JPS61233618A - 液体状1α−ヒドロキシビタミンD組成物の製造法 - Google Patents

液体状1α−ヒドロキシビタミンD組成物の製造法

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JPS61233618A
JPS61233618A JP60267583A JP26758385A JPS61233618A JP S61233618 A JPS61233618 A JP S61233618A JP 60267583 A JP60267583 A JP 60267583A JP 26758385 A JP26758385 A JP 26758385A JP S61233618 A JPS61233618 A JP S61233618A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は液体状1α−ヒドロキシビタミンD組成物の製
造法に関する。
2.5−ヒドロキシ基をも有している1α−ヒドロキシ
ビタミンD誘導体は、治療においてそれらをかなり有用
ならしめる有利な生化学的性質を有していることが知ら
れている。すなわちそれらは相当する1α−無置換化合
物よりもより速効性であり且つ系からより迅速に除去さ
れ、そしてその結果徐々にしか系から除去されない通常
のビタミンD化合物よりもビタミン毒性を誘発する可能
性がより小となる。更に、このヒドロキシル化された誘
導体は、通常のビタミン処置に応答しない一層ビタミン
D欠乏症の症状を緩和するのにも往々にして有効である
。
そこで、本発明者は特定の新規化合物すなわち1α−ヒ
ドロキシ−25−H−ビタミンD誘導体、特に1α−ヒ
ドロキシビタミンD2および1α−ヒドロキシビタミン
D3ならびに相当する1α−ヒドロキシ−9,10−ジ
ヒドロタキステロールが特に有用な活性を有することを
見出した。これらの化合物は、ビタミンD2およびビタ
ミンD3よりもビタミン活性の点でよりすぐれているだ
けでなく、更に既知の1α、25−ジヒドロキシビタミ
ンD化合物よりもそのビタミン活性においてすぐれてい
る。すなわち、例えば1α−ヒドロキシ−25−H化合
物は骨代謝に関してははるかに一層活性な効果を示す。
ビタミンD3系列における試験は、1α−ヒドロキシ−
25水素ビタミンD3が非置換ビタミンD3よりも10
〜50倍活性であり、他方1α、25−ジヒドロキシビ
タミンD3は非置換ビタミンよりもわずか2〜5倍だけ
活性であるということを示している。これらの結果は、
25−ヒドロキシ基が代謝に包含されており、そしてそ
れ故活性促進+1のものであるべきであるという以前の
提案からみて、特に予期せざるものである。これらの新
規の1α−ヒドロキシ−25−H−ビタミンD化合物は
また迅速作用性であり、そしてその生物学的活性は速や
かに終結され、その結果これまで遭遇されてきたビタミ
ン毒性の問題は実質的にそれらの使用によって回避され
ることになる。
本発明者等は、驚くべきことに、1α=ヒドロキシビタ
ミンD化合物および1α−ヒドロキシ−9,10−ジヒ
ドロタキステロールが経1]投与において有意な活性を
示すこともまた発見した。1α−ヒドロキシビタミンD
3はこの点に関し゛C顕著である。これは、1α、25
−ジヒドロキシビタミンD3に関するこれまでの開示か
らみれば、全く予期せざることである。
1α〜ヒドロキシビタミンD3の軽口的活性およびそれ
による投与の容易さは、この化合物を広範な用途にわた
って非常に重要な治療的価値あるものどじており、イし
て既知のノ[経腸的投与可能な1α、25−ジヒド[1
キシビタミンD誘導体に比してこの化合物の用途をかな
り強化する。
上記化合物等は、液体状の組成物として経口投与可能で
