JPS61214209A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
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- JPS61214209A JPS61214209A JP60056434A JP5643485A JPS61214209A JP S61214209 A JPS61214209 A JP S61214209A JP 60056434 A JP60056434 A JP 60056434A JP 5643485 A JP5643485 A JP 5643485A JP S61214209 A JPS61214209 A JP S61214209A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- salt
- recording medium
- benzotriazole
- magnetic recording
- Prior art date
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- Granted
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/72—Protective coatings, e.g. anti-static or antifriction
- G11B5/722—Protective coatings, e.g. anti-static or antifriction containing an anticorrosive material
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10S428/90—Magnetic feature
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/31504—Composite [nonstructural laminate]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/31504—Composite [nonstructural laminate]
- Y10T428/31678—Of metal
Landscapes
- Lubricants (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は強磁性金属を磁性材とした磁気テープなどの
磁気記録媒体に関する。
磁気記録媒体に関する。
この種の磁気記録媒体にあっては、酸化物系磁性粉を磁
性材としたものに較べて腐食による磁気特性の劣化がお
こりやすく、また磁性層の表面潤滑性の良否が走行安定
性に大きく影響する。このことから、従来、強磁性金属
を磁性材とした磁性層上にベンゾトリアゾール、トリル
トリアゾールなどの窒素含有複素環化合物や、ラウリル
アミン、トリエタノールアミンなどの脂肪族アミンを含
むトップコート層を設けて、磁性層の耐腐食性および走
行安定性を向上させる試みがなされてきた(文献不詳)
。
性材としたものに較べて腐食による磁気特性の劣化がお
こりやすく、また磁性層の表面潤滑性の良否が走行安定
性に大きく影響する。このことから、従来、強磁性金属
を磁性材とした磁性層上にベンゾトリアゾール、トリル
トリアゾールなどの窒素含有複素環化合物や、ラウリル
アミン、トリエタノールアミンなどの脂肪族アミンを含
むトップコート層を設けて、磁性層の耐腐食性および走
行安定性を向上させる試みがなされてきた(文献不詳)
。
しかるに、窒素含有複素環化合物を含むトップコート層
を設けたものでは、耐腐食性の改善効果は大きいが、走
行安定性の改善効果はほとんど認められなかった。また
、脂肪族アミンを含むトップコート層を設けたものでは
、走行安定性の改善効果は大きいが、耐腐食性を充分に
向上させにくいという問題があった。
を設けたものでは、耐腐食性の改善効果は大きいが、走
行安定性の改善効果はほとんど認められなかった。また
、脂肪族アミンを含むトップコート層を設けたものでは
