JPS61197882A - 海水ポンプの流体雑音低減装置 - Google Patents
海水ポンプの流体雑音低減装置Info
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- JPS61197882A JPS61197882A JP60035109A JP3510985A JPS61197882A JP S61197882 A JPS61197882 A JP S61197882A JP 60035109 A JP60035109 A JP 60035109A JP 3510985 A JP3510985 A JP 3510985A JP S61197882 A JPS61197882 A JP S61197882A
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- Japan
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- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims 1
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Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は海水を吸入する管体を伝搬する雑音を低減さ
せる海水ポンプの流体雑音低減装置に関する。
せる海水ポンプの流体雑音低減装置に関する。
海上を航行する掃海艇、海洋観測艦等の冷却を必要とす
る機関部廻りには、ポンプにより管体を介し□て海水を
強制吸入し、機関部廻りの冷却を行い、熱を得た海水を
尤の海中に排出するよ□うにしている。ポンプにより吸
引されて管体を通る高速海水(流体)はポンプ内でキャ
ビテーションを起し、キャビテーション音が管体を伝わ
って海中に放射さ□れていく。このような水中放射雑音
は種々の事情で好ましくなく、このような雑音を低減さ
せるため、いろいろな方法や幾多の吸入消音器が研究さ
れているが今だに適当な装置が開発されていない。
る機関部廻りには、ポンプにより管体を介し□て海水を
強制吸入し、機関部廻りの冷却を行い、熱を得た海水を
尤の海中に排出するよ□うにしている。ポンプにより吸
引されて管体を通る高速海水(流体)はポンプ内でキャ
ビテーションを起し、キャビテーション音が管体を伝わ
って海中に放射さ□れていく。このような水中放射雑音
は種々の事情で好ましくなく、このような雑音を低減さ
せるため、いろいろな方法や幾多の吸入消音器が研究さ
れているが今だに適当な装置が開発されていない。
この発明の目的は、ポンプ側から管体を介して海中に伝
搬されるキャビテーション音を消滅若しくは減衰させる
海水ポンプの流体雑音低減装置を提供することである。
搬されるキャビテーション音を消滅若しくは減衰させる
海水ポンプの流体雑音低減装置を提供することである。
この発明は上記目的を達成するために、管体内に正六角
柱状(ハニカム構造)の細管を多数配設し、これら六角
柱状の細管を互いに所定距離離隔させて空洞を画成し、
もしくはこの空洞に柔かい弾性体の高分子材料を充填し
、これら細管内に海水を流入させて、キャビテーション
音を空洞又は該高分子材料により吸収・低減させたこと
を特徴としている。
柱状(ハニカム構造)の細管を多数配設し、これら六角
柱状の細管を互いに所定距離離隔させて空洞を画成し、
もしくはこの空洞に柔かい弾性体の高分子材料を充填し
、これら細管内に海水を流入させて、キャビテーション
音を空洞又は該高分子材料により吸収・低減させたこと
を特徴としている。
以下、この発明の実施例を第1図〜第5図を参照して説
明する。因において、1は大径の円筒状の管体であり、
この管体l内には軸方向に多数の正六角柱状の細管2が
配設されている。これら細管2は例えばステンレス製の
薄板から構成されるとともに、互いに所定距離離隔して
おり、互いに対向する面の間には、断面が連続した正六
角形状の空洞3が画成されている。これら細管2同志は
互いに対向する面の間で図示外の連結部材により締結さ
れて互いに支持されている。又これら細管2の両端面は
相隣る正六角形状の辺同志が溶接等により固着され前記
連結した空洞3は密封されるようになっている。互いに
空洞3を画成した正六角柱状の細管2は束となってハニ
