JPS61199550A - 中子プリセツト装置 - Google Patents
中子プリセツト装置Info
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- JPS61199550A JPS61199550A JP3856785A JP3856785A JPS61199550A JP S61199550 A JPS61199550 A JP S61199550A JP 3856785 A JP3856785 A JP 3856785A JP 3856785 A JP3856785 A JP 3856785A JP S61199550 A JPS61199550 A JP S61199550A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- jig
- head
- presetting
- pressurizing
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
- B22C9/10—Cores; Manufacture or installation of cores
- B22C9/108—Installation of cores
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は縦型姿勢の造型機に使用される真空吸引式中子
納め装置に、中子および中子納め治具を供給する中子プ
リセット装置に関する。
納め装置に、中子および中子納め治具を供給する中子プ
リセット装置に関する。
従来より鋳造品に空洞や穴を設けるのに中子が使用され
る。この中子を鋳型にセットするのに中子納め装置が用
いられる。最近では、この中子納め装置に造型中の仕掛
かり品と合致した中子納め治具を設置し、この中子納め
治具に中子をセットしている。
る。この中子を鋳型にセットするのに中子納め装置が用
いられる。最近では、この中子納め装置に造型中の仕掛
かり品と合致した中子納め治具を設置し、この中子納め
治具に中子をセットしている。
□かかる中子のセット方法として、(1m) 手作業
による方法、伽) 中子供給装置を用いて中子を自動的
にセットする方法、のいずれかが採用されていた。
による方法、伽) 中子供給装置を用いて中子を自動的
にセットする方法、のいずれかが採用されていた。
ところで、(5)の方法の場合、1回当りの中子込め数
が多いときには作業時間が長くなり、その結果サイクル
タイムが延びるという問題がある。
が多いときには作業時間が長くなり、その結果サイクル
タイムが延びるという問題がある。
また、(b)の方法の場合、仕掛かり品を変更する際に
、中子供給装置を段替えする必要が生じる。
、中子供給装置を段替えする必要が生じる。
このため、多種類の仕掛けには対応が極めて難しいとい
う問題がある。
う問題がある。
更に、(a)の方法および(b)の方法は、共に段替え
時、中子納め治具の交換が必要となり、このときには造
型機の一時停止が避けられないという問題がある。
時、中子納め治具の交換が必要となり、このときには造
型機の一時停止が避けられないという問題がある。
このため、段替え時に造型機を停止することなく、多種
類の仕掛かり品に対して中子の自動供給を可能とする中
子プリセット装置の開発が望まれていた。
類の仕掛かり品に対して中子の自動供給を可能とする中
子プリセット装置の開発が望まれていた。
上記問題は、次に述べる本発明の中子ブリセント装置に
よって解決される。
よって解決される。
即ち、本発明の中子プリセット装置は、縦型姿勢の造型
機に使用される真空吸引式中子納め装置に、中子・およ
び中子納め治具を供給する中子プリセット装置であって
、 前記中子を納めた中子納め治具に密着可能とされ、中子
を加圧する空間を有する加圧ヘッドと、この加圧ヘッド
と中子納め治具が密着した状態に両者を保持する把持手
段と、加圧ヘッド内に加圧ガスを供給する加圧ガス供給
手段と、加圧ヘッドを中子納め装置近傍まで回転させる
回転駆動手段とを有することを特徴としている。
