JPS61218596A - アルキルアミノ−フラノン誘導体 - Google Patents
アルキルアミノ−フラノン誘導体Info
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- JPS61218596A JPS61218596A JP61026990A JP2699086A JPS61218596A JP S61218596 A JPS61218596 A JP S61218596A JP 61026990 A JP61026990 A JP 61026990A JP 2699086 A JP2699086 A JP 2699086A JP S61218596 A JPS61218596 A JP S61218596A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K5/00—Peptides containing up to four amino acids in a fully defined sequence; Derivatives thereof
- C07K5/02—Peptides containing up to four amino acids in a fully defined sequence; Derivatives thereof containing at least one abnormal peptide link
- C07K5/022—Peptides containing up to four amino acids in a fully defined sequence; Derivatives thereof containing at least one abnormal peptide link containing the structure -X-C(=O)-(C)n-N-C-C(=O)-Y-; X and Y being heteroatoms; n being 1 or 2
- C07K5/0222—Peptides containing up to four amino acids in a fully defined sequence; Derivatives thereof containing at least one abnormal peptide link containing the structure -X-C(=O)-(C)n-N-C-C(=O)-Y-; X and Y being heteroatoms; n being 1 or 2 with the first amino acid being heterocyclic, e.g. Pro, Trp
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は次式■:
で表わされる新規なアルキルアミノ−フラノン誘導体、
その医薬として許容され得る塩及びジアステレオマー、
その調製方法、それを含む医薬組成物並びに該化合物に
よる血圧降下及び心臓疾患並びに緑内障の治療方法に関
する。
その医薬として許容され得る塩及びジアステレオマー、
その調製方法、それを含む医薬組成物並びに該化合物に
よる血圧降下及び心臓疾患並びに緑内障の治療方法に関
する。
上記式■において、R1はメチル又は式R3−NH(C
Hz) a−(式中R3は水素又はペプチド結合と両立
する保護基を表わす)の基を表わし、R2は水素、ペプ
チド結合と両立する基又は有機もしくは無機塩基から誘
導されるカチオンである。
Hz) a−(式中R3は水素又はペプチド結合と両立
する保護基を表わす)の基を表わし、R2は水素、ペプ
チド結合と両立する基又は有機もしくは無機塩基から誘
導されるカチオンである。
適当なアミノ保護基は、幾つかの書物、例えばハウベン
ベリー(Die Methoden der Orga
nischenChemie + 15(1) +
G、Thieme Verlag 、シュツットガル
ト(1974)46−305頁〕に記載されており、更
にカルボン酸に対する保護基はまた周知である(同上、
旦(1)、 315〜447頁)。
ベリー(Die Methoden der Orga
nischenChemie + 15(1) +
G、Thieme Verlag 、シュツットガル
ト(1974)46−305頁〕に記載されており、更
にカルボン酸に対する保護基はまた周知である(同上、
旦(1)、 315〜447頁)。
前記式■の化合物のN末端基は、無機又は有機酸との塩
を形成できる。もしもR2が水素を表わす場合、遊離C
末端カルボキシルは、無機又は有機塩基との塩を又はト
ウインイオン特性を有する塩を形成できる。
を形成できる。もしもR2が水素を表わす場合、遊離C
末端カルボキシルは、無機又は有機塩基との塩を又はト
ウインイオン特性を有する塩を形成できる。
前記式Iの化合物のカルボキシル基の適当な医薬として
許容され得る塩には、たとえばナトリウム又はカリウム
のごときアルカリ金属塩、カルシウム又はマグネシウム
のごときアルカリ土類金属塩及びアンモニウムもしくは
置換アンモニウム塩、たとえばトリエチルアミンのごと
き低級アルキルアミンとの塩、2−ヒドロキシエチルア
ミンのごときヒドロキシ低級アルキルアミン、ジシクロ
ヘキシルアミンのごときシクロアルキルアミンが含まれ
る。
許容され得る塩には、たとえばナトリウム又はカリウム
のごときアルカリ金属塩、カルシウム又はマグネシウム
のごときアルカリ土類金属塩及びアンモニウムもしくは
置換アンモニウム塩、たとえばトリエチルアミンのごと
き低級アルキルアミンとの塩、2−ヒドロキシエチルア
ミンのごときヒドロキシ低級アルキルアミン、ジシクロ
ヘキシルアミンのごときシクロアルキルアミンが含まれ
る。
N末端基で医薬として許容され得る塩を形成する適当な
酸は、たとえば塩酸、臭化水素酸、硫酸、リン酸、01
〜6モノーもしくはジカルボン酸、たとえばギ酸、酢酸
、マレイン酸、酒石酸等である。
酸は、たとえば塩酸、臭化水素酸、硫酸、リン酸、01
〜6モノーもしくはジカルボン酸、たとえばギ酸、酢酸
、マレイン酸、酒石酸等である。
塩酸及びマレイン酸が最も好ましい。
前記式■の化合物のうち、最も好ましい化合物は1.N
−(5−(R,S) −フェニル−゛ジヒドロー2
(3H)−フラノン−3(S)−イル)−(S)−アラ
ニル−(S)−ピロリン、そのジアステレオマー及びそ
の医薬として許容され得る塩である。この化合物の効果
を、自発性緊張抗進にかかっているラットについて、こ
の化合物の効果を調べた。この化合物の効果は、2■/
kg(P、O,)の用量においてエナラプリル〔ヨーロ
ッパ特許明細書12.401に開示された、N−(1(
S) −エトキシカルボニル−3−フェニルプロピル)
−(S)−アラニル−(S)−プロリン〕とほぼ同じで
あるが、しかし効果はすみやかに観察されその効果の持
続時間は著しく長い。
−(5−(R,S) −フェニル−゛ジヒドロー2
(3H)−フラノン−3(S)−イル)−(S)−アラ
ニル−(S)−ピロリン、そのジアステレオマー及びそ
の医薬として許容され得る塩である。この化合物の効果
を、自発性緊張抗進にかかっているラットについて、こ
の化合物の効果を調べた。この化合物の効果は、2■/
kg(P、O,)の用量においてエナラプリル〔ヨーロ
ッパ特許明細書12.401に開示された、N−(1(
S) −エトキシカルボニル−3−フェニルプロピル)
−(S)−アラニル−(S)−プロリン〕とほぼ同じで
あるが、しかし効果はすみやかに観察されその効果の持
続時間は著しく長い。
式■のジペプチフク部分のアミノ酸及びフラン環の3位
は、(S)−配置であり;フラン環の5位はキラールで
あり、更にそれは(S)又は(R)配置をとることがで
き、従って式■の化合物の立体配置は、R,S、S、S
又はs 、 s 、 s 、 sテある。もしもジアス
テレオマーが分離されない場合、式1の化合物は二種の
ジアステレオマーの混合物から成る。
は、(S)−配置であり;フラン環の5位はキラールで
あり、更にそれは(S)又は(R)配置をとることがで
き、従って式■の化合物の立体配置は、R,S、S、S
