JPS6120816Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6120816Y2 JPS6120816Y2 JP1978131939U JP13193978U JPS6120816Y2 JP S6120816 Y2 JPS6120816 Y2 JP S6120816Y2 JP 1978131939 U JP1978131939 U JP 1978131939U JP 13193978 U JP13193978 U JP 13193978U JP S6120816 Y2 JPS6120816 Y2 JP S6120816Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- dielectric constant
- voltage
- high dielectric
- bus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は密閉母線用コンデンサ分圧装置の改良に
関する。
関する。
ガス絶縁、油絶縁等を用いた縮小形電気機器
に、コンデンサ分圧装置を接続する場合がある。
に、コンデンサ分圧装置を接続する場合がある。
而して、このコンデンサ分圧装置は各種用途に
用いられるが、例えば変成器と結合してコンデン
サ形電圧変成器が構成される。
用いられるが、例えば変成器と結合してコンデン
サ形電圧変成器が構成される。
ところが、このような場合、従来のコンデンサ
分圧装置は母線、しや断器、断路器等他の機器に
比べて縮小率が小さいため、レイアウト上自由度
が少なく全体的な縮小化の妨げとなつている。
分圧装置は母線、しや断器、断路器等他の機器に
比べて縮小率が小さいため、レイアウト上自由度
が少なく全体的な縮小化の妨げとなつている。
この原因は従来のコンデンサ分圧装置が油浸紙
コンデンサを磁器碍管内に密封して構成されてお
り、油浸紙の誘電率が3〜5程度しかないことに
よる。
コンデンサを磁器碍管内に密封して構成されてお
り、油浸紙の誘電率が3〜5程度しかないことに
よる。
本案は上述の点に鑑み、セラミツクコンデン
サ、ジルコン磁器コンデンサ、チタン酸バリウム
系コンデンサ等の高誘電率コンデンサを用いるこ
とにより密閉母線につながれるコンデンサ分圧装
置を小形化することを目的とする。
サ、ジルコン磁器コンデンサ、チタン酸バリウム
系コンデンサ等の高誘電率コンデンサを用いるこ
とにより密閉母線につながれるコンデンサ分圧装
置を小形化することを目的とする。
以下図面の実施例に基づいて本案を説明する。
第1図において、1はガス絶縁した縮小形電気
機器であり、2はその密閉容器、3は容器2内に
収納された母線、4は容器2内に充填されたSF6
ガス等の高絶縁性ガス、5は絶縁スペーサ、6は
容器2に取付けられた端部容器、7は端蓋であ
る。
機器であり、2はその密閉容器、3は容器2内に
収納された母線、4は容器2内に充填されたSF6
ガス等の高絶縁性ガス、5は絶縁スペーサ、6は
容器2に取付けられた端部容器、7は端蓋であ
る。
而して、絶縁スペーサ5を貫通した母線3の端
部8に高誘電率コンデンサ9が取付けられてい
る。このコンデンサ9は、例えば第2図に示す如
くセラミツクコンデンサの様な高誘電率コンデン
サ素子10を多数集積して構成されている。
部8に高誘電率コンデンサ9が取付けられてい
る。このコンデンサ9は、例えば第2図に示す如
くセラミツクコンデンサの様な高誘電率コンデン
サ素子10を多数集積して構成されている。
各コンデンサ素子10は例えばスタツドで順次
機械的電気的に接続されており、最先端素子はそ
の1端が端蓋7に絶縁て取付けられた端子11に
取付けられている。
機械的電気的に接続されており、最先端素子はそ
の1端が端蓋7に絶縁て取付けられた端子11に
取付けられている。
コンデンサ素子10の数が多くなる場合は
FRP、テフロン登録商標名等より成る保護筒1
2を全体に被せてたるみが防止される。
FRP、テフロン登録商標名等より成る保護筒1
2を全体に被せてたるみが防止される。
前記端子11は第1図に示すように、外付され
た分圧コンデンサ13を介して接地されており、
このようにして構成されたコンデンサ分圧装置は
分圧コンデンサ13で分圧された電圧を例えば増
巾器14に与え、ここで測定が行なわれる。
た分圧コンデンサ13を介して接地されており、
このようにして構成されたコンデンサ分圧装置は
分圧コンデンサ13で分圧された電圧を例えば増
巾器14に与え、ここで測定が行なわれる。
前記高誘電率コンデンサ素子10がチタン酸バ
リウムで構成されているときは誘電率は例えば
16000を非常に大きいが油浸紙コンデンサに比べ
て大きい温度特性をもつ。このため、端部容器6
内に感温素子15を収納し、この出力によつて増
巾器14の帰還抵抗16を制御し利得を調整した
りして温度補償を行なわせる。
リウムで構成されているときは誘電率は例えば
16000を非常に大きいが油浸紙コンデンサに比べ
て大きい温度特性をもつ。このため、端部容器6
内に感温素子15を収納し、この出力によつて増
巾器14の帰還抵抗16を制御し利得を調整した
りして温度補償を行なわせる。
前記調整は種々の方法が用いられるが、熱−電
変換素子によつて行なうのが実際的である。
変換素子によつて行なうのが実際的である。
これによつて増巾器14の出力は端部容器6内
の温度と無関係となり好都合である。
の温度と無関係となり好都合である。
第3図は本案の他の実施例を示し、容器2の途
中に高誘電率コンデンサ9を取付けて分圧コンデ
ンサ装置を構成したものである。
中に高誘電率コンデンサ9を取付けて分圧コンデ
ンサ装置を構成したものである。
ここで、高誘電率コンデンサ9を直並列接続す
る等して充分な容量が得られる場合にはこれに変
成器17を組合わせて、従来のコンデンサ形計器
用変成器と同様、受動形の変成器を得ることがで
きる。
る等して充分な容量が得られる場合にはこれに変
成器17を組合わせて、従来のコンデンサ形計器
用変成器と同様、受動形の変成器を得ることがで
きる。
第4図は、本案の更に他の実施例を示し、高誘
