JPS61197366A - シ−ト処理装置 - Google Patents

シ−ト処理装置

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Publication number
JPS61197366A
JPS61197366A JP59215931A JP21593184A JPS61197366A JP S61197366 A JPS61197366 A JP S61197366A JP 59215931 A JP59215931 A JP 59215931A JP 21593184 A JP21593184 A JP 21593184A JP S61197366 A JPS61197366 A JP S61197366A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
folding
sheet processing
roller
register
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59215931A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Oki
康弘 大木
Mitsuhiro Nonaka
野中 光弘
Goro Mori
森 五郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPS61197366A publication Critical patent/JPS61197366A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Details Of Cutting Devices (AREA)
  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ■技術分野 本発明は、紙等、シートを自動的に所定形状に折り、か
つ自動的に所定位置にパンチ穴を開けるシート加工装置
に関し、また、更に、入紙姿勢にかかわらず自動的に所
定形状に折り、自動的に所定位置にパンチ穴を開け、ま
た自動的に所定位置にスタンプするシート加工装置に関
する。
(ル従来技術 たとえば、従来から用いられている青写真(ジアゾコピ
ー)や最近の電子写真(転写型コピー)で各種サイズの
コピーが得られる。一般に、A4より大きいAサイズの
コピーは、A4に折りたたんで、またB5より大きいB
サイズのコピーはB5に折りたたんで、必要に応じてパ
ンチし、かつ必要に応じてスタンプする。
この種のシート処理は、従来手で行なっているので作業
手数がかかり、また、常に正確な折形状。
パンチ穴、スタンプ位置等が得られるとは限らない。折
り方法を知らない者が多い。
■目的 本発明は、所定の折りを自動的に行ないパンチ穴を自動
的に開けるシート処理装置を提供することを第1の目的
とし、シートの入紙姿勢にかかわらず、所定の折りを自
動的に行ないパンチ穴を自動的に開け、かつスタンプを
所定位置に自動的に捺印するシート処理装置を提供する
ことを第2の目的とする6 ■構成および■効果 上記目的を達成するために本発明においては、第1の紙
折機構、第2の紙折機構およびパンチ機構を備えてこれ
らをこの順に配置し、かつ、これらの機構の電気要素の
状態読取および付勢制御を行なう制御手段を備え、紙の
第1種の折、第2種の折およびパンチ穴開けを自動的に
順次に行なう。
これによれば、たとえば第1種の折をJIS折のための
端面折(コーナ部の3角折)および縦折とし、第2種の
折を羽根折としてJIS折を行ない得る。また実施例に
示す通り、2つ折、4つ折等も可能である。更には、実
施例に示すように、可動位置決め部材を付加して、A版
およびB版の、各種サイズの自動折を選択的に行ない得
る。
本発明ではまた、第1の紙折機構、90°ターン機構。
第2の紙折機構、パンチ機構およびスタンプ機構を備え
てこれらをこの順に配置し、かつ、これらの機構の電気
要素の状態読取および付勢制御を行なう制御手段を備え
、紙の第1種の折9紙の姿勢変更、第2種の折、パンチ
穴開けおよびスタンプを自動的に順次に行なう。
これによれば、たとえば第1種の折をJIS折のための
端面折(コーナ部の3角折)および縦折とし、第2種の
折を羽根折としてJIS折を行ない得る。入紙姿勢が縦
横通になっている場合には90″′ターン機構で自動的
に紙を廻して縦、横位置を変える。
また実施例に示す通り、2つ折、4つ折等も可能である
。更には、実施例に示すように、可動位置決め部材を付
加して、A版およびB版の、各種サイズの自動折を、入
紙姿勢にかかわりなく、選択的に行ない得る。
本発明の他の目的および特徴は、図面を参照した以下の
好ましい実施例の説明より明確になろう。
〔実施例〕
第1図に一実施例であるシート処理機900の、開閉自
在の前面カバーを取り外した状態を示す。
なお、このシート処理機900は、前面カバーを閉じた
状態では第2図に示す外観を呈し、最も好ましい態様で
は、第2図に示すように複写機800とソータ1000
の間に介挿され、シート処理機900の制御信号線が複
写機800に接続されている。ソータ1000の制御信
号線も複写機800に接続されている。
複写機800は、この組合せ態様に最も適して設計され
たものであると、コピーサイズ(記録紙サイズ)9枚数
、コピーの供給姿勢(縦、横)、スタンプデータ(スタ
ンプ要否、スタンプ位置2発行元9図面種)、パンチデ
ータ(パンチ要否)。
排紙データ(トレイETへの排紙又はソータ1000へ
の排紙)、スタート信号、エンド信号等をシート処理機
900に与える。
シート処理機900には、操作ボード11が備わってお
り、この操作ボードで、入紙サイズ、入紙姿勢(縦、横
)、スタンプデータ(スタンプ要否。
スタンプ位置2発行元2図面種)、パンチデータ(パン
チ要否)、排紙データ(トレイETへの排紙又はソータ
1000への排紙)、スタート信号等を設定又は入力し
得るようになっており、複写機800とは独立に、操作
ボード11の設定および該ボード11の操作に応答して
も動作し得るようになっている。複写機800からある
信号を受けた場合には、シー1〜処理機900は、複写
機800から受けたデータおよび信号を操作ボードll
の設定および操作に優先して取り上げる。複写機800
が所要のデータを与えないときには。
シート処理機900は操作ボード11の設定および又は
操作に従がって動作する。
再び第1図を参照する。複写機800よりコピー紙が矢
印801方向からシート処理機900に与えられる。な
お、複写機800が接続されていないときには、オート
フィーダ又は手差しで紙が矢印801方向からシート処
理機900に与えられる。
シート処理機900に入った紙は、縦折機構ユニット1
00−90°ターン機構ユニット20〇−羽根折機構ユ
ニット300−パンチ機構ユニット400−スタンプ機
構ユニット50〇−縦搬送機構ユニット60〇−排紙機
構ユニット700と、この順に搬送され、排紙機構ユニ
ット700より。
トレイETへの方向701又はソータ1000への方向
703に排出される。
縦折機構ユニット100,90°ターン機構ユニツ)−
200,羽根折機構ユニット300.パンチ機構ユニッ
ト400.スタンプ機構ユニット500および縦搬送機
構ユニット600は、引出し形のケースに収納されてお
り、排紙機構ユニット700はシート処理機900本体
に装着されており、開閉自在のユニットカバーで保脛さ
れている。
各ユニットを収納した引出し形のケースの手前側のケー
ス壁には、引出し用の握手が固着されており、このケー
ス壁より外側に、ジャム紙手動送り用の握り180,2
15,386,472および634が露出している。こ
れらの握りのそれぞれは、機構ユニットの紙送りローラ
に連結されている。237,390および476はジャ
ム紙カッ ゛ト指示用のスイッチである。
各ユニットを収納した引出し形のケースの奥側のケース
壁には、シート処理機900本体のラッチ部材にばね係
合する係合子が固着されており、この係合子が、引出し
形のケースを奥に比較的に強い力で押し込むときに、ラ
ッチ部材に係合する。
係合状態では、弱い力がケース引出し方向に加わっても
、係合子はラッチ部材から外れない。強い力でケースを
引き出そうとすると、係合子がラッチ部材から外れて、
引き出し形のケースがシート処理機900本体から手前
側に引き出される。
各ユニットを収納した引出し形のケースの奥側のケース
壁にはまた、シート処理機900本体の電力線雌コネク
タおよび信号線雌コネクタに結合する電力線維コネクタ
および信号線維コネクタが固着されており、前述の係合
子がラッチ部材に係合するとき、これらの雄コネクタが
雌コネクタに係合する。
概略で言うと、各ユニットを収納した引出し形のケース
の奥側のケース壁より奥側に1機構ユニットの主動力を
得る歯車が露出しており、前述の係合子がラッチ部材に
係合するとき、この歯車がシート処理機900本体の、
メインモータで駆動される動力伝達系の歯車に係合する
。機構ユニットの主動力を得る前記歯車は引出し形のケ
ースに枢着されており、その歯車軸に、他の歯車を介し
て。
またチェーン、ベル1〜等の動力伝達手段ならびに必要
に応じてクラッチを介して機構ユニットの紙搬送ローラ
が結合されている。なお、機構ユニットによっては、独
立にローラ駆動用のモータを備え、この実施例では1紙
送り制御が単純な機構ユニットではシート処理機900
本体の主動力系に、歯車を、介して機構ユニットのロー
ラを接続するようにしているが、紙送り制御がやや複雑
な機構ユニットでは、引出し形のケースに独立のモータ
を備え、機構内の紙送りローラを該モータで独立に駆動
するようにしている。
縦折機構ユニット100,90°ターン機構ユニット2
009羽根折機構ユニット300.パンチ機構ユニット
400.スタンプ機構ユニット500および縦搬送機構
ユニット600が引出し形の単位ユニットになっている
ので、ペーパジャムの除去2機構点検、修理等において
は、各ユニットを単独に処理機900から簡単に取り外
して作業台の上に置くことができる。また、再装着も簡
単である。
ジャム紙が縦折機構ユニット100と90°ターン機構
ユニット200にまたがっているときには、スイッチ2
37を押してから、縦折機構ユニット100および90
°ターン機構ユニット200を順に引き出してジャム紙
を除去する。スイッチ237を押すと、後述の、ユニッ
ト200に備わったカッタ(223:第6a図)が自動
的にユニット100−200間の紙をそれらの間で切断
する。
同様に、ジャム紙が90°ターン機構ユニット200と
羽根新機構ユニット300にまたがっているときには、
スイッチ386を押してから。
90°ターン機構ユニット200および羽根新機構ユニ
ット300を順に引き出してジャム紙を除去する。スイ
ッチ386を押すと、後述の、ユニット300に備わっ
たカッタ(376:第7a図)が自動的にユニット20
0−300間の紙をそれらの間で切断する。
また同様に、ジャム紙が羽根新機構ユニット300とパ
ンチ機構ユニット400にまたがっているときには、ス
イッチ476を押してから、羽根新機構ユニット300
およびパンチ機構ユニット400を順に引き出してジャ
ム紙を除去する。
スイッチ476を押すと、後述の、ユニット400に備
わったカッタ(452:第8図)が自動的にユニット3
00−400間の紙をそれらの間で切断する。
この実施例のシート処理機900の、紙処理動作の概要
を第3a図および第3b図に示す。
シート処理機900は、処理可能紙の最大サイズはA2
(サイズを示す。以下サイズとか版とかの語を省略して
サイズ記号のみを示す)としており、また、A2の入紙
は第3a図に示す縦姿勢のみが処理可能である。紙サイ
ズと、シート処理機900の、可能な処理との関係を次
に要約する。
サイズ 姿勢   可能な処理 A2  縦  素通し、4つ折、JIS折。
パンチ、スタンプ A3  横  素通し、90°ターン、JIS折。
2つ折、パンチ、スタンプ 縦  素通し、JIS折、2つ折。
パンチ、スタンプ A4  横  素通し、パンチ、スタンプ縦  90″
ターン、パンチ、スタンプB3  縦  素通し、4つ
折、JIS折。
パンチ、スタンプ B4  横  素通し、90@ターン、JIS折。
2つ折、パンチ、スタンプ B5  横  素通し、パンチ、スタンプ縦  90@
ターン、パンチ、スタンプなお、複写機800は第3a
図および第3b図 −の左欄に示すように、各種サイズ
、姿勢の原稿より、各種サイズ、倍率および姿勢のコピ
ーを作成して、シート処理Ia900に与える。
第4図に、シート処理機900の各機構ユニットの構成
概略を示す。この第4図は、第1図に示すシート処理機
900の引出し形のケースの手前側壁面を除去した拡大
図に相当する。この第4図を参照した、紙サイズおよび
姿勢に対応した各機構ユニットの紙処理の概要は次の通
りである。
ユニットio。
(1)A2・縦・素通し一一一ゲート爪112を図示実
線位置として到来した紙をユニット200に送る。
(2)A2・縦・4つ折−m−ゲート爪112を2点鎖
線位置として、到来した紙を縦折ローラ116−120
間に案内し、縦折ローラで縦2つ折りとして縦折ローラ
直下の給紙口を通してユニット200に送る。
(3)A2・JIS折−一一ゲート爪112を2点鎖線
位置として、到来した紙を縦折ローラ116−120間
に案内し、縦折ローラで、A4長辺長さ部で縦2つ折り
として、縦折ローラ116.1】、8,120直下の給
紙口を通してユニット200に送る。
(4)B3も上記(1)〜(3)と同様に処理する。但
し。
(1)〜(3)のA2を83と読み替える。
(5)A2.B3以外のサイズの紙は、ゲート爪112
を図示実線位置として、到来した紙をユニット200に
案内(素通し)する。
90’ ターンユニット200 (1)A2は1紙の1辺をレジスタ(262゜264=
第6a図)に沿わせて、そのままユニット300に送る
(2)A3・横・素通し一一一紙の1辺をレジスタ(2
62,264:第6a図)に沿わせて、そのままユニッ
ト300に送る。
(3)A3・横・JIS折又は2つ折−一一紙を906
ターンさせて、紙の1辺をレジスタ(262゜264:
第6a図)に沿わせて、ユニット300に送る。
(4)A3・縦−一一紙の1辺をレジスタ(262゜2
64:第6a図)に沿わせて、そのままユニツ)−30
0に送る。
(5)A4・横−一一紙の1辺をレジスタ(262゜2
64:第6a図)に沿わせて、そのままユニット300
に送る。
(6)A4・縦−一一紙を90@ターンさせて、紙あ1
辺をレジスタ (262,264:第6a図)に沿わせ
て、ユニット300に送る。
(7)B版の紙の処理も、A版の紙の処理(1)〜(6
)と同様である。但し、A2をB3と、A3をB4と、
またA4を85と読み替える。
羽根折機構ユニット300 (1)A2・縦・4つ折−−−紙(縦2つ折りされてい
る)をレジスタ342まで送って、横折ローラ320,
322で横2つ折りとしてユニット400に送る。
(2)A2・縦・JIS折−一一紙(縦2つ折りされて
いる)をレジスタ338まで送って、横折ローラ320
,322で横2つ折りとし、更にレジスタ364に送っ
て横折ローラ322,324で横3つ折りとしてユニッ
ト400に送る。
(3)A3・横・JIS折−一一紙をレジスタ338ま
で送って横折ローラ320,322で横2つ折りとし、
更にレジスタ360に送って横折ローラ322.324
で横3つ折りとしてユニット400に送る。
(4)A3・横・2つ折り一一一紙をレジスタ338に
送って横折ローラ320,322で横2つ折りとしユニ
ット400に送る。
(5)その他のA版サイズの紙は、そのままユニット4
00に送る。
(6)B版サイズの紙の処理も上記(1)〜(5)と同
様である。但し、A2はB3と、A3はB4と、またA
4はB5と読み替える。
パンチ 構ユニット400 (1)パンチが指定されていないと、そのままユニット
500に素通しする。
(2)A版でパンチが指定されていると、A4の長辺の
中央を対称点として左長辺にパンチする。
(3)B版でパンチが指定されていると、B5の長辺の
中央を対称点として、左長辺にパンチする。
スタンプ 構ユニット500 (1)スタンプが指示されていないと、そのままユニッ
ト600に素通しする。
(2)スタンプが指示されていると、機構ユニット50
0において手動で設定された紙長平方向(紙の送り方向
と直交する方向)の位置、およびデータで特定された紙
短辺方向(紙の送り方向)の位置にスタンプする。
縦搬送機構ユニット600 送り込まれる紙はすべてユニット700に送り出す。
ユニット700 (1)トレイETへの排紙が指示されているときには、
排紙ゲート爪712を図示実線位置として、到来する紙
をトレイETに送出する。
(2)ソータ1000への排紙が指示されているときに
は、排紙ゲート爪712を2点鎖線位置として。
到来する紙をソータ1000に送出する。
次に、第5a図〜第11図を参照して、各機構ユニット
の構成を説明する。
まず第5a図を参照して、縦折機構ユニット100の構
成を説明する。
縦折機構ユニット100には、入紙用のローラ104と
1082紙の送り方向を定める入紙ゲート爪112.3
個の縦折ローラ116,118゜120、縦折搬送用の
ローラ162,166、端面折用の折板197.縦折位
置設定用のレジスタ154.156等が備わっており、
所要のローラはユニット100の駆動動力系(図示せず
)に結合されている。
入紙ゲート爪112は回転軸110に固着されており、
この回転軸110がソレノイド114で回転駆動される
。縦折が指示されていないときには、ソレノイド114
は非付勢で入紙ゲート112を図示実線位置に置いてい
る。この状態では、紙センサ174直下に送られて来た
紙は、ローラ104゜108で受は入れられるが、爪1
12の下向面に当って、下向きに曲げられてユニット2
00に直行する。縦折が指示されているときには、セン
サ174が紙を検出したときにソレノイド114が通電
されて爪112の先端が下ローラ軸106方向に降下す
る(第4図に2点鎖線で示す状態)。
この状態では、センサ174直下に送られて来た紙は、
ローラ104,108で受は入れられ、爪112の上面
に乗り、縦折ローラ116,118゜120に向けて送
られる。
縦折ローラ120と118は接触しているが、どの状態
であれローラ116は120に接触しない。
縦折ローラ116は軸体122で支持されてそれを中心
に回動可能である。ローラ116を枢着したアームには
ソレノイド124のプランジャが連結されており、ソレ
ノイド124が通電されているときには、ローラ116
がローラ118より離れ、爪112の上面を通って来た
紙がローラ118と116の間に進入し得る。ソレノイ
ド124が非通電のときには、ローラ116がローラ1
18に圧接している。
固定レジスタ178は、縦折時のA2短辺の位置決め用
、固定レジスタ154は、A2・4つ折の縦折時のA2
長辺位置決め用、可動レジスタ126は、縦折時のB3
短辺の位置決め用、および可動レジスタ156は、B3
・4つ折の縦折時の8a長辺の位置決め用である。
可動レジスタ126および156には、それぞれソレノ
イド130および160のプランジャが連結されている
。ソレノイド130が非通電のときには、レジスタ12
6は縦折紙移送路より退避している。ソレノイド130
が通電されると、レジスタ126が縦折紙移送路に進出
し、到来する紙をそこで停止させる。ソレノイド160
が非通電のときには、レジスタ156は縦折紙移送路よ
り退避している。ソレノイド160が通電されると、レ
ジスタ156が縦折紙移送路に進出し、到来する紙をそ
こで停止させる。
ローラ166と162は、ソレノイド124に通電して
ローラ116を引き上げた状態で、ローラ104と10
8で爪112の上面を通って導き入れられた紙をレジス
タ178又は126に送るためのものである。紙の先端
縁をレジスタ178又は126に当ててから、ソレノイ
ド124の通電が断たれ、縦折ローラ116と118の
間に紙が挟まれる。この状態でこれらのローラ116゜
118で紙がレジスタ154又は156に向けて送られ
1紙の一辺がレジスタ154又は156に当たると、紙
がローラ116−118間を出た所でたわみ、このたわ
みが大きくなってローラ118−120間にかみ込まれ
て縦2つ折りとなり、ローラ118,120直下の送出
口(縦折ローラの軸に平行なスリット状の開口)を通し
てユニット200に送り出される。このような縦2つ近
時にローラ166と162の回転が紙の移動に対して抵
抗を与えないように、ローラ166には鋼球169が載
せられ、ローラ162には鋼球ソレノイド164が対向
している。
鋼球169は球支持具(図示せず)に多方向回転自在に
支持されており、常時ローラ166に接触し、紙が到来
したときには紙をその自重でローラ166に押し付け、
紙の移動と共に回転する。したがって、紙が縦折ローラ
116の直下を該ローラの軸方向に移動しているときに
は、ローラ116の回転で紙が該方向に駆動される。紙
が縦折ローラ116の軸と直交する方向に移動するとき
(縦2つ折)には、鋼球169が紙の移動につれて回転
するので、紙の移動を妨げない。
鋼球ソレノイド164は、磁性体コアに電気コイルを巻
回して、電気コイルに通電すると鋼球165をコアに吸
引してローラ162より離す構造のものである。鋼球1
65は、大略で鋼球169と同様な作用を紙に及ぼすが
、紙を縦折ローラ116の軸と直交する方向に駆動する
とき(縦2つ折)には、電気コイルに通電して鋼球16
5をローラ162(紙)より引き上げて、ローラ162
の摩擦抵抗を小さくする。
折板197はキャリッジ198に固着されており、この
キャリッジ198が、ガイドバー134で、矢印方向(
ローラ116の軸方向)に往復動自在に案内されている
。キャリッジ198にはリンクアーム196が枢着され
ており、このリンクアームに枢着されたもう1つのリン
クアームが半回転クラッチ136の出力軸に固着されて
いる。半回転クラッチ136の入力軸に固着された歯車
は、ユニット100の駆動動力系(図示せず)に係合し
ている。半回転クラッチ136は、それに通電があると
、リンクアーム196を時計方向に半回転させてキャリ
ッジ199(つまりは折板197)を右方に駆動し、通
電が断たれるとリンクアーム196を反時計方向に半回
転させてキャリッジ199(つまりは折板197)を左
方に駆動する。
第5a図には、折板197が待機位置にある状態を示す
折板197の右方には押板138がある。この押板13
8はコの字形アーム140に固着されており、アーム1
40はキャリッジ142に枢着されている。キャリッジ
142は、ガイドバー199と平行なガイドバー193
で往復動自在に案内されている。キャリッジ142には
アーム146が固着されており、アーム146の先端1
95が、キャリッジ198の行路に突出している。コの
字形アーム140には、ローラ152が当接しており、
このローラ152は回動アーム148の一端に枢着され
ている。回動アーム148の他端には、ソレノイド15
0のプランジャ150が結合されている。第5a図図示
状態(待機状態)では、ローラ152によるコの字形ア
ーム140の押えが緩い。コの字形アーム140がスプ
リング145(左引き)およびスプリング144(上引
き)により、コの字形アーム140に対してくの字形に
傾斜させて固着された押板138は、上方に持上ってい
る。この状態で、ローラ116−118間に送り込まれ
る紙は、折板197と押板138の間の空間を通る。ソ
レノイド150に通電すると、アーム148が反時計方
向に回転し、ローラ152がアーム140を強く押える
。これによりコの字形アーム140が反時計方向に回転
し、押板138全体が、折板197の上面より低くなり
、紙を下方に押え付ける。この状態で半回転クラッチ1
36に通電すると、折板197が右方に移動し、押板1
38を乗り越えるときに、紙を折り曲げる。折板197
がある程度右方に移動するとキャリッジ198がアーム
146の先端195を右方に押し、これにより押板13
8も右方に移動する。コの字形アーム140がローラ1
52から右方に外れると、コの字形アーム140の左方
への戻りがローラ152で阻止される。この状態で半回
転クラッチ136の通電を遮断すると、折板197が第
5a図に示す待機位置に戻る。ソレノイド150の通電
を遮断すると、スプリング144の力でコの字形アーム
140がローラ152を押し上げ、これにより、押板1
38が上方に移動しつつスプリング145の力で左動に
移動し、第5a図に示す待機状態となる。
第5b図に折板197の拡大平面を、第5c図にそのv
c−vc線断面を、また第5d図にVD−VD線断面を
示す、折板197の、押板138側の端縁は下面が傾斜
(点線)した略ナイフェツジとされ、紙PR(2点鎖線
)を折りしかもくわえ込み易いようになっている。また
、折板197の先端は、紙の逃げを防ぐように略しの字
形となっている。A2の紙をレジスタ178で位置決め
したとき、および、B3の紙をレジスタ126で位置決
めしたときには、紙PR(2点鎖線)の1コーナが第5
b図に示すように、3角形状で折板197上に乗り、し
かも紙PRは折板197と押板138の間にある。この
状態を第5e図に示す。
この状態で、ソレノイド150が通電されると。
紙が押板138で下方のペーパガイド板(図示せず)に
押え付けられる。半回転クラッチ136が通電されると
、折板197が第5f図に示すように右方に移動し、紙
のコーナを折って押板とその上の紙の上方に至る。折板
197が更に進むと押板138も右方に移動し、押板1
38が紙の折り部から右方に抜ける。半回転クラッチ1
36の通電が遮断されると折板197が第5g図に示す
ように左方に移動し、最後に待機位I!(第5e図)に
戻る。ソレノイド150の通電が遮断されると、押板1
38は第5g図に示す位置からスプリング146の力で
待機位置(第5e図)に戻る。このとき、スプリング1
44の作用で押板138は上方に上がり、紙PRの、折
り返したコーナ片には接触しない。
なお、図示を省略したがA2・4つ折用の縦2つ折に用
いる固定レジスタ154と83・4つ折用の縦2つ折に
用いる可動レジスタ156と平行に、A2・JIS折用
の縦2つ折に用いる可動レジスタ(154J)とB3・
JIS折用の縦2つ折に用いる可動レジスタ(156J
)が設置され。
それぞれソレノイド(160AJ、160BJ:図示せ
ず)で紙移送路に選択的に進出させるようにしているが
1図面が煩雑になるので、第5a図においては図示を省
略した。
この縦折機構ユニット100では、ローラ10gはユニ
ットの主動力系(図示せず)に連結されており、主動力
系が動いている間室時回転している。
ローラ162,166および118ならびに半回転クラ
ッチ136人力動力系は、すべてひっくるめて1つのク
ラッチを介して主動力系に選択的に接続される。主動力
系はスタート信号に応答して動き始め、所定の条件が成
立すると停止する。たとえば、エンド信号が到来したと
きや、センサ174が紙非検出になってから所定時間が
経過したとき、ならびにペーパジャムのときに停止され
る。前記クラッチは、A2・4つ折モード、A2・JI
S折モード、B3・4つ折モードおよびB3・JIS折
モードが設定された時に付勢される。
ユニット100素通しくソレノイド114オフ)状態で
ペーパジャムしたときにはローラ104を108から離
してジャム紙を除去する。縦折りモード(ソレノイド1
14オン)でペーパジャムして、ジャム紙が縦折ローラ
116,118および120の3者にかみ込まれている
ときには、その除去が大変であるので、ローラ軸170
に握り180を連結して、握り180を回転させること
により、ローラ162,166および縦折ローラ116
.118,120を手動で回転させるようにしている。
次に、縦折機構ユニット100の動作詳細を第5a図を
参照して説明する。
・枦  ユニ・ト100の (1)A2・4つ折モードーーーセンサ174が紙を検
出するとソレノイド114,124に通電する。センサ
176が紙を検出すると、ロータリエンコーダ297(
第6a図)のパルスカウントを開始し、カウント値が、
紙の先端縁全体が固定レジスタ178に接触完了するタ
イミング値になると、ソレノイド]24の通電を遮断し
、ソレノイド164に通電する。センサ176が紙非検
出になると(紙はすでに次ユニット200のローラにか
み込まれているので)、ソレノイド164および114
の通電を遮断する。
(2)A2・JIS折モードー−−センサ174が紙を
検出するとソレノイド114,124および160AJ
(図示せず)に通電する。センサ176が紙を検出する
と、ロータリエンコーダ297(第6a図)のパルスカ
ウントを開始し、カラン1−値が5紙の先端縁全体が固
定レジスタ178に接触完了したタイミング値になると
、ソレノイド124の通電を遮断し、ソレノイド164
に通電する。センサ176が紙非検出になると(紙はす
でに次ユニット200のローラにかみ込まれているので
)、ソレノイド164,160AJ  (図示せず)お
よび114の通電を遮断する。
(3)B3・4つ折モードーーーセンサ174が紙を検
出するとソレノイド114,124,130および16
0に通電する。センサ176が紙を検出すると、ロータ
リエンコーダ297(第6a図)のパルスカウントを開
始し、カウント値が、紙の先端縁全体が可動レジスタ1
26に接触完了したタイミング値になると、ソレノイド
124の通電を遮断し、ソレノイド164に通電する。
センサ176が紙非検出になると(紙はすでに次ユニツ
1〜200のローラにかみ込まれているので)、ソーレ
ノイド164,130,160および114の通電を遮
断する。
(4)B3・JIS折モードーー−センサ174が紙を
検出するとソレノイド114. 124.130および
160BJ (図示せず)に通電する。センサ176が
紙を検出すると、ロータリエンコーダ297(第6a図
)のパルスカウントを開始し、カウント値が1紙の先端
縁全体が可動レジスタ126に接触完了したタイミング
値になると、ソレノイド124の通電を遮断し、ソレノ
イド164に通電する。センサ176が紙非検出になる
と(紙はすでに次ユニット200のローラにかみ込まれ
ているので)、ソレノイド164,130゜160Jお
よび114の通電を遮断する。
(5)上記以外のモードーーーソレノイド類は全て非通
電とし、ローラ104と108を駆動する。
(6)この外、通常のペーパジャム検出と、ジャム検出
時の機構停止。
次に、第6a図を参照して90°ターン機構ユニット2
00の構成を説明する。
ユニット200において、紙搬送系は、縦折紙導入系、
縦折無し紙導入系、端縁揃え送り系9通紙系、90°タ
ーン送り系および送り出し系でなり立っている。紙搬送
要素の概略の区分を次に要約して示す。
車量aigxi上ローラ212,216およびローラ2
86,288,290,292,294゜296゜ ローラ292,294および296は軸298に枢着さ
れており、この軸298にアームを介してソレノイド2
99のプランジャが連結されている。ソレノイド299
が通電されると、ローラ292.294および296が
それぞれローラ286,288および290に押し付け
られる。
ローラ286,288および290は、紙をレジスタ2
62,264に向けて駆動する方向に回転する。遍II
目jILFLローラ272,276゜280、 284
.鋼球ソレノイド274,278.295. 291.