又はs 、 s 、 s 、 sテある。もしもジアス
テレオマーが分離されない場合、式1の化合物は二種の
ジアステレオマーの混合物から成る。
実験過程において、前記式Iの化合物は、式■:で表わ
されるγ−ヒドロキシーカルボン酸エステル又はその塩
を環化することにより容易に得ることができることが見
い出された。前記式■においてRt及びR1の定義は先
に定義した意味と同じであり、Rは水素又はC1〜4ア
ルキルを表わす。
されるγ−ヒドロキシーカルボン酸エステル又はその塩
を環化することにより容易に得ることができることが見
い出された。前記式■においてRt及びR1の定義は先
に定義した意味と同じであり、Rは水素又はC1〜4ア
ルキルを表わす。
本発明に係る化合物の作用を調べた場合、該化合物はま
ず第一にアンギオテンシンコンバーティングエンシーメ
(angiotensine converting
ensime)の作用を示し、それらは血圧降下剤とし
て治療において更に心臓疾患及び緑内障の治療に対し使
用できることが見い出された。
ず第一にアンギオテンシンコンバーティングエンシーメ
(angiotensine converting
ensime)の作用を示し、それらは血圧降下剤とし
て治療において更に心臓疾患及び緑内障の治療に対し使
用できることが見い出された。
〔発明の詳細な
説明
の新規化合物又はその塩を酸の存在下で環化させ、次い
で し、しかる後所望により保護基R2および/又はR3を
除去し、更に所望によりジアステレオマー= (ここで
R2およびR3はともに水素である)を、それらの塩か
ら所望により遊離後(他の)医薬として許容され得る塩
に変換するか、又は b)所望により塩として得られた化合物から、保護基R
2および/又はR3を除去し、所望により式■ (式中
、R2およびR3は共に水素である)の化合物を二種の
ジアステレオマーに分離し、しかる後医薬として許容し
得る塩の塩基の形で該ジアステレオマーを単離する。
で し、しかる後所望により保護基R2および/又はR3を
除去し、更に所望によりジアステレオマー= (ここで
R2およびR3はともに水素である)を、それらの塩か
ら所望により遊離後(他の)医薬として許容され得る塩
に変換するか、又は b)所望により塩として得られた化合物から、保護基R
2および/又はR3を除去し、所望により式■ (式中
、R2およびR3は共に水素である)の化合物を二種の
ジアステレオマーに分離し、しかる後医薬として許容し
得る塩の塩基の形で該ジアステレオマーを単離する。
本発明方法によれば、前記式■の新規化合物又はその塩
は出発物質として使用される。式■の新規化合物は、た
とえば式■及び■: で表わされる化合物をマイクル反応に委ね、次いでこの
様にして得られた弐■: で表わされる化合物を還元することにより得ることがで
きる。弐■、■及びVにおいて、置換基の意味は先に定
義した意味と同じである。式■の化合物の還元は接触水
素添加により、行なうことができ、あるいはまた弐■の
化合物の酸付加塩は、たとえば水素化ホウ素により還元
できる。出発物質として用いる弐■の化合物の製法は、
実施例において詳細に説明されている。
は出発物質として使用される。式■の新規化合物は、た
とえば式■及び■: で表わされる化合物をマイクル反応に委ね、次いでこの
様にして得られた弐■: で表わされる化合物を還元することにより得ることがで
きる。弐■、■及びVにおいて、置換基の意味は先に定
義した意味と同じである。式■の化合物の還元は接触水
素添加により、行なうことができ、あるいはまた弐■の
化合物の酸付加塩は、たとえば水素化ホウ素により還元
できる。出発物質として用いる弐■の化合物の製法は、
実施例において詳細に説明されている。
出発物質として使用する式■の化合物において、キラー
ル炭素原子は、すべての三個のアミノ酸部分においてS
−配置であり、ヒドロキシ基の立体配置はR又はS配置
である。かくして式■の化合物は、配置R,S、S、S
及びs、s、s、sのジアステレオマーの混合物であり
、これらは所望により分離できる。出発物質としてR,
S、S。
ル炭素原子は、すべての三個のアミノ酸部分においてS
−配置であり、ヒドロキシ基の立体配置はR又はS配置
である。かくして式■の化合物は、配置R,S、S、S
及びs、s、s、sのジアステレオマーの混合物であり
、これらは所望により分離できる。出発物質としてR,
S、S。
S配置の式■の化合物を用いる場合、R、S 、 S。
S配置の式■の化合物が形成され、一方、S 、 S。
S、S配置の式■の化合物を用いる場合、S 、 S。
S、S配置の式■の化合物が得られる。もしも式■のジ
アステレオマーが分離されない場合、式■の化合物のジ
アステレオマー混合物が、環化後に得られ、ここでは所
望のジアステレオマーが引き続きそれらから分離できる
。
アステレオマーが分離されない場合、式■の化合物のジ
アステレオマー混合物が、環化後に得られ、ここでは所
望のジアステレオマーが引き続きそれらから分離できる
。
本発明方法によれば、式■の化合物又はそれらの塩は適
当な酸の存在下で環化される。反応は20〜100℃の
温度で行なわれる。
当な酸の存在下で環化される。反応は20〜100℃の
温度で行なわれる。
もしも式■(式中R2及びR3はペプチド結合と両立し
得る保護基を表わす)の化合物及び弱酸(たとえば氷酢
酸)を用いる場合、保護基は環化反応中では分裂されず
、それらは式■の化合物から別の工程で除去できる。も
しも環化を強酸(たとえば三フッ化酢酸)の存在下で行
なう場合、酸感受性保護基(たとえばt〜ブチル基)が
環化反応の過程で分裂され、すなわち式r (式中R2
及びR3はともに水素である)の化合物が得られる。
得る保護基を表わす)の化合物及び弱酸(たとえば氷酢
酸)を用いる場合、保護基は環化反応中では分裂されず
、それらは式■の化合物から別の工程で除去できる。も
しも環化を強酸(たとえば三フッ化酢酸)の存在下で行
なう場合、酸感受性保護基(たとえばt〜ブチル基)が
環化反応の過程で分裂され、すなわち式r (式中R2
及びR3はともに水素である)の化合物が得られる。
出発物質として式■の化合物のジアステレオマー混合物
を用いる場合、得られた式■の化合物がジアステレオマ
ー混合物であるか又は単に一種のジアステレオマーが形
成されるかどうかは反応媒質に依存する。
を用いる場合、得られた式■の化合物がジアステレオマ
ー混合物であるか又は単に一種のジアステレオマーが形
成されるかどうかは反応媒質に依存する。
もしも式■の化合物のジアステレオマー混合物が弱酸(
たとえば氷酢酸)又は強酸(たとえば三フッ化酢酸)中
で環化される場合、ジアステレオマー混合物が得られ、
これは成分の溶解度の違い又はクロマトグラフィー法に
より分離できる。
たとえば氷酢酸)又は強酸(たとえば三フッ化酢酸)中
で環化される場合、ジアステレオマー混合物が得られ、
これは成分の溶解度の違い又はクロマトグラフィー法に
より分離できる。
もしも式■の化合物のジアステレオマー混合物が弱酸(
たとえばシリカゲル又は氷酢酸)及び不活性溶剤(たと
えばアセトン)の混合物中で環化される場合、R,S、
S、S配置の式■の化合物のみが、R,S、S、S配置
の式■の対応する化合物に環化され、一方s、s、s、
s配置の式■の化合物のジアステレオマーは未変化のま
まである。かくして弱酸及び不活性溶剤混合物中におい
て、反応はジアステレオマー−選択性である。
たとえばシリカゲル又は氷酢酸)及び不活性溶剤(たと
えばアセトン)の混合物中で環化される場合、R,S、
S、S配置の式■の化合物のみが、R,S、S、S配置
の式■の対応する化合物に環化され、一方s、s、s、
s配置の式■の化合物のジアステレオマーは未変化のま
まである。かくして弱酸及び不活性溶剤混合物中におい
て、反応はジアステレオマー−選択性である。
もしも強酸で得られた式■の化合物の塩が環化される場
合、式Iの化合物は同じ塩の形態で単離できる。もしも
他の塩の調製を望む場合、得られた式■の化合物が有機
もしくは無機塩基によりそれらの塩から遊離されるか、
又はもしもR2が水素である場合、pHを有機もしくは
