JPS61194954A - 多連スイッチ - Google Patents
多連スイッチInfo
- Publication number
- JPS61194954A JPS61194954A JP60034961A JP3496185A JPS61194954A JP S61194954 A JPS61194954 A JP S61194954A JP 60034961 A JP60034961 A JP 60034961A JP 3496185 A JP3496185 A JP 3496185A JP S61194954 A JPS61194954 A JP S61194954A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- push button
- lock pin
- input lever
- rotors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 5
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- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、スイッチ機能が複数であり、かつこれら異な
ったスイッチ機能を相互関連的に制御するための多連ス
イッチであって、たとえば電話器、特に片手発信操作を
可能とする電話器のフックス・イッチとして有用な多連
スイッチに関する。
ったスイッチ機能を相互関連的に制御するための多連ス
イッチであって、たとえば電話器、特に片手発信操作を
可能とする電話器のフックス・イッチとして有用な多連
スイッチに関する。
(従゛来技術)
、近年、電話器にあっては単に基本的な送・受信機、能
の向上にとどまらず、使い勝手の点から各種の機能が付
加されつつある。たとえばハンドセットをいちいち取り
上げなくても発信操作を行うことができるものなどがそ
の一例である。このような付加機能の具現は従来は純電
気的な処理によってなされ、リレー等制御回路を備えた
制御ボックスを電話器とは別途に設置し、電話器の特定
のプッシュ釦を操作することで、上記制御回路がスピー
カ受話回路と共にネットワーク回路を開き、ハンドセッ
トを取り上げることなく行う発信操作を許容する。
の向上にとどまらず、使い勝手の点から各種の機能が付
加されつつある。たとえばハンドセットをいちいち取り
上げなくても発信操作を行うことができるものなどがそ
の一例である。このような付加機能の具現は従来は純電
気的な処理によってなされ、リレー等制御回路を備えた
制御ボックスを電話器とは別途に設置し、電話器の特定
のプッシュ釦を操作することで、上記制御回路がスピー
カ受話回路と共にネットワーク回路を開き、ハンドセッ
トを取り上げることなく行う発信操作を許容する。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記制御回路を備える電話器は、非常に
高価であるため、一般家庭などにはとても普及しきれな
い面があること、また上記制御ボックスを設置するため
には別途にスペースを設けなければならないこと、更に
電話器の直接的な使用電圧及び電流は強いため上記制御
回路を設けない限り直接電話器内に上記機能を付加させ
ることはできない面があること等の問題がある。
高価であるため、一般家庭などにはとても普及しきれな
い面があること、また上記制御ボックスを設置するため
には別途にスペースを設けなければならないこと、更に
電話器の直接的な使用電圧及び電流は強いため上記制御
回路を設けない限り直接電話器内に上記機能を付加させ
ることはできない面があること等の問題がある。
従って本発明の目的とするところは、メカニズム機構を
もって上記機能を具現化することによって、小型かつ安
価で、電話器内に簡易に取付けることができ、しかも電
話器の直接的な使用電圧および電流によって機能付加を
阻害されることのない多連スイツチの提供にある。
もって上記機能を具現化することによって、小型かつ安
価で、電話器内に簡易に取付けることができ、しかも電
話器の直接的な使用電圧および電流によって機能付加を