ローラ242,254.鋼球ソレノイ ド244,25
6 鋼球ソレノイド274,278,295および291が
非通電で鋼球275,279,293および289がロ
ーラ272,276.280および284のそれぞれに
自重で紙を押し付けるので。
紙はレジスタ262,264に向けて駆動される。
紙の端縁がレジスタ262,264に当接すると、紙に
やや曲りを生ずるが、鋼球が与える押下刃が小さく鋼球
自身は駆動力を紙に与えなくなるので。
この曲りは大きくならない。鋼球ソレノイド274゜2
78.295および291に通電すると、紙が自由にな
り、曲りの反ばつ力で紙は平滑に戻る。
この状態で紙の端縁はレジスタ262および又は264
に当接している。
埜し  入二:ローラ204,208.駆動ローラ20
8にロータリエンコーダのスリット板299が結合され
ている。
ユニット10の送り出しローラ104,108間と、ユ
ニット200のローラ204,208間に、共に紙が挟
まれた状態でペーパジャムになると、ユニット100又
は200をシート処理機900本体より引き出すときに
、ジャム紙が破れ、その除去が大変となる。
そこで、ローラ204,208の上流側にカッタ223
が設置されている。カッタ223はキャリッジに固着さ
れており、キャリッジがガイドバー225で、ローラ軸
202と平行に往復動自在に案内されている。キャリッ
ジにはワイヤ227が固着されており、ワイヤ227は
アイドルプーリおよび駆動プーリに張架されている。駆
動プーリがモータ229の回転軸に結合されている。モ
ータ229が正転すると、カッタ223が第6a図図示
位置(手前待機位置)から奥にA2短辺長よりやや長い
距離進行し、これによりジャム紙をカッ1〜する。該距
離まで行くと、そこでモータ229が一度停止され、次
に、スイッチ231が閉になるまでモータ229が逆転
付勢され、図示待機位置に戻る。
洒」シ(二ローラ218,222,226,230゜2
42.250,254.鋼球ソレノイド220゜224
.228,232,244,252゜0−ラ242およ
び254の軸246および258は、それぞれ紙送り方
向に直交する方向(軸248,260の延びる方向)に
対して交叉する方向に傾けている。このため、軸246
および 258はスプリングを主体とする自在継手で軸248お
よび260に結合されている。その結果。
ローラ246および254は、紙にレジスタ264およ
び266に向けて駆動する力(レジスタ264への寄せ
駆動力)を与える。
なお、レジスタ266は紙の姿勢を整えるために設けら
れている。後述するように、ユニット200で紙はすべ
てレジスタ262および264に沿わせるように姿勢お
よび位置が整えられるが、これを更に正確に確保するた
めにレジスタ266が備えられている。レジスタ266
にはソレノイド270のプランジャが連結されており、
ソレノイド270に通電があると、レジスタ266が降
下し、紙搬送路から退避する。端縁揃え駆動の間レジス
タ266を紙搬送路に進出させておき、端縁揃え駆動を
終了し、通紙(排紙)駆動を開始して紙の先端縁全体が
レジスタ266に達するタイミングの後にソレノイド2
70に通電してレジスタ266を退避させることにより
、紙の姿勢が整えられる。
90″ターン゛ リ、:ローラ238,234.鋼球ソ
レノイド236,240 ローラ238は通紙系のローラと同じ線速で回転するが
、ローラ234はローラ238の線速の1/3.43の
線速で回転する。なお、この90°ターン送り系のロー
ラ240の軸以外のローラ軸は、すべて同じ速度で回転
する。
ローラ234の線速が遅いので、鋼球ソレノイド236
.240が非通電で鋼球237および241が紙の上に
乗っているときには、紙に回転力、すなわち時計方向に
廻わる回転力が加わることになる。
泌1尤R冒、赤二Lローラ211,207駆動ローラ2
11のローラ軸には、手廻し用の握り215が固着され
ている。
ユニット200の主動力系には、縦折無し紙導入系の駆
動ローラ208の軸206.縦折紙導入系の駆動ローラ
216,286.端縁揃え送り系のローラ軸および90
°ターン送り系のローラ238の軸3が、これらすべて
が同速(ユニット100のローラ軸106と同速、ユニ
ット100は複写機800の送り出し速度と同速)とな
る関係で結合されているが、90°ターン送り系の口−
ラ234の軸は、減速歯車を介してユニット200の主
動力系に結合されている。なお、送り出し系の駆動ロー
ラ211の軸213は、比較的に小さい歯数の歯車でユ
ニット200の主動力系に結合されており、ローラ軸2
06等の回転速度よりも速い速度で回転する。したがっ
て、紙がローラ207,211に達っすると、紙はこれ
らのローラで引張られる形でユニット300に高速で送
り出される。この時点には1紙はローラ208゜204
間にはなく、鋼球でローラ250,242゜254等に
押し付けられている状態であるので、紙にはそれが破れ
る程の張力はかからない。
次に、90@ターン機構ユニット200の動作詳細を第
6a図を参照して説明する。
(1)A3・横・JIS折又は2つ折モードーーーこれ
らのモードでは、第3a図に示すように、A3・横姿勢
をユニット200でA3・縦姿勢に変更する。紙は、ユ
ニット100よりローラ204−208間に送られて来
る。
センサ217が紙を検出すると、鋼球ソレノイド220
.228,224,232,274以外の鋼球ソレノイ
ドが通電されてそれらの鋼球を引き上げる。紙は鋼球ソ
レノイド220,228,224,232,274に接
触しているローラならびにローラ208および204で
送られる。また、エンコーダ297のパルスのカウント
が開始される。
カウント値がA3に割り当てた所定値になると、90″
′ターン用の鋼球ソレノイド240および236の通電
が遮断されて、ローラ234および238により紙に回
転力が加わる。これにより、紙は、第6b図に示すよう
に回転する。すなわち、第6b図に一点鎖線で示す姿勢
でローラ234および23Bに進入した紙に、円弧で示
す矢印方向の回転力が加わり、紙は2点鎖線で示す姿勢
に向けて回転する。カウント値がA3に割り当てた第2
の値になると、ソレノイド270が通電されてレジスタ
266が紙搬送路に進入する。カウント値がA3に割り
当てた第3の値になると、90″ターンを完了している
はずであるので、fR球ソレノイド236 、234に
通電し、回転力を紙に与えないようにする。カウント値
が第4の値になると、鋼球ソレノイド278.295お
よび291の通電を遮断して紙を、レジスタ264に向
けて駆動する。この状態で、紙は第6b図に2点鎖線で
示す姿勢のままで3点鎖線で示す位置、すなわち−辺全
体がレジスタ262および264に当接する位置に駆動
される。カウント値が第5の値になると、鋼球ソレノイ
ド278,295に通電してローラ276.280によ
る駆動力を解除する。カウント値が第6の値になると、
紙は第6b図に3点鎖線で示すように。
レジスタ266および264にぴったり接した状態にな
っているはずであるので、鋼球ソレノイド244.25
6,291に通電し、ソレノイド270の通電を遮断し
て、紙をローラ207,211に送る。紙がセンサ23
3を抜けてからエンコーダ297のパルスのカウントを
開始し、カウント値が、紙尾端がレジスタ226を通過
するタイミング相当値になると、センサ217.219
および221が紙を検出していないことを条件に、鋼球
ソレノイドのすべての通電を遮断する。以上に説明した
A3の90°ターンの制御タイミングを第6d図に示す
(2)A4・縦モードーーーユニット200の動作は前
述のA3の90°ターン動作と同様である。
しかしサイズが異なる分、制御タイミングが異なる。A
4・縦モードの90’ターンにおける紙の姿勢を第6c
図に示し、制御タイミングを第6e図に示す。
(3)B3・横・90@ターンおよびB5・縦90″タ
ーンの動作も上記(1)と同様である。しかしサイズが
異なる分、制御タイミングが異なる。
(4)ローラ208 、204到来紙の素通し一一−A
3・横・素通しの制御タイミングを第6f図に示す。
素通しにおいては1紙をレジスタ266とレジスタ26
2および264にぴったり沿わせる姿勢に整えてユニッ
ト300に送り出す。紙の回転は行なわない6A4・縦
・素通しの制御タイミングを第6g図に示す。これにお
いても、紙をレジスタ266とレジスタ262および2
64にぴったり沿わせる姿勢に整えてユニット300に
送り出す、その他のサイズ。
姿勢の素通しモードの制御も同様である。但し、サイズ
および入紙姿勢に応じて制御タイミングは異なる。
(5)A2・縦・4つ折又はJIS折モードー−−この
モードでは、縦折紙がユニット100からローラ216
−212間に送られて来る。このモードでは、ユニット
100のセンサ174が紙を検出したときにエンコーダ
297の発生パルスのカウントを開始し、更にセンサ1
74が紙非検出に戻ったときに、鋼球ソレノイド278
,295,274,291,220,228,224゜
232.274,240,252,244,256に通
電する。ユニット100において紙が縦2つ折りされて
ユニット200へ送られ、ユニット200においてはロ
ーラ216,212とローラ292,286が紙を矢印
203方向に送る。カウント値が第1の値(ユニット2
00に関して第1の値であり、ユニット100に関して
は第7の値に相当する)になると、紙はローラ216.
212間をすでに通過しており、ソレノイド299が通
電され、鋼球ソレノイド278 、295 、271.
291の通電が遮断される。これにより1紙がレジスタ
262.264に向けて移動する。カウント値が第2の
値になると、紙はローラ292,286を通過しており
、ソレノイド299の通電が遮断される。カウント値が
第3の値になると、紙はレジスタ262および264に
当っており、鋼球ソレノイド278,295,274,
291が通電され、Wi球ソレノイド220,228,
224,232゜274.240,252,244,2
56の通電が遮断され、紙はレジスタ264への寄せ力
(ローラ242,254による)を加えられながら、ロ
ーラ207,211に送られ、ユニット30oに送り出
される。レジスタ266は連続して退避位置にある。
(6)B3・縦・4つ折又はJIS折−m−上述の(5
)と同様である。°但し、サイズが異なる分制御タイミ
ングが異なる。
なお、ユニット200でペーパジャムを生じた場合で、
ローラ208,204部でジャム紙がユニット100と
200にまたがっているときには、スイッチ237(第
1図)を押してからユニット100および又は200を
シート処理機900本体より引き出す。スイッチ237
が一瞬閉とされると、カッタ223が奥にA2短辺長よ
りやや長い距離進んでジャム紙をカットし、また手前に
戻って、スイッチ231が閉に戻ると(第6a図に示す
位置で)停止する。ジャム紙がユニット100の縦折ロ
ーラとユニット200のローラ216,212にまたが
っている時には、そのままユニット100および又は2
00を引き出してもよい。この時には、ユニットの引き
出しにより、ジャム紙が一方のユニットから引き出され
ることになる。事前に安全を期す場合には、ユニット1
00の握り180又はユニット200の握り215を十
分に廻してからユニットを引き出す。握り180を廻す
ことによりユニット100のローラが回転して紙を送り
出し、ユニット200の握り215を廻すことによりユ
ニット200のローラが回転して紙を引き出す。
次に第7a図を参照して羽根折機構ユニット300の構
成を説明する。
羽根折機構ユニット300の主要素は、横桁ローラ31
8,320,322,324.ユニット200からの紙
を横桁ローラに送る入紙搬送路、横桁ローラで第1回の
折りをするために紙の位置決めをする第1折搬送路、横
桁ローラで第2回の折りをするために紙の位置決めをす
る第2折搬送路9紙をユニット400に送出する紙排出
搬送路、横桁ローラから第1折搬送路への紙の供給を制
御する第1ゲート爪324および横桁ローラから第2折
搬送路への紙の供給を制御する第2ゲート爪350であ
る。
入紙搬送路には、ユニット200からの紙を受入れるロ
ーラ304,30gおよびローラ310,312,31
4,316等がある。ローラ304,30gはユニット
20C)のローラ207,211と同速度で回転するが
、ローラ310以降のローラは横桁ローラを含めてそれ
より速い速度で回転する。なお、A2の長辺の一端が横
桁ローラに達っしたときには他端はローラ304,30
8をすでに通過している6センサ386は入紙搬送路の
紙を検出する。
横桁ローラ318の軸326には、回転アーム328が
枢着されており、この回転アーム328に第1ゲート爪
324が固着されている。回転アーム328に立てられ
たピンには、駆動アーム330が係合している。駆動ア
ーム330は軸334に枢着されており、駆動アーム3
30はソレノイド332で回転駆動される。ソレノイド
332が非通電であるときには、引張スプリング391
の力で回転アーム328が上方に引き上げられており、
これにより駆動アーム330の先端も上方に引き上げら
れている。駆動アーム330に固着されている係合子3
31は、ラッチ爪348の上方にある。
ソレノイド332が通電されると、駆動アーム330が
時計方向に回転し、回転アーム328が反時計方向に回
転して第1ゲート爪324が横桁ローラ318と322
の間に降下し、横桁口〜う320に対向する(素通し位
置)。また、駆動アーム330の回転降下により係合子
331がラッチ爪348の下方に抜け、ラッチ爪348
が係合子331の上側に位置し、係合子331の上昇が
阻止される。この状態では、ソレノイド332の通電を
停止しても、第1ゲート爪324が素通し位置に留まる
。ソレノイド34Gが通電されると、ラッチ爪348が
係合子331の上方に戻るので、駆動アーム330は上
方に復帰可能となる。
横桁ローラ320の軸には、回転アーム352が枢着さ
れており、この回転アーム352に第2ゲート爪350
が固着されている。回転アーム352に立てられたビン
には、駆動アー4354が係合している。駆動アーム3
54は軸356に枢着されており、駆動アーム354は
ソレノイド358で回転駆動される。ソレノイド358
が非通電であるときには、引張スプリング392の力で
回転アーム352が上方に引き上げられており、これに
より駆動アーム354の先端も上方に引き上げられてい
る。駆動アーム354に固着されている係合子355は
、ラッチ爪368の上方にある。
ソレノイド358が通電されると、駆動アーム354が
反時計方向に回転し1回転アーム352が時計方向に回
転して第1ゲート爪350が横桁ローラ320と324
の間に降下し、横桁ローラ322に対向する(素通し位
置)。また、駆動アーム354の回転降下により係合子
355がラッチ爪368の下方に抜け、ラッチ爪368
が係合子355の上側に位置し、係合子355の上昇が
阻止される。この状態では、ソレノイド358の通電を
停止しても、第2ゲート爪350が素通し位置に留まる
。ソレノイド370が通電されると、ラッチ爪368が
係合子355の上方に戻るので、駆動アーム354は上
方に復帰可能となる。
第1折搬送路は、横桁ローラ318と320で繰り出さ
れる紙を案内する搬送路であり、ここに84・JIS折
の第1折位置を定める可動レジスタ336゜A3・JI
S折の第1折位置を定める可動レジスタ33B、B3・
JIS折の第1折位置を定める可動レジスタ340およ
びA2・JIS折の第1折位置を定める固定レジスタ3
42が配置されている。
可動レジスタ336.338および340には、それぞ
れソレノイド3365(図示せず)、 346および3
4O3(図示せず)のプランジャが連結されており、ソ
レノイドが非通電のとき、それぞれ紙搬送路より退避し
ている。ソレノイドが通電されると紙搬送路に進出し、
Mの移動を止める。
第1ゲート爪324が素通し案内位は(ローラ318と
322の間にあってローラ320に対向)にあるときに
は、横桁ローラ318と320で第1折搬送路に向けて
送り出されようとする紙は、第1ゲート爪324で横桁
ローラ320と322の間に向けて案内され、第1折搬
送路には向かわない。第1ゲート爪324が素通し案内
位置より退避しているときには、横桁ローラ318と3
20で第1折搬送路に向けて紙が送り出される。このと
きには、紙の先端が第1折搬送路にあるレジスタ(33
6,:338,340又は342)に当ったときから紙
がローラ318と320の出側で曲り始め、曲り量があ
る程度大きくなるとそこで紙が2重になってローラ32
0と322にかみ込まれる。これにより横折りが行なわ
れたことになる。
折り位置は、どのレジスタが搬送路に進出しているかで
定まる。
第2折搬送路は、横桁ローラ320と322で繰り出さ
れる紙を案内する搬送路であり、ここに、B3・JIS
折の第2折、B4・JIS折の第2折およびB4・2つ
折の横2つ折において折位置を定めるための可動レジス
タ358.A2・JIS折の第2折、A3・JIS折の
第2折およびA3・2つ折の横2つ折において折位置を
定めるための可動レジスタ360.B3・4つ折の横2
つ折において折位置を定めるための可動レジスタ362
、およびA2・4つ折の横2つ折において折位置を定め
るための固定レジスタ364が配置されている。可動レ
ジスタ358,360および362には、それぞれソレ
ノイド338S(図示せず)、370および362S(
図示せず)のプランジャが連結されており、ソレノイド
が非通電のとき、それぞれ紙搬送路より退避している。
ソレノイドが通電されると紙搬送路に進出し、紙の移動
を止める。
第2ゲート爪350が素通し案内位置(ローラ320と
324の間にあってローラ322に対向)にあるときに
は、横桁ローラ320と322で第2折搬送路に向けて
送り出されようとする紙は、第2ゲート爪350で横桁
ローラ322と324の間に向けて案内され、第2折搬
送路には向かわない。第2ゲート爪350が素通し案内
位置より退避しているときには、横桁ローラ320と3
22で第2折搬送路に向けて紙が送り出される。このと
きには、紙の先端が第2折搬送路にあるレジスタ(35
8,360,362又は364)に当ったときから紙が
ローラ320と322の出側で曲り始め、曲り量がある
程度大きくなるとそこで紙が2重になってローラ322
と324にかみ込まれる。これにより横折りが行なわれ
たことになる。
折り位置は、どのレジスタが第2折搬送路に進出してい
るかで定まる。
横桁ローラ322と324で送り出される紙は、ローラ
374とそれに当接するローラでパンチ機構ユニット4
00に送り出される。
第1折搬送路の上、下紙ガイド板305a。
305))(第7b図)間のギャップは略3mm程度で
、下紙ガイド板305bの先端には、第7b図に示すよ
うに、ポリエステルフィルム等の可撓性部材305cが
貼着されている。同様に、第2折搬送路の上、下紙ガイ
ド板307a、307b間のギャップも略3noo程度
であり、下紙ガイド板307bの先端に可撓性部材30
7cが貼着されている。第7C図に示すように、第1横
折ローラ318と第2横折ローラ320によって、紙が
、第1折搬送路に送り込まれる場合に、紙の先端は下紙
ガイド板305bに当るが、第7c図に点線で示したよ
うに、紙先端のカールが大きい場合には、下紙ガイド板
305bの先端に衝突する可能性がある。衝突を防止す
るためには、ガイド板105bを横桁ローラに向けて延
ばせばよい。ところが、第7d図に示すように、第2横
折ローラ320および第3横折ローラ322によって紙
のたるみがくわえ込まれた後は、紙はガイド板305b
の先端をこすりながら搬送される。したがって紙に傷が
つきやすい。これを防止するのが可撓性部材305cで
ある。この可撓性部材305cが紙のガイド板305b
の先端への衝突を防止し。
かつ傷付きを少なくする。可撓性部材105cの効果の
もう1つは、ガイド板105a、105bの傾斜角度を
小さくし得ることである。第7e図に示すように、ガイ
ド板105a、105bと、第2.第3横折ローラ32
0,322の中心線との角度を直角に近づけて設定する
ことにより、紙が第2.第3横折ローラ320,322
にくわえ込まれた後の傷はつきにくくなり、下紙ガイ1
ミ板105bの先端を横桁ローラに向けて延ばすことが
可能であり、紙のカールに対する余裕度を太きくとれる
。ところが第7e図に示すような配置にすると入紙搬送
路に対してガイド板105a。
105bの角度が急になるため、スペースが必要になる
。この実施例では、可撓性部材305Cを備えたので、
第7e図に示す如き大スペースを要するガイド配置とし
ないで、ガイド板を低角度で傾けて装置(の特に高さ)
を小さくしている。可撓性部材107cも同様な効果を
もたらしている。
入紙搬送路のローラ304,308の上側にはユニット
200と300にまたがったジャム紙を切断するための
カッタ376が配置されている。
このカッタ376の支持構造および動作態様は。
第6a図に示す90″′ターン機構ユニット200のそ
れと同様であるので、ここでの詳細な説明は詳略する。
なお、カッタ376は、スイッチ390(第1図)の閉
に応答して駆動される0紙センサ388は紙排出路にお
いて紙を検出する。
次に羽根新機構ユニット300の動作を第7a図を参照
して説明する。
(1)A2・4つ折モードーーー紙がセンサ386で検
出されると、ソレノイド332が通電されて係合子33
1がラッチ爪348の下方に移動し、第1ゲート爪32
4が素通し位置に移動する。その直後ソレノイド332
の通電が遮断されるが、係合子331がラッチ爪348
に係合しているので、第1ゲート爪324は素通し位置
のままとなる。横桁ローラ318,320間に入った紙
はそれらの出側で第1ゲート爪324で横桁ローラ32
0.322間に向けて案内されてローラ320゜322
を通って第2折搬送路に進む。紙の先端が第2搬送路の
固定レジスタ364に当ると、ローラ320,322の
出側で紙が曲り、ローラ322゜324間にくわえ込ま
れ2つ折りにされてローラ374に向かい、ローラ37
4で次のパンチユニット400に送られる。紙がセンサ
388を通過しその接紙が到来しないで所定時間が経過
するとソレノイド346が一瞬通電され、これによりラ
ッチ爪348が係合子331より退避し、駆動アーム3
30がスプリング391の力で上昇し、第1ゲート爪3
24が素通し案内位置より退避する。
このように、レジスタ338の自重によるラッチ保持(
第1ゲート爪の素通し位置保持)およびレジスタ駆動ソ
レノイド346の通電による保持解除を行なうようにし
ているので、第1ゲート爪324を素通し案内位置に置
いておくべき時間中連続してソレノイド332に通電し
ておく必要はない。
(2)B3・4つ折モードーーー紙がセンサ386で検
出されると、ソレノイド332が通電されて係合子33
1がラッチ爪348の下方に移動し、第1ゲート爪32
4が素通し位置に移動する。またソレノイド362S 
(レジスタ362を紙止め位置に駆動するもの二図示せ
ず)の連続通電を開始する。その直後ソレノイド332
の通電は遮断されるが、第1ゲート爪324は素通し位
置のままとなる。横桁ローラ318,320間に入った
紙はそれらの出側で第1ゲート爪324で横桁ローラ3
20,322間に向けて案内されてローラ320.32
2を通って第2折搬送路に進む。紙の先端がレジスタ3
62に当ると、ローラ320゜322の出側で紙が曲り
、ローラ322,324間にくわえ込まれ2つ折にされ
てローラ374に向かい、ローラ374で次のパンチユ
ニット400に送られる。紙がセンサ388を通過しそ
の接紙が到来しないで所定時間が経過するとソレノイド
362Sの通電が遮断され、ソレノイド346が一瞬通
電されて、第1ゲート爪324が素通し案内位置より退
避する。
(3)A3・2つ折モードーーー紙がセンサ386で検
出されると、ソレノイド332が通電されて係合子33
1がラッチ爪348の下方に移動し、第1ゲート爪32
4が素通し位置に移動する。またソレノイド370の連
続通電を開始する。その直後ソレノイド332の通電は
遮断されるが、第1ゲート爪324は素通し位置のまま
となる。横桁ローラ318,320間に入った紙はそれ
らの出側で第1ゲート爪324で横桁ローラ320゜3
22間に向けて案内されてローラ320 、322を通
って第2折搬送路に進む。紙の先端がレジスタ360に
当ると、ローラ320,322の出側で紙が曲り、ロー
ラ322,324間にくわえ込まれ2つ折にされてロー
ラ374に向かい、ローラ374で次のパンチユニット
400に送られる。
紙がセンサ388を通過しその接紙が到来しないで所定
時間が経過するとソレノイド370の通電が遮断され、
ソレノイド346が一瞬通電されて。
第1ゲート爪324が素通し案内位置より退避する。
(/I)B4・2つ折モードーーー紙がセンサ386で
検出されると、ソレノイド332が通電されて係合子3
31がラッチ爪348の下方に移動し、第1ゲート爪3
24が素通し位置に移動する。またソレノイド358S