、走行安定性の改善効果は大きいが、耐腐食性を充分に
向上させにくいという問題があった。
そこで、この発明者は、と記窒素含有複素環化合物と脂
肪族アミンとをトルエンなどの溶媒に溶解させた溶液を
磁性層上にトップコートして、土肥両化合物を共に含む
層を磁性層上に設けてみた。
肪族アミンとをトルエンなどの溶媒に溶解させた溶液を
磁性層上にトップコートして、土肥両化合物を共に含む
層を磁性層上に設けてみた。
しかるに、この場合耐腐食性の面ではほぼ期待どおりの
結果が得られたのに対し、走行安定性については脂肪族
アミンを単独で用いる場合に比し充分なものとならない
という問題があった。つまり、上記両化合物の併用によ
って、脂肪族アミンが有するすぐれた走行安定性改善効
果を充分に発現できなくなるという問題のあることが判
った。
結果が得られたのに対し、走行安定性については脂肪族
アミンを単独で用いる場合に比し充分なものとならない
という問題があった。つまり、上記両化合物の併用によ
って、脂肪族アミンが有するすぐれた走行安定性改善効
果を充分に発現できなくなるという問題のあることが判
った。
したがって、この発明は、強磁性金属を磁性材とした磁
性層の表面に耐腐食性と走行安定性との向上に共に寄与
するトップコート層を形成して、と記両特性にすぐれる
磁気記録媒体を得ることを目的とする。
性層の表面に耐腐食性と走行安定性との向上に共に寄与
するトップコート層を形成して、と記両特性にすぐれる
磁気記録媒体を得ることを目的とする。
この発明者は、上記目的を達成するための種々の実験検
討の過程で、窒素含有複素環化合物と脂肪族アミンとを
特定の溶媒、つまりアルコール類や水などの極性溶媒に
溶解させたときには、上記両者が反応して塩を形成する
が、この塩を適宜の溶媒に溶解して磁性層上にトップコ
ートさせたときには、耐腐食性はもちろんのこと走行安
定性の面でも良好な結果が得られる、つまり脂肪族アミ
ンを単独で用いる場合に比し遜色のないすぐれた走行安
定性が得られることを知り、この発明を完成するに至っ
た。
討の過程で、窒素含有複素環化合物と脂肪族アミンとを
特定の溶媒、つまりアルコール類や水などの極性溶媒に
溶解させたときには、上記両者が反応して塩を形成する
が、この塩を適宜の溶媒に溶解して磁性層上にトップコ
ートさせたときには、耐腐食性はもちろんのこと走行安
定性の面でも良好な結果が得られる、つまり脂肪族アミ
ンを単独で用いる場合に比し遜色のないすぐれた走行安
定性が得られることを知り、この発明を完成するに至っ
た。
すなわち、この発明は、基体上の強磁性金属を磁性材と
した磁性層を設けてなる磁気記録媒体において、上記磁
性層の表面に窒素含有複素環化合物と脂肪族アミンとの
塩を含むトップコート層を形成したことを特徴とする磁
気記録媒体に係るものである。
した磁性層を設けてなる磁気記録媒体において、上記磁
性層の表面に窒素含有複素環化合物と脂肪族アミンとの
塩を含むトップコート層を形成したことを特徴とする磁
気記録媒体に係るものである。
この発明において窒素含有複素環化合物と脂肪族アミン
との塩は、前述したように、両化合物をエタ、−ル類、
水などの極性溶媒に溶解させて混合するなどの方法によ
って、容易に得ることができ、市販品としても入手する
ことが可能である。
との塩は、前述したように、両化合物をエタ、−ル類、
水などの極性溶媒に溶解させて混合するなどの方法によ
って、容易に得ることができ、市販品としても入手する
ことが可能である。
上記の窒素含有複素環化合物には、ベンゾトリアゾール
、トリルトリアゾールなどのトリアゾール類、ベンゾイ
ミダゾール、lH−ナフサ〔2゜3−d〕イミダゾール
(下記の式l)などのイミダゾール類、6H−ジベンゾ
(b、h)カルバゾール(下記の式■)の如きカルバゾ
ール類、1■−インドールの如きインドール類などがあ
り、これらのうち一種もしくは二種以との混合物として
使用することができる。
、トリルトリアゾールなどのトリアゾール類、ベンゾイ
ミダゾール、lH−ナフサ〔2゜3−d〕イミダゾール
(下記の式l)などのイミダゾール類、6H−ジベンゾ
(b、h)カルバゾール(下記の式■)の如きカルバゾ
