JPS6123059Y2 - - Google Patents

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JPS6123059Y2
JPS6123059Y2 JP14931280U JP14931280U JPS6123059Y2 JP S6123059 Y2 JPS6123059 Y2 JP S6123059Y2 JP 14931280 U JP14931280 U JP 14931280U JP 14931280 U JP14931280 U JP 14931280U JP S6123059 Y2 JPS6123059 Y2 JP S6123059Y2
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JP
Japan
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piston
cylinder
push rod
oil
rod
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JP14931280U
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JPS5771516U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、除雪作業中であつても良好に且つ迅
速に除雪機の高低を調節し得る除雪機に係るもの
である。
〔従来の技術〕
走行機体に対して前側に除雪機を配備した除雪
機体を除雪機が上下移動するように上下擺動自在
に設けた除雪機は、出願人が既に実開昭55−
44808号として提案している。
このようなタイプの除雪機上下動装置は、シリ
ンダー筒内に油を圧入して除雪体を持ち上げる油
圧入装置と、逆にシリンダー筒内から油を排除し
て除雪機体を降下せしめる油路切換え装置とが必
要となり、前記実開昭55−44808号はこの油圧入
装置を原動機近くに設け、油路切換え装置をミツ
シヨンケースに設け、ミツシヨンケース内の油を
利用した点に特徴が有するものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は、油圧入装置を設けず、これに伴う油
路切換え装置も設けないで済む設計に求めるもの
である。
而してシリンダー筒を走行機体の後部とハンド
ル杆との間に設けることによりシリンダー筒を操
作部の近くに配備せしめ、且つ従来のように油路
切換え装置を別に設けなくともシリンダー筒内に
油路切換え装置を設け、この油路切換え装置を近
接したフレキシブルワイヤーの牽引握持レバーを
握締することにより操作して除雪機体を降下せし
め、更に高圧ガスのクツシヨンにより静かに降下
せしめるようにした除雪機を提案するものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕 左右に履帯1を装着した走行機体aに対して、
前側に除雪機3を配備した除雪機体bを除雪機3
が上下移動するように上下擺動自在に枢着し、走
行機体aの後側部中央にシリンダー筒4のヘツド
部を下向きに枢着し、このシリンダー筒4内のヘ
ツド部側にガス室5を区画形成するフリーピスト
ン6を摺動自在に内装し、このガス室5内に高圧
ガスを封入し、且つシリンダー筒4内を摺動する
ピストン8に連設したピストンロツド7をシリン
ダー筒4外上部に突出せしめ、シリンダー筒4内
にピストン8で区劃された油室A,Bを形成し、
ピストン8に油室A,Bを連通する油流通路9を
形成し、この油流通路9の途中に常態では油流通
路9を閉止する開閉弁10を設け、ピストンロツ
ド7内に上端がピストンロツド7の上端より突出
したプツシユロツド11を摺動自在に貫挿し、こ
のプツシユロツド11を下方に押し下げたとき開
閉弁10が開放するように設け、ピストンロツド
7の先端を左右のハンドル杆2間に架設した棧板
中央部に枢着し、ハンドル杆2にフレキシブルワ
イヤー30の牽引握持レバー12を設け、この牽
引握持レバー12を握締したときプツシユロツド
11の上端を押動する作動アーム29をプツシユ
ロツド11の上部に設けたことを特徴とするもの
である。
〔作 用〕
先ず、プツシユロツド11を押し、すると油流
通路9は開放し、油室Aと油室Bとは連通状態と
なり、ガス室5には高圧ガスが封入されているの
でフリーピストン6により油室ABに加圧される
から油室Aより油室Bへと油流通路9を通つて油
は流れ、且つピストン8は押し上げられ油室AB
の加圧面積差によりピストンロツド7は上方へと
摺動することになる。
即ち、プツシユロツド11を押すだけで走行機
体aの後側とハンドル杆2近傍との間隔は長くな
り、除雪機体bの前部は下向き擺動し、除雪機3
は降下することになる。
またプツシユロツド11を押し、油流通路9を
開放した状態で除雪機体bの後部を押下げれば油
室Bの油は油室Aへと流れ、ピストン8は押し下
げられる。
即ち、走行機体aの後側とハンドル杆2近傍と
の間隔は短くなり、除雪機体bの前部は上向き擺
動し、除雪機3は上昇することになる。
このようにして除雪機3の高低を調節したらプ
ツシユロツド11の押操作を止めれば、油流通路
9は閉止され、このため油室Aと油室Bとの油の
流れは遮断され、而してその位置でピストン8は
ロツクされ、除雪機体bの後側とハンドル杆2近
傍との間隔は固定され、除雪機3はその位置で固
定されることになる。
従つてプツシユロツド11を押して除雪機3の
高低を調節し、プツシユロツド11の押操作を止
めればその位置で除雪機3は固定されることにな
り、例え除雪作業進行中であつても簡単に高低調
節し得ることになる。
〔実施例〕
除雪機体bの前部に雪を削取するオーガー13
を軸架し、このオーガー13を原動機14により
回転させ、オーガー13により削取りした雪をブ
ロワーの回転力で排雪筒15より跳ね飛ばして除
雪するようにしたものである。
本図の履帯1は、駆動輪16と遊動輪17とに
懸環され、駆動輪16を原動機14により回転さ
せて駆動するようにしたものである。
また本図は、走行機体aの駆動輪16の駆動軸
18に除雪機体bを上下擺動自在に枢着してい
る。
また本図は、走行機体aの遊動輪17の遊動軸
19に軸受板20を突設し、この軸受板20にシ
