JPS6124427Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6124427Y2 JPS6124427Y2 JP9086881U JP9086881U JPS6124427Y2 JP S6124427 Y2 JPS6124427 Y2 JP S6124427Y2 JP 9086881 U JP9086881 U JP 9086881U JP 9086881 U JP9086881 U JP 9086881U JP S6124427 Y2 JPS6124427 Y2 JP S6124427Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- stay
- connecting plate
- edge
- mounting surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は自動車のドアに装着する前後可倒式ド
アミラーに関する。
アミラーに関する。
現今、自動車のドアには歩行者等に衝突した場
合にハウジングが前方か後方に倒れて歩行者等へ
の被害を最小限に止めようとした前後可倒式ドア
ミラーが装着されている。このドアミラーは第1
図乃至第3図に示すように、ハウジング1とステ
ー2との間に連結板3を介在させ、該連結板3の
一端をハウジング1に、他端をステー2に軸着
し、且つハウジング1とステー2とをハウジング
1内の中央部に配設した復帰用スプリング4によ
り連結したものであるが、この種のドアミラーは
ハウジング1のステー側の前後端部を切欠いて連
結板3の軸着部を外側に露出させている。そのた
めこのハウジング1の切欠部5,6より俟が雨水
がハウジング1内に侵入し、軸着部が錆付いたり
目詰まりを生じてハウジング1の可倒動作が不円
滑となり、その結果可倒式ドアミラーとしての所
期の目的を達成することができなくなることがあ
ると共に、歩行者等と衝突した時、露出している
前記連結板3の軸着部で外傷を与えるというよう
なことがあつた。またハウジング1とステー2と
の間に軸着部が直接露出するので外観も悪く、自
動車のデザインが損われる欠点があつた。
合にハウジングが前方か後方に倒れて歩行者等へ
の被害を最小限に止めようとした前後可倒式ドア
ミラーが装着されている。このドアミラーは第1
図乃至第3図に示すように、ハウジング1とステ
ー2との間に連結板3を介在させ、該連結板3の
一端をハウジング1に、他端をステー2に軸着
し、且つハウジング1とステー2とをハウジング
1内の中央部に配設した復帰用スプリング4によ
り連結したものであるが、この種のドアミラーは
ハウジング1のステー側の前後端部を切欠いて連
結板3の軸着部を外側に露出させている。そのた
めこのハウジング1の切欠部5,6より俟が雨水
がハウジング1内に侵入し、軸着部が錆付いたり
目詰まりを生じてハウジング1の可倒動作が不円
滑となり、その結果可倒式ドアミラーとしての所
期の目的を達成することができなくなることがあ
ると共に、歩行者等と衝突した時、露出している
前記連結板3の軸着部で外傷を与えるというよう
なことがあつた。またハウジング1とステー2と
の間に軸着部が直接露出するので外観も悪く、自
動車のデザインが損われる欠点があつた。
本考案はこのような欠点を解消し、長期に亘り
安心して使用することができ、しかも外観の良好
なドアミラーを提供しようとするものである。
安心して使用することができ、しかも外観の良好
なドアミラーを提供しようとするものである。
すなわち、本考案はダブルヒンジ式の可倒ミラ
ーにおいて、ハウジングの前後壁よりステーに向
け、前記連結板の両軸をカバーし、かつハウジン
グの起立時にステーのハウジング取付面に密接し
うる前縁および後縁をそれぞれ延出させ、ステー
のハウジング取付面にはハウジングの倒伏時に回
動する前縁または後縁を嵌入させる断面弧状の溝
を形成させたことを特徴とするものである。この
ように構成したため、ダブルヒンジ式連結板の軸
部は前縁および後縁で覆われて外部に露出せず、
外観の体裁もよく、また軸着部への雨水の侵入や
錆付きが防止され、ダブルヒンジの機能を長く保
持することが可能となる。
ーにおいて、ハウジングの前後壁よりステーに向
