JPH0445649B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0445649B2 JPH0445649B2 JP6268084A JP6268084A JPH0445649B2 JP H0445649 B2 JPH0445649 B2 JP H0445649B2 JP 6268084 A JP6268084 A JP 6268084A JP 6268084 A JP6268084 A JP 6268084A JP H0445649 B2 JPH0445649 B2 JP H0445649B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer box
- exhaust pipe
- pipe
- sound
- tail pipe
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N13/00—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features
- F01N13/18—Construction facilitating manufacture, assembly, or disassembly
- F01N13/1861—Construction facilitating manufacture, assembly, or disassembly the assembly using parts formed by casting or moulding
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N13/00—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features
- F01N13/16—Selection of particular materials
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N2470/00—Structure or shape of exhaust gas passages, pipes or tubes
- F01N2470/02—Tubes being perforated
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエンジン等の内燃機関の排気装置の一
部をなす消音器に関する。
部をなす消音器に関する。
従来から、内燃機関の燃焼に伴ない発生する燃
焼ガス(排気ガス)を外部に直接排出すると、大
きな排気管が生じるため、一旦排気ガスを消音器
内に導入して膨張させ、排気ガスが保有するエネ
ルギーを消耗せしめることで排気音の低減を図る
ようにしている。
焼ガス(排気ガス)を外部に直接排出すると、大
きな排気管が生じるため、一旦排気ガスを消音器
内に導入して膨張させ、排気ガスが保有するエネ
ルギーを消耗せしめることで排気音の低減を図る
ようにしている。
ここで一般的な消音器はこの外箱を鋼板にて構
成しているため、ある程度の遮音性は有しても、
外箱自体に吸音特性はなく、したがつて十分な消
音効果を発揮することができない。
成しているため、ある程度の遮音性は有しても、
外箱自体に吸音特性はなく、したがつて十分な消
音効果を発揮することができない。
そこで、第1図及び第2図に示す如く、消音器
の外箱1を成形吸音材にて構成し、この外箱1の
前端部にシール部材2を介してエキゾーストパイ
プ3を結着し、後端部にシール部材4を介してテ
ールパイプ5を結着し、更に場合によつては第1
図に示す如く、外箱1の内部に連通パイプ6が貫
通したセパレータ7を設け、外箱1内を複数の膨
張室に区画した構造の消音器が考えらえる。
の外箱1を成形吸音材にて構成し、この外箱1の
前端部にシール部材2を介してエキゾーストパイ
プ3を結着し、後端部にシール部材4を介してテ
ールパイプ5を結着し、更に場合によつては第1
図に示す如く、外箱1の内部に連通パイプ6が貫
通したセパレータ7を設け、外箱1内を複数の膨
張室に区画した構造の消音器が考えらえる。
このように、消音器の外箱1を成形吸音材にて
構成すれば、確かに消音器としての消音効果は向
上するが、エキゾーストパイプ、テールパイプ或
いは連通パイプ等の固定において問題が生じる。
即ち、従来にあつては外箱は鋼板製であるため、
エキゾーストパイプ等の内部構成部材と外箱とは
溶接によつて強固に結着せしめられるため、熱及
び振動により容易に外箱との結合部が破損するこ
とはないが、外箱を成形吸音材にて構成すると、
外箱とエキゾーストパイプ等の内部構成部材とを
溶接することができないので、耐熱性接着剤等に
より外箱と内部構成部材とを接合しなければなら
ない。しかしながら接着剤による接合は溶接に比
べ強度的に劣ることは否めず、このため、熱或は
振動の影響により内部構成部材の接合部において
外箱が破損するおそれがある。
構成すれば、確かに消音器としての消音効果は向