無機塩基を用いて不活性溶剤中で等電点までに調節し、
次いで塩をそれ自身公知の方法により式Iの単離された
化合物から沈澱せしめる。
合、式Iの化合物は同じ塩の形態で単離できる。もしも
他の塩の調製を望む場合、得られた式■の化合物が有機
もしくは無機塩基によりそれらの塩から遊離されるか、
又はもしもR2が水素である場合、pHを有機もしくは
無機塩基を用いて不活性溶剤中で等電点までに調節し、
次いで塩をそれ自身公知の方法により式Iの単離された
化合物から沈澱せしめる。
本発明方法及び出発物質の調製を次の実施例により非制
限的に説明する。
限的に説明する。
貫−上
N−〔5−フェニル−ジヒドロ−2(3H)−フラノン
−3−(S)〜イル(S)−アラニル−(S)−プロリ
ン−t、−ブチルエステル塩酸塩の5(R)及び5(S
)ジアステレオマーの調製。
−3−(S)〜イル(S)−アラニル−(S)−プロリ
ン−t、−ブチルエステル塩酸塩の5(R)及び5(S
)ジアステレオマーの調製。
13.4g (30mmoles)のN−(1−(S)
−エトキシカルボニル−3−フェニル−3−オキソ
−プロピル〕−(S)−アラニル−(S)−プロリン−
t−ブチルエステルを、120mj+のエタノールに溶
解し、次いで木炭に担持させた10%パラジウム触媒1
.5gの存在下室温で水素化する。理論的に必要な水素
(720mj! )を吸収した後、触媒をろ刑する。
−エトキシカルボニル−3−フェニル−3−オキソ
−プロピル〕−(S)−アラニル−(S)−プロリン−
t−ブチルエステルを、120mj+のエタノールに溶
解し、次いで木炭に担持させた10%パラジウム触媒1
.5gの存在下室温で水素化する。理論的に必要な水素
(720mj! )を吸収した後、触媒をろ刑する。
N−(1−(S) −エトキシカルボニル−3−フェニ
ル−3(S)−ヒドロキシプロピル)−(S)−アラニ
ル−(S)−プロリン−t−ブチルエステル及びN−(
1−(S)−エトキシカルボニル−3−フェニル−3(
R)−ヒドロキシプロピル)−(S)−アラニル−(S
)−プロリン−t−ブチルエステルの混合物が得られる
。
ル−3(S)−ヒドロキシプロピル)−(S)−アラニ
ル−(S)−プロリン−t−ブチルエステル及びN−(
1−(S)−エトキシカルボニル−3−フェニル−3(
R)−ヒドロキシプロピル)−(S)−アラニル−(S
)−プロリン−t−ブチルエステルの混合物が得られる
。
ジアステレオマーに混合物から成るろ液に、3N塩酸−
エタノールlQmfを添加し、次いで溶剤を蒸発させる
。塩酸塩の形態にあるジアステレオマー混合物の成分は
、薄層クロマトグラフィー法により同定できる(吸収剤
:キーイルゲル60Fzs4 ;溶離剤:酢酸エチル/
氷酢酸/ジイソプロピルエーテルの70 : 10 :
30混合物) Rt(S、5.S、S) :0.09
、Rf (R,S、 S、 S) :O,is。
エタノールlQmfを添加し、次いで溶剤を蒸発させる
。塩酸塩の形態にあるジアステレオマー混合物の成分は
、薄層クロマトグラフィー法により同定できる(吸収剤
:キーイルゲル60Fzs4 ;溶離剤:酢酸エチル/
氷酢酸/ジイソプロピルエーテルの70 : 10 :
30混合物) Rt(S、5.S、S) :0.09
、Rf (R,S、 S、 S) :O,is。
溶剤を蒸発せしめた後得られた物質を、100m!!の
氷酢酸に溶解し次いで50〜60℃の温度で24時間攪
拌する。氷酢酸を減圧下で蒸発せしめ、残留物を150
m1の酢酸エチルで処理する。沈澱した結晶性物質をろ
過し、酢酸エチルで洗浄し次いでアセトニトリルから再
結晶する。
氷酢酸に溶解し次いで50〜60℃の温度で24時間攪
拌する。氷酢酸を減圧下で蒸発せしめ、残留物を150
m1の酢酸エチルで処理する。沈澱した結晶性物質をろ
過し、酢酸エチルで洗浄し次いでアセトニトリルから再
結晶する。
4.6gのN−(5(R)−フェニル−ジヒドロ−2(
3H)−フラノン−3−(S) −イル)−(S) −
アラニル−(S)−プロリン−t−ブチルエステル塩酸
塩が得られる。
3H)−フラノン−3−(S) −イル)−(S) −
アラニル−(S)−プロリン−t−ブチルエステル塩酸
塩が得られる。
収率: 35.2%。
融点: 210−211℃(分解)。
Rf :0.36゜
〔α〕。=−72,3° (c=1.メタノール)。
結晶化工程で得られた母液を濃縮し、沈澱した結晶性物
質をろ過し、アセトンで洗浄する。4.2gの固体N−
(5(S) −フェニル−ジヒドロ−2(3H)−フラ
ノン−3(S)−イル)−(S) −アラニル−(S
)−プロリン−t−ブチルエステル塩酸塩を得る。メチ
ルエチルケトンから再結晶後、3.55gの生成物を得
る(22.5%)。融点:183〜185℃(分解) R,:0.54゜ 〔α〕。=−106,43° (C=1.メタノール)
。
質をろ過し、アセトンで洗浄する。4.2gの固体N−
(5(S) −フェニル−ジヒドロ−2(3H)−フラ
ノン−3(S)−イル)−(S) −アラニル−(S
)−プロリン−t−ブチルエステル塩酸塩を得る。メチ
ルエチルケトンから再結晶後、3.55gの生成物を得
る(22.5%)。融点:183〜185℃(分解) R,:0.54゜ 〔α〕。=−106,43° (C=1.メタノール)
。
全収率: 60.7%。
■−主
N−(5(S)−フェニル−ジヒドロ−2(3H) −
フラノン−3(S)−イル)−(S) −アラニル−
(S) −プロリンマレート 例1で得られた0、44 g (1mmole)のN−
(5(S)−フェニル−ジヒドロ−2(3H)−フラノ
ン−3(S)−イル)−(S)−アラニル−(S)−プ
ロリン−1−ブチルエステルを6N塩酸−ジオキサン2
mJに溶解し、次いで室温で2時間攪拌する。塩酸性ジ
オキサンを減圧下で蒸発させ、残留物を10mfのジク
ロロメタンに溶解し次いでpHを、8%の水性炭酸ナト
リウム溶液を添加して4.2に調節する。相を分離し、
水相を’l X 5 mlのジクロロメタンで洗浄する
。−諸にしたジクロロメタン溶液を、10mj2の飽和
塩化ナトリウム溶液で洗浄し、次いで無水硫酸マグネシ
ウムで乾燥する。
フラノン−3(S)−イル)−(S) −アラニル−
(S) −プロリンマレート 例1で得られた0、44 g (1mmole)のN−
(5(S)−フェニル−ジヒドロ−2(3H)−フラノ
ン−3(S)−イル)−(S)−アラニル−(S)−プ
ロリン−1−ブチルエステルを6N塩酸−ジオキサン2
mJに溶解し、次いで室温で2時間攪拌する。塩酸性ジ
オキサンを減圧下で蒸発させ、残留物を10mfのジク
ロロメタンに溶解し次いでpHを、8%の水性炭酸ナト
リウム溶液を添加して4.2に調節する。相を分離し、
水相を’l X 5 mlのジクロロメタンで洗浄する
。−諸にしたジクロロメタン溶液を、10mj2の飽和
塩化ナトリウム溶液で洗浄し、次いで無水硫酸マグネシ
ウムで乾燥する。
ジクロロメタンを乾燥剤をろ別した後蒸発せしめる。残
留物を3m[のアセトニトリルに溶解し次いでマレイン
酸塩を0.11gのマレイン酸の添加により調製する。
留物を3m[のアセトニトリルに溶解し次いでマレイン
酸塩を0.11gのマレイン酸の添加により調製する。
沈澱生成物を0℃の温度に冷却し、ろ別し、3時間後結
晶化し次いでエーテルで洗浄する。
晶化し次いでエーテルで洗浄する。
収率: 0.43g (93%)。
融点: 121−123℃。
R,:0.33(溶離剤:ピリジン/氷酢酸/水/酢酸
エチルの20:11:6:86の混合物) 〔α〕。=−82,8° (c=1.メタノール)劃−
」− N−(5(R)−フェニル−ジヒドロ−2(3H) −
フラノン−3(S)−イル)−(S) −アラニル−
(S)−プロリン及びそのマレート塩 例1で得られた0、44 g (1mmole)のN−
(5(R)−フェニル−ジヒドロ−2(3H)−フラノ
ン−3(S)−イル)=(S) −アラニル−(S)
−プロリン−を−ブチルエステル塩酸塩を、6N塩酸性
ジオキサン2mlに溶解し次いで室温で2時間撹拌する
。
エチルの20:11:6:86の混合物) 〔α〕。=−82,8° (c=1.メタノール)劃−
