JPS6120986B2 - - Google Patents
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- JPS6120986B2 JPS6120986B2 JP13509776A JP13509776A JPS6120986B2 JP S6120986 B2 JPS6120986 B2 JP S6120986B2 JP 13509776 A JP13509776 A JP 13509776A JP 13509776 A JP13509776 A JP 13509776A JP S6120986 B2 JPS6120986 B2 JP S6120986B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- cathode ray
- deflection
- saddle
- concave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は陰極線管のネツク部に互に対をなして
またがつて取付けられるくら型偏向コイルに用い
られるくら型コイルの製造装置に関し、特にイン
ライン型カラー陰極線管の用くら型垂直偏向コイ
ルの製造に用いて好適な製造装置に関するもので
ある。
またがつて取付けられるくら型偏向コイルに用い
られるくら型コイルの製造装置に関し、特にイン
ライン型カラー陰極線管の用くら型垂直偏向コイ
ルの製造に用いて好適な製造装置に関するもので
ある。
例えば赤、緑および青の電子ビームが水平方向
に一直線上に配列された状態で発射されるインラ
イン型カラー陰極線管においては、電子銃からス
クリーンの螢光面までの電子ビームの飛行距離
が、画面の中心へランデイングする場合と画面の
周辺へランデイングする場合とで異り、画面の周
辺にランデイングする場合ほど飛行距離が長くな
る。そしてこのビームの飛行距離の差によつて必
ずしもアパーチヤグリルにおいて3本のビームが
交差しなくなる。この結果画面の周辺においては
ミスコンバーゼンスを生じ、画面の周辺における
赤、緑、青のラスタが一致しなくなる。
に一直線上に配列された状態で発射されるインラ
イン型カラー陰極線管においては、電子銃からス
クリーンの螢光面までの電子ビームの飛行距離
が、画面の中心へランデイングする場合と画面の
周辺へランデイングする場合とで異り、画面の周
辺にランデイングする場合ほど飛行距離が長くな
る。そしてこのビームの飛行距離の差によつて必
ずしもアパーチヤグリルにおいて3本のビームが
交差しなくなる。この結果画面の周辺においては
ミスコンバーゼンスを生じ、画面の周辺における
赤、緑、青のラスタが一致しなくなる。
そこで従来のインライン型のカラー陰極線管に
おいては、ネツク部にコンバーゼンス装置を設
け、3本の電子ビームの内の両側の赤および青の
ビームをまずこの装置によつて補正し、次いで偏
光コイルの磁界によつて偏向することによつて上
記問題点を解決している。
おいては、ネツク部にコンバーゼンス装置を設
け、3本の電子ビームの内の両側の赤および青の
ビームをまずこの装置によつて補正し、次いで偏
光コイルの磁界によつて偏向することによつて上
記問題点を解決している。
しかしこのようなコンバーゼンス装置を取付け
ると、装置が複雑となるばかりでなく、調整が面
倒であるので、例えば本願出願人はコンバーゼン
ス補正を必要としない偏向装置を特願昭50−
106154号において提案している。この偏向装置は
水平偏向コイルがくら型に巻装されるとともに、
これによる水平偏向磁界がピンクツシヨン磁界と
され、垂直偏向コイルがトロイダル型に巻装され
るとともに、これによる垂直偏向磁界がバレル磁
界とされ、上記水平偏向コイルの電子ビーム発射
側のベンド部と上記垂直偏向コイルとの間に十分
な間隙が形成されて、上記水平偏向コイルの上記
電子ビーム発射側のベンド部の内側位置での電子
ビームの水平方向における偏向巾が垂直方向にお
ける偏向巾と等しいかこれより大きくなされたも
のである。
ると、装置が複雑となるばかりでなく、調整が面
倒であるので、例えば本願出願人はコンバーゼン
ス補正を必要としない偏向装置を特願昭50−
106154号において提案している。この偏向装置は
水平偏向コイルがくら型に巻装されるとともに、
これによる水平偏向磁界がピンクツシヨン磁界と
され、垂直偏向コイルがトロイダル型に巻装され
るとともに、これによる垂直偏向磁界がバレル磁
界とされ、上記水平偏向コイルの電子ビーム発射
側のベンド部と上記垂直偏向コイルとの間に十分
な間隙が形成されて、上記水平偏向コイルの上記
電子ビーム発射側のベンド部の内側位置での電子
ビームの水平方向における偏向巾が垂直方向にお
ける偏向巾と等しいかこれより大きくなされたも
のである。
この装置によつてコンバーゼンス補正を行う必
要はなくなるが、上述の如く垂直偏向コイルとし
てトロイダル型のものが使用されており、このた
めにコイルを巻回する能率が悪く、また高精度に
