JPS6122158B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6122158B2 JPS6122158B2 JP1996276A JP1996276A JPS6122158B2 JP S6122158 B2 JPS6122158 B2 JP S6122158B2 JP 1996276 A JP1996276 A JP 1996276A JP 1996276 A JP1996276 A JP 1996276A JP S6122158 B2 JPS6122158 B2 JP S6122158B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- notch groove
- contour line
- disc
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、円板の外周に多数の切欠溝を配し、
この溝に所要断面形状の翼を固定してなるな円筒
形多翼フアンの製作方法に関するものである。
この溝に所要断面形状の翼を固定してなるな円筒
形多翼フアンの製作方法に関するものである。
従来の円筒形多翼フアンの製造方法を第1図〜
第5図により説明する。翼1は第1図に示す如
く、平板より所要断面形状に成形する。フアンの
両端に位置する円板2は第2図に示す如くその円
周部に翼形状の長孔4を成形し、中間に位置する
円板3は第3図に示す如く切欠溝5を外周に成形
する。而して、翼1を中間の円板3の切欠溝5に
植込み、翼1の両端を円板2の長孔に挿入し、第
4図の如く端面6を折曲げ、更に第5図の如く円
板の一部7を半径方向からつぶして、翼1と円板
2・3とを固定する。
第5図により説明する。翼1は第1図に示す如
く、平板より所要断面形状に成形する。フアンの
両端に位置する円板2は第2図に示す如くその円
周部に翼形状の長孔4を成形し、中間に位置する
円板3は第3図に示す如く切欠溝5を外周に成形
する。而して、翼1を中間の円板3の切欠溝5に
植込み、翼1の両端を円板2の長孔に挿入し、第
4図の如く端面6を折曲げ、更に第5図の如く円
板の一部7を半径方向からつぶして、翼1と円板
2・3とを固定する。
この製方法によれば、翼1の端部を折曲げて固
定する場合、翼の植込み後、折曲げなければなら
ないで、適当な曲げ型の使用ができず、正確な折
曲げがむづかしく、組立精度、支持力とも非常に
悪いものであつた。また、円板の半径方向の極少
部分のみでカシメるため、支持力が弱く、しばし
ば接着剤等を併用しなければならなかつた。この
ために、翼1の長孔4および切欠溝5を翼1の断
面形状にできるだけ近づけて、間隔を少なくし翼
1の固定を確実にし、且つ、組立精度を向上する
ことが考えられるが、植込みが困難になつて組立
作業が著しく悪くなつてしまつていた。
定する場合、翼の植込み後、折曲げなければなら
ないで、適当な曲げ型の使用ができず、正確な折
曲げがむづかしく、組立精度、支持力とも非常に
悪いものであつた。また、円板の半径方向の極少
部分のみでカシメるため、支持力が弱く、しばし
ば接着剤等を併用しなければならなかつた。この
ために、翼1の長孔4および切欠溝5を翼1の断
面形状にできるだけ近づけて、間隔を少なくし翼
1の固定を確実にし、且つ、組立精度を向上する
ことが考えられるが、植込みが困難になつて組立
作業が著しく悪くなつてしまつていた。
本発明はかかる欠陥を解消せんとしてなされた
ものである。即ち、円板9の外周部分に多数の切
欠溝10を成形し、この切欠溝10の翼8に接す
る輪郭線11を翼8の一致する形状となし、且つ
切欠溝10の他側の輪郭線12を前記翼8の厚さ
より十分に広くし、この切欠溝10に翼8を植込
んだ後、円板9の外周13と前記切欠溝10の他
側の輪郭線12で囲まれた三角部分14を冷間圧
縮加工により薄くしてその部分14の材料を移動
させて前記切欠溝10を細くして翼8を固定する
ことを特徴とする円筒形多翼フアンの製作方法を
提供せんとするのである。
ものである。即ち、円板9の外周部分に多数の切
欠溝10を成形し、この切欠溝10の翼8に接す
る輪郭線11を翼8の一致する形状となし、且つ
切欠溝10の他側の輪郭線12を前記翼8の厚さ
より十分に広くし、この切欠溝10に翼8を植込
んだ後、円板9の外周13と前記切欠溝10の他
側の輪郭線12で囲まれた三角部分14を冷間圧
縮加工により薄くしてその部分14の材料を移動
させて前記切欠溝10を細くして翼8を固定する
ことを特徴とする円筒形多翼フアンの製作方法を
提供せんとするのである。
以下、本発明を第6図〜第9図に示す一実施例
で説明する。
で説明する。
翼8は全長同一幅で、円弧状の断面形状に成形
する。円板9は全て同一形状とし、外周に多数の
切欠溝10を成形する。この切欠溝10の翼8に
接する輪郭線11を翼翼8と一致させ、切欠溝1
0の他側の輪郭線12を翼8の厚さの1.2〜2倍
程度広くする。而して、翼8を円板9の切欠溝1
0に植込み、円板外周13と切欠溝輪郭線12と
で囲まれたほぼ三角形の部分14を冷間圧縮加工
により薄くし、その部分14の材料を切欠溝10
を細くする方向に仮想線に示す圧潰15の如く移
動させて翼8を固定する。
する。円板9は全て同一形状とし、外周に多数の
切欠溝10を成形する。この切欠溝10の翼8に
接する輪郭線11を翼翼8と一致させ、切欠溝1
0の他側の輪郭線12を翼8の厚さの1.2〜2倍
程度広くする。而して、翼8を円板9の切欠溝1
0に植込み、円板外周13と切欠溝輪郭線12と
で囲まれたほぼ三角形の部分14を冷間圧縮加工
により薄くし、その部分14の材料を切欠溝10
を細くする方向に仮想線に示す圧潰15の如く移
動させて翼8を固定する。
かかる円筒形多翼フアンの製作方法によれば、
円板9の切欠溝10を翼8の厚さより十分に広く
しているので、翼8の組立作業性も著しく向上す
ることができる。また、切欠溝10の輪郭線12
と円板外周13とで囲まれた三角形部分14を冷
間圧縮加工により薄くし、その部分14の材料を
移動させ仮想線の圧潰部15の如く切欠溝10を
