JPS61242665A - 塗布装置 - Google Patents
塗布装置Info
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- JPS61242665A JPS61242665A JP8324885A JP8324885A JPS61242665A JP S61242665 A JPS61242665 A JP S61242665A JP 8324885 A JP8324885 A JP 8324885A JP 8324885 A JP8324885 A JP 8324885A JP S61242665 A JPS61242665 A JP S61242665A
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- coating
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は被塗布材に塗布剤を塗布し且つ塗布された状態
を検査する塗布装置に関し、例えば自動車のフロン(・
ガラス等の周辺部にプライマーを塗布するのに利用され
る。
を検査する塗布装置に関し、例えば自動車のフロン(・
ガラス等の周辺部にプライマーを塗布するのに利用され
る。
(従来技術)
従来より、被塗布材に塗布剤を塗布する作業は手作業で
行われているが、最近はロボットによる塗布作業も実用
化されている。例えば、自動車のフロンl−ガラスやり
ャガラスは、車体窓枠に組イ]けられる前にこれらガラ
スの周辺部にプライマー及びシーリング剤が塗布される
が、これらの作業が適当な動作自由度を持つプレイバソ
クロボノトや数値制御ロボット等を利用し、その腕の先
端部に取付けられた刷毛やノズル等の塗布手段によって
行われている。しかし、塗布剤は、通常、温度変化や空
気との接触の有無等によってその流動性や表面状態等が
著しく変化し、又塗布剤の塗出量の変化や塗布速度の変
化等によっても塗布状態が変化するため、塗布工程にお
ける定量的な制御や均一状態に塗布することが困難であ
る。したがって、上述のようなロボットを利用した塗布
装置での塗布が全て正常に行われるわけではなく、例え
ば塗布された塗布剤の膜厚不足によるスケ、塗41剤の
不足によるカスレ又は成形不良等の不具合が発生する。
行われているが、最近はロボットによる塗布作業も実用
化されている。例えば、自動車のフロンl−ガラスやり
ャガラスは、車体窓枠に組イ]けられる前にこれらガラ
スの周辺部にプライマー及びシーリング剤が塗布される
が、これらの作業が適当な動作自由度を持つプレイバソ
クロボノトや数値制御ロボット等を利用し、その腕の先
端部に取付けられた刷毛やノズル等の塗布手段によって
行われている。しかし、塗布剤は、通常、温度変化や空
気との接触の有無等によってその流動性や表面状態等が
著しく変化し、又塗布剤の塗出量の変化や塗布速度の変
化等によっても塗布状態が変化するため、塗布工程にお
ける定量的な制御や均一状態に塗布することが困難であ
る。したがって、上述のようなロボットを利用した塗布
装置での塗布が全て正常に行われるわけではなく、例え
ば塗布された塗布剤の膜厚不足によるスケ、塗41剤の
不足によるカスレ又は成形不良等の不具合が発生する。
ところが、塗布作業の自動化は行われているが、塗布が
正常に行われたか否かを検査する検査作業については、
作業員の直接の目視による検査又はITV(工業用テレ
ビジョン)等を介しての間接の目視による検査が行われ
ているのが現状であり、作業員の判断基準の変動による
品質の不均一さや検査ミス等が発生するとともに、これ
らに要する労力がコストアンプの原因ともなっていた。
正常に行われたか否かを検査する検査作業については、
作業員の直接の目視による検査又はITV(工業用テレ
ビジョン)等を介しての間接の目視による検査が行われ
ているのが現状であり、作業員の判断基準の変動による
品質の不均一さや検査ミス等が発生するとともに、これ
らに要する労力がコストアンプの原因ともなっていた。
また、塗布状態の目?J!検査が不可能なこともあり、
そのような場合はさら乙こ後の工程において検査するこ
。
そのような場合はさら乙こ後の工程において検査するこ
。
ととなるが、後工程での不良品の発見は歩留りに悪影響