上するが、エキゾーストパイプ、テールパイプ或
いは連通パイプ等の固定において問題が生じる。
即ち、従来にあつては外箱は鋼板製であるため、
エキゾーストパイプ等の内部構成部材と外箱とは
溶接によつて強固に結着せしめられるため、熱及
び振動により容易に外箱との結合部が破損するこ
とはないが、外箱を成形吸音材にて構成すると、
外箱とエキゾーストパイプ等の内部構成部材とを
溶接することができないので、耐熱性接着剤等に
より外箱と内部構成部材とを接合しなければなら
ない。しかしながら接着剤による接合は溶接に比
べ強度的に劣ることは否めず、このため、熱或は
振動の影響により内部構成部材の接合部において
外箱が破損するおそれがある。
本発明は上述した問題点に鑑み成したものであ
り、その目的とする処は外箱を成形吸音材にて構
成した場合であつても、その全体的強度はもとよ
り、特にエキゾーストパイプ、テールパイプ等の
内構成部材と外箱との結合部の強度を大巾に向上
し得るようにした内燃機関用消音器を提供するに
ある。
り、その目的とする処は外箱を成形吸音材にて構
成した場合であつても、その全体的強度はもとよ
り、特にエキゾーストパイプ、テールパイプ等の
内構成部材と外箱との結合部の強度を大巾に向上
し得るようにした内燃機関用消音器を提供するに
ある。
この目的を達成すべく本発明は、消音器の外箱
はマツト状繊維を加圧焼成して形成された成形吸
音材からなり、且つ、外側が成形面となり、内側
が多孔質層となるとともに、当該外箱に接合され
るエキゾーストパイプ、テールパイプ等の内部構
成部材を一体物にて形成し、又は溶接にて直接的
に若しくは連結部材を介して間接的に結合するこ
とで、内部構成部材を一体化せしめたことをその
要旨とする。
はマツト状繊維を加圧焼成して形成された成形吸
音材からなり、且つ、外側が成形面となり、内側
が多孔質層となるとともに、当該外箱に接合され
るエキゾーストパイプ、テールパイプ等の内部構
成部材を一体物にて形成し、又は溶接にて直接的
に若しくは連結部材を介して間接的に結合するこ
とで、内部構成部材を一体化せしめたことをその
要旨とする。
以下に本発明の実施例を第3図乃至第7図に基
いて説明する。
いて説明する。
第3図は本発明に係る消音器10の内部構造を
示す縦断面図であり、消音器10の外箱11は成
形吸音材からなる左右の分割体を耐熱性接着剤を
介して接合してなり、この分割体の成型方法の一
例としては以下の如きである。
示す縦断面図であり、消音器10の外箱11は成
形吸音材からなる左右の分割体を耐熱性接着剤を
介して接合してなり、この分割体の成型方法の一
例としては以下の如きである。
先ず、ガラス長繊維又はセラミツク繊維等の無
機繊維或いはポリエステル等の有機長繊維を適当
な長さに切断して混合し、これにローラ加圧及び
ニードリングを施しマツト状繊維とし、このマツ
ト状繊維に水ガラス等のバインダーを含浸せしめ
た後、所定形状つまり分割体を形成し得る成型面
をもつ型内にマツト状繊維を入れて加圧焼成す
る。すると、高温の型成形面と接する部分が硬質
層(タイト層)11b他の部分が多孔質層(ポー
ラス層)11aとなつた分割体が得られる。尚、
硬質層11bの厚さを厚くし、硬度を高めるには
例えば、マツト状繊維の表面にエポキシ樹脂等の
熱硬化性樹脂を水ガラスとは別にバインダーとし
て含浸せしめて焼成するるか、或いは焼成後に熱
可塑性樹脂を塗布するようにしてもよい。
機繊維或いはポリエステル等の有機長繊維を適当
な長さに切断して混合し、これにローラ加圧及び
ニードリングを施しマツト状繊維とし、このマツ
ト状繊維に水ガラス等のバインダーを含浸せしめ
た後、所定形状つまり分割体を形成し得る成型面
をもつ型内にマツト状繊維を入れて加圧焼成す
る。すると、高温の型成形面と接する部分が硬質
層(タイト層)11b他の部分が多孔質層(ポー
ラス層)11aとなつた分割体が得られる。尚、
硬質層11bの厚さを厚くし、硬度を高めるには
例えば、マツト状繊維の表面にエポキシ樹脂等の
熱硬化性樹脂を水ガラスとは別にバインダーとし
て含浸せしめて焼成するるか、或いは焼成後に熱
可塑性樹脂を塗布するようにしてもよい。
そして、外箱11内には1本のパイプ材12が
挿通されている。このパイプ材12は後部を小径
部とし、他の部分を大径部とし、大径部内を隔板
13,14にて区画している。而して、大径部の
隔板13よりも上流側(図中左側)にはエキゾー
ストパイプ部12aが、大径部の隔板13,14
間には連通パイプ部12bが、隔板14よりも下
流の小径部にはテールパイプ部12cがそれぞれ
形成される。
挿通されている。このパイプ材12は後部を小径
部とし、他の部分を大径部とし、大径部内を隔板
13,14にて区画している。而して、大径部の
隔板13よりも上流側(図中左側)にはエキゾー
ストパイプ部12aが、大径部の隔板13,14
間には連通パイプ部12bが、隔板14よりも下
流の小径部にはテールパイプ部12cがそれぞれ
形成される。
また、エキゾーストパイプ部12a外周には環
状のシール板15が固定され、テールパイプ部1
