JPS612323A - 半導体装置のアニ−ル方法 - Google Patents
半導体装置のアニ−ル方法Info
- Publication number
- JPS612323A JPS612323A JP59120811A JP12081184A JPS612323A JP S612323 A JPS612323 A JP S612323A JP 59120811 A JP59120811 A JP 59120811A JP 12081184 A JP12081184 A JP 12081184A JP S612323 A JPS612323 A JP S612323A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- substrate
- irradiation
- infrared rays
- annealing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P34/00—Irradiation with electromagnetic or particle radiation of wafers, substrates or parts of devices
- H10P34/40—Irradiation with electromagnetic or particle radiation of wafers, substrates or parts of devices with high-energy radiation
- H10P34/42—Irradiation with electromagnetic or particle radiation of wafers, substrates or parts of devices with high-energy radiation with electromagnetic radiation, e.g. laser annealing
Landscapes
- Recrystallisation Techniques (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は半導体装置のアニール技術、特に電子ビームや
X線など高エネルギービームによって半導体デバイスに
与えられた損傷のアニール技術に関する。
X線など高エネルギービームによって半導体デバイスに
与えられた損傷のアニール技術に関する。
半導体集積回路の微細化、高集積化はますます拍車がか
かり、2年で集積度4倍の割合で開発が進められている
。*/JA寸法もいよいよりブミクロンに突入し、0.
5μmの解像力が要求されるようになってきている。現
在では、0.7〜0.8μmまでは、光リソグラフイ技
術で加工しうると一般に考えられているが、0.5μm
では、X線リングラフィかまたは電子ビーム直接描画技
術が必要になると予想される。
かり、2年で集積度4倍の割合で開発が進められている
。*/JA寸法もいよいよりブミクロンに突入し、0.
5μmの解像力が要求されるようになってきている。現
在では、0.7〜0.8μmまでは、光リソグラフイ技
術で加工しうると一般に考えられているが、0.5μm
では、X線リングラフィかまたは電子ビーム直接描画技
術が必要になると予想される。
電子ビーム直接描画やX線リングラフィ技術における問
題点の1つは、素子の放射損傷である。
題点の1つは、素子の放射損傷である。
MO8型デバイスの場合、一般に高エネルギービームが
照射されるとゲート酸化膜中に電子ホール対が生成し、
移動度の大きな電子は容易に拡散するが、移動度の/J
’yさなホールがS t /S t O2界面の不安定
な結合にトラップされて正電荷を形成し、しきい値電圧
が負側ヘシフトするといわれている。さらにデバイスの
信頼性をそこなう中性トラップも形成されるといわれて
いる。
照射されるとゲート酸化膜中に電子ホール対が生成し、
移動度の大きな電子は容易に拡散するが、移動度の/J
’yさなホールがS t /S t O2界面の不安定
な結合にトラップされて正電荷を形成し、しきい値電圧
が負側ヘシフトするといわれている。さらにデバイスの
信頼性をそこなう中性トラップも形成されるといわれて
いる。
これらの放射損傷は、一般に熱アニールにより回復する
が、たとえばAI!のパターニングに電子ビーム直接描
画やX線リングラフィ技術を用いた場合、その後に45
0°C程度の熱工程しか入れられないために、上記放射
損傷が充分に回復しない。
が、たとえばAI!のパターニングに電子ビーム直接描
画やX線リングラフィ技術を用いた場合、その後に45
0°C程度の熱工程しか入れられないために、上記放射
損傷が充分に回復しない。
第1図は、放射損傷の一例として、MOS 型)ランジ
スタに10〜5QKVの電子ビームを照射し、450℃
で加分間アニールした後しきい値電圧の変化をドーズ量
に対してプロットした図である。明らかにしきい値電圧
のシフトは残留しておシ、電子ビームによって素子に与
えられた放射損傷が、450℃の熱処雅では完全には除
去しきれないことを示している。
スタに10〜5QKVの電子ビームを照射し、450℃
で加分間アニールした後しきい値電圧の変化をドーズ量
に対してプロットした図である。明らかにしきい値電圧
のシフトは残留しておシ、電子ビームによって素子に与
