JPS61208361A - 蓄積性螢光体シ−トの残像消去装置 - Google Patents
蓄積性螢光体シ−トの残像消去装置Info
- Publication number
- JPS61208361A JPS61208361A JP4807585A JP4807585A JPS61208361A JP S61208361 A JPS61208361 A JP S61208361A JP 4807585 A JP4807585 A JP 4807585A JP 4807585 A JP4807585 A JP 4807585A JP S61208361 A JPS61208361 A JP S61208361A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- sheet
- light source
- stimulable phosphor
- erasing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 206010047571 Visual impairment Diseases 0.000 title claims abstract description 22
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 40
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 36
- SYHGEUNFJIGTRX-UHFFFAOYSA-N methylenedioxypyrovalerone Chemical compound C=1C=C2OCOC2=CC=1C(=O)C(CCC)N1CCCC1 SYHGEUNFJIGTRX-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
- 230000001235 sensitizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 8
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 5
- 238000004020 luminiscence type Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 3
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000010791 quenching Methods 0.000 description 1
- 230000000171 quenching effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Conversion Of X-Rays Into Visible Images (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
本発明は蓄積性蛍光体シートに放射線画像情報を蓄積記
録し、次いでこれに励起光を照射し、蓄積記録された画
像情報に応じて輝尽発光する光を検出して画像情報を読
取り、電気信号に変換した後に、信号処理を施した上で
この読取った画像情報を可視像に変換して再生する放射
線画像情報記録再生方法において、繰返し使用される蓄
積性蛍光体シートの残像を効果的に消去する装置に関す
るものである。
録し、次いでこれに励起光を照射し、蓄積記録された画
像情報に応じて輝尽発光する光を検出して画像情報を読
取り、電気信号に変換した後に、信号処理を施した上で
この読取った画像情報を可視像に変換して再生する放射
線画像情報記録再生方法において、繰返し使用される蓄
積性蛍光体シートの残像を効果的に消去する装置に関す
るものである。
(発明の技術的背景および先行技術)
ある種の蛍光体に放射線(X線、α線、β線、γ線、電
子線、紫外線等)を照射すると、この放射線エネルギー
の一部がその蛍光体中に蓄積され、その後その蛍光体に
可視光等の励起光を照射すると、蓄積されたエネルギー
に応じて蛍光体が輝尽発光を示す。このような性質を示
す蛍光体を蓄積性蛍光体と言う。
子線、紫外線等)を照射すると、この放射線エネルギー
の一部がその蛍光体中に蓄積され、その後その蛍光体に
可視光等の励起光を照射すると、蓄積されたエネルギー
に応じて蛍光体が輝尽発光を示す。このような性質を示
す蛍光体を蓄積性蛍光体と言う。
この蓄積性蛍光体を利用して、人体等の放射線画像情報
