときに酸の添加を止
め、そのまま15分間熟成した。次に、濾過、水洗を繰
シ返し、100℃に保り九乾燥機中で乾燥後、微粉砕し
て、種々のジルコニウム結合量を有スるジルコノシリケ
ートを得た。
以下、実施例と比較例を示す。
なお、下記の例において使用したジルコノシリケートの
性状を第1表に示す。
第1表 下記組成の練歯磨組成物を調製した。
〔実施例1〕 ・ゾルコノシリケートA        20 tsプ
ロピレングリコール        3.0カルボキシ
メチルセルロースナトリウム      1.1(D、
S、1.2.1%粘度150センチボイズ)グリセリン
           1060%ンルピット    
      15クロルヘキシジン塩酸塩50  pp
m香料        1.0 ラウリル硫酸ナトリウム         1.5サツ
カリンナトリウム        0.1ラウロイルジ
エタノールアマイド       0.5水     
                      残〔実
施例2〕 ジルコノシリケートB         15  チカ
ルゲキシメチルセルロースナトリウム      1.
5(D、S、0.9.1チ粘度20センチポイズ)60
%ンルビット          40ポリエチレング
リコール400       5.0香料      
  1.0 ラウリル硫酸ナトリウム         1.5サツ
カリンナトリウム        0.1ラウロイルジ
エタノールアマイド      0.5〔実施例3〕 ジルコノシリケートC25チ デロビレングリコール        3.Otタイプ
カラギーナン        1.0塩化カルシウム 
          0.15グリセリン      
      56Clンルビツト          
35モノフルオロリン酸ナトリウム         
  0.76香料       1.9 ラウリル硫酸ナトリウム          1.5サ
ツカリンナトリウム         0.1ラウロイ
ルジエタノールアマイド       0.5水   
                         
残〔実施例4〕 ゾルコノシリケートA         30  チプ
ロピレングリコール        3.0にタイプカ
ラギーナン        0.8(lタイプカラギー
ナンを1096含有)塩化カリウム         
    0.160%60%ソルビット       
45トラネキサム酸           0.05香
料        1.0 ラウリル硫酸ナトリウム          1.5サ
ツカリンナトリウム         0.1ラウロイ
ルジエタノールアマイド       0.5酸化チタ
ン             0.05100.0% 〔実施例5〕 ジルコノシリケートB        25 チプロピ
レングリコール        3.0カルボキシビニ
ルポリマー          015(カルボポール
940) 水酸化ナトリウム           0.26グリ
セリン            560チンルピツト 
         35デキストラナーゼ(20万単位
/、9)        1.0香料        
1.0 ラウリル硫酸ナトリウム          1.5サ
ツカリンナトリウム         0.1ラウロイ
ルジエタノールアマイド       0.5水   
                      残〔実
施例6〕 ジルコノシリケー)C10チ カルぎキシビニルポリマー          0.9
(レオノック250H) グリセリン           2060チソルビツ
ト          15ポリエチレングリコール4
00         5.0香料       1.
0 ラウリル硫酸ナトリウム          1.5サ
ツカリンナトリウム         0.1ラウロイ
ルジエタノールアマイド       0.5水   
                        残
〔比較例1〕 炭酸カルシウム          50 %プロピレ
ングリコール        3.0力ルゲキシメチル
セルロースナトリウム      1.2(D、S、0
.9.1%粘度120センチポイズ)60%ソルビット
          20香料       1.0 ラウリル硫酸ナトリウム          1.5サ
ツカリンナトリウム         0.1100.
