JPS6121097A - 7−アミノセフアロスポラン酸及びその誘導体の製造法 - Google Patents
7−アミノセフアロスポラン酸及びその誘導体の製造法Info
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- JPS6121097A JPS6121097A JP59141475A JP14147584A JPS6121097A JP S6121097 A JPS6121097 A JP S6121097A JP 59141475 A JP59141475 A JP 59141475A JP 14147584 A JP14147584 A JP 14147584A JP S6121097 A JPS6121097 A JP S6121097A
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- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
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- C12N1/20—Bacteria; Culture media therefor
- C12N1/205—Bacterial isolates
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は2−アミノセファロスポラン酸(以下7−AC
Aと略す)及びその誘導体の酵素的手段による製造法に
関するものである。
Aと略す)及びその誘導体の酵素的手段による製造法に
関するものである。
発酵生産によって得られるセファロスポリンCは7位ア
ミン基に結合したアシル基を除去する反応(以下、脱ア
シル化と略す)により、7−ACAに誘導され、これを
出発原料として種々のセファロスポリン系抗生物質が合
成され、医薬品として実用に供されている。
ミン基に結合したアシル基を除去する反応(以下、脱ア
シル化と略す)により、7−ACAに誘導され、これを
出発原料として種々のセファロスポリン系抗生物質が合
成され、医薬品として実用に供されている。
セファロスポリンCの脱アシル化方法としては、化学的
方法及び酵素的方法があるが、化学的脱アシル化法(例
えば特公昭¥/−/3t!?1..2号及び特公昭(タ
ーグθυす号の方法)は反応工程が多く、反応に用いる
試薬のコストが高いこと、反応の副産物として大量の化
合物が排出されることなど工業的に欠点が多いことが知
られている。
方法及び酵素的方法があるが、化学的脱アシル化法(例
えば特公昭¥/−/3t!?1..2号及び特公昭(タ
ーグθυす号の方法)は反応工程が多く、反応に用いる
試薬のコストが高いこと、反応の副産物として大量の化
合物が排出されることなど工業的に欠点が多いことが知
られている。
酵素的脱アシル化法としては、7β−(グーカルボキン
ブタンアミド)−セファロスポラン酸を経由する方法と
直接税アシル化する方法のλつがある。前者は、セファ
ロスポリンCの7位側鎖2β−(D−、f−アミノ−j
−カルボキシペンタンアミド)基のD−J−−アミノ基
に、グルオキシル酸を作用させ化学的に脱アミノ反応を
行う特公昭りj−/29/θの方法、あるいは微生物酵
素を作用させて脱アミノ反応を行う特公昭j0−77タ
との方法などにより、セファロスポリンCを2β−(J
−一カルボキシーj−オキソペンタンアミド)−セファ
ロスポラン酸に誘導し、ついで過酸化水素を作用させる
ことにより脱炭酸反応を行わせて、7β−(グーカルボ
キシブタンアミド)−セファロスポラン酸に誘導してお
き、更にシュードモナス属(Pseudomoias
11以下同様)の細菌の生産する酵素(A、gricu
lture and BiologicalChemi
stry 4β3巻、7537頁、/9ざ7年)を作
用させることにより脱アシル化反応を行わせ、7−AC
Aへ誘導する方法である。この方法は、化学的脱アシル
化法の問題点の多くを解決できる方法であるが、三段反
応であるため、より勝れた方法として酵素的な一段反応
の開発が望まれていた。
ブタンアミド)−セファロスポラン酸を経由する方法と
直接税アシル化する方法のλつがある。前者は、セファ
ロスポリンCの7位側鎖2β−(D−、f−アミノ−j
−カルボキシペンタンアミド)基のD−J−−アミノ基
に、グルオキシル酸を作用させ化学的に脱アミノ反応を
行う特公昭りj−/29/θの方法、あるいは微生物酵
素を作用させて脱アミノ反応を行う特公昭j0−77タ
との方法などにより、セファロスポリンCを2β−(J
−一カルボキシーj−オキソペンタンアミド)−セファ
ロスポラン酸に誘導し、ついで過酸化水素を作用させる
ことにより脱炭酸反応を行わせて、7β−(グーカルボ
キシブタンアミド)−セファロスポラン酸に誘導してお
き、更にシュードモナス属(Pseudomoias
11以下同様)の細菌の生産する酵素(A、gricu
lture and BiologicalChemi
stry 4β3巻、7537頁、/9ざ7年)を作
用させることにより脱アシル化反応を行わせ、7−AC
Aへ誘導する方法である。この方法は、化学的脱アシル
化法の問題点の多くを解決できる方法であるが、三段反
応であるため、より勝れた方法として酵素的な一段反応
の開発が望まれていた。
セファロスポリンCを直接税アシル化して7−ACAを
得る方法としては、アクロモバクタ−属(Achrom
obacter Lブレビバクテリウム属(Brevi
bacterium )あるいはフラポバクテリクム属
(Flavobacterium )の細菌を用いるア
メリカ特許扁3.23り39グ(/966)の方法、ア
ヌペルギルス属(Aspergi l lus )ある
いはアルタナリア属(Al ternaria )の真
菌を用いる特開昭5J −/¥3.2.!ヲの方法、シ
