JPS612407A - 適応帯域幅増幅器 - Google Patents
適応帯域幅増幅器Info
- Publication number
- JPS612407A JPS612407A JP60106209A JP10620985A JPS612407A JP S612407 A JPS612407 A JP S612407A JP 60106209 A JP60106209 A JP 60106209A JP 10620985 A JP10620985 A JP 10620985A JP S612407 A JPS612407 A JP S612407A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- input
- bandwidth
- capacitance
- stage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 title claims description 20
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 30
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 6
- 230000009467 reduction Effects 0.000 claims description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 claims 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims 3
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000010420 art technique Methods 0.000 description 1
- 230000003190 augmentative effect Effects 0.000 description 1
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/04—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements with semiconductor devices only
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G5/00—Tone control or bandwidth control in amplifiers
- H03G5/16—Automatic control
- H03G5/24—Automatic control in frequency-selective amplifiers
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G5/00—Tone control or bandwidth control in amplifiers
- H03G5/16—Automatic control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は適応帯域幅増幅器に関する。特に、本発明は、
無線通信受信機(例えば、セル型無線装置)の集積回路
IF(中間周波数)増幅器の最終段に典型的に関連する
広帯域雑音の問題を対象とする。検出器回路に供給され
る増幅された信号の信号対雑音比(S/N)は、各々が
増大された[ミラー(Miller ) J効果入力容
量を有するカスケード接続された自己制限増幅器を使用
して、最終IF増幅器段の帯域幅を自動的に信号レベル
に感応して適応させることにより改良される。
無線通信受信機(例えば、セル型無線装置)の集積回路
IF(中間周波数)増幅器の最終段に典型的に関連する
広帯域雑音の問題を対象とする。検出器回路に供給され
る増幅された信号の信号対雑音比(S/N)は、各々が
増大された[ミラー(Miller ) J効果入力容
量を有するカスケード接続された自己制限増幅器を使用
して、最終IF増幅器段の帯域幅を自動的に信号レベル
に感応して適応させることにより改良される。
従来技術においては、通常、無線通信受信機に広帯域集
積回路IF増幅器を使用しており、IF増幅器間には個
別の周波数選択フィルタが設けられている。典型的には
、集積回路検出器が共通のシリコンチップ上で最終IF
増幅器段の直後に接続されている。従って、最終段から
の増幅されたIF信号を検出前に>P波する実際的な方
法はほどんどない。この場合において、最終IF増幅器
から検出器に達する雑音は比較的広帯域の雑音であり、
従ってシステム全体のS/N比はチャンネル(またはシ
ステム)のIF帯域幅に対する最終段の増幅器の帯域幅
の比に比例する量だけ低下する。
積回路IF増幅器を使用しており、IF増幅器間には個
別の周波数選択フィルタが設けられている。典型的には
、集積回路検出器が共通のシリコンチップ上で最終IF
増幅器段の直後に接続されている。従って、最終段から
の増幅されたIF信号を検出前に>P波する実際的な方
法はほどんどない。この場合において、最終IF増幅器
から検出器に達する雑音は比較的広帯域の雑音であり、
従ってシステム全体のS/N比はチャンネル(またはシ
ステム)のIF帯域幅に対する最終段の増幅器の帯域幅
の比に比例する量だけ低下する。
特に、信号レベルが小さい場合にはS/N比のこの低下
は重要である。
は重要である。
従来の解決法の一つは、最終集積回路増幅器より前で必
要とされる総合利得の大部分を得ることである(この場
合、比較的狭帯域の個別の周波数フィルタを通過させる
ことができる)。これは雑音を低減することばないが、
信号を増大することによって信号対雑音比を改良してい
る。この解決法の容易にわかる欠点は電力条件が増大し
、コストが増大することである。代りの方法として、検
出器の前に余分な雑音帯域制限フィルタを使用すること
もできるが、これはまたコストが増大し、余分なパッケ
ージ用ビンを少なくとも2つ必要とし、このため集積回
路のコストおよび複雑さを増大する。
要とされる総合利得の大部分を得ることである(この場
合、比較的狭帯域の個別の周波数フィルタを通過させる
ことができる)。これは雑音を低減することばないが、
信号を増大することによって信号対雑音比を改良してい
る。この解決法の容易にわかる欠点は電力条件が増大し
、コストが増大することである。代りの方法として、検
出器の前に余分な雑音帯域制限フィルタを使用すること
もできるが、これはまたコストが増大し、余分なパッケ
ージ用ビンを少なくとも2つ必要とし、このため集積回
路のコストおよび複雑さを増大する。
この問題に対する別の(更に複雑な)従来の方法はチャ
ンネル帯域幅を制御することによりシステム全体の雑音
指数を改良することである。このような従来技術の例が
米国特許第3909729号、米国特許第321725
7号、米国特許第29694.59@に記載されている
。
ンネル帯域幅を制御することによりシステム全体の雑音
指数を改良することである。このような従来技術の例が
米国特許第3909729号、米国特許第321725
7号、米国特許第29694.59@に記載されている
。
