JPS6122024Y2 - - Google Patents

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JPS6122024Y2
JPS6122024Y2 JP18737381U JP18737381U JPS6122024Y2 JP S6122024 Y2 JPS6122024 Y2 JP S6122024Y2 JP 18737381 U JP18737381 U JP 18737381U JP 18737381 U JP18737381 U JP 18737381U JP S6122024 Y2 JPS6122024 Y2 JP S6122024Y2
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JP
Japan
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terminal
conductor
trolley
insulator
insulated trolley
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JP18737381U
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JPS5890837U (ja
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  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
  • Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は移動する負荷に電気を供給するための
絶縁トロリーの端末構造に関するものであり、そ
の目的とするところは絶縁トロリーの端末部分の
外径寸法を小さくしてコストを安くするととも
に、端末部分の重量を軽減して施工を容易にする
ことにある。
従来、この種の絶縁トロリー装置は第1図乃至
第3図に示すようになつており、1′は天井面に
沿つて配設される絶縁トロリーであり、複数本の
平行な給電用の導体2が所定間隔で絶縁体3に埋
設されており、絶縁体3下面に設けられた溝10
の底面に導体2が露出するようになつてる。11
は絶縁トロリー1′に沿つて摺動自在に配設され
るコレクタであり、このコレクタ11の集電子
(図示せず)が導体2に摺接することにより、コ
レクタ11を介して負荷に給電するようになつて
いる。12は負荷の電源コード、19は電源から
給電線である。また13は端末固定碍子、14は
端末ブラケツトであり、絶縁トロリー1′の一端
は端末固定碍子13を介して端末ブラケツト14
に固定される。15は端末引締碍子、16はコイ
ルばね、17は端末ブラケツトであり、絶縁トロ
リー1′の他端は端末引締碍子15およびコイル
ばね16を介して端末ブラケツト17に固定さ
れ、絶縁トロリー1′にはコイルばね16による
適当な張力が付与される。18は絶縁トロリー
1′のたるみを防止する中間ブラケツトである。
ところで、絶縁トロリー1′の導体2間のa寸法
すなわち絶縁距離はJIS規格によつて定められて
おり、この絶縁距離は25mmとなつている。しかし
ながら、上記絶縁距離は導体2が絶縁体3で覆わ
れている場合のものであつて、絶縁トロリー1′
の切断端面(例えば端末引締碍子部、端末固定碍
子部)では導体2が露出することになるので絶縁
距離は25mmより大きくする必要があつた。つま
り、a寸法を大きくする必要があり、全体として
b寸法が大きくなつて端末引締碍子15および端
末固定碍子13も大きくしなければばならず、コ
ストが高くなるとともに、重量も大きくなるため
施工が困難であるという欠点があつた。本考案は
上記の点に鑑みて為されたものである。
以下、実施例について図を用いて説明する。第
4図乃至第9図は本考案の一実施例を示すもの
で、絶縁トロリー1は平行な給電用の3本の導体
2と鉄線よりなる2本の張力線7とを絶縁体3に
埋設したものであり、従来例と同様に各導体2に
対応する溝10が設けられている。4は絶縁トロ
リー1の端末部の各導体2間および張力線7との
間に設けられた適宜長Dの切欠であり、この切欠
4は絶縁トロリー1の切断端面から導体2の長手
方向に沿つて設けられている。5は絶縁トロリー
1の端末部に覆着される有底筒状の絶縁キヤツプ
であり、絶縁キヤツプ5には上記切欠4に嵌入さ
れる絶縁壁6が設けられている。図中8は導体2
の下面に当接する突片である。
いま、絶縁トロリー1の端末部の導体2間は絶
縁キヤツプ5の絶縁壁6により確実に絶縁される
ことになつて、切断端に導体2が露出していても
十分な絶縁距離が確保されることになり、端末部
において導体2間の距離を大きくする必要がな
い。したがつて、絶縁トロリー1の端末部の巾方
向寸法が小さくなり、従来例における端末固定碍
子13、端末引締碍子15を小さくでき、コスト
が安くなるとともに、軽量になつて施工が容易に
なる。なお、実施例にあつては張力線7を碍子を
介さずに直接端末ブラケツト14にボルト固定し
ているので、端末固定碍子13、端末ブラケツト
14も不要になつて、より低コストかつ軽量とな
る。
本考案は上述のように複数本の平行な給電用の
導体が所定間隔で絶縁体に埋設された絶縁トロリ
ーの端末部の各導体間に切断端面から導体の長手
方向に沿つて切欠を設け、絶縁トロリーの端末部
に覆着される絶縁キヤツプに上記切欠に嵌入され
各導体を分離する絶縁壁を突設したものであり、
絶縁トロリーの端末部の導体間が絶縁キヤツプに
突設された絶縁壁にて分離されることになつて、
十分な絶縁距離が確保されるので、絶縁トロリー
の切断端面に導体が露出しているのもかかわら
ず、導体間の距離を大きくする必要がなく、絶縁
トロリーの端末部の外径寸法を小さくでき、低コ
スト化が図れるとともに、端末部分の重量を軽減
して施工を容易にすることができるという利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の概略構成図、第2図は同上の
斜視図、第3図は第2図に示すA−A線にて切断
した要部斜視図、第4図は本考案一実施例の要部
上面図、第5図は同上の要部側面図、第6図は同
上の正面図、第7図は同上の側面図、第8図は第
7図に示すB−B線断面図、第9図は同上の要部
斜視図である。 1は絶縁トロリー、2は導体、3は絶縁体、4
は切欠、5は絶縁キヤツプ、6絶縁壁である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数本の平行な給電用の導体が所定間隔で絶縁
    体に埋設された絶縁トロリーの端末部の各導体間
    に切断端面から導体の長手方向に沿つて切欠を設
    け、絶縁トロリーの端末部に覆着される絶縁キヤ
    ツプに上記切欠に嵌入され各導体を分離する絶縁
    壁を突設して成る絶縁トロリーの端末構造。
JP18737381U 1981-12-15 1981-12-15 絶縁トロリ−の端末構造 Granted JPS5890837U (ja)

Priority Applications (1)

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JP18737381U JPS5890837U (ja) 1981-12-15 1981-12-15 絶縁トロリ−の端末構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18737381U JPS5890837U (ja) 1981-12-15 1981-12-15 絶縁トロリ−の端末構造

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Publication Number Publication Date
JPS5890837U JPS5890837U (ja) 1983-06-20
JPS6122024Y2 true JPS6122024Y2 (ja) 1986-07-02

Family

ID=29990116

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JP18737381U Granted JPS5890837U (ja) 1981-12-15 1981-12-15 絶縁トロリ−の端末構造

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JPS5890837U (ja) 1983-06-20

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