機に使用される真空吸引式中子納め装置に、中子・およ
び中子納め治具を供給する中子プリセット装置であって
、 前記中子を納めた中子納め治具に密着可能とされ、中子
を加圧する空間を有する加圧ヘッドと、この加圧ヘッド
と中子納め治具が密着した状態に両者を保持する把持手
段と、加圧ヘッド内に加圧ガスを供給する加圧ガス供給
手段と、加圧ヘッドを中子納め装置近傍まで回転させる
回転駆動手段とを有することを特徴としている。
本発明の中子プリセット装置によれば、まず加圧ヘッド
と中子納め治具のいずれかを移動して接近させた後、把
持手段により両者を緊密に固定する。′ll1tいて、
加圧ガス供給手段により加圧ヘッドと中子納め治具によ
り形成される空間に加圧ガスを供給する。この加圧ガス
により中子は中子納め治具内に強固に保持される。この
加圧状態で加圧ヘッドを所定角度、例えば90度回転さ
せる。このとき、中子は加圧ガスにより押圧されている
ため、位置がずれることはない。この状態で、中子納め
治具の背面から中子納め装置が中子納め治具に密着する
と同時に中子納め治具を保持する0次いで、中子納め治
具の背面から中子納め位置まで連通して設けられた吸引
孔を介して中子を吸引し、中子納め装置に中子を吸引支
持させる。最後に、加圧ヘッドからの加圧ガスの供給を
止め、中子納め治具の把持を解除した後、所定角度回転
し、元の姿勢に戻る。これにより、中子のプリセットが
完了する。
と中子納め治具のいずれかを移動して接近させた後、把
持手段により両者を緊密に固定する。′ll1tいて、
加圧ガス供給手段により加圧ヘッドと中子納め治具によ
り形成される空間に加圧ガスを供給する。この加圧ガス
により中子は中子納め治具内に強固に保持される。この
加圧状態で加圧ヘッドを所定角度、例えば90度回転さ
せる。このとき、中子は加圧ガスにより押圧されている
ため、位置がずれることはない。この状態で、中子納め
治具の背面から中子納め装置が中子納め治具に密着する
と同時に中子納め治具を保持する0次いで、中子納め治
具の背面から中子納め位置まで連通して設けられた吸引
孔を介して中子を吸引し、中子納め装置に中子を吸引支
持させる。最後に、加圧ヘッドからの加圧ガスの供給を
止め、中子納め治具の把持を解除した後、所定角度回転
し、元の姿勢に戻る。これにより、中子のプリセットが
完了する。
次に、本発明の実施例を図面を参考にして説明する。
ここで、第1図は第3図の1−1線断面図、第2図は第
1図のA部拡大図、第3図は本発明の実施例に係る中子
プリセット装置を含む搬送装置、中子納め装置、空治具
取り出し装置の全体を示す平面図、第4図は第3図のI
V−mV線断面図、第5図は第3図のv−v線断面図で
ある。
1図のA部拡大図、第3図は本発明の実施例に係る中子
プリセット装置を含む搬送装置、中子納め装置、空治具
取り出し装置の全体を示す平面図、第4図は第3図のI
V−mV線断面図、第5図は第3図のv−v線断面図で
ある。
第3図は中子搬送装置、中子プリセット装置、中子納め
装置、空治具取り出し装置からなる中子自動供給装置を
示している。最初に、概要を説明する。中子を納めた中
子納め治具は、中子搬送装置により所定位置まで搬入さ
れる。そこで、中子納め治具は中子プリセット装置によ
り密着、保持され、加圧ガスにより中子姿勢を維持した
状態で90度回転して真空吸引式中子納め装置に渡され
る。この中子納め治具を保持し、内部の中子を吸引支持
した中子納め装置は、所定の作動を行って鋳型に中子を
納めた後、元の位置に戻る。その後、中子が外された中
子納め治具(以下、空治具という)を空治具取り出し装
置により取り出し、所定位置に戻す、かかる一連の動作
により1サイクルが完了する。
装置、空治具取り出し装置からなる中子自動供給装置を
示している。最初に、概要を説明する。中子を納めた中
子納め治具は、中子搬送装置により所定位置まで搬入さ
れる。そこで、中子納め治具は中子プリセット装置によ
り密着、保持され、加圧ガスにより中子姿勢を維持した
状態で90度回転して真空吸引式中子納め装置に渡され
る。この中子納め治具を保持し、内部の中子を吸引支持
した中子納め装置は、所定の作動を行って鋳型に中子を