あり、特に食用油に上記化合物等を溶解せしめた組成物
が、安定忰等において好ましい。
従って本発明によれば、1α−ヒドロキシビタミンD化
合物または1α−ヒドロキシ−9,10−ジヒドロタキ
ステロールを食用油に溶解せしめることを特徴とする液
体状1α−ヒドロキシビタミンD組成物の製造法が提供
される。
1α−ヒドロキシビタミンD化合物は、下記式%式% 〔式中R6およびR7はそれぞれ水素原子またはヒドロ
キシル基を表わずかまたは一緒になって炭素−炭素二重
結合またはエポキシ基を形成しており、R8おにびRI
Gは同じかまたは異なっておりそしてそれぞれ水素原子
またはヒドロキシル基を表わし、そしてR9は水素原子
またはメチルまたはエヂル基を表わす〕 で表わされる化合物が好ましい対象である。1α−ヒド
ロキシ−9,10−ジヒドロタキステロールは下記式(
T) 〔式中Re、R7,R8,R9,RIGは式〔1〕に対
して定義したとおりである〕 で表わされる化合物を好ましい対象とする。
これらのなかでも、特に1α−ヒドロキシD3.1α、
25−ジヒドロキシビタミンD3が好ましい。
食用油としては、例えば落花生油、アーモンド油、分画
ココナツツ油などの植物油;ポリソルベート80などの
油状エステル:魚肝油などがある。
本発明の組成物は保存料例えばメチルまたはプロピルp
−ヒドロキシベンゾエートまたはソルヒン酸を含有しう
る。
前記化合物の保存寿命を増大するために、本発明の組成
物中に抗酸化剤例えばアスコルビン酸、ブヂル化ヒドロ
キシアニソールまたはヒドロキノンを混入することが右
利であろう。
本発明の組成物は、他の治療上有効な成分例えばカルシ
ウム塩(例えば乳酸塩、乳酸の″j1〜リウム塩、燐酸
塩、グルコン酸塩または次亜燐M塩)および/またはそ
の他の木質的な微量元素例えばマグネシウム、マンガン
、鉄、銅、亜鉛および沃素の塩類および/または他のビ
タミン例えばビタミンΔ、ビタミンf3+、ビタミンB
2、二]ヂンアミド、パントテン酸またはその塩例えば
カルシウム塩、ビタミンB6、ビタミン812葉酸、ビ
タミンCおよびビタミンEを含有していてもよい。
本発明の液体組成物は、便利には例えばMM単位形態の
生成物を与えるためにゼラチン中に封入することができ
る。
本発明の組成物は、好ましくは薬量ψ位の形態で製造さ
れるが、各単位は有利には0.2〜20μグ好ましくは
05〜5μgの1α−ヒドロキシ化合物を含有している
。成人の処置に対して使用される1α−ヒドロキシビタ
ミンD3の薬量は、典型的には1日当り0.2〜20μ
9の範囲である。1α−ヒドロキシ−ビタミンD2は同
様の薬量で投すされるが、しかし1α−ヒドロキシ−9
,10−ジヒドロタキステロールは例えば200μg/
1日までのより高い薬量で与えられる。
1α−ヒドロキシ化合物を食用油に溶解せしめて得られ
る本発明の組成物は、経口投与用として好ましく、1α
−ヒドロキシ化合物の安定化の点でも優れている。
本発明の化合物は例えばくる病および骨軟化症のような
疾病の防止および処置において重要な予防的および治療
的用途を有しており、そしてこれらはビタミンD応答性
疾病例えば上皮小体機能減退症、低ホスフェ−1〜血症
、低カルシウム血症および/または関連骨疾患、腎疾患
または腎不全、および低カルシウム血症性テタニーの処
置に価舶あるものである。
−7一 本発明の化合物は以下のようにして製造することができ
る。下記式(I[[) 〔式中R1はヒドロキシル基を表わしそしてR2は水素
原子を表わづ−か、またはR1どR2は−り、R3は還
元的に除去可能な原子または基を表わしそしてR4が水
素原子を表わすか、またはR3とR4が一緒に炭素−炭
素二重結合を形成しており、そしてRe 、 R7、R
8、R9。
RIGは式〔■〕の定義と同じである〕のケトン出発物
