JPS6119630B2 - - Google Patents

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JPS6119630B2
JPS6119630B2 JP58062554A JP6255483A JPS6119630B2 JP S6119630 B2 JPS6119630 B2 JP S6119630B2 JP 58062554 A JP58062554 A JP 58062554A JP 6255483 A JP6255483 A JP 6255483A JP S6119630 B2 JPS6119630 B2 JP S6119630B2
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JP
Japan
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lower alkyl
methyl
group
dihydrobenzofuran
alkyl group
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Application number
JP58062554A
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English (en)
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JPS59186969A (ja
Inventor
Tetsuya Tawara
Seiji Hayano
Takemi Fukuda
Michihide Setoguchi
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Tanabe Pharma Corp
Original Assignee
Yoshitomi Pharmaceutical Industries Ltd
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Publication date
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Priority to US06/591,363 priority patent/US4617314A/en
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Priority to ES531121A priority patent/ES8507135A1/es
Priority to DE8484103843T priority patent/DE3468024D1/de
Priority to AT84103843T priority patent/ATE31307T1/de
Priority to EP84103843A priority patent/EP0124783B1/en
Priority to KR1019840001850A priority patent/KR910002883B1/ko
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Publication of JPS6119630B2 publication Critical patent/JPS6119630B2/ja
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D307/00Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom
    • C07D307/77Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom ortho- or peri-condensed with carbocyclic rings or ring systems
    • C07D307/78Benzo [b] furans; Hydrogenated benzo [b] furans
    • C07D307/79Benzo [b] furans; Hydrogenated benzo [b] furans with only hydrogen atoms, hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals, directly attached to carbon atoms of the hetero ring
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P1/00Drugs for disorders of the alimentary tract or the digestive system
    • A61P1/08Drugs for disorders of the alimentary tract or the digestive system for nausea, cinetosis or vertigo; Antiemetics
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P25/00Drugs for disorders of the nervous system