納めた後、元の位置に戻る。その後、中子が外された中
子納め治具(以下、空治具という)を空治具取り出し装
置により取り出し、所定位置に戻す、かかる一連の動作
により1サイクルが完了する。
次いで、この中子自動供給装置を詳細に説明する。
第3図、第5図において、1は中子2をセットした中子
納め治具3を装置外から搬入する第1のローラコンベア
であり、この第1のローラコンベア1の下方には、第1
のローラコンベア1と同方向に延在して空治具戻し用の
第2のローラコンベア4が床5から所定の高さのところ
に設けられている。この第1のローラコンベア1の搬入
端には、第1のローラ付テーブル6が設けられており、
昇降装置7によって第1のローラコンベア1と同一面お
よび横送り用ローラコンベア8に載置された中子納め治
具3が横行可能なレベルまで昇降自在とされる。この第
1のローラ付テーブル6と直交する一方の側(第3図の
下方側)には、横送り用ローラコンベア8に乗った中子
納め治具3を、第1のローラコンベア1を挟んで反対側
に設けられた中子プリセット装置9内へ挿入する押し出
し装置10が設けられている。この押し出し装置10は
、中子納め治具3の側面に合ワた形状を有する押し出し
用へラド11と、この押し出し用へラド11を駆動する
直線アクチェエータ12とからなる。
納め治具3を装置外から搬入する第1のローラコンベア
であり、この第1のローラコンベア1の下方には、第1
のローラコンベア1と同方向に延在して空治具戻し用の
第2のローラコンベア4が床5から所定の高さのところ
に設けられている。この第1のローラコンベア1の搬入
端には、第1のローラ付テーブル6が設けられており、
昇降装置7によって第1のローラコンベア1と同一面お
よび横送り用ローラコンベア8に載置された中子納め治
具3が横行可能なレベルまで昇降自在とされる。この第
1のローラ付テーブル6と直交する一方の側(第3図の
下方側)には、横送り用ローラコンベア8に乗った中子
納め治具3を、第1のローラコンベア1を挟んで反対側
に設けられた中子プリセット装置9内へ挿入する押し出
し装置10が設けられている。この押し出し装置10は
、中子納め治具3の側面に合ワた形状を有する押し出し
用へラド11と、この押し出し用へラド11を駆動する
直線アクチェエータ12とからなる。
中子プリセット装置9は、矩形をなし、上部が屋根状と
なった枠体13内に納められている。この枠体13内の
下方には、第4図に示すように、第2のローラ付テーブ
ル14が設けられ、ガイド部材15に案内され、直線ア
クチュエータ16により昇降自在とされる。このとき、
第2のローラ付テーブル14の下降端は、横送り用ロー
ラコンベア8と同一レベルとされる。枠体13の上部の
屋根の陵に当たる部分には、軸17が横架されており、
両端で軸受18により回転自在に支持されている。この
軸受18は、軸継手19を介して回転アクチェエータ2
0と接続されている。この軸17には、加圧ヘッド21
が吊下されている。この加圧ヘッド21は、第2図に示
すように、中子納め治具3の外周部に密着すると共に、
内部に加圧空間22を有する、いわゆる一端が開口した
箱形状をなす、この加圧ヘッド21は、一部が開口して
おり、配管継手23が取り付けられている。
なった枠体13内に納められている。この枠体13内の
下方には、第4図に示すように、第2のローラ付テーブ
ル14が設けられ、ガイド部材15に案内され、直線ア
クチュエータ16により昇降自在とされる。このとき、
第2のローラ付テーブル14の下降端は、横送り用ロー
ラコンベア8と同一レベルとされる。枠体13の上部の
屋根の陵に当たる部分には、軸17が横架されており、
両端で軸受18により回転自在に支持されている。この
軸受18は、軸継手19を介して回転アクチェエータ2
0と接続されている。この軸17には、加圧ヘッド21
が吊下されている。この加圧ヘッド21は、第2図に示
すように、中子納め治具3の外周部に密着すると共に、
内部に加圧空間22を有する、いわゆる一端が開口した
箱形状をなす、この加圧ヘッド21は、一部が開口して
おり、配管継手23が取り付けられている。