えられた放射損傷が、450℃の熱処雅では完全には除
去しきれないことを示している。
本発明は、電子ビームやX線によって素子に与えられた
放射損傷を容易に除去する技術を提供することを目的と
する。
放射損傷を容易に除去する技術を提供することを目的と
する。
本発明は、シリコンは赤外線に対してほとんど透明であ
るが、8i02膜は、赤外線を吸収するという赤外線に
対する両者の性質の相違をオU用するもので、MO8型
デバイスに対して81基板の裏面から赤外光を照射する
ことを特徴とする。
るが、8i02膜は、赤外線を吸収するという赤外線に
対する両者の性質の相違をオU用するもので、MO8型
デバイスに対して81基板の裏面から赤外光を照射する
ことを特徴とする。
Si基板の裏面から赤外光を照射した場合、81基板は
赤外光をほとんど吸収しないため、赤外光はSi/Si
O,界面にまで引」達する。8i/Sin、界面で、5
in2に吸収されSin、の温度が上昇し、ゲート酸化
膜中の正電荷など放射損傷がアニールアウトされる。拡
散層における不純物プロファイルやフィールド下のホウ
素の分布をくずさないためには、パルス型レーザーを用
いて瞬間的に温度を上昇させるのが好ましい。
赤外光をほとんど吸収しないため、赤外光はSi/Si
O,界面にまで引」達する。8i/Sin、界面で、5
in2に吸収されSin、の温度が上昇し、ゲート酸化
膜中の正電荷など放射損傷がアニールアウトされる。拡
散層における不純物プロファイルやフィールド下のホウ
素の分布をくずさないためには、パルス型レーザーを用
いて瞬間的に温度を上昇させるのが好ましい。
以下に本発明の実恭例を図面を用いて説明する。
第2図は、本発明を実証するに当シ用いたMO8沢トラ
ンジスタで、P型(100)’6〜8Ωの基板1を用い
て、選択酸化法により素子分離領域2を形成した。ゲー
ト亀WA3は、気相成長法にょシ堆積した多結晶Si
で、膜厚は0.4μmである。多結晶Siはリン拡散
されたものである。パッシベーション膜は、CVD 8
102g14とリンケイ化ガラス膜5との2層構造で、
合計1μmである。拡散層6は、ヒ素のイオンインクラ
ンチ−ジョンで形成され、深さXjは0.25μmであ
る。Aノ膜7はスパッタリングによって形成し、膜厚は
0.8μmである。多結晶S1、パッシベーション膜お
よびA!1llJノ工yチングは、いずれも反応性イオ
ンエツチング方法を用いて行なった。レジスト除去には
02アツシングを使用した。Al配線上には、リンケイ
化ガラス8を12μm堆積した。このチャネル長1.2
μmのMO8型トランジスタのしきい値電圧を測定し、
ついで、該基板を電子ビーム直接描画装置内に入れ、加
速電圧5 QKVで、1 、3.10.30.100,
300μC麿のドーズ量で電子ビームを照射した。EB
照照射多少くとも冴時間放置して、しきい値電圧を再゛
び測定し、初期値からのずれを求めた。次に、TEA−
CO2レーザ−ビームをウェーハ1の裏面から照射した
。ビームサイズは811X2Q1gで、2チツプをカバ
ーする広さである。パルス巾は10〜20nsecで、
パルスエネルギーは2Jである。まず、各チップに1パ
ルスずつ照射した後しきい値電圧を測定し、ついでさら
に2パルスずつ照射した後しきい値電圧を測定した。第
3図は、EBB射後450℃、30分アニール段階(曲
線1)および1パルス及び2パルスのレーザービーム照
射殺菌(曲線2,3)でのしきい値電圧の変化をドーズ
量の関数としてプロットしたものである。EBによるし
きい値の変化が完全に回復していることは明らかである
。
ンジスタで、P型(100)’6〜8Ωの基板1を用い
て、選択酸化法により素子分離領域2を形成した。ゲー
ト亀WA3は、気相成長法にょシ堆積した多結晶Si
で、膜厚は0.4μmである。多結晶Siはリン拡散
されたものである。パッシベーション膜は、CVD 8
102g14とリンケイ化ガラス膜5との2層構造で、
合計1μmである。拡散層6は、ヒ素のイオンインクラ
ンチ−ジョンで形成され、深さXjは0.25μmであ
る。Aノ膜7はスパッタリングによって形成し、膜厚は
0.8μmである。多結晶S1、パッシベーション膜お
よびA!1llJノ工yチングは、いずれも反応性イオ
ンエツチング方法を用いて行なった。レジスト除去には
02アツシングを使用した。Al配線上には、リンケイ
化ガラス8を12μm堆積した。このチャネル長1.2
μmのMO8型トランジスタのしきい値電圧を測定し、
ついで、該基板を電子ビーム直接描画装置内に入れ、加
速電圧5 QKVで、1 、3.10.30.100,
300μC麿のドーズ量で電子ビームを照射した。EB
照照射多少くとも冴時間放置して、しきい値電圧を再゛
び測定し、初期値からのずれを求めた。次に、TEA−
CO2レーザ−ビームをウェーハ1の裏面から照射した
。ビームサイズは811X2Q1gで、2チツプをカバ
ーする広さである。パルス巾は10〜20nsecで、
パルスエネルギーは2Jである。まず、各チップに1パ
ルスずつ照射した後しきい値電圧を測定し、ついでさら
に2パルスずつ照射した後しきい値電圧を測定した。第
3図は、EBB射後450℃、30分アニール段階(曲
線1)および1パルス及び2パルスのレーザービーム照
射殺菌(曲線2,3)でのしきい値電圧の変化をドーズ