コイルを巻回することができないという問題点が
ある。
要はなくなるが、上述の如く垂直偏向コイルとし
てトロイダル型のものが使用されており、このた
めにコイルを巻回する能率が悪く、また高精度に
コイルを巻回することができないという問題点が
ある。
本発明はこのような問題点を是正したくら型コ
イルを製造する装置を提供することを目的とする
もので、一対の巻型の間に形成される隙間に線材
を巻回するようにしたくら型コイルの製造装置に
おいて、前記一対の巻型の内の少なくとも一方の
巻型に線材の巻回軸線方向に延びるスリツトを形
成するとともに、他方の巻型に前記スリツトに挿
入可能な押込み手段を設け、巻回されたくら型コ
イルの接合面のが前方に行くのに従つて他のコイ
ルの接合面から互の間隔を拡げながら離間するよ
うに構成したことを特徴とするくら型偏向コイル
の製造装置に係るものである。従つてこの発明に
よれば、上記問題点を是正されたくら型コイルを
高精度にかつ高能率で提供することが可能とな
る。
イルを製造する装置を提供することを目的とする
もので、一対の巻型の間に形成される隙間に線材
を巻回するようにしたくら型コイルの製造装置に
おいて、前記一対の巻型の内の少なくとも一方の
巻型に線材の巻回軸線方向に延びるスリツトを形
成するとともに、他方の巻型に前記スリツトに挿
入可能な押込み手段を設け、巻回されたくら型コ
イルの接合面のが前方に行くのに従つて他のコイ
ルの接合面から互の間隔を拡げながら離間するよ
うに構成したことを特徴とするくら型偏向コイル
の製造装置に係るものである。従つてこの発明に
よれば、上記問題点を是正されたくら型コイルを
高精度にかつ高能率で提供することが可能とな
る。
以下本発明を実施例につき説明する。
まずコイルの製造装置について第1図および第
2図によつて説明すると、この製造装置の主要部
は凸型1、凹型2、この凹型2に固着されている
駒3、一対のベンド部成型用プレス板4,5およ
び一対の接合部成型用プレス板6,7から構成さ
れている。
2図によつて説明すると、この製造装置の主要部
は凸型1、凹型2、この凹型2に固着されている
駒3、一対のベンド部成型用プレス板4,5およ
び一対の接合部成型用プレス板6,7から構成さ
れている。
凸型1はその側面および前面が連続する曲面状
に形成されており、前面には前記駒3が嵌合され
るV字状の凹部8が形成されている。また凸型1
の両側面にはそれぞれ4つのスリツト状の溝9が
左右対称に形成されている。そしてこの凸型1の
上下には一対の側板10,11が取付けられてい
る。これらの側板10,11はコイル12のベン
ド部13,14をプレス板4,5によつて押圧す
る際にベンド部13,14が上下の外方に逃げる
ことを防止するためのものである。
に形成されており、前面には前記駒3が嵌合され
るV字状の凹部8が形成されている。また凸型1
の両側面にはそれぞれ4つのスリツト状の溝9が
左右対称に形成されている。そしてこの凸型1の
上下には一対の側板10,11が取付けられてい
る。これらの側板10,11はコイル12のベン
ド部13,14をプレス板4,5によつて押圧す
る際にベンド部13,14が上下の外方に逃げる
ことを防止するためのものである。
そしてこの凸型1は取付板15を介して面板1
6に取付けられている。面板16はブラケツト1
7を介して回転軸18の先端に取付けられてい
る。なおこの回転軸18はベアリング19によつ
てフレーム20に回転可能に支持されている。
6に取付けられている。面板16はブラケツト1
7を介して回転軸18の先端に取付けられてい
る。なおこの回転軸18はベアリング19によつ
てフレーム20に回転可能に支持されている。
次に凹型2について述べると、凹型2には曲面
状をなす凹部が形成されており、この凹部のほゞ
中央部に断面がほゞV字状をなす駒3が取付けら
れている。この駒3は前記凸型1のV字状の凹部
8に受入れられるように構成されている。またこ
の凹型2の凹部には左右に対称に4本のスリツト
状の溝21が形成されている。そしてこの凹型2
は取付板22に取付けられており、しかもこの取
付け板22は面板23を介してブラケツト24に
支持されている。ブラケツト24はベアリング2
5によつて支軸26に対して回転可能に取付けら
れている。
状をなす凹部が形成されており、この凹部のほゞ
中央部に断面がほゞV字状をなす駒3が取付けら
れている。この駒3は前記凸型1のV字状の凹部
8に受入れられるように構成されている。またこ
の凹型2の凹部には左右に対称に4本のスリツト
状の溝21が形成されている。そしてこの凹型2
は取付板22に取付けられており、しかもこの取
付け板22は面板23を介してブラケツト24に
支持されている。ブラケツト24はベアリング2
5によつて支軸26に対して回転可能に取付けら
れている。
またこのブラケツト24には複数のガイドピン
27が取付けられており、このガイドピン27に
よつてブラケツト24内にはさらに小さな面板2
8が移動可能に支持されている。そしてこの面板