この配管継手23は、フレキシブルホース24を介して
図示しない加圧ガス供給源に接続されている。また、加
圧へラド21の側面には、中子納め治具3を固定する把
持手段25が取り付けられている。なお、中子納め治具
3の中子2を納めた背面には、外部と連通ずる吸引孔2
6が設けられている。
図示しない加圧ガス供給源に接続されている。また、加
圧へラド21の側面には、中子納め治具3を固定する把
持手段25が取り付けられている。なお、中子納め治具
3の中子2を納めた背面には、外部と連通ずる吸引孔2
6が設けられている。
この中子ブリセント装置9において、加圧ヘッド21が
90度回転した位置の近傍には、中子納め装置27が設
けられている。この中子納め装置27は、第4図に示す
ように、ガイドロッド51に案内されて、中子プリセッ
ト位置すと縦型の鋳型内への中子納め位置Cの間を移動
する。なお、この中子納め装置27は真空吸引式であり
、構成は従来のものと変わるところはないため、詳細な
説明は省略する。
90度回転した位置の近傍には、中子納め装置27が設
けられている。この中子納め装置27は、第4図に示す
ように、ガイドロッド51に案内されて、中子プリセッ
ト位置すと縦型の鋳型内への中子納め位置Cの間を移動
する。なお、この中子納め装置27は真空吸引式であり
、構成は従来のものと変わるところはないため、詳細な
説明は省略する。
中子2を鋳型内に納め、た空治具(中子納め治具)3を
取り出す空治具取り出し装置は、第4図、第3図に示さ
れる。第4図において、28はコの字フレームであり、
縦型姿勢の空治具3を挟持できる開口部を有する。この
コの字フレーム28の先端部内側には、空治具3を挟持
する一対の爪29を備えている。この爪29は、ガイド
部材30により案内され、直線アクチュエータ31によ
り進退自在とされている。このコの字フレーム28は軸
32に連結されており、この軸32は軸受33により回
転可能に支持され、回転アクチェエータ34により回転
自在とされる。軸受33はフレーム35と一体化されて
おり、2本のガイドロッド36と図示しない直線アクチ
ュエータにより微小ストローク横行可能とされる。2本
のガイドロッド36は、フレーム37に支持、固定され
ている。このフレーム37は2本のガイドロッド38と
直線アクチュエータ39により、コの字フレーム28の
空治具3への水平移動を可能としている。
取り出す空治具取り出し装置は、第4図、第3図に示さ
れる。第4図において、28はコの字フレームであり、
縦型姿勢の空治具3を挟持できる開口部を有する。この
コの字フレーム28の先端部内側には、空治具3を挟持
する一対の爪29を備えている。この爪29は、ガイド
部材30により案内され、直線アクチュエータ31によ
り進退自在とされている。このコの字フレーム28は軸
32に連結されており、この軸32は軸受33により回
転可能に支持され、回転アクチェエータ34により回転
自在とされる。軸受33はフレーム35と一体化されて
おり、2本のガイドロッド36と図示しない直線アクチ
ュエータにより微小ストローク横行可能とされる。2本
のガイドロッド36は、フレーム37に支持、固定され
ている。このフレーム37は2本のガイドロッド38と
直線アクチュエータ39により、コの字フレーム28の
空治具3への水平移動を可能としている。
なお、ガイドロッド38は、受座40.41により固定
される。
される。
上記コの字フレーム28の退出した位置の隣には、空治
具3を載せる治具受はテーブル42が設けられている。
具3を載せる治具受はテーブル42が設けられている。
この治具受はテーブル42は、第4図、第5図に示すよ
うに、軸受フレーム43に取り付けられ、回転アクチェ
エータ44により駆動される駆動軸45に一端が連結さ
れた4本の平行リンク46の先端にリンクピン47を介
して接続されている。
うに、軸受フレーム43に取り付けられ、回転アクチェ
エータ44により駆動される駆動軸45に一端が連結さ
れた4本の平行リンク46の先端にリンクピン47を介
して接続されている。
また、第2のローラコンベア4の端部側には、空治具3
