JPS61213251A - 塩化ビニルポリマー組成物 - Google Patents
塩化ビニルポリマー組成物Info
- Publication number
- JPS61213251A JPS61213251A JP61055157A JP5515786A JPS61213251A JP S61213251 A JPS61213251 A JP S61213251A JP 61055157 A JP61055157 A JP 61055157A JP 5515786 A JP5515786 A JP 5515786A JP S61213251 A JPS61213251 A JP S61213251A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alkyl
- meth
- weight
- acrylate
- vinyl chloride
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F265/00—Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers of unsaturated monocarboxylic acids or derivatives thereof as defined in group C08F20/00
- C08F265/04—Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers of unsaturated monocarboxylic acids or derivatives thereof as defined in group C08F20/00 on to polymers of esters
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
- Polymerisation Methods In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、塩化ビニルポリマー組成物およびその組成物
の製法に関する。
の製法に関する。
硬質または半硬質塩化ビニルポリマーの重要な用途とし
ては、カレンダー加工を使用する透明フィルムの製造が
ある。そうした用途に使用するポリマー材料は、多数の
特性、例えば、カレンダリングの際の良好な非粘着挙動
、良好なダル化、高い溶融強度、カレンダートフィルム
中の高透明度、および良好な熱安定性をもつことが必要
である。
ては、カレンダー加工を使用する透明フィルムの製造が
ある。そうした用途に使用するポリマー材料は、多数の
特性、例えば、カレンダリングの際の良好な非粘着挙動
、良好なダル化、高い溶融強度、カレンダートフィルム
中の高透明度、および良好な熱安定性をもつことが必要
である。
特に、塩化ビニルポリマーの工業規模のカレンダリング
では、ポリマー材料がカレンダー加工ルに粘着し、それ
によって厄介な加工操作を必要力ものにするという問題
に悩まされる傾向があることは周知である。
では、ポリマー材料がカレンダー加工ルに粘着し、それ
によって厄介な加工操作を必要力ものにするという問題
に悩まされる傾向があることは周知である。
各種のアクリル酸またはメタクリル酸アルキルエステル
と組合せて塩化ビニルポリマーを使用することKよって
、粘着の問題を軽減する各種の方法が提案されてきた。
と組合せて塩化ビニルポリマーを使用することKよって
、粘着の問題を軽減する各種の方法が提案されてきた。
例えば、塩化ビニルプリマー中への/IJ(n−ブチル
アクリレート)ホモポリマーの装入は、両4リマーを混
合することKよυ、あるいは使用する塩化ビニル(およ
び任意のコモノマー)をアクリレートポリマーの存在下
で重合することによって実施することが行われてきた〔
後者の方法についてはOB −P S 1.530,8
54参照〕。しかしながら、本発明者の経験によれば、
アクリル酸アルキルエステルホモ4リマーの使用によっ
てカレンダーが一ル粘着の問題が完全に緩和されるわけ
ではない。特に、工業的規模の操作においては完全に緩
和されない。更に、本発明者の見出したところべよれば
、改質ポリマーの熱安定性(および成る場合には透明性
)は望ましい水準にはない。
アクリレート)ホモポリマーの装入は、両4リマーを混
合することKよυ、あるいは使用する塩化ビニル(およ
び任意のコモノマー)をアクリレートポリマーの存在下
で重合することによって実施することが行われてきた〔
後者の方法についてはOB −P S 1.530,8
54参照〕。しかしながら、本発明者の経験によれば、
アクリル酸アルキルエステルホモ4リマーの使用によっ
てカレンダーが一ル粘着の問題が完全に緩和されるわけ
ではない。特に、工業的規模の操作においては完全に緩
和されない。更に、本発明者の見出したところべよれば
、改質ポリマーの熱安定性(および成る場合には透明性
)は望ましい水準にはない。
GB−PS824.116には、アクリロニトリルおよ
び(または)アクリルアミドを含む低粘度のアクリル酸
アルキルコポリマーの存在下で塩化ビニルを重合するこ
とによる非粘着性塩化ビニルポリマーの製造が記載され
ている。アクリロニトリルおよびアクリルアミド等のコ
モノマーを取扱う場合には、それらの毒性に鑑み、特別
な注意が必要である。
び(または)アクリルアミドを含む低粘度のアクリル酸
アルキルコポリマーの存在下で塩化ビニルを重合するこ
とによる非粘着性塩化ビニルポリマーの製造が記載され
ている。アクリロニトリルおよびアクリルアミド等のコ
モノマーを取扱う場合には、それらの毒性に鑑み、特別
な注意が必要である。
DE−P S 1,081,659には、アクリル酸エ
ステルとN−ビニルラクタムとのコポリマーを塩化ビニ
ルポリマーへ添加して非粘着性ポリマーを得ることが開
示されている。しかしながら、改質塩化ビニルポリマー
の熱安定性は逆効果を受ける。
ステルとN−ビニルラクタムとのコポリマーを塩化ビニ
ルポリマーへ添加して非粘着性ポリマーを得ることが開
示されている。しかしながら、改質塩化ビニルポリマー
の熱安定性は逆効果を受ける。
従って、非粘着性カレンダリングに適した改質塩化ビニ
ルポリマーを提供する前記の全ての提案には何らかの欠
点があることは明らかである。
ルポリマーを提供する前記の全ての提案には何らかの欠
点があることは明らかである。
本発明者は、前記の欠点をもたず、カレンダリング目的
の性質に関して優れたバランスをもつ塩化ビニルポリマ
ー組成物を見出した。
の性質に関して優れたバランスをもつ塩化ビニルポリマ
ー組成物を見出した。
本発明によれば、塩化ビニルポリマーとアルキル(メタ
)アクリレートコポリマー少なくとも1種との混合物を
含んでなる塩化ビニルポリマー組成物であつて、前記塩
化ビニルポリマーと前記アルキル(メタ)アクリレート
コポリマー少なくともi種との混合は、前記アルキル(
メタ)アクリレートコポリマー少なくとも1種,000
〜100,1〜20重量%〔塩化ビニルの重合に使用す
るモノマーの重量を基準とする〕の存在下で、前記塩化
ビニルポリマーを形成するモノマーの水性懸濁液中で重
合を行うことによって実施するものとし、そして前記ア
ルキル(メタ)アクリレートコポリマーは、アルキル基
中の炭素原子2〜8個のアルキル(メタ)アクリレート
少なくとも1種とα−メチルスチレン1〜50重量%〔
装入したアルキル(メタ)アクリレートの重量を基準と
する〕と1種またはそれ以上の他の共重合性モノマーO
〜30重量%〔装入したアルキル(メタ)アクリレート
の重量を基準とする〕との共重合によって形成したコI
り七−であって、分子量範囲が1,000〜100,0
00〜10,000〜100,000であるものとする
、前記の塩化ビニルポリマー組成物が提供される。
)アクリレートコポリマー少なくとも1種との混合物を
含んでなる塩化ビニルポリマー組成物であつて、前記塩
化ビニルポリマーと前記アルキル(メタ)アクリレート
コポリマー少なくともi種との混合は、前記アルキル(
メタ)アクリレートコポリマー少なくとも1種,000
〜100,1〜20重量%〔塩化ビニルの重合に使用す
るモノマーの重量を基準とする〕の存在下で、前記塩化
ビニルポリマーを形成するモノマーの水性懸濁液中で重
合を行うことによって実施するものとし、そして前記ア
ルキル(メタ)アクリレートコポリマーは、アルキル基
中の炭素原子2〜8個のアルキル(メタ)アクリレート
少なくとも1種とα−メチルスチレン1〜50重量%〔
装入したアルキル(メタ)アクリレートの重量を基準と
する〕と1種またはそれ以上の他の共重合性モノマーO
〜30重量%〔装入したアルキル(メタ)アクリレート
の重量を基準とする〕との共重合によって形成したコI
り七−であって、分子量範囲が1,000〜100,0
00〜10,000〜100,000であるものとする
、前記の塩化ビニルポリマー組成物が提供される。
本明細書において「(メタ)アクリレート」とは、アク
リレートまたはメタクリレートを表わす。
リレートまたはメタクリレートを表わす。
更に、本発明によれば、塩化ビニルポリマーとアルキル
