JPS6123540B2 - - Google Patents

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JPS6123540B2
JPS6123540B2 JP7342376A JP7342376A JPS6123540B2 JP S6123540 B2 JPS6123540 B2 JP S6123540B2 JP 7342376 A JP7342376 A JP 7342376A JP 7342376 A JP7342376 A JP 7342376A JP S6123540 B2 JPS6123540 B2 JP S6123540B2
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JP
Japan
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signal
tape
becomes
time
circuit
Prior art date
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JP7342376A
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English (en)
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JPS52156623A (en
Inventor
Tetsuzo Kano
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Sony Corp
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Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 スライド映写機に使用するスライドフイルムの
説明を記録したテープにキユー信号をも記録して
置き、再生時のテープ進行に伴つてキユー信号に
よりスライド映写機のフイルムを順次駒送りし、
その映写中のフイルムの説明をなす様にしたスラ
イドシンク装置は既に知られている。
この様な装置にあつては、テープを早送り、又
は巻戻しすると、その後の通常の再生時に於て、
テープ上の説明と映写されるフイルムの画とが合
致しなくなることがある。これはテープの早送り
中又は巻戻し中に於てキユー信号によりスライド
映写機におけるフイルムの駒送りが適切に行なわ
れない為である。
本発明はこの様な点に鑑み、最初にテープの頭
部分とスライドフイルムの初めのフイルムとを合
わせる丈けで、爾後テープの早送り、巻戻しをく
り返してもその後に再生状態としたとき、映写さ
れているフイルムとテープ上の説明とが常に一致
する様にしたものである。
以下図面について、装置の一例をその動作と共
に説明する。尚図中F1,F2,F3及びF4は夫々第
1〜第4の双安定回路であつて、それらの初期状
態即ち電源の投入時には第2図に示す如き出力状
態にある様に構成されている。これをリセツト状
態とする。1はテープであり、2つのトラツク即
ちチヤンネル2及び3を有するものとする。第1
のチヤンネル2には各スライドフイルム(図示せ
ず)に対する説明が、第2のチヤンネル3にはい
わゆるキユー信号が記録されているものとする。
本例では2種のキユー信号Q1及びQ2が記録され
ており、キユー信号Q1は450m秒間(テープ速度
4.95cm/秒に於て)に450個のパルスが記録され
ることにより、又Q2は同様に450m秒間に150個
のパルスが記録されることにより夫々形成されて
いる。以下パルスQ1及びQ2と言う。尚後述する
ところから明らかな様に、パルスQ1はスライド
映写機(図示せず)のフイルムの駒送り(進み、
戻し共)を司り、パルスQ2はテープレコーダ
(図示せず)のテープ移送を停止例えばモータの
停止を司るものである。
尚第2図はテープ1上の信号の1例を表わした
ものであり、トラツク2上にはA文(Aフイルム
に対する説明)、B文、C文、D文………が記録
されており、これら各文の頭の部分に於て、トラ
ツク3上に夫々キユー信号Q1が記録されている
ものとする。この場合便宜上A文に対するキユー
信号をQ1Aとし、B文のそれをQ1Bとし、以下同
様とする。尚キユー信号Q1Cの前にはキユー信号