 (レジスタ358を紙止め位置に駆動するもの:図示
せず)の連続通電を開始する。その直後ソレノイド33
2の通電は遮断されるが、第1ゲート爪324は素通し
位置のままとなる。横桁ローラ318,320間に入っ
た紙はそれらの出側で第1ゲート爪324で横桁ローラ
320,322間に向けて案内されてローラ320.3
22を通って第2折搬送路に進む。紙の先端がレジスタ
358に当ると、ローラ320゜322の出側で紙が曲
り、ローラ322,324間にくわえ込まれ2つ折にさ
れてローラ374に向かい、ローラ374で次のパンチ
ユニット400に送られる。紙がセンサ388を通過し
その後紙が到来しないで所定時間が経過するとソレノイ
ド358Sの通電が遮断され、ソレノイド346が一瞬
通電されて、第1ゲート爪324が素通し案内位置より
退避する。
(5)A2・JIS折モードー−一紙がセンサ386で
検出されると、ソレノイド360が通電されてレジスタ
360を紙止め位置に駆動する。
横桁ローラ318.’320間に入った紙は第1折搬送
路に進み、その先端がレジスタ342に当たると、紙が
2つ折りになってローラ320,322を通って第2折
搬送路に進む。紙の先端がレジスタ360に当ると、ロ
ーラ320,322の出側で紙が曲り、ローラ322,
324間にくわえ込まれ更に2つ折にされてローラ37
4に向かい、ローラ374で次のパンチユニット400
に送られる。紙がセンサ388を通過しその後紙が到来
しないで所定時間が経過するとソレノイド370の通電
が遮断され、レジスタ360が退避位置に復帰する。
(6)A3・JES折モードー−一上記(5)のA2・
JIS折モードの動作と同様である。但し、ソレノイド
360の付勢と同時にソレノイド346を付勢して、レ
ジスタ360とレジスタ338を紙止め位置に置く。
(7)B3・JIS折モードーーー上記(5)のA2・
JIS折モードの動作と同様である。但し、ソレノイド
360に替えてソレノイド340S (レジスタ340
を駆動するもの:図示せず)およびソレノイド362S
 (レジスタ362を駆動するもの:図示せず)に通電
する。
(8)B4・JIS折モードー−一上記(5)のA2・
JIS折モードの動作と同様である。但し、ソレノイド
360に替えて、ソレノイド336S (レジスタ33
6を駆動するもの一図示せず)およびソレノイド358
S (レジスタ358を駆動するもの二図示せず)に通
電する。
(9)その他(横折りなし)モードーーーセンサ386
が紙を検出すると、ソレノイド332と358に一瞬通
電して、第1ゲート爪324および第2ゲート爪350
をそれぞれ素通し案内位置に設定する。センサ388が
紙を検出しなくなって、紙の到来が所定時間以上ないと
、ソレノイド346と370に一瞬通電して、第1.第
2ゲート爪324.350を退避位置に戻す。
次に第8図を参照してパンチ機構ユニット400の構成
を説明する。
パンチ機構ユニット400は、ユニット300から送り
出される紙を受けるローラ404 、408゜ローラ輪
がローラ軸402,406とはやや傾いた寄せローラ4
10,412,414.位置合せ用の固定レジスタ46
0.パンチソレノイド438゜パンチ捧442.送り出
しローラ416,420等で構成されている。
パンチソレノイド438は、支持板436に固定されて
いる。ソレノイド438のプランジャにはパンチアーム
440の一端が結合されている。アーム440はピン4
46に枢着され、このピン446は支持板436に固着
されている。パンチアーム440の他端にパンチ捧44
2が結合されている。
支持板436には連動アーム434が連続しており、こ
の連動アーム434の下端にパンチ座板432が固着さ
れ、このパンチ座板432にパンチ受は穴444が開け
られている。パンチ座板432が紙搬送面の下方に位置
し、パンチ棒442が紙搬送面の上方に位置した状態で
、パンチ装置は、レジスタ460の長手方向と直交する
方向に往復動可能である。
支持板436にはねじ棒448が螺合しており、ねじ捧
448はパルスモータ450で回転駆動される。パンチ
捧442がA4のパンチ位置(2個のパンチ捧442の
中間と固定レジスタ460との距離が、A4長辺の2分
の1の値)にあるとき、支持板43Gのストライカが当
る位置にリミットスイッチ484が固定されている。ス
イッチ484が閉(第8図状態)のとき、パンチ装置は
A4パンチ位置にある。B版のパンチのときには、固定
レジスタ460を基準にしたB5パンチ位置(2個のパ
ンチ棒442の中間と固定レジスタ460との距離が、
B5長辺の2分の1の値)とA4パンチ位置との距雛差
相当分、パルスモータ450が正転付勢され、そこで停
止される。BサイズパンチからAサイズパンチに変える
ときには、スイッチ484が閉になるまで、パルスモー
タ450が逆転付勢される。
レジスタ426はA4の紙のパンチ位置決め用のもの、
レジスタ422はB5の紙のパンチ位置決め用のもので
ある。レジスタ426および422には、それぞれソレ
ノイド428および424のプランジャが連結されてお
り、ソレノイドが通電されると紙搬送路に進出し到来す
る紙を停止させる。
パンチ装置直下において、パンチ時の紙の位置決めを正
確にするように、ローラ416ともう1つのローラの上
に鋼球ソレノイド418および482が配置されている
。その他のローラの主要なものには、鋼球が載せられて
いる。
478および480は紙センサである。
入側のローラ404,408の上側には、ユニット30
0と400にまたがるジャム紙を切断するためのカッタ
452が配置されている。このカッタ452の支持構造
および駆動系は、第6a図に示すカッタ223のものと
同様であるので説明は省略する。スイッチ476 (第
1図)が−瞬間とされると、カッタ452が1往復動し
てジャム紙を切断する。パンチ機構ユニット400がら
は矢印403で示す方向に紙が送り出されてスタンプユ
ニット500に送られる。
このパンチ機構ユニット400の動作は、後に、第14
a図および第14b図に示すフローチャー1−を参照し
て詳細に説明する。
次に第9a図を参照してスタンプ機構ユニット500の
構成を説明する。
パンチ機構ユニット400より送られた紙は。
センサ598の下方を通り、傾斜ローラ572と自由回
転輪532,514との間を通り、送出用のローラ58
0−582間を通って縦送り機構ユニット600に送ら
れる。
基枠502にパルスモータ520が固定されている。パ
ルスモータ520の出力軸には2つ溝のベルトプーリ5
18が固着されており、1つの溝に張架されたベルトに
手動回転輪522のプーリ溝が結合している。手動回転
輪522はユニット500をシート処理機900本体よ
り引き出した状態で、パルスモータ520の出力軸(お
よびそれに連結された機構)を手動で駆動する目的のも
のである。ベルトプーリ518のもう1つの溝に張架さ
れたベルトは、回転軸510に固着されたプーリ516
に結合している。回転軸510はベアリング508で基
枠502に枢着されている。
回転軸510は、自由回転輪514の中心穴を貫通して
おり、その先端に印字具第1支持板512が固着されて
いる。電気付勢によりパルスモータ520が回転すると
、あるいは1回転輸522が廻わされると、回転軸51
0が回転し印字具第1支持板512が回転する。しかし
、自由回転輪514は回転軸510に固着されていない
ので、格別に回転することはない。
印字具第1支持板512には、ロッド524(4個)で
印字具第2支持板526(2点鎖線で示す)が固着され
ている。したがって、印字具第1支持板512と印字具
第2支持板526は一体であり、印字具第1支持板51
2が回転するとき、印字具第2支持板も同方向に回転す
る。
印字具第1支持板512には、1個のピン538が立て
られており、このピン538の中途にラッチ輸542が
固着され、ピン538の先端に第1印字WA540が固
着されている。また、印字具第1支持板512には、も
う1個のピンが立てられ。
このピンの先端にラッチアーム548の一端が枢着され
ている。ラッチアーム548の他端には、第1印字M5
42の爪の根元に係合するラッチピンが固着されている
。ラッチアーム548には引張スプリング(551に対
応するもの二図示せず)の一端が係合し、この引張スプ
リングの他端は印字具第1支持板512に立てられたも
う1個のピンに係合している。
印字具第2支持板526には、1個のピン539が立て
られており、このピン539の中途にラッチ輪543が
固着され、ピン539の先端に第2印字屑541が固着
されている。また、印字具第2支持板526には、もう
1個のピンが立てられ、このピンの先端にラッチアーム
549の一端が枢着されている。ラッチアーム549の
他端には、第2印字Wi4543の爪の根元に係合する
ラッチピンが固着されている。ラッチアーム549には
引張スプリング551の一端が係合し、この引張スプリ
ングの他端は印字具第2支持板526に立てられたもう
1個のピンに係合している。
ラッチ輪542と543にはそれぞれ光反射板544お
よび545が固着されており、図示を省略した支持手段
(基枠502の側板504と506に固着されている)
に固着されたフォトセンサ546および547が、ラッ
チ輸542および543がホームポジションにあるとき
に、それぞれ光反射板544および545を検出する。
ラッチ輪542の上方には第1ストッパアーム552の
先端の係合爪が位置し、ラッチ輸543の上方には第2
ストッパアーム553の先端の係合爪が位置する。第1
ストッパアーム552の他端は基枠502の奥側側板5
04を貫通しており、スプリングを介して第1ソレノイ
ド554のプランジャに連結されている。第2ストッパ
アーム553の他端は基枠502の手前側側板506を
貫通しており、第2ソレノイド555のプランジャにス
プリングを介して連結されている。
ラッチ輸543.ラッチアーム549および引張スプリ
ング551の組合せは、ラッチ輸543の反時計方向の
回転は許すが、時計方向の回転は阻止するものとなって
いる。もう1組の、ラッチ輸542、ラッチアーム54
8および引張スプリング(551に相当するもの:図示
せず)の組合せも、ラッチ輪542の反時計方向の回転
は許すが。
時計方向の回転は阻止するものとなっている。スタンプ
動作のとき、印字具第1支持板512および印字具第2
支持板526が反時計方向に回転し第1印字胴540お
よび第2印字胴541には、それらが紙に押し付けられ
ることにより時計方向の回転力が加わるが、第1印字1
11W540および第2印字胴541はピン538およ
び539に対しては回転しない。
印字具第1支持板512(従がって印字具第1支持板5
26も同様)がホームポジション(センサ536がシャ
ッタ534で遮光されている図示状態)にあるときに、
第1ソレノイド554 (555)が通電されると、第
1ストッパアーム552(553)が時計方向に回転し
、アーム552(553)の先端がラッチ輪542(5
43)の爪間に進入する。この状態で印字具第1.第2
支持板512,526が時計方向(スタンプ動作時の回
転方向と逆の回転方向)に回転すると、第1ストッパア
ーム552(553)がラッチ輪542(543)のラ
ッチ爪の移動を妨げるので、印字用540(541)に
反時計方向の回転力が作用しピン538  (539)
に対して印字用540(541)が回転する。印字15
i540 (541)はこの実施例では5角形であるの
で、 360°15 = 72’印字胴540 (541)が
回転したときに印字具第1.第2支持板512,526
の時計方向の回転を止めると、あるいはソレノイド55
4 (555)の通電を遮断してストッパアーム552
 (553)を図示状態に戻すと、印字用540(54
1)が図示状態と同じ姿勢となる。
但し、前の状態より72°回転し、印字WA540(5
41)の、インクローラ560に対向する印字面が次の
印字面に更新されていることになる。
なお、この印字面更新動作の説明において、カッコ内の
記号は、第2印字胴541の印字面更新動作時の要素を
示す。
印字具第2支持板526には第2の回転軸528の先端
が固着されている。この第2の回転軸528は、ベアリ
ング530を介して基枠502に枢着されている。回転
軸528の後端にはシャッタ534が固着されている。
このシャッタ534は、印字具第1.第2支持板512
,526がホームポジションにあるとき(図示状態)に
センサ536を遮光する。ホームポジションにあるとき
、印字層540,541はインクローラ560の上方に
あり、しかもラッチ輸542および543がそれぞれス
トッパアーム522および553の先端の係合爪の直下
にある。
5角形の第1印字1i4540の5辺の印字面のそれぞ
れには、正式図、仮図、承認図、・・等の図面種を示す
スタンプ文字(裏返し文字)を形成したゴム板が貼着さ
れており、5角形の第2印字胴541の5辺の印字面の
それぞれには、第1設計。
第2設計、設備、・・・等の図面発行元を示すスタンプ
文字(裏返し文字)を形成したゴム板が貼着されている
第1印字胴540と第2印字胴541の間に、市販の日
付はスタンパと同様な構造の日付はスタンパ556が配
置されており、これは4個のロンド558で印字具第2
支持板526に固着されている。日付はスタンパ556
は印字辺(先端の、インクローラ560に対向する側)
にはスタンプ用の裏返し数字が位置するが、日付は変更
用の回転輪部には、印字辺に表われている数字と同じ数
字が正立(通常視認する形)で現われるものである。
基枠502は、スタンプ機構ユニット500のケース枠
(図示せず)に固着されたガイドバー562゜564に
、紙の送り方向403,501と直交する方向に移動自
在に支持されている。ケース枠には、自由回転輪514
,532の直下に位置するように押えローラ572が装
着されている。このローラ572の奥側端のベアリング
(図示せず)はユニット500のケース枠に傾動自在に
係合しており、ローラ572の手前側端のベアリング5
74はケース枠の縦スリット(図示せず)を貫通し、ア
ーム576で下側で支えられている。アーム576はケ
ース枠に枢着されている。アーム576にはスプリング
を介してソレノイド578のプランジャが連結されてい
る。ソレノイド578が通電されると、アーム576が
時計方向に回転し、ローラ572の手前側端が持ち上げ
られ、ローラ572が自由回転輪514,532に押し
付けられる。なお、印字g4540,541の印字面お
よび日付はスタンパ556の印字面がローラ572に対
向する状態では、これらの印字面が自由回転輪514,
532よりも少しローラ572側に突出する。基枠50
2にはストッパ566が装着されている。このストッパ
566は上下動自在であり、引張スプリング568で下
方に付勢されている。ストッパ566の直下には、ケー
ス枠(図示せず)に固着された位置決めアーム570が
位置する。このアーム570にはストッパ566の下端
を受は入れる矩形の切欠きが多数形成されている。スト
ッパ566を上方に引き上げて基枠を奥側に押すことに
より、紙に対するスタンプ位置が紙の送り方向と直交す
る方向で奥側に移ることになる。手側側に引くことによ
り、スタンプ位置が手前に移る。このように、紙の送り
方向と直交する方向のスタンプ位置の調整は手動で行な
えるようになっている。なお1紙の送り方向のスタンプ
位置の調整は、紙の先端の到来を基点としたパルスモー
タ520(支持板512,526)の駆動開始タイミン
グの調整で行なうようになっている。後述するように、
このタイミングは電気信号で設定され、自動的に行なわ
れる。
インクローラ560は、第9b図に示すように。
支持枠560に枢着されている。支持枠584にはスラ
イダ586(2個)が矢印593方向およびその逆方向
に移動自在に装着されている。2つのスライダ586の
間には圧縮コイルスプリング589が介挿されており、
両スライダに引き離す力を与えている。支持枠560に
はピン係合用の切欠590が、またスライダ586には
ピン案内穴587およびそれに連続するピン案内溝58
8が形成されている。第9b図に示すインクローラユニ
ットは、スプリング589を圧縮して両スライダ586
を互に近づけた状態で基枠502の側板504および5
06に固着された支持アーム(図示せず)に固着されて
いるピン592および591に切欠590およびピン案
内穴587を合せて第9b図で右方に支持枠584を押
し、その後両スライダ586より手を離してスプリング
589の力で両スライダ586を広げることにより、基
枠502に装着される。装着された姿勢が第9a図に示
されている。このようにインクローラ560は基枠50
2に着脱自在である。
紙がセンサ598で検出されてから、パルスモータ52
0を紙の移動速度に同期した速度で正転付勢して印字具
第1.第2支持板512,526を反時計方向に回転さ
せ、印字面がローラ574に対向する直前にソレノイド
578に通電してローラ572を引き上げ、印字面の一
辺がローラ572を通過する時にソレノイド578の通
電を遮断してローラ572を下げることにより、1回の
印字が行なわれる。なお、印字面が第9a図に示す待機
位置(ホームポジション)からローラ572上に移動す
る間に、印字面がインクローラ547の表面に接触し、
ローラ547の表面を少し圧縮する。これによりローラ
547のインクが印字面に移る。スタンプ像の一例を第
15c図に示す。
基枠502には上カバー594が装着されている。上カ
バー594を装着した状態を第9c図に示す、なお、第
9c図は、手動回転輪522を廻して1日付はスタンパ
556の日付は変更輪部をカバー594の開口594直
下に移動させた状態をぶす。この状態で日付けを変更す
ることができる。なお1日付けはこのように手動で調整
するようにしているが、基枠502の、日付はスタンパ
556の日付は変更軸に対向し得る位置に、日付は変更
用のローラを、ソレノイド等で進退駆動可能に設けて、
日付は変更をするときは、モータ520を駆動して日付
はスタンパを変更用ローラに対向する位置に設定し、ロ
ーラを押し出して日付は変更軸に押し当ててローラを回
転駆動するようにしてもよい。このようにすれば、日付
は変更も自動で行ない得る。また、基枠502に駆動機
構を結合して1紙の送り方向と直交する方向に自動駆動
するようにしてもよい。
以上に説明したスタンプユニット500の動作の詳細は
、後に、第15a図および第15b図に示すフローチャ
ートを参照して説明する。
次に、第10図を参照して縦搬送機構ユニット600を
説明する。
縦搬送機構ユニット600.にはスタンバ機構ユニット
500のローラ580,582が紙を送り出す、ユニッ
ト600においては、駆動ローラ604.610,61
6,622および628と従動ローラ606,612,
618,624および630が紙を上方に送り、排紙機
構ユニット700に紙を送る。従動ローラ606,61
2゜618.624および630は、駆動ローラに対し
て進退可能であり、圧縮コイルスプリングで常時駆動ロ
ーラに向けて押されている。駆動ローラと従動ローラの
接点を含む紙搬送面を境界にして、従動ローラ側の紙ガ
イド板と従動ローラは、ヒンジで矢印605方向に開き
得る内カバー板に固着されており、ペーパジャム時には
矢印605方向に開かれる。638および640は紙セ
ンサである。
駆動ローラ628のローラ軸626には握り634が固
着されている。全駆動ローラのローラ軸6o2゜608
.614,620,626はユニット600の動力系に
結合されており、ローラ軸626を回転させることによ
り全駆動ローラが回転する。ペーパジャム時に握り63
4を廻すと、全ローラが回転し、ジャム紙が上方又は下
方に移動する。ジャム紙がスタンパ機構ユニット500
と縦搬送機構ユニット600にまたがっているときには
、ユニットをシート処理機900本体より引き出す前に
握り634を廻わして紙をユニット600に送り込んで
からユニット600をシート処理機900本体より引き
出し、内カバーを矢印605方向に開いて紙を取り出す
、ジャム紙がユニット600と700にまたがっている
ときには、握り634を廻して紙をユニット600に引
き込んでからユニット600をシート処理機900本体
より引き出し、内カバーを矢印605方向に開いて紙を
取り出す。
次に第11図を参照して排紙機構ユニット700の構成
を説明する。
排紙機構ユニット700は、紙受入れローラ706.7
08.紙の送り出し方向を定めるゲート爪71’2.ソ
ータ1000への搬送路、この搬送路に置かれた送り出
しローラ720,722および紙センサ736.)−レ
イETへの搬送路、この搬送路に置かれた送り出しロー
ラ726,728および紙センサ734で構成されてお
り、ローラ軸704にロータリエンコーダのスリット板
730が固着されている。
トレイETへの排紙が指示されているときには、ソレノ
イド716は非通電のままであり、紙はゲート爪712
の下曲面でローラ726.728に向けられ、これらの
ローラで矢印701方向に送られてトレイETに至る。
ソータ1000への排紙が指示されているときには、ソ
レノイド716が通電されてゲート爪712が時計方向
に回転して紙をローラ720,722に向けて案内する
1紙はこれらのローラで矢印703方向に送り出され、
ソータ1000に至る。
先に説明したように、縦折機構ユニット100と90@
ターン機構ユニット200のローラ254までは、複写
機800の紙送出速度と同程度、又はそれよりやや速い
速度で紙を送るが、90°ターンユニツト200の送り
出しローラ211と次の羽根折機構ユニット300のロ
ーラ304゜308はそれよりも速い速度で紙を送り、
羽根折機構ユニット300のローラ310以降のローラ
は更に速い速度で紙を送る。このようにシート処理機9
00内で下流になる程紙の送り速度を速くしているのは
、シート処理機900における紙の停電を防ぐため、シ
ート処理機900においてペーパジャムを生ずるとすみ
やかに複写機よりの紙送りを停止させて送り込み紙数を
低減するため、ならびに、ソータ1000への給紙間隔
を広くするため、である。
以上において各機構ユニットの構成を説明した。
次に1機構ユニットの動作を制御する電気制御系を説明
する。
電気制御系の構成概要を第12a図に示す。電気制御系
は、操作ボード制御ユニット10.縦折&90°ターン
制御ユニット209羽根折制御ユニット30.パンチ制
御ユニット40.スタンパ制御ユニット50.縦搬送&
排紙制御ユニット60およびシート処理機本体主動力源
付勢回路80で構成されている。
操作ボード11は第2図に示すように、シート処理機9
00の上面に装着されており、この操作ボードのキース
イッチ12a(紙サイズ指示用)。
12b(紙姿勢指示用)t 12c (折り種指定用)
、12d (パンチ要否指定用)、12e (スタンプ
の図面種卵指定用)、12f  (スタンプの発行元印
指定用)、12g(スタンプ印の押し位置:紙送り方向
の位置二指定用)12h (排紙方向指定用)および1
21 (スタート指示用)に、制御ユニット10のキー
インインターフェイス15aが接続され、操作ボード1
2の表示灯(発光ダイオード:2重丸で示す)に制御ユ
ニット10の表示インターフェイスが接続されている。
表示灯は全部で36個であり、次の通りに割り当てられ
ている。
紙サイズ指示用: A2.A3.A4.B3.B4.B5のそれぞれの表示
用に1個、全6個 処理動作可否表示用ニ レディ(可)表示用と待機(不可)表示用にそれぞれ1
個、全2個 折種表示用: JIS折、4つ折、2つ折、折なしのそれぞれの表示用
に1個、全4個 紙姿勢表示用: 縦姿勢表示用と横姿勢表示用にそれぞれ1個、全2個 スタンプ位置表示用ニ スタンプの右端が紙の右端より0ffiI11の位置表
示用、同20mm内側位置表示用、同35m11内側位
置表示用、同50mm内側位置表示用、同65mm内側
位置表示用、同80mm内側位置表示用、同95ma+
内側位置表示用、同110+am内側位置表示用のそれ
ぞれに1個、全8個 スタンプの図面発行元表示用: 印字面5個のそれぞれに1個、全5個 スタンプの図面種類表示用: 印字面5個のそれぞれに1個、全5個 パンチ指定有無表示用: パンチ指定あり表示用に1個、パンチ指定なし表示用に
1個、全2個 排紙方向表示用: ソータへの排紙表示用に1個、トレイへの排紙表示用に
1個、全2個 操作ボード11の表示パネル13には、シート処理機9
00内の紙移送路が描かれており、該紙移送路上のペー
パジャム検出位置に表示灯(J!光ダイオード:第12
a図に2重丸で示す)が配置されている。これらの表示
灯は表示インターフェイス15cに接続されている。制
御ユニット10のホストインターフェイス15eには、
図示しないコネクタを介して複写機800の信号線が接
続される。シート処理機本体主動力源付勢回路80は、
制御ユニット10のインターフェイス16eに接続され
ている。
操作ボード制御ユニット10は、第12a図に示すよう
に、各種インターフェイス、入出力ボート(Ilo)、
共通パスライン17.マイクロプロ(1!7すl 4.
