JPS61229249A - 光学的再生装置 - Google Patents
光学的再生装置Info
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- JPS61229249A JPS61229249A JP60071722A JP7172285A JPS61229249A JP S61229249 A JPS61229249 A JP S61229249A JP 60071722 A JP60071722 A JP 60071722A JP 7172285 A JP7172285 A JP 7172285A JP S61229249 A JPS61229249 A JP S61229249A
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- polarized light
- light source
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光学的再生装置、特に再生用光源として半導体
レーザーを用い、これよりの直線偏光を記録媒体の磁性
層に照射してこの磁性層上に記録された情報を、光と磁
気の相互作用による磁気カー効果によって再生するよう
にしたいわゆる光磁気記録媒体、例えば光磁気ディスク
に対する光学的再生装置に関する。
レーザーを用い、これよりの直線偏光を記録媒体の磁性
層に照射してこの磁性層上に記録された情報を、光と磁
気の相互作用による磁気カー効果によって再生するよう
にしたいわゆる光磁気記録媒体、例えば光磁気ディスク
に対する光学的再生装置に関する。
本発明は直線偏光を記録媒体の磁性層に照射してこの磁
性層上の磁気的に記録された情報に基くカー効果回転角
の変化を例えば光量の変化として検出する光学的再生装
置において、その直線偏光の再生光を得る光源部と記録
媒体との間の光通路上に、少なくとも偏光ビームスプリ
ッタと、これよりの直線偏光を45°回転させるファラ
デー回転子とを設けて、記録媒体からの反射再生光が再
び光源に向うことなくこれより確実に分離して検出され
るようにする。
性層上の磁気的に記録された情報に基くカー効果回転角
の変化を例えば光量の変化として検出する光学的再生装
置において、その直線偏光の再生光を得る光源部と記録
媒体との間の光通路上に、少なくとも偏光ビームスプリ
ッタと、これよりの直線偏光を45°回転させるファラ
デー回転子とを設けて、記録媒体からの反射再生光が再
び光源に向うことなくこれより確実に分離して検出され
るようにする。
通常のビデオディスク、或いはコンパクトディスクにお
ける記録情報の読み出し、すなわち再生は、ディスクに
形成された情報ビットに可干渉光を照射してこのピット
の有無による反射光量の変化を検出することによって行
われる。この場合の光学的再生装置の例としては、第3
図に示すように、直線偏光を得る例えば半導体レーザー
より成る再生用光源部(11を有し、これよりの直線偏
光による再生用の光をコリメータレンズ系(2)−偏光
ビー −ムスブリソタ(3)−λ/4板(4)一対物レ
ンズ系(5)を通じてビデオディスク、コンパクトディ
スク等の光学的記録媒体(6)に照射するようにしてい
る。
ける記録情報の読み出し、すなわち再生は、ディスクに
形成された情報ビットに可干渉光を照射してこのピット
の有無による反射光量の変化を検出することによって行
われる。この場合の光学的再生装置の例としては、第3
図に示すように、直線偏光を得る例えば半導体レーザー
より成る再生用光源部(11を有し、これよりの直線偏
光による再生用の光をコリメータレンズ系(2)−偏光
ビー −ムスブリソタ(3)−λ/4板(4)一対物レ
ンズ系(5)を通じてビデオディスク、コンパクトディ
スク等の光学的記録媒体(6)に照射するようにしてい
る。
この場合、偏光ビームスプリッタ(3)は、説明の便宜
上理想的状態を想定すればP偏光に対しての透過率TP
が100%、反射率RPが0%であり、S偏光に対して
の透過率Tsは0%、反射率は100%とされる。そし
て、この場合、光源部(1)からの直線偏光すは、ビー
