JPS6123326Y2 - - Google Patents

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JPS6123326Y2
JPS6123326Y2 JP1981186658U JP18665881U JPS6123326Y2 JP S6123326 Y2 JPS6123326 Y2 JP S6123326Y2 JP 1981186658 U JP1981186658 U JP 1981186658U JP 18665881 U JP18665881 U JP 18665881U JP S6123326 Y2 JPS6123326 Y2 JP S6123326Y2
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JP
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ring
hole
shaped molded
pillars
binding
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JP1981186658U
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JPS5888867U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は支柱結束用輪状成形体に関し、特に
支柱の結束をナワではなくて簡単な構成の成形体
を用いて行なうことによつて、開脚構造が作業性
よく、強固に得られるようにするものである。
苗木などを雪害から保護する際に支柱の開脚構
造が採用されている。例えば、まず3本の支柱の
上部をナワで結束し、下部を開脚して苗木の上に
被せる。そして開脚した3本の支柱によつて形成
された略正三角錐部分に輪状にナワを巻きつけ
る。かくして輪状ナワ及びナワによる結束部より
上部の支柱に雪が積もり、苗木に雪の重量が加わ
るのを防止する。ところがこのような3本の支柱
をいちいちナワで結束する作業は手間がかかり、
更に積雪を支えるべき支柱の開脚構造の強度が十
分でないという問題があつた。
この考案はこれらの事情に鑑みなされたもの
で、その具体構成は、3〜5本の支柱を結束する
輪状成形体であつて、その通孔がそれらの支柱を
挿通でき、かつその通孔の内周縁に支柱の開脚時
に支柱に押しつぶされ得る薄いヒレを突出させて
それらの支柱の開脚状態を保持できるよう構成さ
れた苗木保護に用いる支柱結束用輪状成形体であ
る。
すなわち、この考案は、3〜5本の支柱の結束
具を、それらの支柱を挿通可能な特定の薄いヒレ
を突出させた通孔を備えた輪状成形体とすること
によつて、上記の問題を解決するわけである。
この考案に係る支柱結束用輪状成形体を用いて
得られる農園芸用などの支柱の開脚構造は、特に
雪国における苗木の保護用として提案されるもの
である。
この考案に係る支柱結束用輪状成形体と組合せ
られる支柱としては、天然竹、合成樹脂被覆鋼管
(人工竹)などが使用でき、合成樹脂被覆鋼管と
してはフシなし、フシあり、更に突起付きのもの
があり、特に合成樹脂膜上に長手方向に平行又は
ラ線状の突起列を設けたものが、結束強度保持に
好適である。
この考案に係る支柱結束用輪状成形体は、金
属、合成樹脂などにて形成でき、特に支柱に傷を
つけないでしかも十分な強度を付与するために金
属を内部に有する合成樹脂成形体が好ましい。も
ちろん、金属が合成樹脂の成形時にインサートさ
れてもよいし、金属の表面に合成樹脂が塗布され
てもよい。
このような支柱結束用輪状体には支柱を挿通す
る通孔が設けられるが、その形状は実施例のごと
く円状又は支柱の数の円弧状が弘好ましい。更に
これらの通孔の内端縁からは内側へ突出する薄い
ヒレを設けて支柱の位置決めを確実にすることが
できる。
以下図に示す実施例に基づいてこの考案を詳述
する。なお、これによつてこの考案が限定される
ものではない。
第1〜4図において、農園芸用支柱の組立て構
造1は、3本の農園芸用支柱2,3,4とこれら
の支柱の結束用輪状体5とから構成されている。
農園芸用支柱2は、人工竹と称され、特に第4
図において金属管5の表面に合成樹脂製保護層6
を形成し、かつその保護層の表面に長手方向に対
してラ線状に突起列7,8……を形成している。
そしてこの突起列7の突起9,10……は等間隔
に形成され、更に他の突起列8……の各突起と同
一円周上に配列されないようにしている。なお、
11,12は両端の保護キヤツプである。
而して結束用輪状体5は、全体として中央に通
孔13を設けた合成樹脂製円板で内部に円輪状の
金属板14を補強用にインサートしている。通孔
13は等角度間隔の三つの円弧状縁15,16,
17にて構成され、各縁にはその内側に沿つて薄
いヒレ18,19,20をそれぞれ形成してい
る。なお、21,22は円弧状縁15の表・裏面
側に形成した突条であり、他の円弧状縁16,1
7でも同様で連続して設けられている。また23
はインサートした金属板14を成形型のキヤビテ
イ内に保持するためにその成形型より突出した支