一般に、このような従来技術は能動帰還制御ループに依
存しており、選択された回路領域に対して可変チャンネ
ル帯域幅制御を達成している。例えば、上述した3つの
特許はすべてこの技術を使用している。
存しており、選択された回路領域に対して可変チャンネ
ル帯域幅制御を達成している。例えば、上述した3つの
特許はすべてこの技術を使用している。
最終IF増幅器の帯域幅を減少することはS/N指数を
改良することになり、その結果最終IF増幅器の前に必
要とされるIF利45[が減少する。
改良することになり、その結果最終IF増幅器の前に必
要とされるIF利45[が減少する。
これは、IF利得および一波作用を集中させることを可
能にし、必要とする回路の数を低減し、その結果受信機
の大ぎさおよびコストを低減するので、(S/N化のみ
に関する限りにおいては)好ましいことである。
能にし、必要とする回路の数を低減し、その結果受信機
の大ぎさおよびコストを低減するので、(S/N化のみ
に関する限りにおいては)好ましいことである。
従って、雑音を考慮でることが最も重要である低い信号
レベルにおいては、R終IF増幅器段の帯域幅を減少す
ることは非常に望ましいものである。インダクタおよび
非常に大きなコンデンサを集積回路形式で実現すること
は非常に困難であるので、簡単な抵抗/容量(R/C)
時定数が同調RLC(抵抗/インダクタンス/容闇)回
路よりも好ましい。
レベルにおいては、R終IF増幅器段の帯域幅を減少す
ることは非常に望ましいものである。インダクタおよび
非常に大きなコンデンサを集積回路形式で実現すること
は非常に困難であるので、簡単な抵抗/容量(R/C)
時定数が同調RLC(抵抗/インダクタンス/容闇)回
路よりも好ましい。
信号レベルが高い場合には、雑音は余り問題とならない
が、振幅−位相変換によって生ずる歪みが問題となる。
が、振幅−位相変換によって生ずる歪みが問題となる。
この問題はく例えば、帯域幅減少回路の)追加された容
量によって増大される。というのは、任意の段のトラン
ジスタに対する駆動の変化がスルーレート(S few
−rate)特性の減少により検出器の出力波形により
大きな変化を生じさせるためである。
量によって増大される。というのは、任意の段のトラン
ジスタに対する駆動の変化がスルーレート(S few
−rate)特性の減少により検出器の出力波形により
大きな変化を生じさせるためである。
理想的な解決方法は、レベルに感応する、最終IF増幅
器段の適応帯域幅減少技術を用いることであり、このよ
うな技術を本発明により提供する。
器段の適応帯域幅減少技術を用いることであり、このよ
うな技術を本発明により提供する。
IF増幅器段の自動的な信号レベル感応適応制御を(能
動帰還制御ループを必要とせずに)行う本発明の1づの
特徴は、個々のカスケード接続された自己制限増幅器段
に関連した周知の「ミラー」効果を使用することである
。
動帰還制御ループを必要とせずに)行う本発明の1づの
特徴は、個々のカスケード接続された自己制限増幅器段
に関連した周知の「ミラー」効果を使用することである
。
本発明は、(雑音に関して最も問題となる)低い信号レ
ベルにおいて、増幅器の帯域幅を自動的に減少する。こ
の適応制御の特徴は、高い信号レベルにおいては1F増
幅器の帯域幅を増大し、また低い信号レベルにおいては
帯域幅を減少することである。高い信号レベルにおいて
は、雑音レベルは余り問題とならないが、振幅−位相変
換による歪みが問題となる。従来の帯域幅減少回路では
容量を追加しているが、これは(増大した各賞の固有の
結果により)振幅−位相変換歪みを増大するであろう。
ベルにおいて、増幅器の帯域幅を自動的に減少する。こ
の適応制御の特徴は、高い信号レベルにおいては1F増
幅器の帯域幅を増大し、また低い信号レベルにおいては
帯域幅を減少することである。高い信号レベルにおいて
は、雑音レベルは余り問題とならないが、振幅−位相変
換による歪みが問題となる。従来の帯域幅減少回路では
容量を追加しているが、これは(増大した各賞の固有の
結果により)振幅−位相変換歪みを増大するであろう。
(高い信号レベルにおいて)容量を減らすように自動的
に動作させることにより、本発明はこの振幅−位相変換
による問題を軽減し、同時に低い信号レベルにおけるS
/N比の問題を解決する。
に動作させることにより、本発明はこの振幅−位相変換
による問題を軽減し、同時に低い信号レベルにおけるS
/N比の問題を解決する。
カスケード接続された多段の自己制限増幅器構成は、実
際の「オンチップ」容量の要求条件を低減するために各
段に関してミラー効果を利用している。カスケード接続
された多段構成の少なくとも後方の段は、高い信号レベ
ルの間、自己制限された低利得状態に駆動されて、以下
に詳細に説明するようにIF増幅器の所望のレベル感応
適応動作を達成する。
際の「オンチップ」容量の要求条件を低減するために各
段に関してミラー効果を利用している。カスケード接続
された多段構成の少なくとも後方の段は、高い信号レベ
ルの間、自己制限された低利得状態に駆動されて、以下
に詳細に説明するようにIF増幅器の所望のレベル感応
適応動作を達成する。
Uオンチップ」容量により集積回路増幅器の帯域幅を低
・減しようとする際、容量増倍手段を用いない場合には
一層大ぎなシリコン面積が必要とされるであろう。「ミ
ラー」効果を利用する場合には、全体の容量の要求条件
が低減するばかりでなく、使用される利得段が制限段で
あるときには必要な適応動作が得られる。
・減しようとする際、容量増倍手段を用いない場合には
一層大ぎなシリコン面積が必要とされるであろう。「ミ
ラー」効果を利用する場合には、全体の容量の要求条件
が低減するばかりでなく、使用される利得段が制限段で
あるときには必要な適応動作が得られる。
FM受信機において振幅変調(AM)を位相変調(PM
)に変換する場合の歪みに対して最も敏感な段は最終の
制限されてないIF段である。
)に変換する場合の歪みに対して最も敏感な段は最終の
制限されてないIF段である。
(この段が最も大きな可変出力電圧の振れを生じるため
である)。本発明においては最終IF段は高い信号レベ
ルにおいて入力容量が減少されているので、スルーレー
トの制限が改良され、振幅−位相変換歪みの度合が最小
になる。
である)。本発明においては最終IF段は高い信号レベ
ルにおいて入力容量が減少されているので、スルーレー
トの制限が改良され、振幅−位相変換歪みの度合が最小
になる。
このように適応帯域幅は簡単にかつ最小のシリコン(ま
たは他の半導体)面積で達成されている。
たは他の半導体)面積で達成されている。
へ態様においてはカスケード接続された自己制限増幅器
が使用され、各増幅器はその入力および出力間に小さな
ミラー効果帰還容量(例えば、増大されたコレクタ・ベ
ース間合1Jccb)を有している。この結束、入力信
号レベルが増大したとき自動的に増大する適応帯域幅を
有する増幅器が得られ、したがって良好なS/N指数が
得られると共に優れたAM−PM歪み排除機能が維持さ
れる。
が使用され、各増幅器はその入力および出力間に小さな
ミラー効果帰還容量(例えば、増大されたコレクタ・ベ
ース間合1Jccb)を有している。この結束、入力信
号レベルが増大したとき自動的に増大する適応帯域幅を
有する増幅器が得られ、したがって良好なS/N指数が