ムスプリッタ(3)に対してP偏光に選ばれるものであ
って、これによって偏光ビームスプリッタ(3)を透過
して記録媒体(6)に向うことができるようになされて
いるがその途上でλ/4板(4)を通過することによっ
て円偏光として記録媒体(6)に照射される。そして、
この記録媒体(6)からの反射した光は再びλ/4板(
4)を通過することによって直線偏光となるが、これは
、光源部(1)からの出射する直線偏光に対しその偏光
面が90°回転したビームスプリッタ(3)に対してS
偏光となる。
上理想的状態を想定すればP偏光に対しての透過率TP
が100%、反射率RPが0%であり、S偏光に対して
の透過率Tsは0%、反射率は100%とされる。そし
て、この場合、光源部(1)からの直線偏光すは、ビー
ムスプリッタ(3)に対してP偏光に選ばれるものであ
って、これによって偏光ビームスプリッタ(3)を透過
して記録媒体(6)に向うことができるようになされて
いるがその途上でλ/4板(4)を通過することによっ
て円偏光として記録媒体(6)に照射される。そして、
この記録媒体(6)からの反射した光は再びλ/4板(
4)を通過することによって直線偏光となるが、これは
、光源部(1)からの出射する直線偏光に対しその偏光
面が90°回転したビームスプリッタ(3)に対してS
偏光となる。
したがって、この反射光はRs = 100%とされ
た理想的ビームスプリッタ(3)によれば100%反射
されて光源部(1)に戻ることなく、他の光路(7)を
とることになるので、これを光検出器に導入することに
よって電気信号に変換して記録情報の読み出しを行うこ
とができる。
た理想的ビームスプリッタ(3)によれば100%反射
されて光源部(1)に戻ることなく、他の光路(7)を
とることになるので、これを光検出器に導入することに
よって電気信号に変換して記録情報の読み出しを行うこ
とができる。
このように、通常のビデオディスクやコンパクトディス
クにおけるように反射光量の変化によって情報の光学的
再生を行うものにおいては、偏光ビームスプリッタ(3
)とλ/4板(4)との組合せによって、光源部(υ、
すなわち半導体レーザーへの戻り光の防止を行うアイソ
レータの機能を奏せしめることができる。
クにおけるように反射光量の変化によって情報の光学的
再生を行うものにおいては、偏光ビームスプリッタ(3
)とλ/4板(4)との組合せによって、光源部(υ、
すなわち半導体レーザーへの戻り光の防止を行うアイソ
レータの機能を奏せしめることができる。
ところが、いわゆる光磁気バブルの形成によって記録を
行い、この磁気バブルにおける光と磁気の相互作用によ
るカー効果によって記録情報の読み出しを行ういわゆる
光磁気記録媒体の光学的再生においては、その記録媒体
に照射する入射光は直線偏光であることが必要であるで
、第3図で説明したように円偏光として記録媒体に照射
する光学的再生装置を適用することができない。
行い、この磁気バブルにおける光と磁気の相互作用によ
るカー効果によって記録情報の読み出しを行ういわゆる
光磁気記録媒体の光学的再生においては、その記録媒体
に照射する入射光は直線偏光であることが必要であるで
、第3図で説明したように円偏光として記録媒体に照射
する光学的再生装置を適用することができない。
このため、この種のいわゆる光磁気記録媒体に対する光
学的再生装置は、第4図に示すように、第3図における
λ/4板(4)の使用を回避すると共に、偏光ビームス
プリッタ(3)としてP偏光に対しての透過率’rpが
、例えば80%であり、反射率RPが20%であるよう
にし、積極的にP偏光に対しての透過率TPと反射率R
Pとが理想状態においても夫々所要の大きさを持つよう
に選定する。(16)は光磁気記録媒体を示す。尚、第
4図において第3図と対応する部分には同一符号を付し
て重複説明を省略する。この場合においても、再生用光
源部〔1)から出射した直線偏光の再生用光は、偏光ビ
ームスプリッタ(3)に対してP偏光に選ばれる。これ
によって再生用光は偏光ビームスプリッタ(3)を80
%透過して光記録媒体(16)に直線偏光のまま入射し
、この媒体(16)上の磁性層の記録に応じた、光磁気