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61P25/00Drugs for disorders of the nervous system
    • A61P25/18Antipsychotics, i.e. neuroleptics; Drugs for mania or schizophrenia
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    • A61P25/00Drugs for disorders of the nervous system
    • A61P25/24Antidepressants
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P25/00Drugs for disorders of the nervous system
    • A61P25/26Psychostimulants, e.g. nicotine, cocaine
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D405/00Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom
    • C07D405/02Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom containing two hetero rings
    • C07D405/12Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom containing two hetero rings linked by a chain containing hetero atoms as chain links

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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、新規かつ医薬として有用な、一般式 〔式中、lは1または2を、Xは水素原子を、
Yは−S(O)n−R3(R3は低級アルキル基、m
は0,1,2である)または
【式】(R4,R5は同一または異なつ て、水素原子または低級アルキル基である)を、
R1は水素原子、低級アルキル基、アリールチオ
メチル基または
【式】(R6,R7は同 一または異なつて、水素原子または低級アルキル
基であるか、あるいはR6,R7は互いに結合して
隣接する窒素原子とともに複素環を形成する基で
ある)を、R2は水素原子または低級アルキル基
を、Zは
【式】(pは2または3 を、R8,R9は同一または異なつて低級アルキル
基であるか、あるいは互いに結合して隣接する窒
素原子とともに複素環を形成する基である)また
【式】 (qは0または1、nは1または2、R10は低
級アルキル基、低級アルケニル基、低級アルキニ
ル基、アラルキル基またはシクロアルキル基、
R11は水素原子または低級アルキル基である。)を
示す。〕 で表わされるベンゾフラン−またはベンゾピラン
カルボキサミド誘導体、その塩類およびその光学
異性体に関する。 上記の定義をより一層詳しく説明すると、低級
アルキル基とはメチル、エチル、プロピル、イソ
プロピル、ブチル、イソブチル、第三ブチルなど
を、アリールチオメチル基とはフエニルチオメチ
ルなどを、複素環とは1−ピロリジニル、ピペリ
ジノ、モルホリノ、4−メチル−1−ピペラジニ
ルなどを、低級アルケニル基とはアリル、2−ブ
テニルなどを、低級アルキニル基とはプロパルギ
ルなどを、アラルキル基とは低級アルキル、低級
アルコキシ、ハロゲンなどで置換されていてもよ
いベンジル、フエネチルなどを、シクロアルキル
基とはシクロヘキシルなどを示す。 本発明の意図するところは、精神身体疾患およ
び精神障害を治療するのに有用な前記一般式
()の化合物を提供することにある。 近年、式 で示されるスルピリドが抗潰瘍作用のほかに、抗
精神分裂病作用を有することが知られている。 この向精神薬としてのスルピリドは、従来のハ
ロペリドールなどのブチロフエノン系あるいはク
ロールプロマジンなどのフエノチアジン系の同効
薬剤と異なり、錐体外路系の副作用が少く、カタ
レプシー惹起性も弱いことが報告されている。こ
のことは黒質線状体系のドパミン・ニユーロンの
遮断より、中脳辺縁系ドパミン拮抗作用により選
択性を持つていることがうかがわれる。 一方、スルピリドは経口投与時に生体利用率の
低さ、あるいは脳血液関門を通過しにくいことな
どが知られている。 本発明者らは、かかる点を考慮して、一連の新
規なベンゾフラン−あるいはベンゾピラン−カル
ボキサミド類につき研究したところ、経口吸収、
脳血液関門透過性ともにすぐれ、より辺縁系に親
和性の高い抗ドパミン作用を有し、更に強いメタ
ンフエタミン増強作用、鎮吐作用などを有する化
合物を見い出し、本発明を完成した。 かくして、本発明の化合物は、胃、十二指腸潰
瘍などの精神身体疾患あるいは嘔吐の抑制などの
医薬として、また、分裂病あるいは抑うつ症、不
安症などの精神障害の治療薬として有用である。 一般式()の本発明化合物は、一般式 (式中、各記号は前記と同義である。) で表わされるカルボン酸またはその反応性誘導体
と、一般式 R2−NH−Z () (式中、各記号は前記と同義である。) で表わされる化合物とを反応させることにより製
造される。 (1) 一般式()の化合物が遊離のカルボン酸で
ある場合、反応は、ジシクロヘキシルカルボジ
