JPS61206895A - 低温配管用断熱ブロックの製造方法 - Google Patents
低温配管用断熱ブロックの製造方法Info
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- JPS61206895A JPS61206895A JP4666785A JP4666785A JPS61206895A JP S61206895 A JPS61206895 A JP S61206895A JP 4666785 A JP4666785 A JP 4666785A JP 4666785 A JP4666785 A JP 4666785A JP S61206895 A JPS61206895 A JP S61206895A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、低温配管用断熱ブロックおよびその製造方
法に関するものである。
法に関するものである。
[従来技術とその問題点]
従来、低温流体輸送配管においては、ステンレス鋼など
の低温材料から形成された配管本体の外周面に低温断熱
材、防湿材、外装材などから成る低温断熱装置が装着さ
れ、さらにこれを支持する断熱支持体が管路に沿って所
要の間隔をもって配設されている。 低温流体輸送配管
は実用等による温度変化にともなって膨張、収縮するの
で断熱支持体も配管本体と一体に同動する必要がある。
の低温材料から形成された配管本体の外周面に低温断熱
材、防湿材、外装材などから成る低温断熱装置が装着さ
れ、さらにこれを支持する断熱支持体が管路に沿って所
要の間隔をもって配設されている。 低温流体輸送配管
は実用等による温度変化にともなって膨張、収縮するの
で断熱支持体も配管本体と一体に同動する必要がある。
そのため断熱支持体は、従来より、断熱性と耐圧性を兼
備した高密度合成樹脂発泡体などから形成した断熱ブロ
ックを配管本体に接着剤を使用して固着するなどの固定
手段を用いたものが多用されている。
備した高密度合成樹脂発泡体などから形成した断熱ブロ
ックを配管本体に接着剤を使用して固着するなどの固定
手段を用いたものが多用されている。
しかしながら、配管本体と断熱ブロックの熱膨張係数は
大きく異なるので、低温流体配管の使用により低温にさ
らされると両者の固着部には、その熱膨張係数の差に起
因する大きな熱応力が発生し、そのため断熱ブロックが
剥離したり、あるいは配管本体より強度が低い断熱ブロ
ックに亀裂が生じるなど、それ本来の機能を消失させる
ような現象が発生する欠点がある。
大きく異なるので、低温流体配管の使用により低温にさ
らされると両者の固着部には、その熱膨張係数の差に起
因する大きな熱応力が発生し、そのため断熱ブロックが
剥離したり、あるいは配管本体より強度が低い断熱ブロ
ックに亀裂が生じるなど、それ本来の機能を消失させる
ような現象が発生する欠点がある。
かかる欠点を排除するための1つの手段として、例えば
実公昭56−47426号公報には、配管本体と、の固
着部に、高密度合成樹脂発泡体より強度が大きくかつ熱
膨張係数が小さい材料を複合した断熱ブロックが提案さ
れている。
実公昭56−47426号公報には、配管本体と、の固
着部に、高密度合成樹脂発泡体より強度が大きくかつ熱
膨張係数が小さい材料を複合した断熱ブロックが提案さ
れている。
合成樹脂発泡体は、それらの分子設計、配合設計、発泡
方法などの面から機械的強度を向上させるとともに熱膨
張係数を小さくする(寸法安定の向上)ことができるが
〔「工業材料」第17巻第5号73ページ(1969)
、同第19巻第8号48ページ(1971)、[超低
温技術」第2巻第2号48ページ(1972)参照]、
合成樹脂発泡体より強度が高く熱膨張係数が小さい材料
を合成樹脂発泡体の自己接着作用を利用して一体的に複
合化する方法が、発泡体の物性および生産性、経済性な
どすべての面で最もすぐれていることが明らかにされて
いる。
方法などの面から機械的強度を向上させるとともに熱膨
張係数を小さくする(寸法安定の向上)ことができるが
〔「工業材料」第17巻第5号73ページ(1969)
、同第19巻第8号48ページ(1971)、[超低
温技術」第2巻第2号48ページ(1972)参照]、
合成樹脂発泡体より強度が高く熱膨張係数が小さい材料
を合成樹脂発泡体の自己接着作用を利用して一体的に複
合化する方法が、発泡体の物性および生産性、経済性な
どすべての面で最もすぐれていることが明らかにされて
いる。
かかる技術思想のもとに、合成樹脂発泡体にガラスクロ
ス、チョツプドストランドマット、帆布など有機および
/あるいは無機繊維から形成したストランド、織布、不
織布、編組物などを内表面および/あるいは内部に層状
に配設した低温用断熱材や低温断熱構造が提案されてお
り(例えば、特開昭48−54509号、特開昭49−
5475号、実開昭50−153520号、実開昭54
−36163号各公報)、これらは低温流体を処理する
配管、塔、槽、および機器類の低温断熱装置を形成する
に際して代表的断熱材および断熱構造として多用されて
いる。 しかし、支持用断熱ブロックは低温配管を支承
してその使用時における機能を全うさせることを目的と
して使用されるものであり、そのため断熱性と耐圧性を
兼備する必要があり、通常、断熱を目的として使用され
る上記合成樹脂発泡体より数倍ないし10数倍密度が高
い合成樹脂発泡体から形成される。
ス、チョツプドストランドマット、帆布など有機および
/あるいは無機繊維から形成したストランド、織布、不
織布、編組物などを内表面および/あるいは内部に層状
に配設した低温用断熱材や低温断熱構造が提案されてお
り(例えば、特開昭48−54509号、特開昭49−
5475号、実開昭50−153520号、実開昭54
−36163号各公報)、これらは低温流体を処理する
配管、塔、槽、および機器類の低温断熱装置を形成する
に際して代表的断熱材および断熱構造として多用されて
いる。 しかし、支持用断熱ブロックは低温配管を支承
してその使用時における機能を全うさせることを目的と
して使用されるものであり、そのため断熱性と耐圧性を
兼備する必要があり、通常、断熱を目的として使用され
る上記合成樹脂発泡体より数倍ないし10数倍密度が高
い合成樹脂発泡体から形成される。
かかる高密度合成樹脂発泡体は、断熱を目的として使用
される通常の発泡体とは製造面においても、また性能面
でも著しく異なり、前述の強化材との複合が効果的な改
善方法とはならない。 すなわち、高密度合成樹脂発泡
体は剛性が非常に高く、発泡体の構成単位である気泡を
形成する合成樹脂の厚さが厚いので、使用された外部応
力を吸収する性能や温度変化等による内部応力の発生を
緩和する性質に乏しく、そのため実公昭56−4742
6号公報における如く、単に合成樹脂発泡体と強化材を
固着したものにあっては、不可避的に存在する両者の固
着強度の不均一性に基づく相対的に固着力が小さい部位
に、これが低温域にさらされた際に熱応力の発生が集中
し、両者が剥離し、さらにはその部位を起点とした亀裂
が発生する。 強化材は合成樹脂発泡体の表面部位のみ
に固着されているので上述の亀裂は合成樹脂発泡体内部
で応力的にバランスする部位まで伝播し、多くの場合合
成樹脂発泡体を貫通し、いずれにせよこれらの現象の発
生により断熱ブロックとしての本来の機能は消失する。
される通常の発泡体とは製造面においても、また性能面
でも著しく異なり、前述の強化材との複合が効果的な改
善方法とはならない。 すなわち、高密度合成樹脂発泡
体は剛性が非常に高く、発泡体の構成単位である気泡を