質を、リヂウムおよび液体アンモニアで還元して式(T
V) O 〔式中R8、R7、R8、R9、RIG ハ式(I)に
対して定義したとおりである〕 により表わすことのできる1α、3β−ジオールを生成
させる。
次いで、臭素化剤で7位を臭素化し、脱臭化水素化を行
なうことににっで、式(V) O (式中R8、R7、R8、R9、R1”は式〔■〕に対
して定義したとおりである〕 の1α、3β−ジヒドロキシステ1]イド−5,7−ジ
エンに変換する。
次いで、好ましくは例えば275〜300rynの波長
の近紫外光線で式(V)のそのような化合物を照射する
ことは、第一に式 〔式中Re、R7,R8,R9,RIGは式(I)に対
して定義したとおりである〕 により表わすことのできる1α−ヒドロキシル化プレビ
タミンの生成を促進する。式(VI )の化合物を更に
照DAするかまたは穏和な条件例えば少量の沃素を使っ
て比較的低温で沃素で処理するど、〔式中R[l 、 
R7、R11、R9、RIGは式(I)に対して定義し
たとおりである〕 の1α−ヒドロキシタキステロール誘導体への変換を促
進する。これは、所望によって例えばリチウム/液体ア
ンモニアまたはす1ヘリウム/液体アンモニアで還元し
てそのビタミンD型活性の故に有力な治療価値のある新
規の1α−ヒドロキシ−9,10−ジヒドロタキステロ
ール誘導体を生成させることができる。
−11一 式〔■〕の化合物は式(I)のビタミン誘導体と熱的平
衡を保持しており、そしてこれは例えばアルコールまた
は炭化水素溶媒中で加熱することによってそのようなビ
タミン誘導体に変換することができる。
本発明を更に次の詳細な実施例により説明する。
すべての温度は摂氏度である。
実施例 1 1α−ヒドロキシビタミンD3を抗酸化剤として0,1
%W/Wブチル化ヒドロキシアニソールを含有する低過
酸化物の滅菌落花生油に溶解さl”ると、40gg/d
のビタミン濃度の溶液が得られた。得られたこの溶液の
 / 4 m(!公序を慣用の技術によってゼラチン中
に封入した1、薬量は1日当り1〜2カプレルである。
1α−ヒドロキシビタミンD3を2011’J/dlの
量で含有する溶液のそれぞれからも上記の方法により同
様にカブ1?/しが調製された。
(b)  (a)において低過酸化物の滅菌落花生油を
用いる代わりに、分画ココナツツ油を用いて同様の操作
を行ない、カプセルを調製した。また1α、25−ジヒ
ドロキシビタミンD3を用いて同様にカプセルを調製し
た。
参考例 1 1α−ヒドロキシビタミンD3の1゛1(a)  コレ
スタ〜1,4.6− トリエン−3−オンコレステロー
ル(19,3g)およびジクロロジシアノキノン(38
g)を乾燥ジオキサン(500rall )中で還流下
に22時間加熱した。次いでこの混合物を冷却し、濾過
しそしてその消液を蒸発乾固させた。残渣をアルミナ上
でクロマトグラフィーを行ない、そしてベンゼン/ヘキ
サンで溶出し、次いでベンゼンで溶出すると、標記トリ
エノンが淡色油(11,59)として得られた。これは
放置すると固化した。この物質の物理的性質は適正なも
のであった。
(b)1α、2α−■ボキシコレスター 4.6−レニ
ン−3−オン 前3a(a)からのトリエノン(1g)をエタノール(
5h+9)中でOoにおいて10%水性水酸化ナトリウ
ム(0,25me)および30%木竹ト1202(2,
5d)で処理した。この混合物を5°に一装置き、次い
で術られたエポキサイドを枦別し、水性アルコールで洗
いそして乾燥させると、標記化合物(0,86Rg>が
得られた。エタノールから再結晶すると無色釦状晶m、
p、 107〜109°が得られた。
(C)1α、3β−ジヒドロキシ]レスト−5−エン 塩化アンモニウム(0,5g)を含有する液体アンモニ
ア(8od ’)および乾燥テ1へラヒドロフラン(5