0チ 次に、上記実施例1〜6、比較例1の練歯磨の口中分散
性、チューブから押し出した時の肌の状態、保型性、曳
糸性につき評価した。結果を第2表に示す。なお、評価
法及び評価基準は下記の通シである。
口中分散性 練歯磨を実際忙使用することによシ評価した。
◎:コロ中の広がシが非常に速やかである。
02日中での広がシが速やかでねばシがない。
Δ:日日中の広がシが若干劣シ、ややねばシがある。
×:口中での広がシがなく、べたつくような感じがある
肌の状態 練歯磨をチューブに充填し、紙上に押し出し、その肌の
状態を官能評価した。
◎:非常になめらかできれいな肌である。
○:なめらかできれいな肌である。
Δ:少レしラデラしているが商品価値布シ。
X:ブラブラした肌で商品価値が劣る。
練歯磨をチューブに充填し、歯刷子に押し出し、その時
の状態を官能評価した。
保型性 ○:歯刷子の上にうまく乗る。
Δ:歯刷子の上をやや流れるが商品価値布シ。
×:歯刷子よシ流れ落ちる。
曳糸性 ○:練切れがよく、歯刷子に乗せ易い。
Δ:練切れが若干布るが商品価値布シ。
X:練切れが悪く、糸曳き性が強く、歯刷子に乗せにく
い。
第2表 第2表の結果よシ、ジルコノシリケートをカルボキシメ
チルセルロースナトリウム、カラギーナン、カルデキシ
ビニルIリマーと併用することによって口中分散性を向
上させることが認められた。
実施例7〜10.比較例2〜5 下記組成の練m磨組成物を調製し友。
〔実施例7〕 ジルコノシリケートA        25 チ増粘性
シリカ            2.0プロピレングリ
コール        2.060チンルピツト   
       50カルボキシメチルセルロースナトリ
ウム      1.2サツカリンナトリウム    
    0.1香料        1.0 ラウリル硫酸ナトリウム          1.22
ウロイルサルコシンナトリウム        0.3
〔実施例8〕 ジルコノシリケートB         25  %増
粘性シリカ            2.0プロピレン
グリコール        2.060チンルピツト 
         50カル〆キシメチルセルロースナ
トリウム      1.2サツカリンナトリウム  
       0.1香料        1.0 ラウリル硫酸ナトリウム          0.7ラ
ウロイルサルコシンナトリウム       0.3〔
実施例9〕 ジルコノシリケートC10優 増粘性シリカ            3.0プロピレ
ングリコール        2.060チンルピツト
          65カル?キシメチルセルロース
ナトリウム      1.1サツカリンナトリウム 
        0.1香料       1.0 ラウリル硫酸ナトリウム          0.7ラ
ウロイルサルコシンナトリウム       0.3水
                         
残100、O% 〔実施例10〕 ゾルコノシリケー)A         10  チ増
粘性シリカ            3.0プロピレン
グリコール        2.060%ソルビット 
         65カル?キシメチルセルロースナ
トリウム      1.1サツカリンナトリウム  
       0.1香料        1.0 ラウリル硫酸ナトリウム          0.7水
                         
  残〔比較例2〕 リン酸水素カルシウム・2水和物      45 チ
増粘性シリカ             2.0プロピ
レングリコール        2.060チンルピツ
ト          30カルボキシメチルセルロー
スナトリウム       1.2サツカリンナトリウ
ム         0.1香料       1.0 ラウリル硫酸ナトリウム          1.2ラ
ウロイルサルコシンナトリウム       0.3水
                         
  残〔比較例3〕 リン酸水素カルシウム・2水和物      45 チ
増粘性シリカ            2,0プロピレ
ングリコール        2.060チンルピツト
          30カルゲキシメチルセルロース
ナトリウム      1.2サツカリンナトリウム 
       0.1香料        1.0 ラウリル硫酸ナトリウム          0.7ラ
ウロイルサルコシンナトリウム       0.31
00.0% 〔比較例4〕 炭酸カルシウム          45 チ増枯性シ
リカ            2.0プロピレングリコ
ール        2.060%ソルビット    
      30カルゲキシメチルセルロースナトリウ
ム       1.2サツカリンナトリウム    
     0.1香料       1.0 ラウリル硫酸ナトリウム          1.5ラ
ウロイルサルコシンナトリウム       0,3〔
比較例5〕 炭酸カルシウム          45  %増粘性
シリカ            2.0グロピレングリ
コール        2.060チンルピツト   
       30カル?キシメチルセルロースナトリ
ウム       1,2サツカリンナトリウム   
      0.1香料       1.0 ラウリル硫酸ナトリウム          1.0ラ
ウロイルサルコシンナトリウム       0.3次
に、実施例7〜10.比較例2〜5の練歯磨を実際に使
用し、その泡立ちを専門パネル10名によって官能評価
した。結果を第3表に示す。なお、泡立ちの評価基準は
下記の通シであり、結果はノ9ネル10名の評点の平均
値を示す。
4:泡立ちがかなシ良い。
3:泡立ちが良い。
2:泡立ちがやや悪い。
1:泡立ちが悪い。
第3表 第3表の結果よシ、ジルコノシリケートを研磨剤として
用いるとアニオン界面活性剤の配合量が少なくとも良好