(メタ)アクリレートコポリマー少なくとも181[と
の混合物を形成することを含んでなる塩化ビニルポリマ
ー組成物の製法であって、前記の製法において、前記塩
化ビニルポリマーと前記アルキル(メタ)アクリレート
コポリマー少なくとも1種との混合は、前記アルキル(
メタ)アクリレートコポリマー少なくとも1種,000
〜100,1〜20重量%〔塩化ビニルの重合に使用す
るモノマの重量を基準とする〕の存在下で、前記塩化ビ
ニルポリマーを形成するそツマ−の水性懸濁液中で重合
を行うことによつて実施するものとし、そして使用する
前記アルキル(メタ)アクリレートコポリマーは、アル
キル基中の炭素原子2〜8個のアルキル(メタ)アクリ
レート少なくとも1種とα−メチルスチレン1〜50重
量%〔装入したアルキル(メタ)アクリレートの重量を
基準とする〕ト1種またはそれ以上の他の共重合性上ツ
マーθ〜30重量%〔装入したアルキル(メタ)アクリ
レートの重量を基準とする〕との共重合によって形成し
たコポリマーであって、分子量範囲が10,000〜1
0,000〜100,000であるものとする、前記の
塩化ビニルポリマー組成物の製法が提供される。
(メタ)アクリレートコポリマー少なくとも181[と
の混合物を形成することを含んでなる塩化ビニルポリマ
ー組成物の製法であって、前記の製法において、前記塩
化ビニルポリマーと前記アルキル(メタ)アクリレート
コポリマー少なくとも1種との混合は、前記アルキル(
メタ)アクリレートコポリマー少なくとも1種,000
〜100,1〜20重量%〔塩化ビニルの重合に使用す
るモノマの重量を基準とする〕の存在下で、前記塩化ビ
ニルポリマーを形成するそツマ−の水性懸濁液中で重合
を行うことによつて実施するものとし、そして使用する
前記アルキル(メタ)アクリレートコポリマーは、アル
キル基中の炭素原子2〜8個のアルキル(メタ)アクリ
レート少なくとも1種とα−メチルスチレン1〜50重
量%〔装入したアルキル(メタ)アクリレートの重量を
基準とする〕ト1種またはそれ以上の他の共重合性上ツ
マーθ〜30重量%〔装入したアルキル(メタ)アクリ
レートの重量を基準とする〕との共重合によって形成し
たコポリマーであって、分子量範囲が10,000〜1
0,000〜100,000であるものとする、前記の
塩化ビニルポリマー組成物の製法が提供される。
本発明の塩化ビニルポリマー組成物は、優れた非粘着挙
動、良好なrル化、高い溶融強度、高い透明度、優れた
熱安定性、および良好な溶媒安定性をもっている。
動、良好なrル化、高い溶融強度、高い透明度、優れた
熱安定性、および良好な溶媒安定性をもっている。
本発明で使用するアルキル(メタ)アクリレートコポリ
マーは、その構成モノマーを通常の共重合法で共重合す
ることによって調製することができるが、バルク重合、
溶液重合および乳濁重合が好ましく、特にはバルク重合
が好ましい。なぜなう、得られ次コポリマーがα−メチ
ルスチレン(これは塩化ビニル重合工程を遅延する傾向
がある)のいかなる残留物も実質的に含有してはならな
いこと、および任意の残留α−メチルスチレンを効果的
に除去するための高温ストリッピング操作に使用するの
に、バルク相反応生成物が適していることが必須である
からである。任意の適当な遊離基生成開始剤または開始
剤の組合せ、例えば通常の過酸化物またはアゾ化合物例
えばジ(1−ブチル)ペルオキシド、t−ブチルペルピ
バレート、およびジイソブチロニトリルを使用すること
ができる。ジ(1−グチル)ペルオキシドとt−ブチル
ペルピバレートとの組合せがバルク中での重合に4合で
有効である。任意の適当な重合温度例えば50〜150
℃を使用することができる。
マーは、その構成モノマーを通常の共重合法で共重合す
ることによって調製することができるが、バルク重合、
溶液重合および乳濁重合が好ましく、特にはバルク重合
が好ましい。なぜなう、得られ次コポリマーがα−メチ
ルスチレン(これは塩化ビニル重合工程を遅延する傾向
がある)のいかなる残留物も実質的に含有してはならな
いこと、および任意の残留α−メチルスチレンを効果的
に除去するための高温ストリッピング操作に使用するの
に、バルク相反応生成物が適していることが必須である
からである。任意の適当な遊離基生成開始剤または開始
剤の組合せ、例えば通常の過酸化物またはアゾ化合物例
えばジ(1−ブチル)ペルオキシド、t−ブチルペルピ
バレート、およびジイソブチロニトリルを使用すること
ができる。ジ(1−グチル)ペルオキシドとt−ブチル
ペルピバレートとの組合せがバルク中での重合に4合で
有効である。任意の適当な重合温度例えば50〜150
℃を使用することができる。
アルキル(メタ)アクリレートコポリマー用に使用する
ことのできるアルキル(メタ)アクリレートの例として
は、アクリル酸エチル、アクリル酸n−グロビル、アク
リル酸n−グチル、アクリル酸n−ペンチル、アクリル
酸n−ヘキシル、アクリル酸2−エチルヘキシル、メタ
クリル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸n
−ブチルおよびメタクリル酸2−エチルヘキシルが含ま
れる。アクリル酸n−グチルが特に好ましい。
ことのできるアルキル(メタ)アクリレートの例として
は、アクリル酸エチル、アクリル酸n−グロビル、アク
リル酸n−グチル、アクリル酸n−ペンチル、アクリル
酸n−ヘキシル、アクリル酸2−エチルヘキシル、メタ
クリル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸n
−ブチルおよびメタクリル酸2−エチルヘキシルが含ま
れる。アクリル酸n−グチルが特に好ましい。
アルキル(メタ)アクリレート中のα−メチルスチレン
の使用は臨界的であり、例えばスチレンま九はメタクリ
ル酸メチルで置き換えることはできない。なぜなら、こ
うして得られる塩化ビニルポリマー組成物は、受は入れ
ることのできない曇りをもつカレンダートフィルムをも
たらすからである。共重合に使用するα−メチルスチレ
ンの好ましい水準は、装入したアルキル(メタ)アクリ
レートの重量を基準として、5〜40重量%であり、よ
り好ましくは5〜30重量%である。
の使用は臨界的であり、例えばスチレンま九はメタクリ
ル酸メチルで置き換えることはできない。なぜなら、こ
うして得られる塩化ビニルポリマー組成物は、受は入れ
ることのできない曇りをもつカレンダートフィルムをも
たらすからである。共重合に使用するα−メチルスチレ
ンの好ましい水準は、装入したアルキル(メタ)アクリ
レートの重量を基準として、5〜40重量%であり、よ
り好ましくは5〜30重量%である。
アルキル(メタ)アクリレートコポリマーの分子量(こ
れは重量平均分子量を意味し、粘度測定またはグル透過
クロマトグラフィーによって便利に決定することができ
る)は、10,000〜10,000〜100,000
、好ましくは25,000〜75,000の範囲内に
あるべきである。分子量1,000〜100,000未
満のコポリマーを使用すると、曇り過ぎで、しかもすべ
ての場合に非粘着挙動が貧弱なカレンダートフィルムを
提供する塩化ビニルlサマー組成物を生成する傾向があ
る。一方、分子量10,000〜100,000以上の
材料を使用すると、塩化ビニル重合における顆粒化に悪
い作用をもたらす傾向があシ、極めて粗い(従って、受
は入れることのできない)生成物が得られる。前記のよ
うな比較的低分子量(10,000〜100,000
)のものは、適轟量の適当な連鎖移動剤の存在下で共重
合を実施してアルキル(メタ)アクリレートコポリマー
を形成することによって便利に得ることができる。連鎖
移動剤は、例えば、メルカプタン(例えばアルカンチオ
ール)、アルデヒド、炭化水1 jJ[化炭化水素およ
び成る種のオレフイ/から選ぶことができる。本発明者
の見出した。ところKよれば、連鎖移動剤としてシクロ
ヘキセンを使用するのが非常に都合がよい。まぜなら、
シクロヘキセンは取扱いが容易であプ、液体であシ(従
って、バルク相重合で使用するのに非常に適している)
、そして重合後のストリッピングによる除去が容易で有
効であるからである。本発明者によるこれ−での実鉄の
示すところによれば、シクロヘキセンを使用する最良の
レベルは、装入するアルキル(メタ)アクリレートの重
量を基準として、1〜20重量%好ましくは5〜15重
量%である。1重量%未滴の使用では分子量が高すぎる
難加工性材料を生成する傾向があり、20重量%以上を
使用すると得られる分子量が低くな多過ぎる。
れは重量平均分子量を意味し、粘度測定またはグル透過
クロマトグラフィーによって便利に決定することができ
る)は、10,000〜10,000〜100,000
、好ましくは25,000〜75,000の範囲内に
あるべきである。分子量1,000〜100,000未
満のコポリマーを使用すると、曇り過ぎで、しかもすべ
ての場合に非粘着挙動が貧弱なカレンダートフィルムを
提供する塩化ビニルlサマー組成物を生成する傾向があ
る。一方、分子量10,000〜100,000以上の
材料を使用すると、塩化ビニル重合における顆粒化に悪
い作用をもたらす傾向があシ、極めて粗い(従って、受
