JPS6120235B2 - - Google Patents
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- JPS6120235B2 JPS6120235B2 JP55157055A JP15705580A JPS6120235B2 JP S6120235 B2 JPS6120235 B2 JP S6120235B2 JP 55157055 A JP55157055 A JP 55157055A JP 15705580 A JP15705580 A JP 15705580A JP S6120235 B2 JPS6120235 B2 JP S6120235B2
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Classifications
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/0077—Characterised by the use of a particular software algorithm
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Description
本発明は、電動機の電流制限方法及びその装置
に係り、特にセントラル・プロセツシング・ユニ
ツト(以下、CPUという。)によるデジタル的演
算処理により電動機の電流制限限を行なうときの
電動機の電流制限方法及び、それに直接使用され
る装置に関するものである。 電動機の電流を制限する装置の公知例として、
たとえば特開昭49−64817号公報記載のものがあ
る。 これは、インバータを用いて電動機を駆動する
装置に係るもので、特に、その起動時に流れる突
入電流を制限するようにしたものであり、突入電
流は定格電流の5〜6倍となつてインバータの容
量も大きなものが必要となるので、定常時におけ
るパワー素子の利用率を上げるために突入電流を
制限することを目的としたものである。 そして、これを実現するため、電流検出器の出
力信号が予め設定した値より大きくなると動作す
る比較回路からなり、この比較回路の出力信号で
インバータの制御信号を所定の期間遮断しようと
するものである。 しかしながら、前述のごとく、駆動時にインバ
ータの制御信号を遮断すると、インバータが過電
圧となり、高耐圧のパワー素子が必要となるもの
である。 本発明は、以上のような従来装置における問題
点に鑑みなされたものであつて、インバータが過
電圧となるのを防ぐため、インバータの制御信号
を遮断するのではなく、同相駆動することによ
り、電動機の電流を減少させる経路を作ることに
あつて、電動機の電流が過大になつたとき、パワ
ー素子の保護を行なうため、規定以上の電流にな
らないように制限するようにした、電動機の電流
制限方法及びその装置の提供を、その目的とする
ものである。 本発明の要点は、入力された電動機の電流と、
マイクロコンピユータからデジタル処理されたデ
ータとも保持する電流制限用のレジスタを備え、
そのレジスタの電流制限値のデータと対応したア
ナログ量に変換するD/A変換器の出力と電動機
の電流を比較し、その電流制限値を越えた場合、
インバータの制御信号を同相駆動にして電圧を抑
制するようにし、さらに、電流制限の解除は、解
除用タイマにより、一定の第1の時間を経過した
のち行なうようにし、また、一定の第2の時間内
の電流制限回数により電動機の緊急停止を行なう
ようにしたものであつて、これらの制御のうち、
マイクロコンピユータは、過電流になつたとき割
込み要因求を受け、主プログラムを一時中断して
電流制限のタスクのプログラムを実行し、電流制
限を行なつて主プログラムに戻るようにするもの
であり、したがつてマイクロコンピユータの能力
を十分発揮した制御性能を得ることができるよう
にしたものである。 上記に従う、本発明に係る電動機の電流制限方
法は、商用電源を直流に変換する整流回路と、可
変周波数、可変電圧可能なインバータとを有して
電動機に電力を供給するようにした制御システム
において、電動機の制限電流の設定値を、セント
ラル・プロセツシング・ユニツトからプログラマ
ブルに書き換え可能な電流制限レジスタにデジタ
ル量で格納し、その電流制限レジスタの出力を
D/A変換器でデジタル量からアナログ量の基準
値に変換するとともに、電動機の電流検出器の出
力信号と上記基準値を比較して、当該出力信号が
基準値より大きくなると電流制限割込みを発生さ
せ、この電流制限割込み発生後、一定周期で上記
インバータの正側アーム全部を同時に導通、遮断
させ、負側アーム全部を同時に正側アームと相補
的に遮断、導通の動作を行なわしめ、電流制限を
解除させるために一定周期毎にインターバル割込
みを発生させ、当該インターバル割込みの回数を
数え、処理するインターバルタスクと、電流制限
割込み発生後に次の割込み待ちの状態に処理する
電流制限タスクと、電流制限割込み発生の回数を
規定して電動機を緊急遮断するストツプタスクと
を遂行せしめるようにし、そのそれぞれのタスク
のプログラム終了後、終了報告プログラムを通つ
て主プログラムに戻るようにした電動機の電流制
限方法にある。 同様に、本発明に係る電動機の電流制限装置の
構成は、商用電流を直流に変換する整流回路と、
任意の周波数に変換可能なインバータを有して電
動機に電力を供給するようにしたシステム構成に
係るものにおいて、該インバータのゲート信号に
係るものとして、デジタル演算処理をするための
セントラル・プロセツシング・ユニツトと、プロ
グラムを格納するためのシステム・プログラムメ
モリと、入出力回路とを備え、その入出力回路
は、搬送波の大きさと周波数を決定するためのレ
ジスタ及びタイマと、3相基準信号、周波数及び
1サイクル中の搬送波の数を決定するためのレジ
スタ及びカウンタと、所定時間を作るレジスタと
タイマを備え、ゲート信号を、搬送波を作るタイ
マとD1,D2,D3レジスタ及び、常時ゼロを
格納するゼロレジスタと比較して作るレジスタ群
を備えるようにするとともに、予め電流制限割設
定用のレジスタにデータを書き込みD/A変換器
でアナログ信号に変換した基準信号と上記インバ
ータ電流を検出する検出器を備えしめ、この検出
器の出力信号が前記基準信号より大きくなると割
込み信号を発生し、搬送波はゼロレジスタと比較
して搬送波の一回毎にインバータの正側アーム3
ケは同時に導通、遮断を繰り返し、負側アーム3
ケは、正側アームとは逆に、同時に遮断、導通を
繰り返して、電動機の電流を減衰させるように構
成した電動機の電流制限装置にある。 次に、本発明に係る電動機の電流制限方法の実
施例を、その装置の実施例をあわせ、各図を参照
して説明する。 まず、第1図は、電動機を可変周波数で運転、
制御するための例示ブロツク図、第2図は、その
インバータの詳細図、第3図は、本発明の一実施
例に係る制御システムの全体構成図である。 すなわち、第1図で、商用周波数電源1の交流
を整流回路2で直流に整流し、この整流された直
流電源をインバータ3により任意の可変周波数の
交流に変換し、電動機4に電力を供給するように
構成されている。 そして、マイクロコンピユータ5で演算した制
御指令は、入出力回路6で迅速に処理されゲート
信号とし、ゲート増幅器7の出力信号で運転され
るようになつている。 また、前記の入出力回路6は、インバータ3の
周波数を決定する周波数指令部8、電動機4の電
流を検出する電流検出器9から指令データを取り
込むものである。 そして、上記のインバータ3の主回路構成を示
すものが第2図であり、10ないし15は主トラ
ンジスタであり、16ないし21は還流ダイオー
ドであつて、U+,U-,V+,V-,W+,W-は、主
トランジスタ10ないし15のベースに加えるゲ
ート信号を示すものである。また、U,V,Wは
各相端子である。 しかして、第3図の制御システムの全体構成
は、CPU22とリード・オンリ・メモリ23
(以下、RGMという。)とランダム・アクセス・
メモリ24(以下、RAMという。)とよりなるマ
イクロコンピユータ5と、入出力回路6とから構
成されるものである。 上記のCPU22は、ROM23内に記憶された
各種のプログラムにより入出力回路6からの入力
データを演算し、その演算結果を再び入出力回路
6へ戻すものであり、これらの演算に必要な中間
的な記憶はRAM24を使用するものである。 これら、CPU22、ROM23、RAM24およ
び入出力回路6間の各種データのやり取りは、デ
ータ・バスとコントロール・バスとアドレス・バ
スからなるバスライン25によつて行なわれるも
のであり、また入出力回路6内のバスライン25
Aは負荷が大きいため、バツフア(BUFFER)
26を介して結ばれている。 上記の入出力回路6は、まず、搬送波などを作
るタイマ及びカウンタ群27と、搬送波の周波
数、変調波などを決定するための、マイクロコン
ピユータ5からデータを書込む基準レジスタ群2
8とを有し、タイマ及びカウンタ群27から選ば
れたタイマのデータと基準レジスタ群28から選
ばれたデータは、デジタル比較器
(COMPARATOR)29で比較され、そのタイマ
とレジスタのデータとの大小により該比較器29
の出力パルス80を出すものである。 そして、この出力パルス80を前段保持器
FFG30(以下、FFG30と略称する。)で選ば
れたラツチに保持し、さらに後段不持器BFG3
1(以下、BFABS31と略称する。)で保持す
る。 そのBFS31の出力の一方は、タイマ群のタイ
マのデータを1加算するか、1減算するかを行な
う加減算器(INC/DEC)32(以下INC/DEC
と略称する。)を制御するEOコントロール