イミド、四塩化チタン、ハロゲン化リン(例え
ば、三塩化リン、オキシ塩化リン)、ジエチル
クロルホスフアイト、o−フエニレンクロルホ
スフアイト、エチルジクロルホスフアイト等の
縮合剤の存在下に不活性溶媒中、冷却下、室温
下あるいは加温下に行なわれる。なお、化合物
()にあらかじめハロゲン化リンを不活性溶
媒中で作用させた後、化合物()と縮合させ
ることもできる。例えば、ハロゲン化リンが三
塩化リンである場合には、化合物()にあら
かじめ約1/2モルの三塩化リンを不活性溶媒
中、トリエチルアミン、ピリジン、N,N−ジ
メチルアニリン等の三級塩基の存在下に冷却下
あるいは室温下で作用させた後、不活性溶媒中
で化合物()と室温あるいは加温下好ましく
は、加熱還流下に反応させる。 (2) 一般式()のカルボン酸の反応性誘導体と
して、酸ハライド、例えば酸クロリド、酸ブロ
ミドを用いる場合、反応は、不活性の溶媒中
で、トリエチルアミン、ピリジン、N,N−ジ
メチルアニリン等の三級塩基の存在下に冷却下
あるいは室温下で行なわれるか、または水酸化
ナトリウム、水酸化カリウム等のアルカリの存
在下、水中で冷却下あるいは室温下に行なわれ
る。 (3) 化合物()の反応性誘導体として酸アジド
を用いる場合、反応は、水酸化ナトリウム、水
酸化カリウム等のアルカリの存在下水中で冷却
下あるいは室温下で行なわれる。 (4) 化合物()の反応性誘導体としてエステ
ル、例えばメチルエステル、エチルエステル、
p−ニトロフエニルエステル、p−クロロフエ
ニルエステル等を用いる場合、反応は、不活性
溶媒(化合物()を過剰に用いて溶媒を兼ね
させることができる)中、室温あるいは加温下
に好ましくは加熱還流下に行なわれる。 (5) 化合物()の反応性誘導体として対称型酸
無水物あるいは混合酸無水物、例えばアルキル
炭酸混合酸無水物、アルキルリン酸混合酸無水
物、アルキル悪リン酸混合酸無水物、硫酸混合
酸無水物等を用いる場合、反応は、不活性溶媒
中で、トリエチルアミン、ピリジン、N,N−
ジメチルアニリン等の三級塩基の存在下、冷却
下、室温あるいは加温下に行なわれる。 (6) 化合物()の反応性誘導体として活性アミ
ド、例えば、酸イミダゾリド、酸ピロリジド、
2,4−ジメチルピラゾリド等を用いる場合、
反応は、不活性溶媒中で室温あるいは加温下に
行なわれる。 前記の各縮合反応で使用される不活性溶媒とし
ては、例えば、ベンゼン、トルエン、キシレン、
メタノール、エタノール、イソプロパノール、エ
チルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロフラ
ン、クロロホルム、ジクロルメタン、ジクロルエ
タン、キサメチルホスホリツクトリアミド、ジエ
チレングリコール、ジメチルホルムアミド等ある
いはこれらの混合溶媒であるが、反応性誘導体の
種類により適当に選択される。 本発明化合物のうち、R1が水素でない群およ
び/または記号Zで表わされる基中に、キラルな
炭素を有する群は、ラセミ混合物として得られる
が、本発明には、それぞれの光学活性体も包含さ
れる。ラセミ混合物は所望により、その塩基性を
利用して、光学活性な酸(例えば、酒石酸、ジペ
ンゾイル酒石酸、マンデル酸、10−カンフア−ス
ルホン酸など)を用いて常法により光学分割する
ことができる。また、ラセミ体()(R′≠H)
を光学活性な塩基(例えば、シンコニン、シンコ
ニジン、ブルシン、キニーネ、α−メチルベンジ
ルアミンなど)を用いて光学分割して得た光学活
性カルボン酸またはその反応性誘導体と、別途
に、光学活性な酸(例えば、酒石酸、ジベンゾイ
ル酒石酸、マンデル酸、10−カンフア−スルホン
酸など)で分割して調製した光学活性な化合物
()とを、前述の縮合反応に附すことにより、
所望する立体配置を有する目的化合物()を立
体選択的に製造することができる。 一般式()の化合物は、塩酸塩、臭化水素酸
塩、リン酸塩、硫酸塩、トルエンスルホン酸塩、
クエン酸塩、乳酸塩、マレイン酸塩、フマール酸
塩、酒石酸塩などの生理学的に許容しうる酸付加
塩とすることができる。 次に本発明化合物が奏する優れた薬理作用につ
いて説明する。 ドパミン拮抗作用は、動物にドパミン作働薬で
あるアポモルフインを投与したときに惹起される
マウスの運動亢進、ラツトの常同行動に対す
る拮抗作用で調べた。の反応は主に中脳辺縁系
におけるドパミンの作用と考えられ、の反応
は、主として錐体外路系のドパミンの作用とみな
されることから、の反応に対する拮抗作用に選
択性の高い薬物が、錐体外路系の副作用の少い、
より有用性の高い薬物であると考えられる。 また、賦活作用については、ラツトに非致死量
のメタンンフエタミンを各週毎に投与し、被検薬
による致死増強効果としてとらえた。したがつ
て、死亡が、より低い用量でより早い週から起
り、その数の多いほど賦活活性が高いと考えられ
る。 抗アポモルフイン作用(マウス) dd系雄性マウスを1群5匹として使用し
た。被検薬を経口投与して60分後に、塩酸アポ
モルフイン0.5mg/Kgを皮下投与し、直後から
20分間の運動量をアニメツクス(米国コロンバ
ス社製)を用いて測定した。各群3回のくり返
しを行ない、対照群の運動量を50%低下させる
被検薬用量を、ED50値としてグラフ的に求め
た。結果を第1表に示す。 抗アポモルフイン作用(ラツト) ウイスター雌性ラツトを1群7匹として用い
た。被検薬を経口投与して60分後に、塩酸アポ
モルフイン1.25mg/Kgを静脈内に投与し、5分
後および20分後から、それぞれ5分間の噛み行
動(常同行動)発現の有無をしらべ、発現を50