細くして、翼8を固定するので、案定した容易な
作業で、固定が可能であるとともに圧潰部15と
翼8とが線接触して強い固定にすることができ
る。尚、実験によれば翼8の支持力は円板9の板
厚の30〜35%減程度の圧縮加工で翼8の挫屈力以
上の支持力を有していた。更に切欠溝10の輪郭
線11を翼8に略一致してあるので、翼8の組立
精度が高いものである。
円板9の切欠溝10を翼8の厚さより十分に広く
しているので、翼8の組立作業性も著しく向上す
ることができる。また、切欠溝10の輪郭線12
と円板外周13とで囲まれた三角形部分14を冷
間圧縮加工により薄くし、その部分14の材料を
移動させ仮想線の圧潰部15の如く切欠溝10を
細くして、翼8を固定するので、案定した容易な
作業で、固定が可能であるとともに圧潰部15と
翼8とが線接触して強い固定にすることができ
る。尚、実験によれば翼8の支持力は円板9の板
厚の30〜35%減程度の圧縮加工で翼8の挫屈力以
上の支持力を有していた。更に切欠溝10の輪郭
線11を翼8に略一致してあるので、翼8の組立
精度が高いものである。
第1図〜第5図は従来の円筒形多翼フアンの製
作方法を説明する図で、第1図は翼の斜視図、第
2図、第3図は異なる円板の平面図、第4図は円
筒形多翼フアンの一部外観図、第5図は翼固定部
の断面図、第6図〜第9図は本発明の円筒形多翼
フアンの製作方法を説明する図で、第6図は翼の
斜視図、第7図は翼固定部の断面図、第8図は円
筒形多翼フアンの平面図、第9図はフアンの側面
図である。 1…翼、2…円板、3…円板、4…長孔、5…
切欠溝、6…翼端面曲げ部、7…円板の翼固定用
カシメ部、8…翼、9…円板、10…切欠溝、1
1…翼と一致する輪郭線、12…翼と一致する輪
郭線の反対側の輪郭線、13…円板の外周、14
…冷間圧縮加工を受ける三角形部分、15…冷間
圧縮加工による圧潰部。
作方法を説明する図で、第1図は翼の斜視図、第
2図、第3図は異なる円板の平面図、第4図は円
筒形多翼フアンの一部外観図、第5図は翼固定部
の断面図、第6図〜第9図は本発明の円筒形多翼
フアンの製作方法を説明する図で、第6図は翼の
斜視図、第7図は翼固定部の断面図、第8図は円
筒形多翼フアンの平面図、第9図はフアンの側面
図である。 1…翼、2…円板、3…円板、4…長孔、5…
切欠溝、6…翼端面曲げ部、7…円板の翼固定用
カシメ部、8…翼、9…円板、10…切欠溝、1
1…翼と一致する輪郭線、12…翼と一致する輪
郭線の反対側の輪郭線、13…円板の外周、14
…冷間圧縮加工を受ける三角形部分、15…冷間
圧縮加工による圧潰部。
Claims (1)
- 1 両端を直線状に切断して翼を成形し、円周に
等間隔に切欠溝を有する円板を形成し、前記切欠
溝が、前記翼の厚さ寸法より大きい巾寸法である
とともに切欠溝の一側の輪郭線が翼の形状と一致
し、前記円板を所定間隔にして配置した状態にて
前記切欠溝に前記翼を植込み、しかる後前記円板
の外周と切欠溝の他側の輪郭線12との間の三角
形部分を押出して圧潰部を形成し、この圧潰部を
前記翼に圧接させ前記翼と前記円板とを固定して
成ることを特徴とする多翼フアンの製作方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996276A JPS52103710A (en) | 1976-02-27 | 1976-02-27 | Method of manufacturing cylindrical multi-blade fan |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996276A JPS52103710A (en) | 1976-02-27 | 1976-02-27 | Method of manufacturing cylindrical multi-blade fan |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52103710A JPS52103710A (en) | 1977-08-31 |
| JPS6122158B2 true JPS6122158B2 (ja) | 1986-05-30 |
Family
ID=12013810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1996276A Granted JPS52103710A (en) | 1976-02-27 | 1976-02-27 | Method of manufacturing cylindrical multi-blade fan |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS52103710A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6399729A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-05-02 | 松下電器産業株式会社 | 自動充電装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60152099U (ja) * | 1984-03-22 | 1985-10-09 | 赤石金属工業株式会社 | 円筒形多翼フアン |
-
1976
- 1976-02-27 JP JP1996276A patent/JPS52103710A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6399729A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-05-02 | 松下電器産業株式会社 | 自動充電装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52103710A (en) | 1977-08-31 |
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