効果による回転を得た反射光が再びビームスプリッタ(
3)に戻り、ここにおいて選定された反射率RP、例え
ば20%で反射して符号(7)で示す他の光路に導かれ
、これがアナライザすなわち検光子(8)に導かれ、こ
こにおいて光磁気記録媒体(16)上に記録情報による
カー回転角に応じた光量に変換されてディテクタ、例え
ばフォトダイオード(9)に導入されその出力端子α〔
から電気信号として導出するようになされている。尚、
記録媒体(16)からカー効果によって回転された反射
光は、P偏光に対してカー回転角度分回転しているもの
であるが、このカー回転角θには例えば±0.3゜程度
の極めて小さい値であるので、このカー回転を受けた反
射光の偏光ビームスプリッタ(3)における透過率及び
反射率は、P偏光に対するそれらとほとんど同等となる
ものである。
学的再生装置は、第4図に示すように、第3図における
λ/4板(4)の使用を回避すると共に、偏光ビームス
プリッタ(3)としてP偏光に対しての透過率’rpが
、例えば80%であり、反射率RPが20%であるよう
にし、積極的にP偏光に対しての透過率TPと反射率R
Pとが理想状態においても夫々所要の大きさを持つよう
に選定する。(16)は光磁気記録媒体を示す。尚、第
4図において第3図と対応する部分には同一符号を付し
て重複説明を省略する。この場合においても、再生用光
源部〔1)から出射した直線偏光の再生用光は、偏光ビ
ームスプリッタ(3)に対してP偏光に選ばれる。これ
によって再生用光は偏光ビームスプリッタ(3)を80
%透過して光記録媒体(16)に直線偏光のまま入射し
、この媒体(16)上の磁性層の記録に応じた、光磁気
効果による回転を得た反射光が再びビームスプリッタ(
3)に戻り、ここにおいて選定された反射率RP、例え
ば20%で反射して符号(7)で示す他の光路に導かれ
、これがアナライザすなわち検光子(8)に導かれ、こ
こにおいて光磁気記録媒体(16)上に記録情報による
カー回転角に応じた光量に変換されてディテクタ、例え
ばフォトダイオード(9)に導入されその出力端子α〔
から電気信号として導出するようになされている。尚、
記録媒体(16)からカー効果によって回転された反射
光は、P偏光に対してカー回転角度分回転しているもの
であるが、このカー回転角θには例えば±0.3゜程度
の極めて小さい値であるので、このカー回転を受けた反
射光の偏光ビームスプリッタ(3)における透過率及び
反射率は、P偏光に対するそれらとほとんど同等となる
ものである。
このような光学的再生装置によれば記録媒体(16)上
の記録情報を出力端子Qlから読み出すことができるも
のである。
の記録情報を出力端子Qlから読み出すことができるも
のである。
ところが、この構成による場合、ビームスブリツタ(3
)に関して、光磁気記録媒体(16)に向かう光も、こ
れより反射して到来する光も共にビームスプリッタに対
しP波であるために、媒体(16)からの反射光は、反
射率RPをもって反射されてアナライザー(8)に向わ
しめられるものの、残る透過率TPによる光は、光源部
+1)に戻ってしまう。
)に関して、光磁気記録媒体(16)に向かう光も、こ
れより反射して到来する光も共にビームスプリッタに対
しP波であるために、媒体(16)からの反射光は、反
射率RPをもって反射されてアナライザー(8)に向わ
しめられるものの、残る透過率TPによる光は、光源部
+1)に戻ってしまう。
したがって、光源部(1)として半導体レーザーを用い
るような場合、いわゆる戻り光ノイズが問題となる。ま
た、この戻り光によってレーザーパワーに変調を来し、
正確な再生を阻害し、特に例えばトラッキングサーボ用
のビームを、図示しないが干渉格子を用いることによっ
て光源部(1)からの光より同時に得て媒体(1)に照
射してトラッキングサーボ信号を検出する場合において
は、正確なトラッキングサーボ信号を取り出せなくなる
などの問題点が生じる。
るような場合、いわゆる戻り光ノイズが問題となる。ま
た、この戻り光によってレーザーパワーに変調を来し、
正確な再生を阻害し、特に例えばトラッキングサーボ用
のビームを、図示しないが干渉格子を用いることによっ