阻害されることのない多連スイツチの提供にある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、それぞれが一方向に回転付勢されたスイッチ
接点オン・オフ制御用の第1回転子および第2回転子と
、第2回転子のし方向回転付勢力に打ち勝つ強さで逆方
向に回転付勢された第3回転子とを、各別に回転可能に
略一直線上に支承し、第2回転子と第3回転子とを両者
の相反する方向の回転付勢力でもって係合させ、83回
転子にこれを上記逆方向回転付勢力に抗し強制逆回転さ
せる入力レバーを連設し、かつ第1と第2の回転子の間
にそれぞれの一方向回転付勢力によって初期状態にセッ
トされたプッシュ釦を配置し、またプッシュ釦に係合し
て上記一方向回転付勢力に抗したプッシュ釦押圧状態を
ロックするロックピンを備えると共に、上記入力レバー
にその回動途中でロックピンが離接するロック解除操作
用のカム部を設けたものである。
接点オン・オフ制御用の第1回転子および第2回転子と
、第2回転子のし方向回転付勢力に打ち勝つ強さで逆方
向に回転付勢された第3回転子とを、各別に回転可能に
略一直線上に支承し、第2回転子と第3回転子とを両者
の相反する方向の回転付勢力でもって係合させ、83回
転子にこれを上記逆方向回転付勢力に抗し強制逆回転さ
せる入力レバーを連設し、かつ第1と第2の回転子の間
にそれぞれの一方向回転付勢力によって初期状態にセッ
トされたプッシュ釦を配置し、またプッシュ釦に係合し
て上記一方向回転付勢力に抗したプッシュ釦押圧状態を
ロックするロックピンを備えると共に、上記入力レバー
にその回動途中でロックピンが離接するロック解除操作
用のカム部を設けたものである。
(実施例)
以下1本発明の一実施例を図面によって説明する。
第1図は蓋l (第2図に示す)を取外して内部機構を
露呈させたハウジング2の平面図であり、図中、このハ
ウジング2に斜線を記入したのは、ハウジングとこれに
収められた構成部品とが混同されることがないようにし
た配慮であって、斜線は断面を意味しない、これは虹6
図および第8図の斜線についても同様である。
露呈させたハウジング2の平面図であり、図中、このハ
ウジング2に斜線を記入したのは、ハウジングとこれに
収められた構成部品とが混同されることがないようにし
た配慮であって、斜線は断面を意味しない、これは虹6
図および第8図の斜線についても同様である。
ハウジング2は中央部の幅狭の小室3を挾み左右に回転
子室4,5が形成され、さらに右の回転子室5の外側に
は一部が外部開放された第3の回転子室6が形成される
0回転子室4,5.8にはそれぞれ回転子7,8.9が
同軸状態で各別に回転可能に収納かつ支承されるが、第
1回転子8と第2回転子9はその回転動作によって所要
のスイッチ接点をオン・オフ制御するものであって、電
話器に適用したこの実施例説明にあっては、第1回転子
8がスピーカ受話機能のためのオン・オフ制御用回転子
、第2回転子9はネットワーク機能のためのオン・オフ
制御用回転子である。第1回転子8Oはハンドセット(
不図示)の上げ下げに連動して回転されるもので、第2
回転子9の回転を規制する。
子室4,5が形成され、さらに右の回転子室5の外側に
は一部が外部開放された第3の回転子室6が形成される
0回転子室4,5.8にはそれぞれ回転子7,8.9が
同軸状態で各別に回転可能に収納かつ支承されるが、第
1回転子8と第2回転子9はその回転動作によって所要
のスイッチ接点をオン・オフ制御するものであって、電
話器に適用したこの実施例説明にあっては、第1回転子
8がスピーカ受話機能のためのオン・オフ制御用回転子
、第2回転子9はネットワーク機能のためのオン・オフ
制御用回転子である。第1回転子8Oはハンドセット(
不図示)の上げ下げに連動して回転されるもので、第2
回転子9の回転を規制する。
第1回転子8および第2回転子8はその回転によって第
2図に示す如き固定端子11と可動端子12とを離接(
オン・オフ)し、該離接のためにカム突片13が回転子
周面にW設される。しかし、それぞれの回転子8,3で
オン・オフされるスイッチ接点数、およびカム突片13
の形状・配置は多連スイツチを使用する電気機器に応じ