は入れることのできない)生成物が得られる。前記のよ
うな比較的低分子量(10,000〜100,000
)のものは、適轟量の適当な連鎖移動剤の存在下で共重
合を実施してアルキル(メタ)アクリレートコポリマー
を形成することによって便利に得ることができる。連鎖
移動剤は、例えば、メルカプタン(例えばアルカンチオ
ール)、アルデヒド、炭化水1 jJ[化炭化水素およ
び成る種のオレフイ/から選ぶことができる。本発明者
の見出した。ところKよれば、連鎖移動剤としてシクロ
ヘキセンを使用するのが非常に都合がよい。まぜなら、
シクロヘキセンは取扱いが容易であプ、液体であシ(従
って、バルク相重合で使用するのに非常に適している)
、そして重合後のストリッピングによる除去が容易で有
効であるからである。本発明者によるこれ−での実鉄の
示すところによれば、シクロヘキセンを使用する最良の
レベルは、装入するアルキル(メタ)アクリレートの重
量を基準として、1〜20重量%好ましくは5〜15重
量%である。1重量%未滴の使用では分子量が高すぎる
難加工性材料を生成する傾向があり、20重量%以上を
使用すると得られる分子量が低くな多過ぎる。
アルキル(メタ)アクリレートの共重合は、1種または
それ以上の他の共重合性コそツマ−30重量−まで、好
ましくは0〜20重量%、よシ好ましくは0〜10重量
%〔装入するアルキ/I/(メタ)アクリレートの重量
を基準とする〕の存在下で場合によシ実施することがで
きる。他の共重合性コモン!−の適当な例としては、ビ
ニルエステル、ビニルエーテル、塩化ビニル、および塩
化ビニリデンが含まれる。前記のコモノ叩−を使用する
場合には、それが、得られる塩化ビニルポリマー組成物
の性質に逆効果を与えるものであってはならないことは
言うまでもない。厳密に言えば、シクロヘキセンは共重
合性モノマーの例として考えることができる。なぜなら
、それは非常に少ない程度、アルキル(メタ)アクリレ
ートコポリマー中に装入されることになることができる
からである。しかしながら、実用上の目的には、前記の
ようには認められない。なぜなち、その単位はコポリマ
ー中に恐らく約1重量%までの水準で装入されることに
なるだけでおり、殆どの部分は真の連鎖移動剤として行
動するからである。
それ以上の他の共重合性コそツマ−30重量−まで、好
ましくは0〜20重量%、よシ好ましくは0〜10重量
%〔装入するアルキ/I/(メタ)アクリレートの重量
を基準とする〕の存在下で場合によシ実施することがで
きる。他の共重合性コモン!−の適当な例としては、ビ
ニルエステル、ビニルエーテル、塩化ビニル、および塩
化ビニリデンが含まれる。前記のコモノ叩−を使用する
場合には、それが、得られる塩化ビニルポリマー組成物
の性質に逆効果を与えるものであってはならないことは
言うまでもない。厳密に言えば、シクロヘキセンは共重
合性モノマーの例として考えることができる。なぜなら
、それは非常に少ない程度、アルキル(メタ)アクリレ
ートコポリマー中に装入されることになることができる
からである。しかしながら、実用上の目的には、前記の
ようには認められない。なぜなち、その単位はコポリマ
ー中に恐らく約1重量%までの水準で装入されることに
なるだけでおり、殆どの部分は真の連鎖移動剤として行
動するからである。
アルキル(メタ)アクリレートコポリマーを塩化ビニル
重合中で使用する前に、そのアルキル(メタ)アクリレ
−トコ?リマーを処理して、引続いて行う塩化ビニル重
合用の開始剤(%に残留するα−メチルスチレン)のす
べての潜在的なものを実質的に除去すべきである。この
処理は、高温ストリッピンク操作を使用することによっ
て便利に実施することができる。
重合中で使用する前に、そのアルキル(メタ)アクリレ
−トコ?リマーを処理して、引続いて行う塩化ビニル重
合用の開始剤(%に残留するα−メチルスチレン)のす
べての潜在的なものを実質的に除去すべきである。この
処理は、高温ストリッピンク操作を使用することによっ
て便利に実施することができる。
本発明で使用する特に好ましいアルキル(メタ)アクリ
レ−トコ?リマーは、反応温度130〜クロヘキセン1
0〜15重量饅例えば約10重′量チ〔装入したアクリ
ル酸n−ブチルを基準とする〕の存在下で、アクリル酸
ね一ブチルとα−メチルスチレン10〜20重量−例え
ば約13〜15重量饅〔装入したアクリ々酸n−ブチル
を基準とする〕とを共重合することによって調製したコ
ポリマーである。便利には、開始剤系は、開始剤ジ(1
−ツチル)−eルオキシドと過♂パル酸t−ブチルとの
混合物であることができる。得られる生成物(これは、
ストリッピングの際に充分に攪拌して、残留α−メチル
スチレンを除去することが必要である)は比較的移動性
のシロップ状である。
レ−トコ?リマーは、反応温度130〜クロヘキセン1
0〜15重量饅例えば約10重′量チ〔装入したアクリ
ル酸n−ブチルを基準とする〕の存在下で、アクリル酸
ね一ブチルとα−メチルスチレン10〜20重量−例え
ば約13〜15重量饅〔装入したアクリ々酸n−ブチル
を基準とする〕とを共重合することによって調製したコ
ポリマーである。便利には、開始剤系は、開始剤ジ(1
−ツチル)−eルオキシドと過♂パル酸t−ブチルとの
混合物であることができる。得られる生成物(これは、
ストリッピングの際に充分に攪拌して、残留α−メチル
スチレンを除去することが必要である)は比較的移動性
のシロップ状である。
jlJII化ビニル化合ニル重合るアルキル(メタ)ア
クリレートコポリマーの量は、,000〜100,1〜
2031i%〔塩化ビニル重合用に装入したモノマーの
重量を基準とする〕であるべきである。,000〜10
0,1重量%未満の使用では、得られた組成物の非粘着
性挙動に有意の改良が提供されず、201食チを越える
使用は、受は入れることのできないプレートアウト挙も
つ組成物を生成する傾向がある。アルキル(メタ)アク
リレートは、任意の適当な形で、例えばバルクで、溶媒
中に溶解した形で、または水性分散体もしくは乳濁体と
して、塩化ビニル重合反応体に装入することができる。
クリレートコポリマーの量は、,000〜100,1〜
2031i%〔塩化ビニル重合用に装入したモノマーの
重量を基準とする〕であるべきである。,000〜10
0,1重量%未満の使用では、得られた組成物の非粘着
性挙動に有意の改良が提供されず、201食チを越える
使用は、受は入れることのできないプレートアウト挙も
つ組成物を生成する傾向がある。アルキル(メタ)アク
リレートは、任意の適当な形で、例えばバルクで、溶媒
中に溶解した形で、または水性分散体もしくは乳濁体と
して、塩化ビニル重合反応体に装入することができる。
塩化ビニルポリマーとアルキル(メタ)アクリレートコ
ポリマーとの混合は、予め形成したアルキル(メタ)ア
クリレートコポリマーの存在下で、塩化ビニルIリマー
を形成するモノマーの水性懸濁液中の重合によって実施
する。前記のコポリマーは、重合の開始時Kまたは開始
前に存在することが好ましいが、重合過程中に(但し、
通常は、転換本釣5Oqbの前K)加えることができる
。
ポリマーとの混合は、予め形成したアルキル(メタ)ア
クリレートコポリマーの存在下で、塩化ビニルIリマー
を形成するモノマーの水性懸濁液中の重合によって実施
する。前記のコポリマーは、重合の開始時Kまたは開始
前に存在することが好ましいが、重合過程中に(但し、
通常は、転換本釣5Oqbの前K)加えることができる
。
塩化ビニルポリマーとアルキル(メタ)アクリレートコ
ポリマーとの単なる混合の実施は、適切に有効であるも
のとは思われない。なぜなら、得られた材料が曇ったカ
レンダートフィルムt−生成する傾向があるからである
。
ポリマーとの単なる混合の実施は、適切に有効であるも
のとは思われない。なぜなら、得られた材料が曇ったカ
レンダートフィルムt−生成する傾向があるからである
。
アルキル(メタ)アクリレートコポリマーの存在下にお
いて塩化ビニルポリマーを形成する重合は、懸濁剤系お
よび遊離基生成性モノマー可溶性開始剤または開始剤の
組合せを使用し、その他は通常の方法で、水性懸濁液中
で実施する。
いて塩化ビニルポリマーを形成する重合は、懸濁剤系お
よび遊離基生成性モノマー可溶性開始剤または開始剤の
組合せを使用し、その他は通常の方法で、水性懸濁液中
で実施する。
塩化ビニル重合法で使用する懸濁剤は、通常、水性懸濁
液中の塩化ビニルの重合に一般に使用する懸濁剤1種ま
九はそれ以上である。それらの例としては、保饅コロイ
ド部分水解ポリビニルアセテート、ゼラチン、ポリビニ
ルピロリドン、およびセルロース誘導体例えばメチルセ
ルロース、カルがキシメチルセルロースおよびヒドロキ
シエチルセルロースが含まれる。他の添加剤例えば界面
活性剤例えにソルビタンエステルを、所望により、懸濁
剤系の一部として含有させて、特性例えば多孔性の増加
を促進することができる。懸濁剤は、通常の量で、一般
的に言えば、(ツマ−重量を基準として計算して,00
0〜100,01〜1311%の量で使用することがで
きる。
液中の塩化ビニルの重合に一般に使用する懸濁剤1種ま
九はそれ以上である。それらの例としては、保饅コロイ
ド部分水解ポリビニルアセテート、ゼラチン、ポリビニ
