JPS6120101Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6120101Y2 JPS6120101Y2 JP2120781U JP2120781U JPS6120101Y2 JP S6120101 Y2 JPS6120101 Y2 JP S6120101Y2 JP 2120781 U JP2120781 U JP 2120781U JP 2120781 U JP2120781 U JP 2120781U JP S6120101 Y2 JPS6120101 Y2 JP S6120101Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- dissipating device
- water surface
- wave dissipating
- float
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 9
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 7
- 238000005188 flotation Methods 0.000 claims 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Revetment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は消波装置に関する、更に詳しくは水面
上の所望区域を波浪から遮断する筏状の消波装置
に関する。
上の所望区域を波浪から遮断する筏状の消波装置
に関する。
本考案の目的は水面上の所望区域に到来する波
浪を減衰させ、併せて浮游物の流入を防止し公害
防止に役立つ消波装置を得ることにある。
浪を減衰させ、併せて浮游物の流入を防止し公害
防止に役立つ消波装置を得ることにある。
本考案の以上の目的は、不定形のプラスチツク
細片を内部に充填させ上下両面を網状体で蔽はれ
た所定の厚みを有する扁平多辺形の枠体と、該枠
体の外側に取付けられた浮器などの浮游機構と、
該枠体の上下両面を所定の角度に傾斜させて水面
に浮游させる鋼索と重錘とから成る繋留機構とを
備えた消波装置において、前記枠体の水没部分に
空気噴出源を備えていることを特徴とする消波装
置により達成される。
細片を内部に充填させ上下両面を網状体で蔽はれ
た所定の厚みを有する扁平多辺形の枠体と、該枠
体の外側に取付けられた浮器などの浮游機構と、
該枠体の上下両面を所定の角度に傾斜させて水面
に浮游させる鋼索と重錘とから成る繋留機構とを
備えた消波装置において、前記枠体の水没部分に
空気噴出源を備えていることを特徴とする消波装
置により達成される。
さて、本考案の消波装置の実施例を添付図面に
ついて説明すると次の如くである。第1図を参照
するに、軽量木材、金属製もしくはプラスチツク
製管材などで形成された所定の厚さを有する多辺
形、たとえば長方形の水面に浮游する枠体1と、
該枠体を水面上所望位置に浮游させる重錘5及び
鋼索4から成る繋留装置6とが示されている。繋
留装置の鋼索4のうち、枠体の所定部分に取付け
られるものを短くし、枠体の他の部分に取付けら
れるものを長くするなどの手段により枠体1はそ
の上下両面を水面に対して所定角度に傾斜させて
浮游させられる(第3図参照)。即ち鋼索4は枠
体1を所定水面に繋留するのみならず、枠体1の
上下両面を水面に対し、所定の角度に保持する役
をする。然しながら、枠体自身の重量分布を偏在
させ或ひは適宜の浮器を使用することにより枠体
1を水面に対し傾斜させて浮游させてもよい。
ついて説明すると次の如くである。第1図を参照
するに、軽量木材、金属製もしくはプラスチツク
製管材などで形成された所定の厚さを有する多辺
形、たとえば長方形の水面に浮游する枠体1と、
該枠体を水面上所望位置に浮游させる重錘5及び
鋼索4から成る繋留装置6とが示されている。繋
留装置の鋼索4のうち、枠体の所定部分に取付け
られるものを短くし、枠体の他の部分に取付けら
れるものを長くするなどの手段により枠体1はそ
の上下両面を水面に対して所定角度に傾斜させて
浮游させられる(第3図参照)。即ち鋼索4は枠
体1を所定水面に繋留するのみならず、枠体1の
上下両面を水面に対し、所定の角度に保持する役
をする。然しながら、枠体自身の重量分布を偏在
させ或ひは適宜の浮器を使用することにより枠体
1を水面に対し傾斜させて浮游させてもよい。
第1図の9は枠体1に取付けられた浮器を示
す。更に、第1a図に示す如く枠体1の表面が水
面に対し常時傾斜位置に置かれるよう枠体の形状
を最初から計書してもよい。これを要するに水平
線に対し傾斜した枠体1の表面は本考案の消波装
置の重要な特徴をなすものである。枠体1は上下
両面に金属製もしくはプラスチツク製の網状体2
を備えている。枠体1と上下の網状体2とにより
囲まれる空間に不定形のかんな屑状もしくは渦巻
状のプラスチツク細片3を多量に充填させてい
る。プラスチツク細片3はランダムに枠体1の内
部に装入され、不規則不定形の空間を枠体内に形
成する。
す。更に、第1a図に示す如く枠体1の表面が水
