JPS6121444B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6121444B2 JPS6121444B2 JP13970278A JP13970278A JPS6121444B2 JP S6121444 B2 JPS6121444 B2 JP S6121444B2 JP 13970278 A JP13970278 A JP 13970278A JP 13970278 A JP13970278 A JP 13970278A JP S6121444 B2 JPS6121444 B2 JP S6121444B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blast
- rice
- group
- seedlings
- disease
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
本発明は新規な農園芸用殺菌組成物に関し、さ
らに詳しくいえば、いもち病、もんがれ病などに
対して予防的及び治療的効果を備えた農園芸用殺
菌組成物に関するものである。 稲の三大病害として、いもち病、もんがれ病、
白葉枯病が知られており、中でもいもち病は大き
な減収をもたらすため、その防除の重要性が認識
されており現在、いもち病防除のために有機リン
剤、有機塩素剤、抗生物質剤などが使用されてい
る。しかしいずれの薬剤もその効果は予防的ある
いは治療的のいずれか一方に偏し、そのためその
特性に応じた使用が必要とされ、年間を通じて3
〜4回の散布が必要とされている。さらに、近年
稲作においても各種機械の導入による省力化が進
み、苗を育苗器を用いて育成する方法が急速に普
及している。この育苗器の温湿度はいもち病菌の
増殖あるいは感染に極めて好都合なものである。
このため特に播種25〜30日後に中苗移植を行うよ
うな地方では、箱育苗の期間に苗いもち病が発生
し苗として使用できないばかりではなく、本田移
植後の葉いもち病発生の原因となり大きな被害を
もたらすことがある。しかしこれら箱育苗の際に
使用し満足するいもち病防除効果を示す薬剤が見
当らないのが現状であつた。 本発明者らは上記従来の薬剤の欠点を克服し農
園芸用殺菌剤を開発するため鋭意研究を重ねた結
果、2―置換ベンズアニリドと5―メチル―1,
2,4―トリアゾロ(3,4―b)ベンゾチアゾ
ール(以下EL―291という)とを有効成分として
混合使用すればその目的を満足し得ることを見出
し、この知見に基づいて本発明をなすに至つた。 すなわち本発明は、一般式 (式中のXはハロゲン原子、ハロ低級アルキル
基又は低級アルキル基を、Rは水素原子、ホルミ
ル基又は低級アルカノイル基、R′は低級アルキ
ル基又は低級アルコキシ基を示す。但し、Xが低
級アルキル基のとき、Rはホルミル基又は低級ア
ルカノイル基である。)で表わされる2―置換ベ
ンズアニリドとEL―291(5―メチル―1,2,
4―トリアゾロ(3,4―b)ベンゾチアゾー
ル)とを有効成分として含有することを特徴とす
る農園芸用殺菌組成物を提供するものである。 前記一般式で表わされる2―置換ベンズアニリ
ドは単独では稲もんがれ病、各種作物のさび病、
土壌病害などの防除に有効であり、植物組織にお
ける浸透移行性を有することが知られている。し
かしながら稲いもち病に対しては、通常の散布濃
度ではほとんど防除効果を示さない。一方EL―
291自体はいもち病に対して予防的効果を示す
が、通常の散布濃度ではほとんど治療的効果を示
さない。 これに対し、前記一般式で表わされる2―置換
ベンズアニリドとEL―291とを混合使用すること
により、茎葉散布ばかりでなく、育苗箱の段階で
処理しても、いもち病に対する予防効果を保持し
ながら治療効果をも著しく高めることができ、散
布時期の設定を容易にしかつ処理回数を減少させ
ることができる。 なお、本発明者らは先にEL―291と2―メチル
ベンズアニリドとの混合剤を提案したが(特開昭
52―134022号)薬害の点でまだ十分ではなく上記
のような効果は達成できなかつた。 本発明の殺菌組成物に用いられる前記一般式で
表わされる2―置換ベンズアニリドとしては例え
ば次に示すものがあげられる。 これらの2―置換ベンズアニリドは、EL―291
と重量比で1:5〜5:1好ましくは1:1〜
3:1の割合で混合して用いられる。本発明の殺
菌組成物は、これらの活性成分に必要に応じ担
体・希釈剤・界面活性剤・分散剤・補助剤を配合
することにより調製される。これらは粉剤・水和
剤・フロアブル・粉剤などの形態に製剤されその
ままであるいは使用に際し、適当な濃度に希釈し
て散布される。 また本発明組成物は、それが適用される場面