ROMI 9およびRAM18で構成されており、複写
機800との信号のやり取り。
主動力系付勢回路80へのオン、オフ信号のセット、お
よび、制御ユニット20,30,40゜50および60
との信号のやり取りを行なう、また、操作ボード11の
キースイッチの状態読取および表示灯のオン、オフ制御
を行なう6他の制御ユニット20,30,40.50お
よび60も、操作ボード制御ユニット10の構成と同様
であり、インターフェイス、Ilo、マイクロプロセッ
サおよび必要に応じてROM、RAM等を備えるもので
ある。
制御ユニット10,20,30,40,50および60
はシート処理機900の排紙トレイETの下部に収納さ
れている。
縦折&906ターン制御ユニット20のインターフェイ
スには、第5a図に示す縦折機構ユニット100および
第6a図に示す90@ターン機構ユニット200のセン
サ、ソレノイド、クラッチ。
モータ、エンコーダ等の電気要素が、処理機900本体
臭側0雌コネクタおよび機構ユニット側の雄コネクタを
介して接続されている。
羽根折制御御ユニット30のインターフェイスには、第
7a図に示す羽根新機構ユニット300のセンサ、ソレ
ノイド、モータ等の電気要素が。
処理機900本体臭側0雌コネクタおよび機構ユニット
側の雄コネクタを介して接続されている。
パンチ制御ユニット40のインターフェイスには、第8
図に示すパンチ機構ユニットのセンサ。
ソレノイド、モータ等の電気要素が、処理機900本体
臭側0雌コネクタおよび機構ユニット側の雄コネクタを
介して接続されている。
スタンバf制御ユニット50のインターフェイスには、
スタンプ機構ユニット500のセンサ、ソレノイド、モ
ータ等の電気要素が、処理機900本体臭側0雌コネク
タおよび機構ユニット側の雄コネクタを介して接続され
ている。
縦搬送&排紙制御ユニット60のインターフェイスには
、縦搬送機構ユニット600および排紙機構ユニット7
00のセンサ、ソレノイド、エンコーダ等の電気要素が
、処理機900本体臭側0雌コネクタおよび機構ユニッ
ト側の雄コネクタを介して接続されている。
第13a図〜第13d図に、操作ボード制御ユニットl
Oのマイクロプロセッサ14の制御動作を示す、これら
の図面を参照して、操作ボード制御ユニット10の制御
動作、すなわちマイクロプロセッサ14の制御動作を説
明する。
まず第13a図を参照する。電源が投入されるとマイク
ロプロセッサ(以下単にCPUと称する)14は、入出
力ポートを初期化し、データ一時格納用のレジスタ、状
態レジスタ(フラグ)、カウンタ(プログラムカウンタ
)、タイマ(プログラムタイマ)等をクリアする(ステ
ップ1)、以下においてカッコ内では「ステップ」とい
う語を省略し、単にステップ記号のみを表示する。
初期化を終えるとCPU14は、状態読取を行なう。こ
れにおいてまず読取フラグがあるか否かを参照する(2
)。この時点では初期化を終えたばかりであるので、読
取フラグは存在しないので、ステップ3に進み、操作ボ
ードレジスタに標準データをセットする。標準データは
、 紙サイズ:A4   桁選択:折なし 縦/横姿勢:横   スタンプ位置二〇m−発行元:第
1設計(第1発行元印) 図面種:仮図(第1図面種) パンチ選択:パンチなし 排紙選択ニドレイ である。このデータセットを終えると、これに対応して
、データ対応の表示灯を点灯させる。この状態で、操作
ボード12において、待機(これは初期化でセット)、
A4.折なし、横、0■、パンチなし、第1設計、トレ
イ、仮図、のそれぞれを示す表示灯が点灯する。
第12b図に、操作ボードレジスタOBRに割り当てた
3バイトメモリ領域(CPU14の内部RAMの一領域
)に一時書込むデータの、書込位置を示す。
標準データを操作ボードレジスタOBRに書込むと、読
取フラグをセットする(4)。次に複写機800よりの
入力信号を受けるポートの状態を参照して、複写機80
0より信号の送信があるか否かを判定する(5)、送信
があると受信して信号およびデータを読込み、信号がス
タート信号か否かを判定する(6)、スタート信号でな
いとエンド信号であるか否かを判定しく7)、エンド信
号でないとデータであるので、入力データの内、操作ボ
ードレジスタ○BRにメモリビットが割り当てられてい
るデータは操作ボードレジスタにOBR更新書込みする
。このような更新書込をすると、操作ボードレジスタO
BRの、複写機入力ビット、と示したビットに1を書込
む、この1は、複写機&00からシート処理機900に
シート処理に関するシート処理のやり方の指示があった
ことを示す、なお1図示していないが、CPU14は、
複写機から受けたデータであって、操作ボードレジスタ
OBRに書込んだものを示すデータ(書込みデータが何
であるかを示す)をメモリ保持する。複写機800から
データを受けて操作ボードレジスタOBRへの書込を終
了してステップ9に進むと、あるいは、複写機800よ
り入力がなく、ステップ5からステップ9に進むと、こ
のステップで操作ボード12のキーインを読む、キーイ
ンがキースイッチ12a〜12eによるものであると(
10)、複写機入力ビットを参照し、それが1でない(
複写機からまだデータを受けていない)と(11) 、
操作レジスタの内容をキーインに応じて更新し、操作ボ
ードの表示灯のオン。
オフをこの更新に合せて更新する。たとえば、スイッチ
12aが閉になると、閉になった瞬間に操作ボードレジ
スタOBRのサイズ指定ビットをA4の次の83を示す
データに更新し、A4の表示灯を消灯してB3の表示灯
を点灯する。操作ボードレジスタOBRのサイズ指定ビ
ットが85であったときにキースイッチ12aが一度閉
じられると、サイズ指定ビットをA2を示すデータに更
新し、B5の表示灯を消灯してA2の表示灯を点灯する
。このように、サイズ指示キースイッチ12aを一度閉
とする毎に、表示灯の点灯が第12a図で上側から下側
に移り、これと同時に操作ボードレジスタOBRのサイ
ズ指定ビットのデータが点灯した表示灯が示すサイズを
示すデータに更新される。但し、この動作は、複写機8
00からサイズデータを受信していないときのみ行なわ
れ、サイズデータをすでに受信していると、ステップ1
1−12−■と進んで、キーインに応じたデータ更新や
表示更新は行なわない。キースイッチ12c〜12hに
よるキーインに対しても、CPU14は同様な動作をす
る。
このように複写機800からの入力データを優先させて
いるのは、操作ボード12による設定よりも、複写機8
00からのデータの方が信頼性が高いからである。複写
機からデータが全く来ないとき(たとえば複写機が接続
されていないとき)、または所要データの一部しか来な
いときには、足らないデータは操作ボード12よりのキ
ーインにしたがって更新設定する。複写機からデータが
与えられず、操作ボード12にもキーインがなかったと
きには、設定データは上述の標準データとなる。図示し
たフローチャートのステップ展開からは前後するが、シ
ート処理機の機構が動作を始めるためのスタート信号も
、複写機800より受信し、また操作ボード12のスタ
ートキースイッチ12+でキーインするようになってい
るが、複写機800から一部でもデータを受けていると
き(OBRの複写機入力ビット=1)には、スイッチ1
2iの閉によるスタート信号のキーインは、ステップ3
8で受は付けないようにしている。このように処理機構
スタートでも複写機よりのスタート信号を優先するよう
にしている。
操作ボード12およびそのキーイン読取・データセット
は、複写機を接続しない場合、ならびに。
所要全データの送信をしない複写機に接続されている場
合に意味があり、シート処理機900に外部機器(ホス
ト)が接続されていない場合や、ホストの機能が足らな
い分をキーインで補なう。
さて、ステップ8でデータをセット(複写機よりの受信
データのセット)するか、あるいはステップ13でデー
タをセット(キーインデータのセット)すると、もしく
は、複写機よりデータの送信がなく (5)Lかもキー
インもない(9)と。
第13b図のステップ14に進んで、ユニット20より
の信号受信ポートの信号レベルを参照して、それがレデ
ィ(紙受入れ可)か否(待機:紙受入れ不可)かを参照
する。
第13b図のステップ14で縦折&90′ターン制御ユ
ニット20がレディであると、ステップ16でユニット
30がレディか否かを見る0羽根桁制御ユニット30が
レディであると、ステップ18でユニット40がレディ
であるか否かを見る。
パンチ制御ユニット40がレディであると、ステップ2
0でユニット50がレディであるか否かを見る。スタン
バ制御ユニット50がレディであるとステップ22でユ
ニット60がレディであるか否かを見る。縦搬送&排紙
制御ユニット60がレディであると、全ユニットがレデ
ィであってシート処理を実行し得るので、操作ボードレ
ジスタ○BRのレディ待機ビットに処理可を示す1をセ
ットL (24)、操作ボードレジスタ○BRのデータ
と前操作ボードレジスタPOBRのデータとを比較する
(25)、なお、前操作ボードレジスタ○BRはステッ
プ1の初期化でクリアされているので、始めてステップ
25に進んだときには、両者の内容は合致しない、これ
は、後述のステップ27以下の、各ユニット20〜60
への処理モードデータ転送を実行していないことを意味
する。
そこで、まずステップ26で操作ボードレジスタOBR
のデータを前操作ボードレジスタPOBRに更新メモリ
し、第13c図のA版処理モードの、ユニット20への
設定(27)に進む。
第13c図の、A版処理モードのユニット20への設定
(27)では、まず、操作ボードレジスタOBRのサイ
ズ指定ビットのデータよりサイズを判定する(271)
サイズがA2であると、次はOBRの桁選択ビットを参
照する(272〜276)、折無しであるとユニット2
0にA2・縦・通過モードを示すデータを送信する(2
73)、4つ折のときには、ユニット20に、A2・縦
折モードを示すデータを送信する(275)。2つ折の
ときにはユニット20に、A2・縦・通過モードを示す
データを送信する(277)−またJIS折であると、
ユニット20に、A2・端面折・JIS縦折モードを示
すデータを送信する(278)。
サイズがA2でないときには、ステップ279に進んで
A3であるか見る。
サイズがA3であると、OBRの縦/横指定ビットを参
照し、それが縦を示すものである(280)とユニット
20に、A3・縦・通過モードを送信する(281)。
横を示すものであるときには。
OBRの桁選択ビットを参照しく282)、それが折無
しであるとユニット20に、A3・横・通過モードを送
信する(283)。何らかの折有であるとユニット20
に、A3・90°ターンモードを送信する。
サイズがA4のときには(285)、縦/横指定ビット
を参照しく286)、それが横を示すものであると(2
86)、ユニット20に、A4・横・通過モードを送信
する(287)、横を示すものでないとユニット288
に、A4・90°ターンモードを送信する(288)。
サイズがB版のときはステップ28で、上述のステップ
27と同様にユニット20に、サイズ等に対応してモー
ドを送信する。ステップ27のA2をB3に、A3をB
4に、またA4をB5に読み替えるとステップ28の内
容となる。
以上で、ユニット20がレディのときに、ユニット10
からユニット20に制御動作モード指示が与えられ、ユ
ニット20のマイクロプロセッサにセットされることに
なる。
ユニット10のCPU14は次に、第13d図の羽根折
モードの設定(29)に進む。このステップ29では、
まず操作ボードレジスタOBRの桁選択ビットを参照す
る(291,292,294)。そして、折無しのとき
にはサイズデータを付して通過をユニット30に送信す
る(295)、4つ折、2つ折、およびJIS折の場合
には、操作ボードレジスタ○BRのサイズ指定ビットの
データと桁選択ビットのデータをユニット30に送信す
る(293,296)。以上で、ユニット1゜から30
に制御動作モード指示が与えられ、ユニット30のマイ
クロプロセッサにセットされることになる。
羽根折モードの設定(29)を終えるとユニット101
7)CPU 14は、パンチモードの設定(3o)を行
なう。
これにおいては、操作ボードレジスタOBRの。
サイズ指定ビットのデータ、桁選択ビットのデータおよ
びパンチ選択ビットのデータを参照して(301〜30
6,308,309)、最終サイズがA4でしかもパン
チ有のときにはユニット40にA4・パンチモードを送
信しく307)、最終サイズが85でしかもパンチ有の
ときにはユニット40にB5・パンチモードを送信しく
310) 、その他の場合には非パンチモードをユニッ
ト40に送信する。
パンチモードの設定(30)を終えるとユニット10の
CPU14は、スタンプモードの設定(3■)を行なう
これにおいては、操作ボードレジスタOBHのスタンプ
選択ビットを参照して(312) 、それがスタンプを
指示する1であると、ユニット50に、OBRのスタン
プ選択ビット、スタンプ位置ビット、発行元選択ビット
および図面種選択ビットのデータを送信する(313)
。スタンプ選択ビットが0であると、ユニット50に非
スタンプ信号を送信する。
スタンプモードの設定(31)を終えるとユニット10
のCPU14は、排紙モードの設定(32)を行なう。
これにおいては、操作ボードレジスタOBRの排紙選択
ビットを参照しく321)、それが1であるとユニット
60にソータへの排紙を指示しく323)、0であると
トレイ排紙を指示する(322)。
排紙モードの設定(32)を終えると、ユニット20〜
60にすべて制御動作モードを指示したことになり、こ
れらのユニットのCPUはそれぞれ受信した指示(モー
ドデーダ)を保持している。
ユニット10のCPU14はそこで第13b図のステッ
プ24に戻り、ステップ24を経てステップ25に進む
、ここでは前操作ボードレジスタPOBRのデータが、
先行のステップ26の実行により、操作ボードレジスタ
OBRのデータに合致しているので、ステップ25から
33に進む。
ステップ33では異常表示パネル33の全表示灯を消灯
し、操作ボード12の待機表示灯を消灯してレディ表示
灯を点灯する。次に複写機800にレディ信号を出力セ
ットする(34)。そして第13a図のステップ5に戻
り、複写機800よりの信号の到来および操作ボード1
2のキーインを待つ6 複写機800よりスタート信号が到来すると(6)、操
作ボードレジスタOBRのレディ/待機ビットを参照し
く35)、それが1であると正常動作可であるので、ユ
ニット20〜60に所定のタイミングで順次にスタート
信号を送信する(37)。
そしてまたステップ以下の状態読取に進む。ユニット2
0〜60のそれぞれは、スタート信号を受けると搬送ロ
ーラの駆動を開始し、それぞれセンサに紙が到来するの
を待つ。紙が到来すると、所定の制御動作を開始する。
制御ユニット10がユニット20〜60にスタート信号
を与える前、又は、与えた後に、ユニット20が待機(
処理不可)であると、あるいは待機になると、ユニット
10のCPU14は第13b図のステップ14でこれを
読み、ユニット20の異常処理(15)に進む、この異
常処理においては、まず操作ボードレジスタOBRの複
写機入力ビットを参照する(151)、それが1である
と、複写機800よりデータを受けて、シート処理スタ
ート前か、すでにスタートしているので、複写機800
に異常(待機)を送信する(152)。そしてOBRの
レディ/待機ビットに動作不可を示す0をセットし、操
作ボード12のレディ表示灯を消灯し、待機表示灯を点
灯する(153)、次にユニット154より異常データ
を受信しく154)、異常データがペーパジャムを示す
ものであるとその位置データ対応の、異常表示パネル1
3上の表示灯を点灯する(156)。
異常データがペーパジャムでないものを示すと、表示パ
ネル13の、異常機構ユニットに対応付けられている全
表示灯を点灯する(157)。そして第13a図のステ
ップ5以降の状態読取に戻る。
制御ユニット10がユニット20〜60にスタート信号
を与える前、又は、与えた後に、ユニット30が待機(
処理不可)であると、あるいは待機になると、ユニット
lOのCPtJ14は第13b図のステップ16でこれ
を読み、ユニット30の異常処理(17)に進む。この
異常処理(17)は前述の異常処理(15)と同様であ
る。
但し、(is)のユニット20はユニット30と読み替
える。
制御ユニット10がユニット20〜60にスタート信号
を与える前、又は、与えた後に、ユニット40が待機(
処理不可)であると、あるいは待機になると、ユニット
IOのCPU14は第13b図のステップ18でこれを
読み、ユニット40の異常処理(19)に進む、この異
常処理(19)は前述の異常処理(15)と同様である
但し、(15)のユニット20はユニット40と読み替
える。
制御ユニット10がユニット20〜60にスタート信号
を与える前、又は、与えた後に、ユニット50が待機(
処理不可)であると、あるいは待機になると、ユニット
10のCPU14は第13b図のステップ20でこれを
読み、ユニット50の異常処理(31)に進む、この異
常処理(21)は前述の異常処理(15)と同様である
但し、(15)のユニット20はユニット50と読み替
える。
制御ユニット10がユニット20〜60にスタート信号
を与える前、又は、与えた後に、ユニット60が待機(
処理不可)であると、あるいは待機になると、ユニット
10のCPU14は第13b図のステップ22でこれを
読み、ユニット60の異常処理(23)に進む、この異
常処理(23)は前述の異常処理(15)と同様である
但し、(15)のユニット20はユニット60と読み替
える。
縦折&906ターン制御ユニット20によってもたらさ
れる縦折機構ユニット100の動作および90@ターン
機構ユニット200の動作は、それぞれそれらの機構説
明の箇所で説明した。したがって、このユニット20の
制御動作の説明は、重複するのでここでは省略する。
また、羽根桁制御ユニット30によってもたらされる羽
根折機構ユニット300の動作は、ユニット300の機
構説明の箇所で説明した。したがって、このユニット3
0の制御動作の説明は1重複するのでここでは省略する
パンチ制御ユニット40の制御動作と、スタンパ制御ユ
ニット50の制御動作は後述する。
縦搬送&排紙制御ユニット60の制御動作は、紙搬送ロ
ーラの駆動と、ペーパジャム検出、ならびにゲート爪7
12の位置決め制御であり、簡単であって、ユニット6
00および700の機構説明より、当業者において容易
に理解し得るのでここでの説明は省略する。
次に、第14a図および第14b図を参照して、パンチ
制御ユニット40のマイクロプロセッサの制御動作を説
明する。第8図をも参照されたい。
まず第14a図を参照する。電源が投入されるとユニッ
ト40のマイクロプロセッサ(以下単にCPUと称する
)は、初期化(40)を実行し、状態読取(41)を実
行する。なお初期化でユニット10への信号ラインに待
機をセットする。
状態読取(41)の結果、センサ478又は480が紙
を検出していると(42)、残紙があることになるので
、ユニット10にペーパジャムを送信しく43)、スイ
ッチ476(第1図)の状態を読む。ベーパジャムであ
る間、ステップ44−41−42−43−44−41−
・・とめぐっている。ここでスイッチ476が閉になる
と、スイッチ460の開閉を読み、それが開であると、
カッタ452が第8図に示すホームポジションにないの
で、待機する。カッタ452がホームポジションにある
ときにスイッチ476が閉にな・ったときには、ステッ
プ44−45−46と進んで、パルスモータ458を正
転付勢し、タイマTamをセットする(46)。Ta+
mは、カッタ452がA2短辺長よりやや長い距離進む
時間である。タイマTa■がオーバすると(47)そこ
でモータ458を停止しく48)、モータ458を逆転
付勢し、タイマTa+sをセットする(50)。そして
スイッチ460が閉になるか、あるいはタイマTa鵬が
タイムオーバするかを待ち(51,52)、スイッチ4
60が閉になるとカッタ452がホームポジションに戻
ったのでモータ458を停止する(56)。スイッチ4
60が閉にならないでタイマTanがタイムオーバする
と、カッタ452の戻りが異常であるので、モータ45
8の付勢を停止しく53)、ユニット10に機構異常を
送信しく54)異常待機処理(55)に進む、ユニット
40のCPUは、再度電源が投入されるまでこの異常待
機に留まる。
さて、タイマTamがタイムオーバするまでにスイッチ
460が閉になってモータ458を停止すると(56)
、スイッチ484の状態を読む(57)。
スイッチ484が閉であるとパンチユニットがホームポ
ジション(A4パンチ位置)にないと(電源投入時の初
期状態はA4パンチ位置としているので)、ホームポジ
ションにパンチユニットを設定するために、パルスモー
タ450を逆転付勢しタイマTbaをセットする(58
)、TbaはパンチユニットがB5パンチ位置からA4
パンチ位置(ホームポジション)に達するまでの時間で
ある。
スイッチ484が閉になると(59)そこでモータ45
0を停止する(62)、スイッチ484が閉にならない
でTbaが過ぎると(60)、機構異常であるので、モ
ータ450を停止しく61)、異常待機(55)に進む
スイッチ484が閉になってモータを停止すると(62
)、状態読取41に進む。状態読取41で、センサ47
8,480のいずれも紙を検出せず(42)、スイッチ
460が閉で(49)、スイッチ484が閉(57)で
あると、正常待機状態であるので、ユニット10にレデ
ィを送信する(63)。
ユニット10にレディを送信すると(63)、ユニット
10よりの送信を待つ(64)、送信があると受信する
(65)、この送信が第13d図のパンチモードの設定
(30)である。
ユニット10よりの信号を受信すると(65)、第14
b図のステップ66に進んで、信号がスタート信号か否
かを見る。スタート信号でないとデータか否かを見て(
67)、データであると、受信データをモードレジスタ
にメモリしく68)、モードレジスタのデータの内容を
参照する(69.70)。内容がパンチ指定であってB
版であると、パルスモータ450をA4パンチ位置(第
8図に示すホームポジション)から85パンチ位置に正
転駆動し、B5パンチ位置で停止する(71)。停止す
るとユニット10に再度レディを知らせる(63)。パ
ンチ指示がない場合、ならびにA版パンチのときには、
そのままユニット10にレディを知らせる(63)。
ユニット10よりスタート信号を受信すると、全ローラ
を駆動状態にセットし、タイマTsをセットしく72)
、センサ478が紙を検出するか、あるいはタイマTs
がタイムオーバするのを待つ(73,74)。紙が到来
しないでTsがタイムオーバすると、パンチ機構ユニッ
ト400までの機構ユニットにおいて何らかのトラブル
があったか、複写機において複写を開始しない状態変更
等があったか、あるいは給紙が終了したものと見なして
、ローラの駆動を停止しく75)、ユニット10に待機
を送信しく76)状態読取41に進む。
この経過をたどったときには、ユニット400はレディ
状態であるので、その直後ステップ63でユニット10
にレディを送信し、ユニット10より再度スタート信号
が到来するの、を待つことになる。
さて、スタート信号が到来し、タイマTsタイムオーバ
前にセンサ478が紙を検出すると(73)、モードレ
ジスタの内容を参照しく77.78)、パンチが指示さ
れA版であるときにはソレノイド428に通電してレジ
スタ426を紙停止位置に上げる(79)。パンチが指
示されB版であるときにはソレノイド424に通電して
レジスタ422を紙停止位置に上げる(80)。パンチ
が指示されていないときはソレノイド426,424に
は通電しない。
さてソレノイド426又は424に通電すると、センサ
480が紙を検出するのを待ち(&1)、紙を検出する
と、紙がレジスタ426又は422に当接するタイミン
グを待って(82,83゜84.85) 、鋼球ソレノ
イド418,482に通電して鋼球419,483を引
き上げる(86)。これにより紙はレジスタ422又は
422で停止された状態で停止する。次に、ソレノイド
438に通電し、パンチ棒が穴444に進入する時間の
後にソレノイド438の通電を遮断して紙に穴を開ける
(87)。次に全ソレノイド428,424゜418.