を一旦蓄積性蛍光体のシートに記録し、これを励起光で
走査して輝尽発光させ、この輝尽発光を光電的に読み出
して画像信号を得、この画像信号を処理して診断適性の
良い画像を得る方法が提案されている。(例えば特開昭
55−12429号、同55−116340号、同55
−163472号、同56−11395号、同56−1
04645号など)。この最終的な画像はハードコピー
として再生したものでもよいし、CRT上に再生したも
のでもよい。このような放射線画像記録再生方法におい
ては、蓄積性蛍光体シート(これは厳密にはパネル状の
ものあるいはドラム状のもの等、種々の形態を取ること
ができるが、総称して「シート」と言うこととする。)
を繰返し使用することが経済的である。
を一旦蓄積性蛍光体のシートに記録し、これを励起光で
走査して輝尽発光させ、この輝尽発光を光電的に読み出
して画像信号を得、この画像信号を処理して診断適性の
良い画像を得る方法が提案されている。(例えば特開昭
55−12429号、同55−116340号、同55
−163472号、同56−11395号、同56−1
04645号など)。この最終的な画像はハードコピー
として再生したものでもよいし、CRT上に再生したも
のでもよい。このような放射線画像記録再生方法におい
ては、蓄積性蛍光体シート(これは厳密にはパネル状の
ものあるいはドラム状のもの等、種々の形態を取ること
ができるが、総称して「シート」と言うこととする。)
を繰返し使用することが経済的である。
読取り時に、十分な強度の励起光を照射すれば記録され
ていた放射線画像情報に起因する蓄積放射線エネルギー
は消滅するはずであるが、実際には読出し時に照射する
励起光のみでは完全な消去はできない。したがって、蓄
積性蛍光体シートを繰返し使用するときは前回の記録画
像が残ってしまい、次回の読取り時にノイズとなるとい
う問題がある。
ていた放射線画像情報に起因する蓄積放射線エネルギー
は消滅するはずであるが、実際には読出し時に照射する
励起光のみでは完全な消去はできない。したがって、蓄
積性蛍光体シートを繰返し使用するときは前回の記録画
像が残ってしまい、次回の読取り時にノイズとなるとい
う問題がある。
上述のような残像は、例えば特開昭56−11392号
に示されるように、蓄積性蛍光体シートに放射線画像情
報を記録する前に、該蛍光体の励起光波長領域の光を含
む波長の光でシートを励起し、蓄積された放射線エネル
ギーを十分に放出させることによって消去される。上記
残像をより完全に消去するためには、上記光の照射量(
すなわち照度X時間)をできるだけ大きく設定すればよ
いが、省エネルギー、消去時間の短縮化、それに消去用
光源の寿命を考慮すると、上記光の照射量は必要最少限
に抑えたいという要求もある。本出願人は上記の点に鑑
み、シートに蓄積されている残留エネルギーレベルを検
出し、このレベルの大小に応じて消去光の照射量を増減
するようにした残像消去方法を提案した(特開昭58−
80633号)。
に示されるように、蓄積性蛍光体シートに放射線画像情
報を記録する前に、該蛍光体の励起光波長領域の光を含
む波長の光でシートを励起し、蓄積された放射線エネル
ギーを十分に放出させることによって消去される。上記
残像をより完全に消去するためには、上記光の照射量(
すなわち照度X時間)をできるだけ大きく設定すればよ
いが、省エネルギー、消去時間の短縮化、それに消去用
光源の寿命を考慮すると、上記光の照射量は必要最少限
に抑えたいという要求もある。本出願人は上記の点に鑑
み、シートに蓄積されている残留エネルギーレベルを検
出し、このレベルの大小に応じて消去光の照射量を増減
するようにした残像消去方法を提案した(特開昭58−
80633号)。
上記のような制御を行なうことにより、各シート毎に必
要十分な光照射量を設定することができ、シート単位で
考えれば、前述した相反する要求がともに満たされるよ
うになった。
要十分な光照射量を設定することができ、シート単位で
考えれば、前述した相反する要求がともに満たされるよ
うになった。
しかし1枚の蓄積性蛍光体シートにおいても蓄積放射線
エネルギー(したがって残留放射線エネルギー)の大き
い部分、小さい部分が有るので、シートのある部分には
不必要に多量の光が照射されていることになる。
エネルギー(したがって残留放射線エネルギー)の大き
い部分、小さい部分が有るので、シートのある部分には
不必要に多量の光が照射されていることになる。
(発明の目的)
本発明は、上述のような1枚のシート内における無駄な
光照射をも無くし、よって著しい省エネルギー効果、消
去時間短縮化効果が得られる蓄積性蛍光体シートの残像