ール類、1■−インドールの如きインドール類などがあ
り、これらのうち一種もしくは二種以との混合物として
使用することができる。
また、上記の脂肪族アミンとしては、−級ないし二級の
アミンがいずれも使用可能であり、その具体例としては
、カプリルアミン、ラウリルアミン、ミリスチルアミン
、パルミチルアミン、セチルアミン、ステアリルアミン
、エチルアミン、オクタデシルアミン、ドデシルアミン
などの一級アミン、ジエチルアミン、シアミルアミンな
どの二級アミンが拳げられる。
アミンがいずれも使用可能であり、その具体例としては
、カプリルアミン、ラウリルアミン、ミリスチルアミン
、パルミチルアミン、セチルアミン、ステアリルアミン
、エチルアミン、オクタデシルアミン、ドデシルアミン
などの一級アミン、ジエチルアミン、シアミルアミンな
どの二級アミンが拳げられる。
このような窒素含有複素環化合物と脂肪族アミンとの塩
の中でも、上記複素環化合物としてトリアゾール類を使
用したものが特に好ましく、さらにその中でも下記の式
で表わされるベンゾトリアゾールと脂肪族第一級アミン
との塩がもつとも推奨できる。下記の式中、nは通常8
〜32の整数である。
の中でも、上記複素環化合物としてトリアゾール類を使
用したものが特に好ましく、さらにその中でも下記の式
で表わされるベンゾトリアゾールと脂肪族第一級アミン
との塩がもつとも推奨できる。下記の式中、nは通常8
〜32の整数である。
この発明においてこのような塩を磁性層表面にトップコ
ートすると、そのすぐれた潤滑作用によって磁性層表面
の摩擦係数が低下し、走行安定性の改善された磁気記録
媒体を得ることができる。
ートすると、そのすぐれた潤滑作用によって磁性層表面
の摩擦係数が低下し、走行安定性の改善された磁気記録
媒体を得ることができる。
特に、脂肪族アミンと窒素含有複素環化合物との単なる
混合物をトップコートしたものでは、脂肪族アミンのす
ぐれた潤滑作用が失われてしまうという欠点があったの
に対し、この欠点が解消され、脂肪族アミンを単独で用
いたものと同等ないしそれ以上のすぐれた走行安定性が
得られるという利点がある。しかも、上記塩を用いたと
きには、窒素含有複素環化合物が有するすぐれた防錆効
果も損なわれることはなく、結局耐腐食性と走行安定性
とを共に満足する磁気記録媒体を得ることが可能となる
。なお、このような効果、特に潤滑作用を良好に維持で
きる効果が得られる理由については、今のところ明らか
ではない。
混合物をトップコートしたものでは、脂肪族アミンのす
ぐれた潤滑作用が失われてしまうという欠点があったの
に対し、この欠点が解消され、脂肪族アミンを単独で用
いたものと同等ないしそれ以上のすぐれた走行安定性が
得られるという利点がある。しかも、上記塩を用いたと
きには、窒素含有複素環化合物が有するすぐれた防錆効
果も損なわれることはなく、結局耐腐食性と走行安定性
とを共に満足する磁気記録媒体を得ることが可能となる
。なお、このような効果、特に潤滑作用を良好に維持で
きる効果が得られる理由については、今のところ明らか
ではない。
この発明において上記の塩を磁性層表面にトップコート
する方法としては、上記の塩をトルエン、メチルイソブ
チルケトン、メチルエチルケトン、アセトン、メチルア
ルコール、エチルアルコール、イソプロピルアルコール
などの適宜の有機溶媒に溶解させ、これを磁性層表面に
塗布したのち上記溶媒を揮散除去すればよい。上記溶媒
中の濃度としては、トップコート後の塩の付着量が磁性
層表面に対して一般に0,01〜15■/77/となる
ように、通常0.01〜2.5重量%、好適には0.0
5〜0.3重量%とするのがよい。
する方法としては、上記の塩をトルエン、メチルイソブ
チルケトン、メチルエチルケトン、アセトン、メチルア
ルコール、エチルアルコール、イソプロピルアルコール
などの適宜の有機溶媒に溶解させ、これを磁性層表面に
塗布したのち上記溶媒を揮散除去すればよい。上記溶媒
中の濃度としては、トップコート後の塩の付着量が磁性
層表面に対して一般に0,01〜15■/77/となる
ように、通常0.01〜2.5重量%、好適には0.0
5〜0.3重量%とするのがよい。
この発明においてこのようなトップコート層を形成する