リンダー筒4のヘツド部を枢着ピン21により枢
着している。
また、本図はピストンロツド7の先端に連結金
具22を固定し、一方左右のハンドル杆2に架設
した棧板中央部に連結板23を突設し、この連結
金具22と連結板23とを連結ピン24により枢
着連結している。
本図の開閉弁10は、ピストン8内に弁孔25
を形成し、この弁孔25内に鋼球26を内装し、
プツシユロツド11の基端を弁孔25内に臨設
し、このプツシユロツド11の基端に径大な弁頭
27を形成し、この弁頭27を抗縮バネ28によ
り鋼球26を介して付勢し、常態では油室A,B
を連通する油流通路9は閉止せしめる。
また図面は、ピストンロツド7の先端に固定さ
れた連結金具22に作動アーム29に中程を揺動
自在に枢着し、この作動アーム29の一方端をプ
ツシユロツド11の先端に位置させ、作動アーム
29の他端にワイヤー30を繋着し、このワイヤ
ー30を操作レバー12に繋着し、常態では操作
レバー12をプツシユロツド11より離反する方
向に付勢する復帰発条31を操作レバー12と連
結金具22のガイド板32との間に架設したもの
を示している。
このため操作レバー12を握締すれば作動アー
ム29の揺動によりプツシユロツド11は押され
ることになる。
〔考案の効果〕
本考案は上述のように構成したから次の様な特
長を有する。
1 シリンダー筒の立設位置を走行機体の後部と
ハンドル杆との間に設けたからシリンダー筒が
ハンドル操縦部の近くに位置することになり、
このシリンダー筒に設けたプツシユロツドの操
作が極めて容易に行い得ることになる。
すなわち操作レバーを握締することにより短
いフレキシブルワイヤーを介してプツシユロツ
ドを確実に押し下げ得ることになり、このプツ
シユロツドの押し下げ操作により除雪機の昇降
が可能となるからハンドルを持つて本機を操縦
する操縦者が極めて操作し易い除雪機昇降装置
となる。
2 シリンダー筒に高圧ガスを封入し、このガス
圧によりピストンを昇降せしめる方式を採用す
るものであるから従来のように油圧圧入装置が
不要となる。
またこれに伴う複雑な構造を有する油路切換
え装置も不要となる。
本考案ではプツシユロツドを押動し、弁孔を
開放する作動だけでピストンを昇降せしめ得る
ことになり、且つピストンの降下は操縦者がハ
ンドルを押し下げるだけで良くなるから、極め
て実用性のある除雪機となる。
3 除雪機を高低調節するためにプツシユロツド
を押すとピストンロツドは突出する方向に摺動
するから、ピストンロツドは常に履帯を地面に
対して押圧する方向に作用する。
そのため、高低調節時であつても常に接地圧
を受けた状態となり、一層良好に確実に高低調
節し得ることになる。
また簡素な構成であるから量産に適し安価に
製作し得ることになる。
以上のように本考案によれば、作業進行中であ
つても良好に且つ迅速に除雪機の高低を調節し得
る等の秀れた実用上の効果を奏する除雪機とな
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものにして、第
1図は全体側面図、第2図は要部の縦断面図、第
3図は要部の部分側断面図である。 a……走行機体、b……除雪機体、1……履
帯、3……除雪機、4……シリンダー筒、5……
ガス室、6……フリーピストン、7……ピストン
ロツド、8……ピストン、9……油流通路、10
……開閉弁、11……プツシユロツド、12……
牽引握持レバー、29……作動アーム、30……
フレキシブルワイヤー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 左右に履帯を装着した走行機体に対して、前側
    に除雪機を配備した除雪機体を除雪機が上下移動
    するように上下擺動自在に枢着し、走行機体の後
    側部中央にシリンダー筒のヘツド部を下向きに枢
    着し、このシリンダー筒内のヘツド部側にガス室
    を区画形成するフリーピストンを摺動自在に内装
    し、このガス室内に高圧ガスを封入し、且つシリ
    ンダー筒内を摺動するピストンに連設したピスト
    ンロツドをシリンダー筒外上部に突出せしめ、シ
    リンダー筒内にピストンで区劃された油室A,B
    を形成し、ピストンに油室A,Bを連通する油流
    通路を形成し、この油流通路の途中に常態では油
    流通路を閉止する開閉弁を設け、ピストンロツド
    内に上端がピストンロツドの上端より突出したプ
    ツシユロツドを摺動自在に貫挿し、このプツシユ
    ロツドを下方に押し下げたとき開閉弁が開放する
    ように設け、ピストンロツドの先端を左右のハン
    ドル杆間に架設した棧板中央部に枢着し、ハンド
    ル杆にフレキシブルワイヤーの牽引握持レバーを
    設け、この牽引握持レバーを握締したときプツシ
    ユロツドの上端を押動する作動アームをプツシユ
    ロツドの上部に設けたことを特徴をする除雪機。
JP14931280U 1980-10-20 1980-10-20 Expired JPS6123059Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP14931280U JPS6123059Y2 (ja) 1980-10-20 1980-10-20

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JP14931280U JPS6123059Y2 (ja) 1980-10-20 1980-10-20

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Publication Number Publication Date
JPS5771516U JPS5771516U (ja) 1982-05-01
JPS6123059Y2 true JPS6123059Y2 (ja) 1986-07-10

Family

ID=29508694

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JP14931280U Expired JPS6123059Y2 (ja) 1980-10-20 1980-10-20

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