形成する合成樹脂の厚さが厚いので、使用された外部応
力を吸収する性能や温度変化等による内部応力の発生を
緩和する性質に乏しく、そのため実公昭56−4742
6号公報における如く、単に合成樹脂発泡体と強化材を
固着したものにあっては、不可避的に存在する両者の固
着強度の不均一性に基づく相対的に固着力が小さい部位
に、これが低温域にさらされた際に熱応力の発生が集中
し、両者が剥離し、さらにはその部位を起点とした亀裂
が発生する。 強化材は合成樹脂発泡体の表面部位のみ
に固着されているので上述の亀裂は合成樹脂発泡体内部
で応力的にバランスする部位まで伝播し、多くの場合合
成樹脂発泡体を貫通し、いずれにせよこれらの現象の発
生により断熱ブロックとしての本来の機能は消失する。
さらにかかる断熱ブロックの製造は手間がかかり経済
性にも欠点がある。
性にも欠点がある。
また米国特許第3,322,868号、同第3,778
,492号各明細書には、樹脂などをコーティングして
硬直化させたガラスクロス等より成る強化材を成形フレ
ーム内にX−Y=Z方向三次元の立体格子状に配列し、
それを合成樹脂発泡体の発泡原液に浸漬し、立体格子内
に発泡原液を発泡充填してガラス繊維強化材と一体構造
となし、硬化反応終了後、該フレームを除去することに
より三次元強化合成樹脂発泡体断熱材を製造する方法が
開示されている。 しかしながら、この方法では種々の
化学反応と物理変化が同時に起こる複雑な過程を経て生
成する断熱ブロックに使用し得る高密度合成樹脂発泡体
に、低温域にざらされた際に前述のごとき有害な現象の
発生を防止するに必要な程度にガラスll維等より成る
強化材を立体格子状に配設すると、高密度合成樹脂発泡
体と強化材の結合強度は断熱ブロック内の各部位で非常
に大きなバラツキが生じ、さらにこの方法においては強
化材が全方向に配向されていないことなどにより断熱ブ
ロックにおける従来の欠点を排除することができない。
,492号各明細書には、樹脂などをコーティングして
硬直化させたガラスクロス等より成る強化材を成形フレ
ーム内にX−Y=Z方向三次元の立体格子状に配列し、
それを合成樹脂発泡体の発泡原液に浸漬し、立体格子内
に発泡原液を発泡充填してガラス繊維強化材と一体構造
となし、硬化反応終了後、該フレームを除去することに
より三次元強化合成樹脂発泡体断熱材を製造する方法が
開示されている。 しかしながら、この方法では種々の
化学反応と物理変化が同時に起こる複雑な過程を経て生
成する断熱ブロックに使用し得る高密度合成樹脂発泡体
に、低温域にざらされた際に前述のごとき有害な現象の
発生を防止するに必要な程度にガラスll維等より成る
強化材を立体格子状に配設すると、高密度合成樹脂発泡
体と強化材の結合強度は断熱ブロック内の各部位で非常
に大きなバラツキが生じ、さらにこの方法においては強
化材が全方向に配向されていないことなどにより断熱ブ
ロックにおける従来の欠点を排除することができない。
かつまたこの方法は、強化材を予め立体格子状に組み立
てる必要がある、材料を不経済に使用する、高価で、操
作が煩雑である、特殊で複雑な構造の装置が必要で経済
的な効果途ないなどの欠点があり、低温配管支持用断熱
ブロックの製造に適用することができない。
てる必要がある、材料を不経済に使用する、高価で、操
作が煩雑である、特殊で複雑な構造の装置が必要で経済
的な効果途ないなどの欠点があり、低温配管支持用断熱
ブロックの製造に適用することができない。
[発明の構成]
この発明は、上述した従来の欠点のすべてを解消するた
めになされたものであり、この発明の断熱ブロックは、
合成樹脂発泡体とガラス長Jim束集合体とが一体化さ
れた複合体から成る断熱ブロックであって、該ガラス長
繊維束集合体を構成しているガラス長mei束は無方向
に弯曲および交差して三次元立体網状に配向しかつ該合
成樹脂発泡体内において低温配管に接する面に近い部位
ほど密に配設されていることを特徴とする。 またこの
発明の製造方法は、長さの異なる多数のガラス長繊維束
を無方向に弯曲および交差させながらかさ高な三次元立
体網状を呈するように堆積してガラス長繊維束集合体を
形成し、所定形状の成形雌型内に該ガラス長l!雑束集
合体と合成樹脂発泡体の発泡原液とを、該ガラス長11
1M束集合体の少なくとも相当部分が該発泡原液の液面
上に載置される如く収容し、しかる後該ガラス長繊維束
集合体の上部が圧縮されるように所定形状の成形雄型を
該成形雌型に対し型閉じして成形型内で該発泡原液の発
泡および同化を行わせることを特徴とする。
めになされたものであり、この発明の断熱ブロックは、
合成樹脂発泡体とガラス長Jim束集合体とが一体化さ
れた複合体から成る断熱ブロックであって、該ガラス長
繊維束集合体を構成しているガラス長mei束は無方向
に弯曲および交差して三次元立体網状に配向しかつ該合
成樹脂発泡体内において低温配管に接する面に近い部位
ほど密に配設されていることを特徴とする。 またこの
発明の製造方法は、長さの異なる多数のガラス長繊維束
を無方向に弯曲および交差させながらかさ高な三次元立
体網状を呈するように堆積してガラス長繊維束集合体を
形成し、所定形状の成形雌型内に該ガラス長l!雑束集
合体と合成樹脂発泡体の発泡原液とを、該ガラス長11
1M束集合体の少なくとも相当部分が該発泡原液の液面
上に載置される如く収容し、しかる後該ガラス長繊維束
集合体の上部が圧縮されるように所定形状の成形雄型を
該成形雌型に対し型閉じして成形型内で該発泡原液の発
泡および同化を行わせることを特徴とする。
そしてこの発明の断熱ブロック及びその製造方法によれ
ば、断熱性と耐圧性にすぐれた高密度合成樹脂発泡体内
に、無方向に弯曲および交差して三次元立体網状つまり
全方向に配向するガラス長繊維束を配設するなどして、
全体としての性能を向上させると共に局部的にも性能上
の弱点を持たない複合体とすることができ、その結果低
温域での使用に際して熱応力の発生を抑制しかつ熱応力
の集中を排除し、使用上の有害な現象の発生を未然に防
止し、かつ経済性にすぐれた低温配管支持用などの断熱
ブロックおよびその製造方法を提供することができた。
ば、断熱性と耐圧性にすぐれた高密度合成樹脂発泡体内
に、無方向に弯曲および交差して三次元立体網状つまり
全方向に配向するガラス長繊維束を配設するなどして、
全体としての性能を向上させると共に局部的にも性能上
の弱点を持たない複合体とすることができ、その結果低
温域での使用に際して熱応力の発生を抑制しかつ熱応力
の集中を排除し、使用上の有害な現象の発生を未然に防
止し、かつ経済性にすぐれた低温配管支持用などの断熱
ブロックおよびその製造方法を提供することができた。
次にこの発明を図面を参照して詳細に説明する。
第1図の1は低温配管支持用断熱ブロックの斜視図であ
り、断熱性と耐圧性を兼備する高密度合成樹脂発泡体1
1と無方向に配向した多数のガラス長IIN束12とが
一体的に結合して成る複合体から形成され、その形状、
大きさはそれが装着される配管本体の寸法、装着される
位置、装着目的等によって適宜決定されるものであり、
それらは当業者にとっては容易に理解されるものである
。
り、断熱性と耐圧性を兼備する高密度合成樹脂発泡体1
1と無方向に配向した多数のガラス長IIN束12とが
一体的に結合して成る複合体から形成され、その形状、
大きさはそれが装着される配管本体の寸法、装着される
位置、装着目的等によって適宜決定されるものであり、
それらは当業者にとっては容易に理解されるものである
。
合成樹脂発泡体は、発泡剤を配合した合成樹脂を加熱、
流動化させて発泡剤から発生する気体の膨張により発泡
