JPS61241993A - 複合磁気抵抗効果素子 - Google Patents
複合磁気抵抗効果素子Info
- Publication number
- JPS61241993A JPS61241993A JP60082332A JP8233285A JPS61241993A JP S61241993 A JPS61241993 A JP S61241993A JP 60082332 A JP60082332 A JP 60082332A JP 8233285 A JP8233285 A JP 8233285A JP S61241993 A JPS61241993 A JP S61241993A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- permalloy
- substrate
- coercive force
- depth direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N50/00—Galvanomagnetic devices
- H10N50/01—Manufacture or treatment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
- Hall/Mr Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、強磁性薄膜を用いた磁気抵抗効果素子に関す
る。
る。
従来の磁気抵抗効果素子では、パーマロイ膜をガラス等
の基板あるいはスパッタなどで作製したSin、膜上な
どに蒸着法などで形成していた。しかし、ガラス基板や
S3.Ox膜上では吸着ガスの影響やこれらの基板材料
を構成する元素との反応により、パーマロイと基板との
界面近傍では磁気特性などの膜質の劣化が激しい。この
ような基板の影響として関連するものは文献r K 、
Y −A h n v J −Vac、Sci、Te
chnol、17(1980)626Jがある。
の基板あるいはスパッタなどで作製したSin、膜上な
どに蒸着法などで形成していた。しかし、ガラス基板や
S3.Ox膜上では吸着ガスの影響やこれらの基板材料
を構成する元素との反応により、パーマロイと基板との
界面近傍では磁気特性などの膜質の劣化が激しい。この
ような基板の影響として関連するものは文献r K 、
Y −A h n v J −Vac、Sci、Te
chnol、17(1980)626Jがある。
本発明の目的は、電磁気特性の優れた磁気抵抗効果素子
を提供することにある。
を提供することにある。
パーマロイ等を使用した磁気抵抗効果膜では300〜5
00人の極めて薄い膜を使用するが。
00人の極めて薄い膜を使用するが。
これより厚い膜あるいは塊状の試料より電磁気特性が著
しく劣る。この原因を調べたところ、基板に近い部分の
合金層はど膜質の劣化していることが明らかとなった。
しく劣る。この原因を調べたところ、基板に近い部分の
合金層はど膜質の劣化していることが明らかとなった。
このため、基板に直接パーマロイ膜を形成する前に異種
の物質を蒸着あるいはスパッタし、この上に連続的にパ
ーマロイ膜を蒸着すると基板との反応が抑えられ、パー
マロイ膜の劣化が低下する。
の物質を蒸着あるいはスパッタし、この上に連続的にパ
ーマロイ膜を蒸着すると基板との反応が抑えられ、パー
マロイ膜の劣化が低下する。
以下、本発明を実施例によって説明する・第1図曲線1
は、ガラスあるいはSin、基板上に電子ビーム蒸着し
た厚さ500人のN i−19%Fe薄膜の深さ方向の
保磁力分布である。曲線1から明らかなように、パーマ
ロイ膜の保磁力は基板に近づくに従い増大する。特に基
板近傍になると保磁力は急激に高くなる。保磁力にみら
れるようなパーマロイ膜の深さ方向の特性劣化は、パー
マロイ膜の磁気抵抗効果率などでも同様であり、基板に
近づくに従い低下する。第1図の曲線2は、ガラスある
いはSin、基板上に予めGo−13%Nb−3%Zr
非晶質膜を100人形成し、引き続いて上記組成のパー
マロイ膜を蒸着した場合の深さ方向のパーマロイ層にお
ける保磁力の変化で。
は、ガラスあるいはSin、基板上に電子ビーム蒸着し
た厚さ500人のN i−19%Fe薄膜の深さ方向の
保磁力分布である。曲線1から明らかなように、パーマ
ロイ膜の保磁力は基板に近づくに従い増大する。特に基
板近傍になると保磁力は急激に高くなる。保磁力にみら
れるようなパーマロイ膜の深さ方向の特性劣化は、パー
マロイ膜の磁気抵抗効果率などでも同様であり、基板に
近づくに従い低下する。第1図の曲線2は、ガラスある
いはSin、基板上に予めGo−13%Nb−3%Zr
非晶質膜を100人形成し、引き続いて上記組成のパー
マロイ膜を蒸着した場合の深さ方向のパーマロイ層にお
ける保磁力の変化で。
第1図の曲線1に比較して保磁力の増大が172〜1/
3となっている。これは、前述のように基板上に非晶質
磁性膜を形成したために基板からの汚染基板との反応が
少なくなった効果にあるとみられる。第1図の曲線3は
、パーマロイ膜を蒸着する前に非晶質Si膜を100人
形成したもので。
3となっている。これは、前述のように基板上に非晶質
磁性膜を形成したために基板からの汚染基板との反応が
少なくなった効果にあるとみられる。第1図の曲線3は
、パーマロイ膜を蒸着する前に非晶質Si膜を100人
形成したもので。
曲線2の場合と同様にパーマロイの劣化を防止できる。
Goなどの非晶質膜にも同様の効果がある。
一方、TiやMOなどの金属を100人程度無着したパ
ーマロイ膜を形成したものでは、第1図曲線4で示すよ
うに、磁気特性は逆に劣化し、その効果はない。
ーマロイ膜を形成したものでは、第1図曲線4で示すよ
うに、磁気特性は逆に劣化し、その効果はない。
本発明によれば、数百人の極めて薄いパーマロイ膜の電
磁気特性の深さ方向に対して均一な膜を形成することが
できる。
磁気特性の深さ方向に対して均一な膜を形成することが
できる。
第1図はパーマロイ膜の深さ方向の保磁力を示す図であ
る。 1・・・パーマロイ単層膜、2・・・パーマロイ/非晶
質磁性体、3・・・パーマロイ/Si、4・・・パーマ
ロイ/ M o 2層膜におけるパーマロイ膜の深さ方
向における保磁力の変化を示す曲線。
る。 1・・・パーマロイ単層膜、2・・・パーマロイ/非晶
質磁性体、3・・・パーマロイ/Si、4・・・パーマ
ロイ/ M o 2層膜におけるパーマロイ膜の深さ方
向における保磁力の変化を示す曲線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、磁気抵抗を示す合金薄膜を使用した磁気抵抗効果型
素子に於て、前記合金薄膜の下地として非晶質薄膜を使
用した構造を有することを特徴とする複合磁気抵抗効果
型素子。 2、前記非晶質薄膜がSi、またはGeを主成分とする
半導体であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の複合磁気抵抗効果素子。 3、前記非晶質膜が軟磁性非晶質膜であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の複合磁気抵抗効果素
子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60082332A JPS61241993A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 複合磁気抵抗効果素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60082332A JPS61241993A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 複合磁気抵抗効果素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61241993A true JPS61241993A (ja) | 1986-10-28 |
Family
ID=13771603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60082332A Pending JPS61241993A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 複合磁気抵抗効果素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61241993A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5005064A (en) * | 1987-08-21 | 1991-04-02 | Nippondenso Co., Ltd. | Device for detecting magnetism |
| US5621593A (en) * | 1994-09-08 | 1997-04-15 | Fujitsu Limited | Magnetoresistive head and method of fabricating the same |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP60082332A patent/JPS61241993A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5005064A (en) * | 1987-08-21 | 1991-04-02 | Nippondenso Co., Ltd. | Device for detecting magnetism |
| US5621593A (en) * | 1994-09-08 | 1997-04-15 | Fujitsu Limited | Magnetoresistive head and method of fabricating the same |
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