」− N−(5(R)−フェニル−ジヒドロ−2(3H) −
フラノン−3(S)−イル)−(S) −アラニル−
(S)−プロリン及びそのマレート塩 例1で得られた0、44 g (1mmole)のN−
(5(R)−フェニル−ジヒドロ−2(3H)−フラノ
ン−3(S)−イル)=(S) −アラニル−(S)
−プロリン−を−ブチルエステル塩酸塩を、6N塩酸性
ジオキサン2mlに溶解し次いで室温で2時間撹拌する
。
塩酸性ジオキサンを減圧下で蒸発させ、残留物を10m
j!のジクロロメタンに溶解し、次いでpHヲ、8%の
水性炭酸ナトリウム溶液を添加して4.2に調節する。
j!のジクロロメタンに溶解し、次いでpHヲ、8%の
水性炭酸ナトリウム溶液を添加して4.2に調節する。
相を分離し次いで水相を2×5mlのジクロロメタンで
洗浄する。−緒にしたジクロロメタン溶液を、10m1
の飽和水性塩化ナトリウム溶液で洗浄し次いで無水硫酸
マグネシウムで乾燥する。ジクロロメタンを蒸発後得ら
れた固体物質をメタノールから再結晶する。
洗浄する。−緒にしたジクロロメタン溶液を、10m1
の飽和水性塩化ナトリウム溶液で洗浄し次いで無水硫酸
マグネシウムで乾燥する。ジクロロメタンを蒸発後得ら
れた固体物質をメタノールから再結晶する。
収率:0.31g (91%)
R,=0.26 (溶離剤:ピリジン/氷酢酸/水/酢
酸エチルの20:11:6:86混合物) かくして得られた0、 17 g (0,5mmole
)の生成物を、1.5mAのアセトニトリルに溶解し、
次いで0.058 g (0,5mmole)のマレイ
ン酸を添加する。
酸エチルの20:11:6:86混合物) かくして得られた0、 17 g (0,5mmole
)の生成物を、1.5mAのアセトニトリルに溶解し、
次いで0.058 g (0,5mmole)のマレイ
ン酸を添加する。
かくして得られた結晶性物質を0℃で2時間攪拌し、ろ
過し次いで乾燥する。
過し次いで乾燥する。
収率:0.22g (95%)
融点: 151−153℃。
〔α〕。=−46,63° (c=1.メタノール)例
4 N −(5(R,S)−フェニル−ジヒドロ−2(3)
1)−フラノン−3(S)−イル)−(S)−アラニル
−(S)−プロリン 4.46 g (10mmoles)のN−(1(S)
−エトキシ−カルボニル−3−フェニル−3−オキソ−
プロピル)−(S) −アラニル−(S) −プロリ
ン−t−ブチルエステルを、40m1のエタノールに溶
解し、次いで木炭に担持した10%パラジウム触媒0.
5gの存在下室温で水素化する。理論的に必要な水素2
40mfを吸収した後、触媒をろ別し次いでエタノール
を減圧下で蒸発させる。残留物を20m1の三フッ化酢
酸に溶解し次いで室温で2時間攪拌する。三フッ化酢酸
を蒸発させ、残留物の白色固体物質を、20mj+のジ
クロロメタンに溶解し、次いでpHを、8%水性炭酸ナ
トリウム溶液を添加して4.2に調節する。水相を2×
10m1!のジクロロメタンで洗浄する。有機相を10
ml1の飽和塩化す) IJウム溶液で洗浄し、無水硫
酸マグネシウムで乾燥し、ろ過し次いでジクロロメタン
をろ液から蒸発せしめる。
4 N −(5(R,S)−フェニル−ジヒドロ−2(3)
1)−フラノン−3(S)−イル)−(S)−アラニル
−(S)−プロリン 4.46 g (10mmoles)のN−(1(S)
−エトキシ−カルボニル−3−フェニル−3−オキソ−
プロピル)−(S) −アラニル−(S) −プロリ
ン−t−ブチルエステルを、40m1のエタノールに溶
解し、次いで木炭に担持した10%パラジウム触媒0.
5gの存在下室温で水素化する。理論的に必要な水素2
40mfを吸収した後、触媒をろ別し次いでエタノール
を減圧下で蒸発させる。残留物を20m1の三フッ化酢
酸に溶解し次いで室温で2時間攪拌する。三フッ化酢酸
を蒸発させ、残留物の白色固体物質を、20mj+のジ
クロロメタンに溶解し、次いでpHを、8%水性炭酸ナ
トリウム溶液を添加して4.2に調節する。水相を2×
10m1!のジクロロメタンで洗浄する。有機相を10
ml1の飽和塩化す) IJウム溶液で洗浄し、無水硫
酸マグネシウムで乾燥し、ろ過し次いでジクロロメタン
をろ液から蒸発せしめる。
収率: 3.05g (89%)(表題化合物のジアス
1 テレオマー混合物)。
1 テレオマー混合物)。
融点ニア0−90℃
R,=0.26及び0.33゜
例5
N−(5(S) −フェニル−ジヒドロ−2(3H)
−フラノン−3(S)−イル)−(S) −アラニル−
(S) −プロリンマレエート 4.83 g (10mmoles)のN−C1(S)
−エトキシカルボニル−3−フェニル−3−オキソ−プ
ロピル)−(S)−アラニル−(S)−プロリン−t−
ブチルエステル塩酸塩を、25mI!のエタノールに溶
解し、次いで0.8gのナトリウムシアノプロハイドラ
イドを少量ずつ添加する。反応混合物を室温で24時間
攪拌し、次いで0.7mj!の氷酢酸を滴下した後セラ
イトでろ過し、溶剤を減圧下でろ液から蒸発させる。6
N塩酸性ジオキサン20m1を残留物に添加し、溶液を
室温で2時間攪拌する。塩酸性ジオキサンを蒸発せしめ
た後得られた固体物質を、30mfのジクロロメタンに
溶解し、次いでptrを8%水性炭酸ナトリウム溶液を
添加して4.2に調節する。相を分離し、水相を、塩化
ナトリウムで飽和し次いで2×10mj!のジクロロメ
タンで抽出する。−緒にしたジクロロメタン溶液を無水
硫酸マグネシウムで乾燥し、ろ過し次いで溶剤をろ液か
ら蒸発せしめる。残留物を15m1のアセトニトリルに
溶解し、次いでマレイン酸塩を、1.16gのマレイン
酸を添加して調製する。沈殿した結晶性物質を0℃に冷
却し、ろ過し次いでアセトニトリルで洗浄する。
−フラノン−3(S)−イル)−(S) −アラニル−
(S) −プロリンマレエート 4.83 g (10mmoles)のN−C1(S)
−エトキシカルボニル−3−フェニル−3−オキソ−プ
ロピル)−(S)−アラニル−(S)−プロリン−t−
ブチルエステル塩酸塩を、25mI!のエタノールに溶
解し、次いで0.8gのナトリウムシアノプロハイドラ
イドを少量ずつ添加する。反応混合物を室温で24時間
攪拌し、次いで0.7mj!の氷酢酸を滴下した後セラ
イトでろ過し、溶剤を減圧下でろ液から蒸発させる。6
N塩酸性ジオキサン20m1を残留物に添加し、溶液を
室温で2時間攪拌する。塩酸性ジオキサンを蒸発せしめ
た後得られた固体物質を、30mfのジクロロメタンに
溶解し、次いでptrを8%水性炭酸ナトリウム溶液を
添加して4.2に調節する。相を分離し、水相を、塩化
ナトリウムで飽和し次いで2×10mj!のジクロロメ
タンで抽出する。−緒にしたジクロロメタン溶液を無水
硫酸マグネシウムで乾燥し、ろ過し次いで溶剤をろ液か
ら蒸発せしめる。残留物を15m1のアセトニトリルに
溶解し、次いでマレイン酸塩を、1.16gのマレイン
酸を添加して調製する。沈殿した結晶性物質を0℃に冷
却し、ろ過し次いでアセトニトリルで洗浄する。
収率:表題化合物の1.98g(43%)、この物理的
特性は例2で記載した化合物と同じである。
特性は例2で記載した化合物と同じである。
0.62g (18%)のN−(5(R)−フェニル−
ジヒドロ−2(3H)−フラノン−3(S)−イル〕−
(S)−アラニル−(S) −プロリンを、母液から単
離し、この物理的特性は例3で記載したものと同じであ
る。
ジヒドロ−2(3H)−フラノン−3(S)−イル〕−
(S)−アラニル−(S) −プロリンを、母液から単
離し、この物理的特性は例3で記載したものと同じであ
る。
例6
N−(5(R)−フェニル−ジヒドロ−2(3H) −
フラノン−3(S)−イル)−(S)−アラニル−(5
)−プロリン−t−ブチルエステル塩酸塩(化合物上)
及びN−(5(S)−フェニル−ジヒドロ−(3H)−
フラノン−3(S)−イル)−(S)−アラニル−(S
)−プロリン−t−ブチルエステル塩酸塩(化合物上) 10 g (20ms+oles)のN−(1(S)−
エトキシカルボニル−3−フェニル−3−3(R,S)
−ヒドロキシ−プロピル)−(S)−アラニル−(S)
−プロリン−t−ブチルエステル塩酸塩を、60mI!
