JPS61231007A - オレフイン重合体の製造法 - Google Patents
オレフイン重合体の製造法Info
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- JPS61231007A JPS61231007A JP7077985A JP7077985A JPS61231007A JP S61231007 A JPS61231007 A JP S61231007A JP 7077985 A JP7077985 A JP 7077985A JP 7077985 A JP7077985 A JP 7077985A JP S61231007 A JPS61231007 A JP S61231007A
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- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、オレフィン重合体の製造法に関する。
さらに詳しくは、本発明は、特定の触媒の使用によって
炭素数3以上のα−オレフィンの重合に適用した場合に
高立体規則性重合体を高収量で得ることのできるオレフ
ィン重合体の製造法に関する。
炭素数3以上のα−オレフィンの重合に適用した場合に
高立体規則性重合体を高収量で得ることのできるオレフ
ィン重合体の製造法に関する。
これまで、ハロゲン化マグネシウムにチタン化合物を担
持させた固体触媒成分と有機アルミニウム化合物とから
成る触媒系は、従来の触媒系に比べて重合性が高く、重
合体から触媒残漬を除去する必要が無くなる可能性があ
ると言われてきた。
持させた固体触媒成分と有機アルミニウム化合物とから
成る触媒系は、従来の触媒系に比べて重合性が高く、重
合体から触媒残漬を除去する必要が無くなる可能性があ
ると言われてきた。
L丘11
しかしながら、この担体型触媒は立体規則性が低くて、
抽出工程の省略は不可能とされてきたのであるが、近年
、触媒系の改良によってかなり立体規則性が改善されて
きた。固体触媒成分の調製時にカルボン酸エステルを用
いることにより、ある程度の8活性・高立体規則性重合
が可能であることが知られている(特公昭52−367
86号、特公昭52−36913号、特公昭52−50
037号公報など)。しかし、これらの提案によっても
無脱触・無抽出プロセスの実現は困難であり、さらに一
層の改良が望まれていた。
抽出工程の省略は不可能とされてきたのであるが、近年
、触媒系の改良によってかなり立体規則性が改善されて
きた。固体触媒成分の調製時にカルボン酸エステルを用
いることにより、ある程度の8活性・高立体規則性重合
が可能であることが知られている(特公昭52−367
86号、特公昭52−36913号、特公昭52−50
037号公報など)。しかし、これらの提案によっても
無脱触・無抽出プロセスの実現は困難であり、さらに一
層の改良が望まれていた。
そこで本発明者らは、無脱触・無抽出プロセスを実現し
得る程の高活性・高立体規則性触媒を鋭意探索してきた
。その結果、驚くべきことに、固体触媒成分中にジアミ
ンまたはジニトリルを存在させることにより、高活性・
高立体規則性重合を実現して、本発明に到達した。
得る程の高活性・高立体規則性触媒を鋭意探索してきた
。その結果、驚くべきことに、固体触媒成分中にジアミ
ンまたはジニトリルを存在させることにより、高活性・
高立体規則性重合を実現して、本発明に到達した。
すなわち、本発明によるオレフィン重合体の製造法は、
オレフィン類を、(A)ハロゲン化マグネシウム、ハロ
ゲン化チタンおよびジアミンまたはジニトリルを必須成
分とする固体触媒成分、(B)有機アルミニウム化合物
および(C)電子供与性化合物から成る触媒に接触させ
て重合させること、を特徴とするものである。