を与えることとなる。
を与えることとなる。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は」二連の事情に鑑みてなされたもので、塗布作
業とともに検査作業の自動化を可能とし、しかもこれら
塗布と検査の両作業が同一の工程内でほぼ同時に行える
ようにした塗布装置を提供するものである。
業とともに検査作業の自動化を可能とし、しかもこれら
塗布と検査の両作業が同一の工程内でほぼ同時に行える
ようにした塗布装置を提供するものである。
(問題点を解決するだめの手段)
本発明の技術的手段は、被塗布材に塗4j剤を塗布する
塗布手段を有し、該塗布手段は前記被塗布材上の所定の
軌跡に沿って該被塗布材に対し相対移動するように制御
されたマユブレークに取付けられており、前記塗布手段
により前記被塗布材上に塗布された塗布剤の状態を検査
するための検査手段が前記塗布手段の進行方向の後方に
追随して移動するように設けられてなることを特徴とす
るものである。
塗布手段を有し、該塗布手段は前記被塗布材上の所定の
軌跡に沿って該被塗布材に対し相対移動するように制御
されたマユブレークに取付けられており、前記塗布手段
により前記被塗布材上に塗布された塗布剤の状態を検査
するための検査手段が前記塗布手段の進行方向の後方に
追随して移動するように設けられてなることを特徴とす
るものである。
(実施例)
以下、本発明を自動車のフロントガラスの表面にブラン
クプライマーを塗布し、且つその検査を行うようにした
塗布装置の実施例について説明する。
クプライマーを塗布し、且つその検査を行うようにした
塗布装置の実施例について説明する。
第4図において、間歇送りのコンヘア1」―を、周辺に
黒色セラミック処理Cが施されたフロントガラスのワー
クWが順次搬送され、ブラックプライマーを塗布する塗
布工程のステーションにて位置決めされ静止している。
黒色セラミック処理Cが施されたフロントガラスのワー
クWが順次搬送され、ブラックプライマーを塗布する塗
布工程のステーションにて位置決めされ静止している。
このステーションには、多関節のロボット2を用いてな
る塗布装置が配備されており、ワークWの上面の全周辺
に一定幅のブラックプライマーPを鎖線で図示したよう
に塗布し、目つ正常に塗布されたか否かを自動的に検査
するようになっている。
る塗布装置が配備されており、ワークWの上面の全周辺
に一定幅のブラックプライマーPを鎖線で図示したよう
に塗布し、目つ正常に塗布されたか否かを自動的に検査
するようになっている。
第1図ないし第3図をも参照にして、ロボット2は@2
aの先端部に回転手首2h及び屈曲手首2Cを有してお
り、屈曲手首2cの下端フランジ部にブラケソ1−3を
介し塗布手段である刷毛4及び検査手段である光センサ
ー装置5が取付けられている。
aの先端部に回転手首2h及び屈曲手首2Cを有してお
り、屈曲手首2cの下端フランジ部にブラケソ1−3を
介し塗布手段である刷毛4及び検査手段である光センサ
ー装置5が取付けられている。
刷毛4は、中空の芯材の周囲に多数の毛を配置して束ね
たもので、図示しない塗布剤圧送機からチューブ6a、
6bバルブ7を経て圧送されるプライマーは、刷毛4
の基部4aから流入して中空部を通り毛部41iから滲
出してワークWの黒色セラミック処理された表面に幅数
l■、厚さ十数μm程度のプライマーの膜を形成するよ
うに塗布されるようになっている。光センサー装置5は
、刷毛4により塗布されたプライマーの膜の状態を、刷
毛4よりも後方に一定距離をおいた位置で検査するもの
で、ワークWを上下に挟んで受光器8及び投光器9が設
けられ、プライマーの膜の状態による受光器8への受光
量の変化を検知するようになっている。
たもので、図示しない塗布剤圧送機からチューブ6a、
6bバルブ7を経て圧送されるプライマーは、刷毛4
の基部4aから流入して中空部を通り毛部41iから滲
出してワークWの黒色セラミック処理された表面に幅数
l■、厚さ十数μm程度のプライマーの膜を形成するよ
うに塗布されるようになっている。光センサー装置5は
、刷毛4により塗布されたプライマーの膜の状態を、刷
毛4よりも後方に一定距離をおいた位置で検査するもの
で、ワークWを上下に挟んで受光器8及び投光器9が設