け、前記連結板の両軸をカバーし、かつハウジン
グの起立時にステーのハウジング取付面に密接し
うる前縁および後縁をそれぞれ延出させ、ステー
のハウジング取付面にはハウジングの倒伏時に回
動する前縁または後縁を嵌入させる断面弧状の溝
を形成させたことを特徴とするものである。この
ように構成したため、ダブルヒンジ式連結板の軸
部は前縁および後縁で覆われて外部に露出せず、
外観の体裁もよく、また軸着部への雨水の侵入や
錆付きが防止され、ダブルヒンジの機能を長く保
持することが可能となる。
次に図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。
る。
第4図は本考案ドアミラーの正面図、第5図は
ハウジング取付部の横断平面図であつて、図中1
1はミラー12を装着したハウジング、13は復
帰用スプリング、14ステー、15はステーに突
出形成されたスプリング係止用の突起、16はハ
ウジング11とステー14間に介装されるダブル
ヒンジ式の連結板である。
ハウジング取付部の横断平面図であつて、図中1
1はミラー12を装着したハウジング、13は復
帰用スプリング、14ステー、15はステーに突
出形成されたスプリング係止用の突起、16はハ
ウジング11とステー14間に介装されるダブル
ヒンジ式の連結板である。
連結板16は前後2軸を有し、1方の軸19は
ハウジング11の前壁内端に設けた軸受部18に
支持され、他方の軸21はステー14のハウジン
グ取付面に突出させた軸受部20に支持されてい
る。ハウジング11は、内側ほぼ中央部に復帰用
スプリング13を配設し、その一端をハウジング
11内に、他端をステー14より突出させた突起
15に連結して常時ハウジング11に起立傾向を
付勢しておく。また、ハウジング11の前後壁よ
りステー14に向け、前記連結板16の両軸1
6,21をカバーし、かつハウジングの起立時に
ステーのハウジング取付面に密接しうる前縁11
bおよび後縁11aをそれぞれ延出させる。
ハウジング11の前壁内端に設けた軸受部18に
支持され、他方の軸21はステー14のハウジン
グ取付面に突出させた軸受部20に支持されてい
る。ハウジング11は、内側ほぼ中央部に復帰用
スプリング13を配設し、その一端をハウジング
11内に、他端をステー14より突出させた突起
15に連結して常時ハウジング11に起立傾向を
付勢しておく。また、ハウジング11の前後壁よ
りステー14に向け、前記連結板16の両軸1
6,21をカバーし、かつハウジングの起立時に
ステーのハウジング取付面に密接しうる前縁11
bおよび後縁11aをそれぞれ延出させる。
一方、ステー14のハウジング取付面には断面
弧状の溝22,23が形成されている。断面弧状
溝22,23はハウジング11が前後何れの方向
に倒伏したときにもハウジング11の前縁11b
または後縁11aがステー14と干渉したり、ス
テー外面を傷つけたりすることなく嵌入しうるよ
うに備えたものである。すなわち、溝22は連結
板16の軸19とハウジング16の前縁11b先
端部を半径とする円弧より、また溝23は軸21
とハウジング16の後縁11aの先端を半径とす
る円弧よりも、いづれも僅かに大きく形成されて
いる。なお、符号17は、連結板16の中央部に
設けられた透孔であつて、この透孔17にステー
14の突起15を貫通させることによりハウジン
グ11が起立状態(正位置)にあるとき、突起1
5と連結板16とが当らないようにしている。
弧状の溝22,23が形成されている。断面弧状
溝22,23はハウジング11が前後何れの方向
に倒伏したときにもハウジング11の前縁11b
または後縁11aがステー14と干渉したり、ス
テー外面を傷つけたりすることなく嵌入しうるよ
うに備えたものである。すなわち、溝22は連結
板16の軸19とハウジング16の前縁11b先
端部を半径とする円弧より、また溝23は軸21
とハウジング16の後縁11aの先端を半径とす
る円弧よりも、いづれも僅かに大きく形成されて
いる。なお、符号17は、連結板16の中央部に
設けられた透孔であつて、この透孔17にステー
14の突起15を貫通させることによりハウジン
グ11が起立状態(正位置)にあるとき、突起1
5と連結板16とが当らないようにしている。