ための磁性層には、磁性材としてCo pNi、Feの
如き金属、これら金属の合金もしくはこれら金属とOu
s Zn、 Mne Ore Al! の如き他の金
属との合金、あるいはこれらに少量の非金属元素を含有
させたものなど各種の強磁性金属を用いた蒸着膜や、上
記磁性材の粒子とこれを結着するバインダとからなる塗
布膜などを、ポリエステルフィルムなどの基体上に設け
てなるものがいずれも包含される。磁性層を形成する方
法としては、磁性塗料溶液を適宜の手段で塗布するか、
上記溶液中に浸漬するかあるいはバックコートに含有さ
れたものを巻いた状態で強磁性層表面に転移させルナト
ノいかなる方法でも利用できる。
ための磁性層には、磁性材としてCo pNi、Feの
如き金属、これら金属の合金もしくはこれら金属とOu
s Zn、 Mne Ore Al! の如き他の金
属との合金、あるいはこれらに少量の非金属元素を含有
させたものなど各種の強磁性金属を用いた蒸着膜や、上
記磁性材の粒子とこれを結着するバインダとからなる塗
布膜などを、ポリエステルフィルムなどの基体上に設け
てなるものがいずれも包含される。磁性層を形成する方
法としては、磁性塗料溶液を適宜の手段で塗布するか、
上記溶液中に浸漬するかあるいはバックコートに含有さ
れたものを巻いた状態で強磁性層表面に転移させルナト
ノいかなる方法でも利用できる。
以上のように、この発明においては・強磁性金属を磁性
材とした磁性層の表面に窒素含有複素環化合物と脂肪族
アミンとの塩を含むトップコート層を設けたことにより
、耐腐食性と走行安定性とを共に満足する磁気テープな
どの磁気記録媒体を提供することができる。
材とした磁性層の表面に窒素含有複素環化合物と脂肪族
アミンとの塩を含むトップコート層を設けたことにより
、耐腐食性と走行安定性とを共に満足する磁気テープな
どの磁気記録媒体を提供することができる。
以下に、この発明の実施例を記載してより具体的に説明
する。なお、以下において部とあるは重量部を意味する
ものとする。
する。なお、以下において部とあるは重量部を意味する
ものとする。
実施例1
真空蒸着装置を使用し、真空度5 X I Q −5T
orrの酸素雰囲気中において、厚さ12μmのポリエ
チレンテレフタレートフィルム上にコバルト金属を常法
にしたがって蒸着し、厚さ0.1μmの磁性層を形成し
た。
orrの酸素雰囲気中において、厚さ12μmのポリエ
チレンテレフタレートフィルム上にコバルト金属を常法
にしたがって蒸着し、厚さ0.1μmの磁性層を形成し
た。
つぎに、上記磁性層上に、ベンゾトリアゾールとラウリ
ルアミンとの塩をメチルイソブチルケトンに溶解させて
なる上記塩の濃度が0.1重量%の溶液を塗布したのち
、乾燥して溶媒を揮散除去することにより、トップコー
ト層を形成した。その後、所定の幅に裁断して、磁気テ
ープを作製した。
ルアミンとの塩をメチルイソブチルケトンに溶解させて
なる上記塩の濃度が0.1重量%の溶液を塗布したのち
、乾燥して溶媒を揮散除去することにより、トップコー
ト層を形成した。その後、所定の幅に裁断して、磁気テ
ープを作製した。
実施例2
ベンゾトリアゾールとラウリルアミンとの塩の0.1重
量%メチルイソブチルケトン溶液の代わりに、ベンゾト
リアゾールとステアリルアミンとの塩の0.1重量%メ
チルイソブチルケトン溶液を用いた以外は、実施例1と
全く同様にして磁気テープを作製した。
量%メチルイソブチルケトン溶液の代わりに、ベンゾト
リアゾールとステアリルアミンとの塩の0.1重量%メ
チルイソブチルケトン溶液を用いた以外は、実施例1と
全く同様にして磁気テープを作製した。
比較例1
ベンゾトリアゾールとラウリルアミンとの塩の0.1重
量%メチルイソブチルケトン溶液の代わりに、ベンゾト
リアゾールの0.1重量%メチルイソブチルケトン溶液
を用いた以外は、実施例1と同様にして磁気テープを作
製した。
量%メチルイソブチルケトン溶液の代わりに、ベンゾト
リアゾールの0.1重量%メチルイソブチルケトン溶液
を用いた以外は、実施例1と同様にして磁気テープを作
製した。
比較例2
ベンゾトリアゾールとラウリルアミンとの塩の0.1重
量%メチルイソブチルケトン溶液の代わりに、ラウリル