28には前記ベンド部成型用プレス板4,5が取
付けられている。このプレス板4,5は、前記面
板28が支軸26の長さ方向に移動すると、面板
23に形成されているスリツト状開口29を貫通
し得るように構成されている。そしてこの面板2
3は支軸26の中ぐり孔30内に挿通され、支軸
26に対して回転および摺動可能に支持されてい
る押圧軸31の先端に取付けられている。従つて
この押圧軸31によつて面板28が押圧されると
プレス板4,5が前進してこのプレス板4,5に
半円状に形成されている押圧部32,33がコイ
ル12のベンド部13,14を押圧成型すること
になる。
27が取付けられており、このガイドピン27に
よつてブラケツト24内にはさらに小さな面板2
8が移動可能に支持されている。そしてこの面板
28には前記ベンド部成型用プレス板4,5が取
付けられている。このプレス板4,5は、前記面
板28が支軸26の長さ方向に移動すると、面板
23に形成されているスリツト状開口29を貫通
し得るように構成されている。そしてこの面板2
3は支軸26の中ぐり孔30内に挿通され、支軸
26に対して回転および摺動可能に支持されてい
る押圧軸31の先端に取付けられている。従つて
この押圧軸31によつて面板28が押圧されると
プレス板4,5が前進してこのプレス板4,5に
半円状に形成されている押圧部32,33がコイ
ル12のベンド部13,14を押圧成型すること
になる。
一方ブラケツト17にも複数のガイドピン34
が取付けられている。そしてこのガイドピン34
に対して摺動可能に面板35が支持されている。
この面板35は回転軸18に形成されている中ぐ
り孔36内に挿通されて、この回転軸18に対し
て回転および摺動可能に支持されている押圧軸3
7の先端に結合されている。
が取付けられている。そしてこのガイドピン34
に対して摺動可能に面板35が支持されている。
この面板35は回転軸18に形成されている中ぐ
り孔36内に挿通されて、この回転軸18に対し
て回転および摺動可能に支持されている押圧軸3
7の先端に結合されている。
そしてこの面板35には前記接合部成型用プレ
ス板6,7が取付けられている。このプレス板
6,7は前記凸型1の両側の曲面形状にならう曲
面形状となつている。そしてこれらのプレス板
6,7の互に対向する側面にはそれぞれ4つずつ
の偏平な挿込み爪38が取付けられている。これ
らの押込み爪38はコイル12の接合部39の一
部を押込んで屈曲させるためのものである。なお
コイル12の接合部39の内の爪38によつて押
込まれない部分はプレス板6,7の押圧面40,
41によつて押圧されて成型されるようになつて
いる。
ス板6,7が取付けられている。このプレス板
6,7は前記凸型1の両側の曲面形状にならう曲
面形状となつている。そしてこれらのプレス板
6,7の互に対向する側面にはそれぞれ4つずつ
の偏平な挿込み爪38が取付けられている。これ
らの押込み爪38はコイル12の接合部39の一
部を押込んで屈曲させるためのものである。なお
コイル12の接合部39の内の爪38によつて押
込まれない部分はプレス板6,7の押圧面40,
41によつて押圧されて成型されるようになつて
いる。
次に以上の構成によるコイルの製造装置によつ
てコイルをつくる工程を説明する。
てコイルをつくる工程を説明する。
なお、ここでつくられるコイル12はインライ
ン型カラー陰極線管の垂直偏向コイルである。
ン型カラー陰極線管の垂直偏向コイルである。
まず第2図に示すように、支軸26を左方に移
動させて面板23を面板16に近接する方向に移
動させる。するとこの面板23に取付けられてい
る凹型2は面板16に取付けられている凸型1の
方向に移動する。そしてこの凹型2に固着されて
いる駒3は凸型1に形成されているV字状の凹部
8と嵌合される。駒3の先端が凹部8の底部に当
接した状態において、凸型1と凹型2との間には
所定の隙間が形成されている。なおこのときに面
板35および面板28は後退しており、従つて接
合部成型用プレス板6,7およびベンド部成型用
プレス板4,5は後退している。
動させて面板23を面板16に近接する方向に移
動させる。するとこの面板23に取付けられてい
る凹型2は面板16に取付けられている凸型1の
方向に移動する。そしてこの凹型2に固着されて
いる駒3は凸型1に形成されているV字状の凹部
8と嵌合される。駒3の先端が凹部8の底部に当
接した状態において、凸型1と凹型2との間には
所定の隙間が形成されている。なおこのときに面
板35および面板28は後退しており、従つて接
合部成型用プレス板6,7およびベンド部成型用
プレス板4,5は後退している。
この状態においてコイルを形成する線材の先端
を駒3に止着する。次いで図外の駆動手段を介し
て回転軸18を回動させる。するとこの回転軸1
8にブラケツト17、面板16および取付板15
を介して固着されている凸型1は回転軸18の軸
線を中心として回転する。そしてこの凸型1と凹
型2とは駒3を介して結合されているために、凹