させる、界面活性剤を含んだ合成樹脂ペースト等に気体
を溶解させて泡立たせる、あるいは高圧下で気体を溶解
させてノズルから噴出させて発泡させる、あるいは合成
樹脂の反応前駆体(液状組成物)を高分子化と共にその
際発生する反応熱によって発泡剤を気化膨張させて合成
樹脂の生成反応と発泡反応を同時に進行させるなどの方
法により製造され、その密度は基本的には発泡剤の混合
量により容易に所望のものとすることができる。 この
発明では、上記いずれのタイプの合成樹脂発泡体も使用
できるが、合成樹脂の液状組成物(発泡原液)を使用す
る方法は、省エネルギータイプである、発泡反応のコン
トロールが容易である、多様な製造方法が適用できる、
合成樹脂の分子設計のバリエーションが大きく所望の構
造すなわち性能を有するものが比較的容易に得られるな
どの利点があり、好適に使用される。
流動化させて発泡剤から発生する気体の膨張により発泡
させる、界面活性剤を含んだ合成樹脂ペースト等に気体
を溶解させて泡立たせる、あるいは高圧下で気体を溶解
させてノズルから噴出させて発泡させる、あるいは合成
樹脂の反応前駆体(液状組成物)を高分子化と共にその
際発生する反応熱によって発泡剤を気化膨張させて合成
樹脂の生成反応と発泡反応を同時に進行させるなどの方
法により製造され、その密度は基本的には発泡剤の混合
量により容易に所望のものとすることができる。 この
発明では、上記いずれのタイプの合成樹脂発泡体も使用
できるが、合成樹脂の液状組成物(発泡原液)を使用す
る方法は、省エネルギータイプである、発泡反応のコン
トロールが容易である、多様な製造方法が適用できる、
合成樹脂の分子設計のバリエーションが大きく所望の構
造すなわち性能を有するものが比較的容易に得られるな
どの利点があり、好適に使用される。
この発明においては、この種の合成樹脂発泡体のうち、
硬質ウレタンフオーム、ポリイソシアヌレートフオーム
、不飽和ポリエステルフオームなど、その反応前駆体が
常温で液体でありかつその高分子化反応の際副生成物の
ないものが特に好適に使用される。
硬質ウレタンフオーム、ポリイソシアヌレートフオーム
、不飽和ポリエステルフオームなど、その反応前駆体が
常温で液体でありかつその高分子化反応の際副生成物の
ないものが特に好適に使用される。
これらの合成樹脂発泡体はガラス長繊維束12との接着
が良く、また反応前駆体が常温で液体でかつ副生成物が
ないので発泡体の製造工程がシンプルとなり性能のすぐ
れた断熱ブロック1を経済的に製造できる利点がある。
が良く、また反応前駆体が常温で液体でかつ副生成物が
ないので発泡体の製造工程がシンプルとなり性能のすぐ
れた断熱ブロック1を経済的に製造できる利点がある。
これらの合成樹脂発泡体はすでに公知である(例えば
、K、C。
、K、C。
Fr1sch and J、 H,5aunders
、 ”p+asttcF oams”Mercel
Dekker I nc、 、L 、 N 1cho
−1as and G、 T 、 Gm1tter 、
”J 、 Ce1lularP Iastics”1
、85 (1965) 、特開昭50−128796
号公報)。 この発明に使用する合成樹脂発泡体の発泡
原液(反応前駆体、触媒、発泡剤、整泡剤および必要に
応じて他の配合剤を混合してなる液状組成物)は、25
℃における粘度が1000センチボイズ以下に、また2
0℃での発泡開始時間が30秒ないし400秒の範囲に
調整されたものが好適に使用される。
、 ”p+asttcF oams”Mercel
Dekker I nc、 、L 、 N 1cho
−1as and G、 T 、 Gm1tter 、
”J 、 Ce1lularP Iastics”1
、85 (1965) 、特開昭50−128796
号公報)。 この発明に使用する合成樹脂発泡体の発泡
原液(反応前駆体、触媒、発泡剤、整泡剤および必要に
応じて他の配合剤を混合してなる液状組成物)は、25
℃における粘度が1000センチボイズ以下に、また2
0℃での発泡開始時間が30秒ないし400秒の範囲に
調整されたものが好適に使用される。
この発明に使用するガラス長繊維束12は、平均直径1
0ないし30ミクロン、好ましくは15ないし25ミク
ロンのガラス長繊維を複数本ポリエステルなどの公知の
集束剤を利用して集束したものである。 この発明に使
用するガラス長van束12の平均直径は、補強効果、
分散性などに重大を影響膏およぼすものであり、100
ないし350ミクロンである。 ガラス長繊維束12の
平均直径が100ミクロン未満の場合は補強効果が乏し
く、また逆に350ミクロンを超える場合には合成樹脂
発泡体と完全な一体構造の複合状態が得られず、また発
泡原液の発泡膨張により押し動かされやすく所望の分散
が得られない。
0ないし30ミクロン、好ましくは15ないし25ミク
ロンのガラス長繊維を複数本ポリエステルなどの公知の
集束剤を利用して集束したものである。 この発明に使
用するガラス長van束12の平均直径は、補強効果、
分散性などに重大を影響膏およぼすものであり、100
ないし350ミクロンである。 ガラス長繊維束12の
平均直径が100ミクロン未満の場合は補強効果が乏し
く、また逆に350ミクロンを超える場合には合成樹脂
発泡体と完全な一体構造の複合状態が得られず、また発
泡原液の発泡膨張により押し動かされやすく所望の分散
が得られない。
ガラス長繊維束12の長さには臨界的なものはなく長さ
を異にする複数のガラス長繊維束が無方向に弯曲および
交差して連続したかさ高な三次元立体網状を呈するもの
であればよく、特に数10センチメートル以上が好まし
い。
を異にする複数のガラス長繊維束が無方向に弯曲および
交差して連続したかさ高な三次元立体網状を呈するもの
であればよく、特に数10センチメートル以上が好まし
い。
この発明においては、上記ガラス長繊維束は、長さの異
なる複数のガラス長繊維束を無方向に所要面積に弯曲お
よび交差させながら、かさ高な三次元立体網状を呈する
ように堆積させて形成したガラス長繊維束集合体の形態
で使用される。 該ガラス長繊維束集合体の見掛は比重
は0.001ないし0.1の範囲が好ましい。 見掛は
比重がo、ooi未満であると強度が小さく取扱上支障
を来たし、逆に0.1を超えると合成樹脂発泡体の発泡
原液の含浸性が低下し、両者の接着が不良となるととも
にガラス長繊維束の分散が悪化し、そのため補強効果が
乏しいものとなる。
なる複数のガラス長繊維束を無方向に所要面積に弯曲お
よび交差させながら、かさ高な三次元立体網状を呈する
ように堆積させて形成したガラス長繊維束集合体の形態
で使用される。 該ガラス長繊維束集合体の見掛は比重
は0.001ないし0.1の範囲が好ましい。 見掛は
比重がo、ooi未満であると強度が小さく取扱上支障
を来たし、逆に0.1を超えると合成樹脂発泡体の発泡
原液の含浸性が低下し、両者の接着が不良となるととも
にガラス長繊維束の分散が悪化し、そのため補強効果が
乏しいものとなる。
この発明においては、ガラス長繊維束12は高密度合成
樹脂発泡体11に完全に包接されてこれと一体化されて
複合体とされており、かつガラス長繊維束12は高密度
合成樹脂発泡体11内にあって無方向に彎曲および交差
して全方向に配向している。 またガラス長繊維束12
は低温配管支持用断熱ブロック1における配管本体く図
示せず)との固着面すなわち内表面1aほど密になるよ
う配設されており、そのように配設されるガラス長繊維
束12は断熱ブロック全体にわたって装填してもよく、
あるいは内表面1aから10mmあるいは100mmま
での閤にわたって装填してもよい。