(EO・CONT)33の信号となり、また出力の他
方は、インバータ3のゲート信号U+,U-,V+,
V-,W+,W-をを得るための出力制御回路
(OUT PUT CONTROL)34の信号となるも
のである。 また、タイマ及びカウンタ群27のデジタルデ
ータは読み出されてデータバス35に出力され、
このデータががINC(インクリメント)または
DEC(デクリメント)されてデータバス36に
出力されて、新たなデータが前記タイマ及びカウ
ンタ群27に書き込まれるものである。 この、読みと書き、を区別するために、データ
ラツチ(DATA LATCH)二37が設けられて
いる。 他方、38はモードレジスタ(MODE REG)
でこれは、入出力回路6の起動及び停止、変調波
の等及び不等パルスの選択、電動機4正転及び逆
転指令、ならびに前記出力制御回路34をソフト
的にインバータ3のゲート信号U+,U-,V+,
V-,W+,W-をオフさせるソフトウエアサプレ
ス、などの機能を有するものである。 また、39は、電流制限回路で、これは、電流
制限用レジスタ(CMT REG)40(以下、
CMT REGと略称する。)にマイクロコンピユー
タ5から指令されたデータをD/A変換器41で
基準値であるアナログ出力Is(以下、基準出力と
いう。)に変換し、電流検出器9からの出力I
と、アナログ比較器(COMP)42で比較され、
上記基準値出力Is以上の出力Iが発生すると、割
込み回路43に割込み信号として伝達されるもの
である。 そして、その結果は、割込み制御回路(IRQ
CONT)44を介し、IRQ信号としてマイクロコ
ンピユータ5に伝達されるものである。 全体構成は、概略、以上のごとくであり、細部
については作動とともに順次後述する。 次に、第4図は、インバータ3の出力ならびに
基準レジスタ群28に関連して、正弦波信号を得
るためのレジスタ類の選択方法及び不等パルス変
調波などを示すもので、入出力回路6から既述の
主トランジスタのベースに加えるインバータ3の
ゲート信号U+,U-をU相に関して例示する説明
図である。 すなわち、インバータ3の出力により正弦波に
近づけるために基本搬送波Xと正弦波Yとを比較
する。 この正弦波Yに近似させるために、第4図に示
すごとく、基本搬送波Xの位相とあわせてD1,
D2,D3の符号で示す値に置き変えるものであ
る。なお、第4図のPUIは、U相を矩形波で置き
換えたものである。 しかして、図示の例は、180度の区間に基本搬
送波Xが4サイクル半と決めたものである。 この基本搬送波Xは正負に振動しているため、
デジタル演算がむずかしい。 そのため、負側を正側に反転させたのが、図示
のPWMタイマと称する動作であり、図は、搬送
波と変調波のデジタル量をアナログ的に表現した
ものである。 これによると、180度区間にPWMタイマによる
搬送波は9ケ入ることになる。 上記のD1,D2,D3の値を、それぞれ第3
図の基準レジスタ群28におけるD1レジスタ
(D1,REG)49、D2レジスタ(D2
REG)50、D3レジスタ(D3 REG)51
に格納し、図示のように各レジスタD1〜D3に
係るものをPWMタイマの偶数番に係るものと比
較すれば、FEG30のUPFF59,BFG31の
UPBF66の出力は、インバータ3のゲート信号
U+,U-(V+,V-,W+,W-)として得ることが
できる。 これら、図示のPUIの波形とUPBFの波形と
を、出力制御回路34でEOR(排他的論理和)
を行なえば、同図示のゲート信号U+,U-を得る
ことができるものである。 しかして、第5図は、上記のゲート信号を作る
までを、さらに詳細に説明した波形に係る、等パ
ルス発生のタイムチヤート図であり、これにつき
第3図をも併用して説明する。 3相波形を発生させるためには、基準レジスタ
群28におけるP1レジスタ(P1 REG)4
5とゼロレジスタ(ZERO REG)54とPNレジ
スタ(PN REG)46及び、タイマ及びカウンタ
群27におけるPWMタイマ(PWM TIMER)4
7、PNカウンタ(PN COUNTER)48を用い
るものである。 なお、インバータ3のゲート信号として、より
正弦波に近いものを特るためには、PWMタイマ
47のデータは、D1レジスタ49、D2レジス
タ50、D3レジスタ51のデータと比較するよ
うにすればよい。 また、基準レジスタ群28におけるインターバ
ルレジスタ(INTV REG)52とタイマ及びカ
ウンタ群27のインターバルタイマ(INTV
TIMER)53とは、一定時間経過後に応じて割
込みを発生させるのに用いられ、ゼロレジスタ5
4とPWMタイマ47を用いて電流制限を行な
う。 そして、上記の基準レジスタ群28と、タイマ
及びカウンタ群27は、時分割に選らばれてデジ
タル比較器29で比較される。 この選択の時間割を行なうのがステージ回路
(STAGE)55である(第3図)。 ここで、3相を発生させるためのPWMタイマ
47により搬送波を作る方法を説明する。 マイクロコンピユータ5からP1レジスタ45
にデータを書き込んでおく。 PWMタイマ47は、ステージ回路55の回路
から一定時間間隔毎に読み出され、1加算、すな
わちインクリメントされる。 同時に、P1レジスタ45も読み出され、両者
のデータをデジタル比較器29で比較する。 デジタル比較器29は、次式の条件が成立した
ところで、FFG30のPIFF57の信号を“H”
レベルにしラツチするもので、このPIFF57の
信号をBFG31のPIBF64によりEOコントロー
ル33に伝達する。 (PIレジスタの値)≦(PWMタイマの値)BFG
31のPIBF64の信号が発生すると、EOコント
ロール33は、INC/DEC32の回路を1減算
(DEC)に選択し、PWMタイマ47は、一定時
間間隔毎に読み出され、1減算、すなわちデクリ
メントされる。 このとき、同時にゼロレジスタ54が読み出さ
れ、レジスタ比較器29で比較され、次の条件、
すなわち、PWMタイマ47がゼロに達したとこ
ろで、FFG30のPOFFの56の信号を“H”レ
ベルにしてラツチする。 (ゼロレジスタの値)=(PWMタイマの値)
BFG31のPOBF63は、上記POEF56の信号
を受けて“H”レベルにラツチされ、EOコント
ロール33は、1加算(INC)に選択される。 同様に、P1,P0,P1,P0FFの57,
56が順次に選ばれる。この様子は、第5図に示
すごとくである。 このP0EF56とP1EF57を反復すること
により、PWMタイマ47は、搬送波を形成する
もので、図中の中間の搬送波に係る三角波は、
PWMタイマ47の動きをアナログ的に表現した
ものである。 上記の搬送波からPNレジスタ46とPNカウン
タ48を用いて、3相の60度を決定する。 マイクロコンピユータ5から、前もつてPNレ
ジスタ46にデジタルデータを記憶させておくも
のであり、第5図の例では、半サイクルに9個の
パルスを発生させるにはPNレジスタ46の値は
“3”とする。 PNカウンタ48は、PWMタイマ47と別の時
間に、一定時間毎にステージカ路55から読み出
すが、しかしPNカウンタ48は、BFG31にお
けるP0BF63の信号が存在するときのみイン
クリメントされる。 このとき、PNレジスタ46が呼び出され、デ
ジタル比較器29で、次の条件でPNFF58に
“H”レベル信号がラツチされる。 (PNレジスタの値)≦(PNカウンタの値)
PNBF65は、PNFF58の信号を受け、“H”レ
ベルにラツチされるとともに、EOコントロール
33でINC/DEC32の回路はゼロにリセツトさ
れ、PNカウンタ48の値はゼロが書き込まれ、
新たにインクリメントが開始される。 このPNBF65の信号を受け、出力制御回路3
4で、第5図のPUI,PVI,PWIの3相信号をリ
ングカウンタによつて組立てるものである。 しかして、インバータ3のゲート信号は、
PWMタイマ47のデータとD1レジスタ49、
PWMタイマ47とD2レジスタ50、PWMタイ
マ47とD3レジスタ51の、それぞれの比較で
行なう不等パルス方式と、PWM本発明47とD
1レジスタ49のみと比較する等パルス方式とが
ある。 第5図の例は、等パルス方式で説明する。 前もつて、マイクロコンピユータ5からD1レ
ジスタ49にデジタルデータが書き込まれる。 PWMタイマ47とD1レジスタ49とが比較
される区間は、図示のPUI180度のうち、三角波
の一つ置きに比較される態様である。 UPFF59は、(D1レジスタの値)≦(PWMタ
イマの値)の区間、連続して“H”レベルで、
UPBF66はUPFF59の信号を受けてラツチす
る。 出力制御回路34では、PUIとUPBF66との
信号をEOR(排他的論理和)してU+のゲート信
号を作る。U-のゲート信号は、U+のゲート信号
の反転である。 同様に、V+のゲート信号は、VPBF67とPVI
との信号のEORで、W+のゲート信号は、WPBF
68とPWIとの信号のEORで作られる。 そして、当該U+,U-,V+,V-,W+,W-のゲ
ート信号は、さきの第1図の示すゲート増幅器7
で増幅され、第2図主トランジスタ10ないし1
5に加えられ、電動機4が運転されるものであ
る。 次に、電動機4の保護のための電流制限
(CMT)に関して説明する。 さきの第1図において、電動機4の電流を、直
流電流側で電流検出器9により検出する。 このアナログの直流電流は、第3図の左側の電
流入力のIとなるものである。 マイクロコンピユータ5からデータバス25を
介して、電流制限値となるデジタルデータを電流
制限回路39における電流制限レジスタ
CMTREG40に書き込み、該CMT REG40か
らの出力をD/A変換器41によつて変換し、ア
ナログ基準値に係る基準値出力Isが設定され、I