で、他の農薬・肥料・植物栄養素などの一つと混
合組成として又は併用して使用することもでき
る。例えば本発明組成物を育苗箱に施用し苗いも
ち病を防除する場合、あるいは本田でいもち・も
んがれ病を防除する場合、この病害と発生時期を
同じくする稲の害虫の防除剤(場合によつては殺
菌剤)を混合して、さらに多目的防除剤とするこ
ともできる。 このような目的に使用される代表農薬としては
次のものをあげることができる。例えば殺菌剤と
してはプラストサイジンS、カスガマイシンなど
の抗生物質、O,O―ジイソプロピルS―ベンジ
ルチオホスフエート、O―エチルS,S―ジフエ
ニルジチオホスフエート、4,5,6,7―テト
ラクロルフタリド、ジイソプロピル1,3―ジチ
オラン―2―イリデンマロネートなどの合成殺菌
剤があげられる。また殺虫剤としてはフエニトロ
チオン、EPN、ダイアジノン、マラソン、デイ
プテレツクスなどの有機リン系殺虫剤、1―ナフ
チルN―メチルカーバメート、m―トリルN―メ
チルカーバメート、2―sec―ブチルフエニルN
―メチルカーバメートなどのカーバメート系殺虫
剤、クロルフエナジミンなどのホルムアミジン系
殺虫剤、その他カルタツプなどがあげられる。 本発明の殺菌組成物は次のような優れた効果を
奏する。 (1) 本田での処理においては、EL―291のもつ予
防効果をそのまま保持しながら、有効成分が単
独の場合からは予期できないいもち病、もんが
れ病などに対する高い治療効果を示す。 (2) 稲の箱育苗においては、治療的に用いること
により、苗いもち病を防除して本田への伝播を
未然に防止できると同時に、EL―291の作用に
より本田での葉いもち病を予防することができ
る。 (3) 薬剤での1回処理により、箱育苗から苗移植
にかけてのいもち病防除と本田での葉いもち防
除を一挙に行うことができ、薬剤散布作業の省
力化できる。 (4) EL―291を単独で用いて、育苗箱の処理を行
つた場合に通常生ずる稲苗の黄化、根活着の不
良化などの薬害を軽減させることができる。 次に本発明を実施例に基づきさらに詳細に説明
する。なお各番号の化合物は前記したそれぞれの
2―置換ベンズアニリドであり、%は全て重量%
を示す。 実施例1(粉剤) 前記化合物2,3%、EL―2911%、タルク及
びクレーの均等混合物96%を均一に混合粉砕して
粉剤を調製した。 実施例2(水和剤) 化合物6,50%、EL―29120%、ケインウ土25
%、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム3
%、リグニスルホン酸ナトリウム2%を均一に混
合粉砕して水和剤を調製した。 実施例3(粒剤) 化合物3,8%、EL―2914%、ホワイトカー
ボン3%、ベントナイト20%、タルク41%、クレ
ー20%、ラウリル硫酸ナトリウム1%、リグニン
スルホン酸ナトリウム3%を均一に混合粉砕して
少量の水を加えて練り合わせ、造粒加工後乾燥剤
を調製した。 実施例4(フロアブル) 化合物9,25%、EL―29125%、エチレングリ
コールモノブチルエーテル4%、コロイド性含水
ケイ酸アルミニウム微粉末3%、界面活性剤とポ
リオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシ
エチレンノニルフエノールとアルキルベンゼンス
ルホン酸ナトリウムの混合物10%、水33%をホモ
ミキサー(特殊機化工業株製TYPE HO―1)で
混合粉砕してフロアブル製剤を調製した。 次に本発明の農園芸用殺菌組成物の効果を試験
例により示す。 試験例1(いもち病治療効果試験) 直径12cmの素焼ばちに稲の種子(品種愛知旭)
を20粒播種し、稲が4〜5葉期になつた時に、こ
れにいもち病の病葉から採集したいもち病菌の胞
子懸濁液(顕微鏡150倍、視野50個)を1はち当
り5ccを噴霧接種した。接種後はただちに25℃飽
和湿度の接種室に入れて2日間保つたのち、温室
内にはちを運び出し第1表に示した薬剤の散布を
行つた。薬剤の散布は、水で希釈した各薬剤をタ
ーンテーブルとスプレーガンを用い、1mの距離
から3はち当り20ccを散布する方法によつた。散
布液の風乾後再びはちを25℃、飽和湿度の接種室
に入れ、5日後に10葉当りの病はん数を数え、次
式により治療効果(防除価)を算出した。この結
果を第1表に示す。 治療効果(防除価) =無処理病はん数−処理病はん数/無処理病はん数×10
0
らに詳しくいえば、いもち病、もんがれ病などに
対して予防的及び治療的効果を備えた農園芸用殺
菌組成物に関するものである。 稲の三大病害として、いもち病、もんがれ病、
白葉枯病が知られており、中でもいもち病は大き
