JPS6119988B2 - - Google Patents
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- JPS6119988B2 JPS6119988B2 JP57021712A JP2171282A JPS6119988B2 JP S6119988 B2 JPS6119988 B2 JP S6119988B2 JP 57021712 A JP57021712 A JP 57021712A JP 2171282 A JP2171282 A JP 2171282A JP S6119988 B2 JPS6119988 B2 JP S6119988B2
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- JP
- Japan
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- paper
- copy
- signal
- gate
- output
- Prior art date
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/23—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 specially adapted for copying both sides of an original or for copying on both sides of a recording or image-receiving material
- G03G15/231—Arrangements for copying on both sides of a recording or image-receiving material
- G03G15/232—Arrangements for copying on both sides of a recording or image-receiving material using a single reusable electrographic recording member
- G03G15/234—Arrangements for copying on both sides of a recording or image-receiving material using a single reusable electrographic recording member by inverting and refeeding the image receiving material with an image on one face to the recording member to transfer a second image on its second face, e.g. by using a duplex tray; Details of duplex trays or inverters
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシートの第1面、第2面に自動的に像
形成が可能な両面制御装置に関する。
形成が可能な両面制御装置に関する。
従来第1面の複写が終了したシートを第2の収
納部に導き第1面と同様に第2面に複写を行なう
ものがある(例えば米国特許第3615129号明細
書)。
納部に導き第1面と同様に第2面に複写を行なう
ものがある(例えば米国特許第3615129号明細
書)。
この第2の収納部は第1収納部と違つて本体内
に固定的に設定されているため、第1面への像形
成終了したシートがこの第2の収納部の許容範囲
を外れたものである場合、第2の収納部への収納
する際或は第2の収納部から給送する際にジヤム
等が生じる恐れがあり、装置の信頼性を低下させ
ることがある。
に固定的に設定されているため、第1面への像形
成終了したシートがこの第2の収納部の許容範囲
を外れたものである場合、第2の収納部への収納
する際或は第2の収納部から給送する際にジヤム
等が生じる恐れがあり、装置の信頼性を低下させ
ることがある。
本発明はこの様な欠点を除去することを目的と
し、シートサイズが所定サイズと異なるとき両面
複写動作を禁止することにより、ジヤム等の発生
を低減して装置の信号性を高めた両面制御装置を
提供するものである。
し、シートサイズが所定サイズと異なるとき両面
複写動作を禁止することにより、ジヤム等の発生
を低減して装置の信号性を高めた両面制御装置を
提供するものである。
即ち本発明は、複数のシートを収納し得る第1
収納部と、第1面への像形成終了後のシートを準
備位置に複数収納し得る第2収納部と、前記第1
収納部からシート給送して第1面に像形成し、第
1面への像形成終了後第2面に像形成すべくシー
トを排出することなく前記第2収納部にシートを
準備セツトし、前記第2収納部からシート給送し
て第2面に像形成する両面工程手段と、前記第1
収納部のシートの有無を検知する検知手段と、前
記第1収納部の装着によりシートサイズに関する
信号を発生するサイズ信号発生手段と、前記検知
手段の検知信号及び前記サイズ信号発生手段の信
号に応じて第1面、第2面への像形成動作をすべ
く、前記両面工程手段を制御する制御手段とを有
し、前記制御手段は前記検知手段により前記第1
収納部にシートの無いことを検知すると、前記第
1収納部からのシート送り動作を阻止すべく第1
面への像形成動作を禁止制御し、且つ前記シート
サイズが前記第2収納部の受入サイズと異なると
き両面への像形成動作を阻止すべく、前記サイズ
信号発生手段からのサイズ信号に応じて、前記両
面工程手段を禁止制御することを特徴とするもの
である。
収納部と、第1面への像形成終了後のシートを準
備位置に複数収納し得る第2収納部と、前記第1
収納部からシート給送して第1面に像形成し、第
1面への像形成終了後第2面に像形成すべくシー
トを排出することなく前記第2収納部にシートを
準備セツトし、前記第2収納部からシート給送し
て第2面に像形成する両面工程手段と、前記第1
収納部のシートの有無を検知する検知手段と、前
記第1収納部の装着によりシートサイズに関する
信号を発生するサイズ信号発生手段と、前記検知
手段の検知信号及び前記サイズ信号発生手段の信
号に応じて第1面、第2面への像形成動作をすべ
く、前記両面工程手段を制御する制御手段とを有
し、前記制御手段は前記検知手段により前記第1
収納部にシートの無いことを検知すると、前記第
1収納部からのシート送り動作を阻止すべく第1
面への像形成動作を禁止制御し、且つ前記シート
サイズが前記第2収納部の受入サイズと異なると
き両面への像形成動作を阻止すべく、前記サイズ
信号発生手段からのサイズ信号に応じて、前記両
面工程手段を禁止制御することを特徴とするもの
である。
本発明の一実施例を参照して以下詳細に説明す
る。
る。
この実施例は転写方式の電子複写機で原稿台固
定方式を採用し厚手原稿、立体物をも手軽に複写
可能とする複写機である。
定方式を採用し厚手原稿、立体物をも手軽に複写
可能とする複写機である。
第1図において複写機の作動を説明する。
原稿3は原稿台の透明板2上に置かれ、光学系
は移動反射ミラー4,5、レンズ7及び固定反射
ミラー8,9により構成されている。即ち原稿3
は照明ランプ6と一体となつて移動する移動反射
ミラー4とこの移動反射ミラー4の1/2の移動速
度をもつて同一方向へ移動する移動反射ミラー5
により光路長を等しく保たれながら、更にレンズ
7と固定反射ミラー8,9を経てスリツト露光さ
れ、ドラム1上へ結像される。
は移動反射ミラー4,5、レンズ7及び固定反射
ミラー8,9により構成されている。即ち原稿3
は照明ランプ6と一体となつて移動する移動反射
ミラー4とこの移動反射ミラー4の1/2の移動速
度をもつて同一方向へ移動する移動反射ミラー5
により光路長を等しく保たれながら、更にレンズ
7と固定反射ミラー8,9を経てスリツト露光さ
れ、ドラム1上へ結像される。
ドラム1の表面は感光層の上を透明絶縁層で覆
つた感光体からなり、感光体はまず高圧電源10
から正の高圧電流を供給されているプラス帯電器
11により正に帯電させられる。続いて露光部1
2に達すると原稿台の透明板2上の原稿3は照明
ランプ6に照明され移動反射ミラー4,5及びレ
ンズ7固定反射ミラー8,9によりドラム1上に
結像される。感光体は原稿像を露光されると同時
に高圧電源10からAC電圧電流を供給されてい
る交流放電器13により交流放電をうける。
つた感光体からなり、感光体はまず高圧電源10
から正の高圧電流を供給されているプラス帯電器
11により正に帯電させられる。続いて露光部1
2に達すると原稿台の透明板2上の原稿3は照明
ランプ6に照明され移動反射ミラー4,5及びレ
ンズ7固定反射ミラー8,9によりドラム1上に
結像される。感光体は原稿像を露光されると同時
に高圧電源10からAC電圧電流を供給されてい
る交流放電器13により交流放電をうける。
次いで全面露光ランプ14による全面露光を受
けて感光ドラム表面に静電潜像が形成され現像器
15に入いる。
けて感光ドラム表面に静電潜像が形成され現像器
15に入いる。
現像は磁気スリーブ方式による粉体現像により
行なわれ静電潜像は顕像化される。
行なわれ静電潜像は顕像化される。
次にカセツト16中から送られてきた複写紙1
7がドラム1に密着される。転写帯電器18は高
圧電源10により正の帯電を転写紙に行いドラム
1上の像を複写紙上に転写する。
7がドラム1に密着される。転写帯電器18は高
圧電源10により正の帯電を転写紙に行いドラム
1上の像を複写紙上に転写する。
転写を終えた複写紙は分離部19でドラム1か
ら分離され定着部20に導かれる。一方ドラム表
面(感光体)は圧接されたプレート21によりド
ラム上の残存トナーをクリーニングされ再び次の
サイクルを繰り返すことが出来る。
ら分離され定着部20に導かれる。一方ドラム表
面(感光体)は圧接されたプレート21によりド
ラム上の残存トナーをクリーニングされ再び次の
サイクルを繰り返すことが出来る。
以上のような構成をもとにして、本発明の特徴
である複写紙の表裏両面に簡易に複写を行なうこ
とを説明する。まず紙搬送系について述べると表
面複写を完了した複写紙を機外に排出せずに裏面
複写のために再び転写装置に導くように構成して
ある。即ち表面複写時に定着器20を通過し排出
ローラ22によつて搬送され、除電器23により
余分な電荷を除電されながら進行する複写紙は、
その後端の通過を受光素子24によつて検出され
排出ローラ22の反転により裏面複写用の通路2
5に導かれる。案内板26は排紙ローラ22の反
転と同時に通路25に複写紙を案内する位置に変
位し、複写紙は裏面用給紙装置に導びかれ多数枚
コピーの時はそこに積載される。
である複写紙の表裏両面に簡易に複写を行なうこ
とを説明する。まず紙搬送系について述べると表
面複写を完了した複写紙を機外に排出せずに裏面
複写のために再び転写装置に導くように構成して
ある。即ち表面複写時に定着器20を通過し排出
ローラ22によつて搬送され、除電器23により
余分な電荷を除電されながら進行する複写紙は、
その後端の通過を受光素子24によつて検出され
排出ローラ22の反転により裏面複写用の通路2
5に導かれる。案内板26は排紙ローラ22の反
転と同時に通路25に複写紙を案内する位置に変
位し、複写紙は裏面用給紙装置に導びかれ多数枚
コピーの時はそこに積載される。
続いて裏面複写に移り複写紙は送りローラー6
72の回転によつて送り出され、搬送ローラ28
を経て再びレジスタローラ29の制御を受けなが
ら給紙信号によつて転写装置へ送り込まれ、転写
完了後定着器20除電器23を経て排紙ローラ2
2によつてトレイ30に排出される。
72の回転によつて送り出され、搬送ローラ28
を経て再びレジスタローラ29の制御を受けなが
ら給紙信号によつて転写装置へ送り込まれ、転写
完了後定着器20除電器23を経て排紙ローラ2
2によつてトレイ30に排出される。
次に第2図、第3図によつて両面複写時の光学
系の作動を説明する。
系の作動を説明する。
本実施例の原稿台はA3サイズをカバーする大
きさを持ちA4サイズの書物をA4サイズの複写紙
に両面複写する場合を例として行なう。
きさを持ちA4サイズの書物をA4サイズの複写紙
に両面複写する場合を例として行なう。
原稿載置面は中央でA面とB面(それぞれA4
サイズ)に分けられておりA4サイズの二面を同
時に原稿台上に置くことが出来る。
サイズ)に分けられておりA4サイズの二面を同
時に原稿台上に置くことが出来る。
まずA面複写の場合を第2図によつて説明する
と通常の複写紙の如く光学系の照明部及びミラー
6,4はそのスタート位置が原稿台A面の直前に
あり、感光ドラムの制御されるスタート信号によ
り始動してA面の露光行程に入り露光が完了する
と光学系ミラー及び照明部4,6は同4a,6a
の位置で停止する。
と通常の複写紙の如く光学系の照明部及びミラー
6,4はそのスタート位置が原稿台A面の直前に
あり、感光ドラムの制御されるスタート信号によ
り始動してA面の露光行程に入り露光が完了する
と光学系ミラー及び照明部4,6は同4a,6a
の位置で停止する。
この時移動反射ミラー5も5aの位置に移動す
る。
る。
次にB面複写の場合を第3図によつて説明する
と照明部及びミラー6,4はそのスタート位置が
原稿台のB面の直前4b,6bにあり、A面複写
と同様にB面の露光行程が終わると光学系は4
c,5c,6cの位置に停止する。
と照明部及びミラー6,4はそのスタート位置が
原稿台のB面の直前4b,6bにあり、A面複写
と同様にB面の露光行程が終わると光学系は4
c,5c,6cの位置に停止する。
A面の露光行程の長さは(B面も同じである
が)A面の長さlにスリツト巾と運動の始動と停
動の余裕を加えた量である。従つて光学系は第2
図に示す停止位置4a,5a,6aになる。
が)A面の長さlにスリツト巾と運動の始動と停
動の余裕を加えた量である。従つて光学系は第2
図に示す停止位置4a,5a,6aになる。
従つてA面の複写が完了してB面の複写に移る
場合には光学系4,5,6を後退させてB面複写
の光学系スタート位置4b,5b,6bに合わせ
る必要がある。
場合には光学系4,5,6を後退させてB面複写
の光学系スタート位置4b,5b,6bに合わせ
る必要がある。
同様にB面複写の完了后、A面複写に移る場合
にも光学系は第1図に示す光学系のスタート位置
4,5,6に合せる必要がある。
にも光学系は第1図に示す光学系のスタート位置
4,5,6に合せる必要がある。
本実施例の特徴は、1枚の複写紙毎に表裏両面
複写を行なうことが容易で表面複写につづいて裏
面複写を自動的に行なう装置を容易に実現でき
る。
複写を行なうことが容易で表面複写につづいて裏
面複写を自動的に行なう装置を容易に実現でき
る。
次にこれらA面及びB面を
A面は表面複写用の原稿台載置面
B面は裏面複写用の原稿台載置面
と決めることにより次の様な便利な特徴を加える
ことができる。
ことができる。
A面複写とB面複写の原稿台スタート位置が異
ることを利用して信号を出し、次のことを実施す
ることができる。
ることを利用して信号を出し、次のことを実施す
ることができる。
A面複写の時には
まず表面複写であることを表示する。
更に複写完了後に複写紙が裏面コピーの給紙状
態にセツトされる様に指示又は警告の手段を設け
る。
態にセツトされる様に指示又は警告の手段を設け
る。
或いは更に自動化して複写完了後に裏面コピー
の給紙状態にする。即ち排出ローラーから複写完
了した複写紙を排出せず逆転して裏面複写給紙状
態にする。
の給紙状態にする。即ち排出ローラーから複写完
了した複写紙を排出せず逆転して裏面複写給紙状
態にする。
またB面複写の時には
まず裏面複写であることを表示する。
更に複写完了後に複写紙がトレイ上に排出され
る様に指示又は警告を出すか、更に積極的に自動
化してトレイ上に排出する。
る様に指示又は警告を出すか、更に積極的に自動
化してトレイ上に排出する。
この様にA面複写とB面複写で、それぞれ表示
や複写機の作動を変えることにより操作性を高め
ることが可能である。
や複写機の作動を変えることにより操作性を高め
ることが可能である。
又一般に書物は第8図に示すように、右とじ、
左とじの二種があるが、いずれの場合も1枚1枚
の紙の表面は奇数頁、裏面は偶数頁となつている