%抑制する被検薬用量を、ED50値としてプロ
ビツト法により求めた。結果を第1表に示す。 メタンフエタミン増強作用 体重400g以上のウイスター雄性ラツトを、
1群8匹として使用した。被検薬を腹腔内投与
して、15分後に塩酸メタンフエタミン5mg/Kg
を腹腔内投与して、1週間以内の死亡数をしら
べた。2週以後も同様に、被検薬および塩酸メ
タンフエタミンを1週間間隔で投与し、計4週
間にわたつてくり返し実験を行つた。結果を第
2表に示す。 結果
【表】
【表】
【表】 試験化合物 試験化合物は、以下の第3表に示される通り、
後記実施例の化合物に対応する。
【表】
【表】 本発明化合物を医薬として用いる場合には、適
宜、賦型剤、増量剤、稀釈剤を用いて、錠剤、丸
剤、カプセル剤、散剤、液剤あるいは注射剤とし
て投与される。その用量は、選択する化合物、疾
病の重症度、年齢などによりなるが、通常成人一
回あたり0.01〜10mg/Kgである。 一般式()の原料化合物は新規であり、たと
えば、一般式 (式中、R4,R5は前記と同義であり、R12は水
素原子または低級アルキル基を示す。) で表わされる原料化合物は、一般式 (式中、R12は前記と同義である。) で表わされる化合物をクロロスルホン酸と0〜70
℃、好ましくは0〜30℃で反応させ、生成する一
般式 (式中、R12は前記と同義である。) で表わされる化合物を、一般式 (式中、R4,R5は前記と同義である。) で表わされる化合物と0〜30℃で反応させること
により調製される。 この反応により得られたR12が低級アルキル基
であるエステル化合物()はアルカリ加水分解
することにより、R12が水素であるカルボン酸
()へ変換することができ、また逆に、カルボ
ン酸()は低級アルカノールと酸触媒によるエ
ステル化によりエステル化合物()へ変換でき
る。 参考例 2−メチル−2,3−ジヒドロベンゾフラン−
7−カルボン酸50gをクロロスルホン酸140mlに
氷冷下、少量ずつ加える。加え終つたら、氷冷下
15分間、ついで室温で15時間撹拌する。反応液
を、氷水1.5に撹拌しながら少量づつ加える。
生成した結晶を吸引取し、冷水で3回洗浄した
のち、ただちに、その結晶をアンモニア水250ml
に撹拌しながら加える。室温で1時間撹拌し、監
剰のアンモニアをある程度減圧留去した残留物
に、氷冷下、濃塩酸を撹拌しながら加え、強酸性
とする。氷冷して十分に結晶を析出させ、結晶を
吸引取する。冷水で3回洗浄後、10%含水メタ
ノールから再結晶すると、2−メチル−5−スル
フアモイル−2,3−ジヒドロベンゾフラン−7
−カルボン酸の結晶が得られる。融点245〜246℃ 上記参考例と同様にして、たとえば次の化合物
が調製される。 2−メチル−5−メチルスルフアモイル−2,
3−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボン酸、融
点205〜207℃ 2−メチル−5−エチルスルフアモイル−2,
3−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボン酸、融
点194〜196℃ 2−メチル−5−スルフアモイル−2,3−ジ
ヒドロベンゾフラン−7−カルボン酸メチル、融
点191〜193℃ 2−メチル−5−ブチルスルフアモイル−2,
3−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボン酸、融
点189〜190℃ 2−メチル−5−ジメチルスルフアモイル−
2,3−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボン
酸、融点181〜183℃ 次に実施例を挙げて、本発明をさらに詳しく説
明するが、これに限定されるものではない。 実施例 1 2−メチル−5−スルフアモイル−2,3−ジ
ヒドロベンゾフラン−7−カルボン酸メチル10g
および1−エチル−2−アミノメチルピロリジン
の7.0gをジエチレングリコール50mlに加えた懸
濁液を120〜130℃に加熱し、18〜20時間撹拌す
る。反応液を室温に冷却し、300〜400mlの水に撹
拌しながらゆつくり加え、氷冷下でよく結晶を析
出させる。粗結晶を吸引取し、冷水洗浄する。
得られた粗結晶を乾燥し、脱色炭を使い、酢酸エ
チル約220〜230mlから再結晶すると、N−(1−
エチル−2−ピロリジニルメチル)−2−メチル
−5−スルフアモイル−2,3−ジヒドロベンゾ
フラン−7−カルボキサミドの無色結晶が得られ
る。融点167〜169℃ 実施例 2 (−)−2−メチル−5−スルフアモイル−
2,3−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボン酸
〔〔α〕D=−17.04゜(ジメチルホルムアミド、c
=1)〕6gをジメチルホルムアミド55mlとアセ
トン55mlの混合溶媒に溶解し、トリエチルアミン
5.9gを加え撹拌する。15℃に冷却し、クロロ炭
酸エチル2.7gを10分間で滴下する。室温で40〜
45分撹拌した後、(−)−2−アミノメチル−1−
エチルピロリジン7.5gを加えて室温で20分撹拌
し、そのまま一昼夜静置する。過剰のトリエチル
アミンとアセトンを減圧留去し、得られた残留物
を500〜600mlの水に撹拌しながら注ぐ。生成した
結晶を吸引取し、水洗後乾燥する。液水層は
更に酢酸エチルで3回抽出し、抽出層を水洗し、
乾燥して酢酸エチルを減圧留去すると粗結晶が得
られる。両粗結晶を合わせ、酢酸エチルから再結
晶すると、光学活性体の1種、N−(1−エチル