型2も回転する。凹型2が回転駆動されると、こ
の凹型2を支持している面板23およびブラケツ
ト24も回転するが、ブラケツト24と支軸26
との間にはベアリング25が介在しているために
支軸26は回転しない。
を駒3に止着する。次いで図外の駆動手段を介し
て回転軸18を回動させる。するとこの回転軸1
8にブラケツト17、面板16および取付板15
を介して固着されている凸型1は回転軸18の軸
線を中心として回転する。そしてこの凸型1と凹
型2とは駒3を介して結合されているために、凹
型2も回転する。凹型2が回転駆動されると、こ
の凹型2を支持している面板23およびブラケツ
ト24も回転するが、ブラケツト24と支軸26
との間にはベアリング25が介在しているために
支軸26は回転しない。
そして凸型1、凹型2および駒3が回転軸18
および支軸26の軸線を中心として回転すると、
駒2の外周であつて凸型1と凹型2との間の隙間
に順次線材が巻回されることになる。なお線材は
面板16および23に取付けられている図外のガ
イド手段によつて線材供給装置から供給されて凸
型1と凹型2との間の隙間に送り込まれるように
構成されている。
および支軸26の軸線を中心として回転すると、
駒2の外周であつて凸型1と凹型2との間の隙間
に順次線材が巻回されることになる。なお線材は
面板16および23に取付けられている図外のガ
イド手段によつて線材供給装置から供給されて凸
型1と凹型2との間の隙間に送り込まれるように
構成されている。
線材が所定量送り込まれたことが測長ローラ等
によつて検出されると、回転軸18の駆動を断つ
て凸型1および凹型2の回転を停止させる。そし
て押圧軸37および31を第3図に示すようにそ
れぞれ図外のパワーシリンダ等によつて押圧して
面板35および面板28が互に近接する方向に移
動させる。なおこのときに押圧軸37および31
はそれぞれ回転軸18の中ぐり孔36および支軸
26の中ぐり孔30を回転軸18および支軸26
に対して軸線方向に移動する。
によつて検出されると、回転軸18の駆動を断つ
て凸型1および凹型2の回転を停止させる。そし
て押圧軸37および31を第3図に示すようにそ
れぞれ図外のパワーシリンダ等によつて押圧して
面板35および面板28が互に近接する方向に移
動させる。なおこのときに押圧軸37および31
はそれぞれ回転軸18の中ぐり孔36および支軸
26の中ぐり孔30を回転軸18および支軸26
に対して軸線方向に移動する。
そして面板35が第3図に示すように往動する
と、この面板35に取付けられている接合部成型
用プレス板6,7が面板16に形成されているス
リツト状開口42を貫通して凸型1の両側を通つ
て、凸型1と凹型2との間の隙間に入り込み、プ
レス板6,7の押圧面40,41がコイル12の
接合部39を押圧して成型する。さらに第4図に
示すように、このプレス板6,7に連設されてい
る押込み爪38がプレス板6,7の移動に伴つて
凸型1のスリツト状の溝9および凹型2に形成さ
れているスリツト状の溝21に沿つて挿入され、
コイル12の接合部39を押圧して屈曲させて屈
曲部43を形成する。
と、この面板35に取付けられている接合部成型
用プレス板6,7が面板16に形成されているス
リツト状開口42を貫通して凸型1の両側を通つ
て、凸型1と凹型2との間の隙間に入り込み、プ
レス板6,7の押圧面40,41がコイル12の
接合部39を押圧して成型する。さらに第4図に
示すように、このプレス板6,7に連設されてい
る押込み爪38がプレス板6,7の移動に伴つて
凸型1のスリツト状の溝9および凹型2に形成さ
れているスリツト状の溝21に沿つて挿入され、
コイル12の接合部39を押圧して屈曲させて屈
曲部43を形成する。
また面板28が第3図に示すように往動する
と、この面板28に取付けられているベンド部成
型用プレス板4,5が面板23のスリツト状開口
29を貫通して凹型2の上下面と側板10,11
との間に入り込み、このプレス板4,5の半円形
の押圧部32,33がコイル12のベンド部1
3,14の外周部を押圧成型する。このようにし
て垂直偏向コイル12が出来上る。
と、この面板28に取付けられているベンド部成
型用プレス板4,5が面板23のスリツト状開口
29を貫通して凹型2の上下面と側板10,11
との間に入り込み、このプレス板4,5の半円形
の押圧部32,33がコイル12のベンド部1
3,14の外周部を押圧成型する。このようにし
て垂直偏向コイル12が出来上る。
以上に述べたようにしてつくられた垂直偏向コ
イル12は第5図に示すように、インライン型カ
ラー陰極線管45のネツク部46からスカート部
47へかけて上下に対をなして取付けられている
水平偏向コイル48の外周部に、水平偏向コイル
48に対して90゜ずれた状態で、左右に対をなし
て取付けられる。なお水平偏向コイル48と垂直
偏向コイル12との間には合成樹脂製のボビンが
介装されており、また垂直偏向コイル12の外周
部にはコアが取付けられている。これらのボビン