得られると共に優れたAM−PM歪み排除機能が維持さ
れる。
このような増幅器は例えばFM無線受信機用の集積化さ
れたIF増幅器/検出器回路に用いられる。
れたIF増幅器/検出器回路に用いられる。
使用される増幅器段においては、各段の帯域幅がその段
に関連する入力容量に反比例して変化することがわかる
であろう。そして、このような各段のミラー効果人力容
量は関連する入力信号レベルに従って自動的に変化する
。
に関連する入力容量に反比例して変化することがわかる
であろう。そして、このような各段のミラー効果人力容
量は関連する入力信号レベルに従って自動的に変化する
。
従って、低い信号レベルが存在する場合、このような低
い信号レベルにおいては雑音が一層問題となるので、所
望の通りに帯域幅が減少される。
い信号レベルにおいては雑音が一層問題となるので、所
望の通りに帯域幅が減少される。
逆に、高い信号レベルの場合においては、IF増幅器段
の帯域幅は自動的に増大される。この所望の適応動作は
自動的であり、例示の実施例においては能動帰還制御ル
ープの必要もなく達成される。
の帯域幅は自動的に増大される。この所望の適応動作は
自動的であり、例示の実施例においては能動帰還制御ル
ープの必要もなく達成される。
次に添付図面を参照して好適実施例を詳細に説明する。
第1図には、本発明を用いて集積回路として形成した、
FM無線受信機のIF増幅器/検出器回路62(以後、
IC回路とも呼ぶ)を示し、この回路は入力64に典型
的には約45MH’zの第1の1F信号が供給される。
FM無線受信機のIF増幅器/検出器回路62(以後、
IC回路とも呼ぶ)を示し、この回路は入力64に典型
的には約45MH’zの第1の1F信号が供給される。
この第1のI[信号は前置増幅器66を介してIF混合
器68に送られる。また、入カフ0から局部発振信号(
例えば本実施例においては約44.5MHzの信号)が
前置増幅器72を介して混合器68に供給される。
器68に送られる。また、入カフ0から局部発振信号(
例えば本実施例においては約44.5MHzの信号)が
前置増幅器72を介して混合器68に供給される。
混合器68の出力は通常2つの入力周波数の差および和
を含んでいるが、第2のIF信@(例えば、45−44
.5=0.5MHz )を発生する。この混合器の出力
はIC回路62の外部に配置されている個別の帯域フィ
ルタ74によって「外部」ろ波作用を受ける。別の第2
のIF倍信号(IC回路62内の)別の前置増幅器76
およびIC回路62の外部にある第2の個別のIF帯域
フィルタ78を介して「最終JIF増幅器79(増幅器
段80.82・・・84を含む)に供給される。
を含んでいるが、第2のIF信@(例えば、45−44
.5=0.5MHz )を発生する。この混合器の出力
はIC回路62の外部に配置されている個別の帯域フィ
ルタ74によって「外部」ろ波作用を受ける。別の第2
のIF倍信号(IC回路62内の)別の前置増幅器76
およびIC回路62の外部にある第2の個別のIF帯域
フィルタ78を介して「最終JIF増幅器79(増幅器
段80.82・・・84を含む)に供給される。
増幅器段80.82・・・84(例えば5段からなるも
の)が第2図に示されている。通常の受信信号強度指示
(R8SI)回路86(増幅器段から入力を受ける装置
)が出力88を有しており、この出力は典型的には無線
受信機の使用者によって見ることのできるメータのよう
な指示装置に接続するか、または無線制御回路に用いる
ことができる。増幅器段84の出力は通常のFM弁別器
90に供給される(この弁別器は典型的にはコンデンサ
92およびカッド(quacl)コイル93と並列であ
る)。弁別器90の出力は可聴周波増幅器94に供給さ
れ、この増幅器94は可聴周波出力96に接続される。
の)が第2図に示されている。通常の受信信号強度指示
(R8SI)回路86(増幅器段から入力を受ける装置
)が出力88を有しており、この出力は典型的には無線
受信機の使用者によって見ることのできるメータのよう
な指示装置に接続するか、または無線制御回路に用いる
ことができる。増幅器段84の出力は通常のFM弁別器
90に供給される(この弁別器は典型的にはコンデンサ
92およびカッド(quacl)コイル93と並列であ
る)。弁別器90の出力は可聴周波増幅器94に供給さ
れ、この増幅器94は可聴周波出力96に接続される。
第2図においては、一連のカスケード接続された5個の
演算増幅器段10乃至18(第1図の増幅器段80.8
2・・・84に対応する)が本発明の一実施例に従って
示されている。入力信号源2゜がカスケード接続された
第1の増幅器段10に入力を供給する。各演算増幅器段
は利得Aを有している。更に、各増幅器段はそれ自身の
等価並列容量22乃至30を有しており、その容量値は
Cで示されている。第2図の各増幅器段において、利得
Aは(各増幅器がへ雷1である自己制限動作領域に駆動
されていない場合には)通常1より大ぎい。包括的に、
第2図のすべての増幅器段1o乃至18は、第1図に示
す最終IF(中間周波)増幅器79を構成する。
演算増幅器段10乃至18(第1図の増幅器段80.8
2・・・84に対応する)が本発明の一実施例に従って
示されている。入力信号源2゜がカスケード接続された
第1の増幅器段10に入力を供給する。各演算増幅器段
は利得Aを有している。更に、各増幅器段はそれ自身の
等価並列容量22乃至30を有しており、その容量値は
Cで示されている。第2図の各増幅器段において、利得
Aは(各増幅器がへ雷1である自己制限動作領域に駆動
されていない場合には)通常1より大ぎい。包括的に、
第2図のすべての増幅器段1o乃至18は、第1図に示
す最終IF(中間周波)増幅器79を構成する。
第3図はIF増幅器79の低い信号レベルにおける等価
回路図である。第3図の等価回路は第2図に対する「ミ
ラー」効果容量22乃至30を解析することにより得ら
れる。ミラー効果は周知の現象であり、各演算増幅器段
の両端間に(すなわち、その出力端子から入力端子に)
接続された帰還容量は、その増幅器段におけるアースに
対するより大きな(増大された)入力容量によって表わ
される(これについてはミルマンおよびハルキアスの著
書″インチグレイテッド・エレクトロニクス(I nt
egrated E 1ectronics) ”の5
29乃至531頁を参照されたい)。従って、第3図の
入力容量32乃至40は第2図の容量22乃至30の増
大されたミラー効果入力容量を表わしているものである
。一般的な表現を用いると、各容量l値Cの等価ミラー
効果入力容量値はA’ Cに等しい。
回路図である。第3図の等価回路は第2図に対する「ミ
ラー」効果容量22乃至30を解析することにより得ら
れる。ミラー効果は周知の現象であり、各演算増幅器段
の両端間に(すなわち、その出力端子から入力端子に)
接続された帰還容量は、その増幅器段におけるアースに
対するより大きな(増大された)入力容量によって表わ
される(これについてはミルマンおよびハルキアスの著
書″インチグレイテッド・エレクトロニクス(I nt
egrated E 1ectronics) ”の5
29乃至531頁を参照されたい)。従って、第3図の
入力容量32乃至40は第2図の容量22乃至30の増
大されたミラー効果入力容量を表わしているものである
。一般的な表現を用いると、各容量l値Cの等価ミラー