−2−ピロリジニルメチル)−2−メチル−5−
スルフアモイル−2,3−ジヒドロベンゾフラン
−7−カルボキサミドの結晶が得られる融点155
〜156℃、〔α〕D=−64.671゜(ジメチルホルムア
ミド、c=1)。 実施例 3 (+)−2−メチル−5−スルフアモイル−
2,3−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボン酸
〔〔α〕D=+16.67゜(ジメチルホルムアミド、c
=1)〕6gをジメチルホルムアミド55mlとアセ
トン55mlの混合溶媒に溶解し、トリエチルアミン
5.9gを加え撹拌する。15℃に冷却し、クロロ炭
酸エチル2.7gを10分間で滴下する。室温で40〜
45分撹拌したのち、(−)−1−エチル−2−アミ
ノメチルピロリジン7.5gを加えて室温20分撹拌
し、そのまま一昼夜静置する。過剰のトリエチル
アミンとアセトンを減圧留去し、得られた残留物
を500〜600mlの水に撹拌しながら注ぐ。生成した
結晶を吸引取し、水洗後、乾燥する。液水層
は更に酢酸エチルで3回抽出し、抽出層を水洗
し、乾燥して酢酸エチルを減圧留去すると粗結晶
が得られる。両粗結晶を合わせ、酢酸エチルから
再結晶すると、光学活性体の1種、N−(1−エ
チル−2−ピロリジニルメチル)−2−メチル−
5−スルフアモイル−2,3−ジヒドロベンゾフ
ラン−7−カルボキサミドの結晶が得られる。融
点164〜165℃、〔α〕D=−50.867゜(ジメチルホ
ルムアミド、c=1)。 実施例 4 (−)−2−メチル−5−スルフアモイル−
2,3−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボン酸
〔〔α〕D=−17.04゜(ジメチルホルムアミド、c
=1)〕6gをジメチルホルムアミド55mlとアセ
トン55mlの混合溶媒に溶解し、トリエチルアミン
5.9gを加え撹拌する。15℃に冷却し、クロロ炭
酸エチル2.7gを10分間で滴下する。室温で40〜
45分撹拌したのち、(+)−2−アミノメチル−1
−エチルピロリジン7.5gを加えて室温で20分撹
拌し、そのまま一昼夜静置する。過剰のトリエチ
ルアミンとアセトンを減圧留去し、得られた残留
物を500〜600mlの水に撹拌しながら注ぐ。生成し
た結晶を吸引取し、水洗後、乾燥する。結晶を
酢酸エチルから再結晶すると、光学活性体の1
種、N−(1−エチル−2−ピロリジニルメチ
ル)−2−メチル−5−スルフアモイル−2,3
−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボキサミドの
結晶が得られる。融点163〜164℃、〔α〕D=+
50.815゜(ジメチルホルムアミド、c=1)。 実施例 5 (+)−2−メチル−5−スルフアモイル−
2,3−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボン酸
〔〔α〕D=+16.67゜(ジメチルホルムアミド、c
=1)〕6gをジメチルホルムアミド55mlとアセ
トン55mlの混合溶媒に溶解し、トリエチルアミン
8.2mlを加え撹拌する。15℃に冷却し、クロロ炭
酸エチル2.7gを10分間で滴下する。室温で40〜
45分撹拌したのち、(+)−2−アミノメチル−1
−エチルピロリジン7.5gを加えて室温で20分撹
拌し、そのまま一昼夜静置する。過剰のトリエチ
ルアミンとアセトンを減圧留去し、得られた残留
物を500〜600mlの水に撹拌しながらあける。生成
した結晶を吸引取し、水洗後、乾燥する。結晶
を酢酸エチルから再結晶すると、光学活性体の1
種、N−(1−エチル−2−ピロリジニルメチ
ル)−2−メチル−5−スルフアモイル−2,3
−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボキサミドの
結晶が得られる。融点156〜157℃、〔α〕D=+
64.648゜(ジメチルホルムアミド、c=1)。 実施例 6 2−メチル−5−スルフアモイル−2,3−ジ
ヒドロベンゾフラン−7−カルボン酸メチル4.0
gおよび1−ベンジル−2−アミノメチルピロリ
ジン3.37gをジエチレングリコール15mlに加えた
懸濁液を120〜130℃に加熱し、30〜31時間撹拌す
る。反応液を室温に冷却し、水150〜200mlに注
ぎ、酢酸エチルcm23回抽出する。酢酸エチル抽出
液を水洗、つぎに飽和食塩水で洗浄する。硫酸マ
グネシウムで乾燥し、溶媒を減圧留去する。得ら
れた残留物を脱色炭を使い、イソプロパノールか
ら再結晶すると、N−(1−ベンジル−2−ピロ
リジニルメチル)−2−メチル−5−スルフアモ
イル−2,3−ジヒドロベンゾフラン−7−カル
ボキサミドの結晶が得られる。融点161〜170℃。 実施例 7 2−メチル−5−スルフアモイル−2,3−ジ
ヒドロベンゾフラン−7−カルボン酸メチル8.2
gおよび1−イソブチル−2−アミノメチルピロ
リジン4.5gをジエチレングリコール20mlに加え
た懸濁液を130〜140℃に加熱し、18〜19時間撹拌
する。反応液を室温に冷却し、水150〜200mlに撹
拌しながら注ぐ。氷冷下、結晶を十分に析出させ
粗結晶を吸引取する。結晶を冷水で洗浄後、ク
ロロホルムに溶解し、シリカゲルカラムを用いて
分離(展開溶媒:メタノール/クロロホルム=
1/9)を行ない、得られた結晶をメタノール約
35mlから再結晶すると、N−(1−イソブチル−
2−ピロリジニルメチル)−2−メチル−5−ス
ルフアモイル−2,3−ジヒドロベンゾフラン−
7−カルボキサミドの結晶が得られる。融点182