とコアとは図示省略されている。
イル12は第5図に示すように、インライン型カ
ラー陰極線管45のネツク部46からスカート部
47へかけて上下に対をなして取付けられている
水平偏向コイル48の外周部に、水平偏向コイル
48に対して90゜ずれた状態で、左右に対をなし
て取付けられる。なお水平偏向コイル48と垂直
偏向コイル12との間には合成樹脂製のボビンが
介装されており、また垂直偏向コイル12の外周
部にはコアが取付けられている。これらのボビン
とコアとは図示省略されている。
そしてこの垂直偏向コイル12は第6図および
第7図に示すように、ビームの進行方向前方側
(カラー陰極線管のスクリーン側)にベンド部1
3を有し、またビームの進行方向後方側(カラー
陰極線管のガン側)にベンド部14を有してい
る。また接合部39の前方側の縁部には押込み爪
38によつて形成された屈曲部43を有してい
る。この屈曲部43は、接合部39から延長され
且つ接合部39に接合される他のコイルの屈曲部
43に対して互にそれらの間隔が前方に行くのに
従つて拡がるように屈曲形成されている。さらに
このコイル12は駒3の外周に巻回されて形成さ
れたものであるために、この駒3とほゞ同一形状
を有する窓49を備えている。なおこの窓49は
駒3が断面三角形であるために、前方側が狭く、
後方側が広く構成されている。
第7図に示すように、ビームの進行方向前方側
(カラー陰極線管のスクリーン側)にベンド部1
3を有し、またビームの進行方向後方側(カラー
陰極線管のガン側)にベンド部14を有してい
る。また接合部39の前方側の縁部には押込み爪
38によつて形成された屈曲部43を有してい
る。この屈曲部43は、接合部39から延長され
且つ接合部39に接合される他のコイルの屈曲部
43に対して互にそれらの間隔が前方に行くのに
従つて拡がるように屈曲形成されている。さらに
このコイル12は駒3の外周に巻回されて形成さ
れたものであるために、この駒3とほゞ同一形状
を有する窓49を備えている。なおこの窓49は
駒3が断面三角形であるために、前方側が狭く、
後方側が広く構成されている。
しかもこのコイル12を巻回するときの凸型1
と凹型2との隙間は、ビームの進行方向側に対応
する位置においてはほゞ均一となつているが、ビ
ームの進行方向前方側においては窓49に近くな
る程隙間が大きくなるように構成されている。す
なわち第6図および第7図における後方側の−
線断面は第8図のようになり、陰極線管45の
管軸(z軸)50を中心とする同心円の円周方向
に亘つてコイル12の線材の分布はほゞ均一に分
布している。また一対のコイルの互い接合部39
は垂直軸(y軸)上において接触している。また
コイル12の窓49は水平軸(x軸)に対して対
称に配されており、その巾は比較的大きいLRな
る長さを有している。従つて第8図において点線
で示すようにコイル12の後方側においてはほゞ
斉一磁界または弱いピンクツシヨン磁界が形成さ
れる。
と凹型2との隙間は、ビームの進行方向側に対応
する位置においてはほゞ均一となつているが、ビ
ームの進行方向前方側においては窓49に近くな
る程隙間が大きくなるように構成されている。す
なわち第6図および第7図における後方側の−
線断面は第8図のようになり、陰極線管45の
管軸(z軸)50を中心とする同心円の円周方向
に亘つてコイル12の線材の分布はほゞ均一に分
布している。また一対のコイルの互い接合部39
は垂直軸(y軸)上において接触している。また
コイル12の窓49は水平軸(x軸)に対して対
称に配されており、その巾は比較的大きいLRな
る長さを有している。従つて第8図において点線
で示すようにコイル12の後方側においてはほゞ
斉一磁界または弱いピンクツシヨン磁界が形成さ
れる。
一方第6図および第7図における−線断面
は第9図のようになり、陰極線管45の管軸50
を中心とする同心円の円周方向におけるコイル1
2の線材の分布は、x軸に近づくに従つて大きく
なり、y軸に近ずくに従つて小さくなつている。
またこの断面における窓49の巾は比較的小さい
LFとなつている。なおこのLFは前記LRよりも
小さい。また屈曲部43によつてy軸に対して対
称にギヤツプ51が形成されている。そしてこの
断面における磁界は第9図において点線で示すよ
うに比較的強いバレル磁界となつている。即ち、
この垂直偏向コイル12によれば、第13図に示
すように、コイル12の前方側から後方側(横軸
Z方向)にわたつてHVのカーブで示す磁界の強
さとHBのカーブで示す磁界分布を得ることがで
きる。
は第9図のようになり、陰極線管45の管軸50
を中心とする同心円の円周方向におけるコイル1
2の線材の分布は、x軸に近づくに従つて大きく
なり、y軸に近ずくに従つて小さくなつている。
またこの断面における窓49の巾は比較的小さい
LFとなつている。なおこのLFは前記LRよりも
小さい。また屈曲部43によつてy軸に対して対
称にギヤツプ51が形成されている。そしてこの
断面における磁界は第9図において点線で示すよ