のが通例である。従つてA面には奇数頁をB面に
は偶数頁を置くことにすると右とじ左とじの区別
なく、いずれの場合も間違いのない両面複写が可
能となる。この場合書物は第8図に示すように、
左とじa,b、右とじc,dによつて天地を逆に
置かれることになる。これもA、B面をそれぞれ
表面複写、裏面複写に決めることによつて、操作
上便利な指示が与えられるという利点の一つであ
る。
左とじの二種があるが、いずれの場合も1枚1枚
の紙の表面は奇数頁、裏面は偶数頁となつている
のが通例である。従つてA面には奇数頁をB面に
は偶数頁を置くことにすると右とじ左とじの区別
なく、いずれの場合も間違いのない両面複写が可
能となる。この場合書物は第8図に示すように、
左とじa,b、右とじc,dによつて天地を逆に
置かれることになる。これもA、B面をそれぞれ
表面複写、裏面複写に決めることによつて、操作
上便利な指示が与えられるという利点の一つであ
る。
又、A面複写の後B面複写、即ち表面複写の後
裏面複写という順序で複写すれば、本実施例の場
合、トレイ上に裏面を上にして複写後の複写紙が
積載されるので頁順に揃い極めて便利である。
裏面複写という順序で複写すれば、本実施例の場
合、トレイ上に裏面を上にして複写後の複写紙が
積載されるので頁順に揃い極めて便利である。
以上本発明を原稿台静止型複写機を実施例とし
て説明したが、これに限られることは全くなく、
原稿往復型の複写機ならば相対的に原稿台をA、
B両面に対応させて、移動させればよく、又転写
方式に限らず原稿台を有する他の方式、例えば、
エレクトロフアツクス方式等の全ての複写機に適
用され得るものである。
て説明したが、これに限られることは全くなく、
原稿往復型の複写機ならば相対的に原稿台をA、
B両面に対応させて、移動させればよく、又転写
方式に限らず原稿台を有する他の方式、例えば、
エレクトロフアツクス方式等の全ての複写機に適
用され得るものである。
次に表面複写時に定着器20を通過し、排出ロ
ーラ22によつて搬送され、除電器23により余
分な電荷を除電されながら進行する複写紙がその
後端の通過を受光素子24によつて検出され、排
出ローラ22の反転により裏面複写用の通路25
に導かれる際の機構上の作動について第7図A及
び第7図Bにより詳細に説明を加える。まず定着
器20は、いわゆる熱ローラによる定着方法を採
用しており、その構成は芯にヒータ45を有しそ
れとはフリーに回転する加熱ローラ41があり、
表面はシリコン系のゴムで覆われている。加熱ロ
ーラ42は定着ローラでヒータ44を芯にもちそ
れとはフリーに回転する加圧ローラ43によつて
熱の補給を受けるようになつている。転写された
複写紙は加熱ローラ41と定着ローラ42に挾ま
れて定着され排出ローラ22へと導かれていく。
この際定着された複写紙が定着ローラ42及び加
熱ローラ41に巻きつくことを防ぐためにスクレ
ーパ46及び分離爪47が設けてある。
ーラ22によつて搬送され、除電器23により余
分な電荷を除電されながら進行する複写紙がその
後端の通過を受光素子24によつて検出され、排
出ローラ22の反転により裏面複写用の通路25
に導かれる際の機構上の作動について第7図A及
び第7図Bにより詳細に説明を加える。まず定着
器20は、いわゆる熱ローラによる定着方法を採
用しており、その構成は芯にヒータ45を有しそ
れとはフリーに回転する加熱ローラ41があり、
表面はシリコン系のゴムで覆われている。加熱ロ
ーラ42は定着ローラでヒータ44を芯にもちそ
れとはフリーに回転する加圧ローラ43によつて
熱の補給を受けるようになつている。転写された
複写紙は加熱ローラ41と定着ローラ42に挾ま
れて定着され排出ローラ22へと導かれていく。
この際定着された複写紙が定着ローラ42及び加
熱ローラ41に巻きつくことを防ぐためにスクレ
ーパ46及び分離爪47が設けてある。
次に排出ローラ22の正転、逆転がいかになさ
れるかを説明する。
れるかを説明する。
まず排出ローラ22が、矢印A方向に回転して
いるときは電磁クラツチ53がオンで電磁クラツ
チ54がオフの状態になつており、チエーン50
によつて矢印方向に排紙ローラシヤフト57とは
フリーなスプロケツト51の回転は電磁クラツチ
53を介して排出ローラシヤフト57に伝えられ
る。次に排出ローラ22が矢印B方向に反転する
ときは電磁クラツチ53がオフで電磁クラツチ5
4がオンとなりチエーン50によつて矢印方向に
回転するスプロケツト52の回転が電磁クラツチ
54を介してギア56に伝えられ、次に排出ロー
ラシヤフト57に固定されたギア55に伝えられ
て、排出ローラ22はB方向に回転する。
いるときは電磁クラツチ53がオンで電磁クラツ
チ54がオフの状態になつており、チエーン50
によつて矢印方向に排紙ローラシヤフト57とは
フリーなスプロケツト51の回転は電磁クラツチ
53を介して排出ローラシヤフト57に伝えられ
る。次に排出ローラ22が矢印B方向に反転する
ときは電磁クラツチ53がオフで電磁クラツチ5
4がオンとなりチエーン50によつて矢印方向に
回転するスプロケツト52の回転が電磁クラツチ
54を介してギア56に伝えられ、次に排出ロー
ラシヤフト57に固定されたギア55に伝えられ
て、排出ローラ22はB方向に回転する。
さて、定着器を通過した複写紙は排出ローラ2
2及びそれに従動する排出コロ48によつて搬送
される。複写紙の後端の通過を受光素子24及び
光源としてのランプ49により構成される。紙後
端検知機構により電気的に検知されるとその電気
信号により今までオンとなつていた電磁クラツチ
53はオフとなり紙の動きは一担停止する。とこ
ろで排出ローラ部までまた転写紙はその進行方向
に対して横ずれが生じないとは言い切れず、次に
離面複写工程に入る前にこの横ずれがあるかどう
かをチエツクし、横ずれを補正することが必要で
ある。そのために第7図A及び第7図Bに示すよ
うな横ずれ補正機構を提案する。
2及びそれに従動する排出コロ48によつて搬送
される。複写紙の後端の通過を受光素子24及び
光源としてのランプ49により構成される。紙後
端検知機構により電気的に検知されるとその電気
信号により今までオンとなつていた電磁クラツチ
53はオフとなり紙の動きは一担停止する。とこ
ろで排出ローラ部までまた転写紙はその進行方向
に対して横ずれが生じないとは言い切れず、次に
離面複写工程に入る前にこの横ずれがあるかどう
かをチエツクし、横ずれを補正することが必要で
ある。そのために第7図A及び第7図Bに示すよ
うな横ずれ補正機構を提案する。
まず、前述したように電磁クラツチ53がオフ
となつて紙の動きが一担停止する。第7図Bにお
いて、今度はCdS70とランプ71により紙の進
行方向に対して横方向のずれを補正するべくまず
図示のようにランプ71とCdS70を結ぶ光軸上
に紙の側端Aが来るまで紙を矢印B方向に動かさ
なくてはならない。又、逆に紙が点線で示すよう
にその側端が矢印A′のところにあるときは、紙
を矢印B′の方向に動かしてちようどCdS70とラ
ンプ71を結ぶ光軸上にその端部がきたとき、そ
の動きを停止させれば紙の横方向のずれは補正す
ることができる。
となつて紙の動きが一担停止する。第7図Bにお
いて、今度はCdS70とランプ71により紙の進
行方向に対して横方向のずれを補正するべくまず
図示のようにランプ71とCdS70を結ぶ光軸上
に紙の側端Aが来るまで紙を矢印B方向に動かさ
なくてはならない。又、逆に紙が点線で示すよう
にその側端が矢印A′のところにあるときは、紙
を矢印B′の方向に動かしてちようどCdS70とラ
ンプ71を結ぶ光軸上にその端部がきたとき、そ
の動きを停止させれば紙の横方向のずれは補正す
ることができる。
次に第7図Bにおいて、この紙の横方向のずれ
補正機構について述べてみる。
補正機構について述べてみる。
22は排出ローラで48はそれに従動する排出
従動ローラである。従動ローラ48はビスで従動
ローラ取付軸72に固定されており、この取付軸
72は軸受73により回転自在に保持されてい
る。軸受73は排出ローラ部取付基板74に固定
され軸72はスラスト方向に移動せぬよう緊定ワ
ツシヤ75で位置決めされている。一方、排出ロ
ーラ22は排出ローラ軸57にビスで固定されて
おり軸57は、軸受76に回転自在に固定されて
いる。又、軸57がスラスト方向に取付基板74
に対して移動し緊定ワツシヤ77で位置決めされ
ている。又、軸にはピン77が打ち込まれてお
り、軸57とはスラスト方向に自在に動くカラー
78の一部にあけられた長穴部分Cとスラスト方
向自在に係合されており、カラー78は軸79に
ビス等で強固に固定されている。又、軸79はギ
ア55(第7図A)に固定されている。軸57の
他端は本体側板80に取り付けられたスライドベ
アリング81にスラスト方向自在に取り付けられ
ている。取付基板74は下部において、スライド
レールの一部82aと連結固定されており、この
スライドレール82aは他方のスライドレール8
2bと、鋼球ボール83はスライド自在に連結さ
れている。スライドレール82bは、取付板84
に固定されておりこの取付板84は本体側板80
及び85に固定されている。
従動ローラである。従動ローラ48はビスで従動
ローラ取付軸72に固定されており、この取付軸
72は軸受73により回転自在に保持されてい
る。軸受73は排出ローラ部取付基板74に固定
され軸72はスラスト方向に移動せぬよう緊定ワ
ツシヤ75で位置決めされている。一方、排出ロ
ーラ22は排出ローラ軸57にビスで固定されて
おり軸57は、軸受76に回転自在に固定されて
いる。又、軸57がスラスト方向に取付基板74
に対して移動し緊定ワツシヤ77で位置決めされ
ている。又、軸にはピン77が打ち込まれてお
り、軸57とはスラスト方向に自在に動くカラー
78の一部にあけられた長穴部分Cとスラスト方
向自在に係合されており、カラー78は軸79に
ビス等で強固に固定されている。又、軸79はギ
ア55(第7図A)に固定されている。軸57の
他端は本体側板80に取り付けられたスライドベ
アリング81にスラスト方向自在に取り付けられ
ている。取付基板74は下部において、スライド
レールの一部82aと連結固定されており、この
スライドレール82aは他方のスライドレール8
2bと、鋼球ボール83はスライド自在に連結さ
れている。スライドレール82bは、取付板84
に固定されておりこの取付板84は本体側板80
及び85に固定されている。
一方、取付基板74には軸86がカシメ等で固
定されており、一方、本体側板85に取り付けら
れたスライドベアリング88にスライド方向自在
にこの軸86が保持されている。この軸86の他
端はネジ切りがされている。一方、軸86のネジ
切り部と係合するメスのネジ切り部を有するカラ
ー89が一方はレバーシブルモータ90の軸に固
定されている。レバーシブルモータ90はモータ
取付板91に固定され、モータ取付板91は本体
側板85に取り付けられている基板92に固定さ
れている。ここでカラー89が矢印D方向に回転
すると軸86は矢印E方向に移動する。
定されており、一方、本体側板85に取り付けら
れたスライドベアリング88にスライド方向自在
にこの軸86が保持されている。この軸86の他
端はネジ切りがされている。一方、軸86のネジ
切り部と係合するメスのネジ切り部を有するカラ
ー89が一方はレバーシブルモータ90の軸に固
定されている。レバーシブルモータ90はモータ
取付板91に固定され、モータ取付板91は本体
側板85に取り付けられている基板92に固定さ
れている。ここでカラー89が矢印D方向に回転
すると軸86は矢印E方向に移動する。
又、ランプ71及びCdS70、そして、紙の側
端を規定位置で正確に停止させるため、その光軸
を絞るためのスリツト93は、本体側板85に取
付板等で固定されている。
端を規定位置で正確に停止させるため、その光軸
を絞るためのスリツト93は、本体側板85に取
付板等で固定されている。
一方、CdS24とランプ49については、やは
りその光軸を絞るためのスリツト94が存在し、
ランプ49とCdS24は本体側板80に取付板等
で固定され、スリツト94は取付基板74に固定
されている。
りその光軸を絞るためのスリツト94が存在し、
ランプ49とCdS24は本体側板80に取付板等
で固定され、スリツト94は取付基板74に固定
されている。
次に、この補正機構の動作について説明する。
第7図Bにおいて紙の側端がAにある状態で紙の
進行がストツプしたとき、CdS70とランプ71
による紙の側端部検出機構の働き(後述)によつ
てそのランプ71とCdS70の光軸上を紙の側端
がよぎる瞬間までレバーシブルモータ90はその
カラー89がD方向へ回転するように作動して、
軸86を矢印E方向に移動させ、紙の側端が光軸
をよぎつた瞬間モータはその作動を瞬時にストツ
プする。
第7図Bにおいて紙の側端がAにある状態で紙の
進行がストツプしたとき、CdS70とランプ71
による紙の側端部検出機構の働き(後述)によつ
てそのランプ71とCdS70の光軸上を紙の側端
がよぎる瞬間までレバーシブルモータ90はその
カラー89がD方向へ回転するように作動して、
軸86を矢印E方向に移動させ、紙の側端が光軸
をよぎつた瞬間モータはその作動を瞬時にストツ
プする。
一方、もし紙が第7図Bにおいて点線の位置、
即ち矢印A′(即ち、ランプ71とCdS70の光軸
をよぎるかたち)の位置でストツプしたとき、や
はりCdS70とランプ71による紙の側端部検出
機構によつて、そのランプ71とCdS70との光
軸上を紙の側端がよぎる瞬間まで、今度はカラー
89が回転方向Dとは逆方向に回転し、軸86は
矢印Eとは逆方向に移動し、紙の側端が光軸をよ
ぎつた瞬間モータはその作動を瞬時にストツプす
る。
即ち矢印A′(即ち、ランプ71とCdS70の光軸
をよぎるかたち)の位置でストツプしたとき、や
はりCdS70とランプ71による紙の側端部検出
機構によつて、そのランプ71とCdS70との光
軸上を紙の側端がよぎる瞬間まで、今度はカラー
89が回転方向Dとは逆方向に回転し、軸86は
矢印Eとは逆方向に移動し、紙の側端が光軸をよ
ぎつた瞬間モータはその作動を瞬時にストツプす
る。
以上の如く紙の側端が正規の位置になると今ま
でオフとなつていた電磁クラツチ54がオンとな
つて複写紙の後端をくわえていた排出ローラは逆
転する。それと同時に、通常は揺動レバー61が
バネ60により引張られ、それに伴つて、案内板
26(シヤフト62に固定されしかもこのシヤフ
ト62には揺動レバー61が固定されている)も
第1図に示す実線の状態に保たれている。案内板
26はソレノイド58の作動によつて第1図の点
線に示す位置にシヤフト62を中心に変位して、
複写紙は裏面複写用の通路25中に導かれ、搬送
ローラ27,28によりレジスタローラ29の近
くで停止する。
でオフとなつていた電磁クラツチ54がオンとな
つて複写紙の後端をくわえていた排出ローラは逆
転する。それと同時に、通常は揺動レバー61が
バネ60により引張られ、それに伴つて、案内板
26(シヤフト62に固定されしかもこのシヤフ
ト62には揺動レバー61が固定されている)も
第1図に示す実線の状態に保たれている。案内板
26はソレノイド58の作動によつて第1図の点
線に示す位置にシヤフト62を中心に変位して、
複写紙は裏面複写用の通路25中に導かれ、搬送
ローラ27,28によりレジスタローラ29の近
くで停止する。
紙が排出ローラ部から抜けきつた後、今度はラ
ンプ49の光がCdS24にあたるまで、言い換え
ればスリツト94が正規位置まで戻るまで(第7
図Bの図示位置)レバーシブルモータは例えば最
初に紙側端を検知するため取付基板74を移動さ
せる方向(EXE方向)とは逆の方向に動いてラ
ンプ49の光がCdS24によつて検知された瞬間
停止する。
ンプ49の光がCdS24にあたるまで、言い換え
ればスリツト94が正規位置まで戻るまで(第7
図Bの図示位置)レバーシブルモータは例えば最
初に紙側端を検知するため取付基板74を移動さ
せる方向(EXE方向)とは逆の方向に動いてラ
ンプ49の光がCdS24によつて検知された瞬間
停止する。
以上のように紙の横方向のずれを矯正すること
がしいては複写紙の画像のオリジナルに対する、
横ずれを未然に防ぐことにつながる。
がしいては複写紙の画像のオリジナルに対する、
横ずれを未然に防ぐことにつながる。
次に本複写機を使用する場合のコピー操作につ
いて第4図及び第5図をもとに詳細に説明する。