電率コンデンサ9のコンデンサ素子10として比
較的大きい温度特性をもつものを用い、このうち
任意素子の容量を容器2の外部から容量−温度変
換器18に導くようにしたものである。このよう
にすれば、母線3の温度を容器外部から検知する
ことができるようになる。
電率コンデンサ9のコンデンサ素子10として比
較的大きい温度特性をもつものを用い、このうち
任意素子の容量を容器2の外部から容量−温度変
換器18に導くようにしたものである。このよう
にすれば、母線3の温度を容器外部から検知する
ことができるようになる。
なお、分圧コンデンサ13も高誘電率コンデン
サで構成し密閉容器2又は6内に収納すれば装置
を更に小形化できる。
サで構成し密閉容器2又は6内に収納すれば装置
を更に小形化できる。
以上の実施例はコンデンサ分圧装置を母線の1
相にのみ設けた場合について示しているが、各相
の母線に設けてもよいことは勿論である。
相にのみ設けた場合について示しているが、各相
の母線に設けてもよいことは勿論である。
以上説明したように、本案は絶縁媒体を充填し
た密閉容器内で高誘電率コンデンサを母線に取付
けると共に、この高誘電率コンデンサの収納部に
感温素子を配設しこの出力により、前記高誘電率
コンデンサの電圧が与えられる増巾器の出力を調
整し、前記高誘電率コンデンサの温度による容量
変化を補償する様に構成したので、極めて小形且
つ温度特性の良い密閉母線用コンデンサ分圧装置
を得ることができ、従つて縮小形電気機器への取
付けが極めて自由でそのレイアウトが楽になるう
え、前記結合コンデンサによつてその取付部の電
界の均等化を図り得、結合コンデンサの容量を大
きくすることにより簡単に受動式の変成器を得る
こともできるという効果を奏する。
た密閉容器内で高誘電率コンデンサを母線に取付
けると共に、この高誘電率コンデンサの収納部に
感温素子を配設しこの出力により、前記高誘電率
コンデンサの電圧が与えられる増巾器の出力を調
整し、前記高誘電率コンデンサの温度による容量
変化を補償する様に構成したので、極めて小形且
つ温度特性の良い密閉母線用コンデンサ分圧装置
を得ることができ、従つて縮小形電気機器への取
付けが極めて自由でそのレイアウトが楽になるう
え、前記結合コンデンサによつてその取付部の電
界の均等化を図り得、結合コンデンサの容量を大
きくすることにより簡単に受動式の変成器を得る
こともできるという効果を奏する。
第1図は本案の1実施例を示す1部切断概略構
成図、第2図は第1図に示すコンデンサユニツト
の1部断面拡大図、第3図は本案の他の実施例を
示す1部切断概略構成図、第4図は本案の更に他
の実施例を示す1部切断概略構成図である。 2……密閉容器、3……母線、4……高絶縁媒
体、9……高誘電率コンデンサ、11……端子、
13……分圧コンデンサ、14……増巾器、15
……感温器、17……変成器、18……容量−温
度変換器。
成図、第2図は第1図に示すコンデンサユニツト
の1部断面拡大図、第3図は本案の他の実施例を
示す1部切断概略構成図、第4図は本案の更に他
の実施例を示す1部切断概略構成図である。 2……密閉容器、3……母線、4……高絶縁媒
体、9……高誘電率コンデンサ、11……端子、
13……分圧コンデンサ、14……増巾器、15
……感温器、17……変成器、18……容量−温
度変換器。
Claims (1)
- 高絶縁媒体を充填した密閉容器内に母線を配設
し、前記母線と大地電位物間の電圧をコンデンサ
分圧して増巾器に与えるものにおいて、前記母線
に高誘電率コンデンサを取付け前記コンデンサ分
圧用の結合コンデンサを形成すると共に、前記高
誘電率コンデンサの収納部に感温素子を配設しこ
の出力により前記増巾器の出力を調整し、温度変
化による前記結合コンデンサの容量変化を補償し
て成ることを特徴とする密閉母線用コンデンサ分
圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978131939U JPS6120816Y2 (ja) | 1978-09-25 | 1978-09-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978131939U JPS6120816Y2 (ja) | 1978-09-25 | 1978-09-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5548370U JPS5548370U (ja) | 1980-03-29 |
| JPS6120816Y2 true JPS6120816Y2 (ja) | 1986-06-23 |
Family
ID=29099006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978131939U Expired JPS6120816Y2 (ja) | 1978-09-25 | 1978-09-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6120816Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5912272A (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-21 | 松下電器産業株式会社 | 圧縮機のアキユムレ−タ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS498756U (ja) * | 1972-04-26 | 1974-01-25 | ||
| JPS513493B2 (ja) * | 1972-08-10 | 1976-02-03 |
-
1978
- 1978-09-25 JP JP1978131939U patent/JPS6120816Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5548370U (ja) | 1980-03-29 |
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