オレフィン類を、(A)ハロゲン化マグネシウム、ハロ
ゲン化チタンおよびジアミンまたはジニトリルを必須成
分とする固体触媒成分、(B)有機アルミニウム化合物
および(C)電子供与性化合物から成る触媒に接触させ
て重合させること、を特徴とするものである。
効 果
本発明触媒によれば、ポリオレフィンを高収率でしかも
高立体規則性のものとして得ることができる。
高立体規則性のものとして得ることができる。
発明の詳細な説明
触 媒
本発明による触媒は、特定の三成分、すなわち(A)、
(B)および(C)、からなるものである。各成分内あ
るいは成分間で、所属の個々の具体的化合物の併用が可
能である。
(B)および(C)、からなるものである。各成分内あ
るいは成分間で、所属の個々の具体的化合物の併用が可
能である。
本発明に用いられる固体触媒成分(A)は、ハロゲン化
マグネシウム(イ)、ハロゲン化チタン(ロ)およびジ
アミンまたはジニトリル(ハ)を必須成分として含有す
るものである。
マグネシウム(イ)、ハロゲン化チタン(ロ)およびジ
アミンまたはジニトリル(ハ)を必須成分として含有す
るものである。
(イ) ハロゲン化マグネシウム
ハロゲン化マグネシウムとしては、塩化マグネシウム、
臭化マグネシウムおよびヨウ化マグネシウムを用いるこ
とができる。好ましいのは塩化マグネシウムであり、さ
らに実質的に無水であることが望ましい。
臭化マグネシウムおよびヨウ化マグネシウムを用いるこ
とができる。好ましいのは塩化マグネシウムであり、さ
らに実質的に無水であることが望ましい。
(ロ) ハロゲン化チタン
ハロゲン化チタンとしては、チタンの塩化物、臭化物お
よびヨウ化物を用いることができる。好ましいのは塩化
物であって、四塩化チタン、三塩化チタンなどを例示す
ることができるが、特に好ましいのは四塩化チタンであ
る。また、一般式T i (OR> CI 4− n
(Rはアルキル基(炭素数1〜10程度))で表わさ
れるようなアルコキシ基含有チタン化合物も用いること
ができる。
よびヨウ化物を用いることができる。好ましいのは塩化
物であって、四塩化チタン、三塩化チタンなどを例示す
ることができるが、特に好ましいのは四塩化チタンであ
る。また、一般式T i (OR> CI 4− n
(Rはアルキル基(炭素数1〜10程度))で表わさ
れるようなアルコキシ基含有チタン化合物も用いること
ができる。
(ハ) ジアミンまたはジニトリル
本発明で用いられるジアミンは、下式で表わされる化合
物である。
物である。
82N−R−NH2
式中、Rは脂肪族(シクロアルキルおよびアラルキルを
含む)(炭素数2〜15程度)あるいは芳香族(アルカ
リル(アルキル基炭素数1〜10程度)を含む)の炭化
水素基またはハロゲン含有炭化水素基であり、2個のア
ミノ基は炭素原子1〜6個を介して存在するのが好まし
く、さらに好ましくは炭素原子3〜5個を介する場合で
ある。
含む)(炭素数2〜15程度)あるいは芳香族(アルカ
リル(アルキル基炭素数1〜10程度)を含む)の炭化
水素基またはハロゲン含有炭化水素基であり、2個のア
ミノ基は炭素原子1〜6個を介して存在するのが好まし
く、さらに好ましくは炭素原子3〜5個を介する場合で
ある。
ジアミンの具体例としては、1.4−シクロヘキシルジ
アミン、イソホロンジアミン、4−アミノピペリジン、
α、α′−ジアミノー〇−キシレン、α、α′−ジアミ
ノーm−キシレン、α。
アミン、イソホロンジアミン、4−アミノピペリジン、
α、α′−ジアミノー〇−キシレン、α、α′−ジアミ
ノーm−キシレン、α。
α′−ジアミノーp−キシレン、0−アミノアユ1yン
、m−アミノアニリンなどを例示することができる。
、m−アミノアニリンなどを例示することができる。
本発明で用いられるジニトリルは、式で表わされる化合
物である。