うに比較的強いバレル磁界となつている。即ち、
この垂直偏向コイル12によれば、第13図に示
すように、コイル12の前方側から後方側(横軸
Z方向)にわたつてHVのカーブで示す磁界の強
さとHBのカーブで示す磁界分布を得ることがで
きる。
次にこの垂直偏向コイル12を用いた偏向装置
について述べる。一般にコンバージエンス補正を
必要としない偏向装置を得るための条件は、理論
的には、第10図における直線の下側の領域にあ
ることである。ここで横軸はビームの進行方向す
なわちz軸上における水平偏向の中心と垂直偏向
の中心の間の距離を示し、第11図に示すように
垂直偏向の中心Vが水平偏向の中心Hよりも後方
側にある場合を十にとり、逆に垂直偏向の中心V
が水平偏向の中心Hよりも前方側にある場合を−
にとつている。また第10図における横軸の単位
は任位に定めたものである。
について述べる。一般にコンバージエンス補正を
必要としない偏向装置を得るための条件は、理論
的には、第10図における直線の下側の領域にあ
ることである。ここで横軸はビームの進行方向す
なわちz軸上における水平偏向の中心と垂直偏向
の中心の間の距離を示し、第11図に示すように
垂直偏向の中心Vが水平偏向の中心Hよりも後方
側にある場合を十にとり、逆に垂直偏向の中心V
が水平偏向の中心Hよりも前方側にある場合を−
にとつている。また第10図における横軸の単位
は任位に定めたものである。
そして第10図における縦軸は緑色のセンタビ
ームに対する赤色および青色のサイドビームの集
中角度であつて、第12図にはこの集中角度とス
クリーン上におけるラスタとの関係が図示されて
いる。この図において点線は赤色のラスタを示
し、また仮想線は青色のラスタを示している。同
図においてaおよびbがそれぞれ水平方向および
垂直方向の投影ラスタの差であつて、集中角度θ
cが大きくなると投影ラスタの差a,bがどんど
ん大きくなり、集中角度θcが小さくなれば投影
ラスタの差a,bは小さくなる。
ームに対する赤色および青色のサイドビームの集
中角度であつて、第12図にはこの集中角度とス
クリーン上におけるラスタとの関係が図示されて
いる。この図において点線は赤色のラスタを示
し、また仮想線は青色のラスタを示している。同
図においてaおよびbがそれぞれ水平方向および
垂直方向の投影ラスタの差であつて、集中角度θ
cが大きくなると投影ラスタの差a,bがどんど
ん大きくなり、集中角度θcが小さくなれば投影
ラスタの差a,bは小さくなる。
そしてこの集中角度θcをあまり小さく出来な
い場合、例えばθcが1゜の場合には第10図か
ら明らかなように、水平偏向の中心Hと垂直偏向
の中心Vとの間の距離の関係を第10図において
負とすることによつてコンバージエンス補正を要
しない偏向装置を提供することが可能となる。特
に陰極線管の偏向角が大きくなると一層この傾向
は強くなり、偏向角度が90゜〜110゜においては
垂直偏向の中心を水平偏向の中心よりもビームの
進行方向前方側に設けることを必要とする。
い場合、例えばθcが1゜の場合には第10図か
ら明らかなように、水平偏向の中心Hと垂直偏向
の中心Vとの間の距離の関係を第10図において
負とすることによつてコンバージエンス補正を要
しない偏向装置を提供することが可能となる。特
に陰極線管の偏向角が大きくなると一層この傾向
は強くなり、偏向角度が90゜〜110゜においては
垂直偏向の中心を水平偏向の中心よりもビームの
進行方向前方側に設けることを必要とする。
この点において上記垂直偏向コイル12を用い
ると、コンバージエンス補正を要しない偏向装置
を容易に提供することができる。何故ならば、く
ら型の垂直偏向コイル12を用いることによつ
て、巻線の前後方向の分布を大きく変化させ、第
13図に示すように前方側を強バレル分布とし、
後方側を弱ピン分布または斉一分布とすることが
でき、第13図に示すように垂直偏向コイル12
の磁界の分布HVを水平偏向コイル48の磁界の
分布HHに対して相対的にずらして、垂直偏向の
中心Vを水平偏向の中心Hに対してビームの進行
方向側に位置させることができるからである。
ると、コンバージエンス補正を要しない偏向装置
を容易に提供することができる。何故ならば、く
ら型の垂直偏向コイル12を用いることによつ
て、巻線の前後方向の分布を大きく変化させ、第
13図に示すように前方側を強バレル分布とし、
後方側を弱ピン分布または斉一分布とすることが
でき、第13図に示すように垂直偏向コイル12
の磁界の分布HVを水平偏向コイル48の磁界の
分布HHに対して相対的にずらして、垂直偏向の
中心Vを水平偏向の中心Hに対してビームの進行
方向側に位置させることができるからである。
このように垂直偏向コイル12および水平偏向
コイル48の磁界の分布をずらすことによつて容
易にコンバージエンスを得ることができる。何故
ならば、水平方向にビームが振られる前に垂直方
向に振られると、水平方向に振られる水平偏向磁
界内にビームが入つてきたときにはすでに垂直方
