JPS61225440A - 立体トラスド−ムの節点装置 - Google Patents
立体トラスド−ムの節点装置Info
- Publication number
- JPS61225440A JPS61225440A JP6343485A JP6343485A JPS61225440A JP S61225440 A JPS61225440 A JP S61225440A JP 6343485 A JP6343485 A JP 6343485A JP 6343485 A JP6343485 A JP 6343485A JP S61225440 A JPS61225440 A JP S61225440A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lattice
- plate
- center
- dimensional truss
- joint
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- Granted
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は立体トラスドームにおける部材が交わる節点の
装置に関する。
装置に関する。
(従来の技術)
従来、ドーム屋根面を構成する立体トラスドーム、例え
ば第4図に示すような立体トラスのラメラドームDの節
点部Pにおけるジヨイント部材には種々のものが提案さ
れている。そこで、その幾つかの例を示すと、第1例と
して半球形ジヨイント金物に主材を軸方向に配した1本
のハイテンションボルトで連結した引張ボルト型のもの
、第2例としてジヨイント金物に主材を差入れて連結部
分を溶接した溶接型のもの、第3例としてワックスマン
の継手のようなせん断ボルト型等種々の型式のものがあ
る。
ば第4図に示すような立体トラスのラメラドームDの節
点部Pにおけるジヨイント部材には種々のものが提案さ
れている。そこで、その幾つかの例を示すと、第1例と
して半球形ジヨイント金物に主材を軸方向に配した1本
のハイテンションボルトで連結した引張ボルト型のもの
、第2例としてジヨイント金物に主材を差入れて連結部
分を溶接した溶接型のもの、第3例としてワックスマン
の継手のようなせん断ボルト型等種々の型式のものがあ
る。
(発明が解決しようとする問題点)
上記いずれの節点装置も、特別に加工したジヨイント部
材を必要とするのでそれだけ加工手間や加工コストがか
かり、その上特別な施工技術が必要となり、そして第1
例の引張ポルト型ではポルト部分に過大な応力が集中す
るために高強度の材質が要求され、主材の角度調整がし
にくく、第2例の溶接型では現場での溶接作業が必要と
なるので、ジヨイント作業に手間がかかると共に高所で
の溶接作業であるために安全性に問題がある。
材を必要とするのでそれだけ加工手間や加工コストがか
かり、その上特別な施工技術が必要となり、そして第1
例の引張ポルト型ではポルト部分に過大な応力が集中す
るために高強度の材質が要求され、主材の角度調整がし
にくく、第2例の溶接型では現場での溶接作業が必要と
なるので、ジヨイント作業に手間がかかると共に高所で
の溶接作業であるために安全性に問題がある。
本発明の第1の目的は上記の問題点を解決することにお
り、第2の目的は施工性の向上を図ることにある。
り、第2の目的は施工性の向上を図ることにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記せん断ボルト型に属するもので、解決手段
は、梁端部が節点部Pのセンターを中心として所定間隔
を置いて向かい合うラチス梁1と、向かい合うラチス梁
の端部間をボルト4,6接合により連結する上下の両連
結板2,3と、両連結板のうち一方の連結板内面に設け
た補強材7とからなるものである。上記ラチス梁1は、
梁端の上下両弦材1a、lb間をつなぎ材1Cで連結し
、ラチスバー1dのうちつなぎ材に近接しているラチス
バー1d1の一端部をつなぎ材に連結してある。不連結
板2は向かい合う各ラチス梁端の上弦材間1aを連結し
、不連結板3は梁端の下弦材1b間を連結している。補
強材は、ラチスバーとつなぎ材との連結部分寄りの一方
の連結板の内面に固着し、つなぎ材間をボルト9接合に
より連結している。
は、梁端部が節点部Pのセンターを中心として所定間隔
を置いて向かい合うラチス梁1と、向かい合うラチス梁
の端部間をボルト4,6接合により連結する上下の両連
結板2,3と、両連結板のうち一方の連結板内面に設け
た補強材7とからなるものである。上記ラチス梁1は、
梁端の上下両弦材1a、lb間をつなぎ材1Cで連結し
、ラチスバー1dのうちつなぎ材に近接しているラチス
バー1d1の一端部をつなぎ材に連結してある。不連結
板2は向かい合う各ラチス梁端の上弦材間1aを連結し
、不連結板3は梁端の下弦材1b間を連結している。補
強材は、ラチスバーとつなぎ材との連結部分寄りの一方
の連結板の内面に固着し、つなぎ材間をボルト9接合に