消去装置を提供することを目的とするものである。
光照射をも無くし、よって著しい省エネルギー効果、消
去時間短縮化効果が得られる蓄積性蛍光体シートの残像
消去装置を提供することを目的とするものである。
(発明の構成)
本発明の蓄積性蛍光体シートの残像消去装置は、通常の
人体等の放射線画像は例えば第1図に示すように、被写
体1の両側に放射線素抜けの背景2が位置し、さらに被
写体1内には透過放射線量が少ない骨部3が存在する、
というように、蓄積放射線エネルギーが一定の概略パタ
ーン通りに分布するものが多い、という知見に基づいて
得られたものであり、静置された蓄積性蛍光体シートに
対向するように多数の発光体を配して消去光源を形成し
、それにより蓄積性蛍光体シートを、残留放射線エネノ
1ギーが大きい部分ほどより高照度の消去光が照射され
るように、不均一照度で光照射するようにしたものであ
る。
人体等の放射線画像は例えば第1図に示すように、被写
体1の両側に放射線素抜けの背景2が位置し、さらに被
写体1内には透過放射線量が少ない骨部3が存在する、
というように、蓄積放射線エネルギーが一定の概略パタ
ーン通りに分布するものが多い、という知見に基づいて
得られたものであり、静置された蓄積性蛍光体シートに
対向するように多数の発光体を配して消去光源を形成し
、それにより蓄積性蛍光体シートを、残留放射線エネノ
1ギーが大きい部分ほどより高照度の消去光が照射され
るように、不均一照度で光照射するようにしたものであ
る。
(実施態様)
以下、図面を参照して本発明の実施態様を詳細に説明す
る。
る。
第2図は本発明の第1実施態様装置を示すものである。
まず、本実施態様装置により残像消去を行なう前になさ
れる画像読取りについて説明する。
れる画像読取りについて説明する。
励起光としてレープ光暉10から一定強度のレーザ光1
1をガルバノメータミラー12に入射させ、このガルバ
ノメータミラー12によって、ガルバノメータミラー1
2の下方に置かれたシート13の幅方向にレーザ光が主
臀査(矢印B方向♀走査)するように、レーザ光を偏向
してシート13に照射させる。ざらにシート13は、例
えばエンドレスベルト装置等の搬送装M14上に保持さ
れて、矢印C方向へ搬送されるため、副走査とほぼ直交
する角度で主走査が繰り返され、シート13の全面にね
たりレーザ光11による2次元的走査が行なわれる。こ
のため、レーザ光11による走査に従ってレーザ光11
の照射されたシートの個所は、蓄積記録された画像情報
に応じた強度で輝尽発光し、この発光光が、シート13
近くで主走査線に平行に入射端面15aが形成された透
明な集光体15の上記入射端面15aから集光体15に
入る。
1をガルバノメータミラー12に入射させ、このガルバ
ノメータミラー12によって、ガルバノメータミラー1
2の下方に置かれたシート13の幅方向にレーザ光が主
臀査(矢印B方向♀走査)するように、レーザ光を偏向
してシート13に照射させる。ざらにシート13は、例
えばエンドレスベルト装置等の搬送装M14上に保持さ
れて、矢印C方向へ搬送されるため、副走査とほぼ直交
する角度で主走査が繰り返され、シート13の全面にね
たりレーザ光11による2次元的走査が行なわれる。こ
のため、レーザ光11による走査に従ってレーザ光11
の照射されたシートの個所は、蓄積記録された画像情報
に応じた強度で輝尽発光し、この発光光が、シート13
近くで主走査線に平行に入射端面15aが形成された透
明な集光体15の上記入射端面15aから集光体15に
入る。
この集光体15はシート13近くに位置する前端部15
bが平面状に形成されるとともに、後端側に向かって次
第に円筒状になるように形成されていて、その後端部1
5cにおいてほぼ円筒状となって7オトマル16と結合
しているので、入射端面15aから入った輝尽発光光を
後端部15Gに集めてフォトマル16に伝える。フォト
マル16において、輝尽発光光が電気信号に変換された
後、該電気信号が画像情報処理回路17に送られる。
bが平面状に形成されるとともに、後端側に向かって次
第に円筒状になるように形成されていて、その後端部1
5cにおいてほぼ円筒状となって7オトマル16と結合
しているので、入射端面15aから入った輝尽発光光を
後端部15Gに集めてフォトマル16に伝える。フォト
マル16において、輝尽発光光が電気信号に変換された
後、該電気信号が画像情報処理回路17に送られる。
−この画像情報処理回路17によって前記電気信号が処
理されて出力され、例えばCRTに可視像として出力さ
せたり、磁気テープに記録させたり、学るいは直接写真