いて第4図及び第5図をもとに詳細に説明する。
40はメインスイツチで本複写機を使用可能の
状態にするものである。
状態にするものである。
31はコピー枚数セツトダイヤルで指標にダイ
ヤルの目盛を合わせると1〜99枚までのセツトが
可能であり、32はコピー経過枚数を示す枚数標
示管である。34は複数枚コピーのときのコピー
スタートボタンであり、又1枚のコピのみを希望
する時には別のコピースタートボタン35を押せ
ばコピー枚数セツトダイヤル31の指示如何にか
かわらず1枚のみのコピーをする。36は画像の
濃い淡いを決める濃淡選定ダイヤルであり37は
A面用、B面用、片面用及び両面用(AB)のコ
ピー種類の選択ダイヤルである。ここでA面用と
は、このダイヤル37をAにセツトすると標示ラ
ンプAが点灯し、原稿台のA面のみの複写がなさ
れ、複写紙は排出トレイに排出されず第7図Aに
示すように複写紙後端が受光素子24によつて検
知された後、裏面複写用の通路へ、ソレノイド5
8、及び電磁クラツチ53,54の働きによつて
導かれB面複写用の給紙装置に停止する。又、多
数枚コピーの時には、該複写紙は裏面複写用の通
路へ導かれ所定枚数の該複写紙がB面複写用の給
紙装置に積載される。
ヤルの目盛を合わせると1〜99枚までのセツトが
可能であり、32はコピー経過枚数を示す枚数標
示管である。34は複数枚コピーのときのコピー
スタートボタンであり、又1枚のコピのみを希望
する時には別のコピースタートボタン35を押せ
ばコピー枚数セツトダイヤル31の指示如何にか
かわらず1枚のみのコピーをする。36は画像の
濃い淡いを決める濃淡選定ダイヤルであり37は
A面用、B面用、片面用及び両面用(AB)のコ
ピー種類の選択ダイヤルである。ここでA面用と
は、このダイヤル37をAにセツトすると標示ラ
ンプAが点灯し、原稿台のA面のみの複写がなさ
れ、複写紙は排出トレイに排出されず第7図Aに
示すように複写紙後端が受光素子24によつて検
知された後、裏面複写用の通路へ、ソレノイド5
8、及び電磁クラツチ53,54の働きによつて
導かれB面複写用の給紙装置に停止する。又、多
数枚コピーの時には、該複写紙は裏面複写用の通
路へ導かれ所定枚数の該複写紙がB面複写用の給
紙装置に積載される。
次にB面用とはダイヤル37をBにセツトする
と標示ランプBが点灯し、原稿台のB面のみの複
写がなされ多数枚コピー、1枚コピーにかかわら
ずB面複写用の給紙装置にA面複写が完了した複
写紙が存在する間、そこから複写紙が供給され、
存在しない場合にはカセツト16から複写紙が供
給されるが、いずれも複写完了後、複写紙は排紙
トレイ30に排出される。片面用にダイヤル37
をセツトすると標示ランプA,B双方とも点灯し
ない。そして従来の複写機を同様にA3サイズま
での複写が複写紙の片面に可能であり、片面に複
写された複写紙はそのまま排紙トレイ30に排出
される。
と標示ランプBが点灯し、原稿台のB面のみの複
写がなされ多数枚コピー、1枚コピーにかかわら
ずB面複写用の給紙装置にA面複写が完了した複
写紙が存在する間、そこから複写紙が供給され、
存在しない場合にはカセツト16から複写紙が供
給されるが、いずれも複写完了後、複写紙は排紙
トレイ30に排出される。片面用にダイヤル37
をセツトすると標示ランプA,B双方とも点灯し
ない。そして従来の複写機を同様にA3サイズま
での複写が複写紙の片面に可能であり、片面に複
写された複写紙はそのまま排紙トレイ30に排出
される。
次にAB用にダイヤル37をセツトし、枚数セ
ツトダイヤルを所定枚数に合わせるとA面複写工
程が所定枚数分繰り返され、A面複写を終えたそ
れぞれの複写紙は裏面複写用の通路へ導かれ、所
定枚数の該複写紙がB面複写用の給紙装置に積載
され、A面の所定枚数の複写工程が終了すると今
度は自動的にB面の複写工程に入り、所定枚数の
B面複写を繰り返してB面複写を終えた複写紙は
排紙トレイに排出される。
ツトダイヤルを所定枚数に合わせるとA面複写工
程が所定枚数分繰り返され、A面複写を終えたそ
れぞれの複写紙は裏面複写用の通路へ導かれ、所
定枚数の該複写紙がB面複写用の給紙装置に積載
され、A面の所定枚数の複写工程が終了すると今
度は自動的にB面の複写工程に入り、所定枚数の
B面複写を繰り返してB面複写を終えた複写紙は
排紙トレイに排出される。
このような操作方法になつているから両面複写
に関し色々の便宜を与えることが出来る。例えば
一般の書物の頁の如く原稿の表裏面をそのまま両
面複写する場合、即ち同時にはその表裏面もそれ
ぞれの原稿載置面に置けない場合がある。
に関し色々の便宜を与えることが出来る。例えば
一般の書物の頁の如く原稿の表裏面をそのまま両
面複写する場合、即ち同時にはその表裏面もそれ
ぞれの原稿載置面に置けない場合がある。
この場合でも書物の連続した何頁かを複写する
時のように書物を開いて原稿台に置き、開いたそ
れぞれの頁がそれぞれの原稿載置面に置かれた場
合には まず選択ダイヤル37をB面用とし1枚目の複
写紙の裏面にB面上の原稿を複写して排出し、次
に選択ダイヤル37をA面用とし、2枚目の複写
紙の表面にA面上の原稿を複写する。
時のように書物を開いて原稿台に置き、開いたそ
れぞれの頁がそれぞれの原稿載置面に置かれた場
合には まず選択ダイヤル37をB面用とし1枚目の複
写紙の裏面にB面上の原稿を複写して排出し、次
に選択ダイヤル37をA面用とし、2枚目の複写
紙の表面にA面上の原稿を複写する。
書物を一枚めくつて
ダイヤル37をB面用とし 2枚目の複写紙の
裏面に複写し 次に ダイヤル37をA面用とし 3枚目の複写紙の
表面に複写し 又書物を一枚めくつて ダイヤル37をB面用とし 3枚目の複写紙の
裏面に複写し 次に ダイヤル37をA面用とし 4枚目の複写紙の
表面に複写し という風に複写すれば原稿載置面に置かれた二面
の原稿は同じ複写紙の両面に複写されるのではな
く、1枚目の複写紙の片面と2枚目の複写紙の他
面に複写されることになる。しかしこの時にも複
写されるべき2面を同時に原稿台に置くことには
かわりがない。
裏面に複写し 次に ダイヤル37をA面用とし 3枚目の複写紙の
表面に複写し 又書物を一枚めくつて ダイヤル37をB面用とし 3枚目の複写紙の
裏面に複写し 次に ダイヤル37をA面用とし 4枚目の複写紙の
表面に複写し という風に複写すれば原稿載置面に置かれた二面
の原稿は同じ複写紙の両面に複写されるのではな
く、1枚目の複写紙の片面と2枚目の複写紙の他
面に複写されることになる。しかしこの時にも複
写されるべき2面を同時に原稿台に置くことには
かわりがない。
又、この際A面には書物の奇数ページが、B面
には書物の偶数ページがくるように原稿載置面に
セツトすることが操作上の手間を省くということ
で前述の如く必要なことである。
には書物の偶数ページがくるように原稿載置面に
セツトすることが操作上の手間を省くということ
で前述の如く必要なことである。
又、A面、B面が原稿台上の本のどちらかの頁
へコピーをしているかは標本ランプがA面近傍、
B面近傍にそれぞれA面用39、B面用38とし
て点灯されるので簡単に判別がつく。
へコピーをしているかは標本ランプがA面近傍、
B面近傍にそれぞれA面用39、B面用38とし
て点灯されるので簡単に判別がつく。
次にとにかく2面の原稿がそれぞれ分離でき同
時に原稿台上のA面、B面に分けて着ける場合で
これを1枚の複写紙の両面にコピーしたい場合は
次の要領で両面複写が行なえる。
時に原稿台上のA面、B面に分けて着ける場合で
これを1枚の複写紙の両面にコピーしたい場合は
次の要領で両面複写が行なえる。
まず必要なコピー部数を枚数セツトダイヤル3
1によりセツトし、次に選択ダイヤル37をAB
用としてコピースタートボタン34を押せば必要
部数の両面コピーが自動的にとれる。この時は、
A、B双方の標示ランプ39,38が共に点灯し
ているので自動的に両面コピーが行なわれている
ことを確認できる。以上の如く、いかなる両面複
写のケースが生じてもそれに対し操作上の複雑さ
を伴なわずに両面複写が行なえるのが本複写装置
の一つの特徴である。
1によりセツトし、次に選択ダイヤル37をAB
用としてコピースタートボタン34を押せば必要
部数の両面コピーが自動的にとれる。この時は、
A、B双方の標示ランプ39,38が共に点灯し
ているので自動的に両面コピーが行なわれている
ことを確認できる。以上の如く、いかなる両面複
写のケースが生じてもそれに対し操作上の複雑さ
を伴なわずに両面複写が行なえるのが本複写装置
の一つの特徴である。
ここで、裏面複写用の給紙装置及びそこに積載
された複写紙を一枚づつ分離して裏面複写工程に
送り込む手段について詳細な説明を行なう。第
1,9,10,11図において、670は裏面複
写工程に入つてくる複写紙681を案内する上側
案内板であり、671はこれら送られてきた複写
紙を積載することが出来る給紙板である。
された複写紙を一枚づつ分離して裏面複写工程に
送り込む手段について詳細な説明を行なう。第
1,9,10,11図において、670は裏面複
写工程に入つてくる複写紙681を案内する上側
案内板であり、671はこれら送られてきた複写
紙を積載することが出来る給紙板である。
672,673は互いに逆方向に回転する分離
兼送りローラ(回転方向は図示の如く)で最上部
におかれた裏面用複写紙681′は搬送ローラ2
8及びレジスタローラ29へと送られる。
兼送りローラ(回転方向は図示の如く)で最上部
におかれた裏面用複写紙681′は搬送ローラ2
8及びレジスタローラ29へと送られる。
又、第1図に示す実施例でも判る通り、給紙板
671は複写紙進行方向に対して前下りの傾斜を
もつていた方が複写紙先端が分離兼送りローラ6
72,673に整置されやすい。又、該整置作用
を積極的に行なわせる手段として、第1図、第9
図、第11図に示すような揺動腕を使用すること
が効果的である。該揺動腕について詳細に説明す
ると、第1図、第9図において675が揺動腕で
通常は2点鎖線に示す如く給紙板671上には飛
び出していないので複写紙が給紙板671上に入
つてきても障害とはならない。
671は複写紙進行方向に対して前下りの傾斜を
もつていた方が複写紙先端が分離兼送りローラ6
72,673に整置されやすい。又、該整置作用
を積極的に行なわせる手段として、第1図、第9
図、第11図に示すような揺動腕を使用すること
が効果的である。該揺動腕について詳細に説明す
ると、第1図、第9図において675が揺動腕で
通常は2点鎖線に示す如く給紙板671上には飛
び出していないので複写紙が給紙板671上に入
つてきても障害とはならない。
次に裏面複写工程に入つたときこの揺動腕が軸
676を中心として揺動することにより給紙板6
71上の複写紙はしごかれて分離兼送りローラに
対して整置されやすくなりスムーズな紙送りを助
けることになる。(ここで揺動腕675にはボス
677が固定され、ボス677はビス等で軸67
8に固定され軸678は回転自在になつてい
る。) 又、複写紙の整置手段としては第12図、第1
3図に示すような軸680に対し偏心的に取り付
けられたコロ(又はカム状のもの)が回転するこ
とにより断続的に複写紙をしごくような手段を講
じてもよい。
676を中心として揺動することにより給紙板6
71上の複写紙はしごかれて分離兼送りローラに
対して整置されやすくなりスムーズな紙送りを助
けることになる。(ここで揺動腕675にはボス
677が固定され、ボス677はビス等で軸67
8に固定され軸678は回転自在になつてい
る。) 又、複写紙の整置手段としては第12図、第1
3図に示すような軸680に対し偏心的に取り付
けられたコロ(又はカム状のもの)が回転するこ
とにより断続的に複写紙をしごくような手段を講
じてもよい。
又、紙の整置のために、給紙板671は第9
図、第11図のF部に示す如く側部に紙のガイド
となる衝立部があり扇型に拡がつていて複写紙は
第23図のaに示す如く、たとえ斜めに進行して
きてもこの衝立部に該複写紙の前側端部が当りな
がら案内されb,cというように送り込まれて次
の裏面複写工程に入る際に紙送りの支障のないよ
う整置される。
図、第11図のF部に示す如く側部に紙のガイド
となる衝立部があり扇型に拡がつていて複写紙は
第23図のaに示す如く、たとえ斜めに進行して
きてもこの衝立部に該複写紙の前側端部が当りな
がら案内されb,cというように送り込まれて次
の裏面複写工程に入る際に紙送りの支障のないよ
う整置される。
又、分離兼送りローラの672,673は第1
0図に示す如くお互いに非接触でわずかなすきま
を持つている。そこでA面複写工程において裏面
用複写紙が該分離兼送りローラに送り込まれてき
た際に該ローラ673を第19図に示すような矢
印方向に回転しておくことにより該複写紙は該ロ
ーラ672,673に挾み込まれようとしては該
ローラ673の作用が及ばぬところまで戻るとい
う動きをして次々と載置され、ここでも載置作用
を受けることになる。このようにして該複写紙は
裏面工程に入いる前に万全の体制を整えられる。
0図に示す如くお互いに非接触でわずかなすきま
を持つている。そこでA面複写工程において裏面
用複写紙が該分離兼送りローラに送り込まれてき
た際に該ローラ673を第19図に示すような矢
印方向に回転しておくことにより該複写紙は該ロ
ーラ672,673に挾み込まれようとしては該
ローラ673の作用が及ばぬところまで戻るとい
う動きをして次々と載置され、ここでも載置作用
を受けることになる。このようにして該複写紙は
裏面工程に入いる前に万全の体制を整えられる。
又、第14図に示す例は第1,12,13図に
示すような分離兼送りローラのうち673の代り
に、分離兼送りローラ672と適度の間隙を形成
するように設置された固定部材682を使用した
ものであり、この固定部材は適度の摩擦係数をも
ち、又複数個設置されてもかまわない。該固定部
材を用いることにより、やはりA面複写工程にお
いて裏面用複写紙が給紙板671上に積載され、
次の裏面複写工程において裏面複写紙は一枚々々
分離されて、次の搬送ローラ28及びレジスタロ
ーラ29へと送り込まれていく。
示すような分離兼送りローラのうち673の代り
に、分離兼送りローラ672と適度の間隙を形成
するように設置された固定部材682を使用した
ものであり、この固定部材は適度の摩擦係数をも
ち、又複数個設置されてもかまわない。該固定部
材を用いることにより、やはりA面複写工程にお
いて裏面用複写紙が給紙板671上に積載され、
次の裏面複写工程において裏面複写紙は一枚々々
分離されて、次の搬送ローラ28及びレジスタロ
ーラ29へと送り込まれていく。
本発明は第1及び第2の給紙装置と原稿台のA
面及びB面を関連づけて説明したが、原稿載置面
について表面複写、裏面複写の区別をしない従来
型の複写機にも同様に適用できることは当然であ
る。この時には原稿を置き換えながら表面、裏面
の複写をすることができるものである。
面及びB面を関連づけて説明したが、原稿載置面
について表面複写、裏面複写の区別をしない従来
型の複写機にも同様に適用できることは当然であ
る。この時には原稿を置き換えながら表面、裏面
の複写をすることができるものである。
次に本発明における電気制御方法を前記実施例
において説明する。第15図は、制御に関係する
装置を機能別に分けたブロツク図である。まず、
101は、電源入力部、ドアスイツチ、ジヤムし
た時のシヤツトオフ、等の安全装置電源をオンす
る時におけるドラムのホームポジシヨンセツト、
また、以後に説明する制御回路のリセツト等の各
種リセツト装置、更に必要とあればウオームアツ
プ設定装置等が含まれる。次に103は従来装置
と同様なカセツト、転写紙、現像剤その他消耗品
の充てん補充確認装置である。又105は、コピ
ー選択ダイヤル、枚数設定ダイヤル、コピースタ
ート、コピーストツプボタンが含まれる。これら
三つの部分からの信号は107の中央制御装置部
(以下CPUと書く)に入力され、コピーのための
各種動作部への動作命令信号を発生するが、10
7は更に、次の五つの部分に大別することが出来
る。まず、109は、ドラムのコピー回転命令を
含む105によつて、設定される各種のコピー動
作を選択的に命令する部分である。又、111は
複写の現像工程後に更に必要となる搬送回転命令
信号を発生させる部分である。次に113は光学
系の移動即ち前進、後退、停止命令を発生させる
部分であり、また115は裏面コピーのために転
写紙を準備位置にセツトさせる命令信号を発生さ