な泡立ちを与えることが認められた。
実施例11〜20 第4表に示す組成の練歯磨組成物を調製した。
これらの練歯暦はいずれも良好な泡立ちを示す。
実施例21〜23.比較例6〜7 下記組成の練歯磨組成物を調製した。
〔実施例21〕 ジルコノシリケー)A         25%60%
ソルビット          40カル?キシメチル
セルロースナトリウム      1.0シヨ糖モノ/
J?ルミテート           2.0香料  
     1.0 サッカリンナトリウム         0.1水  
                         
残〔実施例22〕 ジルコノシリケートB        25 %60饅
ンルピット          40カルボキシメチル
セルロースナトリウム      1.0シヨ糖モノミ
リステート1.5 N−ラウロイルグルタミン酸ナトリウム       
0.5香料       1.0 サッカリンナトリウム         0.1水  
                        残
〔実施例23〕 ゾルコノシリケートC25チ ロ0q6ンルビツト          40カルボキ
シメチルセルロースナトリウム       1.0シ
ヨ糖モノラウレート           1.5ラウ
リル硫酸ナトリウム           0.3香料
       1.0 サッカリンナトリウム         0.1水  
                        残
〔比較例6〕 リン酸水素ナトリウム・2水和物      50 チ
ロ0Lsソルビツト          20カル?キ
シメチルセルロースナトリウム      1.0ラウ
リル硫酸ナトリウム           1.5香料
        1.0 サッカリンナトリウム         0.1水  
                         
残〔比較例7〕 リン酸水素ナトリウム・2水和物       50 
160tsソルビツト          20カルゲ
キシメチルセルロースナトVウム      1.2ラ
ウリル硫酸ナトリウム          1.5香料
       1.0 サッカリンナトリウム         0.1水  
                        残
次に、実施例21〜23、比較例6,7の練歯磨の粘度
、保型性、口中分散性、ジュース効果を評価した。結果
を第5表に示す。なお、粘度は25℃においてBH型粘
度計を使用して測定した結果であり、保型性、口中分散
性の評価法、評価基準は前述の評価法、評価基準と同じ
であり、ジュース効果の評価法、評価基準は下記の通)
である。
実施例、比較例の歯磨で歯を磨いた後、直ちにジュース
を飲み、その味を官能評価した・。
Oニジユースがおいしい。
Δニジユースの味がする。
×ニジユースの味が全くない◎ 第5表 第5表の結果よシ、ジルコノシリケートをノニオン界面
活性剤と併用することによって保型性、口中分散性、ジ
ュース効果を向上させることが認められた。
実施例24 下記組成の透明練歯磨組成物を調製した。
ジルコノシリケートC10% 増粘性シリカ            2.5ポリエチ
レングリコール400         5.0カルデ
キシメチルセルロースナトリウム       1.0
99.5チグリセリン        21.470%
ソルビット          42.6ラウリル硫酸
ナトリウム          1.2サツカリンナト
リウム        0.1塩化ナトリウム    
        1.0香料        1.0 水                        
  残100.0チ 次に、この透明練歯磨の濁度を25℃において積分球式
濁度計を用い、試料厚1■での透過度から測定した。そ
の結果は0.09であった。
なお、塩化ナトリウムを添加しない以外は上記組成と同
じ透明練歯磨の濁度は0.15であった。
従って、ジルコノシリケートに水溶性塩(塩化ナトリウ
ム)を配合することによって透明性を向上させることが
認められた。
第6表に示す水溶性塩を添加した下記組成の透明練歯磨
組成物を調製した。
ジルコノシリケート0       20%増粘性シリ
カ            2.596q6グリセリン
        18.070チンルビツト     
     38.5ポリエチレングリコール400  
       5.0カルボキシメチルセルロースナト
リウム      1.1ラウリル硫酸ナトリウム  
        1.2サツカリンナトリウム    
    0.1香料        1.0 水溶性塩              1.0水   
                      残火に
、各透明#i歯磨の濁度を実施例24と同様にして測定
した。結果を第6表に示す。
第6表 なお、水溶性塩を添加しない以外は上記組成と同じ透明
練歯磨の濁度は0.24であった。
従って、ジルコノシリケートに水、溶性塩を配合するこ
とによシ透明性を向上させることが認められた。
下記組成の透明練歯磨組成物を調製した。
〔実施例30〕 ジルコノシリケー)A         10  チ増
粘性シリカ            3.0ポリエチレ
ングリコール400         5.099.5
チグリセリン       2’3.470%ソルビッ
ト          46.8カルゴキシメチルセル
ロースナトリウム       1.0ラウリル硫酸ナ
トリウム        1.2サツカリンナトリウム
         0.1香料       1.0 KCII         1,0 赤色2号            0.0005100
.0チ 〔実施列31〕 ジルコノシリケートA         15  %増
粘性シリカ             2.5プリエチ
レングリコール400         5.099.