より連結している。
(実施例)
第1.2図において、節点部Pにはそのセンターを中心
として6本のラチス梁1・・・が向かい合い、各ラチス
梁端部はセンターから所定間隔を置いて位置している。
として6本のラチス梁1・・・が向かい合い、各ラチス
梁端部はセンターから所定間隔を置いて位置している。
ラチス梁1の上下両弦材1a。
1bにはT形鋼を用いてあり、弦材端部間はT形鋼のつ
なぎ材1Cで溶接接合により連結している。
なぎ材1Cで溶接接合により連結している。
ラチス梁1のラチスバー1dはパイプを用いて、上下両
端部を溶接で上下両弦材1a、1bにそれぞれ固着して
あるが、つなぎ材1Cに近接するラチス材1dlの下端
部だけはつなぎ材のフランジ下部に溶接により固着して
ある。
端部を溶接で上下両弦材1a、1bにそれぞれ固着して
あるが、つなぎ材1Cに近接するラチス材1dlの下端
部だけはつなぎ材のフランジ下部に溶接により固着して
ある。
各ラチス梁1の互いに向かい合う梁端部間は、1枚の円
板状の鉄板からなる連結板2及び3でポルト接合により
連結し、両連結板の中心が節点部Pのセンターと一致し
ている。すなわち各ラチス梁における互いに向かい合う
上弦材1aのフランジ端部上面には1枚の不連結板2が
位置し、この連結板とフランジとはボルト4により相互
に結合している。不連結板2の下面にこの連結板と同心
的に補強用鋼管5の上端部を固着して、連結板の補強を
図っている。なお、この鋼管の外周面又は内周面に軸心
方向にリブを設けて鋼管の補強をしてもよい。また下方
の連結板3も不連結板2と同様にボルト6によって下弦
材1bのフランジ端部間を連結している。そして不連結
板3の内面には、第1〜3図に示すように6枚の鉄板7
aを節点部Pのセンターで合体させた補強材であるリブ
プレート7が立設してある。各鉄板7aは各ラチス梁の
つなぎ材1Cのウェアに突合せてあり、対向する鉄板と
ウェアと間に継ぎ板8を当ててボルト9で両者を接合し
ている。各鉄板7aは継ぎ板8を介して下弦材1bのウ
ェアともボルト接合している。第2図に示すようにリブ
プレート7には、各ラチス梁の端部に位置するラチスバ
ー1dlの下端部が集中し、ボルト6.8の接合部分に
応力が集中しないようにしてある。なお、第3図におい
て、3aは不連結板3に設けたボルト6が挿通するボル
ト孔、7alはりブプレートの各鉄板7aに設けたボル
ト9が挿通するボルト孔である。
板状の鉄板からなる連結板2及び3でポルト接合により
連結し、両連結板の中心が節点部Pのセンターと一致し
ている。すなわち各ラチス梁における互いに向かい合う
上弦材1aのフランジ端部上面には1枚の不連結板2が
位置し、この連結板とフランジとはボルト4により相互
に結合している。不連結板2の下面にこの連結板と同心
的に補強用鋼管5の上端部を固着して、連結板の補強を
図っている。なお、この鋼管の外周面又は内周面に軸心
方向にリブを設けて鋼管の補強をしてもよい。また下方
の連結板3も不連結板2と同様にボルト6によって下弦
材1bのフランジ端部間を連結している。そして不連結
板3の内面には、第1〜3図に示すように6枚の鉄板7
aを節点部Pのセンターで合体させた補強材であるリブ
プレート7が立設してある。各鉄板7aは各ラチス梁の
つなぎ材1Cのウェアに突合せてあり、対向する鉄板と
ウェアと間に継ぎ板8を当ててボルト9で両者を接合し
ている。各鉄板7aは継ぎ板8を介して下弦材1bのウ
ェアともボルト接合している。第2図に示すようにリブ
プレート7には、各ラチス梁の端部に位置するラチスバ
ー1dlの下端部が集中し、ボルト6.8の接合部分に
応力が集中しないようにしてある。なお、第3図におい
て、3aは不連結板3に設けたボルト6が挿通するボル
ト孔、7alはりブプレートの各鉄板7aに設けたボル
ト9が挿通するボルト孔である。
次に組立について説明する。
まず、台上に第3図に示す不連結板3を載置し、ついで
この連結板上のりブプレート7の囲りに各ラチス梁1a
の端部を置いて、この端部とリブプレートの各鉄板7a
とを対向させて、連結板と下弦材1bとをボルト6で接
合し、各鉄板とつなぎ材1G、下弦材1bのウェブとを
継ぎ板8を介してボルト9で接合する。最後に、上弦材
1aのフランジ端部上に不連結板2を載せて、同時に鋼
管5を向かい合う上弦材間に位置させて、連結板を上弦
材にボルト4で後付けする。
この連結板上のりブプレート7の囲りに各ラチス梁1a
の端部を置いて、この端部とリブプレートの各鉄板7a
とを対向させて、連結板と下弦材1bとをボルト6で接
合し、各鉄板とつなぎ材1G、下弦材1bのウェブとを
継ぎ板8を介してボルト9で接合する。最後に、上弦材
1aのフランジ端部上に不連結板2を載せて、同時に鋼
管5を向かい合う上弦材間に位置させて、連結板を上弦
材にボルト4で後付けする。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、本装置を特別加工
した部材を用いることなく構成できるので、加工手間が
かからず加工上のコストダウンを図ることができ、在来