物である。
N C−R’−CN
式中、R′は脂肪族あるいは芳香族の炭化水素基(R’
の定義は上記Rと同じ)であり、2個のニトリル基は炭
素原子1〜6個を介して存在するのが好ましく、さらに
好ましくは1〜3個を介する場合である。
の定義は上記Rと同じ)であり、2個のニトリル基は炭
素原子1〜6個を介して存在するのが好ましく、さらに
好ましくは1〜3個を介する場合である。
ジニトリルの具体例としては、マロンジニトリル、]ハ
ク酸ジニトリル、1.4−シクロへキシルジニトリル、
アゾビス−2−シアノプロパン、テトラメチルコハク酸
ニトリル、フタロニトリル、 。
ク酸ジニトリル、1.4−シクロへキシルジニトリル、
アゾビス−2−シアノプロパン、テトラメチルコハク酸
ニトリル、フタロニトリル、 。
イソフタロニトリル、ジチアノンなどを例示することが
できる。
できる。
以上のジアミンとジニトリルは、各々単独に、あるいは
両方を併用して使うことができる。
両方を併用して使うことができる。
(ニ)成分Aのg4製
固体触媒成分の調製にあたり、まず塩化マグネシウムの
予備処理を行なうことが望ましい。これは、粉砕あるい
は溶解・析出という手法を用いて実施することができる
。塩化マグネシウムの粉砕は、ボールミルあるいは振動
ミルを用いて行なうことができる。塩化マグネシウムの
溶解は、溶媒に炭化水素あるいはハロゲン化炭化水素を
用い、溶解促進剤にアルコール、リン酸エステルあるい
はチタンアルコキシドなどを用いて実施することができ
る。溶解した塩化マグネシウムの析出は、貧溶媒、無機
ハロゲン化物1、電子供与体(エステル等)あるいはメ
チルハイドロジエンポリシロキサンなどを添加すること
により実施することができる。塩化マグネシウムのこの
ような予備処理の詳細については特開昭53−4568
8号、同54−31092号、同57−180612号
、同58−5309号および同58−5309各公報を
参照することができる。
予備処理を行なうことが望ましい。これは、粉砕あるい
は溶解・析出という手法を用いて実施することができる
。塩化マグネシウムの粉砕は、ボールミルあるいは振動
ミルを用いて行なうことができる。塩化マグネシウムの
溶解は、溶媒に炭化水素あるいはハロゲン化炭化水素を
用い、溶解促進剤にアルコール、リン酸エステルあるい
はチタンアルコキシドなどを用いて実施することができ
る。溶解した塩化マグネシウムの析出は、貧溶媒、無機
ハロゲン化物1、電子供与体(エステル等)あるいはメ
チルハイドロジエンポリシロキサンなどを添加すること
により実施することができる。塩化マグネシウムのこの
ような予備処理の詳細については特開昭53−4568
8号、同54−31092号、同57−180612号
、同58−5309号および同58−5309各公報を
参照することができる。
予備処理された塩化マグネシウム(イ)とハロゲン化チ
タン(ロ)とジアミンまたはジニトリル(ハ)との接触
の順序は、ハロゲン化チタンとジアミンまたはジニトリ
ルの錯体を形成させてから、この錯体と塩化マグネシウ
ムとを接触させることによっても、また塩化マグネシウ
ムとハロゲン化チタンを接触させてからジアミンまたは
ジニトリルと接触させることによっても、塩化マグネシ
ウムとジアミンまたはジニトリルとを接触させてからハ
ロゲン化チタンと接触させることによってもよい。
タン(ロ)とジアミンまたはジニトリル(ハ)との接触
の順序は、ハロゲン化チタンとジアミンまたはジニトリ
ルの錯体を形成させてから、この錯体と塩化マグネシウ
ムとを接触させることによっても、また塩化マグネシウ
ムとハロゲン化チタンを接触させてからジアミンまたは
ジニトリルと接触させることによっても、塩化マグネシ
ウムとジアミンまたはジニトリルとを接触させてからハ
ロゲン化チタンと接触させることによってもよい。
