JPS6122512A - ワイヤハ−ネス製造システム用コネクタ−配置ヘッド - Google Patents
ワイヤハ−ネス製造システム用コネクタ−配置ヘッドInfo
- Publication number
- JPS6122512A JPS6122512A JP59141224A JP14122484A JPS6122512A JP S6122512 A JPS6122512 A JP S6122512A JP 59141224 A JP59141224 A JP 59141224A JP 14122484 A JP14122484 A JP 14122484A JP S6122512 A JPS6122512 A JP S6122512A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- housing block
- wire harness
- clamp
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims 1
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ワイヤハーネス製造システムに用いるコネ
クター配置ヘッドに関するものであり、更に詳しくは自
動車、民生機器や電子楽器の電気配線を構成するワイヤ
ハーネスの製造工程中において自動的にコネクターを配
置するために用いる作業ヘッドに関するものである。
クター配置ヘッドに関するものであり、更に詳しくは自
動車、民生機器や電子楽器の電気配線を構成するワイヤ
ハーネスの製造工程中において自動的にコネクターを配
置するために用いる作業ヘッドに関するものである。
(従来技術)
上記のようなワイヤハーネスの一例としては第6図に示
すようなものがあり、ワイヤーWは所定の位置において
結束材Bによって結束されるとともに、多数の圧接型コ
ネクターCに接続されている。
すようなものがあり、ワイヤーWは所定の位置において
結束材Bによって結束されるとともに、多数の圧接型コ
ネクターCに接続されている。
ワイヤハーネスの製造は従来もっばら手作業によって行
われているが、仮に6図に示すようなワイヤハーネスを
手作業で製造するとなると、まず所定のパターンに従っ
てワイヤーWを、布線しながら所定位置でコネクターC
に圧接接続し、次いでワイヤーWを所定の位置で結束材
Bにより結束するという手順になる。
われているが、仮に6図に示すようなワイヤハーネスを
手作業で製造するとなると、まず所定のパターンに従っ
てワイヤーWを、布線しながら所定位置でコネクターC
に圧接接続し、次いでワイヤーWを所定の位置で結束材
Bにより結束するという手順になる。
以上のような作業は非常に労働力を必要とするのみなら
ず、作業能率が非常に低い。加えて一括作業方式によっ
ているので、最後の段階で導通検査を行って誤配線等の
不良が発見されるとそれ迄の作業が全てムダになること
も少なくない。
ず、作業能率が非常に低い。加えて一括作業方式によっ
ているので、最後の段階で導通検査を行って誤配線等の
不良が発見されるとそれ迄の作業が全てムダになること
も少なくない。
更にワイヤハーネスの構成が複雑になると、特に布線な
どにおいて作業ミスが発生し易い。
どにおいて作業ミスが発生し易い。
このような問題を解決するために本出願人は、第7図に
示すごときワイヤハーネス製造システムを開発した。
示すごときワイヤハーネス製造システムを開発した。
その−例を第7図に示して概略を説明する。基台1上に
水平に固定された円弧上の布線テーブル2の中央にはロ
ボットRBが立設されており、その周辺には作業ヘッド
収容ユニット3、コネクター供給装置4、結束材および
ワイヤー供給ユニット5.6が配設されている。ロボッ
トRBのアームAの先端にはロボットハンドHが取りつ
けてあり、このロボットハンドHは本装置に内蔵された
コンピューターによる制御の下に、与えられたプログラ
ムに従って、θ方向(ロボットRBの垂直中心軸につい
て水平旋回する方向)、R方向(同中心軸に対して接近
、離間する方向)およびZ方向(上下の方向)に移動す
る。
水平に固定された円弧上の布線テーブル2の中央にはロ
ボットRBが立設されており、その周辺には作業ヘッド
収容ユニット3、コネクター供給装置4、結束材および
ワイヤー供給ユニット5.6が配設されている。ロボッ
トRBのアームAの先端にはロボットハンドHが取りつ
けてあり、このロボットハンドHは本装置に内蔵された
コンピューターによる制御の下に、与えられたプログラ
ムに従って、θ方向(ロボットRBの垂直中心軸につい
て水平旋回する方向)、R方向(同中心軸に対して接近
、離間する方向)およびZ方向(上下の方向)に移動す
る。
ロボットハンドHはまず収容ユニット3から第1の作業
ヘッド7を選択保持して移動し、このヘッド7がシュー
トSを経て供給装置4から順次供給された圧接型コネク