を装置外へ搬出させるための空治具押し出し装置48が
設けられている。この空治具押し出し装置4Bは、押し
出しヘッド49と直線アクチェエータ50からなる。
を装置外へ搬出させるための空治具押し出し装置48が
設けられている。この空治具押し出し装置4Bは、押し
出しヘッド49と直線アクチェエータ50からなる。
次に、作動を説明する。
なお、説明の便宜上、中子納め治具(空治具)3の位置
を、中子納め治具3の移動順序ごとにa1〜a、の符号
を付して示した。
を、中子納め治具3の移動順序ごとにa1〜a、の符号
を付して示した。
鋳型に納められる中子2は、装置外で中子納め治具3内
にセットされる。このとき、中子納め治具3は中子2の
安定化のため、中子納め時の姿勢とは90度傾転された
状態とされている。この中子2をセットした中子納め治
具3は、第1のローラコンベア1上をa、の位置まで搬
入される。
にセットされる。このとき、中子納め治具3は中子2の
安定化のため、中子納め時の姿勢とは90度傾転された
状態とされている。この中子2をセットした中子納め治
具3は、第1のローラコンベア1上をa、の位置まで搬
入される。
この状態で、第1のローラ付テーブル6が上昇する。こ
の第1のローラ付テーブル6上に、図示しない搬送手段
により中子納め治具3が搬入される。このときの中子納
め治具3の位置をatで示す0次いで、第1のローラ付
テーブル6が下降°し、中子納め治具3は横送り用ロー
ラコンベア8上に乗4゜続いて、押し出し装置lOが作
動し、押し出し用ヘッド11により中子納め治具3を中
子ブリセント装置9内のa、の位置、即ち、第2のロー
ラ付テーブル14上まで前進させる。その後、押し出し
装置10の押し出し用ヘッド11は後退端まで後退し、
次サイクルに備える。
の第1のローラ付テーブル6上に、図示しない搬送手段
により中子納め治具3が搬入される。このときの中子納
め治具3の位置をatで示す0次いで、第1のローラ付
テーブル6が下降°し、中子納め治具3は横送り用ロー
ラコンベア8上に乗4゜続いて、押し出し装置lOが作
動し、押し出し用ヘッド11により中子納め治具3を中
子ブリセント装置9内のa、の位置、即ち、第2のロー
ラ付テーブル14上まで前進させる。その後、押し出し
装置10の押し出し用ヘッド11は後退端まで後退し、
次サイクルに備える。
第2のローラ付テーブル14上に中子納め治具3が乗る
と、この第2のローラ付テーブル14は直線アクチュエ
ータ16によりa4の位置まで上昇する。この結果、中
子納め治具3は加圧へラド21と密着する。この状態で
加圧ヘッド21に取り付けられた把持手段25により、
中子納め治具3と加圧へラド21を締結させる。締結完
了後、直線アクチュエータ16により第2のローラ付テ
ーブル14は横送り用ローラコンベア8と同じレベルま
で下降する。この第2のローラ付テーブル14の下降と
同時に、図示しない加圧ガス供給源から、フレキシブル
ホース24と配管継手23を介して、加圧ヘッド21と
中子納め治具3により形成される加圧空間22内に圧縮
エアを供給する。
と、この第2のローラ付テーブル14は直線アクチュエ
ータ16によりa4の位置まで上昇する。この結果、中
子納め治具3は加圧へラド21と密着する。この状態で
加圧ヘッド21に取り付けられた把持手段25により、
中子納め治具3と加圧へラド21を締結させる。締結完
了後、直線アクチュエータ16により第2のローラ付テ
ーブル14は横送り用ローラコンベア8と同じレベルま
で下降する。この第2のローラ付テーブル14の下降と
同時に、図示しない加圧ガス供給源から、フレキシブル
ホース24と配管継手23を介して、加圧ヘッド21と
中子納め治具3により形成される加圧空間22内に圧縮
エアを供給する。
中子納め治具3には、中子2をセットする部分に背面か
ら吸引孔26が複数設けられており、この状態では吸引
孔26は大気に開放されているため、中子2には(吸引
孔の総面積)×(加圧圧力−大気圧力)に相当する押し
付は力が作用する。このため、中子納め治具3を傾動あ
るいは移動させても中子2が中子納め治具3から脱落す
ることはない。