ルピロリドン、およびセルロース誘導体例えばメチルセ
ルロース、カルがキシメチルセルロースおよびヒドロキ
シエチルセルロースが含まれる。他の添加剤例えば界面
活性剤例えにソルビタンエステルを、所望により、懸濁
剤系の一部として含有させて、特性例えば多孔性の増加
を促進することができる。懸濁剤は、通常の量で、一般
的に言えば、(ツマ−重量を基準として計算して,00
0〜100,01〜1311%の量で使用することがで
きる。
モノマー可溶性の任意の適当な遊離基生成性重合開始剤
(または開始剤の組合せ)t−1塩化ビニル重合法に使
用することができる。これらの例としては、ペルオキシ
化合物例えはり−t−1チルペルオ中シト、アシルペル
オキシド例えばラウロイルペルオキシドおよびアセチル
シクロへキシルスルホニルイルオキシド、ベルエステル
例、tハt−ブチルベルオクトエート、ベルカーがネー
ト、並びにアゾ化合物例えばアゾービスーイソーツテロ
ニトリルおよび2.2′−アゾ−ビス−2,4−ジメチ
ルーパレローニトリルが含まれる。塩化ビニル重合法に
使用するのに特に適した、そツマ−可溶性遊離基生成性
重合開始剤は、ジアルキルまたはジシクロアルキルペル
オキシジカーぎネート(これらのアルキル基またはシク
ロアルキル基は炭素原子20個までを含むものである)
、例えば、ジエチルイルオキシシカ−?ネート、ジイン
ゾロビルイルオキシジカーIネート、ジ竜チルペルオオ
キシジカーダネート、およびジ(t−ブチルシクロヘキ
シル)ペルオキシシカ−がネート、並ヒにアゾ化合物例
えば2,2′−アゾ−ビス−2,4−ジメチル−バレロ
ニトリルおよびアゾ−ビス−イソブチロニトリルである
。開始剤は通常の量で、一般的にtえは七ツマー重量を
基準として計算して,000〜100,1〜1重量−の
量で使用することができる。
(または開始剤の組合せ)t−1塩化ビニル重合法に使
用することができる。これらの例としては、ペルオキシ
化合物例えはり−t−1チルペルオ中シト、アシルペル
オキシド例えばラウロイルペルオキシドおよびアセチル
シクロへキシルスルホニルイルオキシド、ベルエステル
例、tハt−ブチルベルオクトエート、ベルカーがネー
ト、並びにアゾ化合物例えばアゾービスーイソーツテロ
ニトリルおよび2.2′−アゾ−ビス−2,4−ジメチ
ルーパレローニトリルが含まれる。塩化ビニル重合法に
使用するのに特に適した、そツマ−可溶性遊離基生成性
重合開始剤は、ジアルキルまたはジシクロアルキルペル
オキシジカーぎネート(これらのアルキル基またはシク
ロアルキル基は炭素原子20個までを含むものである)
、例えば、ジエチルイルオキシシカ−?ネート、ジイン
ゾロビルイルオキシジカーIネート、ジ竜チルペルオオ
キシジカーダネート、およびジ(t−ブチルシクロヘキ
シル)ペルオキシシカ−がネート、並ヒにアゾ化合物例
えば2,2′−アゾ−ビス−2,4−ジメチル−バレロ
ニトリルおよびアゾ−ビス−イソブチロニトリルである
。開始剤は通常の量で、一般的にtえは七ツマー重量を
基準として計算して,000〜100,1〜1重量−の
量で使用することができる。
本明細書くおいて塩化ビニルポリマーとは、塩化ビニル
のホモ4リマ−1あるいは塩化ビニルと共重合するとと
のできるコそツマ−1種またはそれ以上と塩化ビニルと
の=Iリマーである。後者の:1峰ツマ−の例としては
、ビニルエステル例えば酢酸ビニル、アクリル酸エステ
ル例えばアクリル酸メチルおよびメタクリル酸ブチル、
アクリル酸ニトリル例えばアクリロニトリルおよびメタ
クリロニトリル、不飽和ジ゛エステル例えばマレイン酸
ジエチル、アリルエステル例えは酢酸アリル、α−オレ
フィン例えばエチレンおよびfaピレン、並びにビニル
エーテルが含まれる。塩化ビニルから誘導される単位好
ましくは少なくとも50モルチそして更に好ましくは少
なくとも80モルチを含む4リマーの製造に対して、前
記の塩化ビニル重合法を利用する。
のホモ4リマ−1あるいは塩化ビニルと共重合するとと
のできるコそツマ−1種またはそれ以上と塩化ビニルと
の=Iリマーである。後者の:1峰ツマ−の例としては
、ビニルエステル例えば酢酸ビニル、アクリル酸エステ
ル例えばアクリル酸メチルおよびメタクリル酸ブチル、
アクリル酸ニトリル例えばアクリロニトリルおよびメタ
クリロニトリル、不飽和ジ゛エステル例えばマレイン酸
ジエチル、アリルエステル例えは酢酸アリル、α−オレ
フィン例えばエチレンおよびfaピレン、並びにビニル
エーテルが含まれる。塩化ビニルから誘導される単位好
ましくは少なくとも50モルチそして更に好ましくは少
なくとも80モルチを含む4リマーの製造に対して、前
記の塩化ビニル重合法を利用する。
以下余白
塩化ビニル重合法の操作条件は、塩化ビニル重合用に通
常使用されているものであることができ、重合温度は一
般に40〜75℃でToシ、そして圧力は一般に15眩
/ax”以下である。
常使用されているものであることができ、重合温度は一
般に40〜75℃でToシ、そして圧力は一般に15眩
/ax”以下である。
重合反応〔アルキル(メタ)アクリレートコポリマーと
の混合、恐らくは若干のグラフト結合の出現を伴う〕に
よって製造した塩化ビニルIリマーは、通常の方法例え
ばスラリーストリッピングニヨって仕上げ処理して残留
塩化ビニルモノマーを除去し、濾過または遠心して水性
相バルクを除去し、そして乾燥する。
の混合、恐らくは若干のグラフト結合の出現を伴う〕に
よって製造した塩化ビニルIリマーは、通常の方法例え
ばスラリーストリッピングニヨって仕上げ処理して残留
塩化ビニルモノマーを除去し、濾過または遠心して水性
相バルクを除去し、そして乾燥する。
本発明の塩化ビニルポリマー組成物は、場合により、塩
化ビニルポリマー加工助剤を含んでいる・この加工助剤
は、塩化ビニルポリマー配合物中に通常装入されるもの
であることができ、その例としては市販の材料が含まれ
る。一般的に言えば、その材料はスチレンコポリマシ系
(例えばスチレン/アクリロニトリル;ポリマー)また
はアクリルホモおよびコポリマー系のものである0本発
明者は後者の型を好んで使用する。一般に、アクリル系
加工助剤は、換算粘度R,V、 (25℃の1チクロロ
ホルム溶液で測定)少なくとも2、好ましくは2〜25
、そしてより好ましくは3〜20に相当する、非常圧高
い分子量をもつメチルメタクリレートポリマー系のもの
である。最も広範に使用される材料は、Iリメチルメタ
クリレートそれ自体、あるいは、アルキル基中に炭素原
子1〜10個をもつアクリル酸アルキル(例えばアクリ
ル酸エチル)1種またはそれ以上の小数成分量(例えば
25モルチまで、更には5〜15モルチ、そして代表的
には約10モルチ)を含むメチル(メタ)アクリレート
のコポリマーである。
化ビニルポリマー加工助剤を含んでいる・この加工助剤
は、塩化ビニルポリマー配合物中に通常装入されるもの
であることができ、その例としては市販の材料が含まれ
る。一般的に言えば、その材料はスチレンコポリマシ系
(例えばスチレン/アクリロニトリル;ポリマー)また
はアクリルホモおよびコポリマー系のものである0本発
明者は後者の型を好んで使用する。一般に、アクリル系
加工助剤は、換算粘度R,V、 (25℃の1チクロロ
ホルム溶液で測定)少なくとも2、好ましくは2〜25
、そしてより好ましくは3〜20に相当する、非常圧高
い分子量をもつメチルメタクリレートポリマー系のもの
である。最も広範に使用される材料は、Iリメチルメタ
クリレートそれ自体、あるいは、アルキル基中に炭素原
子1〜10個をもつアクリル酸アルキル(例えばアクリ
ル酸エチル)1種またはそれ以上の小数成分量(例えば
25モルチまで、更には5〜15モルチ、そして代表的
には約10モルチ)を含むメチル(メタ)アクリレート
のコポリマーである。
市販のアクリル加工助剤としては以下のものがある。「
ノ譬うロイド(Paralold) J K 12ON
(。
ノ譬うロイド(Paralold) J K 12ON
(。
−ム・アンド嗜ハース)−R,V、約2.1(重量平均
分子量約lXl0K相当)%「ダイアコン(Dlaks
n) J APAI (ICI ) ・・・R,V、約
6.3(重量平均分子量約1゜5xlO’)、「ダイア
コン(Dlakon) J APA3(ICI)−−−
R,V、約18(重量平均分子量20 X 10 よ
シ大)、および「ダイア:F 7 (Dlakon)
J APA5 (ICI )−R,V。
分子量約lXl0K相当)%「ダイアコン(Dlaks
n) J APAI (ICI ) ・・・R,V、約
6.3(重量平均分子量約1゜5xlO’)、「ダイア
コン(Dlakon) J APA3(ICI)−−−
R,V、約18(重量平均分子量20 X 10 よ
シ大)、および「ダイア:F 7 (Dlakon)
J APA5 (ICI )−R,V。
約12.5(重量平均分子量約3X10 )。
本発明者が見出したところによれば、「ダイアコンCD
1mkon) J APA5が非常に有効であった。
1mkon) J APA5が非常に有効であった。
加工助剤を使用する場合には、その加工助剤は約,00
0〜100,1〜10重量%、好ましくは約,000〜
100,1〜5重量%、そしてより好ましくは,000