482の通電を遮断しく88)、センサ480の検出状
態を参照しく89)、センサ480が紙検出から非検出
になると(パンチ紙がセンサ480を抜けると)タイマ
Tsをセットしく72)、次の紙の到来を待つ(73)
パンチが指示されていないときには、ステップ77から
90−89−72と進み、紙が次々に到来している間ロ
ーラ駆動を継続し、パンチ付勢や。
ソレノイド付勢等は行なわない、  ′次に、第15a
図および第15b図を参照して、スタンプ制御ユニット
50のマイクロプロセッサの制御動作を説明する。第9
a図をも参照されたしX11 まず第15a図を参照する。電源が投入されるとユニッ
ト50のマイクロプロセッサ(以下単にCPUと称する
)は、初期化を実行しく91)、状態読取(92)を実
行する。そこでセンサ598が紙を検出していると(9
3)、ユニット10にペーパジャムを送信する(94)
。そして状態読取(92)をしなからセンサ598が紙
非検出状態になるのを待つ。
さて、状態読取(92)でセンサ598が紙を検出して
いないと、センサ536の検出状態を参照する(95)
。センサ536が光検出状態であると、スタンバの印字
具がホームポジションにないので、パルスモータ520
の正転付勢を開始し回転量のカウントを開始する(96
)。そしてセンサ536の状態読取と回転量の読取を行
ない(97a、98) 、センサ536が遮光状態にな
ると、印字具がホームポジションに達したのでモータ5
20を停止し、モータ520には停止拘束電流を通電す
る(97b)。センサ536が遮光状態にならないで回
転量が1回転分になると異常であるので、モータ520
を停止しく99)、ユニット10へ機構異常を送信しく
100)、電源が遮断されるまで待機する(101)。
さてセンサ536が遮光であると、次はセンサ547の
状態を参照する(102)、センサ547が光(反射板
545)を検出していると第2印字胴541 (発行元
印字面)がホームポジションにある。
センサ547が光を検出していないと、発行元印字面5
41を1ステップ送りする(103)。これは次のよう
にする。まずソレノイド555に通電してアーム553
の先端のラッチ爪をラッチ輸543の根元まで進出させ
1次にパルスモータ520を、所定角度分逆転させ、次
にソレノイド555の通電を遮断し1次にパルスモータ
520を該所定角度分正転付勢し、そしてモータ520
に停止拘束電流を通電する。これにより、第2印字胴5
41が360’ 15=72@回転して、その印字面が
1ステップ送られたことになる。センサ536は遮光状
態に戻っている。
このようなlステップの印字面送りを終了すると、送り
ステップカウンタを1カウントアツプして。
カウント値(送りステップ量)を4と比較する(104
)。4になっていないとまたセンサ547の状態を参照
してそれが遮光であると更にもう1回の印字面送りを行
なう。このようにしてセンサ547が遮光になるまで印
字面送りを1ステツプ毎に行なう。センサ547が遮光
になると第2印字Wi4541がホームポジション(第
1発行元が印字位置)に設定されたことになる。
なお、4回のステップ送りをしてもセンサ547が遮光
にならないと、機構異常であるとして二ニット10へ機
構異常を送信しく100)異常待機(l O1)に進む
第2印字胴541がホームポジションにあると、次に第
1印字胴(図面種卵字面)540のホームポジョン判定
およびないときにはホームポジションセットを第2印字
胴541のホームポジション設定と同様に行なう(10
5,106,107)。
第1印字@540もホームポジションにあると、ユニッ
ト10にレディを送信しく108)、ユニットtoより
の信号の到来を待ち(109)、ユニット、10より送
信があるとそれを受信する(110)。
次に第15b図のステップ111,112に進み、受信
信号がデータであるとデータをモードレジスタにメモリ
しく113) 、このデータの内容を参照して(114
) 、スタンプが指示されていると、スタンプ指示され
た発行元印データ(第1〜第5発行元印の番号)と現在
位!(第1発行元印の番号=1)とを比較して(115
)、両者が合致していな、いと、第2印字胴541をス
テップ駆動する(116) 、このステップ駆動の1人
テップ駆動動作はステップ103のものと同じである。
たとえばデータが第3印字面を指定していると。
3−1 =2で、2ステツプ駆動し、3を位置レジスタ
にメモリする。現在位置が第3印字面(位置レジスタ=
3)で第1印字面が指定されたときには、1−3=−2
,5−2=3で、3ステツプ駆動する。次に図面種卵デ
ータ(第1〜第5図面種印の番号)と現在位置(第1図
面種卵の番号=1)とを比較して(115) 、両者が
合致していないと、第1印字胴540をステップ駆動す
る(11g)。この印字面設定も、ステップ116の設
定動作と同様である。
印字面の設定を終了すると、ユニット1oにレディを送
信しく108)、ユニット1oよりスタート信号が到来
するのを待つ(109,110゜111)。
ユニット10よりスタート信号を受信すると、ローラ5
82を駆動状態にセットし、タイマTsをセットしく1
19) 、センサ598が紙を検出するか、あるいはタ
イマTsがタイムオーバするのを待つ(120,121
)。紙が到来しないでTsがタイムオーバすると、スタ
ンプ機構ユニット500までの機構ユニットにおいて何
らかのトラブルがあったか、複写機800において複写
を開始しない状態変更等があったか、あるいは給紙が終
了(エンド)したものと見なして、ローラの駆動を停止
しく122)、ユニット10に待機を送信しく123)
、状態読取92に進む。この経過をたどったときには、
ユニット500はレディ状態であるので、その直後ステ
ップ108でユニッ)−10にレディを送信し、ユニッ
ト10より再度スタート信号が到来するのを待つことに
なる。
さて、スタート信号が到来し、タイマTsがタイムオー
バ前にセンサ598が紙を検出すると(120)、モー
ドレジスタの内容を参照しく124)、スタンプが指示
されていると、カウンタにスタンプ位置データに応じた
タイミングパルス数をセットし、エンコーダ730のパ
ルスのダウンカウントを開始する(125)。そしてカ
ウント値が0になるのを待つ(126)。カウント値が
Oになると、パルスモータ520を、エンコーダ730
のパルスに同期して正転付勢し、モータの回転量のカウ
ントを開始する(127)。
駆動量が所定値pvになると、印字面がローラ572の
直前に到来しているので、ソレノイド128に通電して
ローラ572を引き上げる(129)。これによりスタ
ンプが開始される。
その後は、モータ520の正転付勢を継続し、センサ5
36が遮光になると(130)印字具がホームポジショ
ンに戻ったので、モータ520を停止しソレノイド57
8の通電を遮断し、モータ520に停止拘束電流を通電
する(131)。なお、スタンプが指示されていないと
きには、モータ520を付勢しないし、ソレノイド57
8も付勢しない。
第15c図に、スタンプした像を示す。紙における印字
位置の内、紙の送り方向先端からの位置がステップ12
5でカウンタにセットした値で定まる0紙の送り方向に
直交する方向の印字位置は、基枠502の、該直交する
方向の位置で定まる。
なお、カッタ223,376および452は、それぞれ
スイッチ237,390および476が閉となったとき
に駆動するようにしているが、これらは、ユニット間に
またがるペーパジャムが検出されたときに自動的に駆動
するようにしてもよい。たとえば、制御ユニット10に
、機構ユニット100の紙排出部ジャムと機構ユニット
200紙受入れ部ジャムが共に報知されたときには、制
御ユニット10が制御ユニット20にカッタ223駆動
を指示し、制御ユニット10に機構ユニット200の紙
排出部ジャムと機構ユニット300紙受入れ部ジャムが
共に報知されたときには制御ユニット30にカッタ37
6駆動を指示し、制御ユニットIOに機構ユニット30
0の紙排出部ジャムと機構ユニット400紙受入れ部ジ
ャムが共に報知されたときには制御ユニット40にカッ
タ376駆動を指示するようにする。あるいは、制御ユ
ニット20,30および40のそれぞれでユニット間ペ
ーパジャムを判定し、独自に、かつ自動的にカッタを駆
動するようにしてもよい。
次に、前述した実施例の優れた点を要約して説明する。
(1)各種サイズ、姿勢の紙の、端面折(コーナ部の3
角折)、縦折、横桁、パンチおよびスタンプが自動的に
高速で行なわれる。連続して大量の紙の処理が可能であ
る0紙折等の人手が省略となる。これらの処理を規格通
りに設定し得る。
(2)処理機構はユニット区分であり、ユニット区分毎
に引き出して、ジャム紙除去2点検、修理等を行ない得
る。ユニット毎に手動排紙用の握りを備えているので、
ユニット単位でのジャム紙除去を行なえる。
(3)2ユニツトにまたがるジャム紙を自動切断するカ
ッタを備えており、ユニット引出しによるジャム紙の重
度ジャム化を未然に防止し得る。紙の除去が容易である
(3)縦折機構ユニット100において、縦折が不要な
紙の搬送路と、縦折が必要な紙の搬路路とを別個にし、
両者の間に紙案内ゲートを配置し、縦折しない紙はその
まま次のユニットに直送するので送紙速度をきわめて高
くすることができ、しかもジャム率が低下する。縦折が
不要な紙の搬送路と、縦折が必要な紙の搬路路の切換え
が単純であり1機構および紙送り制御動作共に簡単であ
る。
(4)縦折が不要な紙の搬送路(ローラ104゜108
)と、縦折紙送出路(縦折ローラ116゜118.12
0)とを横丁字形としているので、後のシート姿勢処理
が簡単であると共に、縦折機構ユニット100がコンパ
クトになっている。
(5)縦折機構ユニット100において、可動レジスタ
を付加するのみで、A版とB版の縦折を選択可能にして
いる0紙サイズの汎用性が高い。
(6)端面折(コーナ部3角折)を押抜138と折板1
97で行なうようにしており、ローラ等を用いる場合よ
りも、折形状が正確である。A版とB版の切換えは可動
レジスタのみで行なわれ、ローラ等を用いる場合に比較
して紙送り制御がきわめて簡単である。
(7)折板が、平面で「シ」の字形の紙噛端を有し、該
「シ」の字の直線部の上に、紙の、コーナを形成字の直
線部が紙のコーナを起こし、曲線部が起した一辺に曲げ
を与える形状となっているので1紙全体のずれを生じに
くく、しかも決まった形状の折を確実にする。
8)90°ターン機構ユニット200において。
紙の送出方向と直交する方向に複数個の線速が異なるロ
ーラを配置して、その上に鋼球ソレノイドを配置して、
鋼球ソレノイドのオン、オフで鋼球を紙から引き上げた
り、紙に落したりするようにしているので、紙の直送出
と90″ターンとの切換えが簡単であり、しかも90@
ターンが滑らかに行なわれる0紙の直送出路と90@タ
ーン路とを別にする必要はなく、ユニット200がコン
パクトになっている0紙の送出口部に進退可能なレジス
タを配置して、直送紙をもそこで姿勢を整える(ずれを
矯正する)ようにしているので1紙の送り出し姿勢が整
い、後の機構ユニットへの紙姿勢が正確となる。
90°ターン機構ユニット200でも、紙受入れ路を横
丁字形として、縦折無紙と縦折紙を別に受は入れて1両
者共に姿勢を整えて、共通の送出口に送り出すようにし
ているので、後の機構ユニットでの紙の取扱いが簡単と
なる。縦折無紙の送りローラおよび90°ターンローラ
共に、鋼球ソレノイドと共に紙を送るものとしているの
で1紙送り選択や制御が簡単かつ滑らかに行なわれる。
(9)羽根折機構ユニット300において、横第1折用
の折ローラ318,320,322と、横第2折用の折
ローラ320,322,324を同じ位置に配置して、
折ローラ320,322を横第1折用と横第2折用に共
用し、入紙搬送路(303)、第1横折搬送路(305
)、第2横折搬送路(307)および紙送出搬送路(3
09)を、これらの横桁ローラを中心に、十字交叉に配
置し。
しかも、入紙搬送路(303)と第2横折搬送路の角度
を小角度とし、第1横折搬送路(305)と紙送出搬送
路(309)の角度を小角度としているので、小スペー
スで第1横折および第2横折が迅速に行なわれる。
(lO)第1横折をするか否かは、ゲート爪324とそ
れを駆動するソレノイド332で設定され。
これらはわずかな機構であり、しかも小さい占有スペー
スである。同様に、第2横折をするか否かは、ゲート爪
350とそれを駆動するソレノイド358で設定され、
これらもわずかな機構であり、しかも小さい占有スペー
スである。
ゲート爪324はローラ318の軸に、ゲート爪350
はローラ320の軸に枢着されており、これらの横折位
置への駆動、横折位置よりの退避駆動は簡単であり、制
御もソレノイドのオン、オフのみであり、簡単である。
(11)第1横折搬送路(305)と第2横折搬送路(
307)のそれぞれに、紙各種サイズ、各種折用の可動
レジスタおよび固定レジスタを備えており、第3a図お
よび第3b図に示す多くのサイズの、多くの種類の折を
、自動的に選択する。可動レジスタはソレノイド駆動で
あるので、レジスタ(サイズおよび折)の選択と設定が
簡単である。
(12)ゲート爪324,350を駆動する″アーム3
30.354に係合子331,355を備えて、可動レ
ジスタにラッチ爪348,368を固着して、ソレノイ
ド332,358に通電してゲート爪324,350を
折無設定位置に駆動したとき。
係合子331,355がラッチ爪348,368に係合
して、アーム330,354を可動レジスタの自重でロ
ックするようにしているので、ソレノイド332,35
8の連続通電は不要である。
可動レジスタ駆動ソレノイド346,370に一瞬通電
することにより、ロックが解除される。
ゲート爪を駆動するときは横桁無しであって、可動レジ
スタの駆動はなく、ゲート爪を退避(ロック解除)する
ときには、横桁有りで可動レジスタの駆動要の可能性が
高いので、上述のゲート爪ラッチ機構およびラッチ、解
除動作は、本来所要の機構要素を合理的に利用し、その
所要動作を合理的に利用したものである。
(13)第1横折搬送路(305)の下ガイド板の先端
、ならびに、第2横折搬送路(307)の下ガイド板の
先端には、可撓性部材305 c 、 307c(第7
b図)が貼着されており、これらが、紙の傷付きを防ぎ
、横桁ローラにおけるペーパジャムを防ぐ。また、入紙
搬送路(303)と第2横折搬送路の角度を小角度とし
、第1横折搬送路(305)と紙送出搬送路(309)
の角度を小角度とするのに役立っている。
(14)入紙搬送路(303)のローラは、すべてその
上の鋼球と共働して紙送りするものとされ、鋼球は、ヒ
ンジで開閉自在とした開閉板に枢着されている。したが
ってジャム紙の除去作業が容易である。のみならず、横
桁ローラで引かれる紙に不均一な張力を与えない。これ
は、正確な線で横折りするのに役立っている。また、入
紙ローラ304.308と入紙搬送路(303)との間
での紙送り速度の変更(低から高への変更)に役立って
いる。
(15)ローラ410,412,414の輪が傾けられ
ており、これにより、紙はパンチ捧直下に至るまでに固
定レジスタ460に寄せられ、また、先端は1紙サイズ
に応じて可動レジスタで姿勢を整えられる。したがって
パンチ穴は紙の1辺に平行な線上に整然と並び、しかも
、パンチ位置が正確である。
(16) ’ハンチ機構ユニット400において、可動
レジスタで紙を停止し鋼球ソレノイドを付勢して紙への
送り力を遮断してパンチするようにしているので、紙停
止状態でパンチ穴が開けられ、高速紙搬送設定であって
も、パンチ穴が破れたり、変形したりすることがない。
紙サイズに応じた位置にパンチ穴が開けられる。紙サイ
ズ、姿勢およびパンチ要否の信号に基づいて、パンチを
するか否かが自動的に決定され、パンチをするときには
パンチ位置が自動的に設定される。
(17)スタンプ機構ユニット500は、多角形の印字
胴540,541を備え、これらをソレノイド554,
555と印字具駆動モータ520で回転させるようにし
ているので、印字面更新のための機構要素が少なく、コ
ンパクトになっている。
(18)印字MS40,541が多角形であって、印字
具回転軸510,528より偏心して設置されているの
で、印字具−回転(510の1回転)の間、印字位置に
設定された印字面しかスタンプされない。紙の汚れがな
い。なお、印字胴540゜541の、印字ゴム担持辺は
、平面でなくても、弧状に曲った曲面であってもよい。
(19)スタンプローラ572が進退し得て、ソレノイ
ド578で駆動されるようになっており、適位置で紙を
搬送面より自由回転輪に向けてやや押し上げ、退避位置
では印字面に接触しない。したがって、仮に印字具が回
転しても、スタンプローラ572が退避位置にあると、
ローラ572がインクで汚れることがない。
(20)印字具駆動モータ520はパルスモータであり
、停止中には停止拘束電流が通電されるので、印字具の
停止拘束(位置決め)が確実である。
(21)印字具駆動モータ520はパルスモータであり
、スタンプ時には紙送り同期パルス(エンコーダパルス
)に同期して駆動されるので、印字具の紙同期駆動が正
確かつ簡単である。
(22)基枠が紙送り方向と直交する方向に手動位置調
整でき、この方向のスタンプ位置を調整設定し得る0紙
送り方向のスタンプ位置は、電気信号に応じて自動的に
定められ、スイッチで設定できる。
(23)インクローラ560が基枠に着脱自在であり、
またスタンプ機構ユニット500がシート処理機900
本体より引出し自在であるので、インクローラ560の
ゴミ取り、ローラ560への新インクの供給等が容易で
ある。
(24)日付は印字具の印字位置の日付けは、ユニット
500を引き出した状態で、手動回転輪522を廻して
、第9c図に示す態様で変更し得る。機構ユニット50
0が引出し自在になっているので、この日付は変更も比
較的に容易である。
(25)処理した紙の送り出し方向を選択し得る。
この設定も電気的に行なわれる。2方向の1つへの排紙
は1個のソレノイド716とゲート爪712で行なおれ
1機構および制御が簡単である。
(26)機構ユニット区分に略対応して制御ユニットの
それぞれを備え、また操作ボード制御ユニットを備えて
、操作ボード制御ユニットを主制御ユニットとし、他の
制御ユニットを従制御ユニットとし、紙サイズ、姿勢、
折種、パンチ要否、スタンプ要否、スタンプ内容等を示
すデータを、操作ボードおよび又は複写機等のホストか
ら操作ボード制御ユニットに与え、操作ボード制御ユニ
ットでシート処理モードを判断して、決定したシート処
理モードに基づいて従制御ユニットそれぞれの処理モー
ドを決定し、これを従制御ユニットに送る。
したがって、従制御ユニットの制御動作は比較的に単純
であり、従制御ユニットは、それに割り当てられた機構
ユニットのシート処理制御とペーパジャム判定および異
常判定、ならびに、ジャム。
異常時の保護停止とこれの主制御ユニットへの送信をす
ればよい、シート処理機900の全体の動きと、機構ユ
ニットそれぞれの動きが整合し、トラブル時の応答が速
く、しかもトラブルの重度化が防止される。
(27)操作ボード制御ユニットは、複写機800など
ホストの設定状態で得られる信号、データと、操作ボー
ドの設定状態で得られる信号、データが重複する場合、
後者よりも前者を優先して摘出し、ホストから得られな
い信号、データは操作ボードの設定状態で得られるもの
として、処理モード判定の基となるデータを整える。
複写機800等のホストにシート処理機900が接続さ
れている場合、ホストから与えられるデータの方が信頼
性が高く、また、処理の開始はホストよりのスタート信
号に応じたものとすべきであるので、上述の信号、デー
タ処理は合理的であり、判断や処理の誤りが少ない。又
、ホストの動作とシート処理機の動作が同期又は整合す
る。
ホストが接続されていないと、操作ボードの入力に応じ
て動作するので、シート処理機900は単独でも使用可
能である。
(2g) 4つ折、2つ折、JIS折等の上位折データ
と紙サイズデータに基づいて、シート処理機900が、
縦2つ折、縦JI82つ折、横2つ折。
横JIS折等の、縦折機構ユニット100および羽根新
機構ユニット300において特定することが必要な下位
折種を自動判定して自動設定するようにしているので、
操作ボードやホストにおいて多数の下位折種を設定可に
する必要はなく、オペレータの処理モード設定が楽であ
る。同様に、紙姿勢データとサイズデータ、ならびに、
上位折データに基づいて、90°ターン機構ユニット2
00において特定することが必要な、90@ターン要否
を、シート処理機900が自動判定して自、動設定する
ようにしているので、オペレータは90@ターン要否を
考える必要はなく、また設定する必要もない。
(29)紙送り方向で見て、上流の機構ユニットの紙送
り速度は比較的に低く、下流の機構ユニットになるにつ
れて紙送り速度が速い。最上流の機構ユニット100は
、予定されたホストの紙送比速度と同程度の速度である
。このように速度を設定しているので、シート処理機9
00に一時点に存在する紙数が可及的に少なく、ペーパ
ジャム時の残留紙数が少なくなる。また、ペーパジャム
時に。
ホストへの報知が早く、無用な紙の送り込みも少なくな
る。また、ソータ等の、下流の機器への紙送り空き時間
が長くなり、該機器の動作上の余裕が大きくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、一実施例であるシート処理機900の、前面
カバーを除去し、かつ排紙機構ユニット700の正面カ
バー板を除去した状態を示す正面図である。 第2図はシート処理機900を複写機800に接続し、
シート処理機900にソータ1000を接続した、最も
推奨される使用状態を示す外観斜視図である。 第3a図および第3b図は、紙の平面図であり、シート
処理機900および複写機800での紙処理状態を示す
。 第4図は、シート処理機の機構主要部を示す正面図であ
り、第1図状態でユニットカバーを除去した拡大図に相
当する。 第5a図は、シート処理機900の縦折機構ユニット1
θ0の主機構要素を示す拡大斜視図である。 第5b図は、第5a図に示す折板197の拡大平面図で
ある。 第5c図は、第5b図のvc−vc線断面図である。 第5d図は、第5b図のVD−VD線断面図である。 第5e図、第5f図および第5g図は、縦折機構ユニッ
ト100の紙搬送面に送られた紙の平面図であり、それ
ぞれユニット100の異なった作動状態を示す。 第6a図は、シート処理機900の90°ターン機構ユ
ニット200の主機構要素を示す拡大斜視図である。 第6b図および第6C図は、90@ターン機構ユニット