ら吸引孔26が複数設けられており、この状態では吸引
孔26は大気に開放されているため、中子2には(吸引
孔の総面積)×(加圧圧力−大気圧力)に相当する押し
付は力が作用する。このため、中子納め治具3を傾動あ
るいは移動させても中子2が中子納め治具3から脱落す
ることはない。
この加圧状態のまま、回転アクチェエータ20により加
圧ヘッド21を90度回転させ、中子納め治具3をa、
の位置まで傾動させる。この結果、中子納め治具3は中
子納めの可能な垂直な状態となる。このとき、中子納め
装置27は中子納め治具3を保持していない状態でbの
位置に待機しており、中子納め治具3がa、の位置に到
着すると前進し、中子納め治具3の背面に密着する。次
いで、中子納め装置27に内蔵した図示しない把持手段
により、中子納め装置27と中子納め治具3を締結する
。また、これと同時に加圧へラド21に取り付けられた
把持手段は中子納め治具3の把持を解除・する。
圧ヘッド21を90度回転させ、中子納め治具3をa、
の位置まで傾動させる。この結果、中子納め治具3は中
子納めの可能な垂直な状態となる。このとき、中子納め
装置27は中子納め治具3を保持していない状態でbの
位置に待機しており、中子納め治具3がa、の位置に到
着すると前進し、中子納め治具3の背面に密着する。次
いで、中子納め装置27に内蔵した図示しない把持手段
により、中子納め装置27と中子納め治具3を締結する
。また、これと同時に加圧へラド21に取り付けられた
把持手段は中子納め治具3の把持を解除・する。
これらの一連の動作と並行−し、中子納め装置27と中
子納め治具3が密着した時点から中子納め装置27の吸
引が開始される。吸引力が定常状態となるまでこの状態
を保持した後、加圧ヘッド21からの加圧を停゛止する
。以上の動作によって、中子2および中子納め治具3は
、中子納め装W27へのプリセットが完了する。その後
、中子納め装置27はbからCまで移動し、そこで周知
の中子納めを行う。
子納め治具3が密着した時点から中子納め装置27の吸
引が開始される。吸引力が定常状態となるまでこの状態
を保持した後、加圧ヘッド21からの加圧を停゛止する
。以上の動作によって、中子2および中子納め治具3は
、中子納め装W27へのプリセットが完了する。その後
、中子納め装置27はbからCまで移動し、そこで周知
の中子納めを行う。
中子納めの完了した後、空治具(中子納め治具)3は中
子納め装置27により再びahの位置に戻る。このとき
、空治具取り出し装置のコの字フレーム28は、第4図
に仮想線で示すdの位置まで前進しており、a、の位置
まで戻った空治具3を上下方向より挟む、即ち、直線ア
クチュエータ31により爪29を前進させて空治具3を
挟持する。その後、中子納め装置27に内蔵した把持手
段の把持を解除することにより、空治具3は中子納め装
置27とフリーになる。続いて、図示しない直線アクチ
ュエータによりフレーム35は2本のガイドロッド36
に沿って微小距離横行し、空治具3をa7の位置まで移
動させ、中子納め装置27より離反させる。
子納め装置27により再びahの位置に戻る。このとき
、空治具取り出し装置のコの字フレーム28は、第4図
に仮想線で示すdの位置まで前進しており、a、の位置
まで戻った空治具3を上下方向より挟む、即ち、直線ア
クチュエータ31により爪29を前進させて空治具3を
挟持する。その後、中子納め装置27に内蔵した把持手
段の把持を解除することにより、空治具3は中子納め装
置27とフリーになる。続いて、図示しない直線アクチ
ュエータによりフレーム35は2本のガイドロッド36
に沿って微小距離横行し、空治具3をa7の位置まで移
動させ、中子納め装置27より離反させる。
次に、直線アクチュエータ39を作動させ、ガイドロッ
ド38上のコの字フレーム28等全ての部材を後退させ
て、空治具3をasの位置まで取り出ス、この後退端に
て、回転アクチュエータ34を作動させ、コの字フレー
ム28を90度傾転する、この結果、空治具3はa、の
位置に移動し、水平となる。この位置では、空治具3と
治具受はテーブル42が接する位置関係にあり、コの字
