JPS6123686Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6123686Y2 JPS6123686Y2 JP10494180U JP10494180U JPS6123686Y2 JP S6123686 Y2 JPS6123686 Y2 JP S6123686Y2 JP 10494180 U JP10494180 U JP 10494180U JP 10494180 U JP10494180 U JP 10494180U JP S6123686 Y2 JPS6123686 Y2 JP S6123686Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- adjuster
- inner cable
- carburetor
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 2
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 241000221535 Pucciniales Species 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sealing Devices (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は内燃機関のスロツトルケーブルに関す
る。
る。
[従来の技術]
従来のスロツトルケーブルは第1図に示すよう
な構造を有するものであり、アウタケーブル5
と、アウタケーブル5内に軸方向に可動自在に挿
通されるインナケーブル1と、インナケーブル1
の先端に装着されるキヤブレタ接続具11と、ア
ウタケーブル5のキヤブレタ側端に固着されたア
ジヤスタ4と、インナケーブル1のキヤブレタ接
続具11’とアジヤスタ4との間に嵌装されたス
トツパー6とからなり、アジヤスタ4にはゴムキ
ヤツプ2が装着されていた。このゴムキヤツプ2
とインナケーブル1との間は、インナケーブル1
の上下方向への作動を円滑にするために隙間3が
設けられており、このためエンジンルームを水洗
いまたはスチーム洗浄した場合または自然に水が
付着した場合、水は隙間3から直接またはインナ
ケーブル1を伝わつて、アジヤスタ4の内部に入
り、アジヤスタ4とインナケーブル1を各々錆付
かせ、インナケーブル1が作動不良になりやす
く、又寒冷地においては、アジヤスタ4に入つた
水が凍結してインナケーブル1が作動不良を起し
やすい等の欠点があつた。
な構造を有するものであり、アウタケーブル5
と、アウタケーブル5内に軸方向に可動自在に挿
通されるインナケーブル1と、インナケーブル1
の先端に装着されるキヤブレタ接続具11と、ア
ウタケーブル5のキヤブレタ側端に固着されたア
ジヤスタ4と、インナケーブル1のキヤブレタ接
続具11’とアジヤスタ4との間に嵌装されたス
トツパー6とからなり、アジヤスタ4にはゴムキ
ヤツプ2が装着されていた。このゴムキヤツプ2
とインナケーブル1との間は、インナケーブル1
の上下方向への作動を円滑にするために隙間3が
設けられており、このためエンジンルームを水洗
いまたはスチーム洗浄した場合または自然に水が
付着した場合、水は隙間3から直接またはインナ
ケーブル1を伝わつて、アジヤスタ4の内部に入
り、アジヤスタ4とインナケーブル1を各々錆付
かせ、インナケーブル1が作動不良になりやす
く、又寒冷地においては、アジヤスタ4に入つた
水が凍結してインナケーブル1が作動不良を起し
やすい等の欠点があつた。
またインナケーブルとアウタケーブルを備える
ケーブルの防塵のために実開昭51−105944号に記
載されるように、アウタケーブルの端部金具とイ
ンナケーブルの端部金具との間にアウタケーブル
の端部から露出するインナケーブル部分を密封状
態で覆う蛇腹に構成された防塵カバーを設け、こ
のカバーをアウタケーブル端部金具およびインナ
ケーブル端部金具に嵌着するものが提案されてい
る。
ケーブルの防塵のために実開昭51−105944号に記
載されるように、アウタケーブルの端部金具とイ
ンナケーブルの端部金具との間にアウタケーブル
の端部から露出するインナケーブル部分を密封状
態で覆う蛇腹に構成された防塵カバーを設け、こ
のカバーをアウタケーブル端部金具およびインナ
ケーブル端部金具に嵌着するものが提案されてい
る。
しかしスロツトルケーブルはたとえば実開昭51
−105944号公報に記載されるように組付時にイン
ナケーブルのストロークを調整するためにスロツ
トル全開時のアジヤスタ端面からストツパーまで
の長さが所定のゲージ寸法に合うようにアジヤス
タによつて調整して組付けられるので、上記のよ
うにカバーの両端部を嵌着する構造では、このカ
バーによつてストツパーが覆われてしまうのでス
トツパーをインナケーブルのストローク調整の基
準とする従来からのインナケーブルのストローク
調整方法では調整が不可能になりインナケーブル
のストローク調整を含むスロツトルケーブルの組
付時の作業性が低下するという問題点を有してい
た。
−105944号公報に記載されるように組付時にイン
ナケーブルのストロークを調整するためにスロツ
トル全開時のアジヤスタ端面からストツパーまで
の長さが所定のゲージ寸法に合うようにアジヤス
タによつて調整して組付けられるので、上記のよ
うにカバーの両端部を嵌着する構造では、このカ