200の紙搬送面に送られた紙の90@ターン状態を示
す平面図であり、それぞれ異なったサイズの紙を示す。 第6d図、第6e図、第6f図、第6g図および第6h
図は、90@ターン機構ユニット200の機構要素の制
御タイミングを示すタイムチャートであり、それぞれ異
なった動作モードのものを示す。 第7a図は、シート処理機900の羽根折機構ユニット
300の主機構要素を示す拡大斜視図である。 第7b図、第7c図および第7d図は、羽根折機構ユニ
ット300の横桁ローラの側面図である。 第7e図は、この実施例外の横桁ローラの配置状態を示
す側面図である。 第8図は、シート処理機900のパンチ機構ユニット4
00の主機構要素を示す拡大斜視図である。 第9a図は、シート処理機900のスタンプ機構ユニッ
ト500の主機構要素を示す拡大斜視図である。 第9b図は、スタンプ機構ユニット500のインクロー
ラ560を示す拡大斜視図である。 第9c図は、スタンプ機構ユニット500の、基枠50
2に装着されたカバー594の斜視図である。 第10図は、シート処理機900の縦搬送機構ユニット
600の主機構要素を示す拡大斜視図である。 第11図は、シート処理機900の排紙機構ユニット7
00の主機構要素を示す拡大斜視図である。 第12a図は、シート処理機900の操作ボード11の
上面を拡大して示し、かつ電気制御系の構成をブロック
で示すブロック図である。 第12b図は、第12a図に示す操作ボード制御ユニッ
ト10が状態データ、シート処理指示データ等を格納す
るレジスタのメモリ内容を示す平面図である。 第13a図、第13b図、第13c図および第13d図
は、第12a図に示す操作ボード制御ユニット10の制
御動作を示すフローチャートである。 第14a図および第14b図は、第12a図に示すパン
チ制御ユニット40の制御動作を示すフローチャートで
ある。 第15a図および第15b図は、第12a図に示すスタ
ンプ制御ユニット50の制御動作を示すフローチャート
である。 第1図および第2図 800:複写機    900:シート処理機    
1000 :ソータET:徘紙トレイ        
11:操作ボード100:縦折機構ユニット    1
90,192:引出し用の握手180:ジャム紙排出駆
動用の握り 801:処理対象紙の到来方向 200 : 90°ターン機構ユニット239:引出し
用の握手     21:ジャム紙排出駆動用の握り2
37:ジャム紙カット指示用のスイッチ300:羽根折
機構ユニット   388:引出し用の握手386:ジ
ャム紙排出駆動用の握り 390:ジャム紙カット指示用のスイッチ400:パン
チ機構ユニット   474:引出し用の握手472:
ジャム紙排出駆動用の握り 476:ジャム紙カット指示用のスィッチ500ニスタ
ンプ機構ユニット  598:引出し用の握手600:
縦搬送機構ユニット   636:引出し用の握手63
4:ジャム紙排出駆動用の握り 700:排紙機構ユニット    701ニドレイ排紙
方向703:ソータ排紙方向 第5a図、第5b図 104.108,162,166 :ローラ   11
6,118,120 : g折ローラ165.169 
:鋼球        112:ゲート爪154.17
8 :固定レジスタ    L26,156 :可動レ
ジスタ114.124,130,150,160 :ソ
レノイド164:鋼球ソレノイド     136:半
回転クラッチ197:折板          138
:押板193.199ニガイドパー     196:
リンクアーム140:コの生粋         19
8:キャリッジ1444.145:引張スプリング  
 174,176:紙センサ第6a図 204.208,212,216,286,292,2
18,222,226゜230.242,250,25
4,272,276.280,284,207,211
 :紙送りローラ234.238 : 90°ターンロ
ーラ  235,262,264 :固定レジスタ26
6:可動レジスタ      270,299 :ソレ
ノイド220.224,274,228,232,23
6,240,278,244,252゜295.291
,256 :鋼球ソレノイド223:カッタ     
     229:モータ231:スイッチ     
    299 、297 :ロータリエンコーダ21
7、219.221 、233 :紙センサ第7a図お
よび第7b図 376:カッタ          384:スイッチ
380:ワイヤ          382:モータ3
04.308,310,312,314,316,37
2.374 :紙送りローラ318.320,322,
324 :横桁ローラ 386,388 :紙センサ3
24.350 :ゲート爪      328,352
 :回動アーム330.354 :駆動アーム    
 342,364 :固定レジスタ336.338,3
40,358,360,362 :可動レジスタ348
.368 :ラッチ爪      331,355 :
係合子332.346,358,370 :ソレノイド
 305b、307b :下ガイド板305c、307
c :可撓性部材    391,392:引張スプリ
ング386.388 :紙センサ 第8図 452:カッタ          454ニガイドバ
ー460.484 :スイッチ      456:ワ
イヤ458:モータ          478,48
0 :紙センサ404.408,410,412,41
4,416,420 :紙送りローラ411.413,
415,419,483,421 :鋼球418.48
2 :鋼球ソレノイド424.428 :ソレノイド 
    432:パンチ座板444:パンチ量大   
    442:パンチ棒440:パンチアーム   
   438:パンチソレノイド448:ねじ捧   
      450:モータ第9a図、第9b図および
第9C図 572.580,582 :ローラ     502:
基枠504.506 :側板        508,
530 :ベアリング510.528 :回転軸   
    512,526 :印字具支持板514.53
2 :自由回転輪     516,518 :プーリ
520:バンスモータ       522:手動回転
輪524.558 :連結棒       534:シ
ャッタ536:光センサ         538,5
39 :ピン540.541 :印字胴       
542,545 :ラッチ軸544.545 :反射板
       546,547 :反射板センサ548
.549 :ラッチアーム    551:引張スプリ
ング552.553 :送りアーム     554,
555 :ソレノイド556:日付スタンパ     
 560:インクローラ562.564 ニガイドパー
      566:ストッパ568:引張スプリング
     570:位置決めアーム574:ベアリング
       578:ソレノイド594:カバ−59
8二紙センサ 第10図 604.610,616,622,628 :紙駆動ロ
ーラ606.612,618,624,630 :従動
ローラ638.640 :紙センサ 第11図 706.720,726 :紙駆動ローラ  708,
722,728 :従動ローラ712:ゲート爪   
     716:ソレノイド730.732 :ロー
タリエンコーダ第12a図 10:操作ボード制御ユニット  IN操作ボード12
:入力ボード        13:表示パネル12a
−12i:キースイッチ 東58図 第6b図 第6c図 手続補正書(自船 昭和60年72月73日 1、事件の表示 昭和59年特許願第215931号2
、発明の名称 シート処理装置 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住所    東京都大田区中馬込1丁目3番6号5、補
正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄、発明の詳細な
説明の欄、図面の簡単な説明の欄、および図面6、補正
の内容 (1)明細書の第1〜27頁の特許請求の範囲の欄全文
を次の通りに訂正する。 「2、特許請求の範囲 (1)第1の紙折機構; 第2の紙折機構; パンチ機構;および これらの機構の電気要素の状態読取および付勢制御を行
なう制御手段; を備え、これらの機構をこの順に配置したシート処理装
置。 (2)第1の紙折機構、第2の紙折機構およびパンチ機
構のそれぞれは1紙送り方向と直交する方向に本体から
引出し自在のケースに装着され、単独に本体から引出す
構成とされた、前記特許請求の範囲第(1)項記載のシ
ート処理装置。 (3)第1の紙折機構は、紙の送り方向を切換えるゲー
ト手段2紙のコーナ部を3角形状に折る端面折機構およ
び紙をその長辺と平行に折返す縦折機構をこの順に備え
る前記特許請求の範囲第(1)項記載のシート処理装置
。 (4)第1の紙折機構は、横丁字形に素通し排紙路と縦
折排紙路を有し、ゲート手段は素通し排紙路の直前にあ
り、縦折ローラが縦折排紙路の直前にある、前記特許請
求の範囲第(3)項記載のシート処理装置。 (5)縦折ローラは、縦折排紙路と平行に配置され;縦
折機構は、縦折ローラの1つを縦折紙送り面に対して垂
直方向に進退駆動して他の縦折ローラと接触、離反させ
る進退駆動手段を備える;前記特許請求の範囲第(4)
項記載のシート処理装置。 (6)端面折機構は、往復動する折板、この往復動と同
方向に往復動する押板、および紙先端の移動を止めるレ
ジスタを備える前記特許請求の範囲第(3)項記載のシ
ート処理装置。 (7)端面折機構は、ゲート手段と縦折ローラの間に配
置され縦折口〜うの軸方向に往復動する折板。 折板と縦折ローラの間にあって縦折ローラの軸方向に往
復動しかつ上下動する押板、ならびに、縦折ローラに関
して折板の反対側に配置され紙の先端の移動を止めるレ
ジスタを備える前記特許請求の範囲第(6)項記載のシ
ート処理装置。 (8)レジスタは1個の固定レジスタと、固定レジスタ
とゲート手段との間にあって選択的に紙送り路に進入し
て紙の先端の移動を止める1個以上の可動レジスタでな
り、各可動レジスタはソレノイドに連結された、前記特
許請求の範囲第(6)項又は第(7)項記のシート処理
装置。 (9)折板は、紙のコーナの2辺が乗る直線状部と、直
線状部に連続し直線状部で起された紙の1辺に曲げを与
える曲線部を有する「シ」の字形の平面を有し、「シ」
の字形折端縁に1紙を下方に案内するナイフェツジを有
する前記特許請求の範囲第(6)項又は第(7)項記載
のシート処理装置。 (10)第2の紙折機構は、入紙搬送路、第1の横桁ロ
ーラ、これに当接する第2の横桁ローラ、これに当接す
る第3の横桁ローラ等少なくとも3個の横桁ローラ、紙
折案内路、横桁ローラを出る紙の紙折案内路への進行を
遮り、横桁なしの搬送路に案内するゲート手段、および
、排紙路を有する前記特許請求の範囲第(1)項記のシ
ート処理装置。 (11)ゲート手段は、横桁口τうのローラ軸体に枢着
された回動アームに固着されたゲート爪および回動アー
ムを駆動するソレノイドを備える前記特許請求の範囲第
(10)項記載のシート処理装置。 (12)第2の紙折機構は、第1の横桁ローラ、これに
当接する第2の横桁ローラ、これに当接する第3の横桁
ローラ、これに当接する第4の横桁ローラ、第1と第2
の横折ローラ間に紙を送る入紙搬送路、第1と第2の横
桁ローラを出る紙を案内する第1折案内路、第2と第3
の横桁ローラを出る紙を案内する第2折案内路、第3と
第4の横桁ローラを出る紙を送り出す排紙搬送路、第1
と第2の横桁ローラを出る紙の第1折案内路への進行を
遮り第2と第3の横桁ローラに案内する第1ゲート手段
、および、第2と第3の横桁ローラを出る紙の第2折案
内路への進行を遮り第3と第4の横桁ローラに案内する
第2ゲート手段、を備える前記特許請求の■第(1)項
記載のシート処理装置。 (I3)第1ゲート手段は、第1の横桁ローラのローラ
軸に枢着された回動アームに固着された第1ゲート爪お
よび回動アームを駆動するソレノイドでなり、第2ゲー
ト手段は、第2の横桁ローラのローラ軸に枢着された回
動アームに固着された第2ゲート爪およびこの回動アー
ムを駆動するソレノイドでなる前記特許請求の範囲第(
12)項記載のシート処理装置。 (14)折案内路の終端に固定レジスタを、横桁ローラ
と固定レジスタの間に1個以上の可動レジスタを備え、
可動レジスタにソレノイドを連結した前記特許請求の範
囲第(10)項又は第(12)項記載のシート処理装置
。 (15)折案内路の終端に固定レジスタを、横桁ローラ
と固定レジスタの間に、ラッチ部材を備える可動レジス
タを備え、回動アームに係合子を備え、ソレノイドで回
動アームを駆動したとき、係合子がラッチ部材に係合す
る構成とした前記特許請求の範囲第(10)項又は第(
12)項記載のシート処理装置。 (16)桁梁内路の紙下ガイド板は、横桁ローラに対向
する端部に可撓性部材を有する前記特許請求の範囲第(
10)項又は第(12)項記載のシート処理装置。 (17)第2の紙折機構は、その入紙搬送路の上流側に
紙切断装置を備える前記特許請求の範囲第(1)項記載
のシート処理装置。 (18)紙切断機構は1紙の幅方向に張架されたガイド
バー、ガイドバーに案内されたキャリッジ。 キャリッジに固着されたカッタおよびキャリッジ駆動機
構を有する前記特許請求の範囲第(17)項記載のシー
ト処理装置。 (19)キャリッジ駆動機構は電気モータおよび電気モ
ータの回転力を往復動力に変換してキャリッジに加える
動力伝達手段でなる前記特許請求の範囲第(18)項記
載のシート処理装置。 (20)制御手段は、特定のスイッチの操作に応答して
電気モータを付勢してキャリッジを一往復駆動する前記
特許請求の範囲第(19)項記載のシート処理装置。 (21)パンチ機構は、その入紙搬送路と紙送出路の間
に紙の送り方向に沿って配置されたレジスタ。 紙送出路側に配置され紙の送り方向と直交する可動レジ
スタ、可動レジスタを駆動するソレノイド。 および、入紙搬送路と可動レジスタの間に配置されたパ
ンチユニットを備える前記特許請求の範囲第(1)項記
載のシート処理装置。 (22)パンチ機構は、可動レジスタとパンチユニット
の間に、紙送りローラと、これに対向する1且二j又生
更生)備える前記特許請求の範囲第(21)項記載のシ
ート処理装置。 (23)パンチユニットは、パンチ棒、パンチ座板。 およびパンチ棒を駆動するパンチソレノイドを備える前
記特許請求の範囲(21)項記載のシート処理装置。 (24)パンチユニットは、パンチソレノイドおよびパ
ンチ座板を支持する支持体および支持体を紙の送り方向
と直交する方向に駆動するパンチユニット駆動手段を備
える前記特許請求の範囲第(23)項記載のシート処理
装置。 (25)入紙搬送路からパンチユニットに至る紙搬送路
に1紙に、入紙搬送路から紙送出路に向ける送り作用力
およびこの送り方向に沿って配置されたレジスタに向け
る送り作用力を及ぼす寄せ送りローラを備える、前記特
許請求の範囲第(21)項記載のシート処理装置。 (26)制御手段は1紙サイズに応じた可動レジスタを
紙先端停止位置に駆動してパンチ付勢を行ないその後可
動レジスタを退避位置に駆動する前記特許請求の範囲第
(21)項記載のシート処理装置。 (27)制御手段は、紙サイズに応じてパンチ駆動手段
を付勢してパンチ位置を設定し、がっ紙サイズに対応し
た可動レジスタを紙先端停止位置に駆コm/<ンチ付勢
を行ないその後可動レジスタを退避位置に駆動する前記
特許請求の範囲第(24)項記載のシート処理装置。 (28)パンチ機構は、その入紙搬送路の上流側に紙切
断装置を備える前記特許請求の範囲第(1)項記載のシ
ート処理装置。 (29)紙切断機構は、紙の幅方向に張架されたガイド
バー、ガイドバーに案内されたキャリッジ。 キャリッジに固着されたカッタおよびキャリッジ駆動機
構を有する前記特許請求の範囲第(28)項記載のシー
ト処理装置。 (30)キャリッジ駆動機構は電気モータおよび電気モ
ータの回転力を往復動力に変換してキャリッジに加える
動力伝達手段でなる前記特許請求の範囲第(29)項記
載のシート処理装置。 (31)制御手段は、特定のスイッチの操作に応答して
電気モータを付勢してキャリッジを一往復駆動する前記
特許請求の範囲第(30)項記載のシート処理装置。 (32)制御手段は、紙サイズおよび折種に応じて、第
1の紙折機構および第2の紙折機構の動作モードを設定
し、それらを設定したモードで制御する前記特許請求の
範囲第(1)項記載のシート処理装置。 (33)制御手段は1紙サイズ、折種、パンチ要否に応
じてパンチ機構の動作モードを設定し、パンチ機構を設
定したモードで制御する前記特許請求の範囲第(32)
項記載のシート処理装置。 (34)制御手段は、外部から入力された信号を読取っ
て機構それぞれの動作モードを判定する主制御手段と1
判定した動作モードに応じて機構要素の動作を制御する
従制御手段でなる前記特許請求の範囲第(32)項又は
第(2)項記載のシート処理装置。 (35)第1の紙折機構; 紙の送り姿勢を90”変換する90°ターン機構; 第2の紙折機構; パンチ機構; スタンプ機構;および これらの機構の電気要素の状態読取および付勢制御を行
なう制御手段; を備え、これらの機構をこの順に配置したシート処理装
置。 (36)第1の紙折機構、90°ターン機構、第2の紙
折機構、パンチ機構およびスタンプ機構のそれぞれは、
紙送り方向と直交する方向に本体から引出し自在のケー
スに装着され、単独に本体から引出す構成とされた、前
記特許請求の範囲第(35)項記載のシート処理装置。 (37)第1の紙折機構は、紙の送り方向を切換えるゲ
ート手段2紙のコーナ部を3角形状に折る端面折機構お
よび紙をその長辺と平行に折返す縦折機構をこの順に備
える前記特許請求の範囲第(35)項記載のシート処理
装置。 (38)ゲート手段は、回転軸に固着され第1紙折機構
の入口に配置され、入紙を90°ターン機構と第1紙折
機構内部に選択的に案内する紙案内爪。 および、該回転軸を回転駆動するソレノイドでなる前記
特許請求の範囲第(37)項記載のシート処理装置。 (39)第1の紙折機構は、横丁字形ビ素通し排紙路と
縦折排紙路を有し、ゲート手段は素通し排紙路の直前に
あり、縦折ローラが縦折排紙路の直前にある、前記特許
請求の範囲第(37)項記載のシート処理装置。 (40)縦折ローラは、縦折排紙路と平行に配置され;
縦折機構は、縦折ローラの1つを縦折紙送り面に対して
垂直方向に進退駆動して他の縦折ローラと接触、離反さ
せる進退駆動手段を備える;前記特許請求の範囲第(3
9)項記載のシート処理装置。 (41)端面折機構は、往復動する折板、この往復動と
同方向に往復動する押板、および紙先端の移動を止める
レジスタを備える前記特許請求の範囲第(37)項記載
のシート処理装置。 (42)端面折機構は、ゲート手段と縦折ローラの間に
配置され縦折ローラの軸方向に往復動する折板、折板と
縦折ローラの間にあって縦折ローラの軸方向に往復動し
かつ上下動する押板、ならびに、縦折ローラに関して折
板の反対側に配置され紙の先端の移動を止めるレジスタ
を備える前記特許請求の範囲第(41)項記載のシート
処理装置。 (43)レジスタは1個の固定レジスタと、固定レジス
タとゲート手段との間にあって選択的に紙送り路に進入
して紙の先端の移動を止める1個以上の可動レジスタで
なり、各可動レジスタはソレノイドに連結された、前記
特許請求の範囲第(41)項又は第(42)項記のシー
ト処理装置。 (44)折板は、紙のコーナの2辺が乗る直線状部と、
直線状部に連続し直線状部で起された紙の1辺に曲げを
与える曲線部を有する「シ」の字形の平面を有し、「シ
」の字形折端縁に、紙を下方に案内するナイフェツジを
有する前記特許請求の範囲第(41)項又は第(42)
項記載のシート処理装置。 (45)90°ターン機構は、紙の送り方向と直交する
方向にずらして配置された、紙を低い速度で送るローラ
と高い速度で送る90”ターン送りローラを備える前記
特許請求の範囲第(35)項記載のシート処理装置。 (46)ローラ上に球体が配設された前記特許請求の範
囲第(45)項記載のシート処理装置。 (47)ローラ上に、磁性体球体とこれの落下、引上げ
を行なう電気コイルを有する球体ソレノイドを対向設置
した前記特許請求の範囲第(45)項記載のシート処理
装置。 (48)紙を低い速度で送るローラの送り速度は、高い
速度で送るローラの送り速度の1/3程度である前記特
許請求の範囲第(45)項記載のシート処理装置。 (49)90°ターン機構は、第1の紙折機構の素通し
排紙路よりの素通し紙を受ける入紙路と縦折排紙路より
の紙を受ける入紙路を横丁字形に備え、素通し紙を受け
る入紙路に直線状に連続した排紙路を有し、これらの入
紙路と排紙路の間の紙通路の側縁に紙の一辺を揃えるレ
ジスタを備え、入紙路と排紙路の間に、紙を入紙路側か
ら排紙路側に送るローラ、および紙゛をレジスタに向け
て送るローラを配置し、これらのローうに、磁性体球体
とこれの落下、引上げを行なう電気コイルを有する球体
ソレノイドを対向設置したものである、前記特許請求の
範囲第(45)項記載のシート処理装置。 (50)紙を入紙路側から排紙路側に送るローラは複数
列、複数行で配列され、それらの間に90゜ターン送り
ローラが配設された前記特許請求の範囲第(49)項記
載のシート処理装置。 (51)制御手段は、紙サイズ、紙姿勢および折種シー
ト処理装置。 (52)90°ターン機構は、素通し紙入紙路の上流側
に、紙切断機構を備える前記特許請求の範囲第(49)
項記載のシート処理装置。 (53)紙切断機構は1紙の幅方向に張架されたガイド
バー、ガイドバーに案内されたキャリッジ。 キャリッジに固着されたカッタおよびキャリッジ駆動機
構を有する前記特許請求の範囲第(52)項記載のシー
ト処理装置。 (54)キャリッジ駆動機構は電気モータおよび該電気
モータの回転力を往復動力に変換してキャリッジに加え
る動力伝達手段でなる前記特許請求の範囲第(53)項
記載のシート処理装置。 (55)制御手段は、特定のスイッチの操作に応答して
電気モータを付勢してキャリッジを一往復動駆動する前
記特許請求の範囲第(51)項記載のシート処理装置。 (56)90°ターン機構は、紙排出路に紙の先端の移
動を停止する可動レジスタと、このレジスタを退避位置
より停止位置へ、またその逆に駆動するツレ人イドを有
する前記特許請求の範囲第(45)項、第(49)項又
は第(50)項記載のシート処理装置。 (57)第2の紙折機構は、入紙搬送路、第1の横桁ロ
ーラ、これに当接する第2の横桁ローラ、これに当接す