2cの外周には環状のシール板16が固着され、
シール板15を介してエキゾーストパイプ部12
aは外箱11の前端部内側に固定され、シール板
16を介てテールパイプ部12cは外箱11の後
端部内側に固定される。更に連通パイプ部12b
の外周には一対のセパレーク板17,17を固着
するとともに、これらセパレー板17,17間に
グラスウール等の吸音断熱材18を介在せしめ、
外箱11内を第1膨張室19及び第2膨張室20
に区画している。またセパレータ板17,17の
外周の一部は分割体の接合部内側に当接する長尺
のシール板21に溶接され、このシール板21の
両端は前記シール板15,16にそれぞれ溶接さ
れている。
状のシール板15が固定され、テールパイプ部1
2cの外周には環状のシール板16が固着され、
シール板15を介してエキゾーストパイプ部12
aは外箱11の前端部内側に固定され、シール板
16を介てテールパイプ部12cは外箱11の後
端部内側に固定される。更に連通パイプ部12b
の外周には一対のセパレーク板17,17を固着
するとともに、これらセパレー板17,17間に
グラスウール等の吸音断熱材18を介在せしめ、
外箱11内を第1膨張室19及び第2膨張室20
に区画している。またセパレータ板17,17の
外周の一部は分割体の接合部内側に当接する長尺
のシール板21に溶接され、このシール板21の
両端は前記シール板15,16にそれぞれ溶接さ
れている。
一方、エキゾーストパイプ部12aには第1膨
張室19に開口する噴出し穴22を形成し、連通
パイプ部12bには第1膨張室19に開口する流
入穴23、第2膨張室20に開口する噴出し穴2
4を形成し、テールパイプ部12cには第2膨張
室20に関口する流入穴25を形成している。更
に外箱11の前端部内側とエキゾーストパイプ部
12a外周との間、及び外箱11の後端部内側と
テールパイプ部12c外周との間にはグラスウー
ル等の吸音断熱材18を介在さしめ、の吸音断熱
材18と接するエキゾーストパイプ部12a連通
パイプ部12b及びテールパイプ部12cには多
数の吸音用小孔26…を形成し、更に外箱11の
前端面及び後端面にはガスシール27,27を埋
設している。
張室19に開口する噴出し穴22を形成し、連通
パイプ部12bには第1膨張室19に開口する流
入穴23、第2膨張室20に開口する噴出し穴2
4を形成し、テールパイプ部12cには第2膨張
室20に関口する流入穴25を形成している。更
に外箱11の前端部内側とエキゾーストパイプ部
12a外周との間、及び外箱11の後端部内側と
テールパイプ部12c外周との間にはグラスウー
ル等の吸音断熱材18を介在さしめ、の吸音断熱
材18と接するエキゾーストパイプ部12a連通
パイプ部12b及びテールパイプ部12cには多
数の吸音用小孔26…を形成し、更に外箱11の
前端面及び後端面にはガスシール27,27を埋
設している。
以上の如く消音器10を構成することにより以
下の如き具体的効果が発揮される。先ず、エキゾ
ーストパイプ部12a、連通パイプ部12bテー
ルパイプ部12cを1本のパイプ材12を区画す
ることで形成したため、一体化が図れ、外箱11
を成型吸音材で構成した場合であつても、外箱1
1とエキゾーストパイプ部等の内部構成部材との
結合部に作用する熱及び振動の影響が分散され、
消音器全体としての強度が向上する。また、エキ
ゾーストパイプ部12a、連通パイプ部12b、
テールパイプ部12c等の内部構成部材を一体化
したため、組付性も良くなる。更に外箱11と各
パイプ部との間に吸音断熱材18を介在させ、且
つこれら吸音断熱材18と接する部分のパイプ部
に吸音用の小孔26を形成したため、更なる吸音
及び断熱効果の向上が図れ、またセパレータを構
成する吸音断熱材と対応する位置の外箱11に取
付ステー28を一体的に形成するようにすれば、
取付ステー28への熱伝達を少なくできる。
下の如き具体的効果が発揮される。先ず、エキゾ
ーストパイプ部12a、連通パイプ部12bテー
ルパイプ部12cを1本のパイプ材12を区画す
ることで形成したため、一体化が図れ、外箱11
を成型吸音材で構成した場合であつても、外箱1
1とエキゾーストパイプ部等の内部構成部材との
結合部に作用する熱及び振動の影響が分散され、
消音器全体としての強度が向上する。また、エキ
ゾーストパイプ部12a、連通パイプ部12b、
テールパイプ部12c等の内部構成部材を一体化
したため、組付性も良くなる。更に外箱11と各
パイプ部との間に吸音断熱材18を介在させ、且
つこれら吸音断熱材18と接する部分のパイプ部
に吸音用の小孔26を形成したため、更なる吸音
及び断熱効果の向上が図れ、またセパレータを構
成する吸音断熱材と対応する位置の外箱11に取
付ステー28を一体的に形成するようにすれば、
取付ステー28への熱伝達を少なくできる。
第4図は別実施例に係る消音器30の縦断面
図、第5図は第4図のA−A線断面図であり、外
箱31は成型吸音材からなり、内側を吸音性及び
断熱性に優れた多孔質層31a、外側を遮音性及
び剛性に優れた硬質器31bとしている。
図、第5図は第4図のA−A線断面図であり、外