ュードモナス属の細菌の用いる特開昭、f3−9470
93の方法及びペンロミセス属(Pecilomyce
s )の真菌を用いる特開昭5ター¥’139.2の方
法がある。しかし、これらの方法の工業的利用に成功し
た例は知られていない。
得る方法としては、アクロモバクタ−属(Achrom
obacter Lブレビバクテリウム属(Brevi
bacterium )あるいはフラポバクテリクム属
(Flavobacterium )の細菌を用いるア
メリカ特許扁3.23り39グ(/966)の方法、ア
ヌペルギルス属(Aspergi l lus )ある
いはアルタナリア属(Al ternaria )の真
菌を用いる特開昭5J −/¥3.2.!ヲの方法、シ
ュードモナス属の細菌の用いる特開昭、f3−9470
93の方法及びペンロミセス属(Pecilomyce
s )の真菌を用いる特開昭5ター¥’139.2の方
法がある。しかし、これらの方法の工業的利用に成功し
た例は知られていない。
一般に、微生物の培養物、その菌体処理物あるいは抽出
物の行う酵素反応を工業的に利用する為には、これらの
調製が容易であること、あるいはこれらの諸性質がすぐ
れていることなどの特長が必要とされる。
物の行う酵素反応を工業的に利用する為には、これらの
調製が容易であること、あるいはこれらの諸性質がすぐ
れていることなどの特長が必要とされる。
そこで、本発明者らはセファロスポリンCを直接税アシ
ル化して7−ACAを生成し、且つ上記の特長を有する
微生物由来の酵素を自然界から新たに探索すべく研究を
行って来た。
ル化して7−ACAを生成し、且つ上記の特長を有する
微生物由来の酵素を自然界から新たに探索すべく研究を
行って来た。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕上記の問題点
を解決した本発明は、一般式(I)(式中Rは一0CO
CH3、−H又は−014である)で表わされる化合物
またはその塩に、土壌より新たに分離された微生物SB
−♂3株の培養物またはその処理物を水性媒体下で作用
させ、一般式(Ill(式中Rは前記と同じ意味を有す
る)で表わされる化合物またはその塩を製造することを
特徴としている。尚、上記化合物の構造式中のRは本性
の反応に関係せず且つ実質的に反応を妨げない基でもよ
い。
を解決した本発明は、一般式(I)(式中Rは一0CO
CH3、−H又は−014である)で表わされる化合物
またはその塩に、土壌より新たに分離された微生物SB
−♂3株の培養物またはその処理物を水性媒体下で作用
させ、一般式(Ill(式中Rは前記と同じ意味を有す
る)で表わされる化合物またはその塩を製造することを
特徴としている。尚、上記化合物の構造式中のRは本性
の反応に関係せず且つ実質的に反応を妨げない基でもよ
い。
本発明に使用する微生物は、北海道白老郡の土壌より分
離された細菌であって、その菌学的性状を示せば以下の
通りである。
離された細菌であって、その菌学的性状を示せば以下の
通りである。
(I1形態的性質
肉汁寒天上で培養した細胞はθ、j〜0.7×/、、2
〜/、j ミクロンの桿菌であり、極上性のペン毛で運
動する。胞子は作らず多形性も示さない。ダラム染色性
は陰性である。
〜/、j ミクロンの桿菌であり、極上性のペン毛で運
動する。胞子は作らず多形性も示さない。ダラム染色性
は陰性である。
([1培養的性質
(I)肉汁寒天培養:菌体は黄白色を呈して増殖する。
拡散性色素の生産は認め
られない。粘稠性、遊走性と
もに示さない。
(2)肉汁液体培養:培地全体がかすかに濁る。菌膜の
形成は認められない。
形成は認められない。
(3)ゼラチン液化穿刺培養:ゼラチンの液化は認めら
れない(、ン!;’c匂o’c、、 7a7’=i)(
4)リドマスミルク培養:カゼインの液化、色調などに
顕著な変化は認められ ない。
れない(、ン!;’c匂o’c、、 7a7’=i)(
4)リドマスミルク培養:カゼインの液化、色調などに
顕著な変化は認められ ない。
(組 生理学的性質
(I)硝酸塩の還元:陰性
(2)脱窒反応:陰性
(81M Rテスト:陰性
+4) V Pテスト:陰性
(5)インドールの生成:陰性
(6)硫化水素の生成:陰性
(7)デンプンの加水分解:陰性
(8)クエン酸の利用:陽性
(9)無機窒素源の利用:アンモニウム塩を唯一のN源
として利用する。
として利用する。
(I0色素の生成:色素の生成は認められない。
αのオキシダーゼ:陽性
(2)カタラーゼ:陽性
0生育の範囲: 、2<−℃〜30℃で良く生育する。
t℃以下、32℃以上では生育
しない。
α4酸素に対する態度:嫌気下での増殖は認められない
。
。
(ハ)OFテスト(ヒューレイフラン法)、流M、(ラ
フインの有無に関係なく酸 生成は認められない。
フインの有無に関係なく酸 生成は認められない。
αO炭素源の利用性
(0利用する炭素源:リンゴ酸、クエン酸、コハク酸、
グルタミン酸、アス パラギン酸 fllH11用しない炭素源ニゲルコース、アラビノー
ス、キシロース、マンノ− ス、ガラクトース、フラクト ース、マルトース、シュータ ロース、トレハロース、ソル ビット、マンニット、イノジ ット、グリセリン、デンプン a′h栄養要求性:パントテン酸、ニコチン酸アミド及
びビオチンを要求する。
グルタミン酸、アス パラギン酸 fllH11用しない炭素源ニゲルコース、アラビノー
ス、キシロース、マンノ− ス、ガラクトース、フラクト ース、マルトース、シュータ ロース、トレハロース、ソル ビット、マンニット、イノジ ット、グリセリン、デンプン a′h栄養要求性:パントテン酸、ニコチン酸アミド及
びビオチンを要求する。
a8アルギニンの分解:陰性
α9リジンの脱炭酸反応:陰性
(イ)オルニチンの脱炭酸反応:陰性
Qヤニスクリンの分解:陰性
以上の菌学的性質をバーシーズ・マニュアル・オブ・デ
ターミネイティブ°パクテリオロジー(Berge y