カム構造4を形成しており、このハニカム構造4は管体
1内を一様に埋め尽くしている。管体1の両端部にはフ
ランジ部5を有し、このフランジN5には環状の溝6が
形成されている。これらハニカム構造4及び管体lは全
体として導水管7を構成している@第4図はこのような
導水管7を3個結合した状態を示しており、導水管7の
前端には一方の導水管7aが環状のシールを溝6に嵌合
させてVバンド8をフランジ部5に締結1−ることによ
り結合されている。この導水管7a内のハニカム構造4
の導水管7側の端面9は軸線に対して所定角類いており
、この端面9と管#−1の内周面との間には軸平行断面
が三角形状の管体内孔1oが画成されている。史に導水
管7の後端にはもう一方の導水管7aが逆方向にVベル
ト8により結合されており、管体内孔10が前端偶の管
体内孔10と軸対称の位置になるように取付けられてい
る。
明する。因において、1は大径の円筒状の管体であり、
この管体l内には軸方向に多数の正六角柱状の細管2が
配設されている。これら細管2は例えばステンレス製の
薄板から構成されるとともに、互いに所定距離離隔して
おり、互いに対向する面の間には、断面が連続した正六
角形状の空洞3が画成されている。これら細管2同志は
互いに対向する面の間で図示外の連結部材により締結さ
れて互いに支持されている。又これら細管2の両端面は
相隣る正六角形状の辺同志が溶接等により固着され前記
連結した空洞3は密封されるようになっている。互いに
空洞3を画成した正六角柱状の細管2は束となってハニ
カム構造4を形成しており、このハニカム構造4は管体
1内を一様に埋め尽くしている。管体1の両端部にはフ
ランジ部5を有し、このフランジN5には環状の溝6が
形成されている。これらハニカム構造4及び管体lは全
体として導水管7を構成している@第4図はこのような
導水管7を3個結合した状態を示しており、導水管7の
前端には一方の導水管7aが環状のシールを溝6に嵌合
させてVバンド8をフランジ部5に締結1−ることによ
り結合されている。この導水管7a内のハニカム構造4
の導水管7側の端面9は軸線に対して所定角類いており
、この端面9と管#−1の内周面との間には軸平行断面
が三角形状の管体内孔1oが画成されている。史に導水
管7の後端にはもう一方の導水管7aが逆方向にVベル
ト8により結合されており、管体内孔10が前端偶の管
体内孔10と軸対称の位置になるように取付けられてい
る。
まず後端の導水管7aを図示外の海水ポンプに結合し、
前端の導水管7aから海水を吸引する、したがって海水
は矢印方向に流入してくる。0海水って導水管7a、7
.7a上を矢印と逆方向に伝搬してくると、音の一部は
図中右側の導水管7aのハニカム構造4の正六角柱状の
細管2を共鳴させる・細管2の振動は空洞3に吸収され
て減衰される、次にこの音は管体1内の三角状の管体内
孔10に移り一度膨張された後導水管7に入る。ここの
ハニカム構造4で二度目の同様な共鳴が繰り返えされ音
は更に減衰される。最後に前端の導水管7aに移るがま
ず逆三角形状の管体内孔10で再び膨張された後ハニカ
ム構造4で二度目の共鳴が繰り返えされる。このように
してキャビテーション音は一連の導水管7(1,7,7
(lにより吸収・減衰される。したがって海中に放射さ
れる雑音を殆んど除去することができる。sB5図は前
記空洞3内に柔かい高分子材料の弾性体3aを封入し音
の、吸収偽減衰特性を向上させたものである。
前端の導水管7aから海水を吸引する、したがって海水
は矢印方向に流入してくる。0海水って導水管7a、7
.7a上を矢印と逆方向に伝搬してくると、音の一部は
図中右側の導水管7aのハニカム構造4の正六角柱状の
細管2を共鳴させる・細管2の振動は空洞3に吸収され
て減衰される、次にこの音は管体1内の三角状の管体内
孔10に移り一度膨張された後導水管7に入る。ここの
ハニカム構造4で二度目の同様な共鳴が繰り返えされ音
は更に減衰される。最後に前端の導水管7aに移るがま
ず逆三角形状の管体内孔10で再び膨張された後ハニカ
ム構造4で二度目の共鳴が繰り返えされる。このように
してキャビテーション音は一連の導水管7(1,7,7
(lにより吸収・減衰される。したがって海中に放射さ
れる雑音を殆んど除去することができる。sB5図は前
記空洞3内に柔かい高分子材料の弾性体3aを封入し音
の、吸収偽減衰特性を向上させたものである。