〜184℃。 実施例 8 2−メチル−5−スルフアモイル−2,3−ジ
ヒドロベンゾフラン−7−カルボン酸メチル4.4
gおよび1−エチル−2−アミノメチルピロリジ
ン3.3gをジエチレングリコール25mlに加えた懸
濁液を120〜130℃に加熱し、18〜20時間撹拌す
る。反応液を室温に冷却し、150〜200mlの水に撹
拌しながらゆつくり加える。氷冷し十分に結晶を
析出させて、結晶を吸引取する。得られた粗結
晶を乾燥し、酢酸エチルから再結晶すると、N−
(1−ブチル−2−ピロリジニルメチル)−2−メ
チル−5−スルフアモイル−2,3−ジヒドロベ
ンゾフラン−7−カルボキサミドの結晶が得られ
る。融点169.5〜170.5℃。 実施例 9 2−メチル−5−スルフアモイル−2,3−ジ
ヒドロベンゾフラン−7−カルボン酸5.0gをジ
メチルホルムアミド50mlとアセトン50mlの混合溶
媒に溶解し、トリエチルアミン5.7mlを加え撹拌
する。15〜18℃に冷却し、クロロ炭酸エチル2.1
gを10分間で滴下する。室温で40〜45分撹拌した
後、1−エチル−2−アミノメチルピロリジン
3.0gを加えて室温で20分撹拌する。15時間静置
した後、過剰のトリエチルアミンとアセトンを減
圧留去し、得られた残留物を400mlの水に注ぎ、
酢酸エチルで3回抽出する。酢酸エチル抽出層を
水洗後、乾燥し酢酸エチルを減圧留去する。得ら
れた残留物をクロロホルムに溶解し塩酸ガスを吹
き込んだ後、過剰の塩酸ガスとクロロホルムを減
圧留去する。得られた残留物をイソプロパノー
ル/メタノール(3/1)より結晶化させると、
N−(1−エチル−2−ピロリジニルメチル)−2
−メチル−5−メチルスルフアモイル−2,3−
ジヒドロベンゾフラン−7−カルボキサミド塩酸
塩の結晶が得られる。融点202〜205℃。 実施例 10 2−メチル−5−メチルチオ−2,3−ジヒド
ロベンゾフラン−7−カルボン酸4.6gをアセト
ン50mlに溶解し、トリエチルアミン6.9mlを加え
て撹拌する。10に冷却し、クロロ炭酸エチル2.7
gを3〜5分間で滴下する。室温で30分撹拌した
後、1−エチル−2−アミノメチルピロリジン
3.4gを加えて室温で20分撹拌する。15時間静置
したのち、過剰のトリエチルアミンとアセトンを
減圧留去し、得られた残留物に水50mlを加え酢酸
エチルで3回抽出する。酢酸エチル抽出層を重炭
酸ナトリウム飽和水溶液、水、更に飽和食塩水で
洗浄し、乾燥後、塩酸ガスを吹き込む。過剰の塩
酸ガスと酢酸エチルとを減圧留去する。残留物に
酢酸エチル60mlとエーテル30mlを加えて0℃で結
晶化させる。得られた粗結晶を酢酸エチル/イソ
プロパノール(100/7)混合溶媒から再結晶す
ると、N−(1−エチル−2−ピロリジニルメチ
ル)−2−メチル−5−メチルチオ−2,3−ジ
ヒドロベンゾフラン−7−カルボキサミド塩酸塩
の結晶が得られる。融点145〜150℃。 実施例 11 2−メチル−5−メチルスルホニル−2,3−
ジヒドロベンゾフラン−7−カルボン酸5.0gを
ジメチルホルムアミド40mlとアセトン20mlの混合
溶媒に溶解し、トリエチルアミン6.5gを加え撹
拌する。室温でクロロ炭酸エチル2.3gを加え
る。室温で1時間撹拌したのち、1−エチル−2
−アミノメチルピロリジン3.0gを加えて1時間
半撹拌する。15時間静置したのち、過剰のトリエ
チルアミンとアセトンを減圧留去し、得られた残
留物を水300〜400mlに注ぐ。酢酸エチルで3回抽
出し、抽出層を重炭酸ナトリウム水溶液と水で洗
浄し乾燥する。酢酸エチルを減圧留去して得られ
た残留物をクロロホルムに再び溶解し塩酸ガスを
吹き欠む。過剰の塩酸ガスとクロロホルムを減圧
留去し、得られた残留物をイソプロパノール35ml
〜40mlに溶解し過した液に酢酸エチル110〜
120mlを加えて氷冷すると、N−(1−エチル−2
−ピロリジニルメチル)−2−メチル−5−メチ
ルスルホニル−2,3−ジヒドロベンゾフラン−
7−カルボキサミド塩酸塩の結晶が得られる。融
点186〜189℃。 実施例 12 2−メチル−5−スルフアモイル−2,3−ジ
ヒドロベンゾフラン−7−カルボン酸5.0gをジ
メチルホルムアミド50mlとアセトン50mlの混合溶
媒に溶解し、トリエチルアミン6.5mlを加え撹拌
する。15〜18℃に冷却し、クロロ炭酸エチル2.2
gを10分間で滴下する。室温で40分撹拌した後、
1−プロピル−2−アミノメチルピロリジン3.3
gを加えて室温で40分撹拌する。19時間静置した
のち、過剰のトリエチルアミンとアセトンとを留
去して得られた残留物を水400〜500mlに撹拌しな
がらゆつくり注ぐ。氷冷下でよく結晶を析出させ
吸引取する。結晶を水洗後乾燥する。さらに、
液水層をクロロホルムで3回抽出し、抽出クロ
ロホルム層を重炭酸ナトリウム水溶液と水で洗浄
して乾燥する。クロロホルムを減圧留去して得ら
れた残留物にイソプロパノールを加えると結晶が
析出するので吸引取する。両粗結晶を合わせて
イソプロパノール/メタノール(1/1)から再
結晶すると、N−(1−プロピル−2−ピロリジ
ニルメチル)−2−メチル−5−スルフアモイル
−2,3−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボキ
サミドの結晶が得られる。融点177〜150℃ 実施例 13 2−メチル−5−スルフアモイル−2,3−ジ
ヒドロベンゾフラン−7−カルボン酸5.0gをジ
メチルホルムアミド50mlとアセトン50mlの混合溶
媒に溶解し、トリエチルアミン6.5mlを加え撹拌
する。15〜18℃に冷却し、クロロ炭酸エチル2.2