樹脂発泡体11に完全に包接されてこれと一体化されて
複合体とされており、かつガラス長繊維束12は高密度
合成樹脂発泡体11内にあって無方向に彎曲および交差
して全方向に配向している。 またガラス長繊維束12
は低温配管支持用断熱ブロック1における配管本体く図
示せず)との固着面すなわち内表面1aほど密になるよ
う配設されており、そのように配設されるガラス長繊維
束12は断熱ブロック全体にわたって装填してもよく、
あるいは内表面1aから10mmあるいは100mmま
での閤にわたって装填してもよい。
この発明における高密度合成樹脂発泡体11に対するガ
ラス長繊維束12の組成割合に臨界的なものはなく、断
熱ブロック1の、使用目的等により決定される要求性能
、使用する高密度合成樹脂発泡体11およびガラス長繊
維束12の化学的、物理的および機械的性質によってき
わめて広範囲にとるこ七ができるが、一般には、断熱ブ
ロック1の内表面1aから1511の厚さにおいて^密
度合成樹脂発泡体100重量部に対してガラス長繊維束
を3ないし15重量部の範囲で使用することが好ましい
。
ラス長繊維束12の組成割合に臨界的なものはなく、断
熱ブロック1の、使用目的等により決定される要求性能
、使用する高密度合成樹脂発泡体11およびガラス長繊
維束12の化学的、物理的および機械的性質によってき
わめて広範囲にとるこ七ができるが、一般には、断熱ブ
ロック1の内表面1aから1511の厚さにおいて^密
度合成樹脂発泡体100重量部に対してガラス長繊維束
を3ないし15重量部の範囲で使用することが好ましい
。
この発明においては、例えば、第2図に示すように金属
、合成樹脂、木質材等から形成された所要形状の雄型2
1と雌型22から成る公知な成形型2を使用し、先ず離
型剤、離型フィルムなどを用いて離型処理した雌型22
に予め設定された所要の高密度合成樹脂発泡体の発泡原
液りを注入し、ついでこの発泡原液の見掛けの発泡膨張
が開始以前に前記ガラス長IIM束集合体を発泡原液り
に載置したのち上述同様に離型処理した雄型21を矢印
りの方向に閉じる。 この際、ガラス長II維束集合体
は雄型21によって若干圧縮され、その下部は発泡原液
りの液面(破線)内に埋没する状態となるが発泡原液の
発泡膨張の際に浮上し上方に押しやられることはない。
、合成樹脂、木質材等から形成された所要形状の雄型2
1と雌型22から成る公知な成形型2を使用し、先ず離
型剤、離型フィルムなどを用いて離型処理した雌型22
に予め設定された所要の高密度合成樹脂発泡体の発泡原
液りを注入し、ついでこの発泡原液の見掛けの発泡膨張
が開始以前に前記ガラス長IIM束集合体を発泡原液り
に載置したのち上述同様に離型処理した雄型21を矢印
りの方向に閉じる。 この際、ガラス長II維束集合体
は雄型21によって若干圧縮され、その下部は発泡原液
りの液面(破線)内に埋没する状態となるが発泡原液の
発泡膨張の際に浮上し上方に押しやられることはない。
あるいは、上記雌型22にガラス長繊維束集合体を装
填したのち、その上方から発泡原液りを注入し、雄型2
1を閉じた際その上部が若干圧縮されるようにガラス長
繊維束集合体を発泡原液りから浮上し突出させた状態に
ガラス長繊維束集合体を発泡原液り上に載置したのち雄
型21を矢印りの方向に閉じる。 かくして、発泡原液
しは、所要構成材料を装填して閑じられた成形型2内で
高分子化反応と発泡反応を開始し、ガラス長繊維束12
を濡らしかつガラス長Milli束集合体の空隙を埋め
ながら高分子化および発泡反応が進行して成形型2内全
体に充満する。 この状態で所定温度下で所定時は放置
したのち成形型2から取り出すと、第1図のような高密
度合成樹脂発泡体11とガラス長繊維束12が完全一体
構造に複合化され、かつガラス長繊維束12が全方向に
配向しかつ雄型部すなわち使用に際して配管本体に固着
される内表面側1aはと密に配設された低温配管支持用
断熱ブロック1が得られる。
填したのち、その上方から発泡原液りを注入し、雄型2
1を閉じた際その上部が若干圧縮されるようにガラス長
繊維束集合体を発泡原液りから浮上し突出させた状態に
ガラス長繊維束集合体を発泡原液り上に載置したのち雄
型21を矢印りの方向に閉じる。 かくして、発泡原液
しは、所要構成材料を装填して閑じられた成形型2内で
高分子化反応と発泡反応を開始し、ガラス長繊維束12
を濡らしかつガラス長Milli束集合体の空隙を埋め
ながら高分子化および発泡反応が進行して成形型2内全
体に充満する。 この状態で所定温度下で所定時は放置
したのち成形型2から取り出すと、第1図のような高密
度合成樹脂発泡体11とガラス長繊維束12が完全一体
構造に複合化され、かつガラス長繊維束12が全方向に
配向しかつ雄型部すなわち使用に際して配管本体に固着
される内表面側1aはと密に配設された低温配管支持用
断熱ブロック1が得られる。
また本発明は第1図のごとき断熱支持体用の断熱ブロッ
ク1に限らず、第3図に示すような低温配管本体の外周
面に装着される低温配管用断熱ブロック3(3aは低温
配管側)の構造として採用できることは勿論である。
なお、第3図におけるほかの符号は第1図におけるもの
と同じである。
ク1に限らず、第3図に示すような低温配管本体の外周
面に装着される低温配管用断熱ブロック3(3aは低温
配管側)の構造として採用できることは勿論である。
なお、第3図におけるほかの符号は第1図におけるもの
と同じである。
[発明の効果]
この発明による低温配管支持用断熱ブロックは、断熱性
と耐圧性にすぐれた高密度合成樹脂発泡体と特定のガラ
ス長繊維束とが完全一体化されて成る複合体から形成さ
れ、かつガラス長繊維束は高密度合成樹脂発泡体内にあ
って無方向に弯曲および交差して全方向に配向し高密度
合成樹脂発泡体を連続的に補強しているので、全体とし
てすぐれた性能を有するとともに局所的にも性能上の弱
点が全く存在しない。 そのためこの発明による断熱ブ
ロックは低温配管の断熱ブロックとして使用された際、
万一配管本体との固着不良個所が存在しても低温域で熱
応力の発生がその部位に集中し断熱ブロックに亀裂が発
生し、内部に伝播するなど断熱ブロックの使用上有害な
現象の発生は完全に排除され、この発明による断熱ブロ
ックによれば安全性、信頼性のきわめて高い低温配管用
断熱支持装置が高度の熟練なしにきわめて容易に形成す
ることができ、その性能面とともに経済面での効果は極
めて大である。
と耐圧性にすぐれた高密度合成樹脂発泡体と特定のガラ
ス長繊維束とが完全一体化されて成る複合体から形成さ
れ、かつガラス長繊維束は高密度合成樹脂発泡体内にあ
って無方向に弯曲および交差して全方向に配向し高密度
合成樹脂発泡体を連続的に補強しているので、全体とし
てすぐれた性能を有するとともに局所的にも性能上の弱
点が全く存在しない。 そのためこの発明による断熱ブ
ロックは低温配管の断熱ブロックとして使用された際、
万一配管本体との固着不良個所が存在しても低温域で熱
応力の発生がその部位に集中し断熱ブロックに亀裂が発
生し、内部に伝播するなど断熱ブロックの使用上有害な
現象の発生は完全に排除され、この発明による断熱ブロ
ックによれば安全性、信頼性のきわめて高い低温配管用
断熱支持装置が高度の熟練なしにきわめて容易に形成す
ることができ、その性能面とともに経済面での効果は極
めて大である。
また、この発明による断熱ブロックは、その内表面側ほ
どガラス長繊維束が密になるよう配設され、補強効果が
高められている。 一方断熱ブロックが低温配管の断熱
支持装置に構築されて実用に供される際には、その内側
ほど大きな温度変化および低温にさらされ、外側になる
