JPS61223009A - N−置換第2級モノアリルアミン又はその塩の共重合体の製造方法 - Google Patents
N−置換第2級モノアリルアミン又はその塩の共重合体の製造方法Info
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- JPS61223009A JPS61223009A JP6515085A JP6515085A JPS61223009A JP S61223009 A JPS61223009 A JP S61223009A JP 6515085 A JP6515085 A JP 6515085A JP 6515085 A JP6515085 A JP 6515085A JP S61223009 A JPS61223009 A JP S61223009A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
末完朗はN−置換第2級モノアリルアミン又はその塩の
共重合体の製造方法に関する。
共重合体の製造方法に関する。
(背景技術及びその問題点)
周知のようにモノアリル化合物は通常のラジカル開始剤
によっては重合し難く一般に低重合度の重合体を低収率
で生成するだけである。これはアリル水素原子とラジカ
ルとの反応による自己停止反応が起るためであると説明
されており、この反応は通常アリル型破壊的連鎖移動と
呼ばれている。
によっては重合し難く一般に低重合度の重合体を低収率
で生成するだけである。これはアリル水素原子とラジカ
ルとの反応による自己停止反応が起るためであると説明
されており、この反応は通常アリル型破壊的連鎖移動と
呼ばれている。
このことはモノアリル化合物の一種であるN−M換第2
級モノアリルアミンについても例外ではなく、N−置換
第2級モノアリルアミンの重合体や共重合体の製造はき
わめて困難であると考えられてきた。
級モノアリルアミンについても例外ではなく、N−置換
第2級モノアリルアミンの重合体や共重合体の製造はき
わめて困難であると考えられてきた。
しかしながらN−置換第2級モノアリルアミンを他のモ
ノマーと共重合させることにより得られるポリアミンは
工業的に有用で、かつ多様な性質をもつことが予想され
るので、N−1F換第2級モノアリルアミンを他のモノ
マーと共重合させる方法の開発が望まれていた。
ノマーと共重合させることにより得られるポリアミンは
工業的に有用で、かつ多様な性質をもつことが予想され
るので、N−1F換第2級モノアリルアミンを他のモノ
マーと共重合させる方法の開発が望まれていた。
(問題点を解決するための手段)
本発明者らは、従来重合しにくいとされていたN−I換
第2級モノアリルアミンを他のモノマーと共重合させる
べく鋭意研究を重ねた結果、極性溶媒中で重合開始剤と
して分子中にアゾ基を含む水溶性ラジカル開始剤を用い
ると、一般式0式%() (式中Rは炭素数1〜18の炭化水素基又は置換炭化水
素基であり、X−は1価の陰イオン基である) を有するN−H換第2級モノアリルアミンの塩が、一般
式 %式%() (式中X−は1価の陰イオン基である)を有するモノア
リルアミンの塩及び/又は一般式(式中、R、R2は水
素又は炭素数1〜18の炭化水素基もしくは置換炭化水
素基であり、X−は1価の陰イオン基を示す) を有するジアリルアミン又はその′M74体の塩と共重
合し、N−置換第2級モノアリルアミン又はその塩の共
重合体が得られることを見い出し本発明を完成させた。
第2級モノアリルアミンを他のモノマーと共重合させる
べく鋭意研究を重ねた結果、極性溶媒中で重合開始剤と
して分子中にアゾ基を含む水溶性ラジカル開始剤を用い
ると、一般式0式%() (式中Rは炭素数1〜18の炭化水素基又は置換炭化水
素基であり、X−は1価の陰イオン基である) を有するN−H換第2級モノアリルアミンの塩が、一般
式 %式%() (式中X−は1価の陰イオン基である)を有するモノア
リルアミンの塩及び/又は一般式(式中、R、R2は水
素又は炭素数1〜18の炭化水素基もしくは置換炭化水
素基であり、X−は1価の陰イオン基を示す) を有するジアリルアミン又はその′M74体の塩と共重
合し、N−置換第2級モノアリルアミン又はその塩の共
重合体が得られることを見い出し本発明を完成させた。
従って本発明は、上記一般式(I)を有するN−置換第
2級モノアリルアミンの塩を、一般式(II)を有する
モノアリルアミンの塩及び/又は一般式(III)を有
するジアリルアミン又はその誘導体の塩と、極性溶媒中
で、分子中にアゾ基を含む水溶性ラジカル重合開始剤の
存在下に共重合させることを特徴とするN−11換第2
級モノアリルアミン又はその塩の共重合体の製造方法に
ある。
2級モノアリルアミンの塩を、一般式(II)を有する
モノアリルアミンの塩及び/又は一般式(III)を有
するジアリルアミン又はその誘導体の塩と、極性溶媒中
で、分子中にアゾ基を含む水溶性ラジカル重合開始剤の
存在下に共重合させることを特徴とするN−11換第2
級モノアリルアミン又はその塩の共重合体の製造方法に
ある。
以下本発明を更に具体的に説明する。
本発明において使用される一般式(I)のN−置換第2
級モノアリルアミンの塩のうち主なものを例示すれば次
の如くである。
級モノアリルアミンの塩のうち主なものを例示すれば次
の如くである。
N−メチルモノアリルアミン、N−エチルモノアリルア
ミン、N−n−プロピルモノアリルアミン、N−1so
−プロピルモノアリルアミン、N−n−ブチルモノアリ
ルアミン、N −5ec−ブチルモノアリルアミン、N
−tert−ブチルモノアリルアミン、N−1so−
ブチルモノアリルアミン、N−アミルモノアリルアミン
、N−へキシルモノアリルアミン、N−オクチルモノア
リルアミン、N−シクロヘキシルモノアリルアミン、N
−ベンジルモノアリルアミン、N−2−ヒドロキシエチ
ルモノアリルアミン、N−2−ヒドロキシプロピルモノ
アリルアミン、N−2−アミノエチルモノアリルアミン
、N、N−ジメチル−N′−アリルプロパンジアミン又
はN−アリルトリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン
の塩酸塩、硝酸塩、硫酸塩、亜硫酸塩、リン酸塩又は酢
酸塩。
ミン、N−n−プロピルモノアリルアミン、N−1so
−プロピルモノアリルアミン、N−n−ブチルモノアリ
ルアミン、N −5ec−ブチルモノアリルアミン、N
−tert−ブチルモノアリルアミン、N−1so−
ブチルモノアリルアミン、N−アミルモノアリルアミン
、N−へキシルモノアリルアミン、N−オクチルモノア
リルアミン、N−シクロヘキシルモノアリルアミン、N
−ベンジルモノアリルアミン、N−2−ヒドロキシエチ
ルモノアリルアミン、N−2−ヒドロキシプロピルモノ
アリルアミン、N−2−アミノエチルモノアリルアミン
、N、N−ジメチル−N′−アリルプロパンジアミン又
はN−アリルトリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン
の塩酸塩、硝酸塩、硫酸塩、亜硫酸塩、リン酸塩又は酢
酸塩。
上記N−置′検第2級モノアリルアミンの塩と共重合さ
せるコモノマーは一般式(II)のモノアリルアミンの
塩及び/又は一般式(In)のジアリルアミン又はその
誘導体の塩である。
せるコモノマーは一般式(II)のモノアリルアミンの
塩及び/又は一般式(In)のジアリルアミン又はその
誘導体の塩である。
一般式(II)のモノアリルアミンの塩としては、2M
塩、硝酸塩、硫酸塩、亜硫酸塩、リン酸塩又は酢lI塩
が挙げられる。
塩、硝酸塩、硫酸塩、亜硫酸塩、リン酸塩又は酢lI塩
が挙げられる。
一般式(III)のジアリルアミン又はそのiA1体の
塩を例示すれば次の如くである。
塩を例示すれば次の如くである。
m ジアリルアミン、N−メチルジアリルアミン、N
−エチルジアリルアミン、N−プロピルジアリルアミン
、N−ブチルジアリルアミン、N−アミルジアリルアミ
ン、N−へキシルジアリルアミン、N−オクチルジアリ
ルアミン、N−ラウリルジアリルアミン、N−ペンシル
ジアリルアミン、N−ヒドロキシエチルジアリルアミン
又はN−シクロへキシルジアリルアミンの1111塩、
硝酸塩、硫酸塩、亜硫酸塩、リン酸塩又はカルボン酸塩
。
−エチルジアリルアミン、N−プロピルジアリルアミン
、N−ブチルジアリルアミン、N−アミルジアリルアミ
ン、N−へキシルジアリルアミン、N−オクチルジアリ
ルアミン、N−ラウリルジアリルアミン、N−ペンシル
ジアリルアミン、N−ヒドロキシエチルジアリルアミン
又はN−シクロへキシルジアリルアミンの1111塩、
硝酸塩、硫酸塩、亜硫酸塩、リン酸塩又はカルボン酸塩
。
(ii) ジメヂルジアリルアンモニウムク0ライド
、メチルエチルジアリルアンモニウムクロライド、メチ
シブ0ビルジアリルアンモニウムクロライド、メチルブ
チルジアリルアンモニウムクロライド、メチルへキシル
ジアリルアンモニウムクロライド、メチルラウリルジア
リルアンモニウムクロライド、メチルベンジルジアリル
アンモニラムク0ライド、メチルラウリルベンジルアン
モニウムクロライド、メチルヒドロキシエチルアンモニ
ウムクロライド、ジエチルジアリルアンモニラムク0ラ
イド、ジヒドロキシエチルジアリルアンモニラムク0ラ
イド。
、メチルエチルジアリルアンモニウムクロライド、メチ
シブ0ビルジアリルアンモニウムクロライド、メチルブ
チルジアリルアンモニウムクロライド、メチルへキシル
ジアリルアンモニウムクロライド、メチルラウリルジア
リルアンモニウムクロライド、メチルベンジルジアリル
アンモニラムク0ライド、メチルラウリルベンジルアン
モニウムクロライド、メチルヒドロキシエチルアンモニ
ウムクロライド、ジエチルジアリルアンモニラムク0ラ
イド、ジヒドロキシエチルジアリルアンモニラムク0ラ
イド。
重合は極性溶媒、すなわち水、無機酸またはその水溶液
、有機酸またはその水溶液、アルコール、ジメチルスル
ホキシド、ジメチルホルムアミド、ホルムアミド、無機
酸の塩(塩化亜鉛、塩化カルシウム、塩化マグネシウム
など)の水溶液中等で行われる。
、有機酸またはその水溶液、アルコール、ジメチルスル
ホキシド、ジメチルホルムアミド、ホルムアミド、無機
酸の塩(塩化亜鉛、塩化カルシウム、塩化マグネシウム
など)の水溶液中等で行われる。
重合に際し前記N−ff換第2級モノアリルアミンの塩
、モノアリルアミンの塩、及びジアリルアミン又はその
誘導体の塩のうち第2級、第3級アミン型のものは単離
された結晶の形で使用するのが普通であるが、上記極性
溶媒中にアミン及び酸を加えその系中で塩を形成させそ
のまま重合に用いることもできる。
、モノアリルアミンの塩、及びジアリルアミン又はその
誘導体の塩のうち第2級、第3級アミン型のものは単離
された結晶の形で使用するのが普通であるが、上記極性
溶媒中にアミン及び酸を加えその系中で塩を形成させそ
のまま重合に用いることもできる。
本発明に用いられる、アゾ基を含む水溶液ラジカル開始
剤としては次の一般式 (式中n−1〜2であり、R,R4は同一または異なる
基で水素、または炭素数1へ10の炭化水素基若しくは
置換炭化水素基であり、R3、R4が環を形成してもよ
く、そしてX′は1〜8の炭化水素基若しくは置換炭化
水素基であり、HYは無機酸または有IaHである)、
である) で表されるアゾ化合物を用いるのが好ましい。
剤としては次の一般式 (式中n−1〜2であり、R,R4は同一または異なる
基で水素、または炭素数1へ10の炭化水素基若しくは
置換炭化水素基であり、R3、R4が環を形成してもよ
く、そしてX′は1〜8の炭化水素基若しくは置換炭化
水素基であり、HYは無機酸または有IaHである)、
である) で表されるアゾ化合物を用いるのが好ましい。
本発明に用いられるアゾ系重合開始剤のうち主なものを
例示すれば次の通りである。
例示すれば次の通りである。
+1)2.2’ −アゾビス(2−アミジノプロパン)
二塩酸塩、2,2′−アゾビス(2−アミジノブタン)
二塩酸塩、2,2′−アゾビス(2−7ミジノベンタン
)二塩酸塩、2.2′−アゾビス(2−アミジノヘキサ
ン)二塩酸塩、2.2’ −アゾビス(2−アミジノ−
4−メチル−4−メトキシペンタン)二層HMA、1.