量の関数としてプロットしたものである。EBによるし
きい値の変化が完全に回復していることは明らかである
。
第4図は、ドレーン電圧6■、ゲート電圧6■でストレ
ステストを行ない、ホットエレクトロンの注入を行なっ
て中性トラップを測定した。明らかに、EB熱照射後5
0°C230分のアニールのみを施した場合(曲線1)
と比べて、2パルスのTE人C02レーザービームを照
射した試料(曲線2)は、しきい値電圧の変化が少なく
、中性トラップがアニールされていることがわかる。
ステストを行ない、ホットエレクトロンの注入を行なっ
て中性トラップを測定した。明らかに、EB熱照射後5
0°C230分のアニールのみを施した場合(曲線1)
と比べて、2パルスのTE人C02レーザービームを照
射した試料(曲線2)は、しきい値電圧の変化が少なく
、中性トラップがアニールされていることがわかる。
本実施例においては、電子ビームによる損傷のアニール
について述べたが、本発明は、反応性イオンエツチング
やX線による損傷についても有効であることはいうまで
もない。
について述べたが、本発明は、反応性イオンエツチング
やX線による損傷についても有効であることはいうまで
もない。
第1図はMOS fi )ランジスタに対する電子ビー
ム照射のドーズ量及び加速電圧としきい値電圧のシフト
の関係を示す特性図、第2図は本発明の効果を実証する
にあたり使用したMO8型トランジスタの概略図、第3
図は電子ビーム照射およびその後のレーザービーム照射
によるしきい値電圧のシフトをドーズ量に対してプロッ
トした特性図、第4図はMOS )ランジスタの信頼性
テストの結果を示す特性図である。 I P屋(100) Si基板、2 素子分離領域、3
ゲ−)[極、 4 、、、 CVD Sin、
膜、5・ リンケイ化ガラス膜、6・拡散層、7 A
l膜、 8 リンケイ化ガラス膜。 第 1 図
ム照射のドーズ量及び加速電圧としきい値電圧のシフト
の関係を示す特性図、第2図は本発明の効果を実証する
にあたり使用したMO8型トランジスタの概略図、第3
図は電子ビーム照射およびその後のレーザービーム照射
によるしきい値電圧のシフトをドーズ量に対してプロッ
トした特性図、第4図はMOS )ランジスタの信頼性
テストの結果を示す特性図である。 I P屋(100) Si基板、2 素子分離領域、3
ゲ−)[極、 4 、、、 CVD Sin、
膜、5・ リンケイ化ガラス膜、6・拡散層、7 A
l膜、 8 リンケイ化ガラス膜。 第 1 図
Claims (3)
- (1)素子が形成されるシリコンウェーハの裏面から赤
外光を照射することを特徴とする半導体装置のアニール
方法。 - (2)前記赤外光が、炭酸ガスレーザー光であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体装置のア
ニール方法。 - (3)前記炭酸ガスレーザーが、TEA−CO_2レー
ザーであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の半導体装置のアニール方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59120811A JPS612323A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 半導体装置のアニ−ル方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59120811A JPS612323A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 半導体装置のアニ−ル方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS612323A true JPS612323A (ja) | 1986-01-08 |
Family
ID=14795559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59120811A Pending JPS612323A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 半導体装置のアニ−ル方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS612323A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06241550A (ja) * | 1993-01-30 | 1994-08-30 | Samsung Electronics Co Ltd | 風向調節装置 |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP59120811A patent/JPS612323A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06241550A (ja) * | 1993-01-30 | 1994-08-30 | Samsung Electronics Co Ltd | 風向調節装置 |
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