上記のように前後可倒式ドアミラーは、ステー
14のハウジング取付面にダブルヒンジ式の連結
板16を介装してハウジング11が取付けられ
る。ハウジング11はスプリング13の張力によ
り、常時取付面に押付けられ、第4図、第5図の
ように車両外方に向けて起立した状態でセツトさ
れている。この状態は、ハウジングの前縁11b
および後縁11aはステー14の溝22,23の
上端に密接しているため、ダブルヒンジ式連結板
16の軸部分への雨水の侵入が防止される。また
軸19および21は前縁11bおよび後縁11a
によつてそれぞれカバーされ、外部に露出されな
い。
14のハウジング取付面にダブルヒンジ式の連結
板16を介装してハウジング11が取付けられ
る。ハウジング11はスプリング13の張力によ
り、常時取付面に押付けられ、第4図、第5図の
ように車両外方に向けて起立した状態でセツトさ
れている。この状態は、ハウジングの前縁11b
および後縁11aはステー14の溝22,23の
上端に密接しているため、ダブルヒンジ式連結板
16の軸部分への雨水の侵入が防止される。また
軸19および21は前縁11bおよび後縁11a
によつてそれぞれカバーされ、外部に露出されな
い。
次にハウジング11が歩行者が器物等に証突し
た場合、その衝撃によりハウジング11は軸19
または21を中心として前方または後方に回動す
る。このときハウジング11の前後壁のステー側
端部に形成された後縁11aまたは前縁11b
は、ステー14に設けられた断面弧状の溝22ま
たは23内に嵌入し、ステー14と干渉すること
なく回動する。例えば前方から衝突するときは第
5図に鎖線で示すように、ハウジング11は車両
後方に倒れたのち、復帰用スプリング13により
ハウジング11はステー14に密接して実線で示
すように原状に復帰する。
た場合、その衝撃によりハウジング11は軸19
または21を中心として前方または後方に回動す
る。このときハウジング11の前後壁のステー側
端部に形成された後縁11aまたは前縁11b
は、ステー14に設けられた断面弧状の溝22ま
たは23内に嵌入し、ステー14と干渉すること
なく回動する。例えば前方から衝突するときは第
5図に鎖線で示すように、ハウジング11は車両
後方に倒れたのち、復帰用スプリング13により
ハウジング11はステー14に密接して実線で示
すように原状に復帰する。
上述のように、本考案に係る前後可倒式ドアミ
ラーは、ダブルヒンジ式連結板円を装した可倒式
ドアミラーに於いてハウジングの前後壁よりステ
ーに向け、前記連結板の両軸をカバーし、かつハ
ウジングの起立時にステーのハウジング取付面に
密接しうる前縁および後縁をそれぞれ延出させ、
ステーのハウジング取付面にはハウジングの倒伏
時に回動する前記前縁または後縁を嵌入させる弧
状の溝を形成したから、通常はハウジングがステ
ーに密接しているにも拘らず、ハウジングの倒伏
時にステー外面を傷つけることなく正確に前後に
可倒できる。しかもハウジングは、ステーに密接
しているため、常時は外部より連結板や軸受部が
見えないので外観が単純化され、体裁が良好であ
り、これをドアに取付けた場合、自動車の美観を
損うことがなく、またハウジング内に俟が雨水が
侵入して軸着部に錆付き等を生じたり、ヒンジと
しての機能が失われたりするようなことがなく、
従つて長期に亘つて安心して使用できる。さらに
金属製の連結板が露出していないので、歩行者等
に衝突しても、これにより外観を与えることがな
い等の効果を奏するものである。
ラーは、ダブルヒンジ式連結板円を装した可倒式
ドアミラーに於いてハウジングの前後壁よりステ
ーに向け、前記連結板の両軸をカバーし、かつハ
ウジングの起立時にステーのハウジング取付面に
密接しうる前縁および後縁をそれぞれ延出させ、
ステーのハウジング取付面にはハウジングの倒伏
時に回動する前記前縁または後縁を嵌入させる弧
状の溝を形成したから、通常はハウジングがステ
ーに密接しているにも拘らず、ハウジングの倒伏
時にステー外面を傷つけることなく正確に前後に
可倒できる。しかもハウジングは、ステーに密接
しているため、常時は外部より連結板や軸受部が
見えないので外観が単純化され、体裁が良好であ
り、これをドアに取付けた場合、自動車の美観を