ls Manual of Determin
ative Bacteriolgy)第♂版(I9
741年)、及びマニュアル・オプ・クリニカル・マイ
クロバイオロジー(Manual ofClinica
l Microbiology)第3版(/9ざ0年)
の記載と比較し次の結論を得た。
ターミネイティブ°パクテリオロジー(Berge y
ls Manual of Determin
ative Bacteriolgy)第♂版(I9
741年)、及びマニュアル・オプ・クリニカル・マイ
クロバイオロジー(Manual ofClinica
l Microbiology)第3版(/9ざ0年)
の記載と比較し次の結論を得た。
ダラム陰性桿菌で胞子を作らす極上によって運動すると
いう形態的性質を有し、絶対好気性でグルコース発酵能
を持たないことから本菌株はシュードモナス属に所属す
ると同定できる。
いう形態的性質を有し、絶対好気性でグルコース発酵能
を持たないことから本菌株はシュードモナス属に所属す
ると同定できる。
上記の性質に加えて、本菌株はグルコース酸化能を持た
ず、オキシダーゼ陽性である。以上の性質を示すものは
、マニュアル・オブ・クリニカル・マイクロバイオロジ
ー第3版の記載によれば、シュードモナス アルカリゲ
ネス(Pseudomonasalcaligenes
、以下同様)、シュードモナス シュードアルカリゲ
ネス(Pseudomonaspseudoalcal
igenes )、シュードモナス テストステロニイ
(Peudomonas testosteroni
)、シュードモナス デミニュータ(Pseudomo
nasd imi nu t a、以下同様)、及びシ
ュードモナス ペンキュラリス(Pseudomona
s vesicularis 、以下同様)である。さ
らに、単極上であり、フラクトース酸化陰性、エスクリ
ン分解陰性及び硝酸塩還元陰性の性質を示すものは、シ
ュードモナス アルカリゲネスとシュードモナス デミ
ニュータに限定される。
ず、オキシダーゼ陽性である。以上の性質を示すものは
、マニュアル・オブ・クリニカル・マイクロバイオロジ
ー第3版の記載によれば、シュードモナス アルカリゲ
ネス(Pseudomonasalcaligenes
、以下同様)、シュードモナス シュードアルカリゲ
ネス(Pseudomonaspseudoalcal
igenes )、シュードモナス テストステロニイ
(Peudomonas testosteroni
)、シュードモナス デミニュータ(Pseudomo
nasd imi nu t a、以下同様)、及びシ
ュードモナス ペンキュラリス(Pseudomona
s vesicularis 、以下同様)である。さ
らに、単極上であり、フラクトース酸化陰性、エスクリ
ン分解陰性及び硝酸塩還元陰性の性質を示すものは、シ
ュードモナス アルカリゲネスとシュードモナス デミ
ニュータに限定される。
また、8E−t!?3株は前記の如く栄養要求性を有す
る。バーシーズ・マニュアル・オブ・デタミネイティブ
・バクテリオロジー第♂版の記載によればシュードモナ
ス属で栄養要求性を示す種は、シュードモナス マルト
フイリア(Pseudomonasmaltophil
ia ) 、シュードモナス ペンキュラリス及びシュ
ードモナス デミニュータである。
る。バーシーズ・マニュアル・オブ・デタミネイティブ
・バクテリオロジー第♂版の記載によればシュードモナ
ス属で栄養要求性を示す種は、シュードモナス マルト
フイリア(Pseudomonasmaltophil
ia ) 、シュードモナス ペンキュラリス及びシュ
ードモナス デミニュータである。
従って、8 F、−♂3株はシュードモナス属に属する
が、シュードモナス デミニュータ以外の既知の種とは
その菌学的性状が異なることは明白である。
が、シュードモナス デミニュータ以外の既知の種とは
その菌学的性状が異なることは明白である。
そこで、本発明者らはSE−♂3株とシュードモナス
デミニュータI F O/ 、2 + 9’7株の菌学
的性状を比較試験した。その結果、次に示す差異が認め
られた。
デミニュータI F O/ 、2 + 9’7株の菌学
的性状を比較試験した。その結果、次に示す差異が認め
られた。
(I)Sg−23株はパントテン酸、ニコチン酸アミド
及ヒビオテンを要求するが、シュードモナス デミニュ
ータIFO/、2J?7株はパーシーズ・マニュアル・
オブ・デタミネイティブ・バクテリオロジーの記戦通リ
バンドテン酸、ピオチン、ビタミンB12及びシスチン
を要求する。
及ヒビオテンを要求するが、シュードモナス デミニュ
ータIFO/、2J?7株はパーシーズ・マニュアル・
オブ・デタミネイティブ・バクテリオロジーの記戦通リ
バンドテン酸、ピオチン、ビタミンB12及びシスチン
を要求する。
f218E−23株はクエン酸及びリンゴ酸を資化する
が、シュードモナス デミニュータIFO/2≦97株
は資化しない。また、ジャーナル°オブ・ジェネラル・
マイクロバイオロジー(Journal ofGene
ral Microbiology) 33巻3ゲタ頁
(7962年)によれば、シュードモナス デミニュー
タは一般にクエン酸及びリンゴ酸を資化しないことが知
られている。
が、シュードモナス デミニュータIFO/2≦97株
は資化しない。また、ジャーナル°オブ・ジェネラル・
マイクロバイオロジー(Journal ofGene
ral Microbiology) 33巻3ゲタ頁
(7962年)によれば、シュードモナス デミニュー
タは一般にクエン酸及びリンゴ酸を資化しないことが知
られている。
以上の結果より、SR−23株はシュードモナス デミ
ニュータとは明らかに異なる種であることがわかる。従
って、5E−J”3株はシュードモナス属に属するが、
ンユードモカス属の既知の種のいづれにも該当せず、新
種であると判定できる。
ニュータとは明らかに異なる種であることがわかる。従