せ、117は準備位置または、通常の時はカセツ
トから転写紙を転写の位置へ給紙させる装置であ
る。以上のようにCPU107から、各動作実行
部への動作命令信号が発さられる。121は動作
実行部の中でCPU107へのフイードバツクの
必要のないもの、例えば原稿照射用ランプ、高圧
電源給紙動作部等が従来の複写機と同様に含まれ
る。また123はドラム回転動作部で、必要な位
置にドラム回転位置検出装置を含みその信号は、
CPU107にフイードバツクされる。更に12
5も光学系移動動作部で、同様に位置検出装置を
含み、CPU107にフイードバツクされる。ま
た127は、転写紙検出装置で転写紙回路の必要
な個所に設けられ、紙検出信号を発生させ、10
7に入力される。
において説明する。第15図は、制御に関係する
装置を機能別に分けたブロツク図である。まず、
101は、電源入力部、ドアスイツチ、ジヤムし
た時のシヤツトオフ、等の安全装置電源をオンす
る時におけるドラムのホームポジシヨンセツト、
また、以後に説明する制御回路のリセツト等の各
種リセツト装置、更に必要とあればウオームアツ
プ設定装置等が含まれる。次に103は従来装置
と同様なカセツト、転写紙、現像剤その他消耗品
の充てん補充確認装置である。又105は、コピ
ー選択ダイヤル、枚数設定ダイヤル、コピースタ
ート、コピーストツプボタンが含まれる。これら
三つの部分からの信号は107の中央制御装置部
(以下CPUと書く)に入力され、コピーのための
各種動作部への動作命令信号を発生するが、10
7は更に、次の五つの部分に大別することが出来
る。まず、109は、ドラムのコピー回転命令を
含む105によつて、設定される各種のコピー動
作を選択的に命令する部分である。又、111は
複写の現像工程後に更に必要となる搬送回転命令
信号を発生させる部分である。次に113は光学
系の移動即ち前進、後退、停止命令を発生させる
部分であり、また115は裏面コピーのために転
写紙を準備位置にセツトさせる命令信号を発生さ
せ、117は準備位置または、通常の時はカセツ
トから転写紙を転写の位置へ給紙させる装置であ
る。以上のようにCPU107から、各動作実行
部への動作命令信号が発さられる。121は動作
実行部の中でCPU107へのフイードバツクの
必要のないもの、例えば原稿照射用ランプ、高圧
電源給紙動作部等が従来の複写機と同様に含まれ
る。また123はドラム回転動作部で、必要な位
置にドラム回転位置検出装置を含みその信号は、
CPU107にフイードバツクされる。更に12
5も光学系移動動作部で、同様に位置検出装置を
含み、CPU107にフイードバツクされる。ま
た127は、転写紙検出装置で転写紙回路の必要
な個所に設けられ、紙検出信号を発生させ、10
7に入力される。
次に131はジヤム検出装置で、転写紙の正常
な搬送を確認するためのもので従来装置における
それと変りはない。また、129は各種表示装置
で、パネル面における必要な表示を司どる部分で
ある。
な搬送を確認するためのもので従来装置における
それと変りはない。また、129は各種表示装置
で、パネル面における必要な表示を司どる部分で
ある。
以上簡単に構成を説明したが、本発明にかかる
部分を中心に以後各図面を用いて更に詳述する。
部分を中心に以後各図面を用いて更に詳述する。
まず、第16図aにおいて135,136,1
37,138,139は光学系4の位置検出装置
でありマイクロスイツチで構成されるが本例以外
に光検出器等他の物体検出装置を用いても良い。
ここで135はまた片面コピー或いはA面コピー
の際のホームポジシヨン(スタートポジシヨン)
位置をも意味し136はB面コピーの際のスター
トポジシヨンをも意味する。次に138は、片面
ハーフサイズコピー及びA面コピーの際のバツク
ポジシヨンをも意味し139は、片面フルサイズ
コピー及びB面コピーの際のバツクポジシヨンを
も意味する。従つて片面ハーフサイズコピーの場
合は位置検出器135の位置から138の位置ま
で光学系4が前進し、片面フルサイズの場合は1
35から139の位置まで前進する。また、A面
コピーの場合は片面ハーフサイズコピーと全く同
様でB面コピーの場合は136から139の位置
まで前進する。ここで本実施例をハーフサイズ
A4版、フルサイズA3版とすると、各位置検知装
置の位置関係は本発明を効果的に実施するため次
の様なものであつても良い。即ち、第10図にお
いてl1に相当する部分及びl2に相当する部分はA4
版サイズの横幅に一致させる。従つて、l1とl2の
和であるl3はA3版の縦幅に一致する。このそれぞ
れに示された長さの位置に原稿が載せられたとす
ると、これに照射し、原稿像に反射した光像信号
を導き出す光学系の移動範囲はそれぞれの場合
l1,l2,l3よりも多少長さに余裕を持つて移動す
るのが至便である。即ち、スタート位置135あ
るいは136はそれぞれl1(またはl3)l2の左端
よりもα1,α3だけ距離的余裕を持たせ、また
バツク位置138あるいは139はそれぞれl1,
l2(又はl3)の右端よりもα2,α4の距離余裕を
持たせる方が良い。従つてこの場合スタート位置
136、バツク位置138はそれぞれ中央位置、
140から左右にα3,α2だけ離れて位置す
る。
37,138,139は光学系4の位置検出装置
でありマイクロスイツチで構成されるが本例以外
に光検出器等他の物体検出装置を用いても良い。
ここで135はまた片面コピー或いはA面コピー
の際のホームポジシヨン(スタートポジシヨン)
位置をも意味し136はB面コピーの際のスター
トポジシヨンをも意味する。次に138は、片面
ハーフサイズコピー及びA面コピーの際のバツク
ポジシヨンをも意味し139は、片面フルサイズ
コピー及びB面コピーの際のバツクポジシヨンを
も意味する。従つて片面ハーフサイズコピーの場
合は位置検出器135の位置から138の位置ま
で光学系4が前進し、片面フルサイズの場合は1
35から139の位置まで前進する。また、A面
コピーの場合は片面ハーフサイズコピーと全く同
様でB面コピーの場合は136から139の位置
まで前進する。ここで本実施例をハーフサイズ
A4版、フルサイズA3版とすると、各位置検知装
置の位置関係は本発明を効果的に実施するため次
の様なものであつても良い。即ち、第10図にお
いてl1に相当する部分及びl2に相当する部分はA4
版サイズの横幅に一致させる。従つて、l1とl2の
和であるl3はA3版の縦幅に一致する。このそれぞ
れに示された長さの位置に原稿が載せられたとす
ると、これに照射し、原稿像に反射した光像信号
を導き出す光学系の移動範囲はそれぞれの場合
l1,l2,l3よりも多少長さに余裕を持つて移動す
るのが至便である。即ち、スタート位置135あ
るいは136はそれぞれl1(またはl3)l2の左端
よりもα1,α3だけ距離的余裕を持たせ、また
バツク位置138あるいは139はそれぞれl1,
l2(又はl3)の右端よりもα2,α4の距離余裕を
持たせる方が良い。従つてこの場合スタート位置
136、バツク位置138はそれぞれ中央位置、
140から左右にα3,α2だけ離れて位置す
る。
次にコピー枚数カウント用信号発生装置を光学
系位置検出装置として、第16図aの137に示
す位置に設けても良い。従来、この種の信号は後
述する給紙命令信号を用いたりあるいは転写紙通
路における紙検知信号を用いたり、更には他の光
学系位置検出手段あるいはドラム回転位置検出装
置からの信号を用いたりする。本実施例において
はこの信号を136と138の間に位置する光学
系位置検出手段を設けてそこからの信号をコピー
カウント信号として用いて以後の動作を説明す
る。これによつて、この信号と光学系前進実行信
号とを組合せることにより、双方の信号が同時に
発生するのは、片面ハーフサイズ、片面フルサイ
ズ、A面、B面の各コピー時において工程に1度
しかなく以後の動作において至便となるものであ
る。
系位置検出装置として、第16図aの137に示
す位置に設けても良い。従来、この種の信号は後
述する給紙命令信号を用いたりあるいは転写紙通
路における紙検知信号を用いたり、更には他の光
学系位置検出手段あるいはドラム回転位置検出装
置からの信号を用いたりする。本実施例において
はこの信号を136と138の間に位置する光学
系位置検出手段を設けてそこからの信号をコピー
カウント信号として用いて以後の動作を説明す
る。これによつて、この信号と光学系前進実行信
号とを組合せることにより、双方の信号が同時に
発生するのは、片面ハーフサイズ、片面フルサイ
ズ、A面、B面の各コピー時において工程に1度
しかなく以後の動作において至便となるものであ
る。
更に第1図において、24,133,134
は、紙通過検知手段でランプ−感光素子ペアある
いは超音波送受信器ペア等で構成することが出来
るが本実施例では説明の繁雑さを避けるため単に
この検知部からの信号を紙検知中はハイレベル、
紙非通過中はローレベルとして、以後の説明を行
なう。更にこれらの紙通過検知部の位置及びそれ
らからの信号のシーケンス上の役割は給紙動作及
び準備位置セツト動作説明時において説明する。
は、紙通過検知手段でランプ−感光素子ペアある
いは超音波送受信器ペア等で構成することが出来
るが本実施例では説明の繁雑さを避けるため単に
この検知部からの信号を紙検知中はハイレベル、
紙非通過中はローレベルとして、以後の説明を行
なう。更にこれらの紙通過検知部の位置及びそれ
らからの信号のシーケンス上の役割は給紙動作及
び準備位置セツト動作説明時において説明する。
次に、本回路は主にデジタル二値論理回路を使
用して構成した制御回路である。そこでまず始め
に以下の説明を簡単なものにするため、本回路例
で使用されるデジタル論理記号及び一部回路ユニ
ツトをあらかじめ説明する。まず第17−a図5
10はポジテイブANDゲートで、入力端子51
1,512の2端子あるいは、513以降3端子
以上持つものもあり、入力端子2個のものは両方
ともあるいは3個以上のものもすべての端子がハ
イレベル即ち論理1(以下単に1と書く)になる
と出力端子214が1となり1個でもローレベル
即ち論理0(以下単に0と書く)のものがあると
出力端子514は0となる。次に第17−b図5
16はインバーターで、入力端子517が1であ
れば出力端子518は0、517が0であれば出
力端子518は1となる。また第11−c図は、
ポジテープORゲートで、入力端子521,52
2の2個或いは、523以降3個以上の入力端子
を持ちそれらの入力端子のうちの少なくとも1個
が1であれば出力端子524は1となる。また第
17−d図500はプリセツトカウンタでこの回
路の全体的機能はコピー枚数用のプリセツトダイ
ヤルからのデータ信号がPD入力端子526に加
えられるとPRS入力端子528からプリセツト命
令信号が1として加えられることによりデータ数
字が内部カウンタにセツトされる。またCP端子
527はクロツク入力端子で、この端子からパル
スが加えられると内部カウンタの出力は端子52
6からのセツトされたデータからパルスの数を差
し引いたものとなる。Q端子531は、内部カウ
ンタの出力が0になると0を出力する端子であ
り、またR端子529はリセツト入力端子で、こ
の端子から1が加えられると内部カウンタのセツ
ト入力及び、Q出力とも0にリセツトされる。ま
たDIS端子530はカウンタ出力の表示用出力端
子である。このプリセツトカウンタ502の全体
的機能は以上のようなものとして本発明の回路に
用いられている。この全体的機能を満足するため
に内部的には、前述のカウンタ回路の他にも0検
出回路及び10進信号を2進信号に変換するエンコ
ーダ等が含まれるが本発明と直接的な関係はない
ため説明の詳細は省く。次に第17−e図はフリ
ツプフロツプ回路533で本発明の実施例に用い
たものはDタイプエツジトリガードフリツプフロ
ツプであるが、これに限定するものではない。こ
のDタイプエツジトリガードフリツプフロツプ
(以下単にFFと書く)の機能は、まず、端子53
6に0から1への変化がCP端子536に加えら
れると、Q出力端子538から、その時のD入力
端子535の1か0かのデータが出力され保持さ
れる。またR入力端子534は、リセツト入力端
子で、D、CPの入力端子に関係なく出力端子5
38は出力を0にする。またS入力端子537
は、同様にして出力端子538を1と成す。ここ
で、R、S入力端子は一般に0でその機能を発揮
するものが多いが以後説明を簡便にするため1と
なつた時に機能を発揮するものとして説明する。
またQ端子539は出力端子538との逆のレベ
ルを出力するものである。
用して構成した制御回路である。そこでまず始め
に以下の説明を簡単なものにするため、本回路例
で使用されるデジタル論理記号及び一部回路ユニ
ツトをあらかじめ説明する。まず第17−a図5
10はポジテイブANDゲートで、入力端子51
1,512の2端子あるいは、513以降3端子
以上持つものもあり、入力端子2個のものは両方
ともあるいは3個以上のものもすべての端子がハ
イレベル即ち論理1(以下単に1と書く)になる
と出力端子214が1となり1個でもローレベル
即ち論理0(以下単に0と書く)のものがあると
出力端子514は0となる。次に第17−b図5
16はインバーターで、入力端子517が1であ
れば出力端子518は0、517が0であれば出
力端子518は1となる。また第11−c図は、
ポジテープORゲートで、入力端子521,52
2の2個或いは、523以降3個以上の入力端子
を持ちそれらの入力端子のうちの少なくとも1個
が1であれば出力端子524は1となる。また第
17−d図500はプリセツトカウンタでこの回
路の全体的機能はコピー枚数用のプリセツトダイ
ヤルからのデータ信号がPD入力端子526に加
えられるとPRS入力端子528からプリセツト命
令信号が1として加えられることによりデータ数
字が内部カウンタにセツトされる。またCP端子
527はクロツク入力端子で、この端子からパル
スが加えられると内部カウンタの出力は端子52
6からのセツトされたデータからパルスの数を差
し引いたものとなる。Q端子531は、内部カウ
ンタの出力が0になると0を出力する端子であ
り、またR端子529はリセツト入力端子で、こ
の端子から1が加えられると内部カウンタのセツ
ト入力及び、Q出力とも0にリセツトされる。ま
たDIS端子530はカウンタ出力の表示用出力端
子である。このプリセツトカウンタ502の全体
的機能は以上のようなものとして本発明の回路に
用いられている。この全体的機能を満足するため
に内部的には、前述のカウンタ回路の他にも0検
出回路及び10進信号を2進信号に変換するエンコ
ーダ等が含まれるが本発明と直接的な関係はない
ため説明の詳細は省く。次に第17−e図はフリ
ツプフロツプ回路533で本発明の実施例に用い
たものはDタイプエツジトリガードフリツプフロ
ツプであるが、これに限定するものではない。こ
のDタイプエツジトリガードフリツプフロツプ
(以下単にFFと書く)の機能は、まず、端子53
6に0から1への変化がCP端子536に加えら
れると、Q出力端子538から、その時のD入力
端子535の1か0かのデータが出力され保持さ
れる。またR入力端子534は、リセツト入力端
子で、D、CPの入力端子に関係なく出力端子5
38は出力を0にする。またS入力端子537
は、同様にして出力端子538を1と成す。ここ
で、R、S入力端子は一般に0でその機能を発揮
するものが多いが以後説明を簡便にするため1と
なつた時に機能を発揮するものとして説明する。
またQ端子539は出力端子538との逆のレベ
ルを出力するものである。
以上の各論理素子を用いた各回路について詳述
する。
する。
まず、コピー選択部に相当する制御回路を第1
8図に示す。第18図においてまず操作盤からの
コピー選択信号として、片面コピー(以下Sコピ
ーと書く)、両面Aコピー(以下Aコピーと書
く)、両面Bコピー(以下Bコピーと書く)、両面
自動コピー(以下ABコピーと書く)の各信号が
それぞれの場合端子149,151,153,1
55から1として入力される。また装着された紙
カセツトの信号としてハーフサイズのカセツト信
号(以下HSCPと書く)フルサイズのカセツト信
号(以下FSCPと書く)がそれぞれの場合端子1
45,147から1として入力される。更にコピ
ーボタンが押された場合の信号(以下CCPと書
く)コピーストツプボタンが押された時の信号
(以下CSPと書く)、マルチコピーダイヤルによつ