持ピンの抜け穴であり、24はその位置決めのた
めに金属板14に設けられた小孔である。他の抜
け穴及び小孔については同一構成であるので説明
を省略する。
かくして、3本の農園芸用支柱2,3,4は、
1本づつ結束用輪状体5の通孔13に挿通され、
第1図のごとく開脚状態にするとその状態が支柱
結束用輪状体5によつて位置決めされ強固に保持
される。従つて第1図のごとく若い苗木Kの上に
この開脚構造を形成し、かつ輪状ナワNに巻きつ
け被せる(他例:ワラ、合成樹脂ネツト等)こと
によつて、苗木Kが積雪によつて痛むのを防ぐこ
とができる。なお、3本の農園芸用支柱と支柱結
束用輪状体とは、支柱を輪状体に挿通した状態で
折りたたみ1セツトとして輪送及び保管ができ、
取扱いが容易である。
なお、第1図のごとき開脚構造の保持について
は、通孔13の大きさ、つまり通孔の各支柱との
隙間を所定の大きさに設定する(第2図及び第3
図は実物大,第4図の支柱は外径:16mm〓,突起
高さ:約2mm,長さ:1500mm,キヤツプ外径:18
mm)ことによつて強固にできるが、更に各支柱に
対応して縁を円弧状に形成することにより支柱の
位置決めが十分できるので保持がより強固にでき
る。またヒレが支柱を開脚したときに押しつぶさ
れ、それによつて更に強固に開脚状態を保持でき
る。特に支柱には、外径寸法、表面の凹凸にバラ
ツキがあり、また要求される開脚角度も一定して
いない。前記ヒレは、これらの支柱のバラツキが
あつても、それに対応して適宜押しつぶしが効
き、強固な開脚保持ができる。
第5〜6図において、結束用輪状体5aは通孔
13aを円状に形成した簡単なものであり、ヒレ
18aによつて支柱の開脚構造をより強固に保持
できる。
なお、第7,8図に支柱がそれぞれ4・5本の
場合の支柱結束用輪状成形体の構成を示す。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る支柱結束用輪状成形体
の一実施例の使用状態を示す斜視図、第2図はそ
の支柱結束用輪状体の平面図、第3図はそのA−
A′断面図、第4図はその支柱の一部断面図を含
む側面図、第5〜6図は他の実施例を示すそれぞ
れ第2〜3図相当図、第7〜8図はそれぞれ他の
実施例を示す第2図相当図である。 1……農園芸用支柱の組立構造、2,3,4…
…支柱、5……支柱結束用輪状体、13……通
孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 3〜5本の支柱を結束する輪状成形体であつ
    て、その通孔がそれらの支柱を挿通でき、かつ
    その通孔の内周縁に、支柱の開脚時に支柱に押
    しつぶされ得る薄いヒレを突出させてそれらの
    支柱の開脚状態を保持できるよう構成された苗
    木保護に用いる支柱結束用輪状成形体。 2 輪状成形体が、合成樹脂成形層とこの成形層
    に成形時に補強用としてインサートされた円輪
    状金属板とから構成されてなる実用新案登録請
    求の範囲第1項に記載の支柱結束用輪状成形
    体。 3 通孔が、等角度間隔の3〜5個の円弧状縁よ
    り構成されてなる実用新案登録請求の範囲第1
    項又は第2項に記載の支柱結束用輪状成形体。
JP18665881U 1981-12-14 1981-12-14 支柱結束用輪状成形体 Granted JPS5888867U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18665881U JPS5888867U (ja) 1981-12-14 1981-12-14 支柱結束用輪状成形体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18665881U JPS5888867U (ja) 1981-12-14 1981-12-14 支柱結束用輪状成形体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5888867U JPS5888867U (ja) 1983-06-16
JPS6123326Y2 true JPS6123326Y2 (ja) 1986-07-12

Family

ID=29988795

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18665881U Granted JPS5888867U (ja) 1981-12-14 1981-12-14 支柱結束用輪状成形体

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JP (1) JPS5888867U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4811795U (ja) * 1971-06-21 1973-02-09

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5888867U (ja) 1983-06-16

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