JPS6124347Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6124347Y2 JPS6124347Y2 JP15368281U JP15368281U JPS6124347Y2 JP S6124347 Y2 JPS6124347 Y2 JP S6124347Y2 JP 15368281 U JP15368281 U JP 15368281U JP 15368281 U JP15368281 U JP 15368281U JP S6124347 Y2 JPS6124347 Y2 JP S6124347Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressing rod
- cylinder
- sliding column
- notch
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Forging (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は鍛造型のクランプ装置に関するもの
である。
である。
従来鍛造加工に用いる金型をダイホルダーある
いはミニボルスタに固定する装置としてボルト
により金型を締付ける方式、コツタをボルトに
より挿入して締付ける方式、コツタをシリンダ
によつて挿入して締付ける方式等がある。
いはミニボルスタに固定する装置としてボルト
により金型を締付ける方式、コツタをボルトに
より挿入して締付ける方式、コツタをシリンダ
によつて挿入して締付ける方式等がある。
これら従来の方式には以下の問題がある。
すなわち,の方式はボルトを廻す作業が必
要であり、ネジを傷めやすく、焼付きトラブルが
発生し、更にネジが緩むことによつて締付け圧力
が低下するという欠点を有する。
要であり、ネジを傷めやすく、焼付きトラブルが
発生し、更にネジが緩むことによつて締付け圧力
が低下するという欠点を有する。
またの方式はコツタの焼付きトラブルが発生
し、さらに設置にかなりのスペースを必要とする
という欠点を有する。
し、さらに設置にかなりのスペースを必要とする
という欠点を有する。
この考案は以上のような欠点を改良するために
なされたもので、以下のようなクランプ装置を提
供することを目的とする。
なされたもので、以下のようなクランプ装置を提
供することを目的とする。
小型でかつ高出力のクランプ装置
締付け力の緩みが容易に生じないクランプ装
置 耐熱、耐振性が良好なクランプ装置 構造が簡単で剛性が大であるクランプ装置 次にこの考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
置 耐熱、耐振性が良好なクランプ装置 構造が簡単で剛性が大であるクランプ装置 次にこの考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
この考案にかかるクランプ装置は油圧により押
圧ロツドを金型に押し付け、金型を締付け固定す
るところに特徴を有する。
圧ロツドを金型に押し付け、金型を締付け固定す
るところに特徴を有する。
クランプ装置Aはシリンダ1、ピストン2、摺
動柱3、押圧ロツド4よりなる。
動柱3、押圧ロツド4よりなる。
シリンダ1は円筒状であり、その両端は底板1
1及び蓋12によつて封じる。
1及び蓋12によつて封じる。
底板11及び蓋12には各々注出入口13,1
4を開口してシリンダ1内と外部を連絡する。
4を開口してシリンダ1内と外部を連絡する。
シリンダ1の側方でほぼ中間点にはシリンダ1
の長手方向と直角に円筒状のロツド筒15を設け
る。
の長手方向と直角に円筒状のロツド筒15を設け
る。
このロツド筒15はシリンダ1内部と外部を連
絡する。
絡する。
シリンダ1内にピストン2及び摺動柱3を内挿
する。
する。
ピストン2、摺動柱3はいずれも円柱状であり
その直径は、シリンダ1の内径と同じである。
その直径は、シリンダ1の内径と同じである。
ピストン2はその外周にOリング21を設け摺
動柱3の両端に固定する。
動柱3の両端に固定する。
摺動柱3の内部には断面逆T字状のスロープ3
1を形成する。
1を形成する。
スロープ31は摺動柱3の長手方向に摺動柱3
の側方から切り込み32を摺動柱3の全長に形成
する。
の側方から切り込み32を摺動柱3の全長に形成
する。
しかしこの切り込み32の深さlは摺動柱3の
一端と他端とでは異なり、一端は浅く他端は深く
形成し、その中間は一端から他端へ徐々に深くな
り直線を形成する。
一端と他端とでは異なり、一端は浅く他端は深く
