JPS61195542A - 螢光膜の形成方法 - Google Patents

螢光膜の形成方法

Info

Publication number
JPS61195542A
JPS61195542A JP3595185A JP3595185A JPS61195542A JP S61195542 A JPS61195542 A JP S61195542A JP 3595185 A JP3595185 A JP 3595185A JP 3595185 A JP3595185 A JP 3595185A JP S61195542 A JPS61195542 A JP S61195542A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phosphor particles
fluorescent film
aluminum oxide
particles
phosphor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3595185A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Masago
真砂 健二
Yoshinori Hirai
平井 佳紀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
Original Assignee
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd, Kansai Nippon Electric Co Ltd filed Critical Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Priority to JP3595185A priority Critical patent/JPS61195542A/ja
Publication of JPS61195542A publication Critical patent/JPS61195542A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業↓■■朋分! この発明は陰極線管用の螢光膜形成方法に関する。
従来■肢血 カラー陰極線管の螢光膜形成方法の一例が例えば特開昭
53−126861号公報に開示されている。これを第
7図乃至第12図を参照して説明する。
先ず第7図に示すように陰極線管パルプのフェースプレ
ート(以下基板と称す)(1)上に露光により粘着性を
発現する感光性粘着剤層(2)を形成する。この感光性
粘着剤としては例えば露光により空気中の水分を吸収し
て粘着性を発現するジアゾニウムの金属塩を用い、これ
をポリビニルアルコールなどのバインダー、その(L適
宜界面活性剤を水に混合したものを基板(1)上にスピ
ンコード法などで塗布し乾燥、硬化させる。次に感光性
粘着剤層(2)の所望部分(第7図の破線で囲まれた部
分)を選択的に露光して、第8図に示すように露光部分
(2a)  (2a)・−に粘着性を発現させる。次に
第9図に示すように基板(1)上に単一発光色の例えば
緑色発光の螢光体粒子(3G)をふりかけて、粘着性を
有する露光部分(2a)  (2a)−に螢光体粒子(
3G)を付着させる。而して後、ふりかけた余分な螢光
体粒子(3G)をエアーブロー等により除去して、第1
0図に示すように露光部分(2a)  (2a)−・−
に付着した螢光体粒子(3G)のみを残して基板(1)
上に緑色発光の螢光膜(4G)  (4G)・−を形成
する。
以上の工程を感光性粘着剤層(2)の露光部分をずらし
、ふりかける螢光体粒子の種類を変えて繰り返し行って
、第11図に示すように基板(1)上に青色発光の螢光
膜(4B)  (4B)−と赤色発光の螢光膜(4R)
  (41?)−・を順次に形成する。また最終的に各
螢光膜間に上記工程と同様にして第12図に示すように
光吸収膜(5)(5) −を形成する。この光吸収!!
(5)(5)−は、黒鉛等の光吸収体の粒子を上記螢光
体粒子に代りふりかけて形成される。
このような螢光膜形成方法は一般的な沈澱法による螢光
膜形成方法に比べ処理工程中でほとんど水を使用しない
ので作業性がよく、また基板上に付着しなかった残余の
螢光体は回収して再利用できて省資源化が可能である。
(r    ′       一点一 基板上の感光性粘着剤層を露光すると、露光された部分
が空気中の水分を吸収して粘着性を発現し、この部分に
螢光体粒子をふりかけると水を含んだ粘着剤が螢光体粒
子間を這い上って螢光体粒子を付着させる。ところで、
基板上に上記方法で始めの螢光膜を形成してから、異な
る発光色の螢光膜や光吸収膜を順次に形成すると、始め
の螢光膜の表面に螢光体粒子間を這い上った粘着剤が残
存していて、後でふりかけた螢光体粒子や光吸収体の黒
鉛粒子が、先に形成した螢光膜上に付着することがあっ
た。このような螢光膜上に付着した異なる発光色の螢光
体粒子や黒鉛粒子はエアーブロー等では完全に除去でき
ず残留して、螢光膜の混色や輝度低下の原因となってい
た。
このような問題の解決策として、例えば実開昭57−1
51846号公報に1つの螢光膜を形成して次の螢光膜
を形成する前に、既に形成された螢光膜の螢光体粒子間
を目詰剤粉体にて目詰し粘着性を低下乃至無くすように
して不所望の螢光体粒子の付着を防止することが開示さ
れている。ここで目詰剤としては平均粒径が3μ以下の
5i02 、MgCo3等が好適であるとの開示がある
。
しかし乍ら、基板上に形成した螢光膜は螢光体粒子が互
いに付着して塊りとなったもので、この螢光膜上に目詰
剤粉体を凹凸少くして付着させることが難しく1.且つ
長時間を要し、また螢光膜上の目詰剤の凹凸間に他の螢
光体粒子や黒鉛粒子が入り込んで、これを除去すること
が難しくて、上記問題点を完全に解決するには到らなか
った。
f、lJL住を駕11し1穎汝9−上段本発明は上記問
題点に鑑み提案されたもので、基板上に形成されて所望
パターンに露光された感光性粘着剤層上に供給する螢光
体粒子に予めその平均粒径に関連して所定の重量比で酸
化アルミニウム微粉末を混合してお(ことにより上記問
題点を解決するようにしたものである。
この本発明は次の前提技術を持つ。即ち、本出願人は螢
光体粒子にその粒径より十分に小さい粒径の水分担持材
としての酸化アルミニウム微粉末を添加し混合させた混
合粉末を基板上の選択露光済み感光性粘着剤層上に供給
して、残余の混合粉末を除去する工程を異なる発光色の
螢光体に対して繰り返し行って所望パターンの螢光膜を