〜100,5〜3重量%〔組成物中の塩化ビニルポリマ
ーの重量を基準とする〕の水準で存在するのが通常であ
る。最良の使用量は、簡単な実験によって見出すことが
できる。加工助剤は、任意の適当な方法で、塩化ビニル
ポリマー組成物中に装入することができる。例えば、加
工助剤は、重合法の開始前に著しくは開始時に、あるい
は重合法の終点に向かって、著しくは任意の中間時点で
、塩化ビニル重合反応混合物中に加えることができる。
0〜100,1〜10重量%、好ましくは約,000〜
100,1〜5重量%、そしてより好ましくは,000
〜100,5〜3重量%〔組成物中の塩化ビニルポリマ
ーの重量を基準とする〕の水準で存在するのが通常であ
る。最良の使用量は、簡単な実験によって見出すことが
できる。加工助剤は、任意の適当な方法で、塩化ビニル
ポリマー組成物中に装入することができる。例えば、加
工助剤は、重合法の開始前に著しくは開始時に、あるい
は重合法の終点に向かって、著しくは任意の中間時点で
、塩化ビニル重合反応混合物中に加えることができる。
加工助剤は、重合後の任意の都合のよい段階、例えばス
トリッピングまたは乾燥段階の間に、あるいはよシ好ま
しくは二次加工例えばカレンダリング用配合物の調製の
際に(例えば)4ウダーミキシンダまたはコンツククン
ディングにより)、装入することもできる。加工助剤は
。
トリッピングまたは乾燥段階の間に、あるいはよシ好ま
しくは二次加工例えばカレンダリング用配合物の調製の
際に(例えば)4ウダーミキシンダまたはコンツククン
ディングにより)、装入することもできる。加工助剤は
。
その装入を行う段階K[S合のよい任意の形、例えばド
ライI4ウダーまたは水性エマルジョンとして装入する
ことができる。簡単な実験を行うことによって、装入に
最も効果的で都合のよい段階および形を決めることがで
きる。
ライI4ウダーまたは水性エマルジョンとして装入する
ことができる。簡単な実験を行うことによって、装入に
最も効果的で都合のよい段階および形を決めることがで
きる。
加工助剤を存在させるととによって、特に溶融強度の向
上(従って、良好碌溶融伸長性、す表ゎち、カレンダリ
ングの際にカレンダリング工程が瞬間的に狂った場合に
フィルムの破断を防止することができる性質が得られる
)および組成物のrル化性の向上を得ることができ、更
に成る場合には非粘着性挙動を改良することができる。
上(従って、良好碌溶融伸長性、す表ゎち、カレンダリ
ングの際にカレンダリング工程が瞬間的に狂った場合に
フィルムの破断を防止することができる性質が得られる
)および組成物のrル化性の向上を得ることができ、更
に成る場合には非粘着性挙動を改良することができる。
他の通常の添加剤例えば安定剤、ロウ、潤滑剤、充填剤
、帯電防止剤、顔料、衝撃向上剤、可塑剤(小量で)を
、本発明の組成物中に含有させるかまたは添加すること
ができる。例えば、添加剤例えば衝撃向上剤、ロウ、潤
滑剤および安定剤を含む適当なカレンダリング配合物中
に本発明の組成物を配合することができる。
、帯電防止剤、顔料、衝撃向上剤、可塑剤(小量で)を
、本発明の組成物中に含有させるかまたは添加すること
ができる。例えば、添加剤例えば衝撃向上剤、ロウ、潤
滑剤および安定剤を含む適当なカレンダリング配合物中
に本発明の組成物を配合することができる。
本発明の組成物は通常の熱可塑性二次加工法特Vc(適
当に配合して)フィルム製造用のカレンダリングによっ
て加工することができ、その際、本発明の組成物は、優
れ九グル化、非粘着性挙動、溶融強度、透明性、熱安定
性および溶媒抵抗性を示す。
当に配合して)フィルム製造用のカレンダリングによっ
て加工することができ、その際、本発明の組成物は、優
れ九グル化、非粘着性挙動、溶融強度、透明性、熱安定
性および溶媒抵抗性を示す。
実施例によって本発明を更に具体的に説明する。
実施例番号の前の′C”は比較例であることを示す記号
である。特に断らない限り、部およびチは重量に基づく
。
である。特に断らない限り、部およびチは重量に基づく
。
例1
本発明による塩化ビニルポリマー組成物を以下のように
調製した。
調製した。
アゾビスイソブチロニトリ/!1,000〜100,2
0部とジ−t−ブチルペルオキシド,000〜100,
27部との混合物を開始剤として使用し、α−メチルス
チレン13部とシクロヘキセン(連鎖延長剤として)1
0部との存在下で、アクリル酸n−ブチル100部をバ
ルク相反応において重合することによってアクリル酸n
−ブチ、7L//α−メチルスチレンコポリマーを調製
した。全装入物の10%を130〜140℃に加熱する
ことによって重合反応を開始し、残シの装入物を重合媒
質に加え、前記と同じ温度で4時間維持した0反応媒質
を130〜140℃で5時間維持した後、残留する揮発
性成分を減圧下で蒸留し、窒素ノ4−ジをポリマー生成
物に通した。蒸留工程の際に生成物の温度は200℃の
高さに上昇した。生成物中の揮発性成分の合計水準が2
00−未満になるまで蒸留を続けた。かなプ移動性のシ
ロップの形のコポリマー生成物は重量平均分子量56,
000をもりていた。
0部とジ−t−ブチルペルオキシド,000〜100,
27部との混合物を開始剤として使用し、α−メチルス
チレン13部とシクロヘキセン(連鎖延長剤として)1
0部との存在下で、アクリル酸n−ブチル100部をバ
ルク相反応において重合することによってアクリル酸n
−ブチ、7L//α−メチルスチレンコポリマーを調製
した。全装入物の10%を130〜140℃に加熱する
ことによって重合反応を開始し、残シの装入物を重合媒
質に加え、前記と同じ温度で4時間維持した0反応媒質
を130〜140℃で5時間維持した後、残留する揮発
性成分を減圧下で蒸留し、窒素ノ4−ジをポリマー生成
物に通した。蒸留工程の際に生成物の温度は200℃の
高さに上昇した。生成物中の揮発性成分の合計水準が2
00−未満になるまで蒸留を続けた。かなプ移動性のシ
ロップの形のコポリマー生成物は重量平均分子量56,
000をもりていた。
水200部とラウロイルペルオキシド,000〜100
,1部/ジセチルペルオキシジカー?ネート,000〜
100,0311S(開始剤系)と部分氷解ポリビニル
アセテ−),000〜100,08部/ソルビタンモノ
ラウレート,000〜100,1部(懸濁剤系)と前記
のアクリル酸n−ツチル/α−メチルスチレンコ4リマ
−2部(重合の開始前に加える)との存在下で、圧力オ
ートクレープ(攪拌機を備えたもの)中で、66℃で塩
化ビニル10OfllSt重合させた。得られた塩化ビ
ニルポリマー系組成物(ストIJッピング、脱水および
乾燥後)は微細顆粒からなシ、カレンダリング装置上で
容易に加工することができた。
,1部/ジセチルペルオキシジカー?ネート,000〜
100,0311S(開始剤系)と部分氷解ポリビニル
アセテ−),000〜100,08部/ソルビタンモノ
ラウレート,000〜100,1部(懸濁剤系)と前記
のアクリル酸n−ツチル/α−メチルスチレンコ4リマ
−2部(重合の開始前に加える)との存在下で、圧力オ
ートクレープ(攪拌機を備えたもの)中で、66℃で塩
化ビニル10OfllSt重合させた。得られた塩化ビ
ニルポリマー系組成物(ストIJッピング、脱水および
乾燥後)は微細顆粒からなシ、カレンダリング装置上で
容易に加工することができた。
アクリル酸n−ブチルの重合におけるα−メチ及スチレ
ンコ七ツマーの代シに、各々、スチレンの使用(例C2
)、メタクリル酸メチルの使用(例C3)、および不使
用(例c4;すなわち、ホモポリマーを調製する)であ
ること以外は、前記例1の塩化ビニル組成物の製法と実
質的に同じ方法によって塩化ビニルポリマー組成物c2
、C3およびC4を調製した。アクリル1in−ブチル
重合についての詳細な差異は以下の表1に示す。
ンコ七ツマーの代シに、各々、スチレンの使用(例C2
)、メタクリル酸メチルの使用(例C3)、および不使
用(例c4;すなわち、ホモポリマーを調製する)であ
ること以外は、前記例1の塩化ビニル組成物の製法と実
質的に同じ方法によって塩化ビニルポリマー組成物c2
、C3およびC4を調製した。アクリル1in−ブチル
重合についての詳細な差異は以下の表1に示す。
以下余白
表 1
例1の組成物の調製の場合と同様忙、次の塩化ビニル重
合において上記のn−ブチルアクリレートポリマーを2
部の水準で使用し、それ以外は例1と同様忙重合を行っ
た。得られた塩化ビニルポリマー組成物C2、C3およ
びC4は、例1の組成物と同様に、微細な顆粒から成シ
、カレンダリング装置上で容AK加工するととができた
。
合において上記のn−ブチルアクリレートポリマーを2
部の水準で使用し、それ以外は例1と同様忙重合を行っ
た。得られた塩化ビニルポリマー組成物C2、C3およ
びC4は、例1の組成物と同様に、微細な顆粒から成シ
、カレンダリング装置上で容AK加工するととができた
。
例5,6、C7、C8,C9,CIO,C1lとれらの
例においてはカレンダリング実験を行った0例5および
例6では例1の組成物を使用し、例C7では例C2の組
成物を使用し、例C8では例C3の組成物を使用し、そ
して例C9では例C4の組成物を使用した。例CIOお