ほど材料の性能を配慮すべき温度変化を受けることがな
い。
どガラス長繊維束が密になるよう配設され、補強効果が
高められている。 一方断熱ブロックが低温配管の断熱
支持装置に構築されて実用に供される際には、その内側
ほど大きな温度変化および低温にさらされ、外側になる
ほど材料の性能を配慮すべき温度変化を受けることがな
い。
この発明による断熱ブロックは上述の如く、この温度変
化および温度に効果的に対応できるように内表面側ほど
補強効果が高くなるようガラス長繊維束を効果的に配設
しているので、少量のガラス長繊維束を以って最大の効
果が得られ、その生産性および経済性は一段と向上する
。
化および温度に効果的に対応できるように内表面側ほど
補強効果が高くなるようガラス長繊維束を効果的に配設
しているので、少量のガラス長繊維束を以って最大の効
果が得られ、その生産性および経済性は一段と向上する
。
かつまた、この発明方法は、長さの異なる多数のガラス
長繊維束を無方向に弯曲および交差させながう堆積して
かさ高な三次元の立体網状に賦形して成るガラス長繊維
束集合体を所要形状の成形型に注入された高密度合成樹
脂発泡体の発泡原液に載置して、発泡原液の高分子化お
よび発泡反応を開始させ、ガラス長繊維束を包接しつつ
かつガラス長繊維束集合体の空隙を充填しながら成形型
を満たすことにより高密度合成樹脂発泡体とガラス長繊
維が完全一体に複合化され、かつ多数のガラス長繊維束
が無方向に弯曲および交差して全方向に配向しかつ内表
面側ほど密に配設された断熱ブロックを得るものであり
、そのためこの発明方法によれば特別の装置や技能を必
要とすることなく、きわめてすぐれた性能を有する断熱
ブロックをきわめて容易にかつ経済的に製造することが
できる。
長繊維束を無方向に弯曲および交差させながう堆積して
かさ高な三次元の立体網状に賦形して成るガラス長繊維
束集合体を所要形状の成形型に注入された高密度合成樹
脂発泡体の発泡原液に載置して、発泡原液の高分子化お
よび発泡反応を開始させ、ガラス長繊維束を包接しつつ
かつガラス長繊維束集合体の空隙を充填しながら成形型
を満たすことにより高密度合成樹脂発泡体とガラス長繊
維が完全一体に複合化され、かつ多数のガラス長繊維束
が無方向に弯曲および交差して全方向に配向しかつ内表
面側ほど密に配設された断熱ブロックを得るものであり
、そのためこの発明方法によれば特別の装置や技能を必
要とすることなく、きわめてすぐれた性能を有する断熱
ブロックをきわめて容易にかつ経済的に製造することが
できる。
[発明の実施例]
次に実施例によってこの発明をさらに具体的に説明する
。 各例中の部は特に記載がない限り重量によるもので
ある。
。 各例中の部は特に記載がない限り重量によるもので
ある。
実施例 1
第2図に示す口径600A配管用断熱ブロツク(高さ2
50■■、長さ4001m 、幅455+em 1断熱
材厚さ150■−)用カーボンスチール製成形型の雌型
に、ペンタエリスリトールとグリセリンをベースとする
水酸基価485 KOHIM!II 、粘度(25℃、
以下同じ) 1300 cPのポリエーテルポリオール
100部に、シリコーンL5420 (日本ユニカー会
社71.0部、第3級アミン触媒CA4800 にチア
ス会社)0.2部、トリクロルモノフルオロメタン1部
、および水0.02部を加えてプレミックスをつくり、
これにクルードMD1130部を加え、均一に混合して
成る硬質ウレタンフオームの発泡原液を注入し、ついで
、平均直径150ミクロン、長さ1m以上であって長さ
を異にする多数のガラス長繊維束を無方向に弯曲および
交差させながら堆積させて形成した三次元立体網状を呈
する見掛は比重的0.009のガラス長繊維束集合体を
上記発泡原液に載置する如く装填し、雄型を閉じて発泡
原液の高分子化および発泡反応を行わせたのち、脱型し
低温配管支持用断熱ブロックを得た。 このものは内表
面から約4011の範囲に内表面側ほど密に無方向に弯
曲および交差して全方向に配向したガラス長繊維束が配
設されており、内表面から15+esの厚さに切断した
試料について測定したガラス長繊維束の含有率は5.5
%(重量)であった。 また常温で10日間養生後JI
S A9514−1984に基づいて物性測定した結
果、密度は492klJ/13、圧縮強さは192kg
f/ am2であった。
50■■、長さ4001m 、幅455+em 1断熱
材厚さ150■−)用カーボンスチール製成形型の雌型
に、ペンタエリスリトールとグリセリンをベースとする
水酸基価485 KOHIM!II 、粘度(25℃、
以下同じ) 1300 cPのポリエーテルポリオール
100部に、シリコーンL5420 (日本ユニカー会
社71.0部、第3級アミン触媒CA4800 にチア
ス会社)0.2部、トリクロルモノフルオロメタン1部
、および水0.02部を加えてプレミックスをつくり、
これにクルードMD1130部を加え、均一に混合して
成る硬質ウレタンフオームの発泡原液を注入し、ついで
、平均直径150ミクロン、長さ1m以上であって長さ
を異にする多数のガラス長繊維束を無方向に弯曲および
交差させながら堆積させて形成した三次元立体網状を呈
する見掛は比重的0.009のガラス長繊維束集合体を
上記発泡原液に載置する如く装填し、雄型を閉じて発泡
原液の高分子化および発泡反応を行わせたのち、脱型し
低温配管支持用断熱ブロックを得た。 このものは内表
面から約4011の範囲に内表面側ほど密に無方向に弯
曲および交差して全方向に配向したガラス長繊維束が配
設されており、内表面から15+esの厚さに切断した
試料について測定したガラス長繊維束の含有率は5.5
%(重量)であった。 また常温で10日間養生後JI
S A9514−1984に基づいて物性測定した結
果、密度は492klJ/13、圧縮強さは192kg
f/ am2であった。
実施例 2
実施例1で使用したと同じ成形型の雌型に、実施例1と
同様にして形成した見掛は比重的0.009のガラス長
繊維束集合体を装填し、その上からペンタエリスリトー
ルをベースとする水酸基価410KOHmg/g、粘度
1700 cPノボリエ−−r)Itポリオール 10
0部に、シリコーン5H193(トーレシリコーン会社
)1.0部、第3級アミン触媒CA48000.2部、
水0.17部、およびトリクロルモノフルオロメタン1
部を加えてプレミックスを作り、それにクルードMD1
115部を加えて均一に混合して成る硬質ウレタンフオ
ーム発泡原液を注ぎ、上記ガラス長繊維束集合体を発泡
原液面より突出させた状態で雄型を閉じ、成形型内で発
泡原液の高分子化と発泡反応を行わせて、固化させたの
ち、脱型して低温配管支持用断熱ブロックを得た。 こ
のものは、内表面からほぼ全体に、かつ内表面ほど密に
無方向に弯曲および交差して全方向に配向したガラス長
繊維束が配設されており、内表面から15−厚さにおけ
るガラス長繊維束の含有率は3.9%(重量)であった
。 実施例1と同様にして物性測定した結果、密度は5
01 kQ/m3、圧縮強さは191kgf/ cm2
t’ アツt;−0実施例 3 実施例1で使用したと同じ成形型の雌型に、ポリオール
、シリコーン、三量化触媒、発泡剤およびクルードMD
Iを配合して成るウレタン変性ポリイソシアヌレートフ
オーム発泡原液PIF−0004−AG にチアス会社
)を注入し、ついで実施例1と同様にして形成した見掛
は比重的0.015のガラス長繊維束集合体を上記発泡
原液上に載置したのち雄型を閉じ、発泡原液の高分子化
および発泡反応を進行させた後、脱型し低温配管支持用
断熱ブロックを得た。 このものは、内表面から約70
11の範囲に前記実施例同様にガラス長繊維束が配設さ