効果入力容量値はA’ Cに等しい。
A′は次式で表わされる。
A’ = (’1−A) <1)し
かしながら、本発明においては増幅器段10乃至18の
実際の利得は−Aで表わされるので、A′の式は次のよ
うになる。
かしながら、本発明においては増幅器段10乃至18の
実際の利得は−Aで表わされるので、A′の式は次のよ
うになる。
A’ = (1+A) (2)従っ
て、各増幅器段のミラー効果容ωはその信号伝達利得A
の絶対値に従って変化する。すべての増幅器段10乃至
18は実質的に1より大ぎい利得Aを有しているので、
各増幅器段の入力容量は増大し、これによりこれらの関
連する増幅器段の帯域幅が(より低い利得を有する自己
制限増幅器段に比較して)減少することがわかるであろ
う。
て、各増幅器段のミラー効果容ωはその信号伝達利得A
の絶対値に従って変化する。すべての増幅器段10乃至
18は実質的に1より大ぎい利得Aを有しているので、
各増幅器段の入力容量は増大し、これによりこれらの関
連する増幅器段の帯域幅が(より低い利得を有する自己
制限増幅器段に比較して)減少することがわかるであろ
う。
第4図は第2図の回路の高信号レベルにお【プる等価回
路図であり、本発明による帯域幅の適応制御技術を例示
するものである。演算増幅器段14乃至18が高信号レ
ベルによって自己制限状態に自動的に駆動されたものと
仮定している。周知のように(上述した“インチグレイ
テッド・エレクトロニクス” 511頁参照)増幅器段
14乃至18がごの自己制限状態に駆動されている間、
これらの利得Aは実効的に1になる(すなわちA”1)
。ミラー効果容量は(上述したように)増幅器利得Aに
従って変化するので、ミラー効果人力容量36乃至40
は第3図の低信号レベルに対する等価回路におけるより
も低い容量値を有している。
路図であり、本発明による帯域幅の適応制御技術を例示
するものである。演算増幅器段14乃至18が高信号レ
ベルによって自己制限状態に自動的に駆動されたものと
仮定している。周知のように(上述した“インチグレイ
テッド・エレクトロニクス” 511頁参照)増幅器段
14乃至18がごの自己制限状態に駆動されている間、
これらの利得Aは実効的に1になる(すなわちA”1)
。ミラー効果容量は(上述したように)増幅器利得Aに
従って変化するので、ミラー効果人力容量36乃至40
は第3図の低信号レベルに対する等価回路におけるより
も低い容量値を有している。
このように相対的に減少したミラー容量のためにIF増
幅器のこれらの後方の増幅器段の帯域幅は相対的に増大
する。この容量に対する帯域幅の関係は第5図乃至第9
図を参照して更に後で説明する。
幅器のこれらの後方の増幅器段の帯域幅は相対的に増大
する。この容量に対する帯域幅の関係は第5図乃至第9
図を参照して更に後で説明する。
第2図乃至第4図を要約すると、低い信号レベルが生じ
ている間(第3図)、最終IF増幅器段の帯域幅を自動
的に減少して全体のS/N比を改善するような適応帯域
幅IF増幅器が提供される。
ている間(第3図)、最終IF増幅器段の帯域幅を自動
的に減少して全体のS/N比を改善するような適応帯域
幅IF増幅器が提供される。
このIF増幅器の帯域幅は(個別の周波数フィルタによ
って決定されるような)有効チャンネル帯域幅よりもか
なり広いことに注意されたい。高い信号レベルが生じて
いる間(第4図)、増幅器の帯域幅は相対的に増大する
(これはIF増幅器段のスルーレートを改善し、振幅−
位相変換による歪みの度合を最小にする)が、信号レベ
ルが比較的高いために受信機の全体のS/N比に悪影響
を与えない。
って決定されるような)有効チャンネル帯域幅よりもか
なり広いことに注意されたい。高い信号レベルが生じて
いる間(第4図)、増幅器の帯域幅は相対的に増大する
(これはIF増幅器段のスルーレートを改善し、振幅−
位相変換による歪みの度合を最小にする)が、信号レベ
ルが比較的高いために受信機の全体のS/N比に悪影響
を与えない。
第5図は、高い信号レベルが生じている間は自己制限状
態に駆動される3つの段14乃至18の内の2つの段の
簡略化した等価回路図を示ず。各増幅器段1および2が
差動増幅器42および44としてそれぞれ例示されてい
る。抵抗値R1−の負荷抵抗46乃至52および容量値
CCbのコレクタ・ベース間容置54乃至60が各トラ
ンジスタに対して示されている。
態に駆動される3つの段14乃至18の内の2つの段の
簡略化した等価回路図を示ず。各増幅器段1および2が
差動増幅器42および44としてそれぞれ例示されてい
る。抵抗値R1−の負荷抵抗46乃至52および容量値
CCbのコレクタ・ベース間容置54乃至60が各トラ
ンジスタに対して示されている。
第5図の増幅器段1および2を別の等価回路で表わすと
第6図に示す入力/出力回路になる。第6図において各
増幅器段の利得は−Aであるとする。第6図で、第5図
の差動増幅器42および44はそれぞれの等価な電流源
および関連する接続部分に変換されている。別の等価回
路によって解析を行うことができる。
第6図に示す入力/出力回路になる。第6図において各
増幅器段の利得は−Aであるとする。第6図で、第5図
の差動増幅器42および44はそれぞれの等価な電流源
および関連する接続部分に変換されている。別の等価回
路によって解析を行うことができる。
例えば、第6図の等価回路にミラーの定理を適用しく上
述した“インチグレイテッド・エレクトロニクス′″2
55および256頁参照)、また抵抗値R+nがRLよ
りもはるかに大きいものと仮定すると、第7図に示す回
路が得られる。第7図のミラーの定理による回路は、上
述の文献を参照して自明な周知の簡略化技術によって引
き出されるものである。
述した“インチグレイテッド・エレクトロニクス′″2
55および256頁参照)、また抵抗値R+nがRLよ
りもはるかに大きいものと仮定すると、第7図に示す回
路が得られる。第7図のミラーの定理による回路は、上
述の文献を参照して自明な周知の簡略化技術によって引
き出されるものである。
第5図の制限増幅器段42および44の等価回路に対し
て更にノルトンの定理(上述した“インチグレイテッド
・エレクトロニクス”250および251頁参照)を第
7図の増幅器段1の出力に適用覆ることにより、第8図
に示す等価回路が得られる。ここにおいて容量値C2は
次式のとおりである。
て更にノルトンの定理(上述した“インチグレイテッド
・エレクトロニクス”250および251頁参照)を第
7図の増幅器段1の出力に適用覆ることにより、第8図
に示す等価回路が得られる。ここにおいて容量値C2は
次式のとおりである。
C2=Ccb[1+A+A/(A+1)] (3)
利得△が大ぎい場合には、02′″:′Ccb(A+2
)である。
利得△が大ぎい場合には、02′″:′Ccb(A+2
)である。
最終的には、第8図の回路に流れる電流の簡単な解析に
より第9図に示すようなシングルエンデツド増幅器段の
等価回路が得られる。第9図の回路は次式に示す極点[
Pを持つ低域通過フィルタの応答特性を有するRCネッ
トワークを含Iυでいる。
より第9図に示すようなシングルエンデツド増幅器段の
等価回路が得られる。第9図の回路は次式に示す極点[
Pを持つ低域通過フィルタの応答特性を有するRCネッ
トワークを含Iυでいる。
fp =1/2πRLC2(4)
一実施例においては、単極点低域通過増幅器が例えばf