て設定されたコピー枚数データ信号(以下MCD
と書く)がそれぞれ端子159,157,161
からMCDを除いて1として入力され、MCDは所
定入力群として入力される。またカセツト内及び
ストツク部に紙がある場合1となる信号(以下そ
れぞれPDPE、PDPCと書く)それぞれ端子15
0,148から入力される。更に端子163から
は光学系が第16図−aにおいて位置検出装置1
37の位置を通過した時に1を発生するコピーカ
ウントクロツクパルス信号(以下CCCPと書く)
が入力され、端子165から後述する光学系前進
信号(以下OFLと書く)が光学系が前進中に1
として入力される。更に端子166からはこれも
後述するAコピー実行信号(以下ACPLと書く)
がAコピー実行中に1として入力される。そこで
まずプリセツトカウンタ(以下PSCNTと書く)
202のPRS端子に通常端子159からCCPが1
として、二入力ORゲート191を介して加えら
れると、端子161からPSCNTのPD端子に加え
られるMCDのデータがPSCNT回路202の内部
に記憶され、更にこのときQ出力端子が1となり
この信号がBコピー、Aコピー、フルサイズのS
(片面)コピー(以下Fコピーと書く)、ハーフサ
イズのSコピー(以下Hコピーと書く)の各命令
信号発生のAまた第2の条件としては転写紙また
はカセツトの装着信号がゲート196,197,
198,199に加えられるのであるが、まず、
出力がハーフサイズコピー命令信号(以下HCCP
と書く)となるゲート199の入力端子には
PDPE信号とHSCP信号が加えられる。次に出力
がフルサイズコピー命令信号(以下FCCPと書
く)となるゲート198の入力端子にはPDPE信
号とFSCP信号が加えられ、また出力が両面Aコ
ピー命令信号(以下ACCPと書く)となるゲート
197の入力端子にはPDPE信号とHSCP信号が
加えられる。更に出力が両面Bコピー命令信号
(以下BCCPと書く)となるゲード196の出力
にはこの第2の条件をして転写紙がハーフサイズ
カセツト内に存在しているかあるいはストツク部
に存在していればよく、この条件を満たすために
まずPDPE信号及びHSCP信号が、二入力ANDゲ
ート200の各入力端子に加えられ、ゲート20
0の出力とPDPC信号が二入力ORゲート195
を介して、ゲート196に加えて成すことが出来
る。
8図に示す。第18図においてまず操作盤からの
コピー選択信号として、片面コピー(以下Sコピ
ーと書く)、両面Aコピー(以下Aコピーと書
く)、両面Bコピー(以下Bコピーと書く)、両面
自動コピー(以下ABコピーと書く)の各信号が
それぞれの場合端子149,151,153,1
55から1として入力される。また装着された紙
カセツトの信号としてハーフサイズのカセツト信
号(以下HSCPと書く)フルサイズのカセツト信
号(以下FSCPと書く)がそれぞれの場合端子1
45,147から1として入力される。更にコピ
ーボタンが押された場合の信号(以下CCPと書
く)コピーストツプボタンが押された時の信号
(以下CSPと書く)、マルチコピーダイヤルによつ
て設定されたコピー枚数データ信号(以下MCD
と書く)がそれぞれ端子159,157,161
からMCDを除いて1として入力され、MCDは所
定入力群として入力される。またカセツト内及び
ストツク部に紙がある場合1となる信号(以下そ
れぞれPDPE、PDPCと書く)それぞれ端子15
0,148から入力される。更に端子163から
は光学系が第16図−aにおいて位置検出装置1
37の位置を通過した時に1を発生するコピーカ
ウントクロツクパルス信号(以下CCCPと書く)
が入力され、端子165から後述する光学系前進
信号(以下OFLと書く)が光学系が前進中に1
として入力される。更に端子166からはこれも
後述するAコピー実行信号(以下ACPLと書く)
がAコピー実行中に1として入力される。そこで
まずプリセツトカウンタ(以下PSCNTと書く)
202のPRS端子に通常端子159からCCPが1
として、二入力ORゲート191を介して加えら
れると、端子161からPSCNTのPD端子に加え
られるMCDのデータがPSCNT回路202の内部
に記憶され、更にこのときQ出力端子が1となり
この信号がBコピー、Aコピー、フルサイズのS
(片面)コピー(以下Fコピーと書く)、ハーフサ
イズのSコピー(以下Hコピーと書く)の各命令
信号発生のAまた第2の条件としては転写紙また
はカセツトの装着信号がゲート196,197,
198,199に加えられるのであるが、まず、
出力がハーフサイズコピー命令信号(以下HCCP
と書く)となるゲート199の入力端子には
PDPE信号とHSCP信号が加えられる。次に出力
がフルサイズコピー命令信号(以下FCCPと書
く)となるゲート198の入力端子にはPDPE信
号とFSCP信号が加えられ、また出力が両面Aコ
ピー命令信号(以下ACCPと書く)となるゲート
197の入力端子にはPDPE信号とHSCP信号が
加えられる。更に出力が両面Bコピー命令信号
(以下BCCPと書く)となるゲード196の出力
にはこの第2の条件をして転写紙がハーフサイズ
カセツト内に存在しているかあるいはストツク部
に存在していればよく、この条件を満たすために
まずPDPE信号及びHSCP信号が、二入力ANDゲ
ート200の各入力端子に加えられ、ゲート20
0の出力とPDPC信号が二入力ORゲート195
を介して、ゲート196に加えて成すことが出来
る。
次に、第3の条件としてコピー選択ダイヤル
(第5図37)からの信号が、ゲート196,1
97,198,199に加えられるのであるが、
まずゲート199及び198にはS信号が加えら
れる。また、ゲート197の入力端子には、A信
号が二入力ORゲート182を介して加えられゲ
ート196の入力端子にはB信号が二入力ORゲ
ート185を介して加えられるが、両面A、両面
Bコピーの場合は更にこの第3の条件としてAB
自動コピーの際に為されなければならないABコ
ピー選択信号もそれぞれ二入力ANDゲート18
1,184の出力としてORゲート182,18
5の他の入力端子を介してゲート197,196
に加えられるのであるが、シーケンス上は、AB
コピー時にはコピーボタンが押されると、まずA
コピーを設定枚数だけ行なつた後、Bコピーを設
定枚数だけ再び実行して終了する。この制御を成
すために、まず二入力ANDゲート193の各入
力端子にBCCPのインバータ192を介した反転
信号とCCP信号を加えることにより、Bコピー
命令がなくて(0で)且つコピーボタンが押され
た時ゲート193の出力が1となつてFF203
のS端子に加えられこの時FF203のQ端子は
1となる。このQ出力信号がゲート181に1と
して加えられゲート181の他の入力端子にAB
コピー信号が加えられているため、ゲート181
の出力は1となつてAコピーの第3の条件を満た
す。また、最後のAコピーの場合、PSCNTのQ
出力端子が0となつてACCPが0となつても後述
するようにACPL信号(Aコピー実行信号)は未
だ0とはならず、この時三入力ANDゲート18
6の各入力端子にABコピー信号、ACPL信号及
びACCPのインバータ187による反転信号を加
えることにより出力を1となし、二入力ANDゲ
ート190の一方の入力端子に加えられる。他方
の入力端子には前進中即ち、OFLが1のとき二
入力ANDゲート194を介してCCCPが1として
加えられる。このゲート194の出力は、ゲート
186の出力が未だ0でインバータ189を介し
て二入力ANDゲート188の一方の入力端子に
1として加えられているときゲート188の他方
の入力端子を介してPSCNTのクロツクパルスと
して、CP端子に加えられている。従つて、ABコ
ピー以外のコピーの場合はそのままゲート188
の出力がPSCNT202によつてカウントされる
が、ABコピー時、最後のAコピー実行中にゲー
ト194の出力が1となつてゲート188を介し
てPSCNT202のCP端子に加えられQ出力が0
となると前述のようにゲート197の出力が0と
なつてACCPが0となるとゲート186の出力が
1となりゲート188の出力即ち、PSCNTのCP
端子に加えられる信号が0となり、更にゲート1
90の出力が1となつてORゲート191を介し
てPSCNT202のPRS端子に1として加えら
れ、PSCNT202は再びセツトされQ出力端子
が1となる。このときゲート190の出力は更に
FF203のR端子にも加えられQ出力は0とな
るため、このFF203のQ出力がインバータ1
83を介して反転して1となり、ゲート184の
一方の入力端子に加えられゲート184の出力は
1となり逆にゲート181の出力は0となるた
め、このときゲート196における第三の条件が
満たされ、BCCPが1となりACCPは今度は1と
はならない。従つて、更にBコピーを設定枚数だ
け行なつてAB自動コピーは終了する。尚、
PSCNT202において設定枚数データは端子1
61から入力されるMCD信号により与えられ、
DIS端子から出力されるデータはPSCNT202
がPRS端子に加えられる信号によりセツトされた
後にCP端子から加えられるクロツクパルス数即
ち、コピー実行枚数を表示する信号DISPとして
端子175が表示部(詳述せず)に出力される。
(第5図37)からの信号が、ゲート196,1
97,198,199に加えられるのであるが、
まずゲート199及び198にはS信号が加えら
れる。また、ゲート197の入力端子には、A信
号が二入力ORゲート182を介して加えられゲ
ート196の入力端子にはB信号が二入力ORゲ
ート185を介して加えられるが、両面A、両面
Bコピーの場合は更にこの第3の条件としてAB
自動コピーの際に為されなければならないABコ
ピー選択信号もそれぞれ二入力ANDゲート18
1,184の出力としてORゲート182,18
5の他の入力端子を介してゲート197,196
に加えられるのであるが、シーケンス上は、AB
コピー時にはコピーボタンが押されると、まずA
コピーを設定枚数だけ行なつた後、Bコピーを設
定枚数だけ再び実行して終了する。この制御を成
すために、まず二入力ANDゲート193の各入
力端子にBCCPのインバータ192を介した反転
信号とCCP信号を加えることにより、Bコピー
命令がなくて(0で)且つコピーボタンが押され
た時ゲート193の出力が1となつてFF203
のS端子に加えられこの時FF203のQ端子は
1となる。このQ出力信号がゲート181に1と
して加えられゲート181の他の入力端子にAB
コピー信号が加えられているため、ゲート181
の出力は1となつてAコピーの第3の条件を満た
す。また、最後のAコピーの場合、PSCNTのQ
出力端子が0となつてACCPが0となつても後述
するようにACPL信号(Aコピー実行信号)は未
だ0とはならず、この時三入力ANDゲート18
6の各入力端子にABコピー信号、ACPL信号及
びACCPのインバータ187による反転信号を加
えることにより出力を1となし、二入力ANDゲ
ート190の一方の入力端子に加えられる。他方
の入力端子には前進中即ち、OFLが1のとき二
入力ANDゲート194を介してCCCPが1として
加えられる。このゲート194の出力は、ゲート
186の出力が未だ0でインバータ189を介し
て二入力ANDゲート188の一方の入力端子に
1として加えられているときゲート188の他方
の入力端子を介してPSCNTのクロツクパルスと
して、CP端子に加えられている。従つて、ABコ
ピー以外のコピーの場合はそのままゲート188
の出力がPSCNT202によつてカウントされる
が、ABコピー時、最後のAコピー実行中にゲー
ト194の出力が1となつてゲート188を介し
てPSCNT202のCP端子に加えられQ出力が0
となると前述のようにゲート197の出力が0と
なつてACCPが0となるとゲート186の出力が
1となりゲート188の出力即ち、PSCNTのCP
端子に加えられる信号が0となり、更にゲート1
90の出力が1となつてORゲート191を介し
てPSCNT202のPRS端子に1として加えら
れ、PSCNT202は再びセツトされQ出力端子
が1となる。このときゲート190の出力は更に
FF203のR端子にも加えられQ出力は0とな
るため、このFF203のQ出力がインバータ1
83を介して反転して1となり、ゲート184の
一方の入力端子に加えられゲート184の出力は
1となり逆にゲート181の出力は0となるた
め、このときゲート196における第三の条件が
満たされ、BCCPが1となりACCPは今度は1と
はならない。従つて、更にBコピーを設定枚数だ
け行なつてAB自動コピーは終了する。尚、
PSCNT202において設定枚数データは端子1
61から入力されるMCD信号により与えられ、
DIS端子から出力されるデータはPSCNT202
がPRS端子に加えられる信号によりセツトされた
後にCP端子から加えられるクロツクパルス数即
ち、コピー実行枚数を表示する信号DISPとして
端子175が表示部(詳述せず)に出力される。
以上のような工程で端子173,163,17
1,169からそれぞれ両面Bコピー命令信号
BCCP、両面Aコピー命令信号ACCP、片面フル
サイズコピー命令信号FCCP、片面ハーフサイズ
コピー命令信号HCCPが出力される。次に第16
図b及び第19図において各コピー実行信号及び
搬送回転信号の発生工程を説明する。まず第16
図bにおいて、402は感光ドラム、401はド
ラム回転位置検出用のマイクロスイツチ、更に4
03a,403b,404a,404bはマイク
ロスイツチ401を駆動させるカムで便宜上、ド
ラム402の周辺に示したもので、矢印405は
回転方向を示す。ここで各カムがマイクロスイツ
チ401のアクチユエータ部に到達してマイクロ
スイツチを駆動した時図示していないパルス発生
回路によつて1の信号を発生し制御回路に加えら
れる。カム403aによつて発生する1の信号は
本実施例において感光ドラムの通常の停止位置と
なしている。以下この信号をDHPAと書く。また
感光ドラムの回転位置検出として更に403b,
404a,404bが設けられるがカム403b
はカム403aから180゜回転した位置にあり、
ハーフサイズコピーの時間的効率を向上させるた
めに設けられるが詳細は後述する。カム403b
によつて発生する1の信号を以下DHPBと書く。
更にカム404a,404bはDHPA、DHPBが
後述するように各コピー実行信号の発生のタイミ
ングパルスとなり、コピー実行信号発生時から一
定時間遅らせて光学系前進を開始させるためのタ
イミング信号を発生させるもので、以下それぞれ
OSPA、OSPBと書く。尚、マイクロスイツチ4
02は各信号を分離するために各カムそれぞれに
対応させた複数個のものであつても良く、以後の
説明においては前記DHPA、DHPB、OSPA、
OSPBは既に信号ラインが分離されたものとして
行う。第19図において、まず端子169,17
1,167,173からそれぞれHCCP、
FCCP、ACCP、BCCP信号が入力され、更にFF
228,224,225,226の各D端子に加
えられる。
1,169からそれぞれ両面Bコピー命令信号
BCCP、両面Aコピー命令信号ACCP、片面フル
サイズコピー命令信号FCCP、片面ハーフサイズ
コピー命令信号HCCPが出力される。次に第16
図b及び第19図において各コピー実行信号及び
搬送回転信号の発生工程を説明する。まず第16
図bにおいて、402は感光ドラム、401はド
ラム回転位置検出用のマイクロスイツチ、更に4
03a,403b,404a,404bはマイク
ロスイツチ401を駆動させるカムで便宜上、ド
ラム402の周辺に示したもので、矢印405は
回転方向を示す。ここで各カムがマイクロスイツ
チ401のアクチユエータ部に到達してマイクロ
スイツチを駆動した時図示していないパルス発生
回路によつて1の信号を発生し制御回路に加えら
れる。カム403aによつて発生する1の信号は
本実施例において感光ドラムの通常の停止位置と
なしている。以下この信号をDHPAと書く。また
感光ドラムの回転位置検出として更に403b,
404a,404bが設けられるがカム403b
はカム403aから180゜回転した位置にあり、
ハーフサイズコピーの時間的効率を向上させるた
めに設けられるが詳細は後述する。カム403b
によつて発生する1の信号を以下DHPBと書く。
更にカム404a,404bはDHPA、DHPBが