感光材料等にハードコピーとして記録させたりすること
ができる。
理されて出力され、例えばCRTに可視像として出力さ
せたり、磁気テープに記録させたり、学るいは直接写真
感光材料等にハードコピーとして記録させたりすること
ができる。
以上のようにして画像読取りがなされた蓄積性蛍光体シ
ート13は、例えばロー5.−18等の搬送手段によっ
て、消去光attoに近接して対向亨る消去位置に搬送
される。弓の消素光源20は蓄積性蛍光体シート13の
励起光波長領域の光を含む波長の光を発するものであり
、このような光が蓄積性蛍光体シート13に照射される
ことにより、画像読取り後の該シート13に残留蓄積し
ていた放射線エネルギーが放出され、残像が消去される
。
ート13は、例えばロー5.−18等の搬送手段によっ
て、消去光attoに近接して対向亨る消去位置に搬送
される。弓の消素光源20は蓄積性蛍光体シート13の
励起光波長領域の光を含む波長の光を発するものであり
、このような光が蓄積性蛍光体シート13に照射される
ことにより、画像読取り後の該シート13に残留蓄積し
ていた放射線エネルギーが放出され、残像が消去される
。
ここで上記消去光1120は第3図に詳しく示すように
、上述のような光牽発する発光体21を多数集めて形成
されており、中央部区域20aから順次外側に放射状に
画成された区域20b、20c、20d、20eの各発
光体21は、中央部区域20aに配された発光体21が
最も発光強度が低く、外側区域のものほど発光速度大に
設定されている。
、上述のような光牽発する発光体21を多数集めて形成
されており、中央部区域20aから順次外側に放射状に
画成された区域20b、20c、20d、20eの各発
光体21は、中央部区域20aに配された発光体21が
最も発光強度が低く、外側区域のものほど発光速度大に
設定されている。
蓄積性蛍光体シート13は第1図に示したように、画像
形成域の外側ほど蓄積放射線エネルギーが大きい放、射
線画像パターンを有するもので、1シたがって画像読取
り後の残留放射線エネルギー量も画像形成域の外側ほど
多くなっている。このような蓄積性蛍光体シート13に
上記構造の消去光源20から消去光が照射されれば、シ
ート外側−分ほどより高照度の消去光を受け、該シート
外側部分に蓄積していた高レベルの残留放射線エネルギ
ーも短時間で十分に放出されるようになる。そして残留
放射線エネルギーレベルが余り高くないシート中央部に
は、不必要に高い照度の光が照射されないから、消去光
源20の消費電力は必要最少限に抑えられる。
形成域の外側ほど蓄積放射線エネルギーが大きい放、射
線画像パターンを有するもので、1シたがって画像読取
り後の残留放射線エネルギー量も画像形成域の外側ほど
多くなっている。このような蓄積性蛍光体シート13に
上記構造の消去光源20から消去光が照射されれば、シ
ート外側−分ほどより高照度の消去光を受け、該シート
外側部分に蓄積していた高レベルの残留放射線エネルギ
ーも短時間で十分に放出されるようになる。そして残留
放射線エネルギーレベルが余り高くないシート中央部に
は、不必要に高い照度の光が照射されないから、消去光
源20の消費電力は必要最少限に抑えられる。
なお消去光源の発光強度分布パターンは上記消去光源2
0のパターンに限られるものではなく、対象となる蓄積
性蛍光体シートの放射線画像パターンに合わせて、適宜
設定すればよい。例えば第4図に示す第2実施態様の消
去光源30のように、発光面を帯状の区域30a、30
b、30c、30dに区画し、それぞれの区域の発光体
31をこの順に(すなわち中央部から側端部に向かって
)段階的に発光強度が増すように設定してもよい。
0のパターンに限られるものではなく、対象となる蓄積
性蛍光体シートの放射線画像パターンに合わせて、適宜
設定すればよい。例えば第4図に示す第2実施態様の消
去光源30のように、発光面を帯状の区域30a、30
b、30c、30dに区画し、それぞれの区域の発光体
31をこの順に(すなわち中央部から側端部に向かって
)段階的に発光強度が増すように設定してもよい。
また蓄積性蛍光体シートが不均一照度で消去光を受ける
ようにするためには、消去光源を構成する発光体の個々
の発光強度を変える他に、消去光源の配置密度を不均一
としてもよい。例えば第5図に示す第3実施態様の消去
光源40のように、線光源状の発光体41を光源端部の
みに配して、シート端部の照度を高く、中央部の照度を
低く設定するようにしてもよい。さらに第6図に示す第
4実施態様の消去光源50のように、点光源状の発光体
51の配置密度を変えることによって、照度を不均一に
することもできる。