1′−アゾビス(1−アミジノシクロヘキサン)二塩酸
塩、2゜2′−アゾビス(2−アミジノ−3−メチルブ
タン)二塩酸塩、2.2′−アゾビス(2−アミジノ−
3,3′−ジメチルブタン)二塩酸塩、2゜2′−アゾ
ビス(2−アミジノ−4−メチルペンタン)二塩酸塩、
2.2′−アゾビス(2−7ミジノー4.4−ジメチル
ペンタン)二塩酸塩、2.2′−アゾビス(2−アミジ
ノ−3−フェニルプロパン)二塩酸塩、 (2)2.2’ −アゾビス(2−(N−フェニルアミ
ジノ)プロパン〕二塩酸塩、 2.2′−アゾビス(2−(N−フェニルアミジノ)ブ
タン)二塩酸塩、 2.2′−アゾビス(2−(N−メチルアミジノ)プロ
パン〕二塩酸塩、 2.2′−アゾビス(2−(N−エチルアミジノ)プロ
パン〕二塩酸塩、 2.2′−アゾビス(2−(N−プロピルアミジノ)プ
ロパン〕二塩酸塩、 2.2′−アゾビス(2−(N−ブチルアミジノ)プロ
パン)二塩酸塩、 2.2′−アゾビス(2−(N−シクロヘキシルアミジ
ノ)プロパン)二層It塩、 2.2′−アゾビス(2−(N−とドロキシエチルアミ
ジノ)プロパン〕二塩酸塩、 2.2′−アゾビス(2−(N−ジメチルアミノプロピ
ルアミジノ)プロパン〕四基酸塩、2.2′−アゾビス
(2−<N、N−ジメチルアミジノ)プロパン〕二塩酸
塩、 2.2′−アゾビス(2−(N、N−ジエチルアミジノ
)プロパン〕二塩酸塩、 (3)2.2’−アゾビス〔2−(イミダゾリニル)プ
ロパン〕二塩酸塩、 2.2′−アゾビス〔2−(イミダゾリニル)ブタン〕
二塩酸塩、 2.2′−アゾビス(2−(3,4,5,6−チトラヒ
ドロビリミジニル)プロパン〕二塩酸塩、2.2′−ア
ゾビス(2−(3,4,5,6−チトラヒドロビリミジ
ニル)ブタン〕二塩酸塩、(4)3.5−ジアミンニル
−1,2−ジアゾ−1−シクロベンテンニ塩酸塩、 3−メチル−3,4−ジアミンニル−1,2−ジアゾー
1−シクロベンテンニ塩酸塩、3−エチル−3,5−ジ
アミンニル−1,2−ジアゾ−1−シクロベンテンニ塩
酸塩、3.5−ジメチル−3,5−ジアミジニル−1゜
2−ジアゾ−1−シフ0ペンテンニ塩酸塩、3.6−ジ
アミンニル−1,2−ジアゾ−1−シクロヘキセンニ塩
酸塩、 3−フェニル−3,5−ジアミンニル−1,2−ジアゾ
−1−シクロベンテンニ塩酸塩、3.5−ジフェニル−
3,5−ジアミジニル−1,2−ジアゾ−1−シフ0ベ
ンテンニ塩酸塩、+5)2.2’ −アゾビス(2−メ
チルプロピオンヒト0キサム酸)、2.2’ −アゾビ
ス(2−エチルブチルヒドロキサム酸)、2.2’ −
アゾビス(2−プロピルペンチルヒドロキサムIり、2
゜2′−アゾビス(2−カルボキシメチルプロピオンヒ
ドロキサム酸>、2.2’ −アゾビス(2−カルボキ
シエチルプロピオンヒドロキサムM)、+6)2.2’
−アゾビス(2−メチルプロパンアミドオキシム)、
2.2’ −アゾビス(2−エチルブタンアミドオキシ
ム)、2.2’ −アゾビス(2−プロピルペンタンア
ミドオキシム)、3.3′−アゾビス(3−アセトアミ
ドオキシム酪酸)、4.4’ −アゾビス(4−アセト
アミドオキシム吉草酸)、 (7)2.2’ −アゾビス(2−メチルプロピオン酸
ヒドラジッド) 、2.2’−アゾビス(2−エチル酪
酸ヒドラジッド)、2.2’ −アゾビス(2−プロピ
ル吉草酸ヒドラジッド) これ等アゾ化合物の製造法については米国特許第2.5
99.299号、第2.599.300号明細書に開示
され、また特願昭58−211511号明細書に記載さ
れている。
二塩酸塩、2,2′−アゾビス(2−アミジノブタン)
二塩酸塩、2,2′−アゾビス(2−7ミジノベンタン
)二塩酸塩、2.2′−アゾビス(2−アミジノヘキサ
ン)二塩酸塩、2.2’ −アゾビス(2−アミジノ−
4−メチル−4−メトキシペンタン)二層HMA、1.