って、5E−J”3株はシュードモナス属に属するが、
ンユードモカス属の既知の種のいづれにも該当せず、新
種であると判定できる。
尚、本菌株は、工業技術院微生物工業技術研究所に、シ
ュードモナス”エスピー(PseudomonasSp
、 ) S E−♂3(微工研菌寄第7乙ゲタ号)とし
て寄託されている。
ュードモナス”エスピー(PseudomonasSp
、 ) S E−♂3(微工研菌寄第7乙ゲタ号)とし
て寄託されている。
本菌株が触媒する反応の基質特異性に関して、本菌株は
セファロスポリンCから7−ACAを生成する能力を有
するばかりでなく、3位側鎖がヒドロキシメチル基であ
るデアセチルセファロスポリンCを初め一般式(I)で
表わされる化合物にも作用を示し、対応する7−ACA
誘導体を生成する能力を有することが見出された。
セファロスポリンCから7−ACAを生成する能力を有
するばかりでなく、3位側鎖がヒドロキシメチル基であ
るデアセチルセファロスポリンCを初め一般式(I)で
表わされる化合物にも作用を示し、対応する7−ACA
誘導体を生成する能力を有することが見出された。
また、本菌株が触媒する反応の機構に関しては、セファ
ロスポリンCを基質として反応を行うと、7−ACAと
同時に7β−(ターカルボキン−!−オキソペンタンア
ミド)−セファロスポラン酸及び7β−(グーカルボキ
シブタンアミド)−セファロスポラン酸が副生すること
が示された。っぃで、セファロスポリンCを7β−(タ
ーカルボキシ−j−オキソペンタンアミド)−セファロ
スポラン酸に変換する酸化酵素の存在と、7β−(4を
一カルボキシブタンアミド)−セファロスポラン酸を脱
アシル化して7−ACAに変換する2種類の酵素(アシ
レースl型及びアシレースn型)の存在が示された。興
味あることに、アシレースn型は、セファロスポリンC
を直接税アシル化して7−ACAを生成する能力も有し
ていることが判明した。
ロスポリンCを基質として反応を行うと、7−ACAと
同時に7β−(ターカルボキン−!−オキソペンタンア
ミド)−セファロスポラン酸及び7β−(グーカルボキ
シブタンアミド)−セファロスポラン酸が副生すること
が示された。っぃで、セファロスポリンCを7β−(タ
ーカルボキシ−j−オキソペンタンアミド)−セファロ
スポラン酸に変換する酸化酵素の存在と、7β−(4を
一カルボキシブタンアミド)−セファロスポラン酸を脱
アシル化して7−ACAに変換する2種類の酵素(アシ
レースl型及びアシレースn型)の存在が示された。興
味あることに、アシレースn型は、セファロスポリンC
を直接税アシル化して7−ACAを生成する能力も有し
ていることが判明した。
従って、本菌株はセファロスポリンCから中間体を経由
して7−ACAを生成する酵素反応経路と、セファロス
ポリンCから直接7−ACAを生成する酵素反応経路の
2つの経路を持つことがわかった。尚、セファロスポリ
ンC以外の化合物+11から化合物(n)が生成する場
合にも、これらの反応経路が機能していることが判明し
た。
して7−ACAを生成する酵素反応経路と、セファロス
ポリンCから直接7−ACAを生成する酵素反応経路の
2つの経路を持つことがわかった。尚、セファロスポリ
ンC以外の化合物+11から化合物(n)が生成する場
合にも、これらの反応経路が機能していることが判明し
た。
本菌株の培養は、発酵工業における通常の培養法に準じ
て行うことができる。培地成分としては一般微生物の栄
養源として公知のものが使用され、例えば炭素源として
種々の有機酸類、窒素源として大豆粉、小麦胚芽、肉エ
キス、ペプトン、コーンステイープリカー、酵母エキス
等を使用しつる。
て行うことができる。培地成分としては一般微生物の栄
養源として公知のものが使用され、例えば炭素源として
種々の有機酸類、窒素源として大豆粉、小麦胚芽、肉エ
キス、ペプトン、コーンステイープリカー、酵母エキス
等を使用しつる。
その他必要に応じてマグネシウム塩、リン酸塩、カルシ
ウム塩などの塩類のほか、菌の生育と活性発現に必要な
添加物を適宜組合せて使用することができる。培養方法
としては好気的な液体培養法が適している。培養温度は
2夕〜32℃の範囲で選べばよく、培養時間は培養条件
によって異なるが通常2〜9日を要する。
ウム塩などの塩類のほか、菌の生育と活性発現に必要な
添加物を適宜組合せて使用することができる。培養方法
としては好気的な液体培養法が適している。培養温度は
2夕〜32℃の範囲で選べばよく、培養時間は培養条件
によって異なるが通常2〜9日を要する。
化合物(I)から化合物tu)を製造するにあたっては
、該酵素活性は通常は大部分が細胞内に存在するので、
本菌の培養物から遠心分離などの手段で集菌された菌体
に物理的あるいは化学的処理、例えば超音波処理、有機
溶媒処理などの処理を加え、酵素活性を促進させる形に
した菌体処理物の使用が望ましい。また、菌体処理物か
ら得られる酵素抽出液または部分精製酵素の形で使用す
ることもできる。
、該酵素活性は通常は大部分が細胞内に存在するので、
本菌の培養物から遠心分離などの手段で集菌された菌体
に物理的あるいは化学的処理、例えば超音波処理、有機
溶媒処理などの処理を加え、酵素活性を促進させる形に
した菌体処理物の使用が望ましい。また、菌体処理物か
ら得られる酵素抽出液または部分精製酵素の形で使用す
ることもできる。
このように調製された菌体処理物または酵素を用いて、
化合物+11を製造する反応は水性媒体中で行なわれる
。反応時のpHは2.θ〜ざ、Oを維持することが好ま
しい。反応温度はコθ〜Zθ℃で行なうことができるが
、2t〜37℃が好ましい。
化合物+11を製造する反応は水性媒体中で行なわれる
。反応時のpHは2.θ〜ざ、Oを維持することが好ま
しい。反応温度はコθ〜Zθ℃で行なうことができるが
、2t〜37℃が好ましい。
本発明の反応は、化合物+11を含む溶液中に菌体処理
物または酵素を分散させ、懸濁液の形で実施させること