のアセトンに溶解する。15m1の氷酢酸を溶液に添加
し次いで8時間還流し、溶剤を減圧下で蒸発せしめ次い
で20mj2の酢酸エチルを残留物に添加する。沈殿し
た結晶性物質をろ別する。
フラノン−3(S)−イル)−(S)−アラニル−(5
)−プロリン−t−ブチルエステル塩酸塩(化合物上)
及びN−(5(S)−フェニル−ジヒドロ−(3H)−
フラノン−3(S)−イル)−(S)−アラニル−(S
)−プロリン−t−ブチルエステル塩酸塩(化合物上) 10 g (20ms+oles)のN−(1(S)−
エトキシカルボニル−3−フェニル−3−3(R,S)
−ヒドロキシ−プロピル)−(S)−アラニル−(S)
−プロリン−t−ブチルエステル塩酸塩を、60mI!
のアセトンに溶解する。15m1の氷酢酸を溶液に添加
し次いで8時間還流し、溶剤を減圧下で蒸発せしめ次い
で20mj2の酢酸エチルを残留物に添加する。沈殿し
た結晶性物質をろ別する。
収率:4.21g(47%)の表題化合物a融点=21
0〜211℃(分解) 溶剤を母液から蒸発せしめ、20mff1の氷酢酸を残
留物に添加し次いで溶液を60℃の温度で12時間攪拌
する。氷酢酸を減圧下で蒸発させ、残留物を、酢酸エチ
ル及びジエチルエーテルの4:1混合物で処理し結晶性
物質を得る。
0〜211℃(分解) 溶剤を母液から蒸発せしめ、20mff1の氷酢酸を残
留物に添加し次いで溶液を60℃の温度で12時間攪拌
する。氷酢酸を減圧下で蒸発させ、残留物を、酢酸エチ
ル及びジエチルエーテルの4:1混合物で処理し結晶性
物質を得る。
収率:3.31g(37%)の表題化合物上。
融点: 183−185℃。
化合物a及び化合物すの収率は84%である
五−工
N−(1(S) −エトキシカルボニル−3−フェニル
−3−オキソ−プロピル)−(S)−アラニ/I/−(
S) −7’ロリン−t−ブチルエステルマレエート 4.84 g (20mmoles)の(S)−アラニ
ル−(S)−プロリン−t−ブチルエステルを、40m
1の乾燥ベンゼンに溶解し、次いで4.08 g (2
0mmoles)のE−エチル−3−ベンゾイル−アク
リレートを、室温で攪拌しながら添加する。1時間室温
で攪拌した後、溶剤を減圧下で蒸発せしめ、残留物を2
0m1の酢酸エチルに溶解し次いで2.32 g (2
0mmole)のマレイン酸を添加する。沈殿した結晶
を、1時間放置後ろ別し次いで’lOmNの酢酸エチル
で洗浄する。6.7g(60%)の生成物を、融点10
9〜110℃で得る。
−3−オキソ−プロピル)−(S)−アラニ/I/−(
S) −7’ロリン−t−ブチルエステルマレエート 4.84 g (20mmoles)の(S)−アラニ
ル−(S)−プロリン−t−ブチルエステルを、40m
1の乾燥ベンゼンに溶解し、次いで4.08 g (2
0mmoles)のE−エチル−3−ベンゾイル−アク
リレートを、室温で攪拌しながら添加する。1時間室温
で攪拌した後、溶剤を減圧下で蒸発せしめ、残留物を2
0m1の酢酸エチルに溶解し次いで2.32 g (2
0mmole)のマレイン酸を添加する。沈殿した結晶
を、1時間放置後ろ別し次いで’lOmNの酢酸エチル
で洗浄する。6.7g(60%)の生成物を、融点10
9〜110℃で得る。
例8
Na、−(5(R)−フェニル−ジヒドロ−2(3H)
−フラノン−3(S)−イル)−NE、−t−ブトキシ
カルボニル−(S) −リシル−(S) −プロリン−
t−ブチルエステル塩酸塩 6.03 g (10mmoles)のN、1− (1
(S) −−1−トキシカルボニルー3−フェニル−3
−オキソ−プロピル3N(−t−ブトキシカルボニル−
(S)−リシル−(S)−プロリン−t−ブチルエステ
ルを80m1の酢酸エチルに溶解し次いで3.34rr
j!(10mmole)の3N塩酸性酢酸エチル及び木
炭に担持した10%パラジウム触媒0.6gを添加する
。
−フラノン−3(S)−イル)−NE、−t−ブトキシ
カルボニル−(S) −リシル−(S) −プロリン−
t−ブチルエステル塩酸塩 6.03 g (10mmoles)のN、1− (1
(S) −−1−トキシカルボニルー3−フェニル−3
−オキソ−プロピル3N(−t−ブトキシカルボニル−
(S)−リシル−(S)−プロリン−t−ブチルエステ
ルを80m1の酢酸エチルに溶解し次いで3.34rr
j!(10mmole)の3N塩酸性酢酸エチル及び木
炭に担持した10%パラジウム触媒0.6gを添加する
。
水素化を室温で大気圧の下で行なう。l Qm+nol
eの水素が吸収された後、触媒をろ別し次いで酢酸エチ
ルを蒸発させる。
eの水素が吸収された後、触媒をろ別し次いで酢酸エチ
ルを蒸発させる。
6.28g(98%)のNa、 −(1(s)エトキシ
カルボニル−3−フェニル−3C5”)−ヒドロキシ−
プロピJし) −N、−t−ブトキシカルボニJレ−(
S) −リシル−(S) −プロリン−t−ブチルエス
テル塩酸塩(Rr =0.31酢酸エチル/氷酢酸/ジ
イソプロピルエーテルの7:1:3の混合物において)
及びNa、−(1(S) −エトキシカルボニル−3−
フェニル−3(R)−ヒドロキシ−プロピル−Na−t
−ブトキシカルボニル−(S) −リシル−(S)−プ
ロリン−t−ブチルエステル塩酸塩(R,=0.35、
同じ溶離剤混合物において)を得る。ジアステレオマー
のこの混合物を、1mlの氷酢酸を添加したアセトンt
oomgに溶解し次いで溶液を10時間還流する。溶剤
を蒸発せしめた後、残留物を50m/のジエチルエーテ
ルに溶解し次いで0℃の温度に冷却する。5時間冷却後
、沈殿した結晶性物質をろ別し次いで冷エーテルで洗浄
する。
カルボニル−3−フェニル−3C5”)−ヒドロキシ−
プロピJし) −N、−t−ブトキシカルボニJレ−(
S) −リシル−(S) −プロリン−t−ブチルエス
テル塩酸塩(Rr =0.31酢酸エチル/氷酢酸/ジ
イソプロピルエーテルの7:1:3の混合物において)
及びNa、−(1(S) −エトキシカルボニル−3−
フェニル−3(R)−ヒドロキシ−プロピル−Na−t
−ブトキシカルボニル−(S) −リシル−(S)−プ
ロリン−t−ブチルエステル塩酸塩(R,=0.35、
同じ溶離剤混合物において)を得る。ジアステレオマー
のこの混合物を、1mlの氷酢酸を添加したアセトンt
oomgに溶解し次いで溶液を10時間還流する。溶剤
を蒸発せしめた後、残留物を50m/のジエチルエーテ
ルに溶解し次いで0℃の温度に冷却する。5時間冷却後
、沈殿した結晶性物質をろ別し次いで冷エーテルで洗浄
する。
収率:2.16g (36,4%)の表題化合物。
融点:114〜115℃
〔α〕。=−61,3° (C=1.メタノール)。
R,=0.54 (酢酸エチル/氷酢酸/ジイソプロピ
ルエーテルの7:1:3混合物において) 他、のジアステレオマー、N^−C,5(S) −フ
ェニル−ジヒドロ−2(31()−フラノン−3(S)
−イル)−N、−t−ブトキシカルボニル−(S)−リ
シル−(S)−プロリン−t−ブチルエステル塩酸塩が
母液中に残存する。(Rf =0.60)゛
±−エ N、1− (5(R) −フェニル−ジヒドロ−2(3
8)−フラノン−3(S)−イル)−(S) −リシ
ル−(S)−ブロリンニ塩酸塩 0、6 g (1mmole)のN11(5(R)−フ
ェニル−ジヒドロ−2(3H)−フラノン−3(S)−
イル〕−N、−t〜フ″トキシカルボニル−(S)−1
,1シル−(S)−プロリン−t−ブチルエステル塩酸
塩を、6N塩酸性ジオキサン5mfと共に室温で攪拌す
る。塩酸性ジオキサンを蒸発せしめた後、残留物をジエ
チルエーテル中に懸濁させ、ろ別し、ジエチルエーテル
及び石油エーテル(沸点40℃)で洗浄し次いで五酸化
燐上デシケーター内で乾燥する。0.45g (94%
)の生成物を得る。
ルエーテルの7:1:3混合物において) 他、のジアステレオマー、N^−C,5(S) −フ
ェニル−ジヒドロ−2(31()−フラノン−3(S)
−イル)−N、−t−ブトキシカルボニル−(S)−リ
シル−(S)−プロリン−t−ブチルエステル塩酸塩が
母液中に残存する。(Rf =0.60)゛
±−エ N、1− (5(R) −フェニル−ジヒドロ−2(3
8)−フラノン−3(S)−イル)−(S) −リシ
ル−(S)−ブロリンニ塩酸塩 0、6 g (1mmole)のN11(5(R)−フ