pで3 dBの帯域幅を有するように選択された。こ
れは [/′[ρ−1の所で生じる。5個の同じように
カスケード接続された増幅器段は全体で3dBの帯域幅
が0.385 fpの所で生じる。
pで3 dBの帯域幅を有するように選択された。こ
れは [/′[ρ−1の所で生じる。5個の同じように
カスケード接続された増幅器段は全体で3dBの帯域幅
が0.385 fpの所で生じる。
このようにIF増幅器79の全体の帯域幅は容量値C2
に反比例することがわかる。そして、本発明の適応動作
は容量値C2が信号レベルに従って変化する場合自動的
に生じる。第2図乃至第4図についての上述した解析に
より、本発明のミラー効果客間32乃至40が実際に信
号レベルに従って変化することを既に示した。従って、
増幅器79の帯域幅は所望される通りに信号レベルに従
って自動的に変化する。
に反比例することがわかる。そして、本発明の適応動作
は容量値C2が信号レベルに従って変化する場合自動的
に生じる。第2図乃至第4図についての上述した解析に
より、本発明のミラー効果客間32乃至40が実際に信
号レベルに従って変化することを既に示した。従って、
増幅器79の帯域幅は所望される通りに信号レベルに従
って自動的に変化する。
第2図乃至第4図のブ[1ツク図を参照すると、増幅器
79の全体の帯域幅は0.385 fpであることが
(第5図乃至第9図に示す解析により)示されている。
79の全体の帯域幅は0.385 fpであることが
(第5図乃至第9図に示す解析により)示されている。
負型的に、入力信号レベルが所定の値以下である場合に
は、5段の増幅器79のどの段も自己制限状態に駆動さ
れないように選択される。(図示の形式の差動増幅器の
伝達特性に対しては、上)ホしに′′インチグレイテッ
ド・エレクトロニクス°′511頁参照されたい)。信
号レベルがこの所定の値より大きくなった場合には、I
F増幅器79の段(増幅器段14乃至18)が自己制限
動作に順次駆動され、ミラー効果等価容量(容量36乃
至40)によるこれらの段の容量値が以前の値よりも大
幅に減少する。このため、容量値が減少するにつれて増
幅器の出力に関連する極点が高くなる(上式(4)参照
)。ミラー効果容量が最小値に減少すると、増幅器79
に関連していた極点は以前の最小の帯域幅のときの値よ
りも更に離れた周波数に移動する。
は、5段の増幅器79のどの段も自己制限状態に駆動さ
れないように選択される。(図示の形式の差動増幅器の
伝達特性に対しては、上)ホしに′′インチグレイテッ
ド・エレクトロニクス°′511頁参照されたい)。信
号レベルがこの所定の値より大きくなった場合には、I
F増幅器79の段(増幅器段14乃至18)が自己制限
動作に順次駆動され、ミラー効果等価容量(容量36乃
至40)によるこれらの段の容量値が以前の値よりも大
幅に減少する。このため、容量値が減少するにつれて増
幅器の出力に関連する極点が高くなる(上式(4)参照
)。ミラー効果容量が最小値に減少すると、増幅器79
に関連していた極点は以前の最小の帯域幅のときの値よ
りも更に離れた周波数に移動する。
従って、本発明の適応動作は、入力信号レベルが増大す
るにつれて増幅器32の帯域幅を自動釣に増大する。こ
の適応動作は、カスケード接続された自己制限増幅器段
に存在する入力信号レベルに依存する、各段におけるミ
ラー効果または増大された入力容量を利用することによ
り達成される。
るにつれて増幅器32の帯域幅を自動釣に増大する。こ
の適応動作は、カスケード接続された自己制限増幅器段
に存在する入力信号レベルに依存する、各段におけるミ
ラー効果または増大された入力容量を利用することによ
り達成される。
ミラー効果の増大された容ωを用いない場合、低い信号
レベルが生じたときに帯域幅を低減するためには従来の
技術を使用して「チップ」上に非常に大きな専門を設け
る必要があり、これにより多くの実際的な問題が生じる
。
レベルが生じたときに帯域幅を低減するためには従来の
技術を使用して「チップ」上に非常に大きな専門を設け
る必要があり、これにより多くの実際的な問題が生じる
。
自然に生じるコレクタ・ベース間容fi(Ccb)は、
必要な適応動作を達成するためにトランジスタの集積回
路構造およびミラー効果の両者によって増大されること
が好ましい。図示されているように、本発明はカスケー
ド接続された多数段のIF増幅器の帯域幅を適応制御す
るように働く。この帯域幅は最終IF増幅器段の前に設
けた外部フィルタによって定められるチャンネル帯域幅
と比較してそれよりも広い。従って、この適応帯域幅制
御技術は、チャンネル帯域幅を変更したり、または影響
を与えることなく、IF増幅器の広帯域雑音の成分を有
効に低減する。
必要な適応動作を達成するためにトランジスタの集積回
路構造およびミラー効果の両者によって増大されること
が好ましい。図示されているように、本発明はカスケー
ド接続された多数段のIF増幅器の帯域幅を適応制御す
るように働く。この帯域幅は最終IF増幅器段の前に設
けた外部フィルタによって定められるチャンネル帯域幅
と比較してそれよりも広い。従って、この適応帯域幅制
御技術は、チャンネル帯域幅を変更したり、または影響
を与えることなく、IF増幅器の広帯域雑音の成分を有
効に低減する。
第10図は、本発明に使用する適切なトランジスタを概
略的に示しているものであり、このトランジスタは必要
とする帯域幅制御を達成するのに十分な増大された自然
に生じるコレクタ・ベース間容量(Ccb)を有する。
略的に示しているものであり、このトランジスタは必要
とする帯域幅制御を達成するのに十分な増大された自然
に生じるコレクタ・ベース間容量(Ccb)を有する。
第11図は、第10図のトランジスタを達成するために
使用することのできる半導体構造の概略例である。第1
0図および第11図は、例えばトランジスタ構造にコレ
クタに接続された追加の比較的大きな面積の並列のエミ
ッタ(例えば、E2およびE3)を設けることにより更
に別の容量が追加できることを示している。この追加の
エミッタ・コレクタ接続に関連する自然に生じる容量は
コレクタ・ベース間容量に並列に加えられて全体の有効
な容量値Ccbを増大する。第1゛1図において点線で
示す容量がこのようなトランジスタの「並列プレート」
構造におけるこれらの種々の自然に生じる容量を表わし
ている。
使用することのできる半導体構造の概略例である。第1
0図および第11図は、例えばトランジスタ構造にコレ
クタに接続された追加の比較的大きな面積の並列のエミ
ッタ(例えば、E2およびE3)を設けることにより更
に別の容量が追加できることを示している。この追加の
エミッタ・コレクタ接続に関連する自然に生じる容量は
コレクタ・ベース間容量に並列に加えられて全体の有効
な容量値Ccbを増大する。第1゛1図において点線で
示す容量がこのようなトランジスタの「並列プレート」
構造におけるこれらの種々の自然に生じる容量を表わし
ている。
本発明は、単一の集積回路パッケージにおいてIF増幅
器内の「オンチップ」適応動作を達成するものとして示
した。これは上述した実施例を参照して説明した。しか
しながら、本技術分野に専門知識を有する者は本発明の
新規な特徴および利点から逸脱することなく、多くの変
形および変更を行いうろことが理解されよう。このよう
なすべての変更および変形は特許請求の範囲に含まれる