ができる。あるいは固定化菌体処理物または固定化酵素
の形にして一旦カラムに充填し、適当な緩衝液に溶解し
た化合物(I)をこのカラム内を通過させる形で実施す
ることもできる。反応時間は化合物(I)の濃度と使用
条件などで決定されるが、通常2〜/j時間である。
物または酵素を分散させ、懸濁液の形で実施させること
ができる。あるいは固定化菌体処理物または固定化酵素
の形にして一旦カラムに充填し、適当な緩衝液に溶解し
た化合物(I)をこのカラム内を通過させる形で実施す
ることもできる。反応時間は化合物(I)の濃度と使用
条件などで決定されるが、通常2〜/j時間である。
以上のごとくして生成した化合物(If)は既知の方法
、例えばカラムクロマトグラフ法、等電点法でん法など
を使用して反応液から分離精製することができる。
、例えばカラムクロマトグラフ法、等電点法でん法など
を使用して反応液から分離精製することができる。
尚、生成した化合物(Il)の定量方法は次の通りであ
る。
る。
7−Acxの定量には高速液体クロマトグラムを用いた
。カラムはμmBondapak clB (クオータ
ーズ社製)を用い、移動相としてはtS酢酸アンモニウ
ムタl容とアセトニトリル2容の混合液を・用いた。検
出は、!6θnmで行った。
。カラムはμmBondapak clB (クオータ
ーズ社製)を用い、移動相としてはtS酢酸アンモニウ
ムタl容とアセトニトリル2容の混合液を・用いた。検
出は、!6θnmで行った。
7−ACA以外の化合物fillはN−フェニルアセチ
ル化物に誘導して定量した。即ち、化合物(n)を含む
一定量の水溶液に重曹を加えアルカリ性に保つ、これに
躯容のアセトンと大過剰モルのフェニルアセチルクロラ
イドを添加し、室温で反応させる。30分後、騒客のエ
ーテルで抽出し、過剰のフェニルアセチルクロライドを
除去する。水層をpH2に調節し、等容の酢酸エチルで
2回抽出し、酢酸エチル層を合せて減圧乾固する。残査
を一定量のメタノールに溶解し、生成したN−フェニル
アセチル化物を高速液体クロマトグラムで分析し、標品
と比較定量した。カラムはμ−Bondapak C1
gを用い、移動相としてはθ、θ、tMリン酸緩面液(
I)H7,(I7)とメタノールの混合液を適宜用いた
。
ル化物に誘導して定量した。即ち、化合物(n)を含む
一定量の水溶液に重曹を加えアルカリ性に保つ、これに
躯容のアセトンと大過剰モルのフェニルアセチルクロラ
イドを添加し、室温で反応させる。30分後、騒客のエ
ーテルで抽出し、過剰のフェニルアセチルクロライドを
除去する。水層をpH2に調節し、等容の酢酸エチルで
2回抽出し、酢酸エチル層を合せて減圧乾固する。残査
を一定量のメタノールに溶解し、生成したN−フェニル
アセチル化物を高速液体クロマトグラムで分析し、標品
と比較定量した。カラムはμ−Bondapak C1
gを用い、移動相としてはθ、θ、tMリン酸緩面液(
I)H7,(I7)とメタノールの混合液を適宜用いた
。
検出は2乙θnmで行った。生成したN−フェニルアセ
チル化物の定量値、および既知濃度の化合物(If)を
用いた対照実験で得られた回収率から化合物(n)の量
を計算した。
チル化物の定量値、および既知濃度の化合物(If)を
用いた対照実験で得られた回収率から化合物(n)の量
を計算した。
実施例/
肉エキス0.2チ、酵母エキスθ62憾、ペプトンθ、
!俤、グルタミン酸ソーダθ、夕憾、硫酸マグネシウム
0.005係の組成からなる培地(pH7,o )15
tを301容量ジャーファーメンタ−(二仕込み、72
0℃、3g分殺菌後、予め同培地で前培養したシュード
モナス・エスピー 8E−♂3を2%になるように植菌
した。2t℃でグざ時間培養後、菌体を遠心分離により
集め湿菌体5.21を得た。この湿菌体10fを0.0
5Mリン酸緩衛液(pH7,t)、、zθθゴに懸濁し
、クロロホルム、2 mlを添加し3.2℃で3g分間
振盪後、セファロスポリンC(純度7θ嗟)を/、4t
f添加し、37℃で9時間反応を行った。反応終了液
中の7−ACAの生成率はf%であった。
!俤、グルタミン酸ソーダθ、夕憾、硫酸マグネシウム
0.005係の組成からなる培地(pH7,o )15
tを301容量ジャーファーメンタ−(二仕込み、72
0℃、3g分殺菌後、予め同培地で前培養したシュード
モナス・エスピー 8E−♂3を2%になるように植菌
した。2t℃でグざ時間培養後、菌体を遠心分離により
集め湿菌体5.21を得た。この湿菌体10fを0.0
5Mリン酸緩衛液(pH7,t)、、zθθゴに懸濁し
、クロロホルム、2 mlを添加し3.2℃で3g分間
振盪後、セファロスポリンC(純度7θ嗟)を/、4t
f添加し、37℃で9時間反応を行った。反応終了液
中の7−ACAの生成率はf%であった。
反応液から菌体を除き、水で3倍に希釈し、<toθ−
のDB/lセファデックス A−25(ct−型、ファ
ルマシア社製)のカラムに通した。約6θθ−の水で洗
い、次に0003Mの食塩水を通すと7− A CAが
溶出された。7−ACA画分を集め、pH7,θに調節
して減圧濃縮後、予め0.7Mリン酸緩画液(pH7,
θ)で洗ったダイヤイオン1−I P−λθ(三菱化成
製)/θθゴのカラムを通過させ、次に脱イオン水で充
分カラムを水洗した後、jO係メタノール水で溶出した
。7−ACA溶出画分を集め、減圧濃縮後、pH3,0
に調節し、冷所に放置したところ、7−ACAが析出し
た。
のDB/lセファデックス A−25(ct−型、ファ
ルマシア社製)のカラムに通した。約6θθ−の水で洗
い、次に0003Mの食塩水を通すと7− A CAが
溶出された。7−ACA画分を集め、pH7,θに調節
して減圧濃縮後、予め0.7Mリン酸緩画液(pH7,
θ)で洗ったダイヤイオン1−I P−λθ(三菱化成
製)/θθゴのカラムを通過させ、次に脱イオン水で充
分カラムを水洗した後、jO係メタノール水で溶出した