れており、ガラス長繊維束の含有率は内表面から15+
+nの厚さにおいて1.2%(重量)であった。 また
10日間、室温養生後、JISA9514−1984に
基づいて物性を測定した結果、密度474 kM m”
、圧縮強さは162kof/ am2であった。
同様にして形成した見掛は比重的0.009のガラス長
繊維束集合体を装填し、その上からペンタエリスリトー
ルをベースとする水酸基価410KOHmg/g、粘度
1700 cPノボリエ−−r)Itポリオール 10
0部に、シリコーン5H193(トーレシリコーン会社
)1.0部、第3級アミン触媒CA48000.2部、
水0.17部、およびトリクロルモノフルオロメタン1
部を加えてプレミックスを作り、それにクルードMD1
115部を加えて均一に混合して成る硬質ウレタンフオ
ーム発泡原液を注ぎ、上記ガラス長繊維束集合体を発泡
原液面より突出させた状態で雄型を閉じ、成形型内で発
泡原液の高分子化と発泡反応を行わせて、固化させたの
ち、脱型して低温配管支持用断熱ブロックを得た。 こ
のものは、内表面からほぼ全体に、かつ内表面ほど密に
無方向に弯曲および交差して全方向に配向したガラス長
繊維束が配設されており、内表面から15−厚さにおけ
るガラス長繊維束の含有率は3.9%(重量)であった
。 実施例1と同様にして物性測定した結果、密度は5
01 kQ/m3、圧縮強さは191kgf/ cm2
t’ アツt;−0実施例 3 実施例1で使用したと同じ成形型の雌型に、ポリオール
、シリコーン、三量化触媒、発泡剤およびクルードMD
Iを配合して成るウレタン変性ポリイソシアヌレートフ
オーム発泡原液PIF−0004−AG にチアス会社
)を注入し、ついで実施例1と同様にして形成した見掛
は比重的0.015のガラス長繊維束集合体を上記発泡
原液上に載置したのち雄型を閉じ、発泡原液の高分子化
および発泡反応を進行させた後、脱型し低温配管支持用
断熱ブロックを得た。 このものは、内表面から約70
11の範囲に前記実施例同様にガラス長繊維束が配設さ
れており、ガラス長繊維束の含有率は内表面から15+
+nの厚さにおいて1.2%(重量)であった。 また
10日間、室温養生後、JISA9514−1984に
基づいて物性を測定した結果、密度474 kM m”
、圧縮強さは162kof/ am2であった。
実施例 4
実施例1で使用した成形型の雌型に、無水マレイン酸0
.5モル、無水フタルl005モル、およびプロピレン
グリコール1.05モルから常法により合成した不飽和
ポリエステル樹脂65部、ハイドロキノン0.02部、
スチレンモノマー35部から成る不飽和ポリエステル樹
脂組成物100部に、水酸基価460 K OHrAg
/(Jのソルビトールをベースとするポリエーテルポリ
オール8部、シリコーンB8404 (ゴールドシュミ
ット会社)1.0部、ジメチルアニリン0.5部、6%
ナフテン酸コバルト0.5部、トリエチレンジアミン0
.01部、水0.25部、および樹脂酸処理炭酸カルシ
ウム(白石工業会社製、ホモカルD)10部を加えて混
合し、さらに、クルードMDI20部、メチルエチルケ
トンパーオキサイド(55%DMF溶液)1.8部を加
えて混合して成る不飽和ポリエステル樹脂フオームの発
泡原液を注入し、ついで実施例1で使用したガラス長繊
維束集合体をこの発泡原液上に載置して雄型を閉じ発泡
固化させた後、脱型して低温配管支持用断熱ブロックを
得た。 このものは内表面から約10011の範囲に前
記実施例と同様な状態でガラス長繊維束が配設されてお
り、ガラス長繊維束の含有率は内表面から151の厚さ
において8.8%(重量)であった。 10日間、空温
養生後、実施例1と同様にして測定した密度は、353
ka/I13であった。
.5モル、無水フタルl005モル、およびプロピレン
グリコール1.05モルから常法により合成した不飽和
ポリエステル樹脂65部、ハイドロキノン0.02部、
スチレンモノマー35部から成る不飽和ポリエステル樹
脂組成物100部に、水酸基価460 K OHrAg
/(Jのソルビトールをベースとするポリエーテルポリ
オール8部、シリコーンB8404 (ゴールドシュミ
ット会社)1.0部、ジメチルアニリン0.5部、6%
ナフテン酸コバルト0.5部、トリエチレンジアミン0
.01部、水0.25部、および樹脂酸処理炭酸カルシ
ウム(白石工業会社製、ホモカルD)10部を加えて混
合し、さらに、クルードMDI20部、メチルエチルケ
トンパーオキサイド(55%DMF溶液)1.8部を加
えて混合して成る不飽和ポリエステル樹脂フオームの発
泡原液を注入し、ついで実施例1で使用したガラス長繊
維束集合体をこの発泡原液上に載置して雄型を閉じ発泡
固化させた後、脱型して低温配管支持用断熱ブロックを
得た。 このものは内表面から約10011の範囲に前
記実施例と同様な状態でガラス長繊維束が配設されてお
り、ガラス長繊維束の含有率は内表面から151の厚さ
において8.8%(重量)であった。 10日間、空温
養生後、実施例1と同様にして測定した密度は、353
ka/I13であった。
実施例 5
実施例1で使用したと同じ成形型の雌型に、ソルビトー
ルをベースとする水酸基価550KOHma/g、粘度
3000 cPのポリエーテルポリオール70部と、グ
リセリンをベースとする水酸基価160KOHIO/g
、粘度270 cPのポリオール30部とに、シリコ
ーン88404 1.0部、トリエチルアミン0.1部
、N、N、N’ 、N’ −テトラメチルプロピレンジ
アミン0.09部、および水0.17部を加えてプレミ
ックスをつくり、これにクルードMD1120部を加え
て均一に攪拌混合してなる硬質ウレタンフオーム発泡原
液を注入し、ついで、平均直径205ミクロン、艮ざ
11以上の長さを異にする多数のガラス長繊維束を無方
向に弯曲および交差させながら堆積して三次元の立体網
状とした見掛は比重的0.018のガラス長繊維束集合
体を上記発泡原液上に載置する如く装填して雄型を閉じ
、成形型内で高分子化と発泡反応を行わせて固化させた
後、脱型して低温配管支持用断熱ブロックを得た。 こ
のものは、内表面から約20mmの範囲に内表面側ほど
密に無方向に弯曲および交差して全方向に配向したガラ
ス長IIH束が存在しており、内表面から15111厚
さにおけるガラス長繊維束の含有率は9.4%(重量)
であった。 また空温10日間養生後、JIS A9
514−1984に基づいて測定したところ、密度は5
03 k!J/ l’ 、圧縮強サバ186kQr/C
l113テあツタ。
ルをベースとする水酸基価550KOHma/g、粘度
3000 cPのポリエーテルポリオール70部と、グ
リセリンをベースとする水酸基価160KOHIO/g
、粘度270 cPのポリオール30部とに、シリコ
ーン88404 1.0部、トリエチルアミン0.1部
、N、N、N’ 、N’ −テトラメチルプロピレンジ
アミン0.09部、および水0.17部を加えてプレミ
ックスをつくり、これにクルードMD1120部を加え
て均一に攪拌混合してなる硬質ウレタンフオーム発泡原
液を注入し、ついで、平均直径205ミクロン、艮ざ
11以上の長さを異にする多数のガラス長繊維束を無方
向に弯曲および交差させながら堆積して三次元の立体網
状とした見掛は比重的0.018のガラス長繊維束集合
体を上記発泡原液上に載置する如く装填して雄型を閉じ
、成形型内で高分子化と発泡反応を行わせて固化させた
後、脱型して低温配管支持用断熱ブロックを得た。 こ
のものは、内表面から約20mmの範囲に内表面側ほど
密に無方向に弯曲および交差して全方向に配向したガラ