ものである。
器内の「オンチップ」適応動作を達成するものとして示
した。これは上述した実施例を参照して説明した。しか
しながら、本技術分野に専門知識を有する者は本発明の
新規な特徴および利点から逸脱することなく、多くの変
形および変更を行いうろことが理解されよう。このよう
なすべての変更および変形は特許請求の範囲に含まれる
ものである。
第1図は、本発明を用いることのできる典型的なFM無
線受信機のIF増幅器/検出器回路の概略回路図である
。 第2図は、第1図において概略的に示した本発明よるカ
スケード接続された多段IF増幅器の等価回路図である
。 第3図は、第2図に示した回路の低信号レベルにおける
等価回路図である。 第4図は、第2図に示した回路の高信号レベルにおける
等価回路図である。 第5図は、第2図の個別の自己制限増幅器段の2つの段
のより詳細な概略等価回路図である。 第6図乃至第9図は、第5図に示した回路を説明するた
めの別の種々の等価回路図である。 第10図は、入力/出力間に増大された容量値Ccbを
有する適切なトランジスタの概略電気回路図である。 第11図は、第10図のトランジスタを実現するIsめ
に使用される半導体集積回路構造を例示する概略構成図
である。 (主な符号の説明) 10乃至18・・・カスケード接続された演算増幅器段
、 20・・・入ノ〕信号源、 22乃至30・・・並列容量、 32乃至40・・・入力容量、 42.44・・・差動増幅器、 62・・・IF増幅器/検出器回路、 68・・・混合器、 74.78.・・帯域フィルタ、 79・・・IF増幅器、 80.82.84・・・増幅器段。
線受信機のIF増幅器/検出器回路の概略回路図である
。 第2図は、第1図において概略的に示した本発明よるカ
スケード接続された多段IF増幅器の等価回路図である
。 第3図は、第2図に示した回路の低信号レベルにおける
等価回路図である。 第4図は、第2図に示した回路の高信号レベルにおける
等価回路図である。 第5図は、第2図の個別の自己制限増幅器段の2つの段
のより詳細な概略等価回路図である。 第6図乃至第9図は、第5図に示した回路を説明するた
めの別の種々の等価回路図である。 第10図は、入力/出力間に増大された容量値Ccbを
有する適切なトランジスタの概略電気回路図である。 第11図は、第10図のトランジスタを実現するIsめ
に使用される半導体集積回路構造を例示する概略構成図
である。 (主な符号の説明) 10乃至18・・・カスケード接続された演算増幅器段
、 20・・・入ノ〕信号源、 22乃至30・・・並列容量、 32乃至40・・・入力容量、 42.44・・・差動増幅器、 62・・・IF増幅器/検出器回路、 68・・・混合器、 74.78.・・帯域フィルタ、 79・・・IF増幅器、 80.82.84・・・増幅器段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入力ポートと、 出力ポートと、 前記入力ポートと前記出力ポートとの間にカスケード接
続された、それぞれ入力点および出力点を有する2つ以
上の増幅器段と、 前記各増幅器段に付設され、前記入力ポートに供給され
る信号の振幅の関数として前記入力ポートから前記出力
ポートへの有効信号伝送帯域幅を自動的に変える適応手
段と、 を有する適応帯域幅IF増幅器。 2、特許請求の範囲第1項記載の増幅器において、前記
各適応手段が、対応する増幅器段の入力の信号レベルに
自動的に応答して、該信号レベルが低くなると自動的に
前記帯域幅を減少させ、信号レベルが高くなると自動的
に前記帯域幅を増大させる増幅器。 3、特許請求の範囲第1項記載の増幅器において、前記
各適応手段が対応する前記増幅器段の前記入力点と前記
出力点との間の配置された容量で構成されている増幅器
。 4、特許請求の範囲第3項記載の増幅器において、前記
各適応手段が、対応する前記増幅器段の入力の信号レベ
ルに応じて前記帯域幅を変えるミラー効果入力容量を有
する増幅器。 5、特許請求の範囲第3項記載の増幅器において、前記
容量が前記増幅器段に存在する信号レベルに応じて変化
し、この変化が前記各増幅器段に関連する自己制限増幅
率およびミラー効果に起因している増幅器。 6、特許請求の範囲第1項記載の増幅器において、カス
ケード接続された前記増幅器段の少なくとも最後の増幅
器段が、比較的高い入力信号レベルに応答して制限され
た利得状態に駆動されることにより、自己制限増幅率を
有する増幅器。 7、特許請求の範囲第3項記載の増幅器において、カス
ケード接続された前記増幅器段および前記容量がすべて
単一の集積回路パッケージに含まれている増幅器。 8、入力ポートおよび出力ポートと、 カスケード接続されて、前記入力ポートを前記出力ポー
トに連結する多数の増幅器段と、 少なくとも1つが前記各増幅器段の両端間に実効的に接
続されている多数の容量と、 を有する増幅器。 9、特許請求の範囲第8項記載の増幅器において、前記
出力ポートにはFM検出器が接続されており、前記増幅
器がFM無線受信機における検出前の最終IF信号増幅
を行うためのものである増幅器。 10、特許請求の範囲第8項記載の増幅器において、カ
スケード接続された前記増幅器段の少なくとも最後の段
は、この増幅器段の入力の信号レベルが所定のレベルを
越えて増加したときに、自己制限モードで動作し、これ
によりカスケード接続された前記増幅器段が前記増幅器
の帯域幅を入力信号レベルの変化に適応させるように自
動的に機能する増幅器。 11、FM受信機のIF増幅器/検出器回路の信号対雑
音比を最適化する方法であつて、 入力IF信号レベルが所定の値以下であるときには、I
F増幅器に関連するミラー効果容量を自動的に増大し、
これによりIF増幅器の帯域幅を減少し、 入力IF信号レベルが所定の値より大きいときには、I
F増幅器に関連するミラー効果容量を自動的に減少し、
これにより増幅器の帯域幅を増大する ステップを有する方法。 12、特許請求の範囲第11項記載の方法において、前
記容量を自動的に減少するステップが、比較的高い入力
信号レベルに応答して、カスケード接続された増幅器段
の少なくとも最後の段を自己利得制限モードに駆動する
ステップを有し、前記容量を自動的に増大するステップ
が、比較的低い入力信号レベルに応答して、前記カスケ
ード接続された増幅器段の少なくとも最後の段を利得非
制限モードに駆動するステップを有する方法。 13、特許請求の範囲第11項記載の方法において、前
記ミラー効果容量が前記カスケード接続された増幅器段
の有効利得に関連して変化する方法。 14、特許請求の範囲第11項記載の方法において、前
記帯域幅の減少が、各々ミラー効果容量を有するカスケ
ード接続された複数の自己制限増幅器段の全体の両端間
に帰還制御ループを有していない、前記カスケード接続
された複数の自己制限増幅器段の動作の自動的で直接的
な結果である方法。 15、FM無線受信機用の集積回路のIF増幅器/検出
器回路であつて、 各増幅器段がミラー効果入力容量を含むと共に、入力I
F信号レベルの所定の関数として関連する増幅器段の有
効利得の変化につれて有効伝送周波数帯域幅を変化させ
る手段を有する複数のカスケード接続された自己利得制
限IF増幅器段と、前記カスケード接続されたIF増幅
器段の最後の段からの入力IF信号を受信するように接