Q2が記録されているものとする。
第1図及び第2図に於て4は第1チヤンネル2
の信号の再生用ヘツドであり、これにて再生され
た信号は増巾器5を通じてヘツドフオン又はスピ
ーカ6に供給される。7は第2チヤンネルのパル
スQ1及びQ2の再生用ヘツドであり、これにて再
生された信号は増巾器8を通じて波形整形の為の
シユミツト回路9に供給される。
今第2図に示す様にヘツド4がA文を再生して
おり、フイルムAを映写しているものとし、ヘツ
ド4,7はテープ1に対して相対的に右方向に定
速送りされているものとする。しかるときはパル
スQ1Bが第3図に示す時点t1よりヘツド7にて再
生され、シユミツト回路9より波形成形されたパ
ルスQ1が得られる(第3図A)。このパルスQ1は
再トリガ可能な第1の単安定回路(以下モノマル
チと言う)M1に供給され、これが反転されてそ
の互に極性を異にする出力端子よりの信号S1は1
となり、1は0となる(同図B及びC)。これら
信号S1及び1の状態はパルスQ1がなくなつてか
ら更に15m秒間継続する様になされている。又パ
ルスQ1はカウンタCに供給されて計数される。
このカウンタCは9ビツトカウンタに構成され、
第3図Dに示す様に、時点t2に於て信号S2が0と
なることにより回路F1がセツトされ、第3図F
に示す如くその出力端子よりの信号S4は1とな
る。このときはモノマルチM1よりの信号1は0
であるから、ダイオードD1を通じてトランジス
タTR1のベース電位は0となり、これがオフ状態
にある。尚時点t1以前にあつては回路F1の信号S4
が0の為、ダイオードD2を通じてトランジスタ
TR1のベース電位が0となり、これが同様にオフ
状態にある。
次に時点t3に達するとカウンタCの28の端子よ
りの信号S3が第3図Eに示す如く0となり、これ
により回路F2がセツトされ、これよりの出力信
号S6及び6は夫々第3図H及びIに示す如くS6が
1、6が0となる。この信号6によりダイオード
D3を通じてトランジスタTR2のベースが接地さ
れ、これがオフになされる。尚時点t3以前にあつ
ては信号6は1であるが、モノマルチM2よりの
出力信号S8が0であるからTR2がオンすることは
ない。
トランジスタTR1及びTR2は夫々発光ダイオー
ドD4及びD5を通じて互に並列に接続され、これ
らダイオードD4及びD5のアノードがモータMに
接続されており、トランジスタTR1及びTR2のい
ずれか少くとも一方がオンすることによつてモー
タMがその回転を停止する様になされている。従
つて時点t1以前より時点t3の現時点迄は、モータ
Mは回転を継続し、テープ1を移送している。
上述した時点t3に於て、回路F2の信号S6が0と
なることにより、ナンド回路N1の出力S7が第3
図Jに示す如く0となる。即ちプレイ(再生状
態)とリビユ(テープ巻戻し状態ではあるが、再
生ヘツド4,7がテープ1より離れていない状
態)とに切換えるテープレコーダの操作摘子(図
示しない)と連動してプレイで実線に、リビユで
点線に切換えられるスイツチSW1及びSW1′を有
し、プレイでは電源10より信号1がナンド回路
N1に与えられており、よつて信号S6が1となる
ことによつてその出力S7は0となる。
この信号S7が0となることによりダイオード
D6及びコンデンサc1を通じてモノマルチM2がト
リガされ、第3図Lに示す様にモノマルチM2の
出力信号S8が時点t3より1となる。しかし乍らこ
の時点t3では回路F2よりの信号6が0の為トラン
ジスタTR2は未だオフであり、モータMは回転し
ている。しかして時点t4に於てパルスQ1がなくな
ると、これよりモノマルチM1の設定時間(例え
ば15m秒)の後の時点t5に於てこのモノマルチM1
よりの信号S1は0となり、1が1となる。この信
号1によりカウンタCはリセツトされ、信号S1に
より回路F2がリセツトされる。よつて回路F2の
出力信号6が1となり、一方モノマルチM2より
の出力信号S8は時点t3に於て既に1となつている
ので、時点t4よりトランジスタTR2がこの信号S8
によりオンし(第3図Mの信号S9参照)、モータ
Mは回転を停止する。このときダイオードD5は
発光し、モータMが停止中であることを表示す
る。尚モノマルチM2の非安定期(信号S8が1で
ある期間)は例えば3秒に選ばれる。
上述した時点t3に於いてナンド回路N1の出力信
号S7が0となることに基ずいてダイオードD0−
コンデンサc1−c2を通じて更にモノマルチM3もト