た個々の設計的事項であり、また本発明の要旨でもない
ので、説明は省略し、ただ第1図において固定端子11
、可動端子12の装着用の穴14.15を図示するにと
どめる。
2図に示す如き固定端子11と可動端子12とを離接(
オン・オフ)し、該離接のためにカム突片13が回転子
周面にW設される。しかし、それぞれの回転子8,3で
オン・オフされるスイッチ接点数、およびカム突片13
の形状・配置は多連スイツチを使用する電気機器に応じ
た個々の設計的事項であり、また本発明の要旨でもない
ので、説明は省略し、ただ第1図において固定端子11
、可動端子12の装着用の穴14.15を図示するにと
どめる。
第1回転子8および第2回転子9はこれらに嵌め込んだ
つる巻きばね1B、1? (第4図)によって常時一
方向に回転付勢され、その方向は第4図における矢印(
a>方向である。また、これら回転子8.9の相対向す
る軸端は小室3に突入され、これらの突入軸端にそれぞ
れ略勾玉状の受圧舌片18゜19が一体に装備され、か
つ小室3にあってはこれら受圧舌片18.19の上部に
プッシュ釦20が装備される。このプッシュ釦20と受
圧舌片18,19の関係は第5図に示す通りであり、プ
ッシュ釦20の基底段部21に受圧舌片1B、19の遊
端部が接し、既述のつる巻きばね18 、17で与えら
れた一方向回転付勢力で該プッシュ釦20を上昇位置(
初期位M)に押しとげた実線姿勢を常態とし、プッシュ
釦20の押し下げに伴い受圧舌片18.19を介し第1
.第2回転子8.9が、強制逆回転される。そして、ス
ピーカ受話機能を司る第1回転子8はこの強制逆回転に
てスピーカ受話回路を開き(受話を可能とする)、ネッ
トワーク機能を司る第2回転子9はネットワーク回路を
開く (通話可能とする)。
つる巻きばね1B、1? (第4図)によって常時一
方向に回転付勢され、その方向は第4図における矢印(
a>方向である。また、これら回転子8.9の相対向す
る軸端は小室3に突入され、これらの突入軸端にそれぞ
れ略勾玉状の受圧舌片18゜19が一体に装備され、か
つ小室3にあってはこれら受圧舌片18.19の上部に
プッシュ釦20が装備される。このプッシュ釦20と受
圧舌片18,19の関係は第5図に示す通りであり、プ
ッシュ釦20の基底段部21に受圧舌片1B、19の遊
端部が接し、既述のつる巻きばね18 、17で与えら
れた一方向回転付勢力で該プッシュ釦20を上昇位置(
初期位M)に押しとげた実線姿勢を常態とし、プッシュ
釦20の押し下げに伴い受圧舌片18.19を介し第1
.第2回転子8.9が、強制逆回転される。そして、ス
ピーカ受話機能を司る第1回転子8はこの強制逆回転に
てスピーカ受話回路を開き(受話を可能とする)、ネッ
トワーク機能を司る第2回転子9はネットワーク回路を
開く (通話可能とする)。
プッシュ釦20は一度目の押し下げで、該押し下げ状態
がロックされ、再押し下げによりロック解除されて復帰
するハートカム機構を備えている。
がロックされ、再押し下げによりロック解除されて復帰
するハートカム機構を備えている。
この機構はプッシュ釦20の側面に形成されたハートカ
ム溝22とこれに先端が突入するロックビン23とを含
み、その動作を第6図で説明すると、プッシュ釦20を
上死点にある初期状態から押し下げると、ロックピン2
3が相対的に上昇し、まずハートカム溝22のうちの上
昇11部24を登って、プッシュ釦が下死点に至る時に
上昇溝部24に対し段差25を有する傾斜溝部26に落
ち込み、次に押し下げ解除に従いロックピン23は一転
して傾斜溝部2Bを下降し、さらに一段溝が段差27に
よって深くなった略U状の谷部28に係合しプッシュ釦
20の上昇復帰を阻止する。従って、このロック位置は
1死点の下死点との中間である。再押し下げすると、ロ
ックピン23は谷部28を上方へ抜け、該谷部28に対
し段差29を有した下降溝部30に落ち込み、そして押
し下げ解除に従い下降溝部30を下降し、段差31を経
て元の上昇溝部24に落ち込む、なお、それぞれの段差
25,27,29.31がロックピン23の進動阻止用
であることは勿論である。
ム溝22とこれに先端が突入するロックビン23とを含