よび例C1lでは、更に比較用として、n−ブチルアク
リレートポリマーを含んでいないこと以外は例1で調製
した塩化ビニルポリマーと同じものを使用した。
例においてはカレンダリング実験を行った0例5および
例6では例1の組成物を使用し、例C7では例C2の組
成物を使用し、例C8では例C3の組成物を使用し、そ
して例C9では例C4の組成物を使用した。例CIOお
よび例C1lでは、更に比較用として、n−ブチルアク
リレートポリマーを含んでいないこと以外は例1で調製
した塩化ビニルポリマーと同じものを使用した。
衝撃向上剤7部とスズ安定剤1部とロウ/III渭剤1
部(合計で)とからなる育種(proprlstar7
)カレンダリング配合物9部と、各材料C100部)
とを、カレンダリング前に、ブレンドした。例6、例C
7,911C8、例C9オ!ヒ例c 11 Kオイテは
、塩化ビニルポリマー組成物の一部分として、「ダイア
コン(Dlakon) J APA5加工助剤も含有さ
せた。
部(合計で)とからなる育種(proprlstar7
)カレンダリング配合物9部と、各材料C100部)
とを、カレンダリング前に、ブレンドした。例6、例C
7,911C8、例C9オ!ヒ例c 11 Kオイテは
、塩化ビニルポリマー組成物の一部分として、「ダイア
コン(Dlakon) J APA5加工助剤も含有さ
せた。
製造速度20m/分および40m/分を使用してカレン
ダリングを実施し、厚さ約200ミクロンの透明ホイル
を製造した。
ダリングを実施し、厚さ約200ミクロンの透明ホイル
を製造した。
得られたホイルの曇シレペルは、ム8TM D1003
−59Tに従い、ミル練生地の部分を加圧して厚さ1−
のシートを製造して測定した。配合物の非粘着性カレン
ダリング特性は、カレンダーがウルに混合物が粘着する
傾向から評価した(以下の表2&Cおいて、非粘着性挙
動は十で表し、そして受は入れることのできまい粘着性
挙動は−で表す)。
−59Tに従い、ミル練生地の部分を加圧して厚さ1−
のシートを製造して測定した。配合物の非粘着性カレン
ダリング特性は、カレンダーがウルに混合物が粘着する
傾向から評価した(以下の表2&Cおいて、非粘着性挙
動は十で表し、そして受は入れることのできまい粘着性
挙動は−で表す)。
すべてのホイルが良好な熱安定性および良好な溶媒抵抗
性をもりていることが分かった。
性をもりていることが分かった。
カレンダリング実験の結果を表2に要約した。
その結果から本発明の利点および有用性は容易に明らか
になる本のと考える。
になる本のと考える。
以下余白
例C12
重量平均分子量約10G、000のn−ブチルアクリレ
ート/α−メチルスチレンコポリマーヲ使用すること以
外は前記例1と同様にして、塩化ビニル組成物を製造す
る試みを若干実施した。しかしながら、その塩化ビニル
重合からは極めて粗いシャリ肌様の生成物が得られ、こ
れらはカレンダリング操作には不適当でありた。
ート/α−メチルスチレンコポリマーヲ使用すること以
外は前記例1と同様にして、塩化ビニル組成物を製造す
る試みを若干実施した。しかしながら、その塩化ビニル
重合からは極めて粗いシャリ肌様の生成物が得られ、こ
れらはカレンダリング操作には不適当でありた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、塩化ビニルポリマーとアルキル(メタ)アクリレー
トコポリマー少なくとも1種との混合物を含んでなる塩
化ビニルポリマー組成物であって、前記塩化ビニルポリ
マーと前記アルキル(メタ)アクリレートコポリマー少
なくとも1種との混合は、前記アルキル(メタ)アクリ
レートコポリマー少なくとも1種0.1〜20重量%〔
塩化ビニルの重合に使用するモノマーの重量を基準とす
る〕の存在下で、前記塩化ビニルポリマーを形成するモ
ノマーの水性懸濁液中で重合を行うことによって実施す
るものとし、そして前記アルキル(メタ)アクリレート
コポリマーは、アルキル基中の炭素原子2〜8個のアル
キル(メタ)アクリレート少なくとも1種とα−メチル
スチレン1〜50重量%〔装入したアルキル(メタ)ア
クリレートの重量を基準とする〕と1種またはそれ以上
の他の共重合性モノマー0〜30重量%〔装入したアル
キル(メタ)アクリレートの重量を基準とする〕との共
重合によって形成したコポリマーであって、分子量範囲
が10,000〜100,000であるものとする、前
記の塩化ビニルポリマー組成物。 2、組成物中のアルキル(メタ)アクリレートコポリマ
ーの調製をバルク相法によって行う特許請求の範囲第1
項記載の組成物。 3、アルキル(メタ)アクリレートコポリマーがn−ブ
チルアクリレートとα−メチルスチレンとのコポリマー
である特許請求の範囲第1項または第2項記載の組成物
。 4、アルキル(メタ)アクリレートコポリマー製造用の
α−メチルスチレンの使用量が5〜40重量%〔共重合
に使用するアルキル(メタ)アクリレートの重量を基準
とする〕である特許請求の範囲第1項から第3項までの
いずれか1項に記載の組成物。 5、アルキル(メタ)アクリレートコポリマーの分子量
が25,000〜75,000の範囲内である特許請求
の範囲第1項から第4項までのいずれか1項に記載の組
成物。 6、組成物中のアルキル(メタ)アクリレートコポリマ
ーの調製を、連鎖移動剤としてのシクロヘキセンの存在
下で実施する共重合法で行う特許請求の範囲第1項から
第5項までのいずれか1項に記載の組成物。 7、シクロヘキセンの使用量が1〜20重量%〔共重合
に使用するアルキル(メタ)アクリレートの重量を基準
とする〕である特許請求の範囲第6項記載の組成物。 8、組成物中のアルキル(メタ)アクリレートコポリマ
ーが、n−ブチルアクリレートとα−メチルスチレンと
のコポリマーであって、反応温度130〜140℃を使
うバルク相法において、n−ブチルアクリレートとα−
メチルスチレン10〜20重量%〔共重合に使用するn
−ブチルアクリレートの重量を基準とする〕とシクロヘ
キセン10〜15重量%〔共重合に使用するn−ブチル
アクリレートの重量を基準とする〕とを共重合すること
によって調製したコポリマーである特許請求の範囲第1
項から第7項までのいずれか1項に記載の組成物。 9、組成物中のアルキル(メタ)アクリレートコポリマ
ーの量が、塩化ビニル重合工程でアルキル(メタ)アク
リレートコポリマー0.1〜5重量%〔前記の重合用に
装入するモノマーの重量を基準とする〕を使用すること
によってもたらされる量である特許請求の範囲第1項か
ら第8項までのいずれか1項に記載の組成物。 10、組成物中の塩化ビニルポリマーの調製を、重合の
開始時にまたは重合開始前にアルキル(メタ)アクリレ
ートが存在する重合法によって行う特許請求の範囲第1
項から第9項までのいずれか1項に記載の組成物。 11、塩化ビニルポリマー加工助剤少なくとも1種を含
む特許請求の範囲第1項から第10項までのいずれか1
項に記載の組成物。 12、加工助剤の使用量が0.1〜5重量%〔組成物中
の塩化ビニルポリマーの重量を基準とする〕である特許
請求の範囲第11項記載の組成物。 13、塩化ビニルポリマーとアルキル(メタ)アクリレ
ートコポリマー少なくとも1種との混合物を形成するこ
とを含んでなる塩化ビニルポリマー組成物の製法であっ
て、前記の製法において、前記塩化ビニルポリマーと前
記アルキル(メタ)アクリレートコポリマー少なくとも
1種との混合は、前記アルキル(メタ)アクリレートコ
ポリマー少なくとも1種0.1〜20重量%〔塩化ビニ
ルの重合に使用するモノマーの重量を基準とする〕の存
在下で、前記塩化ビニルポリマーを形成するモノマーの
水性懸濁液中で重合を行うことによって実施するものと
し、そして前記アルキル(メタ)アクリレートコポリマ
ーは、アルキル基中の炭素原子2〜8個のアルキル(メ
タ)アクリレート少なくとも1種とα−メチルスチレン
1〜50重量%〔装入したアルキル(メタ)アクリレー
トの重量を基準とする〕と1種またはそれ以上の他の共
重合性モノマー0〜30重量%〔装入したアルキル(メ
タ)アクリレートの重量を基準とする〕との共重合によ
って形成したコポリマーであって、分子量範囲が10,
000〜100,000であるものとする、前記の塩化
ビニルポリマー組成物の製法。 14、前記の方法中で使用するアルキル(メタ)アクリ
レートコポリマーの調製をバルク相法によって行う特許
請求の範囲第13項記載の方法。 15、前記の方法中で使用するアルキル(メタ)アクリ
レートコポリマーがn−ブチルアクリレートとα−メチ
ルスチレンとのコポリマーである特許請求の範囲第13
項または第14項記載の方法。 16、アルキル(メタ)アクリレートコポリマー製造用
のα−メチルスチレンの使用量が5〜40重量%〔共重
合に使用するアルキル(メタ)アクリレートの重量を基
準とする〕である特許請求の範囲第13項から第15項
までのいずれか1項に記載の方法。 17、前記の方法中で使用するアルキル(メタ)アクリ
レートコポリマーの分子量が25,000〜75,00
00範囲内である特許請求の範囲第13項から第16項
までのいずれか1項に記載の方法。 18、前記の方法中で使用するアルキル(メタ)アクリ