(発明の効果〕
以上説明してきたように、この発明によれば、エンジン
の海水ポンプ吸入側の管体内側に薄板ステンレス製の正
六角柱状の多数の細管を設け、これら細管同志を適当な
間隙銀して空気室を設け。
の海水ポンプ吸入側の管体内側に薄板ステンレス製の正
六角柱状の多数の細管を設け、これら細管同志を適当な
間隙銀して空気室を設け。
もしくはこの空気室に振動吸収性の高分子材料を充填し
ハニカム構造として、このハニカムamを自由に振動さ
せることにより音を吸収・減衰させるとともに、ハニカ
ム構造を管体内で切欠いた空間を形成し音圧を膨張させ
るようにしたため、小形で海水吸入抵抗の少なく低コス
トの海水ポンプの流体雑音低減装置が得られるようにな
った。
ハニカム構造として、このハニカムamを自由に振動さ
せることにより音を吸収・減衰させるとともに、ハニカ
ム構造を管体内で切欠いた空間を形成し音圧を膨張させ
るようにしたため、小形で海水吸入抵抗の少なく低コス
トの海水ポンプの流体雑音低減装置が得られるようにな
った。
第1図はこの発明に係る海水ポンプの流体雑音低減装置
の基本的な導水管の縦断面図、第2図はtA1図A矢視
正−図、第3図はハニカム構造の拡大断面図、第4図は
導水管を3個連結した縦断面図、第5図はハニカム構造
の変形例を示す拡大断面図である。 主要部分の符号の説明 1・・・管体、2・・・細管、3・・・空洞、3a・・
・弾性体、4・・・ハニカム構造、7.7a・・・導水
管、1o・・・管体内孔。 特 許 出 願 人 三菱重工業株式会社復代理人弁
理士 尾園鉄次部 第3図 第5図 第4図
の基本的な導水管の縦断面図、第2図はtA1図A矢視
正−図、第3図はハニカム構造の拡大断面図、第4図は
導水管を3個連結した縦断面図、第5図はハニカム構造
の変形例を示す拡大断面図である。 主要部分の符号の説明 1・・・管体、2・・・細管、3・・・空洞、3a・・
・弾性体、4・・・ハニカム構造、7.7a・・・導水
管、1o・・・管体内孔。 特 許 出 願 人 三菱重工業株式会社復代理人弁
理士 尾園鉄次部 第3図 第5図 第4図
Claims (1)
- ポンプの吸入側に装着される導水管であって、筒状の管
体内に正六角柱状の多数の細管を互いに所定距離離隔し
配設して空洞を画成し、もしくはこの空洞に柔かい弾性
体を充填したハニカム構造の導水管と、この導水管の前
後に連結される前記と同様なハニカム構造が切欠かれて
管体内孔が形成された導水管とを備えることを特徴とす
る海水ポンプの流体雑音低減装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60035109A JPS61197882A (ja) | 1985-02-23 | 1985-02-23 | 海水ポンプの流体雑音低減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60035109A JPS61197882A (ja) | 1985-02-23 | 1985-02-23 | 海水ポンプの流体雑音低減装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61197882A true JPS61197882A (ja) | 1986-09-02 |
| JPH0461998B2 JPH0461998B2 (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=12432762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60035109A Granted JPS61197882A (ja) | 1985-02-23 | 1985-02-23 | 海水ポンプの流体雑音低減装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61197882A (ja) |
-
1985
- 1985-02-23 JP JP60035109A patent/JPS61197882A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0461998B2 (ja) | 1992-10-02 |
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