て光源部(1)からの光より同時に得て媒体(1)に照
射してトラッキングサーボ信号を検出する場合において
は、正確なトラッキングサーボ信号を取り出せなくなる
などの問題点が生じる。
本発明は、上述したような、光源部への戻り光を効果的
に排除して上述したようなこの戻り光による諸問題の発
生を回避する。
に排除して上述したようなこの戻り光による諸問題の発
生を回避する。
本発明は、第1図に示すように、直線偏光を発生する例
えば半導体レーザーより成る再生用光源部(21)と、
偏光子、例えば偏光子の機能をも具備する第1の偏光ビ
ームスプリッタ(22)と、これよりの直線偏光を45
°回転させるファラデー回転素子(23)と、これと記
録情報の読み出しを行わんとする光磁気記録媒体(16
)との間に配置した第2の偏光ビームスプリッタ(24
)とを設けて成る。
えば半導体レーザーより成る再生用光源部(21)と、
偏光子、例えば偏光子の機能をも具備する第1の偏光ビ
ームスプリッタ(22)と、これよりの直線偏光を45
°回転させるファラデー回転素子(23)と、これと記
録情報の読み出しを行わんとする光磁気記録媒体(16
)との間に配置した第2の偏光ビームスプリッタ(24
)とを設けて成る。
再生用光源部(21)からの直線偏光すは偏光ビームス
プリンタ(22)に対して例えばP偏光となるように偏
光ビームスプリンタ(22)の配置関係が選定される。
プリンタ(22)に対して例えばP偏光となるように偏
光ビームスプリンタ(22)の配置関係が選定される。
また、この第1の偏光とrムスプリンタ(22)は、P
偏光に対する透過率TP□ができるだけ大きく反射率R
P1はできるだけ小さく理想的にはTPl 100%、
反射率RP1=0%に選定される。そしS偏光に対する
透過率Ts工はできるだけ小さく、反射率Rsはできる
だけ大きい理想的には’rs1=o%、Rst −10
0%に選定される。
偏光に対する透過率TP□ができるだけ大きく反射率R
P1はできるだけ小さく理想的にはTPl 100%、
反射率RP1=0%に選定される。そしS偏光に対する
透過率Ts工はできるだけ小さく、反射率Rsはできる
だけ大きい理想的には’rs1=o%、Rst −10
0%に選定される。
また、第2の偏光ビームスプリッタ(24)は、これに
入射する光がP偏光であるように配置され、且つこのP
偏光に関する透過率TP2が所要の値、例えばTP2=
80%で、反射率RP2が例えば20%程度とし、S偏
光に関しては、これができるだけ高い反射率、理想的に
は例えばR32= 100%とする。
入射する光がP偏光であるように配置され、且つこのP
偏光に関する透過率TP2が所要の値、例えばTP2=
80%で、反射率RP2が例えば20%程度とし、S偏
光に関しては、これができるだけ高い反射率、理想的に
は例えばR32= 100%とする。
このようにして光源部(1)からの直線偏光の再生用光
を、少なくとも偏光子すなわち第1の偏光ビームスプリ
ッタ(22)−ファラデー回転素子(23)−第2の偏
光ビームスプリンタ(24)を通じて光磁気記録媒体(
16)に照射する。そして、この媒体(1)よりの反射
光を第2の偏光ビームスプリンタ(24)によって一部
反射させて他の光路(30)に導き、これをアナライザ
ー(31) 、すなわち検光子に導出し、ここで光磁気
記録媒体(1)上の記録情報によるカー回転角に応じて
光量の変化としてとり出し、これをディテクタ(32)
例えばフォトダイオードによって電気信号として出力端
子(33)より導出する。
を、少なくとも偏光子すなわち第1の偏光ビームスプリ
ッタ(22)−ファラデー回転素子(23)−第2の偏
光ビームスプリンタ(24)を通じて光磁気記録媒体(
16)に照射する。そして、この媒体(1)よりの反射
光を第2の偏光ビームスプリンタ(24)によって一部
反射させて他の光路(30)に導き、これをアナライザ
ー(31) 、すなわち検光子に導出し、ここで光磁気
記録媒体(1)上の記録情報によるカー回転角に応じて
光量の変化としてとり出し、これをディテクタ(32)
例えばフォトダイオードによって電気信号として出力端
子(33)より導出する。