接触の方法としては、ボールミル、振動ミルなどの粉砕
接触でもよく、あるいはハロゲン化チタンの液相中に塩
化マグネシウムまたは塩化マグネシウムまたは塩化マグ
ネシウムをジアミンまたはジニトリルで処理したものを
添加してもよい。
接触でもよく、あるいはハロゲン化チタンの液相中に塩
化マグネシウムまたは塩化マグネシウムまたは塩化マグ
ネシウムをジアミンまたはジニトリルで処理したものを
添加してもよい。
接触時間は、全成分が接触状態となってから10分Ii
!!1〜100時間程度であることがふつうである。
!!1〜100時間程度であることがふつうである。
三成分ないし四成分接触後、あるいは各成分接触の中間
段階で、不活性溶媒による洗浄を行なってもよい。
段階で、不活性溶媒による洗浄を行なってもよい。
このようにして生成した固体触媒成分のハロゲン化チタ
ン含有量は1〜20重堡%、ジアミンまたはジニトリル
とハロゲン化チタンとのモル比は0.01〜3.0程度
である。
ン含有量は1〜20重堡%、ジアミンまたはジニトリル
とハロゲン化チタンとのモル比は0.01〜3.0程度
である。
々二
本発明に用いられる有機アルミニウム化合物(B)とし
ては、トリアルキルアルミニウムが好ましい。トリアル
キルアルミニウムとしては、例えばトリメチルアルミニ
ウム、トリエチルアルミニウム、トリ1−ブチルアルミ
ニウム、トリn−ヘキシルアルミニウムなどが挙げられ
る。特に好ましいのは、トリエチルアルミニウムである
。また、アルキルアルミニウムハライドやアルキルアル
ミニウムアルコキシドなどの有機アルミニウム化合物を
併用することもできる。
ては、トリアルキルアルミニウムが好ましい。トリアル
キルアルミニウムとしては、例えばトリメチルアルミニ
ウム、トリエチルアルミニウム、トリ1−ブチルアルミ
ニウム、トリn−ヘキシルアルミニウムなどが挙げられ
る。特に好ましいのは、トリエチルアルミニウムである
。また、アルキルアルミニウムハライドやアルキルアル
ミニウムアルコキシドなどの有機アルミニウム化合物を
併用することもできる。
重合において用いられる有機アルミニウム化合物(B)
と固体触媒(A)中のハロゲン化チタンとのモル比は、
10〜1000の範囲が通常用いられる。
と固体触媒(A)中のハロゲン化チタンとのモル比は、
10〜1000の範囲が通常用いられる。
A C)
本発明に用いられる電子供与性化合物(C)としては、
有機ケイ素化合物、アミン、エーテル、パーオキサイド
などを挙げることができる。
有機ケイ素化合物、アミン、エーテル、パーオキサイド
などを挙げることができる。
有機ケイ素化合物としては、アルコキシ基を持ったもの
およびケイ素原子に結合する炭化水素基としてフェニル
基、シクロアルキル基あるいは分枝鎖状アルキル基を持
ったものが好ましく、フェニルトリエトキシシラン、ジ
フェニルジメトキシシラン、2−ノルボルニルトリメト
キシシラン、5−エチリデン−2−ノルボルニルトリエ
トキシシラン、第三ブチルトリエトキシシラン、テトラ
エトキシシランなどが挙げられる。これらのうち、アル
コキシ基が2個ないし3個のものが特に好ましい。
およびケイ素原子に結合する炭化水素基としてフェニル
基、シクロアルキル基あるいは分枝鎖状アルキル基を持
ったものが好ましく、フェニルトリエトキシシラン、ジ
フェニルジメトキシシラン、2−ノルボルニルトリメト
キシシラン、5−エチリデン−2−ノルボルニルトリエ
トキシシラン、第三ブチルトリエトキシシラン、テトラ
エトキシシランなどが挙げられる。これらのうち、アル
コキシ基が2個ないし3個のものが特に好ましい。
アミンとしては環状脂肪族アミン、特にピペリジンまは
たはピロリジンおよびその誘導体、就中窒素原子に隣接
する炭素原子から複数の低級アルキル基(好ましくはメ
チルまたはエチル)が出ているもの、が好ましく、2.