5%グリセリン        21,470%ソルビ
ット          44.3力ルゲキシメチルセ
ルロースナトリウム      1.0ラウリル硫酸ナ
トリウム          1.2サツカリンナトリ
ウム         0.1香料        1
.0 KH2PO40,5 Na2HPO40,5 赤色3号            0.001〔実施例
32〕 ジルコノシリケートA        25 チ増粘性
シリカ            1.0ポリエチレング
リコール400         5.099.5q6
グリセリン       18.970チンルビツト 
         38.8カルボキシメチルセルロー
スナトリウム      1.0ラウリル硫酸ナトリウ
ム           1.2サツカリンナトリウム
         0,1香料       1.0 NaC2H302・3H201,0 赤色106号          0.001〔実施例
33〕 ジルコノシリケー)0        10%増粘性シ
リカ            3.0ポリエチレングリ
コール400          5.099゜596
グリセリン        20.270%ソルビット
          40.4カルボキシメチルセルロ
ースナトリウム      1.0ラウリル硫酸ナトリ
ウム          1.2サツカリンナトリウム
         0.1香料       1.0 Na2P03F        0.76黄色4号  
           o、oos〔実施例34〕 ジルコノシリケー)C15チ 増粘性シリカ            2.5ポリエチ
レングリコール400         5.070チ
ンルビツト          57.0カル?キシメ
チルセルロースナトリウム      1.0ラウリル
硫酸ナトリウム          1.2サツカリン
ナトリウム         0.1香料      
  1・0 NaC15,0 青色1号             0.001100
.0チ 〔実施例35〕 ジルコノシリケー)B        25%ポリエチ
レングリコール400         5.099、
5 %グリセリン        20.270’チン
ルビツト          31.0カルボキシメチ
ルセルロースナトリウム      1.0ラウリル硫
酸ナトリウム          1.2サツカリンナ
トリウム        0.1香料        
1.0 NaCj’         2.0 赤色3号            0.0005黄色4
号             0.005〔実施例36
〕 ジルコノシリケートB         10  %増
粘性シリカ            2.5ポリエチレ
ングリコール400         5.099.5
%グリセリン30.4 70チンルビツト          45.6カルボ
キシメチルセルロースナトリウム      1.0ラ
ウリル硫酸ナトリウム          1.2サツ
カリンナトリウム         0.1香料   
    i、。
BaCJ2       1.0 黄色4号             o、o o s青
色1号             0.001水   
                       残〔
実施例37〕 ジルコノシリケー)B         15%増粘性
シリカ            2.04リエチレング
リコール400         5.099.5チグ
リセリン       30.070%ソルビット  
        40.6カルデキシメチルセルロース
ナトIJ ラム      1.0ラウリル硫酸ナトリ
ウム          1.2サツカリンナトリウム
         0.1香料       1.0 NaC2H302・3H20’     1.0アシツ
ドレツド          0.001水     
                     残〔実施
例38〕 ジルコノシリケートB        25 チ増粘性
シリカ            i、。
Iジエチレングリコール400         5.
099.5チグリセリン       30.570T
o7にビyト          31.。
カルボキシメチルセルロースナトリウム      1
.0ラウリル硫酸ナトリウム           1
.2サツカリンナトリウム         0.1香
料        1゜0 CaC12・6H201,0 赤色2号             0.001黄色4
号             0.001水     
                    残100.
0% 実施例30〜38の透明練歯磨はいずれも水溶性塩を含
まないものに比べて透明性が高いもので6つ九。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、粘結剤及び界面活性剤を含有する歯磨組成物におい
    て、研磨剤としてジルコニウム結合量がZrO_2換算
    でSiO_2に対して0.1〜10重量%の合成無定形
    ジルコニウム結合珪酸塩を配合してなることを特徴とす
    る歯磨組成物。 2、合成無定形ジルコニウム結合珪酸塩のジルコニウム
    結合量がSiO_2に対してZrO_2として0.2〜
    2重量%の範囲にある特許請求の範囲第1項記載の歯磨
    組成物。 3、合成無定形ジルコニウム結合珪酸塩と歯磨用ベヒク
    ルとを互に実質的に同じ屈折率とすることにより透明に
    形成した特許請求の範囲第1項又は第2項記載の歯磨組
    成物。 4、合成無定形ジルコニウム結合珪酸塩の配合量が組成
    物の1〜50重量%である特許請求の範囲第1項乃至第
    3項いずれか記載の歯磨組成物。 5、合成無定形ジルコニウム結合珪酸塩の屈折率が1.