ターCを布線テーブル2上の所定位置に配置する。次に
ロボットハンドHは収容ユニット3から第2の作業ヘッ
ド8を選択保持して移動し、このヘッド8が供給ユニッ
ト6かだ引出したワイヤーWを順次コネクターCに圧接
接続し、導通検査しながら布線を行う。
ヘッド7を選択保持して移動し、このヘッド7がシュー
トSを経て供給装置4から順次供給された圧接型コネク
ターCを布線テーブル2上の所定位置に配置する。次に
ロボットハンドHは収容ユニット3から第2の作業ヘッ
ド8を選択保持して移動し、このヘッド8が供給ユニッ
ト6かだ引出したワイヤーWを順次コネクターCに圧接
接続し、導通検査しながら布線を行う。
この間必要あれば、圧接後にワイヤーWの切断が行われ
る。最後にロボットハンドHは収容ユニット3から第3
の作業へラド9を選択保持して移動し、このヘッド9が
供給ユニット5から引出した結束材BによりワイヤーW
を結束してワイヤハーネスが完成するようにしたもので
ある。
る。最後にロボットハンドHは収容ユニット3から第3
の作業へラド9を選択保持して移動し、このヘッド9が
供給ユニット5から引出した結束材BによりワイヤーW
を結束してワイヤハーネスが完成するようにしたもので
ある。
(発明の目的)
この発明の目的は、上記したような圧接型ワイヤハーネ
スをロボットにより製造するシステムに用いるコネクタ
ー配置ヘッドを提供することにある。
スをロボットにより製造するシステムに用いるコネクタ
ー配置ヘッドを提供することにある。
(発明の基本的構成)
この発明によるワイヤハーネス製造システム用コネクタ
ー配置ヘッドは、ロボットハンドに保持されつつ垂直軸
について自動可能に構成した本体にハウジングブロック
を下方に付勢した状態で嵌装し、該ハウジングブロック
内の駆動機構によって回転される斜軸の下端に、バネ付
勢力により常時互に弾性圧接した状態にあるクランプユ
ニットを装着するとともに、該クランプユニットが起立
状態となったとき、給送されてくるコネクターを挟持す
べく所定位置で拡開停止し、横転状態となったとき、コ
ネクターを挟持して所定位置に停止するようにしたスト
ッパー機構を前記ハウジングブロックに備えていること
を基本的構成とする。
ー配置ヘッドは、ロボットハンドに保持されつつ垂直軸
について自動可能に構成した本体にハウジングブロック
を下方に付勢した状態で嵌装し、該ハウジングブロック
内の駆動機構によって回転される斜軸の下端に、バネ付
勢力により常時互に弾性圧接した状態にあるクランプユ
ニットを装着するとともに、該クランプユニットが起立
状態となったとき、給送されてくるコネクターを挟持す
べく所定位置で拡開停止し、横転状態となったとき、コ
ネクターを挟持して所定位置に停止するようにしたスト
ッパー機構を前記ハウジングブロックに備えていること
を基本的構成とする。
(実施態様)
以下、この発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図に、この発明のコネクター配置ヘッド断面図であ
ってコネクターを挟持する状態を示し、第2図は、コネ
クターを治具に配置する状態を示す。同図において、コ
ネクター配置ヘッド500を機能構成的に大別すると、
ロボットハンドに係合する基板510と、この基板51
0に支持されてかつ水平方向に旋回可能な本体520と
、本体520の下方に支持されてかつ与えられた斜軸に
ついて180度旋回可能なりランプユニット570と、
本体520の上方に連結された上部構造590によって
構成される。
ってコネクターを挟持する状態を示し、第2図は、コネ
クターを治具に配置する状態を示す。同図において、コ
ネクター配置ヘッド500を機能構成的に大別すると、
ロボットハンドに係合する基板510と、この基板51
0に支持されてかつ水平方向に旋回可能な本体520と
、本体520の下方に支持されてかつ与えられた斜軸に
ついて180度旋回可能なりランプユニット570と、
本体520の上方に連結された上部構造590によって
構成される。
本体520は、全体として円形であって、その上部には
歯車521および、この歯車521と一体に回転する円
筒台板522が基板510上にベアリング523を介し
て蔵置状態で固定されている。歯車521はロボットハ
ンドに内蔵された駆動用歯車と噛合係合しており、従っ
てロボットハンド側の歯車が回転すると本体520は全
体として中心軸について旋回する。
歯車521および、この歯車521と一体に回転する円
筒台板522が基板510上にベアリング523を介し
て蔵置状態で固定されている。歯車521はロボットハ
ンドに内蔵された駆動用歯車と噛合係合しており、従っ
てロボットハンド側の歯車が回転すると本体520は全
体として中心軸について旋回する。
本体520には、該本体と同軸に旋回し、頂部フランジ
で落下係止されて嵌装されたハウジングブロック524