アミンの0゜1重量%メチルイソブチルケトン溶液を用
いた以外は、実施例1と同様にして磁気テープを作製し
た。
量%メチルイソブチルケトン溶液の代わりに、ラウリル
アミンの0゜1重量%メチルイソブチルケトン溶液を用
いた以外は、実施例1と同様にして磁気テープを作製し
た。
比較例3
ベンゾトリアゾールとラウリルアミンとの塩の0.1重
量%メチルイソブチルケトン溶液の代わりに、ベンゾト
リアゾール0.1重量%とラウリルアミン0,1重量%
とをトルエンに溶解させてなる溶液を用いた以外は、実
施例1と同様にして磁気テープを作製した。なお、この
テープのトップコート層はベンゾトリアゾールとラウリ
ルアミンとの未反応混合物で構成されたものである。
量%メチルイソブチルケトン溶液の代わりに、ベンゾト
リアゾール0.1重量%とラウリルアミン0,1重量%
とをトルエンに溶解させてなる溶液を用いた以外は、実
施例1と同様にして磁気テープを作製した。なお、この
テープのトップコート層はベンゾトリアゾールとラウリ
ルアミンとの未反応混合物で構成されたものである。
以上の実施例1,2および比較例1〜3に係る各磁気テ
ープにつき、磁性層表面の摩擦係数、ジッターおよび耐
腐食性を調べた結果は、下記の第1表に示されるとおり
であった。なお、各特性試験はつぎのようにして行った
。
ープにつき、磁性層表面の摩擦係数、ジッターおよび耐
腐食性を調べた結果は、下記の第1表に示されるとおり
であった。なお、各特性試験はつぎのようにして行った
。
く摩擦係数〉
直径4WIIのスチール製円筒(表面粗度0.2S)に
磁気テープを磁性層表面が当接するように角度90°で
掛け、その一端に209の荷重をかけて他端を1.4C
ffl/秒の速さで引張ったときの荷重により、摺動回
数100回目の摩擦係数を求めた。
磁気テープを磁性層表面が当接するように角度90°で
掛け、その一端に209の荷重をかけて他端を1.4C
ffl/秒の速さで引張ったときの荷重により、摺動回
数100回目の摩擦係数を求めた。
くジッター〉
磁気テープをビデオデツキに装填してビデオ信号を記録
再生し、その再生信号の15.75KHzの水平同期信
号の間隔を読み取り、そのときの1秒間の水平同期信号
のずれを測定し、その値をジッターとした。
再生し、その再生信号の15.75KHzの水平同期信
号の間隔を読み取り、そのときの1秒間の水平同期信号
のずれを測定し、その値をジッターとした。
〈耐腐食性〉
磁気テープを60°C990%RHの条件下に放置し、
7日間放置後に最大磁束密度を測定した。
7日間放置後に最大磁束密度を測定した。
耐腐食性の値は、放置前の磁気テープの最大磁束密度を
100%とし、これと比較した値で示した。
100%とし、これと比較した値で示した。
実施例3
厚さ3.0μmのポリエチレンテレフタレートフィルム
上に、下記の組成からなる磁性塗料を塗布乾燥して、厚
さ10μmの磁性層を形成した。
上に、下記の組成からなる磁性塗料を塗布乾燥して、厚
さ10μmの磁性層を形成した。
Fe金属粉(平均粒子径0.25μm)80部□ト
ル エ ン 62部シクロ
へキサノン 62部つぎに、上記の磁性層
上に、実施例1で用いたのと同じベンゾトリアゾールと
ラウリルアミンとの塩の2.0重量%メチルイソブチル
ケトン溶液を塗布したのち、乾燥して溶媒を揮散除去す
ることにより、トップコート層を形成した。その後、所
定の幅に裁断して、磁気テープを作製した。
ル エ ン 62部シクロ
へキサノン 62部つぎに、上記の磁性層
上に、実施例1で用いたのと同じベンゾトリアゾールと
ラウリルアミンとの塩の2.0重量%メチルイソブチル
ケトン溶液を塗布したのち、乾燥して溶媒を揮散除去す
ることにより、トップコート層を形成した。その後、所
定の幅に裁断して、磁気テープを作製した。
実施例4
ベンゾトリアゾールとラウリルアミンとの塩の2.0重
量%メチルイソブチルケトン溶液の代わり・に、ベンゾ
トリアゾールとステアリルアミンとの塩の2.0重量%
メチルイソブチルケトン溶液を用いた以外は、実施例3
と全く同様にして磁気テープを作製した。
量%メチルイソブチルケトン溶液の代わり・に、ベンゾ
トリアゾールとステアリルアミンとの塩の2.0重量%