み、その動作を第6図で説明すると、プッシュ釦20を
上死点にある初期状態から押し下げると、ロックピン2
3が相対的に上昇し、まずハートカム溝22のうちの上
昇11部24を登って、プッシュ釦が下死点に至る時に
上昇溝部24に対し段差25を有する傾斜溝部26に落
ち込み、次に押し下げ解除に従いロックピン23は一転
して傾斜溝部2Bを下降し、さらに一段溝が段差27に
よって深くなった略U状の谷部28に係合しプッシュ釦
20の上昇復帰を阻止する。従って、このロック位置は
1死点の下死点との中間である。再押し下げすると、ロ
ックピン23は谷部28を上方へ抜け、該谷部28に対
し段差29を有した下降溝部30に落ち込み、そして押
し下げ解除に従い下降溝部30を下降し、段差31を経
て元の上昇溝部24に落ち込む、なお、それぞれの段差
25,27,29.31がロックピン23の進動阻止用
であることは勿論である。
ロックピン23は第1図に示すように第2回転子9が収
納された回転子室5に平行に架設され、その先端がハウ
ジング隔壁に開設した通孔32を挿通してハートカム溝
22に突入し、他端、即ちビン頭部23aがハウジング
外壁2aを挿通して外部に抜は出ると共に、この抜は出
たビン頭部23aが第4図から明らかなようにT字状に
成形されている。ロックピン23にはハートカム溝22
への突入係合を付勢するためのコイルばね33が套嵌さ
れており、該ばねの一端はピン先端側の小軸径部23b
に止着され、他端がハウジング外壁ハに当てつけられる
。
納された回転子室5に平行に架設され、その先端がハウ
ジング隔壁に開設した通孔32を挿通してハートカム溝
22に突入し、他端、即ちビン頭部23aがハウジング
外壁2aを挿通して外部に抜は出ると共に、この抜は出
たビン頭部23aが第4図から明らかなようにT字状に
成形されている。ロックピン23にはハートカム溝22
への突入係合を付勢するためのコイルばね33が套嵌さ
れており、該ばねの一端はピン先端側の小軸径部23b
に止着され、他端がハウジング外壁ハに当てつけられる
。
なお、口7クピン23は前述のロックおよびロック解除
動作を行う際、進退方向の動きのみならず横方向の振れ
も生じるので、通孔32は該振れを阻止することがない
ようにロックピン23の軸径に対し余裕ある大きさのも
のとなっている。
動作を行う際、進退方向の動きのみならず横方向の振れ
も生じるので、通孔32は該振れを阻止することがない
ようにロックピン23の軸径に対し余裕ある大きさのも
のとなっている。
第2回転子8には第3回転子10の内部を挿通する軸部
3aが延設され、該軸部8aの先端が回転子室6を構成
するハウジング外壁2bに受支されて回転自由である。
3aが延設され、該軸部8aの先端が回転子室6を構成
するハウジング外壁2bに受支されて回転自由である。
第3回転子10はつる巻きばね34にて第4図矢印すに
示すような第2回転子3とは逆方向の回転付勢力が該第
2回転子の一方向回転付勢力に打ち勝つ強さで与えられ
ると共に1両回転子9.10を両者の相反する回転付勢
でもって係合させるための係合突段部35.38が第7
図に示すように設けられ、しかして第2回転子3は第1
回転子8Oの逆方向回転付勢力を受けて共廻りする構造
とされている。
示すような第2回転子3とは逆方向の回転付勢力が該第
2回転子の一方向回転付勢力に打ち勝つ強さで与えられ
ると共に1両回転子9.10を両者の相反する回転付勢
でもって係合させるための係合突段部35.38が第7
図に示すように設けられ、しかして第2回転子3は第1
回転子8Oの逆方向回転付勢力を受けて共廻りする構造
とされている。
第3回転子10にはこれをハンドセットの上げ下げに連
動して切換え回転させるための入力レバー37が一体に
延設される。即ち、第3図のようにベ一・スセット38
に回転軸39が軸装され、この回転軸39に、ハンドセ
ットの上げ下げに連動するノブ40と、入力レバー37
に下方から係合するセットレバ−41とが止着され、ペ
ースセット38にハンドセットを置いた状態ではノブ4
0が下がってセットレバ−41がλカシバー3フを第7
図実線のように押し上げ、逆にハンドセットをペースセ
ット38から外した状態ではノブ40が上がり、かつ入