の施工技術で施工できて特殊な施工技術が不要となり、
そして組立時に、補強材を有しない一方の連結板は後付
けできるので組立てが容易となり施工性が良く、構成部
材であろラチス梁と両連結板、つなぎ材と補強材のそれ
ぞれの結合は溶接接合でなくボルト接合であるのでラチ
ス梁の角度調整がしやすく、安全であり、ボルト接合部
分に過大な応力集中が生ずることがなく、従来の引張ボ
ルト型のように高強度の材質を必要としない。ざらにラ
チスバーの一端部をすべて節点に集中させているので、
上下の連結板をつなぐ束材が不要となり、それだけ軽量
化が図れる。
した部材を用いることなく構成できるので、加工手間が
かからず加工上のコストダウンを図ることができ、在来
の施工技術で施工できて特殊な施工技術が不要となり、
そして組立時に、補強材を有しない一方の連結板は後付
けできるので組立てが容易となり施工性が良く、構成部
材であろラチス梁と両連結板、つなぎ材と補強材のそれ
ぞれの結合は溶接接合でなくボルト接合であるのでラチ
ス梁の角度調整がしやすく、安全であり、ボルト接合部
分に過大な応力集中が生ずることがなく、従来の引張ボ
ルト型のように高強度の材質を必要としない。ざらにラ
チスバーの一端部をすべて節点に集中させているので、
上下の連結板をつなぐ束材が不要となり、それだけ軽量
化が図れる。
第1図は一部切欠平面図、
第2図は第1図■−■線断面図、
第3図は下連結板の斜視図、
第4図はラメラドームの斜視図である。
1・・・ラチス梁、 1a・・・上弦材、1b・・・下
弦材、 1C・・・つなぎ材、Id、ldl ・・・ラ
チスバー、 2.3・・・連結板、4・・・ボルト、6・・・ボルト
、 7・・・補強材、7a・・・鉄板、 9・・・
ボルト、P・・・節点部。 以上
弦材、 1C・・・つなぎ材、Id、ldl ・・・ラ
チスバー、 2.3・・・連結板、4・・・ボルト、6・・・ボルト
、 7・・・補強材、7a・・・鉄板、 9・・・
ボルト、P・・・節点部。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、梁端部が節点部のセンターを中心として所定間隔を
置いて向かい合い、梁端部で上下両弦材間をつなぎ材で
連結し、ラチスバーのうち上記つなぎ材に隣接するラチ
スバーの一端部がつなぎ材に連結してあるラチス梁と、 上記センターを中心として向かい合うラチス梁端の上弦
材間をボルト接合により連結する上連結板と、下弦材間
をボルト接合により連結する下連結板と、 上下両連結板のうち、上記ラチスバーとつなぎ材との連
結部分側に位置する一方の連結板の内面に固着しかつ向
かい合うつなぎ材間をボルト接合により連結する補強材
とを具備する立体トラスドームの節点装置。 2、特許請求の範囲第1項において、補強材は、節点部
のセンターから各ラチス梁のつなぎ材に向けてそれぞれ
配した鉄板からなるリブプレートであることを特徴とす
る立体トラスドームの節点装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6343485A JPS61225440A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 立体トラスド−ムの節点装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6343485A JPS61225440A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 立体トラスド−ムの節点装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61225440A true JPS61225440A (ja) | 1986-10-07 |
| JPH0468415B2 JPH0468415B2 (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=13229162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6343485A Granted JPS61225440A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 立体トラスド−ムの節点装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61225440A (ja) |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP6343485A patent/JPS61225440A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0468415B2 (ja) | 1992-11-02 |
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