けられ、プライマーの膜の状態による受光器8への受光
量の変化を検知するようになっている。
受光器8は、受光アーム10の先端部に筒状のホルダー
11内に保持された受光素子12、及び調整ねし13に
よって固定される遮光ボビン14を有しており、投光器
9は、投光アーム15の先端部に筒状のホルダー16内
に保持された発光素子17を有している。
11内に保持された受光素子12、及び調整ねし13に
よって固定される遮光ボビン14を有しており、投光器
9は、投光アーム15の先端部に筒状のホルダー16内
に保持された発光素子17を有している。
受光素子12には、フォトダイオード
ランジスタ等を用い、発光素子17には発光ダイオード
又は電球等を用いる。受光アーム10及び投光アーム1
5は、それぞれの基部において取付ヘース18、 19
に取付けられており、これら取付ヘース18。
又は電球等を用いる。受光アーム10及び投光アーム1
5は、それぞれの基部において取付ヘース18、 19
に取付けられており、これら取付ヘース18。
19は、ボルト20a,20b,及びナツト2]−によ
ってそれぞれの高さ方向位置が調整可能にプラケット3
に取付けられている。なお、lQa,15aはそれぞれ
受光アーム10又は投光アーム15の先端部に取付けら
れたホルダ一部、10b,15bはカバー、22は透明
なカバー、23は中継ボックス、23aは電線である。
ってそれぞれの高さ方向位置が調整可能にプラケット3
に取付けられている。なお、lQa,15aはそれぞれ
受光アーム10又は投光アーム15の先端部に取付けら
れたホルダ一部、10b,15bはカバー、22は透明
なカバー、23は中継ボックス、23aは電線である。
第5図は、中継ボックス23及び図示しない制御ボック
スの中に設けられた電気回路部24をブロック図で示す
ものである。同図において、数KHz程、 度で周波数
調整可能な発振器25によってドライブ部26を変調し
、発光ダイオードである発光素子17を発光させている
。受光素子12からの出力は、帯域フィルタ27によっ
て発光素子からの光成分のみが通過し目つ復調され、増
幅器28によって適当なレベルに増幅される。その後、
比較器29によって基準値と比較され、増幅器28の出
力が基準値よりも大きい場合、即ち受光素子12による
受光量が基準よりも明るい場合は比較器29が出力し、
出力部30からオンオフ式、の制御信号S1が出力され
る。外部人力3】は、制御信号S1を強制的にオフ状態
にするためのもので、後述するように受光素子12がワ
ークWのプライマーを検査するに適さない位置にある(
通席このような状態はロボット2の制御状態によって定
まるから、ロボット2の制御回路から信号出力が可能で
ある)場合に、不必要な制御信号S1を出さないように
する。なお25a、28a。
スの中に設けられた電気回路部24をブロック図で示す
ものである。同図において、数KHz程、 度で周波数
調整可能な発振器25によってドライブ部26を変調し
、発光ダイオードである発光素子17を発光させている
。受光素子12からの出力は、帯域フィルタ27によっ
て発光素子からの光成分のみが通過し目つ復調され、増
幅器28によって適当なレベルに増幅される。その後、
比較器29によって基準値と比較され、増幅器28の出
力が基準値よりも大きい場合、即ち受光素子12による
受光量が基準よりも明るい場合は比較器29が出力し、
出力部30からオンオフ式、の制御信号S1が出力され
る。外部人力3】は、制御信号S1を強制的にオフ状態
にするためのもので、後述するように受光素子12がワ
ークWのプライマーを検査するに適さない位置にある(
通席このような状態はロボット2の制御状態によって定
まるから、ロボット2の制御回路から信号出力が可能で
ある)場合に、不必要な制御信号S1を出さないように
する。なお25a、28a。
29aは、それぞれ周波数、増幅度、基準値の調整器で
ある。
ある。
次に、ロボット2の動作、即ちワークWに対する刷毛4
及び光センサー装置5の位置関係の制御について説明す
る。
及び光センサー装置5の位置関係の制御について説明す
る。
まず、所定の位置にあるワークWに対して、刷毛4がそ
の表面に沿って全周辺を移動し一定幅一定厚さのプライ