>Isになると、電流制限の割込みが発生する。 この様子を第6図により説明する。 図示のアナログ比較器42の出力Icomは、上
記のI>Isの区間、出力されるものである。 この出力で、第3図の割込み回路443のステ
ータスレジスタ(STATUS REG)70の電流制
限ビツト(以下、CMTビツトと略少する。)が図
示のごとくセツトされ、電流制限割込み要因
CMT IRQ(以下、単にCMT IRQという。)の信
号が発生する。 このCMT IRQの信号が立ち続けると、図示の
一定時間経過割込み要因INTV IRQ(以下、単に
INTV IRQという。)を受けられないから、ステ
ータスレジスタ70の、後述する第13図の13
0で示すCMTビツトがセツトされたことを、マ
イクロコンピユータ5によつて確認のうえ、マス
クレジスタ(MASK REG)71のCMTビツト
をセツトして、上記のCMT IRQを解除する。 しかし、ステータスレジスタ70のCMTビツ
トはゼロレジスタ54を選択し続け、電動機4は
同相運転となり電圧を抑制する。 次に、このステータスレジスタ70のCMTビ
ツトの解除の方法を説明する。 前記のCMT IRQの信号が発生してから、同
INTV IRQの発生回数を数え、第6図のN2にな
つたところで、ステータスレジスタ70及びマス
クレジスタ71のCMTビツトをリセツトし、ゼ
ロレジスタ54との比較を行なわず、正常運転に
戻すものである。 この状態を、インバータ3に加わるゲート信号
波形で説明すると、電流制限発生と解除時のゲー
ト信号のタイムチヤート図である第7図のように
なる。 すなわち、Iモードにおいて、正常運転時の
PWMタイマ47は、D1レジスタ45と比較
し、等パルス運転を行なつていると仮定する。 モードにおいて、過電流を検出してCMT、
すなわち電流制限状態が発生すると、PWMタイ
マ47のデータは、D1レジスタのデータではな
くゼロレジスタ54のデータと強制的に比較さ
れ、電動機4を同相運転にする。 その結果、搬送波の偶数番の全区間、ゼロレジ
スタ54とPWMタイマ47とのデータが比較さ
れ、次の条件が成立する。 (ゼロレジスタの値)<(PWMタイマの値) このとき、インバータ3の正側のアームのゲー
ト信号U+,V+,W+,は、同時に導通し、負側の
ゲート信号U-,V-,W-は、同時に遮断する。 モードにおいては、搬送波の奇数番の区間、
PWMタイマ47のデータは比較されないから、
正側のゲート信号U+,V+,W+は、同時に遮断さ
れ、負側のゲート信号U-,V-,W-は、同時に導
通する。 同様に、モードとモードとを繰り返し、電
流制限CMTが解除されるまで続くものである。 ここで、第8図は、インバータ主回路の電流制
限CMT発生時のモードを示す、電流制限時の電
動機電流の説明図であり、そのモード番号は、第
7図と同じである。 モードでは、トランジスタ10,12,15
が導通していて、電動機4は、U,V端子から流
入しW端子から流出する。 このとき、CMTが発生すると、モードで、
トランジスタ10,12,14が導通する。 そして、この場合、電動機4は、モードの状
態を保つように循環電流が流れる。 すなわち、W端子−ダイオード20−トランジ
スタ112−V端子と、W端子−ダイオード20
−トランジスタ10−U端子、の経路である。 モードは、強制的にトランジスタ10,1
2,14が遮断し、トランジスタ11,13,1
5が導通して循環電流が流れる。 すなわち、W端子−トランジスタ15−ダイオ
ード19−V端子と、W端子−トランジスタ15
−ダイオード17−U端子、とである。 そして、CMTが解除するまで、モードと
モードとを繰り返し、電動機電流は減少を続け
る。 CMT解除に用いる、INTV IRQの発生方法
は、インターパルタイマ53(以下、INTVタイ
マと略称する。)とインターバルレジスタ52
(以下、INTVレジスタと略称する。)の値は、デ
ジタル比較器29で比較され、(INTVレジスタ
の値)≦(INTVタイマの値)の条件で、FFG30
のINTV FF62に出力され、さらに、INTV BF
69に信号が伝達されて保持される。 この信号がINTV割込み信号となつて、割込み
回路43に伝達し、割込制御回路44からIRQ信
号が発生し、マイクロコンピユータ5に伝達され
る。 INTV IRQの回数は、RAM24に保持される
と同時に、ステータスレジスタ70のINTVビツ
トは、マイクロコンピユータ5の命令でリセツト
され、次の割込みを待つ状態に保たれる。 しかして、第9図は、第3図の制御システムの
全体構成に係るプログラム構成図である。 さきに述べた入出力回路6及びマイクロコンピ
ユータ5の電源がオンすると、CPU22は、ス
タートモード101となり、イニシヤライズ・プ
ログラム(INITIALIZ)102を実行する。 次に、バツク・グラウンドジヨブ(BACK
GROUND JOB)103を実行する。このバツ
ク・グラウンドジヨブとして、D1レジスタ4
9、D2レジスタ50、D3レジスタ51のデー
タの変更で電動機4の電圧を制御したり、P1レ
ジスタ45の変更による周波数の制御を実行する
TMSK(タスク)などがある。 このTASKの実行中、割込み要因IRQが発生す
ると、IRQの開示ステツプ104よりIRQ要因分
析105を行なう。 IRQ要因分析105は、一定時間経過割込処理
106(INTV IRQ)プログラムと、電流制限1
07(CMT IRQ)プログラムからなる。 要因分析の結果、どのTASKを行なうかを分け
るのがTASK選別108であり、プログラム上
で、INTV TASK109か、CMT TASK110
が、電動機4停止のためのSTOP TASK111
の、いずれかが選別される。 TASKの実行が行なわれると、終了報告プログ
ラム112(以下、EXITと略称する。)を行な
い、変調波のデータ演算などのバツク・グラウン
ドジヨブ103に戻り主プログラムを実行する。 これらのプログラムは、プログラムの記憶状態
を示すメモリの構成図である第10図に示すごと
く、ROM23のアドレスA000からアドレス
A700に保持されている。 上記の第9図におけるプログラムを、第11図
及び第6図に用いて、さらに詳細に説明する。 ここで、第11図は、電流制限IRQ及び電流制
限解除用IRQを発生させるプログラムのフローチ
ヤートの詳細図である。 バツク・グラウンドジヨブ103を行なつてい
るとき、IRQが発生すると、発生したIRQの種類
別にスチータスレジスタ70にセツトされる。 たとえば、CMTに係るものは0ビツト、INTV
に係るものは1ビツトとすれば、それぞれステー
タスレジスタ70の0ビツトは、データバス0ビ
ツトと、ステータレジスタ70の1ビツトはデー
タバス1ビツトと結ばれる(113)。 CMTの判別114でステータスレジスタ70
のビツトテストをマイクロコンピユータ5のプロ
グラムで行なえば、CMT IRQかINTV IRQかの
判別ができる。 いま、CMT IRQとすれば、CMT TASK11
0に進む。この110では、CMT IRQの発生回
数をソフトで計算し、記憶させるためにRAM2
4を使用する。 なお、第12図は、RAM24内の格納割当て
を示すRAMの格納図である。 115では、RAM24のCMT CNTのデータ
を1加算して図示矢印のように記憶させる。 116では、マスクレジスタ71のCMTビツ
ト(0ビツト)をセツトし、次のIRQが受付けら
れるようにし、バツク・グラウンドジヨブ103
に戻る。 このとき、前記したように、ハードでPWMタ
イマ47は、ゼロレジスタ54を比較し続けて、
CMTは継続する。 CMTの解除は、INTV IRQの発生回数をソソ
フトで計数して行なうものである。 また、IRQ104からINTV IRQが入力され
る。 103を実行中に、ステータスレジスタ70の
INTVビツト(1ビツト)がセツトされる。 その結果、CMTの判別114では、CMT
IRQ(NO)と判定し、109のINTV TASKに
進む。 117は、INTV IRQの発生回数をソフトで計
数し、RAM24のSWCNT(ソフトウエアカウ
ンタ)1のデータを1加算してSWCNT1に格納
する。 次に、118は、INTV IRQの発生回数をソフ
トで計数し、RAM24のSWCNT2のデータを
1加算してSWCNT2に格納する。 SWCNT1は、CMT CNTと比較して、
SWCNT1>CMT CNTの条件で正常、他方、
SWCNT1≦CMT CNTの条件で異常と、マイク
ロコンピユータ5によつて判定する。 また、SWCNT2は、INTV IRQの発生回数N
2を検出して、一定時間を経過したのち、ステー
タスレジスタ70のCMTビツトをリセツトして
電流制限すなわち電圧の抑制を解条するものであ
る。 119において、SWCNT1の計数がN1に満
たないとき(NO)は、フローチヤートは120
の、CMT解除か、解除しないのかの判定を行な
う。 いま、SWCNT2<N2のとき(NO)は、
EXITプログラム112のステータスレジスタ7
0のINTVビツトをリセツトするプログラムを行
ないIRQを受け付ける状態に戻し、バツクグラウ
ンドジヨブ103に戻るものである。 もし、SWCNT2≧N2の条件が成立すると
(YES)、CMTTASK110に戻り、122で
RAM24のSWCNT2をクリヤする。 そして、EXITプログラム112のステータス
レジスタ70のINTVビツトとCMTビツトをリセ
ツトするプログラム123を行なう。 しかして、116でマスクレジスタ71の
CMTビツトをセツトしたものを124でリセツ
トして解除し、第13図のマスクレジスタ71の
出口によつて、INTV IRQとCMT IRQを受け付