ようにするためには、消去光源を構成する発光体の個々
の発光強度を変える他に、消去光源の配置密度を不均一
としてもよい。例えば第5図に示す第3実施態様の消去
光源40のように、線光源状の発光体41を光源端部の
みに配して、シート端部の照度を高く、中央部の照度を
低く設定するようにしてもよい。さらに第6図に示す第
4実施態様の消去光源50のように、点光源状の発光体
51の配置密度を変えることによって、照度を不均一に
することもできる。
蓄積性蛍光体シートに蓄積記録される放射線画像は、必
ずしも第1因に示したような概略パターンのものばかり
ではなく、その他の概略パターンを有するものも存在す
る。したがって消去光照射パターンは、ある1種類の放
射線画像概略パターンのみに対応させずに、複数種類の
放射線画像概略パターンに対応させて設定してもよい(
つまり画像形成域各点の残留放射線エネルギーを、複数
の画像パターンの各残留放射線エネルギーの中の最大値
で代表させた、いわば最大公約数的な合成画像パターン
に対応させる)。しかしこの場合には、ある画像パター
ンの蓄積性蛍光体シートの残像消去を行なう際に、シー
トの一部に不必要に高照度の光が照射されることもある
。
ずしも第1因に示したような概略パターンのものばかり
ではなく、その他の概略パターンを有するものも存在す
る。したがって消去光照射パターンは、ある1種類の放
射線画像概略パターンのみに対応させずに、複数種類の
放射線画像概略パターンに対応させて設定してもよい(
つまり画像形成域各点の残留放射線エネルギーを、複数
の画像パターンの各残留放射線エネルギーの中の最大値
で代表させた、いわば最大公約数的な合成画像パターン
に対応させる)。しかしこの場合には、ある画像パター
ンの蓄積性蛍光体シートの残像消去を行なう際に、シー
トの一部に不必要に高照度の光が照射されることもある
。
第7図に示す第5実施態様装置は、放射線画像の概略パ
ターン変化に対応できるものである。本実施態様におい
て、消去光源60は前記第1実施態様の消去光11N2
0のように、均一密度で多数配置された発光体61から
構成されている(第8図参照)。そしてこれら発光体6
1は、光源駆動制御回路62により、各々独自に発光強
度が制御されるようになっている。したがって消去光源
60による照度分布パターンは、残像消去する蓄積性蛍
光体シートの放射線画像概略パターンに合わせて適宜変
更することができる。
ターン変化に対応できるものである。本実施態様におい
て、消去光源60は前記第1実施態様の消去光11N2
0のように、均一密度で多数配置された発光体61から
構成されている(第8図参照)。そしてこれら発光体6
1は、光源駆動制御回路62により、各々独自に発光強
度が制御されるようになっている。したがって消去光源
60による照度分布パターンは、残像消去する蓄積性蛍
光体シートの放射線画像概略パターンに合わせて適宜変
更することができる。
前述した第5図の装置や、第6図の装置のように、発光
体の配置密度設定により所定の照度分布パターンを得る
装置にあっては、各発光体を移動可能に取り付けておけ
ば、それらの配置を変えることによって照度分布パター
ンを変えることができる。
体の配置密度設定により所定の照度分布パターンを得る
装置にあっては、各発光体を移動可能に取り付けておけ
ば、それらの配置を変えることによって照度分布パター
ンを変えることができる。
また、画像読取り後に蓄積性蛍光体シートに蓄積残留す
る放射線エネルギーは、画像読取り時に該シートから発
する輝尽発光光の発光エネルギーと相関関係を有するか
ら、画像読取信号を用いて各蓄積性蛍光体シートの放射
線画像概略パターンを検出し、その検出パターンに応じ
て前記第7図の装置の光源駆動制御回路62を制御すれ
ば、各シートの放射線画像概略パターンをいちいち確認
しなくても、消去光の照度分布パターンは各シートに対
して最適に設定されるようになる。さらに上記画像読取
信号は、例えば特開昭58−67241号に示されるよ
うに通常の画像読取り(本読み)に先行して予め蓄積記
録情報を把握するための先読みが行なわれる場合には、
この先読み時に得られる画像読取信号が利用されてもよ
い。
る放射線エネルギーは、画像読取り時に該シートから発
する輝尽発光光の発光エネルギーと相関関係を有するか
ら、画像読取信号を用いて各蓄積性蛍光体シートの放射
線画像概略パターンを検出し、その検出パターンに応じ
て前記第7図の装置の光源駆動制御回路62を制御すれ
ば、各シートの放射線画像概略パターンをいちいち確認
しなくても、消去光の照度分布パターンは各シートに対