マーPが塗布されるように、チューブ6a、 6bを経
て圧送されるプライマーの流量及び温度、バルブ7の開
閉のタイミング、刷毛4の毛部4hのワークWに対する
押し付けの程度及び速度を調整する。そして、光センサ
ー装置5の遮光 ・ボビン14の先端が、ワークWの表
面から微少な一定の距離を有し且つ刷毛5によって塗布
されたプライマーPに沿って移動するように、ボルト2
0 a 。
の表面に沿って全周辺を移動し一定幅一定厚さのプライ
マーPが塗布されるように、チューブ6a、 6bを経
て圧送されるプライマーの流量及び温度、バルブ7の開
閉のタイミング、刷毛4の毛部4hのワークWに対する
押し付けの程度及び速度を調整する。そして、光センサ
ー装置5の遮光 ・ボビン14の先端が、ワークWの表
面から微少な一定の距離を有し且つ刷毛5によって塗布
されたプライマーPに沿って移動するように、ボルト2
0 a 。
20b及びナツト21により受光器8及び投光器9の高
さ調整をし、又は遮光ボビン】4のホルダ一部10aへ
の挿入の程度を調整するとともに、ロポ・ノド2が上述
のような所定の動作を行うよう教示し又はプログラムし
ておく。ワークWのコーナ一部においては次のように移
動する。毛部4hの断面が本実施例のように円形であっ
て刷毛4が進行方向を選ばない場合には、速度の若干の
変動はあるものの、刷毛4と遮光ボビン14とは第6図
へに示すように同一の軌跡を移動することが可能である
。刷毛4の毛部4bが横長であったり特殊な形状の刷毛
であって常に特定の方向に進行させねばならない場合は
、コーナ一部において刷毛4の向きを変えるために回転
させることとなるが、その際に第6図Bに示すように遮
光ボビン14は刷毛4の軌跡からはずれる。この場合に
は、ロボット2の制御回路から光センサー装置5の電気
回路部24の外部人力31に信号を送り、誤った制御信
号S1が出力されるのを防止しておく。制御信号S1は
、これによって警報用のランプ又はブザー等をオンし、
又はロボット2を停止し、若しくはロボット2によって
当該不良箇所を再塗布したり当該不良のワークWを主ラ
インから除去する等の異富時の処理が行われるように接
続しておく。
さ調整をし、又は遮光ボビン】4のホルダ一部10aへ
の挿入の程度を調整するとともに、ロポ・ノド2が上述
のような所定の動作を行うよう教示し又はプログラムし
ておく。ワークWのコーナ一部においては次のように移
動する。毛部4hの断面が本実施例のように円形であっ
て刷毛4が進行方向を選ばない場合には、速度の若干の
変動はあるものの、刷毛4と遮光ボビン14とは第6図
へに示すように同一の軌跡を移動することが可能である
。刷毛4の毛部4bが横長であったり特殊な形状の刷毛
であって常に特定の方向に進行させねばならない場合は
、コーナ一部において刷毛4の向きを変えるために回転
させることとなるが、その際に第6図Bに示すように遮
光ボビン14は刷毛4の軌跡からはずれる。この場合に
は、ロボット2の制御回路から光センサー装置5の電気
回路部24の外部人力31に信号を送り、誤った制御信
号S1が出力されるのを防止しておく。制御信号S1は
、これによって警報用のランプ又はブザー等をオンし、
又はロボット2を停止し、若しくはロボット2によって
当該不良箇所を再塗布したり当該不良のワークWを主ラ
インから除去する等の異富時の処理が行われるように接
続しておく。
次に作用を説明すると、コンヘア1によって移送されて
きたワークWが定位置に位置決めされると、ロボット2
が作動して刷毛4がワークWの塗布開始点に移動し、バ
ルブ7が開き、刷毛4はワークW上を所定の軌跡で移動
してプライマーPを塗布するとともに、光センサー装置
5によって塗布されたプライマーPの状態を検査し、プ
ライマーPにスケやカスレがあれば制御信号S1が出力
され、所定の異常警報や処置が行われる。光センサー装
置5では、発光素子17から出た光がカバー22を透過
し、ワークWを下方から上方へ透過し、遮光ボビン14
内を通って受光素子12に至り、光量に応じた電気信号
に変換される。その際に、ワークWの黒色セラミック処
理C及びこれに塗布されたプライマーPにより遮光され
て透過光量は減少するが、プライマーPにスケやカスレ
があったり塗布幅が不足していれば、それだけ透過光量
が正常値よりも多くなって検知される。つまり透過光は