る第3の横桁ローラ等少なくとも3個の横桁ローラ、紙
折案内路、横桁ローラを出る紙の紙折案内路への進行を
遮り、横桁なしの搬送路に案内するゲート手段、および
、排紙路を有する前記特許請求の範囲第(35)−項記
載のシート処理装置。 (58)ゲート手段は、横桁ローラのローラ軸体に枢着
された回動アームに固着されたゲート爪および回動アー
ムを駆動するソレノイドを備える前記特許請求の範囲第
(57)項記載のシート処理装置。 (59)第2の紙折機構は、第1の横桁ローラ、これに
当接する第2の横桁ローラ、これに当接する第3の横桁
ローラ、これに当接する第4の横桁ローラ、第1と第2
の横桁ローラ間に紙を送る入紙搬送路、第1と第2の横
桁ローラを出る紙を案内する第1折案内路、第2と第3
の横桁ローラを出る紙を案内する第2折案内路、第3と
第4の横桁ローラを出る紙を送り出す排紙搬送路、第1
と第2の横桁ローラを出る紙の第1折案内路への進行を
遮り第2と第3の横桁ローラに案内する第1ゲート手段
、および、第2と第3の横桁ローラを出る紙の第2折案
内路への進行を遮り第3と第4の横桁ローラに案内する
第2ゲート手段、を備える前記特許請求の範囲第一(3
5)項記載のシート処理装置。 (60)第1ゲート手段は、第1の横桁ローラのローラ
軸に枢着された回動アームに固着された第1ゲート爪お
よび回動アームを駆動するソレノイドでなり、第2ゲー
ト手段は、第2の横桁ローラのローラ軸に枢着された回
動アームに固着された第2ゲート爪およびこの回動アー
ムを駆動するソレノイドでなる前記特許請求の範囲第(
59)項記載のシート処理装置。 (61)桁梁内路の終端に固定レジスタを、横桁ローラ
と固定レジスタの間に1個以上の可動レジスタを備え、
可動レジスタにソレノイドを連結した前記特許請求の範
囲第(57)項又は第(59)項記載のシート処理装置
。 (62)桁梁内路の紙下ガイド板は、横桁ローラに対向
する端部に可撓性部材を有する前記特許請求の範囲第(
57)項又は第(59)項記載のシート処理装置。 (63)第2の紙折機構は、その入紙搬送路の上流側に
紙切断装置を備える前記特許請求の範囲第(35)項記
載のシート処理装置。 (64)紙切断機構は1紙の幅方向に張架されたガイド
バー、ガイドバーに案内されたキャリッジ。 キャリッジに固着されたカッタおよびキャリッジ駆動機
構を有する前記特許請求の範囲第(63)項記載のシー
ト処理装置。 (65)キャリッジ駆動機構は電気モータおよび電気モ
ータの回転力を往復動力に変換してキャリッジに加える
動力伝達手段でなる前記特許請求の範囲第(64)項記
載のシート処理袋W。 (66)制御手段は、特定のスイッチの操作に応答して
電気モータを付勢してキャリッジを一往復駆動する前記
特許請求の範囲第(65)項記載のシート処理装置。 (67)パンチ機構は、その入紙搬送路と紙送出路の間
に紙の送り方向に沿って配置されたレジスタ。 紙送出路側に配置され紙の送り方向と直交する可動レジ
スタ、可動レジスタを駆動するソレノイド。 および、入紙搬送路と可動レジスタの間に配置されたパ
ンチユニットを備える前記特許請求の範囲第(35)項
記載のシート処理装置。 (5g) ハンチ機構は、可動レジスタとパンチユニッ
トの間に、紙送りローラと、これに対向する■ローラ又
は球体を備える前記特許請求の範囲第(67)項記載の
シート処理装置。 (69)パンチユニットは、パンチ棒、パンチ座板。 およびパンチ棒を駆動するパンチソレノイドを備える前
記特許請求の範囲(68)項記載のシート処理装置。 (70)パンチユニットは、パンチソレノイドおよびパ
ンチ座板を支持する支持体および支持体を紙の送り方向
と直交する方向に駆動するパンチユニット駆動手段を備
える前記特許請求の範囲第(69)項記載のシート処理
装置。 (71)入紙搬送路からパンチユニットに至る紙搬送路
に、紙に、入紙搬送路から紙送出路に向ける送り作用力
およびこの送り方向に沿って配置されたレジスタに向け
る送り作用力を及ぼす寄せ送りローラを備える、前記特
許請求の範囲第(67)項記載のシート処理装置。 (72)制御手段は、紙サイズに応じた可動レジスタを
紙先端停止位置に駆動してたユニJLi匹見二を行ない
その後可動レジスタを退避位置に駆動する前記特許請求
の範囲第(67)項記載のシート処理装置。 (73)制御手段は、紙サイズに応じてパンチ駆動手段
を付勢してパンチ位置を設定し、かつ紙サイズに対応し
た可動レジスタを紙先端停止位置に駆つけた状態でパン
チ付勢を行ないその後可動レジスタを退避位置に駆動す
る前記特許請求の範囲第(70)項記載のシート処理装
置。 (74)パンチ機構は、その入紙搬送路の上流側に紙切
断装置を備える前記特許請求の範囲第(35)項記載の
シート処理装置。 (75)紙切断機構は1紙の幅方向に張架されたガイド
バー、ガイドバーに案内されたキャリッジ。 キャリッジに固着されたカッタおよびキャリッジ駆動機
構を有する前記特許請求の範囲第(74)項記載のシー
ト処理装置。 (76)キャリッジ駆動機構は電気モータおよび電気モ
ータの回転力を往復動力に変換してキャリッジに加える
動力伝達手段でなる前記特許請求の範囲第(75)項記
載のシート処理装置。 (77)制御手段は、特定のスイッチの操作に応答して
電気モータを付勢してキャリッジを一往復駆動する前記
特許請求の範囲第(76)項記載のシート処理装置。 (78)スタンプ機構は、パルスモータ、パルスモータ
によって回転駆動される回転毎材、この回転毎材に、回
転毎材の回転中心とは偏心して枢着された印字用、印字
胴を所定角度の回転毎に静止ラッチするラッチ部材、印
字胴に結合されたラッチ輪、ラッチ輪が所定位置にある
ときにラッチ軸に係合するストッパ、ストッパを係合位
置に駆動するストッパ駆動手段、を備え、制御手段は、
ストッパを係合位置に付勢してパルスモータを回転させ
て印字胴を廻して印字面を更新する。前記特許請求の範
囲第(35)項記載のシート処理装置。 (79)ストッパ駆動手段はソレノイドである前記特許
請求の範囲第(78)項記載のシート処理装置。 (80)スタンプ機構は、印字胴が特定の回転位置にあ
るときに状態変化を生ずる位置センサを備え。 制御手段は、電源投入直後に印字胴の廻し制御を行なう
前記特許請求の範囲第(78)項記載のシート処理装置
。 (81)制御手段は、ストッパを退避位置に置いてパル
スモータを、紙送りタイミングパルスに同期して回転さ
せる前記特許請求の範囲第(78)項記載のシート処理
装置。 (82)スタンプ機構は、一端が固定支持され、他端が
上下駆動アームで支持され紙搬送面の下側に位置するロ
ーラおよび上下動アームを上方に持ち上げるアーム駆動
手段を備え、制御手段は、ストッパを退避位置に置いて
パルスモータを、紙送りタイミングパルスに同期して回
転させ、アーム駆動手段を付勢して該ローラを上昇駆動
する前記特許請求の範囲第(81)項記載のシート処理
装置。 (83)アーム駆動手段はソレノイドである前記特許請
求の範囲第(82)項記載のシート処理装置。 (84)スタンプ機構は、パルスモータ、パルスモータ
によって回転駆動される第1回転毎材、第1回転毎材に
結合された第2回転毎材、第1回転毎材に、第1回転毎
材の回転中心とは偏心して枢着された第1印字胴、第1
印字胴を所定角度の回転毎に静止ラッチする第1ラッチ
部材、第1印字胴に結合された第1ラッチ輪、第1ラッ
チ輪が所定位置にあるときに第1ラッチ軸に係合する第
1ストッパ、第1ストッパを係合位置に駆動する第1ス
トッパ駆動手段、第2回転毎材に、第2回転毎材の回転
中心とは偏心して枢着された第2印字胴、第2印字胴を
所定角度の回転毎に静止ラッチする第2ラッチ部材、第
2印字胴に結合された第2ラッチ輪、第2ラッチ輪が所
定位置にあるときに第2ラッチ軸に係合する第2ストッ
パ、第2ストッパを係合位置に駆動する第2ストッパ駆
動手段、および5第1印字胴と第2印字胴の間に配置さ
れ、第1回転毎材と第2回転毎材の少なくとも一方に結
合された日付スタンパ、を備え、制御手段は、第1゜第
2ストッパを係合位置に付勢してパルスモータを回転さ
せて第1.第2印字胴を廻して印字面を更新する。前記
特許請求の範囲第(35)項記載のシート処理装置。 (85)第1.第2ストッパ駆動手段はソレノイドであ
る前記特許請求の範囲第(84)項記載のシート処理装
置。 (86)スタンプ機構は、第1印字胴が特定の回転位置
にあるときに状態変化を生ずる第1位置センサ、および
第2印字胴が特定の回転位置にあるときに状態変化を生
ずる第2位置センサを備え、制御手段は、電源投入直後
に第、1.第2印字胴の廻し制御を行なう前記特許請求
の範囲第(84)項記載のシート処理装置。 (87)制御手段は、第1および第2ストッパを退避位
置に置いてパルスモータを、紙送りタイミングパルスに
同期して回転させる前記特許請求の範囲第(84)項記
載のシート処理装置。 (88)スタンプ機構は、一端が固定支持され、他端が
上下駆動アームで支持され紙搬送面の下側に位置するロ
ーラおよび上下動アームを上方に持ち上げるアーム駆動
手段を備え、制御手段は、第1および第2ストッパを退
避位置に置いてパルスモータを、紙送りタイミングパル
スに同期して回転させ、アーム駆動手段を付勢して該ロ
ーラを上昇駆動する前記特許請求の範囲第(84)項記
載のシート処理装置。 (89)アーム駆動手段はソレノイドである前記特許請
求の範囲第(88)項記載のシート処理装置。 (90)制御手段は1紙の所定点への到来より電気信号
で指定された所定の遅れの後に、紙送りタイミングパル
スに同期してパルスモータの駆動を開始する前記特許請
求の範囲第(81)項、第(82)項、第(87)項又
は第(88)項記載のシート処理装置。 (91)スタンプ機構は、第1回転毎材の回転軸を手動
回転駆動する手動回転輪を備える前記特許請求の範囲第
(84)項記載のシート処理装置。 (92)日付スタンパは、印字面に現われている数字の
通常視認しうる数字形が日付変更輪部に現われるもので
ある前記特許請求の範囲第(91)項記載のシート処理
装置。 (93)スタンプ機構は、待機位置にある印字胴の印字
面と、該印字面が紙に接触する位置の間に配置されたイ
ンクローラを備える前記特許請求の範囲第(78)項記
載のシート処理装置。 (94)インクローラは着脱枠体に枢着され1着脱枠体
が、回転毎材の軸体が枢着された基枠に固着したはりに
結合された前記特許請求の範囲第(93)項記載のシー
ト処理装置。 (95)制御手段は紙サイズおよび折種に応じて第1の
紙折機構の動作モードを設定し1紙サイズおよび紙姿勢
に応じて90°ターン機構の動作モードを設定し1紙サ
イズと折種に応じて第2の紙折機構の動作モードを設定
する前記特許請求の範囲第(35)項記載のシート処理
装置。 (96)制御手段はパンチ要否1紙サイズおよび折種に
応じてパンチ機構の動作モードを設定する前記特許請求
の範囲第(95)項記載のシート処理装置。 (97)制御手段は、スタンプ要否およびスタンプ指示
位置に応じてスタンプ動作モードを設定する前記特許請
求の範囲第(95)項記載のシー1〜処理装置。 (98)制御手段は、制御手段は外部から入力された信
号を読み取って機構それぞれの動作モードを判定する主
制御手段と、判定した動作モードに応じて機構要素の動
作を制御する従制御手段でなる前記特許請求の範囲第(
95)項記載のシート処理装置。 (99)主制御手段は、操作ボードのキーインおよびホ
ストよりの信号を読み取って、両者が重複する場合はホ
ストよりの信号を優先して読み取って機構それぞれの動
作モードを判定し、動作モードを従制御手段に与え、従
制御手段は機構の状態を主制御手段に与え、主制御手段
は機構の状態を表示パネルに表示する前記特許請求の範
囲第(98)項記載のシート処理装置。 (2)明細書の下記頁1行の、誤とした部分を正とした
内容に訂正する。 (3)第4図、第6d図、第6e図、第6f図、第6g
図、第7a図、第8図および第12a図を添付別紙の通
りに訂正す。 7、添付書類の目録 図面・・・6葉 手続補正帯(方式) 昭和61年 3月27日 1、事件の表示  昭和59年特許願第215931号
2、発明の名称  シート処理装置 3、補正をする者 事(/1=との関係  特許出願人 住所     東京都太田区中馬込1丁目3番6号名称
     (674)  株式会社 リコー代表者 浜
 1) 広 4、代理人  〒103  電話 03−864−60
52住所   東京都中央区東日本橋2丁目27番6号
5、補正命令の日付 昭和61年 3月 5日(発送日同年3月25日)7、
補正の内容 明細書第158頁第3行の「フローチャートである。」
を次の文章に訂正する。 「フローチャートである。第15c図は、スタンプ機構
ユニツI” 500によるスタンプの一例を示す平面図
である。」 以上

Claims (99)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の紙折機構; 第2の紙折機構; パンチ機構;および これらの機構の電気要素の状態読取および付勢制御を行
    なう制御手段; を備え、これらの機構をこの順に配置したシート処理装
    置。
  2. (2)第1の紙折機構、第2の紙折機構およびパンチ機
    構のそれぞれは、紙送り方向と直交する方向に本体から
    引出し自在のケースに装着され、単独に本体から引出す
    構成とされた、前記特許請求の範囲第(1)項記載のシ
    ート処理装置。
  3. (3)第1の紙折機構は、紙の送り方向を切換えるゲー
    ト手段、紙のコーナ部を3角形状に折る端面折機構およ
    び紙をその長辺と平行に折返す縦折機構をこの順に備え
    る前記特許請求の範囲第(1)項記載のシート処理装置
  4. (4)第1の紙折機構は、横T字形に素通し排紙路と縦
    折排紙路を有し、ゲート手段は素通し排紙路の直前にあ
    り、縦折ローラが縦折排紙路の直前にある、前記特許請
    求の範囲第(3)項記載のシート処理装置。
  5. (5)縦折ローラは、縦折排紙路と平行に配置され;縦
    折機構は、縦折ローラの1つを縦折紙送り面に対して垂
    直方向に進退駆動して他の縦折ローラと接触、離反させ
    る進退駆動手段を備える;前記特許請求の範囲第(4)
    項記載のシート処理装置。
  6. (6)端面折機構は、往復動する折板、この往復動と同
    方向に往復動する押板、および紙先端の移動を止めるレ
    ジスタを備える前記特許請求の範囲第(3)項記載のシ
    ート処理装置。
  7. (7)端面折機構は、ゲート手段と縦折ローラの間に配
    置され縦折ローラの軸方向に往復動する折板、折板と縦
    折ローラの間にあって縦折ローラの軸方向に往復動しか
    つ上下動する押板、ならびに、縦折ローラに関して折板
    の反対側に配置され紙の先端の移動を止めるレジスタを
    備える前記特許請求の範囲第(6)項記載のシート処理
    装置。
  8. (8)レジスタは1個の固定レジスタと、固定レジスタ
    とゲート手段との間にあって選択的に紙送り路に進入し
    て紙の先端の移動を止める1個以上の可動レジスタでな
    り、各可動レジスタはソレノイドに連結された、前記特
    許請求の範囲第(6)項又は第(7)項記のシート処理
    装置。
  9. (9)折板は、紙のコーナの2辺が乗る直線状部と、直
    線状部に連続し直線状部で起された紙の1辺に曲げを与
    える曲線部を有する「し」の字形の平面を有し、「し」
    の字形折端縁に、紙を下方に案内するナイフエッジを有
    する前記特許請求の範囲第(6)項又は第(7)項記載
    のシート処理装置。
  10. (10)第2の紙折機構は、入紙搬送路、第1の横折ロ
    ーラ、これに当接する第2の横折ローラ、これに当接す
    る第3の横折ローラ等少なくとも3個の横折ローラ、紙
    折案内路、横折ローラを出る紙の紙折案内路への進行を
    遮り、横折なしの搬送路に案内するゲート手段、および
    、排紙路を有する前記特許請求の範囲第(1)項記のシ
    ート処理装置。
  11. (11)ゲート手段は、横折ローラのローラ軸体に枢着
    された回動アームに固着されたゲート爪および回動アー
    ムを駆動するソレノイドを備える前記特許請求の範囲第
    (10)項記載のシート処理装置。
  12. (12)第2の紙折機構は、第1の横折ローラ、これに
    当接する第2の横折ローラ、これに当接する第3の横折
    ローラ、これに当接する第4の横折ローラ、第1と第2
    の横折ローラ間に紙を送る入紙搬送路、第1と第2の横
    折ローラを出る紙を案内する第1折案内路、第2と第3
    の横折ローラを出る紙を案内する第2折案内路、第3と
    第4の横折ローラを出る紙を送り出す排紙搬送路、第1
    と第2の横折ローラを出る紙の第1折案内路への進行を
    遮り第2と第3の横折ローラに案内する第1ゲート手段
    、および、第2と第3の横折ローラを出る紙の第2折案
    内路への進行を遮り第3と第4の横折ローラに案内する
    第2ゲート手段、を備える前記特許請求の範囲(1)項
    記載のシート処理装置。
  13. (13)第1ゲート手段は、第1の横折ローラのローラ
    軸に枢着された回動アームに固着された第1ゲート爪お
    よび回動アームを駆動するソレノイドでなり、第2ゲー
    ト手段は、第2の横折ローラのローラ軸に枢着された回
    動アームに固着された第2ゲート爪およびこの回動アー
    ムを駆動するソレノイドでなる前記特許請求の範囲第(
    12)項記載のシート処理装置。
  14. (14)折案内路の終端に固定レジスタを、横折ローラ
    と固定レジスタの間に1個以上の可動レジスタを備え、
    可動レジスタにソレノイドを連結した前記特許請求の範
    囲第(10)項又は第(12)項記載のシート処理装置
  15. (15)折案内路の終端に固定レジスタを、横折ローラ
    と固定レジスタの間に、ラッチ部材を備える可動レジス
    タを備え、回動アームに係合子を備え、ソレノイドで回
    動アームを駆動したとき、係合子がラッチ部材に係合す
    る構成とした前記特許請求の範囲第(10)項又は第(
    12)項記載のシート処理装置。
  16. (16)折案内路の紙下ガイド板は、横折ローラに対向
    する端部に可撓性部材を有する前記特許請求の範囲第(
    10)項又は第(12)項記載のシート処理装置。
  17. (17)第2の紙折機構は、その入紙搬送路の上流側に
    紙切断装置を備える前記特許請求の範囲第(1)項記載
    のシート処理装置。
  18. (18)紙切断機構は、紙の幅方向に張架されたガイド
    バー、ガイドバーに案内されたキャリッジ、キャリッジ
    に固着されたカッタおよびキャリッジ駆動機構を有する
    前記特許請求の範囲第(17)項記載のシート処理装置
  19. (19)キャリッジ駆動機構は電気モータおよび電気モ
    ータの回転力を往復動力に変換してキャリッジに加える
    動力伝達手段でなる前記特許請求の範囲第(18)項記
    載のシート処理装置。
  20. (20)制御手段は、特定のスイッチの操作に応答して
    電気モータを付勢してキャリッジを一往復駆動する前記
    特許請求の範囲第(19)項記載のシート処理装置。
  21. (21)パンチ機構は、その入紙搬送路と紙送出路の間
    に紙の送り方向に沿って配置されたレジスタ、紙送出路
    側に配置され紙の送り方向と直交する可動レジスタ、可
    動レジスタを駆動するソレノイド、および、入紙搬送路
    と可動レジスタの間に配置されたパンチユニットを備え
    る前記特許請求の範囲第(1)項記載のシート処理装置
  22. (22)パンチ機構は、可動レジスタとパンチユニット
    の間に、紙送りローラと、これに対向する球体ソレノイ
    ドを備える前記特許請求の範囲第(21)項記載のシー
    ト処理装置。
  23. (23)パンチユニットは、パンチ棒、パンチ座板、お
    よびパンチ棒を駆動するパンチソレノイドを備える前記
    特許請求の範囲(21)項記載のシート処理装置。
  24. (24)パンチユニットは、パンチソレノイドおよびパ
    ンチ座板を支持する支持体および支持体を紙の送り方向
    と直交する方向に駆動するパンチユニット駆動手段を備
    える前記特許請求の範囲第(23)項記載のシート処理
    装置。
  25. (25)入紙搬送路からパンチユニットに至る紙搬送路
    に、紙に、入紙搬送路から紙送出路に向ける送り作用力
    およびこの送り方向に沿って配置されたレジスタに向け
    る送り作用力を及ぼす寄せ送りローラを備える、前記特
    許請求の範囲第(21)項記載のシート処理装置。
  26. (26)制御手段は、紙サイズに応じた可動レジスタを
    紙先端停止位置に駆動してパンチ付勢を行ないその後可
    動レジスタを退避位置に駆動する前記特許請求の範囲第
    (21)項記載のシート処理装置。
  27. (27)制御手段は、紙サイズに応じてパンチ駆動手段
    を付勢してパンチ位置を設定し、かつ紙サイズに対応し
    た可動レジスタを紙先端停止位置に駆動してパンチ付勢
    を行ないその後可動レジスタを退避位置に駆動する前記
    特許請求の範囲第(24)項記載のシート処理装置。
  28. (28)パンチ機構は、その入紙搬送路の上流側に紙切
    断装置を備える前記特許請求の範囲第(1)項記載のシ
    ート処理装置。
  29. (29)紙切断機構は、紙の幅方向に張架されたガイド
    バー、ガイドバーに案内されたキャリッジ、キャリッジ
    に固着されたカッタおよびキャリッジ駆動機構を有する
    前記特許請求の範囲第(28)項記載のシート処理装置
  30. (30)キャリッジ駆動機構は電気モータおよび電気モ
    ータの回転力を往復動力に変換してキャリッジに加える
    動力伝達手段でなる前記特許請求の範囲第(29)項記
    載のシート処理装置。
  31. (31)制御手段は、特定のスイッチの操作に応答して
    電気モータを付勢してキャリッジを一往復駆動する前記
    特許請求の範囲第(30)項記載のシート処理装置。
  32. (32)制御手段は、紙サイズおよび折種に応じて、第
    1の紙折機構および第2の紙折機構の動作モードを設定