形成し、その中間は一端から他端へ徐々に深くな
り直線を形成する。
切り込み32の下底には切り込み32の幅より
広い平面状のスロープ31を形成する。
広い平面状のスロープ31を形成する。
従つてスロープ31は切り込み32の深さに対
応して一端から他端へその深さが異なる傾斜面を
形成する。
応して一端から他端へその深さが異なる傾斜面を
形成する。
この切り込み32はロツド筒15側に位置せし
める。
める。
ロツド筒15内に押圧ロツド4を挿嵌し摺動柱
3の切り込み32に一端を嵌合する。
3の切り込み32に一端を嵌合する。
押圧ロツド4は円柱状の部材であるが一端の縦
断面を逆T字状に形成する。
断面を逆T字状に形成する。
すなわち押圧ロツド4の一端中間部に二方向か
ら平面状の切欠き41を平行に形成する。
ら平面状の切欠き41を平行に形成する。
この切欠き41を形成した部分の直径は前述し
たスロープ31の幅と同一とし、二面の切欠き4
1間の幅は切り込み32の幅と同一にする。
たスロープ31の幅と同一とし、二面の切欠き4
1間の幅は切り込み32の幅と同一にする。
切欠き41は押圧ロツド4の端面42までは形
成せず、端面42から一定の高さは円柱のままと
するが、端面42と切欠き41の下端43は平行
なテーパ状とする。
成せず、端面42から一定の高さは円柱のままと
するが、端面42と切欠き41の下端43は平行
なテーパ状とする。
すなわち端面42から切欠き41の下端43ま
での高さは、常にスロープ31の縁端の高さhと
同じにし、且つ押圧ロツド4を摺動柱4に対し直
角に位置せしめた場合スロープ31の摺動柱4の
中心線に対する角度αと同一角度の傾斜を有する
ように形成する。
での高さは、常にスロープ31の縁端の高さhと
同じにし、且つ押圧ロツド4を摺動柱4に対し直
角に位置せしめた場合スロープ31の摺動柱4の
中心線に対する角度αと同一角度の傾斜を有する
ように形成する。
押圧ロツド4の他端の直径はロツド筒15の内
径と同一にする。
径と同一にする。
この押圧ロツド4をロツド筒15内に挿嵌し、
切欠き41側端を切り込み32内に嵌合する。
切欠き41側端を切り込み32内に嵌合する。
押圧ロツド4は以上のように形成するからロツ
ド筒15内及び切り込み32内に嵌合し、シリン
ダ1に対し、直角に突出することになる。
ド筒15内及び切り込み32内に嵌合し、シリン
ダ1に対し、直角に突出することになる。
切欠き41の高さはあらかじめ切り込み32の
最深部の高さlより高く形成しておくから押圧ロ
ツド4は摺動筒3端から端まで、スロープ31上
を滑動して移動可能である。
最深部の高さlより高く形成しておくから押圧ロ
ツド4は摺動筒3端から端まで、スロープ31上
を滑動して移動可能である。
次に使用方法につき説明する。(第3図)
以上のように構成したクランプ装置Aをダイホ
ルダーあるいはミニボルスタB上に設置固定す
る。
ルダーあるいはミニボルスタB上に設置固定す
る。
このとき押圧ロツド4の先端が金型C側面に直
角に当接するよう位置決めする。
角に当接するよう位置決めする。
クランプ装置Aは例えば金型Cが直方体である
場合両側に設ける必要はなく、一方から金型Cを
押圧するようにすれば充分である。
場合両側に設ける必要はなく、一方から金型Cを
押圧するようにすれば充分である。
金型Cを取り付ける場合、金型Cを所定位置に
載置し、押圧ロツド4先端を金型Cに押し付る。
載置し、押圧ロツド4先端を金型Cに押し付る。
押圧ロツド4の作動は、油圧によつて行いシリ
ンダ1の注出入口から油を注出入する。
ンダ1の注出入口から油を注出入する。
押圧ロツド4を突出させる場合、摺動柱3の切
り込み32の浅い側の注出入口(第1図では1
4)から油を注入し、ピストン2及び摺動柱3を
反対側に移動させる。
り込み32の浅い側の注出入口(第1図では1
4)から油を注入し、ピストン2及び摺動柱3を
反対側に移動させる。
押圧ロツド4のシリンダ1に対する位置は変わ
らないから押圧ロツド4の端面42はスロープ3
1上を滑動して、金型C側に突出し、金型C側面
に当接して金型Cを締付け固定する。
らないから押圧ロツド4の端面42はスロープ3
1上を滑動して、金型C側に突出し、金型C側面
に当接して金型Cを締付け固定する。
金型Cの締付け力は油圧を調節することによつ
て自由に変えることができ、その締付け力は強固
である。
て自由に変えることができ、その締付け力は強固
である。
金型Cを離脱する場合、切り込み32の深い側
の注出入口(図では13)から油を注入し、ピス
トン2及び摺動柱3を反対側に移動させる。
の注出入口(図では13)から油を注入し、ピス