続されたFM検出器と、 を有するIF増幅器/検出器回路。 16、特許請求の範囲第15項記載のIF増幅器/検出
器回路において、前記各ミラー効果入力容量が関連する
前記増幅器段の有効利得の変化に比例して変化し、前記
各増幅器段の有効伝送周波数帯域幅が関連するミラー効
果入力容量に反比例して変化するIF増幅器/検出器回
路。 17、複数のカスケード接続された自己利得制限ミラー
効果増幅器段を有し、これらの増幅器段の各々はミラー
効果入力容量を含み、したがって入力信号レベルの所定
の関数としてその増幅器段の有効利得の変化につれて変
化する有効伝送周波数帯域幅を有する信号レベル感応適
応帯域幅増幅器。 18、特許請求の範囲第17項記載の増幅器において、
前記各ミラー効果入力容量が関連する前記増幅器段の有
効利得の変化に比例して変化し、前記各増幅器段の有効
伝送周波数帯域幅が関連する前記ミラー効果入力容量に
反比例して変化する増幅器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/615,232 US4591805A (en) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | Adaptive bandwidth amplifier |
| US615232 | 1984-05-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS612407A true JPS612407A (ja) | 1986-01-08 |
| JP2532056B2 JP2532056B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=24464558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10620985A Expired - Lifetime JP2532056B2 (ja) | 1984-05-30 | 1985-05-20 | 信号レベル感応形適応帯域幅増幅器 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4591805A (ja) |
| JP (1) | JP2532056B2 (ja) |
| KR (1) | KR950000080B1 (ja) |
| GB (1) | GB2160041B (ja) |
| HK (1) | HK89188A (ja) |
| SG (1) | SG73789G (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02110136A (ja) * | 1988-10-20 | 1990-04-23 | Mitsui Toatsu Chem Inc | エチレン−プロピレンブロック共重合体の造粒方法 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992007422A1 (en) * | 1990-10-10 | 1992-04-30 | Motorola, Inc. | Active filter circuit |
| US5486790A (en) * | 1994-02-10 | 1996-01-23 | Philips Electronics North America Corporation | Multistage amplifier with hybrid nested miller compensation |
| JP3126629B2 (ja) * | 1995-05-30 | 2001-01-22 | シャープ株式会社 | 演算増幅器 |
| US6928249B2 (en) * | 2001-02-15 | 2005-08-09 | Agilent Technologies, Inc. | Fiber optic receiver with an adjustable response preamplifier |
| EP1313145A1 (en) * | 2001-11-19 | 2003-05-21 | Agilent Technologies, Inc. (a Delaware corporation) | Amplifier circuit apparatus and method of EMI suppression |
| US7133655B2 (en) * | 2004-03-23 | 2006-11-07 | Broadcom Corporation | Amplifiers and amplifying methods for use in telecommunications devices |
| US7423483B1 (en) * | 2005-06-20 | 2008-09-09 | Marvell International Ltd. | Increasing amplifier bandwidth by positive capacitive feedback |
| US8319551B2 (en) | 2009-11-16 | 2012-11-27 | Linear Technology Corporation | Method and system for improving limiting amplifier phase noise for low slew-rate input signals |
| TWI756730B (zh) * | 2020-07-03 | 2022-03-01 | 立積電子股份有限公司 | 調頻解調變裝置及調頻解調變裝置的控制方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52117012A (en) * | 1976-03-29 | 1977-10-01 | Hitachi Denshi Ltd | S/n improvement |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB864515A (en) * | 1956-04-07 | 1961-04-06 | Philips Electrical Ind Ltd | Improvements in or relating to transistor amplifier circuit arrangements |
| US3909725A (en) * | 1957-03-29 | 1975-09-30 | Massachusetts Inst Technology | Frequency modulation receiver |
| GB856892A (en) * | 1957-11-14 | 1960-12-21 | Collins Radio Co | Means for reducing the threshold of angular-modulation receivers |
| US2969459A (en) * | 1957-11-14 | 1961-01-24 | Collins Radio Co | Method and means for reducing the threshold of angular-modulation receivers |