力レバー37が第1回転子8Oの内蔵するつる巻きばね
34の付勢力で第7図m線のように下がるようになされ
ている。第3図において42は呼出し発振用のプッシュ
釦を示す。
動して切換え回転させるための入力レバー37が一体に
延設される。即ち、第3図のようにベ一・スセット38
に回転軸39が軸装され、この回転軸39に、ハンドセ
ットの上げ下げに連動するノブ40と、入力レバー37
に下方から係合するセットレバ−41とが止着され、ペ
ースセット38にハンドセットを置いた状態ではノブ4
0が下がってセットレバ−41がλカシバー3フを第7
図実線のように押し上げ、逆にハンドセットをペースセ
ット38から外した状態ではノブ40が上がり、かつ入
力レバー37が第1回転子8Oの内蔵するつる巻きばね
34の付勢力で第7図m線のように下がるようになされ
ている。第3図において42は呼出し発振用のプッシュ
釦を示す。
入力レバー37には、平面から見て略C字状を成すカム
部43が設けられ、このカム部43はその両開放端の内
側に上下がテーパ面となった横倒山形のテーパカム面4
4.45が形成され、入力レバー37の回動操作時にお
けるテーパカム面44.45の回動軌跡中に前述のロッ
クピン23のT字状頭部23aが位置するように構成さ
れる。従って、入力レバー37の回動に伴いテーパカム
面44.45はT字状頭部23aに対し上側から、もし
くは下側から接当し、そのテーパカム面44.45によ
ってロックピン23をコイルばね33に抗してハートカ
ム溝22から引き抜く方向にスライドさせ、T字状頭部
23aがテーパカム面44.45を乗り越えることによ
ってロックピン23が復動する。なお、ロックピン23
の引き抜きはプッシュ釦20のロック解除を生起するも
ので、このロック解除をロックピン23のわずかのスラ
イドで適確に高速に実現させるためには、第6図の説明
から分かるようにロックピン23を谷部28から下降溝
部30側に移動する横移動を加えることが望ましい、そ
のため第7図および第8図で明らかなようにテーパカム
面44.45をロックピン23に対し直角に配置するの
ではなく、矢印Cのように傾斜配置としてロックピン2
3の接当に伴いこれを横に振るようにする。さらにこの
横に振る構造によってロックピン23をスライドさせる
ことなく上記ロック解除を行わせることも可能となる。
部43が設けられ、このカム部43はその両開放端の内
側に上下がテーパ面となった横倒山形のテーパカム面4
4.45が形成され、入力レバー37の回動操作時にお
けるテーパカム面44.45の回動軌跡中に前述のロッ
クピン23のT字状頭部23aが位置するように構成さ
れる。従って、入力レバー37の回動に伴いテーパカム
面44.45はT字状頭部23aに対し上側から、もし
くは下側から接当し、そのテーパカム面44.45によ
ってロックピン23をコイルばね33に抗してハートカ
ム溝22から引き抜く方向にスライドさせ、T字状頭部
23aがテーパカム面44.45を乗り越えることによ
ってロックピン23が復動する。なお、ロックピン23
の引き抜きはプッシュ釦20のロック解除を生起するも
ので、このロック解除をロックピン23のわずかのスラ
イドで適確に高速に実現させるためには、第6図の説明
から分かるようにロックピン23を谷部28から下降溝
部30側に移動する横移動を加えることが望ましい、そ
のため第7図および第8図で明らかなようにテーパカム
面44.45をロックピン23に対し直角に配置するの
ではなく、矢印Cのように傾斜配置としてロックピン2
3の接当に伴いこれを横に振るようにする。さらにこの
横に振る構造によってロックピン23をスライドさせる
ことなく上記ロック解除を行わせることも可能となる。
次に動作を説明すると、ペースセット38にハンドセッ
トを置いた非通話状態ではノブ40に連動する入力レバ
ー37は上がり、第3回転子lOはつる巻きばね34に
よる逆方向回転付勢力に抗して回動された位置にあり、
従って第2回転子9に対する逆方向回転付勢力の入力が
なく該第2回転子9はつる巻きばね17による一方向回
転付勢力のみを受け、第1回転子8と同姿勢にセットさ
れるから、第1、第2回転子8,9の受圧舌片18.1