ス長IIH束が存在しており、内表面から15111厚
さにおけるガラス長繊維束の含有率は9.4%(重量)
であった。 また空温10日間養生後、JIS A9
514−1984に基づいて測定したところ、密度は5
03 k!J/ l’ 、圧縮強サバ186kQr/C
l113テあツタ。
参考例 1
実施例1で使用した成形雌型に実施例1で使用した硬質
ウレタンフオーム用発泡原液を注入し、雄型を閉じ発泡
固化させ、室温放置3.5時間後説型した。 このもの
を10日間室温にて養生した優、実施例1と同様に物性
を測定した結果、密度は490 kQl −’ 、圧縮
強さは190kof/ am2であった。
ウレタンフオーム用発泡原液を注入し、雄型を閉じ発泡
固化させ、室温放置3.5時間後説型した。 このもの
を10日間室温にて養生した優、実施例1と同様に物性
を測定した結果、密度は490 kQl −’ 、圧縮
強さは190kof/ am2であった。
参考例 2
実施例1で使用した成形型内にガラスクロス(経糸7.
5+ 7.5本/ 25a+e、緯糸7.5本/ 25
+n。
5+ 7.5本/ 25a+e、緯糸7.5本/ 25
+n。
からみ織、258o/ m2)を配置し、ついで実施例
4で使用した硬質ウレタンフオームの発泡゛原液を注入
し、発泡固化させた後説型し、内表面に発泡原液の自己
接着作用により一体に固着したガラスクロスを有する断
熱ブロックを得た。 このものを実施例5と同様に測定
した結果、密度は502 kl)7m3、圧縮強さは1
86kof/ am’であった。
4で使用した硬質ウレタンフオームの発泡゛原液を注入
し、発泡固化させた後説型し、内表面に発泡原液の自己
接着作用により一体に固着したガラスクロスを有する断
熱ブロックを得た。 このものを実施例5と同様に測定
した結果、密度は502 kl)7m3、圧縮強さは1
86kof/ am’であった。
実施例および参考例で得た断熱ブロックを第4図に示す
如く、口径600Aの5US304鋼管に固着し、鋼管
外表面を−165〜−175℃に冷却し゛て耐温度性を
調べた。
如く、口径600Aの5US304鋼管に固着し、鋼管
外表面を−165〜−175℃に冷却し゛て耐温度性を
調べた。
その結果、参考例1の断熱ブロックは多数の亀裂が内表
面側から発生し、かつそれらは斜め方向に進行し、断熱
ブロックの側部に達するものもあリ、また鋼管と断熱ブ
ロックの接着部の剥離が一部に認められた。 参考例2
の断熱ブロックは参考例1よりはその発生量は少ないが
亀裂の発生およびその進行が認められ、また亀裂の発生
点と思われる部位では高密度合成樹脂発泡体とガラスク
ロスとの剥離が認められた。 一方、実施例1ないし5
の断熱ブロックにはいずれも亀裂、剥離など使用上有害
となる現象の発生が全く認められなかった。
面側から発生し、かつそれらは斜め方向に進行し、断熱
ブロックの側部に達するものもあリ、また鋼管と断熱ブ
ロックの接着部の剥離が一部に認められた。 参考例2
の断熱ブロックは参考例1よりはその発生量は少ないが
亀裂の発生およびその進行が認められ、また亀裂の発生
点と思われる部位では高密度合成樹脂発泡体とガラスク
ロスとの剥離が認められた。 一方、実施例1ないし5
の断熱ブロックにはいずれも亀裂、剥離など使用上有害
となる現象の発生が全く認められなかった。
なお、この耐温度性試験の詳細は下記要領によって実施
した。 すなわち、第4@に示すように供試体1をポリ
ウレタン系低温接着剤を使用して10011間隔に鋼管
41に接着し、ついで鋼管表面の残余の部位に低温配管
用硬質ウレタンフオーム断熱材42にチアス会社製、7
オームナートカバーV)をもって断熱して試験体を調製
した。
した。 すなわち、第4@に示すように供試体1をポリ
ウレタン系低温接着剤を使用して10011間隔に鋼管
41に接着し、ついで鋼管表面の残余の部位に低温配管
用硬質ウレタンフオーム断熱材42にチアス会社製、7
オームナートカバーV)をもって断熱して試験体を調製
した。
ついで鋼管内に液体窒素を供給して鋼管表面温度を50
℃/時周の速度で−165〜−175℃まで冷即し、そ
の温度を保持して定常状態にした後、常温に復帰させて
試験体を解体し、供試体1の温度変化の影響を調査した
。
℃/時周の速度で−165〜−175℃まで冷即し、そ
の温度を保持して定常状態にした後、常温に復帰させて
試験体を解体し、供試体1の温度変化の影響を調査した
。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す低温配管支持用断熱
ブロックの斜視図、第2図はこの発明方法を実施するた
めの説明図、第3図はこの発明の別の実施例を示す低温
配管用断熱ブロックの斜視図、第4図は耐温度試験用試
験体の一部断面図である。 1・・・低温配管支持用断熱ブロック、 11・・・高
密度合成樹脂発泡体、 12・・・ガラス長繊維束集合
体、 2・・・成形型、 21・・・成形雄型、 22
・・・成形雌型、 し・・・発泡原液、 3・・・低温
配管用断熱ブロック、 1a、3a・・・断熱ブロック
内表面(低温配管側)。 第1図 第3図 JQ l、? 第2図 第4図 13事件の表示 昭和60年特許願第46667号
24発明の名称 低温配管用断熱ブロックおよびそ
の製造方法3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者 山 邊 卓 部 (南品用ロイアルハイツ) 6、補正により増加する発明の数 08、補正の内
容 (1) 特許請求の範囲 別紙の通り(2) 明細
書、第6頁第1行の 「使用」を、 「作用」と補正する。 (3) 明細書、第12頁第3行の rloooJを、 j 3000Jと補正する。 (4) 明細書、第12頁下から第7行の「100」を
、 「50」と補正する。 (5) 明細書、第12頁下から第8行のr 100J
を、 「50」と補正する。 (6)明細書箱、13頁第3行から第4行の[あればよ
く、特に・・・・・・好ましい。]を、「あればよい。 」と補正する。 (別紙) 特許請求の範囲 1 合成樹脂発泡体とガラス長繊維束集合体とが一体化
された複合体から成る断熱ブロックであって、該ガラス
長繊維束集合体を構成しているガラス長繊維束は無方向
に弯曲および交差して三次元立体網状に配向しかつ該合
成樹脂発泡体内において低温配管に接する面に近い部位
ほど密に配設されていることを特徴とする低温配管用断
熱ブロック。 2 合成樹脂発泡体が高密度合成樹脂発泡体であり、低
温配管用断熱ブロックが低温配管支持用断熱ブロックで
ある特許請求の範囲第1項記載の低温配管用断熱ブロッ
ク。 3 前記ガラス長tlAN束の平均直径が阻ないし35
0ミクロンである特許請求の範囲第1項記載の低温配管
用断熱ブロック。 4 前記ガラス長繊維束集合体の見掛は比重が0.00
1ないし0.1の範囲である特許請求の範囲第1項記載
の低温配管用断熱ブロック。 5 長さの興なる多数のガラス長繊維束を無方向に弯曲
および交差させながらかさ高な三次元立体網状を呈する
ように堆積してガラス長繊維束集合体を形成し、所定形
状の成形雌型内に該ガラス長繊維束集合体と合成樹脂発
泡体の発泡原液とを、該ガラス長繊維束集合体の少なく
とも相当部分が該発泡原液の液面上に載置される如く収
容し、しかる後該ガラス長繊維束集合体の上部が圧縮さ
れるように所定形状の成形雄型を該成形雌型に対し型閉
じして成形型内で該発泡原液の発泡および固化を行わせ
ることを特徴とする低温配管用断熱ブロックの製造方法
。
ブロックの斜視図、第2図はこの発明方法を実施するた
めの説明図、第3図はこの発明の別の実施例を示す低温