後述するように各コピー実行信号の発生のタイミ
ングパルスとなり、コピー実行信号発生時から一
定時間遅らせて光学系前進を開始させるためのタ
イミング信号を発生させるもので、以下それぞれ
OSPA、OSPBと書く。尚、マイクロスイツチ4
02は各信号を分離するために各カムそれぞれに
対応させた複数個のものであつても良く、以後の
説明においては前記DHPA、DHPB、OSPA、
OSPBは既に信号ラインが分離されたものとして
行う。第19図において、まず端子169,17
1,167,173からそれぞれHCCP、
FCCP、ACCP、BCCP信号が入力され、更にFF
228,224,225,226の各D端子に加
えられる。
各コピー命令信号は更に4入力ORゲート21
9の各入力端子に加えられゲート219の出力
は、まず直接二入力ANDゲート217の一方の
入力端子に加えられると共にインバータ214,
215,216を介して反転しかつく遅延されて
他方の入力端子にも加えられる。従つて、何れか
のコピー命令信号が発生し、ゲート219の出力
が1となるときゲート217の出力はインバータ
214,215,216による信号遅延時間分だ
けの間1となりインバータ218を介して二入力
ANDゲート223の一方の入力端子に加えら
れ、他方の入力端子には端子210から前記
DHPA信号が加えられ、更にゲート223の出力
はFF228,224,225,226の各CP端
子に加えられる。従つて、前記四つのフリツプフ
ロツプはコピー命令信号が既に1となつていると
きはDHPAをクロツクとし、またDHPAが1とな
つてドラムが停止状態にあるときはコピー命令信
号の立上りから前記遅延時間分だけ遅れてクロツ
クパルスが発生し、Q出力端子が1となる。この
ときHCCP、FCCP、ACCP、BCCPの各コピー
命令信号の発生に対応して、それぞれの場合FF
228,224,225,226のQ出力が1と
なりそれぞれ端子236,231,166,23
4から片面ハーフサイズ、片面フルサイズ、両面
A、両面Bコピー実行信号(以下それぞれ
HCPL、FCPL、ACPL、BCPLと書く)として出
力される。これらのコピー信号は対応するコピー
命令信号が0となつた後に発生するDHPAによつ
て0となる。またHCPL、FCPL、ACPL、BCPL
は更に四入力ORゲート230の各入力端子に加
えられると出力は何れかのコピー実行信号の存在
を示す信号(以下CPLと書く)となり端子232
から以後の回路へ出力される。また、インバータ
214の出力と二入力ORゲート222の出力が
二入力ANDゲート221の各入力端子に加えら
れその出力がFF227のD端子に加えられ、ま
たFF227のCP端子には、DHPA信号が加えら
れ、またゲート222の各入力端子には端子21
3から転写紙の排出ローラ(第1図22)部に位
置する紙検出信号A(PDPA)、とFF227の
出力信号が加えられることにより、FF227の
Q出力はDHPAが1となつた時、何れのコピー命
令信号もなくFF227のQ出力自体0即ち、
出力が1であるか、転写紙がまだ排出中であると
きFF227のQ出力が1となりドラム回転続行
しドラムが1回転して再びDHPAが発生した時転
写紙の排出が終了していれば0に戻る。つまり紙
通過完了してPDPAが0になるとFF227のQ
はDHPAにより0になり停止する。従つて排出確
認してドラム停止するので紙が機内に残留するの
を防止できる。このFF227のQ出力は搬送回
転信号(以下FFILと書く)として端子235か
ら出力される。また二入力ORゲート229の各
入力端子に前記CPLとFIL信号を加えその出力は
ドラムの回転信号として端子233から出力させ
ることが出来るが、図示しない回路によつてドラ
ムはDHPAが発生する位置以外では停止させない
ように成している。次に第16図a及び第20図
において光学系前進信号(以下OFLと書く)及
び後退信号(以下OBLと書く)発生工程を説明
する。まず第10図aにおいて位置135におい
て1を発生する信号即ち光学系ホームポジシヨン
A(以下OHPAと書く)及び位置136において
1を発生する信号即ち光学系ホームポジシヨンB
(以下OHPBと書く)及び位置138,139に
おいて1を発生する信号即ち光学系バツクポジシ
ヨンA,B(以下それぞれOBPA、OBPBと書
く)がそれぞれ第14図端子211,212,2
67,268から入力される。ここで、まずFF
281のQ出力が端子165からOFLとして出
力され、また出力が二入力ANDゲート284
を介して即ち、もう一つの条件を満たして端子2
90からOBLとして出力されるのであるが、も
う一つの条件は二入力ANDゲート285の各入
力端子にOHPB、BCCPがそれぞれ加えられ、ゲ
ート285の出力とOHPAが二入力ORゲート2
82の各入力端子に加えられこのゲート282の
出力がインバータ283を介してゲート284の
他方の入力端子に加えて作られる。従つてFF2
81の出力が1のとき、即ち光学系が前進して
いないとき光学系がホームポジシヨンAの位置に
あるかまたは両面Bコピーの場合は、ホームポジ
シヨンBの位置にあつても光学系は停止し、それ
以外の時はゲート284の出力が1となつて光学
系は後退する。
9の各入力端子に加えられゲート219の出力
は、まず直接二入力ANDゲート217の一方の
入力端子に加えられると共にインバータ214,
215,216を介して反転しかつく遅延されて
他方の入力端子にも加えられる。従つて、何れか
のコピー命令信号が発生し、ゲート219の出力
が1となるときゲート217の出力はインバータ
214,215,216による信号遅延時間分だ
けの間1となりインバータ218を介して二入力
ANDゲート223の一方の入力端子に加えら
れ、他方の入力端子には端子210から前記
DHPA信号が加えられ、更にゲート223の出力
はFF228,224,225,226の各CP端
子に加えられる。従つて、前記四つのフリツプフ
ロツプはコピー命令信号が既に1となつていると
きはDHPAをクロツクとし、またDHPAが1とな
つてドラムが停止状態にあるときはコピー命令信
号の立上りから前記遅延時間分だけ遅れてクロツ
クパルスが発生し、Q出力端子が1となる。この
ときHCCP、FCCP、ACCP、BCCPの各コピー
命令信号の発生に対応して、それぞれの場合FF
228,224,225,226のQ出力が1と
なりそれぞれ端子236,231,166,23
4から片面ハーフサイズ、片面フルサイズ、両面
A、両面Bコピー実行信号(以下それぞれ
HCPL、FCPL、ACPL、BCPLと書く)として出
力される。これらのコピー信号は対応するコピー
命令信号が0となつた後に発生するDHPAによつ
て0となる。またHCPL、FCPL、ACPL、BCPL
は更に四入力ORゲート230の各入力端子に加
えられると出力は何れかのコピー実行信号の存在
を示す信号(以下CPLと書く)となり端子232
から以後の回路へ出力される。また、インバータ
214の出力と二入力ORゲート222の出力が
二入力ANDゲート221の各入力端子に加えら
れその出力がFF227のD端子に加えられ、ま
たFF227のCP端子には、DHPA信号が加えら
れ、またゲート222の各入力端子には端子21
3から転写紙の排出ローラ(第1図22)部に位
置する紙検出信号A(PDPA)、とFF227の
出力信号が加えられることにより、FF227の
Q出力はDHPAが1となつた時、何れのコピー命
令信号もなくFF227のQ出力自体0即ち、
出力が1であるか、転写紙がまだ排出中であると
きFF227のQ出力が1となりドラム回転続行
しドラムが1回転して再びDHPAが発生した時転
写紙の排出が終了していれば0に戻る。つまり紙
通過完了してPDPAが0になるとFF227のQ
はDHPAにより0になり停止する。従つて排出確
認してドラム停止するので紙が機内に残留するの
を防止できる。このFF227のQ出力は搬送回
転信号(以下FFILと書く)として端子235か
ら出力される。また二入力ORゲート229の各
入力端子に前記CPLとFIL信号を加えその出力は
ドラムの回転信号として端子233から出力させ
ることが出来るが、図示しない回路によつてドラ
ムはDHPAが発生する位置以外では停止させない
ように成している。次に第16図a及び第20図
において光学系前進信号(以下OFLと書く)及
び後退信号(以下OBLと書く)発生工程を説明
する。まず第10図aにおいて位置135におい
て1を発生する信号即ち光学系ホームポジシヨン
A(以下OHPAと書く)及び位置136において
1を発生する信号即ち光学系ホームポジシヨンB
(以下OHPBと書く)及び位置138,139に
おいて1を発生する信号即ち光学系バツクポジシ
ヨンA,B(以下それぞれOBPA、OBPBと書
く)がそれぞれ第14図端子211,212,2
67,268から入力される。ここで、まずFF
281のQ出力が端子165からOFLとして出
力され、また出力が二入力ANDゲート284
を介して即ち、もう一つの条件を満たして端子2
90からOBLとして出力されるのであるが、も
う一つの条件は二入力ANDゲート285の各入
力端子にOHPB、BCCPがそれぞれ加えられ、ゲ
ート285の出力とOHPAが二入力ORゲート2
82の各入力端子に加えられこのゲート282の
出力がインバータ283を介してゲート284の
他方の入力端子に加えて作られる。従つてFF2
81の出力が1のとき、即ち光学系が前進して
いないとき光学系がホームポジシヨンAの位置に
あるかまたは両面Bコピーの場合は、ホームポジ
シヨンBの位置にあつても光学系は停止し、それ
以外の時はゲート284の出力が1となつて光学
系は後退する。
ここでFF281のD端子にはOHPA信号が二
入力ORゲート278を介して加えられ、また
OHPB、BCPL信号が二入力ANDゲート274の
それぞれの入力端子に加えられゲート274の出
力とFF281の出力とが二入力ANDゲート2
75のそれぞれの入力端子に加えられゲート27
5の出力もゲート278の他方の入力端子を介し
てFF281のD端子に加えられる即ち、OHPA
が1であるかまたはBコピーの場合OHPBが1で
かつ前進中でない場合(OFLが0)であつても
D端子に1が加えられる。このとき、CPLが1で
あればこれが二入力ANDゲート280の一方の
入力端子に加えられているため、前記OSPAが三
入力ORゲート279を介して更にゲート280
の他方の入力端子を介してFF281のCP端子に
加えられこのときQ出力が1なり光学系が前進す
る。また、ハーフサイズコピー及び両面Bコピー
を連続で行なうときは時間的効率を高めるために
OSPAの発生からドラム回転位置において180゜
回転した時に発生するOSPBによつても、前進を
開始し、コピー工程を実行することが出来る。こ
れはHCPL及びBCPLの信号が二入力ORゲート2
76を介して二入力ANDゲート277の一方の
入力端子に加え、ゲート276の出力が1のとき
OSPBがゲート277の他方の入力端子を介して
更にゲート279,280を介してFF281の
CP端子に加えられ光学系は再び前進することが
できる。ここで両面Bコピーの場合で光学系がホ
ームポジシヨンAから前進を開始した後、光学系
ホームポジシヨンBに達し、OHPBが1となつて
ゲート274の出力が1となり、ゲート279,
280を介してFF281のCP端子に加わるとこ
のとき、出力端子は0であるためゲート275
の出力は0となつており、従つて、FF281の
D端子には0が加わつていることになるためQ出
力は0となつて前進が止むと同時にゲート275
の出力は再び1となつてゲート278を介してD
端子に再び1が加わり、次に発生するOSPAある
いはOSPBによつて光学系は再び前進を開始す
る。即ち、光学系前進タイミングを感光ドラムの
回転位置と同期させることが出来る。次に光学系
の反転(後退開始)は次のようになされる。ま
ず、HCPLとACPLとが二入力ORゲート271
の各入力端子に加えられ、ゲート271の出力と
OBPAが二入力ANDゲート272の各入力端子
に加えられているため、ハーフサイズコピーと両
面Aコピーの場合はOBPAが発生すると、ゲート
272の出力が1となつて二入力ORゲート27
3を介してFF281のR端子に加えられ、Q出
力が0となり、また出力が1となつて前進を止
めると同時に後退を開始する。また、フルサイズ
コピーと両面Bコピーの場合はOBPBが1になる
とゲート273を介して、FF281のR端子に
1が加わり光学系が反転する。
入力ORゲート278を介して加えられ、また
OHPB、BCPL信号が二入力ANDゲート274の
それぞれの入力端子に加えられゲート274の出
力とFF281の出力とが二入力ANDゲート2
75のそれぞれの入力端子に加えられゲート27
5の出力もゲート278の他方の入力端子を介し
てFF281のD端子に加えられる即ち、OHPA
が1であるかまたはBコピーの場合OHPBが1で
かつ前進中でない場合(OFLが0)であつても
D端子に1が加えられる。このとき、CPLが1で
あればこれが二入力ANDゲート280の一方の
入力端子に加えられているため、前記OSPAが三
入力ORゲート279を介して更にゲート280
の他方の入力端子を介してFF281のCP端子に
加えられこのときQ出力が1なり光学系が前進す
る。また、ハーフサイズコピー及び両面Bコピー
を連続で行なうときは時間的効率を高めるために
OSPAの発生からドラム回転位置において180゜
回転した時に発生するOSPBによつても、前進を
開始し、コピー工程を実行することが出来る。こ
れはHCPL及びBCPLの信号が二入力ORゲート2
76を介して二入力ANDゲート277の一方の
入力端子に加え、ゲート276の出力が1のとき
OSPBがゲート277の他方の入力端子を介して
更にゲート279,280を介してFF281の
CP端子に加えられ光学系は再び前進することが
できる。ここで両面Bコピーの場合で光学系がホ
ームポジシヨンAから前進を開始した後、光学系
ホームポジシヨンBに達し、OHPBが1となつて
ゲート274の出力が1となり、ゲート279,
280を介してFF281のCP端子に加わるとこ
のとき、出力端子は0であるためゲート275
の出力は0となつており、従つて、FF281の
D端子には0が加わつていることになるためQ出
力は0となつて前進が止むと同時にゲート275
の出力は再び1となつてゲート278を介してD
端子に再び1が加わり、次に発生するOSPAある
いはOSPBによつて光学系は再び前進を開始す
る。即ち、光学系前進タイミングを感光ドラムの
回転位置と同期させることが出来る。次に光学系
の反転(後退開始)は次のようになされる。ま
ず、HCPLとACPLとが二入力ORゲート271
の各入力端子に加えられ、ゲート271の出力と
OBPAが二入力ANDゲート272の各入力端子
に加えられているため、ハーフサイズコピーと両
面Aコピーの場合はOBPAが発生すると、ゲート
272の出力が1となつて二入力ORゲート27
3を介してFF281のR端子に加えられ、Q出
力が0となり、また出力が1となつて前進を止
めると同時に後退を開始する。また、フルサイズ
コピーと両面Bコピーの場合はOBPBが1になる
とゲート273を介して、FF281のR端子に
1が加わり光学系が反転する。
次に転写紙の給紙制御回路を第21図に示す。
本実施例において、給紙のタイミングは光学系の
移動開始に同期させて行なう事、即ち光学系がホ
ームポジシヨンから一定距離前進した時に成され
るようになつていることは前述した。いま光学系
ホームポジシヨンAから前記一定距離だけ離れた
位置に存在する位置検出装置からの信号を給紙ス
タートパルスA(以下PFSAと書く)とし同様に
光学系ホームポジシヨンBから一定距離離れた位
置に存在する位置検出装置からの信号を給紙スタ
ートパルスB(以下PFSBと書く)とし、位置検
出装置において光学系がその位置を通過する間だ
け1の信号を発生することは、これまでの説明と
同様である。また前述したようにBコピーの場合
は裏面コピーとして第1図671に示すストツク
部から転写紙が給しされなければならず、その部
分に転写紙が存在すると1となる紙検出装置Cか
らの信号(以下PDPCと書く)によつて給紙可能
かどうかを判断するがこのPDPCが0となつてい
ても、ハーフサイズカセツトが装置されてそこに
転写紙があればカセツトから給紙されるように成
