JPS6121164Y2 - - Google Patents

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JPS6121164Y2
JPS6121164Y2 JP17678083U JP17678083U JPS6121164Y2 JP S6121164 Y2 JPS6121164 Y2 JP S6121164Y2 JP 17678083 U JP17678083 U JP 17678083U JP 17678083 U JP17678083 U JP 17678083U JP S6121164 Y2 JPS6121164 Y2 JP S6121164Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
sleeve
arbor
connection ring
halves
continuous casting
Prior art date
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Application number
JP17678083U
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English (en)
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JPS6084152U (ja
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  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
  • Continuous Casting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は連続鋳造におけるピンチローラ、ガイ
ドローラ、サポートローラ等に用いるアーバース
リーブ型連続鋳造用ローラに関するものである。
〔従来技術〕
一般に連続鋳造用ローラは高温のスラブと繰返
し接触するため加熱冷却の温度サイクルを受け
る。このため温度サイクルに対して耐ヒートクラ
ツク性の良い材料(例えば13Cr系の遠心力鋳造
材)のスリーブと安価なアーバーとの組合せによ
るアーバースリーブ型の連続鋳造用ローラが使用
されている。従来のアーバースリーブ型の連続鋳
造用ロールは第1図に示すように内部に冷却水孔
1′を貫通させたアーバー2′の外周に適当な焼ば
め代でスリーブ3′を被嵌し、アーバー3の一端
をアーバー2′に溶接又はノツクピンで固着され
ていた。4′は溶接部である。かかる従来例にあ
つては軸方向のスリーブ3′の膨張、収縮は溶接
部4′と反対側が固着していないためスラストし
て吸収されるようになつているが、スラブ8の高
温化又はブレイクアウト時等の非定常時はスリー
ブ3′が異常高温となり、肉厚方向、軸方向の伸
びが大きくなる。この結果スリーブ3′のスラス
ト側とアーバー2′とが焼きつきを生じたり、ス
リーブ3′とアーバー2′との間にエアギヤツプが
発生したりして最終的にロール中央部にふくれが
生じて使用続行できないという問題があつた。
〔考案の目的〕
本考案は叙述の点に鑑みてなされたものであつ
て、本考案の目的とするところは非定常時操業下
においてもふくれが生じなく大巾な寿命延長がで
きるアーバースリーブ型連続鋳造用ローラを提供
するにある。
〔考案の構成〕
本考案アーバースリーブ型連続鋳造用ローラは
アーバー2にスリーブ3を被嵌したアーバースリ
ーブ型連続鋳造用ローラにおいて、スリーブ3を
一対のスリーブ半体3aとコネクシヨンリング3
bとにより形成し、一対のスリーブ半体3a間に
コネクシヨンリング3bが位置するように一対の
スリーブ半体3aコネクシヨンリング3bとをア
ーバー2に被嵌すると共に各スリーブ半体3aの
コネクシヨンリング3b側端に設けた段部5にコ
ネクシヨンリング3bの両側に側方突出部6を重
ね、コネクシヨンリング3bをアーバー2に固着
すると共にアーバー2の軸方向の両端側でアーバ
ー2に夫々スリーブ半体3aを固着し、軸方向に
おいてスリーブ半体3aとコネクシヨンリング3
bとの間に隙間7を形成したものであつて、上記
のように構成することにより従来列の欠点を解決
したものである。つまりスリーブ3を一対のスリ
ーブ半体3aとコネクシヨンリング3bとにより
形成し、アーバー2の軸方向の両端で各スリーブ
半体3aの一端を固着し、軸方向においてスリー
ブ半体3aとコネクシヨンリング3bと間に隙間
7を形成したことにより隙間7でスリーブ半体3
aの軸方向の膨張を吸収できるようにし、しかも
一対のスリーブ半体3a間にコネクシヨンリング
3bを配設し、各スリーブ半体3aの中央側端に
設けた段部5にコネクシヨンリング3bの両側の
側方突出部6重ねたことにより中央部を拘束して
ローラ中央部のふくれを防止するようにしたもの
である。
〔実施例〕
2はアーバーであつて、軸芯部を貫通するよう
に冷却水孔1を穿設してある。3はスリーブであ
つて、一対の筒状のスリーブ半体3aとコネクシ
ヨンリング3bとにより形成されている。かかる
スリーブ半体3aやコネクシヨンリング3bとは
耐ヒートクラツチ性の材料にて形成されている。
スリーブ半体3aの一端には表面側を凹没させて
段部5を形成してある。コネクシヨンリング3b