な減収をもたらすため、その防除の重要性が認識
されており現在、いもち病防除のために有機リン
剤、有機塩素剤、抗生物質剤などが使用されてい
る。しかしいずれの薬剤もその効果は予防的ある
いは治療的のいずれか一方に偏し、そのためその
特性に応じた使用が必要とされ、年間を通じて3
〜4回の散布が必要とされている。さらに、近年
稲作においても各種機械の導入による省力化が進
み、苗を育苗器を用いて育成する方法が急速に普
及している。この育苗器の温湿度はいもち病菌の
増殖あるいは感染に極めて好都合なものである。
このため特に播種25〜30日後に中苗移植を行うよ
うな地方では、箱育苗の期間に苗いもち病が発生
し苗として使用できないばかりではなく、本田移
植後の葉いもち病発生の原因となり大きな被害を
もたらすことがある。しかしこれら箱育苗の際に
使用し満足するいもち病防除効果を示す薬剤が見
当らないのが現状であつた。 本発明者らは上記従来の薬剤の欠点を克服し農
園芸用殺菌剤を開発するため鋭意研究を重ねた結
果、2―置換ベンズアニリドと5―メチル―1,
2,4―トリアゾロ(3,4―b)ベンゾチアゾ
ール(以下EL―291という)とを有効成分として
混合使用すればその目的を満足し得ることを見出
し、この知見に基づいて本発明をなすに至つた。 すなわち本発明は、一般式 (式中のXはハロゲン原子、ハロ低級アルキル
基又は低級アルキル基を、Rは水素原子、ホルミ
ル基又は低級アルカノイル基、R′は低級アルキ
ル基又は低級アルコキシ基を示す。但し、Xが低
級アルキル基のとき、Rはホルミル基又は低級ア
ルカノイル基である。)で表わされる2―置換ベ
ンズアニリドとEL―291(5―メチル―1,2,
4―トリアゾロ(3,4―b)ベンゾチアゾー
ル)とを有効成分として含有することを特徴とす
る農園芸用殺菌組成物を提供するものである。 前記一般式で表わされる2―置換ベンズアニリ
ドは単独では稲もんがれ病、各種作物のさび病、
土壌病害などの防除に有効であり、植物組織にお
ける浸透移行性を有することが知られている。し
かしながら稲いもち病に対しては、通常の散布濃
度ではほとんど防除効果を示さない。一方EL―
291自体はいもち病に対して予防的効果を示す
が、通常の散布濃度ではほとんど治療的効果を示
さない。 これに対し、前記一般式で表わされる2―置換
ベンズアニリドとEL―291とを混合使用すること
により、茎葉散布ばかりでなく、育苗箱の段階で
処理しても、いもち病に対する予防効果を保持し
ながら治療効果をも著しく高めることができ、散
布時期の設定を容易にしかつ処理回数を減少させ
ることができる。 なお、本発明者らは先にEL―291と2―メチル
ベンズアニリドとの混合剤を提案したが(特開昭
52―134022号)薬害の点でまだ十分ではなく上記
のような効果は達成できなかつた。 本発明の殺菌組成物に用いられる前記一般式で
表わされる2―置換ベンズアニリドとしては例え
ば次に示すものがあげられる。 これらの2―置換ベンズアニリドは、EL―291
と重量比で1:5〜5:1好ましくは1:1〜
3:1の割合で混合して用いられる。本発明の殺
菌組成物は、これらの活性成分に必要に応じ担
体・希釈剤・界面活性剤・分散剤・補助剤を配合
することにより調製される。これらは粉剤・水和
剤・フロアブル・粉剤などの形態に製剤されその
ままであるいは使用に際し、適当な濃度に希釈し
て散布される。 また本発明組成物は、それが適用される場面
で、他の農薬・肥料・植物栄養素などの一つと混
合組成として又は併用して使用することもでき
る。例えば本発明組成物を育苗箱に施用し苗いも
ち病を防除する場合、あるいは本田でいもち・も
んがれ病を防除する場合、この病害と発生時期を
同じくする稲の害虫の防除剤(場合によつては殺
菌剤)を混合して、さらに多目的防除剤とするこ
ともできる。 このような目的に使用される代表農薬としては
次のものをあげることができる。例えば殺菌剤と
してはプラストサイジンS、カスガマイシンなど
の抗生物質、O,O―ジイソプロピルS―ベンジ
ルチオホスフエート、O―エチルS,S―ジフエ
ニルジチオホスフエート、4,5,6,7―テト
ラクロルフタリド、ジイソプロピル1,3―ジチ
オラン―2―イリデンマロネートなどの合成殺菌
剤があげられる。また殺虫剤としてはフエニトロ
チオン、EPN、ダイアジノン、マラソン、デイ
プテレツクスなどの有機リン系殺虫剤、1―ナフ
チルN―メチルカーバメート、m―トリルN―メ
チルカーバメート、2―sec―ブチルフエニルN
―メチルカーバメートなどのカーバメート系殺虫
剤、クロルフエナジミンなどのホルムアミジン系
殺虫剤、その他カルタツプなどがあげられる。 本発明の殺菌組成物は次のような優れた効果を