を備え、このハウジングブロック524内の軸孔525
には、出力軸に傘歯車528が嵌設された流体圧回転ア
クチュエータ527が同心状に固定されており、またハ
ウジングブロック524の下部には、前記軸孔525と
、その底端に会合するごとくに斜孔526が形成されて
いる。前記斜孔526には両端をこれから突出させた斜
軸529がベアリングを介して回転可能に挿通されてお
り、この斜軸529の上端に固嵌された傘歯車530は
回転アクチュエーター側の傘歯車528に噛合係合して
おり、また斜軸529の下端には後述するようにクラン
プユニット570が固嵌されている。
で落下係止されて嵌装されたハウジングブロック524
を備え、このハウジングブロック524内の軸孔525
には、出力軸に傘歯車528が嵌設された流体圧回転ア
クチュエータ527が同心状に固定されており、またハ
ウジングブロック524の下部には、前記軸孔525と
、その底端に会合するごとくに斜孔526が形成されて
いる。前記斜孔526には両端をこれから突出させた斜
軸529がベアリングを介して回転可能に挿通されてお
り、この斜軸529の上端に固嵌された傘歯車530は
回転アクチュエーター側の傘歯車528に噛合係合して
おり、また斜軸529の下端には後述するようにクラン
プユニット570が固嵌されている。
更に本体520にはコネクター給送筒531が縦設され
ており、その下端にはクランプユニット570に向って
開口したコネクター保持棚532が形成されている。給
送筒531は例えば可撓ホースなどによってコネクター
CHの供給装置に連結されており、1個づつ供給された
コネクターCRは給送筒531内を落下し、保持棚53
2に至って起立状に保持される。
ており、その下端にはクランプユニット570に向って
開口したコネクター保持棚532が形成されている。給
送筒531は例えば可撓ホースなどによってコネクター
CHの供給装置に連結されており、1個づつ供給された
コネクターCRは給送筒531内を落下し、保持棚53
2に至って起立状に保持される。
回転アクチュエーター529の頂端からは出力軸と一体
の軸が突出しており、これには半径方向に延在するリミ
ット作動片533が固嵌されている。このリミット作動
片533の回転範囲内でハウジングブロック524の中
心角180度を隔てた位置には1対のリミットスイッチ
534a、534bが横設されており、更にリミットス
イッチ535a、535bが立設されている。
の軸が突出しており、これには半径方向に延在するリミ
ット作動片533が固嵌されている。このリミット作動
片533の回転範囲内でハウジングブロック524の中
心角180度を隔てた位置には1対のリミットスイッチ
534a、534bが横設されており、更にリミットス
イッチ535a、535bが立設されている。
上部構造590は、支持ポルト594によって位置決め
保持され、前記リミットスイッチ535a、535bと
係合する斜面593が形成された延設部材592と、該
延設部材592とハウジングブロック524間に介装さ
れた圧縮コイルバネ591からなり、従って、この圧縮
コイルバネ591により、常時ハウジングブロック52
4は下方へ押し下げられるように付勢されている。
保持され、前記リミットスイッチ535a、535bと
係合する斜面593が形成された延設部材592と、該
延設部材592とハウジングブロック524間に介装さ
れた圧縮コイルバネ591からなり、従って、この圧縮
コイルバネ591により、常時ハウジングブロック52
4は下方へ押し下げられるように付勢されている。
次にクランプユニット570の構成を第3rgJ、第4
図に示す。斜軸529の下端には固定爪571が固嵌さ
れており、これと組合せて可動爪572が遊嵌されてい
る8両方の爪を貫通して遊挿されたピン573には圧縮
コイルバネ574が装てんされており、この付勢力によ
り可動爪572は固定爪571に引寄せられ、クランプ
ユニット570は、常閉状態を維持する。
図に示す。斜軸529の下端には固定爪571が固嵌さ
れており、これと組合せて可動爪572が遊嵌されてい
る8両方の爪を貫通して遊挿されたピン573には圧縮
コイルバネ574が装てんされており、この付勢力によ
り可動爪572は固定爪571に引寄せられ、クランプ
ユニット570は、常閉状態を維持する。
第5図(イ)は、クランプユニット570とストッパー
機構を装着した状態を示すハウジングブロック524下
部の斜視図であり、第5図(ロ)は前記ストッパー機構
を示す。同図において、給送管531の保持棚532近
傍で本体520に固定されたブラケット536には起立
状態(第1図中実線で示す状態)にあるクランプユニッ
ト570に当接する配置で2木のストッパー537,5
38が植設されており、この内長い方のストッパー53
7は可動爪572に当接し、短い方のストッパー537
は固定爪571に当接する。従ってクランプユニット5