バーによつてストツパーが覆われてしまうのでス
トツパーをインナケーブルのストローク調整の基
準とする従来からのインナケーブルのストローク
調整方法では調整が不可能になりインナケーブル
のストローク調整を含むスロツトルケーブルの組
付時の作業性が低下するという問題点を有してい
た。
[考案が解決しようとする問題点]
本考案は組付時にインナケーブルのストローク
調整が必要とされるスロツトルケーブルのアジヤ
スタ内への水またはゴミ等の混入を防止してイン
ナケーブル、アジヤスタ等の錆付き、あるいは凍
結等の発生を防ぎ、インナケーブルの円滑な作動
を確保できるとともに、従来のスロツトルケーブ
ルと同様に良好な組付作業性を有する防水防塵カ
バー付スロツトルケーブルの提供を目的とするも
のである。
調整が必要とされるスロツトルケーブルのアジヤ
スタ内への水またはゴミ等の混入を防止してイン
ナケーブル、アジヤスタ等の錆付き、あるいは凍
結等の発生を防ぎ、インナケーブルの円滑な作動
を確保できるとともに、従来のスロツトルケーブ
ルと同様に良好な組付作業性を有する防水防塵カ
バー付スロツトルケーブルの提供を目的とするも
のである。
[問題点を解決するための手段]
本考案の防水防塵カバー付スロツトルケーブル
は、アウタケーブルと、該アウタケーブル内に軸
方向に可動自在に挿通されるインナケーブルと、
該インナケーブルの先端に装着されるキヤブレタ
接続具と、前記アウタケーブルのキヤブレタ側端
に固着されたアジヤスタと、前記インナケーブル
の前記キヤブレタ接続具と前記アジヤスタとの間
に嵌装され組付時にインナケーブルのストローク
調整の基準となるストツパーとを有し、前記アジ
ヤスタ先端部と前記キヤブレタ接続具との間を全
巾に渡つて覆い、前記インナケーブルの作動巾以
上に伸縮し、かつ前記キヤブレタ接続具とアジヤ
スタの少なくとも一方に伸長力により常時当接し
て装着されるじやばら管状の弾性体で形成された
カバーを備えることを特徴とする。
は、アウタケーブルと、該アウタケーブル内に軸
方向に可動自在に挿通されるインナケーブルと、
該インナケーブルの先端に装着されるキヤブレタ
接続具と、前記アウタケーブルのキヤブレタ側端
に固着されたアジヤスタと、前記インナケーブル
の前記キヤブレタ接続具と前記アジヤスタとの間
に嵌装され組付時にインナケーブルのストローク
調整の基準となるストツパーとを有し、前記アジ
ヤスタ先端部と前記キヤブレタ接続具との間を全
巾に渡つて覆い、前記インナケーブルの作動巾以
上に伸縮し、かつ前記キヤブレタ接続具とアジヤ
スタの少なくとも一方に伸長力により常時当接し
て装着されるじやばら管状の弾性体で形成された
カバーを備えることを特徴とする。
[実施例]
次に本考案を第2図に示す実施例に基づき説明
する。
する。
第2図は本考案の防水防塵カバー付スロツトル
ケーブルの要部を示しており、10は先端にキヤ
ブレタ接続具であるフオーク11を装着し、アウ
タケーブル12内を挿通されているインナケーブ
ルである。アウタケーブル12のフオーク11側
端部にインナケーブル10の作動に対してアウタ
ケーブル12を固定保持し、筒状で外側にナツト
13が外嵌されたアジヤスタ14が固着されてい
る。15は両端が筒状に絞られ、中央部全体がじ
やばら管状で伸縮自在なゴムカバーであり、アジ
ヤスタ14側で該アジヤスタ14に外嵌し、フオ
ーク11がわで該フオーク11にゴムカバー15
伸長力によつて当接圧着し、両者間に圧縮された
状態で装着され、該両者間を全巾に渡り覆つてい
る。16はインナケーブル1に嵌装され、スロツ
トルケーブルの組付時にインナケーブルのストロ
ーク調整の基準となるストツパーである。
ケーブルの要部を示しており、10は先端にキヤ
ブレタ接続具であるフオーク11を装着し、アウ
タケーブル12内を挿通されているインナケーブ
ルである。アウタケーブル12のフオーク11側
端部にインナケーブル10の作動に対してアウタ
ケーブル12を固定保持し、筒状で外側にナツト
13が外嵌されたアジヤスタ14が固着されてい
る。15は両端が筒状に絞られ、中央部全体がじ
やばら管状で伸縮自在なゴムカバーであり、アジ
ヤスタ14側で該アジヤスタ14に外嵌し、フオ
ーク11がわで該フオーク11にゴムカバー15
伸長力によつて当接圧着し、両者間に圧縮された
状態で装着され、該両者間を全巾に渡り覆つてい
る。16はインナケーブル1に嵌装され、スロツ
トルケーブルの組付時にインナケーブルのストロ
ーク調整の基準となるストツパーである。
この防水防塵カバー付スロツトルケーブルは、
先端のフオーク11をキヤブレタ(図示せず)に
接続し、アジヤスタ14をエンジン本体(図示せ
ず)等に固定保持し、他端をアクセルペダル(図
示せず)に接続して使用する。アクセルペダルの
動きに連動してインナケーブル10が軸方向に動
いた場合フオーク11とアジヤスタ14の間は伸
縮自在なゴムカバーで覆われているので、水、塵
等がアジヤスタ14とインナケーブル10の隙間
17から侵入するのを防止できる。
先端のフオーク11をキヤブレタ(図示せず)に
接続し、アジヤスタ14をエンジン本体(図示せ
ず)等に固定保持し、他端をアクセルペダル(図
示せず)に接続して使用する。アクセルペダルの
動きに連動してインナケーブル10が軸方向に動
いた場合フオーク11とアジヤスタ14の間は伸
縮自在なゴムカバーで覆われているので、水、塵
等がアジヤスタ14とインナケーブル10の隙間
17から侵入するのを防止できる。