奏する。 (1) 本田での処理においては、EL―291のもつ予
防効果をそのまま保持しながら、有効成分が単
独の場合からは予期できないいもち病、もんが
れ病などに対する高い治療効果を示す。 (2) 稲の箱育苗においては、治療的に用いること
により、苗いもち病を防除して本田への伝播を
未然に防止できると同時に、EL―291の作用に
より本田での葉いもち病を予防することができ
る。 (3) 薬剤での1回処理により、箱育苗から苗移植
にかけてのいもち病防除と本田での葉いもち防
除を一挙に行うことができ、薬剤散布作業の省
力化できる。 (4) EL―291を単独で用いて、育苗箱の処理を行
つた場合に通常生ずる稲苗の黄化、根活着の不
良化などの薬害を軽減させることができる。 次に本発明を実施例に基づきさらに詳細に説明
する。なお各番号の化合物は前記したそれぞれの
2―置換ベンズアニリドであり、%は全て重量%
を示す。 実施例1(粉剤) 前記化合物2,3%、EL―2911%、タルク及
びクレーの均等混合物96%を均一に混合粉砕して
粉剤を調製した。 実施例2(水和剤) 化合物6,50%、EL―29120%、ケインウ土25
%、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム3
%、リグニスルホン酸ナトリウム2%を均一に混
合粉砕して水和剤を調製した。 実施例3(粒剤) 化合物3,8%、EL―2914%、ホワイトカー
ボン3%、ベントナイト20%、タルク41%、クレ
ー20%、ラウリル硫酸ナトリウム1%、リグニン
スルホン酸ナトリウム3%を均一に混合粉砕して
少量の水を加えて練り合わせ、造粒加工後乾燥剤
を調製した。 実施例4(フロアブル) 化合物9,25%、EL―29125%、エチレングリ
コールモノブチルエーテル4%、コロイド性含水
ケイ酸アルミニウム微粉末3%、界面活性剤とポ
リオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシ
エチレンノニルフエノールとアルキルベンゼンス
ルホン酸ナトリウムの混合物10%、水33%をホモ
ミキサー(特殊機化工業株製TYPE HO―1)で
混合粉砕してフロアブル製剤を調製した。 次に本発明の農園芸用殺菌組成物の効果を試験
例により示す。 試験例1(いもち病治療効果試験) 直径12cmの素焼ばちに稲の種子(品種愛知旭)
を20粒播種し、稲が4〜5葉期になつた時に、こ
れにいもち病の病葉から採集したいもち病菌の胞
子懸濁液(顕微鏡150倍、視野50個)を1はち当
り5ccを噴霧接種した。接種後はただちに25℃飽
和湿度の接種室に入れて2日間保つたのち、温室
内にはちを運び出し第1表に示した薬剤の散布を
行つた。薬剤の散布は、水で希釈した各薬剤をタ
ーンテーブルとスプレーガンを用い、1mの距離
から3はち当り20ccを散布する方法によつた。散
布液の風乾後再びはちを25℃、飽和湿度の接種室
に入れ、5日後に10葉当りの病はん数を数え、次
式により治療効果(防除価)を算出した。この結
果を第1表に示す。 治療効果(防除価) =無処理病はん数−処理病はん数/無処理病はん数×10
0
【表】
試験例2(育苗箱におけるいもち病防除効果試
験) 育苗箱(通常の1/3スケール)に稲もみ(品種
愛知旭)を播種し、慣行法によつて育苗した。播
種25日後にり病葉より採集したいもち病菌胞子懸
濁液(顕微鏡×150視野50個)を噴霧接種した。
その後25℃の接種室に2日間おき感染させた後、
翌朝、化合物6とEL―291の代わりに第2表に示
す化合物を用いた以外は実施例2と同様にして調
製した水和剤を所定量500mlの水に溶かしたもの
を育苗箱にかん注処理し(500ml/1箱)日中は
温室ベンチ上に放置し、夕方25℃の湿室に置き、
いもち病の発病を促した。接種7日後に1箱当り
100点の苗の発病茎及び病はんを数え防除価を算
出した。 一方、移植後の薬害を観察するためにかん注処
理5時間後に各処理区の一部の苗を水田状態にし
た直径9cm白磁ポツトに1ポツト当り3茎を1株
として3株づつ計5ポツトに移植し、移植10日及
び20日後の茎葉部薬害の状態根の状態及び草丈を
観察した。この結果を第2表及び第3表に示し
た。 但し防除価%=(1−処理区病はん数/無処理区病はん
数)×100 なお、成績は3区の結果の平均値で示した。
験) 育苗箱(通常の1/3スケール)に稲もみ(品種
愛知旭)を播種し、慣行法によつて育苗した。播
種25日後にり病葉より採集したいもち病菌胞子懸
濁液(顕微鏡×150視野50個)を噴霧接種した。
その後25℃の接種室に2日間おき感染させた後、
翌朝、化合物6とEL―291の代わりに第2表に示
す化合物を用いた以外は実施例2と同様にして調