向のラスタが出来上つており、この状態において
水平偏向磁界が作用するとミスコンバージエンス
を生ずることになるが、水平偏向させた後に垂直
偏向すればこのような事態は阻止できるからであ
る。
コイル48の磁界の分布をずらすことによつて容
易にコンバージエンスを得ることができる。何故
ならば、水平方向にビームが振られる前に垂直方
向に振られると、水平方向に振られる水平偏向磁
界内にビームが入つてきたときにはすでに垂直方
向のラスタが出来上つており、この状態において
水平偏向磁界が作用するとミスコンバージエンス
を生ずることになるが、水平偏向させた後に垂直
偏向すればこのような事態は阻止できるからであ
る。
以上本発明を実施例につき述べたが、本発明は
この実施例によつて限定されるものではなく、本
発明の技術的思想に基いて各種変更が可能である
ことが理解されよう。
この実施例によつて限定されるものではなく、本
発明の技術的思想に基いて各種変更が可能である
ことが理解されよう。
例えば上記実施例においては、垂直偏向コイル
12は第9図に示すようにその前方側の線材の分
布がx軸に近ずくに従つて大きくなり、y軸に近
ずくに従つて小さくなつている。しかしこのよう
に線材の分布に変化を持たせることはy軸に対し
て対称にギヤツプ51を設けることと等価であつ
て、いずれの方法によつてもコイル12の磁界の
分布を後方側の磁界の分布に対して変化させるこ
とができる。従つてギヤツプ51を大きくするこ
とによつて、すなわちコイル12の屈曲部43の
屈曲率を大きくすることによつて、コイル12の
z軸50を中心とする円周方向における線材の分
布を均一にすることが可能である。そしてこのよ
うにすれば、接合部成型用プレス板6,7の挿入
がより容易となり、また確実な接合部39の成型
が行なえ、また凸型1と凹型2との側面の隙間が
大きくなり、接合部成型用プレス板6,7の損傷
を防止することができる。
12は第9図に示すようにその前方側の線材の分
布がx軸に近ずくに従つて大きくなり、y軸に近
ずくに従つて小さくなつている。しかしこのよう
に線材の分布に変化を持たせることはy軸に対し
て対称にギヤツプ51を設けることと等価であつ
て、いずれの方法によつてもコイル12の磁界の
分布を後方側の磁界の分布に対して変化させるこ
とができる。従つてギヤツプ51を大きくするこ
とによつて、すなわちコイル12の屈曲部43の
屈曲率を大きくすることによつて、コイル12の
z軸50を中心とする円周方向における線材の分
布を均一にすることが可能である。そしてこのよ
うにすれば、接合部成型用プレス板6,7の挿入
がより容易となり、また確実な接合部39の成型
が行なえ、また凸型1と凹型2との側面の隙間が
大きくなり、接合部成型用プレス板6,7の損傷
を防止することができる。
以上述べたように本発明によれば、陰極線管に
対を成して取付けられるくら型コイルであつて、
その後方側に上記対を成す他のコイルと接合する
接合部を有すると共に、この接合部から延長され
且つ前方に行くのに従つて両者の間隔が拡がるよ
うな屈曲部を有するくら型コイルを高能率で且つ
高精度で製造することができる。そして本発明装
置で製造されたインライン型カラー陰極線管用垂
直偏向コイルはミスコンバーゼンスを生ずること
がなく、従つてコンバーゼンス補正を要しない偏
向装置を提供することが可能となる。また陰極線
管の偏向角やサイズその他のフアクターに対応し
て機種毎に屈曲部のカーブ率を異ならす必要があ
るので従来の方式では、その都度金型を変更しな
ければならず、極めて能率が悪く、またコストア
ツプの原因となるが、本発明に上記屈曲部のカー
ブ率に対しては押込み爪の高さの調整するだけで
対応が可能になり、装置を最小限に変更するだけ
でよい。
対を成して取付けられるくら型コイルであつて、
その後方側に上記対を成す他のコイルと接合する
接合部を有すると共に、この接合部から延長され
且つ前方に行くのに従つて両者の間隔が拡がるよ
うな屈曲部を有するくら型コイルを高能率で且つ
高精度で製造することができる。そして本発明装
置で製造されたインライン型カラー陰極線管用垂
直偏向コイルはミスコンバーゼンスを生ずること
がなく、従つてコンバーゼンス補正を要しない偏
向装置を提供することが可能となる。また陰極線
管の偏向角やサイズその他のフアクターに対応し
て機種毎に屈曲部のカーブ率を異ならす必要があ
るので従来の方式では、その都度金型を変更しな
ければならず、極めて能率が悪く、またコストア
ツプの原因となるが、本発明に上記屈曲部のカー
ブ率に対しては押込み爪の高さの調整するだけで
対応が可能になり、装置を最小限に変更するだけ
でよい。
図面は本発明の実施例を示し、第1図はくら型
コイルの製造装置の要部の分解斜視図、第2図は
同要部の縦断側面図、第3図は成型している状態
における同要部縦断側面図、第4図は第3図にお
ける−線断面図、第5図はこの装置によつて
つくられたくら型コイルを取付けたカラー陰極線
管の斜視図、第6図はくら型コイルの側面図、第