1′−アゾビス(1−アミジノシクロヘキサン)二塩酸
塩、2゜2′−アゾビス(2−アミジノ−3−メチルブ
タン)二塩酸塩、2.2′−アゾビス(2−アミジノ−
3,3′−ジメチルブタン)二塩酸塩、2゜2′−アゾ
ビス(2−アミジノ−4−メチルペンタン)二塩酸塩、
2.2′−アゾビス(2−7ミジノー4.4−ジメチル
ペンタン)二塩酸塩、2.2′−アゾビス(2−アミジ
ノ−3−フェニルプロパン)二塩酸塩、 (2)2.2’ −アゾビス(2−(N−フェニルアミ
ジノ)プロパン〕二塩酸塩、 2.2′−アゾビス(2−(N−フェニルアミジノ)ブ
タン)二塩酸塩、 2.2′−アゾビス(2−(N−メチルアミジノ)プロ
パン〕二塩酸塩、 2.2′−アゾビス(2−(N−エチルアミジノ)プロ
パン〕二塩酸塩、 2.2′−アゾビス(2−(N−プロピルアミジノ)プ
ロパン〕二塩酸塩、 2.2′−アゾビス(2−(N−ブチルアミジノ)プロ
パン)二塩酸塩、 2.2′−アゾビス(2−(N−シクロヘキシルアミジ
ノ)プロパン)二層It塩、 2.2′−アゾビス(2−(N−とドロキシエチルアミ
ジノ)プロパン〕二塩酸塩、 2.2′−アゾビス(2−(N−ジメチルアミノプロピ
ルアミジノ)プロパン〕四基酸塩、2.2′−アゾビス
(2−<N、N−ジメチルアミジノ)プロパン〕二塩酸
塩、 2.2′−アゾビス(2−(N、N−ジエチルアミジノ
)プロパン〕二塩酸塩、 (3)2.2’−アゾビス〔2−(イミダゾリニル)プ
ロパン〕二塩酸塩、 2.2′−アゾビス〔2−(イミダゾリニル)ブタン〕
二塩酸塩、 2.2′−アゾビス(2−(3,4,5,6−チトラヒ
ドロビリミジニル)プロパン〕二塩酸塩、2.2′−ア
ゾビス(2−(3,4,5,6−チトラヒドロビリミジ
ニル)ブタン〕二塩酸塩、(4)3.5−ジアミンニル
−1,2−ジアゾ−1−シクロベンテンニ塩酸塩、 3−メチル−3,4−ジアミンニル−1,2−ジアゾー
1−シクロベンテンニ塩酸塩、3−エチル−3,5−ジ
アミンニル−1,2−ジアゾ−1−シクロベンテンニ塩
酸塩、3.5−ジメチル−3,5−ジアミジニル−1゜
2−ジアゾ−1−シフ0ペンテンニ塩酸塩、3.6−ジ
アミンニル−1,2−ジアゾ−1−シクロヘキセンニ塩
酸塩、 3−フェニル−3,5−ジアミンニル−1,2−ジアゾ
−1−シクロベンテンニ塩酸塩、3.5−ジフェニル−
3,5−ジアミジニル−1,2−ジアゾ−1−シフ0ベ
ンテンニ塩酸塩、+5)2.2’ −アゾビス(2−メ
チルプロピオンヒト0キサム酸)、2.2’ −アゾビ
ス(2−エチルブチルヒドロキサム酸)、2.2’ −
アゾビス(2−プロピルペンチルヒドロキサムIり、2
゜2′−アゾビス(2−カルボキシメチルプロピオンヒ
ドロキサム酸>、2.2’ −アゾビス(2−カルボキ
シエチルプロピオンヒドロキサムM)、+6)2.2’
−アゾビス(2−メチルプロパンアミドオキシム)、
2.2’ −アゾビス(2−エチルブタンアミドオキシ
ム)、2.2’ −アゾビス(2−プロピルペンタンア
ミドオキシム)、3.3′−アゾビス(3−アセトアミ
ドオキシム酪酸)、4.4’ −アゾビス(4−アセト
アミドオキシム吉草酸)、 (7)2.2’ −アゾビス(2−メチルプロピオン酸
ヒドラジッド) 、2.2’−アゾビス(2−エチル酪
酸ヒドラジッド)、2.2’ −アゾビス(2−プロピ
ル吉草酸ヒドラジッド) これ等アゾ化合物の製造法については米国特許第2.5
99.299号、第2.599.300号明細書に開示
され、また特願昭58−211511号明細書に記載さ
れている。
本発明の方法で用いられるラジカル開始剤の量はN−1
F換第2級モノアリルアミンの塩とモノアリルアミンの
塩及び/又はジアリルアミン又はその誘導体の塩の合計
量に対して例えば0.1〜10重最%、通常1〜7重M
%である。
F換第2級モノアリルアミンの塩とモノアリルアミンの
塩及び/又はジアリルアミン又はその誘導体の塩の合計
量に対して例えば0.1〜10重最%、通常1〜7重M
%である。
重合温度は開始剤の化学構造により異るが例えば30〜
100℃、通常40〜70℃である。重合時間は通常2
00時間以内である。
100℃、通常40〜70℃である。重合時間は通常2
00時間以内である。
出発単量体濃度はその溶解度の範囲内で^いほうが望ま
しいが通常10〜85重R%の濃度である。
しいが通常10〜85重R%の濃度である。
N−H換第2級モノアリルアミン塩の共重合体は以上の
ようにして製造できるが、N−誼換第2級モノアリルア
ミン(遊離塩基)の共重合体は、塩の共重合体から従来
公知の方法により容易に製造できる。すなわち塩の共重
合体を水または極性溶媒に溶解しこれに水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウムの如き強塩基をアミンに対し当量加
え、副生ずる低分子塩(例えば水酸化ナトリウムの場合
は食塩)を濾過、透析等の方法で除くか、あるいはOH
型にした強塩基性アニオン交換樹脂で処理すればよい。
ようにして製造できるが、N−誼換第2級モノアリルア
ミン(遊離塩基)の共重合体は、塩の共重合体から従来
公知の方法により容易に製造できる。すなわち塩の共重
合体を水または極性溶媒に溶解しこれに水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウムの如き強塩基をアミンに対し当量加