フレーム2日の爪29の把持を解除することにより空治
具3は治具受はテーブル42上に移る。その後、コの字
フレーム28は傾動して次サイクルに備える。
ド38上のコの字フレーム28等全ての部材を後退させ
て、空治具3をasの位置まで取り出ス、この後退端に
て、回転アクチュエータ34を作動させ、コの字フレー
ム28を90度傾転する、この結果、空治具3はa、の
位置に移動し、水平となる。この位置では、空治具3と
治具受はテーブル42が接する位置関係にあり、コの字
フレーム2日の爪29の把持を解除することにより空治
具3は治具受はテーブル42上に移る。その後、コの字
フレーム28は傾動して次サイクルに備える。
次いで、回転アクチュエータ44を作動させることによ
り、平行リンク46を駆動し、空治具3を第2のローラ
コンベア4上、のaleの位置に移動させる。第2のロ
ーラコンベア4上に載置された空治具3は、空治具押し
出し装置48により押され・第2のローラコンベア4上
を移動して中子セット作業場へ回収される。
り、平行リンク46を駆動し、空治具3を第2のローラ
コンベア4上、のaleの位置に移動させる。第2のロ
ーラコンベア4上に載置された空治具3は、空治具押し
出し装置48により押され・第2のローラコンベア4上
を移動して中子セット作業場へ回収される。
以上のサイクルを繰−り返すことにより、中子納め治具
を循環させながら、連続して中子を鋳型に納めることが
できる。
を循環させながら、連続して中子を鋳型に納めることが
できる。
以上より明らかなように、本実施例の中子プリセット装
置によれば、中子の形状や数等が異なっても適用でき、
従って多種類の中子の自動納めが可能となり、サイクル
タイムが短縮するという優れた効果を奏する。
置によれば、中子の形状や数等が異なっても適用でき、
従って多種類の中子の自動納めが可能となり、サイクル
タイムが短縮するという優れた効果を奏する。
また、中子の種類ごとに段替えする必要がないため、段
替えに伴うロス時間が排除できる。
替えに伴うロス時間が排除できる。
更に、中子を中子納め装置にプリセ−/ )する際に、
中子納め治具内の中子を圧縮エアにより押圧して姿勢を
安定化させることができるため、中子のセット作業のロ
ボット化等の自動化が容易になる。
中子納め治具内の中子を圧縮エアにより押圧して姿勢を
安定化させることができるため、中子のセット作業のロ
ボット化等の自動化が容易になる。
以上、本発明の特定の実施例について説明したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲内において種々の実施態様を包含するものである。
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲内において種々の実施態様を包含するものである。
以上より、本発明の中子プリセット装置によれば、以下
の効果を奏する。
の効果を奏する。
(イ)中子納め治具の形状、大きさを予め決めておけば
、中子の形状や込め数等が異なっていても適用できる。
、中子の形状や込め数等が異なっていても適用できる。
従って、多種類の中子の自動納めが可能となり、サイク
ルタイムが短縮化される。
ルタイムが短縮化される。
(ロ)中子納め装置および中子プリセット装置は、中子
の形状、大きさが変わっても汎用できるため、中子の種
類ごとに段替えする必要がない、従って、段替えに伴う
ロス時間が排除できる。
の形状、大きさが変わっても汎用できるため、中子の種
類ごとに段替えする必要がない、従って、段替えに伴う
ロス時間が排除できる。
(ハ)中子プリセット装置に中子をセットする際、中子
納め治具に前段階で予め中子を納めておくため、込め数
の影響がな(なり、中子プリセット装置に中子をセット
する時間が短縮される。
納め治具に前段階で予め中子を納めておくため、込め数
の影響がな(なり、中子プリセット装置に中子をセット
する時間が短縮される。
(ニ)プリセットの際、中子納め治具内の中子を加圧ガ
スにより押圧して姿勢を安定化させることができるため
、中子のセット作業の自動化が容易となる。
スにより押圧して姿勢を安定化させることができるため