、黒色セラミック処理Cによって数%に減少し、プライ
マーPによって最終的に十分の数%に減少するのである
が、その僅かな透過光がプライマーPの状態により変化
するのを検知するのである。プライマーPの正常と異常
との境界値は、調整器29aによって調整しておく。塗
布の開始時や、第6図Bで示すように光センサー装置5
がプライマーPを正常に検査できない状態のときは、外
部人力31によって制御信号S1は出力されない。
きたワークWが定位置に位置決めされると、ロボット2
が作動して刷毛4がワークWの塗布開始点に移動し、バ
ルブ7が開き、刷毛4はワークW上を所定の軌跡で移動
してプライマーPを塗布するとともに、光センサー装置
5によって塗布されたプライマーPの状態を検査し、プ
ライマーPにスケやカスレがあれば制御信号S1が出力
され、所定の異常警報や処置が行われる。光センサー装
置5では、発光素子17から出た光がカバー22を透過
し、ワークWを下方から上方へ透過し、遮光ボビン14
内を通って受光素子12に至り、光量に応じた電気信号
に変換される。その際に、ワークWの黒色セラミック処
理C及びこれに塗布されたプライマーPにより遮光され
て透過光量は減少するが、プライマーPにスケやカスレ
があったり塗布幅が不足していれば、それだけ透過光量
が正常値よりも多くなって検知される。つまり透過光は
、黒色セラミック処理Cによって数%に減少し、プライ
マーPによって最終的に十分の数%に減少するのである
が、その僅かな透過光がプライマーPの状態により変化
するのを検知するのである。プライマーPの正常と異常
との境界値は、調整器29aによって調整しておく。塗
布の開始時や、第6図Bで示すように光センサー装置5
がプライマーPを正常に検査できない状態のときは、外
部人力31によって制御信号S1は出力されない。
上述の実施例によると、刷毛4によりワークWにプライ
マーPを所定の軌跡に塗布することができるとともに、
光センザー装置5によって塗布されたプライマーPの良
否を検査し、スケやカスレ等の異常があればこれを検知
して信号を出し、これによって適当な処置がされること
となる。光センサー装置5は、刷毛4と一体的に設けら
れており、ロボット2によって刷毛4の後方に一定の距
離を有して移動し塗布面に追随するように制御されてい
るので、刷毛4による塗布とほぼ同時に検査されること
となる。したがって、検査工程を特別に設ける必要がな
いため時間が大幅に軽減され、検査用ロボットを別に設
置する必要がないため設備費用や設備面積が半減し、ま
た、7台のロボットで刷毛4と光センサー装置5を交互
に持ち替えて作業を行う場合に比較すると要する時間が
半分以下になり、しかも、検査によって異常が検知され
た場合の処置が非常に行い易く、ワークWの不良品を最
小限におさえて歩留りを向」ニさせることが可能である
。光センサー装置5は、構造が簡単であるため小型珪つ
軽量であり、低コストで製作できる。また信号処理が容
易であるため電気回路部24も小型で安価に製作できる
。遮光ボビン】4により、不要な回折光や外乱光等を遮
蔽し積度を高めることができる。
マーPを所定の軌跡に塗布することができるとともに、
光センザー装置5によって塗布されたプライマーPの良
否を検査し、スケやカスレ等の異常があればこれを検知
して信号を出し、これによって適当な処置がされること
となる。光センサー装置5は、刷毛4と一体的に設けら
れており、ロボット2によって刷毛4の後方に一定の距
離を有して移動し塗布面に追随するように制御されてい
るので、刷毛4による塗布とほぼ同時に検査されること
となる。したがって、検査工程を特別に設ける必要がな
いため時間が大幅に軽減され、検査用ロボットを別に設
置する必要がないため設備費用や設備面積が半減し、ま
た、7台のロボットで刷毛4と光センサー装置5を交互
に持ち替えて作業を行う場合に比較すると要する時間が
半分以下になり、しかも、検査によって異常が検知され
た場合の処置が非常に行い易く、ワークWの不良品を最
小限におさえて歩留りを向」ニさせることが可能である
。光センサー装置5は、構造が簡単であるため小型珪つ
軽量であり、低コストで製作できる。また信号処理が容
易であるため電気回路部24も小型で安価に製作できる