え、副生ずる低分子塩(例えば水酸化ナトリウムの場合
は食塩)を濾過、透析等の方法で除くか、あるいはOH
型にした強塩基性アニオン交換樹脂で処理すればよい。
本発明を一層明らかにするため以下に本発明の実施例を
示すが本発明はこれらの実施例に限定されるものではな
い。
示すが本発明はこれらの実施例に限定されるものではな
い。
実施例1
冷却しながらN−エチルアリルアミン
42.58g(0,5モル)に35%塩酸52.1gを
加えてN−エチルアリルアミン塩酸塩(以下EAA−H
CJ!と略記する)の64.2%水溶液を得た。また冷
却しながらモノアリルアミン28.549 (0,5モ
ル)に35%HCl52.1gを加えて中和した後ロー
ターリエバポレーターで濃縮してモノアリルアミン塩酸
塩(以下AA−HCj!と略記する)の69.8%水溶
液を得た。次に上で得たFAA−HCJ水溶液18.9
49とAA−HCJ水溶液13.409を混合し60℃
に加温しこれに2.2′−アゾビス(2−アミジノプロ
パン)二塩酸塩0.645びを加え同1mに48時周保
った。溶液の粘度は次第に上昇し粘ちょうな溶液が得ら
れた。この溶液を多量のアセトン中に加えると白色の共
重合体の沈澱が得られた。沈澱を濾別し50℃で減圧乾
燥し18.79g(重合率87.3%)の白色粉末を得
た。このものの赤外吸収スペクトルを測定したところ9
30.990.1410m−’におけるアリルニ重結合
に基づく吸収は消失していた。
加えてN−エチルアリルアミン塩酸塩(以下EAA−H
CJ!と略記する)の64.2%水溶液を得た。また冷
却しながらモノアリルアミン28.549 (0,5モ
ル)に35%HCl52.1gを加えて中和した後ロー
ターリエバポレーターで濃縮してモノアリルアミン塩酸
塩(以下AA−HCj!と略記する)の69.8%水溶
液を得た。次に上で得たFAA−HCJ水溶液18.9
49とAA−HCJ水溶液13.409を混合し60℃
に加温しこれに2.2′−アゾビス(2−アミジノプロ
パン)二塩酸塩0.645びを加え同1mに48時周保
った。溶液の粘度は次第に上昇し粘ちょうな溶液が得ら
れた。この溶液を多量のアセトン中に加えると白色の共
重合体の沈澱が得られた。沈澱を濾別し50℃で減圧乾
燥し18.79g(重合率87.3%)の白色粉末を得
た。このものの赤外吸収スペクトルを測定したところ9
30.990.1410m−’におけるアリルニ重結合
に基づく吸収は消失していた。
固有粘度(30℃1/10M NaCl中で測定、以
下同じ)は0.19であった。
下同じ)は0.19であった。
モノアリルアミン塩酸塩の重合体はメタノールに溶解せ
ず、N−エチルアリルアミン塩酸塩の重合体はメタノー
ルに溶解するが、ここで得られた共重合体はメタノール
に溶解する。
ず、N−エチルアリルアミン塩酸塩の重合体はメタノー
ルに溶解するが、ここで得られた共重合体はメタノール
に溶解する。
へお上記実施例において開始剤1の代りに同量の過硫酸
アンモニウムおよびtert−ブチルハイド0パーオキ
サイドをそれぞれ用いて同様の実験を行ったが共重合体
の生成は認められなかった。また重合系の溶媒をメタノ
ールに置換して本実験の開始剤の代りに同量のアゾビス
イソブチロニトリルおよびクメンパーオキサイドをそれ
ぞれ用いた場合も同様であった。
アンモニウムおよびtert−ブチルハイド0パーオキ
サイドをそれぞれ用いて同様の実験を行ったが共重合体
の生成は認められなかった。また重合系の溶媒をメタノ
ールに置換して本実験の開始剤の代りに同量のアゾビス
イソブチロニトリルおよびクメンパーオキサイドをそれ
ぞれ用いた場合も同様であった。
実施例2〜9
実施例1におけるN−エチルアリルアミンの代りにN−
メチルアリルアミン(以下MAAと略記する)、N−n
−プロピルアリルアミン(n−PAA) 、N−1so
−70ビル7”))Iiアミン(1−FAA) 、N
−n−ブチA/ 7 ’J /L/ 7 ミン(n−B
AA> 、N−1so −7f)It7’))It7ミ
ン(1−BAA>、N−5ec−ブチルアリルアミン(
s−BAA) 、N−tert−ブチルアリルアミン(
t−BAA) 、N−シフ0へキシルアリルアミン(C
HA)をそれぞれ用いて実施例1と同様に開始剤1を用
いてモノアリルアミン塩酸塩と共重合させた。重合条件
、重合率、および得られたポリマーの固有粘度を第1表
にまとめて示す。
メチルアリルアミン(以下MAAと略記する)、N−n
−プロピルアリルアミン(n−PAA) 、N−1so
−70ビル7”))Iiアミン(1−FAA) 、N
−n−ブチA/ 7 ’J /L/ 7 ミン(n−B
AA> 、N−1so −7f)It7’))It7ミ
ン(1−BAA>、N−5ec−ブチルアリルアミン(
s−BAA) 、N−tert−ブチルアリルアミン(
t−BAA) 、N−シフ0へキシルアリルアミン(C
HA)をそれぞれ用いて実施例1と同様に開始剤1を用
いてモノアリルアミン塩酸塩と共重合させた。重合条件
、重合率、および得られたポリマーの固有粘度を第1表
にまとめて示す。
ここで得られた共重合体はすべてメタノールに溶解する
。
。
実施例10
冷却しながらN−tso−プロピルアリルアミン49、
67 (0,5モル)に35%塩11152.13を加
えてN−1so−プロとルアリルアミン塩酸塩(i −