け状態にしてバツクグラウンドジヨブに戻る。 これは、さきの第6図のB点である。 次に、一定時間内にCMT IRQの発生が多い場
合、電動機4の異常と判定して電動機4を停止さ
せる機能を説明する。 すなわち、一定時間を、INTV IRQの発生回数
N1で決める。 RAM24のSWCNT1のデータが、 SWCNT1≧N1 の条件が成立すると、緊急停止タスクである
STOP TASK111に進む。 125は、SWCNT1をクリヤして次の
SWCNT1の計数に備えるものである。 次に、126でCMT CNTのデータを取り出
し、危険回数N3に達したかどうかを調べる。 安全な場合はNOで、127にジヤンプして、
CMT CNT をクリヤし、新たに計数する準備
を行ない、120のSWCNT2の判定に戻る。 これが、さきの第6図のC点である。 もし、CMT CNT≧N3の条件が成立する
と、128のストツプ(STOP)プログラムにジ
ヤンプし、第3図のモードレジスタ38のソフト
ウエアプレスを発生させ、出力制御回路34を停
止させ、インバータ3のゲート信号を遮断する。 また、前述したごとく、第13図のマイクロコ
ンピユータ5の割込み要求信号であるIRQは、演
算に無関係に発生する。 その構成を示すものが第13図である。 図において、INTVレジスタ52は、CPU22
からタイマ割込み周期を設定するデータがバスラ
イン25Aを介して格納される。 INTVタイマ53は、一定周期毎にINC/DEC
32で1加算され、デジタル比較器29は、上記
レジスタ52、タイマ53のデータが一致したと
きパルスを発生し、ステータレジスタ70の
INTVビツト131のフリツプフロツプをセツト
し、Q出力を“H”にする。 このとき、マスクレジスタ71のINTVビツト
133がCPU22からバスライン25Aを通し
て書き込まれていれば、上記133のQ出力は
“L”に落ちて、AND回路135の出力を禁止す
る。 INTVビツト133が書き込まれないときは、
AND回路135は、ステータスレジスタ70の
INTVビツト131の出力を受けて出力し、NOR
回路136からIRQを出力する。 CMT REG40は、CPU22からバスライン
25Aを介してデータが書き込まれ、D/A変換
器41でデジタルデータをアナログの基準値Isに
係る電圧に変換し、電動機4の電流Iとアナログ
比較器42で比較して、I>Isの条件で出力す
る。 そして、ステータスレジスタ70のCMTビツ
ト130はセツトされ、マスクレジスタ71の
CMTビツト132がCPU22からバスライン2
5Aを通して書き込まれていれば、132のQ出
力は“L”に落ちてAND回路134の出力を禁
止する。 また、CMTビツト132が書き込まれていな
いときは、AND回路134はステータスレジス
タ70のCMTビツト130の出力を受け出力
し、NOR回路136からIRQを出力するもので
ある。 以上に述べたように、本発明に係る上記実施例
によれば、電動機の過電流を検出してインバータ
の正側の素子3アームを同時に導通、遮断するこ
とを繰り返し行ない、負側の素止3アームを同時
に正側アームと相反に、遮断、導通を行なつて、
電動機の端子間の電位を同電位に保持し、電動機
の巻線抵抗とインダクタンス及び配線抵抗と、イ
ンバータの導通素子を介して過電流を減衰させる
ようにしたものであり、このようにすることで、
さきの第8図に示したように循環電流は、インバ
ータ内部で消費されるため、インバータの直流側
の電圧が急上昇することはなくなるものである。 また、正側アームと負側アームとを交互に導通
させるため、素子の温度上昇は少なくなるもので
ある。 そして、すべてのレジスタの電流制限のデータ
値は、CPUから電動機の運転中に自由に書き変
えることができるので、負荷の状態に応じ過電流
の設定を変えることができるものである。 また、過電流を解除する時間、過電流制限のデ
ータも、CPUからの命令で自由に変えることが
可能となつたものである。 すなわち、過電流の設定置は、CMTレジスタ
の書き換え、過電流解除の時間の調整は、インタ
ーバルレジスタの書き換えと、第6図で説明した
ソフト上のN2の値で行なうようにしたものであ
る。 このため、電動機に係る誘導電動機の始動時は
過電流の設定値を大きくとり、過電流解除時間を
長くして始動電流を充分流し、定常運転に落ち着
いてから(たとえば数秒後)過電流設定値を小さ
く、解除時間を短くすれば、その装置の保護能力
が向上するものである。 さらに、書き換え可能な所定時間内に、過電流
割込みの発生頻度を規定して緊急遮断を行なつて
装置の保護能力を向上させることができるもので
ある。 上記により、本発明によるときは、電動機が過
電流になつたとき、規定以上の電流にならないよ
うに制限して、電動機の良い性能を得るようにし
た電動機の電流制限方法及びそれに直接使用され
る電流制限装置の提巌を所期しえられるものであ
つて、すぐれた効果を奏する発明ということがで
きる。
に係り、特にセントラル・プロセツシング・ユニ
ツト(以下、CPUという。)によるデジタル的演
算処理により電動機の電流制限限を行なうときの
電動機の電流制限方法及び、それに直接使用され
る装置に関するものである。 電動機の電流を制限する装置の公知例として、
たとえば特開昭49−64817号公報記載のものがあ
る。 これは、インバータを用いて電動機を駆動する
装置に係るもので、特に、その起動時に流れる突
入電流を制限するようにしたものであり、突入電
流は定格電流の5〜6倍となつてインバータの容
量も大きなものが必要となるので、定常時におけ
るパワー素子の利用率を上げるために突入電流を
制限することを目的としたものである。 そして、これを実現するため、電流検出器の出
力信号が予め設定した値より大きくなると動作す
る比較回路からなり、この比較回路の出力信号で
インバータの制御信号を所定の期間遮断しようと
するものである。 しかしながら、前述のごとく、駆動時にインバ
ータの制御信号を遮断すると、インバータが過電
圧となり、高耐圧のパワー素子が必要となるもの
である。 本発明は、以上のような従来装置における問題
点に鑑みなされたものであつて、インバータが過
電圧となるのを防ぐため、インバータの制御信号
を遮断するのではなく、同相駆動することによ
り、電動機の電流を減少させる経路を作ることに
あつて、電動機の電流が過大になつたとき、パワ
ー素子の保護を行なうため、規定以上の電流にな
らないように制限するようにした、電動機の電流
制限方法及びその装置の提供を、その目的とする
ものである。 本発明の要点は、入力された電動機の電流と、
マイクロコンピユータからデジタル処理されたデ
ータとも保持する電流制限用のレジスタを備え、
そのレジスタの電流制限値のデータと対応したア
ナログ量に変換するD/A変換器の出力と電動機
の電流を比較し、その電流制限値を越えた場合、
インバータの制御信号を同相駆動にして電圧を抑
制するようにし、さらに、電流制限の解除は、解
除用タイマにより、一定の第1の時間を経過した
のち行なうようにし、また、一定の第2の時間内
の電流制限回数により電動機の緊急停止を行なう
ようにしたものであつて、これらの制御のうち、
マイクロコンピユータは、過電流になつたとき割
込み要因求を受け、主プログラムを一時中断して
電流制限のタスクのプログラムを実行し、電流制
限を行なつて主プログラムに戻るようにするもの
であり、したがつてマイクロコンピユータの能力
を十分発揮した制御性能を得ることができるよう
にしたものである。 上記に従う、本発明に係る電動機の電流制限方
法は、商用電源を直流に変換する整流回路と、可
変周波数、可変電圧可能なインバータとを有して
電動機に電力を供給するようにした制御システム
において、電動機の制限電流の設定値を、セント
ラル・プロセツシング・ユニツトからプログラマ
ブルに書き換え可能な電流制限レジスタにデジタ
ル量で格納し、その電流制限レジスタの出力を
D/A変換器でデジタル量からアナログ量の基準
値に変換するとともに、電動機の電流検出器の出
力信号と上記基準値を比較して、当該出力信号が
基準値より大きくなると電流制限割込みを発生さ
せ、この電流制限割込み発生後、一定周期で上記
インバータの正側アーム全部を同時に導通、遮断
させ、負側アーム全部を同時に正側アームと相補
的に遮断、導通の動作を行なわしめ、電流制限を
解除させるために一定周期毎にインターバル割込
みを発生させ、当該インターバル割込みの回数を
数え、処理するインターバルタスクと、電流制限
割込み発生後に次の割込み待ちの状態に処理する
電流制限タスクと、電流制限割込み発生の回数を
規定して電動機を緊急遮断するストツプタスクと
を遂行せしめるようにし、そのそれぞれのタスク
のプログラム終了後、終了報告プログラムを通つ
て主プログラムに戻るようにした電動機の電流制
限方法にある。 同様に、本発明に係る電動機の電流制限装置の
構成は、商用電流を直流に変換する整流回路と、
任意の周波数に変換可能なインバータを有して電
動機に電力を供給するようにしたシステム構成に
係るものにおいて、該インバータのゲート信号に
係るものとして、デジタル演算処理をするための
セントラル・プロセツシング・ユニツトと、プロ
グラムを格納するためのシステム・プログラムメ
モリと、入出力回路とを備え、その入出力回路
は、搬送波の大きさと周波数を決定するためのレ
ジスタ及びタイマと、3相基準信号、周波数及び
1サイクル中の搬送波の数を決定するためのレジ
スタ及びカウンタと、所定時間を作るレジスタと
タイマを備え、ゲート信号を、搬送波を作るタイ
マとD1,D2,D3レジスタ及び、常時ゼロを
格納するゼロレジスタと比較して作るレジスタ群
を備えるようにするとともに、予め電流制限割設