    し、それらを設定したモードで制御する前記特許請求の
    範囲第(1)項記載のシート処理装置。
  33. (33)制御手段は、紙サイズ、折種、パンチ要否に応
    じてパンチ機構の動作モードを設定し、パンチ機構を設
    定したモードで制御する前記特許請求の範囲第(32)
    項記載のシート処理装置。
  34. (34)制御手段は、外部から入力された信号を読取っ
    て機構それぞれの動作モードを判定する主制御手段と、
    判定した動作モードに応じて機構要素の動作を制御する
    従制御手段でなる前記特許請求の範囲第(32)項又は
    第(33)項記載のシート処理装置。
  35. (35)第1の紙折機構; 紙の送り姿勢を90°変換する90°ターン機構; 第2の紙折機構; パンチ機構; スタンプ機構;および これらの機構の電気要素の状態読取および付勢制御を行
    なう制御手段; を備え、これらの機構をこの順に配置したシート処理装
    置。
  36. (36)第1の紙折機構、90°ターン機構、第2の紙
    折機構、パンチ機構およびスタンプ機構のそれぞれは、
    紙送り方向と直交する方向に本体から引出し自在のケー
    スに装着され、単独に本体から引出す構成とされた、前
    記特許請求の範囲第(35)項記載のシート処理装置。
  37. (37)第1の紙折機構は、紙の送り方向を切換えるゲ
    ート手段、紙のコーナ部を3角形状に折る端面折機構お
    よび紙をその長辺と平行に折返す縦折機構をこの順に備
    える前記特許請求の範囲第(35)項記載のシート処理
    装置。
  38. (38)ゲート手段は、回転軸に固着され第1紙折機構
    の入口に配置され、入紙を90°ターン機構と第1紙折
    機構内部に選択的に案内する紙案内爪、および、該回転
    軸を回転駆動するソレノイドでなる前記特許請求の範囲
    第(37)項記載のシート処理装置。
  39. (39)第1の紙折機構は、横T字形に素通し排紙路と
    縦折排紙路を有し、ゲート手段は素通し排紙路の直前に
    あり、縦折ローラが縦折排紙路の直前にある、前記特許
    請求の範囲第(37)項記載のシート処理装置。
  40. (40)縦折ローラは、縦折排紙路と平行に配置され;
    縦折機構は、縦折ローラの1つを縦折紙送り面に対して
    垂直方向に進退駆動して他の縦折ローラと接触、離反さ
    せる進退駆動手段を備える;前記特許請求の範囲第(3
    9)項記載のシート処理装置。
  41. (41)端面折機構は、往復動する折板、この往復動と
    同方向に往復動する押板、および紙先端の移動を止める
    レジスタを備える前記特許請求の範囲第(37)項記載
    のシート処理装置。
  42. (42)端面折機構は、ゲート手段と縦折ローラの間に
    配置され縦折ローラの軸方向に往復動する折板、折板と
    縦折ローラの間にあって縦折ローラの軸方向に往復動し
    かつ上下動する押板、ならびに、縦折ローラに関して折
    板の反対側に配置され紙の先端の移動を止めるレジスタ
    を備える前記特許請求の範囲第(41)項記載のシート
    処理装置。
  43. (43)レジスタは1個の固定レジスタと、固定レジス
    タとゲート手段との間にあって選択的に紙送り路に進入
    して紙の先端の移動を止める1個以上の可動レジスタで
    なり、各可動レジスタはソレノイドに連結された、前記
    特許請求の範囲第(41)項又は第(42)項記のシー
    ト処理装置。
  44. (44)折板は、紙のコーナの2辺が乗る直線状部と、
    直線状部に連続し直線状部で起された紙の1辺に曲げを
    与える曲線部を有する「し」の字形の平面を有し、「し
    」の字形折端縁に、紙を下方に案内するナイフエッジを
    有する前記特許請求の範囲第(41)項又は第(42)
    項記載のシート処理装置。
  45. (45)90°ターン機構は、紙の送り方向と直交する
    方向にずらして配置された、紙を低い速度で送るローラ
    と高い速度で送る90°ターン送りローラを備える前記
    特許請求の範囲第(35)項記載のシート処理装置。
  46. (46)ローラ上に球体が配設された前記特許請求の範
    囲第(45)項記載のシート処理装置。
  47. (47)ローラ上に、磁性体球体とこれの落下、引上げ
    を行なう電気コイルを有する球体ソレノイドを対向設置
    した前記特許請求の範囲第(45)項記載のシート処理
    装置。
  48. (48)紙を低い速度で送るローラの送り速度は、高い
    速度で送るローラの送り速度の1/3程度である前記特
    許請求の範囲第(45)項記載のシート処理装置。
  49. (49)90°ターン機構は、第1の紙折機構の素通し
    排紙路よりの素通し紙を受ける入紙路と縦折排紙路より
    の紙を受ける入紙路を横T字形に備え、素通し紙を受け
    る入紙路に直線状に連続した排紙路を有し、これらの入
    紙路と排紙路の間の紙通路の側縁に紙の一辺を揃えるレ
    ジスタを備え、入紙路と排紙路の間に、紙を入紙路側か
    ら排紙路側に送るローラ、および紙をレジスタに向けて
    送るローラを配置し、これらのローラに、磁性体球体と
    これの落下、引上げを行なう電気コイルを有する球体ソ
    レノイドを対向設置したものである、前記特許請求の範
    囲第(45)項記載のシート処理装置。
  50. (50)紙を入紙路側から排紙路側に送るローラは複数
    列、複数行で配列され、それらの間に90°ターン送り
    ローラが配設された前記特許請求の範囲第(49)項記
    載のシート処理装置。
  51. (51)制御手段は、紙サイズ、紙姿勢および折種に応
    じたタイミングで、球体ソレノイドそれぞれの通電、遮
    断を制御する前記特許請求の範囲第(47)項、第(4
    8)項、第(49)項又は第(50)項記載のシート処
    理装置。
  52. (52)90°ターン機構は、素通し紙入紙路の上流側
    に、紙切断機構を備える前記特許請求の範囲第(49)
    項記載のシート処理装置。
  53. (53)紙切断機構は、紙の幅方向に張架されたガイド
    バー、ガイドバーに案内されたキャリッジ、キャリッジ
    に固着されたカッタおよびキャリッジ駆動機構を有する
    前記特許請求の範囲第(52)項記載のシート処理装置
  54. (54)キャリッジ駆動機構は電気モータおよび該電気
    モータの回転力を往復動力に変換してキャリッジに加え
    る動力伝達手段でなる前記特許請求の範囲第(53)項
    記載のシート処理装置。
  55. (55)制御手段は、特定のスイッチの操作に応答して
    電気モータを付勢してキャリッジを一往復動駆動する前
    記特許請求の範囲第(51)項記載のシート処理装置。
  56. (56)90°ターン機構は、紙排出路に紙の先端の移
    動を停止する可動レジスタと、このレジスタを退避位置
    より停止位置へ、またその逆に駆動するソレノイドを有
    する前記特許請求の範囲第(45)項、第(49)項又
    は第(50)項記載のシート処理装置。
  57. (57)第2の紙折機構は、入紙搬送路、第1の横桁ロ
    ーラ、これに当接する第2の横折ローラ、これに当接す
    る第3の横折ローラ等少なくとも3個の横折ローラ、紙
    折案内路、横折ローラを出る紙の紙折案内路への進行を
    遮り、横折なしの搬送路に案内するゲート手段、および
    、排紙路を有する前記特許請求の範囲第(35)項記載
    のシート処理装置。
  58. (58)ゲート手段は、横折ローラのローラ軸体に枢着
    された回動アームに固着されたゲート爪および回動アー
    ムを駆動するソレノイドを備える前記特許請求の範囲第
    (57)項記載のシート処理装置。
  59. (59)第2の紙折機構は、第1の横折ローラ、これに
    当接する第2の横折ローラ、これに当接する第3の横折
    ローラ、これに当接する第4の横折ローラ、第1と第2
    の横折ローラ間に紙を送る入紙搬送路、第1と第2の横
    折ローラを出る紙を案内する第1折案内路、第2と第3
    の横折ローラを出る紙を案内する第2折案内路、第3と
    第4の横折ローラを出る紙を送り出す排紙搬送路、第1
    と第2の横折ローラを出る紙の第1折案内路への進行を
    遮り第2と第3の横折ローラに案内する第1ゲート手段
    、および、第2と第3の横折ローラを出る紙の第2折案
    内路への進行を遮り第3と第4の横折ローラに案内する
    第2ゲート手段、を備える前記特許請求の範囲(35)
    項記載のシート処理装置。
  60. (60)第1ゲート手段は、第1の横折ローラのローラ
    軸に枢着された回動アームに固着された第1ゲート爪お
    よび回動アームを駆動するソレノイドでなり、第2ゲー
    ト手段は、第2の横折ローラのローラ軸に枢着された回
    動アームに固着された第2ゲート爪およびこの回動アー
    ムを駆動するソレノイドでなる前記特許請求の範囲第(
    59)項記載のシート処理装置。
  61. (61)折案内路の終端に固定レジスタを、横折ローラ
    と固定レジスタの間に1個以上の可動レジスタを備え、
    可動レジスタにソレノイドを連結した前記特許請求の範
    囲第(57)項又は第(59)項記載のシート処理装置
  62. (62)折案内路の紙下ガイド板は、横折ローラに対向
    する端部に可撓性部材を有する前記特許請求の範囲第(
    57)項又は第(59)項記載のシート処理装置。
  63. (63)第2の紙折機構は、その入紙搬送路の上流側に
    紙切断装置を備える前記特許請求の範囲第(35)項記
    載のシート処理装置。
  64. (64)紙切断機構は、紙の幅方向に張架されたガイド
    バー、ガイドバーに案内されたキャリッジ、キャリッジ
    に固着されたカッタおよびキャリッジ駆動機構を有する
    前記特許請求の範囲第(63)項記載のシート処理装置
  65. (65)キャリッジ駆動機構は電気モータおよび電気モ
    ータの回転力を往復動力に変換してキャリッジに加える
    動力伝達手段でなる前記特許請求の範囲第(64)項記
    載のシート処理装置。
  66. (66)制御手段は、特定のスイッチの操作に応答して
    電気モータを付勢してキャリッジを一往復駆動する前記
    特許請求の範囲第(65)項記載のシート処理装置。
  67. (67)パンチ機構は、その入紙搬送路と紙送出路の間
    に紙の送り方向に沿って配置されたレジスタ、紙送出路
    側に配置され紙の送り方向と直交する可動レジスタ、可
    動レジスタを駆動するソレノイド、および、入紙搬送路
    と可動レジスタの間に配置されたパンチユニットを備え
    る前記特許請求の範囲第(35)項記載のシート処理装
    置。
  68. (68)パンチ機構は、可動レジスタとパンチユニット
    の間に、紙送りローラと、これに対向する球体ソレノイ
    ドを備える前記特許請求の範囲第(67)項記載のシー
    ト処理装置。
  69. (69)パンチユニットは、パンチ棒、パンチ座板、お
    よびパンチ棒を駆動するパンチソレノイドを備える前記
    特許請求の範囲(68)項記載のシート処理装置。
  70. (70)パンチユニットは、パンチソレノイドおよびパ
    ンチ座板を支持する支持体および支持体を紙の送り方向
    と直交する方向に駆動するパンチユニット駆動手段を備
    える前記特許請求の範囲第(69)項記載のシート処理
    装置。
  71. (71)入紙搬送路からパンチユニットに至る紙搬送路
    に、紙に、入紙搬送路から紙送出路に向ける送り作用力
    およびこの送り方向に沿って配置されたレジスタに向け
    る送り作用力を及ぼす寄せ送りローラを備える、前記特
    許請求の範囲第(67)項記載のシート処理装置。
  72. (72)制御手段は、紙サイズに応じた可動レジスタを
    紙先端停止位置に駆動してパンチ付勢を行ないその後可
    動レジスタを退避位置に駆動する前記特許請求の範囲第
    (67)項記載のシート処理装置。
  73. (73)制御手段は、紙サイズに応じてパンチ駆動手段
    を付勢してパンチ位置を設定し、かつ紙サイズに対応し
    た可動レジスタを紙先端停止位置に駆動してパンチ付勢
    を行ないその後可動レジスタを退避位置に駆動する前記
    特許請求の範囲第(70)項記載のシート処理装置。
  74. (74)パンチ機構は、その入紙搬送路の上流側に紙切
    断装置を備える前記特許請求の範囲第(35)項記載の
    シート処理装置。
  75. (75)紙切断機構は、紙の幅方向に張架されたガイド
    バー、ガイドバーに案内されたキャリッジ、キャリッジ
    に固着されたカッタおよびキャリッジ駆動機構を有する
    前記特許請求の範囲第(74)項記載のシート処理装置
  76. (76)キャリッジ駆動機構は電気モータおよび電気モ
    ータの回転力を往復動力に変換してキャリッジに加える
    動力伝達手段でなる前記特許請求の範囲第(75)項記
    載のシート処理装置。
  77. (77)制御手段は、特定のスイッチの操作に応答して
    電気モータを付勢してキャリッジを一往復駆動する前記
    特許請求の範囲第(76)項記載のシート処理装置。
  78. (78)スタンプ機構は、パルスモータ、パルスモータ
    によって回転駆動される回転部材、この回転部材に、回
    転部材の回転中心とは偏心して枢着された印字胴、印字
    胴を所定角度の回転毎に静止ラッチするラッチ部材、印
    字胴に結合されたラッチ輪、ラッチ輪が所定位置にある
    ときにラッチ輪に係合するストッパ、ストッパを係合位
    置に駆動するストッパ駆動手段、を備え、制御手段は、
    ストッパを係合位置に付勢してパルスモータを回転させ
    て印字胴を廻して印字面を更新する、前記特許請求の範
    囲第(35)項記載のシート処理装置。
  79. (79)ストッパ駆動手段はソレノイドである前記特許
    請求の範囲第(78)項記載のシート処理装置。
  80. (80)スタンプ機構は、印字胴が特定の回転位置にあ
    るときに状態変化を生ずる位置センサを備え、制御手段
    は、電源投入直後に印字胴の廻し制御を行なう前記特許
    請求の範囲第(78)項記載のシート処理装置。
  81. (81)制御手段は、ストッパを退避位置に置いてパル
    スモータを、紙送りタイミングパルスに同期して回転さ
    せる前記特許請求の範囲第(78)項記載のシート処理
    装置。
  82. (82)スタンプ機構は、一端が固定支持され、他端が
    上下駆動アームで支持され紙搬送面の下側に位置するロ
    ーラおよび上下動アームを上方に持ち上げるアーム駆動
    手段を備え、制御手段は、ストッパを退避位置に置いて
    パルスモータを、紙送りタイミングパルスに同期して回
    転させ、アーム駆動手段を付勢して該ローラを上昇駆動
    する前記特許請求の範囲第(81)項記載のシート処理
    装置。
  83. (83)アーム駆動手段はソレノイドである前記特許請
    求の範囲第(82)項記載のシート処理装置。
  84. (84)スタンプ機構は、パルスモータ、パルスモータ
    によって回転駆動される第1回転部材、第1回転部材に
    結合された第2回転部材、第1回転部材に、第1回転部
    材の回転中心とは偏心して枢着された第1印字胴、第1
    印字胴を所定角度の回転毎に静止ラッチする第1ラッチ
    部材、第1印字胴に結合された第1ラッチ輪、第1ラッ
    チ輪が所定位置にあるときに第1ラッチ輪に係合する第
    1ストッパ、第1ストッパを係合位置に駆動する第1ス
    トッパ駆動手段、第2回転部材に、第2回転部材の回転
    中心とは偏心して枢着された第2印字胴、第2印字胴を
    所定角度の回転毎に静止ラッチする第2ラッチ部材、第
    2印字胴に結合された第2ラッチ輪、第2ラッチ輪が所
    定位置にあるときに第2ラッチ輪に係合する第2ストッ
    パ、第2ストッパを係合位置に駆動する第2ストッパ駆
    動手段、および、第1印字胴と第2印字胴の間に配置さ
    れ、第1回転部材と第2回転部材の少なくとも一方に結
    合された日付スタンパ、を備え、制御手段は、第1、第
    2ストッパを係合位置に付勢してパルスモータを回転さ
    せて第1、第2印字胴を廻して印字面を更新する、前記
    特許請求の範囲第(35)項記載のシート処理装置。
  85. (85)第1、第2ストッパ駆動手段はソレノイドであ
    る前記特許請求の範囲第(84)項記載のシート処理装
    置。
  86. (86)スタンプ機構は、第1印字胴が特定の回転位置
    にあるときに状態変化を生ずる第1位置センサ、および
    第2印字胴が特定の回転位置にあるときに状態変化を生
    ずる第2位置センサを備え、制御手段は、電源投入直後
    に第1、第2印字胴の廻し制御を行なう前記特許請求の
    範囲第(84)項記載のシート処理装置。
  87. (87)制御手段は、第1および第2ストッパを退避位
    置に置いてパルスモータを、紙送りタイミングパルスに
    同期して回転させる前記特許請求の範囲第(84)項記
    載のシート処理装置。
  88. (88)スタンプ機構は、一端が固定支持され、他端が
    上下駆動アームで支持され紙搬送面の下側に位置するロ
    ーラおよび上下動アームを上方に持ち上げるアーム駆動
    手段を備え、制御手段は、第1および第2ストッパを退
    避位置に置いてパルスモータを、紙送りタイミングパル
    スに同期して回転させ、アーム駆動手段を付勢して該ロ
    ーラを上昇駆動する前記特許請求の範囲第(84)項記
    載のシート処理装置。
  89. (89)アーム駆動手段はソレノイドである前記特許請
    求の範囲第(88)項記載のシート処理装置。
  90. (90)制御手段は、紙の所定点への到来より電気信号
    で指定された所定の遅れの後に、紙送りタイミングパル
    スに同期してパルスモータの駆動を開始する前記特許請
    求の範囲第(81)項、第(82)項、第(87)項又
    は第(88)項記載のシート処理装置。
  91. (91)スタンプ機構は、第1回転部材の回転軸を手動
    回転駆動する手動回転輪を備える前記特許請求の範囲第
    (84)項記載のシート処理装置。
  92. (92)日付スタンパは、印字面に現われている数字の
    通常視認しうる数字形が日付変更輪部に現われるもので
    ある前記特許請求の範囲第(91)項記載のシート処理
    装置。
  93. (93)スタンプ機構は、待機位置にある印字胴の印字
    面と、該印字面が紙に接触する位置の間に配置されたイ
    ンクローラを備える前記特許請求の範囲第(78)項記
    載のシート処理装置。
  94. (94)インクローラは着脱枠体に枢着され、着脱枠体
    が、回転部材の軸体が枢着された基枠に固着したはりに
    結合された前記特許請求の範囲第(93)項記載のシー
    ト処理装置。
  95. (95)制御手段は紙サイズおよび折種に応じて第1の
    紙折機構の動作モードを設定し、紙サイズおよび紙姿勢
    に応じて90°ターン機構の動作モードを設定し、紙サ
    イズと折種に応じて第2の紙折機構の動作モードを設定
    する前記特許請求の範囲第(35)項記載のシート処理
    装置。
  96. (96)制御手段はパンチ要否、紙サイズおよび折種に
    応じてパンチ機構の動作モードを設定する前記特許請求
    の範囲第(95)項記載のシート処理装置。
  97. (97)制御手段は、スタンプ要否およびスタンプ指示
    位置に応じてスタンプ動作モードを設定する前記特許請
    求の範囲第(95)項記載のシート処理装置。
  98. (98)制御手段は、制御手段は外部から入力された信
    号を読み取って機構それぞれの動作モードを判定する主
    制御手段と、判定した動作モードに応じて機構要素の動
    作を制御する従制御手段でなる前記特許請求の範囲第(
    95)項記載のシート処理装置。
  99. (99)主制御手段は、操作ボードのキーインおよびホ
    ストよりの信号を読み取って、両者が重複する場合はホ
    ストよりの信号を優先して読み取って機構それぞれの動
    作モードを判定し、動作モードを従制御手段に与え、従
    制御手段は機構の状態を主制御手段に与え、主制御手段
    は機構の状態を表示パネルに表示する前記特許請求の範
    囲第(98)項記載のシート処理装置。
JP59215931A 1984-10-15 1984-10-15 シ−ト処理装置 Pending JPS61197366A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6416397A (en) * 1987-07-10 1989-01-19 Konishiroku Photo Ind Recording paper treater
US5054757A (en) * 1990-03-12 1991-10-08 Martin Samuel W Mechanism and method for accumulating and folding sheets
US5108082A (en) * 1991-01-02 1992-04-28 Eastman Kodak Company Z-folder for a reproduction apparatus finisher
US5108081A (en) * 1991-01-02 1992-04-28 Eastman Kodak Company Saddle stitcher for a reproduction apparatus finisher

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