0++(り中金属リチウム(0,2g)の撹拌溶液に、
乾燥テトラヒドロフラン<25mA>中前記(b)から
のエポキサイド(4,3g>の脱酸素化した溶液を滴下
添加した。青色が消失した時、ステロイドの添加を止め
、そして更にリヂウム(0,29>おJ:び塩化アンモ
ニウム(1g)を加え、次いで更にエポキサイドの溶液
を加えた。
この一連の操作を、全部のステロイドが加えられてしま
うまで繰返した。この点において、追加のリヂウム片(
0,25J、全部で0.8g)を加え、次いで更に塩化
アンモニラl\(全部で8g)を加えた。次いでほとん
どのアンモニアを蒸発させ、そして残存する混合物を氷
水中に注ぎ、そしてクロロホルムで抽出した。このクロ
ロホルムを濃縮すると、褐色ゴム状物質が得られた。
これを酸化アルミニウム(1609)上でクロマトグラ
フィーにかけた。酢酸エチル/ベンゼンで溶出すると1
α、3β−ジオールがガラス様物質として得られた。エ
タノールを加えるとこれは速やかに結晶化した。水性エ
タノールから再結晶すると標記化合物(1,7g)  
m、p、161.5〜163°が得られた。実測値C8
0,40、ト111.39%、計算値(C2□H460
2) C80,54、Hll、52%。
(d)1α−ヒドロキシビタミンD3 脱酸素したエーテル(200m >中で、135■の1
α、3β−ジヒドロキシコレスト−5−エンにジブロモ
メチルヒダントイン、次いで1〜リメチルホスフアイト
を反応uしめて1α、3β−ジヒドロキシコレスト−5
,7−ジ■ンを得、次いでこれに無水酢酸を反応せしめ
て得られる1α、3β−ジアセトキシコレスタ−5,’
L−ジエン(m、Fl、118〜119℃)を15分間
照射し、そしてその生成物を1%A(l NO3−シリ
カゲル(CHC,113)(フレハラティフtrLC)
上で分離すると68mgの出発物質(より極性の分画)
および粗プレビタミン(54m9、より非極性の分画)
が得られた。
このようにして得られたプレビタミンを75゜で2時間
脱酸素イソオクタン(15me)中でアルゴン下に加熱
した。
得られたビタミンとプレビタミンとの混合物をメタノー
ル(4ae)に溶解させ、そしてこの溶液を1−の2.
5%メタノール性K O+−1で処理し、そして室温に
2時間保った。水で希釈しそしてエーテルで抽出すると
、ビタミンおよびプレビタミンジオールが得られた。こ
れをシリカゲル(プレパラティブH1c)(8%MeO
H−CHCfJ3)上で分離すると、13#+9(7)
ビタミン(Rfo、35 )および8IIgのプレビタ
ミン(Rfo、31)が得られた。このビタミンをエー
テル−ペンタンから再結晶さゼると、微細な無色針品m
、 p、 132〜133° (加熱速度1°/4秒)
、m、 p、 128〜129° (加熱速度1°/2
5秒)が得られた。紫外吸収(エーテル)λ   26
4ax tm (20,200) 、λ 、22りjun(10
,800) 。吸光+111n 値には9%の誤差があるが、λイax /λmin比2
0゜ は1,87±10%である。〔α〕口(エーテル、20
″ C〜0.3%)−1−26’±26、(α) ox (
264nmにおける)吸光係数の積約5.2X105±
10%、ν  (CHCJ a ) 3700.350
0.1600〜1650゜+118X 1040aR−’。NMR(doアセトン)He+Hy
、δ 6.20  (−見、J = 11.51−I 
Z)にABカルテット、ト119δ 4,92およびδ
 5.37ppmに2個の細い1−プロトンマルチプレ
ット。このプレビタミン(λ  260nmおよび2m
 Hn 232 nm)  (11ax my、2回の別々の照射より)を脱酸素したイソオクタ
ン(8mQ )に溶解させ、そして756に1.5時間