| US3217257A (en) * | 1961-10-19 | 1965-11-09 | Gen Electronic Lab Inc | Signal to noise ratio enhancing device |
| US3786363A (en) * | 1973-01-05 | 1974-01-15 | Us Navy | Voltage-controlled low-pass filter |
| JPS5773511A (en) * | 1980-10-24 | 1982-05-08 | Mitsubishi Electric Corp | Video intermediate frequency amplifier |
| NL8204024A (nl) * | 1982-10-19 | 1984-05-16 | Philips Nv | Operationele versterker. |
| JPS59122089A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-14 | Pioneer Electronic Corp | テレビジョン帯域補正装置 |
| IT1212744B (it) * | 1983-05-19 | 1989-11-30 | Sogs Ates Componenti Elettroni | Circuito per l'attenuazione dei disturbi in un radioricevitore mediante l'impiego di un filtro passa-basso a banda passante regolabile. |
-
1984
- 1984-05-30 US US06/615,232 patent/US4591805A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-04-25 GB GB08510501A patent/GB2160041B/en not_active Expired
- 1985-05-20 JP JP10620985A patent/JP2532056B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1985-05-29 KR KR1019850003704A patent/KR950000080B1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-11-03 HK HK891/88A patent/HK89188A/xx unknown
-
1989
- 1989-11-15 SG SG737/89A patent/SG73789G/en unknown
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52117012A (en) * | 1976-03-29 | 1977-10-01 | Hitachi Denshi Ltd | S/n improvement |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02110136A (ja) * | 1988-10-20 | 1990-04-23 | Mitsui Toatsu Chem Inc | エチレン−プロピレンブロック共重合体の造粒方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2160041A (en) | 1985-12-11 |
| GB8510501D0 (en) | 1985-05-30 |
| SG73789G (en) | 1990-04-20 |
| US4591805A (en) | 1986-05-27 |
| KR850008070A (ko) | 1985-12-11 |
| JP2532056B2 (ja) | 1996-09-11 |
| HK89188A (en) | 1988-11-11 |
| GB2160041B (en) | 1988-03-23 |
| KR950000080B1 (ko) | 1995-01-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8107901B2 (en) | Feedback loop with adjustable bandwidth | |
| JP3532834B2 (ja) | 高周波増幅器バイアス回路、高周波電力増幅器および通信装置 | |
| JPH0728180B2 (ja) | 増幅器 | |
| JPH01137710A (ja) | 広帯域増幅器 | |
| US7676206B2 (en) | Low noise, low distortion radio receiver front-end | |
| JPS612407A (ja) | 適応帯域幅増幅器 | |
| JPH0557766B2 (ja) | ||
| JPH09199949A (ja) | 増幅回路 | |
| US5307026A (en) | Variable gain RF amplifier with linear gain control | |
| WO2021161721A1 (ja) | 電力増幅回路、高周波回路及び通信装置 | |
| US20060273851A1 (en) | Method and apparatus for low-frequency bypass in broadband RF circuitry | |
| US2936424A (en) | Transistor amplifier | |
| US8115553B1 (en) | High linearity, low noise, wide bandwidth amplifier/buffer | |
| US6262623B1 (en) | Log-domain filter having a variable dynamic range window | |
| JPH0779216B2 (ja) | 高周波増幅装置 | |
| US20100019853A1 (en) | Amplification stage | |
| US4319198A (en) | Power amplifiers | |
| US3898577A (en) | Constant impedance amplifier | |
| US5610551A (en) | Filter circuit | |
| EP0435337B1 (en) | Acoustic apparatus | |
| US20240097799A1 (en) | Amplification circuit, human body channel-based communication system including the same, and operation method thereof | |
| JPH0158692B2 (ja) | ||
| US6765441B1 (en) | Differential amplifier | |
| JPH033407A (ja) | 超高周波領域で利用し得る利得調整可能な増幅器 | |
| JP3300301B2 (ja) | 低域通過フィルタ |