上述の本発明構成によれば、光源部(1)から発生した
直線偏光は、第1の偏光ビームスプリッタ(22)−フ
ァラデー回転素子(23)−第2の偏光ビームスプリッ
タ(22)を通じて直線偏光として光磁気記録媒体(1
6)に照射されるものであり、この媒体(16)からの
反射光による光源部(1)への戻り光は、再びファラデ
ー回転素子(23)を通ることからこの戻り光は45°
の回転を与えるファラデー回転素子(23)の往復路に
おいて2度の回転、つまり全体として90°の回転を受
けることになって、偏光子、すなわち第1の偏光ビーム
スプリッタ(22)にはS偏光波として入ることから、
これを透過することができず、光源部(1)に向うこと
が阻止される。
直線偏光は、第1の偏光ビームスプリッタ(22)−フ
ァラデー回転素子(23)−第2の偏光ビームスプリッ
タ(22)を通じて直線偏光として光磁気記録媒体(1
6)に照射されるものであり、この媒体(16)からの
反射光による光源部(1)への戻り光は、再びファラデ
ー回転素子(23)を通ることからこの戻り光は45°
の回転を与えるファラデー回転素子(23)の往復路に
おいて2度の回転、つまり全体として90°の回転を受
けることになって、偏光子、すなわち第1の偏光ビーム
スプリッタ(22)にはS偏光波として入ることから、
これを透過することができず、光源部(1)に向うこと
が阻止される。
更に第1図を参照して本発明の一例を詳細に説明する。
図において(26)はコリメータレンズ系、(27)は
対物レンズ系を示す。そして、図示の例ではファラデー
回転素子(23)を第2の偏光ビームスプリッタ(24
)との間にλ/2板(28)が設けられている。このλ
/2板(28)は、ファラデ゛ 一回転素子(23)か
らの、この素子(23)によって45°回転して到来す
る直線偏光を一45°回転させてファラデー回転素子(
23)への光源部(1)側からの入射光の偏光方向に戻
す作用をなさしめるように、その光学軸方向を設定する
。この場合、第1及び第2の偏光ビームスプリンタ(2
2)及び(24)は、互いにその光学軸方向を同一方向
に一致させる。
対物レンズ系を示す。そして、図示の例ではファラデー
回転素子(23)を第2の偏光ビームスプリッタ(24
)との間にλ/2板(28)が設けられている。このλ
/2板(28)は、ファラデ゛ 一回転素子(23)か
らの、この素子(23)によって45°回転して到来す
る直線偏光を一45°回転させてファラデー回転素子(
23)への光源部(1)側からの入射光の偏光方向に戻
す作用をなさしめるように、その光学軸方向を設定する
。この場合、第1及び第2の偏光ビームスプリンタ(2
2)及び(24)は、互いにその光学軸方向を同一方向
に一致させる。
ファラデー回転素子(23)は、例えばガドリニウム・
ガリウム・ガーネット(G G G’)基板の例えば両
面にビスマス置換希土類磁性がガーネットによる結晶膜
を液相エピタキシーによって形成した構成をとり得るも
ので、そのファラデー回転能Fと、厚さtとによってそ
の回転角を所要の回転角、この例では45°の回転角が
得られるように構成されるものである。(23a)はこ
のファラデー回転素子における磁場印加手段を示す。
ガリウム・ガーネット(G G G’)基板の例えば両
面にビスマス置換希土類磁性がガーネットによる結晶膜
を液相エピタキシーによって形成した構成をとり得るも
ので、そのファラデー回転能Fと、厚さtとによってそ
の回転角を所要の回転角、この例では45°の回転角が
得られるように構成されるものである。(23a)はこ
のファラデー回転素子における磁場印加手段を示す。
この構成による再生装置によれば光源部(21)への戻
り光を阻止できるものであり、これについて第2図を参
照して説明する。第2図は、光源部(21)と光磁気記
録媒体その間の往復光路上の各部での直線偏光の偏光面
を示すもので、第2図においてX軸方向は、第1の偏光
ビームスプリンタ(22)におけるP偏光の偏光方向を
示し、y軸方向をS偏光のそれとして示した場合である
。光源部(21)から発生した光は、第2図の電気ベク
トルaで示すようにP偏光として第1の偏光ビームスプ