製した水和剤を所定量500mlの水に溶かしたもの
を育苗箱にかん注処理し(500ml/1箱)日中は
温室ベンチ上に放置し、夕方25℃の湿室に置き、
いもち病の発病を促した。接種7日後に1箱当り
100点の苗の発病茎及び病はんを数え防除価を算
出した。 一方、移植後の薬害を観察するためにかん注処
理5時間後に各処理区の一部の苗を水田状態にし
た直径9cm白磁ポツトに1ポツト当り3茎を1株
として3株づつ計5ポツトに移植し、移植10日及
び20日後の茎葉部薬害の状態根の状態及び草丈を
観察した。この結果を第2表及び第3表に示し
た。 但し防除価%=(1−処理区病はん数/無処理区病はん
数)×100 なお、成績は3区の結果の平均値で示した。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 (式中のXはハロゲン原子、ハロ低級アルキル
基又は低級アルキル基、Rは水素原子、ホルミル
基又は低級アルカノイル基、R′は低級アルキル
基又は低級アルコキシ基である。但しXが低級ア
ルキル基のときRはホルミル基又は低級アルカノ
イル基である) で表わされる2―置換ベンズアニリドと5―メチ
ル―1,2,4―トリアゾロ(3,4―b)ベン
ゾアゾールとも有効成分として含有することを特
徴とする農園芸用殺菌組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13970278A JPS5566504A (en) | 1978-11-13 | 1978-11-13 | Agricultural and horticultural fungicide composition |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13970278A JPS5566504A (en) | 1978-11-13 | 1978-11-13 | Agricultural and horticultural fungicide composition |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5566504A JPS5566504A (en) | 1980-05-20 |
| JPS6121444B2 true JPS6121444B2 (ja) | 1986-05-27 |
Family
ID=15251422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13970278A Granted JPS5566504A (en) | 1978-11-13 | 1978-11-13 | Agricultural and horticultural fungicide composition |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5566504A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62182161U (ja) * | 1986-05-08 | 1987-11-19 | ||
| JPH09276194A (ja) * | 1996-04-10 | 1997-10-28 | Shinko Kigyo Kk | 清掃モップ |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5855403A (ja) * | 1981-09-26 | 1983-04-01 | Nippon Kayaku Co Ltd | 農園芸用土壌病害防除剤 |
| KR100191378B1 (ko) | 1989-09-18 | 1999-06-15 | 후루타 다케시 | 비닐 클로라이드 수지를 제조하기위한 미세현탁중합법 |
-
1978
- 1978-11-13 JP JP13970278A patent/JPS5566504A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62182161U (ja) * | 1986-05-08 | 1987-11-19 | ||
| JPH09276194A (ja) * | 1996-04-10 | 1997-10-28 | Shinko Kigyo Kk | 清掃モップ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5566504A (en) | 1980-05-20 |
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