加熱した。前のようにしてプレパラティブticにより
単離すると、更に4□6mgのビタミンが得られた。こ
こでは分解が起っており、実際にはプレビタミンは残っ
ていなかった。
1α−ヒドロキシビタミンD3に対する分析は、実測値
C80,6%、l−111,04%、削算値(C271
−14402) C80,9%、Hll、07%である
。
参考例 2 3a工ハージヒ゛ロキシビタミンlL件M1(a)  
25−ヒドロキシコレスタ−1,4,6,−t−リエン
ー3−オン 精製ジオキサン(100me>中に溶解さぜた25−ヒ
ドロキシコレステロール(3,4g)およびジクロロジ
シアノキノン(6,5g)を20時間遠流下に加熱した
。この混合物を濾過しそしてその溶媒を蒸発させた。こ
の残渣をアルミナ上でクロマ1〜グラフイーにかけ、そ
して酢酸エチルおよびベンゼンで溶出するとトリエノン
が得られた。
メタノールから再結晶すると標記化合物m、 p、 1
81〜1846、λ□ax 3600.1650および
1600rm−’が得られた。
(b)1α、2α−■ホキシー25−ヒドロキシコレス
タ−4,6−ジエン−3−オン エタノール(50i)中の(a)からのトリエノン(1
,3g)を、10%水性水酸化カリウム(0,5mfり
および30%水性1」202  (3m)で処即した。
−晩室温に放置後、この溶液を水で希釈し、そして固体
生成物を集めた。水性メタノールから再結晶すると、標
記化合物が得られ、これは更に1回結晶化させた後では
m、p、162〜163°を右していた。
(c)’  1α、25−ジヒドロキシコレステロール
リブラム金属(0,659)を液体アンモニア(100
m )に溶解させそしてこれにm製テトラヒドロフラン
(THF>(80td)を加えた。
THE(20mg)中の前記(b)の■ボキシシエノン
(1,249,3ミリモル)および固体状NH4C,l
l(9g)を徐々に(5〜10分)そして同時にこの撹
拌リチウム溶液に加えた。この混合物を青色が澗失する
まで(5〜10分)撹拌し、次いで追加のリチウム金属
片(0,1g)を加えて、この反応を確実に完結させた
。溶液が再び無色となったらそのアンモニアを蒸発せし
め1、そして残存する混合物を水で希釈し、そしてクロ
1コホルムで抽出した。クロロホルムを蒸発させると無
色ゴム状物質が得られた。これをアルミナ(活性度■、
sog)上でクロマトグラフィーにかけた〔化合物は1
0gのアルミナ■に吸着させてカラム上に導入した〕。
ベンげンー酢酸エチル(3:2)で溶出すると、より極
f1の低い不純物、次いで標記化合物が無色固体(0,
769,60%)どして帽られた(初期おJ:び終期の
分画に溶出されてくる小量の不@な標記化合物は回収さ
れなかったから、収率は実際には60%以上である)。
アセトン−アセ1−二トリルから再結晶すると、半アセ
トン和物として標記化合物の無色針状晶(0,71!J
)が得られた。結晶アセ:〜ンはδ1.97のNMR(
溶媒ピリジン)および1710r:m−1のIRに認め
られた。このアセトンは強く結合しており、2日間80
6/ 0.2mmで加熱した後に初めて完全に除去され
た。この物質の融点は加熱速度により変動した。160
℃以上で徐々に加熱すると、それは171〜173°で
溶融し、次いで徐々にしかし完全に再同化しく温度は2
分間173°付近に保たれた)、そして177〜179
6で再溶融した。〔α)、−356(CHcJI 3 
) 、実測値C77,46、l−110,98、計算値
(C271−14603) C77,4G 、Hll、
08゜ν  (ヌジョール) 3400.1050cm
−1、ax δ(CD(J3)5.60  (1プロトン、せまいマ
ルチプレット、H6)、δ 3.8B(2プロトン、1
個のせまいそして1個のブロードなマルチプレット、H