。7−ACA溶出画分を集め、減圧濃縮後、pH3,0
に調節し、冷所に放置したところ、7−ACAが析出し
た。
沈でん物を集め、真空乾燥して、グ乙ηの7−ACAを
得た。この純度はと0%であった。
得た。この純度はと0%であった。
実施例2
実施例/と同様にして得られた湿菌体/2をθ、/Mリ
ン酸緩衝液(pH7−θ)、、2θ!艷に懸濁し、s℃
で超音波細胞破砕処理を行った後、これにセファロスポ
リンC(純度70%)を100■添加し30℃で7g時
間反応を行った。反応終了液中の7− A C:’ A
生成率は夕、j%であった。
ン酸緩衝液(pH7−θ)、、2θ!艷に懸濁し、s℃
で超音波細胞破砕処理を行った後、これにセファロスポ
リンC(純度70%)を100■添加し30℃で7g時
間反応を行った。反応終了液中の7− A C:’ A
生成率は夕、j%であった。
実施例3
実施例/と同様にして得られた湿菌体/2を0.7Mリ
ン酸緩衛液(pHり、j)2θdに分散させ、トルエン
O,ターを添加しt℃で30分間振盪後、デアセチルセ
ファロスポリンC(純度gt悌)10ηを加え1.2J
−℃で♂時間反応させた。反応終了液中の2−アミノ−
デアセチルセファロスポラン酸の生成率は娼タチであっ
た。
ン酸緩衛液(pHり、j)2θdに分散させ、トルエン
O,ターを添加しt℃で30分間振盪後、デアセチルセ
ファロスポリンC(純度gt悌)10ηを加え1.2J
−℃で♂時間反応させた。反応終了液中の2−アミノ−
デアセチルセファロスポラン酸の生成率は娼タチであっ
た。
実施例グ
実施例/と同様にして得られた湿菌体、202を0.1
Mリン酸緩衝液(pH7,θ)/θθ−に懸濁し、t℃
で超音波細胞破砕処理後、固型物を除去し無細胞酵素液
を調製した。ついで本酵素液について硫安分画を行った
。即ち、5℃冷却下で硫酸アンモニウムを30%飽和濃
度まで攪拌しながら除々に添加し、生成した沈でん物を
除去した。上清画分に硫酸アンモニウムを乙θ%飽和濃
度まで添加し、1時間攪拌後、沈殿画分を集め、0.7
M9ン酸緩向液CpH,5”、0)jOmlに溶かした
。この酵素液を、同緩衝液に対しt℃で一晩透析した後
、あらかじめ同緩衝液で平衡化したDBAEセファデッ
クス A−so(ファルマシア社製)を充填したカレム
に通すと活性は吸着された。活性の溶出は、塩濃度を連
続的に上昇させてゆく濃度勾配溶出法によった。即ち、
浴出液としてカラム容量の5倍量のθ、/ M 9ン酸
緩衝液(pHざ、0)を使用し、食塩濃度を最終濃度θ
、3Mまで直線的に上昇させた。
Mリン酸緩衝液(pH7,θ)/θθ−に懸濁し、t℃
で超音波細胞破砕処理後、固型物を除去し無細胞酵素液
を調製した。ついで本酵素液について硫安分画を行った
。即ち、5℃冷却下で硫酸アンモニウムを30%飽和濃
度まで攪拌しながら除々に添加し、生成した沈でん物を
除去した。上清画分に硫酸アンモニウムを乙θ%飽和濃
度まで添加し、1時間攪拌後、沈殿画分を集め、0.7
M9ン酸緩向液CpH,5”、0)jOmlに溶かした
。この酵素液を、同緩衝液に対しt℃で一晩透析した後
、あらかじめ同緩衝液で平衡化したDBAEセファデッ
クス A−so(ファルマシア社製)を充填したカレム
に通すと活性は吸着された。活性の溶出は、塩濃度を連
続的に上昇させてゆく濃度勾配溶出法によった。即ち、
浴出液としてカラム容量の5倍量のθ、/ M 9ン酸
緩衝液(pHざ、0)を使用し、食塩濃度を最終濃度θ
、3Mまで直線的に上昇させた。
浴出された活性画分を集め、限外濾過装置(無比成製)
を用いてJ” mlに濃縮した。これにセファロスポリ
ンC(純度7θ%)someを加え、3θ℃で/、、2
時間反応させたところ、7−ACA生成率は10チであ
った。
を用いてJ” mlに濃縮した。これにセファロスポリ
ンC(純度7θ%)someを加え、3θ℃で/、、2
時間反応させたところ、7−ACA生成率は10チであ
った。
本発明者らは、化合物(I)から化合物(Illへの変
換を触媒する能力を有する微生物を探索し、−細菌5E
−f3株を発見した。本菌は、分類学的研究の結果、シ
ュードモナス属の新種に属することが判明した。また、
上記反応の機構について研究し、本菌が化合物(I1を
直接税アシル化して化合物(n)を生成する酵素を生産
していることを確認した。
換を触媒する能力を有する微生物を探索し、−細菌5E
−f3株を発見した。本菌は、分類学的研究の結果、シ
ュードモナス属の新種に属することが判明した。また、
上記反応の機構について研究し、本菌が化合物(I1を
直接税アシル化して化合物(n)を生成する酵素を生産
していることを確認した。
これらの発見に基づき、実施例に示す如く、化合物(I
)から化合物(幻を製造する新規な方法が確立された。
)から化合物(幻を製造する新規な方法が確立された。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中Rは−OCOCH_3、−Hまたは−OHである
)で表わされる化合物またはその塩にシユードモナス属
の新種に属する微生物、シユードモナス・エスピー(P
seudomonas SP.)SE−83(微工研菌
寄第7649号)の培養物またはその処理物を水性媒体
下で作用させることを特徴とする一般式(II)▲数式、
化学式、表等があります▼(II) (式中Rは前記と同じ意味を有する)で表わされる化合
物またはその塩の製造法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59141475A JPS6121097A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 7−アミノセフアロスポラン酸及びその誘導体の製造法 |
| US06/753,008 US4774179A (en) | 1984-07-10 | 1985-07-09 | Process for preparing a 7-aminocephalosporanic acid compound |