70が起立するとまず可動爪572が長い方のストッパ
ー537に当接して転回が停止されるのでそれ以上進め
なくなり、固定爪571は短い方のストッパー538に
当る迄進むから、クランプユニッI’)70は斜軸52
9を中心にして拡開し、保持棚532上のコネクタ1−
CRを把持できる状態となる。また、クランプユニット
570が第1図仮想線で示す横転状態となったとき、可
動爪572がストッパー539に当接して停止する。
機構を装着した状態を示すハウジングブロック524下
部の斜視図であり、第5図(ロ)は前記ストッパー機構
を示す。同図において、給送管531の保持棚532近
傍で本体520に固定されたブラケット536には起立
状態(第1図中実線で示す状態)にあるクランプユニッ
ト570に当接する配置で2木のストッパー537,5
38が植設されており、この内長い方のストッパー53
7は可動爪572に当接し、短い方のストッパー537
は固定爪571に当接する。従ってクランプユニット5
70が起立するとまず可動爪572が長い方のストッパ
ー537に当接して転回が停止されるのでそれ以上進め
なくなり、固定爪571は短い方のストッパー538に
当る迄進むから、クランプユニッI’)70は斜軸52
9を中心にして拡開し、保持棚532上のコネクタ1−
CRを把持できる状態となる。また、クランプユニット
570が第1図仮想線で示す横転状態となったとき、可
動爪572がストッパー539に当接して停止する。
次に動作について説明する。クランプユこy )570
はまず第1図に実線で示すように起立状態にあり、拡開
した状態で保持棚532に臨んでいる。コネクターCR
が給送筒531を落下して保持棚532に至るとブラケ
ット535に付設された反射型光電センサー540がこ
れを検知してコネクターCHの存在を確認するとアクチ
ュエーター527が始動し、斜軸529が回転してクラ
ンプユニット570は起立状態から次第に傾動し保持棚
529から離脱してゆく。固定爪571がストッパー5
38から離脱するに従ってクランプユニット570の開
口が圧縮バネ574の付勢力により閉じ、やがてコネク
ターCRを把持する。
はまず第1図に実線で示すように起立状態にあり、拡開
した状態で保持棚532に臨んでいる。コネクターCR
が給送筒531を落下して保持棚532に至るとブラケ
ット535に付設された反射型光電センサー540がこ
れを検知してコネクターCHの存在を確認するとアクチ
ュエーター527が始動し、斜軸529が回転してクラ
ンプユニット570は起立状態から次第に傾動し保持棚
529から離脱してゆく。固定爪571がストッパー5
38から離脱するに従ってクランプユニット570の開
口が圧縮バネ574の付勢力により閉じ、やがてコネク
ターCRを把持する。
アクチュエーター527が180’回転するとクランプ
ユニット570はブラケット536のストッパー539
に当接して停止し、リミット作動片533がリミットス
イッチ534bを作動し、タイミング信号を図示しない
制御機器へ送出して斜軸527の回転は停止する。この
ときクランプユニット570はブラケット535のスト
ッパー538に当接して第1図中仮想線で示すように横
転状態となって停止し、コネクターCHの水平状態が維
持される。すると基板510を保持しているロボットハ
ンドがZ方向下方に移動し、ヘッド500全体が下降し
、コネクターが治具に押圧される。この時、コネクター
CRが治具Hへ確実に装着されることを助長するため、
第2図に示すごとくハウジングブロック524がコネク
ターを装着終了した位置より僅かにロボットハンドが降
下し、これにより圧縮コイルバネ591が作用してコネ
クターCRが下方へ押圧され、装着力が強化される。前
記により本体520と上部構造590がハウジングブロ
ック524に対して相対的に降下し、延設部材592が
リミットスイッチ535aを作動すると、該リミットス
イッチ535aからコネクターCRが確実に装着された
ことを示す信号が出力される。もしこのとき、リミット
スイッチ535aが作動しないと、ハウジングブロック
524が適正に降下していないことを示し、またリミッ
トスイッチ535bをも作動した場合は、過度にハウジ
ングブロック524が降下したことを示すので、何れの
場合にも、各リミットスイッチの出力信号の条件を判断
して装置の緊急停止を司どることができる。
ユニット570はブラケット536のストッパー539
に当接して停止し、リミット作動片533がリミットス
イッチ534bを作動し、タイミング信号を図示しない
制御機器へ送出して斜軸527の回転は停止する。この
ときクランプユニット570はブラケット535のスト
ッパー538に当接して第1図中仮想線で示すように横
転状態となって停止し、コネクターCHの水平状態が維
持される。すると基板510を保持しているロボットハ
ンドがZ方向下方に移動し、ヘッド500全体が下降し