形成する方法を先に提案した(特願昭59−20461
0号)。この方法によると基板上の感光性粘着剤層の露
光部分に螢光体粒子を付着させた場合に、螢光体粒子の
表面に予め酸化アルミニウム微粉末が付着しているため
、螢光体粒子の見かけ上の表面積が酸化アルミニウム微
粉末を添加しないものに比べ格段に大きくなり、そのた
め螢光体粒子間の粘着剤の這い上りが抑制され、而も這
い上った粘着剤が螢光体粒子の見かけ上の大きな面積の
表面で広がるので蒸発し易くなり、従って基板上に形成
された螢光膜表面の粘着性が大幅に低下して、後工程で
の異なる螢光色の螢光体粒子や黒鉛粒子が付着し難くな
り、また付着してもエアーブロー等で簡単に除去できて
、混色が防止、輝度向上が可能となる。
ここで本発明者は上記先願技術が螢光体粒子の平均粒径
が小さくなる程に混色の発生率が高くなる問題を含んで
いることを実験により知り得て、この問題解決のため種
々の実験をしたところ螢光体粒子の平均粒径と酸化アル
ミニウム微粉末の添加量との間に混色をより少くする最
適関係があることを知見した。即ち、螢光体粒子の平均
粒径は約1〜10μの範囲で、この平均粒径が小さくな
る程に酸化アルミニウム微粉末の添加量を所定の割合で
増加させることが最適である。
犯H舛 以下本発明の実施例を第1図乃至第4図に基づき説明す
る。図において、(6)は陰極線管バルブのフェースプ
レートである基板、(7)は基板(6)上に形成された
露光により粘着性を発現する感光性粘着剤層、(8G)
、(8B)、(8R)は夫々発光色が緑、青、赤の螢光
体粒子、(9G)、(9B)、(9R)は螢光体粒子(
8G)、(8B)、(8R〉で形成された緑、青、赤の
螢光膜、(10)は光吸収体の黒鉛粒子、(11)は黒
鉛粒子(10)で形成された光吸収膜である。
(12)は螢光体粒子表面に予め付着させた粒径が10
0mμ以下程度の酸化アルミニウム微粉末である。
先ず第1図に示すように基板(6)上の感光性粘着剤層
(7)を所望パターンで露光して、露光部分(7a)に
粘着性を発現させる。次に第2図に示すように基板(6
)上に例えば緑色発光の螢光体粒子(8G)に酸化アル
ミニウム微粉末(12)を後述する所定量添加した混合
粉末(13)をふりかけて露光部分(7a)に付着させ
る。次に第3図に示すように混合粉末(13)の余分な
ものをエアープロー等で除去して所望の螢光膜(9G)
を形成する。
以上の工程と同様にして次に第4図に示すように緑色発
光の螢光膜(9G)から一定量隔離れた基板(6〉上に
例えば青発光色の螢光膜(9B)を形成する。このよう
な工程を更に繰り返して第5図に示すように赤色発光の
螢光膜(9R)と光吸収11N (11)を順次に形成
する。各螢光膜(9B)、(9R)を形成する螢光体粒
子(8G)、(8R)には酸化アルミニウム微粉末(1
2)が予め添加される。
基1(6)lに一番始めに形成される螢光膜(9G)は
螢光体粒子(8G)の表面に酸化アルミニウム微粉末(
工2)が付着しているので螢光膜(9G)の粘着力が大
幅に低下し、従って後工程における螢光体粒子(8B)
、(8R)及び黒鉛粒子(10)が螢光膜(9G)に付
着する率が格段に少くなる。ここで螢光体粒子(8G)
の平均粒径と酸化アルミニウム微粉末(12)の添加量
の最適関係を求めると第6図に示すような関係が得られ
た。
即ち、平均粒径が7μの螢光体粒子(8G)では酸化ア
ルミニウム微粉末(12)の添加量が約0.2〜0.8
wt%の範囲で、また平均粒径が3μと小さい螢光体で
は酸化アルミニウム微粉末(12)の添加量が約0.5
〜1.5tnt%の範囲で混  ・色発生がほぼ皆無に
まで改善されることが分った。実際、螢光膜(9G)を
70μの幅でストライ。
プ状に形成した時の単位長さ1 c11当りに他の異な
る発光色の螢光体粒子や黒鉛粒子がけ着し残留する率は
、上記本発明においては約1箇所程度で従来の1/10
程度に減少することが分った。
このような螢光体粒子の平均粒径と酸化アルミニウム微
粉末の添加量の関係は他の螢光膜(9B)、(91?)
の形成においCも同様に通用される。
5L吸qり現 本発明によれば基板上に供給される螢光体粒子の平均粒
径の大小に関係無く、常に混色のない、輝度低下のない
螢光膜が形成でき、カラー陰極線管の品質向上が図れる
。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の実施例を示す各工程での基
板の部分断面図で第2図は一部拡大図を含む、第6図は
本発明による螢光体粒子の平均粒径と酸化アルミニウム
微粉末の添加量との最適関係を示すグラフ図である。第
7図乃至第12図は従来の螢光膜形成方法を示す各工程
での基板の部分断面図である。 (6)・−・基板、(7) −感光性粘着剤層、(8G
)・ (8B)・ (8R) −螢光体粒子、(9G)
・ (9B)・ (9R) −・螢光膜、(12) −
酸化アルミニウム微粉末。 特 許 出 願 人  関西日本電気株式会社代   
 理    人  江  原  省  吾第1図 す 第2図 第3図 6 、   賦 4ジ命1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板上に形成した露光により粘着性を発現する感
    光性粘着剤層を所望パターンに露光して粘着性を発現さ
    せて、この感光性粘着剤層上に螢光体粒子を供給し粘着
    性が発現した部分に付着させて残余の螢光体粒子を除去
    する工程を、異なる発光色の螢光体に対して繰り返し行
    って所望パターンの螢光膜を形成するに当り、前記螢光
    体粒子に予め、螢光体粒子の平均粒径に関連して所定の
    重量比で酸化アルミニウム微粉末を混合したことを特徴
    とする螢光膜の形成方法。
JP3595185A 1985-02-25 1985-02-25 螢光膜の形成方法 Pending JPS61195542A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3595185A JPS61195542A (ja) 1985-02-25 1985-02-25 螢光膜の形成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3595185A JPS61195542A (ja) 1985-02-25 1985-02-25 螢光膜の形成方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61195542A true JPS61195542A (ja) 1986-08-29