7図は同平面図、第8図は第6図および第7図に
おける−線断面図、第9図は第6図および第
7図における−線断面図、第10図はコンバ
ージエンス補正を要しない偏向装置を得るための
条件を示す線図、第11図は水平偏向の中心と垂
直偏向の中心とを示すカラー陰極線管の概略平面
図、第12図はセンタービームに対するサイドビ
ームの集中角度による投影ラスタの差を示す要部
斜視図、第13図はビームの進行方向に沿つた水
平偏向磁界および垂直偏向磁界の強度の分布を示
す線図である。 なお図面において用いられている符号におい
て、1は凸型、2は凹型、9はスリツト状の溝、
12はコイル、38は押込み爪、39は接合部、
43は屈曲部である。
コイルの製造装置の要部の分解斜視図、第2図は
同要部の縦断側面図、第3図は成型している状態
における同要部縦断側面図、第4図は第3図にお
ける−線断面図、第5図はこの装置によつて
つくられたくら型コイルを取付けたカラー陰極線
管の斜視図、第6図はくら型コイルの側面図、第
7図は同平面図、第8図は第6図および第7図に
おける−線断面図、第9図は第6図および第
7図における−線断面図、第10図はコンバ
ージエンス補正を要しない偏向装置を得るための
条件を示す線図、第11図は水平偏向の中心と垂
直偏向の中心とを示すカラー陰極線管の概略平面
図、第12図はセンタービームに対するサイドビ
ームの集中角度による投影ラスタの差を示す要部
斜視図、第13図はビームの進行方向に沿つた水
平偏向磁界および垂直偏向磁界の強度の分布を示
す線図である。 なお図面において用いられている符号におい
て、1は凸型、2は凹型、9はスリツト状の溝、
12はコイル、38は押込み爪、39は接合部、
43は屈曲部である。
Claims (1)
- 1 凸状の巻型と凹状の巻型との間に形成される
隙間に線材を巻回するようにしたインライン型カ
ラー陰極線管用垂直偏向くら型コイルの製造装置
において、上記凹状の巻型に線材の巻回軸線方向
に延びる複数のスリツトを形成すると共に、上記
スリツトに挿入可能な複数の押込み爪を設けた押
込み手段を設け、上記押込み爪の高さを所定の値
に設定し、巻回されたくら型コイルの1端側に形
成された対を成す他のくら型コイルとの接合面か
ら延長され且つ他端側に行くのに従つて上記他の
くら型コイルとの間隔が所定のカーブに沿つて拡
がるような屈曲部を、上記スリツトと上記押込み
爪とによつて形成するように構成したインライン
型カラー陰極線管用垂直偏向くら型コイルの製造
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13509776A JPS5358660A (en) | 1976-11-08 | 1976-11-08 | Saddletype coil and manufacturing apparatus therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13509776A JPS5358660A (en) | 1976-11-08 | 1976-11-08 | Saddletype coil and manufacturing apparatus therefor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5358660A JPS5358660A (en) | 1978-05-26 |
| JPS6120986B2 true JPS6120986B2 (ja) | 1986-05-24 |
Family
ID=15143753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13509776A Granted JPS5358660A (en) | 1976-11-08 | 1976-11-08 | Saddletype coil and manufacturing apparatus therefor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5358660A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62176118A (ja) * | 1986-01-29 | 1987-08-01 | Fujitsu Ltd | 偏平コイルの幅形状矯正機構 |
| JPH0638326B2 (ja) * | 1988-12-29 | 1994-05-18 | 株式会社多賀製作所 | 偏向コイル用巻線機 |
-
1976
- 1976-11-08 JP JP13509776A patent/JPS5358660A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5358660A (en) | 1978-05-26 |
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