2.6.6−テトラメチルビベリジン、2.2.6.6
−テトラエチルピベリジン、2.6−ジイツブチルビベ
リジン、2.2.5.5−ラドラメチルピロリジン、2
゜2.5.5−テトラエチルピロリジンなどが挙げられ
る。
たはピロリジンおよびその誘導体、就中窒素原子に隣接
する炭素原子から複数の低級アルキル基(好ましくはメ
チルまたはエチル)が出ているもの、が好ましく、2.
2.6.6−テトラメチルビベリジン、2.2.6.6
−テトラエチルピベリジン、2.6−ジイツブチルビベ
リジン、2.2.5.5−ラドラメチルピロリジン、2
゜2.5.5−テトラエチルピロリジンなどが挙げられ
る。
エーテルとしては、一般式
%式%
げられる。式中R1は芳香族あるいは環状脂肪族の炭化
水素(炭素数1〜15程度)であり、R2、RおよびR
4は炭化水素基(炭素数1〜10程度)である。具体例
としては、α−クミルメチルエーテル、α−クミルエチ
ルエーテル°、1.1−ジフェニルエチルメチルエーテ
ル、1,1−ジフェニルエチルエチルエーテル、α−ク
ミル第三ブチルエーテル、ジα−クミルエーテル、1.
1−ジトリルエチルメチルエーテル、1.1−ジトリル
エチルエチルエーテル、ビス(1,1−ジトリルエチル
)エーテル、1−トリル−1−メチルエチルメチルエー
テル、フェニルメチルジメトキシメタン、ジフェニルジ
メトキシメタン、トリルメチルジェトキシメタン、2−
ノルボルナンメチルジメトキシメタン、ビス(2−ノル
ボルナン)ジメトキシメタン、5−エチリデン−2−ノ
ルボルナンメチルジメトキシメタンなどを挙げることが
できる。その他のエーテルとしては、1.8−シネオー
ル、1.4−シネオール、メタ−シネオールなどを挙げ
ることができる。
水素(炭素数1〜15程度)であり、R2、RおよびR
4は炭化水素基(炭素数1〜10程度)である。具体例
としては、α−クミルメチルエーテル、α−クミルエチ
ルエーテル°、1.1−ジフェニルエチルメチルエーテ
ル、1,1−ジフェニルエチルエチルエーテル、α−ク
ミル第三ブチルエーテル、ジα−クミルエーテル、1.
