JPS61224960A - こんにやくおよびその製造法 - Google Patents

こんにやくおよびその製造法

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JPS61224960A
JPS61224960A JP60063128A JP6312885A JPS61224960A JP S61224960 A JPS61224960 A JP S61224960A JP 60063128 A JP60063128 A JP 60063128A JP 6312885 A JP6312885 A JP 6312885A JP S61224960 A JPS61224960 A JP S61224960A
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JP
Japan
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konjak
konnyaku
paste
konjac
semi
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Pending
Application number
JP60063128A
Other languages
English (en)
Inventor
Chikako Hoashi
保芦 千香子
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SHIYOUBEE KK
Original Assignee
SHIYOUBEE KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「技術分野」 本発明は、新規な形状をなすこんにゃくおよびその製造
法に関する。
「従来技術およびその問題点」 こんにゃくは、こんに◆く粉やこんにゃく芋をすりおろ
したものを水で練り1石灰乳や炭酸ソーダ、水酸化ナト
リウム等の溶液で固めることにより製造されている0種
類としては、こんに壱く芋の皮をとらずにつぶして作る
色の黒いものを田舎こんにやく、糸状に固めたものを糸
こんに令く、より細く仕上げたものを白滝、凍らせて乾
燥したものを凍りこんにやくと呼んでいる。その他、青
のり、ごま、唐辛子などを混ぜて固め、色の変化をつけ
たものも知られている。
しかしながら、従来のこんにやくは、全体として均質に
できているため、噛んだときにザクッと切れてしまい、
歯ごたえがもの足りないという欠点があった。また、調
味液等で煮たときに調味液が充分に内部に含浸されず、
味付けが不充分となる傾向があった。
こんにゃくのテクスチャーおよび味付は不足を改善する
ために、例えば第4図に示すように、複数本の線状のこ
んにゃ<11を束ねて円筒状のこんに−e−< 12内
に挿入することが考えられる。
しかしながら、上記のような形状のものでは、線状のこ
んに壱< 11を束ねて円筒状のこんにゃく12内に挿
入するのに手間がかかり、製造が困難である。
「発明の目的」 本発明の目的は、テクスチャーが改善され、調味液が含
浸されやすくしたこんにゃくおよびその製造法を提供す
ることにある。
「発明の構成」 本発明のこんにやくは、複数のこんにやく素材が互いに
結着されてなる。したがって、噛んだときに各こんに◆
〈素材がそれぞれ切断され、また各こんに令く素材が口
の中でばらけるので、噛みごたえがあり、良好なテクス
チャーを有する。また、各こんに◆く素材の間に空隙が
形成されるので、調味液等が含浸されやすくなっている
本発明において、こんに令く素材の形状は、特に限定さ
れないが、製造の容易さ等の理由から、線状または薄片
状とし、集束した状態で互いに結着させることが好まし
い、その他、こんにやく素材を粒状として互いに結着さ
せてもよい。
本発明のこんに壺〈の製造法は、こんにゃく糊にアルカ
リを添加し、半固化状態で互いに結着させ、加熱処理し
て完全に固化する方法である。
本発明において、こんにゃく糊は、例えば次のようにし
て調整される。原料としては、従来のこんに帝くと同様
に、こんにゃく芋、あるいはこんに牛く芋を乾燥、粉砕
してなるこんにゃく粉が使用できる。こんに◆〈芋は、
芋洗い機で水洗した後、2時間程度蒸す0次に、蒸した
芋を芋すり機に入れ、水で流しながらすり、乳液状にし
て水桶に入れる。水桶に入った乳液はすぐ糊化してくる
ので竹の棒等でときどき攪拌する。こんにゃく粉を使用
するときは、そのまま水を加え、攪拌して乳液状とする
ことができる。乳液状となった混合液は、1.5時間程
度放置すると完全に糊化する。
これは主成分のマンナンが水を吸収して膨張し、粘度の
高いコロイド状態となるためである。こうしてこんに◆
く糊を得ることができる。
なお、こんにキく横巾には、青のり、ごま、唐辛子など
の他、寒天、ゼラチン、アルギン酸、魚肉、畜肉、植物
蛋白、澱粉類、卵白、牛乳などを添加してもよい、また
、しょうゆ等の調味料を添加して味付けしてもよい、さ
らには、色素等を添加して着色してもよい。
次に、こんにゃく糊にアルカリを添加する。アルカリと
しては、例えば水酸化カルシウム、炭酸カルシウム、炭
酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム、水酸化ナトリウム
などの水溶液が使用できるが、通常は水酸化カルシウム
を水中に分散させた石灰乳が使用される。こんにゃく糊
に石灰乳等のアルカリを添加して練り機で練る。これに
より、こんにゃく糊は1次第に粘性を増し、半固化状態
となる。
本発明は、この半固化状態のこんにゃく糊を粒状、線状
、薄片状などの適宜形状にして互いに結着させる。半固
化状態のこんにやく糊は、充分な粘性を有す為ので、容
易に結着する。この場合、線状や薄片状にするためには
、複数のノズルから半固化状態のこんにやく糊を押出し
、互いに結着させる方法が能率的である。この場合、各
ノズルに供給されるこんにゃく糊の種類を変えて、色違
いとしたり、異なる味付けがなされたものを組合せたり
することもできる。なお、こんにゃく糊の固化状態は、
アルカリの添加量等によって適宜調節できる。
こうして半固化状態のこんにゃく糊を互いに結着させた