箱31は成型吸音材からなり、内側を吸音性及び
断熱性に優れた多孔質層31a、外側を遮音性及
び剛性に優れた硬質器31bとしている。
そして、外箱31の前端部には耐熱性シール材
32を介してエキゾーストパイプ33が挿通保持
され、外箱31の後端部には同じく耐熱性シール
材32を介してテールパイプ34が挿通保持され
ている。ここで、本実施例にあつては、外箱31
内の膨張室35を複数に区画していないため、消
音器30の内部構成部材はエキゾーストパイプ3
3とテールパイプ34ということになる。
32を介してエキゾーストパイプ33が挿通保持
され、外箱31の後端部には同じく耐熱性シール
材32を介してテールパイプ34が挿通保持され
ている。ここで、本実施例にあつては、外箱31
内の膨張室35を複数に区画していないため、消
音器30の内部構成部材はエキゾーストパイプ3
3とテールパイプ34ということになる。
更に、外箱31内において、エキゾーストパイ
プ33後端部とテールパイプ34前端部とは2本
のステー36,36にて結合され、内部構成部材
であるエキゾーストパイプ33及びテールパイプ
34は一体化せしめられている。このように、エ
キゾーストパイプ33とテールパイプ34とを連
結一体化することで内部構成部材の強度アツプが
図れ、消音器に作用する熱及び振動によりエキゾ
ーストパイプ33或いはテールパイプ34と外箱
31との結合部に破損が生じることがない。
プ33後端部とテールパイプ34前端部とは2本
のステー36,36にて結合され、内部構成部材
であるエキゾーストパイプ33及びテールパイプ
34は一体化せしめられている。このように、エ
キゾーストパイプ33とテールパイプ34とを連
結一体化することで内部構成部材の強度アツプが
図れ、消音器に作用する熱及び振動によりエキゾ
ーストパイプ33或いはテールパイプ34と外箱
31との結合部に破損が生じることがない。
第6図及び第7図はエキゾーストパイプ33と
テールパイプ34とを一体化するための別手段を
示したものであり、第6図に示す例にあつては、
エキゾーストパイプ33の後端部にテールパイプ
34の前端部を直接溶接し、第7図に示す例にあ
つては、エキゾーストパイプ33の後端部にテー
ルパイプ34の前端部を挿入して溶接している。
そして、第7図に示す例にあつては大径のエキゾ
ーストパイプ33自体に噴出し穴37を設け、大
径のエキゾーストパイプ33と小径のテールパイ
プ34との間に流入穴38を形成している。
テールパイプ34とを一体化するための別手段を
示したものであり、第6図に示す例にあつては、
エキゾーストパイプ33の後端部にテールパイプ
34の前端部を直接溶接し、第7図に示す例にあ
つては、エキゾーストパイプ33の後端部にテー
ルパイプ34の前端部を挿入して溶接している。
そして、第7図に示す例にあつては大径のエキゾ
ーストパイプ33自体に噴出し穴37を設け、大
径のエキゾーストパイプ33と小径のテールパイ
プ34との間に流入穴38を形成している。
第6図及び第7図に示す如く、消音器の内部構
成部材であるエキゾーストパイプ33とテールパ
イプ34を直接溶接して一体化せしめても内部構
成部材全体の強度が向上する。
成部材であるエキゾーストパイプ33とテールパ
イプ34を直接溶接して一体化せしめても内部構
成部材全体の強度が向上する。
以上に説明した如く本発明によれば、同一部材
で形成した外箱の外側を化粧面にしたので良好な
外観が得られ、内側を吸音材をなす多孔質層にし
たので排気音を効果的に低減でき、非金属材料を
用いたことから軽量化が図れ、錆びることもない
ので耐久性の向上も図れ、更に、断熱特性が高い
ので近接する他部品の熱害も防止することができ
る。例えば、レーサー用オートバイに好適な排気
管を得ることができる。又、消音器の内部構成部
材であるエキゾーストパイプ、連通パイプ或いは
テールパイプ等を、1つの部材で構成し、又は、
ステーで連結し、若しくは直接溶接することによ
り一体化したので、内部構成部材全体としての強
度が向上する。したがつて、消音器の外箱を成型
吸音材にて形成しても外箱と内部構成部材との結
合部が熱及び振動によつて破損することを防止す
ることができ、消音効果と剛性に優れ且つ軽量な
消音器を得ることができる等多くの効果を発揮す
る。
で形成した外箱の外側を化粧面にしたので良好な
外観が得られ、内側を吸音材をなす多孔質層にし
たので排気音を効果的に低減でき、非金属材料を
用いたことから軽量化が図れ、錆びることもない
ので耐久性の向上も図れ、更に、断熱特性が高い
ので近接する他部品の熱害も防止することができ
る。例えば、レーサー用オートバイに好適な排気
管を得ることができる。又、消音器の内部構成部
材であるエキゾーストパイプ、連通パイプ或いは
テールパイプ等を、1つの部材で構成し、又は、
ステーで連結し、若しくは直接溶接することによ
り一体化したので、内部構成部材全体としての強
度が向上する。したがつて、消音器の外箱を成型
吸音材にて形成しても外箱と内部構成部材との結
合部が熱及び振動によつて破損することを防止す