していることは第21図においてPFSA及びOFL
及びBCPLのインバータ307を介した反転信号
が三入力ANDゲート305の各入力端子に加え
られるため、Bコピー以外のコピー時で光学系が
前進中にPFSAが1になるとゲート305の出力
が1となり二入力ORゲート311を介して端子
312から、カセツトからの給紙を命令する信号
(PFCC)として出力される。また、PFSB及び
OFL及びBCPLが三入力ANDゲート306の各入
力端子に加えられると、Bコピー時光学系が前進
時にPFSBが1になるとゲート306の出力が1
になるが、このときPDPCが1であればゲート3
06の出力とPDPC信号が二入力ANDゲート31
0の各入力端子に加えられているため、ゲート3
10の出力が1となつて端子313からストツク
部からの給紙命令信号(PFCP)として出力され
る。また、二入力ANDゲート308の各入力端
子にゲート306及びPDPCのインバータ309
を介した信号が加えられているためPDPCが0で
あつたときはゲート308の出力が1となつてゲ
ート311の他方の入力端子を介してカセツトか
らの給紙命令となる。従つてハーフサイズの紙の
Bコピー、ABコピーに限り続けてコピーができ
る。
本実施例において、給紙のタイミングは光学系の
移動開始に同期させて行なう事、即ち光学系がホ
ームポジシヨンから一定距離前進した時に成され
るようになつていることは前述した。いま光学系
ホームポジシヨンAから前記一定距離だけ離れた
位置に存在する位置検出装置からの信号を給紙ス
タートパルスA(以下PFSAと書く)とし同様に
光学系ホームポジシヨンBから一定距離離れた位
置に存在する位置検出装置からの信号を給紙スタ
ートパルスB(以下PFSBと書く)とし、位置検
出装置において光学系がその位置を通過する間だ
け1の信号を発生することは、これまでの説明と
同様である。また前述したようにBコピーの場合
は裏面コピーとして第1図671に示すストツク
部から転写紙が給しされなければならず、その部
分に転写紙が存在すると1となる紙検出装置Cか
らの信号(以下PDPCと書く)によつて給紙可能
かどうかを判断するがこのPDPCが0となつてい
ても、ハーフサイズカセツトが装置されてそこに
転写紙があればカセツトから給紙されるように成
していることは第21図においてPFSA及びOFL
及びBCPLのインバータ307を介した反転信号
が三入力ANDゲート305の各入力端子に加え
られるため、Bコピー以外のコピー時で光学系が
前進中にPFSAが1になるとゲート305の出力
が1となり二入力ORゲート311を介して端子
312から、カセツトからの給紙を命令する信号
(PFCC)として出力される。また、PFSB及び
OFL及びBCPLが三入力ANDゲート306の各入
力端子に加えられると、Bコピー時光学系が前進
時にPFSBが1になるとゲート306の出力が1
になるが、このときPDPCが1であればゲート3
06の出力とPDPC信号が二入力ANDゲート31
0の各入力端子に加えられているため、ゲート3
10の出力が1となつて端子313からストツク
部からの給紙命令信号(PFCP)として出力され
る。また、二入力ANDゲート308の各入力端
子にゲート306及びPDPCのインバータ309
を介した信号が加えられているためPDPCが0で
あつたときはゲート308の出力が1となつてゲ
ート311の他方の入力端子を介してカセツトか
らの給紙命令となる。従つてハーフサイズの紙の
Bコピー、ABコピーに限り続けてコピーができ
る。
次に両面Aコピーの場合、転写が終了した紙を
ストツク部まで搬送する工程制御回路を第1図、
第22図、第23図を用いて説明する。まず、第
22図において端子166,268からそれぞれ
入力されるACPL、OBPA信号は二入力ANDゲー
ト321の各入力端子に加えられ、ゲート321
の出力がFF322のS端子に接続され、かつFF
322のCP端子にも加えられ更にD端子はアー
スと短絡されて常に0となつているため、OBPA
が1になるとFF322のQ出力が0となるが、
このとき両面Aコピー時であればゲート321の
出力も1となつてQ出力は再び1となる。また
FF326のQ出力は後述するタイマー回路と共
に高速準備位置セツト命令(以下HPFCと書く)
となるが、このときは0となり出力端子が1と
なつている。このFF326のQ出力とFF326
の出力とが二入力ANDゲート323の各入力
端子に加えられゲート323の出力が1となつて
FF324のD端子に加えられる。いま第1図に
おける排紙ローラ22の位置にある紙検出装置A
24からの信号(以下PDPAと書く)が紙を検出
することによつて1に立上ると端子213から
FF324のCP端子にこれが加えられ、D端子の
信号をQ端子から出力させるのであるが、Aコピ
ーの場合、OBPAが1となる時点で前回コピーさ
れた転写紙は既に排出されてPDPAが0となつて
いるか、あるいは転写紙先端部が既に紙検出装置
A24を通過しPDPAが既に1となつているた
め、FF322のQ出力が前述のように再び1と
なつた後にPDPAが1に立上るのはこの時の光学
系の移動によつて成されたコピーの転写紙が紙検
出装置A24を通過する時である。前述のように
FF324のD端子が1となつた後に、PDPAが
端子268からFF324のCP端子に接続され
PDPAが1に立上つた時Q出力が1となり、この
出力がFF326のD端子に加えられる。FF32
6のCP端子にはPDPA信号がインバータ325
を介して加えられているため、FF324の出力
が1となつた以後にPDPAが0に立下るとFF3
26のQ出力が1となる。このQ出力は更にタイ
マー手段(詳細は省く)DT(以下単にDTと書
く)を介して端子328から出力されることによ
り端子328にはFF326のQ出力が1になる
とすぐに1となるがQ出力が0に立下つても後述
する所定時間1の状態を保つた後に0となり
HPFCとして出力される。このHPFCが発生する
と(1になると)次のような過程で転写紙をスト
ツク部にセツトできる。まずシーケンス上では転
写紙が第1図定着器20を通過し、排紙ローラ2
2によつてトレー30の方向に移動するとき紙検
出装置A24によつて転写紙の通過が確認された
後、転写紙が排紙ローラにくわえられた状態のま
ま前述したHPFCの発生にともなつて排紙ローラ
22の回転を停止せしめ、且つ案内板26が移動
するとともに、前記横づれ補正制御完了の後、ロ
ーラ22が逆転し転写紙を、ローラ672の方向
に高速で搬送し、PDPAが0となつても前記所定
時間HPFCが1のままであるとき各ローラの高速
回転を持続し、転写紙がストツク部にセツトされ
る。このとき第22図において高速準備位置セツ
トのため再び転写紙が排出方向とは逆方向に移動
し、PDPAが1となつたときFF324において
D端子は0となつているため、このときQ出力は
0となり更に前記転写紙がストツク部方向に抜け
出てPDPAが0となつた時FF326のQ出力が
0となり、更に前記所定時間経過した後HPFCが
0となり、ストツク部への高速セツトを停止す
る。以後セツト数それをくり返す。従つてストツ
ク部に紙が蓄積されても順次正しくセツトでき
る。
ストツク部まで搬送する工程制御回路を第1図、
第22図、第23図を用いて説明する。まず、第
22図において端子166,268からそれぞれ
入力されるACPL、OBPA信号は二入力ANDゲー
ト321の各入力端子に加えられ、ゲート321
の出力がFF322のS端子に接続され、かつFF
322のCP端子にも加えられ更にD端子はアー
スと短絡されて常に0となつているため、OBPA
が1になるとFF322のQ出力が0となるが、
このとき両面Aコピー時であればゲート321の
出力も1となつてQ出力は再び1となる。また
FF326のQ出力は後述するタイマー回路と共
に高速準備位置セツト命令(以下HPFCと書く)
となるが、このときは0となり出力端子が1と
なつている。このFF326のQ出力とFF326
の出力とが二入力ANDゲート323の各入力
端子に加えられゲート323の出力が1となつて
FF324のD端子に加えられる。いま第1図に
おける排紙ローラ22の位置にある紙検出装置A
24からの信号(以下PDPAと書く)が紙を検出
することによつて1に立上ると端子213から
FF324のCP端子にこれが加えられ、D端子の
信号をQ端子から出力させるのであるが、Aコピ
ーの場合、OBPAが1となる時点で前回コピーさ
れた転写紙は既に排出されてPDPAが0となつて
いるか、あるいは転写紙先端部が既に紙検出装置
A24を通過しPDPAが既に1となつているた
め、FF322のQ出力が前述のように再び1と
なつた後にPDPAが1に立上るのはこの時の光学
系の移動によつて成されたコピーの転写紙が紙検
出装置A24を通過する時である。前述のように
FF324のD端子が1となつた後に、PDPAが
端子268からFF324のCP端子に接続され
PDPAが1に立上つた時Q出力が1となり、この
出力がFF326のD端子に加えられる。FF32
6のCP端子にはPDPA信号がインバータ325
を介して加えられているため、FF324の出力
が1となつた以後にPDPAが0に立下るとFF3
26のQ出力が1となる。このQ出力は更にタイ
マー手段(詳細は省く)DT(以下単にDTと書
く)を介して端子328から出力されることによ
り端子328にはFF326のQ出力が1になる
とすぐに1となるがQ出力が0に立下つても後述
する所定時間1の状態を保つた後に0となり
HPFCとして出力される。このHPFCが発生する
と(1になると)次のような過程で転写紙をスト
ツク部にセツトできる。まずシーケンス上では転
写紙が第1図定着器20を通過し、排紙ローラ2
2によつてトレー30の方向に移動するとき紙検
出装置A24によつて転写紙の通過が確認された
後、転写紙が排紙ローラにくわえられた状態のま
ま前述したHPFCの発生にともなつて排紙ローラ
22の回転を停止せしめ、且つ案内板26が移動
するとともに、前記横づれ補正制御完了の後、ロ
ーラ22が逆転し転写紙を、ローラ672の方向
に高速で搬送し、PDPAが0となつても前記所定
時間HPFCが1のままであるとき各ローラの高速
回転を持続し、転写紙がストツク部にセツトされ
る。このとき第22図において高速準備位置セツ
トのため再び転写紙が排出方向とは逆方向に移動
し、PDPAが1となつたときFF324において
D端子は0となつているため、このときQ出力は
0となり更に前記転写紙がストツク部方向に抜け
出てPDPAが0となつた時FF326のQ出力が
0となり、更に前記所定時間経過した後HPFCが
0となり、ストツク部への高速セツトを停止す
る。以後セツト数それをくり返す。従つてストツ
ク部に紙が蓄積されても順次正しくセツトでき
る。
また次に前記横ずれ補正のための制御回路例を
第7図及び第23図において説明する。まず転写
紙が排紙ローラ22及び48に捕えられたまま、
HPFCの立上りとともに停止した時、紙検出装置
D70(但し、この装置は本実施例において、
CdS70及びランプ71及びしやへい板93によ
つて構成されるが、以後の説明文において紙検出
装置D70として表わす)に紙が検出されていな
ければ横ずれ補正制御回路により前記ローラ2
2,48が第7図A矢印Eの方向へ移動するよう
にレバーシブルモータ90が駆動される。一方、
紙が既に検出されていれば逆方向に移動するよう
に駆動され、それぞれ紙が検出された瞬間、紙が
検出されなくなつた瞬間レバーシブルモータ90
の回転が停止し、その後ローラ22,27の高速
回転によつてHPFCがなくなるまで回転する。
HPFCが0に戻ると横ずれ補正のため移動したロ
ーラ22,48が元の所定位置に戻るように、レ
バーシブルモータ90が再び駆動される。但し、
本実施例において所定位置を紙検出装置A24に
おけるしやへい板94が、ローラ22,48が横
にずれることによつて一旦さえぎつたランプ49
の光が再びCdS24に検出される位置に戻つたと
きのその位置とした。
第7図及び第23図において説明する。まず転写
紙が排紙ローラ22及び48に捕えられたまま、
HPFCの立上りとともに停止した時、紙検出装置
D70(但し、この装置は本実施例において、
CdS70及びランプ71及びしやへい板93によ
つて構成されるが、以後の説明文において紙検出
装置D70として表わす)に紙が検出されていな
ければ横ずれ補正制御回路により前記ローラ2
2,48が第7図A矢印Eの方向へ移動するよう
にレバーシブルモータ90が駆動される。一方、
紙が既に検出されていれば逆方向に移動するよう
に駆動され、それぞれ紙が検出された瞬間、紙が
検出されなくなつた瞬間レバーシブルモータ90
の回転が停止し、その後ローラ22,27の高速
回転によつてHPFCがなくなるまで回転する。
HPFCが0に戻ると横ずれ補正のため移動したロ
ーラ22,48が元の所定位置に戻るように、レ
バーシブルモータ90が再び駆動される。但し、
本実施例において所定位置を紙検出装置A24に
おけるしやへい板94が、ローラ22,48が横
にずれることによつて一旦さえぎつたランプ49
の光が再びCdS24に検出される位置に戻つたと
きのその位置とした。
第23図は横ずれ補正制御回路であり、本図に
おいて、まず、FF365のD端子には紙検出装
置D70から信号(以下PDPDと書く)が端子3
60を介して接続され、CP端子にはHPFCが端
子355を介して接続される。従つて、端子が
1になれば横ずれ補正のためには、レバーシブル
モータ90によりローラ22,48が第7図B矢
印Eの方向に移動すべきことを示し、Q端子が1
であれば逆方向に移動すべきことを示す信号とし
て、それぞれ出力される。またFF366はレバ
ーシブルモータ90の回転方向を問わず、回転す
べき時間だけ出力端子Qが1として出力されるた
めの回路である。
おいて、まず、FF365のD端子には紙検出装
置D70から信号(以下PDPDと書く)が端子3
60を介して接続され、CP端子にはHPFCが端
子355を介して接続される。従つて、端子が
1になれば横ずれ補正のためには、レバーシブル
モータ90によりローラ22,48が第7図B矢
印Eの方向に移動すべきことを示し、Q端子が1
であれば逆方向に移動すべきことを示す信号とし
て、それぞれ出力される。またFF366はレバ
ーシブルモータ90の回転方向を問わず、回転す
べき時間だけ出力端子Qが1として出力されるた
めの回路である。
まず、D端子を電源(1信号)に接続し、CP
端子に立上り信号が加えられると、Q端子は1の
信号が現われる。ここでまず、横ずれ補正開始
は、端子328から入力されるHPFCの立上り信
号がORゲート364を介してFF366のCP端
子に加えられ出力端子Qが1となる。このとき、
FF365によつて転写紙が紙検出器D70によ
つて検出されたかどうかが記憶されている。即
ち、いま検出されてないとすると、即ちFF36
5の出力が1とすると、ANDゲート376に
よりFF365,366のそれぞれ,Q及び
HPFCの各信号がハイレベルである条件を満し
て、横左方向(第7図B矢印E方向)移動命令信
号がORゲート380を介して端子382から
SSLDとして出力され、この制御信号によつてレ
バーシーブルモータ90が駆動される。また、転
写紙が紙検出装置D70によつて検出されている
ときは、FF365のQ出力が1となり、これが
ANDゲート374の1つの入力端子に接続さ
れ、他の二つの入力端子は全く同様の状態にて
ANDゲート374の出力端子からORゲート37
9を介して横右方向移動命令信号が端子381か
らSSRDとして出力され、レバーシブルモータ9
0が逆回転方向に駆動される。次に転写紙が、例
えば、横左方向に移動することにより、紙検出装
置D70によつて検出されると、端子360から
の信号PDPDが立上る。この信号はANDゲート3
71の一つの入力端子に接続され、またこのと
き、FF365出力端子及びHPFCがそれぞれ
1として他の二つの入力端子に接続されているた
め、出力端子の信号はこのとき立上る。この信号
はORゲート372を介してFF366のR端子に
接続されているため、このとき回路366はリセ
ツトされ、出力端子Qが0となつてANDゲート
376、ORゲート380を介して出力SSLDが
0となり、横左方向移動が停止する。また、横右
方向に移動している場合、今後は、転写紙が紙検
出装置D70によつて検出されなくなるとPDPD