lおよびH3)、61.20  (強いシングレットC
およびC21メチル)、61.02および0.67  
(シンブレラ1〜、C1゜およびC18メチル)。
(d)  (C)からの]レス1〜−5−エンを、無水
ml酸/ピリジンでアシル化すると、トリアセテートが
生成した。これをジブロモジメチルヒダン1へインを使
って臭素化し、次いでトリメチルホスファイトを使って
脱臭化水素化すると、硝酸銀含浸シリカゲル上でのクロ
マトグラフィーの後に、1α、3β−25−トリアセ1
〜キシコレスタ−5,7−ジエン(m、 p、 96〜
101°、αD−24゜t20 (CトICJ13)   、  λ         
 262(7,900)   、   271ax (11,500) 、 282(12,400) 、 
294(7,300bln+)が得られた。
(e)  前記(d)からの]レスター5.7−ジエン
を中圧水銀ランプを使用して照射すると異性体混合物が
得られた。これから硝酸銀含浸シリカゲル上でのクロマ
トグラフィーを行なうことによって、未変化の]レスタ
ー5.7−ジエンが回収された。大部分プレビタミント
リアセテート〔プレビタミンのタキスデロール類縁体へ
の沃素触媒変換反応に基づく、λ  260→λ□ax
 272 。
max 282 、292 rvn、  100%の純度は吸収
の3倍増加を要求する、実測値(1,9) )からt蒙
るこの照射生成物の残り部分は脱酸素イソオクタン中で
アルゴン下に70°に2時間加熱されて、プレビタミン
およびビタミンの各トリア[テートの平衡化を行なわし
められた。けん化(5%K OH、メタノール中)は、
プレビタミンおよびビタミンの各トリオールの混合物を
生ぜしめた。これからはプレパラテイブ薄層クロマトグ
ラフィーによって所望のビタミンが単離された。ヘキサ
ン含有エーテルから沈殿させることによって結晶化させ
た1α、25−ジヒドロキシビタミンD3は、m、p、
84〜88°、(α)D +29° (ニーt20 チル中)、λ   264(18,000) 、λ□i
nax 228.5(10,1100)n、 1 f−I N 
M RO,57’(3H。
8,CIB(旦。))、1.13 (6H,s、 C2
6゜C2□(!:13))、4.85 、 5.30 
 (2)−1,二重の細いマルチプレットC19(旦2
))、6.20(2F+、ABカルチット、J =11
.51−12 G6゜C7(H2))δ:を有していた
。元素分析実測IC77,84、Hlo、53 、計5
(iff (C2□H4403”)C77,83、Hl
o、63 CHCρ3から結晶化させると、1α、25
−ジヒドロキシビタミンD3はモノクロロホルム溶媒和
物m、p、106〜112°、λ[j20264(18
,000) 、λ 、228.5(9,900>max
                 m + n闇、m
/e 41G、3291 (計算値(C2□H4403
)416.3290 )どして得られた。元素分析実測
値C62,19、H8,48、if算値(C2□H44
03゜CHCJI 3) C62,74、l−18,4
6゜I2で処理するとこの1α、25−ジヒドロキシビ
タミンD3は、1α−ヒドロキシビタミンD3の変換に
伴なうものと同様のスペクトル変化を伴なって、円滑な
相当する5、6−トランス異性体への変換を受けた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1α−ヒドロキシビタミンD化合物または1α−ヒドロ
    キシ−9,10−ジヒドロタキステロールを食用油に溶
    解せしめることを特徴とする液体状1α−ヒドロキシビ
    タミンD組成物の製造法。
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