ェニル−ジヒドロ−2(3H)−フラノン−3(S)−
イル〕−N、−t〜フ″トキシカルボニル−(S)−1
,1シル−(S)−プロリン−t−ブチルエステル塩酸
塩を、6N塩酸性ジオキサン5mfと共に室温で攪拌す
る。塩酸性ジオキサンを蒸発せしめた後、残留物をジエ
チルエーテル中に懸濁させ、ろ別し、ジエチルエーテル
及び石油エーテル(沸点40℃)で洗浄し次いで五酸化
燐上デシケーター内で乾燥する。0.45g (94%
)の生成物を得る。
融点:176℃(分解)
〔α)o =−39,40” (c=1 、J’y)
−ル) 。
−ル) 。
Rf =0.59 (酢酸エチル/n−ブタノール/氷
酢#/水の1:1:1:1混合物 において)及び 0.72 (ピリジン/氷酢酸/水/酢酸エチルの38
: 11 : 21 : 30混合物において) 奥上皇 N洸−(5(R) −フェニル−ジヒドロ−2(3H
)−フラノン−3(S)−イル)−(S) −リシル−
(S)−プロリン−二塩酸塩及びN山−(5(S)−フ
ェニル−ジヒドロ−2(3)1)−フラノン−3(S)
−イル)−(S) −リシル−(S) −プロリン
ニ塩酸塩 6.03 g (10mmoles)のNct−(1(
S)−エトキシカルボニル−3−フェニル−3−オキソ
−プロピル)−N、−t−ブトキシカルボニル−(S)
−リシル−(S)−プロリン−t−ブチルエステルを、
80m1の酢酸エチルに溶解し、しかる後3.34m1
(,10mmole)の3N塩酸性酢酸エチル及び
木炭に担持した10%パラジウム触媒0.6gを添加す
る。室温で大気圧の下水素化を行なう。10mmole
の水素が吸収せしめられた後、触媒をろ別し、酢酸エチ
ルを蒸発させる。
酢#/水の1:1:1:1混合物 において)及び 0.72 (ピリジン/氷酢酸/水/酢酸エチルの38
: 11 : 21 : 30混合物において) 奥上皇 N洸−(5(R) −フェニル−ジヒドロ−2(3H
)−フラノン−3(S)−イル)−(S) −リシル−
(S)−プロリン−二塩酸塩及びN山−(5(S)−フ
ェニル−ジヒドロ−2(3)1)−フラノン−3(S)
−イル)−(S) −リシル−(S) −プロリン
ニ塩酸塩 6.03 g (10mmoles)のNct−(1(
S)−エトキシカルボニル−3−フェニル−3−オキソ
−プロピル)−N、−t−ブトキシカルボニル−(S)
−リシル−(S)−プロリン−t−ブチルエステルを、
80m1の酢酸エチルに溶解し、しかる後3.34m1
(,10mmole)の3N塩酸性酢酸エチル及び
木炭に担持した10%パラジウム触媒0.6gを添加す
る。室温で大気圧の下水素化を行なう。10mmole
の水素が吸収せしめられた後、触媒をろ別し、酢酸エチ
ルを蒸発させる。
6.28g(98%)のNエ C1(S) −エトキ
シカルボニル−3−フェニル−3(S)−ヒドコキシー
プロピル)−N、−t−ブトキシカルボニル−(S)−
リシル−(S) −プロリン−t−ブチルエステル塩
酸塩(R,=0.31、酢酸エチル/氷酢酸/ジイソプ
ロピルエーテルの7:1:3混合物において)及びNd
−(1(S) −エトキシカルボニル−3−フェニル
−3(R)−ヒドロキシ−プロリル〕−N、−t−ブト
キシカルボニル−(S) −リシル−(S)−プロリン
−t−ブチルエステル塩酸塩(Rr =0.35、同じ
溶離剤において)を得る。このジアステレオマー−混合
物を20rrlの6N塩酸性ジオキサンに溶解し、次い
で溶液を室温で2時間攪拌する。塩酸性ジオキサンを蒸
発させ残留物を酢酸エチルに懸濁させ、ろ過し次いでジ
エチルエーテル及び石油エーテル(沸点40℃)で洗浄
し次いで五酸化燐上、デシケータ−内で乾燥する。
シカルボニル−3−フェニル−3(S)−ヒドコキシー
プロピル)−N、−t−ブトキシカルボニル−(S)−
リシル−(S) −プロリン−t−ブチルエステル塩
酸塩(R,=0.31、酢酸エチル/氷酢酸/ジイソプ
ロピルエーテルの7:1:3混合物において)及びNd
−(1(S) −エトキシカルボニル−3−フェニル
−3(R)−ヒドロキシ−プロリル〕−N、−t−ブト
キシカルボニル−(S) −リシル−(S)−プロリン
−t−ブチルエステル塩酸塩(Rr =0.35、同じ
溶離剤において)を得る。このジアステレオマー−混合
物を20rrlの6N塩酸性ジオキサンに溶解し、次い
で溶液を室温で2時間攪拌する。塩酸性ジオキサンを蒸
発させ残留物を酢酸エチルに懸濁させ、ろ過し次いでジ
エチルエーテル及び石油エーテル(沸点40℃)で洗浄
し次いで五酸化燐上、デシケータ−内で乾燥する。
4.04g(85%)の生成物を得る。
Rt (S、S、S、S) ? 0.65 (塩酸塩
)R,(R,S、S、S) :0.59 (塩酸塩)
(溶離剤:酢酸エチル/n−ブタノール/氷酢酸/水の
1:1:1:1の混合物) 例8で用いた出発物質の調製を例11に示す。
)R,(R,S、S、S) :0.59 (塩酸塩)
(溶離剤:酢酸エチル/n−ブタノール/氷酢酸/水の
1:1:1:1の混合物) 例8で用いた出発物質の調製を例11に示す。
例11
N、(−CI (S) −エトキシカルボニル−3−フ
ユニルー3−オキソ−プロピル〕−Nと −t−ブトキ
シカルボニル−(S)−リシル−(S) −プロリン−
t−ブチルエステル 8゜Og (20mmoles)のN、 −t−ブトキ
シカルボニル−(S)−リシル−(S)−プロリン−t
−ブチルエステルヲ、100mj+のジエチルエーテル
に溶解し、次いで4.48 g (22mmole)の
E−エチル−3−ベンゾイル−アクリレートを溶液に添
加する。
ユニルー3−オキソ−プロピル〕−Nと −t−ブトキ
シカルボニル−(S)−リシル−(S) −プロリン−
t−ブチルエステル 8゜Og (20mmoles)のN、 −t−ブトキ
シカルボニル−(S)−リシル−(S)−プロリン−t
−ブチルエステルヲ、100mj+のジエチルエーテル
に溶解し、次いで4.48 g (22mmole)の
E−エチル−3−ベンゾイル−アクリレートを溶液に添
加する。
反応混合物を室温で5時間攪拌する。溶剤を蒸発せしめ
た後、表題化合物をシリカゲ・ルカラムで透明オイルの
形態として単離する。R,=0.49 (酢酸エチル及
びエーテルの7:3溶離剤部合物において)。
た後、表題化合物をシリカゲ・ルカラムで透明オイルの
形態として単離する。R,=0.49 (酢酸エチル及
びエーテルの7:3溶離剤部合物において)。
投薬形態
本発明の有効成分は、哺乳動物の体内において有効成分
と有効成分の作用部位との接触を作る様ないかなる手段
によっても投与することができる。
と有効成分の作用部位との接触を作る様ないかなる手段
によっても投与することができる。
有効成分は、各々の治療薬剤としであるいはまた複数の
組み合わせの治療薬剤としてのいずれにおいても、製剤
に共同して使用できる様な通常の手段により投与できる
。有効成分は、単独でも投与できあるいはまた選ばれた
投与方法及び標準の製剤実施を基礎とした医薬製剤と共
に一般に適用される。
組み合わせの治療薬剤としてのいずれにおいても、製剤
に共同して使用できる様な通常の手段により投与できる
。有効成分は、単独でも投与できあるいはまた選ばれた
投与方法及び標準の製剤実施を基礎とした医薬製剤と共
に一般に適用される。
もちろん投与量は、特定の薬剤の製薬学的特性及びその
形態及び投与方法のごとき公知の因子により変わり得る
:たとえば患者の年齢、健康状態及び体重;症状の性質
及び程度、しばしば治療する様な同時の治療疾患及び所
望の効果等。通常有効成分の日用量は、体重1 kg当
り0.5〜10■である。通常、本発明のより強力な化
合物を用いる場合、好ましくは単一用量で1日当り1
kgにつき1〜5、好ましくは1〜3■を投与するのが
、所望の結果を得るのに有効である。これらの薬物は又
非経口的に投与できる。
形態及び投与方法のごとき公知の因子により変わり得る
:たとえば患者の年齢、健康状態及び体重;症状の性質
及び程度、しばしば治療する様な同時の治療疾患及び所
望の効果等。通常有効成分の日用量は、体重1 kg当
り0.5〜10■である。通常、本発明のより強力な化
合物を用いる場合、好ましくは単一用量で1日当り1
kgにつき1〜5、好ましくは1〜3■を投与するのが