9は第9図(A)のように共にプッシュ釦20を押し上
げている。そして、この状態でスピーカ受話回路が閉じ
、ネットワーク回路が閉じている。
トを置いた非通話状態ではノブ40に連動する入力レバ
ー37は上がり、第3回転子lOはつる巻きばね34に
よる逆方向回転付勢力に抗して回動された位置にあり、
従って第2回転子9に対する逆方向回転付勢力の入力が
なく該第2回転子9はつる巻きばね17による一方向回
転付勢力のみを受け、第1回転子8と同姿勢にセットさ
れるから、第1、第2回転子8,9の受圧舌片18.1
9は第9図(A)のように共にプッシュ釦20を押し上
げている。そして、この状態でスピーカ受話回路が閉じ
、ネットワーク回路が閉じている。
次に、プッシュ釦20を押し下げると、該釦がロックピ
ン23でロックされると共に各受圧舌片18゜19が第
9図(B)のように下圧されて第1.32回転子8.9
が回転してスピーカ受話回路およびネットワーク回路が
開かれ、呼出し発振可能となる。
ン23でロックされると共に各受圧舌片18゜19が第
9図(B)のように下圧されて第1.32回転子8.9
が回転してスピーカ受話回路およびネットワーク回路が
開かれ、呼出し発振可能となる。
このようにハンドセットをペースセット38に置いたま
まネットワーク回路が開かれるので、上記呼出し発振動
作は片手操作で行える。
まネットワーク回路が開かれるので、上記呼出し発振動
作は片手操作で行える。
相手方とのコンタクトが取れ、その音声信号がスピーカ
(不図示)から出されることを確認し、ハンドセットを
取り上げると入力レバー37および第3回転子lOはつ
る巻ばね34による逆方向回転付勢力で一起に回転する
が、その際テーパカム面44.45がロックピン23の
頭部23aに上方から当って該ロックピンを後退スライ
ドさせ、かつ横に振ってプッシュ釦20のロックを解除
し、故に該釦は上昇復帰すると共に、第1回転子8が回
転復帰してスピーカ受話回路が閉じる。しかし、第3回
転子lOの逆方向回転付勢力は第2回転子8の一方向回
転付勢力に打ち勝つ強さに設定されているから、第3回
転子10の回転によって係合用突段部35.38同士が
再係合した第2回転子9は、プッシュ釦20が上昇復帰
したにもかかわらず第9図(C)のように第1回転子8
の回転に追従せず、ネットワーク回路は開かれたままと
なってハンドセットによる通話が保持される。
(不図示)から出されることを確認し、ハンドセットを
取り上げると入力レバー37および第3回転子lOはつ
る巻ばね34による逆方向回転付勢力で一起に回転する
が、その際テーパカム面44.45がロックピン23の
頭部23aに上方から当って該ロックピンを後退スライ
ドさせ、かつ横に振ってプッシュ釦20のロックを解除
し、故に該釦は上昇復帰すると共に、第1回転子8が回
転復帰してスピーカ受話回路が閉じる。しかし、第3回
転子lOの逆方向回転付勢力は第2回転子8の一方向回
転付勢力に打ち勝つ強さに設定されているから、第3回
転子10の回転によって係合用突段部35.38同士が
再係合した第2回転子9は、プッシュ釦20が上昇復帰
したにもかかわらず第9図(C)のように第1回転子8
の回転に追従せず、ネットワーク回路は開かれたままと
なってハンドセットによる通話が保持される。
そして、会話終了後、ハンドセットをペースセット38
に戻すことによって第2.第3回転体9.lOが元のよ
うに回転し、スピーカ受話回路およびネットワーク回路
の双方が閉じられた第9図(A)の初期状態となる。
に戻すことによって第2.第3回転体9.lOが元のよ
うに回転し、スピーカ受話回路およびネットワーク回路
の双方が閉じられた第9図(A)の初期状態となる。
相手方の呼出しに応じ、ハンドセットを取り上げた時は
、第9図(C)の状態となってネットワーク回路だけが
開かれる。
、第9図(C)の状態となってネットワーク回路だけが
開かれる。
(効果)
以上詳述したように本発明にかかる多連スイッチを、た
とえば電話器のスピーカ受話回路およびネットワーク回
路のオン・オフ制御スイッチとして用いれば、ハンドセ
ットをペースセットに置いた状態からプッシュ釦を押す
ことでスイッチ接点オン・オフ制御用の第1.第2回転