レートコポリマーの調製を、連鎖移動剤としてのシクロ
ヘキセンの存在下で実施する共重合法で行う特許請求の
範囲第13項から第17項までのいずれか1項に記載の
方法。 19、シクロヘキセンの使用量が1〜20重量%〔共重
合に使用するアルキル(メタ)アクリレートの重量を基
準とする〕である特許請求の範囲第18項記載の方法。 20、組成物中のアルキル(メタ)アクリレートコポリ
マーが、n−ブチルアクリレートとα−メチルスチレン
とのコポリマーであって、反応温度130〜140℃を
使うバルク相法において、n−ブチルアクリレートとα
−メチルスチレン10〜20重量%〔共重合に使用する
n−ブチルアクリレートの重量を基準とする〕とシクロ
ヘキセン10〜15重量%〔共重合に使用するn−ブチ
ルアクリレートの重量を基準とする〕とを共重合するこ
とによって調製したコポリマーである特許請求の範囲第
13項から第19項までのいずれか1項に記載の方法。 21、組成物中のアルキル(メタ)アクリレートコポリ
マーの使用量が塩化ビニル重合工程でアルキル(メタ)
アクリレートコポリマー0.1〜5重量%〔前記の重合
用に装入するモノマーの重量を基準とする〕を使用する
ことによってもたらされる量である特許請求の範囲第1
3項から第20項までのいずれか1項に記載の方法。 22、組成物中で使用する塩化ビニルポリマーの調製を
、重合の開始時にまたは重合開始前にアルキル(メタ)
アクリレートコポリマーが存在する重合法によって行う
特許請求の範囲第13項から第21項までのいずれか1
項に記載の方法。 23、塩化ビニルポリマー加工助剤少なくとも1種と塩
化ビニルポリマーとアルキル(メタ)アクリレートコポ
リマー少なくとも1種とを混合する特許請求の範囲第1
3項から第22項までのいずれか1項に記載の方法。 24、加工助剤の使用量が0.1〜5重量%〔使用する
塩化ビニルポリマーの重量を基準とする〕である特許請
求の範囲第23項記載の方法。 25、塩化ビニルポリマーとアルキル(メタ)アクリレ
ートコポリマー少なくとも1種との混合物を含む塩化ビ
ニルポリマー組成物を含んでなるカレンダリング配合物
であって、前記塩化ビニルポリマーと前記アルキル(メ
タ)アクリレートコポリマー少なくとも1種との混合は
、前記アルキル(メタ)アクリレートコポリマー少なく
とも1種0.1〜20重量%〔塩化ビニルの重合に使用
するモノマーの重量を基準とする〕の存在下で、前記塩
化ビニルポリマーを形成するモノマーの水性懸濁液中で
重合を行うことによって実施するものとし、そして前記
アルキル(メタ)アクリレートコポリマーは、アルキル
基中の炭素原子2〜8個のアルキル(メタ)アクリレー
ト少なくとも1種とα−メチルスチレン1〜50重量%
〔装入したアルキル(メタ)アクリレートの重量を基準
とする〕と1種またはそれ以上の他の共重合性モノマー
0〜30重量%〔装入したアルキル(メタ)アクリレー
トの重量を基準とする〕との共重合によって形成したコ
ポリマーであって、分子量範囲が10,000〜100
,000であるものとする、前記のカレンダリング配合
物。 26、塩化ビニルポリマーとアルキル(メタ)アクリレ
ートコポリマー少なくとも1種との混合物を含む塩化ビ
ニルポリマー組成物から製造したカレンダードホイルで
あって、前記塩化ビニルポリマーと前記アルキル(メタ
)アクリレートコポリマー少なくとも1種との混合は、
前記アルキル(メタ)アクリレートコポリマー少なくと
も1種0.1〜20重量%〔塩化ビニルの重合に使用す
るモノマーの重量を基準とする〕の存在下で、前記塩化
ビニルポリマーを形成するモノマーの水性懸濁液中で重
合を行うことによって実施するものとし、そして前記ア
ルキル(メタ)アクリレートコポリマーは、アルキル基
中の炭素原子2〜8個のアルキル(メタ)アクリレート
少なくとも1種とα−メチルスチレン1〜50重量%〔
装入したアルキル(メタ)アクリレートの重量を基準と
する〕と1種またはそれ以上の他の共重合性モノマー0
〜30重量%〔装入したアルキル(メタ)アクリレート
の重量を基準とする〕との共重合によって形成したコポ
リマーであって、分子量範囲が 10,000〜100,000であるものとする、前記
のカレンダードホイル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8506787 | 1985-03-15 | ||
| GB8506787 | 1985-03-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61213251A true JPS61213251A (ja) | 1986-09-22 |
Family
ID=10576058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61055157A Pending JPS61213251A (ja) | 1985-03-15 | 1986-03-14 | 塩化ビニルポリマー組成物 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4746705A (ja) |
| EP (1) | EP0195522B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61213251A (ja) |
| AT (1) | ATE70845T1 (ja) |
| AU (1) | AU585944B2 (ja) |
| DE (1) | DE3683070D1 (ja) |
| NO (1) | NO165846C (ja) |
| NZ (1) | NZ215300A (ja) |
| ZA (1) | ZA861487B (ja) |
| ZW (1) | ZW4986A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NZ244002A (en) * | 1991-08-23 | 1996-03-26 | Grace W R & Co | Extrudable composition containing plasticiser, acrylate/styrene polymer and vinylidene chloride copolymer; multilayer polymeric films |
| US5202188A (en) * | 1991-08-23 | 1993-04-13 | W. R. Grace & Co.-Conn. | Vinylidene chloride film |
| US5538770A (en) * | 1994-11-18 | 1996-07-23 | W. R. Grace & Co. -Conn. | Vinylidene chloride film with controlled gas permeability |
| DE69631740T2 (de) * | 1995-12-13 | 2005-02-10 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Schmiermittel für thermoplastisches Harz |
| DE19735477A1 (de) * | 1997-08-16 | 1999-02-18 | Basf Ag | Polyvinylchlorid-Formmassen |
| FR2937037B1 (fr) * | 2008-10-14 | 2012-07-27 | Solvay | Compositions moulables a base de polymere d'halogenure de vinyle. |
| RU2011119491A (ru) | 2008-10-14 | 2012-11-27 | Солвей Са | Композиция на основе винилгалогенидного полимера |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4962586A (ja) * | 1972-06-08 | 1974-06-18 | ||
| JPS6031513A (ja) * | 1983-07-30 | 1985-02-18 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 塩化ビニルグラフト共重合樹脂の製造方法 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA803598A (en) * | 1969-01-07 | K. G. Faerber Gerhard | Process for the preparation of compositions based on vinyl chloride polymers and copolymers | |
| DE1081659B (de) * | 1957-07-20 | 1960-05-12 | Basf Ag | Thermoplastische Massen |
| BE635737A (ja) * | 1962-08-01 | |||