、コネクターが治具に押圧される。この時、コネクター
CRが治具Hへ確実に装着されることを助長するため、
第2図に示すごとくハウジングブロック524がコネク
ターを装着終了した位置より僅かにロボットハンドが降
下し、これにより圧縮コイルバネ591が作用してコネ
クターCRが下方へ押圧され、装着力が強化される。前
記により本体520と上部構造590がハウジングブロ
ック524に対して相対的に降下し、延設部材592が
リミットスイッチ535aを作動すると、該リミットス
イッチ535aからコネクターCRが確実に装着された
ことを示す信号が出力される。もしこのとき、リミット
スイッチ535aが作動しないと、ハウジングブロック
524が適正に降下していないことを示し、またリミッ
トスイッチ535bをも作動した場合は、過度にハウジ
ングブロック524が降下したことを示すので、何れの
場合にも、各リミットスイッチの出力信号の条件を判断
して装置の緊急停止を司どることができる。
このようにして、コネクターCRの装着が終了すると、
ロボットハンドがZ方向に移動してヘッド500の全体
が上昇する。この間クランプユニット570は閉じたま
まであるが、圧縮バネ574による把持力よりも治具H
からコネクターCRのピンに掛る締付力の方が通常大な
ので、クランプユニッh570が上昇するとコネクター
CRはこれから自然に抜けて治具Hに残る。
ロボットハンドがZ方向に移動してヘッド500の全体
が上昇する。この間クランプユニット570は閉じたま
まであるが、圧縮バネ574による把持力よりも治具H
からコネクターCRのピンに掛る締付力の方が通常大な
ので、クランプユニッh570が上昇するとコネクター
CRはこれから自然に抜けて治具Hに残る。
もっともコネクターのビン数が少なくて治具による締付
力として充分なものが得られない場合には、例えば本体
520にンレノイドなどによって駆動される押ピンを設
け、コネクターの治具への押圧が完了したタイミングで
この押ピンによって可動爪572を押して、クランプユ
ニット570を開いてコネクターを解放するようにして
もよい。
力として充分なものが得られない場合には、例えば本体
520にンレノイドなどによって駆動される押ピンを設
け、コネクターの治具への押圧が完了したタイミングで
この押ピンによって可動爪572を押して、クランプユ
ニット570を開いてコネクターを解放するようにして
もよい。
ヘッド500の上昇が終ったらアクチュエーター527
は前とは逆方向に回転し、クランプユニット570は横
転状態から次第に起立し、ストッパー538に固定爪5
71が当接して停止する。このようにしてアクチュエー
ター570が180°回転するとリミット作動片533
がリミットスイッチ534aを作動し、図示しない制御
機器へタイミング信号を送出する。このときクランプユ
ニット570は第1図中実線で示す起立状態に戻り、可
動爪572がストッパー537に接してクランプユニッ
ト570は拡開し、保持棚530に臨んで以下給送され
てくる次のコネクターCRに前述と同様の動作をくり返
す。
は前とは逆方向に回転し、クランプユニット570は横
転状態から次第に起立し、ストッパー538に固定爪5
71が当接して停止する。このようにしてアクチュエー
ター570が180°回転するとリミット作動片533
がリミットスイッチ534aを作動し、図示しない制御
機器へタイミング信号を送出する。このときクランプユ
ニット570は第1図中実線で示す起立状態に戻り、可
動爪572がストッパー537に接してクランプユニッ
ト570は拡開し、保持棚530に臨んで以下給送され
てくる次のコネクターCRに前述と同様の動作をくり返
す。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したごとく、この発明のコネクター配
置ヘッドによれば、クランプユニット570が180°
回転するのみで垂直状態で給送されてきたコネクターを
瞬時に水平状態に移行することができ、しかも本体が3
60°自転するのでコネクターの配置方向も同時的に設
定することができ、コネクターの治具への配置がきわめ
て迅速に処理できる。
置ヘッドによれば、クランプユニット570が180°
回転するのみで垂直状態で給送されてきたコネクターを
瞬時に水平状態に移行することができ、しかも本体が3
60°自転するのでコネクターの配置方向も同時的に設
定することができ、コネクターの治具への配置がきわめ
て迅速に処理できる。
第1図は、この発明のコネクター配置ヘッドの一実施態
様を示す断面図、 第2図は、この発明のコネクター配置ヘッドがコネクタ
ーを配置する状態を示す断面図、第3図は、クランプユ
ニットを分解状態で示す斜視図、 第4図は、クランプユニットの断面図、第5図(イ)(
ロ)は、クランプユニットとストッパー機構を示す斜視
図、 第6図は、ワイヤハーネスの一例を示す平面第7図は、