配管用断熱ブロックの斜視図、第4図は耐温度試験用試
験体の一部断面図である。 1・・・低温配管支持用断熱ブロック、 11・・・高
密度合成樹脂発泡体、 12・・・ガラス長繊維束集合
体、 2・・・成形型、 21・・・成形雄型、 22
・・・成形雌型、 し・・・発泡原液、 3・・・低温
配管用断熱ブロック、 1a、3a・・・断熱ブロック
内表面(低温配管側)。 第1図 第3図 JQ l、? 第2図 第4図 13事件の表示 昭和60年特許願第46667号
24発明の名称 低温配管用断熱ブロックおよびそ
の製造方法3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者 山 邊 卓 部 (南品用ロイアルハイツ) 6、補正により増加する発明の数 08、補正の内
容 (1) 特許請求の範囲 別紙の通り(2) 明細
書、第6頁第1行の 「使用」を、 「作用」と補正する。 (3) 明細書、第12頁第3行の rloooJを、 j 3000Jと補正する。 (4) 明細書、第12頁下から第7行の「100」を
、 「50」と補正する。 (5) 明細書、第12頁下から第8行のr 100J
を、 「50」と補正する。 (6)明細書箱、13頁第3行から第4行の[あればよ
く、特に・・・・・・好ましい。]を、「あればよい。 」と補正する。 (別紙) 特許請求の範囲 1 合成樹脂発泡体とガラス長繊維束集合体とが一体化
された複合体から成る断熱ブロックであって、該ガラス
長繊維束集合体を構成しているガラス長繊維束は無方向
に弯曲および交差して三次元立体網状に配向しかつ該合
成樹脂発泡体内において低温配管に接する面に近い部位
ほど密に配設されていることを特徴とする低温配管用断
熱ブロック。 2 合成樹脂発泡体が高密度合成樹脂発泡体であり、低
温配管用断熱ブロックが低温配管支持用断熱ブロックで
ある特許請求の範囲第1項記載の低温配管用断熱ブロッ
ク。 3 前記ガラス長tlAN束の平均直径が阻ないし35
0ミクロンである特許請求の範囲第1項記載の低温配管
用断熱ブロック。 4 前記ガラス長繊維束集合体の見掛は比重が0.00
1ないし0.1の範囲である特許請求の範囲第1項記載
の低温配管用断熱ブロック。 5 長さの興なる多数のガラス長繊維束を無方向に弯曲
および交差させながらかさ高な三次元立体網状を呈する
ように堆積してガラス長繊維束集合体を形成し、所定形
状の成形雌型内に該ガラス長繊維束集合体と合成樹脂発
泡体の発泡原液とを、該ガラス長繊維束集合体の少なく
とも相当部分が該発泡原液の液面上に載置される如く収
容し、しかる後該ガラス長繊維束集合体の上部が圧縮さ
れるように所定形状の成形雄型を該成形雌型に対し型閉
じして成形型内で該発泡原液の発泡および固化を行わせ
ることを特徴とする低温配管用断熱ブロックの製造方法
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 合成樹脂発泡体とガラス長繊維束集合体とが一体化
された複合体から成る断熱ブロックであって、該ガラス
長繊維束集合体を構成しているガラス長繊維束は無方向
に弯曲および交差して三次元立体網状に配向しかつ該合
成樹脂発泡体内において低温配管に接する面に近い部位
ほど密に配設されていることを特徴とする低温配管用断
熱ブロック。 2 合成樹脂発泡体が高密度合成樹脂発泡体であり、低
温配管用断熱ブロックが低温配管支持用断熱ブロックで
ある特許請求の範囲第1項記載の低湿配管用断熱ブロッ
ク。 3 前記ガラス長繊維束の平均直径が100ないし35
0ミクロンである特許請求の範囲第1項記載の低温配管
用断熱ブロック。 4 前記ガラス長繊維束集合体の見掛け比重が0.00
1ないし0.1の範囲である特許請求の範囲第1項記載
の低温配管用断熱ブロック。 5 長さの異なる多数のガラス長繊維束を無方向に弯曲
および交差させながらかさ高な三次元立体網状を呈する
ように堆積してガラス長繊維束集合体を形成し、所定形
状の成形雌型内に該ガラス長繊維束集合体と合成樹脂発
泡体の発泡原液とを、該ガラス長繊維束集合体の少なく
とも相当部分が該発泡原液の液面上に載置される如く収
容し、しかる後該ガラス長繊維束集合体の上部が圧縮さ
れるように所定形状の成形雄型を該成形雌型に対し型閉
じして成形型内で該発泡原液の発泡および固化を行わせ
ることを特徴とする低温配管用断熱ブロックの製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4666785A JPS61206895A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 低温配管用断熱ブロックの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4666785A JPS61206895A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 低温配管用断熱ブロックの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61206895A true JPS61206895A (ja) | 1986-09-13 |
| JPH0325680B2 JPH0325680B2 (ja) | 1991-04-08 |
Family
ID=12753702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4666785A Granted JPS61206895A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 低温配管用断熱ブロックの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61206895A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5197055A (ja) * | 1975-02-21 | 1976-08-26 | ||
| JPS5761894A (en) * | 1980-09-26 | 1982-04-14 | Inoue Mtp Kk | Heat insulating pipe cover and manufacture thereof |
| JPS5855933U (ja) * | 1981-10-13 | 1983-04-15 | アキレス株式会社 | 防火性に優れる断熱ボ−ド |
-
1985
- 1985-03-11 JP JP4666785A patent/JPS61206895A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5197055A (ja) * | 1975-02-21 | 1976-08-26 | ||
| JPS5761894A (en) * | 1980-09-26 | 1982-04-14 | Inoue Mtp Kk | Heat insulating pipe cover and manufacture thereof |
| JPS5855933U (ja) * | 1981-10-13 | 1983-04-15 | アキレス株式会社 | 防火性に優れる断熱ボ−ド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0325680B2 (ja) | 1991-04-08 |
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