ることができ、消音効果と剛性に優れ且つ軽量な
消音器を得ることができる等多くの効果を発揮す
る。
第1図及び第2図は外箱を成型吸音材で構成し
た消音器の縦断面図、第3図は本発明に係る消音
器の縦断面図、第4図は別実施例に係る消音器の
縦断面図、第5図は第4図のA−A線断面図、第
6図及び第7図はエキゾーストパイプとテールパ
イプの結合例を示す断面図である。 尚、図面中11aは多孔質層、11bは硬質
層、10,30は消音器、11,31は外箱、1
2はパイプ、12a,12b,12c,33,3
4は、は内部構成部材、36はステーである。
た消音器の縦断面図、第3図は本発明に係る消音
器の縦断面図、第4図は別実施例に係る消音器の
縦断面図、第5図は第4図のA−A線断面図、第
6図及び第7図はエキゾーストパイプとテールパ
イプの結合例を示す断面図である。 尚、図面中11aは多孔質層、11bは硬質
層、10,30は消音器、11,31は外箱、1
2はパイプ、12a,12b,12c,33,3
4は、は内部構成部材、36はステーである。
Claims (1)
- 1 外箱に対しエキゾーストパイプ或いはテール
パイプ等の内部構成部材を結合してなる消音器に
おいて、前記外箱はマツト状繊維を加圧焼成して
形成された成形吸音材からなるとともに、外側が
成形面、内側が多孔質層を構成し、また前記エキ
ゾーストパイプ或いはテールパイプ等の内部構成
部材は一体化せしめられていることを特徴とする
内燃機関用消音器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6268084A JPS60206921A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 内燃機関用消音器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6268084A JPS60206921A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 内燃機関用消音器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60206921A JPS60206921A (ja) | 1985-10-18 |
| JPH0445649B2 true JPH0445649B2 (ja) | 1992-07-27 |
Family
ID=13207238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6268084A Granted JPS60206921A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 内燃機関用消音器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60206921A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106288301A (zh) * | 2016-10-10 | 2017-01-04 | 广州康美风空调设备有限公司 | 消声器一体式外壳及其制备方法 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4880078A (en) * | 1987-06-29 | 1989-11-14 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Exhaust muffler |
| JP2758604B2 (ja) * | 1988-04-27 | 1998-05-28 | 本田技研工業株式会社 | 排気消音器 |
| JPH0625633Y2 (ja) * | 1989-11-08 | 1994-07-06 | 日本グラスファイバー工業株式会社 | 内燃機関の排気系用消音器 |
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| JP7032108B2 (ja) * | 2017-11-15 | 2022-03-08 | 三菱造船株式会社 | 内燃機関の排気装置 |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP6268084A patent/JPS60206921A/ja active Granted
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106288301A (zh) * | 2016-10-10 | 2017-01-04 | 广州康美风空调设备有限公司 | 消声器一体式外壳及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60206921A (ja) | 1985-10-18 |
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