上記実施例では、インナケーブルの作動巾以上
に伸縮するカバーがゴムカバーであつたが、防水
性と、可撓性を有するカバーなら何を使用しても
よい。
に伸縮するカバーがゴムカバーであつたが、防水
性と、可撓性を有するカバーなら何を使用しても
よい。
[考案の効果]
以上のように本考案の防水防塵カバー付スロツ
トルケーブルによれば、アジヤスタ先端部とキヤ
ブレタ接続具との間を全巾に渡つて覆い、インナ
ケーブルの作動巾以上に伸縮するじやばら管状の
弾性体で形成されたカバーを設けているのでスロ
ツトルケーブルのアジヤスタ内への水またはゴミ
等の混入を防止してインナケーブル、アジヤスタ
等の錆付き、あるいは凍結等の発生を防ぎ、イン
ナケーブルの円滑な作動を確保でき、さらにカバ
ーがキヤブレタ接続具とアジヤスタの少なくとも
一方に該カバーの伸長力により常時当接して装着
されるのでインナケーブルのストローク調整を含
むスロツトルケーブルの組付時にはカバーを縮め
ることによつて従来のスロツトルケーブルと同様
にインナケーブルのストローク調整が簡単に行え
るという優れた効果を有するものである。
トルケーブルによれば、アジヤスタ先端部とキヤ
ブレタ接続具との間を全巾に渡つて覆い、インナ
ケーブルの作動巾以上に伸縮するじやばら管状の
弾性体で形成されたカバーを設けているのでスロ
ツトルケーブルのアジヤスタ内への水またはゴミ
等の混入を防止してインナケーブル、アジヤスタ
等の錆付き、あるいは凍結等の発生を防ぎ、イン
ナケーブルの円滑な作動を確保でき、さらにカバ
ーがキヤブレタ接続具とアジヤスタの少なくとも
一方に該カバーの伸長力により常時当接して装着
されるのでインナケーブルのストローク調整を含
むスロツトルケーブルの組付時にはカバーを縮め
ることによつて従来のスロツトルケーブルと同様
にインナケーブルのストローク調整が簡単に行え
るという優れた効果を有するものである。
第1図は従来のカバーなしのスロツトルケーブ
ルの一部断面図、第2図は本考案にかかる防水防
塵カバー付スロツトルケーブルの一部断面図であ
る。 図中、1,10……インナケーブル、4,14
……アジヤスタ、5,12……アウタケーブル、
6,16……ストツパー、11……キヤブレタ接
続具(フオーク)、13……ナツト、15……ゴ
ムカバー、3,17……隙間。
ルの一部断面図、第2図は本考案にかかる防水防
塵カバー付スロツトルケーブルの一部断面図であ
る。 図中、1,10……インナケーブル、4,14
……アジヤスタ、5,12……アウタケーブル、
6,16……ストツパー、11……キヤブレタ接
続具(フオーク)、13……ナツト、15……ゴ
ムカバー、3,17……隙間。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 アウタケーブルと、該アウタケーブル内に軸方
向に可動自在に挿通されるインナケーブルと、該
インナケーブルの先端に装着されるキヤブレタ接
続具と、前記アウタケーブルのキヤブレタ側端に
固着されたアジヤスタと、前記インナケーブルの
前記キヤブレタ接続具と前記アジヤスタとの間に
嵌装され組付時にインナケーブルのストローク調
整の基準となるストツパーとを有し、 前記アジヤスタ先端部と前記キヤブレタ接続具
との間を全巾に渡つて覆い、前記インナケーブル
の作動巾以上に伸縮し、かつ前記キヤブレタ接続
具とアジヤスタの少なくとも一方に伸長力により
常時当接して装着されるじやばら管状の弾性体で
形成されたカバーを備えることを特徴とする防水
防塵カバー付スロツトルケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10494180U JPS6123686Y2 (ja) | 1980-07-23 | 1980-07-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10494180U JPS6123686Y2 (ja) | 1980-07-23 | 1980-07-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5727522U JPS5727522U (ja) | 1982-02-13 |
| JPS6123686Y2 true JPS6123686Y2 (ja) | 1986-07-16 |
Family
ID=29466328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10494180U Expired JPS6123686Y2 (ja) | 1980-07-23 | 1980-07-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6123686Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58138812U (ja) * | 1982-03-13 | 1983-09-19 | トヨタ自動車株式会社 | シフトケ−ブルの防振装置 |
-
1980
- 1980-07-23 JP JP10494180U patent/JPS6123686Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5727522U (ja) | 1982-02-13 |
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