JPS6123740Y2 - - Google Patents

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JPS6123740Y2
JPS6123740Y2 JP17475679U JP17475679U JPS6123740Y2 JP S6123740 Y2 JPS6123740 Y2 JP S6123740Y2 JP 17475679 U JP17475679 U JP 17475679U JP 17475679 U JP17475679 U JP 17475679U JP S6123740 Y2 JPS6123740 Y2 JP S6123740Y2
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JP
Japan
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lever
air supply
air
supply valve
casing
Prior art date
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JP17475679U
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JPS5691966U (ja
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  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)
  • Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は空気工具の給気弁安全装置に関する
ものである。
従来の空気工具の給気弁は空気工具(図示せ
ず)の把手部に突設したピンで操作レバーを枢着
し、操作レバーを押圧したときに給気弁を開いて
エアモータを駆動していたが、レバーを長時間押
しつゞけていると、作業員に余分の負担がかゝ
り、疲労を促進し、ひいては作業能率を低下させ
る原因になつていた。また、従来の空気工具に
は、安全スイツチが付いていなかつたため、コン
プレツサー(図示せず)に連結している状態で誤
まつて操作レバーを握ると、不意に起動して甚だ
危険であつた。
そこで、出願人は、これを防止するために、第
7図に示す如く、空気工具のケーシング30の内
部に設けた給気弁31を操作するレバー32を、
同レバーの後端に設けた長孔33によつて前後動
自在に支持し、レバー32の自由端をケーシング
外部に突設した係止部35に係脱できるようにす
ることによつて、このレバー32を手動操作によ
り前進させてその先端を係止部35の上面に係止
しておけば、誤つて当該レバーを握つても、上記
給気弁31を操作できないようにしたものを実願
昭54−168783を以て提案した。しかしながら、第
7図に示す空気工具はレバー32を係止部35に
よつてロツクすれば誤作動は免れるものの、第7
図一点鎖線で示すようにレバー32を係止部35
に係合するのを忘れると、誤つてレバーを握つた
とき、給気弁31を押圧して空気工具を誤作動さ
せてしまう欠点があつた。
この考案は従来の空気工具およびこの出願の考
案者によるさきの考案が上記のような欠点や不都
合を有する点に鑑み、誤操作を完全に回避出来る
ようにし、かつ、ひいては長時間連続使用しても
作業者が疲れないようにすることを目的として考
案したもので、以下にこの考案の1実施例を図面
に基いて説明する。
1はエアモータを内蔵した空気工具本体、2は
同本体1の把手部(以下ケーシングという)、3
はケーシング11の基部に設けたホース接続部、
4はホース接続部3とエアモータ(図示せず)と
連通する給気通路で、該通路の途中には当該通路
を開閉するため給気弁5を設け、また、圧縮ばね
6を弾発させて、ケーシング2の外部に同給気弁
5の頭部を突出させ、この給気弁頭部を操作レバ
ー15で押したり、その押圧力を緩めたりするこ
とによつて給気弁5を開閉操作出来るようにした
点は従来の空気工具と変る処がない。
7はケーシング2の本体1寄りに設けた逆L字
形の係止部で、この係止部7の上面に操作レバー
15の先端を載せることも、また、下面に、同レ
バーの先端を係止させることができるようになつ
ている。
16は操作レバー15の基部両側を下方L字形
に折り曲げて形成した折曲片で、この左右一対の
折曲片16,16に当該レバー15の長手方向に
向けて長孔33を設け、上記ケーシング2の基部
に軸心方向に直交させて設けた孔に挿通した操作
レバー15の支承ピン20に長孔33を係合させ
る。21は一端部を上記折曲片16に係止し、他
端をケーシング2の基部凹部10に係止したばね
で、このばね21で操作レバー15を前方に付勢
し、そのために、この操作レバー15は長孔33
の長さの範囲内で前後動可能であり、ばね21の
弾発力で最前進したときの操作レバー15は上記
係止部7の上面または下面に夫々係合するが、ば
ね21の弾発力に抗して後退させるとこの係合が
解除されるようになつている。
尚、上記実施例では、操作レバー15の基部に
設けた折曲片16に長孔33に形成したが、この
長孔33をケーシング2に同方向に向けて設けて
操作レバー15側にピン20に相当するピンを固
定してもよい。また、19はこのレバー15を後
退させる為に当該レバーの略先端に設けた突起で
ある。
次に、上記実施例の作用を説明する。
操作レバー15はばね21によつて前方に付勢
されているから、当該ばねの弾発力で当該レバー
15の先端を係止部7の上面に係止するようにす
ると、操作レバー15を押し下げようとしても、
レバーは係止部7によつて行く手を阻まれて、給
気弁5は操作されることがない。従つて、空気工
具は作動せず安全である。
次に、空気工具を作動させる場合には、操作レ
バー15の突部19に指を掛け、同レバー15を
第1図右方向に後退させ、当該レバーの先端を係
止部7から外してから、第2図実線で示す位置ま
で押し下げると、この操作レバー15の下面によ
り給気弁5の頭部は押圧され、給気通路4を開放
して、エアモータ(図示せず)を起動することが
できる。