    40〜1.47、比表面積が800m^2/g以下、比
    重が1.9〜2.3、吸液量が0.4〜2.0ml/g
    である特許請求の範囲第1項乃至第4項いずれか記載の
    歯磨組成物。 6、粘結剤がカルボキシメチルセルロースナトリウムで
    ある特許請求の範囲第1項乃至第5項いずれか記載の歯
    磨組成物。 7、カルボキシメチルセルロースナトリウムのエーテル
    化度が1.1以上である特許請求の範囲第6項記載の歯
    磨組成物。 8、カルボキシメチルセルロースナトリウムの1%水溶
    液の粘度が100センチポイズ以下である特許請求の範
    囲第6項記載の歯磨組成物。 9、粘結剤がカラギーナンである特許請求の範囲第1項
    乃至第5項いずれか記載の歯磨組成物。 10、カラギーナンがιタイプカラギーナンであり、こ
    れにカルシウムイオンを併用した特許請求の範囲第9項
    記載の歯磨組成物。 11、カラギーナンがκタイプカラギーナンであり、こ
    れにカリウムイオンを併用した特許請求の範囲第9項記
    載の歯磨組成物。 12、粘結剤がカルボキシビニルポリマーである特許請
    求の範囲第1項乃至第5項いずれか記載の歯磨組成物。 13、界面活性剤がアニオン界面活性剤である特許請求
    の範囲第1項乃至第12項いずれか記載の歯磨組成物。 14、界面活性剤がノニオン界面活性剤である特許請求
    の範囲第1項乃至第12項いずれか記載の歯磨組成物。 15、ノニオン界面活性剤がショ糖脂肪酸エステル、乳
    糖脂肪酸エステル、ラクチトール脂肪酸エステル、マル
    チトール脂肪酸エステル、マルトトリイトール脂肪酸エ
    ステル、マルトテトライトール脂肪酸エステル、マルト
    ペンタイトール脂肪酸エステル、マルトヘキサイトール
    脂肪酸エステル、マルトヘプタイトール脂肪酸エステル
    、ラフィノース脂肪酸エステルから選ばれる1種又は2
    種以上である特許請求の範囲第14項記載の歯磨組成物
    。 16、ノニオン界面活性剤をN−長鎖アシルアミノ酸類
    と併用した特許請求の範囲第14項又は第15項記載の
    歯磨組成物。 17、粘結剤及び界面活性剤を含有する歯磨組成物にお
    いて、研磨剤としてジルコニウム結合量がZrO_2換
    算でSiO_2に対して0.1〜10重量%の合成無定
    形ジルコニウム結合珪酸塩を配合すると共に、水溶性塩
    を配合してなることを特徴とする歯磨組成物。 18、合成無定形ジルコニウム結合珪酸塩のジルコニウ
    ム結合量がSiO_2に対してZrO_2として0.2
    〜2重量%の範囲にある特許請求の範囲第17項記載の
    歯磨組成物。 19、合成無定形ジルコニウム結合珪酸塩と歯磨用ベヒ
    クルとを互に実質的に同じ屈折率とすることにより透明
    に形成した特許請求の範囲第17項又は第18項記載の
    歯磨組成物。 20、合成無定形ジルコニウム結合珪酸塩の配合量が組
    成物の1〜50重量%である特許請求の範囲第17項乃
    至第19項いずれか記載の歯磨組成物。 21、合成無定形ジルコニウム結合珪酸塩の屈折率が1
    .40〜1.47、比表面積が800m^2/g以下、
    比重が1.9〜2.3、吸液量が0.4〜2.0ml/
    gである特許請求の範囲第17項乃至第20項いずれか
    記載の歯磨組成物。 22、水溶性塩がアルカリ金属塩又はアルカリ土類金属
    塩である特許請求の範囲第17項乃至第21項いずれか
    記載の歯磨組成物。 23、水溶性塩の20℃における水に対する溶解度が1
    1以上である特許請求の範囲第22項記載の歯磨組成物
    。 24、水溶性塩の分子量が200以下である特許請求の
    範囲第23項記載の歯磨組成物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6234721A (ja) * 1985-08-08 1987-02-14 Howa Mach Ltd 数値制御歯車面取盤

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