FAA−HCI)の66.7%水溶液を得た。冷却しな
がらジアリルアミン48.58g(0,5モル)に35
%HCj!52.1gを加えてジアリルアミン塩i11
m(jX下DAA・HCjと略記する)の66.4%水
溶液を得た。次に上で得たi −PAA −HCj水溶
液20.34SF(0,1モル)とDAA−HCj!水
溶液20.14g(0,1モル)を混合し60℃に加温
しこれにI合間始剤として2.21−アゾビス(2−ア
ミジップ0パン)二塩酸j!io、809gを加え同温
度に48時間保った。溶液の粘度は次第に上昇し粘ちょ
うな溶液が得られた。この溶液を多聞のアセトン中に加
えると白色の共重合体の沈澱が得られた。沈澱を濾別し
50℃で減圧乾燥し25.889 (重合率96.1%
)の白色粉末を得た。このものの赤外吸収スペクトルを
測定したところ930.990.1410α−1におけ
るアリルニ重結合に基づく吸収は消失していた。固有粘
度は0.33であった。
67 (0,5モル)に35%塩11152.13を加
えてN−1so−プロとルアリルアミン塩酸塩(i −
FAA−HCI)の66.7%水溶液を得た。冷却しな
がらジアリルアミン48.58g(0,5モル)に35
%HCj!52.1gを加えてジアリルアミン塩i11
m(jX下DAA・HCjと略記する)の66.4%水
溶液を得た。次に上で得たi −PAA −HCj水溶
液20.34SF(0,1モル)とDAA−HCj!水
溶液20.14g(0,1モル)を混合し60℃に加温
しこれにI合間始剤として2.21−アゾビス(2−ア
ミジップ0パン)二塩酸j!io、809gを加え同温
度に48時間保った。溶液の粘度は次第に上昇し粘ちょ
うな溶液が得られた。この溶液を多聞のアセトン中に加
えると白色の共重合体の沈澱が得られた。沈澱を濾別し
50℃で減圧乾燥し25.889 (重合率96.1%
)の白色粉末を得た。このものの赤外吸収スペクトルを
測定したところ930.990.1410α−1におけ
るアリルニ重結合に基づく吸収は消失していた。固有粘
度は0.33であった。
なお上記実施例において2.2′−アゾビス(2−アミ
ジノプロパン)二塩酸塩の代りに同量の過硫酸アンモニ
ウムおよびtert−ブチルハイドロパーオキサイドを
用いて同様の実験を行ったところ重合率はそれぞれ26
.2%および18.4%であった。
ジノプロパン)二塩酸塩の代りに同量の過硫酸アンモニ
ウムおよびtert−ブチルハイドロパーオキサイドを
用いて同様の実験を行ったところ重合率はそれぞれ26
.2%および18.4%であった。
実施例11〜18
実施例10におけるN−1so−プロピルアリルアミン
の代りにN−メチルアリルアミン(MAA)、N=エチ
ルアリルアミン(FAA)、N−n−プロピルアリルア
ミン(n−PAA)、N−n−ブチルアリルアミン(n
−BAA)、N−1so−ブチルアリルアミン(1−B
AA)、N−5ec−ブチルアリルアミン(s−BAA
)、N−tert−ブチルアリルアミン(t−BAA)
、N−シクロへキシルアリルアミン(CHA)をそれぞ
れ用いて実施例10と同様に重合開始剤として2.2′
−アゾビス(2−アミジノプロパン)二塩酸塩を用いて
ジアリルアミン塩酸塩(DAA・l−I CI )と共
重合させた。重合条件、重合率および得られたポリマー
の固有粘度を第2表にまとめて示す。
の代りにN−メチルアリルアミン(MAA)、N=エチ
ルアリルアミン(FAA)、N−n−プロピルアリルア
ミン(n−PAA)、N−n−ブチルアリルアミン(n
−BAA)、N−1so−ブチルアリルアミン(1−B
AA)、N−5ec−ブチルアリルアミン(s−BAA
)、N−tert−ブチルアリルアミン(t−BAA)
、N−シクロへキシルアリルアミン(CHA)をそれぞ
れ用いて実施例10と同様に重合開始剤として2.2′
−アゾビス(2−アミジノプロパン)二塩酸塩を用いて
ジアリルアミン塩酸塩(DAA・l−I CI )と共
重合させた。重合条件、重合率および得られたポリマー
の固有粘度を第2表にまとめて示す。
実施例19
冷却しながらN−5ec−ブチルアリルアミン56.6
g (0,5モル)に35%J!!jl152.19を
加えてN−8ec−ブチルアリルアミン塩酸塩(s−B
AA −HCI)の68.84%水溶液108.79を
得た。この溶液21.749(0,1モル)に水13.
989を加えて稀釈した後、ジメチルジアリルアンモニ
ウムクロライド(DMDAAmCjり16.179を加
えて溶解しモノマー濃度60%の水溶液を得た。この溶
液を60℃に加温し重合開始剤として2.2′−アゾビ
ス(2−アミジノプロパン)二塩酸塩0.9349を加
え同温度に48時間保った。溶液の粘度は次第に上昇し
粘ちょうな溶液が得られた。この溶液を多量のアセトン
中に加えると白色の共重合体の沈殿が得られた。沈殿を
濾別し50℃で減圧乾燥し31.12g(重合率100
%)の白色粉末を得た。このものの赤外吸収スペクトル
を測定したところ930.990.1410α−1にお
けるアリルニ重結合に基づく吸収は消失していた。固有
粘度は0.28であった。
g (0,5モル)に35%J!!jl152.19を
加えてN−8ec−ブチルアリルアミン塩酸塩(s−B
AA −HCI)の68.84%水溶液108.79を
得た。この溶液21.749(0,1モル)に水13.