| CH616168A5 (en) * | 1974-11-14 | 1980-03-14 | Lonza Ag | Process for the preparation of transparent, impact-resistant polymers of vinyl chloride |
| DE2400785A1 (de) * | 1974-01-09 | 1975-07-17 | Solvay Werke Gmbh | Verfahren zur herstellung von nichtklebenden vinylchlorid-polymerisaten |
| IT1061130B (it) * | 1975-07-12 | 1982-10-20 | Basf Ag | Masser termoplastiche con migliorate caratteristiche di lavorazione |
| FR2350361A1 (fr) * | 1976-05-03 | 1977-12-02 | Solvay | Procede pour la polymerisation en suspension aqueuse du chlorure de vinyle |
| FR2557573B1 (fr) * | 1983-12-30 | 1987-03-06 | Norsolor Sa | Compositions destinees a la modification de polymeres thermoplastiques obtenus par polymerisation en masse et leur procede de fabrication |
-
1986
- 1986-02-20 EP EP86301202A patent/EP0195522B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-02-20 DE DE8686301202T patent/DE3683070D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-02-20 AT AT86301202T patent/ATE70845T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-02-26 NZ NZ215300A patent/NZ215300A/xx unknown
- 1986-02-27 ZA ZA861487A patent/ZA861487B/xx unknown
- 1986-02-28 AU AU54189/86A patent/AU585944B2/en not_active Ceased
- 1986-03-03 ZW ZW49/86A patent/ZW4986A1/xx unknown
- 1986-03-12 US US06/839,175 patent/US4746705A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-03-14 NO NO860994A patent/NO165846C/no unknown
- 1986-03-14 JP JP61055157A patent/JPS61213251A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4962586A (ja) * | 1972-06-08 | 1974-06-18 | ||
| JPS6031513A (ja) * | 1983-07-30 | 1985-02-18 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 塩化ビニルグラフト共重合樹脂の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NO165846C (no) | 1991-04-17 |
| NO165846B (no) | 1991-01-07 |
| ATE70845T1 (de) | 1992-01-15 |
| NZ215300A (en) | 1989-04-26 |
| AU5418986A (en) | 1986-09-18 |
| EP0195522A3 (en) | 1988-08-31 |
| DE3683070D1 (de) | 1992-02-06 |
| ZA861487B (en) | 1986-12-30 |
| US4746705A (en) | 1988-05-24 |
| NO860994L (no) | 1986-09-16 |
| ZW4986A1 (en) | 1987-10-14 |
| EP0195522A2 (en) | 1986-09-24 |
| EP0195522B1 (en) | 1991-12-27 |
| AU585944B2 (en) | 1989-06-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0002813A1 (en) | Soft-seeded tougheners for polyvinyl chloride | |
| US2686172A (en) | Tough, strong, and easily processed vinyl chloride interpolymers containing free side-chain hydroxyl groups | |
| JPS61213251A (ja) | 塩化ビニルポリマー組成物 | |
| US4168285A (en) | Blend of a vinyl chloride polymer and an impact modifier | |
| US3218281A (en) | Polymer emulsions with vinyl acetate-polyoxyalkylene compound copolymer as stabilizer | |
| JPH0680709A (ja) | 分散剤 | |
| US3293199A (en) | Process for the polymerisation of vinyl chloride | |
| US4230832A (en) | Process for preparing resistant vinyl halide polymers | |
| US3230206A (en) | Process for the manufacture of copolymers having an extremely heterogeneous structure | |
| US4048260A (en) | Thermoplastic compositions with improved processing properties | |
| US3793406A (en) | Vinyl halide polymer impact modifiers | |
| JPH093286A (ja) | 塩化ビニル系樹脂組成物 | |
| US3347956A (en) | Graft blends and method of preparing same | |
| US4536548A (en) | Highly transparent, impact-resistant modified polyvinyl chloride molding compositions | |
| JPS62256810A (ja) | 水性重合によつて製造されるハロゲン化ビニル/酢酸ビニル低分子量コポリマ− | |
| JPS6232215B2 (ja) | ||
| EP0118631A1 (en) | Process for producing vinyl chloride polymers | |
| US3673282A (en) | Core-shell vinyl halide polymers having a long-chain vinyl ether containing shell | |
| US3796774A (en) | Graft copolymer having an alkyl vinyl ether polymer backbone | |
| JPH0693054A (ja) | セグメント化されたコポリマー | |
| US3098838A (en) | Polyvinyl ethyl ether-vinyl acetate graft copolymers | |
| JP2528892B2 (ja) | 塩化ビニル系化合物の懸濁重合用分散安定剤 | |
| JPH01215846A (ja) | 塩化ビニル系樹脂組成物 | |
| US3274296A (en) | Graft polymers of 2, 2-dimethyl alkyl acrylate monomer on a polymeric vinylidene chloride backbone | |
| JPH10110014A (ja) | 塩化ビニル系重合体の製造方法 |