リガされ、その出力信号S10は第3図Nに示す様
に1となる。尚このモノマルチM3の非安定期間
(信号S10が1である期間)は例えば0.5秒に選ば
れる。このとき回路F3は未だリセツト状態にあ
り、従つてその出力信号S11が1(第3図O)、
11が0(第3図P)であるから、信号S10が1と
なることによつてナンド回路N3の出力信号S12が
0となり(第3図Q)、これによりスライド映写
機の駒送り装置(例えばリレーとする)RY1が動
作し、これにてフイルムが1枚丈け正方向に送ら
れフイルムBが映写される。
かくして時点t3より0.5秒経過した時点t6でリレ
ーRY1はリセツトされ、更に時点t3より3秒経過
した時点t7でモノマルチM2の信号S8が0となるこ
とによつてトランジスタTR2はオフし即ち信号S9
は1となり、モータMは再度回転を開始し、テー
プ1の定速送り即ちプレイ状態が継続される。即
ちヘツド7が第2図に示すキユー信号Q1Bを再生
したことにより、リレーRY1が働いてスライドフ
イルムは1枚正方向に送られてフイルムBとなさ
れ、テープ1は1時的に停止される。そして再び
定速送りとなされ、B文が再生される。
次にパルスQ2(150個)を再生したとする。こ
の状態は第3図の時点t8〜t11に表わされている。
この場合はモノマルチM1の出力信号S1及び1は
上述の如くなるが、カウンタCでは信号S2が時点
t9で0となつても信号S3は0とならない。この信
号S2の0に基ずいて回路F1がセツトされ、その
出力信号S4が1となり、時点t10でパルスQ2がな
くなつてから15m秒後の時点t11でモノマルチM1
の信号1が1となるので、トランジスタTR1はオ
ンし、即ち信号S5は時点t11で0となり(第3図
G)、モータMの回転は停止される。即ちテープ
レコーダは停止状態となる。
次に時点t12に於て再スタートスイツチSW2を
オンすれば、回路F1はリセツトされるので、信
号S4は0となり、従つてトランジスタTR1はオフ
となつて信号S5は1となり、モータMは回転を開
始し、プレイ状態を継続する様になる。このキユ
ー信号Q2では回転F2がトリガされることがない
ので、リレーRY1は動作せず、従つて駒送りはな
い。即ちキユー信号Q1では駒送りとテープの一
旦停止とが行われたが、キユー信号Q2では駒送
りはなく、テープは停止し、爾後手動により再ス
タートさせる迄テープは移送されない。
第2図で説明すると、キユー信号Q2を再生
(時点t8)してテープが停止し、時点t12で再スター
トすると次にキユー信号Q1Cを再生(時点t13)す
るが、この場合は先のキユー信号Q1Bを再生した
ときと同様であるから、その説明は省略する。か
くしてテープレコーダはC文を再生中であり、フ
イルムCが画面に出ている。
この状態で時点t14(以下第4図参照)でテー
プレコーダのリビユー釦(図示せず)を押すと、
モータMは第4図Rに示す様に逆転し、テープ1
は巻戻し状態(第2図ではヘツド4,7が相対的
に左方向に移送される状態)となり、スイツチ
SW1及びSW1′は点線図示の如く切換わる。この
状態でキユー信号Q1Cが再生される(時点t15)
と、モノマルチM1の出力S1は1、1は0とな
り、カウンタCの出力信号S2は時点t16で、S3は
時点t17で夫々0となる。この信号S2にて回路F1
はセツトされようとしても、スイツチSW1′によ
り、トリガ入力端子の一方が接地されているの
で、セツトされない。従つて信号S4は0のまゝで
ある(第4図F)。又信号S3によつて回路F2はト
リガされ、その出力信号S6は1となり、スイツチ
SW1が点線に切換つていることから、ナンド回路
N2の出力信号S14が第4図Sに示す如く0となつ
て回路F3に対するトリガ信号となり、その出力
信号S11が0、11が1となる。
信号S11が0となることによつて回路F4がセツ
トされ、その出力信号S15が第4図Tに示す如く
1となる。このとき回路F3の出力信号11も1に
なつているので、時点t17ではトランジスタTR3が
オンし、信号S16が0となつてモノマルチM3はラ
ツチされる。従つてナンド回路N2の出力信号S14
が0となつた時点t17でダイオードD7及びコンデ
ンサc3−c2を通じてモノマルチM3にトリガ信号が
供給されても、これは信号S16によりラツチされ
ているので動作しない。即ち出力信号S10は0の
まゝである。しかし乍らこの場合モノマルチM2
はトリガされ、従つてその出力信号S8は3秒間丈
け1となり、これにより信号6が1に戻る時点
t19より時点t20迄トランジスタTR2がオンしてモ
ータMの回転が1時的に停止する。但し、上述し
た様にモノマルチM3が動作しないので、ナンド
回路N4の出力信号S17は1のまゝであり、リレー
RY2は動作しない。このリレーRY2はスライド映
写機の駒送りを逆方向に駆動し、よつてフイルム
を1枚丈け戻すものである。又モノマルチM2よ
りの出力信号S8が時点t20で0となることによ
り、回路F4はリセツトされ、初期の状態とな
る。
かくしてテープ1の巻戻しは継続され、次キユ
ー信号Q2(150パルス)を再生し、これによりカ
ウンタCの信号S2のみが0となり、これより回路
F1がセツトされようとしてもスイツチSW1′が点
線図示状態にあつて一方のトリガ端子が接地され
ているので、回路F1はセツトされない。従つて
モータMは回転が停止されることがない。又カウ
ンタ出力信号S3は0となり得ないので、回路F2
がセツトされることもなく、従つてリレーRY1及
びRY2ともに動作されることはない。即ちリビユ
ー時には信号Q2を再生してもテープの巻戻しを
停止することもなく、又フイルムの逆送り、即ち
戻しを行うことはない。これを駒の送抜きと称す
ることにする。
この巻戻しが更に継続されると次に第2図に示
すキユー信号Q1Bを再生することになる。この場
合はカウンタCの出力信号S3により回路F2がセ
ツトされ、その出力信号S6が1となることにより
ナンド回路N2の出力信号S14が0となり、ダイオ
ードD7−コンデンサc3及びc2を通じて夫々モノマ
ルチM2及びM3がトリガされる。この場合、回路
F4は先の第1回目のキユー信号Q1Cの再生後に即
にリセツトされて初期状態に戻つている為、トラ
ンジスタTR3のベースはダイオードD9を通じて接
地され、これがオフしており、従つてモノマルチ
M3に対するラツチは解除されている。従つて両
モノマルチM2及びM3が動作し、モータMを1時
的に停止させると共に、回路F3の出力信号11が
1になつている為にナンド回路N4が開き、その
出力信号S17が0となつてリレーRY2が動作し、
スライド映写機の逆駒送りをしてフイルムを1枚
丈け戻すことになる。この状態はヘツド4はトラ
ツク2のA文と対応する位置にあり、フイルムは
フイルムCからフイルムBへ逆駒送りされた状態
となつている。
かくしてヘツド4がA文内に戻つた時点t21で
リビユー操作が解除され、スイツチSW1及び
SW1′が実線状態に切換つたとすると、モータM
は第4図Rに示す様に再び正方向に回転を開始
し、再びA文より再生を始める。かくして再度キ
ユー信号Q1Bを再生する(時点t22)ときは、時点
t24で得られる信号S3の0によつて回路F2はセツ
トされ、信号S6が1となるので、ナンド回路N1
よりの出力S7は0となる。しかし乍らダイオード
D6のアノード側は未だ回路F3がセツト状態にあ
り、即ち出力信号S11が0の状態にあるので、時
点t24に於ける信号S7の0ではモノマルチM2及び
M3は動作せず、従つてフイルムの正送りも行な
われない。即ち駒の送抜きが行なわれる。よつて
キユー信号Q1Bの再生後は説明文とフイルムの内
容とが一致する。
この様にして信号S7が1となると(時点t26)こ
の信号が供給されるインバータIの出力側信号7
が0となり、この微分パルスにより回路F3はリ
セツトされて初期状態に戻る。尚第4図で明らか
な様に、時点t24以前では信号7は0となつてい
るが、インバータIの出力側に挿入されているコ
ンデンサc4により直流カツトされており、この信
号7ではトリガされない。以上の様にして装置全
体は初期状態に復帰し、時点t22以後にあつては
ヘツド4によりトラツク2上のB文が再生され、
フイルムBが映写される。以後はパルスQ2が再
生されるとテープ1の移送は上述の如く停止し、
再スタートスイツチSW2のオンによつて再度プレ
イ状態となり、パルスQ1C及びQ1Dを順次再生す
ることによつて上述と同様に順次スライド映写機
の駒送りをなすことができる。
尚本例ではキユーモード操作釦(図示せず)に
連動してオンされるスイツチSW3が設けられてお
り、よつてキユーモード(テープの早送りでヘツ
ド4,7はテープにほとんど対接した状態にあ
る)では回路F1はスイツチSW3により強制的に
リセツトされた状態となり、従つてこのとき、パ
ルスQ2が再生されてもこれにより回路F1がセツ
トされることはなく、よつてパルスQ2でモータ
Mの回転が停止されることがない。
又このキユーモードではパルスQ1の再生に基
ずく回路F2のセツトにより、モノマルチM2をト
リガし、上述の如くトランジスタTR2をオンし、
1時的にテープ1の移送を停止させ、しかもモノ
マルチM3をトリガしてリレーRY1を駆動し、ス
ライド装置の駒送りを正方向に行う。しかしてモ
ノマルチM2の非安定時間の経過後再びテープ1
は早送りされてキユーモードとなる。
尚第2図の説明ではヘツド4がトラツク2上の
C文を再生中にリビユー状態とし、ヘツド4をA
文迄戻らせる場合について説明したが、この戻り
をB文迄とした場合は次の様な動作状態となる。
即ち時点t14に於てテープ1の移送が逆転され
ると、第4図に示す様に時点t17で回路F3が信号
S14によりセツトされるから、信号S11は0となつ
ている。この状態即ちヘツド4がB文と対応して
いる状態で、スイツチSW1及びSW1′を実線図示
状態へ切換えると(即ちプレイ状態にすると)、
ヘツド4は次にはパルスQ2を再生する様にな
る。しかし乍ら上述した様に回路F3の信号S11が
0となつている為に、回路F1はダイオード10
を通じて制御的にリセツトされており、よつてパ
ルスQ2によりモータMの回転が停止されること
はない。尚回路F2が信号S3によりセツトされた
時点(第3図t3)では、その出力6が0となるこ
とによつてダイオード11を通じて回路F1がリ
セツトされ、その信号S4は0となる。
以上説明した本発明によれば、パルスQ1とQ2
とはカウンタCを通じて回路F1及びF2にて夫々
検知されることになり、即ちパルスの数でキユー
信号を判別しているので、磁気テープの移送速度
にほとんど無関係に正確にその種類を判別するこ
とができる特徴を有する。
即ち一般的には、これらキユー信号は周波数を
互に異にして記録して置き、再生時の周波数でス
ライド映写機の駒送りなるやテープの移送の停止
なるやを判別しているが、これはテープの速度が
異なると例えばリビユー又はキユーモードでは判
別できなくなる欠点がある。しかし乍ら本発明は
パルスの数により判別するので、かゝる欠点は回
避される。
又テープ1の移送方向が変えられて後に最初に
再生されるパルスQ1ではスライド映写機の駒の
送抜きが行なわれるので、今第2図で説明した様
に時点t14でリビユーしたとき、ヘツド7がパル
スQ1Bを再生した時点でフイルムCよりフイルム
Bに戻るので、トラツク2に於けるB文の頭の部
分を判知し易い特徴を有する。この様にしてフイ
ルムBに変つた後の時点t21に於てプレイ状態に
戻しても、再度パルスQ1Bを再生してもフイルム
Bは変ることなく引続き映写される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置の一例を示すブロツ
ク図、第2図はそのテープとヘツドとの位置関係
を時間を追つて示す図、第3図及び第4図は説明
に供する波形図である。 1は磁気テープ、Q1A,Q1B………は第1のキ
ユー信号、Q2は第2のキユー信号、Cはカウン
タ、F1〜F4は双安定回路、M1〜M3はモノマル
チ、RY1及びRY2は夫々リレー、Mはモータであ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定周期のパルス列で構成され、テープ上に
    任意の間隔で記録される複数のキユー信号を検出
    する検出回路と、 上記テープの正方向及び逆方向のそれぞれの移
    送状態において、上記キユー信号の検出によりス
    ライド映写機の駒を正方向及び逆方向に送らせる
    ためのそれぞれの制御信号を発生するそれぞれの
    制御信号発生回路と、 上記テープの移送方向の検知手段と、 上記検知手段よりの検知信号により、上記テー
    プの移送方向が反転された状態において最初に検
    出された上記キユー信号によつては上記それぞれ
    の制御信号発生回路が動作しないように禁止する
    手段とを設けたことを特徴とするスライドシンク
    装置。
JP7342376A 1976-06-22 1976-06-22 Slide think device Granted JPS52156623A (en)

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