空気工具を長時間使う場合には、操作レバー1
5を上記押し下げ状態において、突起19から指
を離し、ばね21の弾発力で同レバーを前進させ
て、当該レバー15の先端部を係止部7の下面に
係止させる。この状態でも操作レバー15はロツ
クされるので、レバーから指を離しても、給気弁
5は押圧されたままの状態、すなわち、給気通路
4を開口状態に保つことが出来る。
尚、空気工具のエアモータを頻繁に入切して使
用する場合には、操作レバー15を第2図に実線
で示す状態に保つた状態で使用すればよく、この
状態のレバー15から指を離すだけで、給気弁5
の弁頭部を通過する空気圧によつて押し上げられ
て給気通路4を遮断し、レバー15を押し下げれ
ば、給気通路4は再び開口して空気工具を作動さ
せることができる。
次に、第2実施例を第4〜6図に基いて説明す
る。
レバー15′の後端部中央に下向きに形成した
舌片18′をケーシング2′の後部に設けた左右1
対のレバー取付部9′,9′の相互間10′内に収
容し、このケーシング2の後部に突設したホース
接続部3′に虫めがねフレーム状の板ばね21′を
固着し、このばね21′の上部を前方に折曲げて
形成した押片23′を前記舌片18′に当接させ
て、長孔17′の一端がピン20′と係止するよう
に、このレバー15′を常時前方に弾発させる。
而して、レバー15′はばね21′の弾発力によ
り常時前進させられているため、誤まつて該レバ
ーを握つても、第1実施例と同様操作レバーの先
端は係止部7に係止されるので、給気弁5は操作
されず、空気工具は誤作動することがない。
次に、この空気工具を作動させるには、ばね2
1′の弾発力に抗して長孔17′の一端にピン2
0′が係止するまでレバーを後退させ、このレバ
ーの先端を係止部7と係合しないように後退させ
ながら押し下げれば、給気弁5を操作出来る。こ
の場合、長時間空気工具を作動させる場合には、
レバー15′を押し下げつゝ、ばね21′の弾発力
により前進させて、該レバーの先端を第1図に示
す係止部7に係合させれば、レバー15′から指
を離しても空気工具を作動させることが出来る。
なお、短時間づゝ間欠的に作動させる場合には、
ばね21′の弾発力に抗してレバー15′を後退さ
せながらレバー15′を押し下げればよい。
以上、実施例について説明したが、この考案
は、エアモータへの給気通路を開閉する給気弁の
一部をケーシング外部に突出させ、該部に同給気
弁の操作レバーを枢着した空気工具に於いて、操
作レバー15を前後動、かつ、回動可能に取付
け、また、このレバーには積極的に前進力を付勢
するばねを設けると共に、該レバーの前進時に同
レバーの先端の上面または下面と係合し、後退時
に同レバーを解放する係止部7をケーシング外部
に設けて成るものであるから、作業者が操作レバ
ーから手を離せば、ばねの弾発力によつてレバー
は前進しているため、同レバーをロツク状態ある
いは起動状態に維持することができる。従つて、
この考案によれば、上記ロツク状態において、誤
まつて操作レバーを握つても、該レバーは係止部
の上面に係止して押し下げられないので給気弁は
作動せず、他方では、操作レバーの先端を係止部
下面に係止させれば、レバーはばねで押圧されて
いるので、多少の振動や衝撃を与えてもレバーが
係止部から外れることはなく、確実且つ安全に空
気工具を操作することが出来るという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はこの考案の第1実施例を
示すもので、第1図は一部を破断した空気工具の
側面図、第2図は同じく背面図、第3図は操作レ
バーの支持機構の縦断側面図、第4〜6図は第2
実施例を示すもので、第4図は背面図、第5図は
操作レバーの支持機構の縦断側面図、第6図はば
ねの斜視図、第7図は消極的な安全機構を示す側
面図である。 2,2′はケーシング、7は係止部、15,1
5′は操作レバー、21,21′はばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エアモータへの給気通路を開閉する給気弁の一
    部をケーシング外部に突出させ、該部に同給気弁
    の操作レバーを枢着した空気工具に於いて、操作
    レバー15を前後動、かつ、回動可能に取付け、
    またこのレバーには積極的な前進力を付勢するば
    ねを設けると共に、該レバーの前進時に同レバー
    の先端の上面または下面と係合し、後退時に同レ
    バーを解放する係止部7をケーシング外部に設け
    て成る空気工具の給気弁安全装置。
JP17475679U 1979-12-19 1979-12-19 Expired JPS6123740Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17475679U JPS6123740Y2 (ja) 1979-12-19 1979-12-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17475679U JPS6123740Y2 (ja) 1979-12-19 1979-12-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5691966U JPS5691966U (ja) 1981-07-22
JPS6123740Y2 true JPS6123740Y2 (ja) 1986-07-16

Family

ID=29685473

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17475679U Expired JPS6123740Y2 (ja) 1979-12-19 1979-12-19

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JP (1) JPS6123740Y2 (ja)

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JPS5691966U (ja) 1981-07-22

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