、中子のセット作業の自動化が容易となる。
第1図は第3図の1−1線断面図、
第2図は第1図のA部拡大図、
第3図は本発明の実施例に係る中子プリセット装置を含
む搬送装置、中子納め装置、空治具取り出し装置の全体
を示す平面図、 第4図は第3図のIV−fV線断面図、第5図は第3図
の■−v線断面図である。 2・−・−・中子 3・・−一一一−−・中子納め治具(空治具)17・−
−−−−−一軸 18・−−一−−−−・軸受 19・−−一軸−−−・軸継手 20・−−−−一・−・回転アクチュエータ17.18
.19.20−−−−−−一回転駆動手段21・−−−
−−−−・加圧ヘッド 27・−−−−−−一中子納め装置 出願人 トヨタ自動車株式会社 第1図 第2図 第3図
む搬送装置、中子納め装置、空治具取り出し装置の全体
を示す平面図、 第4図は第3図のIV−fV線断面図、第5図は第3図
の■−v線断面図である。 2・−・−・中子 3・・−一一一−−・中子納め治具(空治具)17・−
−−−−−一軸 18・−−一−−−−・軸受 19・−−一軸−−−・軸継手 20・−−−−一・−・回転アクチュエータ17.18
.19.20−−−−−−一回転駆動手段21・−−−
−−−−・加圧ヘッド 27・−−−−−−一中子納め装置 出願人 トヨタ自動車株式会社 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- (1)縦型姿勢の造型機に使用される真空吸引式中子納
め装置に、中子および中子納め治具を供給する中子プリ
セット装置であって、 前記中子を納めた中子納め治具に密着可能とされ、中子
を加圧する空間を有する加圧ヘッドと、この加圧ヘッド
と中子納め治具が密着した状態に両者を保持する把持手
段と、加圧ヘッド内に加圧ガスを供給する加圧ガス供給
手段と、加圧ヘッドを中子納め装置近傍まで回転させる
回転駆動手段とを有することを特徴とする中子プリセッ
ト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3856785A JPS61199550A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 中子プリセツト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3856785A JPS61199550A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 中子プリセツト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61199550A true JPS61199550A (ja) | 1986-09-04 |
Family
ID=12528874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3856785A Pending JPS61199550A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 中子プリセツト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61199550A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104858368A (zh) * | 2015-04-06 | 2015-08-26 | 安庆旭东工贸有限责任公司 | 一种自动获取安装砂芯的分型机 |
-
1985
- 1985-02-27 JP JP3856785A patent/JPS61199550A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104858368A (zh) * | 2015-04-06 | 2015-08-26 | 安庆旭东工贸有限责任公司 | 一种自动获取安装砂芯的分型机 |
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