メチルイソブチルケトン溶液を用いた以外は、実施例3
と全く同様にして磁気テープを作製した。
比較例4
ベンゾトリアゾールとラウリルアミンとの塩の2.0重
量%メチルイソブチルケトン溶液の代わりに、ベンゾト
リアゾールの2.0重量%メチルイソブチルケトン溶液
を用いた以外は、実施例3と同様にして磁気テープを作
製した。
量%メチルイソブチルケトン溶液の代わりに、ベンゾト
リアゾールの2.0重量%メチルイソブチルケトン溶液
を用いた以外は、実施例3と同様にして磁気テープを作
製した。
比較例5
ベンゾトリアゾールとラウリルアミンとの塩の2.0重
量%メチルイソブチルケトン溶液の代わりに、ラウリル
アミンの2.0重量%メチルイソブチルケトン溶液を用
いた以外は、実施例3と同様にして磁気テープを作製し
た。
量%メチルイソブチルケトン溶液の代わりに、ラウリル
アミンの2.0重量%メチルイソブチルケトン溶液を用
いた以外は、実施例3と同様にして磁気テープを作製し
た。
比較例6
ベンゾトリアゾールとラウリルアミンとの塩の2.0重
量%メチルイソブチルケトン溶液の代わりに、ベンゾト
リアゾール2.0重量%とラウリルアミン2,0重量%
とをトルエンに溶解させてなる溶液を用いた以外は、実
施例3と同様にして磁気テープを作製した。なお、この
テープのトップコート層はベンゾトリアゾールとラウリ
ルアミンとの未反応混合物で構成されたものである。
量%メチルイソブチルケトン溶液の代わりに、ベンゾト
リアゾール2.0重量%とラウリルアミン2,0重量%
とをトルエンに溶解させてなる溶液を用いた以外は、実
施例3と同様にして磁気テープを作製した。なお、この
テープのトップコート層はベンゾトリアゾールとラウリ
ルアミンとの未反応混合物で構成されたものである。
以上の実施例3,4および比較例4〜6に係る各磁気テ
ープにつき、磁性層表面の摩擦係数、ジッターおよび耐
腐食性を、前記と同様にして調べた結果は、下記の第2
表に示されるとおりであった。
ープにつき、磁性層表面の摩擦係数、ジッターおよび耐
腐食性を、前記と同様にして調べた結果は、下記の第2
表に示されるとおりであった。
第 2 表
以上の第1表および第2表の結果から明らかなように、
この発明の磁気テープは、耐腐食性と走行安定性とに共
にすぐれていることが判る。
この発明の磁気テープは、耐腐食性と走行安定性とに共
にすぐれていることが判る。
Claims (3)
- (1)基体上に強磁性金属を磁性材とした磁性層を設け
てなる磁気記録媒体において、上記磁性層の表面に窒素
含有複素環化合物と脂肪族アミンとの塩を含むトップコ
ート層を形成したことを特徴とする磁気記録媒体。 - (2)窒素含有複素環化合物がトリアゾール類、イミダ
ゾール類、カルバゾール類およびインドール類の中から
選ばれた少なくとも一種である特許請求の範囲第(1)
項記載の磁気記録媒体。 - (3)窒素含有複素環化合物と脂肪族アミンとの塩がつ
ぎの式; ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる塩からなる特許請求の範囲第(1)項記載
の磁気記録媒体。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5643485A JPH0724104B2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 磁気記録媒体 |
| DE8686103653T DE3664970D1 (en) | 1985-03-20 | 1986-03-18 | Magnetic recording medium |
| EP19860103653 EP0195410B1 (en) | 1985-03-20 | 1986-03-18 | Magnetic recording medium |
| US06/841,786 US4668587A (en) | 1985-03-20 | 1986-03-20 | Magnetic recording medium |
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