Family

ID=12456283

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3595185A Pending JPS61195542A (ja) 1985-02-25 1985-02-25 螢光膜の形成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61195542A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4276363A (en) Process for forming phosphor screens with treated phosphors
EP0061310B1 (en) Process for forming fluorescent screen
JP2593125B2 (ja) カラーブラウン管用蛍光体スラリー液組成物
JPH01187727A (ja) カラー受像管蛍光面の形成方法
EP0025211B1 (en) Method of forming fluorescent screens of color picture tubes
JPH0140459B2 (ja)
JPS5889751A (ja) 陰極線管けい光面の形成方法
JPS6182635A (ja) 薄膜の形成方法
JPS6182637A (ja) 薄膜の形成方法
JPS63307645A (ja) カラ−陰極線管
JPS6276239A (ja) 螢光面形成方法
JPH05205634A (ja) カラー陰極線管用蛍光膜の製造方法
JPS6348385B2 (ja)
JPS6031060B2 (ja) カラ−受像管螢光面の製造方法
JPS62281231A (ja) 蛍光面の形成方法
JPS5816436A (ja) カラ−受像管けい光面の形成方法
JPH0652807A (ja) カラーブラウン管
JPS6223420B2 (ja)
JPH09263755A (ja) 蛍光体およびカラー陰極線管
KR940008548B1 (ko) 음극선관용 필르밍액 조성물
JPS58198820A (ja) カラ−受像管けい光面形成方法
JPS6161334A (ja) 螢光膜の形成方法
JP2000282023A (ja) 陰極線管用蛍光体およびそれを用いた陰極線管
JPS6057341A (ja) けい光面形成方法
JPS6337534A (ja) 蛍光面の形成方法