| ES544986A ES8604648A1 (es) | 1984-07-10 | 1985-07-09 | Procedimiento para la fabricacion de un compuesto del acido 7-aminocefalosporanico. |
| IT21501/85A IT1186749B (it) | 1984-07-10 | 1985-07-10 | Procedimento di preparazione di un composto dell'acido 7-amminocefalosporanico |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59141475A JPS6121097A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 7−アミノセフアロスポラン酸及びその誘導体の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6121097A true JPS6121097A (ja) | 1986-01-29 |
| JPH0527395B2 JPH0527395B2 (ja) | 1993-04-21 |
Family
ID=15292750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59141475A Granted JPS6121097A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 7−アミノセフアロスポラン酸及びその誘導体の製造法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4774179A (ja) |
| JP (1) | JPS6121097A (ja) |
| ES (1) | ES8604648A1 (ja) |
| IT (1) | IT1186749B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4981789A (en) * | 1987-03-18 | 1991-01-01 | Merck & Co., Inc. | One-step enzymatic conversion of cephalosporin C and derivatives to 7-aminocephalosporanic acid and derivatives |
| US5104800A (en) * | 1989-06-27 | 1992-04-14 | Merck & Co., Inc. | One-step cephalosporin c amidase enzyme |
| US5229274A (en) * | 1989-06-27 | 1993-07-20 | Merck & Co., Inc. | Gene encoding one step cephalosporin C amidase and expression thereof in recombinant bacillus |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3743323A1 (de) * | 1987-12-21 | 1989-06-29 | Hoechst Ag | Verfahren zur enzymatischen hydrolyse von (alpha)-aminoadipinyl-monoaminoverbindungen |
| EP0465600B1 (en) * | 1989-04-04 | 1995-06-07 | Biopure Corporation | Enzymatic production of 7-amino cephalosporanic acid |
| WO1991016435A1 (en) * | 1990-04-18 | 1991-10-31 | Gist-Brocades N.V. | Mutated beta-lactam acylase genes |
| ES2020792A6 (es) * | 1990-08-03 | 1991-09-16 | Antibioticos Sa | Un procedimiento enzimatico para la presentacion de acido 7-amino-cefa-losporanico y un procedimiento para expresar la enzima 7b (4-carboxibutanamido) cefalosporinacilasa. |
| IT1250698B (it) * | 1991-07-24 | 1995-04-21 | Mini Ricerca Scient Tecnolog | Processo per la preparazione enzimatica di acidi 7-ammino-cefalosporanici. |
| SK280569B6 (sk) * | 1991-10-15 | 2000-03-13 | Gist-Brocades B.V. | Biologický spôsob výroby kyseliny7-aminodeacetylce |
| KR100345994B1 (ko) * | 1994-06-22 | 2002-12-16 | 제일제당주식회사 | 7-아미노세팔로스포란산의효소적제조방법 |
| AU3346295A (en) * | 1994-08-12 | 1996-03-07 | Gist-Brocades B.V. | Mutated penicillin g acylase genes |