リッタ(22)を高い透過率TP1をもって透過してフ
ァラデー回転素子(23)に向かって、ここでベクトル
bで示すように、その偏光面が45°回転させる。そし
て、これがλ/2板(25)に入射して、これが−45
°回転することによってペクトaで示す偏光面に戻され
、第2の偏光ビームスプリッタ(22)にP偏光波とし
て入射するので、この光は透過率TP2をもって透過し
て光磁気記録媒体に照射される。そして、ここで記録媒
体に応じたカー回転を受けるが、これは前述したように
小なる角度であるので、この媒体(16)からの反射し
て第2の偏光ビームスプリンタ(24)に入射する光は
P偏光に近いものであり、ここにおけるP偏光に対する
反射率RP2と同程度での反射率で光路(30)に反射
され、アナライザー(31)によってそのカー回転角が
検出され端子(33)から媒体(16)の記録の読み出
し、すなわち再生出力が取り出される。
り光を阻止できるものであり、これについて第2図を参
照して説明する。第2図は、光源部(21)と光磁気記
録媒体その間の往復光路上の各部での直線偏光の偏光面
を示すもので、第2図においてX軸方向は、第1の偏光
ビームスプリンタ(22)におけるP偏光の偏光方向を
示し、y軸方向をS偏光のそれとして示した場合である
。光源部(21)から発生した光は、第2図の電気ベク
トルaで示すようにP偏光として第1の偏光ビームスプ
リッタ(22)を高い透過率TP1をもって透過してフ
ァラデー回転素子(23)に向かって、ここでベクトル
bで示すように、その偏光面が45°回転させる。そし
て、これがλ/2板(25)に入射して、これが−45
°回転することによってペクトaで示す偏光面に戻され
、第2の偏光ビームスプリッタ(22)にP偏光波とし
て入射するので、この光は透過率TP2をもって透過し
て光磁気記録媒体に照射される。そして、ここで記録媒
体に応じたカー回転を受けるが、これは前述したように
小なる角度であるので、この媒体(16)からの反射し
て第2の偏光ビームスプリンタ(24)に入射する光は
P偏光に近いものであり、ここにおけるP偏光に対する
反射率RP2と同程度での反射率で光路(30)に反射
され、アナライザー(31)によってそのカー回転角が
検出され端子(33)から媒体(16)の記録の読み出
し、すなわち再生出力が取り出される。
一方、媒体(16)から反射し、第2の偏光ビームスプ
リンタ(24)を透過した光は、再びλ/2板(28)
に入射することにより、ここで第2図にベクトルbで示
す45°の回転がなされ、これが再びファラデー回転素
子(23)によって45°回転されるのでベクトルCで
示すように、ベクトルaとは90°偏光面が回転した直
線偏光となり、これが第1の偏光ビームスプリッタ(2
2)にそのS波として入射することになる。したがって
この戻り光はこの第1の偏光ビームスプリンタ(22)
におけるS偏光波に対する反射率Rs□が殆ど100%
であることから、光源部(21)に向かうことなく他の
光路(33)に向かわしめられる。
リンタ(24)を透過した光は、再びλ/2板(28)
に入射することにより、ここで第2図にベクトルbで示
す45°の回転がなされ、これが再びファラデー回転素
子(23)によって45°回転されるのでベクトルCで
示すように、ベクトルaとは90°偏光面が回転した直
線偏光となり、これが第1の偏光ビームスプリッタ(2
2)にそのS波として入射することになる。したがって
この戻り光はこの第1の偏光ビームスプリンタ(22)
におけるS偏光波に対する反射率Rs□が殆ど100%
であることから、光源部(21)に向かうことなく他の
光路(33)に向かわしめられる。
このようにして光源部(21)への戻り光は排除される
。
。
尚、上述の構成において、例えばトラッキングサーボ信
号を得る場合、このサーボ信号を光路(33)によって
取り出すようにすることもできる。
号を得る場合、このサーボ信号を光路(33)によって
取り出すようにすることもできる。
上述したように本発明による光再生装置によれば、再生
用光源部(21)即ち半導体レーザーに対する戻り光を
効果的に回避することができるので戻り光による半導体