、所望の結果を得るのに有効である。これらの薬物は又
非経口的に投与できる。
内的投与に対し適当な投薬形態(組成物)は、1単位当
り約1.0■〜約500mgの有効成分を含有する。こ
れらの医薬組成物において、有効成分は、組成物の全重
量に対し通常約0.5〜95重量%存在し得る。
り約1.0■〜約500mgの有効成分を含有する。こ
れらの医薬組成物において、有効成分は、組成物の全重
量に対し通常約0.5〜95重量%存在し得る。
有効成分は固体の投与形態で経口的に投与でき、たとえ
ばカプセル剤、錠剤、および散剤である。
ばカプセル剤、錠剤、および散剤である。
ゼラチンカプセル剤は有効成分及び粉末担体、たとエバ
ラクトース、シフロース、マンニトール、スターチ、セ
ルロース誘導体、ステアリン酸マグネシウム、ステアリ
ン酸等を含有する。同様の希釈剤も圧縮製剤を製造する
のに使用できる。錠剤及びカプセル剤の双方共、長時間
にわたって薬剤を連続的に放出するため、持続型製品と
して製造できる。圧縮錠剤は、不愉快な味を隠ぺいする
ため更に大気から錠剤を保護するため糖衣あるいはフィ
ルムコートでき、あるいはまた胃腸管内で選択的崩壊の
ため腸溶皮できる。
ラクトース、シフロース、マンニトール、スターチ、セ
ルロース誘導体、ステアリン酸マグネシウム、ステアリ
ン酸等を含有する。同様の希釈剤も圧縮製剤を製造する
のに使用できる。錠剤及びカプセル剤の双方共、長時間
にわたって薬剤を連続的に放出するため、持続型製品と
して製造できる。圧縮錠剤は、不愉快な味を隠ぺいする
ため更に大気から錠剤を保護するため糖衣あるいはフィ
ルムコートでき、あるいはまた胃腸管内で選択的崩壊の
ため腸溶皮できる。
適当な医薬担体は、Remington’s Phar
maceuticalSciences(A、オゾール
)、この分野における標準的参考書に記載されている。
maceuticalSciences(A、オゾール
)、この分野における標準的参考書に記載されている。
本発明化合物の投与に対し有用な医薬製剤を次に説明す
る: カプセル剤 標準の2ピース硬質ゼラチンカプセルの各々、50■の
粉末有効成分、150■のラクトース、24n+gのタ
ルク及び6■の硫酸マグネシウムを充填することにより
、多数のカプセル剤を調製する。
る: カプセル剤 標準の2ピース硬質ゼラチンカプセルの各々、50■の
粉末有効成分、150■のラクトース、24n+gのタ
ルク及び6■の硫酸マグネシウムを充填することにより
、多数のカプセル剤を調製する。
軟ゼラチンカプセル剤
大豆油中の有効成分の混合物を、ポジティブディスプレ
ースメントポンプを用いてゼラチンに射出し、20■の
有効成分を含有する軟ゼラチンカプセルを得る。カプセ
ルを洗浄し次いで乾燥する。
ースメントポンプを用いてゼラチンに射出し、20■の
有効成分を含有する軟ゼラチンカプセルを得る。カプセ
ルを洗浄し次いで乾燥する。
錠剤
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、次式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R^1はメチル又は式R^3−NH−(CH_
2)_4−(式中、R^3は水素又はペプチド結合と両
立する保護基を表わす)の基を表わし、 R^2は水素、ペプチド結合と両立する保護基又は有機
もしくは無機塩基から誘導されるカチオンを表わす)で
表わされる新規アルキルアミノ−フラノン誘導体、およ
びその医薬として許容され得る塩並びにそのジアステレ
オマー。 2、N−〔5(R,S)−フェニル−ジヒドロ−2(3
H)−フラノン−3(S)−イル〕−(S)−アラニル
−(S)−ピロリン、N−〔5(R,S)−フェニル−
ジヒドロ−2(3H)−フラノン−3(S)−イル〕−
(S)−リシル−(S)−ピロリンである特許請求の範
囲第1項記載のアルキルアミノ−フラノン誘導体、およ
びその医薬として許容され得る塩並びにそのジアステレ
オマー。 3、次式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R^1はメチル又は式R^3−NH−(CH_
2)_4−(式中、R^3は水素又はペプチド結合と両
立する保護基を表わす)の基を表わし、 R^2は水素、ペプチド結合と両立する保護基又は有機
もしくは無機塩基から誘導されるカチオンを表わす)で
表わされる新規アルキルアミノ−フラノン誘導体の製造
方法であって、 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、Rは水素又はC_1_〜_4アルキルであり、
R^1およびR^2は先に定義した意味と同じである)
で表わされる化合物又はその塩を、酸の存在下で環化さ
せ、次いで、 a)所望により塩の形で形成された式( I )の化合物
を所望によりジアステレオマーに分離し、しかる後所望
により保護基R^2および/又はR^3を除去し、更に
所望によりジアステレオマー・(ここでR^2およびR
^3はともに水素である)を、それらの塩から所望によ
り遊離後(他の)医薬として許容され得る塩に変換する
か、又は b)所望により塩として得られた化合物から、保護基R
^2および/又はR^3を除去し、所望により式 I (
式中、R^2およびR^3は共に水素である)の化合物
を二種のジアステレオマーに分離し、しかる後医薬とし
て許容し得る塩の塩基の形で該ジアステレオマーを単離
する、前記方法。 4、塩基又は塩の形態にある出発物質として、R,S,
S又はS,S,S,S,立体配置を有する式IIの化合物
又はそれらの混合物を用いる、特許請求の範囲第3項記
載の方法。 5、酢酸、トリフルオロ酢酸、塩酸又は同様の化合物の
存在下で環化反応を行なう、特許請求の範囲第3項又は
第4項記載の方法。 6、不活性有機溶剤中で酸性処理を行なう、特許請求の
範囲第3項記載の方法。 7、ペプチド結合と両立する保護基を、強酸又は接触水
素添加により除去する、特許請求の範囲第3項記載の方
法。 8、溶解度の違いを基にしてジアステレオマーを分離す
る、特許請求の範囲第3項記載の方法。 9、次式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R^1はメチル又は式R^3−NH−(CH_
2)_4−(式中、R^3は水素又はペプチド結合と両
立する保護基を表わす)の基を表わし、 R^2は水素、ペプチド結合と両立する保護基又は有機
もしくは無機塩基から誘導されるカチオンを表わす)で
表わされる化合物、ジアステレオマーおよび/又はその
医薬として許容し得る塩の医薬としての有効量並びに適
当な不活性担体および/又は希釈剤および/又は賦形剤
を含んでなる、医薬組成物。 10、医薬組成物の製造方法であって、式 I の化合物
、そのジアステレオマー及び/又はその医薬として許容
され得る塩を、適当な不活性担体及び/又は希釈剤及び
/又は賦形剤と混合し次いで医薬製剤を形成する、前記
方法。 11、哺乳動物の血圧降下又は心臓疾患もしくは緑内障
の治療方法であって、式 I の化合物、ジアステレオマ
ー及び/又はその医薬として許容され得る塩の医薬的に
有効な量を投与する、前記方法。 12、次式II: ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、Rは水素、C_1_〜_4アルキルを表わし、
R^1はメチル又は式R^3−NH−(CH_2)_4
−(式中、R^3は水素又はペプチド結合と両立する保
護基を表わす)の基を表わし、 R^2は水素、ペプチド結合と両立する保護基又は有機
もしくは無機塩基から誘導されるカチオンを表わす) で表わされる化合物、そのジアステレオマーおよびその
塩。 13、次式II: ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、Rは水素、C_1_〜_4アルキルを表わし、
R^1はメチル又は式R^3−NH−(CH_2)_4
−(式中、R^3は水素又はペプチド結合と両立する保
護基を表わす)の基を表わし、 R^2は水素、ペプチド結合と両立する保護基又は有機