子を共にオン方向に回転させてスピーカ受話回路および
ネットワーク回路の双方が開いて、ハンドセットをべ一
スセッ+に置いたま・までの呼出し発振操作が可能とな
る。また、相手側とのコンタクト後にハンドセットを取
り上げれば、この取り上げ動作に連動して回動する入力
レバーがカム部によってプッシュ釦に対するロックピン
のロック状態を解除させ、スピーカ受話回路を閉じると
共に、入力レバー −と一体に回転する第3回転子が第
2回転子の復帰を阻止し、ネットワーク回路を開き続け
る。故に、呼出し発振が片手操作で行・え、しかもハン
ドセット取り上げによってスピーカ受話回路のみを閉じ
ることができるのであるが、本発明はこのような機能を
メカニズム機構によって達成したから。
とえば電話器のスピーカ受話回路およびネットワーク回
路のオン・オフ制御スイッチとして用いれば、ハンドセ
ットをペースセットに置いた状態からプッシュ釦を押す
ことでスイッチ接点オン・オフ制御用の第1.第2回転
子を共にオン方向に回転させてスピーカ受話回路および
ネットワーク回路の双方が開いて、ハンドセットをべ一
スセッ+に置いたま・までの呼出し発振操作が可能とな
る。また、相手側とのコンタクト後にハンドセットを取
り上げれば、この取り上げ動作に連動して回動する入力
レバーがカム部によってプッシュ釦に対するロックピン
のロック状態を解除させ、スピーカ受話回路を閉じると
共に、入力レバー −と一体に回転する第3回転子が第
2回転子の復帰を阻止し、ネットワーク回路を開き続け
る。故に、呼出し発振が片手操作で行・え、しかもハン
ドセット取り上げによってスピーカ受話回路のみを閉じ
ることができるのであるが、本発明はこのような機能を
メカニズム機構によって達成したから。
安価で、かつペースセットに簡単に内蔵でき、従って従
来のような大掛りな制御ボックスを必要とせず、しかも
電話器の直接的な使用電圧および電流に災いされること
なく上記機能を付加できるに至った。
来のような大掛りな制御ボックスを必要とせず、しかも
電話器の直接的な使用電圧および電流に災いされること
なく上記機能を付加できるに至った。
図面は本発明にかかる多連スイッチの一実施例を示し、
第1図はハウジング内部の平面図、第2図は回転子とス
イッチ接点との関係を示す断面図、第3囚は多連スイッ
チ電話器に適用した状態の機構図、第4図はスイッチの
分解斜視図、第5図はプッシュ銅屑りの断面図、第6図
(A) (B)はハートカム溝とロックビンとの動作説
明図、第7図は第3回転子部分の斜視図、第8図は同平
面図、第9図(A)(B)(C)はスイー、チの働きを
説明する動作図である。 8.9.10・・・回転子 IEi、17.34・・・つる巻きばね20・・・プッ
シュ釦 22・・・ハートカム溝 23・・・ロックピン 37・・・入力レバー 43・・・カム部 特許出願人 星電器製造株式会社 代 理 人 弁理士 鈴江 孝− j4 tRs図 第9図
第1図はハウジング内部の平面図、第2図は回転子とス
イッチ接点との関係を示す断面図、第3囚は多連スイッ
チ電話器に適用した状態の機構図、第4図はスイッチの
分解斜視図、第5図はプッシュ銅屑りの断面図、第6図
(A) (B)はハートカム溝とロックビンとの動作説
明図、第7図は第3回転子部分の斜視図、第8図は同平
面図、第9図(A)(B)(C)はスイー、チの働きを
説明する動作図である。 8.9.10・・・回転子 IEi、17.34・・・つる巻きばね20・・・プッ
シュ釦 22・・・ハートカム溝 23・・・ロックピン 37・・・入力レバー 43・・・カム部 特許出願人 星電器製造株式会社 代 理 人 弁理士 鈴江 孝− j4 tRs図 第9図
Claims (1)
- (1)それぞれが一方向に回転付勢されたスイッチ接点
オン・オフ制御用の第1回転子および第2回転子と、第
2回転子の一方向回転付勢力に打ち勝つ強さで逆方向に
回転付勢された第3回転子とを、各別に回転可能に略一
直線上に支承し、第2回転子と第3回転子とを両者の相
反する方向の回転付勢力でもって係合させ、第3回転子
にこれを上記逆方向回転付勢力に抗し強制逆回転させる
入力レバーを連設し、かつ第1と第2の回転子の間にそ