gを10分間で滴下する。室温で1時間撹拌したの
ち、1−メチル−2−アミノメチルピロリジン
2.7gを加えて室温で3時間撹拌し、さらに15時
間静置する。過剰のトリエチルアミンとアセトン
を減圧留去し、得られた残留物を300ml〜400mlの
水に注ぐ。この水層をクロロホルムで3回抽出
し、抽出物を重炭酸ナトリウム水溶液、水、そし
て飽和食塩水で順次洗浄する。乾燥してクロロホ
ルを減圧留去して得られた残留物を酢酸エチルか
ら再結晶すると、N−(1−メチル−2−ピロリ
ジニルメチル)−2−メチル−5−スルフアモイ
ル−2,3−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボ
キサミドの結晶が得られる。融点187〜189℃。 実施例 14 2−メチル−5−スルフアモイル−2,3−ジ
ヒドロベンゾフラン−7−カルボン酸5.2gとチ
オニルクロリド50mlとを混合した懸濁液を還流
し、約8時間撹拌すると透明となる。反応液を室
温に冷却し、過剰のチオニルクロリドを減圧留去
する。得られた残留物にクロロホルム20mlを加え
再びクロロホルムを減圧留去する。残留物を50ml
のクロロホルムに溶解し、トリエチルアミン3
g、次いで4−アミノ−1−ベンジルピペリジン
5.0gを撹拌しながら滴下する。室温で2時間撹
拌した後、反応液を水洗すると、結晶が析出す
る。結晶を吸引取し、水洗して乾燥する。液
のクロロホルム層を分離し乾燥した後、クロロホ
ルムを留去すると粗結晶が得られる。両結晶をあ
わせ、クロロホルム/メタノール(2/1)混合
溶媒から再結晶すると、N−(1−ベンジル−4
−ピロリジニル)−2−メチル−5−スルフアモ
イル−2,3−ジヒドロベンゾフラン−7−カル
ボキサミドの結晶が得られる。融点226〜228℃。 上記実施例と同様な方法により、たとえば次の
化合物が製造される。 15.N−〔2−(ジエチルアミノ)エチル〕−2−
メチル−5−スルフアモイル−2,3−ジヒドロ
ベンゾフラン−7−カルボキサミド、融点145〜
147℃ 16.N−(2−モルホリノエチル)−2−メチル
−5−スルフアモイル−2,3−ジヒドロベンゾ
フラン−7−カルボキサミド、融点225〜226℃ 17.N−(2−ピペリジノエチル)−2−メチル
−5−スルフアモイル−2,3−ジヒドロベンゾ
フラン−7−カルボキサミド、融点154〜155℃ 18.N−(1−フエネチル−4−ピペリジニル)
−2−メチル−5−スルフアモイル−2,3−ジ
ヒドロベンゾフラン−7−カルボキサミド、融点
231〜233℃ 19.N−(1−ベンジル−3−ピロリジニルメチ
ル)−2−メチル−5−スルフアモイル−2,3
−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボキサミド、
融点163〜165℃ 20.N−(1−ベンジル−3−ピロリジニル)−
2−メチル−5−スルフアモイル−2,3−ジヒ
ドロベンゾフラン−7−カルボキサミド、融点
194〜196℃ 21.N−(1−フエネチル−2−ピロリジニルメ
チル)−2−メチル−5−スルフアモイル−2,
3−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボキサミ
ド、融点204〜209℃ 22.N−(1−エチル−2−ピロリジニルメチ
ル)−5−スルフアモイル−2,3−ジヒドロベ
ンゾフラン−7−カルボキサミド、1水和物の融
点189〜190℃ 23.N−(1−ベンジル−2−ピロリジニルメチ
ル)−5−スルフアモイル−2,3−ジヒドロベ
ンゾフラン−7−カルボキサミド、融点208〜209
℃ 24.N−(1−エチル−2−ピロリジニルメチ
ル)−6−スルフアモイルクロマン−8−カルボ
キサミド、融点179〜181℃ 25.N−(1−エチル−2−ピロリジニルメチ
ル)−2−ピペリジノメチル−5−スルフアモイ
ル−2,3−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボ
キサミド、融点158〜160℃ 26.N−(1−エチル−2−ピロリジニルメチ
ル)−2−フエニルチオメチル−5−スルフアモ
イル−2,3−ジヒドロベンゾフラン−7−カル
ボキサミド、塩酸塩の融点229〜231℃ 27.N−(1−アリル−2−ピロリジニルメチ
ル)−2−メチル−5−スルフアモイル−2,3
−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボキサミド、
融点167〜168℃ 28.N−(1−プロパルギル−2−ピロリジニル
メチル)−2−メチル−5−スルフアモイル−
2,3−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボキサ
ミド、 29.N−(1−p−フルオロベンジル−2−ピロ
リジニルメチル)−2−メチル−5−スルフアモ
イル−2,3−ジヒドロベンゾフラン−7−カル
ボキサミド、融点133〜135℃ 30.N−(1−エチル−2−ピロリジニルメチ
ル)−2−メチル−5−ジメチルスルフアモイル
−2,3−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボキ
サミド、塩酸塩・0.1イソプロパノール付加物の
融点109〜111℃ 31.N−(1−エチル−2−ピロリジニルメチ
ル)−2−メチル−5−エチルスルフアモイル−
2,3−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボキサ
ミド、塩酸塩の融点102〜105℃ 32.N−(1−エチル−2−ピロリジニルメチ
ル)−2−メチル−5−ブチルスルフアモイル−
2,3−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボキサ
ミド、塩酸塩の融点150〜152℃ 33.N−(1−エチル−2−ピロリジニルメチ
ル)−2−メチル−5−メチルスルフイニル−
2,3−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボキサ
ミド、融点131〜134℃ 34.N−(1−エチル−2−ピロリジニルメチ
ル)−N,2−ジメチル−5−スルフアモイル−
2,3−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボキサ
ミド、融点148〜150℃ 35.N−(1−エチル−2−ピロリジニルメチ
ル)−2−メチル−5−メチルスルフアモイル−
2,3−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボキサ
ミド、融点132〜135℃ 36.N−(1−プロピル−2−ピロリジニルメチ
ル)−2−メチル−5−メチルスルフアモイル−
2,3−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボキサ
ミド、融点141〜143℃ 37.N−(1−イソプロピル−2−ピロリジニル
メチル)−2−メチル−5−メチルスルフアモイ
ル−2,3−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボ
キサミド、融点144〜147℃ 38.N−(1−イソブチル−2−ピロリジニルメ
チル)−2−メチル−5−メチルスルフアモイル
−2,3−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボキ
サミド、塩酸塩の融点168〜172℃ 39.N−(1−ベンジル−2−ピロリジニルメチ
ル)−2−メチル−5−メチルチオ−2,3−ジ
ヒドロベンゾフラン−7−カルボキサミド、フマ
ール酸塩の融点118〜120℃ 40.N−(1−プロピル−2−ピロリジニルメチ
ル)−2−メチル−5−メチルスルホニル−2,
3−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボキサミ
ド、塩酸塩の融点215〜217℃ 41.N−(1−イソブチル−2−ピロリジニルメ
チル)−2−メチル−5−メチルスルホニル−
2,3−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボキサ
ミド、塩酸塩・0.5水和物の融点177〜181℃ 42.N−(1−エチル−2−ピロリジニルメチ
ル)−2−ジメチルアミノメチル−5−スルフア
モイル−2,3−ジヒドロベンゾフラン−7−カ
ルボキサミド、融点152〜153℃ 43.N−(1−p−クロロベンジル−2−ピロリ
ジニルメチル)−2−メチル−5−スルフアモイ
ル−2,3−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボ
キサミド、融点167〜169℃ 44.N−(1−イソブチル−2−ピロリジニルメ
チル)−5−スルフアモイル−2,3−ジヒドロ
ベンゾフラン−7−カルボキサミド、 45.N−(1−シクロヘキシル−2−ピロリジニ
ルメチル)−2−メチル−5−スルフアモイル−
2,3−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボキサ
ミド、融点183〜184℃ 46.N−(1−プロピル−2−ピロリジニルメチ
ル)−2−メチル−5−メチルチオ−2,3−ジ
ヒドロベンゾフラン−7−カルボキサミド、フマ
ール酸塩の融点160〜162℃ 47.N−(1−プロピル−2−ピロリジニルメチ
ル)−2−メチル−5−メチルスルフイニル−
2,3−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボキサ
ミド、融点143〜145℃

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 〔式中、lは1または2を、Xは水素原子を、
    Yは−S(O)n−R3(R3は低級アルキル基、m
    は0,1,2である)または
    【式】(R4,R5は同一または異なつ て、水素原子または低級アルキル基である)を、
    R1は水素原子、低級アルキル基、アリールチオ
    メチル基、または【式】(R6,R7は 同一または異なつて、水素原子または低級アルキ
    ル基であるか、あるいはR6,R7は互いに結合し
    て隣接する窒素原子とともに複素環を形成する基
    である)を、R2は水素原子または低級アルキル
    基を、Zは【式】(pは2または 3を、R8,R9は同一または異なつて低級アルキ
    ル基であるか、あるいは互いに結合して隣接する
    窒素原子とともに複素環を形成する基である)ま
    たは (qは0または1、nは1または2、R10は低
    級アルキル基、低級アルケニル基、低級アルキニ
    ル基、アラルキル基またはシクロアルキル基、
    R11は水素原子または低級アルキル基である。)を
    示す。〕 で表わされる化合物、その生理学的に許容しうる
    塩、またはその光学異性体。
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