レーザーのパワーの変調或いはノイズ等によって再生特
性の低下或いはトラッキングサーボ等のサーボ系の誤動
作を確実に回避できるものである。
用光源部(21)即ち半導体レーザーに対する戻り光を
効果的に回避することができるので戻り光による半導体
レーザーのパワーの変調或いはノイズ等によって再生特
性の低下或いはトラッキングサーボ等のサーボ系の誤動
作を確実に回避できるものである。
第1図は本発明による光学的再生装置の一例の構成図、
第2図はその説明図、第3図及び第4図は夫々従来の光
学的再生装置の構成図である。 (21)は再生用光源部、(22)は偏光子、例えば第
1の偏光ビームスプリッタ(23)はファラデ回転素子
、(24)は第2の偏光ビームスプリッタ、(28)は
λ/2板、(16)は光磁気記録媒体である。
第2図はその説明図、第3図及び第4図は夫々従来の光
学的再生装置の構成図である。 (21)は再生用光源部、(22)は偏光子、例えば第
1の偏光ビームスプリッタ(23)はファラデ回転素子
、(24)は第2の偏光ビームスプリッタ、(28)は
λ/2板、(16)は光磁気記録媒体である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (a)直線偏光を発生する再生用光源部と、(b)偏光
子と、 (c)直線偏光の偏光面を45°回転させるファラデー
回転素子と、 (d)このファラデー回転素子と光磁気記録媒体との間
に配される偏光ビームスプリッタとを有し、(e)この
偏光ビームスプリッタは、上記直線偏光を部分的に透過
させると共に、この直線偏光に対して直交する直線偏光
をほぼ全部反射する特性とされた光学的再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60071722A JPS61229249A (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 光学的再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60071722A JPS61229249A (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 光学的再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61229249A true JPS61229249A (ja) | 1986-10-13 |
Family
ID=13468696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60071722A Pending JPS61229249A (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 光学的再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61229249A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0991746A (ja) * | 1995-09-27 | 1997-04-04 | Nec Corp | 光学ヘッド |
| JP2010113800A (ja) * | 2010-01-18 | 2010-05-20 | Asahi Glass Co Ltd | 偏光性回折素子 |
-
1985
- 1985-04-04 JP JP60071722A patent/JPS61229249A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0991746A (ja) * | 1995-09-27 | 1997-04-04 | Nec Corp | 光学ヘッド |
| JP2010113800A (ja) * | 2010-01-18 | 2010-05-20 | Asahi Glass Co Ltd | 偏光性回折素子 |
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