。遮光ボビン】4により、不要な回折光や外乱光等を遮
蔽し積度を高めることができる。
上述の実施例では、受光素子12及び発光素子17を各
7個のみ用いたが、複数個を並置して検知幅を広げるこ
とも可能である。また、適当な遮光用のスリットとレン
ズを組合せて塗布された幅を検査することも可能である
。検知のための光を赤外光とすれば外乱光の影響を受け
に(い。刷毛4に代えて海綿体、ノズル又はローラ等を
使用してもよい。ロボット2は他の種類のマニプレータ
を使用でき、ワークWを塗布のために移動させるよ・う
にしてもよい。塗布剤はプライマー以外に塗料、接着剤
にも利用できる。ワークWは周辺に黒色セラミック処理
Cを施したガラスを用いたが、このような処理を施して
いないガラスはもちろん可能であり、その場合に黒色セ
ラミック処理Cに代えてブラックプライマーを幅広に塗
布して代用することも可能である。発光素子I7からの
光の一部をワークWを透過ゼずに別の受光素子で受光し
、その信号によって発光量の変動を補正するようにして
もよい。
7個のみ用いたが、複数個を並置して検知幅を広げるこ
とも可能である。また、適当な遮光用のスリットとレン
ズを組合せて塗布された幅を検査することも可能である
。検知のための光を赤外光とすれば外乱光の影響を受け
に(い。刷毛4に代えて海綿体、ノズル又はローラ等を
使用してもよい。ロボット2は他の種類のマニプレータ
を使用でき、ワークWを塗布のために移動させるよ・う
にしてもよい。塗布剤はプライマー以外に塗料、接着剤
にも利用できる。ワークWは周辺に黒色セラミック処理
Cを施したガラスを用いたが、このような処理を施して
いないガラスはもちろん可能であり、その場合に黒色セ
ラミック処理Cに代えてブラックプライマーを幅広に塗
布して代用することも可能である。発光素子I7からの
光の一部をワークWを透過ゼずに別の受光素子で受光し
、その信号によって発光量の変動を補正するようにして
もよい。
」二連の実施例では、検査手段としてワークWを挟んで
投光器9及び受光器8の配置された光センサー装置5を
用いたが、ワークWや塗布剤の状態に応し、反射型の光
センサ−、誘導体や磁性体に反応するセンサー、導電性
の変化を検知するセンサ−1又はCCDやITV等、種
々のものを用いることが可能である。
投光器9及び受光器8の配置された光センサー装置5を
用いたが、ワークWや塗布剤の状態に応し、反射型の光
センサ−、誘導体や磁性体に反応するセンサー、導電性
の変化を検知するセンサ−1又はCCDやITV等、種
々のものを用いることが可能である。
(発明の効果)
本発明によると、塗布作業及び検査作業の自動化が可能
となり、しかも塗布と検査の両作業が同一の工程内でほ
ぼ同時に行える。したがって、検査工程を別個に設ける
必要がな(なり、それだけ工程時間が減少し、且つ検査
用のロボット等の設備費用や設備面積が削減されるとと
もに、検査によって異常が検知された場合の処置が行い
易く、不良品の発生を低くおさえて歩留りを向上させる
ことが可能となる。
となり、しかも塗布と検査の両作業が同一の工程内でほ
ぼ同時に行える。したがって、検査工程を別個に設ける
必要がな(なり、それだけ工程時間が減少し、且つ検査
用のロボット等の設備費用や設備面積が削減されるとと
もに、検査によって異常が検知された場合の処置が行い
易く、不良品の発生を低くおさえて歩留りを向上させる
ことが可能となる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は塗布装置の正面
図、第2図は第1図の■矢視図、第3図は第1図の光セ
ンサー装置の拡大断面図、第4図は塗布装置の概略を示
す平面図、第5図は電気回路部の一例を示すブロック図
、第6図A及びBはワークのコーナ一部における光セン
サー装置の移動例を示す図である。 W・・・ワーク(被塗布材)、P・・・プライマー(塗
布剤)、2・・・ロボット(マニプレータ)、4・・・
HI3毛(塗布手段)、5・・・光センサー装置(検査
手段)、8・・・受光器、9・・・投光器。 第 6 図
図、第2図は第1図の■矢視図、第3図は第1図の光セ
ンサー装置の拡大断面図、第4図は塗布装置の概略を示
す平面図、第5図は電気回路部の一例を示すブロック図
、第6図A及びBはワークのコーナ一部における光セン