1−ジトリルエチルメチルエーテル、1.1−ジトリル
エチルエチルエーテル、ビス(1,1−ジトリルエチル
)エーテル、1−トリル−1−メチルエチルメチルエー
テル、フェニルメチルジメトキシメタン、ジフェニルジ
メトキシメタン、トリルメチルジェトキシメタン、2−
ノルボルナンメチルジメトキシメタン、ビス(2−ノル
ボルナン)ジメトキシメタン、5−エチリデン−2−ノ
ルボルナンメチルジメトキシメタンなどを挙げることが
できる。その他のエーテルとしては、1.8−シネオー
ル、1.4−シネオール、メタ−シネオールなどを挙げ
ることができる。
パーオキサイドとしては、下式で表わされる化合物があ
る。
る。
(式中、R1−R4は飽和あるいは不飽和の炭化水素基
(炭素数1〜15程度)であり、R4は酸素原子含有あ
るいは不含の炭化水素基(炭素数1〜15程度)である
。) このようなパーオキサイドの具体例としては、1.1−
ビス(第三ブチルパーオキシ)−3,3゜5−トリメチ
ルシクロヘキサン、1.1−ビス(第三ブチルパーオキ
シ)シクロヘキサン、ジー第三ブチルパーオキシド、第
三ブチルクミルパーオキシド、ジα−クミルパーオキシ
ド、ビス(1゜1−ジフェニルエチル)パーオキシド、
2.5−ジメチル−2,5−ジ(第三ブチルパーオキシ
)ヘキサンなどを挙げることができる。
(炭素数1〜15程度)であり、R4は酸素原子含有あ
るいは不含の炭化水素基(炭素数1〜15程度)である
。) このようなパーオキサイドの具体例としては、1.1−
ビス(第三ブチルパーオキシ)−3,3゜5−トリメチ
ルシクロヘキサン、1.1−ビス(第三ブチルパーオキ
シ)シクロヘキサン、ジー第三ブチルパーオキシド、第
三ブチルクミルパーオキシド、ジα−クミルパーオキシ
ド、ビス(1゜1−ジフェニルエチル)パーオキシド、
2.5−ジメチル−2,5−ジ(第三ブチルパーオキシ
)ヘキサンなどを挙げることができる。
使用される電子供与性化合物(C)と有機アルミニウム
化合物(B)とのモル比は、通常0.01〜1.01好
ましくは0.02〜0.5、である。
化合物(B)とのモル比は、通常0.01〜1.01好
ましくは0.02〜0.5、である。
重 合
本発明の触媒系を用いるオレフィン類の重合は、エチレ
ン、プロピレンおよびブテンの単独重合、あるいはこれ
ら各モノマーを組合せた共重合において好適に行なわれ
る。
ン、プロピレンおよびブテンの単独重合、あるいはこれ
ら各モノマーを組合せた共重合において好適に行なわれ
る。
重合は不活性溶媒の存在下でも、あるいは不存在下すな
わち気相あるいは液相の塊状重合でも、実施できる。重
合様式は、連続式でも回分式でもよい。重合体の分子量
は、重合槽の水素濃度を制御することにより調節され得
る。重合温度は0〜200℃、好ましくは50〜100
℃、の範囲が選ばれる。重合圧力は、1〜100気圧の
範囲がふつうである。
わち気相あるいは液相の塊状重合でも、実施できる。重
合様式は、連続式でも回分式でもよい。重合体の分子量
は、重合槽の水素濃度を制御することにより調節され得
る。重合温度は0〜200℃、好ましくは50〜100
℃、の範囲が選ばれる。重合圧力は、1〜100気圧の
範囲がふつうである。
支−」L−当
1) チタン含有固体触媒成分の製造
充分に窒素置換した300−フラスコに、脱水および脱
酸素したn−へブタン50mを導入し、次いでMOC1
2(塩化マグネシウム) (イ)を0.1モル、T i
(OBu) 4(テトラブトキシチタン)を0.2モ
ル導入復、90℃にて2時間反応させて、MQCI 2
の炭化水素溶液を調製した。次いで、メチルハイドロジ
エンポリシロキサン(20CDS)を12m加えて40
℃で3時間反応させたところ、約409の灰白色の固体
が析出した。この析出固体をn−へブタンで充分に洗浄
して分析したところ、この析出固体には12.1重量%
のMOCl 2が含まれていた。
酸素したn−へブタン50mを導入し、次いでMOC1
2(塩化マグネシウム) (イ)を0.1モル、T i
(OBu) 4(テトラブトキシチタン)を0.2モ
ル導入復、90℃にて2時間反応させて、MQCI 2
の炭化水素溶液を調製した。次いで、メチルハイドロジ
エンポリシロキサン(20CDS)を12m加えて40
℃で3時間反応させたところ、約409の灰白色の固体
が析出した。この析出固体をn−へブタンで充分に洗浄
して分析したところ、この析出固体には12.1重量%
のMOCl 2が含まれていた。
この析出固体から20g(MaCl 2=2.439>
をサンプリングして、S i C+ 4(四塩化ケイ素
)7.5teおよびイソホロンジアミン(ハ)2.55
gを加えて反応させた(n−ヘプタン707!の溶媒中
で30℃/1時間、次いで70℃/1時間)。反応終了
後、生成物をn−ヘプタンで洗浄した。得られた固体生
成物のn−へブタンスラリー中へTlCl4 (四塩化
チタン)(0)25aj!を加えて90℃にて1時間処
理を行ない、上澄み液を除去後、再び同一条件での7i
Cl 4との接触処理を行なった。この処理後、デカン