| GB9423212D0 (en) * | 1994-11-17 | 1995-01-04 | Glaxo Group Ltd | Industrial enzymes |
| AU718648B2 (en) | 1996-11-05 | 2000-04-20 | Bristol-Myers Squibb Company | Mutant penicillin G acylases |
| JP2004524006A (ja) | 2000-09-22 | 2004-08-12 | ブリストル−マイヤーズ スクイブ カンパニー | シュードモナス・ディミヌタbs−203からのグルタリルセファロスポリンアミダーゼ |
| JP2004538265A (ja) | 2001-04-19 | 2004-12-24 | ビオフェルマ ムルシア,エス.アー. | α−ケト酸誘導体を使用して3−セファロスポラン酸誘導体を製造する方法 |
| KR100530299B1 (ko) * | 2003-08-11 | 2005-11-22 | 산도즈 게엠베하 | 변이 세팔로스포린 c 아실라제 및 이를 이용한 7-aca 제조방법 |
| WO2005054452A2 (en) * | 2003-12-05 | 2005-06-16 | Stichting Voor De Technische Wetenschappen | Glutaryl amidases and their uses |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5394093A (en) * | 1977-01-27 | 1978-08-17 | Meiji Seika Kaisha Ltd | Novel process for preparation of 7-amino-cephalosporanic acid and their derivatives |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3239394A (en) * | 1964-06-15 | 1966-03-08 | Merck & Co Inc | Process for producing 7-amino-cephalosporanic acid |
| JPS5417030B2 (ja) * | 1972-12-06 | 1979-06-27 | ||
| JPS5417032B2 (ja) * | 1974-01-23 | 1979-06-27 | ||
| JPS52143289A (en) * | 1976-05-24 | 1977-11-29 | Meiji Seika Kaisha Ltd | Production of 7-amino-cephem derivatives by filamentous fungi |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP59141475A patent/JPS6121097A/ja active Granted
-
1985
- 1985-07-09 ES ES544986A patent/ES8604648A1/es not_active Expired
- 1985-07-09 US US06/753,008 patent/US4774179A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-07-10 IT IT21501/85A patent/IT1186749B/it active
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5394093A (en) * | 1977-01-27 | 1978-08-17 | Meiji Seika Kaisha Ltd | Novel process for preparation of 7-amino-cephalosporanic acid and their derivatives |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4981789A (en) * | 1987-03-18 | 1991-01-01 | Merck & Co., Inc. | One-step enzymatic conversion of cephalosporin C and derivatives to 7-aminocephalosporanic acid and derivatives |
| US5104800A (en) * | 1989-06-27 | 1992-04-14 | Merck & Co., Inc. | One-step cephalosporin c amidase enzyme |
| US5229274A (en) * | 1989-06-27 | 1993-07-20 | Merck & Co., Inc. | Gene encoding one step cephalosporin C amidase and expression thereof in recombinant bacillus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4774179A (en) | 1988-09-27 |
| IT8521501A0 (it) | 1985-07-10 |
| ES544986A0 (es) | 1986-02-01 |
| ES8604648A1 (es) | 1986-02-01 |
| IT1186749B (it) | 1987-12-16 |
| JPH0527395B2 (ja) | 1993-04-21 |
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