トン2及び摺動柱3を反対側に移動させる。
押圧ロツド4の端面42はスロープ31上を滑
動して押圧ロツド4はシリンダ1側に後退する。
動して押圧ロツド4はシリンダ1側に後退する。
押圧ロツド4の先端が、金型Cから離れ金型C
の離脱が可能となる。
の離脱が可能となる。
金型Cを締付けている間に油圧が下つても押圧
ロツド4の締付けは解除されない。
ロツド4の締付けは解除されない。
すなわち押圧ロツド4の切欠き41の下端43
はスロープ31の天井面に接し端面42はスロー
プ31と接するので、摩擦によつて押圧ロツド4
は動きを阻止され、セルフロツク機構となる。
はスロープ31の天井面に接し端面42はスロー
プ31と接するので、摩擦によつて押圧ロツド4
は動きを阻止され、セルフロツク機構となる。
この考案にかかるクランプ装置は以上のような
構成を有するので以下のような効果を得ることが
できる。
構成を有するので以下のような効果を得ることが
できる。
押圧ロツドがシリンダに対し側方に取り付け
られているので、小型化され、且つ油圧による
高出力を得ることができる。
られているので、小型化され、且つ油圧による
高出力を得ることができる。
単に押圧ロツドが出入するだけで構造が簡単
で剛性が大である。
で剛性が大である。
ボルトを使用せず、油圧によつて押圧ロツド
を金型に押し付けるだけであるから焼付きトラ
ブルも発生せず、振動があつても締付け力に緩
みが生じない。
を金型に押し付けるだけであるから焼付きトラ
ブルも発生せず、振動があつても締付け力に緩
みが生じない。
押圧ロツドの一端が摺動柱にぴつたりと嵌合
しているため、油圧が低下しても摩擦によつて
押圧ロツドが後退せず、締付け力が低下しな
い。
しているため、油圧が低下しても摩擦によつて
押圧ロツドが後退せず、締付け力が低下しな
い。
第1図はこの考案に係るクランプ装置の一実施
例の横断面図、第2図はその要部斜視図、第3図
はその取付け状態の平面図。 1……シリンダ、2……ピストン、3……摺動
柱、4……押圧ロツド。
例の横断面図、第2図はその要部斜視図、第3図
はその取付け状態の平面図。 1……シリンダ、2……ピストン、3……摺動
柱、4……押圧ロツド。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 筒状のシリンダと、 柱状で内部に断面逆T字状の傾斜スロープを切
込み形成した摺動柱と、 同じく柱状で一端は断面逆T字状に形成した押
圧ロツドよりなり、 シリンダ内に摺動柱を挿嵌し、摺動柱のスロー
プに押圧ロツドの一端を嵌合し押圧ロツドをシリ
ンダ側方にシリンダ長手方向に対し直角に設けた
鍛造型のクランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15368281U JPS5861341U (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 鍛造型のクランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15368281U JPS5861341U (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 鍛造型のクランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5861341U JPS5861341U (ja) | 1983-04-25 |
| JPS6124347Y2 true JPS6124347Y2 (ja) | 1986-07-22 |
Family
ID=29946291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15368281U Granted JPS5861341U (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 鍛造型のクランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5861341U (ja) |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP15368281U patent/JPS5861341U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5861341U (ja) | 1983-04-25 |
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