テーションにより固体を洗浄して(nヘプタン200a
eで5回)、目的とするチタン含有固体触媒成分(A)
スラリーを得た。このスラリーの一部をサンプリングし
てn−へブタンを蒸発乾固後に分析したところ、固体中
には5.211量%のチタンが含まれていることが判っ
た。
をサンプリングして、S i C+ 4(四塩化ケイ素
)7.5teおよびイソホロンジアミン(ハ)2.55
gを加えて反応させた(n−ヘプタン707!の溶媒中
で30℃/1時間、次いで70℃/1時間)。反応終了
後、生成物をn−ヘプタンで洗浄した。得られた固体生
成物のn−へブタンスラリー中へTlCl4 (四塩化
チタン)(0)25aj!を加えて90℃にて1時間処
理を行ない、上澄み液を除去後、再び同一条件での7i
Cl 4との接触処理を行なった。この処理後、デカン
テーションにより固体を洗浄して(nヘプタン200a
eで5回)、目的とするチタン含有固体触媒成分(A)
スラリーを得た。このスラリーの一部をサンプリングし
てn−へブタンを蒸発乾固後に分析したところ、固体中
には5.211量%のチタンが含まれていることが判っ
た。
2) プロピレンの重合
内容積3リツトルの撹拌装置を備えたオートクレーブに
、乾燥および脱気したn−へブタン1.5リツトル、フ
ェニルトリエトキシシラン(C)320j5F、トリエ
チルアルミニウム(B)750I#gおよび上記固体触
媒成分(A)スラリーより固体触媒成分で50II1g
をプロピレン雰囲気下でこの順序で導入し、水素200
Idを加えて重合を開始した。重合は、プロピレン圧カ
フKg/cdG。
、乾燥および脱気したn−へブタン1.5リツトル、フ
ェニルトリエトキシシラン(C)320j5F、トリエ
チルアルミニウム(B)750I#gおよび上記固体触
媒成分(A)スラリーより固体触媒成分で50II1g
をプロピレン雰囲気下でこの順序で導入し、水素200
Idを加えて重合を開始した。重合は、プロピレン圧カ
フKg/cdG。
70℃/3時間の条件で行なった。重合終了後、残存モ
ノマーをパージし、ポリマースラリーをン戸別して、粉
体ポリマーの乾燥および炉液の濃縮によりそれぞれの生
成ポリマー量を求めた。
ノマーをパージし、ポリマースラリーをン戸別して、粉
体ポリマーの乾燥および炉液の濃縮によりそれぞれの生
成ポリマー量を求めた。
この粉体ポリマーの立体規則性(以下、製品IIという
)は、沸11n−へブタン抽出試験により求めた。また
、全II(全生成ポリマー世に対する沸an−へブタン
不溶性ポリマー吊の割合)は、全II=粉体ポリマー量
X製品II/(粉体ポリマー量+ろ液濃縮ポリマー最)
なる関係式で求めた。Ml(メルトフローインデックス
)は、ASTM−D−1238に準じて測定した。得ら
れた結果は、表−1に記す通りであった。
)は、沸11n−へブタン抽出試験により求めた。また
、全II(全生成ポリマー世に対する沸an−へブタン
不溶性ポリマー吊の割合)は、全II=粉体ポリマー量
X製品II/(粉体ポリマー量+ろ液濃縮ポリマー最)
なる関係式で求めた。Ml(メルトフローインデックス
)は、ASTM−D−1238に準じて測定した。得ら
れた結果は、表−1に記す通りであった。
支1且二l二A
チタン含有固体触媒成分の製造に際して、成分(A)で
定義されているジアミンまたはジニトリル(ハ)の種類
を変える以外は実施例−1と同一の条件、方法にて固体
触媒成分を製造し、プロピレンの重合を行った。得られ
た結果は、表−1に記す通りであった。
定義されているジアミンまたはジニトリル(ハ)の種類
を変える以外は実施例−1と同一の条件、方法にて固体
触媒成分を製造し、プロピレンの重合を行った。得られ
た結果は、表−1に記す通りであった。
支1五二旦二旦
実施例−1を繰返したが、成分(C)で定義されている
電子供与性化合物をフェニルトリエトキシシランから表
−2に示されている化合物に変えた。重合試験の結果は
、表−2に記す通りであった。
電子供与性化合物をフェニルトリエトキシシランから表
−2に示されている化合物に変えた。重合試験の結果は
、表−2に記す通りであった。
1上」Lニュ二二L2
実施例−3を繰返したが、成分(C)で定義されている
電子供与性化合物を7エニルトリエトキシシランから表
−2に示されている化合物に変えた。重合試験の結果は
、表−2に記す通りであった。
電子供与性化合物を7エニルトリエトキシシランから表
−2に示されている化合物に変えた。重合試験の結果は
、表−2に記す通りであった。
1皿」L二12
チタン含有固体触媒成分の製造に際して、成分(A>で
定義されているジアミンまたはジニトリルを全く使用し
ないかあるいは公知のカルボン酸エステルを用いること
以外は、実施例−1と同一条件、方法にて実験を行った
。得られた結果は、表・−3に記ず通りであった。
定義されているジアミンまたはジニトリルを全く使用し
ないかあるいは公知のカルボン酸エステルを用いること
以外は、実施例−1と同一条件、方法にて実験を行った
。得られた結果は、表・−3に記ず通りであった。
Claims (1)
- オレフィン類を、(A)ハロゲン化マグネシウム、ハロ