定用のレジスタにデータを書き込みD/A変換器
でアナログ信号に変換した基準信号と上記インバ
ータ電流を検出する検出器を備えしめ、この検出
器の出力信号が前記基準信号より大きくなると割
込み信号を発生し、搬送波はゼロレジスタと比較
して搬送波の一回毎にインバータの正側アーム3
ケは同時に導通、遮断を繰り返し、負側アーム3
ケは、正側アームとは逆に、同時に遮断、導通を
繰り返して、電動機の電流を減衰させるように構
成した電動機の電流制限装置にある。 次に、本発明に係る電動機の電流制限方法の実
施例を、その装置の実施例をあわせ、各図を参照
して説明する。 まず、第1図は、電動機を可変周波数で運転、
制御するための例示ブロツク図、第2図は、その
インバータの詳細図、第3図は、本発明の一実施
例に係る制御システムの全体構成図である。 すなわち、第1図で、商用周波数電源1の交流
を整流回路2で直流に整流し、この整流された直
流電源をインバータ3により任意の可変周波数の
交流に変換し、電動機4に電力を供給するように
構成されている。 そして、マイクロコンピユータ5で演算した制
御指令は、入出力回路6で迅速に処理されゲート
信号とし、ゲート増幅器7の出力信号で運転され
るようになつている。 また、前記の入出力回路6は、インバータ3の
周波数を決定する周波数指令部8、電動機4の電
流を検出する電流検出器9から指令データを取り
込むものである。 そして、上記のインバータ3の主回路構成を示
すものが第2図であり、10ないし15は主トラ
ンジスタであり、16ないし21は還流ダイオー
ドであつて、U+,U-,V+,V-,W+,W-は、主
トランジスタ10ないし15のベースに加えるゲ
ート信号を示すものである。また、U,V,Wは
各相端子である。 しかして、第3図の制御システムの全体構成
は、CPU22とリード・オンリ・メモリ23
(以下、RGMという。)とランダム・アクセス・
メモリ24(以下、RAMという。)とよりなるマ
イクロコンピユータ5と、入出力回路6とから構
成されるものである。 上記のCPU22は、ROM23内に記憶された
各種のプログラムにより入出力回路6からの入力
データを演算し、その演算結果を再び入出力回路
6へ戻すものであり、これらの演算に必要な中間
的な記憶はRAM24を使用するものである。 これら、CPU22、ROM23、RAM24およ
び入出力回路6間の各種データのやり取りは、デ
ータ・バスとコントロール・バスとアドレス・バ
スからなるバスライン25によつて行なわれるも
のであり、また入出力回路6内のバスライン25
Aは負荷が大きいため、バツフア(BUFFER)
26を介して結ばれている。 上記の入出力回路6は、まず、搬送波などを作
るタイマ及びカウンタ群27と、搬送波の周波
数、変調波などを決定するための、マイクロコン
ピユータ5からデータを書込む基準レジスタ群2
8とを有し、タイマ及びカウンタ群27から選ば
れたタイマのデータと基準レジスタ群28から選
ばれたデータは、デジタル比較器
(COMPARATOR)29で比較され、そのタイマ
とレジスタのデータとの大小により該比較器29
の出力パルス80を出すものである。 そして、この出力パルス80を前段保持器
FFG30(以下、FFG30と略称する。)で選ば
れたラツチに保持し、さらに後段不持器BFG3
1(以下、BFABS31と略称する。)で保持す
る。 そのBFS31の出力の一方は、タイマ群のタイ
マのデータを1加算するか、1減算するかを行な
う加減算器(INC/DEC)32(以下INC/DEC
と略称する。)を制御するEOコントロール
(EO・CONT)33の信号となり、また出力の他
方は、インバータ3のゲート信号U+,U-,V+,
V-,W+,W-をを得るための出力制御回路
(OUT PUT CONTROL)34の信号となるも
のである。 また、タイマ及びカウンタ群27のデジタルデ
ータは読み出されてデータバス35に出力され、
このデータががINC(インクリメント)または
DEC(デクリメント)されてデータバス36に
出力されて、新たなデータが前記タイマ及びカウ
ンタ群27に書き込まれるものである。 この、読みと書き、を区別するために、データ
ラツチ(DATA LATCH)二37が設けられて
いる。 他方、38はモードレジスタ(MODE REG)
でこれは、入出力回路6の起動及び停止、変調波
の等及び不等パルスの選択、電動機4正転及び逆
転指令、ならびに前記出力制御回路34をソフト
的にインバータ3のゲート信号U+,U-,V+,
V-,W+,W-をオフさせるソフトウエアサプレ
ス、などの機能を有するものである。 また、39は、電流制限回路で、これは、電流
制限用レジスタ(CMT REG)40(以下、
CMT REGと略称する。)にマイクロコンピユー
タ5から指令されたデータをD/A変換器41で
基準値であるアナログ出力Is(以下、基準出力と
いう。)に変換し、電流検出器9からの出力I
と、アナログ比較器(COMP)42で比較され、
上記基準値出力Is以上の出力Iが発生すると、割
込み回路43に割込み信号として伝達されるもの
である。 そして、その結果は、割込み制御回路(IRQ
CONT)44を介し、IRQ信号としてマイクロコ
ンピユータ5に伝達されるものである。 全体構成は、概略、以上のごとくであり、細部
については作動とともに順次後述する。 次に、第4図は、インバータ3の出力ならびに
基準レジスタ群28に関連して、正弦波信号を得
るためのレジスタ類の選択方法及び不等パルス変
調波などを示すもので、入出力回路6から既述の
主トランジスタのベースに加えるインバータ3の
ゲート信号U+,U-をU相に関して例示する説明
図である。 すなわち、インバータ3の出力により正弦波に
近づけるために基本搬送波Xと正弦波Yとを比較
する。 この正弦波Yに近似させるために、第4図に示
すごとく、基本搬送波Xの位相とあわせてD1,
D2,D3の符号で示す値に置き変えるものであ
る。なお、第4図のPUIは、U相を矩形波で置き
換えたものである。 しかして、図示の例は、180度の区間に基本搬
送波Xが4サイクル半と決めたものである。 この基本搬送波Xは正負に振動しているため、
デジタル演算がむずかしい。 そのため、負側を正側に反転させたのが、図示
のPWMタイマと称する動作であり、図は、搬送
波と変調波のデジタル量をアナログ的に表現した
ものである。 これによると、180度区間にPWMタイマによる
搬送波は9ケ入ることになる。 上記のD1,D2,D3の値を、それぞれ第3
図の基準レジスタ群28におけるD1レジスタ
(D1,REG)49、D2レジスタ(D2
REG)50、D3レジスタ(D3 REG)51
に格納し、図示のように各レジスタD1〜D3に
係るものをPWMタイマの偶数番に係るものと比
較すれば、FEG30のUPFF59,BFG31の
UPBF66の出力は、インバータ3のゲート信号
U+,U-(V+,V-,W+,W-)として得ることが
できる。 これら、図示のPUIの波形とUPBFの波形と
を、出力制御回路34でEOR(排他的論理和)
を行なえば、同図示のゲート信号U+,U-を得る
ことができるものである。 しかして、第5図は、上記のゲート信号を作る
までを、さらに詳細に説明した波形に係る、等パ
ルス発生のタイムチヤート図であり、これにつき
第3図をも併用して説明する。 3相波形を発生させるためには、基準レジスタ
群28におけるP1レジスタ(P1 REG)4
5とゼロレジスタ(ZERO REG)54とPNレジ
スタ(PN REG)46及び、タイマ及びカウンタ
群27におけるPWMタイマ(PWM TIMER)4
7、PNカウンタ(PN COUNTER)48を用い
るものである。 なお、インバータ3のゲート信号として、より
正弦波に近いものを特るためには、PWMタイマ
47のデータは、D1レジスタ49、D2レジス
タ50、D3レジスタ51のデータと比較するよ
うにすればよい。 また、基準レジスタ群28におけるインターバ
ルレジスタ(INTV REG)52とタイマ及びカ
ウンタ群27のインターバルタイマ(INTV
TIMER)53とは、一定時間経過後に応じて割
込みを発生させるのに用いられ、ゼロレジスタ5
4とPWMタイマ47を用いて電流制限を行な
う。 そして、上記の基準レジスタ群28と、タイマ
及びカウンタ群27は、時分割に選らばれてデジ
タル比較器29で比較される。 この選択の時間割を行なうのがステージ回路
(STAGE)55である(第3図)。 ここで、3相を発生させるためのPWMタイマ
47により搬送波を作る方法を説明する。 マイクロコンピユータ5からP1レジスタ45
にデータを書き込んでおく。 PWMタイマ47は、ステージ回路55の回路
から一定時間間隔毎に読み出され、1加算、すな
わちインクリメントされる。 同時に、P1レジスタ45も読み出され、両者
のデータをデジタル比較器29で比較する。 デジタル比較器29は、次式の条件が成立した
ところで、FFG30のPIFF57の信号を“H”
レベルにしラツチするもので、このPIFF57の
信号をBFG31のPIBF64によりEOコントロー
ル33に伝達する。 (PIレジスタの値)≦(PWMタイマの値)BFG
31のPIBF64の信号が発生すると、EOコント
ロール33は、INC/DEC32の回路を1減算
(DEC)に選択し、PWMタイマ47は、一定時
間間隔毎に読み出され、1減算、すなわちデクリ
メントされる。 このとき、同時にゼロレジスタ54が読み出さ
れ、レジスタ比較器29で比較され、次の条件、
すなわち、PWMタイマ47がゼロに達したとこ
ろで、FFG30のPOFFの56の信号を“H”レ
ベルにしてラツチする。 (ゼロレジスタの値)=(PWMタイマの値)
BFG31のPOBF63は、上記POEF56の信号
を受けて“H”レベルにラツチされ、EOコント
ロール33は、1加算(INC)に選択される。 同様に、P1,P0,P1,P0FFの57,
56が順次に選ばれる。この様子は、第5図に示
すごとくである。 このP0EF56とP1EF57を反復すること
により、PWMタイマ47は、搬送波を形成する
もので、図中の中間の搬送波に係る三角波は、
PWMタイマ47の動きをアナログ的に表現した
ものである。 上記の搬送波からPNレジスタ46とPNカウン
タ48を用いて、3相の60度を決定する。 マイクロコンピユータ5から、前もつてPNレ
ジスタ46にデジタルデータを記憶させておくも
のであり、第5図の例では、半サイクルに9個の
パルスを発生させるにはPNレジスタ46の値は
“3”とする。 PNカウンタ48は、PWMタイマ47と別の時
間に、一定時間毎にステージカ路55から読み出
すが、しかしPNカウンタ48は、BFG31にお
けるP0BF63の信号が存在するときのみイン
クリメントされる。 このとき、PNレジスタ46が呼び出され、デ
ジタル比較器29で、次の条件でPNFF58に
“H”レベル信号がラツチされる。 (PNレジスタの値)≦(PNカウンタの値)
PNBF65は、PNFF58の信号を受け、“H”レ
ベルにラツチされるとともに、EOコントロール
33でINC/DEC32の回路はゼロにリセツトさ
れ、PNカウンタ48の値はゼロが書き込まれ、
新たにインクリメントが開始される。 このPNBF65の信号を受け、出力制御回路3
4で、第5図のPUI,PVI,PWIの3相信号をリ
ングカウンタによつて組立てるものである。 しかして、インバータ3のゲート信号は、
PWMタイマ47のデータとD1レジスタ49、
PWMタイマ47とD2レジスタ50、PWMタイ
マ47とD3レジスタ51の、それぞれの比較で
行なう不等パルス方式と、PWM本発明47とD
1レジスタ49のみと比較する等パルス方式とが
ある。 第5図の例は、等パルス方式で説明する。 前もつて、マイクロコンピユータ5からD1レ
ジスタ49にデジタルデータが書き込まれる。 PWMタイマ47とD1レジスタ49とが比較
される区間は、図示のPUI180度のうち、三角波
の一つ置きに比較される態様である。 UPFF59は、(D1レジスタの値)≦(PWMタ
イマの値)の区間、連続して“H”レベルで、
UPBF66はUPFF59の信号を受けてラツチす
る。 出力制御回路34では、PUIとUPBF66との
信号をEOR(排他的論理和)してU+のゲート信
号を作る。U-のゲート信号は、U+のゲート信号
の反転である。 同様に、V+のゲート信号は、VPBF67とPVI
との信号のEORで、W+のゲート信号は、WPBF
68とPWIとの信号のEORで作られる。 そして、当該U+,U-,V+,V-,W+,W-のゲ
ート信号は、さきの第1図の示すゲート増幅器7
で増幅され、第2図主トランジスタ10ないし1
5に加えられ、電動機4が運転されるものであ
る。 次に、電動機4の保護のための電流制限
(CMT)に関して説明する。 さきの第1図において、電動機4の電流を、直
流電流側で電流検出器9により検出する。 このアナログの直流電流は、第3図の左側の電
流入力のIとなるものである。 マイクロコンピユータ5からデータバス25を
介して、電流制限値となるデジタルデータを電流
制限回路39における電流制限レジスタ
CMTREG40に書き込み、該CMT REG40か
らの出力をD/A変換器41によつて変換し、ア
ナログ基準値に係る基準値出力Isが設定され、I
>Isになると、電流制限の割込みが発生する。 この様子を第6図により説明する。 図示のアナログ比較器42の出力Icomは、上
記のI>Isの区間、出力されるものである。 この出力で、第3図の割込み回路443のステ
ータスレジスタ(STATUS REG)70の電流制
限ビツト(以下、CMTビツトと略少する。)が図
示のごとくセツトされ、電流制限割込み要因
CMT IRQ(以下、単にCMT IRQという。)の信
号が発生する。 このCMT IRQの信号が立ち続けると、図示の
一定時間経過割込み要因INTV IRQ(以下、単に
INTV IRQという。)を受けられないから、ステ
ータスレジスタ70の、後述する第13図の13
0で示すCMTビツトがセツトされたことを、マ
イクロコンピユータ5によつて確認のうえ、マス
クレジスタ(MASK REG)71のCMTビツト
をセツトして、上記のCMT IRQを解除する。 しかし、ステータスレジスタ70のCMTビツ
トはゼロレジスタ54を選択し続け、電動機4は
同相運転となり電圧を抑制する。 次に、このステータスレジスタ70のCMTビ
ツトの解除の方法を説明する。 前記のCMT IRQの信号が発生してから、同
INTV IRQの発生回数を数え、第6図のN2にな
つたところで、ステータスレジスタ70及びマス
クレジスタ71のCMTビツトをリセツトし、ゼ
ロレジスタ54との比較を行なわず、正常運転に
戻すものである。 この状態を、インバータ3に加わるゲート信号
波形で説明すると、電流制限発生と解除時のゲー
ト信号のタイムチヤート図である第7図のように
なる。 すなわち、Iモードにおいて、正常運転時の
PWMタイマ47は、D1レジスタ45と比較
し、等パルス運転を行なつていると仮定する。 モードにおいて、過電流を検出してCMT、
すなわち電流制限状態が発生すると、PWMタイ
マ47のデータは、D1レジスタのデータではな
くゼロレジスタ54のデータと強制的に比較さ
れ、電動機4を同相運転にする。 その結果、搬送波の偶数番の全区間、ゼロレジ
スタ54とPWMタイマ47とのデータが比較さ
れ、次の条件が成立する。 (ゼロレジスタの値)<(PWMタイマの値) このとき、インバータ3の正側のアームのゲー
ト信号U+,V+,W+,は、同時に導通し、負側の
ゲート信号U-,V-,W-は、同時に遮断する。 モードにおいては、搬送波の奇数番の区間、
PWMタイマ47のデータは比較されないから、
正側のゲート信号U+,V+,W+は、同時に遮断さ
れ、負側のゲート信号U-,V-,W-は、同時に導
通する。 同様に、モードとモードとを繰り返し、電
流制限CMTが解除されるまで続くものである。 ここで、第8図は、インバータ主回路の電流制
限CMT発生時のモードを示す、電流制限時の電
動機電流の説明図であり、そのモード番号は、第
7図と同じである。 モードでは、トランジスタ10,12,15
が導通していて、電動機4は、U,V端子から流
入しW端子から流出する。 このとき、CMTが発生すると、モードで、
トランジスタ10,12,14が導通する。 そして、この場合、電動機4は、モードの状
態を保つように循環電流が流れる。 すなわち、W端子−ダイオード20−トランジ
スタ112−V端子と、W端子−ダイオード20
−トランジスタ10−U端子、の経路である。 モードは、強制的にトランジスタ10,1
2,14が遮断し、トランジスタ11,13,1
5が導通して循環電流が流れる。 すなわち、W端子−トランジスタ15−ダイオ
ード19−V端子と、W端子−トランジスタ15
−ダイオード17−U端子、とである。 そして、CMTが解除するまで、モードと
モードとを繰り返し、電動機電流は減少を続け
る。 CMT解除に用いる、INTV IRQの発生方法
は、インターパルタイマ53(以下、INTVタイ
マと略称する。)とインターバルレジスタ52
(以下、INTVレジスタと略称する。)の値は、デ
ジタル比較器29で比較され、(INTVレジスタ
の値)≦(INTVタイマの値)の条件で、FFG30
のINTV FF62に出力され、さらに、INTV BF
69に信号が伝達されて保持される。 この信号がINTV割込み信号となつて、割込み
回路43に伝達し、割込制御回路44からIRQ信
号が発生し、マイクロコンピユータ5に伝達され
る。 INTV IRQの回数は、RAM24に保持される
と同時に、ステータスレジスタ70のINTVビツ
トは、マイクロコンピユータ5の命令でリセツト
され、次の割込みを待つ状態に保たれる。 しかして、第9図は、第3図の制御システムの
全体構成に係るプログラム構成図である。 さきに述べた入出力回路6及びマイクロコンピ
ユータ5の電源がオンすると、CPU22は、ス
タートモード101となり、イニシヤライズ・プ
ログラム(INITIALIZ)102を実行する。 次に、バツク・グラウンドジヨブ(BACK
GROUND JOB)103を実行する。このバツ
ク・グラウンドジヨブとして、D1レジスタ4
9、D2レジスタ50、D3レジスタ51のデー
タの変更で電動機4の電圧を制御したり、P1レ
ジスタ45の変更による周波数の制御を実行する
TMSK(タスク)などがある。 このTASKの実行中、割込み要因IRQが発生す
ると、IRQの開示ステツプ104よりIRQ要因分
析105を行なう。 IRQ要因分析105は、一定時間経過割込処理
106(INTV IRQ)プログラムと、電流制限1
07(CMT IRQ)プログラムからなる。 要因分析の結果、どのTASKを行なうかを分け
るのがTASK選別108であり、プログラム上
で、INTV TASK109か、CMT TASK110
が、電動機4停止のためのSTOP TASK111
の、いずれかが選別される。 TASKの実行が行なわれると、終了報告プログ
ラム112(以下、EXITと略称する。)を行な
い、変調波のデータ演算などのバツク・グラウン
ドジヨブ103に戻り主プログラムを実行する。 これらのプログラムは、プログラムの記憶状態
を示すメモリの構成図である第10図に示すごと
く、ROM23のアドレスA000からアドレス
A700に保持されている。 上記の第9図におけるプログラムを、第11図