して最適に設定されるようになる。さらに上記画像読取
信号は、例えば特開昭58−67241号に示されるよ
うに通常の画像読取り(本読み)に先行して予め蓄積記
録情報を把握するための先読みが行なわれる場合には、
この先読み時に得られる画像読取信号が利用されてもよ
い。
(発明の効果)
以上詳細に説明した通り本発明の蓄積性蛍光体シートの
残像消去装置によれば、1枚の蓄積性蛍光体レートにお
ける残留放射線エネルギーレベルの部分的変化に応じて
きめ細かく消去光照射量が変えられるので、消去光源の
消費電力は著しく節減され、また残像消去に要する時間
も著しく短縮される。
残像消去装置によれば、1枚の蓄積性蛍光体レートにお
ける残留放射線エネルギーレベルの部分的変化に応じて
きめ細かく消去光照射量が変えられるので、消去光源の
消費電力は著しく節減され、また残像消去に要する時間
も著しく短縮される。
第1図は本発明に圓わる蓄積性蛍光体シートの放射線画
像概略パターンを示す概略図、第2図は本発明の第1実
施態様装置を示す概略図、 第3図は上記第1実施態様装置の消去光源を示す平面図
、 第4図は本発明の第2実施態様装置の消去光源を示す平
面図、 第5図は本発明の第3実施態様装置の消去光源を示す平
面図、 第6図は本発明の第4実施態様装置の消去光源を示す平
面図、 第7図は本発明の第5実施M様装置を示す概略図、 第8図は上記第5実施態様装置の消去光源を示す平面図
である。 10・・・レーザ光源 11・・・レーザ光12・・
・ガルバノメータミラー 13・・・蓄積性蛍光体シート 15・・・集光体16
・・・フォトマル 20.30,40.50.60・・・消去光源21.3
1.41.51.61・・・発光体へ っ 」 廿
像概略パターンを示す概略図、第2図は本発明の第1実
施態様装置を示す概略図、 第3図は上記第1実施態様装置の消去光源を示す平面図
、 第4図は本発明の第2実施態様装置の消去光源を示す平
面図、 第5図は本発明の第3実施態様装置の消去光源を示す平
面図、 第6図は本発明の第4実施態様装置の消去光源を示す平
面図、 第7図は本発明の第5実施M様装置を示す概略図、 第8図は上記第5実施態様装置の消去光源を示す平面図
である。 10・・・レーザ光源 11・・・レーザ光12・・
・ガルバノメータミラー 13・・・蓄積性蛍光体シート 15・・・集光体16
・・・フォトマル 20.30,40.50.60・・・消去光源21.3
1.41.51.61・・・発光体へ っ 」 廿
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)放射線画像情報の記録読取りが繰返し可能な蓄積性
蛍光体シートに、放射線画像情報読取り後に光照射を行
なって、残留放射線エネルギーによる残像を消去する蓄
積性蛍光体シートの残像消去装置において、前記光照射
を行なう消去光源が、静置された前記シートに対向する
ように配された複数の発光体からなり、前記蓄積性蛍光
体シートの、残留放射線エネルギーの多い部分ほど照度
を増して、不均一照度で光照射するように形成されてい
ることを特徴とする蓄積性蛍光体シートの残像消去装置
。 2)前記消去光源が、各発光体の発光強度を変えること
によって、不均一照度で光照射することを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の蓄積性蛍光体シートの残像消
去装置。 3)前記消去光源が、発光体の配置密度を不均一とする
ことによって、不均一照度で光照射することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項または第2項記載の蓄積性蛍光
体シートの残像消去装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4807585A JPS61208361A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 蓄積性螢光体シ−トの残像消去装置 |
| US06/837,223 US4786808A (en) | 1985-03-11 | 1986-03-07 | Residual image erasing apparatus for stimulable phosphor sheet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4807585A JPS61208361A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 蓄積性螢光体シ−トの残像消去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61208361A true JPS61208361A (ja) | 1986-09-16 |