後、加熱処理して完全に固化する。加熱処理は、例えば
結着させたこんに拳く糊を熱湯中に浸漬して行なうこと
ができる。
また、本発明のこんに拳くは、次のような方法でも製造
することができる。すなわち、こんに壱く糊にアルカリ
を添加せず、そのまま複数のノズル等から押出して互い
に結着させ、これをアルカリ水溶液中に浸漬して半固化
状態とし、さらに加熱処理して完全に固化する方法であ
る。
「発明の実施例」 第1図には、本発明によるこんに◆くの一実施例が示さ
れている。すなわち、このこんにヤ<21は薄片状をな
す複数のこんにゃく素材22が集束され、互いに結着さ
れてできている。
このこんにゃく21は、次のようにして製造されたもの
である。すなわち、こんにやく粉100gに水3見を加
え、攪拌して1時間放置した後、石灰70gに水5fL
を加えて混合した石灰乳を300+jL添加して練りこ
む0石灰乳の添加により、こんに壱く糊は半固化状態と
なる。こうして得られた半固化状態のこんにやく糊を、
第2図に示すような複数のスリット状のノズル23を有
する口金24から薄片状に押出す、そして、薄片状に押
出されたこんに壺く糊22aを環状のローラ25で集束
させ、互いに結着させる。こうして結着させたこんにや
く糊22aを湯槽2Bに浸漬し、沸騰水中で15分間加
熱処理して完全に固化することにより、こんにゃく21
が製造される。
このこんにゃく21は、噛みごたえがあり、良好なテク
スチャーを有していた。また、噛んだときに線状のこん
に拳く素材22が口の中でばらけ、味覚を充分に味わう
ことができた。さらに、しょうゆ、かつおぶし等を含有
する調味液で煮たときに調味液がよく含浸され、味付け
が良好であった。
また、このこんにゃく21は、次のようにして製造する
こともできた。すなわち、こんにゃく粉100gに水3
文を加え、攪拌して1時間放置する。
こうして得られたこんにやく糊を、複数のスリット状の
ノズル23から押出して互いに結着させ、ただちに0.
3重量%の水酸化ナトリウム水溶液に浸漬して半固化状
態とする。さらに、90℃の湯槽に浸漬して20分間加
熱処理し、完全に固化する。
第3図には、本発明によるこんに牛くのさらに他の実施
例が示されている。このこんにゃ<21は複数の粒状の
こんにやく素材22が互いに結着されてできている。
このこんにゃく21は、次のようにして製造されたもの
である。すなわち、こんに奉〈粉100.に水3!Lを
加え、さらに、0.8重量%の水酸化ナトリウム水溶液
500m1を加えて攪拌し、1時間放置する。水酸化ナ
トリウム水溶液の添加により、こんにキく糊は半固化状
態となる。こうして得られた半固化状態のこんに壱く糊
をノズルから押出しながらスライスして粒状とし、これ
を互いに結着させ、80℃の湯槽に浸漬して30分間加
熱処理し、完全に固化したものである。
このこんにゃく21も良好なテクスチャーを有し、調味
液による味付けが充分になされた。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明によれば、複数のこんに壱
く素材を互いに結着させてなるので、噛みごたえがあり
、良好なテクスチャーを有する。
また、噛んだときにこんにゃく素材が口の中でばらける
ので、味覚を充分に味わうことができる。
さらに、調味液がよく含浸され、味付けが良好になされ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるこんに壱くの一実施例を示す斜視
図、第2図は本発明によるこんにゃくの製造法の一例を
示す説°明図、第3図は本発明によるこんに◆くの他の
実施例を示す斜視図、第4図はこんにゃくを結束させた
本発明外の例を示す斜視図である。 図中、21はこんに令く、22はこんに帝〈素材。 22aは半固化状態のこんに争く糊、23はノズル、2
4は口金、26は湯槽である。 特許出願人     保芦 千香子 代理人      弁理士 松井 茂 同       弁理士 三浦邦夫 第2図 第3N 第4図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のこんにゃく素材が互いに結着されてなるこ
    とを特徴とするこんにゃく。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、前記こんにゃく
    素材は線状、薄片状または粒状をなし、集束されている
    こんにゃく。
  3. (3)こんにゃく糊にアルカリを添加し、半固化状態で
    互いに結着させ、加熱処理して完全に固化することを特
    徴とするこんにゃくの製造法。
  4. (4)特許請求の範囲第3項において、前記こんにゃく
    糊を複数のノズルから線状または薄片状に押出し、半固
    化状態で集束して互いに結着させるこんにゃくの製造法
  5. (5)特許請求の範囲第3項または第4項において、前
    記加熱処理は熱湯中で行なうこんにゃくの製造法。
JP60063128A 1985-03-27 1985-03-27 こんにやくおよびその製造法 Pending JPS61224960A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0246589U (ja) * 1988-09-24 1990-03-30
JPH0353852A (ja) * 1989-07-20 1991-03-07 Masashi Harada 塊状糸コンニャク製造方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57155963A (en) * 1981-03-23 1982-09-27 Inui Keiji Food product from "konnyaku" (devil tongue) and its production
JPS5850689B2 (ja) * 1976-07-12 1983-11-11 日本バイリ−ン株式会社 椎茸裁培方法
JPS5850691B2 (ja) * 1981-02-13 1983-11-11 晄 福原 上下、着脱自在刺し網

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