及び第6図に用いて、さらに詳細に説明する。 ここで、第11図は、電流制限IRQ及び電流制
限解除用IRQを発生させるプログラムのフローチ
ヤートの詳細図である。 バツク・グラウンドジヨブ103を行なつてい
るとき、IRQが発生すると、発生したIRQの種類
別にスチータスレジスタ70にセツトされる。 たとえば、CMTに係るものは0ビツト、INTV
に係るものは1ビツトとすれば、それぞれステー
タスレジスタ70の0ビツトは、データバス0ビ
ツトと、ステータレジスタ70の1ビツトはデー
タバス1ビツトと結ばれる(113)。 CMTの判別114でステータスレジスタ70
のビツトテストをマイクロコンピユータ5のプロ
グラムで行なえば、CMT IRQかINTV IRQかの
判別ができる。 いま、CMT IRQとすれば、CMT TASK11
0に進む。この110では、CMT IRQの発生回
数をソフトで計算し、記憶させるためにRAM2
4を使用する。 なお、第12図は、RAM24内の格納割当て
を示すRAMの格納図である。 115では、RAM24のCMT CNTのデータ
を1加算して図示矢印のように記憶させる。 116では、マスクレジスタ71のCMTビツ
ト(0ビツト)をセツトし、次のIRQが受付けら
れるようにし、バツク・グラウンドジヨブ103
に戻る。 このとき、前記したように、ハードでPWMタ
イマ47は、ゼロレジスタ54を比較し続けて、
CMTは継続する。 CMTの解除は、INTV IRQの発生回数をソソ
フトで計数して行なうものである。 また、IRQ104からINTV IRQが入力され
る。 103を実行中に、ステータスレジスタ70の
INTVビツト(1ビツト)がセツトされる。 その結果、CMTの判別114では、CMT
IRQ(NO)と判定し、109のINTV TASKに
進む。 117は、INTV IRQの発生回数をソフトで計
数し、RAM24のSWCNT(ソフトウエアカウ
ンタ)1のデータを1加算してSWCNT1に格納
する。 次に、118は、INTV IRQの発生回数をソフ
トで計数し、RAM24のSWCNT2のデータを
1加算してSWCNT2に格納する。 SWCNT1は、CMT CNTと比較して、
SWCNT1>CMT CNTの条件で正常、他方、
SWCNT1≦CMT CNTの条件で異常と、マイク
ロコンピユータ5によつて判定する。 また、SWCNT2は、INTV IRQの発生回数N
2を検出して、一定時間を経過したのち、ステー
タスレジスタ70のCMTビツトをリセツトして
電流制限すなわち電圧の抑制を解条するものであ
る。 119において、SWCNT1の計数がN1に満
たないとき(NO)は、フローチヤートは120
の、CMT解除か、解除しないのかの判定を行な
う。 いま、SWCNT2<N2のとき(NO)は、
EXITプログラム112のステータスレジスタ7
0のINTVビツトをリセツトするプログラムを行
ないIRQを受け付ける状態に戻し、バツクグラウ
ンドジヨブ103に戻るものである。 もし、SWCNT2≧N2の条件が成立すると
(YES)、CMTTASK110に戻り、122で
RAM24のSWCNT2をクリヤする。 そして、EXITプログラム112のステータス
レジスタ70のINTVビツトとCMTビツトをリセ
ツトするプログラム123を行なう。 しかして、116でマスクレジスタ71の
CMTビツトをセツトしたものを124でリセツ
トして解除し、第13図のマスクレジスタ71の
出口によつて、INTV IRQとCMT IRQを受け付
け状態にしてバツクグラウンドジヨブに戻る。 これは、さきの第6図のB点である。 次に、一定時間内にCMT IRQの発生が多い場
合、電動機4の異常と判定して電動機4を停止さ
せる機能を説明する。 すなわち、一定時間を、INTV IRQの発生回数
N1で決める。 RAM24のSWCNT1のデータが、 SWCNT1≧N1 の条件が成立すると、緊急停止タスクである
STOP TASK111に進む。 125は、SWCNT1をクリヤして次の
SWCNT1の計数に備えるものである。 次に、126でCMT CNTのデータを取り出
し、危険回数N3に達したかどうかを調べる。 安全な場合はNOで、127にジヤンプして、
CMT CNT をクリヤし、新たに計数する準備
を行ない、120のSWCNT2の判定に戻る。 これが、さきの第6図のC点である。 もし、CMT CNT≧N3の条件が成立する
と、128のストツプ(STOP)プログラムにジ
ヤンプし、第3図のモードレジスタ38のソフト
ウエアプレスを発生させ、出力制御回路34を停
止させ、インバータ3のゲート信号を遮断する。 また、前述したごとく、第13図のマイクロコ
ンピユータ5の割込み要求信号であるIRQは、演
算に無関係に発生する。 その構成を示すものが第13図である。 図において、INTVレジスタ52は、CPU22
からタイマ割込み周期を設定するデータがバスラ
イン25Aを介して格納される。 INTVタイマ53は、一定周期毎にINC/DEC
32で1加算され、デジタル比較器29は、上記
レジスタ52、タイマ53のデータが一致したと
きパルスを発生し、ステータレジスタ70の
INTVビツト131のフリツプフロツプをセツト
し、Q出力を“H”にする。 このとき、マスクレジスタ71のINTVビツト
133がCPU22からバスライン25Aを通し
て書き込まれていれば、上記133のQ出力は
“L”に落ちて、AND回路135の出力を禁止す
る。 INTVビツト133が書き込まれないときは、
AND回路135は、ステータスレジスタ70の
INTVビツト131の出力を受けて出力し、NOR
回路136からIRQを出力する。 CMT REG40は、CPU22からバスライン
25Aを介してデータが書き込まれ、D/A変換
器41でデジタルデータをアナログの基準値Isに
係る電圧に変換し、電動機4の電流Iとアナログ
比較器42で比較して、I>Isの条件で出力す
る。 そして、ステータスレジスタ70のCMTビツ
ト130はセツトされ、マスクレジスタ71の
CMTビツト132がCPU22からバスライン2
5Aを通して書き込まれていれば、132のQ出
力は“L”に落ちてAND回路134の出力を禁
止する。 また、CMTビツト132が書き込まれていな
いときは、AND回路134はステータスレジス
タ70のCMTビツト130の出力を受け出力
し、NOR回路136からIRQを出力するもので
ある。 以上に述べたように、本発明に係る上記実施例
によれば、電動機の過電流を検出してインバータ
の正側の素子3アームを同時に導通、遮断するこ
とを繰り返し行ない、負側の素止3アームを同時
に正側アームと相反に、遮断、導通を行なつて、
電動機の端子間の電位を同電位に保持し、電動機
の巻線抵抗とインダクタンス及び配線抵抗と、イ
ンバータの導通素子を介して過電流を減衰させる
ようにしたものであり、このようにすることで、
さきの第8図に示したように循環電流は、インバ
ータ内部で消費されるため、インバータの直流側
の電圧が急上昇することはなくなるものである。 また、正側アームと負側アームとを交互に導通
させるため、素子の温度上昇は少なくなるもので
ある。 そして、すべてのレジスタの電流制限のデータ
値は、CPUから電動機の運転中に自由に書き変
えることができるので、負荷の状態に応じ過電流
の設定を変えることができるものである。 また、過電流を解除する時間、過電流制限のデ
ータも、CPUからの命令で自由に変えることが
可能となつたものである。 すなわち、過電流の設定置は、CMTレジスタ
の書き換え、過電流解除の時間の調整は、インタ
ーバルレジスタの書き換えと、第6図で説明した
ソフト上のN2の値で行なうようにしたものであ
る。 このため、電動機に係る誘導電動機の始動時は
過電流の設定値を大きくとり、過電流解除時間を
長くして始動電流を充分流し、定常運転に落ち着
いてから(たとえば数秒後)過電流設定値を小さ
く、解除時間を短くすれば、その装置の保護能力
が向上するものである。 さらに、書き換え可能な所定時間内に、過電流
割込みの発生頻度を規定して緊急遮断を行なつて
装置の保護能力を向上させることができるもので
ある。 上記により、本発明によるときは、電動機が過
電流になつたとき、規定以上の電流にならないよ
うに制限して、電動機の良い性能を得るようにし
た電動機の電流制限方法及びそれに直接使用され
る電流制限装置の提巌を所期しえられるものであ
つて、すぐれた効果を奏する発明ということがで
きる。
第1図は、電動機を可変周波器で、運転、制御
するための例示ブロツク図、第2図は、そのイン
バータの詳細図、第3図は、本発明の一実施例に
係る制御システムの全体構成図、第4図は、その
正弦波信号を得るためのレジスタの選択方法及び
不等パルス変調波を示す説明図、第5図は、その
等パルス発生のタイムチヤート図、第6図は、そ
の電流制限発生と解除の方法のタイムチヤート
図、第7図は、その電流制限発生と解除時のゲー
ト信号のタイムチヤート図、第8図は、その電流
制限時の電動機電流の説明図、第9図は、第3図
の制御システムの全体構成に係るプログラム構成
図、第10図は、そのプログラムの記憶状態を示
すメモリの構成図、第11図は、その電流制限
IRQ及び電流制限解除用IRQを発生させるプログ
ラムのフローチヤートの詳細図、第12図は、そ
のRAMの格納図、第13図は、そのIRQ発生回
路図である。 1……商用周波数電源、2……整流回路、3…
…インバータ、4……電動機、5…マイクロコン
ピユータ、6……入出力回路、9……電流検出
器、10〜15……主トランジスタ、22……セ
ントラル・プロセツシング・ユニツト、39……
電流制限回路、40……電流制限レジスタ、41