サー装置の移動例を示す図である。 W・・・ワーク(被塗布材)、P・・・プライマー(塗
布剤)、2・・・ロボット(マニプレータ)、4・・・
HI3毛(塗布手段)、5・・・光センサー装置(検査
手段)、8・・・受光器、9・・・投光器。 第 6 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被塗布材に塗布剤を塗布する塗布手段を有し、該塗
布手段は前記被塗布材上の所定の軌跡に沿って該被塗布
材に対し相対移動するように制御されたマニプレータに
取付けられており、前記塗布手段により前記被塗布材上
に塗布された塗布剤の状態を検査するための検査手段が
前記塗布手段の進行方向の後方に追随して移動するよう
に設けられてなることを特徴とする塗布装置。 2、前記検査手段は、前記被塗布材の塗布面を挟んで配
置された投光器及び受光器である特許請求の範囲第1項
記載の塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8324885A JPS61242665A (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | 塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8324885A JPS61242665A (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | 塗布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61242665A true JPS61242665A (ja) | 1986-10-28 |
| JPH0520149B2 JPH0520149B2 (ja) | 1993-03-18 |
Family
ID=13797028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8324885A Granted JPS61242665A (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | 塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61242665A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6421310A (en) * | 1987-07-16 | 1989-01-24 | Mazda Motor | Follow-up detector for machining accuracy |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58143864A (ja) * | 1982-02-22 | 1983-08-26 | Nissan Motor Co Ltd | 粘性流体塗布装置の塗布経路監視装置 |
-
1985
- 1985-04-18 JP JP8324885A patent/JPS61242665A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58143864A (ja) * | 1982-02-22 | 1983-08-26 | Nissan Motor Co Ltd | 粘性流体塗布装置の塗布経路監視装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6421310A (en) * | 1987-07-16 | 1989-01-24 | Mazda Motor | Follow-up detector for machining accuracy |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0520149B2 (ja) | 1993-03-18 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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