989を加えて稀釈した後、ジメチルジアリルアンモニ
ウムクロライド(DMDAAmCjり16.179を加
えて溶解しモノマー濃度60%の水溶液を得た。この溶
液を60℃に加温し重合開始剤として2.2′−アゾビ
ス(2−アミジノプロパン)二塩酸塩0.9349を加
え同温度に48時間保った。溶液の粘度は次第に上昇し
粘ちょうな溶液が得られた。この溶液を多量のアセトン
中に加えると白色の共重合体の沈殿が得られた。沈殿を
濾別し50℃で減圧乾燥し31.12g(重合率100
%)の白色粉末を得た。このものの赤外吸収スペクトル
を測定したところ930.990.1410α−1にお
けるアリルニ重結合に基づく吸収は消失していた。固有
粘度は0.28であった。
実施例20
実施例19におけるN−5eC−ブチルアリルアミンの
代りにN−メチルアリルアミン(MAA)、N−エチル
アリルアミン(FAA)、N−n−プロピルフリルアミ
ン(n−PAA) 、N −i s。
代りにN−メチルアリルアミン(MAA)、N−エチル
アリルアミン(FAA)、N−n−プロピルフリルアミ
ン(n−PAA) 、N −i s。
−プロとルアリルアミン(i −PAA) 、N−n−
ブチルアリルアミン(n−BAA)、N −1so〜ブ
チルアリルアミン(1−BAA) 、N−tert−ブ
チルアルリルアミン(t −B A A 入N−シクロ
へキシルアリルアミン(CHA)をそれぞれ用い実施例
19と同様に重合開始剤として2.2′−アゾビス(2
−アミジノプロパン)二塩酸塩を用いてジメチルジアリ
ルアンモニウムクロライド(DMDAAmCJ)と共重
合させた。
ブチルアリルアミン(n−BAA)、N −1so〜ブ
チルアリルアミン(1−BAA) 、N−tert−ブ
チルアルリルアミン(t −B A A 入N−シクロ
へキシルアリルアミン(CHA)をそれぞれ用い実施例
19と同様に重合開始剤として2.2′−アゾビス(2
−アミジノプロパン)二塩酸塩を用いてジメチルジアリ
ルアンモニウムクロライド(DMDAAmCJ)と共重
合させた。
重合条件、重合率、および得られたポリマーの固有粘度
を第3表にまとめて示す。
を第3表にまとめて示す。
実施例28〜31
冷却しながらN−メチルアリルアミン
35.579 (0,5モル)に35%塩酸52.1g
を加えてN−メチルアリルアミンjJ!II塩(以下M
AA−HCIと略記する)の61.37%水溶液を得た
。また冷却しながらメチルジアリルアミン55.60S
F (0,5モル)に35%1ml!52.19を加え
てN−メチルジアリルアミン塩酸塩<MDAA−HCI
と略)の68.55%水溶液を得た。
を加えてN−メチルアリルアミンjJ!II塩(以下M
AA−HCIと略記する)の61.37%水溶液を得た
。また冷却しながらメチルジアリルアミン55.60S
F (0,5モル)に35%1ml!52.19を加え
てN−メチルジアリルアミン塩酸塩<MDAA−HCI
と略)の68.55%水溶液を得た。
次に上で得たMAA−HCj水溶液17.533(0,
1モル)とMDAA・トIC!水溶液21.54g(0
,1モル)を混合し60℃に加温し、これに2.2′−
アゾビス(2−アミジップaパン)二J!!H塩0.7
669 (対t、/’−3%)を加え同温度に48詩園
保った。溶液の粘度は次第に上昇し粘ちょうな溶液が得
られた。この溶液を多量のアセトン中に加えると白色の
共重合体の沈澱が得られた。沈澱を濾別し、50℃で減
圧乾燥して白色粉末を得た。
1モル)とMDAA・トIC!水溶液21.54g(0
,1モル)を混合し60℃に加温し、これに2.2′−
アゾビス(2−アミジップaパン)二J!!H塩0.7
669 (対t、/’−3%)を加え同温度に48詩園
保った。溶液の粘度は次第に上昇し粘ちょうな溶液が得
られた。この溶液を多量のアセトン中に加えると白色の
共重合体の沈澱が得られた。沈澱を濾別し、50℃で減
圧乾燥して白色粉末を得た。
同様にしてN−エチルアリルアミン塩酸塩(FAA−H
CJ)とN−エチルジアリルアミン塩酸!! (EDA
A−HCJ)、N−n−7OL’ルア !J /L、
7 ミン塩酸塩(n−FAA−HCJりとN−n−プロ
ピルジアリルアミン(n−PDAA・HCI ) 、お
よびN−n−ブチルアリルアミン(n−BAA−HCI
>とN−n−75−JLtシフ!Jルアミン(n−8D
AA)のそれぞの組合せについて共重合を行った。重合
条件、重合率および得られたポリマーの固有粘度を第4
表にまとめて示す。
CJ)とN−エチルジアリルアミン塩酸!! (EDA
A−HCJ)、N−n−7OL’ルア !J /L、
7 ミン塩酸塩(n−FAA−HCJりとN−n−プロ
ピルジアリルアミン(n−PDAA・HCI ) 、お
よびN−n−ブチルアリルアミン(n−BAA−HCI
>とN−n−75−JLtシフ!Jルアミン(n−8D
AA)のそれぞの組合せについて共重合を行った。重合
条件、重合率および得られたポリマーの固有粘度を第4
表にまとめて示す。
実施例32〜35
実施例1のN−エチルアリルアミン塩酸塩(EAA−H
Cjりとアリルアミン塩酸塩(AA・HCl>との共重
合において重合開始剤2゜2′−アゾビス(2−アミジ
ノプロパン)二塩酸塩の代りに、2.2′−アゾビス(
2−(N−フェニルアミジノ)プロパン〕二塩酸塩(以
下開始剤−2と略記する)、2.2’ −アゾビス〔2
−(イミダリニル)プロパン〕二塩酸塩(以下開始剤−
3と略記する)、2.2’ −アゾビス〔2−(N−ヒ
ドロキシエチル)アミジノプロパン〕二塩酸塩(以下開
始剤−4と略記する)、2.2’−アゾビス(2−(N
−ジメチルアミノプロピルアミジノ)プロパン〕四基酸
塩(以下開始剤−5と略記する)、2.2’ −アゾビ
ス(2−メチルプロピオンヒドロキサムlり(以下開始
剤−6と略記する)、2.2’ −アゾビス(2−カル
ボキシエチルプロピオンヒドロキサム酸(以下開始剤−
7と略記する)、2.2’ −アゾビス(2−メチルプ
ロパンアミドオキシム) (以下開始剤−8と略記する
)をそれぞれ開始剤として用い実施例1と同じ条件で共
重合させた。重合条件及び結果を第5表に示す。
Cjりとアリルアミン塩酸塩(AA・HCl>との共重
合において重合開始剤2゜2′−アゾビス(2−アミジ
ノプロパン)二塩酸塩の代りに、2.2′−アゾビス(
2−(N−フェニルアミジノ)プロパン〕二塩酸塩(以
下開始剤−2と略記する)、2.2’ −アゾビス〔2
−(イミダリニル)プロパン〕二塩酸塩(以下開始剤−
3と略記する)、2.2’ −アゾビス〔2−(N−ヒ
ドロキシエチル)アミジノプロパン〕二塩酸塩(以下開
始剤−4と略記する)、2.2’−アゾビス(2−(N
−ジメチルアミノプロピルアミジノ)プロパン〕四基酸
塩(以下開始剤−5と略記する)、2.2’ −アゾビ