が0となり、この信号はインバータ367により
反転する。即ち、1への立上り信号となり、これ
がANDゲート370の一つの入力端子に加えら
れる。他の二つの入力端子はANDゲート371
と全く同様であり、ANDゲート370の出力が
立上り、ORゲート372を介してFF366をリ
セツトする。また、出力端子Qからの信号が立下
がつてANDゲート374、ORゲート379を介
してSSRD信号が立下り横右方向移動は停止す
る。
端子に立上り信号が加えられると、Q端子は1の
信号が現われる。ここでまず、横ずれ補正開始
は、端子328から入力されるHPFCの立上り信
号がORゲート364を介してFF366のCP端
子に加えられ出力端子Qが1となる。このとき、
FF365によつて転写紙が紙検出器D70によ
つて検出されたかどうかが記憶されている。即
ち、いま検出されてないとすると、即ちFF36
5の出力が1とすると、ANDゲート376に
よりFF365,366のそれぞれ,Q及び
HPFCの各信号がハイレベルである条件を満し
て、横左方向(第7図B矢印E方向)移動命令信
号がORゲート380を介して端子382から
SSLDとして出力され、この制御信号によつてレ
バーシーブルモータ90が駆動される。また、転
写紙が紙検出装置D70によつて検出されている
ときは、FF365のQ出力が1となり、これが
ANDゲート374の1つの入力端子に接続さ
れ、他の二つの入力端子は全く同様の状態にて
ANDゲート374の出力端子からORゲート37
9を介して横右方向移動命令信号が端子381か
らSSRDとして出力され、レバーシブルモータ9
0が逆回転方向に駆動される。次に転写紙が、例
えば、横左方向に移動することにより、紙検出装
置D70によつて検出されると、端子360から
の信号PDPDが立上る。この信号はANDゲート3
71の一つの入力端子に接続され、またこのと
き、FF365出力端子及びHPFCがそれぞれ
1として他の二つの入力端子に接続されているた
め、出力端子の信号はこのとき立上る。この信号
はORゲート372を介してFF366のR端子に
接続されているため、このとき回路366はリセ
ツトされ、出力端子Qが0となつてANDゲート
376、ORゲート380を介して出力SSLDが
0となり、横左方向移動が停止する。また、横右
方向に移動している場合、今後は、転写紙が紙検
出装置D70によつて検出されなくなるとPDPD
が0となり、この信号はインバータ367により
反転する。即ち、1への立上り信号となり、これ
がANDゲート370の一つの入力端子に加えら
れる。他の二つの入力端子はANDゲート371
と全く同様であり、ANDゲート370の出力が
立上り、ORゲート372を介してFF366をリ
セツトする。また、出力端子Qからの信号が立下
がつてANDゲート374、ORゲート379を介
してSSRD信号が立下り横右方向移動は停止す
る。
次に、所定位置に戻すシーケンスはまず二入力
ANDゲート355の出力は通常0となつている
が、各入力端子にHPFCのインバータ362を介
した信号とインバータ362及び363を介した
信号とを加えることにより、HPFCが立下つてか
らインバータ362による信号遅延時間分だけ遅
れてゲート355の出力が1となり、更にインバ
ータ363による信号遅延時間分経過して再び0
に戻る。このゲート355の出力がクロツクパル
スとしてORゲート364を介してFF366の
CD端子に加えられ出力端子Qが再び1となる。
ここで前述したように、このときHPFCは既に0
となり、インバータ368を介して1となつた信
号がANDゲート375,377の一つの端子に
入力されている。従つて、FF365の出力端子
が1の場合、即ち、前記シーケンスによつてロ
ーラ22,48が左方向に移動している場合、こ
の出力はANDゲート375の他の一つの入力端
子に加えられている。FF366のQ出力端子が
1となつたとき、これがANDゲート375の他
の一つの入力端子に加えられるため、このとき出
力が立上りORゲート379を介してSSRDが再
び立上つて横右方向に移動を開始する。この移動
によつて前記ローラが所定位置に達し、前述のよ
うにこのとき紙検出装置A24においてしやへい
板94の移動によつて一旦さえぎられたランプ4
9の光が再びCdS24に照射される。入力端子3
45からPDPAの立下つた信号が入力されるとイ
ンバータ361を介したハイレベル信号がAND
ゲート373の一方の入力端子に入力され、更に
このとき他の入力端子にはFF366のQ出力が
ハイレベルとして入力されているため、前記イン
バータ361からの1の信号が、ORゲート37
2を介してFF366のR端子に加えられ、回路
366はリセツトされ、出力Qは0となりAND
ゲート375、ORゲート379を介してSSRD
は立下る。また、FF365のQ出力がハイレベ
ルの場合は、ANDゲート377、ORゲート38
0を介してSSLDが立上り、ずれたローラ22,
48を左方向に移動させて、所定位置に戻ると前
述の場合と全く同様にしてSSLDが0となり、レ
バーシブルモータ90を停止させる。
ANDゲート355の出力は通常0となつている
が、各入力端子にHPFCのインバータ362を介
した信号とインバータ362及び363を介した
信号とを加えることにより、HPFCが立下つてか
らインバータ362による信号遅延時間分だけ遅
れてゲート355の出力が1となり、更にインバ
ータ363による信号遅延時間分経過して再び0
に戻る。このゲート355の出力がクロツクパル
スとしてORゲート364を介してFF366の
CD端子に加えられ出力端子Qが再び1となる。
ここで前述したように、このときHPFCは既に0
となり、インバータ368を介して1となつた信
号がANDゲート375,377の一つの端子に
入力されている。従つて、FF365の出力端子
が1の場合、即ち、前記シーケンスによつてロ
ーラ22,48が左方向に移動している場合、こ
の出力はANDゲート375の他の一つの入力端
子に加えられている。FF366のQ出力端子が
1となつたとき、これがANDゲート375の他
の一つの入力端子に加えられるため、このとき出
力が立上りORゲート379を介してSSRDが再
び立上つて横右方向に移動を開始する。この移動
によつて前記ローラが所定位置に達し、前述のよ
うにこのとき紙検出装置A24においてしやへい
板94の移動によつて一旦さえぎられたランプ4
9の光が再びCdS24に照射される。入力端子3
45からPDPAの立下つた信号が入力されるとイ
ンバータ361を介したハイレベル信号がAND
ゲート373の一方の入力端子に入力され、更に
このとき他の入力端子にはFF366のQ出力が
ハイレベルとして入力されているため、前記イン
バータ361からの1の信号が、ORゲート37
2を介してFF366のR端子に加えられ、回路
366はリセツトされ、出力Qは0となりAND
ゲート375、ORゲート379を介してSSRD
は立下る。また、FF365のQ出力がハイレベ
ルの場合は、ANDゲート377、ORゲート38
0を介してSSLDが立上り、ずれたローラ22,
48を左方向に移動させて、所定位置に戻ると前
述の場合と全く同様にしてSSLDが0となり、レ
バーシブルモータ90を停止させる。
またこの時、転写紙が高速準備位置セツト及び
準備位置(ストツク部)給紙により、紙検出装置
A24の部分を通り過ぎたときに、もし横ずれ補
正のための移動量が殆んどなく、ローラ22,4
8が所定位置にとどまつたままの場合には、この
ときPDPAの信号は立下る。従つて、HPFCの立
下りによつてゲート355の出力が1としてFF
366のCP端子に加えられ、出力Qが立上つて
もその瞬間この立上り信号はANDゲート37
3、ORゲート372を介して回路366のR端
子に加わるため、出力Qはすぐに0に戻り、横移
動命令SSRDあるいはSSLDは発生しない。
準備位置(ストツク部)給紙により、紙検出装置
A24の部分を通り過ぎたときに、もし横ずれ補
正のための移動量が殆んどなく、ローラ22,4
8が所定位置にとどまつたままの場合には、この
ときPDPAの信号は立下る。従つて、HPFCの立
下りによつてゲート355の出力が1としてFF
366のCP端子に加えられ、出力Qが立上つて
もその瞬間この立上り信号はANDゲート37
3、ORゲート372を介して回路366のR端
子に加わるため、出力Qはすぐに0に戻り、横移
動命令SSRDあるいはSSLDは発生しない。
以上、複写時の電気制御回路の一例を説明した
が、次の事からは説明の繁雑さを防ぐために詳細
は省いた。まず一つは、電源をONした時各フリ
ツプフロツプの出力を一旦すべてリセツトさせる
こと、また各位置検出装置の中で検出信号を発生
する際マイクロスイツチのような接点形式のスイ
ツチング素子を用いて行なうものはチヤタリング
を起すが、これらはすべてチヤタリング防止回路
を用いたことも説明を省いた。更に各命令に従つ
て駆動される各装置のドライバー回路の省略し
た。また本発明に関する制御回路はここで説明さ
れた回路に現られるものでは決してない。
が、次の事からは説明の繁雑さを防ぐために詳細
は省いた。まず一つは、電源をONした時各フリ
ツプフロツプの出力を一旦すべてリセツトさせる
こと、また各位置検出装置の中で検出信号を発生
する際マイクロスイツチのような接点形式のスイ
ツチング素子を用いて行なうものはチヤタリング
を起すが、これらはすべてチヤタリング防止回路
を用いたことも説明を省いた。更に各命令に従つ
て駆動される各装置のドライバー回路の省略し
た。また本発明に関する制御回路はここで説明さ
れた回路に現られるものでは決してない。
第1図は本発明の一実施態様を示す装置の概要
図、第2〜3図は同両面複写と光学系の関係を示
す説明図、第4図は同装置の外観図、第5図は同
装置の操作パネル図、第6図は原稿台上の原稿の
載置説明図、第7図Aは裏面複写のための機構部
斜視図、第7図Bは同複写材の横ずれ矯正手段の
説明図、第8図は本等の原稿の右とじ左とじの場
合の載置説明図、第9図は給紙ストツク部の斜視
図、第10図は給紙ストツク部の断面図、第11
図は紙の斜行修正説明図、第12〜13図は他の
実施例の断面図、第14図は給紙ストツク部の給
紙説明図、第15図は本実施例の電気制御系のブ
ロツク図、第16図a,bは光学系の位置及び給
紙制御の説明図、第17図は本実施例に用いられ
るデジタル論理回路例、第18図はコピー命令信
号発生回路図、第19図はコピー実行信号発生回
路図、第20図は光学系移動制御回路図、第21
図は給紙命令信号発生回路図、第22図は高速準
備位置給紙命令発生回路図、第23図は横ずれ補
正制御回路図をそれぞれ示す。
図、第2〜3図は同両面複写と光学系の関係を示
す説明図、第4図は同装置の外観図、第5図は同
装置の操作パネル図、第6図は原稿台上の原稿の
載置説明図、第7図Aは裏面複写のための機構部
斜視図、第7図Bは同複写材の横ずれ矯正手段の
説明図、第8図は本等の原稿の右とじ左とじの場
合の載置説明図、第9図は給紙ストツク部の斜視
図、第10図は給紙ストツク部の断面図、第11
図は紙の斜行修正説明図、第12〜13図は他の
実施例の断面図、第14図は給紙ストツク部の給
紙説明図、第15図は本実施例の電気制御系のブ
ロツク図、第16図a,bは光学系の位置及び給
紙制御の説明図、第17図は本実施例に用いられ
るデジタル論理回路例、第18図はコピー命令信
号発生回路図、第19図はコピー実行信号発生回
路図、第20図は光学系移動制御回路図、第21
図は給紙命令信号発生回路図、第22図は高速準
備位置給紙命令発生回路図、第23図は横ずれ補
正制御回路図をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 1 複数のシートを収容し得る第1収納部と、第
1面への像形成終了後のシートを準備位置に複数
収納し得る第2収納部と、前記第1収納部からシ
ート給送して第1面に像形成し、第1面への像形
成終了後第2面に像形成すべくシートを排出する
ことなく前記第2収納部にシートを準備セツト
し、前記第2収納部からシート給送して第2面に
像形成する両面工程手段と、前記第1収納部のシ
ートの有無を検知する検知手段と、前記第1収納
部の装着によりシートサイズに関する信号を発生
するサイズ信号発生手段と、前記検知手段の検知
信号及び前記サイズ信号発生手段の信号に応じて
第1面、第2面への像形成動作をすべく、前記両
面工程手段を制御する制御手段とを有し、前記制
御手段は前記検知手段により前記第1収納部にシ
ートの無いことを検知すると、前記第1収納部か
らのシート送り動作を阻止すべく第1面への像形
成動作を禁止制御し、且つ前記シートサイズが前
記第2収納部の受入サイズと異なるとき両面への
像形成動作を阻止すべく、前記サイズ信号発生手
段からのサイズ信号に応じて、前記両面工程手段
を禁止制御することを特徴とする両面制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57021712A JPS57164746A (en) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | Both side controller |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57021712A JPS57164746A (en) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | Both side controller |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50018134A Division JPS5192628A (ja) | 1975-02-13 | 1975-02-13 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62095935A Division JPS62275936A (ja) | 1987-04-18 | 1987-04-18 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57164746A JPS57164746A (en) | 1982-10-09 |
| JPS6119988B2 true JPS6119988B2 (ja) | 1986-05-20 |
Family
ID=12062670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57021712A Granted JPS57164746A (en) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | Both side controller |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57164746A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH068966B2 (ja) * | 1985-04-30 | 1994-02-02 | 三田工業株式会社 | 静電複写装置 |
| JP2628419B2 (ja) * | 1991-09-25 | 1997-07-09 | 富士通株式会社 | 両面印刷装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5623268B2 (ja) * | 1972-08-04 | 1981-05-29 | ||
| JPS5192628A (ja) * | 1975-02-13 | 1976-08-13 | ||
| JPS6119988A (ja) * | 1984-07-06 | 1986-01-28 | Matsushita Refrig Co | 密閉型電動圧縮機の消音装置 |
-
1982
- 1982-02-13 JP JP57021712A patent/JPS57164746A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57164746A (en) | 1982-10-09 |
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