ワイヤハーネス製造システムを示す側視図である。 500・・・コネクター配置ヘッド 510・・・基板
520・・・本体 521・・・歯車
527・・・回転アクチュエーター 528・・・斜軸
532・・・コネクター保持棚 590・・・上部
構造570・・・クランプユニット57】・・・固定爪
572・・・可動爪 CR・・・コネク
ターH・・・治具 特許出願人 日本楽器製造株式会社 特許出願代理人 弁理士 菅原一部 第1図 ;−t”−2i・迩 第3図 第5図 (イ)
様を示す断面図、 第2図は、この発明のコネクター配置ヘッドがコネクタ
ーを配置する状態を示す断面図、第3図は、クランプユ
ニットを分解状態で示す斜視図、 第4図は、クランプユニットの断面図、第5図(イ)(
ロ)は、クランプユニットとストッパー機構を示す斜視
図、 第6図は、ワイヤハーネスの一例を示す平面第7図は、
ワイヤハーネス製造システムを示す側視図である。 500・・・コネクター配置ヘッド 510・・・基板
520・・・本体 521・・・歯車
527・・・回転アクチュエーター 528・・・斜軸
532・・・コネクター保持棚 590・・・上部
構造570・・・クランプユニット57】・・・固定爪
572・・・可動爪 CR・・・コネク
ターH・・・治具 特許出願人 日本楽器製造株式会社 特許出願代理人 弁理士 菅原一部 第1図 ;−t”−2i・迩 第3図 第5図 (イ)
Claims (1)
- ロボットハンドに保持されつつ垂直軸について自転可能
に構成した本体にハウジングブロックを下方へ付勢され
た状態で嵌装し、該ハウジングブロック内の駆動機構に
よって回転される斜軸の下端にバネ付勢力により常時互
いに弾性圧接した状態にあるクランプユニットを装着す
るとともに、該クランプユニットが起立状態となったと
き、給送されてくるコネクターを挟持すべく所定位置で
拡開停止し、横転状態となったときコネクターを挟持し
て所定位置に停止するようにしたストッパー機構を前記
ハウジングブロックに備えてなることを特徴とするワイ
ヤハーネス製造システム用コネクター配置ヘッド。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59141224A JPS6122512A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | ワイヤハ−ネス製造システム用コネクタ−配置ヘッド |
| DE19853523308 DE3523308A1 (de) | 1984-06-27 | 1985-06-27 | Verfahren und vorrichtung zur herstellung von kabelbaeumen unter verwendung von schneid-/klemmverbindern |
| US07/014,145 US4742612A (en) | 1984-06-27 | 1987-01-30 | Method of manufacturing wire harness by using nipped connector and apparatus therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59141224A JPS6122512A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | ワイヤハ−ネス製造システム用コネクタ−配置ヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6122512A true JPS6122512A (ja) | 1986-01-31 |
| JPH0418647B2 JPH0418647B2 (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=15287005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59141224A Granted JPS6122512A (ja) | 1984-06-27 | 1984-07-06 | ワイヤハ−ネス製造システム用コネクタ−配置ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6122512A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6398919A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-30 | 文化自動車工業株式会社 | ワイヤハ−ネス製造装置 |
| JPS6398920A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-30 | 文化自動車工業株式会社 | ワイヤハ−ネス製造装置 |