断面T字状にしてあつて、両側に側方突出部6を
形成してある。アーバー2の中央部にコネクシヨ
ンリング3bを被嵌して溶接により固着してあ
る。9は溶接部である。アーバー2の両側には
夫々スリーブ半体3aを被嵌して段部5に側方突
出部6を重ね、軸方向においてスリーブ半体3a
とコネクシヨンリング3bとの間に隙間7を形成
し、アーバー2の軸方向の両端において、スリー
ブ半体3aの端部をアーバー2に溶接してある。
4は溶接部である。上記のようにアーバースリー
ブ型の連続鋳造用ローラが形成され、スリーブ3
のスリーブ半体3a及びコネクシヨンリング3b
の表面にスラブ8を接触させて連続鋳造される。
なお上記のように構成させる本考案連続鋳造用
ローラは連続鋳造以外にスラブ搬送用のテーブル
ローラとしても用いることができる。
〔考案の効果〕
本考案は叙述の如くアーバーにスリーブを被嵌
したアーバースリーブ型であるので、スリーブの
寿命がきても新しいスリーブと取替えるだけでア
ーバーを再使用できるのは勿論、スリーブを一対
のスリーブ半体とコネクシヨンリングとにより形
成し、一対のスリーブ半体間にコネクシヨンリン
グが位置するように一対のスリーブ半体とコネク
シヨンリングとを被嵌し、コネクシヨンリングを
アーバーに固着すると共にアーバーの軸方向の両
端側でアーバーに夫々スリーブ半体を固着し、軸
方向においてスリーブ半体とコネクシヨンリング
との間に隙間を形成しているので、隙間によりス
リーブの軸方向の膨張を吸収できる上、一対のス
リーブ半体とも別個に膨張するため従来の一体の
スリーブに較べてスラスト方向の動きが少なく、
焼きつきを生じたりエアギヤツプを生じたりしに
くいものであり、しかもコネクシヨンリングをア
ーバーに固着し、各スリーブ半体のコネクシヨン
リング側端に設けた段部にコネクシヨンリングの
両側の側方突出部を重ねてあるので、各スリーブ
半体のコネクシヨンリング側端がコネクシヨンリ
ングにて押えられ、スリーブの中央部がふくれる
のを確実に防止できるものである。従つて非定常
操業時にも異常を生じず寿命が向上するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例半断面図、第2図は本考案の一
実施例の半断面図であつて、1は冷却水孔、2は
アーバー、3はスリーブ、3aはスリーブ半体、
3bはコネクシヨンリング、4は溶接部、5は段
部、6は側方突出部、7は隙間である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アーバーにスリーブを被嵌したアーバースリー
    ブ型連続鋳造用ローラにおいて、スリーブを一対
    のスリーブ半体とコネクシヨンリングとにより形
    成し、一対のスリーブ半体間にコネクシヨンリン
    グが位置するように一対のスリーブ半体とコネク
    シヨンリングをアーバーに被嵌すると共に各スリ
    ーブ半体のコネクシヨンリング側端に設けた段部
    にコネクシヨンリングの両側に側方突出部を重
    ね、コネクシヨンリングをアーバーに固着すると
    共にアーバーの軸方向の両端側でアーバーに夫々
    スリーブ半体を固着し、軸方向においてスリーブ
    半体とコネクシヨンリングとの間に隙間を形成し
    て成るアーバースリーブ型連続鋳造用ローラ。
JP17678083U 1983-11-15 1983-11-15 ア−バ−スリ−ブ型連続鋳造用ロ−ラ Granted JPS6084152U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17678083U JPS6084152U (ja) 1983-11-15 1983-11-15 ア−バ−スリ−ブ型連続鋳造用ロ−ラ

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JP17678083U JPS6084152U (ja) 1983-11-15 1983-11-15 ア−バ−スリ−ブ型連続鋳造用ロ−ラ

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Publication Number Publication Date
JPS6084152U JPS6084152U (ja) 1985-06-10
JPS6121164Y2 true JPS6121164Y2 (ja) 1986-06-25

Family

ID=30384253

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17678083U Granted JPS6084152U (ja) 1983-11-15 1983-11-15 ア−バ−スリ−ブ型連続鋳造用ロ−ラ

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JP (1) JPS6084152U (ja)

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Publication number Publication date
JPS6084152U (ja) 1985-06-10

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