Family
ID=12793224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4807585A Pending JPS61208361A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 蓄積性螢光体シ−トの残像消去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61208361A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH043142A (ja) * | 1990-04-20 | 1992-01-08 | Fuji Photo Film Co Ltd | 蓄積性蛍光体シートの消去方法 |
-
1985
- 1985-03-11 JP JP4807585A patent/JPS61208361A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH043142A (ja) * | 1990-04-20 | 1992-01-08 | Fuji Photo Film Co Ltd | 蓄積性蛍光体シートの消去方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4616129A (en) | Light detecting apparatus | |
| US4786808A (en) | Residual image erasing apparatus for stimulable phosphor sheet | |
| US5081357A (en) | Radiation image recording and read-out apparatus | |
| JPH0379695B2 (ja) | ||
| US5081355A (en) | Radiation image recording and read-out apparatus | |
| JPH0464224B2 (ja) | ||
| US5530261A (en) | Method and apparatus for detecting residual noise energy levels on stimulable phosphor sheets | |
| US4620097A (en) | Method of adjusting scale factor for radiation image | |
| US6653652B2 (en) | Radiation image read-out method and apparatus | |
| US4847499A (en) | Radiation image recording and read-out apparatus | |
| US6570178B2 (en) | Method of and apparatus for reading out radiation image data | |
| JPS6180235A (ja) | 蓄積性螢光体シ−トのノイズ消去装置 | |
| JPS6186744A (ja) | 放射線画像情報読取消去方法および装置 | |
| US6504168B2 (en) | Radiation image read-out method and apparatus | |
| JPS62247344A (ja) | 放射線像記録再生方法 | |
| JPS61206361A (ja) | 蓄積性螢光体シ−トの残像消去装置 | |
| JP3717638B2 (ja) | 放射線画像消去装置 | |
| JPH0261253B2 (ja) | ||
| JP2704382B2 (ja) | 放射線画像情報記録再生方法 | |
| JPH0533376B2 (ja) | ||
| JPS61103142A (ja) | 放射線画像情報記録再生方法 | |
| JPH11338075A (ja) | 放射線画像記録読取装置 | |
| JP2707346B2 (ja) | 放射線画像情報読取装置 | |
| JP2546641B2 (ja) | 蓄積性螢光体シ−トの再使用方法 | |
| JPS6180234A (ja) | 蓄積性螢光体シ−トのノイズ消去装置 |