もしくは無機塩基から誘導されるカチオンを表わす) で表わされる化合物の製造方法であって、 次式VおよびIV: ▲数式、化学式、表等があります▼(V) ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (前記両式中、R、R^1およびR^2は先に定義した
意味と同じである) で表わされる化合物をマイクル反応に委ね、しかる後こ
のようにして得られた式III: ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、R、R^1およびR^2は先に定義した意味と
同じである)の化合物を還元することを含んでなる、前
記方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| HU2251-504/85 | 1985-02-11 | ||
| HU85504A HU192914B (en) | 1985-02-11 | 1985-02-11 | Process for producing new 3-/substituted amino/-5-phenyl-2/3h/-furanone derivatives and pharmaceutically acceptable salts |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61218596A true JPS61218596A (ja) | 1986-09-29 |
Family
ID=10949886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61026990A Pending JPS61218596A (ja) | 1985-02-11 | 1986-02-12 | アルキルアミノ−フラノン誘導体 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4725617A (ja) |
| EP (1) | EP0192393A3 (ja) |
| JP (1) | JPS61218596A (ja) |
| ES (1) | ES8704940A1 (ja) |
| HU (1) | HU192914B (ja) |
| PT (1) | PT81988B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| HU194912B (en) * | 1986-04-01 | 1988-03-28 | Richter Gedeon Vegyeszet | Process for producing alkylamino-furanone-dipeptide derivatives and acid additional salts thereof |
| ES2051702T3 (es) * | 1986-04-01 | 1994-07-01 | Wako Pure Chem Ind Ltd | Derivados peptidicos y metodo para medir la actividad de sustancias fisiologicamente activas usandolos como sustratos. |
| US5028704A (en) * | 1986-05-28 | 1991-07-02 | Ciba-Geigy Corporation | (2,5-dihydro 5-phenyl-2-oxo-3-furanyl)amines, methods of manufacture, and use thereof in the production of angiotensin converting enzyme inhibitors |
| US4918187A (en) * | 1986-05-28 | 1990-04-17 | Ciba-Geigy Corporation | [2,5-Dihydro 5-phenyl-2-oxo-3-furanyl]amines |
| US4876359A (en) * | 1986-10-07 | 1989-10-24 | Ss Pharmaceutical Co., Ltd. | Novel gamma-butyrolactone derivatives |
| GR1002247B (en) * | 1988-08-24 | 1996-04-22 | Richter Gedeon Vegyeszet | Preparation of dipeptide derivatives and their acid addition salts |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4296110A (en) * | 1980-10-28 | 1981-10-20 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Antihypertensive I-substituted cyclic lactam-2-carboxylic acids |
| DE3271043D1 (en) * | 1981-11-09 | 1986-06-12 | Merck & Co Inc | N-carboxymethyl(amidino)lysyl-proline antihypertensive agents |
| IE54551B1 (en) * | 1982-01-22 | 1989-11-22 | Ici Plc | Amide derivatives |
| US4431644A (en) * | 1982-03-08 | 1984-02-14 | Schering Corporation | Antihypertensive agents |
| HU191120B (en) * | 1983-01-31 | 1987-01-28 | Hoechts Ag,De | Process for raceme separation of optically active byciclic imino-alpha-carbonic acid esthers |
| EP0127090A3 (en) * | 1983-05-20 | 1985-08-28 | Usv Pharmaceutical Corporation | Angiotensin-converting enzyme inhibitors |
-
1985
- 1985-02-11 HU HU85504A patent/HU192914B/hu not_active IP Right Cessation
-
1986
- 1986-02-07 PT PT81988A patent/PT81988B/pt not_active IP Right Cessation
- 1986-02-10 US US06/828,011 patent/US4725617A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-02-10 EP EP86300895A patent/EP0192393A3/en not_active Ceased
- 1986-02-11 ES ES551866A patent/ES8704940A1/es not_active Expired
- 1986-02-12 JP JP61026990A patent/JPS61218596A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| HUT39465A (en) | 1986-09-29 |
| PT81988A (en) | 1986-03-01 |
| ES551866A0 (es) | 1987-04-16 |
| EP0192393A2 (en) | 1986-08-27 |
| US4725617A (en) | 1988-02-16 |
| HU192914B (en) | 1987-07-28 |
| EP0192393A3 (en) | 1988-11-17 |
| PT81988B (pt) | 1987-12-30 |
| ES8704940A1 (es) | 1987-04-16 |
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