ゲン化チタンおよびジアミンまたはジニトリルを必須成
分とする固体触媒成分、(B)有機アルミニウム化合物
および(C)電子供与性化合物から成る触媒に接触させ
て重合させることを特徴とする、オレフィン重合体の製
造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60070779A JPH072785B2 (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | オレフイン重合体の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60070779A JPH072785B2 (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | オレフイン重合体の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61231007A true JPS61231007A (ja) | 1986-10-15 |
| JPH072785B2 JPH072785B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=13441346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60070779A Expired - Fee Related JPH072785B2 (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | オレフイン重合体の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072785B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01297407A (ja) * | 1988-05-25 | 1989-11-30 | Showa Denko Kk | プロピレン共重合体の製造方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5426891A (en) * | 1977-08-02 | 1979-02-28 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | Preparation of olefin copolymer |
| JPS55145707A (en) * | 1979-04-28 | 1980-11-13 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | Catalyst component for olefin polymerization |
| JPS59206421A (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-22 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | ゴム状エチレン共重合体の製造方法 |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP60070779A patent/JPH072785B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5426891A (en) * | 1977-08-02 | 1979-02-28 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | Preparation of olefin copolymer |
| JPS55145707A (en) * | 1979-04-28 | 1980-11-13 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | Catalyst component for olefin polymerization |
| JPS59206421A (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-22 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | ゴム状エチレン共重合体の製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01297407A (ja) * | 1988-05-25 | 1989-11-30 | Showa Denko Kk | プロピレン共重合体の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH072785B2 (ja) | 1995-01-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |