JPS61236448A - 工具自動交換システム - Google Patents
工具自動交換システムInfo
- Publication number
- JPS61236448A JPS61236448A JP7554585A JP7554585A JPS61236448A JP S61236448 A JPS61236448 A JP S61236448A JP 7554585 A JP7554585 A JP 7554585A JP 7554585 A JP7554585 A JP 7554585A JP S61236448 A JPS61236448 A JP S61236448A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- tools
- modular
- stocker
- machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
この発明は、工作機械に使用する工具を保管する工具ス
トッカから指定された工具を搬出して組立てたのち工具
搬送台車に搬出するとともに、工作機械から搬出された
使用済のモジュラ工具を分解し、前記工具ストッカに格
納する一連の作業を自動的に行なう工具自動交換システ
ムに関する。
トッカから指定された工具を搬出して組立てたのち工具
搬送台車に搬出するとともに、工作機械から搬出された
使用済のモジュラ工具を分解し、前記工具ストッカに格
納する一連の作業を自動的に行なう工具自動交換システ
ムに関する。
工作機械に工具自動交換装置を設け、工作機械に対して
工具の装着および取り外しを自動的に行なう自動工具交
換装置は公知であり、また、前記工具交換装置に工具を
搬入および搬出する装置も公知であり、これらの装置を
一括して中央制御装置によって制御し、工具の交換の一
連した作業をシステム化したものも実用化されつつある
。
工具の装着および取り外しを自動的に行なう自動工具交
換装置は公知であり、また、前記工具交換装置に工具を
搬入および搬出する装置も公知であり、これらの装置を
一括して中央制御装置によって制御し、工具の交換の一
連した作業をシステム化したものも実用化されつつある
。
第7図は従来の工具自動交換システムの概略的構成を示
すもので、1・・・は工作機械であり、これら工作機械
1・・・の前部には被加工物2・・・を固定するテーブ
ル3・・・および工具4・・・を装着する主軸頭5・・
・が設けられているとともに、側部には工具マガジン6
・・・が設けられている。そして、前記工作機械1・・
・の前側には被加工物2・・・を搬送するワーク搬送車
7の搬送ライン8が設けられ、後側には工具4・・・を
搬送する工具搬送車9の搬送ライン10が設けられてい
る。一方、11は多数個の工具4・・・を整列した状態
で保管する工具自動倉庫であり、工具搬出入装置112
によって指定の工具4を搬出して前記工具搬送車9に移
載し、また工具搬送車9の工具を工具自動倉庫11に搬
入するようになっている。ざらに、前記工作機械1・・
・、ワーク搬送車7、工具搬送車9、工具自動倉庫11
および工具搬出入装置212は一括して中央制御装置に
よって制御されるようになっている。
すもので、1・・・は工作機械であり、これら工作機械
1・・・の前部には被加工物2・・・を固定するテーブ
ル3・・・および工具4・・・を装着する主軸頭5・・
・が設けられているとともに、側部には工具マガジン6
・・・が設けられている。そして、前記工作機械1・・
・の前側には被加工物2・・・を搬送するワーク搬送車
7の搬送ライン8が設けられ、後側には工具4・・・を
搬送する工具搬送車9の搬送ライン10が設けられてい
る。一方、11は多数個の工具4・・・を整列した状態
で保管する工具自動倉庫であり、工具搬出入装置112
によって指定の工具4を搬出して前記工具搬送車9に移
載し、また工具搬送車9の工具を工具自動倉庫11に搬
入するようになっている。ざらに、前記工作機械1・・
・、ワーク搬送車7、工具搬送車9、工具自動倉庫11
および工具搬出入装置212は一括して中央制御装置に
よって制御されるようになっている。
そして、機械加工の計画にもとづいて指定された工具4
・・・を工具自動倉庫11から搬出して工具搬送車9に
移載し、この工具搬送車9が指定された工作機械1の後
部まで搬送する。また、工具搬送車9から前記工作機械
1の工具マガジン6に使用前の工具4を移載するととも
に、工具マガジン6から使用後の工具4を受入れて前記
工具自動倉jI!111に搬入する。したがって、複数
台の工作機械1・・・に対する工具4の搬入および搬出
が自動的に行なえ、工作機械1・・・に設けられた工具
自動交換装置によって工具4・・・の交換が行なえるよ
うに構成されている。
・・・を工具自動倉庫11から搬出して工具搬送車9に
移載し、この工具搬送車9が指定された工作機械1の後
部まで搬送する。また、工具搬送車9から前記工作機械
1の工具マガジン6に使用前の工具4を移載するととも
に、工具マガジン6から使用後の工具4を受入れて前記
工具自動倉jI!111に搬入する。したがって、複数
台の工作機械1・・・に対する工具4の搬入および搬出
が自動的に行なえ、工作機械1・・・に設けられた工具
自動交換装置によって工具4・・・の交換が行なえるよ
うに構成されている。
ところで、前記工具自動交換装置は、たとえば、特開昭
59−192433号公報などで知られており、基本的
に第8図に示すように構成されている。すなわち、工作
機械1の本体14の側部に設けられた工具マガジン6に
は複数個の工具ソケット15を有したカートリッジ16
が放射状に設けられている。また、前記工具搬送車9に
も差替え用工具マガジン17が設けられ、前記工具マガ
ジン6との間で工具4の受入れ、受は渡しができるよう
に構成されている。さらに、工作機械1の本体14には
前記カートリッジ16内の工具4を主軸頭5に転送して
装着するとともに、装着されている工具4を取り外す工
具交換機構18が設けられている。
59−192433号公報などで知られており、基本的
に第8図に示すように構成されている。すなわち、工作
機械1の本体14の側部に設けられた工具マガジン6に
は複数個の工具ソケット15を有したカートリッジ16
が放射状に設けられている。また、前記工具搬送車9に
も差替え用工具マガジン17が設けられ、前記工具マガ
ジン6との間で工具4の受入れ、受は渡しができるよう
に構成されている。さらに、工作機械1の本体14には
前記カートリッジ16内の工具4を主軸頭5に転送して
装着するとともに、装着されている工具4を取り外す工
具交換機構18が設けられている。
しかしながら、前述のように構成された工具自動交換装
置は、その工具4を自動的に交換することができるが、
工具4の全体を交換している。つまり、組立て式の一般
的なモジュラ工具4は第9図に示すように、ホルダモジ
ュールaとアダプタモジュールbおよび刃部モジュール
Cとから構成されているが、実際の交換を必要とするの
は工具先端部の刃部モジュールCだけである。にも拘ら
ず、工具4の全体を交換しているため、工具4が大型に
なり、その重量も大きい。このため、工具4を保管する
保管倉jl[11も大形になるとともに、工具搬送車9
および工具マガジン6も大形になるという欠点がある。
置は、その工具4を自動的に交換することができるが、
工具4の全体を交換している。つまり、組立て式の一般
的なモジュラ工具4は第9図に示すように、ホルダモジ
ュールaとアダプタモジュールbおよび刃部モジュール
Cとから構成されているが、実際の交換を必要とするの
は工具先端部の刃部モジュールCだけである。にも拘ら
ず、工具4の全体を交換しているため、工具4が大型に
なり、その重量も大きい。このため、工具4を保管する
保管倉jl[11も大形になるとともに、工具搬送車9
および工具マガジン6も大形になるという欠点がある。
しかも、工具4の重量アップにより、搬入、搬出および
交換に伴う大きな駆動力も必要となるという不都合があ
る。
交換に伴う大きな駆動力も必要となるという不都合があ
る。
この発明は、前記事情に着目してなされたもので、その
目的とするところは、工作機械に対する工具の交換が自
動的に行なえるとともに、モジュラ工具のアダプタモジ
ュール、刃部モジュールなど工具の一部のみを交換する
ことができ、工具本数の減少により工具ストッカの小形
化および搬入、搬出の駆動力を軽減することができる工
具自動交換システムを提供することにある。
目的とするところは、工作機械に対する工具の交換が自
動的に行なえるとともに、モジュラ工具のアダプタモジ
ュール、刃部モジュールなど工具の一部のみを交換する
ことができ、工具本数の減少により工具ストッカの小形
化および搬入、搬出の駆動力を軽減することができる工
具自動交換システムを提供することにある。
この発明は、前記目的を達成するために、生産管理情報
に基づいて工具ストッカに格納されたモジュラ工具の必
要なモジュールを工具把持具によって取出して組立て、
さらにその工具把持具をトラバーサ装置によって工具搬
送台車に搬出し、この工具搬送台車によってモジュラ工
具を工作機械に搬送するとともに、工作機械から搬出さ
れた使用済のモジュラ工具を分解して前記工具ストッカ
に格納することにある。
に基づいて工具ストッカに格納されたモジュラ工具の必
要なモジュールを工具把持具によって取出して組立て、
さらにその工具把持具をトラバーサ装置によって工具搬
送台車に搬出し、この工具搬送台車によってモジュラ工
具を工作機械に搬送するとともに、工作機械から搬出さ
れた使用済のモジュラ工具を分解して前記工具ストッカ
に格納することにある。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、工具自動交換システムの概略的構成を示すも
ので、21は工具ストッカである。工具ストッカ21は
その本体23内に工具保管室24が設けられ、この工具
保管v24には上下方向にエンドレス走行するコンベア
25が設けられている。そして、このコンベア25には
等間隔に複数の工具マガジン26・・・が配設されてい
て、これら工具マガジン26・・・は指令信号に基づい
て選択的に前記本体23の組立分解ポジション27に位
置して停止するようになっている。工具マガジン26に
はその長手方向に複数個の工具収納部28・・・が設け
られ、これら工具収納部28・・・には組立式のモジュ
ラ工具4のアダプタモジュールおよび刃部モジュールお
よび一体工具が収納されている。また、前記本体23に
は前記組立分解ポジション27に対向してトラバーサ装
置29が設けられている。このトラバーサ装置29は前
記工具マガジン26と平行に架設されたガイドレール3
0とスクリューロッド31およびこのスクリューロッド
31を回転駆動するパルスモータ32によって構成され
ていて、このスクリューロッド31には工具把持具33
が設けられている。そして、この工具把持具33は組立
分解ポジション27において前記工具マガジン26に対
向しており、各工具収納部28・・・に選択的に対向し
、しかも昇降可能に構成されている。
ので、21は工具ストッカである。工具ストッカ21は
その本体23内に工具保管室24が設けられ、この工具
保管v24には上下方向にエンドレス走行するコンベア
25が設けられている。そして、このコンベア25には
等間隔に複数の工具マガジン26・・・が配設されてい
て、これら工具マガジン26・・・は指令信号に基づい
て選択的に前記本体23の組立分解ポジション27に位
置して停止するようになっている。工具マガジン26に
はその長手方向に複数個の工具収納部28・・・が設け
られ、これら工具収納部28・・・には組立式のモジュ
ラ工具4のアダプタモジュールおよび刃部モジュールお
よび一体工具が収納されている。また、前記本体23に
は前記組立分解ポジション27に対向してトラバーサ装
置29が設けられている。このトラバーサ装置29は前
記工具マガジン26と平行に架設されたガイドレール3
0とスクリューロッド31およびこのスクリューロッド
31を回転駆動するパルスモータ32によって構成され
ていて、このスクリューロッド31には工具把持具33
が設けられている。そして、この工具把持具33は組立
分解ポジション27において前記工具マガジン26に対
向しており、各工具収納部28・・・に選択的に対向し
、しかも昇降可能に構成されている。
また、工具ストッカ21の隣側には授受台としてのシャ
トルテーブル34が設けられている。このシャトルテー
ブル34にはパレット35が着脱自在に載置され、この
パレット35には工具収納ドラム36が回転自在に設け
られている。この工具収納ドラム36の上面にはその外
周縁に沿って複数個の工具ポケット37・・・が等間隔
に配設されており、モジュラ工具4が1本づつ収納され
るようになっている。さらに、この工具収納ドラム36
の外周面には従動ギヤ38が形成されており、前記シャ
トルテーブル34の近傍には従動ギヤ38と歯合する駆
動ギヤ39がモータ40と直結して設けられている。そ
して、モータ40によって駆動ギヤ39を回転させるこ
とによって従動ギヤ38を介して工具収納ドラム36を
回転させ、所望の工具ポケット37を前記工具把持具3
3に対向させ、モジュラ工具4の授受を行なうように構
成されている。
トルテーブル34が設けられている。このシャトルテー
ブル34にはパレット35が着脱自在に載置され、この
パレット35には工具収納ドラム36が回転自在に設け
られている。この工具収納ドラム36の上面にはその外
周縁に沿って複数個の工具ポケット37・・・が等間隔
に配設されており、モジュラ工具4が1本づつ収納され
るようになっている。さらに、この工具収納ドラム36
の外周面には従動ギヤ38が形成されており、前記シャ
トルテーブル34の近傍には従動ギヤ38と歯合する駆
動ギヤ39がモータ40と直結して設けられている。そ
して、モータ40によって駆動ギヤ39を回転させるこ
とによって従動ギヤ38を介して工具収納ドラム36を
回転させ、所望の工具ポケット37を前記工具把持具3
3に対向させ、モジュラ工具4の授受を行なうように構
成されている。
また、60は工具搬送台車であり、これは床上に設けら
れた軌条61に沿って無人走行するようになっており、
上部には前記パレット35とともに工具収納ドラム36
をlI!置して前記シャトルテーブル34とこれと離れ
た位置に設置された工作機械(図示しない)との間を往
復走行して工具を搬送するようになっている。また、6
2は前記工具搬送台車60と同一目的の手押し台車であ
る。
れた軌条61に沿って無人走行するようになっており、
上部には前記パレット35とともに工具収納ドラム36
をlI!置して前記シャトルテーブル34とこれと離れ
た位置に設置された工作機械(図示しない)との間を往
復走行して工具を搬送するようになっている。また、6
2は前記工具搬送台車60と同一目的の手押し台車であ
る。
さらに、63は前記工具ストッカ21、工具把持具33
、トラバーサ装置29、シャトルテーブル34および工
具搬送台車60を一括制御する制御装置である。
、トラバーサ装置29、シャトルテーブル34および工
具搬送台車60を一括制御する制御装置である。
また、第2図は、前記工具把持具33の内部構造を示す
もので、41は円筒状の本体で、この本体41内には軸
受42を介して回転ドラム43が回転自在に収納されて
いる。この回転ドラム43の下端部にはテーパ穴44が
設けられているとともに、このチー、バ穴44の底部に
はコレットチャック45を有したドローバ46が設けら
れている。
もので、41は円筒状の本体で、この本体41内には軸
受42を介して回転ドラム43が回転自在に収納されて
いる。この回転ドラム43の下端部にはテーパ穴44が
設けられているとともに、このチー、バ穴44の底部に
はコレットチャック45を有したドローバ46が設けら
れている。
このドローバ46は前記回転ドラム43の内部に設けら
れた油圧シリンダ47のピストン48と連結されている
とともに、このドローバ46は皿ばね49によって引込
み方向に付勢されている。なお、50は回転ドラム43
を回転駆動する駆動機構であり、51は油圧シリンダ4
7に油圧を送り ヵ込むロータリカプラである。
れた油圧シリンダ47のピストン48と連結されている
とともに、このドローバ46は皿ばね49によって引込
み方向に付勢されている。なお、50は回転ドラム43
を回転駆動する駆動機構であり、51は油圧シリンダ4
7に油圧を送り ヵ込むロータリカプラである。
そして、の回転ドラム43の下端部に設けたテーパ穴4
4にモジュラ工具4のホルダモジュールを装着するよう
になっており、このテーパ穴44の開口端近傍にはキー
52が突設されている。
4にモジュラ工具4のホルダモジュールを装着するよう
になっており、このテーパ穴44の開口端近傍にはキー
52が突設されている。
第3図は、モジュラ工具4を示すもので、53はホルダ
モジュール、54はアダプタモジュール、55は刃部モ
ジュールである。また、第4図に示すように前記ホルダ
モジュール53のテーパ部53aの先端部および下端部
には花弁状の係合爪53b、53Gが設けられている。
モジュール、54はアダプタモジュール、55は刃部モ
ジュールである。また、第4図に示すように前記ホルダ
モジュール53のテーパ部53aの先端部および下端部
には花弁状の係合爪53b、53Gが設けられている。
また、アダプタモジュール54の上端部には前記ホルダ
モジュール53の係合爪53cに係合可能に係合穴54
aが設けられているとともに、下端部には係合爪54b
が突設されている。さらに、刃部モジュール55の上端
部には前記アダプタモジュール54の係合爪54t)に
係合可能な係合穴55aが設けられている。そして、前
記ホルダモジコール53には前記回転ドラム43のキー
52と係合するキー溝536が設けられている。さらに
、このホルダモジュール53および刃部モジュール55
のアダプタモジュール54との結合部にはアダプタモジ
ュール54のビン54C155bと係合する係合溝53
e、54dが設けられている。
モジュール53の係合爪53cに係合可能に係合穴54
aが設けられているとともに、下端部には係合爪54b
が突設されている。さらに、刃部モジュール55の上端
部には前記アダプタモジュール54の係合爪54t)に
係合可能な係合穴55aが設けられている。そして、前
記ホルダモジコール53には前記回転ドラム43のキー
52と係合するキー溝536が設けられている。さらに
、このホルダモジュール53および刃部モジュール55
のアダプタモジュール54との結合部にはアダプタモジ
ュール54のビン54C155bと係合する係合溝53
e、54dが設けられている。
そして、前記モジュラ工具4のホルダモジュール53は
そのテーバ部53aが工具把持具33の回転ドラム43
に設けたテーパ穴44に装着され、係合爪53bはコレ
ットチャック45に係合される。すなわち、コレットチ
ャック45はドローバ46の前進、後退によって開閉し
、油圧シリンダ47に送り込まれる油圧によってピスト
ン48が前進したとき開放して係合爪53bとの結合を
解除し、油圧シリンダ47の圧油を抜くと皿ばね49の
復元力によってドローバ46が後退してコレットチャッ
ク45を閉塞して係合爪53bを挟持するようになって
いる。また、アダプタモジュール54および刃部モジュ
ール55は前記工具マガジン26の゛工具収納部28・
・・に1本づつ収納されている。
そのテーバ部53aが工具把持具33の回転ドラム43
に設けたテーパ穴44に装着され、係合爪53bはコレ
ットチャック45に係合される。すなわち、コレットチ
ャック45はドローバ46の前進、後退によって開閉し
、油圧シリンダ47に送り込まれる油圧によってピスト
ン48が前進したとき開放して係合爪53bとの結合を
解除し、油圧シリンダ47の圧油を抜くと皿ばね49の
復元力によってドローバ46が後退してコレットチャッ
ク45を閉塞して係合爪53bを挟持するようになって
いる。また、アダプタモジュール54および刃部モジュ
ール55は前記工具マガジン26の゛工具収納部28・
・・に1本づつ収納されている。
さらに、前記工具マガジン26の前部には工具収納部2
8・・・に対応してナツトランナ56・・・が配設され
ており、モジュラ工具4のホルダモジュール53および
アダプタモジュール54に設けられた締付はボルト57
を締付けたり、緩めるようになっている。
8・・・に対応してナツトランナ56・・・が配設され
ており、モジュラ工具4のホルダモジュール53および
アダプタモジュール54に設けられた締付はボルト57
を締付けたり、緩めるようになっている。
つぎに、前述のように構成された工具自動交換システム
の作用について第5図及び第6図に基づき説明する。
の作用について第5図及び第6図に基づき説明する。
生産管理情報に基づき機械加工の加工順序が決定し、そ
の加工に必要な工具が分ると、制tl!ll装置63か
ら工具ストッカ21に工具指定信号が入力される。工具
ストッカ21は指令信号に基づいてコンベア25が作動
して指定の工具4が収納された工具マガジン26を組立
分解ポジション27に位置させる。この場合、指定され
た工具が一体工具の場合とモジュラ工具の場合があり、
一体工具の場合にはそのまま工具把持具33によって把
持し、トラバーサ装置29によって工具をシャトルテー
ブル34に搬出する。そして、シャトルテーブル34上
の工具収納ドラム36に設けられた工具ポケット37に
収納する。この場合、駆動ギヤ39によって回転する工
具収納ドラム36は工具ポケット37が前記工具把持具
33に対向したとき停止して工具把持具33から工具を
受取り、1本の工具の受取りが完了すると、工具収納ド
ラム36が1ピッチ回転してつぎの工具ポケット37を
工具把持具33の直下に対向させる。また、モジュラ工
具の場合には組立分解ポジション27においてモジュラ
工具の組立を行なう。すなわち、工具把持具33にはホ
ルダモジュール53が装着されているために、この工具
把持具33をトラバーサ装@29によって往復運動およ
び昇降させて工具マガジン26の工具収納部28・・・
に収納された刃部モジュール55を直接的もしくはアダ
プタモジュール54を介してホルダモジュール53に結
合するとともに、ナツトランナ56によって締付はポル
ト57を締付は固定してモジュラ工具4を構成する。こ
のようにして組立られたモジュラ工具4は工具把持具3
3に把持されたまま、トラバーサ装置29によってシャ
トルテーブル34に搬送され、そのモジュラ工具4は前
記一体工具と同様に工具収納ドラム36の工具ポケット
37に収納される。
の加工に必要な工具が分ると、制tl!ll装置63か
ら工具ストッカ21に工具指定信号が入力される。工具
ストッカ21は指令信号に基づいてコンベア25が作動
して指定の工具4が収納された工具マガジン26を組立
分解ポジション27に位置させる。この場合、指定され
た工具が一体工具の場合とモジュラ工具の場合があり、
一体工具の場合にはそのまま工具把持具33によって把
持し、トラバーサ装置29によって工具をシャトルテー
ブル34に搬出する。そして、シャトルテーブル34上
の工具収納ドラム36に設けられた工具ポケット37に
収納する。この場合、駆動ギヤ39によって回転する工
具収納ドラム36は工具ポケット37が前記工具把持具
33に対向したとき停止して工具把持具33から工具を
受取り、1本の工具の受取りが完了すると、工具収納ド
ラム36が1ピッチ回転してつぎの工具ポケット37を
工具把持具33の直下に対向させる。また、モジュラ工
具の場合には組立分解ポジション27においてモジュラ
工具の組立を行なう。すなわち、工具把持具33にはホ
ルダモジュール53が装着されているために、この工具
把持具33をトラバーサ装@29によって往復運動およ
び昇降させて工具マガジン26の工具収納部28・・・
に収納された刃部モジュール55を直接的もしくはアダ
プタモジュール54を介してホルダモジュール53に結
合するとともに、ナツトランナ56によって締付はポル
ト57を締付は固定してモジュラ工具4を構成する。こ
のようにして組立られたモジュラ工具4は工具把持具3
3に把持されたまま、トラバーサ装置29によってシャ
トルテーブル34に搬送され、そのモジュラ工具4は前
記一体工具と同様に工具収納ドラム36の工具ポケット
37に収納される。
このようにして工具ポケット37・・・に工具が収納さ
れて満杯になると、工具収納ドラム36はパレット35
とともに工具搬送台車60に移載され、工具搬送台車6
0は軌条61上を走行して工作機械へ搬送する。また、
手押し台車62による工具搬送の場合も同様である。ま
た、工作機械から搬出された使用済の工具4は工具収納
ドラム36の工具ポケット37・・・に1本づつ収納さ
れ、工具ポケット37・・・が満杯になると工具搬送台
車60が軌条61を走行してシャトルテーブル34に搬
送し、工具搬送台車60からパレット35とともに工具
収納ドラム36をシャトルテーブル34に移載する。工
具収納ドラム36の移載が完了すると、その従動ギヤ3
8は駆動ギヤ39と歯合し、工具収納ドラム36は回転
可能となる。したがって、工具ポケット37・・・に収
納された工具を選択的に工具把持具33に対向させるこ
とができる。そして、工具を工具把持具33によって把
持してトラバーサ装置29によって工具ストッカ21に
搬送される。そして、工具が一体工具の場合にはそのま
ま工具収納部28に収納され、モジュラ工具4の場合に
は所定の工具マガジン26の工具収納部28に対向する
と、工具把持具33は下降して刃部モジュール55を工
具収納部28に挿入する。
れて満杯になると、工具収納ドラム36はパレット35
とともに工具搬送台車60に移載され、工具搬送台車6
0は軌条61上を走行して工作機械へ搬送する。また、
手押し台車62による工具搬送の場合も同様である。ま
た、工作機械から搬出された使用済の工具4は工具収納
ドラム36の工具ポケット37・・・に1本づつ収納さ
れ、工具ポケット37・・・が満杯になると工具搬送台
車60が軌条61を走行してシャトルテーブル34に搬
送し、工具搬送台車60からパレット35とともに工具
収納ドラム36をシャトルテーブル34に移載する。工
具収納ドラム36の移載が完了すると、その従動ギヤ3
8は駆動ギヤ39と歯合し、工具収納ドラム36は回転
可能となる。したがって、工具ポケット37・・・に収
納された工具を選択的に工具把持具33に対向させるこ
とができる。そして、工具を工具把持具33によって把
持してトラバーサ装置29によって工具ストッカ21に
搬送される。そして、工具が一体工具の場合にはそのま
ま工具収納部28に収納され、モジュラ工具4の場合に
は所定の工具マガジン26の工具収納部28に対向する
と、工具把持具33は下降して刃部モジュール55を工
具収納部28に挿入する。
つぎに、ナツトランナ56によって締付はボルト57を
緩め、刃部モジュール55とアダプタモジュール54と
を分解するとともに、アダプタモジュール54とホルダ
モジュール53とを分解する。
緩め、刃部モジュール55とアダプタモジュール54と
を分解するとともに、アダプタモジュール54とホルダ
モジュール53とを分解する。
そして、刃部モジュール55およびアダプタモジュール
54を所定の工具収納部28に収納する。
54を所定の工具収納部28に収納する。
このように、モジュラ工具4の組立分解は組立分解ポジ
ション27においてトラバーサ装置29、工具把持具3
3およびナツトランナ56が共動して行なうが、この組
立分解は制御装@63からの指令信号に基づき行われ、
交換インターバルがあるか否かを判断し、つぎのモジュ
ラ工具4を供給するまでに組立分解が不可能であると判
断した場合には、組立分解を待機する。
ション27においてトラバーサ装置29、工具把持具3
3およびナツトランナ56が共動して行なうが、この組
立分解は制御装@63からの指令信号に基づき行われ、
交換インターバルがあるか否かを判断し、つぎのモジュ
ラ工具4を供給するまでに組立分解が不可能であると判
断した場合には、組立分解を待機する。
また、使用済の工具4を工具ストッカ21に格納する前
に、その工具4の使用時間等から摩耗、破損の検査を判
断し、検査の必要の場合には検査工程に搬送し、不要の
場合にはそのまま工具収納部28に収納することもでき
る。
に、その工具4の使用時間等から摩耗、破損の検査を判
断し、検査の必要の場合には検査工程に搬送し、不要の
場合にはそのまま工具収納部28に収納することもでき
る。
また、工具ストッカ21には工具マガジン26・・・を
エンドレス走行させるコンベア25が設けられているた
め、必要な工具を指令信号に従って組立分解ポジション
27に搬送することができるが、空きの工具マガジン2
6を設けることによって一体工具およびモジュラ工具を
構成するアダプタモジュール54、刃部モジュール55
を作業者が補充することもでき、また交換することもで
きる。また、工具ストッカは1個でなくそれぞれの目的
に合せて工具群を構成してもよい。
エンドレス走行させるコンベア25が設けられているた
め、必要な工具を指令信号に従って組立分解ポジション
27に搬送することができるが、空きの工具マガジン2
6を設けることによって一体工具およびモジュラ工具を
構成するアダプタモジュール54、刃部モジュール55
を作業者が補充することもでき、また交換することもで
きる。また、工具ストッカは1個でなくそれぞれの目的
に合せて工具群を構成してもよい。
以上説明したように、この発明によれば、生産管理情報
に基づいて工具ストッカに格納されたモジュラ工具の必
要なモジュールを工具把持具によって取出して組立て、
さらにその工具把持具をトラバーサ装置によって授受台
に移動して工具を受渡し、また授受台の工具を工具搬送
台車によって工作機械に搬送し、さらに工f’Fll械
から搬出された使用後の工具を前記工具搬送台車によっ
て授受台に搬送し、モジュラ工具の場合には分解して前
記工具ストッカに格納するようにしたことを特徴とする
。したがって、工作機械に対する工具の交換が自動的に
行なうことができ、しかも、モジュラ工具を用いること
によってモジュラ工具のアダプタモジュール、刃部モジ
ュールなどの工具の一部のみを交換すればよく、工具ス
トッカの小形化および工具ストック量の減少を図ること
ができる。
に基づいて工具ストッカに格納されたモジュラ工具の必
要なモジュールを工具把持具によって取出して組立て、
さらにその工具把持具をトラバーサ装置によって授受台
に移動して工具を受渡し、また授受台の工具を工具搬送
台車によって工作機械に搬送し、さらに工f’Fll械
から搬出された使用後の工具を前記工具搬送台車によっ
て授受台に搬送し、モジュラ工具の場合には分解して前
記工具ストッカに格納するようにしたことを特徴とする
。したがって、工作機械に対する工具の交換が自動的に
行なうことができ、しかも、モジュラ工具を用いること
によってモジュラ工具のアダプタモジュール、刃部モジ
ュールなどの工具の一部のみを交換すればよく、工具ス
トッカの小形化および工具ストック量の減少を図ること
ができる。
したがって、工具管理も簡単で、また経済的であるとい
う効果を奏する。
う効果を奏する。
第1図〜第6図はこの発明の一実施例を示すもので、第
1図は全体の概略的斜視図、第2図は工具把持具の縦断
正面図、第3図は工具マガジンの縦断正面図、第4図(
A)〜(C)はモジュラ工具を分解した状態の上面図、
正面図、下面図、第5図は作用を説明するためのシステ
ムの上面図、第6図はフローチャート図、第7図は従来
の工具自動交換システムの概略的構成図、第8図は同じ
く工具交換装置の側面図、第9図は一般的なモジュラ工
具の構成図である。 21・・・工具ストッカ、29・・・トラバーサ装置、
33・・・工具把持具、34・・・シャトルテーブル(
授受台)、60・・・工具搬送台車、63・・・制御装
置。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2図 第3図 第4図 (A) (B) (C) 第5図 第6図
1図は全体の概略的斜視図、第2図は工具把持具の縦断
正面図、第3図は工具マガジンの縦断正面図、第4図(
A)〜(C)はモジュラ工具を分解した状態の上面図、
正面図、下面図、第5図は作用を説明するためのシステ
ムの上面図、第6図はフローチャート図、第7図は従来
の工具自動交換システムの概略的構成図、第8図は同じ
く工具交換装置の側面図、第9図は一般的なモジュラ工
具の構成図である。 21・・・工具ストッカ、29・・・トラバーサ装置、
33・・・工具把持具、34・・・シャトルテーブル(
授受台)、60・・・工具搬送台車、63・・・制御装
置。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2図 第3図 第4図 (A) (B) (C) 第5図 第6図
Claims (1)
- 複数のモジュールが組立ておよび分解自在に連結されて
なるモジュラ工具の前記モジュールを所定位置に格納す
る工具ストッカと、この工具ストッカから前記モジュー
ルを取出し組立ておよび分解する工具把持具と、この工
具把持具を移送し組立てたモジュラ工具を授受台に移載
するとともにこの授受台のモジュラ工具を前記工具スト
ッカに格納するトラバーサ装置と、前記授受台と工作機
械との間を走行し搬出されたモジュラ工具を工作機械に
搬送するとともに工作機械から使用済のモジュラ工具を
前記授受台に搬入する工具搬送台車と、生産管理情報に
基づき前記工具ストッカ、工具把持具、トラバーサ装置
および工具搬送台車を制御する制御装置とを具備したこ
とを特徴とする工具自動交換システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7554585A JPS61236448A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | 工具自動交換システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7554585A JPS61236448A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | 工具自動交換システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61236448A true JPS61236448A (ja) | 1986-10-21 |
Family
ID=13579275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7554585A Pending JPS61236448A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | 工具自動交換システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61236448A (ja) |
-
1985
- 1985-04-10 JP JP7554585A patent/JPS61236448A/ja active Pending
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