面に対し常時傾斜位置に置かれるよう枠体の形状
を最初から計書してもよい。これを要するに水平
線に対し傾斜した枠体1の表面は本考案の消波装
置の重要な特徴をなすものである。枠体1は上下
両面に金属製もしくはプラスチツク製の網状体2
を備えている。枠体1と上下の網状体2とにより
囲まれる空間に不定形のかんな屑状もしくは渦巻
状のプラスチツク細片3を多量に充填させてい
る。プラスチツク細片3はランダムに枠体1の内
部に装入され、不規則不定形の空間を枠体内に形
成する。
第2図は第1図の枠体1を筏状に多数並置した
ものを示す。図示されていないが各々の枠体は鋼
索もしくは型材などにより相互に接続されている
ものとする。
ものを示す。図示されていないが各々の枠体は鋼
索もしくは型材などにより相互に接続されている
ものとする。
第1,2図に示す如く、各枠体1の水没部分に
多数の噴出孔8を有する空気管7を取付ける。
多数の噴出孔8を有する空気管7を取付ける。
空気管7は適宜の空気供給管(図示せず)に接
続されているものとする。
続されているものとする。
本考案の消波装置は到来する波浪に対し傾斜位
置に置かれ、内部にランダムに配置せられ充填さ
れたプラスチツク細片3により水の粒子を上方に
偏倚させると共に粒子の廻転運動のエネルギを吸
収して水の粒子の運動を減衰させる。また、空気
管7の孔8から噴出される気泡も波浪の減衰に役
立つ。更に、筏状に並置された枠体に充填された
プラスチツク細片は水面に浮游する塵俟、油滴な
どの夾雑物を除去するから本考案の消波装置は公
害の防止にも役立つ。従つて本考案の消波装置は
海水浴場など所望の水面区域の外周に設置するに
は好適である。
置に置かれ、内部にランダムに配置せられ充填さ
れたプラスチツク細片3により水の粒子を上方に
偏倚させると共に粒子の廻転運動のエネルギを吸
収して水の粒子の運動を減衰させる。また、空気
管7の孔8から噴出される気泡も波浪の減衰に役
立つ。更に、筏状に並置された枠体に充填された
プラスチツク細片は水面に浮游する塵俟、油滴な
どの夾雑物を除去するから本考案の消波装置は公
害の防止にも役立つ。従つて本考案の消波装置は
海水浴場など所望の水面区域の外周に設置するに
は好適である。
第1図は本考案の消波装置を示す斜視図、第1
a図は第1図の消波装置の枠体の変形を示す側面
図、第2図は第1図の装置を多数並置した所を示
す正面図、第3図は枠体が上下両面を傾斜させて
浮泛する状態を示す斜視図である。 1……枠体、2……網状体、3……プラスチツ
ク細片、4……鋼索、5……重錘、6……繋留装
置、7……空気管、8……噴出孔、9……浮器。
a図は第1図の消波装置の枠体の変形を示す側面
図、第2図は第1図の装置を多数並置した所を示
す正面図、第3図は枠体が上下両面を傾斜させて
浮泛する状態を示す斜視図である。 1……枠体、2……網状体、3……プラスチツ
ク細片、4……鋼索、5……重錘、6……繋留装
置、7……空気管、8……噴出孔、9……浮器。
Claims (1)
- 不定形のプラスチツク細片を内部に充填させ上
下両面を網状体で蔽はれた所定の厚みを有する扁
平多辺形の枠体と、該枠体の外側に取付けられた
浮器などの浮游機構と、該枠体の上下両面を所定
の角度に傾斜させて水面に浮遊させる鋼索と重錘
とから成る繋留機構とを備えた消波装置におい
て、前記枠体の水没部分に空気噴出源を備えてい
ることを特徴とする消波装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2120781U JPS6120101Y2 (ja) | 1981-02-17 | 1981-02-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2120781U JPS6120101Y2 (ja) | 1981-02-17 | 1981-02-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56134921U JPS56134921U (ja) | 1981-10-13 |
| JPS6120101Y2 true JPS6120101Y2 (ja) | 1986-06-17 |
Family
ID=29617376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2120781U Expired JPS6120101Y2 (ja) | 1981-02-17 | 1981-02-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6120101Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-17 JP JP2120781U patent/JPS6120101Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56134921U (ja) | 1981-10-13 |
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