ス(2−メチルプロピオンヒドロキサムlり(以下開始
剤−6と略記する)、2.2’ −アゾビス(2−カル
ボキシエチルプロピオンヒドロキサム酸(以下開始剤−
7と略記する)、2.2’ −アゾビス(2−メチルプ
ロパンアミドオキシム) (以下開始剤−8と略記する
)をそれぞれ開始剤として用い実施例1と同じ条件で共
重合させた。重合条件及び結果を第5表に示す。
第5表
実施例39〜45
実施例10におけるN−イソプ0とルアリルアミン塩酸
塩(i −PAA−HCI )とジアリルアミン塩!l
!塩(DAA−HCl)との共重合において、重合開始
剤2,2′−アゾビス(2−アミジノ)プロパン)の代
りに実施例32〜38で用いた開始剤−2,−3,−4
,−5,−6,−7゜−8をそれぞれ用いて、実施例1
0と同じ条件で共重合させた。重合条件及び結果を第6
表に示す。
塩(i −PAA−HCI )とジアリルアミン塩!l
!塩(DAA−HCl)との共重合において、重合開始
剤2,2′−アゾビス(2−アミジノ)プロパン)の代
りに実施例32〜38で用いた開始剤−2,−3,−4
,−5,−6,−7゜−8をそれぞれ用いて、実施例1
0と同じ条件で共重合させた。重合条件及び結果を第6
表に示す。
第6表
実施例46〜52
実施例19におけるN−5ec−ブチルアリルアミン塩
酸塩(s−BAA−HCj)とジメチルジアリルアンモ
ニラムク0ライド (DMDAAmCJ)との共重合において、重合開始剤
2.2−アゾビス(2−アミジノプロパン)の代りに開
始剤−2,−3,−4,−5,−6゜−7,−8をそれ
ぞれ用いて実施例10と同じ条件で共重合させた。重合
条件及び結果を第7表に示す。
酸塩(s−BAA−HCj)とジメチルジアリルアンモ
ニラムク0ライド (DMDAAmCJ)との共重合において、重合開始剤
2.2−アゾビス(2−アミジノプロパン)の代りに開
始剤−2,−3,−4,−5,−6゜−7,−8をそれ
ぞれ用いて実施例10と同じ条件で共重合させた。重合
条件及び結果を第7表に示す。
第7表
(発明の効果)
本発明によれば極性溶媒中で重合開始剤として分子中に
アゾ基を含む水溶性ラジカル開始剤を用いると、従来重
合しにくいとされていたN−1!換第2級モノアリルア
ミンを他のモノマーと効率よく共重合させることが可能
となった。
アゾ基を含む水溶性ラジカル開始剤を用いると、従来重
合しにくいとされていたN−1!換第2級モノアリルア
ミンを他のモノマーと効率よく共重合させることが可能
となった。
Claims (1)
- (1)一般式 CH_2=CH−CH_2−N^+H_2RX^−(
I )(式中、Rは炭素数1〜18の炭化水素基又は置換
炭化水素基であり、X^−は1価の陰イオン基である) を有するN−置換第2級モノアリルアミンの塩を、極性
溶媒中で重合開始剤として分子中にアゾ基を含む水溶性
ラジカル開始剤の存在下に、一般式CH_2=CH−C
H_2−N^+H_3X^−(II)(式中、X^−は1
価の陰イオン基である)を有するモノアリルアミンの塩
及び/又は一般式▲数式、化学式、表等があります▼(
III) (式中、R_1、R_2は水素又は炭素数1〜18の炭
化水素基もしくは置換炭化水素基であり、X^−は1価
の陰イオン基である) を有するジアリルアミン又はその誘導体の塩と共重合す
ることを特徴とするN−置換第2級モノアリルアミン又
はその塩の共重合体の製造方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6515085A JPS61223009A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | N−置換第2級モノアリルアミン又はその塩の共重合体の製造方法 |
| CA000504203A CA1251892A (en) | 1985-03-29 | 1986-03-14 | Process for the preparation of copolymers of n- substituted secondary monoallylamines or salts thereof |
| AU54885/86A AU584400B2 (en) | 1985-03-29 | 1986-03-19 | Process for the preparation of copolymers of N-substituted secondary monoallylamines or salts thereof |
| EP19860103995 EP0196588B1 (en) | 1985-03-29 | 1986-03-24 | Process for the preparation of copolymers of n-substituted secondary monoallylamines or salts thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6515085A JPS61223009A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | N−置換第2級モノアリルアミン又はその塩の共重合体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61223009A true JPS61223009A (ja) | 1986-10-03 |
| JPH0441686B2 JPH0441686B2 (ja) | 1992-07-09 |
Family
ID=13278559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6515085A Granted JPS61223009A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | N−置換第2級モノアリルアミン又はその塩の共重合体の製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0196588B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61223009A (ja) |
| AU (1) | AU584400B2 (ja) |
| CA (1) | CA1251892A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63239260A (ja) * | 1986-11-27 | 1988-10-05 | Wako Pure Chem Ind Ltd | 新規アゾアミジン化合物及びその塩 |
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