損うことがなく、またハウジング内に俟が雨水が
侵入して軸着部に錆付き等を生じたり、ヒンジと
しての機能が失われたりするようなことがなく、
従つて長期に亘つて安心して使用できる。さらに
金属製の連結板が露出していないので、歩行者等
に衝突しても、これにより外観を与えることがな
い等の効果を奏するものである。
第1図乃至第3図は従来の可倒式ドアミラーを
示すもので、第1図はその正面図、第1図はその
背面図、第3図は要部を示す横断平面図であり、
第4図、第5図は本考案に係る前後可倒式ドアミ
ラーの一実施例を示すもので、第4図はその正面
図、第5図は要部を示す横断平面図である。 11……ハウジング、12……ミラー、13…
…復帰用スプリング、14……ステー、15……
突起、16……連結板、17……透孔、18……
軸受部、19……軸、20……鉤型の軸受部、2
1……軸、22,23……孤状の溝、11a……
ハウジングの後縁、11b……ハウジングの前
縁。
示すもので、第1図はその正面図、第1図はその
背面図、第3図は要部を示す横断平面図であり、
第4図、第5図は本考案に係る前後可倒式ドアミ
ラーの一実施例を示すもので、第4図はその正面
図、第5図は要部を示す横断平面図である。 11……ハウジング、12……ミラー、13…
…復帰用スプリング、14……ステー、15……
突起、16……連結板、17……透孔、18……
軸受部、19……軸、20……鉤型の軸受部、2
1……軸、22,23……孤状の溝、11a……
ハウジングの後縁、11b……ハウジングの前
縁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ハウジング11とステー14との間に前後2軸
を有するダブルヒンジ式連結板16を介装し、該
連結板16の一方の軸19をハウジング11に、
他方の軸21をステー14に軸着すると共に、ハ
ウジング11内に復帰用スプリング13を配置し
て常時ハウジング11を起立状態に保持したドア
ミラーにおいて、 ハウジング11の前後壁よりステーに向け、前
記連結板16の両軸19,21をカバーし、かつ
ハウジングの起立にステーのハウジング取付面に
密接しうる前縁11bおよび後縁11aをそれぞ
れ延出させ、ステー14のハウジング取付面には
ハウジング11の倒伏時に回動する前記前縁11
bまたは後縁11aを嵌入させる断面弧状の溝2
2,23を形成させたことを特徴とする前後可倒
式ドアミラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9086881U JPS6124427Y2 (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9086881U JPS6124427Y2 (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57204241U JPS57204241U (ja) | 1982-12-25 |
| JPS6124427Y2 true JPS6124427Y2 (ja) | 1986-07-22 |
Family
ID=29885969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9086881U Expired JPS6124427Y2 (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6124427Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6137554A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-22 | Murakami Kaimeidou:Kk | 可倒式ドアミラ− |
-
1981
- 1981-06-22 JP JP9086881U patent/JPS6124427Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57204241U (ja) | 1982-12-25 |
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