……D/A変換器、42……アナログ比較器、4
3……割込み回路、44……割込み制御回路。
するための例示ブロツク図、第2図は、そのイン
バータの詳細図、第3図は、本発明の一実施例に
係る制御システムの全体構成図、第4図は、その
正弦波信号を得るためのレジスタの選択方法及び
不等パルス変調波を示す説明図、第5図は、その
等パルス発生のタイムチヤート図、第6図は、そ
の電流制限発生と解除の方法のタイムチヤート
図、第7図は、その電流制限発生と解除時のゲー
ト信号のタイムチヤート図、第8図は、その電流
制限時の電動機電流の説明図、第9図は、第3図
の制御システムの全体構成に係るプログラム構成
図、第10図は、そのプログラムの記憶状態を示
すメモリの構成図、第11図は、その電流制限
IRQ及び電流制限解除用IRQを発生させるプログ
ラムのフローチヤートの詳細図、第12図は、そ
のRAMの格納図、第13図は、そのIRQ発生回
路図である。 1……商用周波数電源、2……整流回路、3…
…インバータ、4……電動機、5…マイクロコン
ピユータ、6……入出力回路、9……電流検出
器、10〜15……主トランジスタ、22……セ
ントラル・プロセツシング・ユニツト、39……
電流制限回路、40……電流制限レジスタ、41
……D/A変換器、42……アナログ比較器、4
3……割込み回路、44……割込み制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 商用電流を直流に変換する整流回路と、可変
周波数、可変電圧可能なインバータとを有して電
動機に電力を供給するようにした制御システムに
おいて、電動機の制限電流の設定値を、セントラ
ル・プロセツシング・ユニツトからプログラマブ
ルに書き換え可能な電流制限レジスタにデジタル
量で格納し、その電流制限レジスタの出力をD/
A変換器でデジタル量からアナログ量の基準値に
変換するとともに、電動機の電流検出器の出力信
号と上記基準値とを比較して、当該出力信号が基
準値より大きくなると電流制限割込みを発生さ
せ、この電流制限割込み発生後、一定周期で上記
インバータの正側アーム全部を同時に導通、遮断
させ、負側アーム全部を同時に正側アームと相補
的に遮断、導通の動作を行なわしめ、電流制限を
解除させるために一定周期毎にインターバル割込
みを発生させ、当該インターバル割込みの回数を
数え処理するインターバルタスクと、電流制限割
込み発生後に次の割込み待ちの状態に処理する電
流制限タスクと、電流制限割込み発生の回数を規
定して電動機を緊急遮断するストツプタスクとを
遂行せしめるようにし、そのそれぞれのタスクの
プログラム終了後、終了報告プログラムを通つて
主プログラムに戻るようにしたことを特徴とする
電動機の電流制限方法。 2 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、
各タスクを遂行するためのプログラムを記憶する
タスクメモリと、と、電流制限割込みの発生回数
を記憶するタイマメモリCMT CNTと、電流制
限解除のためのインターバル割込みの回数を記憶
するタイマメモリSWCNT1と、電流制限割込み
の発生回数を限定するためのインターバル割込み
の回数を記憶するタイマメモリSWCNT2とを備
えしめ、前記タイマメモリSWCNT1が規定回数
N2に到達したときに電流制限を解除し、また同
タイマメモリSWCNT1が期定回数N1に到達し
たときに、タイマメモリCMT CNTが規定回数
N3に達していないときは当該タイマメモリ
CMT CNTをクリアしてバツクグラウンドジヨ
ブに戻り、同タイマメモリCMT CNTが規定回
数N3に到達したときは直ちに緊急遮断を行なう
ようにしたものである電動機の電流制限方法。 3 商用電流を直流に変換する整流回路と、任意
の周波数に変換可能なインバータを有して電動機
に電力を供給するようにしたシステム構成に係る
ものにおいて、該インバータのゲート信号に係る
ものとして、デジタル演算処理をするためのセン
トラル・プロセツシング・ユニツトと、プログラ
ムを格納するためのシステム・プログラムメモリ
と、入出力回路とを備え、その入出力回路は、搬
送波の大きさと周波数を決定するためのレジスタ
及びタイマと、3相基準信号、周波数及び1サイ
クル中の搬送波のを決定するためのレジスタ及び
カウンタと、所定時間を作るレジスタとタイマを
備え、ゲート信号を、搬送波を作るタイマとD
1,D2,D3レジスタ及び、常時ゼロを格納す
るゼロレジスタと比較して作るレジスタ群を備え
るようにするとともに、予め電流制限設定用のレ
ジスタにデータを書き込みD/A変換器でアナロ
グ信号に変換した基準信号と、上記インバータ電
流を検出する検出器を備えしめ、この検出器の出
力信号が前記基準信号より大きくなると割込み信
号を発生し、搬送波はゼロレジスタと比較して搬
送波の一回毎に当該レジスタの正側アーム3ケは
同時に導通、遮断を繰り返し、負側アーム3ケ
は、正側アームとは逆に、同時に遮断、導通を繰
り返して、電動機の電流を減衰させるように構成
したことを特徴とする電動機の電流制限装置。 4 特許請求の範囲第3項記載のものにおいて、
所定時間のパルスを作る割込要因IRQと、電流制
限の割込み要因IRQとを判定するステータスレジ
スタと、上記それぞれの割込み要因IRQをマスク
するススクレジスタとを備え、電流制限の割込み
要因IRQの発生でステータスレジスタの電流制限
ビツトをセツトして、割込み要因IRQをセントラ
ル・プロセツシング・ユニツトに伝達するととも
にゼロレジスタを選定後、所定パルス割込み要因
IRQを受付ける状態にするためにマスクレジスタ
の電流制限ビツトをセツトする手段と、上記所定
パルス割込み要因IRQの発生回数を検出し、規定
回数に到達後、ステータスレジスタの電流制限ビ
ツトをセントラル・プロセツシング・ユニツトか
らデータバスを介してリセツトし電流制限を解除
する手段とを備えしめたものである電動機の電流
制限装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55157055A JPS5783193A (en) | 1980-11-10 | 1980-11-10 | Method and device for limiting current of motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55157055A JPS5783193A (en) | 1980-11-10 | 1980-11-10 | Method and device for limiting current of motor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5783193A JPS5783193A (en) | 1982-05-24 |
| JPS6120235B2 true JPS6120235B2 (ja) | 1986-05-21 |
Family
ID=15641214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55157055A Granted JPS5783193A (en) | 1980-11-10 | 1980-11-10 | Method and device for limiting current of motor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5783193A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0335945A (ja) * | 1989-07-03 | 1991-02-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ねじ締め機 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5826572A (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-17 | Mitsubishi Electric Corp | 制御装置 |
| JPS5967877A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-17 | Fuji Electric Co Ltd | インバ−タの電流制限方式 |
| JPS6287683A (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-22 | Kyokuto Kikai Seisakusho:Kk | ポンプ自動運転制御方法 |
| JPH0720340B2 (ja) * | 1988-10-27 | 1995-03-06 | サンケン電気株式会社 | インバータ |
-
1980
- 1980-11-10 JP JP55157055A patent/JPS5783193A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0335945A (ja) * | 1989-07-03 | 1991-02-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ねじ締め機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5783193A (en) | 1982-05-24 |
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