| JPS63136420A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-08 | 文化自動車工業株式会社 | 布線装置 |
| US5041437A (en) * | 1988-11-11 | 1991-08-20 | Eisai Co., Ltd. | Pharmaceutical preparation for percutaneous administration containing bunazosin or its salt |
| CN113140993A (zh) * | 2020-01-16 | 2021-07-20 | 矢崎总业株式会社 | 电线布设的方法 |
-
1984
- 1984-07-06 JP JP59141224A patent/JPS6122512A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6398919A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-30 | 文化自動車工業株式会社 | ワイヤハ−ネス製造装置 |
| JPS6398920A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-30 | 文化自動車工業株式会社 | ワイヤハ−ネス製造装置 |
| JPS63136420A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-08 | 文化自動車工業株式会社 | 布線装置 |
| US5041437A (en) * | 1988-11-11 | 1991-08-20 | Eisai Co., Ltd. | Pharmaceutical preparation for percutaneous administration containing bunazosin or its salt |
| CN113140993A (zh) * | 2020-01-16 | 2021-07-20 | 矢崎总业株式会社 | 电线布设的方法 |
| CN113140993B (zh) * | 2020-01-16 | 2022-05-17 | 矢崎总业株式会社 | 电线布设的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0418647B2 (ja) | 1992-03-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07105630B2 (ja) | 電気コネクタピンをプリント配線板に自動的且つ選択的に插入する機械装置 | |
| JPH07502696A (ja) | モジュラーチューブ組立装置 | |
| CN109014902A (zh) | 转盘式按钮开关导电系统的全自动装配线 | |
| CN201913444U (zh) | 一种自动上料装置 | |
| JPH0418647B2 (ja) | ||
| JPS6016100B2 (ja) | 溶接装置 | |
| JPH08206975A (ja) | ホッチキスにおける綴り異常検出機構 | |
| US4612696A (en) | Robot apparatus for handling wire workpiece during termination | |
| JPS64174B2 (ja) | ||
| JPH084321A (ja) | 天板等支持具 | |
| US4292732A (en) | Applicator for metal strain relief clamp | |
| US7641097B2 (en) | Moveable arm assembly for a wire bonder | |
| JPS61200611A (ja) | 圧接型ワイヤハ−ネス製造装置 | |
| JPH0158011B2 (ja) | ||
| JPH0113983B2 (ja) | ||
| JPS6338984Y2 (ja) | ||
| JP2732784B2 (ja) | 部品圧入装置 | |
| JP2504614Y2 (ja) | 包装機 | |
| KR20040100424A (ko) | 단추 자동공급기용 단추협지기의 구동장치 | |
| CN211106475U (zh) | 一种书芯翻转前的定位机构 | |
| JPH0314378Y2 (ja) | ||
| JPS6067036A (ja) | 部品插入装置 | |
| JPS5943063Y2 (ja) | 位置決めクランプ装置 | |
| JPS6177399A (ja) | チツプ部品の自動装着機 | |
| JPS5920916Y2 (ja) | クランプ装置 |