れぞれの一方向回転付勢力によって初期状態にセットさ
れたプッシュ釦を配置し、またプッシュ釦に係合して上
記一方向回転付勢力に抗したプッシュ釦押圧状態をロッ
クするロックピンを備えると共に、上記入力レバーにそ
の回動途中でロックピンが離接するロック解除操作用の
カム部を設けてなる多連スイッチ。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60034961A JPS61194954A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 多連スイッチ |
| US06/819,451 US4727573A (en) | 1985-02-22 | 1986-01-16 | Switch with plural rotors |
| DK029586A DK166302C (da) | 1985-02-22 | 1986-01-21 | Omskifter med flere rotorer |
| AT86101049T ATE68627T1 (de) | 1985-02-22 | 1986-01-27 | Schalter mit mehreren rotoren. |
| EP86101049A EP0192083B1 (en) | 1985-02-22 | 1986-01-27 | A switch with plural rotors |
| DE8686101049T DE3681936D1 (de) | 1985-02-22 | 1986-01-27 | Schalter mit mehreren rotoren. |
| ES551680A ES8707832A1 (es) | 1985-02-22 | 1986-02-05 | Un conmutador para controlar selectivamente una o varias funciones de conmutacion diferentes |
| KR1019860001180A KR890003524B1 (ko) | 1985-02-22 | 1986-02-20 | 회전자를 사용한 스위치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60034961A JPS61194954A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 多連スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61194954A true JPS61194954A (ja) | 1986-08-29 |
| JPH0444858B2 JPH0444858B2 (ja) | 1992-07-23 |
Family
ID=12428744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60034961A Granted JPS61194954A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 多連スイッチ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61194954A (ja) |
| KR (1) | KR890003524B1 (ja) |
-
1985
- 1985-02-22 JP JP60034961A patent/JPS61194954A/ja active Granted
-
1986
- 1986-02-20 KR KR1019860001180A patent/KR890003524B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR890003524B1 (ko) | 1989-09-23 |
| JPH0444858B2 (ja) | 1992-07-23 |
| KR860006816A (ko) | 1986-09-15 |
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